木下秀吉をいじめ抜くスレ

秀吉「……｣ｶﾞﾗｯ

俺「よお木下ｗｗｗｗｗおはようｗｗｗｗｗ」

秀吉「……」

俺「おはようっつってんだろ挨拶返せよこのオカマ野郎！！」ドカッ

秀吉「あうっ…い、痛いのじゃ…お、おはようなのじゃ…」

俺「ケッ挨拶もロクにできねえのか？てめえの家ではロクに教育がなってないようだな」

俺「昼休みちょっと校舎裏にこいや」

秀吉「わ、わかったのじゃ…」


秀吉「…(なんでこんなことに…もっと勉強していい高校に入っていれば
こんなことにはならなかったかもしれないのじゃ…わしのせいじゃ…)」

秀吉はおれの秀吉

そんなことよりクワガタの話しようぜ

強さとかっこよさを備えた塩ラーメン最高

俺「チッ…あのオカマ見てっとマジで腹が立つぜ」

取り巻きA「俺さん、木下秀吉またいじめるんすかｗｗｗｗｗ」

俺「まあな…へへ」

俺「昼休みはあいつに>>10してやるかな…」

クワガタの話

「俺」をいじめる

クワガタの話

しりとり対決

秀吉「……｣

俺「むむｗｗｗｗｗわしの草履がｗｗｗｗ温かいｗｗｗｗｗ」

秀吉「……」

俺「尻に敷いておったなっつってんだろ挨拶返せよこの農民野郎！！」ドカッ

秀吉「あうっ…い、痛いのじゃ…懐で暖めておいたのじゃ…」

俺「ケッゴマスリしかできねえのか？てめえの家ではロクに教育がなってないようだな」

俺「桶狭間ちょっと前線にでろや」

秀吉「わ、わかったのじゃ…」

土下座

クワガタの話

女装

再安価しろよ

秀吉「ぅう…怖いけど行かないともっと酷い目に合うのじゃ…」

和也「どうした秀吉､ヤケにビクビクしてるな？」

秀吉「！…おっ､和也…何でもないのじゃ…」

和也「なんだよー､俺でよければ何でも相談に乗るぜ！」

秀吉「…すまん､わし急いでるから…じゃあの」

俺「秀吉…」

秀吉「(和也を巻き込むわけにはいかんのじゃ…)」

和也なのか俺なのかはっきりしろや
クワガタぶつけんぞ

持ちつけ>>10も>>15もID違う
安価なら秀吉の眼球に天ぷら用の衣を塗りたくり、そこへ熱した油を流し込む

期待

俺「へへへ…一人で来たことは褒めてやる」

秀吉「…」

俺「てめぇ､さっき和也と何か話してただろ？」

秀吉「！…なっ､何を言ってるのじゃ…わしは誰とも…」

俺「しらばっくれんじゃねぇ！！」

ﾄﾞｺﾞｯ！！

俺「オカマの癖に白々しく和也と喋ってんじゃねーよ！！」

秀吉「ぅう…」

俺「大体､てめぇはよぉ！？キモいんだよ！！」

秀吉「ごめんなさいなのじゃ…ごめんなさいなのじゃ…」

昼休み

俺「よおきたか木下」

秀吉「う、うん…なんなのじゃ…？一体…」

俺「しりとりすんぞ 秀吉」

秀吉「えっ？えっ？」

俺「しりとりだしりとり」

秀吉「し…えと…しらす」

俺「すいか」

秀吉「からす」

俺「すいようび」

秀吉「びもくしゅうれい」

俺「 (おい！！なんでしりとりしにわざわざこんなとこによびだしてんだよ！！)」


数十分後
俺「つ…疲れた…かえるか」
秀吉「はあ…はあ…わかったのじゃ…(一体なんだったのかのう…)」

俺「(おい！放課後はちゃんと>>35すぞ！)」

クワガタの話

遠すぎた>>30で

>>25で

>>秀吉「ごめんなさいなのじゃ…ごめんなさいなのじゃ…」

不覚にも…

>>24
勃起？

心中

そしてこのスレ終了

一緒に甲子園目指す

おい！放課後はちゃんと勃起すぞ！

だから素直にクワガタの話しておけばよかったんだよ…

のり夫の最期の再現

>>19の続き書くわ

俺「オカマ野郎、オカマのくせにでけえ顔してんじゃねえぞ？ああ？」ドカッ

俺「勉強もダメダメでよお！ほんっと取り柄ねーなぁお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」バキッ

