ＩＤで魔法戦記

◇基本ルール◇


ID内の数字と特定のアルファベットで属性が決まる(魔法使いになる)
属性の数だけレベル(総合的な魔力の強さ)が上昇し、/の記号は魔力を飛躍的に高める
また、魔法使いになれない場合は戦士となる。+の記号は身体能力を飛躍的に高める
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 D→獣 /→魔力2倍(倍々形式で増加)
XYZの3(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖
これらに当てはまらない場合→戦士(後述で商人にもなれる) +→能力UP
あと、魔人か純魔人になることもある(後述)
注意　端末の数字や記号は無視されます。携帯利用者は特に注意
数値の例　ID:d82U+2/i0→水水風×2 ID:qiZYdaXrO→魔王　例ID:Qeg/azbj0→戦士
目標や属性の詳しいルール等は>>2以降やwikiを一読の事
IDで魔法戦記@ウィキ http://www2.atwiki.jp/mahousenki/pages/1.html

パー速　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1265881829/

木は回復魔法、風は飛行、鉄は武器作成を行うこともできます。
また闇は霊や闇、毒を操り、無はテレポート、煙はガス状の魔法などを行えます。
獣は自分の体を一部（ランクによる）を獣化します。
なお無は他の属性(光闇は×)に変更出来る。元の無属性は扱えなくなり、変更も出来ない。
変換例 炎無 の 無 を 木 に変えた場合→ 炎(木) とする


◇武具の装備について◇


・入手方法は鉄に作ってもらうor商人から買う(炎で作った剣などは不可)
・武具の装備自体は誰でも可能
・武具の扱いは戦士が秀でている

【戦士】
　魔法が扱えない物理攻撃に特化した職業。 魔法使いよりも肉体能力は上だが、魔法戦記では
　戦闘能力では魔法使いに及ばない。他の魔法使いと手を結び、武器や支援魔法を得ることにより
　飛躍的な能力向上が見込める。+の数だけ肉体能力は上昇する
【商人etc...】
　強くない戦士(+を持っていない)は金銭や物品を扱う仕事に就くことも出来る
　※魔法使いや+を持つ戦士は原則として商人にはなれません
XYZの属性【魔王】 [相性：○炎水雷木煙音地風氷鉄×聖]
　全ての属性+時を操り時空を曲げる魔法を扱える。全知全能の力を持つ
　世界を滅ぼす存在とされており、魔法使い達は全力で立ち向かわなければならない
XYz　Xyz　xyz　xYZ　xyZ　XyZ　xYz（順不同）の属性【上級魔族】
　時、聖以外の全属性１ランクを使える
XY　YZ　XZ（順不同）の属性【下級魔族】
　IDの属性の他に時、聖以外から4種類選んだ属性を追加できる(全て別の属性)
例ID:AAAAXYOO→光光光光＋任意の4種類の属性
AB//の属性【聖】 [相性：○光闇 ◎魔王]
　光属性と闇属性を兼ね備えた最高レベルの魔法使い
　単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある
+++ の属性【伝説の戦士】
　極限まで身体能力を向上させた最高レベルの戦士
　彼もまた、単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある

