ミニスカート「ポケモンマスターって、下のポケモンは弱いんだ♪」

たったら書く

はやくしろっ！！まにあわなくなってもしらんぞーっ！！！

勃った！勃った！クララが勃った！

足ったぞ！おいたたｔたったぞ！立ったぞ！！

ポケモンマスターが強すぎて倒せない？
そいつ自身の弱点を責めればいいじゃない！

そうして、トレーナー共が立ち上がった。



ミニスカート「何？もうイきそうなの？」

主人公「イって、イってたまるかあーっ！」

ミニスカート「まだ『手』なんだけど。まあいいか、さっさと終わらせちゃお♪」

ミニスカートの乳首攻め！　こうかは　ばつぐんだ！

主人公「ああっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ


目の前が真っ白になった…

うほおおおおおおおおおおえ

さっさとしろ

ポケモンマスターになってからというもの、主に女性トレーナーが俺を誘惑し、理不尽に俺のお小遣いと精子を次々と奪っていく。
もう嫌だとは思いながらも、一回負けるだけで数万円を取られることが知らぬうちに快感になっていって、やめられなくなってしまっていた。
さっきは「君 体触ったでしょ」といって冤罪とハニートラップを仕掛けてきたミニスカートにまんまとしてやられた。一回誘惑されれば、何もかもあっちのもんだ。
巨乳でミニスカで可愛いなんて、恐ろしい。

