唯「ね〜ね〜あずにゃん、今日泊まりに行ってもいいかな〜？」

甘え

唯×あずにゃんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ふぅ・・・
SS（）

oi
misu
ミス
早くかけ
紀伊店のか

おい

続きﾏﾀﾞｧ?(・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

梓「泊まりとか嫌ですよ。住み着いて下さい」

梓「え…うちにですか？」

唯「うん！」

梓「何でまた私の家なんですか？」

唯「明日がお休みだからです！そしてあずにゃんのお家に行きたくなったからです！」ふんす

梓「(何ですかそれ)」


あとは任せました

いいから全力で書け
死んでもいいから書け
さっさとしろ、早く書け！

あずにゃんの家ってゴキブリホイホイのこと？

梓「ごめんなさい・・・今日彼がくるんです」

唯「駄目かな？」

梓「いやまぁ…明後日まで親がいないんで構いませんが」

唯「本当！？ありがとあずにゃん！」だきっ

梓「ちょ//唯先輩ここ道の真ん中ですよ」

唯「じゃあ、早く帰って準備してくるよ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

梓「(唯先輩と一緒かぁ…たまには良いですよね♪)」

煽るつもりないけど、あずにゃんは目上の人との会話以外敬語は使わないよ。

>>13
あずにゃんと澪ちゃんの口調を表現するのがあまり得意じゃ無いんだよね


そもそも何で自分が書いてry

>>13みたいな煽る奴がいるから
書き手がいなくなるんだにゃんにゃんあずにゃんにゃん

怒らないでマジレスして欲しいんだけどあずにゃんと憂の口調を誰か教えてくださいにゃんにゃん

>>16
あずにゃん→あーだりぃ

憂ちゃん→うっせーなタコ

こんな感じ

あずにゃん 語尾にドゥフｗｗｗ

山澪 銭ズラ！

実際見た目なら梓より純の方が猫っぽいよな

拝啓
あずにゃん様

大学院生活を初めてぼくは何かとしんどい生活が続いておりますにゃん
院入学してから朝と夜にしかあずにゃんにゃんする時間が無くなってしまいましたがぼくは一応生きてますにゃん
朝九時に家を出て、帰るのが十時という大学時代は怠惰な生活を送ってきた
ぼくにとってはきっつい毎日ですにゃん
入学して初日はびっくりしましたが、始めの節目となり土曜日になって初めて適度に
生活にメリハリが出て悪くないかと思いますにゃん
いつまでこんな生活を続けていられるか分かりませんが、是非是非あずにゃんがぼくのことを励ましてくれるのなら
なんとかやっていけると期待しておりますにゃん
それでは季節の変わり目なので、お風邪をひかれないようお体に気を付けてほしいのですにゃん
それではまた、お便りお待ちしておりますにゃん

敬具

唯「ただいま〜♪」ｶﾞﾁｬ

憂「おかえり、お姉ちゃん……あ、そうだ！今日の晩ご飯はお姉ちゃんが好きなハンバーグにしよ……」

唯「今日はご飯いらないよ〜」

憂「うと思って……え？」

唯「今からあずにゃんの家に行くんだよ〜♪お泊まりで！」ｷﾘｯ

憂「と、泊まり！？」ｶﾞﾀｯ

唯「うん！だから明日の朝ご飯もいらないよ〜」

憂「……そうなんだ……そっか……ふふっ……梓ちゃんに迷惑かけちゃダメだよ？」

唯「大丈夫だよ〜……あっ！もうこんな時間だ！は、早く準備しなきゃ……そういうことだから、憂！お留守番お願いね！」ﾀｯ

憂「そんなに慌てたら転んじゃうよー！…………はぁ……」

憂「……明日ハンバーグにしようかな……」ﾎﾟﾂｰﾝ

理系の院て、ぼっちには文字通り致命的だよね。

支援

くそー仕事だ
23時まで保守たのむ

憂かわいそう

さぁ書きたまえ

憂「チッしかたねー純でも呼んだるわ」

tes

支援

唯「(＾p＾)」

けいおんSSって盛り上がる事殆どないよね
禁書やハルヒとは大違い

>>21
やれんのか！？

――――――――――
梓「ゆ、唯先輩が家に来るんだよね……掃除も終わったし……うん、だいじょぶ……」ｿﾜｿﾜ

梓「…」ﾁﾗｯ

梓「…まだ早いよね」

梓「…」ﾁﾗｯ

梓「…流石にこんなに早くは来ないよね」

梓「…」ﾁﾗｯ

梓「……ハッ！こ、これじゃあ私が楽しみにしてるみた……」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「にゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

梓「き、来たっ！」ﾋﾟﾝｯ

梓「今行くです！」

ｶﾞﾁｬ

唯「あっずにゃ〜ん」ﾀﾞｷｯ

梓「にゃあぁぁぁぁっ！！？」

唯「会いたかったよぉ」ｽﾘｽﾘ

梓「せ、せんぱっ…いきなりっ…やめっ……やめてくださいよっ！！」ｶｱｧｯ

唯「ちぇー」ﾊﾟｯ

梓「あ……」

紬「続けて」

　 　　　　　. .イ⌒￣:ミ:..、　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　 　　　 , . ＼:'...i:.:.:.:ヽ:ヽヽ.　 　　＜ すごい抱擁感を感じる。今までにない何か熱い安心感を。　　　　　　 ＞
　　　　　./＼..ｲ...:..:.:.|ﾊj:..:; i 　 　 ＜ 恋・・・惹かれてきてる確実に、着実に、あずにゃんのほうに。　　　　 ＞
　 　　　 /;::.:;l＼ﾚﾍ/／}::; ..|　　　＜ キスまでに止まらない、とにかく最後までやってやろうじゃん。　　 　　 ＞
　 　　 ム;; ::;|　(ﾟ)=（ﾟ） ﾉ:　i　　　 ＜ 軽音部には応援してくれる沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 ＞
　　　 　 ﾊ;;人 　 -　　ノ:. ハ　　＜ 信じよう。そしてともに愛し合おう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　 　　　　:〆_,＞　- ＜ }ｲ′　　＜ 最初は恥ずかしがって抵抗するだろうけど、絶対に逃がさないよ。　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

