俺の五年間が終わった

エイプリルフールだけどこの話は嘘じゃない
聞いてくれないか？

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

　∧＿∧
　(｀･ェ･´)　ほんとです！
　 ０　　０　
　　|　　|　
　　∪∪

いいいいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおお
おじさん今日は特別に聞いちゃうぞおおおおおおおおおおおおおお

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　いやです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

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　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　　今から寝るけど聞いてやるよ
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　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
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　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
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omikujiさえ間違ってなければなあ

仕事でも首になったか

なんだなんだ、何が始まるんだ。

どうせネトゲのデータが消えたとかそんなんだろ

正直あんまり期待しないで欲しい

五年前
俺が中学2年の時だった
中学から神奈川に来た俺はバレー部に入り、体罰関係無しの今では絶滅危惧種と言っても過言ではない先生に毎日しごかれていた
当時の俺はニキビもなく顔もそこそこよかったので坊主だったが友達もそこそこ出来た
とはいってもバレーしかやってないので特にモテるわけもなく毎日ボールを追っかけていた
2年になった俺は別にワクワク感などもなく毎日部活だけをして生きて来たんだ
そんな時になんか他のクラスの奴が何かしゃべくってるのを聞いたんだ

　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高にアホ
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

まぁ簡単にいえば転校生が来てめちゃめちゃ可愛いとかなんとかと言う話をしてたんだ
んでその頃の俺は女とか別にキョーミねーし)ｷﾘｯみたいな感じで硬派気取ってたんだ

んで時は流れてその年の卒業式の準備
俺はいつもジャンプ貸してる女に性の用語を覚えさせられたりもしたなーなどと、その年の事を振り返りながら卒業式の会場準備をしていたんだ

したら一人女の子が1人じゃ出来ない作業をして明らかにテンパってたんだ
硬派気取ってた俺は手伝ってあげて、大丈夫？ｷﾘｯみたいな感じで女の子をみたんだ


なんだろ？顔は戸田恵梨香と新垣結衣を足して割った感じかな？
まぁすごい可愛い女の子がいたんだ

まぁその時俺はカッコつけてすたすた去ったんだけど

もう需要ないみたいだしやめるわ

正直キモい

頑張れハゲ
支援

大丈夫だ
偏頭痛もちの俺が聞いてやる

どうしたかかってこいよオラ
やる気あんのか！！

>>14
ちょｗｗｗ
続き気になるじゃねえかｗ
続けろｗ

おい！！

そいつと付き合って破局か
仲良いと思ってたけど実は彼氏作ってたとかそういうオチだろ

春休みになると部活漬けの日々
8：00〜18：00まで練習して帰る毎日
3年生が居なくなってよけいにしごかれていた。
帰って来たら泥みたいに疲れて眠る毎日だった
ある日の帰り道に家の近くの薬局セイムスに行った時に彼女がその近くの家から出て来たのが2回目の出会いだった
まだその時は「あのときはありがとねー」
「別に知らねーし」みたいなやりとりしてた
それで家が近い事をしってすこし仲良くなったんだ。

>>1は寝たか

おぉ

もうおまんこ人形ごときがなくなったとか盗まれたとかそういうのいいから

そして3年同じクラスで陸上部の◯村が当時流行ってたプリクラ帳を見てたんだ
(◯村は隣の席でいつも五月蝿い元気な奴顔は木村カエラとのっちを足して一般人にした感じ当時は可愛いとは思って無かった)

その頃の俺はクラスでは硬派キャラなんてしてなくて◯村の五月蝿いのにツッコミを入れたりしてた。クラスでの地位はDQNの連れという微妙なポジションだった

まぁ話は戻ってプリクラ帳を見たんだ
したらすげー可愛い子がいるわけよ
したら◯村が「可愛いでしょ！この子C組にいるか◯んちゃんの転校してくる前のプリなんだってー」と言ってくる
その時俺は卒業式の準備の子＝このプリの子と認識し、同時に名前も知る
名前もツボだったんだなー今思うと

あと5回位の投下で終わると思うから頑張る
みてくれる人ありがと


まぁそれから徐々に◯村と仲良くなる(か◯んちゃんは陸上部で◯村と仲良くすれば近づけると思ってた俺。今思うと最悪だなww)

そして◯村と仲良くなり彼女のアドレスを教えで貰う。
自分では聞けなかったんだチキンで

そしてメールし始める。あんまり憶えてないが、「家近いねー」とかそんな事しか聞けなかった希ガス

そしてある日中村からカラオケに誘われる
当然彼女も誘うと言われ、内心すげードキドキしてた

そしてカラオケの日
メンツは陸上部の子3人と俺とクラス同じの剣道部の加藤
その日の集合時間に加藤から来たメール「俺今起きたから今日行けねーわ」

中村ｗ

中村wwwミスったわ。まあいいや

１対３はさすがに厳しいので無理矢理にでも来させる
加藤はか○んちゃんの事を結構可愛いと言っていたので内心居なくてもよかったのだが、さすがにキツいので来させた

まあとくにカラオケでもなにもなく終わったんだ。「携帯変えたー」とかそんな些細な事くらいしか話せなかった
でもその頃から急に仲良くなり始めて２日に１回は電話してた

ある日彼女と電話してる時俺がいきなり「今から会わない？」って言ってた。なぜかはしらん
それではじめて彼女とデートしたんだ。プリクラとか撮っちゃったりして
もう汗だくwww