てすと

>>4やあ

なんだかまちまちな属性だな

これでやってみよー
奇数→男　偶数→女

0〜30　幼い
31〜60 青年あたり
61〜80 成人
81〜　中年

性格は適当に

>>5
やあ

ショタｷﾀｰと思ったら幼女だったよー！

属性がバラバラですごい使いづらそー！

>>7よろしくね

>>8
よろしくー！

どーん！！はははー！
【雷を帯びた光線をうつ】

>>9
うわっ
【驚いてテレポートで近距離の安全なところに逃げる】

おー！
避けた！！

【きゃっきゃっとはしゃぐ】

待て待てー！！

【そのまま撃ち続けながらおいかける】

>>11
逃げても撃ち続けるのかよ・・・
じゃあこれはどうだ
【風に乗って空を飛ぶ】

>>12

おーー！！
高い！

んー、届かないなぁ……
【あきらめたように】

>>13
さてここまでにするか
【地面に足がつく】

おー

（ちょっとＰＣの調子が悪いので再起してくる）

ういっす

弱い……かなあ

>>17　よろしく。

>>18
コンマ÷３＝年齢
小数点切り捨て

>>19　１２歳か。よろしく

ミスった安価は無視ヨロス
ついでにコンマ偶数女奇数男
１２歳ってどういうこと

>>21　少女か

なんというロリっ子
００〜２０　熱血
２１〜４０　物静か
４１〜６０　天然っ子
６１〜８０　頭が厨二に浸食されてる可哀そうな子
８１〜９９　やり直し

再起したらＩＤが変わっていたよの巻

やり直しktkr
はいはいやり直しですよもう一回ね

>>24　聖ですか。歴代リストに載せられますね！

>>24
地魔王ｗｗｗｗｗｗｗ

はいまたやり直しですね

下級魔族か
設定はさっきのままで少女でいこう

えっ
何この萌え属性

XYZの3(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖　>>28　ということで魔王だ

>>28
いや魔王だばか
XYZがあるだろ

戻ったお
なんかいろいろボロボロだお

魔王だったああああああああああああああああああああ！！！


んー、あー、ごほん


ふははははは人間共よひれふすがいい！！
キャラじゃないな

>>32
その会
入りましょう！

>>33　おお、ついに現れたな魔王。
　 　 しかしながら、勇者が居ないんでここは引きますわ

折角なのでキャラ設定しなおそう

奇数→男　偶数→女

0〜30　幼い
31〜60 青年あたり
61〜80 成人
81〜　1万歳越え

次から魔王として活動するぜ

てす
属性はなんだ

>>37
つ水

>>37　水のみ

おっおっ？
おいら17歳かお？

>>34
前スレに居た子鬼ﾀｿがかいちょさん、
お店の女商人さんがふくかいちょさんだお。
子鬼ﾀｿに頼むと入れてくれるお。

（夜までスレ保守してたら現れてくれるみたいです）

>>40
いいや勝手に入っちゃえば
どうせ少女なら誰でも受けいれるでしょ

さてさて、折角手に入れた力
何に使いましょうかねー？ふっふっふ……

【怪しげに微笑む】

てすた

てす

>>43
I四連とか凄いID…

まずは一暴れしてみるのも悪くないですね

【にっこり笑って強烈な魔法をあたりに放つ】

【あたり一面を火の海へと変えた】

魔王だとｗｗｗｗｗｗｗｗどうすんだこれｗｗｗｗｗｗｗ

設定決めるか
偶数で男、奇数で女
00〜29　ロリショタ
30〜59　18くらい
60〜95　25くらい
96〜99　ロリババァ、ショタジジィ

あ・・・・あれ？
>>47　俺の背中に乗れ！　空を今から飛ぶ！
【>>47を背中に乗せてとんだ】

て

弱い……

>>49
おや、あなたは下級魔族？
でも、バカですねー
15の属性を操る私からは逃げられるわけがないんですよー♪

【女の周りを厚い光が覆うと、そのまま同化して>>49の眼前へと迫る】

ほら、おいついた

あついお！
こげるお！

>>53
やばいお！
にげるお！

>>49
ありがと、助かった。もう演奏会とかって言ってる場合じゃないよーな

魔王がいるんですか。物騒ですね

>>55　でもまて魔王がいるんだぞ。
鉄の塊を魔王に投げながら逃げるぞ

魔王とか、勝ち目ないなこれ
誰かが倒してくれるまで大人しくしてよ……

>>48
おっおっ？
おいら女かお？

>>54
にげるお！はしるお！
でも髪の毛こげてアフロだお！

そしてこけたお！

>>53 >>57
あばばばばばばばばｂばしへろんだす

>>59
たつお！
【>>59を立ち上がらせようと手を引っ張る】
【そして走る】

てすと

>>53-54
あら、可愛いお嬢ちゃん達、逃げちゃダメよ？

【周囲を時魔法で囲み時空のゆがみをつくる】




はははははははははは！！！
力ってすばらしいですね！！！

さあ！！
死にたくなければ私の言うとおりにしてください！！

大喜利をして私を楽しませるの！！


お題
vipperとかけまして、魔法戦記ととく
そのこころは？

【笑いながら無理難題をふっかける】

>>63
どっちもいい歳した大人がロクなことしてない！
【酷い】

>>63
＞vipperとかけまして、魔法戦記ととく
＞そのこころは？

おっ？
「桃屋のごはんですよ」だお！

皆で楽しむ海苔が全てだお！

>>64
なかなかですね
座布団一枚、誰か持っていってあげて

>>65
上手い……？
内容は面白けどパッとわかりづらいですよ

【力を誇示してあほな事をしているｗｗ】

>>66
おお座布団……っていらーんっ！
【座布団を魔王に向かって投げる】

そういえばお腹減ったお・・・
けどおいら一文無しだお・・・
鉄はたべられないお・・・

>>67
ちょっと、なにするんですか！！

【座布団を塵にする】

まあ、いいです
結構満足したので火を消しましょう

【雨雲をよんで辺りの火を消す】


>>68
お腹がすいたなら人間をたｂ（ｒｙ

テスト

>>69
魔王！
リンゴをくれ！

>>69
おっ・・・おいらはおにぎりがすきなんだな

>>69　>>60　お、雨が降ったじゃないか。 >>69　に風でぶつけるぜ　えい空気弾＋無のちから！

>>70
私が出す理由なんてなんもないですし

>>71
上に同じくですね


>>70-71
あ、そうだ
二人とも私の使い魔になるならいいですよ、ふふふ
【にっこりと妖しげな笑み】


>>73
貴方一人の力で魔王が倒せると思うんですか？ふふ

【右手をかかげると、空気弾を吸収する】

>>74 に空気砲吸収されちゃった。 おもしろい魔王だし、攻撃的な音楽でも吹くか。
【クラリネットを片手に持って演奏する。】
・・・・！・・・・？？？・・？

てす

>>74
安価
×>>70-71
○>>71-72

>>75
演奏会ですか？
じゃあ私も

【手を左右に広げると、フルートを創り出す】

ふ……
【対抗するように音波を使って攻撃する】

>>77
使い魔かお？パスするお。
おいら、ちゃんと魔法つかえないお。

【雷を作ろうとしてなぜか電池が出てくる】

あと、ゆーしゃにいぢめられるのはごめんだお。

>>77
そうだね。君は・・・・が・・・だね。
【クラリネットを演奏するのをやめて、鉄で音波の影響を受けなくする】

>>74
手伝おう
【楽器がないので合わせて歌う】

>>74
いやだ！
痛い目みたくない！
【逃げる】

>>78
そ、寂しいですね

>>81
あらあら、逃げられちゃいましたね
まあ、いつもどおりですね♪

【にっこり微笑む】


さて、それじゃあこっちの相手をしないといけませんね
【>>79>>80に対して戦闘体勢を取る】

>>79
なにかぼそぼそ言っているようですけど、私の属性忘れてません？
15属性、弱点はいくらでもつける

【鉄の弱点をつこうと>>79の地面から火柱を出す】

>>80
そこのあなたは邪魔ですよー
【鉄の斥力を使って遠くへ弾き飛ばそうとする】

おいかけてこなかった！
あのまおういいやつ！
【いや悪い奴だろ、と】
【森の中に入り木の上によじ登る】
ここでひるね！
【そこで寝てしまった】

てす

てすと

これであってますかね

>>82　あああああああああああああ　風で飛ぶぜ。　唯一の弱点は・・・精神的異常・魔法をあわせたやつくらいかな。　いずれにせよみんなでたたき込むのが必要そうだ

>>82
くっ、勝つのは無理か・・・なら逃げる！
【中距離テレポートでその場から離脱】

これでいいか？
あと武器はどんなのでも作れるのか？

>>86
合ってますよ

>>87
もう、折角大人しくしているというのに
なぜ突っかかってくるんでしょうか？

しょうがないですネ！

そのままどっか行ってください！

【飛ぶのに合わせて突風を起こし吹き飛ばす】

>>88
いなくなってくれたのならつごうがいいです
んー、ほうっておきましょう
【にっこり】

tes
ランクにあったものじゃないかい

>>89　つくれるとおもうよ

>>90
おお、これは早い早い。速く飛べる・・・いてえええ
【多少なりダメージはあるが、遠くに飛んだ】

なるほど
wiki見てきた
とりあえず銅の剣でも作るか・・・

今起きた！魔王発見！
【>>90に向かって巨大な竜巻を作って放つ】

てす

あぁ・・魔王さんでしたか・・教えてくれてありがとうございマス。

とりあえず銅の剣の周りを石で固めて・・・
できた！
銅の剣(石強化)

てｓ

>>89
（斧とか、剣とか、基本的なものは簡単に作れる）
（巨大なものも頑張ったら作れる）
（無茶さえしなければ基本なに作っても大丈夫だよ）


>>95
んー、せっかく>>93がどっか行ったと思ったのに……
えいっ！

【時魔法で竜巻を飲み込もうとする】

おととと、風４ですかー
ちょっと簡単にはいかないかな

【真剣な眼差しで魔力をこめると竜巻を消し去った】

ふわ〜あ
皆おはよ〜

てすと

魔王かー
かっこいいなー

>>101
おはよう
ということでその会いれて

　　　　　　　　　　　∧ ∧
　　　　　　　　　 　( ﾟДﾟ#)　　　＜糞スレ立てんなｺﾞﾞﾙｧ!!　　　　　
　　　　　　　γ⌒´‐　−　⌒ヽ
　　　　　　　 〉ﾝ､_ ｀{ _＿(　 　）
　　　　　　　（´∧ﾐ ｷ ）（　　ﾉ
　　　　　 　∧∧ ﾉﾐ~ γ　.ノ　≡ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
　　　　≡（；∀；　）⌒ｍﾚ´））≡
　　　　　≡∪∪ｰｲ ノ≡　　| ≡
　　　　　　　＼ｨしし´　＼　　）.
　　　　　　　　i_>>1　　　|,￣/
　　　　　　　 　　　　　 　ヽ二)

>>104
いいよ〜

>>100
一点特化なやつはやりにくいだろう？
【空に飛び上がり、真空弾をマシンガンのように連射する】

フム・・空でも飛んでみますか・・

>>106
へい

てす

とりあえず自分の身の回りだけでも固めよう・・・
Eまふうじの杖
E鉄のよろい
E鉄の盾
薬草
薬草
薬草
銅の剣強化版売ったら500Gぐらいになったから
薬草と杖買ってきた〜盾とよろいは自作です

　　　　　　　　　　　∧ ∧
　　　　　　　　　 　( ﾟДﾟ#)　　　＜糞スレ立てんなｺﾞﾞﾙｧ!!　　　　　
　　　　　　　γ⌒´‐　−　⌒ヽ
　　　　　　　 〉ﾝ､_ ｀{ _＿(　 　）
　　　　　　　（´∧ﾐ ｷ ）（　　ﾉ
　　　　　 　∧∧ ﾉﾐ~ γ　.ノ　≡ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
　　　　≡（；∀；　）⌒ｍﾚ´））≡
　　　　　≡∪∪ｰｲ ノ≡　　| ≡
　　　　　　　＼ｨしし´　＼　　）.
　　　　　　　　i_>>1　　　|,￣/
　　　　　　　 　　　　　 　ヽ二)

うふふ


【煙を纏って歩いている】

ﾎﾟｹﾓﾝだったら最悪だな…これ

まあこんなもんか...

小さな小さな炎…
【今でも消えそうな炎を作り出す】

>>114
本当だな・・地震なんてやられたらひとたまりもねぇｗ

>>112
次スレ立ったらちゃんと2getしろよ

>>107
そうですねー
とってもやりにくいですネ！！

【真空弾を直に喰らいながら突っ込む】
【体にいくつもの穴があくが、時間経過と共に修復されていく】

ほらー！！とりあえず地面に降りましょうネ！！

【手で闇魔法を圧縮して握り、>>107に押し付ける】

あたればしばらくは何も見えませんよー？

春の臭いがしますね

ハァ……鬱だ
【暗いオーラをまとい歩いている】

動物がいないなー
魔王が降臨したからかなー
【森の中を歩いている】

さて魔王戦でも観戦してるか〜
【自分の目の前に目の部分だけを開けた石の壁を作る】

こいつに鉄を加えて・・・これで防御は安心！

>>121
〜♪
【さらに暗くなる歌声を発する】

音ばっかだから皆で誰かの能力強化すれば勝てるかな

食らえ必殺技ー

【適当に煙を撒き散らして遊んだた】

さて俺は嵐から目覚めた。
あれ？木がいっぱい。

あれ、人が居る、
>>122　さん、楽器で演奏できますか？

>>121
イタズラでもするかｗ
【光を目のところに当てようとする】

ほう・・私も魔王戦、空からみさせてもらいますカ・・

　　　　＿＿＿_
　　.／⌒　　⌒.＼　　こんにちは　ボクはVIPの精
　 / 　⌒｡ ｡ ⌒　ヽ　　こんなボクに目を止めてくれてありがとう
　.|⊂⊃ ｨ==ｧ⊂⊃|　　今から３回「スゥー」って唱えてみて？
　 ＼　　 ｀=´　　／　　　きっと君に幸せが訪れるよ　さぁ！

　　　　＿＿＿_
　　.／⌒　　⌒.＼
　 /　´゜｀｡ ｡´゜｀　ヽ
　.|⊂⊃ ｨ==ｧ⊂⊃|
　 ＼　　 ｀=´　　／

　　　　＿＿＿_
　　.／ノ　　 ＼..＼
　 /　´゜｀｡ ｡´゜｀　ヽ　なーんてな！なーんてな！
　.|⊂⊃ ｨ==ｧ⊂⊃|　今ホントにやった奴いるだろ！
　 ＼　　 ｀=´　　／　んなワケねーだろーっての！
　i^i^i^i◎､　　 <　　　ったくよーｗｗｗｗｗｗ
　i_.i._i._i__ニ⊃　 ＼

　　　　＿＿＿_
　　.／ノ　　 ＼..＼
　 /　´゜｀｡ ｡´゜｀　ヽ　とか言ってると
　.|⊂⊃ ｨ==ｧ⊂⊃|　「そんなことするワケないじゃんバカじゃねーの？」
　 ＼　　 ｀=´　　／　とか思ってる奴が必ずいるんだよなー！！！
　i^i^i^i◎､　　 <　　　やんなっちゃうね知ってたよｗｗｗｗ
　i_.i._i._i__ニ⊃　 ＼　バカはおめーだおめーwwww
　　　　　＼　　　 ＼>　
　　　　　　 ＼　　　　＼
　　　　　　　　＼　／＼＼