唯「ん〜？」ﾆﾔﾆﾔ

梓「な、なんでもないですっ！……あ、ギター持って来たんですね」

唯「えへへ、せっかくだからあずにゃんと弾こうかな〜って」

梓「言ってくれれば父のギター貸しましたよ？」

唯「いやぁギー太じゃないとね、しっくりこないんだよぉ……」

梓「へー」

唯「ギー太は私の恋人だよぉ」ｽﾘｽﾘ

梓「……」ﾑｯ

梓「馬鹿なこと言ってないで早く中に入って下さいよ！！」

唯「……え…？……あはは…ご、ごめんね…？……おじゃまします」

梓「……全く」

唯(あずにゃん……怒ってるのかな？)

四円

梓「えっと……私の部屋ここなんで中で待ってて下さい、お茶とお菓子持って来るので……」

唯「おぉ！さっすがあずにゃん！！大好きっ！！」ﾀﾞｷｯ

梓「だ、だからそれをやめて下さいっ！！」ｶｱｧｯ

――――――――――
梓「うぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「さっきからドキドキしっぱなしだよぉ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

しええええぇぇぇぇぇん…

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

」ﾎﾟﾂｰﾝ
」ｽﾘｽﾘ
」ﾀﾞｷｯ
」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
」ｶｱｧｯ

＾＾;

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　 |::/::::::::/│::::::::::|:: |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',　　　　　　
　 !:ｌ:::::::/／|:::::::::://＼|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | さっきからドキドキしっぱなしだよぉ……
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/::::::::::|　　
|:::::::: ′:::::::　　　　　::::::::::　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::| 　　
|:::::::小、　　　'-=-'　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::＞　.. _　 U　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|
　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|

――――――――――
梓「さて……何をしましょうか？」

唯「ゴロゴロ……」

梓「ダメですよ！」

唯「えー」

梓「ギターやりましょう！それがいいです！」

唯「そうだねぇ……じゃあやろっか〜」

�C

唯「あずにゃ〜ん、ココなんだけど……」

梓「ソコは……見てて下さいね……指をこうして……」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

唯「ん？もう一回！」

梓「……じゃあもう一回やりますね」

唯(もっと近くで見ようかな)ｽﾞｲｯ

梓(……あ……先輩…いい匂い……)

梓「あっ！……はは…失敗しちゃいました…」

唯「あずにゃんも失敗するんだねぇ」ﾆｺﾆｺ

梓「せ、先輩のせいです！！」

唯「ほぇ！？」

梓「ソコは……見てて下さいね……指をこうして……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

>>47
まあ普通そう見えるよね

全力で支援するから死んでも書ききって下さい、お願いします

――――――――――
唯「あずにゃんのおかげで上達した気がするよ〜」

梓「そんなこと…先輩の飲み込みが早いんですよ」

唯「えへへ、そうなのかなぁ？」ﾃﾚｯ

梓「そろそろご飯食べましょうか……あ、何食べたいですか？」

唯「……え〜とね」

『今日の晩ご飯はハンバーグに〜』

唯「ハンバーグ！！」

梓「ハンバーグですか……材料は確か……ちょっと見て来ます！」

唯「わーい」

支援

梓「……あっ！偶然にも挽き肉がある！！」

――――――――――
――――
――
―
梓(出来ましたよー)

梓(あずにゃんのハンバーグ美味しいね！憂に負けないくらい、いや、憂のよりも美味しいよ！)

梓(先輩のために頑張っちゃいました♪)

梓(あずにゃんの手料理毎日食べたいよ〜)

梓「えへ……えへへ……」ﾆﾔﾆﾔ

唯「あずにゃーん、手伝うよ〜」ｶﾞﾗｯ

梓「にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！？」ﾋﾞｸｯ

補修工事

おいまさかその肉・・・

梓「なんでここにっ！？」

唯「手伝うよ〜」

梓「け、結構です！！」

唯「…むぅ」

梓「…ハッ！(唯先輩との共同作業……隣で…隣…)」

梓「……じゃあ野菜切ってもらえますか？」

唯「おっけーい！！」

梓「……そういえば先輩って料理するんですか？憂から聞いたこと無……」

ｶﾞﾝｯ ﾋｭﾝ

梓「いんです…けど……え？……今の…何…？」

唯「ほぁあ〜っ！！」
ｶﾞﾝｯ ｶﾞﾝｯ

梓「ちょ…え？……！！！！ストップ！ストーップ！！飛んでますから！！野菜が飛んでますからっ！！」

唯「ほぇ？」ﾋﾟﾀｯ

梓「で、出来ないんだったら待ってて下さいよ！」

唯「ごめんよぉ……ぐすっ……」

梓「っ！！な、何も泣かなくても…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

唯「玉葱だよぉ……ぐしっ……」

梓「…」

憂選手があずにゃんの頭に狙いを定めました

梓「……見てるか部屋で待ってて下さい」

唯「見てる！」

梓「いいですか？野菜はこう…」ﾄﾝﾄﾝ

唯「おぉ！上手だねぇ！すごいねぇ！！」

梓(……ずっと見られるのも調子狂うなぁ……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾄﾝﾄﾝ

梓「……っ！い、痛っ！！」

唯「あずにゃん！？」

梓「へへ……指をちょっと切っちゃいました……」ｸﾊﾟｧ

唯「貸してっ！」

梓「へ？何を……」

ﾊﾟｸｯ

梓「！！！」

ｸﾊﾟｧ

食人鬼唯の誕生か

唯「ﾎﾞﾘｯﾎﾞﾘｯﾎﾞﾘｯ」ｺﾞｸ

梓「あ……私の指……」

唯「あずにゃんの指おいしぃよぉ〜〜
　　もっとちょうだ〜い」

梓「あわ…あわわわ……せ、先輩…なにを…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「……ん…」ﾁｭｰ

