涙で画面が見えなくなりそうなコピペ貼っていけ

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。



・・・お母さんとかお弁当とかが絡んで来たら涙腺崩壊しそうになるよね(´;ω;`)
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:21:44.18 ID:A7jv8tKGO
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。 かわいいねえ。 ふふ。」 
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む

2 ゲ ッ ト
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:26:19.79 ID:A7jv8tKGO
三年前死んだ祖父は末期になっても、一切治療を拒み医者や看護婦が顔を歪めるほどの苦痛に耐えながら死んだ。
体中癌が転移し、せめて痛みを和らげる治療(非延命)をと、息子(父)や娘たち(伯母)が懇願しても絶対に首を縦に振らなかった。
葬式の後、親しかったご近所の将棋仲間が家族に宛てた祖父の手紙を渡してくれた。祖父が生前用意していた物だそうだ。
手紙の中には自分が家族を悲しませ、苦しませるのを承知で苦しみながら死んだ理由が書かれていた。
20年近く前、孫の一人が生存率20%を切る難病で闘病していたとき、祖父は神様に誓ったのだそうだ。
自分は今後どんな病気や怪我になろうとも、絶対に医者にもかからないし薬も飲まない。
だから孫を助けてくれと願を掛けたのだそうだ。
幸いその孫は無事手術も成功し、成長して成人もした。孫の成長を見届けること画できたのだからもう思い残すことはない。
あとは神様との約束を果たすだけだ。だから家族は悲しまないで欲しい。自分は満足して一生を終えるのだから。
そう綴られていた。
孫は当時一歳にもならない赤ん坊で、病気だったことも覚えていない。祖父は自分の決意を貫いて一生を終えた。
その孫である兄は葬儀でわんわん泣いていた。もちろん、兄弟もみな泣いた。
うまく書けないのが悔しいなあ。本当に祖父はすごい人だったんだよ。
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:26:43.58 ID:Fo/rURin0
ばか!それは3に書くから面白いんだよ
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:29:48.64 ID:Qx7KSv0E0
  Λ,,Λ
 (´・ω・)
.c(,_uuノ

おかーさん。なんでボクだけ、ハダカんぼうやったん?
おかーさん。なんでボクだけ、シッポついてたん?
おかーさん。なんでボクだけ、おててつかんとあるけへんかったん?
おかーさん。なんでボクだけ、つくえでゴハンだべられへんかったん?
おかーさん。なんでボクだけ、みんなとオシャベリでけへんかったん?


おかーさん・・・。なんでボクだけ、さきにしんでしまうん・・・?
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:30:28.25 ID:aEB5qTwr0
長すぎて読む気しないな
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:30:32.16 ID:GD3mi2Ll0
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:31:16.18 ID:A7jv8tKGO
そうなのかorz

早くもくじけそうだ・・
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:33:26.87 ID:t5VvWkAt0
              ||                  ||
         || ||           ||   ||
        r======、          ||    t======_
         |    /          ||  //   ,,-''               ,,..-''"
         |    /        ..  ||//   ,,-"      .       ,,..-┬─''"    ,,..-''"
         |   /           .//  ,,-''             .|  |  |  ,,..-''"||
         |   /         . |/ ,,-''           . ,,..-''" |  |  |  ||  ,,..-''"
         ̄ ̄          .  ̄ ̄          ,,..-''"  ,,  |  |  |  |-''" ,,..-''"
_______________________,,..-''"   ,,..-''".|| |  |  |  |-''"...||    ||
               ...__           ...|  .,,..-''||,,..-''"|| |  |  |  ||   ||    ||
__________ ||(l||l)| ______  | ||,,..-''" ,,..-| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||.└─┘ l|         ||  | ||二l.|| ||  | || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  || ||  | || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  || ||_| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
          _ ...... ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
______[l_l]___||     ||________.||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
___________]    .|]______]...| ||  ||    || |  |  |  ||__..||__..||
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        |   || ̄ || ̄ ̄||  ̄||   || .l| ̄ || ̄ ̄||.. ̄|| .......||.....|| ̄ || ̄ ̄|| ̄ ||
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:33:37.02 ID:A7jv8tKGO
じゃあ短いの貼ってく

4歳になる娘が、字を教えてほしいといってきたので、
どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、毎晩教えていた。
ある日、娘の通っている保育園の先生から電話があった。
「○○ちゃんから、神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」
こっそりと中を読んでみたら、
「いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします」
と書いてあったそうだ。
旦那は去年、交通事故で他界した。
字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったんだ・・・
受話器を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。
「もう少ししたら、パパ戻って来るんだよ〜」
最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。
娘の心と、写真にしか残っていない旦那を思って涙が止まらない。
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:36:00.93 ID:A7jv8tKGO
なんか機械音痴の母がデジカメを買った。
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。
何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく
「どうすればいいの?」って聞いてきたが
「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。
さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんね」と一言。
そんな母が先日亡くなった。
遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら
俺の寝顔が写ってた・・・。
涙が止まらなかった。
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:37:48.72 ID:r8fAYSO1O
腹違いの兄貴が居る。
俺小学5年、兄貴大学生の時に子連れ同士の再婚。
一回り近く年が離れていたせいか、何だか打ち解けられないまま。
大学入試の時、入学金の事親に言えないでいたら、兄貴が知らない内に払っていた。
俺「気を遣わないでよ。いざとなれば働けば…」
兄貴「馬鹿野郎。俺はお前の兄ちゃんだ。」後でちょっと泣いた。
姪っ子が大怪我した時、限界まで輸血した。
兄貴「もういい止めろ。死んでしまう」
俺「うるさい。俺は○子の叔父さんだ」義姉共々泣かした。お返しだ。ザマミロ。

姪っ子の結婚式の時、「私にはお父さんとお母さんと、叔父さんの血が流れています」
って言われて図らずも号泣。兄貴夫婦以上に号泣。大恥かいた。
○子綺麗だったなあ…。
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:41:22.78 ID:K9Z/Y3km0
ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:43:12.03 ID:A7jv8tKGO
俺は小学生の頃に母の作った炊き込みご飯が大好物だった。
特にそれを口に出して言った事は無かったけど母は判っていて
誕生日や何かの記念日には我が家の夕食は必ず炊き込みご飯だった。
高校生位になるとさすがに「又かよっ!」と思う様になっていたのだが
家を離れるようになっても、たまに実家に帰ると待っていたのは母の
「炊き込みご飯作ったよ。沢山食べなさい」の言葉だった・・・
会社に電話が来て慌てて向かった病室には既に近くの親戚が集まっていた。
モルヒネを打たれ意識の無い母の手を握り締めると母の口が動いた。
何かを俺に言いたそうだった。母の口元に耳を近づけると
「炊きこ・・・たよ。たくさ・・・・さい」と消え入りそうな声で言っていた。
それが最後の言葉だった。
「ママの作ったスパゲッティー大好き!」口の周りを赤くして
スパゲッティーを食べる娘とそれを幸せそうな目で見つめる妻を見る度に
母の炊き込みご飯が食べたくなる。
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:43:20.06 ID:u7c0mPTtO
電車の中で開くスレじゃなかった・・
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:43:53.04 ID:oKYnQv9R0
俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにぐれた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・

病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、
親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。
そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、
親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
就職決まった時、
親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:47:20.40 ID:A7jv8tKGO
俺の近所に住んでた爺さんの話。
一人暮らしだった爺さんは子供好きで、ちっちゃい頃の俺もよく遊んでもらってた。
ある時、爺さんの家で見た暴れん坊将軍(だったと思う)の1シーンで
老中と主役が「じい」「若」と呼び合うのを二人で真似して
俺「じい!今日も遊びに来たぞ。」
爺「若、よくぞいらっしゃいました。」
なんて呼び合って遊んでいた。
そんな関係は俺が他県の大学に進学するまで延々と続いていた。
卒業後に実家に戻ってきたらなんと「じい」が脳卒中やって入院中だという。
さっそく見舞いに行ってみたら「じい」はたくさんの管に繋がれてベッドに横たわっていた。
看護士の話では外界からの刺激にはなんの反応も示さない状態だと言う。
俺は「じい」に呼びかけてみた。
「じい、俺だぞ。覚えてるか?」
ダメもとのつもりだった。・・・が、次の瞬間、閉じられていた「じい」の目がカッと見開き
そして今まで昏睡してたとは思えないようなハッキリとした声で喋った。
  「若、ご立派になられましたな。」
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:49:53.22 ID:nLEGYPSVO
「おい!まだかよ!」

〜〜〜〜中略〜〜〜〜

俺は足下の台を蹴った
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:54:52.92 ID:DEuhUVWBO
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:58:10.38 ID:Nd3qMzr4O
>>10
これはダメだちくしょう
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 20:59:36.76 ID:RSRpVm1t0
>>18
泣いた
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:06:25.73 ID:A7jv8tKGO
嫁の「起きろー!」と言う馬鹿でかい声で目が覚める。
テーブルには娘がもう嫁が作った朝ご飯を食べている。
嫁が「はいよっ」と眠気覚ましのコーヒーを入れてくれる。
ちょっと味が濃い。でもものすごくうまい。俺の好きな味をよく知ってる。
会社に行く支度して嫁にネクタイ締めてもらって「はいっ、いってらっしゃい^^」
と背中をポンと叩かれ「いってきまーす」と玄関を開けたとこで娘の「起きろー!」という声で夢から覚めた。
娘「お父さんニヤニヤして寝てたよ」
娘「良い夢でも見てた?」
俺「うん。お母さんに久しぶりに会ったよ」
娘が眠気覚ましのコーヒーを入れてくれた。夢と同じ味がした。
遺影の嫁がいつもより笑ってる気がした。
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:07:14.48 ID:oKYnQv9R0
「沖縄に行かない?」
いきなり母が電話で聞いてきた。
当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。
「忙しいから駄目」と言ったのだが母はなかなか諦めない。
「どうしても駄目?」「今大事な時期だから。就職決まったらね」
「そう・・・」母は残念そうに電話を切った。
急になんだろうと思ったが気にしないでおいた。

それから半年後に母が死んだ。癌だった。
医者からは余命半年と言われてたらしい。
医者や親戚には息子が今大事な時期で、心配するから連絡しないでくれと念を押していたらしい。
父母俺と三人家族で中学の頃、父が交通事故で死に、パートをして大学まで行かせてくれた母。
沖縄に行きたいというのは今まで俺のためだけに生きてきた母の最初で最後のワガママだった。

叔母から母が病院で最後まで持っていた小学生の頃の自分の絵日記を渡された。
パラパラとめくると写真が挟んであるページがあった。
絵日記には
「今日は沖縄に遊びにきた。海がきれいで雲がきれいですごく楽しい。
ずっと遊んでいたら旅館に帰ってから全身がやけてむちゃくちゃ痛かった。」
・・・というような事が書いてあった。すっかり忘れていた記憶を思い出す事が出来た。

自分は大きくなったらお金を貯めて父母を沖縄に連れていってあげる。
というようなことをこの旅行の後、言ったと思う。
母はそれをずっと覚えていたのだ。
そして挟んである写真には自分を真ん中に砂浜での三人が楽しそうに映っていた。

自分は母が電話をしてきた時、どうして母の唯一のワガママを聞いてやれなかったのか。
もう恩返しする事が出来ない・・・
涙がぶわっと溢れてきて止められなかった。
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:13:46.22 ID:oKYnQv9R0
カーチャンの七不思議
夜には疲れた顔してたのに朝には早起きして弁当作っててくれる
夜遅く帰っても他の家族は寝てるのにカーチャンだけ起きてる
俺が疲れてるの何故か把握してて栄養剤出してくれる
俺が逆切れしても困ったように笑ってる
俺が自分で言ったのに忘れてた事をずっと覚えてる
いまだに俺の誕生日祝ってくれる
俺に体調の悪さを相談してくる時はたいてい酷いことになってる
俺より長生きしてくれない
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:14:42.10 ID:8YX/eLv70
ゴルァが最強
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:14:47.91 ID:Dfso/Gmh0
笑いすぎて画面が見えないコピペの間違いじゃないのか
ここまで全部クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:17:30.28 ID:0cFq5dXWO
10 名前はいらない sage 2007/10/24(水) 21:33:51 ID:CU8iGMSL

半年ちょい前の俺へ

そっちは午前4時だな。
部活で疲れてぐっすりだと思うが、頑張って起きろ
今から言う事をやってくれ。頼む、お前の為だから。しくじるなよ。

音をたてないようにしろ、気づかれるから。
まず、1階に降りて台所から包丁を持ってこい。
そしてお前のバカ兄貴の部屋の前に行き
ドアを開けて部屋に駆け込み一撃でぶった切れ。

バカ兄貴が首を吊ろうとしてる、その柔道の帯で作った輪っかをな。
そうしないとバカ兄貴が首吊って死んじまうぞ。発見した時の光景と母さんの悲鳴はたぶん一生お前の頭から離れなくなる。
前日まで普通に相談に乗ってもらってた兄貴が次の日には死んでんだぞ
いなくなるんだ

あと兄貴に言ってやれ。
「さんざんアンタをバカにしてきたが、
 学校じゃ自慢しまくるくらい好きなんだよ。」って

頼む。頼むよ。
頼むからこの文を半年前の俺に送らせてくれよ。
頼むよ。お願いします

「おやすみ。また明日な。」
って言ってたじゃねえか
バカ兄貴。
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:18:50.05 ID:A7jv8tKGO
大学入学と同時に上京し、東京で10年働いた後、会社を辞めて田舎に戻った。
それから、就職活動を田舎でしていたのだが、友人が東京に多くいたので、親の薦めに反して再度上京するつもりでいた。
両親は地元での就職を望んでいた。
俺は実家に住んでいたのだが、一人暮らしが長く、母が体を心配して作ってくれた食事になじめずに、
外食ばかりしていた。

そんなある日、父から電話があり、母が入院したことを知った。
すぐに、病院にいったが子宮ガンとゆうことだった。
それから、一週間後、転職活動の後、家に帰ると、俺の部屋の前に、手作りの食事がおいてあり、手紙もあった。
内容は、”食事は大事だからちゃんと食べなさい”とゆう内容だった。
しかし、そんなことをするのは母だけだ。しかし、母は入院している。????