そのときハサミがなくて後日彼女から手紙付きでプリクラをくれた。
ハートマークとか書いてあってもうおれ半分付き合った気分www

そして修学旅行が来ました

見てるぞ

修学旅行の大半はDQNの集合場所となったうちの部屋でいじめられっこの転校生佐藤が殴られ続けていた
問題はこの帰りだ。おれが寝ている間１人のDQNがおれのケータイメールを見ていて彼女と付き合ってんの？と聞いてきた
俺は必死に隠しなんとかやり過ごした

そして修学旅行から帰ってきたあと彼女の携帯が繋がらなくなった
学校でも全く目を合わせようとしない
とうとう携帯も着信拒否された
まるで意味がわからなかった
そして俺は彼女にキレて連絡を取ろうとするのをやめた．

そして卒業。
俺は監督と親に勝手に進路を決められ、私立男子高に学費が無料だからと入らされた
彼女の進学先は知らない

彼女は修学旅行のあと剣道部の加藤と付き合ったらしい
加藤が彼女との行為を事細かく説明したときに不覚にもエレクトしてしまった事は、墓場まで持っていくつもりだ

しかし、なぜ彼女は俺を避けたのかわかるの高校に入ってからになる

これはwktk

高校に入り中学以上に厳しい練習の帰り
この頃俺は試合会場でアドレスを聞かれたり、結構なモテキを発揮していたため彼女もいたしすっかりあの頃の事は忘れていた
そんなとき駅で見覚えのある足があった（なぜ足かと言うと俺が足フェチだからではなく彼女のふくらはぎがとても特徴的だったからだ）

変える方向も一緒なので着いていってみる（これはストーキングではなく帰り道が途中まで同じだからです。）
やっぱり彼女だと確信したおれは声をかける勇気もなく家の前まで着いていってしまった
彼女もうすうす気づいていたようで早足で家に駆け込む
家に入る前俺は彼女の名前を呼んだが一度振り向いてそのまま家に入ってしまった。
失敗。ストーキングまがいの行為になってしまった。

しかし、彼女もいたあの頃なんでこんな未練がましい行為をしてしまったか
それはやはりまだ吹っ切れてはいなかったし、彼女との別れに疑問が残っていたからであろう

気になる支援

腹筋ですか？

ペースUPしる

寝たか

はよかけ

そして何より彼女の風貌が変わっていた。
綺麗な黒髪は汚い茶髪に可愛らしい顔には濃い化粧が施されていた。（これが２chでいう劣化なのだと思う）

そして高校２年の夏
携帯を変えた俺は、電話帳に登録されている人たちにメールを送り「久しぶりー」など雑談を交わそうとしていた（もちろんそんな事に返信してくれるお人好しは誰一人いなかった）
その夜中村からメールが帰ってきた。「久しぶりー。懐かしいねー」などのテンプレだった
それでも嬉しいもので早速返信する「ありがとー、そういえば最近か○んちゃんみたよー」


○村「えっ？あの事ちゃんと謝ったの？」
俺 「あの事って何？」
○村「は？なにとぼけてんの？」
俺 「いやまじでわからんから」

ん？ん？

ksk

寝るから保守たのむ

今北野山

まあ結局のところ修学旅行でメールをみたDQNが集団で彼女にあることないことささやいて
彼女が怒ったみたいなんだ（この日からおれはDQNを大嫌いになった）
彼女がなぜ信じたかは今も謎。DQN集団に女も居たからかな？

まあ真偽を確かめたくてSDカードに残っていた彼女の電話に連絡をしたんだ。
pururururu♪

がちゃ

ほうほう

中村ー

釣りでしたｗｗｗｗｗ

言っただろ？この話は嘘じゃないってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日は何の日か知ってるか？エイプリルフールだっつのｗｗｗｗｗｗ
つまり全部嘘ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だってクオリティ低いから半分わかってたｙ

>>48
きさまなにをいっている

つまんねー

うんこ

もっとペースはやくしてほしいな

>>1
つまんない死ねや

俺「あっ..あのもしmっんんっもしもし？」
彼女「誰ー？」
俺「えっ？えっと俺だけど、ひっ久しぶり」
彼女「えっ？マジ？久しぶりジャーン。どしたの？」
俺「え？んー別に？携帯整理してたら懐かしいなと思って電話してみたww」
彼女「ふーん。そーなんだ」
俺「うん。まあそれだけ。」
彼女「ソッカ、」
俺「ん、じゃね。またね」ガチャ