秀吉「うう…うう…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「あ？なにないてんだオカマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ寄食悪いｗｗｗｗｗ」ドカッ

秀吉「許して下さい…なのじゃ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一緒にホテルに行く

安価意味ねーじゃん
マジカブト虫かよ

ことごとく安価が潰されるスレ

あのラノベ読んだこと無いけど
こいつってこんな口調なの？

オナニー

俺「授業に支障出たら困るからこれくらいにしといてやるよｗｗｗｗｗじゃあなｗｗｗｗｗ」ペッ

秀吉「うう……き、教室にもどらねば…」


先生「でーここの仮定法過去完了テストにだしますので覚えてください」

秀吉「 (さっき殴られたところが痛くて集中できないのじゃ…)」

ポイッ

秀吉「？」

(消しゴムのかすを秀吉に投げる男子)

男子A「くくっｗｗｗｗｗ」

男子B「ナーイスｗｗｗｗｗ命中ｗｗｗｗｗ」

秀吉「 (がまん…がまんじゃ…)」

俺「…放課後はどうしてやっかなぁー」

俺「 >>40してやるかな」

クワガタの話

クワガタの話

秀吉の眼球に天ぷら用の衣を塗りたくり、そこへ熱した油を流し込む

ケツ穴掘ってやるか

>>40
空気嫁

>>40が鬼畜ｗｗｗｗ

放課後

秀吉「 (は…はやく帰らねば…)」がたっ

俺「ちょまてよ」ガシ

秀吉「！？…お、俺くん…なにか用なのじゃ？」

俺「ちょっくらつき合ってくんねー」

取り巻きABC「ニヤニヤ」

秀吉「う、うん…わかったのじゃ…」

>>40やったほうがいいんすか
>>47選択頼む

ksk

ノー

やめてクワガタの話をする

眼球くり貫く

ノー

安
価
の価値は

掘るのじゃ

拒否するくらいなら安価すんなよ
安価SSでレスがつかなかった俺への当てつけじゃねーかクソッ

スレタイで期待しちまったじゃねぇか馬鹿

あんまり犯罪的なのはやめてね


俺「木下ー、お前クワガタって好き？」

秀吉「え？…クワガタ…？」

取り巻きA「おいっ俺さんが聞いてんだろさっさと答えろオカマ！！」

秀吉「あうっ…に、苦手なのじゃ…」

俺「そうか…ならクワガタの魅力を一日中教えてやろう」

秀吉「！？」


その後俺の家で秀吉に夜12時までクワガタの魅力を語る

俺「ーってことだ、わかったか？」

秀吉「」うと…うと…

俺「チッ寝てんじゃねえか…取り巻き共も帰ったしどうすっかな…」

>>55

秀吉の眼球に天ぷら用の衣を塗りたくってそこに熱した油を流し込み、カラっと揚がったところで刳り貫いて食べる

>>55
ｇｊ

>>55
不覚

>>55
お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ話を終わらせたいのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