手紙の字は母のものだった。嫌な予感がして、病院に行った。
病室のベットはきれいだった。看護婦に聞いたら、病状が急変し、死んだとのことだった・・
母・・母・は。。。歩けるはずではない体を引きずって、歩いて15分もある実家まで歩いてきて料理を作り、俺に最後の手料理を作ってくれた。
俺は、田舎に帰って初めて、母の手料理を食べた・・・・

涙が止まらなかった
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:20:46.46 ID:EdhcVzb50
アフィブログ転載禁止
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:30:02.00 ID:A7jv8tKGO
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:33:10.64 ID:m36HreH1O
女は星の数ほどいるって言うけど、そもそも星には手が届かないんだよ
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:34:05.10 ID:Z9ks3nxQ0
132 左利き(アラバマ州) :2008/10/10(金) 21:38:22.48 ID:ktx0uVep

私、君みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、
くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。

彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。

誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:45:07.17 ID:dH8nhTIaO
俺は今高校生。悪いがゆとりだ。ついこの間入学したばかりだ。
今日は土曜日だけど学校があった。
俺は勘違いして弁当を母に作ってと頼んでしまった。それに気付いたのは学校でだ。
学校が午前中に終わって帰ろうとしたら弟から電話が来た。なんだろうと電話に出たら「母が仕事場で倒れた。」だと。
一応友人がその場に居たから作り笑いでごまかして心配させないようにした。
よく分からないけど大丈夫だろうと思ってた。
帰って兄から電話が来た。「今どこ?迎えいく」だから待ってた。遅いし弁当悪くなったら嫌だから食べた。いつもの冷凍食品が幾つか入ってる手抜きな弁当。いつも通り美味しかった。
食べ終えたら兄から「着いた」と電話がきた。
そして病院までたわいもない会話をした。
病院について兄貴の後ろを付いて行ったら病室をスルー「あれ?病室何号室?」と聞いたら。「病室じゃないよ」だって
着いた先は集中治療室 ICUだっけ?
家族の控室に入った。そこには母の同僚、上司、俺の弟がいた。
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:46:24.20 ID:eq9bxWppO
2週間程前のことなんだが聞いてくれよ
昼休み、ぼっちですることないからずっと携帯いじってて
暇だからvipで「おちんちんびろーんwwww」とか書きこんでたわけよ
そしたら後ろから突然DQNの一人に「さっきから何見てんのwww」って携帯取られた
そのとき俺は「ゆのっちの服を俺の尿で濡らした挙げ句それを獣のように舐りたい」っていうスレを建てる一歩手前
それを目の当たりにしたDQNが
「きめぇwwwwww」
って言いながら俺の携帯を持ってDQNの仲間が集まるクラスの隅に逃げた
呆然とする俺、「2ちゃんとかwww」みたいな反応を見せるDQN達
そこまでなら良かった
あくまで平静を保ち、携帯を取り戻そうとDQNに向かっていったらさっきまでは液晶を見て猿のように笑ってたDQNから笑みが消えていた
取り戻した俺の携帯に映っていたのは幾千もの二次スカトロ・リョナ・触手など趣味画像\(^o^)/
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:49:23.33 ID:dViljMwZ0
>>17
これ本当に好き
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:52:01.89 ID:dH8nhTIaO
看護師が来てICUに入った。ICUの中で見たのは、横たわる母。今まで親父と離婚してから殆ど一人で俺らを支えた母。
とりあえず話をした。でも母は顔をみてくれただけ。目は殆ど開いてない。話によると命に別状はないらしい。
そのあとまた控室に
祖父母が着いてから主治医の話を聞いた。
脳管?から出血らしい。後遺症はほぼ確実に残るんだと。つらかった。いまも泣きながら書いてる。
これからリハビリがつづくつらいせいかつが始まる。頑張ってくれかーちゃん。俺夢叶えるよ。頑張るから。
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:52:03.99 ID:A7jv8tKGO
>>33 コピペじゃない・・・だと?
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:53:29.22 ID:cQnsbi8wO
母親が弁当やつ頼む
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:54:27.49 ID:dH8nhTIaO
>>37
今日起きたこと。そのままかいた。
携帯ですまん。ゆとりでごめん。
どうしよう。もうわかんない。
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:55:15.89 ID:Z9ks3nxQ0
仮に本当の話だとしたら
そんな大変な時にVIPしてしかもこんなスレに書き込んでるお前に引くわ
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:57:11.59 ID:dH8nhTIaO
かーちゃん。俺まだ子供だから後遺症で麻痺とかやめてよ。兄貴だってしゅうしょくしたばかりで稼ぎは皆無なんだから。
でもまだ若いから頑張るよ。夢。叶えるから。だから元気になってよ
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 21:58:33.86 ID:dH8nhTIaO
>>40
いま病院入れない。なにもできない。つらい。
だから誰かに励ましてもらいたい。友人はあまり迷惑かけたくない。
ごめん。
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:00:34.79 ID:eq9bxWppO
知るか
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:00:41.01 ID:a8Uh9evy0
>>42
祈ってあげるだけでいいんだよ!
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:00:46.11 ID:dH8nhTIaO
スレてたらたたかれるのが目に見えてる。
シリアスな話だからここにした
きにしないでくれ
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:01:14.16 ID:Nd3qMzr4O
母ちゃんは意識あるの?
後遺症てどのくらい?
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:01:58.68 ID:dH8nhTIaO
>>44
何を祈ればいいのさ
命は大丈夫
後遺症は残る


今は半身が麻痺
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:02:57.07 ID:dH8nhTIaO
>>46
意識ある。でもうとうと

脳内出血 後遺症でggrくわしくあるから
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:08:39.78 ID:dH8nhTIaO
かーちゃんが退院するのとこの間うまれた子犬が目を開くの
どっちが先だろう。
もうわがまま言えないな。母のやってた家事はこれから俺がやろう
兄貴には稼いで貰って
弟には元気に生活してもらってかーちゃんにはリハビリに専念してもらえるように

退学したほうがいいかな?それで高認だっけ?それとるほうがいいかな?
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:10:33.25 ID:zlAxneHDO
誰か横浜の内川のやつ頼む…
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:10:50.66 ID:A7jv8tKGO
今のうちに おもいっきり親孝行しとくんだぞ
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:10:53.60 ID:i/GuKLV/O
>>42
俺はそんな状況になった事ないから詳しくわからんけどとりあえず命に心配なくてよかったな。
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:11:45.62 ID:A7jv8tKGO
母のお弁当
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:13:08.99 ID:a8Uh9evy0
>>47
何か悪い
リハビリ頑張ってあげろよ!
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:14:06.54 ID:dH8nhTIaO
>>51
おう。わかった。

>>52
ありがと・・・
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:15:05.87 ID:tSwRECIjO
俺も母ちゃん脳内出血で半身麻痺だけど元気でいるよ。
一年以上入院したけど今は家にも帰ってきてる。

ただ、言葉が思ったように上手く喋れなくて悲しそうにしてる時はちゃんと内容がわかるまで付き合ってあげろな。
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:15:52.17 ID:dH8nhTIaO
>>54
ごめん。
リハビリかかーちゃんに頑張ってもらわなきゃな
世界まる見えな出れるくらい回復してくれないかな。後遺症が分からないくらい
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:17:24.86 ID:i/GuKLV/O
>>49
高校行きながらでも高認受けられるぞ!
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:18:23.24 ID:dH8nhTIaO
>>56
うん。ただかーちゃん客商売だから言語障害あると可哀相。仕事好きって言ってたから。

わかるまで付き合うさそりゃあ話せなくても俺のかーちゃんだから
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:20:00.16 ID:8J5Rc6nj0
>>57詳しいことは分からんが命が無事で本当によかった
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:20:31.81 ID:dH8nhTIaO
>>58
よくわからん。それって高校いみなくね?
進学するために進学校に入ったんだ。かーちゃん、すごい喜んでくれたんだ。つい三日くらい前なんだぜ?信じないよな
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:20:57.69 ID:MX1MZQyEO
馴れ合いきめぇぇぇぇえええ
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:22:05.56 ID:dH8nhTIaO
>>60
ありがと
>>62
ごめん。
じゃあもうこのスレから消えるわ。
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:22:43.69 ID:Dfso/Gmh0
早く消えろカス
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:24:24.85 ID:majIkiuR0
>>3
じいちゃんかっけえ・・・
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:26:35.51 ID:oKYnQv9R0
>>49
うちの母親は脳梗塞で左半身に後遺症が残ったんだが
退院して少しした時だったか、帰宅したら泣いてんだよ。
普段家族には明るいところしか見せない母親がな、
「リハビリしたら元に戻るんですかって先生に聞いたら、
元には一生戻らないって言われた。一生戻らないんだって」
って泣いてるわけだ。

おまいさんの母親がどこまで回復するかはわからんが、
いままでいろんな形の無いものをもらってきた分、
今度はおまいさんが返していく番なんだぜ。
今は不安と混乱が頭の中を渦巻いてると思うが、そのうち、
生きてて良かったと思う日が来るよ。
それとな、高校をやめることが本当にいいことか、落ち着いてから
家族と話し合うことだな。どういう結論にするかはおまいさん次第だが、
自分のことで母親を悲しませちゃいかんぜ。それもまた親孝行だ。
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:28:07.65 ID:vEn6qIb10
久しぶりに泣いた
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:28:35.15 ID:l5smdl4H0
死を題材に感動を呼ぼうとするのは、ある意味極悪だよ
それは悲しみや失った喪失感であって、感動とは別のベクトル
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:29:52.47 ID:MX1MZQyEO
>>63
報告いらないれすぅ(~q~)
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:30:11.65 ID:oKYnQv9R0
どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますか(゚Д゚)ゴルァ!

どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(゚Д゚)ゴルァ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちの気持ちは無視ですか(゚Д゚)ゴルァ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(゚ Д゚)ゴルァ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:30:16.45 ID:i/GuKLV/O
>>61
高校にも単位みたいなのがあって大検の時に科目が免除されたりするらしい
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:30:52.53 ID:oKYnQv9R0
もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(゚Д゚)ゴルァ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(゚Д゚)ゴルァ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(゚Д゚)ゴルァ!
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(゚ Д゚)ゴルァ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(゚Д゚)ゴルァ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか (゚Д゚)ゴルァ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(゚Д゚)ゴルァ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
そんなのは良いから起きて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
子供に微笑みかけて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
たのむから神様何とかして下さい (゚Д゚)ゴルァ!
ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:32:01.21 ID:oKYnQv9R0
そんなあんたが死んで 5ヶ月...
子供が生まれましたよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な女の子ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
目元はあんたにそっくりですよ(゚Д゚)ゴルァ!
どこかで見てますか(゚Д゚)ゴルァ!
私はこの子と何とか生きてますよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたも遠くから見守って居てください
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:32:20.07 ID:GqSqR6oBO
>>63もカーチャンも頑張れ。
私のカーチャンも脳内出血で倒れた。一生車椅子だと先生から言われたんだぞ。
だけど今は歩いてるし、走る事だって出来てる。仕事もバリバリやってる。後遺症もあるけど、普通の生活が出来るまで回復したぞ!!
だからお前も希望を捨てるな!!カーチャン支えてやれ!!
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:35:34.97 ID:i/GuKLV/O
みんなでサライでも歌うか^ー^)人(^ー^
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:41:40.99 ID:A7jv8tKGO
小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。
でも、絵が上手な子だった。
彼は、よく空の絵を描いた。
抜けるような色遣いには、子供心に驚嘆した。

担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをその子に聞く。
冷や汗をかきながら、指を使って、ええと・ええと・と答えを出そうとする姿を周りの子供は笑う。
N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。
私はN先生が大嫌いだった。