梓「あぅ…ぁ……ぅ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「……ぷはっ！…舐めれば治るんだって！怪我した時憂もやってくれるんだよ〜」

梓「あ……あの……ば、絆創膏取ってきますから！！」ﾀﾞｯ

唯「…」

あずにゃんがウブすぎてかわいい
>>58人間やめてそうなIDですね

――――――――――
唯「だいじょぶ？」

梓「だ、大丈夫ですから……あの…部屋で待ってて下さい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「で、でも…」

梓「……お願いします…」

唯「う、うん……」

梓「…」

梓「……ふぅ…(先輩がいると…駄目です……)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「……よし！作らなきゃ！」

梓「……っと、後は焼くだけ……先輩のために…」

梓「……先輩…」

梓「……熱っ！油が…」ｼﾞｭｯ

梓(……うぅ……やっぱり意識しちゃうといつも通りに出来ない……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓(……先輩が…私の指を……)ﾎﾟｰｯ

梓「っ！！こ、焦げちゃうっ！」ｼﾞｭｰ

梓「は、早くひっくり返さないと……」ｱﾀﾌﾀ

梓「あっ！！あぁ…崩れちゃ……」ｼﾞｭｰ

梓「……ちょっと焦げちゃったし……原型とどめてないや……」

梓「……ぐすん」

――――――――――
ｶﾞﾁｬ

梓「出来ました…」

唯「待ってたよぉ、あずにゃ〜ん！！もうお腹ペコペコ……」

ｺﾄ

唯「……」

唯「……あずにゃん？コレは…？」

梓「……肉そぼろです」

唯「あの……ハンバー…」

梓「肉そぼろですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」

唯「……あ、うん……そうだよね……美味しそうだなぁ……」ﾁﾗｯ

梓「…っく……ふぇ……ひぐっ…ふぇぇぇぇぇぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「…え…えぇっ！？あ、あずにゃん！？どうしたの！？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

支援支援支援！！

唯(ど、どうしよう……そうだ！)

ｶﾞﾊﾞｯ

唯「よしよ〜し、良い子良い子〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「…っく……ぅ……」

唯「良い子だから、ね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ぐすっ……ふぁい……」ﾎﾟｰｯ

唯(…よかったぁ〜)

唯「一瞬にご飯食べよ？ね？」

梓「…」ｺｸﾘ

梓「……あ、あの…」

唯「なぁに？」

梓「もう少し…もう少しだけ…抱き締めていて下さい…」

唯「はぅっ！」ﾄﾞｷｯ

唯「あずにゃ〜ん！」ｷﾞｭｰｯ

梓(あぁ……)

梓(やっぱり……)

梓(唯先輩はあったかいな……)

梓(……落ち着くよ…)

　　　　　　　 　 　 　 __＿＿___
　　　　　　　　. 　 ´　　 　 　 　 ｀''ヘ、
　　　　　　／　　 　 ／　　　　　 　 　 ヽ
　　　 　 , ′　　　　　　　 　 {（ 　 　 　 ハ
.　　 　 /　　　　　/ 　 　 　 ∧ ＼
　　　　i　　　 　 / 　 　 　 / ,.-‐､{＼　　　 ｊ
　　　　|　　　　 i　　　 　 / ー一'＾　 ＞ﾍ_/,. ｒｒｖ､＿＿＿____
　　　　|　　八　|　　　　 '　 xｧ=ｖ¬´' 〈 〈 / 厂￣￣￣￣〃ﾊ
　　　　|　　　Yヽ　　八　{ 《´ん{{　ｊ 　 　 / ,′　　　　　　{{::}ｉ::}
　　　　|　/　小.|　　　个ト　 ゞ仆=!　 　 　 ｢三三三三三乂乂
　　　　!:/　/.:::/!　　　 | i　xxx ヾ式　　　　 r―r‐＝ニ二三彡′
.　 　 〃　/.::::'从: :.　　| i　　　 　_　',　　 　 ｊ　 ｊ
　 ／　　厶ｨく⌒ヽ: :. 　 |::..　 　 ｰ' /〉　 　 ,　 ,′
　　　／　 　 ｀ヽ　ﾊ: : 　トイ<仄厂./　 　 /　 ,
　 ／ 　 　 　 　 Vハ: :　l /ﾊ∧′/　 　 /　　{
　 　 　 　 　 ｰ=彡ヘ: : .j'.:::ﾊ:V>'　　　 /　 　 !
　　　　　　　　　 　 　 ＞ミ.::／　　 　 /,　　　 !
　　　 　 　 　 　 　 ／　 　/　　　 　 /ｲ　　　｜
　__＼　　　　　　 /　　　　　　　　　/　'　　 　 !
　 =彡へ、　　　/　　　　　　　　　/　　 　 　 ,′

唯(……あずにゃん可愛いよぉ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｸﾞｰ ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