暇だなぁ…火事でも起こすか…
【魔力で大きな火を作り街へ放つ】

>>127
こんにちはなんだなー
楽器は演奏できるけどー
楽器を持ってないんだなー

>>129
一緒に見ようぜ〜
【岩を重ねて隣まで行く】

>>119
…！
【なにも見えなくなる】
しかしこういうときに風魔法は便利だ！
【地面に降りて自分を中心に竜巻の障壁を発生させる】

>>124
くそ、歌までもが俺を……ハァ
【男がその場にうなだれる】

>>128
【うなだれたせいで光が外れる】

魔王の力...いかほどのものか...
【液状の体になる】
この状態なら気づかれんだろう

>>132 鉄で楽器作りましょうか？。得意な楽器、お好きな楽器、作りますよ。

>>131
危ないことはめ―、なの〜
【水で豪雨を降らせて消火】

>>135
【水をかける】

雷と地面……
超電磁砲でも撃てるかな……

鉄属性の方、コインを作っていただけないでせうか？

>>135
ら〜♪
【そのまま聞いてると崖から飛び降りたくなるような歌声を出す】

>>135
こっちまで暗くなりそうだ・・・
【光で闇を取り払う】

ふん・・・勝手にどうぞ。でもあまりちかずかないで下サイ。
【そっけなく返事する】

>>137
ありがとうなんだなー
楽器はトランペットが得意なんだなー

>>139
おｋ
待っててくれ
〜製作中〜
よし、コインはできなかったけれど
鉄の丸い玉ならできた！
つ鉄の弾

>>138
水かぁ………逃げるしか無いか…
【急いで逆の方向へ逃げ出す】

>>143　はいトランペット作ります！
【溶接中】
はいトランペットできたよ！
【差し出す】

>>144
ありがとう！そして頂きます！

これ、お支払い料金です
つ1000円

>>142
怖い・・・
まぁ酒でもどうですか？
一本買ってきたのがありますから

>>134
貴方、さっきから竜巻を出してばっかりですねー

風４

一つを極めたその力、確かに脅威
でも、一人じゃ所詮15属性に敵うわけがないです

下手に攻撃してこなければ何もしないのに
なぜ突っかかってくるんですかネ！！

【竜巻を消し去る】

寸分の狂いもない完全に同じ魔法
同属性、同魔力、同波動

それを与えるだけで簡単に魔法は分解できるんですよ♪


とりあえず邪魔なので静かにどっか行ってくださいー
【つかみあげると、強靭な獣４の力で投げ飛ばす】

>>138
ぶはっ！何をするぅ……
そーか、俺がウザいんだそーなんだ、ウウッ！

>>140
俺が単色だからってみんなして苛めて……ハァ、なんか死にたくなってきた、む！？
【いつの間にか目の前には崖が】

>>141
そーだ、もう死んでやる……こんな世界とはもうおさらば……
【その瞬間男の視界を光が遮る】
うわ、なんだこｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>146
ありがとうなんだなー
御礼にできることは何かないのかなー？

>>147
やった〜
後で買い物にでも行くか〜
>>149
あらら〜怖いね〜
そうだ魔王さんも酒どうですかい？
俺、基本戦うのめんどくさいので

気がききますね、ワインの方が好きですけど・・まあいいでしょう。では少しだけ。

ｔれ

おし、この性能を確かめるべく超電磁砲でも撃ってみるっかなー
【ﾃｹﾄｰな木に狙いを定め……超電磁砲！】

>>151　あ、同盟入りませんか。　魔王が居るみたいなので、入っていただければうれしいです(・ω・)

>>150
おちろー
【そして>>150に近づき突き落そうとする】

>>153
どうぞ〜
さて暇だからちょっと買い物にいってくるか
銅の剣作りまくって売るぞー！

>>149
予想以上に強かった…さすが魔王と言うべきか…
やはり魔王討伐軍が必要だな…！
【考え事をしながら遥か彼方へ飛んでいった】

※宣伝荒らしがわいてるようなのでご注意ください※

>>160
おまｗｗｗｗｗｗｗｗIDすごいなｗｗｗｗｗ
銅の剣で儲けたから
いろいろ買ってこよう

>>156
それくらいお安い御用なんだなー
これからもよろしくなんだなー

>>162　よろしくです

はあ……静かになりましたね
相変わらず一人だけれど……

誰か面白いことしてくれないですかネ……

>>152
お酒はおいしくないですー……って誰ですか？

そもそも二色でどう戦えと...
仕方ない...霊でも呼び寄せて遊ぶか...
【水に霊を取り憑かせる】
うわ...なんか黒くなってきたよ...

>>157
あーれー
【男が怯んでる隙に落とされる】

ガッシ！ボコッ！俺は死んだ（鬱）

（すみませんおちます5時ぐらいにもどります。）

ｔｓ

さて。。。。
【森から抜け出した。】
ん？（。｜。）。。
>>166が倒れてる。
音楽でも吹いて回復させようかな
【明るい音楽を吹いた】

>>166
ありゃ落ちちゃった
【うまく崖から降りていく】

【そして近くまで来て】
おーい大丈夫かい
【話しかける】

>>163
改めてよろしくなんだなー
とりあえずこれからはどうすればいいんだなー？

さてビニールシート6枚くらいと・・・
　　 酒に・・・魚に・・・おにぎり・・・・弁当
　　 あとは縄跳び・・・バトミントン・・・ボール・・・テニスの道具ぐらいか・・・
>>164
ただの平和が好きな人間ですけれど？

よし、さっきの草原に行くか
誰か音の人ついてきてくれるか？
みんなでピクニックやりたいからみんなを音楽で呼んでくれ〜

>>171から声がした。　
音楽とかで相手を応援とかに持ち込めばいいと思うよ

>>169-170
【へんじがない。ただのしかばねのようだ。】

>>172
そうですか

私は平和なのは嫌いです
戦うのもめんどくさい

何か面白いギャグを言ってくれる人はいないですかネ
【鬱になる】

>>174
おーきろー
【顔面高速往復ビンタを繰り出した！】

>>173
了解なんだなー
とりあえず街にでも行ってみるんだなー

>>175
ステイルをゴミ箱に捨ている

>>175
平和が嫌いで戦うの面倒くさいて・・・・
まぁいいや、魔王さんもピクニック行きませんかい？歓迎しますよ？

>>177　さて俺も街へいこう

>>176
ブベラッ！
【男がその衝撃により跳ね起きる】

……ここはどこ？わたしはだれ？

何、このスレ・・・・・・
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

>>181
ここは崖下
あなたは男の子
【にっこり笑ってそう答える】

お前らこれ何が面白いの？

>>178
20点ー
禁書しらない人は　ハア？　ですねー

いつの間にいたんですか……？

>>179
ピクニックつまらなそー

でもすることもないし、行きましょう
【なんだかんだで楽しそう？】

>>183
何故俺が崖下に？……ウグッ！
【頭を押さえる】
痛たたたた、頭がぁ！

>>184　音　氷　地　だぞー

>>185
流石魔王…採点が厳しい…

魔王のいるところには神出鬼没ですよ

誰も音の人来ない時のために買っておいた拡声器が役に立つとは・・・
【大きな声でピクニックに来る人を募集する】

>>186
私が突き落したから
【何故そんなこと言いながら笑えるのだろうか】
この歌を歌って
【先ほどの暗くなる歌を歌う】

>>185
!!
魔王がいたんだなー
でも周りに人もいるんだなー
とりあえずあっちに行ってみるんだなー
【急に進路を変更する】

test

>>189
林檎ジュースがあるなら行く〜

痛々しくてワロタ

>>190
崖から落としたって、お前……なんだ、この歌、急に気分が……ハァ、鬱だ
【再び男の周りに黒いオーラが纏わりつく】

>>193
色々なジュースもあるよ〜！！！
酒もあるよ〜！！！
遊び道具もあるよ〜！！！
あぁ〜拡声器疲れるな・・・

ｔｓ

ｔｓと

>>188
魔王とか関係ないですよねそれ

魔王のいるところに神出鬼没
つまり私の使い魔になりたいんですねー
【にたぁと笑う】

>>189
ピクニック先は魔界ですネ♪

>>184
(オリキャラになりきりが面白い以上)