聞けなかったorz

次はまだか？

もう寝たいんだ、早くしてくれよ

もしもしから見てますよ

ＤＱＮとつるんでいた報いだろ
因果応報だ諦めろ

まだ？

>>1
君をまってる人だっているんだ
急ぎたまえ

5分ペースで書いてくれ
眠すぎる

眠い、、、

隊長！寝てしまいそうですぅ。。。

ああ、これは寝たっぽいな

もう寝ようぜ
俺らはがんばったよ

暇だからちょいちょい見に来てるけどそろそろきついんだがｗ

みくじてすと

ねるねるねーるね

ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

これ最後です。遅筆ですみません

そして一昨日
まあみんなで集まる会みたいのが開かれて
彼女はギャルっぽかった雰囲気は多少ましになっていた
まあそれがとりあえずお開きになって帰りに一緒に帰ったんだ
そしたらいきなり彼女が「俺君てさずっと私の事好きだったよね」て切り出すの

おれ「ん〜まあそおっちゃそおだね」
彼女「ふーん今は？」
おれ「べ、、別に、」
彼女「まあ、そりゃそっかwwもう３年も経つしね」

それから公園にきて昔の事色々はなした。DQNの事も話したら「なんだよww今頃かよ」って笑われた
帰り、俺はいきなり手をrつないだ
もう心臓ばっくばく
彼女は何も言わないの
そしたらもう家の前
彼女が微笑みながら聞いてくる「本当にもう何とも思ってないの？」
おれ「んーなんともって言ったら嘘になるかな？」
彼女「ふーん、そか,じゃね」
おれ「........うn」

寝る前メールがきた
内容は昔は好きだったとか、ほんとは会いにきてほしかったとかかいてあって
最後にもう会わないからこのメールにも返信しないで」
そうかいてありました。
彼女にももう恋人も居るし、これから大学なので本当にもう会う事もないと思います

オチらしいオチがないのですみませんが脳内補完でお願いします

女は総じて死ねばいいと再度思う出来事でした
どーせＤＱＮにちやほやされて股開いたんじゃねーの

DQNは彼女に何言ったの？

行けよ
彼女をそっとギュっと抱きしめてやれよ

くっだらねええええええええええええええええええええええええええええええ

え、しょうもな・・・

>>70
そこはわからない軽いのかもね
けど女の本当は〜して欲しかったが結構ウザイ事に気がついた


>>71
他に彼女がいるとか
所詮遊びだとかかな？俺も聞いた事だから
よくわからん。今となってはどうでもいいや

>>72
今更無理

>>73.74
こんなクソスレに時間を使わせてすみませんでした

もったいない事したな
運が悪かっただけだ

今更無理とかほざいたりスレ立てる前に自分の正直な気持ち伝えろよ
彼氏彼女以前の問題じゃね？

>>75
ああいう発言は毒にしか思えねー。
スルーできなきゃ洗脳されてる気がする

やれよ。
スれ立てたｯてことはそういうことだろ？
行って！戦って！勝って！
帰ったら土産話頂戴。スれたて待ってる。

ありがと

うーんあと1回だけ頑張ってみようかな？
ダメもとだし

そんなことよりこんな駄スレに遅くまでありがとうございます
もう寝ます。お疲れ様でした

思い出を大切にな

本に作るときのねたにして良いのかな

>>83
病気
レイプ
ガッシボコいれとけよ

>>82
ありがとうございます
おやすみなさい
>>83
地名とか名前とかわからなければ多分バレないと思うから平気だと
なんの本ですか？

俺の脳内では足して2で割った女はビッチ

一応作家でマイナー誌で書いてた事も有るけど
「休職中」だから話のレパートリーの１つに加えれるかなって。
でもそんなのダンボール位は有るから其のうちの１つなわけで。

ああでも根は優しい子みたいな。
そんなイメージ。

>>87
すごいですね
頑張ってください
ぜひ面白いお話をつくってください

恋愛書きたいのにまともに書けないのは経験値か。
居るのはメンヘラの彼女だけ。
大衆向けになんの役にも立たないから１みたいな経験が羨ましい。

>寝る前メールがきた
内容は昔は好きだったとか、ほんとは会いにきてほしかったとかかいてあって
最後にもう会わないからこのメールにも返信しないで」
そうかいてありました。

こうゆう今更どうしようもないメールを送ってくるやつは大抵屑

自己中だよね。

>>90
全然そんな清らかなものでもないですけどねww

ただただ俺がチキンだっただけです

だせー・・・

>>91
ＤＱＮの嘘を信じた彼女にとっては>>1は
「本当に好きだったのに、からかわれていただけ」という
悔しくて不本意な終わり方をした男だから、諦めがついて
他に男が出来た後でも心の中でずっと引っ掛かってたんじゃないかな
こういうメールって、相手に対してだけじゃなくて
自分に対してふん切りつける為に出してる部分もあるし

若い時ってこんなもんだと思うよ