唯「あ」

梓「ふふっ…食べましょうか、ご飯」ﾆｺｯ

唯「うん！……それじゃ、頂きます！」ﾊﾟｸｯ

梓「頂きまーす」ﾊﾟｸｯ

唯「ん？んん？イケる！！美味しいよ、あずにゃん！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

梓「…ん、ホントだ…美味し…」

唯「ハンバーグみたいな味がするよ！！」

梓「……いじわる…」ﾎﾞｿｯ

――――――――――
憂「いただきまーす！」ﾊﾟｸｯ
憂「憂のご飯は今日も美味しいね〜」
憂「ふふっ、どう致しまして♪」
憂「そうだ！憂〜、あーんしてあげるよ〜……ほら、あーん…」
憂「お、お姉ちゃん！？恥ずかしいよぉ…」
憂「いいからいいから〜♪はいっ、あーん…」
憂「あ、あー……んっ」ﾊﾟｸｯ
憂「ん、美味しい！お姉ちゃんが食べさせてくれたからかな〜、なんて……へへ…」
憂「うーいー、私にもあーんして〜」
憂「ふふっ、しょうがないなぁ……はい、あーん♪」
憂「んっ」ﾊﾟｸｯ
憂「美味しいね！憂のあーんは別格だね！」
憂「も〜、お姉ちゃんったら……」

ｶﾁｬ

憂「ごちそうさま」

憂「…」
憂「……」
憂「………今日はお風呂入って寝よう」

ﾊｧﾊｧ

し

ん

で

く

あ

支援

支援です

――――――――――
唯「ごちそうさま〜」

梓「お粗末様でした」

唯「ご飯も食べたし……お風呂に入ろっか〜」

梓「あぁ、お風呂ですか？だったらここを出て左に真直ぐ行けばありますよ？」

唯「何言ってるの？」

梓「はい？」

唯「お風呂は一緒に入るんだよ？」

梓「…はい？」

唯「洗いっこできるね〜」ﾆｺﾆｺ

梓「…は？ちょっ…えっ？」

晩飯等買いに出掛けるんで一時退却します

飯食い終わるまで離れます


なんなら落としてもいいです
誰か続き書いてくれるんだったら任せる

期待

あらあら

お風呂を目前にしてスン止めとは

〜(＾ω＾)〜

待つに決まってる

しえん

かわいい

憂ちゃんに寂しい思いをさせたあずにゃんを絶対許さない

ハンバーグと聞くと伯邑考思い出す

ほーしゅ

憂は俺の嫁

唯とあずにゃんの為にローション置いておきますね

>>84
見せ所はここからだろう？
さあ書け！飯食ったら書け！
意地でもお前が書きあげるんだ！

保守

憂「中野梓、私は貴方を絶対に許さない…！」

支援

まだか

唯「……ダメなの？」

梓「あぅ……ダメというか…その…恥ずかしいので…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

唯「合宿は皆で入ってじゃん！」

梓「！！！！」

唯「だからね、ね？」

梓「で、でも…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

きたか！

帰還ｋｔｋｒ

宜しい、ならば支援だ

唯「……わかったよ…あずにゃんって私のことが嫌いなんだね…」

梓「え…？ち、ちが…」ｽﾞｷｯ

唯「……そうだよね、嫌いなら一緒にお風呂なんて嫌だもんね……」

梓「…え…なん…で…そんなこと……」

唯「抱き付かれるのだって迷惑だったんだよね……」

梓「〜〜っ！！す、好きです！！その…唯先輩のこと……も、勿論先輩としてですよ！？だから……」ﾊｯ

唯「あずにゃんか〜わい〜い♪」ﾆﾔﾆﾔ

梓「なっ！？」ｶｧｯ

　　　 　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. 　　 　 　 /.:::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　 　 　 '.:::::::::/::::::::::::/:::::::|:::::::::::::::::::::}:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　
　　　　　ｌ::::::::/::::::::::::/」:::::::{:::::::::::::::::: /ﾊ:::::::∧::::::::::::::::::::l::::::::::|
　　　 　 i::::::/::::::ｌ:::::i´八::::∧:::::::::::::/-‐|::::/. ハ::::::::::'::::::ト.、:::}_
　　 　　 i:::::::::::::::ｌ:::::| 　 ∨　∨::::::/　　|::/　 ヽ }:::::/:::::::!:::::::/:::::ヽ
　　　　 ∧::{:::::::八:::|ｧ==ミ　　::::::/　　 j/　　　 ﾊ!/:::::::::|///::::::::::::.
. 　　　 /::∧ﾄ､:::::::|Kl rし.::ﾊ 　 ∨　　ｘｧテミメ.ﾉ::|::::::::::::|//ﾊ::::::::::::::
　　　/::/:::::i:::::ヽ::ゝ　 V:::::ﾟﾉ　 　 　 　 rし.:::::}ヽ刈:::::::::从::/∧:::::::::::::.
.　　/:: /::::::::|:::::::::ト　 ,,,　　　　　 　 　 ヽ:::ﾟソ　　ﾉイイ:::::/　　 ',:::::::::::::.
　　i::::::::::::从::::::::j　　　　　　　'　　　　,,,　　　　 /::::::::::::/　 　　l::::::::::::::l
　　|:::::::::::/ハ::::人　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::/　　　　 l::::::::::::::l
　　|::::::::::'　　',:::::::::`ﾄ .　　　　､　 　 　 　 　 .ｲ::::::::::::/　　　　　 l::::::::::::::l
　　|:::::::::!　　 V:::::::::l斗へ、　 　 　 　 　 .イﾍ|::::::::::/　　　 　 　 l::::::::::::::l
　　 |:::::::::i　 ／}:::::::八: : : :/ヽ. __　　 ＜ 　　 ﾉ:::::::/＼　 　 　 　 !::::::::::::::l
　　|::::::::::Ｖ: : ∧::/: : : : :/　　}　　　　　　　/イ:::/: : : :＼　　　　ｊ:::::::::::::::!
　　',::::::::/: : //∧: : : : :,′　　　　　　　　/: :ﾉイ: : : : : : :＼　　,:::::::::::::::∧
　　 ∨/: :.://∧∧: : : ｉ｀ヽ　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : ／〉 /::::::::::::::/　}