クラスもいつしか代わり、私たちが小学6年生になる前、
N先生は違う学校へ転任することになったので、全校集会で先生のお別れ会をやることになった。
生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。
先生に一番世話をやかせたのだから、A君が言え、と言い出したお馬鹿さんがいた。
お別れ会で一人立たされて、どもる姿を期待したのだ。

私は、A君の言葉を忘れない。

「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」

A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:43:59.98 ID:GhVqAbClO
>>73
これはいつ見ても泣く
泣いてないけど
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:44:46.43 ID:oKYnQv9R0
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19 日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:47:02.82 ID:TUWLRCWtO
>>76
いつ見ても泣ける
けど大概続きが貼られない
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:49:59.88 ID:A7jv8tKGO
スマン、続き

昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。

N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。

N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。

「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
空が、綺麗なんだよ。
A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。
だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
これは、簡単なことじゃありません!」

A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、
美しいエメラルドグリーンだそうです。
81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:53:54.46 ID:XrRGTYQM0
>>12
これは、、くるなぁ、、
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:54:43.77 ID:oKYnQv9R0
Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。
俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。

んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。
んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。

んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時は
なんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、「良かったらコレ借そうか?」って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて「いいの?」っていうもんだから、「もう飽きたからな」とか照れ隠しして借してあげたさ。
でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから
俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」
あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 22:56:23.36 ID:oKYnQv9R0
それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…
それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に「おめでとう」って言ってくれてる中
彼女だけ泣いてた。それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。

それから何回もお見舞しに行こうと思った。…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。
せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ
病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。
「遠い所にいった」とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。

俺はそれを受けとって家に帰った。
帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった

もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。
パーティー四人の名前がこうなっていた。
「りょーた」「いろいろ」「ありがと」「ばいばい」
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:01:06.91 ID:uMoUzaJZ0
            ∩_∩
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      /  i/ |_二__ノ
     ./  /  /       )      精神を加速させろ
     ./ /  /      //
    /   ./     / ̄  
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ 
        r    /     | 
      /          ノ 
     /      /    /  
    ./    //   /   
    /.   ./ ./  /  
   i   / ./ /   
   i  ./ .ノ.^/   
   i  ./  |_/ 
   i /         
  / / 
  (_/   
85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:04:56.61 ID:MA9mSTcR0
十三年後のクレヨンしんちゃんはガチ
86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:08:07.81 ID:A7jv8tKGO
入社4年目で初めての結婚記念日の日。社内でトラブルが発生した。下手したら全員
会社に泊まりになるかも知れないという修羅場なのに、結婚記念日なので帰らして
くださいとは絶対に言えなかった。5時を回った頃、T課長が俺を呼びつけ、封筒を渡して、
「これをK物産に届けろ」と言う。K物産は、隣の県にある得意先で、今から車で出ても
8時までに着けるかどうかすら分からない。「届けたら直帰していいから」と言うが、直帰も
何も、K物産に届けて家まで帰ったら、きっと11時は過ぎるだろう。

文句を言いたかったが、「わかりました」と言って封筒を預かった。中身を見ようとすると
「中身は車の中で見ろ。さっさと行け!」とつれないT課長。不満たらたらの声で「行って
きます」というと、課内の同情の目に送られて駐車場へ向かった。車に乗り込み、封筒を
開けると、一枚の紙切れが。「結婚記念日おめでとう。今日はこのまま帰りなさい」と書か
れていた。会社に入って初めて泣いた。

その翌年、T課長は実家の家業を継ぐために退社した。送別会の席でお礼を言ったら
「そんなことあったか?」と空とぼけていた。T課長、お元気でおられるだろうか。
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:09:42.46 ID:zwoF5rXB0
>>63
大学まで行けよ、方法は探せばあるから
母ちゃんが体不自由になるなら尚更金稼げる職に就くために大学まで行くべき
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:25:01.87 ID:Qi2/xxgH0
>>33
朝早起きして弁当作ってなければ・・・
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:30:42.00 ID:dH8nhTIaO
>>88
それは関係無いって先生が言ってた。
突然なるからって
90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:32:21.68 ID:majIkiuR0
>>78
これは20回目ぐらいだけどやばい
91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:33:07.76 ID:2jDZ6d0g0
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :            ヾヽ ',
-、:.:.:.:.:.:.:.: : : : : /´二二二二二二二二二二二二二二二 ヽ   `´  !
:. ヽ.:.:.:.: : : : : / ,'´::::;ノ):;ノjノ=|;/=、|! |:://: : :/: : : :ヾ::::::::::::ヽ\     |
::::.  ヽ.: : : : :/ ,'::::::/.: :'´: :ー===ミヽ!;' |  |    |/!:/::::::::ヽ、二二フ'
::::::.   ゙、: : :/ ,'ヽ::::| : : : : ヽ (。:C:;バヽ、__, ,     ノ/イ/::::::::::::ヽ´/
::::::::.  ゙、:.゙、 ゙、 ゙;/: : : : : : ゝ`ニニ   .:.:.:. ´   __,.-==|::/::::::::|:!´
::::::::::.  ゙、 ゙、 ハ__!: : : : : : :               /,-==、ノイ:::/|:/リ
:::::::::::   ゙、 ゙、| !'ヽ: : : : : :               ゙、 (゚C;ハ ,'ン ノ'
:::::::::::    l  ゙、`! ゙; : : : :                丶`ー ,'
:::::::::::   l  ゙、゙、 l: : : :              __  冫  ,'
:::::::::::   |   ゙、l l: : : :              '´   ;   ビルギットさん!
:::::::::::  /`ヽ、_  `ヽ、; : :        ,、―--、    ,'
:::::::::: /:::::::::::::::`゙''‐-、_ `''ヽ、_     〈  ̄ ̄〕     ,'
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:::/\''‐-、;;:::::::::::〈:::::::::::::::://:::::::::::`゙ヽ、 `''ヽ、  ,'´ ̄\\
´:::::/`''‐-、`''‐-、`゙‐-、_/:::/::::::::::::::::::::::::`゙ヽ、 `''ヽ、_/⌒ヽ ヽ
 ̄´      `''‐-、`''‐-、_`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     ̄ ̄´/
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:34:38.99 ID:Qi2/xxgH0
>>89
ぐぐりなよ
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:34:40.70 ID:F2ljSv8O0
                 _____
         ,. -- 、,   /        \
     ,―<,__    ヽ  /・\  /・\ \
    /          ヽ  ̄ ̄    ̄ ̄   |
   __|           }  (_人_)    |
  / ヽ,       / {    \   |.    |
  {    Y----‐┬´   、   \  ヽ    |
 /'、  ヽ    |ー´    ヽ    \_|  /
.{  ヽ  ヽ     lヽ_!´    ヽ
 ',  ヽ  ヽ    ,/     } ─┐||┌─┐ l ─  ‐┼‐   ‐┼‐ヽ l  ノ │ .|  |   ‐┼‐ ‐┼‐
  ヽ  ヽ  、,__./    __/        日  フ 口  メ   __|__  フ |┬   |  |   ‐┼‐  d
   \  ヽ__/,'  _ /    (__   .六  ↑ .田  (___  (丿 ) ↑.ノ│  ノ  ヽ__ノ (丿\ ノ
     \__.'! 〈  _, '
           ̄
94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:36:21.05 ID:majIkiuR0
>>89
人間ができた先生だな
95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:36:49.55 ID:dH8nhTIaO
俺のせいなの・・・?
え?
キーワード教えれ
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:40:44.16 ID:F2ljSv8O0
これ系のコピペって殆どカーチャン死んでおしまいだからマンネリなんだよな
まあ>>82>>83で涙腺が緩んだ俺も所詮スイーツ脳だけどな・・・
97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:41:45.06 ID:y2u3a/8kO
俺が小さいときに父親が亡くなってから母親が一人で育ててくれたのに迷惑ばっかかけてきたから本当に親孝行しなくちゃと思わせてくれたこのスレに感謝。
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:47:32.29 ID:A7jv8tKGO
俺に父はいない。

俺と双子の妹が生まれるずっと前に癌にかかり、俺たち兄妹が生まれて暫くしてから亡くなったらしい。

俺たち兄妹も小学生になったある日。

学校から帰ってのんびりしているときに隣家で火事、あっという間に俺たちの家にも火は燃え移った。

母は仕事でいなかった。

妹の手をとり部屋から脱出しようしたが、ドアノブが火の熱によって溶かされ出れそうにない。(このとき俺は右手を火傷した)

部屋は二階だし、窓から脱出しようにも出来るわけがない。

俺は助けが来るまで、熱から妹を守るため布団で妹を包み必死にだきしめた。ただ、俺も妹も限界に近い・・そんときだった。

誰かが俺の体を包み込んだんだ。


俺たちは無事助かり、どういう経緯で家から脱出したかは覚えてはいない。
99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:49:00.94 ID:ggqXX+K6O
>>5
泣いた
100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:49:01.88 ID:A7jv8tKGO
ただ微かに覚えてるのはグシャグシャ泣き顔の母。
それとあの火事のなか「手、痛いだろ・・偉いぞ。男の手は愛する人を守るためにあるんだ。」て言葉と、ずっと誰かが抱きしめててくれたこと。

確かその人は坊主頭でちょっとたれ目、左目の下には傷痕があった。


後々大きくなった俺たちに、母から父の手紙をもらった。

それと俺たちが生まれて間もない頃だろう、家族写真が何枚か入っていた。


ありがちな展開だけどさ。

写真の中で笑う父は、坊主頭でちょっとたれ目、左目の下に傷痕があった。

薄くて誤字だらけの手紙は読むのがやっとで、手紙の最後にはこう書かれてた。


「男の手は愛する人を守るためにあるんだ。おばけになっても、俺は家族を守る。」


俺に父はいない。

でも俺にとって父は偉大で、大切なことを教えててくれた。

妻と、もうすぐ生まれる子供をこの手で守っていくよ、あなたを見習って。
101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:53:09.91 ID:rREFCN/40
>>36
頑張ってくれ
102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:55:58.15 ID:MGc5A3UFO
めっちゃきもい
死ぬほどきもい

どうしよう?じゃねーよ死ねば良いのに

きもい
103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:58:45.58 ID:A7jv8tKGO
ニューヨークの郊外にその喫茶店はあった。
店の名前と

“水曜 定休日”

とだけ書かれたぶっきらぼうな看板の奥にひっそりと佇む。
店のマスターは無口で頑固。
その店のジュークボックスには
マスターが好きな、イギリス出身で世界的に大ブレークした、
今はもう解散してしまったグループの曲しかない。


ある年のちょうど今くらいの季節。
その日は昼下がりに突然大雨が降り出した。
通りには濡れながら急ぎ足で行き交う人々。
その中の1人が店に入ってきた。

全身が濡れそぼり寒さでガタガタ震えるその男は、
マスターが好きなバンドのメンバーの1人だった。
おそらくその事に気付いたのであろう。
マスターは一瞬目を見張り動きを止める。
しかしすぐに手馴れた作業に戻り、
注文されたコーヒーと乾いたタオルを差し出す。
104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 23:59:45.40 ID:A7jv8tKGO
身体を拭き、眼鏡をふき、コーヒーを飲みながら店内を見回す男。
店の隅に佇むジュークボックスに目を留める。
自分がやっていたバンドの曲しか入ってない事に気付いた男は
照れくさそうにコインを取り出し、曲を演奏させる。
流れ出した曲を聴きながら男は
自分たちが走り抜けてきた青春時代を懐かしむように目を閉じ、
ゆっくりゆっくりとコーヒーを飲んだ。

何曲か聴き、コーヒーを飲み終えて店を出ようとする男に、
マスターは黙って傘を差し出した。
外はまだ雨が降り続いている。
男は受け取り、礼とともに笑いながら言った。

「今度雨が降ったら返しに来るよ。」

しかし、男が傘を返しに来ることはなかった。
それから数週間後、男は自宅前で凶弾に倒れたのだ。

それから20数年が経った今でも
その喫茶店は同じように看板の奥に佇んでいる。
年老いたが相変わらず無口なマスター。
ジュークボックスも同じバンドの曲ばかり。
店の中は何一つ変わっていないが、
看板に書かれてる文字はいつからか変えられていた。

“水曜 定休日
 ただし、雨の日は営業いたします”
105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 00:06:31.97 ID:fKtQoKPlO
俺の友達でゲームがすげー好きなやつがいたんだよ。
ドラクエとか、誰より一番に解いたり、俺たちにヒントくれたりさ。

中学2年のとき、そいつ事故にあって、右手なくなっちゃったんだ。
やっぱ片手じゃうまくゲーム出来ないみたいで、というか出来なくて、

「俺もうゲームとか卒業したから、子供のあそびじゃん」とか言うわけ。
でもさ、そいつの家に行くと、隠してるつもりなんだろうけど、
ベッドの下にゲーム雑誌とかあるんだよね、普通エロ本だろうにw

でまぁ、そんなこんなで年月はたって、WiIIがでてこのドラクエがでたわけよ、
これならやつでもできるんじゃね?と思って、
誕生日ってのもあって、本体とセットでくれてやったんだ。