>>196
なら行く〜
お酒は焼酎と日本酒なら飲めるよ〜

色々とややこしいスレてす

>>199
魔界はまずいなｗ
草原で我慢してくれ〜
いやならあなたのとこだけ荒地にしますけどどうですかい？

>>195
あははー
【さらに近くの川に飛び込みたくなるような歌を歌う】

ピクニックに来たんだなー
魔王もいるけど細かいことはいいんだなー

じゃんじゃん飲め〜
じゃんじゃん食え〜
じゃんじゃん遊べ〜ｗ

【>>83と一緒に逃げて森の中で穴に落ちてた】

おっおー・・・気絶してたお。
なんか色々人が増えたお。

お腹減ったお。
電子レンジ作っても、チンするものがないお。

さて俺も急いでピクニックにきてみた

うぜぇよ
マルチ貼りにくるんじゃねぇ

>>196
おにぎりはあるかお？
あるならいくお〜♪

>>202
ボケですよボケ
突っ込みしてくださいよー

しょうがないですね
【けたけたと笑う】

>>205
日本酒ちょ〜だい

きめぇｗｗｗｗｗｗｗ














きめぇ

>>203
ああ、もう止めてくれぇ……

フラフラ

【そう言いつつも足だけは勝手に動いていく】
【向かう先はもちろん川、しかもタダの川ではない。】
【流れは急で落ちればひとたまりないだろう】

うう、体が、かって、に……

ザバン！

【男が頭から川に落ちていき】
あ〜れ〜
【そのまま流されていく】

トランペット吹くんだなー
動物も来てくれたらいいのになー
【トランペットを吹く】

>>209
　　∧ ∧　　　　　みんなお疲れ様　おにぎりどうぞ いくらでもあるから安心してくれ
　 ( ´・ω・)　＜ 飲み物も自由にお飲みください
　 （　∪ ∪　　 ,.-、 　　　 ,.-、 　 ,.-、 　　 　,.-、　 　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、 　　,.-、　 　 ,.-、 　　 ,.-、　 　,.-、
　 と＿_）__）　 (,,■)　　　(,,■)　 (,,■)　　　(,,■)　　(,,■) 　　(,,■)　 　　(,,■)　　(,,■)　　 (,,■)　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　　 紀州梅 　カリ梅　おかか　ゆかり　こんぶ　ﾄﾛﾛこんぶ　 高菜　野沢菜　広島菜　柴漬　わさび漬け
　　　　 ,.-、 　,.-、 　　,.-、 　　 　 ,.-、　　 　　,.-、　　　　　　,.-、　　　　　　,.-、　 　,.-、　　,.-、　　 ,.-、 　,.-、 　　　,.-、
　　　 (,,■)　(,,■) 　(,,■)　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　　　　 (,,■)　　(,,■)　(,,■)　　(,,■)　(,,■) 　　(,,■)
　　　 筋子　いくら　明太子 　焼きたらこ　生たらこ　 ちりめんじゃこ　天むす　ﾀｺ天　ﾂﾅﾏﾖ　ｴﾋﾞﾏﾖ　鮭ﾏﾖ　ほたてﾏﾖ
　　　　 ,.-、　　　　,.-、 　　　 ,.-、　　 ,.-、　　　 　,.-、　　 　 　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　　　　,.-、 　　　 　　,.-、
　　　 (,,■)　　 　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　 　　(,,■)　　 　　(,,■)　　　　　(,,■)
　　 発芽玄米　栗ごはん　赤飯　茸おこわ　五目ひじき　鶏五目　鶏ごぼう　ﾊﾞﾀｰ醤油　沖縄油味噌　浅利の佃煮
　　　　　 ,.-、　　　　,.-、　　　　　,.-、 　　　　　,.-、　　　　,.-、　　　　　 ,.-、　　　　　　,.-、　　 　 　,.-、　　　,.-、
　　　　 (,,■)　 　　(,,■)　　　 　(,,■)　　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　 　　　(,,■) 　　(,,■)
　　 牛肉しぐれ　牛すき　牛すじ味噌和え　牛タン　 炭火焼鳥　照焼ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ　粗挽ｿｰｾｰｼﾞ　唐揚　黒豚角煮　　
　　 ,.-、　　　,.-、　　　　,.-、 　　　　,.-、　　 　,.-、　　　　,.-、　 ,.-、　　,.-、　　　,.-、 　 　　,.-、　　　　,.-、　　　　 ,.-、
　 (,,■)　 　(,,■)　　 　(,,■)　　　 (,,■)　　　(,,■)　　 　(,,■)　(,,■)　(,,■)　　 (,,■) 　　　(,,■) 　　　(,,■) 　　　(,,■)
　 鮭ごま　 鮭ﾊﾗｽ　 炙りﾄﾗｳﾄ　ﾄﾛまぐろ　ﾂﾞｹまぐろ　〆鯖　　鰻　　穴子　伊勢海老　桜海老　焼ずわい蟹　海胆
　　　　　　　 ,.-、　　　　　　　　　,.-、 　　　　 　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　 ,.-、 　 　 　,.-、　　　　,.-、　　　,.-、
　　　　　　 (,,■)　　 　　　　　　(,,■)　　　　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　(,,■)　 　　(,,■)　　　 (,,■) 　　(,,■)
　　　 焼おにぎり醤油　焼おにぎり朴葉味噌　ｵﾑﾗｲｽ　ﾍﾟｯﾊﾟｰﾗｲｽ　そばめし　ﾗｰﾒﾝﾗｲｽ　ﾁｬｰｼｭｰ　煮卵
　　　　 ,.-、　　　　,.-、 　　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　 　,.-、　　 　 　,.-、　　　 　　　　,.-、　　　　　　 ,.-、　　 　,.-、
　　　 (,,■)　　 　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　　　(,,■)　 　　　　 (,,■) 　　(,,■)
　　 ﾄﾞﾗｲｶﾚｰ　ｶﾚｰﾋﾟﾗﾌ　ｴﾋﾞﾋﾟﾗﾌ　ﾁｰｽﾞﾄﾞﾘｱ　ｶﾏﾝﾍﾞｰﾙ　ﾀﾙﾀﾙｴﾋﾞﾌﾗｲ ｻｰﾛｲﾝｵﾆｵﾝｿｰｽ　ﾌｫﾜｸﾞﾗ　ｷｬｳﾞｨｱ

どこにこんな平和な戦記があるんだ…

キモすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
俺は平和派なんだお
>>211
ほいよ〜

>>213
おーいかーけろー
【それを追いかけていく】
【ちなみに川の先の方には滝が】

>>199
私が魔王様の使い魔だなんて…
属性が２つしかないのでこんな弱い使い魔は…

>>215　チャーシューで

ＩＤ真っ赤ばかりでクソワロタｗきめぇｗｗｗ

晒しあげ

(厨房氏ね…あ、それだったら俺も死なないと)

>>215
日本酒もらってくね〜
【一升瓶2本持って行った】

>>215
明太子ください

http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up51757.jpg
http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up51753.jpg

>>223
何歳なんだお・・・・・

　　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　　　　＜　厨房氏ね…あ、それだったら俺も死なないと
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾑｯｷｰ!　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|
|:::::::/　　＼＿＿＿　| ＼|　　|　　　　|＿＿|
|:::::::|　＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／　／
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

>>219
ながされるぅ〜
【滝に向かい一直線に流されていき、そして】

ぎゃあぁああああああああああああああああああああああああ！
【滝に流されていく】

ざばー！ぶはー！俺は溺れた（二回目）

>>220
属性の数より面白さが重要ですネ

まあ、貴方はそんなに面白くないですけれど
用は使い道ということですよー

大喜利やるときの座布団係でもやらせましょうか、ふふふ
【笑いながら喋る】

人が増えてきたみたいですし、戦いになる前に去りましょー、と

【その場を離れようとする】

その気があるならこっちですよ？

>>228
あーもう助からないなこりゃ
【見捨ててどっかに行っちゃった】

初参加なんだが……俺は何になるんだ？

>>226
細かいことは
気にしたら負けだよ〜
もっと楽しまないと〜
【言ってから日本酒を飲む】

>>229
待ってほしいんだなー
動物がいないんだけど何か知ってることはないかなー？
あれば教えてほしいんだなー

宣伝死ね

>>230
うう、この恨みいつか、必ずぅ……
【この頃から、滝の辺りで幽霊が出るという噂が広がっていった】

そういえばABCDって大文字じゃないとダメなのか？

　　　　　　　,-'"ヽ　 　 　 　 　∩＿＿＿∩
　　　　　　/　　　i､　　_,､ 　 　| ノ　　金　　 ヽ
　　　　　　{ ﾉ　 　 "'"　 "'"'"/　　(ﾟ)　　　(ﾟ) |
　　　　　 ／　　無断転載　|　　　　( _●_)　 ミ
　　　 　 /　　　　　　　 　　彡､　　　|∪|　　 ミ　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 　i 　　　　　　アフィ　　 ＼　 ヽノ　　/　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　`ー-ー'" }　　　＜　このスレ頂き！＞
　　　 i'　　　 /､　　　　　　 　工作　　　　　,i　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

　　　　/'''７'''７　　　　 /'''７ 　 　 　 /￣￣￣/　 　 /￣￣￣ /
　　　 /　/i　 |　 　 　 /　/　 　 　　..￣ .ﾌ　./.　 　 / ./二/　/　 . .　＿＿＿_
　　_ノ　/　i　 i__　.　ノ　/__,l￣i　　 __／　 (___ 　　/__,--,　 /　 　　/＿_＿＿/
　/__,／　　ゝ､__|　/＿＿＿,､__i　 /___,.ノゝ＿/　　　　/___ノ 　　　　　　　　　　　速報

久しぶりにスレ見たな
獣とか魔族とか追加されてんのな

あはは

【街で煙を踊りながら撒き散らした】

>>231
(煙＋被りなしで好きな属性4つ)

>>236
(うｎ)

>>238
(魔族は仮決定でまだ変更の可能性あり)

>>240
おｋ

>>229
山田くん、持ってきてーのアレですか

確かに人増えてきて…

( ´,_ゝ｀)プッ

宣伝しにくんなきめぇ

>>240
これでいいんかな

>>245
(名前の後に下級魔族ってつけた方がいい)

煙のランク1じゃ可燃性ガスも出せないじゃない……

【煙を鳥の様に纏って走り回る】

宣伝野郎がどんな痛い奴か見に来たら単発で画像貼っただけの奴で何が何だかわからなくなった

きも

>>247
着替えのとき役立つよ〜
(sage全力推奨)

アンチでしょう
帰ります

>>242
今日から貴方を「ヤマダ」と呼びましょー
さあヤマダ、座布団を運ぶ練習をしてください
【真剣な眼差し】

>>247
戦いは一人では勝てないときがあるとでも言っておきましょう

うらめしやぁ！

>>252
ははー！！
【座布団を5枚重ねて10ｍの距離を往復している」

晒しage

>>250
……くそー、着替えてやるー

【煙を濃く纏って服を着替えた】

>>254
どうしてこうなった
>>253
光でも当てるか

宣伝ウザすぎワロタ

こうか

んで５で幼少の奇数だから男でショタか

ショタっこ魔族か

底辺魔法使い・・・だと・・・？

宣伝うぜぇしきめぇから死ね

>>254
おー
いい子じゃないですかヤマダ！

では行きましょう
面白いことを求めて！

【ピクニックを離れる】


>>259
（年齢とか容姿は自由、みんな決めるがめんどくさいとかの理由でコンマ使ってるよ）

>>259
(頼むからsageて)
(あとなりきりはやりたい人が)
(やってるだけで強制ではない)