唯「よーしよし、可愛いねぇ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「茶化さないで下さいっ！！」

唯「じゃあお風呂行こう！」ｷﾘｯ

梓「…ぅ……はい…」ｶｧｯ

唯「じゃあ先行ってるね！！」ﾀｯ

梓(……どうしよ…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

だついじょ！

梓「……唯先輩の下着だ…」

梓「…」

梓「……」

梓「………」

『あずにゃーん！はーやくー！』

梓「は、はひっ！？」ﾋﾞｸｯ

梓(私は何をっ…)

梓「今行くです！」ﾇｷﾞｯ

今度はムギちゃんがアップを始めるのかな

しえ

>>110
ムギにしては遅いレベル

梓「…失礼します」ｶﾞﾗｯ

唯「来たねぇ…まぁゆっくりしてくれたまえ〜」

梓「……何馬鹿なこと言ってるんですか」

ｻﾞﾊﾟｧ

唯「じゃあ……さっそく洗おっか」

梓「え…あの…(唯先輩のハダ…ハダカ…)」ﾄﾞｷｯ

唯「ほらほら座って〜」

梓「あぅ…は、はい」

唯「髪から洗おっか……髪長いね〜、洗うの大変でしょ？あ、目つぶっててね」

ｼｬｶｼｬｶ

梓「まぁそれなりに…慣れましたけど…」

ｼｬｰ

唯「はい、髪終わったよー」

梓「ありがとうございます」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

唯「わっぷ！あずにゃ〜ん、プルプルしちゃダメだよぉ…」

梓「す、すいません！つい癖で！」

唯「猫みたいだね」

梓「はぅ…」ｶｧｯ

唯「背中流すよー」ｺﾞｼｺﾞｼ

梓「ひゃっ！」

唯「ヌルヌルだねぇ」

梓「…ボディーソープ使いすぎですよ……それに…あの…スポンジはそこに…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「…？手じゃダメなの？」

梓「ダ…メ…じゃないです…けど……んっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「あずにゃん肌スベスベだねぇ」

wow！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　: : :´:￣: : : : : . 、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ : : : :i : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （､ __.. イ: :/:／ : |、: : :＼: : ＼ ｰ-=ミ　　　/
　　　　　　　 　 　 　 ヽ、ー--==彡': :/へ: :|: | ＼: : : :ヽ: : :丶: : : :＼ ノ ーｧ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 ＞: : : :ｰ=彡へ＞く|: |　　＼: :斗､ : : : ヽ: :j｀ヽ: : /_＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハッ！
.　　　　　_＿__　　 　 ー=ミ／）　ー=≦| 　 j:ﾉ｀ 　　´ヽﾉ　＼: : : :i/ : : : :_: : : :ﾉ
　＿,o(ｿ::::,.-‐=ミ　-―一' ／ : : ／ : : j　ｘ=ミ　　　　 ｘ=ミ　{＼ ﾉ :_:_: :＼ヽ〔_＿__　　　　 r―--
　:::::::::::::::/　/￣ 　 　 　 　 ｀二二つ :/〃んﾍ　　　　 んﾍ Y∨: : _＿＿__j　　　 　 ｀ヽ、r┴┐:::::::
　:::::::::::::｛　｛ 　 　 　 i　　 　 L..＿:_:_ｲ ｀ 弋::ｿ　　 　 弋::ｿ ' ∧ : ‘ｰ-　.._　　　　　 　 　 } 　 ｊ::::::::::
　:::::::::::::::ヽ. ＼｣　　 ﾉ　 　 r―‐---rﾍ　 ""　 　 ' 　 　 ""　ｰﾉ＼二ﾆ=‐'　　 　 , 　 　 /　 /:::::::::::
　、:::::::::::::::::＼人 　 r―-､ ＼ｰ-=ミｰ∧　　　　'⌒ヽ 　 　 爪_:_:‘ー―‐=ｧ　 　 ′　〃　 /::::::::::::::
　 ＼:::::_＿__::::`ｰﾍ　V:::::::::＼ ヽ:::::::::::::/:::.､　　∨::::ﾉ　　 ｲ:::{ｌ77ｌ}::::::::::／ ／ニﾌ　.ｲー‐' :::::::::::::::::
　　::::::::_,ノ::::::::::::::::::}_ﾉ　 ::::::::ｉ｀´:::::::::::/::::::::| ＞　__ 　ｨ'⌒ヽ::||//||:::::::（_／::::::::::{　/ ｀ー--:::::::::-―
　　ー-- 　 _＿ヽ:::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::/:::::／￣＞ｘ.／／ ｀) ）||//||::::::i::::::::::::::::::::｀´::::::::::::::::::::ｰ--::::::／
　　 　 　 　 ｀ー--ミ:::::::::::::::::|:i:::::::::::i::::::{　⊂ﾆ⊃　 二二イ:::||//||::::::|::::::::::／:::::ﾉ二ﾆ=＝-‐　　￣
　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ:::::::::|:l::::::::::::＼:ゝ-―　／＼ヽ/:::::::::||//||::::::|-＜::::::／
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼:::|:ヽ::::::::::::〈:::::／／　　　 > `ー=ミ/ｲ|::::::|::::::::／