そしたら「こんなもんいらねーよー、出来るわけねーだろ、嫌味かよw」 とかいって開けもしなかったんだ。


んで、帰ってしばらくしたら、そいつの親から電話きて、

あの子が泣きながらゲームしてるんです、
ほんとにうれしそうに・・・、
ありがとうね!って。

深夜何時だよって感じだったんだけどさw、もう俺まで号泣だよw

ごめん、チラ裏でした、寝れなくて、こんな時間だし誰にも言えないし、ここに書かせてもらいました、すまん。
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 00:13:00.83 ID:leT+sne20
           ┌┬┐ きっと忙しいんだろうけど
           ├┼┤ 土曜日になったら帰っておいで
 J( 'ー`)し     └┴┘
  /っ日o-_。_-.、      母さん 待ってるからね
  (´   c(_ア )      おまえの好きなカレー作って
  [i=======i]      待ってるからね
                いつでも待ってるからね
107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 00:13:43.08 ID:leT+sne20
   >┴<   ⊂⊃         憶えていますか?
...-(・∀・)-         ⊂⊃    
   >┬<       ワーイ      幸せだった日々
       J( 'ー`)し ('∀` )      いくら お金を積んでも 手に入れられない思い出
        (  )\('∀`) )
        ||  (_ _)||
;;⌒::.;;.⌒⌒/   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..  ,::.;  /   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /.., ,; .:   ,,。,.(◯)   ::
  : :::., /   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /,,;  (◯)  ::: ヽ|〃  ;;:
.  ,:.; /   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /.., ,; :ヽ|〃  ,,。,    ::;;,
108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 00:15:15.76 ID:ofPfvGrbO
346:T ◆Mgmi6HFlE6
10/02/12(金) 17:00:50
浪人をした。その間、親や友達ともほとんど話すことなどなく、いつしか俺は言葉を紡ぐことが出来なくなっていた。
そのくせプライドだけは一人前で、成績の良かった俺は周囲の人間を常に見下していた。俺はそんな人間だった。

受験の日。俺は予備校に通っていた日々と何ら変わらぬ調子で、挨拶もせずに家を出た。
父はいない。ただ、この日ばかりは母の「いってらっしゃい」という声も聞こえてこなかった。

午前中の試験は中々の出来だった。俺にはレベルの低すぎる大学だったな。そう思いもした。そして俺は単語帳を片手に、何の気なしに弁当を開いた。
するとそこには俺の大好きな甘辛い唐揚げがたっぷりのノリ弁当。他には野菜も何もない。
しかし、玉止めも出来ない不器用な母が朝早くから作ってくれた『がんばれ!!』というノリ文字は、俺の心を深くうった。
取り繕っていた無表情が崩れかけた。

試験が終わり家に帰り着いた。母はいつでもニコニコと笑いながら俺を出迎えてくれる。

「あ…ありがとうございました」
一年振りに口からこぼれ落ちた言葉。気がつくと俺は深々と頭を下げ、涙を流していた。

「ありがとうございました……ありがとうございました……!!」
父の死後家計が苦しく、本来は浪人などさせる余裕がないことは知っていた。知っていたのに知らぬ振りをしていた醜い自分。胸から熱い感情が沸々と沸き上がってくる。
言いたいことが沢山ある。もう俺は何も止められなかった。

泣きじゃくる俺を前にし、母は黙って笑いかけてくれた。

「お疲れ様でした」
ありがとう。母さん。
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 00:17:31.16 ID:NgMr0g1IP
50 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:14:26.71 i8UE+cve0
そういうのすごくよくわかる!寂しい一人暮らしだと、
会社や家族以外の人とのふれあいが結構うれしかったりするんだよね。
俺の場合は、その日一日は本当ついていなくて、会社で他人のミスが自分に
降りかかってきて上司にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの定食屋が混んでて
自分の注文忘れられ、担当のお客には怒られ(超理不尽な理由で!)、
ありえない量のサービス残業押し付けられてもうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、
そこで偶然中学のときのクラスメート数人とばったり出会ったのよ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、一人暮らしの寂しい俺にとって
こういう偶然の旧友との出会いって、なんか元気でるんだよね。
おかげでどん底から抜け出せたよ。

52 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:19:42.96 jfiemV9s0
>>50ラーメン屋にクラスメート数人って、何人くらいいたの?

56 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:28:11.46 i8UE+cve0
>>52よくよく思い出してみると、結構な人数いたかも。
女子とかも、こんな子そういえばいたなーって子もいたな。 懐かしかった。

59 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:34:12.54 jfiemV9s0
>>56
OK
やはりそれは同窓会だ

65 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:39:16.31 i8UE+cve0
>>59
ありがとう
今週中に死ぬ
110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 00:29:42.15 ID:seUxvUqA0
>>105
そいつコレも知らなかったのかよw
http://tvgames-life.seesaa.net/article/45228226.html
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 00:31:56.27 ID:ofPfvGrbO
464:T ◆Mgmi6HFlE6
河合塾での1年間は私にとって非常に有意義なものでした。この1年間は決して無駄ではなかった。そう確実に言い切れるほど充実した時でした。
元々頭がよくなかったので、他人の倍以上頑張ってようやく足並みを揃えられる程度。それでも私は他の誰よりも頑張りました。確固たる自信を持って言うことが出来ます。私は世界で1番頑張りました。
合格発表の日。第一志望であった京都大学には落ちてしまいましたが、涙は全く出てきませんでした。
だって私は世界で1番頑張ったのだから。そのことは私自身が1番良くわかっているのだから。これだけやってダメなら仕方がない。そう思えるくらいまで必死に勉強をしてきた自分を、私は誇らしく思います。
良く頑張ったね私。

「えへへ。……ごめんなさい」
家に帰ると皆が私を待っていました。

「あはは。落ちちゃった」
お母さん。私は今ちゃんと笑えていますか?私は今……ちゃんと見えていますか?

「明子」
久しぶりに聞いた父の声。こんなにも低い声だったのかと少し驚いた。

「一年間良く頑張ったな」
……限界でした。家の前で必死に取り繕った作り笑いも、自分を騙すことも。糸が切れたかのように床に伏して泣きじゃくる私。

「ねぇ。私……っ本当に頑張ってたのかなぁ。まだっ…頑張れてなかったのかなぁ……!!」
そんな私を優しく抱いてくれたのは、母でした。

「お疲れ様」
それ以上母は何も言いませんでした。それでも、言わなくても伝わる何かがそこには確かにありました。

「お前は俺達の誇りだよ」
父のその言葉を、そして今日という日を、私は一生忘れません。

「本当にありがどう゛……ございまじだ…………」
私を包み込む優しい光に気がついたのは、その日が最初で最後のことでした。
112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 00:38:01.32 ID:qcHb+5doO
短くてすげぇ深いやつ貼って
113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 01:09:24.41 ID:fKtQoKPlO
祖父が死んで、もう12年になる。

幼い頃から「蛍は死んだ人の魂だから、粗末に扱うな」と祖父に教えられてきた。

去年の8月15日の夜、父と俺とで家族総出の花火大会の後始末をしてた。

二人きりでいると死んだ祖父の話になって、「爺さん、帰って来てるかな」と話したその時。

目の前を過ぎる小さな光が。

それを見て、父と俺は呆気に取られた。

蛍が一匹、瞬きながら俺達の頭上を飛び回り、家の屋根を行ったり来たり。

「爺さんが帰って来たんだ」

どちらともなくつぶやいたら、蛍は真っ直ぐ天に向かって飛び上がり、星の瞬きの中に消えた。

父いわく、63年生きて来てこの時期に蛍を見たのは初めてだとの事。

あれは間違いなく祖父だったと、俺と父は信じている。
114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 01:13:57.34 ID:fKtQoKPlO
漏れがまだ受験生だったころ、塾の自習室にはどうにもいずらくて、自習室代わりによく利用している喫茶店(というよりフード店)があった。
普段は8時前には自習室に戻ってたんだけど、そこの店長さんとふとしたきっかけから仲良くなって、閉店ぎりぎりの9時までいるようになった。

あるとき店長さんが「あたしん家は近くだから、閉店後もいていいよ。」といってくれて、
そこの居心地も良かったし、お言葉に甘えて10時ひどいときには11時ぐらいまでそこで勉強させてもらった。
遅くなったときは、夜食作ってくれたりもしたな。

受験終わって報告に行くと店長さん、自分のことのように喜んでくれた。

で、これは受験が終わった後そこのバイトの子から聞いた話なんだけど店長さんの家すごく遠くにあるんだと。

電車4つとバス2つ乗り継いで2時間以上かかるらしい。
てことは店長さん、毎日帰りは1時過ぎだったことになる。

おまけにそんな生活を赤の他人の俺のために3ヶ月以上も続けてくれたことにもなる。

その事実知ったとき、俺不覚にも泣きそうになった。

大変なはずなのに店長さん、いつも笑いながら俺のこと見守ってくれてたっけ。

受験て意外なところで意外な人たちに支えられてるもんだなと、つくづく思った。

店長さん本当にありがとう。
あなたがあの店にいなかったら今の自分はいません。
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 01:35:42.02 ID:fKtQoKPlO
6歳の娘がクリスマスの数日前から欲しいものを手紙に書いて窓際に置いてお いたから、
早速何が欲しいのかなぁと夫とキティちゃんの便箋を破らないようにして手紙を覗いてみたら、こう書いてあった。

「サンタさんへ おとうさんのガンがなおるくすりをください! おねがいします」

夫と顔を見合わせて苦笑いしたけれど、私だんだん悲しくなって少しメソメソしてしちゃったよw

昨日の夜、娘が眠ったあと、夫は娘が好きなプリキュアのキャラクター人形と「ガンがなおるおくすり」と普通の粉薬の袋に書いたものを置いておいた。
朝、娘が起きるとプリキュアの人形もだけれど、それ以上に薬を喜んで「ギャーっ!」って
嬉しい叫びを上げてた。

早速朝食を食べる夫の元にどたばたと行って

「ねえ! サンタさんからお父さんのガンが治る薬貰ったの! 早く飲んでみて!」っていって、夫に薬を飲ませた。
夫が「お! 体の調子が、だんだんと良くなってきたみたいだ」と言うと娘が、

「ああ! 良かった〜。これでお父さんとまた、山にハイキングに行ったり、動物園に行ったり、運動会に参加したりできるね〜」……っていうと

夫がだんだんと顔を悲しく歪めて、それから声を押し殺すようにして「ぐっ、ぐうっ」って泣き始めた。
私も貰い泣きしそうになったけれどなんとか泣かないように鍋の味噌汁をオタマで掬って、無理やり飲み込んで態勢を整えた。
夫は娘には「薬の効き目で涙が出てるんだ」と言い訳をしてた。

その後、娘が近所の子に家にプリキュアの人形を持って遊びに行った後、夫が

「来年はお前がサンタさんだな……。しっかり頼むぞ」と言ったので、つい私の涙腺が緩んで、わあわあ泣き続けた。

お椀の味噌汁に涙がいくつも混ざった。
116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:24:20.18 ID:fKtQoKPlO
私の父は無口で頑固で本当にこわくて
親戚中が一目置いている人でした。
家に行ってもいつもお酒を飲んでいて
その横で母がせわしなく動いていた記憶があります。
私が結婚する事になり、ドキドキしながら主人を連れて行くと
ずっと黙ったままやっと口を開くと
「ビールは何を飲むんや?」でした。
その日はなんとか無事に終わり、式の当日終始酒をつぎにまわってた。
その後、子供が生まれ少し育児ノイローゼ気味になった私を見て
なぜか毎日孫の世話をしに来るようになった。
当然子供の面倒など見たことないので、する事がめちゃくちゃで
イライラしていた私は嫌味ばかり言ってしまった。
2ヵ月後、あまり調子がよくないと言っていた矢先他界した。
なんでもっと優しくしてあげなかったんだろう?
紙オムツの仕方を聞かれて、それぐらいわかるでしょって
なんで冷たく言っちゃったんだろう?
あの日、自分でどうにかしようと思って変な形になったオムツが
残されてた・・・
その後、毎日つけていた日記が見つかり、式の当日
「あのバカ娘がとうとう嫁に行った。最後の挨拶では涙が出た。幸せになれ。」って書いてた。
おまけに家には主人があの日答えた「アサヒビール」が
押入れいっぱい詰められていた。
117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:24:50.66 ID:leT+sne20
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。
その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

最後の親孝行に片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、
2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、
母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。
片桐被告が「すまんな」と謝ると、
母は「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、
母は「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。

