厨二病ストーリー考えてくれ

思いっきり痛いやつを頼む

百万人に一人が持つプレインズウォーカーの火花がスパークすると次元を渡る超魔法使いプレインズウォーカーとして覚醒するのだ

神々の記憶を受け継ぐ少年の物語
ある日主人公の元に一人の少女が現れて告げた
｢主よお迎えに参りました、共に鬨をあげましょうぞ｣


みたいなのか？

ラノベ1冊適当に手に取ってみろ
なんかシリアスそうな表紙の

>>2

ブレインズウォーカー、クタラギとヒイラギの戦いに巻き込まれた少年綾瀬ワタル。

その力の衝撃の余波でブレインズウォーカーとして目覚めた彼は、次元をめぐる戦いの中心へと
巻き込まれていく・・・。

「ここはブラックホールの中心、光さえもここでは認識されない、ただブレインズウォーカーだけが
この場所を知っている・・。」

なんでガキの頃って厨二設定をカッコイイとか思うんだろ・・・・・
あんな激ダサストーリー聞くだけで寒い

ただの高校2年生だった手塚修一
そんな彼の元に突如現れる謎の少女シオンといかにも怪しい男マギョロッポー
「こんな奴が本当に【種】なの？」
「さぁ…？僕は【騎士】じゃないんで…」
訳のわからないまま話を進める2人
突如襲い掛かる異形
その刹那修一の右腕が光を放つ
「こ…こいつ…まさか【竜王】！？」

飽きたぜ。厨二設定考えられる奴って子供の頃からこういう創作が得意なんだと思うの

俺の名は神狩　守−
普段は普通の高校生活を送っている、だが、この学校を狙う『ジャマイカン』からみんなを守る為に毎日戦いを続けている

ていうか特殊なすこしふしぎファンタジーになんでも厨二ってつけすぎだと思う。

おもしろいか、おもしろくないかがすべてだろ。
世界観にあってれば邪気眼設定だって十分ありだよ。コードギアスみたいなさ。

ある日の暮れ方、幼い頃に両親をなくし、人と多く付き合うこともなかった
無垢な少年のもとに、ある少女が現れる
その少女は、悪魔の血を継いでいるため、神にマークされていた
また、少女は、自分の両親が神に既に敗れ、死に至ったと少年に語るのであった
同じ両親亡き身の少年は、少女の話は半信半疑ながらも、少女の力になることを誓う
そして、少女は話の証拠として、悪魔の力を少年に分け与えた――
『神殺し』無垢な少年に、邪悪な力が宿る……

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8
この設定好きかもｗ

「強さ」に憧れるチンピラ倉橋健
ある日いつも通り、中坊達からカツアゲを行っていると不意に後ろからプロレスラーに声をかけられる
「八百長」と舐めてかかったていたがその実力は本物。あっさりと返り討ちにされてしまう
その日から始まったプロレスラーへの道
もう決して涙しない為に特訓を続け、徐々にその才能を開花させていく・・・・

ボクシング、キック、空手、柔道・・・・・・様々な異種格闘技戦を行い、最強の格闘技としての地位を登りつめる

>>12
凄く汗臭そうな内容になりそうだな

オレの名前は如月睦月。
ある日得体の知らねぇ女が空から振ってきてこう言いやがった。
「あなたは

考えるのめんどくなった

不良少年、片岡信二
ある日片岡はバイクで自分と同じ年の高校生を轢いてしまう
その高校生は進学校の生徒であった　夢は陸上でオリンピックに出る事　しかしこの事故により片足を切断　決して叶わぬ夢になってしまった
悲しみに打ちひしがれている時　片岡が見舞いに来た　当然強い怒りと憎しみを抱いた　だが片岡の必死の謝罪により心を動かされた
　　　　　　　　　　　　　　「お前　陸上やってみないか？」
自分の夢を託し、今革命的な歴史が刻まれる

>>14
カーズ様ですかｗ

>>15
全然廚二じゃなくね？
しっかり作れば「一瞬の風になれ」系でいけるかも。

>>15
中二的な臭みがない 普通に読みたい

神の理から拒絶された男、「不知火鳳凰-シラヌイ フェニックス-」（日本人）は、その身に宿した罪科の力「魔神体現」-アクティヴィカル・デモニアック-を振い、異形の天使「ラファエノク」と闘う。
「ラファエノク」たちが作り出した「人類統合化のシナリオ」-オペレーション・パラダイスロスト-を砕くべく。
ラファエノクの長、天使長-ミカエリス-は自らが作り出した人類が増えすぎたことを憂い、すべての人間から優性遺伝子だけを抜き取り、最高の人間を誕生させようとしている。それが「人類統合化のシナリオ」-オペレーション・パラダイスロスト-である。
「魔神体現」-アクティヴィカル・デモニアック-は、鳳凰の体の一部を悪魔化し、驚異的な力を振うことができる。しかし、悪魔化を繰り返すことにより鳳凰の心も悪魔のソレに近づいていく。次第に身も心も悪魔化してゆき、ついには人間を守る意味すら分からなくなっていく。
しかし、鳳凰は闘い続ける。全ての人類の記憶を無くそうとも、『彼女』を忘れることは決してないのだから。