>>117
このAAもう出来てたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯になりたいフヒヒ

唯「そのままバンザイして〜」

梓「あ…はい」

唯「前洗うよ〜」ﾑﾆｯ

梓「ひあぁっ！！ちょっ…せんぱっ……前は自分で…」

唯「よいではないかよいではないか〜」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

梓「んっ……ふぁ……先輩…なんか…えっちぃです……」

唯「あずにゃんおっぱいちっちゃいね〜」

梓「なっ！？」

>>112
きっともう既に隠しカメラ仕込んでるはず

>>121
そしてきっともう鼻血出して倒れてる

梓「先輩だってあんまり変わらないじゃないですかっ！」

唯「なにおぅっ！」ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ

梓「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

唯「ちっちゃいけど柔らかい…」ﾊｯ

梓「な、何です？」

唯「ここは硬い…」ﾂﾝｯ

梓「んあぁっ！」ﾋﾞｸｯ

唯「あずにゃんのえっちー」

梓「…な…な……(……恥ずかしくて死にそう)」ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ

唯ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！１１１

ほ

唯「んっふっふっ……下行くよ〜」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

梓「んっ…」ﾋﾟｸﾝｯ

唯「あずにゃん足開いて〜」

梓「へ！？あのっ…今下はっ…だ、ダメです！も、もう十分ですからっ！」

唯「下こそしっかり洗わないと〜」

梓「ホントにっ！自分で出来ますからっ！」

唯「…じゃあ見ててあげるよ〜」

梓「！！！！」

ゴキブリ解体新書

唯「こっち向いて洗うんだよ〜」

梓「そ、それも…恥ずかし…(ど、どうしよう…)」

唯「やっぱり私がっ！」ふんす

梓「じ、自分でやります！！」

唯「うんうん」

梓(もう…どうでもいいや…)

梓(無心、無心で…)

梓「……んっ…」ﾆｭﾙｯ

唯「ツルツルだねぇ」

梓「よ、余計なお世話です！！」

唯(うわぁ……耳まで真っ赤だよ……)

梓「……ん…ふっ…」

梓(終わった…あとは足を…)ｺﾞｼｺﾞｼ

梓「お、終わりです！」

唯「む〜……それじゃ駄目だよ」

梓「っ！！！！！」

支援

超支援

しえん

唯「中まで洗わないと〜」ｸﾞｲｯ

梓「っ！せんぱっ…」

唯「こういうふうに…」ﾇﾌﾟｯ

梓「んぁっ！！や、やめっ！…んっ…くぅっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

唯「こうやって…」ｸﾁｭｯ

梓「んっ…あぁっ！」

唯「ヌルヌルしてるね」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「ひぁっ！ち…ちがっ……くっ…ぁ…それはっ…あっ…ボディーソープ…ですっ…んぁっ！」

唯「ふーん」ｸﾁｭｯ

梓「やっ…ぁ…あぁっ！(…ダメ！これ以上は……)」

唯「終わり！」

梓「…ふぇっ？」

どうして突然露骨なエロに…

なんてことだ

……ふぅ

唯「綺麗になったよ」

梓「はぁっ…はぁっ……(うぅ…もうちょっと…なのに…)」

唯「体流すよ〜」

ｼｬｰ

梓「はぁ…はぁ…」

唯「じゃあ私上がるよ〜」

梓「…え…先輩…体は…」

唯「あずにゃん来るのが遅いから終わっちゃったよ〜」

梓「……あ…」

唯「じゃあね〜」ﾊﾟﾀﾝ

梓「…」

梓(……ずるいよぉ…)

――――――――――
ふろあがり！

梓「はぁ……洗いっこ……出来なかったな……」

梓「……唯先輩何であんな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「……気持ち良かった…けどさ…」ﾑｽﾞ

梓「……中途半端だよぉ…」

ｶﾞﾁｬ

梓「お待たせしました〜」

関西では今夜１話なのに俺は何をしてるんだろう

梓「先輩？」

唯「……むにゃ…」

梓「…寝てる……しかも人のベッドで…」

梓「違う布団出したのに……仕方ない…私が床で…」

唯「…あずにゃ〜……んん…」ｽﾋﾟｰ

梓「！！」

梓「…」

梓「…と、隣…いいかな？」

支援

うんたん時間♪

ﾊﾟﾁﾝ

梓「し、失礼します…」ﾓｿﾞ

梓「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「あったかい…」

梓「へへ…」

唯「ん〜…」ｺﾞﾛﾝ

梓「っ！！」

梓(ち、近い！！)

梓(これは…先輩は寝てる……そして顔が近い…)

梓「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「…い、いいよね」

梓「……ん…」ﾁｭｳ

梓「あわわわ…」

梓「お、おやすみなさい」

うひょおおおおおおおおおおおお

――――――――――
梓「くしゅっ！」

梓「さむ…」

梓「……先輩が布団を絡めとってる…」

梓「……寒いよぉ…」

梓「…」ｷﾞｭｯ

梓「…先輩が悪いんです」ﾎﾞｿｯ

梓「……やっぱりあったかい…」ｷﾞｭｰｯ

――――――――――
―――――
―――
―

風呂でのエロよりも梓のこっそりキスのが興奮した。
正直に言うと、勃った

――――――――――……ん
…にゃん
あずにゃーん

梓「ん…朝…」ﾊﾟﾁ

唯「おはよ〜」

梓「！お、おはようございます！！」

唯「……この手は何かな？」

梓「っ！！」ﾊﾟｯ

梓「これは…その……えと…なんでしょう？」ｱﾀﾌﾀ

唯「一緒に寝てたんだねぇ」

梓「…そ、そうですね…あはは…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おしりの穴もちゃんと洗わなきゃダメなのにゃん
大腸菌が恥丘侵略をたくらんでいるかもしれないのにゃん
あにゃるはちゃんと清潔にしておかないといけないのにゃん
いずれぼくのぽこにゃんを受け入れる大事な場所なのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