この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。
母の首を絞めて殺し、自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。
肩を震わせ、眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、
法廷は静まり返った。
118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:26:48.22 ID:leT+sne20
   ;;;   :::: ...        ::::: ::;; 
;;;; ,,, 、、   ,i' ` , `      :;;::.,,: 
      ヾヾ              
i;;;::::′~^        `   ` , `       ;;; ″~  ~
ii;;::iヽ /      `               ゞ:,,,:: ヾ 〃::;:
iii;::i `                   `        ii;;;;::: ::    
iii;;::i     `      J('∀` )し    `      iii;;;;::: ::
iiiii;;::i      `    (.'∀`)  つ┓  `      iii;;;;::: ::
iii.,ii;;:i,        (,,  っ,,,  ) 冊冊       iii;;;;::: :::
iiiii゚i;;:i       ,' ̄U' γ_(/γ⌒ヽ  `      iiiii;;; :::::
iiiiiii;;::i       ゝ_゜ノ    ゝ_゜ノ        ||iiii;;;;::::
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''"~"`~"''"~"`~"''"~
119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:30:10.36 ID:fKtQoKPlO
サキちゃんのママは重い病気と闘っていたが、死期を悟ってパパを枕元に呼んだ。
その時、サキちゃんはまだ2歳。
「あなた、サキのためにビデオを3本残します。
 このビデオの1本目は、サキの3歳の誕生日に。2本目は小学校の入学式に。
 そして3本目は…○○○の日に見せてあげてください」
まもなく、サキちゃんのママは天国へと旅立った。
そして、サキちゃんの3歳の誕生日。1本目のビデオがかけられた。
(ビデオからつないだテレビ画面に、病室のママが映し出される)
「サキちゃん、お誕生日おめでとう。ママ、うれしいなぁ。
 でもママはね、テレビの中に引っ越したの。だから、こうやってしか会えない。
 パパの言うことをよく聞いて、おりこうさんでいてね。だったら、ママ、また会いに来ます」
サキちゃんの小学校入学の日。2本目のビデオ。
「サキちゃん、大きくなったネ。おめでとう……。ママ、うれしいな。どんなにこの日を待っていたか。
 サキちゃん、ちゃんと聞いてね。
 ママが今住んでいるところは、天国なの。だから、もう会えない。
 でもね、パパのお手伝いがちゃんとできたら、ママ、もう一回だけ、会いに来ます。
 じゃあ、魔法をかけるよ。 エイッ!
 ほうら、サキちゃんは料理や洗濯ができるようになりました」
120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:32:06.09 ID:fKtQoKPlO
そして3本目のビデオ。そのタイトルは、こう書いてあった。
新しいママが来た日のサキちゃんに
そしてサキちゃんが10歳の時、パパは再婚し、新しいママが来た。
3人いっしょに、3本目のビデオを見つめた。
なつかしいママの顔が映し出された。
「サキちゃん、おうちの仕事、がんばったね。えらかったね。
 でも、もう大丈夫。新しいママが来たんだから。
 ……
 サキちゃん。今日で本当にお別れです。
 ……
 サキちゃん、今、身長はどれくらい?ママには見えない。
 (泣き崩れ、カメラを抱え込む姿が映る)
 ママ、もっと生きたい…。
 あなたのために、おいしいものいっぱいつくってあげたい…。
 あなたの成長を見つめていたい…。
 じゃあ、サキちゃん、これがママの最後の魔法です。
 それは、『ママを忘れる魔法』です。
 ママを忘れて、パパと、新しいママと、楽しい暮らしをつくってください。
 では、魔法をかけます。1、2、3、ハイッ!」

そこでビデオは終わった。
しかし、サキちゃんに、この魔法は効かなかった。
パパと、新しいママにも効かなかった。
ママは、みんなの心の中に、ちゃんと残っていた。
そして今度は、サキちゃんが主役の、4本目のビデオがつくられたのだった。
天国のママに見てもらうために
121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:35:25.74 ID:fKtQoKPlO
大学が決まり一人暮らしの前日の日
親父が時計をくれた。
金ピカの趣味の悪そうな時計だった。
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」
そういってた。
二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。途方にくれていた時。
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。
紛れもない偽者であることが判明した。
すぐに親父電話した。
俺「おい!偽者子供につかませんなよ!」
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ
   最後の頼みの綱になー。がはははは!これが俺の教育だよ。」
親父「でいくら必要なんだ?金に困ったんだろ?」
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな!」
親父「がはははは!女にでもはまったか?このバカ息子が!!ははは!!」
正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。
そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。往年の面影も消え、ガリガリになった親父が
また時計をくれた。まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。必死で笑顔を作りながらいった。
親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・!」
オメガのシーマスターだった。くしくもその日は俺の誕生日だった。
俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・・
親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる。
122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:41:20.32 ID:fKtQoKPlO
父さんは手先が器用だった。
小学校3年生の工作、少し手伝ってって言っただけなのに、120%の渾身の精力を傾けて作ってくれた空母赤城。何故かキットにない零戦の整備兵までいる。
物凄すぎて出せなかったよパパン…
イタズラも得意だったよな。
俺の歴史の教科書、ザビエルは天使になってるし、伊藤博文は
(=゜ω゜)ノぃょぅとかやってるし。(後でどれだけ怒られたと思ってるんだよw)
病室も折紙のカエルだらけにして看護婦さんに真剣に怒られてたっけ。
この間娘にせがまれてカエルを折ってやってたら、思い出して後で泣いてしまった。
死ぬ何日か前に車椅子に乗った父さんに会った時、こっちにおいでって言われたのに、痩せ細った父さんが恐くて尻込みしちゃったんだよな。あれが今生の別れだったのにな。
ごめんな。本当にごめんな。
あなたみたいに愛情深く、面白い人間にはなれないかも知れないけど、いつかは娘を萌えさせてみせるから。
123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:44:26.26 ID:fKtQoKPlO
昔友人のRから昔聞いた話。
Rの実家は猫好きな一家で、野良猫に餌をあげているうちに家中猫だらけになってしまったそうだ。
(高校の頃遊びに行ったが、ほんとにそうだった。)
住み着いた猫が仔をつくり、その仔もまた仔をつくる。一時は家庭崩壊しかけたほど猫が増えたそうだ。
そのうちの一匹の猫の話。
その猫も他の猫同様、野良時代に餌をもらい、それが何度か続くうちにRの家に住み着いた。
そして、その猫も仔を宿し、五匹の子猫を生んだ。しかし母猫は病気だった。出産後、餌は食べても吐いてしまうか、もしくはひどい下痢だった。
だが、子供はまだ小さい。母猫はじっと耐えるように五匹の子猫達を守っていた。
あまりにひどそうなので、見かねたRの母親が病院に連れていこうと近寄るが、
母猫は子供を取られると思っているのか、決して触らせようとしない。怒り狂って引っ掻いてくるのだ。
次の日、母猫はついに動けなくなっていた。出産の疲労と病気による衰弱のためであろう。
母猫の周りは、自らの汚物でいっぱいだった。
しかし、母猫はいとおしそうに五匹の仔をまんべんなくなめていた。
こいつは今日死ぬな。。衰弱しきった母猫をみてRはそう思ったそうだ。
そしてその夜、Rの母親が2階の自室で寝ていると、もぞもぞと布団の中で何かが動く。
それは子猫だった。
あれ?と思い電気をつけてみると、他の四匹の子猫たちも自分の布団のまわりにいる。
子猫たちは寒いのか、か細い声で鳴きながら布団に入ろうとしている。
そして、少し離れたところに、あの病気の母猫が静かに横たわっていた。
もう息はしていなかった。
決して子供達に近寄らせようとしなかった母猫は、最後の力を振り絞って一匹一匹わが仔をここまで運んできたのだろう。
死ぬ姿を人に見せないと言われるプライドの高い猫が、寝室の真ん中で死ぬことを選んだのだ。
子供達を託すために。
124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:44:30.36 ID:4XyqB63aO
>>1の時点で画面が見えない。
ばあちゃんとじいちゃんに会いたいな。
125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:46:48.10 ID:fKtQoKPlO
あるところに、交通事故でお父さんを失った母子がいました。
上の子は小学3年生、下の子は小学1年生でした。
お母さんは、生活を支えるために朝6時に家を出、
ビルの清掃、それから学校給食の手伝い、夜は料理屋で皿洗いと、身を粉にして働きました。
でも、そんな生活が半年、8ヶ月、10ヶ月と続くうちに、
身も心もクタクタになってしまいました。
いつしかお母さんの頭には、いつも死ぬことばかりが思い浮かんできたのです。
そんなある日、お母さんは朝でがけに子供たちに置手紙を書きました。
「おにいちゃん、おなべに豆がひたしてあります。これを、今晩のおかずにしなさいね。
 豆がやわらかくなったら、おしょうゆを少し入れなさい。」
その日も1日、くたびれきって帰ってきたお母さんは、
今日こそ死んでしまおうと睡眠薬を買っていました。
そんなことはまったく知らない二人の子供たちは、すやすやと眠っています。
その時、彼女は、「お母さんへ」と書いた、1通の手紙を眼にしました。
「お母さん、ごめんなさい。ぼくいっしょうけんめい豆をにました。でも、しっぱいしました。
だからごはんに、水をかけて食べました。お母さん、あしたの朝、もういちどぼくに豆のにかたをおしえてください。
そしてぼくのにた豆を一つぶだけ食べてみてください。ぼく先にねます。お母さん、おやすみなさい。」
このお兄ちゃんの手紙を読んだお母さんの目に、どっと涙があふれました。
「ああ、お兄ちゃんは、あんなにも小さいのに、こんなに一生懸命に生きてくれているんだ。」
お母さんはそう言って、お兄ちゃんの煮たしょっぱい豆を、涙と一緒に一つ一つ押し頂いて食べたのです。
それ以来、「一粒の豆」がお母さんの宝物になりました。
あの時のことを思えば、どんなことだって我慢ができるという、お母さんだけの「秘密の宝物」なのです。
126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:47:35.50 ID:bL8CbTaf0
母の愛だらけだ
親孝行したかったな
127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:51:49.87 ID:fKtQoKPlO
もう何年も前になる。
中学生の弟が鏡の前で一人で笑ってるのを見掛け、吹き出しかけた。
服や髪に気を遣いだし、彼女が出来たと喜んでた時期だった。
だから、今度は笑顔を作る練習でも始めたのか?と考えた。
9つ離れてるから弟が生まれる前から知っていて、あの赤ん坊が大きくなったもんだと、兄貴面して見なかったことにしてやった。
その後もそういう姿を幾度か見掛けた。
どれだけ経ってか、弟と喋るうちにやっと理由が分かった。
前に法事で親戚が集まったときに、みんな口を揃えて「○○(弟)は笑ったらお父さんにそっくり!」って言ってたんだよ。
俺から見ても、確かによく似てる。
父が死んだのは弟がまだ幼いときで、弟は父の顔を憶えていない。
父は写真を撮られるのが苦手だったから、笑顔の写真が一枚もない。
弟は普段、誰かが父の話をしても、大して興味なさげにしてるだけだった。
だから、記憶に残ってなきゃこんなもんかと寂しく感じたこともあった。
でも、そんなわけないんだよな。
弟は、ああやって父に会ってたのかと思うと、なぜか弟に申し訳なく切なくなる。
あの時、からかわなくて良かった。
128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:52:14.41 ID:6KCai1WSO
>>107の破壊力やべぇ

だらだらした話よりこーゆー方が涙腺にくるわ(´;ω;`)
129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:53:40.58 ID:fKtQoKPlO
J( 'ー`)し
自分が多少つらくても、腰痛くても頭痛くても、子供が元気にしてくれてるのがすごく嬉しいの。
元気そうな子供の姿見たり声聞いてるとね、本当に嬉しいの。
別に感謝してくれたり、無理に気にかけてくれたりしなくていいの。
苦労して育てた自分の子供が、自分の足で立って人生歩んでくれることが、何より嬉しい。
悩んでる、行き詰ってる子供を見るのは本当につらい。
何とかしてあげたい、どうにかしてあげたいんだけど、私じゃ何もしてあげられない。
余計な口出ししちゃって、後悔する事もある。
アナタにはアナタの考えがちゃんとあるのにね。
でも、見守るだけしかできないのはつらい。苦しんでる姿見ると、心が張り裂けそうになる。
親なのに、何でこんなにも、何もしてあげられないんだろうって、情けなくなるよ。
今楽しいアナタへ。アナタが楽しく生きているという事実が、お母さんの生きがいです。
今苦しいアナタへ。何もしてあげられなくてご免なさい。頼りなくて本当にごめんなさい。
でも、つらくても生き抜いてください。
お願いだから、自暴自棄になったり、自分を卑下したりしないでください。
生きる場所は必ずあります。生きる道は必ずあります。
アナタが、もがいて、もがいて。そこに辿り着くことを毎日祈っています。
私にできることが何かあるなら、どうか言ってください。
誇大表現でも何でもありません。アナタが強く生きてくれることが、お母さんは自分の命よりも大事です。
130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:56:33.14 ID:fKtQoKPlO
人の一生を時計一周24時間に例えたお話がある。
君達は夜中の0時に正にこの世に生まれた。この世に生を受けた。
人の寿命を70歳くらいと考えたら、3年を一時間として、
朝6時、もしくは7時。君達はいまやっと朝を迎えたくらいでしかない。
大学をでて、社会にはいってちょっと経ってもまだまだ朝9時でしかないんだ。
社会ではまだまだ青くて到底使える人材でもない。
楽しみに満ちながら君たちの成長をみてきた君たちのお父さんやお母さんは
君たちが自分の時計で朝の2時や3時の頃、もう既に昼の2時や3時になっていたんだ。
今はどうだろう。もう夕方5時、いや6時を過ぎているかもしれない。
今から彼らはやり直しがきくだろうか。あと6時間も無いのだ。人生は6時間も無いのだ。
日は沈んでしまったのだ。
では君達はどうだろう。みんなまだまだ朝6時や7時じゃないか。
やり直しなんていくらでもきく。
何回やり直したって、朝8時くらいでしかないじゃない。
一番悲しいことは、ここで自分の時計を無理やり止めてしまうことなんだ。
可能性はまだまだ秘められているのに、まだまだ一日はこれからなのに、
太陽の燦々とあたる昼に向けて準備をする時間でしかないのに、
自分の時計を止めてしまうことなんだ。
親は望んでいるだろうか?友人は望んでいるだろうか?
君たちの輝かしい未来を、本当に今から始まる君たちの未来を、
止めてしまうことを望んでいるだろうか?
君は望んでいるだろうか?
どうか、一番悲しい選択だけはしないで。
君たちへの最後の言葉です。頑張っておいで。
131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 02:56:35.93 ID:hMTzy7EZO
裁判官の話が最強
132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:02:25.45 ID:leT+sne20
>>50これかな?
本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」  「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」  「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」  内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:05:01.51 ID:fKtQoKPlO
やあ、>>1です

「貼っていけ」じゃなく「貼っていく」みたいなスレになってしまったけど、みんな満足してくれたかな?