書いていいの？

さっさと書けグズ

ケツ穴掘るにしてくれ>>1

早く熱々の油を流し込めよ

俺「ムラムラしてきたな」

俺「そういえばこいつきめえけど見た目は女だしな」

俺「やっちまうか」

秀吉「zzz…」

俺「チッ…なんて華奢な体なんだ、同じ男として許せないぜ…」

俺「おい！起きろ」

秀吉「…ふぇ…い、今何時…帰らねば…って！？」

秀吉「俺くん！？わしはなぜ裸なのじゃ！？」

俺「しらねーや>>60に聞け」

俺「ほら、咥えろ」

秀吉「ぐむっ…」

やったー
天ぷら厨ざまあｗｗｗｗ

天ぷらm9（＾Д＾）プギャー

天ぷら厨てなんぞｗｗｗ

俺「ケツだせよほら」

秀吉「待って…そこは汚いのじゃ…やめ…」

俺「うるせえ！！」ズブリ

秀吉「ああああああああああああああああああ！！！！！いだいいいいいい！！！」


秀吉「あ…う…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「ふう…チンコがこいつのウンコまみれになっちまった」

俺「ったく…お前らほんと使えねえな、明日は>>70すんぞ」

カブトムシの話をする

ことごとく安価守らないスレｗｗｗｗｗｗｗｗ

鳥取について２４時間話す

秀吉の好きな女の子を目の前で嬲る

カブトムシの話をする

おいサルｗｗｗ
踊って楽しませろよｗｗｗｗ

秀吉ってホモかバイのどっちだよ

秀吉「お尻が痛くてまともに歩けないのじゃ…」

俺「ああ！？文句いってんじゃねえぞオカマ！！！」ドカッ

秀吉「あうっ」

俺「チッ…(今日はこいつの惚れてる女をいたぶってやるか)」


俺「よおー姫路さん調子はどうだい？」

姫路「あ、俺くん…何の用？」

俺「んだよー連れねえな｣ﾆﾔﾆﾔ

取り巻き「ニヤニヤ」

姫路「…何の用ですか！？」

俺「くくく…木下秀吉がおまえのこと好きらしいぜ？」

姫路「！？」

俺「あんなオカマ野郎に好かれてかわいそうだなぁ？おいｗｗｗｗｗ」グイ

俺「どうせなら今日俺たちと遊ぼうやｗｗｗｗｗ」

姫路「い、いやぁっ！！」

秀吉「！！！姫路さんっ！」

いいねいいね

俺「あ？んだよ木下」

秀吉「や…やめるのじゃ…お、女の子に手を出すなど許されないことなのじゃ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「へえ…言うようになったじゃねえか」