にゃんにゃん！！

>>122
さすが俺の嫁

梓「あ、朝ご飯作っちゃいますね」

唯「手伝う〜？」

梓「け、結構です！！簡単なもので済ませますから！」

唯「肉そぼろ？」

梓「ち、違いますよ！！」

唯「じゃあ待ってるよ〜」

――――――――――
憂「お姉ちゃーん！朝ご飯できたよー！」ｶﾞﾁｬ

憂「……あ…」

憂「……いないんだった…」

憂「……」

憂「二人分作っちゃったよ…」

憂「うぅ…」

かずにゃんいる

ああっ！
でもちょっとうんちがこびりついてるくらいのあずにゃんのおしりの穴も捨てがたいのにゃん！
清潔と汚い、オルタナティブな存在で両立は一切ありえないのにゃん…
ぼくはいったいどうしたらいいのにゃん！
究極の選択なのにゃん…

にゃんにゃん…

そうなのにゃん！
洗った後の綺麗なあにゃるをぼくにぺろにゃんされるか
それともうんちのちょっと付いたたしょうきたなくてふけつなあにゃるをぼくにぺろにゃんされるか
あずにゃんに選んでもらうのにゃん！
あ、勿論ぺろにゃんするのは前提条件だにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

続けてください

――――――――――
梓「ごちそうさま」

唯「ごちそうさま〜」

梓(……今日は土曜日…親は明日までいない…)

梓「あ…あの……先輩？」

唯「ん〜？」

梓「もし…もし良かったらですね……その、今日も親がいないんですよ……」

唯「うん」

梓「き、今日も泊まって行きませんか！？」

梓(……言っちゃった…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

【喧嘩中】

ﾏｰﾏｰ　∧,,∧　 ∧,,∧ｵﾏｴﾗﾔﾒ
　∧∧(´・ω・)(・ω・｀)∧∧
(´・ω・)　　Ｕ) (Ｕ　とﾉ(ω・｀ )ｹﾝｶｲｸﾅｲ
｜し　Ｕ∧∧　　　　∧∧と ﾉ
　ｕ-ｕ(　･ω･)＝つ);:)ω・｀）
　　　　(っ　≡つ＝つ⊂⊂)
　　　　( /∪ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ∪￣＼_)
　　　　　ｵﾗｵﾗ!!

唯「……ごめんね」

梓「……あ…」ｽﾞｷｯ

唯「憂にお昼まで帰るように言ってるから…」

梓「あはは…はは……い、いいんです…思い付いただけですから……はは…」

唯「あーずにゃん」ｷﾞｭｰｯ

梓「あぅっ…」

唯「また来るよ〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「……ホント…ですか？」

唯「ホントだよ〜？だから寂しそうな顔しちゃダメだよ？」

梓「！！」

梓「し、してません！！」ｶｧｯ

唯「可愛いんだぁ♪」

梓「……から…」

唯「ん〜？」

梓「待ってますからね」ﾆｺｯ

唯「はうぅっ！」ﾄﾞｷｯ

憂ちゃんも呼んでくれば丸く収まるのにゃん！
なんでこんな簡単な簡単なことに気が付かないんだにゃん…
誰か教えてあげてほしいのにゃん…

唯「可愛いよぉ…可愛いよぉ…」ｽﾘｽﾘ

梓「えへへ…」

唯「…あれ？嫌がらないんだね」

梓「今はいいんですよ」

唯「そうなの？」


梓「ふふっ、そうなんですよ」

梓(…二人きりの時くらい)

梓(…贅沢したっていいよね？)

梓(…だって)

梓(…唯先輩が)





梓(…好きだから)

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

あ、あ、ああああぁぁぁぁぁああああずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

風呂でのエロよりも梓の心の中での台詞のが興奮した
正直に言うと、勃った

>>166
>>167
お前等は容易に前IDが分かるな

ちなみに短いですが今ので終わりです

読んでいただいた方、保守して下さった方々ありがとうございました

え？何？聞こえない

いいお泊りだった、本当にありがとう
よく書いてくれたよ

次も期待してるよ

乙

お疲れさんです

乙
唯梓可愛い

乙

〜エピローグ的な何か〜

ｶﾞﾁｬ

唯「ただ〜いま〜」

憂「き、来た！」ﾊﾞｯ

唯「おな〜かす〜いた〜」

憂「！！ご飯もう出来てるよ！」

唯「流石！」

憂「さ、一緒に食べよ！」

乙
普段素直になれない梓が素直になると破壊力高いな

乙にゃんにゃん！

二期始まって作者が戻ってきてくれているのか唯梓が増えてきてうれしいかぎりなのにゃん！
けいおん二期を新しい生活の節目の４月にしたのはわかってくれているのにゃん
ほんとうにわかってくれているのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ｶﾁｬｶﾁｬ