ベタかな？

18
グッジョブｗｗｗこういうのいいわｗ
ベタベタｗｗ

>>18
555が好きなのはなんとなくわかった

>>9
あれはひどかった
あいつらの内輪だけで騙し騙され戦ってる分にはまだいいが
あんな下らないお遊びに国や国民が巻き込まれなきゃならないなんて
世界観がおかしい。私闘で充分だろ。種やOOもそうだが
狭い個人的なお話レベルなのに無理に話を大きくしようとするから話がヘンになる

>>18
オルフェノク　パラダイスロストでもう満足

家族を殺され復讐を誓う少年の前に同郷の男が迫る…！
「お前を殺して俺も死ぬ！」

今少年のストーカーを退治する物語が始まる

>>21
お前歴史を学ぶのが嫌いだっただろ

東京に住む矢島一郎　大学を中退　これといった定職も持たずその日暮らしの毎日
そんな時にある貼り紙が目に入る
「退屈な毎日を刺激的に　光生団　※入会費無料、手続きも必要ありません　誰でもお気軽にどうぞ」
通常の神経ならこんなものには目もくれないが、この時ばかりは矢島も気が向いた
すぐに地図を見て向かい、入会する　しかしその組織は影で世界征服を企む悪の軍団だった

>>20>>22よくわかったなｗｗｗ
今のは即席だけどもういっこ、一年ほど前から練ってるのを。

聖釘、聖杯、聖骸布、聖槍、聖十字架。キリストの聖遺物を管理する、「ポドヴォリエ・聖遺物管理課」
聖遺物は、使用者を変身させる。
聖遺物管理課、課長の「ジョセフ・アンダーソン」は聖釘を喉に突き刺すことによって変身する。
かつてポドヴォリエの人間だったある男は、聖杯を持ち出しポドヴォリエを裏切り抜けだした。
その男は組織内で裏切り者-イスカリオテのユダ-と呼ばれている。
ユダに銀貨を埋め込まれた人間は、銀貨憑き-シルバーズ-というモンスターに変貌する。
ジョセフは、ユダを殺すため行動する。

他にも色々設定考えてるけど概要はこんな感じ

『星暦の後継者(ルート・トリプルシックス)』と呼ばれる青年・シャロン＝ディナハト
彼は古代言語『黄道文殊(レタトストゥス)』を知る最後の人間だった
シャロンは書物・絵画・地形などに隠された真実を読み解いていくうちに
歴史を歪めているのが『人類の無意識(オール・フォー・オール)』であることに気付く
『やがて始まる終結(セブンスエイジ)』を食い止めるためシャロンは人類と対決する
全ては人類の未来の為…

つーか意外とおもしろい設定ばかりで普通な設定の自分がつまらん。

神様を従わせることのできるようなった人々がいる世界。
人間は神を超えたと誰しもが思い、天地を自由に支配していた。
しかしそれはただの思い上がりに過ぎなかった。
差別と傲慢に満ち溢れたこの世界に、主人公は立ち向かう。
主人公は、奴隷である神の父とその父に恋した王の妃との間に生まれた。
妃は元々は巫女の家系で、今の王に無理やり結婚させられた。
王は妃と主人公を殺そうとしたけど妃が自らの命を対価に主人公を逃がす。
逃げた主人公は人間から逃げた日陰の神様たちに助けられて成長する。
神と人との間に生まれたがために、人とも神とも違う力を手に入れる。
人が神を支配する力(モアザンツーツリー)、
神が世界を支配する力(ビリオンクリエイテック)とも違う、
主人公だけの力(カオスオリジン)。
その力は人の力も神の力も無効にするだけの能力だと思われていたが、
実は世界の元始に関わる異相干渉を持ち合わせていた。

高校生　相川勇
ボクシングの1年だが本人は全く興味がなく、いつも練習もせず遊びまわっていた
ある日幼馴染である女生徒「秋山麻衣子」を見かける　元々気になっていた相手なのでそれとなく声をかけようとした瞬間
横に190cm程もある男が一緒に麻衣子と歩いていた　話を聞くと小さい頃遊んだ仲らしい
激しく悔しがる勇　聞けばその男も別の高校のボクシング部らしい
対抗心を燃やす勇はほとんどしたことがないボクシングに打ち込んでいく　そして徐々にボクサーとして成長していく・・・・・