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

>>252
わー、よりによって魔王に言われたー

【煙を魔王の形にしてポカポカ叩いた】

>>257
あ、ちょっと、光はまずいって……からだが、すけて……
【男の体がどんどん薄くなる】

>>265
はいはい、うざったいですネ
【風で煙を吹き飛ばす】

私だってこれでも苦労してるんですよー

武器が全員装備可能になったので、商人か鉄魔法から入手すれば戦えるんじゃないでしょうか

>>262
はい！
魔王様の行くところなら何処へでも！
【座布団を持ちながら魔王の後に付いていく】

きめぇ

>>268
そうですねー
折角のでチーム名でもつけましょうか

チーム名……

んー

よし
チーム名は【独り】にしましょう

いやパー速行けよ

この手の遊びは目的が無いと収拾つかないんだよなぁ

平和だなあ・・・

宣伝すんなやなりきりオタ

>>270
はい！
【独り】っていいですね〜
独り……ひとり……ひとり……
あ、あれ？　画面がかすれ…

>>273
平和だね〜
魔王が何か起こさなければいいけどね〜

>>267
…結局戦士さんより弱い魔法使いなんですよー！

【風で飛ばされていった】

ここだけ〜とかIDで〜とかのスレはパート化した後、目的も全部達成してやることがなくなって
最終的に２〜３人が一人で数人のキャラを動かしてストーリーを進める悲しいスレになる

すべて俺ソース

>>277
武器と防具作ろうか？

よく分かんね

キモすぎわろた

>>276
そっちの方が面白そうなんだけどなァ・・・
まあ底辺魔法使いには関係無いよね・・・しかし平和だなあ

書き込み回数29回とか基地外すぎｗｗｗ

>>279
……じゃあレーザーナイフ下さい…

【涙ぐみながら頼んだ】

>>284
ごめん・・・ライトセーバーしか作れないんだ・・・

>>285
>>284さんのが
終わったあとでいいから銃剣作って〜

>>285
…十分過ぎます、じゃあライトセーバーお願いします…

>>286
つ銃剣
>>287
つライトセーバー

>>288
ありがと〜
完成早いね〜

>>215
ひじきもらうお

>>275
ヤマダ？
ヤマダどうしたんですか？

【おろおろする】

き　も　い　

>>290
ほいよ
つひじき？

>>288
鉄の棒をおくれ・・・

>>288
…ううっ、このご恩は忘れません……

【小さな金袋を落として去っていった】

>>294
要望多いな・・・
つ鉄の棒(石強化)

てすたろっさ

>>295
あ・・・忘れ物かな？
中は・・・金かしかも少ないな・・・
こいつに1000Ｇぐらい入れて
【>>295の背中に投げつける】
そして逃げる！！！

えい、やあ

【煙をライトセーバーで切ってみる】

【結構酔ってきた】
ね〜あそぼ〜よ〜
あそぼ〜よ〜
【いつの間にか持って行った日本酒がほとんど残ってない】

>>296
おお・・・ありがたやありがたや

へっくしょん！！
あー　鼻がむずむずする
【林の中を鼻をすすりながら歩く】

>>291
いえ、昔を思い出してただけですよ……
【遠い目をして言う】

あげ

>>298
…あいたっ……〜？……私のお金ですか？……何だか増えてますよ？

……あれ〜？

【ライトセーバーを仕舞い、金袋を拾った】

>>303
よくわからないけど？
まあ無事ならいいでしょー

お題

ま
お
う

であいうえお作文！！

大喜利しないと魔法うつぞー！！！

【辺りに大声で叫ぶ】

おにぎりウマー

>>306
【酔いが少し醒めてきた】
うはひらがなじゃないとだめ〜？

>>306
っひぃっ？！


まあ
おつよいですね
うたないでくださいね

ｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞｩ

魔王の
おっぱい
うずもれたい・・・

>>308
カタカナでもいいですよー！

ま　まおうだって
お　おんなのこだもの
う　ウソデス

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　 　 　 　 　　　＋　　
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

>>309
状況にぴったりですね

ヤマダくん座布団一枚ー！

>>311
えっちぃのはいけないと思います！！
ヤマダくん座布団で叩きつけてやってください

まおうの
おしりは
うんと重い


敷かれてみましたー

>>312
わかった〜

まったり
おかしを作る
ウマー

>>312
了解です！
【座布団を>>311の頭に振り下ろす】

…ざ、座布団貰っちゃいました……

【座布団を見つめる】


…座ってみましょう

【とりあえず座ってみた】

>>315
やめてやめて欲望に忠実なだけじゃないですかやめて痛いやめて

>>312
座布団一枚〜
【>>309に座布団を持ってくる】

>>313
じゃあたっぷり敷いてあげますネ！

ズドーン
【鉄塊を落とす】

>>314
可愛いで賞ってことで座布団1枚！

>>315>>318
ヤマダ大活躍ですね
偉いのでコレをあげましょう
【魔剣グレイプニル（闇闇闇炎）】

ふわぁ……

眠くなったので寝ます
夜にまた来るとしましょう……

すやすや
【硬い繭にくるまると寝てしまった】

（ということで乙です）
（無茶振りごめんなさい！）

フッ…下の下以下、ですね。
【薔薇を手に魔王の一団を眺める、三十代ほどに見える男あり】

>>318
あ、どうもです…


【座布団を貰った】

>>318
あ、どうもです…


【座布団を貰った】

猛者の臭い・・・

今北産業

なにこのすれこわい

>>319
おいら鉄属性なので、鉄の塊落っことされても平気だお。
ドーム状に形変えちゃうお。
作るのはイマイチだけど、これくらいはできるお。

折角だからこれで鍋でもするかお。

よし！魔王寝たな！
魔王が寝ている間に魔王討伐軍を結成しようと思う！
賛同する人はいるか！？
【大声で呼びかける】

>>327
面白そうだ
やろう

>>319
ありがと〜

>>324
(魔王と大喜利)
(やらない人は)
(魔法で撃たれる)

>>327
そうじゃな、魔王倒さにゃ話にならんからのう

>>327
う〜ん俺は遠慮しときますわ戦い面倒くさいですし
あ、でもこっちに被害が及んだらどっちかに参加しますから、攻撃しないでくださいね

魔王出たのか…
俺は完全に中立の立場でいたいから
討伐軍はパスかな

>>327
魔王さん…ですか？

【ライトセーバーを見つめる】

……無理、ですよね…

>>327
ょぅι゛ょと少女を愛でる会の
基本方針は戦わないことなの〜

じゃあ魔王討伐軍結成だ！
入りたい人は入ってくれ！

>>334
そうだったのかお。

あの魔王は弄り倒したほうが面白そうだお。
絶対ボケ属性あるとおもうお。

だが倒す魔王がいない

あ、でも魔王を奴隷にするとかもいいな・・・・・・
ちょっと考えさせてくれ

魔王は夜に来るらしい

>>336
弄ると戦うは違うよ〜

フッフッフ、久々に血が滾るのう……

>>337
焦るでない、戦いの本番は夜のゴールデンタイムに入ってからじゃ

気持ち悪いって言われてもやめない根性は評価するわwwwwww

でもなwww次スレは他店名wwww　一日一スレにしとけよwwwそうすりゃ叩かれねぇよwwww

>>340
うん。
だから戦うのじゃなく、弄るなのだお。
ボケ属性持ちのおいらには判るお、あの魔王はボケっ毛持ちだお。

あぁ…転生、したいな…

【煙の魔王とライトセーバーでチャンバラをした】

>>341
兵力拡大のために勢力を早めに作った

>>343
戦いになる前に頑張ってね〜

>>345
わしを入れても３人しかおらんからな……
もう少し人が集まるのを待つかのう

あの魔王をボクっ娘にして・・・・・・
奴隷にして・・・・・・・・

>>348
な、なんか変態がいる……

>>348
どうだ…？魔王討伐軍に入ったらその妄想を現実にすることも可能かもしれんぞ…？

鉄属性か戦士じゃなくても武器装備できるようになったのか

魔王のおっぱいは柔らかいのかなぁ・・・

>>352
わしの見る限り、あの魔王の乳は偽乳じゃな……

……あっ……

【煙の中、ライトセーバーを振り回す彼女は、気付いてしまった、…煙の中でライトセーバーはただの良い目印だと言う事に……】

……ううっ…

【ライトセーバーを仕舞い煙を纏って走り去った】

>>353
さらに貧乳だと！？
どうしよう・・・・・・・・・・入ろうかな・・・・・・

>>355
あれは魔法で大きくしとるだけじゃ、力尽きれば元の大きさに戻るじゃろうて
フッフッフ、お主とわしらの利害は一致しとるんじゃないかの？

何故漏れの周りには変態という名の紳士しかいないのだ……
けしからん、もっとやれ

ボクっ娘とひんぬーはたまらん

>>356
ハイリマス
>>357
オレガイル

宣伝すんな死ね

一人増えたな
技考えとくかなあ・・・雷鳴の目くらましとかかな

宣伝するのはまあいいがいちいち煽るのやめろカス

…こんな目印…いるかぁー！

【ライトセーバーを投げ捨てた】

宣伝してるのアンチだろ
sageの人って

>>360
個々人の得意な組み合わせ技を考えておくのは重要じゃな

>>362
あら捨てちったか
だったら短剣でも使いな
つ短剣
>>364
技ねぇ・・・
鉄を使って光を反射・・・ってのは？

魔王のおっぱいを見る為に・・・俺は戦う・・・！！

>>366
一緒に戦うぞ！

>>365
入ったなら名前に勢力名入れてね


一度魔王と戦ったが…
いっきに複数で攻めまくるしか攻略法がないわ

>>365
鉄だと反射効率が悪そうじゃな……
ピカピカに磨いた鉄ならめくらましにはなるじゃろうて

プール作るから
暇な鉄と地の人はきて〜

戻ってきたよ>>370　きたよー

>>370
呼びましたか？
ちなみに電気プールにも出来ますよー

俺は目くらまし要員かな・・・雷鳴の衝撃波とかも使えるかなあ
とりあえず真正面から一対一じゃ俺は勝てん、強い奴に任せた

圧倒的攻撃力を持つやつがほしいな……俺の風は援護攻撃向きだし

今北
魔王が出たのか？

>>374
とりあえず武器作ろうぜ！
〜鍛冶屋やってるよ！〜

>>374
お主の起こす大嵐なら、魔王とて無傷では済むまいて
頼りにしておるぞ

>>365
…ありがとう…ライトセーバーは捨ててしまってすいませんです…

>>375
若い女の魔王だ…夜にまた来るぞ

…刺激臭の煙幕を使えば…
…意外といけそうかも…

【短剣を手に入れ自信が付いた】

…あの…討伐軍に入って良いですか？

>>371
ありがと〜

>>372
電気プールはやめて〜
泳ぐ練習したいの〜

(MF2スレ見てた…ごめん)