俺「ならオカマのお前なら手え出していいってことだよなぁ？ｗｗｗｗｗ」

俺「おい！」

取り巻き共「了解！」

秀吉「 (わ…わしは守ったのじゃ…彼女を…)｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


ドカッバキッドカボコッ

まぁ秀吉が好きな人って明久なんですけどね

秀吉って姫路を苗字で呼んでた気がする

天ぷら厨忘れんなよ何回でも安価取るぞクソ野郎

俺「少々予定が変わっちまったがまあいいかなｗｗｗｗｗ」

秀吉「ううう……」

姫路「大丈夫！？木下くんっ！」

秀吉「わ…わしなら大丈夫じゃ…ひ、姫路さん…怪我はないかの…？」

姫路「私なら大丈夫！！はやく保健室にいかないと…」

秀吉「だ、大丈夫なのじゃ…わしなら…」

姫路「でも！」

俺「おい 大丈夫だっつってんだから大丈夫なんだろうよｗｗｗｗｗ」グイ

姫路「！くっ…この…」

俺「まあ今日はこいつに免じて許してやるよ」

俺「 (放課後は>>85してやるか)」

フェラさせる

てんぷら厨の眼球をカラッとあげたあと
秀吉に手コキ

秀吉の目の前で姫路犯す

媚薬飲ませる

秀吉の甥っ子を目の前でレイプ
天ぷらは却下

ベホマ⇔リンチの無限ループ

>>85
甥なんているの？

>>83>>84
そっちの方がよかったかな

>>87
お前が作れよｗｗｗ
設定は5歳くらいがいい

甥なんていないのにな

再案化>>93

終了

>>83

秀吉の胸をナイフでかっ裂いて、そこに硫酸を流し込む

終わり

>>1をリンチ

強制手コキで強制射精させてそれを録画して姫路に見せる

硫酸は却下

逆に秀吉のモノをフェラる

むしろ秀吉がいじめようぜ

再案化>>102

強制手コキで強制射精させてそれを録画して姫路に見せる

その後姫路レイプ

>>1ぼっち化

一緒に芋のテンプラを食べる

>>102
急にほのぼのｗｗｗｗ

>>102
どうしてこうなった

俺「おーい秀吉ー」

秀吉「な…なにかようかの？わしは帰りたいのじゃが…」

俺「まあそういうなよ 芋の天ぷら食いながら帰ろうや」

秀吉「えっ！？」

俺「ん？うめーぞこれ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

秀吉「あ、ありがとうなのじゃ…(今日は優しいのじゃ…)」

俺「ケツどうだ？」モグモグ

秀吉「あ…なんとか排泄は可能じゃが…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「そーかいならいいな」モグモグ

秀吉「う、うん…」モグモグ

>>110

二人でオナニー

秀吉がグレル

口移しで芋のてんぷらを秀吉のケツにつめる

ケツ穴に油流し込んでカリカリに揚がった大腸をお供にドイツの地酒を頂く

小便飲ませる

秀吉の手足とペニスを切断し、切断面にｳｼﾞが湧くまで最低限の食料を与えながら肉便器として公衆便所に放置

え？おわり？
ＳＳに悩んでるの？

秀吉をリョナる小説をブチ込もうと思ったがなんだか恐ろしくなった

キーボードがバグった

俺「秀吉お前包茎？」

秀吉「な、なにを聞いておるのじゃ！！///」

俺「答えろ」

秀吉「！！？・・・か、仮性じゃ・・・」

俺「午後の授業は剥いて受けろ」

　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

秀吉「(うう、痛いのじゃ。毛が挟まるのじゃ・・・うう)」

美人教師「これで授業を終わります。(生徒：起立！)」

秀吉「(うっ！パンツが擦れて・・・痛くて立てないのじゃ)」

俺「せんせー秀吉くんが起立してませーん」

秀吉に毛なんてありませんよ＾＾；

>>116
なんでわかんねん
毛ぐらいあるじゃろい

>>115
たnんだ ばぐってまtm=にかけない

ハゲってことか・・・

>>118
お前まだいたの？

俺「秀吉お前これ飲め」

秀吉「なんなのじゃ？」

俺「コーラだよさっさと飲め(媚薬だけど)」

秀吉「(透明だしにおいも無いのじゃ・・・でも飲まないとまた靴隠されるのじゃ・・・)」ゴクゴク

秀吉「ぷはっ・・・飲んだのじゃ」

俺「じゃあ次の水泳の時間遅れんなよ＾＾遅れたらボコるからな」

秀吉「わかったのじゃ」

wktk

俺「おいカメラ用意しとけ」

仲間一同「了解です」―――

―――

秀吉「(困ったのじゃ、あそこが大きくなったまま戻らないのじゃ・・・
　　　　このままじゃますますいじめられるのじゃ。困ったのじゃ困ったのじゃ)」(汗

―――ガラガラ

俺「おいおせーよ・・・って何勃起してんだお前ｗｗおいカメラで撮れｗｗｗｗ」

秀吉「やめて欲しいのじゃ、やめて欲しいのじゃ、さっき俺君が飲ませた透明のコーラのせいなのじゃ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「人のせいにしてんじゃねーよ」