主人公「着実に減る残金を見てるだけでまたおっきしてきた…」ﾑｸﾑｸ

主人公「金ちょっと引きおろして、また搾られに行くか。」

―ハナダシティ

何とかお月見山を通り抜け、ハナダシティの東部をうろうろしていたとき、ボーイスカウトが倒れているのを目にした。

主人公「どうした少年！」

ボーイスカウト「気をつけろ、油断したら…」ｸﾞﾌｯ

下半身が裸だ。推測するに、アレの被害者だろう。
ということは、まだ近くにいる、チャンス！とか思っていた刹那、しげみに隠れていたガールスカウトが姿を現した。

ガールスカウト「あたしと戦うのね…カモだわ！」

いいぞいいぞ

主人公「来い！」

ガールスカウト「モンジャラ、締め付ける！」

俺は「どうぞ締め付けやがれ」という威風で堂々と立ち、易々と締め付けられた。

ガールスカウト「何だ、搾られに来たんだ？抵抗しないようで何より♪」

蔓は器用にも俺の服を剥ぎ取っていく。そして、パンツまでも剥ぎ取られた。
ガチガチになった俺の肉棒が露になる。

ガールスカウト「うわあ、搾り甲斐ありそう♪」

モンジャラ「（コイツ正真正銘の変態だろ）」

俺は仰向けで締め付けられ、身体を手玉に取られた。

ガールスカウト「まずは前菜と行こうかしら？」

ガールスカウトは小さめな手のひらで肉棒を締め付け、やがて手コキを開始した。

段々と速度を上げてきている！

主人公「（さっきまでは余裕だろと思ってたが、いざとなると、もう、イきそうになってきたっ！）」

ガールスカウト「あは、もうイきそう？モンジャラにぶっかけないでよ？」

モンジャラ「（マジでやめろよ）」

主人公「（そんなこと、言われてもっ！）」

寸止めはされず、俺は精子を…ん？

デジャヴ

きもい

画像をだな・・・・

ガールスカウトはとっさに俺の肉棒から手を離し、俺の亀頭にキスをしてきた！

射精と同時に、精子を吸いだされる！

主人公「うあああぁぁぁーっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…

ガールスカウト「ん、ちゅぱちゅぱ…」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…

一回の射精でより多くの精子を放つ！それはモンジャラに掛からず、ガールスカウトに吸収される！

モンジャラ「（やるじゃん）」

はやくすtろろぽsl

やがて一定量の射精を終え、拘束から開放された。

主人公「くうっ、はあっ…。」

吸われた所為で、だいぶ疲労が溜まったぜ。

ガールスカウト「口の中がイカ臭くなっちゃたから、潤してもらいましょうか、…モンジャラ、しびれ粉！」

モンジャラ「（良いトレーナーにあたってよかったぜ）」

逃げる暇を与えず、俺は易々と麻痺状態になった！

途端に、天使のキッスが炸裂ッ！

主人公「なっ、…」ﾑｸﾞｸﾞ

俺の抵抗を許さず、舌を舌で愛撫される。

いつのまにか、乳首に手が伸びてきた。

前にもみた
でも続けろ

どんな痴女だよ

主人公「（ぎもちいいーっ！）」

両親指で両乳首を押すように、俺に小さくて大きな快感を与える。

精子の変わりに、性欲溢れる唾液を奪取される。

同時に、イカ臭さで満ちたガールスカウトの口の中を潤すことに専念させられた。

抗えない、抗いたくない、とち狂ってしまいそうだ…。


二発目の発射を許されないまま、俺は目の前が真っ白になった。

気がつくと、ハナダのポケセンに戻っていた。

主人公「8万か。まあいいや、次は誰に搾られようか。」

やっぱり三次も捨てたもんじゃないな。美人ばっかりだし。

主人公「性なる灰、性なる灰と。」

近くにいたボーイスカウト「性なる灰、だと…？
説明しよう！性なる灰とは、精子の分泌を促進させたり、賢者タイムという感覚、時間を失ったりさせてしまう、サキュバスが精子搾取のために作ったであろう、魔法の灰である！」

主人公「何ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってんだショタ粗チン。」

ボーイスカウト「う、うるさい！こっちはまだ子供だぞ！」

主人公「ケッ、そりゃ言い訳でしかないね。」

性なる灰を摂って、俺はヤマブキシティ辺りをぶらつくことにした。

早くしろっー！
下半身が寒いだろう！

主人公「おっ？」

人目の少ない路地裏辺りで女性二人が何かしているのを発見した。

あれは…、エリカとナツメ！？

何だ何だ、こんな真昼間から。何をしているのかと思えば、どう見ても百合だった。

エリカ「こんな豊乳な胸、卑怯でいらっしゃいますわ。こうして差し上げますっ。」

ナツメ「あぁ…、き、気持ちよくなんか…。」

俺の想像していたのと正反対だ。が、これはエロい、イける、よし抜こう。

俺は人目のつかない物陰でこそりと隠れ、急いで自分のものを扱く。

想像でさえすごく抜けたのに、生でお目にかかれるとは、これまさしく奇跡ッ！！類まれなる奇跡ッ！！


？？？「あーっ！」

そのとき、幼女であろう喜々とした声が後ろから聴こえた。

い、いえ…事が複雑過ぎて…
また連絡します

>>25
知ってるよ

私はアメリカ上院議員だぞ！

春でも寒いな

彼女らはこっちを見たが、俺と目が合ってない。

エリカ「…！まずいですわ！」

ナツメ「ケーシィ、テレポート！」

『こういうこともあろうかと！』という風に、テレポートでどっかに急いで逃げていった。まだイけてねーよ……。

それよりも、さっきの声は非常にまずい予感がする。

ふたごちゃん(姉)「裸のお兄ちゃんがちんちんいじってるーっ！」

ふたごちゃん(妹)「いじってるーっ！」

サイキッカー「野外オナニーとは、勇気があるな。」

エリートトレーナー「あれは、かの有名なポケモンマスター？」

四人の女が「嬉奇」とした目で俺をじっと見ている。


主人公「どういう組み合わせなんだよこれ。」

5Pだと…？いいぞもっとやれ
サイキッカーさんに犯されたい

搾られたいという願望はあったが、なぜか咄嗟に逃げるべきだと判断したので逃げようとした。

サイキッカー「この変態、黙過できんッ！リフレクターッ！」

主人公「ゲフッ！」ﾊﾞｰﾝ!