さっきので、俺が知ってるコピペは大体出尽くしたんだ・・・

まだ「俺はまだ持ってるぜ」って言う人がいたらどんどん貼って行って欲しい

まあ、俺が言いたいのは
134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:05:40.53 ID:2Clbva5aO
どうせカーチャンスレなんだろ
読まねぇ!読まねぇよ!泣くもん!
135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:07:19.65 ID:leT+sne20
この前飼い猫が病気になったんですよ、末期のね。

で、生まれて初めてペットロスを経験したわけですわ。正直最初はペットロスって軽いもんだと思ってたのよ。
動物飼いならみんな普通に経験してるからさ。

あのね、俺が間違ってた。あれは人が経験するもんじゃない。冷血人間だね、冷血人間だけが耐えられるものだよ。
最初に「安楽死承諾書」出された時さ、めちゃめちゃびびってペンそろ〜って持ってそろ〜っと名前書いたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって消すどころか承諾書破り捨てちゃったのさ。
そしたら飼い猫がさ「苦しいよ」とか目で訴えてくるの。

同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから名前書いたのさ。えぇ、そりゃもう書きましたとも。全てを忘れて書いたよ。
家に迷い込んできた時のヤツの心もとないほどガリガリだった体とか、
初めて膝で寝てくれたときにホントに嬉しかった事とか、エサをねだる時の愛らしい顔とか
色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だってヤツが苦しいって訴えてたからね。

そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして俺のすごい涙。幅3cmくらい。昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い猫がすごい安らかな顔を俺の方に向けてんの。ホントごめんなさい。

正直「飼い主なら苦しみから救ってやるのが義務だぜ!」なんて見栄張らないで素直に最後まで
悪あがきしてやればよかった、せめて自然に任せて死なせてやればよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインした事を後悔したね。

でも埋葬が終わって友達に「猫はさっさと死んじまうな!これだから猫は。今度は長生きするカメでも飼うか」
とか言っちゃてんの。ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。・゚・(ノД`)・゚・
136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:08:50.52 ID:DvVpCPejO
このスレ開くんじゃなかった…
137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:09:12.29 ID:leT+sne20
この前病気になったんですよ、末期のね。

で、生まれて初めて飼い主との別れを経験したわけですわ。正直最初は別れって簡単なもんだと思ってたのよ。
野良猫時代は普通のことだったからさ。

あのね、俺が間違ってた。あれは猫が経験するもんじゃない。冷血動物だね、は虫類だけが耐えられるものだよ。
最初に動物病院に入った時さ、めちゃめちゃ痛くて脚そろ〜って動かしてそろ〜っと尻尾ひきずったのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか体が動かなくなって診療台の上でへたりこんじゃったのさ。
そしたら飼い主がさ「苦しいのか」とか目で訴えてくるの。

同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからニャーンて鳴いたのさ。えぇ、そりゃもう鳴きましたとも。全てを忘れて鳴いたよ。
家に迷い込んだ時のヤツの暖かいまなざしとか、
初めて膝で寝たときにホントに気持ちよかった事とか、エサをくれる時の呼び声とか
色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だって長引くと飼い主がつらいだろうって思ったからね。

そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして飼い主のすごい涙。幅3cmくらい。昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い主がすごい悲しそうな顔を俺の方に向けてんの。ホントごめんなさい。

正直「飼い主を苦しみから救ってやるのが義務だぜ!」なんて見栄張らないで素直に最後まで
悪あがきしてやればよかった、せめて自然に任せて死ねばよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインさせた事を後悔したね。

でも埋葬が終わって天国で「飼い主って寿命ありすぎるよな!これだから人間は。
今度は長生きするカメにでも生まれるか」とか言っちゃてんの。ホント俺ってダメ猫。
…もう泣かないで下さい。
138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:09:56.54 ID:leT+sne20
>>133
もしかしてさるくらってる?
139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:10:46.96 ID:bL8CbTaf0
カーチャンが生きてる奴はじっくり読め
で、親孝行してこい
カーチャンがいない奴もじっくり読め
で、墓行って花渡してこい
140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:11:19.25 ID:Ok6H4gduO
        \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |             |、:..  |[], _ .|:[ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´・ω・`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::    そうや
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::   これは夢なんや
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::    僕は今、夢を見ているんや
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::   目が覚めたとき、
   |l    | :|    | |             |l::::   僕はまだ始解
   |l    | :|    | |   ''"´         |l::::   起きたら卍解して、
   |l \\[]:|    | |              |l::::   一週まるまる使ってカッコよく、なおかつオサレに能力説明して、
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::   次の週に巻頭カラーで主人公と戦って、おもいっきり圧倒するんや・・・
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::   
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:11:56.89 ID:YT2BlhcvO
ロリコン27歳とJSと裁判のやつくれ
142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:14:34.42 ID:fKtQoKPlO
>>138なんとかいいことを言おうとしてスレ読み返したらね、ちょっとしんみりしちゃって・・・
143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:17:00.51 ID:leT+sne20
>>142
ひょっとして2週か3週前のJ( 'ー`)しスレにもいた?
違ったらゴメン
144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:22:10.67 ID:c3zQbW4B0
だれかが死じゃう話じゃないの方がいいな
145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:23:03.64 ID:fKtQoKPlO
少し見たけど、携帯だからね・・AAが崩れてorz

あんまり見てないんだ(´;ω;`)
146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:25:28.45 ID:leT+sne20
>>145
そっか 確かにAA見るのはきついよね
たまにこういうスレがあるといいよね
知ってるコピペなのに泣くとこはいつも同じだわ
147犬の十戒 1/2:2010/04/11(日) 03:27:01.84 ID:leT+sne20
『犬の十戒』

1. 私の一生は10〜15年くらいしかありません。
  ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです。
 私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。

2.あなたが私に望んでいることを、ちゃんと分かるようになるまで
  少し時間をください。

3.私を信頼して下さい......それだけで私は幸せです。

4.私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
  あなたには仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
 でも……私にはあなただけしかいないのです。

5.時には私に話しかけて下さい。
 たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、
 私に話しかけているあなたの声で理解しています。
148犬の十戒 2/2:2010/04/11(日) 03:27:48.07 ID:leT+sne20
6.あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい。
  私はそのことを決して忘れません。

7.私を叩く前に思い出して下さい。
  私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、
  私はあなたを噛まないようにしているということを。

8.私のことを言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に
  私がそうなる原因が何かないかとあなた自身考えてみて下さい。

 ちゃんとした食事をさせてもらっていたでしょうか
 太陽が照りつけている中に、長い間放っておかれたことはなかったでしょうか
 老いた私の心臓が弱っているせいで、動けないのかもしれません。

9. 私が年をとってもどうか世話をして下さい。
  あなたも同じように年をとるのです

10.最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。 
  「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで逝かせてあげて」
  なんて言わないでほしいのです。
  あなたがそばにいてくれるだけで、
  私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
  そして・・・どうか忘れないで下さい.
  私があなたを愛していることを。

(作者不詳)
149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:31:08.65 ID:QGfqSxXSO
くそ・・・朝早く出かけるのにこんなスレ見てたら・・・

涙で寝られない・・・
150以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:32:55.19 ID:bLDV3k7IO
>>147
もうだめだこれ何回みても泣ける
ばかやろー
151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:36:46.81 ID:leT+sne20
8 名無しさん@全板トナメ参戦中 2008/06/15(日) 18:41:12 ID:yP/OdLTZ0
4年くらい前だけど、ケガしたスズメを拾って治療したらそのまま家にいついちゃって
何故かオレの机の上に小さい虫やら葉っぱ?をせっせっせと外から運んでは置き始めて
あまりにもそれが激しいかったので窓からスズメが出入り出来ないようにしたら
それも止まったがスズメの姿も見なくなってしまった。

それから2、3日たった日、オカンの「スズメが死んでるよ・・・」の声が庭から聞こえたので
行って見ると、庭にある物置と台のスキマで小さく丸くなって死んでる。
そのスズメの周りには干からびた虫の死骸と葉っぱがあって
スズメの姿を見たとたん涙が出そうになったオレはしかし、オカンの手前
はずかしさもあってぶっきらぼうに「後でオレ埋めるから」とだけ言って
部屋にすぐもどった。オカンは何も言わなかった。
オレは部屋に戻って鼻水垂らしながら泣いた。

152以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:39:12.52 ID:leT+sne20
僕はご主人様に拾われました。
毎日、おいしいご飯をくれました。
外で汚れたら、お風呂で洗ってくれました。
いつも、いっぱい遊んでくれました。
たまに、イタズラして怒られました。
けれども、すぐに頭なでてくれて許してくれました。
ご主人様が泣いて帰った時、僕が慰めました。
そしたら、いっぱい僕を抱きしめて、いっぱい泣いてました。
いつも、ご主人様の布団で寝かせてもらいました。
いつも、ご主人様の暖かさが伝わってきました。僕の体が痛くなって、
ご主人様は夜中に走って病院に連れて行ってくれました。
病院で先生のお話を聞いて、ご主人様泣いてました。
家に帰っても、ご主人様は泣いてました。
だから僕はまた、ご主人様をなぐさめました。
そしたら、ご主人様は僕を抱きしめて、『ごめんねごめんね』っていっぱい泣いてました。

数日後…僕は体が動かなくなりました。
ご主人様は僕を抱きしめて、また泣いてました。
いつもより、いっぱい僕の名前をよんでくれました。
ご主人様、なんで泣いてるの?また僕が慰めました。

僕は…少し眠くなりました…
ご主人様がもっと強く抱きしめてくれました。
ご主人様、なんで泣いてるの?また僕が慰めました。
僕は…少し眠くなりました…
ご主人様がもっと強く抱きしめてくれました。
ご主人様の暖かさがいっぱい伝わりました。
ご主人様…僕が起きたら、またいっぱい遊んでください。
僕はすごく幸せです。おやすみなさい。
僕は…眠りにつきました…
153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:40:28.52 ID:NzrUGet20
>>151
ブラックジャックにも似たような話があったよな
154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:41:29.91 ID:leT+sne20
俺、死ぬ前に小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ

空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)

お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、
子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る

みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…

そして死にたい

155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:45:47.27 ID:fKtQoKPlO
俺は上手く言えないが・・・
お母さんの肩を揉むとか、爺ちゃん婆ちゃんとお茶を飲むとか、親父と酒を飲むとか、いつも無視してる猫をナデナデするとか・・・そんな”孝行”をする時間は限られてるんだよ。
人が死ぬとき、思い出す、天国に持っていくものって、そういう触れ合いの記憶だと思うんだよね
156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:54:58.59 ID:fKtQoKPlO
だからさ、孝行をするってことは、自分が生きた証拠になると思うんだ
だからみんなには、出来るうちにそれをやってもらいたい。っていうことだ
157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:56:14.65 ID:fKtQoKPlO
俺は今、最後にきれいごとを言って みんなを興ざめさせたのではないかと、身がすくむ思いです


・・・そろそろ寝ますノシ
158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:57:04.56 ID:leT+sne20
そうだね それに気づくのが早いか遅いかなだけなんだよねきっと
早く気づけたらいいんだけどね
159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:57:59.46 ID:leT+sne20
>>158>>156に対してのレスね
160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:58:40.43 ID:AQhtdrMKP
>>158
あと1分速く書き込んでやるべきだったなwwww
>>157に対する嫌味に見えるwwww
161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:58:49.24 ID:leT+sne20
>>1乙 わしも寝るわ
162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 03:59:54.61 ID:BnshaUB6O
>>153
金運んでくるやつだな
163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:02:24.89 ID:fKtQoKPlO
>>159に救われたwww
164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:05:40.48 ID:G7/c/f12O
>>163
よかった 誤解したまま落ちてたら悲しかった
あ、携帯だけど>>159です
165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:08:09.72 ID:zzjsMBjAO
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:11:26.49 ID:5ftSfgEFO
目は腫れるし鼻は詰まるし寝れなくなったじゃねーか
167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:30:11.89 ID:PXVWhhtJO
良かった。まだ有った
168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:52:38.47 ID:Pg1ma98EO
寝る前に開かなきゃよかった
169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:57:30.47 ID:/bNUHDWG0
なんかドラクエが発売されて思い出したので