唯「やっぱりハンバーグはこうだよねぇ」ﾓｯｷｭﾓｯｷｭ

憂「？……あ、梓ちゃんの家どうだった？」

唯「楽しかったよ！えっとね、まずギターの練習したんだ〜」

憂「偉いね、お姉ちゃん！」

唯「へへ…そしてね、晩ご飯食べて…ちょっと手伝ったんだよぉ」

憂「凄いね、お姉ちゃん！」

おいまさかその肉・・・

唯「それからあずにゃんと一緒にお風呂入って〜」

憂「良かったね、お姉ちゃ……ん？」

唯「あずにゃんの体洗ってあげたんだよ〜」

憂「ん……うん？」

唯「あずにゃんのおっぱいはちっちゃいけど柔らかいんだよ〜」

憂「…え……？あの…え？」

唯「そういえばあずにゃんを舐めたりしたんだよ(指を)」

憂「…は？ちょ…ちょっと…何言って…」

唯「そしてね、二人で一緒のベッドに寝たんだ〜(いつの間にか寝ちゃってたけど…)」

憂「…」

唯「あずにゃんってば抱き付いて離れなかったんだ〜」

憂「……」

唯「……憂？」

憂「っ！！な、なんでもないよっ！！」

唯「へんなの〜」

これは素晴らしい

唯梓終わったのかにゃん？
そうなら寝るのにゃん

あずにゃんおやすみにゃん

あずにゃん消されちゃう＞＜

　　ｰ- _-. . ._
　　　 　 ＞: : ｀丶,へﾍ -―: : : :‐, へ.　_
　　　／: : : : :／ ／ : : : : : : : : : : : : : }: : ｀丶、
　　/: : : :／/ //: : : : :/: : : : : : : : : : ハ: : : : : ＼
　　|: / /.:./ //: : : : :/: : :/: :／ /|: /　 l l: : : : : : ＼
　　|/ /:.:/〃ﾊ: :､ : /: : /: :/ ／　|/　　 l:|、: : : : : : :.
　　| / : :| l:l |:.ヽ: ヽ|: :/: { ／_- ､/ 　 　 | } : : l: : i:|: :ヽ
　　 : :／| U |:.:.:.＼ |: { : / /:.:.:ヽ　　　　_jﾊ : : l : ‖＼
　 / ヘ: :ヽﾍﾊ:.:.:.:/｀V、:ﾊ {:.:.:.:ﾉ　..:::.. /:.:}i|: : :ﾊ :｜
　　　　 V＼| lヽ.:.{　　 ｿ　 ゝ ´..:::::::::::.{:.:ﾉ |: :/:.:|: :|
　　　　　　　|」　＼ヽ._､　　　　 __　　'　　/|:/.:./: /
　　　 　 　 　 　 　 ＼::ヽ 　 　 、_ノ　　 / jﾊ:/ j//ｰr-､-､
　　　　　　　　　　　/ﾆ/　丶、　　　 ,　′　　__ /;;;{ヾ:、};;;}　 ,．┬┐
　　　　　　　　_.　 ´　　｀丶.　/_ｰﾍ´　 　 　 ｛／;;;{ヾ:､ } };;／ 　｜｜
　　　　　　 ／ｧｰ 、　　　　 ＼　ヽ　｀丶、　__};;;;;⊂,ヽ　 /　 　 /　/
　　　　　　 ﾚ'　　　＼　　　　　＼-|　　　 } {;;;{;;;;;;;;;;;{　 /　　　/　/
　　　　　　 |　　　　　 ＼　　　 　 ヾ　 　 ハ};;;ヽ;;;;;;;;;∨　 　 /　/l
　　　　　　 |　　　　　　　｀丶、　　 |　　 ∧}ヾ;;;;;;;;;;;;;/　　　/　/;;;;l
　　　 　 　 |　　　　　　 　 /　 ＞-- ､_ノ　 ヽ Yヽ;;;/　　　/　/;;;;;;;;l
　　　 　 　 |　　　　　　/ /　く　　ーｧ _}､｀＼} |　 /　　　/　/};;;;;;;;;;|

げつよう！

梓「あ、憂おはよー」

憂「おはよ♪」ﾆｺｯ

梓「っ！」ｿﾞｸｯ

梓(な、何今の！？寒気が…)

憂「大丈夫？顔色悪いよ？」ﾆｺﾆｺ

梓「だ、だいじょぶ……」

憂「お姉ちゃん迷惑じゃなかった？」ﾆｺﾆｺ

梓「め、迷惑なんてそんなことないよっ！！」ﾊﾞｯ

憂「……ねぇ、お姉ちゃんと何したのかな？」ﾆｺﾆｺ

あずにゃん死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドキドキ…

>>186
いままでのに見慣れたからなんかアッサリに見える

梓「何って……えへへ…」ﾃﾚｯ

憂「……変なことしなかった？」

梓「なっ！？し、してないよ！するわけが…」ｶｧｯ

憂「へぇ」ﾆｺﾆｺ

梓「ギターの練習してご飯食べて……そ、それだけ！」

憂「嘘付くんだ」ﾆｺﾆｺ

梓「…え？」

憂「…お仕置だね」ﾎﾞｿｯ

梓「ひっ！！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

梓「う、憂…？今なんて…」

憂「なぁに？」ﾆｺｯ

憂「 気 の せ い だ よ 」ﾆｺﾆｺ


お わ り

かずにゃんて意外にエリートだったんだな
へこむわ

本当に終わりです、ありがとうございました

憂編を書きたい人は書いて下さい

おやすみなさい

おつ！

乙

SSと院生活両立させてるんだから
そこらの萌え豚よりエリートだろうよ

朝の１０時から今まで
今日一日をこのスレのために費やしてくれたんだな…

改めて感謝します、ありがとうございました！！

乙

エリートがなぜこのような奇行を…？
かずにゃんの感覚は解からない

乙
憂は嫉妬はするけどちゃんと姉の幸せを考えられる良い子だと信じてる


>>192
まぁ、ドカタやってる俺なんかよりはエリートなんだろうな

ドカタとかかずにゃんの敵じゃん

かずにゃんってドカタ嫌いなのか…

なんか松屋でドカタが臭くて嫌な思いしたとか
あんな作業服でうろうろされるのは嫌だとか言ってた

ドカタにビビってるんじゃね

エリートｗｗ
そりゃネット上なら幾らでもね

王子

玉子

王寺

あ

ん

こ

乙

ほ

おい

おい

まだか

おい？