俺はリフレクターにぶつかり、体制を整える間に四方に壁ができあがった。


逃げられない！というか逃げさせてくれない！


ふたごちゃん(姉)「ちんちん丸出しーっ！」

ふたごちゃん(妹)「丸出しーっ！」

エリートトレーナー「これは良いタネになりそうだわ。」

おいおい、サイキッカーやエリートトレーナーはともかく、ふたごちゃんはまずいだろうが！

サイキッカー「断言する。君は次に気がつけば、ポケモンセンターに戻っている。」

予言のつもりか。

エリートトレーナー「さあて、下の方は秀逸なのか、確かめさせてもらおうかしら♪あ、君たちはこっちね。」

何故か彼女たちには壁が通り抜けられるらしく、俺は抵抗しようとしたが、俺の付近に幼女が配置され、抵抗ができなくなった。

エリートトレーナーはさっさと下も脱いでいた。

陰部が露になる。うーん、エリートトレーナーってだけあるぜ。

ふたごちゃん(姉)「何が始まるんですかー！」

サイキッカー「見てなさい、あなた達が五年後くらいに始めてしまうかもしれないことだから。」

エリートトレーナー「早すぎない？この子達まだ5歳よ？」

サイキッカー「（念力で伝達）」

エリートトレーナー「…まあね。」

俺の肉棒に何か液体が垂らされた。入れ物には、ポケローション(いたって普通のローション)と書いてある。

エリートトレーナー「さっさと犯っちゃうわね。」

主人公「うぐうっ！！」ｽﾞﾎﾞｯ!

あっという間に挿入させられた！

エリートトレーナー「もう逃げれらないわよ、ポケモンマスター♪」

誰か参考画像を

ググれよ

ふたごちゃん(姉)「これ、昨日ママとパパがやってたー！」

ふたごちゃん(妹)「一昨日もやってたー！こどもてあてが何とかとか言いながら！」

…この子ら日本人でいいんだよなっ！！

サイキッカーは満足気な笑みで俺を真上から見下ろす。


俺はさっさと本番に入らされた。今は腰を振っているエリートトレーナーに尋ねる。

主人公「なんで、早速、本番を……！」ｽﾞﾎﾞｯ!

エリートトレーナー「真の、エリートはね、前座なんて、いらないのよっ！」

騎乗位で不敵に笑いなが、淫らに腰を振り続けるエリートトレーナー。

律動的で連続的な性器同士のキスは、止まることを知らないっ！！

サイキッカー「良いこと思いついた。」

サイキッカーさんﾊｧﾊｧ

おい前スレどこだ

いつのまに横になったのか
あと前戯じゃないの？

まさか…

お前俺のケツの中でしょんべんしろ

前座ワロタwww

　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ヽ　ﾌﾊ　　　 _ ﾐ
　　　　　　　　　　 i ｊ　///ｊ } ﾄ、} ﾐ｜_.. -'_"-'´＼　 r'⌒ヽ
　　　　　 　　　ﾉ}. ｊ/ノノ〃 jﾉ jハﾘ　ﾞi`'''Tjフ　　　}　ﾐトｰ　}
　　　　　　　　 }ﾉノ _.’- 'ﾉﾉ 冫＝}　 ,'　,.‐'"　　　 {　{い) /　ﾉ_
　　.ハｊ⌒　 　 i〃ｰ_''ニ　,､:: {ﾆ'”{　,'　　　　　　　　ゞﾞ ｆ ｸｧ ―`‐- 、.._,､-'´
　　　l. 　ｆ⌒ヽ.{ ”´-'' "　　　 `､　',〈.､,..　　　　　　　 ,.‐'´　　　　　　`' 、｀`丶､
　　　 i、 i ⌒>　　　　l!　　　ｒ, ﾉ　 l　 )__.. -ｧ　　　／
　　　　ｉ　＼（(　　　　ｌｊ　 , ‐--.ｨ　 !　　 Y´_　 　./
　　　　 `､　 こ､. 　 　 　 {　　　ｊ　 i ｊ　　 ﾞiﾞ　　　{
　　　　　 ヽ　ﾘ　＼　　　 ｀_'二． ,' /ﾉ 　 丶、,､イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼

>>38
なんで天下のもしもし様は黙って見れないの？

サイキッカーは俺の両乳首にハチミツを塗りつけた。何でそんなものを持ってる。

ふたごちゃん(姉と妹)「ハチミツだあーっ！」

主人公「なっ、これはっ！！」

サイキッカー「計画通り」

幼げな舌が、俺の両乳首を舐め始めた！

最初は無邪気に舐めていたが、後々舌先で器用にいじったり、吸ったりしているっ！

エリートトレーナー「乳首も、弱点、だったり、したりしてっ？」

主人公「そんな、こと、なﾊｧｧﾝｯ!!」

サイキッカー「……図星だな。」

抵抗を許さないというか、抵抗させないプレイが俺の快感のバロメータを急上昇させる。

サイキッカー「ふふふふふ…。」

エリートトレーナー「イくなら、イっちゃいなさいよ♪まだ終わらせてあげないけどね♪」

ふたごちゃん(姉と妹)「おいしいー♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

こんな感じの天国であり地獄でもある時間が少し経った頃、急に射精感がこみ上げてきた。

主人公「……っ！」

俺が叫びそうになった途端、布状の物が俺の顔を覆った。

サイキッカー「叫ばせるわけにはいくまい。」





目の前が水玉模様になり、数分後真っ白になった

>>43
Pは言う事が違うな

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　　　　∩＿∩　　　　　
　　 ／ ＼ ／＼　　　
　　|　 （^）=（^） |　　　　人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　 ＜ 和姦には興味ないんだよ＞
　/　//　　　///ヽ　 ＜　言わせんな恥ずかしい　＞
　| 〃 ------ ヾ　|　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　＼＿＿二＿＿ノ