うちの父親は2004年の2月頃に体調不良で入院したんだが
検査の結果病名は肺がんの末期でもって半年と言われた
確かに咳をよくしていたし
昔はすごく太っていたのに
なぜか痩せ始めていたのは気になっていたんだが
まさかそんなになっているとは思ってもいなく
家族はショックを受けていたが
父親に病名を伏せてたので明るく振る舞い
治ったら旅行に行こうねなどと話していた
入院から3か月ぐらいたったころから
父親はもう退院できないんじゃないかと
気が付いていたんだと思うが父親もそのことは口に出さなかった
そんな時ドラクエ8の発売が冬だと発表された
父親はドラクエが好きだったので楽しみにしていて
発売される前には家に帰りたいなって言ってた
私はどうせ延期されるから大丈夫だよ
発売までには帰れるよとかいう話をしてた
だが発売を間近に控えた11月14日に父親は他界してしまった
楽しみにしていたのでドラクエ8を買ってすぐに
ぼうけんのしょをいつも父親が使っていた名前で作っておいた
あれからもう5年近く経つがもちろんそのぼうけんのしょは進んでいない

どこかで見てるかな?
父さんドラクエ新しいのが出たよ
でも、ぼうけんのしょが一つしかなくて父さんの分作れないんだ
ごめんね

クリアしたら置いておくから遊んでね
170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 04:58:47.16 ID:KuwdLkuZO
人間が死ぬ話では泣けないけどペットが死ぬ話で号泣して明日が見えない

何故か犬の方に共感する23さい
171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 05:10:40.54 ID:8wcsQXN9O
この前、愛犬を怒らせてしまったらしく手を思いっきり噛まれた
指の肉が裂け、そのショックと怒りで思いっきり蹴りあげてしまった…
あの時の愛犬の怯えた目をこのスレを見て思い出した。


夏に実家に帰ったら気持ち悪い程可愛がって抱きしめてあげよう
172以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 05:14:15.18 ID:Td4GNeXUO
何このスレ
涙が止まらない
173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 05:36:47.17 ID:8d8VFb6A0 BE:2107560375-2BP(0)

社会に出て親のありがたさを改めて実感した若人に(良い意味で)辛いスレでつね
174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 05:40:54.87 ID:boBTiEJkO
(´;ω;`)
175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 05:47:41.60 ID:ZaSS75GuO
生まれて初めて飲み会幹事やったら1人しかこなかった


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/20(火) 19:39:00.49 ID:m4ZTxwx20
大学のクラスの奴らに「幹事やってくれ」って頼まれたもんで
しょうがねぇなと思いながら一生懸命居酒屋予約してメール回したりして
15人来るっていうからwktkしてさ
母ちゃんに「今日飲み会だから飯いらない(キリッ」なんつってさ

あれ?みんなおせーなとか思ったら集合時間10分過ぎて1人きて
「今日さ・・・みんなこないよ・・・ごめんな・・・それだけいいたくて、じゃ」
なんつってさ
なんつってさ・・・

今日一日泣いてた
176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 05:49:33.20 ID:8V8Ekw/9O
お前ら今は親孝行とか言ってるけど
どうせ寝て起きたら忘れてんだろ
177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 07:12:08.44 ID:ovH0WzPL0
このスレ読んででかーちゃん思い出した。

物心つく前に他界したから、
写真立ての中のかーちゃんの記憶しかない。
お見舞いに行った記憶はあるのに、病室の記憶がない。
写真立ての中のかーちゃんは青いセーター着ていつも笑ってた。
どんな性格なのかも知らない。
兄ちゃんに聞いたらとても怖い人だったらしい。
参観日に、むわっとする化粧の匂い嗅いで

かーちゃんもこんな匂いするのかなとか考えてた。

だから今かーちゃんが生きてる人が羨ましい。
どんなに怖くて、どんなに頼りなくて、
どんな匂いがして、どんな顔で怒って、
どんな料理を作ってくれるのか俺も知りたい。
俺もかーちゃんの料理を食べてみたい。
178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 07:17:32.98 ID:ES+6IsCXO
勉強スランプで最近昼夜逆転...すぐキレるようになって親にも迷惑かけてる。分かってるのに治せない。
でもこのスレ見てたら親に反抗してるのが馬鹿らしくなったw
台所から朝ご飯作る音が聞こえてきた。 今日寝てないけどこのまま起きてできるだけ沢山親孝行しようと思う。 コピペ貼ってくれたみんなありがとう。
17913年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 09:44:21.01 ID:leT+sne20
僕はシロ、しんちゃんのともだち。十三年前に拾われた、一匹の犬。
まっ白な僕は、ふわふわのわたあめみたいだと言われて。
おいしそうだから、抱きしめられた。

あの日から、ずっといっしょ。

「行ってきマスの寿司〜〜〜〜〜〜。」

あいかわらずの言葉といっしょに、しんちゃんは家から飛び出していった。
まっ黒な上着をつかんだまま、口に食パンをおしこんでいるところを見ると今日もちこくなんだろう。
どんなに大きな体になっても、声が低くなっても、朝に弱いのは昔から。
特に今年は、しんちゃんのお母さんいわく『ジュケンセイ』というやつだから、
さらにいそがしくなったらしい。
たしかに、ここのところのしんちゃんは、あんまり僕にかまってくれなくなった。
しかたのないことだとしても、なんだかちょっと、うん。
さみしいかもしれない。

せめてこっちを見てくれないかな、と言う気持ちと、がんばれという気持ち。
その二つがまぜこぜになって、とにかく少しでも何かしたくなって。
小さくほえてみようとしたけれど、出来なかった。
なんだかとても眠たい。
ちかごろ多くなったこの不思議な感覚、ゆっくりと力が抜けていくような。
あくびの出ないまどろみ。
閉じていく瞳の端っこに、しんちゃんの黄色いスニーカーが映って。

ああ今日もおはようを言い損ねたと、どこかで後悔した。

18013年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 09:46:14.69 ID:leT+sne20
ぴたぴたとおでこを触られる感覚に、急に目が覚める。
いっぱいに浮かんだ顔に、おもわず引きぎみになった。
ひまわりちゃんだ。
「シロー。朝ご飯だよ。」
そう言いながらこちらをのぞき込んでくる顔は、しんちゃんに似ていて。
やっぱり兄妹なんだな、と思う。
「ほら、ご飯。」
ひまわりちゃんは、片手で僕のおでこをなでながら、もう片方の手でおわんを振ってみせる。
山盛りのドッグフード。まん丸な目のひまわりちゃん。
あんまり興味のない僕のごはん。困った顔のひまわりちゃん。
僕は、それをかわるがわる見ながら、迷ってしまう。

お腹は減っていない。
でも食べなければひまわりちゃんは、もっと困った顔をするだろう。
でも、お腹は減っていない。

ひまわりちゃんは、悲しそうな顔になって、僕の目の前にごはんを置いた。
そして、両手でわしわしと僕の顔をかきまわす。ちょっと苦しい。
「お腹減ったら、食べればいいよ。」
おしまいにむぎゅうっと抱きしめられてから、そう言われた。
ひまわりちゃんは立ち上がると、段々になったスカートをくるりと回して、
そばにあったカバンを持つ。
学校に行くんだ。
いってらっしゃいと言おうとしたけれど、やっぱり言う気になれなくて。
僕はぺたんとねころんだ。
へいの向こうにひまわりちゃんが消えていく。
顔の前に置かれたおちゃわんを、僕は鼻先ではじに寄せた。

お腹は、ぜんぜん空いていない。
18113年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 09:50:18.78 ID:leT+sne20
ごはんを欲しいと思わなくなった。
おさんぽにも、あんまり興味はなくなった。
でも、なでてもらうのは、まだ好き。
抱きしめられるのも、好き。

『ジュケンセイ』っていうのが終わったら、しんちゃんは。
また僕をいっぱい、なでてくれるのかな。抱きしめてくれるのかな。
そうだといいんだけど。


目を開くと、もう辺りはうすむらさき色になっていて。
また、まばたきしているうちに一日が過ぎちゃったんだと思う。
ここのところ、ずっとそうだ。何だかもったいない。
辺りを見回して、鼻をひくひくさせる。しんちゃんの匂いはしない。

まだ、帰ってきてないんだ。

さっき寄せたはずのおちゃわんのごはんが、新しくなっている。お水も入れ替えられている。
のろのろと体を起こして、お水をなめた。冷たい。
この調子なら、ごはんも食べられるかと思って少しかじったけれど、ダメだった。
口に中に広がるおにくの味がキモチワルイ。思わず吐き出して、もう一度ねころがる。
夢のなかは、とてもしあわせな世界だった気がする。
僕はまた夢を見る。

しんちゃんと最後に話したのは、いつだっただろう。

18213年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 09:57:08.03 ID:leT+sne20
僕はしんちゃんを追いかけている。
しんちゃんはいつものあかいシャツときいろいズボン。小さな手は僕と同じくらい。

シロ、おて
シロ、おまわり
シロ、わたあめ

『ねえしんちゃん。僕はしんちゃんが大好きだよ。』
『オラも、シロのこと、だいすきだぞ。シロはオラの、しんゆうだぞ!』

わたあめでいっぱいのせかいはいつもふわふわでいつもあったかで
いつまでもおいかけっこができる

いつまでも
18313年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 10:02:36.29 ID:leT+sne20
また朝がきた。
でも、その日はいつもと違っていて。しんちゃんのお母さんが、僕を車に乗せてくれた。
しんちゃんのお母さんの顔は、気のせいか苦しそうだった。

車はまっ白なお家の前で止まって、僕は抱きしめられたまま下ろされる。
そして一回り大きなふくろの中につめられた。まっくらだ。どうしようか。
昔なら、びっくりしてあばれてしまったかもしれない。でも今は、そんな力も出ない。
とりあえず丸くなると、体がゆらゆらとゆれた。
それがしばらく続き、次にゆれが収まって、足もとがひんやりとしてくる。


いきなり辺りがまぶしくなった。
目をぱしぱしさせていると、変なツンとした匂いがする手につかまれ、持ち上げられる。
いっしゅんだけ体が宙に浮いて、すぐに冷たい台の上に下ろされた。
まっ白い服を着た人が、目の前に立っている。そばには、しんちゃんのお母さん。
二人が何かを話している。白い人が、僕の体をべたべた触る。
しんちゃんのお母さんが、泣いている。

どうして泣いているのか解らないけれど、なぐさめなくちゃ。
でも、体が動かない。またあの眠気がおそってくる。起きていなきゃいけないのに。
なんとか目を開けようとしたけれど、ひどく疲れていて。
閉じていく瞳を冷たい台に向ければ、そこに映るのはうすよごれた毛のかたまり。

なんて、みすぼらしくなってしまったんだろう。
18413年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 10:08:39.90 ID:leT+sne20
ああそうか、僕がこんなになってしまったからなんだ。だからなんだ。
だからしんちゃんは、僕に見向きもしないんだ。
おいしそうじゃないから。
あまそうじゃないから。

僕はもう、わたあめにはなれない。


わたあめ。
ふわふわであまあまの、くものかたまり。

いちど地面に落ちたおかしは、もう食べられないから。
どんなにぽんぽんはたいても、やっぱりおいしそうには見えないよね。

だけど、君はいちど拾っててくれた。
だれかが落として、もういらないって言ったわたあめを。
だから、もういいんだ。

185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 10:10:41.07 ID:NTtQiKoZO
だれかクラッシャー・バンバン・ビガロの貼ってくれ
18613年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 10:18:43.16 ID:leT+sne20
何かにびっくりして、僕はまた戻ってきた。
見なれた僕のお家。いつもの匂い。少しはだざむい、ゆうやけ空。
口の中がしょっぱい。

「なんで!!!!!!」

いきなり、辺りに大声が響いた。びりびりとふるえてしまうような、いっぱいの声。
重たい体をひきずって、回り込んで窓からお家の中をのぞきこむ。
しんちゃんのお父さんとお母さん、ひまわりちゃん。
そして、僕の大好きなしんちゃんも。
みんなみんな、泣いていた。


「母ちゃんの行った病院は、ヤブだったに決まってる!! オラが、他の病院に連れてくぞ!!!」
しんちゃんが、ナミダをぼろぼろこぼしながら、怒っている。
ひまわりちゃんも、うつむいたまま顔を上げようとしない。
「しんのすけ、落ち着け。仕方ないんだ。」
しんちゃんのお父さんが、ビールの入ったコップをにぎりしめたまま呟いている。
「仕方ないって、父ちゃんは…ホントにそれでいいの!!!???」
「良いわけないだろ!!!!!」
しんちゃん以上のその大きな声に、だれもなにも言わなくなった。
その静かな中に、しんちゃんのお父さんの低い声が、ゆっくりひびく。

18713年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 10:32:36.03 ID:leT+sne20
「しんのすけ、良く聞け。いいか、生き物は何時かは死ぬんだ。
 それは、俺たちも同じだ。……もちろん、ひまやお前の母さんもそうだ。
 それが今。その時が、いま、来ただけなんだよ。解ってたことだろう?」
しんちゃんは、なにも言わない。しんちゃんのお母さんも、続ける。
「あのね、ママが最初ペットを飼うのに反対したのはね、そう言う意味もあるの。
 しんちゃんに辛い思いをさせたくなかったから…ううん。
 私自身が、そんな辛いお別れをしたくなかったから。だから、反対してたの。
 でも、もうこうなっちゃった以上、仕方ないでしょう?
 せめて、最期を看取ってあげることが、私たちに出来る一番良い事じゃないの?」

「最期って!!!」

しんちゃんが泣いている。ぼろぼろ泣いている。手をぎゅっとにぎりしめて。
僕よりもずっと大きくなってしまった手を、ぎゅっとかたく。


僕の体のことは、たぶんだれよりも僕自身が一番知っていて。
でも、いいと思っていた。
このままでもいいって。
だって夢の中はあんなにもあったかくてあまくって。

だからずっとあそこにいても、かまわないと思ってたんだ。
それじゃだめなの?