秀吉「ごめんなさいなのじゃ・・・どうしていいかわからないのじゃ」

俺「てめーで考えろ。そこでしこってれば？」

秀吉「うっ・・・うっ・・・」ｼｺｼｺ

wktk

正直に言ってくれ。俺のＳＳは1〜5の五段階のうちどれくらいなのじゃ？

2

>>126
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>125
3.5

マジレスすると1.5かな…

3

やったなのじゃo(^-^)o

でももうなにも思い浮かばないのでおわり
>>1キーボード早く直せ

なんでお前らこんなひどいことできるんだよ　やめてくれよ

秀吉きゅんの頭ナデナデしながら同じ布団で眠りたい
勿論俺の愛に満たされた幸福そうな秀吉きゅんの寝顔を見つめながら

まだなの？

>>132
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「さてネットで流してやるか」

秀吉「！！！そ、それだけはやめてほしいのじゃ…頼むのじゃ…」

俺「じゃあ俺らの言うことなんでも聞け」

秀吉「わ…分かったのじゃ…」

秀吉「何をすれば良いのじゃ…？」

俺「そうだな、ここにいる20人くらい、全員抜くことができたらいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

秀吉「そっそんな…」

俺「できないならネットに流すかな…」

秀吉「わ、わかったのじゃ…やるのじゃ…」

明久「」

秀吉きゅんの髪の毛を鷲掴みにして引きちぎりたい

ここにいるやつらがちゃんと秀吉のキャラ掴めてないことが唯一の救いだわ

姫路「」

俺「おいはやくやれよ」

秀吉「う…しかし…」

俺「…チッ、おい｣ｸｲ

仲間1「へい！おら！歩け！」

明久「………」(ボロボロになった明久登場)

秀吉「あ、明久！！！」

明久「ひ…ひで…よし…」

秀吉「俺くんひどいのじゃ！ひどすぎるのじゃ！どうしてこんなことするのじゃ！？」

俺「あん？おめーを見てっとムカつくからだよ。なぁ？」

仲間一同「そうだそうだ！」「オカマキモいんだよ！！」「オカマは死ね！！」

俺「こーゆーこと。秀吉の大好きな明久がこれ以上ぼこられたくないなら、さっさとやれ」

秀吉「う…うう…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

終わりか

炎

とっとと終われ

もっとやれ

終ったな

マダー？

>>1
キーボード買ったか？

実に不愉快なんだがどういう事だろう

いちおうほしゅ

ho

保守してんじゃねえよクズども

>>152
ごめんなさいなのじゃ・・・

秀吉はいじめると魅力が発揮されるキャラ
続きを書いて欲しい
でも天ぷら油は流し込まなくてもいい

秀吉かわいいよ秀吉

とあるコンビニ

俺「おい秀吉 なに買ってんの？」

秀吉「あ、俺くん！これはの、わしの大好物の焼き鮭ハラミおにぎりなのじゃ！うまいのーもぐもぐ」

俺「俺にもよこせや」がぶっ

秀吉「ああ！これは姉上にわけてもらった小遣いから買った貴重なおにぎりなのじゃ！やめてほしいのじゃ俺くん！」

俺「うるせえっオカマがっ！！」バキッ

秀吉「ゴホッ…おれ…くん…おえええええええええ」

俺「うわっこいつはきやがった…きんめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもったいないから残りのおにぎりも貰ってくぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

秀吉「おれ…く…ん…」

俺君はツンデレだと思ったらそんなことはなかった

まだ生きてたのかこのスレ
俺は>>１を信じてる

秀吉って女？

カラオケにて

秀吉「ーーー♪」

俺「……」

でででっでっででででっ
秀吉「わー！90点なのじゃ！俺くん、見て見てなのじゃ！わし初めてなのじゃ！！」

俺「……」

秀吉「ねーねー俺くん！みて…ごふぅっ！？」

俺「っせんだよぉぉぉ！！てめえ音痴なくせになんで点数たけえんだよボケぇ！！じぼれんなよオカマが！！！」バキッどカッ

秀吉「俺…くん…や…め…て…」

ドカドカ

>>159
男

じ、自惚れる……

>>じぼれんな
吹いた。うぬぼれ、じゃないのｗｗ

>>161
そうだったのかぁ……なんか損も得もしない結果だな

どう考えても俺が得するだろ…

秀吉は俺の･･･

秀吉は俺の旦那

^p^

遅い

>>169
>>1を待ってんのか？ｗ