予言通り、俺はポケモンセンターに戻っていた。
どうやら四人分、計20万円近くが搾り取られているようだった。

主人公「まだ貯金に余裕はあるけど、ほどほどにしないと。さて性なる灰 性なる灰。」


主人公「何か、ロリに搾られてばっかだな。たまにはババアに搾られてみようか。」

いた……違う違う、大人のお姉さん。あの身体、あっちのポケモン狩りに向いてやがるぜ。

今日の昼食のオカズが決定しました
このスレです

気がつくと、俺はセキチクの南であろうところにいた。
俺はうつぶせになっていて、地べたに這いつくばっているようだった。

大人のお姉さん「気がついたかしら？」

主人公「ここはどこだ！何でここに連れて来た！」

大人のお姉さん「路地裏で超絶逆レイプを受けてるのを目にしたから、助けてあげたのよ。」

助けてないだろ。

主人公「助けた！？ならここはどこだ！」

大人のお姉さん「お姉さん、その見返りが欲しいくて〜…。」

俺はこの時点で察した。が、……。





この時点で陰に数人の大人のお姉さんが隠れていることはさすがに察せなかった。

大人のお姉さん「大人のポケモンバトル、教えてあげるわ♪」

視界に肌色が広がった。芳しい香りが嗅覚を包む。

大人のお姉さん「まずは私に従順になりなさい…。」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

媚薬だった。腕で俺を放さないようにし、抵抗できなくさせていた。

淫靡な香りに魅せられた俺は、瞬時にへとへとになる。


主人公「ああ、すげえ乳だ…。」

羨ましい…うっ･…
ふぅ…

大人のお姉さん「もうこんなに硬くさせちゃって…。」

俺の肉棒を揉みながら、口付けをする。

主人公「…………。」

成されるがままにされ、華美な唾液を注入され、飲まされる。

そして、俺の唾液は飲まれる。

肉棒ははちきれんばかりに膨大し、射精する気まんまんだ。

唾液にまで媚薬が仕掛けられているようだ…。

器用にも足でゆっくりと下を脱がせられた。ガチンガチンの肉棒が出たのと同時に、握られてしごかれる。

大人のお姉さん「あんまり早くイかないでよ…♪」

大人の口付けは再開され、キスされながらゆっくりと肉棒をしごかれた。

主人公「（あぁ、気持ちいいっ…格別だぜ…）」

俺がイきそうになった、その時！

ドンッ！

>>47
なんだろう すごいムラムラを感じる

突然突き倒された。

主人公「何を――」

大人のお姉さん「どうせイくなら、手より『すげえ乳』がいいでしょう？」

大人のお姉さんはあっという間上を脱ぎ、大きくて美しい胸を俺の眼中に焼きつかせた。

主人公「あ――」

呆然とする俺を尻目に、谷間から亀頭が顔を出した。

胸ではさまれ、舌でなめられる。パイズリフェラ…っ！

大人のお姉さん「柔らかい？さっきの余波でもうイきそうでしょ？」
溜まってるの全部、口の中に出しちゃいなさい♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

この一週間のオナ禁の後のような、乳首をいじりながらしごくオナニーのような気持ちよさ！
乳のしごきに無駄がない！我慢しろと言われても、さすがに無理だ！
大人の、豊乳で、俺は、あっけなく、口に出してしまうのかっ！
快感でクラッとしたとき、俺はあっけなく射精していた。口内に。

大人のお姉さん「んっんっ……。」ｺﾞｸ､ｺﾞｸ

躊躇なく俺の精子は喉での受精を待っているかのように吸い込まれる。
尿道が吸い抜かれそうな勢いで吸われる、ダイソンのような吸引力だ。
これが、大人の力かっ！！

俺がﾄﾞｸﾄﾞｸと射精させられていると、セキチクから来たであろう数人の大人のお姉さんが姿を現した。
亀頭から吸っていたお姉さん(Aとする)が亀頭から口を離す。

大人のお姉さんA「みんな、配置について。」

>>1のストーリーの同人誌が見たいよおおおおおおおおおおおお

ダイソンわろた

大人のお姉さんB「回すのよね？」

大人のお姉さんA「回すわ。」

何が起きるのかと思ってたら、……くすぐりっ！？

大人のお姉さんC「こちょこちょこちょ！」

大人のお姉さんD「フーッ」

さっき来たお姉さんたちが七人がかりで腋や首、足の裏をくすぐる。
七人がかり…？三人は体の固定役に回ったようだ。
顔に座ったり、脚に据わったり、腕に乗ったりして。


主人公「ああああああはッはあｈさｈｈｆｊｄｓｈｆｋｄしょｇ」

吸引力が変わらないただ一つの唇

指の腹で普通にくすぐったり、指でなぞったり、息を吹きかけたり、舌で舐めたり。
狂い死にしそうな快感だ。だが体を強く押さえつけられ、もがけない。

くすぐってえええよおおおおお！！
とか思っていたら、大人のお姉さんAが下を脱いでいた。

大人のお姉さんA「喜んでくれてるようで、嬉しいわ…（はーと」

口内に姿を隠していた肉棒は、いつの間にか大人のお姉さんAの膣というトバリに覆いかぶさっていた。

大人のお姉さんA「私がイったら、次はBの番ね。」


10分は経っただろうか。ふと意識を確認すれば、
大人のお姉さんDが淫らに腰を振っていた。

頼むから保守しておいてくれ

指の腹で普通にくすぐったり、指でなぞったり、息を吹きかけたり、舌で舐めたり。
狂い死にしそうな快感だ。だが体を強く押さえつけられ、もがけない。

くすぐってえええよおおおおお！！
とか思っていたら、大人のお姉さんAが下を脱いでいた。

大人のお姉さんA「喜んでくれてるようで、嬉しいわ…（はーと」

口内に姿を隠していた肉棒は、いつの間にか大人のお姉さんAの膣というトバリに覆いかぶさっていた。

大人のお姉さんA「私がイったら、次はBの番ね。」




10分は経っただろうか。ふと意識を確認すれば、
大人のお姉さんDが淫らに腰を振っていた。

このポケモンはいつ発売予定ですか？

大事なことなので

大人のお姉さんH「ハァ、気持ちよかった…（はーと」

恍惚とした大人のお姉さんHの姿に気づいたとき、肉棒が開放されていたことに気づいた。
さすがに堪えたな、八人がイくまで射精が終わらなかったのは。
意識は戻ったが……。