>>379
なるほど、盛り上がりそうだな

討伐軍が結構集まってきてますねー
魔王側につく人とか少しはいると思ってたんですが

>>380
来るものは拒まぬ
ただし、命の保証はせんぞ

>>384
…はいっ、頑張ります！(私でも戦える…！)

俺は魔王との真正面の闘いは嫌だな・・・手下との一騎打ちか対魔王の目くらまし要員でいいか・・・悩む

>>383
一応、魔王軍的な勢力はできておる様じゃ
少ないみたいじゃが、油断はできん

>>385
初々しいのう…わしの若いころを思い出すわい……

うぅ
眠くなってきた…
夜まで寝るね〜……
(落ちる)

まぁ魔王自体は友好的ですし
近づいてから不意打ちも悪くないかもしれませんね…
独り言なので適当に聞き流してください

…あの…私の刺激性煙幕を風×4さんの嵐で運ぶ｢煙の嵐｣って技はどうですか？

…あと、良ければ誰か魔王戦まで、訓練してくれませんか？

>>390
いいなそれ
俺と手ほどき願おうかい

用事があったかと思ったけどちがかった
どんどん作るよ！
少し特別な武器も作れるよ！

>>391

よ、よろしくお願いします！

…じゃあ、いきます…

【刺激性の煙幕を展開して切り掛かった】

【最強になった】

こうですかわかりません＞＜

>>393
うが・・・目がァァァ！

【短剣を棒で受け止める】

なんだこの煙幕・・・！！厄介だなァ
だが俺は魔王のおっぱいを見るまでは誰にも負けない・・・！！

【手に魔力を込める　鉄の棒を伝い、短剣に電流を流そうとする】

俺の魔力には限界がある！至近距離でしか闘えないし電気は遠距離に届かない・・・！！

>>394
末尾は含まないんだ…
つまり戦士だ

>>395
っう！！……(まずいっ…！)
【多少電撃を浴びたが、咄嗟に下がる】

…視覚と嗅覚を潰せる、この煙幕ならっ…
【そして再び後ろから切り掛かろうとした】

>>394　商人も可能だよ

…(そうか！、私には、もっと武器がいるんだ！)
【戦いの最中、己の攻撃パターンの少なさに気が付く】

>>397
雷は敵に届かなくて良い・・・『音』と『光』が敵の視覚と聴覚を潰す
それが俺の魔法でできる全て！そんだけだ！

【地面に敵の棒を打ち鳴らし・・・】

【まばゆい閃光と落雷の轟音が周りを包み、敵の短剣を避けた】

俺達が魔王の五感を潰す・・・いい戦術だな

てすと

帰ってきましたガ・・・よく分からないので、
今の状況を産業でいって下サイね

ドクン……

魔王討伐軍結成
訓練中
おっぱい

>>402
魔王
貧乳
ボクっ娘

ドクン……！

【繭がどんどん大きくなり、地面へと広がっていく】

【広がるたびに大地が枯れ、反比例に繭は大きくなる】

【見た目とは裏腹に硬い繭は、いかなる攻撃も通さない】


ドクン……！！

【未だ魔王は繭に篭ったままのようだった】

（1時間後参加します）

>>406
7時か・・・

>>400

なっ…？(…何て技ですかっ！…私の力と合わせれば、もっと…)

【視覚と聴覚を潰し返され、立ち尽くす】

…参りました…、流石です、戦い方を学べました…

把握シマシタ

>>408
素手を使えばもっと強烈になるけど・・・手の平が焼けるし魔力の消費が激しいんだわ
今は闘いに備えて休もう・・・俺は必ずおっぱいを目に焼き付ける

>>406
(魔王…)
……誰か、刃を数枚と太刀を作って下さい……

>>410
はい、頑張りましょう…(おっぱい？)

あ、それと、煙幕玉をお願いします…

>>412
せぇい！！
【煙玉と高周波刃と高周波太刀を投げつけた】

>>413
…っ！、ありがとう！

【高周波刃と高周波太刀、煙玉を手に入れた】

【刃に煙の力を纏わせ、煙玉に刺激性煙幕を閉じ込めた】
【高周波煙刃と刺激性煙玉を手に入れた】

もうじき魔王が目を覚ます・・・

>>415
…はい…

…そういえば、私の煙幕と貴方の雷鳴で視覚、聴覚、嗅覚を潰す｢雷煙の世界｣何て技はどうですか？
【思い出したように言った】

>>416
『雷雲檻』って感じでどうだよ
煙が雷雲みたいだし

>>417
！！…格好良い！、格好良いですね！、その名前、それにしましょうよ！！

【技名の格好良さにはしゃいだ】

>>418
名前なんて何でもいいさぁ
とりあえず今は待ちますか・・・

>>419
…そうですよね…あはは…(そうだ、集中だ、集中…)

【煙で魔王を作り模擬戦を始めた】
(煙でも戦えるんだ…！)

なんか色々疲れた・・・精神的ダメージがorz
とりあえず戻ってきたぞ〜

お帰りなさイ

おけーりー

おかえりなさいっ！

vipで俺のＩＤ探せば俺が疲れている原因がわかる
はぁ・・・SS書いている人ってすごいな・・・

とりあえず鍛冶屋再開

広告貼りに来んなクズ

ふぅ

>>425
光の武器をもう一度下さい

>>428
ほいよ〜・・・
つライトセ−バー

>>429
ありがとうございます…

【ライトセーバーを手に入れた】

(名前とかやっぱいらん長い)

…そろそろ魔王か…

あ

よいしょ

ドクン……！


ドクン……、ドクン……




ドクン……、ドクン……ドクン……、ドクン……！！！
ピキキ……

【巨大な繭がゆっくりと割れていく】

【完全に割れた中からは、独りの女性が現れる】
【とても人間とはかけ離れた容姿】
【大きな巻き角を生やし、目は白目と黒目が逆の色をしていた】

……おはよう

人間達！

【魔王からはおびただしい魔力があふれ出ていた】

いやっほぅ！

>>434
出たな！！・・・おっぱい

>>434
先手を…

【>>434に向けて刺激性の煙幕玉を投げ込んだ】

>>434
あ・・・・・・・・・・ボクっ娘あきらめようかな・・・・
まず背が大きいし・・・

フフッ・・・ついに魔王のお目覚めですカ・・

どもども、テストッスよ

武器が無い･･･

とりあえず観戦するか・・・

私も観戦デスかね♪

今戻ってきた産業

いやっふー

ふふ、体が変わって慣れないわね
前と違って、魔力がはっきりと体中に染み渡っているわ

>>436
おっぱい……
お前は面白いわねー
そんなにこの胸が気になるのかしら？

>>437
何かしらこれは……？
【煙幕玉は開かれることなく宙で止められる】

>>438
ボクっ娘？
何を言っているのかしら？
大きいといっても成人男性には敵わないわねぇ
魔力は何百倍もあるけれど……ふふふ


私は魔王、15の属性を操る真の魔王
繭で取り込んだ力でもはや止められる物はいない
私の望むもの
それは　【孤独】　唯一それだけ……！
孤独な環境はこんな平和なところでは生まれないわ

だからそうね
交渉しましょう……？

人間達はみんな死んでくれないかしら？
【不敵に笑う】

>>444
魔王
ボクっ娘
不可能

>>446

…っ！、舐めるな！…

【続けて高周波煙刃を投げる】

>>447
よく分からんが、タイミング悪いとこで帰ってきちゃったみたいだな

>>446
このチート野郎ォ・・・！
先に言おう！俺の実力は下の下って所だ
お前と普通に真正面から戦って勝てる訳が無いよな、実力差も魔力の量も歴然！・・・だから・・・
今から俺が始めるのは卑怯な闘いだ・・・！！
魔王のおっぱいを一目でも見る為なら俺はどこまでも非情になる

>>446
魔王って倒れて魔力がなくなったら身長低くなる？

地の力で鉄を採取し

鉄の力で刃を作り

木の力で剣の鞘と柄を精製……と

武器商人にでもなるッスかねぇ

魔王がどうとかこうとか

なんかみんな殺気立ってるなぁ、
こんなとこに居たら俺なんかすぐに死体になっちまう。魔王はみんなに任せるとして俺は高みの見物と行くか……
【魔王から少し離れた場所で戦いを観察している】

てｓｓ

>>448
何あせってんノ！？あははは！！
【強力な風で>>448ごと切り裂く】

>>450
はいはいはいはい、わかったわよ
貴方のことはどおーっでもいいの

>>451
体が作り変わっちゃったから
もうこの大きさからは魔法以外では変わらないわよ？ふふ


まあ、ただ死ぬのも嫌な話よね？
もちろん死にたくないでしょう？
だから他にも選択肢をあげるわ

「私と一緒に、人間を滅ぼす道」

これなら生かしておいてあげましょう？
でもこれはあくまで私からの救済案
別に仲間なんて必要ない関係ない
いらないいらないいらないいらないいらない
どうせ貴方達は負けるけど
生き残れる道を与えてあげただけ
それを望むというのなら
私の血を飲みなさい……
体が魔族になって、身体能力だけは少しあがるわ
ふふふふ、あはははは
【そういい終えて自らの腕を切り、血をたらす】