18813年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 10:40:55.37 ID:leT+sne20
しんちゃんがこっちを見た。
しばらく目をきょろきょろさせたあと、僕を見付けて、顔をくしゃくしゃにさせる。
「シロ。」
名前を呼ばれた。本当に、ひさしぶりに。

わん。

なんとか声が出た。本当に小さくて、ガラスごしじゃあ聞こえないかと思ったけれど。
でも、たしかにしんちゃんには届いた。
しんちゃんが近付いてくる。窓を開けて、僕に手をのばして。
「大丈夫、オラが、何とかしてやるぞ。」

やっと抱きしめてくれたしんちゃんの胸は、いっぱいどくどく言っていて、
夢の中の何十倍も、とってもあったかかった。
ねえ、よごれたわたあめでも。


18913年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 10:55:50.99 ID:leT+sne20
僕は夢を見る。
何度目になるかはわからない夢。でも、それは今までとはちがう夢。


僕は段ボール箱に入っていて、そのはじをしんちゃんがヒモで三輪車に結びつけている。
三輪車がいきおいよく走る。
箱ががたがたゆれて、ちょっときもちが悪い。
ふいに、その箱から引っぱり出され、僕は自転車のかごに乗せられた。
小さな自転車。運転しているのはしんちゃん。せなかにはまっ黒なランドセル。
シロに一番に見せてやるぞって、嬉しそうにしょって見せてくれたランドセル。
まだまだ運転は下手だったけど、とってもあたたかかった、春。


自転車のかごが一回り大きくなる。
くるりとまわると、しんちゃんが今度は、まっ白なシャツを着ていた。
自転車も、新しくなっている。もうよたよたしていない。スピードも、速い。
そういえば、よくお母さんに怒られたとき、
ナイショだぞって僕を、こっそりフトンの中に入れてくれたよね。
もちろん次の日には、お母さんに怒られるんだけど、それでもやめなかった。
二人だけのヒミツがあった、きらきらしてまぶしい、夏。

ぼんやりしていたら、ひょいっとかごから下ろされた。
代わりに自転車を押しているしんちゃんのとなりに並んで歩く。
しんちゃんはずいぶん背が伸びて、お父さんと変わらないくらいになった。
お母さんといっしょに使っている自転車が、ぎしぎしと音を立てる。
でも、どんなに大きくなっても、きれいな女の人に目がいくのは変わらない。
こまったくせだなあと思いながらも、どこか安心してる僕がいる。
いつまでも変わらないでいて欲しかった、少しだけ乾いた風が吹く、秋。
190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:02:39.91 ID:5XyQJlzzO
2009/10/11(日) 16:22:09 ID:01ocXkZB
久しぶりに開けたら、なんか色々捕獲してる..東京23区
拡大すると... 
http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_22335.jpg
191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:04:26.57 ID:pHCCXZGxO
>>190
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
19213年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 11:07:46.76 ID:leT+sne20
寒い冬。
あんまり話してくれなくなった。
おさんぽも、少なくなって。こっちを見てくれることも少なくなった。
見えるのは横顔だけ。
楽しそうな、悲しそうな。ぼんやりした、困った。怒っているような、悩んでいるような。

そんな、横顔だけ。

寒い冬。小屋の中で、ひとりで丸くなっていた、冬。


寒かった冬。でも、冬は春への始まり。あたたかな春への始まり。
僕は丸まって、わたあめのようになって、あったかいうでの中で。
春の始まりをまっている。

たとえそれがほんのいっしゅんのものでも。



かしゃん、という、なにかがたおれる音がして、僕は目を開けた。
電灯がぽつりぽつりとついた、暗い道の真ん中で、見なれた自転車が横になっている。
のろのろと首を上げると、しんちゃんの前髪が顔に当たった。
道のはじっこのカベに、もたれかかるようにしてしゃがみ込むしんちゃん。
その体はひっきりなしにふるえていて、とても寒そうだった。
僕を抱きしめたまま、動こうとしないしんちゃん。
しんちゃんに抱きしめられたまま、動くことができない僕。

ああだれか僕の代わりに、しんちゃんを抱きしめてあげて。
193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:07:56.60 ID:CD2BIS4o0
>>190
泣いた
19413年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 11:17:42.11 ID:leT+sne20
「ごめんな、ごめんなシロ。オラ、何にも出来なかった。」
ぽつりぽつりと、しんちゃんが話しかけてくれる。
「いっぱい病院回ったんだ、でも、どこも空いて無くて。
 空いてるトコもあったんだけど、大抵シロを一目見ただけで…何も。
 あいつらきっとお馬鹿なんだぞ。お馬鹿だから、何にも出来ないんだ。」
しんちゃん、泣いてるの? ねえ、泣かないで。
「でも、ホントにお馬鹿なのは……オラだ。」
しんちゃんなかないで。
「オラっ……シロがこんなになってるの、気付かなくて…!!
 ずっと、一緒にいたのに…親友だって……思ってたのに、なのに!!!」
なかないで、もういいから。
「シロっ…………。」



しんちゃんが泣いている。僕はなにもできない。
せめて元気なところを見せようと思って、僕はしんちゃんのほっぺたをなめた。
しんちゃんのほっぺたは、少しだけ早い春の味。


僕がメスだったら、しんちゃんのために子供を作っただろう。
僕が居なくなっても、寂しくないように。
僕がわたあめだったら、しんちゃんのためにせいいっぱい甘くなっただろう。
僕が食べられても、甘さが少しでも長く口にのこるように。
僕が人間の手を持っていたら、しんちゃんを抱きしめただろう。
僕がしんちゃんにもらった、温もりを返すために。
僕が人間の言葉をしゃべれたら。

きっと、いっぱいいっぱいのありがとうとだいすきを、君に。
19513年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 11:26:42.79 ID:leT+sne20
ひっきりなしにこぼれるナミダをなめながら、僕はあることに気が付いた。
僕はここを、今しんちゃんがすわりこんでいるここを、知っている。
ここは、僕と君が初めて会ったところ。
僕と君との、始まりの場所。


僕は待っていた。
あきらめながらも、いつか。
いつか、おっこちたわたあめでも。
おいしいそうだって言ってくれる人が。
ひろいあげて、ぱんぱんってして。
まだ食べられるぞって、言ってくれる人が、来てくれるって。

「シロ。」
名前をよばれて、僕は顔を上げる。しんちゃんが、笑っていた。
まだまだナミダでいっぱいの顔で、それでも笑っていた。
「シロ、くすぐったいぞ。
 そんなにオラの涙ばっか舐めてたら、しょっぱい綿飴になるぞ。
 しょっぱいシロなんて、美味しそうじゃないから。
 だからシロ、オラ、待ってるから。
 今度はオラが待ってるから。」

しんちゃん。

「だから、もう一度、美味しそうな綿飴になって。
 そんでもって、戻ってくるんだぞ。」

だいすき。
19613年後のクレヨンしんちゃん:2010/04/11(日) 11:27:25.36 ID:leT+sne20
ぼくはしんちゃんに抱きしめられながら、さいごの夢を見る。
もういちど、わたあめになる夢を。
もういちど、おさとうになって、とかされて。
くるくるまわって、あまい、あまいわたあめになる。

目ざめたときに、だれよりも、
君がおいしそうだって言ってくれるわたあめになるために。

ふわふわのわたあめ。さくらいろの、あったかなわたあめ。
君が大好きだっていうキモチをこめた、君だけのわたあめ。

僕はシロ、しんちゃんのしんゆう。十三年前に拾われた、一匹の犬。
まっ白な僕は、ふわふわのわたあめみたいだと言われて。
おいしそうだから、抱きしめられた。

僕はシロ、しんちゃんのしんゆう。
今度はさくらいろの、ふわふわのわたあめになって。
君に、会いに行くよ。
197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:31:37.76 ID:0QX7UMYPO
みたことあるやつばっか
198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:32:18.32 ID:b3fjc1bPO
>>190
吐いた
199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:39:13.10 ID:kqSoDJEP0
あーあほらしい
>>1はこのスレを見たせいで慌てて切符を買って3時間かけて親に会いに行く俺に謝るべきだ
200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:44:09.86 ID:PXVWhhtJO
ほしゅ
201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:45:40.38 ID:YZq4Ds5UO
片道4時間
今から切符とって
来週末は田舎に帰ります
202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 12:16:56.87 ID:ln3HVZEiO
今帰ってる… お金 借りるから 気まずい
203以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 12:19:25.62 ID:y2MGnK7NO
誰か女の子が20ドルでなんちゃらかんちゃらはってくれ
204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 12:45:41.50 ID:leT+sne20
737 :おさかなくわえた名無しさん :2005/11/09(水) 02:11:02 ID:SsUK9Taf
友達と女4人で焼肉屋で飲んでた時。
経緯は忘れたけど、ジャンケンで負けた人が親に電話して
「生んでくれてありがとう」を言う、って流れになった。

電話つながった時から上の台詞を言うまでの会話は自由、
言った後電話切るまでも自由。
出身地の方言も可。
おふざけは厳禁、真剣に伝える事…というルール。
なぜか皆本気で、後には引かないとか言い出す始末。
初っ端から私が負け、
30分前に用事で電話したばかりの父に電話する事になった。

電話はつながり話し始めたものの

前置きばかり長くなり、外野は野次飛ばし始めるし
こっちは焦って頭真っ白になってくる。
昔は脱サラ親父なんて一生許さん、恥ずかしいとしか思ってなかったけど、
自分も仕事するようになって、最近では今の仕事してる父さんは
すごく誇りに思える。そんな父さんの娘に生まれて本当によかったと思う、
「生んでくれてありがとう」…って言った時、
顔上げたら友達皆泣いてやがった。
何人事で泣いてんだつーの。
でも「何や、どうした今日は」と言う父のほくほく顔が目に浮かんで、
電話切ってから、私も滝の様に涙出てきて声あげて泣いてしまった。

DQNばっかりの安っすい焼肉屋で、何やってんだろorz
でも泣けてきて仕方なかったんだよな。
205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 13:09:09.90 ID:tMqbiaXf0
お父さんが死ぬ話は本当に悲しい
まだ生きてるからたくさん親孝行しないといけないな・・・
206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 13:31:52.14 ID:U95t9KMEO
207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 13:32:03.19 ID:EGrOk1dtO
>>53
これは…心臓撃ち抜かれたような気持ちになるな
208以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 13:33:52.80 ID:fKtQoKPlO
プログラマーは今日も仕事で疲れきって、遅くなって家に帰ってきた。
すると、彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは、1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。
「なんだって、そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は黙って自分の部屋に行った。
しばらくして、父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない・・・。
たぶん、娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに、今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・ 。
男は娘の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
「もう寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子はベットから起きあがって、顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。
そして、10ドル札と硬貨を父親に差しのべて・・・
「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 14:10:48.03 ID:ptEpVPuo0
実家暮らしの30才だが親孝行しようと思ったのに
オカンが俺の昼飯と夕飯の材料買いにハローズに行ったから
後で親孝行する
210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 14:30:27.98 ID:tMqbiaXf0
211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
88 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/01/07(日) 00:15:38 ID:dF07KJ0E
聞け 馬鹿共

死んだ時、葬儀屋にも悲しまれるような生き方をしなさい。


89 名前:Socket774[] 投稿日:2007/01/07(日) 00:18:15 ID:dF07KJ0E
聞け 馬鹿共

おまえが生まれたとき おまえは泣いていて周りの人は笑っていただろ
死ぬときは 周りの人が泣いておまえは笑っているような生き方をしろ