まだポケモンセンターに戻っていなかった。
そして、周囲にF, G, Hの三人だけしかいないことに気づいた。

大人のお姉さんF「どう？トレーニング程度にはなったかしら？」

声は聞こえていた。が、返答できない。
目の前の光景が返答させなくしている。
三人のビキニのお姉さんが、ポケモンの上で全身裸の俺を見ている。
まさか、これは……。

これ発売したら絶対に買う
絶対に

大人のお姉さんF「フフフ…」ﾆﾔﾘ

俺は三人がかりで持ち上げられ、海に放り込まれた。

大人のお姉さんF, G, H「そーれっ！」ｻﾊﾟｧｰﾝ!

これほど、海で溺れていて、人に助けられたくないと思ったのは初めてだろう。

ビキニのお姉さんA「来たあ！」ｻﾞﾊﾟｰﾝ

俺は咄嗟に三人の美女に囲まれる。助けられてねえ。

ビキニのお姉さんB「いらっしゃーい♪」

ビキニのお姉さんC「海での経験は初めてかしら？」

咄嗟に下を脱いでいたビキニのお姉さんAにキスされ、挿入させられた。
足がついているのは恐らく水中ポケモンの所為だろう。

ビキニのお姉さんB「三人分、ゆっくり出していって…（はーと」

両側の耳をﾌ-ﾌ-される。もし逆らえば俺を溺れさせるだろう。
不可抗力。

俺は海中で、一回目の射精をさせられた。

さすがに、きつくなってきたぜ。
性なる灰を服用してたとはいえ、八人の大人のお姉さんからイかされ続け、ビキニのお姉さんから海中でイかされ続け。
最初の高揚はどこに行ったのやら。そろそろやめるべきか。
ちょっと男トレーナーでもボコって来ようかな。念のために性なる灰も摂っておこう。