>>456
魔法なら？んじゃまず倒せばいいのか
【血のところに砂利をたくさん入れる】
あと鉄と地の能力使ってドーム状の盾を作ってと・・・

>>456
…それは煙だっ！

【魔王の攻撃を躱し、ライトセーバーを伸ばして攻撃しようとする】

(何が魔王だ…)

>>456
俺はおっぱいにしか興味が無い・・・轟けェ！！

【目をつむり、地面に向かい鉄の棒を打ち鳴らす】
【巻き起こる雷鳴・・・そして轟音と閃光】

ただの目くらましだが・・・お前はポケモンショックって知ってるか
視覚に入った光の刺激・・・それをお前に蓄積させる
まずはお前の『視覚』と『聴覚』を潰す！

うわ、自分で自分の腕斬りやがった！なんか危ない奴っぽいな……
それにしても、一体三となるとさすがに魔王でもきついんじゃないのかぁ？奴らこのまま倒しちまうんじゃ……

まぁいい、今の内にせいぜい殺しあっとけよ、最後に笑うのはこの俺だ！

遅れてしまいました…
っといきなり生死の選択肢ですか…
考える時間が欲しいんですがねぇ？

>>457-459
貴方達、なんだかチームを組んでるみたいだけど
3人……、たったの3人しかいないのね！！あはは

そんな人数で倒せると思ったぁ？魔王倒せると思っちゃったんですかぁ？

そんな攻撃効かないの
独り独り単体で攻撃したってなぁんにも効かないわ

じゃあ

とりあえず一発もらいなさいよ……！！

【>>457に風水氷】
【>>458に炎光闇】
【>>459に地獣木】

【それぞれに高圧縮された魔弾が飛ぶ】

な、何か悪いことしたッスかね……？
と、魔王、か……
バレると厄介だから、ここは隠密行動ッスねぇ……
さすが働く人達は偉大ッス、魔王相手に突っ込むとはさすがッスよ

【八重歯の女が、遠くから戦いを観戦する】

貴方の血・・興味ないんデスよね・・
【飛んで観戦しながら呟く】

>>462
残念、防御は完璧です
あと俺は地味に痛いと思ってやったんだがな・・・

>>461
5分ね、これ以上は待てないわ
よぉく考えることね……？

ああ、あと>>460だったり>>463、>>464もちゃんと決めておきなさいね
5分経ってどちらも選ばなければすなわち敵

死んでもらうわよぉ？

【けらけらと笑う】

>>462
そんな攻撃くらいで……死ねるかっ！

【ライトセーバーで闇を払い軌道変更、煙で狙いをずらして躱す】
眼と鼻を殺す…
【さらに刺激性の煙幕を展開して太刀を構え切り掛かる】

>>466
うわ、ばれてたのか……魔族になるのはちょっとなぁ、でも死ぬのは嫌だし……
そーとなるとこんな危ない所にいつまでも居られるかよ、俺は帰るぜ……
【若干死亡フラグっぽい言葉を呟きながら飯落ち】

>>466
五分ですか…
せっかく楽しい観戦が出来ると思ったのに
非常に残念ですよ
どうせ戦うんなら有利な方に行きますよ
あなたの方に…

…ちょっと誰か大きい鎌つくってくれマス？

>>462
手の平が焼けちまうから使いたくは無いんだが・・・数発だけならなんとかなるんじゃァァ！！
音は『振動』
雷鳴ってのは・・・放たれた雷の熱で膨張した空気・・・
それが音速を超えた時に生まれる・・・『衝撃波』！それを音の振動で強化するゥゥゥ！『万雷拍手』！！

【雷を纏う手による拍手、それは打ち鳴らすと眩い閃光と轟音】
【そして衝撃波を生み、辺りが閃光に包まれ・・・魔弾を避けた】

至近距離でしか衝撃波が届かない・・・そして魔力の消費が著しいのが弱点・・・！だが目くらましには調度良いッ！！
おっぱいを・・・見せろ・・・！！

>>465
ん？あらぁ？
何もなしに立って防げるほど弱めたつもりはないんだけど？
でもきっと時間の問題ねー……

>>467
上手く避けたじゃない？
当たれば楽に気絶できたわよ？

【ズザッ】
【腕に傷がつくが時間経過と共に修復していく】

>>468
ダメよ
つまんないでしょ？
そこにいなさい

【時の歪を発生させて留めさせる】

あ、それとも今死にたいのかしら？
そうなの？

>>469
賢いわね？
いらっしゃい

>>471
いたっ……！
ピリッときたわ……
【少しうろたえる】

魔王・・貴方の血・・・いりませんから
（ご飯です）

>>472
……流石最強……、やっぱり私は…貴女を倒したいっ！

【傷口に向けて高周波煙刃を数枚投げる】

>>472
隙だらけだあああああ！！！
【突如魔王の頭上から猛スピードで突っ込んでくる】

サイクロンジョーカーって感じだ

>>472
ご飯に時間なのにぃ、ご飯の時間なのにぃ……
【男が泣きながら走り去っていく】

（すまん、ちゃんと書かなかったから解り辛かったかもしれんが飯落ちです）

（こんな感じでいいのかな？）
>>472
いや賢くはないですよ
他の奴らが少し正常じゃないだけです

>>465
ふっ残念ながらちゃんと地と鉄の魔法でガードはしてありますよ

みんな！あいつが自分でつけた傷口に一斉攻撃すれば勝てるんじゃないか？
とりあえず俺はあの傷口にアルミホイルを細かくしたものを砂利と一緒に投げつける！

クックックックック･･･
【近くにいた兵士を殺し、剣を手に入れた】

>>472
【手の表面が焼ける】
おっぱいは命より重い・・・！そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う・・・！
『雷響』！！

【地面を鉄の棒で何回も打ち鳴らす】
【その度に閃光が辺りを覆い、雷鳴が鳴り響く】

耳を潰す・・・！！

>>477
（乙ですよ）

>>478
（そんなかんじで）

あっははは
貴方最高に面白いわね
あいつらのほうが異常で、自分は特別賢くないと
あっははははははｈ
【大笑いする】

コレをあげるわ
とりあえず好き勝手にやりなさい
【迅槍ヴィドフニル（氷氷氷雷）を渡した】


>>474
正直「煙」の能力とか当たってもすぐ回復しちゃうのよねぇ
あはははは
【軽くかわす】

ハッ！いつの間に！？
【>>475に、その不意をつかれる】

てす

>>479
貴方……魔法はすごいのに、小物くさいわね
【呆れたように見ながら】

>>481
ちょっとちょっとぉ？
「音雷」にしては随分と高出力ねぇ

っと危ない！

バリリ！！！
【鉄塊を出して避雷針代わりにする】

って炎だけかよ…
今の状況どうなってんだ…？
なんか女の魔王がいるみたいだが…
勢力もいくつかあるっぽいな
ま、オレみたいな単色は何もできんがな、フッ…

>>482
畏れ多くも頂戴いたします
さて…邪魔な奴らを片づけるか

>>482
その余裕が命取りです……最強っ……

【躱された煙刃から出る煙の影からライトセーバーと高周波太刀の連撃を放つ】

ボウガン、三分クッキングー♪
はい、まず鉄の力でワイヤーを作るッス！
長さは5m程度！発射台とグリップは軽量化の為に木の力を使いましょう
なお、鉄の力で精製した刃とやすりで形を整えます！
と、歯車は金属精製しないとすぐ欠けちゃうので気を付けて！
木の力で油を採取して、回りも良くするッス
と、形に合った鉄の矢作りで一工夫！
鉄の矢に空洞を作り！更に小さな空洞の針を挿入！
後ろに押し出すと中の針が少し飛び出る仕組みにして……
後は、空洞に木の力で毒でも採取して詰め込むだけ！簡単ッス！

【毒矢ボーガンの精製】

>>485
そんなお前に武器をやろう！
【高周波刀,強化鉄盾,催涙ガス音響玉を投げつけた】

>>484
何言ってやがる・・・俺は底辺魔法使い！雷でお前を倒すなんて始めから諦めてるし威力も低い
だから俺に出来るのは『音』の魔法で増幅した・・・雷鳴と激しい光の点滅でお前の五感を削るだけ・・・！！
お前に雷を遮られようが・・・！！脳は確実に光と音を受け取りお前にダメージを与える
俺はお前のおっぱいが・・・見たいだけ！！その思いを受け取りやがれ！！

>>488
5分で決めろって言ったでしょ
【魔弾を撃つとボーガンを壊す】

貴方も敵ね！

>>487
いい加減しっつこいわよ！！

【爆風を起こして離れる】

>>486
水風！こいつの相手をしなさい！
能力的にも相性的にも、負ける訳が無いわ！！

（ご飯食べ終わりました）

>>484
小物？
それは聞き捨てならんな
俺の力を見せてやるぜ！
【小声でみんな目をつぶっていてくれ】
行くぜ！
【岩を粉々にしすべての石に磨いた鉄を付けて投げつける！】
こいつに光魔法を使う！
するとどうなるかは想像出来るよな？

>>489
うぉっ！
【剣と玉はキャッチ】
盾落としたが大丈夫…みたいだな、まぁこの玉落とした方が危険か…
「鉄」があればうまく扱えるがな、少々装備は辛いな（設定的に）
ま、しばらく様子でも見よう
ついでに>>36でも試してみるか…