>>1
左腕が痛むのは最低条件だな

ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1270910903/

なんだか左腕が痛むスレに迷いこんでしまったようだな……

眠っていた第二の人格を用意しておけよ

2012年異能の力に目覚めた者(オーバードライバー)による世界で最初の事件がおこる。
舞台はその事件から100年後の東京。
オーバードライバーながら自我を保つことが出来る主人公は再生と罪清の力を司る異能「シヴァ(生殖)」をつかいオーバードライバーの破壊と暴走を止めると誓う。
終わらない戦いの中、主人公はオーバードライバーの存在と使命を知る。
そしてその使命を遂行しようとする対極の力「シヴァ(破滅)」を持つ主人公と対極の存在と衝突し全てのオーバードライバーとともに消滅するのであった。


書いてて恥ずかしくなったｗｗ
かなりはしょったから訳わからんかも

>>34
シヴァっていうのがやっぱり神話から？
神話系のネーミングは好きだからカッコイイぜｗ

旅人はある町で不良獣人にであう。
獣人は旅人と闘い和解。旅のお供をするようになる。
獣人も一緒に旅をするうちに人助けに目覚めていく。
そんなかんじが長い時間続く。←これ重要
物語終盤、ある日旅の途中で悪人に襲われている街があり、獣人は助けようとするも敗北。力を求めるようになる。
力が欲しい獣人は自らの体を改造し、強化。しかしその代償で優しい心を失ってしまう。
理性を失った獣人は暴走し街を攻撃。もはや殺戮マシーンになってしまった獣人。
旅人は街を守るために獣人と闘いそれを倒す。
獣人は旅人に感謝しながら死んでいく。

二期につづく

空手に強くなり女の子にモテたいと思っている青年　小山達也
だがどうも練習に身が入らず遊んでばかりいる毎日　そんな時ある不良グループがカツアゲをしているのが目に入る
正義の味方ぶって助けようとしたが、相手も自分と同じ空手家であった　腕も数段上である不良達になんなくのされてしまい、達也の胸には悔しさと惨めさが残る
その日から特訓を真面目に開始し、数か月後不良グループのいた道場と試合をする事となった
不良達をあっさり倒した達也　しかし相手の道場には「天才」と呼ばれる空手家がいた・・・・

>>35廚二って神話とか大好きそうだからそうゆう要素いれてみた

厨二のストーリーは聞くだけで耳が痛い・・・・・・

佐藤翔太は夕暮れ時の教室で、
突然痛んだ片目を手で押さえながら、
「ああ、分かっている。しかし…まだだ」とつぶやいていた。
次第に窓の景色がグラウンドの土色から異世界の城下町に変わっていく。

けれどそれは佐藤の妄想だった。
方目が痛むのは「ふり」であり、
窓の景色はあいかわらずグラウンドの土色。
佐藤翔太は廚二に憧れるただの中学生だ。

しかしその日、学校一の才色兼備であるヒロイン廿院宮姫に
いつもの妄想(トリップ趣味レーション略してＴＳＲ)を見られてしまった。

佐藤のＴＳＲが本当のことだと思った廿院は、
佐藤と一緒にＴＳＲの物語に出かける。

>>39まあ、そんなもんだろ厨ニものなんて

親友の経営する喫茶店でバイトをしながらなんとか食い繋いでいる青年、織春礼一(おりはる れいいち)
彼はトラブルに巻き込まれがちな体質である

ある日ついうっかり行き倒れの少女永音(えいね)を助けると、そのまま礼一の家に転がり込まれてしまう
曰く「悪い奴に追われている。あなたが私を守るために、私があなたに力を与える」
最初はただの家出少女の適当な言い訳だと思い警察に付き出そうとしたが、その道中で怪物に襲われる
「あれが私を追ってる悪い奴よ。あなたが私を守るために、私があなたに力を貸すわ。だからお願い、変身して戦って」
そう言って永音は礼一の腰に抱きつくと一本のベルトに姿を変える
戸惑いつつも永音に言われるままにポーズを取りベルトから放たれる光に包まれる礼一
白く輝く装甲を身に纏い、一人の少女(一本のベルト)を守るため、ここにヒーロー『エレメタル オリハルコン』が誕生する


そして礼一は知ることとなる
永音たち三人の『マテリアル・フロイライン』とその力を借り変身する戦士『エレメタル』の謎、
永音達を狙う組織、そして自分の定められてしまった運命を

>>12で笑った
餓狼伝の長田みたい

中二小説って「俺は特別な存在」みたいな願望と漫画・アニメの影響が融合してるような感じかな

>>43
「俺は特別な存在」っていうのは中二の定義にかかせない気がするな。
神と悪魔の間に生まれたみたいな。
実は勇者だった、とか。