―セキチクの東部

たんぱん小僧「いけー、一号二号三号！」

主人公「なんじゃいおんどれ。」


たんぱん小僧「うわーん！レベル100だけのパーティとか卑怯だよー！」

主人公「げっ、泣き喚くなよ、男だろうが。」



頼むからモンスター保護者とか来ないでくれよ。

俺が目覚める時間までこのスレが残ってますように…

保守

全力で保守

出来れば射精する時のお互いの描写とかいった後の描写欲しい…
いきなり目の前が真っ白になるのはなんか勿体ない

むしろ調教されたい

アロマなお姉さん「あなた、何をしていらっしゃるの？」

パラソルお姉さん「弱い者いじめね！ひどい！」

違う！けど、いじめてるといえばそうなのかもしれん。
見たところ保護者ではないようだ。

アロマなお姉さん「ちょっとこっちにいらっしゃい。」

まずい、連れてかれるっ！でも、ここで逃げるのは負けだ。
逃げてから何が起きるか分からない。この人たちがまともな人たちであると信じよう…。

たんぱん小僧「あっかんべー」

アロマなお姉さん「聞けば、ポケモンマスター何ですって？」

主人公「ええ、まあ、一応……。」

パラソルお姉さん「あんな子をフルボッコにして泣かせるなんて、かわいそうだと思わないの？」

主人公「いや、だからあの少年は負けただけで、」

アロマなお姉さん「そんなこと言って、実はポケモンを盗んでたりするんじゃないの？」

そんなの少年本人に聞けよ。

パラソルお姉さん「怪しい、ちょっと確認させてもらいましょう。」

主人公「あぁっ、待てえっ！」

パラソルお姉さんにあっけなく後ろをとられ、パーティのポケモン全てを奪取されてしまった。

パラソルお姉さん「盗んではいないみたいね。」

主人公「当たり前だろ！返せ！」

取り返そうと必死になっていると、股間に激痛が走った。

主人公「○×＝√∫≡△∠θ！」

激痛の所為で、俺は地面に手をついて倒れこんだ。
どうやらパラソルの先端でダメージを受けたらしい。

アロマなお姉さん「弱い者いじめをした罰よ。」

パラソルお姉さん「従順になった方が身のためよ〜？」

大きくも小さくもなっていない俺の肉棒を、パラソルの先端で突付き苛める。

アロマなお姉さん「ポケモンのないポケモンマスターなんて、ただのケダモノ同然。」

パラソルお姉さん「炙るように制裁を下してあげますわ♪」

パラソルの先端ｗｗｗｗ
鬼畜ｗｗｗ

アロマなお姉さん「ナゾノクサ、甘い香り、痺れ粉！」

甘い香りが漂い、俺の嗅覚を支配する。そして俺を麻痺させ、逃げ場をなくす。

パラソルお姉さん「何だか大きくなってるみたいだけど？」

パラソルの先端の『突付く』とに、痛みを覚えながらも快感を感じていたようで、俺の肉棒は勃起しきっていた。

主人公「あああぁぁっ！！」

パラソルの先端部を、ドリルのようにして穴を開けるように使い、肉棒を痛め付ける。
鋭く尖ってなかったのが唯一の救いだ。

主人公「いてえっ、いてえよぉ！！」

パラソルお姉さん「気持ちいいの間違いでしょ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アロマなお姉さん「あなたがドＭで助かったわ♪」

アロマなお姉さんは、仰向けになった俺を見下すように座り、上から乳首を弄ってきた。

何だっ、普通よりも妙に気持ちい…！？

『痺れ粉』という名のそれは、快感の感受性を高めるための『媚粉』だった。

過激な快感が乳首から脳を襲う！

主人公「あぁっ、はあぁっ…！」

アロマなお姉さん「粉の刺激が強すぎたかしら？」

パラソルお姉さん「強すぎたら、それだけ早く出したくならない？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

肉棒をすごい力で痛め付けられているのに、段々と射精感がこみ上げてきた。

パラソルお姉さん「もう出しちゃいそうだったりします？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アロマなお姉さん「本物の変態でらっしゃいますね♪」

肉棒に穴が開きそうだ！なのに、膨大は治まることを知らない！

下を脱がされてもないのに、果ててしまうのかあっ！！


ﾋﾞｭﾙｯ

ﾋﾞｭﾙｯ

流石に手も使って貰えないと切ないだろうなｗ

俺の肉棒は果て、無様にもパンツに精子を放出してしまった。
次第に衣服に染み、存在を露にする。

パラソルお姉さん「まあ、服が染み付いてきましたわ。」

アロマなお姉さん「脱がしてさしあげないと♪」

射精が続く中、俺の衣服はいとも簡単に脱がされた。
ものすごい量の射精をしたのに、勃起は治まっていない。

パラソルお姉さん「あら、まだ凝りないんですか？」

アロマなお姉さん「痛め付けられてでも射精を望んでいるのでしたら、その欲望を叶えて差し上げましょう。嫌になるくらいに♪」

俺を立たせてから、アロマのお姉さんが肉棒側に回り、パラソルお姉さんが後ろ側に回った。

アロマのお姉さん「ナゾノクサ、根を張る！」

途端に足首が根に包まれ、俺は倒れない看板のようになってしまった。

パラソルお姉さん「これほど出るなら、後ろから挿れても大丈夫ですわね。」

後ろから、挿れる…ぬわああああぁぁぁっっ！！！

肛門部に尋常じゃない痛みが走った。ア、アナルに、棒状のものが…！

パラソルの先端が、俺の、肛もああああああっ！！！！！

パラソルお姉さん「細くてごめんなさいねえ。」

出し入れの度に射精感が込み上げて、来るッ！！

アロマのお姉さん「でも、すごく感じていらっしゃるようで。」

アロマのお姉さんはまだ痛みの走る肉棒を握り締め、速度をあげつつしごいてきた。

パラソルお姉さん「届いてます？。」

アロマのお姉さん「我慢せずに、出せるだけ出しちゃってくださいな♪」


木偶の坊状態のは、抵抗のしようがなかった。




こんな逆レイプ、あんまりだ……

主人公「あぁあああぁっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!

放物線を描くように、俺の精子は飛び、やがてアロマのお姉さんの衣服に染み付いた。

パラソルお姉さん「まあ、まだこんなに♪」

アロマのお姉さん「勝手に服にかけないでもらますか？もう罰として、…」



俺はもはや精を出す機械と化し、肉棒をとにかく扱かれ続けた。

それからも、扱かれ続け3回は射精させられては、衣服に染みた。

アナルが、壊れていくみたいだ……。

諸事情でちょっと抜ける
すぐ戻ってくる

ポケモン買ってくる

アナルのお姉さん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

これじゃアナルがばがばだろうな…

前にも同じようなＳＳみたことあるな
パクリ？

10分後、俺は口内に出したり、腿コキや足コキなどの実験台にされたあげくに、地獄の天国から開放された。
アナルはひりひりとしていて、肉棒は元気をなくしている。
性なる灰の効果が切れたようだ。
所持金の札が全て抜かれている。総額35万。
何で引き出したままにしておいたんだろうな、とほほ。
ところでここどこだ？

生い茂る森の中、独りへたり込む俺。
もう、何が何だか…。


耳をすますと、女の喘ぎ声が聞こえてきた。



ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267624477/
前作れす＾ｑ＾

しえ

ふぅ…

前のやつ1000まで行ったのか

主人公と言えど、サトシ君が浮かんで仕方ない

サートシ君は定期的に女を変える腐った野郎だ

sie

保守

まだー？

>>1
このスレ前も見たぞ
パクルな

>>2 IDすげぇ

>>103
>>94見ろ

パラソルおねえさんって数あるトレーナーの中でもトップクラスの可愛さだよな…

ほ！

ほ

ほ

へ

ほ

ho

保守

>>1はどこへ消えたんだ

リーフちゃん

保守

リーフちゃん出しておくれ

そういえばポケットモンスターって本来

しえ

http://www.rsk.co.jp/

これは良スレ

いいセンスだ

感動的だな

保守

ほ

保守

ほっほ

保守

ほ

ほ

ほ

いいよもう

ほ

ほしゅ

hos

ほ

under hosu

age

うｍ

もうやる気無いだろこれ

なんとなくksk

中学のころこんな妄想やってたわｗｗ

ふるぼっき

巻き添え規制食らいました
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1270612283/
>>229

もう駄目

age

ほ

てｓ

.

保守

ビーバック

機体

>>1先生の次回作をお楽しみに！

まだほしゅる！

ほっほっほー

気体

まだいける

待つ

待ち焦がれる

くう

ほす

保守してんの同じ奴ばっかだな

ミニスカート「ねぇ知ってた？わたしってこっちのポケモンマスターなんだよ？」

ほ

巨乳でミニスカの画像くれよ

ほ

もう駄目なのか…

とりあえず巨乳ミニスカートの画像くれ

諦めない

な

保守

まだまだ

>>1が賢者タイムに入って書く気なくなったに3000ｹﾞｯﾄﾀﾞｾﾞ

ほ

パイズリで主人公をイカせてるミニスカートの画像ください

はやく目的のイーブイ生まれろ保守

もしもし
1です
>>143にも代役で書き込んでもらった通り、巻き添え規制で現段階続きを投下できそうにないのれす
eoが解除されるまで保守してくださるというド変態が居やがると嬉しいれす
また続きを書いてやるというド変態が居やがるともっと嬉しいれす
ガチャ

悲しいです。

保守

画像はまだかのう

じゃあ保守

パー速に立てるとしたら続き書ける？

パー速でSSは禁止

い、いつからそんな決まりが…

今行くなら製作速報な

ほ