>>491
かしこまりました魔王様
さぁて貴方には消えてもらいましょか
【>>487の前に出る】

>>491
くっ……

【高周波太刀を盾にし弾かれる】

まだっ…

【自身に煙を纏い、複数の煙人形と同時に攻める】

てｓ

>>490
ふふふ、人間ね
そもそもこの体の魔王
つまり私は光で物体を認識してないわ

私が見てるのは魔力
全ての物体が持つ微弱な魔力の性質や量を持って世界を見ているのよ！

まず第一、私に勝ちたいなら魔法の使い方を考えることね？
音魔法はそもそも攻撃向けじゃないわ
しかも単身で

ほんとに勝ちたいなら仲間を強化する事に集中したらどぉ？あっはははは

>>493
どうなる？
答えは貴方が死ぬに決まってるじゃない？ふふふ
【余裕気に笑う】

>>495
…犬に興味はありません、…私は最強を倒すんです！

【煙人形に紛れ込む】

なんだ、女にでもなるのかと思ったがたいして変んなかったなｗ
ぐ…装備が重い…

>>498
俺の仲間を侮辱するなああああああああ！！！！！！
【魔王の周りを飛び回りながら真空波を放ちまくる】

弱いなぁもっと楽しませてくれると思ったのに･･･残念だよ
【足元に兵士が倒れている】

>>498
効いてない！？
う〜ん魔王は一旦おいといて
手下の方にいくか
>>499
俺に任せろ！
とりあえず岩をそこらじゅうにおいて、よし簡易迷路の完成

>>500
喰らえィ！
【>>500に身体能力を向上させる音波を放った】

>>499
煙人形なんて小癪です
消えてしまえばいいんです
【風を起こして煙人形を吹き飛ばす】

>>505
風が吹けば煙が周りに広がる……

【流れる煙の中から高周波煙刃を数枚バラ撒く様に投げる】

>>501
どうやら貴方がこの戦いの要になりそうね……？

じゃあ、鉄の壁でも張りましょうか？

ズズドドドドド

【巨大な鉄のゴーレムを精製して壁にする】
【そのまま>>501にゴーレムが殴りかかる】

>>498
ならばお前の耳に・・・語りかけるしか無いらしい
雷鳴の衝撃を『音』の振動で強化する・・・『万雷拍手』は鼓膜を揺るがし耳を狂わす
【大量の魔力を練る】
魔力の消費が激しい・・・こいつはあと二発しか使えない
雑魚ってのは不便だよなあ・・・！！

>>504
ん？装備が軽くなったな…
ってか鉄属性ない奴が武器の装備してもいいのか？
なんか、かつての魔法戦記でそれやったら散々叩かれて
挙句の果てに一時黒歴史にも載ったことがあるんだが…

>>509
ルールが変わった

飯食った食ったぁ

>>491
ちょッ……って魔王ッ！？
あー……わ、私は魔王討伐軍でも無いッスから
敵対する理由なんて無いッスよー……？あはは……

【女はあくまで無抵抗のポーズを取る】

てすじゃあ

>>506
数本のちゃっちい剣で
この槍に敵うとでも!?
【槍を地面に突き刺し自分の周りに氷の柱を展開させる】

>>507
無視か、魔王……


【煙人形に紛れ、刺激性煙幕を放つ】

風×4さん、煙の嵐をっ！

>>513
無視されてる・・・・・・・・・
よし！こいつ殺すお(＾ω＾)！
【岩を使い氷の柱を破壊しようとする】

>>510
そうか、なら大丈夫か
ま、基本観戦側にいるとするか

>>507
くっ！
【ゴーレムの攻撃が届かない場所まで飛び上がる】
退いてろウスノロ！
【突風でゴーレムの片足をすくって転ばし、その隙に魔王に巨大な真空波を放つ】

>>511
魔族となって生きるか
ここで死ぬかのどっちかねぇ
決めないと今死ぬわよ？ふふ

>>508
だから音の攻撃なんて効くわけ無いって言ってるでしょ？

キーーーッン！！

っっっぁああああ！

耳が痛い！！
何てバカみたいな音出すのかしら

く、これじゃしばらくは大きな音以外聞こえないわね……

邪魔なのよ貴方……！！
【瞬時に槍を生成すると雨のように無数に放つ】


ザシュッ！！

【>>517から攻撃され方を斬られる】

ってもう！！
うざったいわねぇ！！

>>513
煙に包まれろ…

【氷柱に刺さった煙刃から煙が噴き出す】
このまま…
【煙人形に紛れ、ライトセーバーと高周波太刀を構え連撃を放つ】

弱ぇ！弱ぇえよ！
【兵士を殺していく】

>>516
ちぇッ、つまんねぇの
まぁ最後に笑うのはおれとお前だ

>>518
弱い力も近いようなんだよ！
【>>514の煙を利用して刺激臭煙幕の大嵐を発生させる】

>>513
ただの岩か…
どうってこたぁねえ!
【槍の力で雷を放ち岩を壊す】
>>519
また煙か
めんどくせえよ
【風と強化された身体で煙から脱出する】

それにしても魔王様がやばそうだな…

(ごめん×近いよう ○使いよう

てｓ

>>521
低級の者が魔のものに挑んだとて意味がない
っていうかオレを突っ込ませる気だったのか
オレみたいな奴は序盤の勇者さんに炎呪文の基礎を教えればいいのさｗ

…と思ったらIDが変ったみたいだ

>>518
【技の発動後・・・手が焼け付く】
があああッ！！熱い・・・！！
もう・・・一発！！

【雷の巻き起こす爆音、雷鳴の衝撃波が槍を吹き飛ばす】

俺にはな・・・・おっぱいの為に生きて来た自負がある
魔力が尽きるまで・・・お前の頭が音でおかしくなるまで諦めねぇ・・・！！

【魔力の無茶な、ハイペースな使用により、体は限界を超えていた】

まだやれる・・・！！

ふぅ、こんなもんで良いだろ
【周辺は死体だらけ】

>>523
…攻撃を無視したっ？…


【さらに高周波太刀を振り下ろそうとする】

うぇ……まぁ、無職の身ッスから、配下になるなら良いッスけど……

（これは過酷な労働になりそうッスねぇ……何か良い逃走手法でも……）
（て、相手は魔王……無理か）

いや！貴女様の手となり足となり誠心誠意尽くさせて貰うッス！！！

【諦めがついたように必死に土下座しながら、願をかける】

>>526
勇者に光魔法の基礎を教えてやれ！
そして突っ込め！

>>527
煙を使います！

【>>527に合わせようとした】

安価忘れミス
>>530は>>518宛だったッス

>>529
多少の傷は体がなんとかしてくれる
それよりも…そろそろ決定打を打ちたいところだなっ!
【槍で受け止め相手の体を凍らせようとする】

>>522
分かってるじゃない？
最初みたいにみんなバラバラでかかってこないのかしらぁ？
その方が捻りつぶしやすいんだけどねー……

【喋りながら風で煙をどかす】


>>527
この子はあとちょっとでダメそうねぇ？

ほら
ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら
【>>527の足元の地面が、巨大な剣山のように形を変えて蠢く】


>>530
別にどーでもいいわ
戦いたいんなら戦いなさい
戦いたくないんなら寝てるなりボウガン作るなり好きにすればいいでしょ

私は気まぐれで助けてあげてるだけ
そもそも独りで戦闘には何の支障も無いわ

まあ、水風みたいに使える子もたまにはいるけどね、ふふ

戻ってきた状況を産業で

う〜んとりあえず武器を即行で作るか
ﾄﾝﾃﾝｶﾝﾄﾝﾃﾝｶﾝ
〜製作中〜
完成！魔封じの杖！！！<魔法を一時的に使えなくさせることができる杖>
一個しかないから壊れたら終わりだな・・・
いくぜ！手下！
【魔王の手下に向かって魔封じの杖を使用】
>>534当たれええええええええええ！！！

>>534
最強を倒すまで、死ねるか！


【ライトセーバーを最大出力にし氷を弱めながら、太刀を高速振動させ、ライトセーバー最大出力と同時になお槍に押しつける】

てｓ

>>536
マオウガ
ニタイ
オワッタ

たいだるうぇいぶ
【5レス分のチャージの後、津波で移動するようだ】

>>539
お前なら・・・！

もう一人我と同じ魔力を持つものがいるようだな
我は争うきは無いがあちらの出方を見るか・・・

【様子を見る】

魔王が二匹になったww

>>535
常に余裕がない状態にしてやるよ！
【かなり高くへ飛び上がる】
ずっと撃ってやるよ…
【真空弾をひたすら撃ちまくる】

>>543
完璧にオワタ＼(^o^)／

魔王二人目ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>535
おぉ！我らが魔王様ッ！
なんと心がお広いッッ！！！

【女は感激のあまり魔王に抱きつこうとする】

魔王シリーズ…完成していたの？
【長髪の女性が、目下のところ、驚愕中。】

うそん…

>>540
二人目の魔王、だと？

俺死んだか……いや、あの二人がやりあえばここに居る全員無事ということはあり得ない。
そこを叩けば……まだ俺にも勝機はある！

献上品は死体でいいよな･･･
【魔王のもとへ歩きはじめる】

>>537
なんだあれ…
避けてえけどこの状況じゃあ…
ぐっ
【当たる】
>>538
てめえじゃあ届きもしねえよ!!
って魔法が使えない…　あの杖の力か…
とりあえず受けきる!!
【地面に墜落する】

>>535
【剣山が足を貫く】
内耳神経を刺激して・・・平行感覚を狂わせる
お前の動きを止めて・・・風使いに止めを刺させる

【魔力を絞り出し練り上げる】

俺の最後の一発は・・・お前の目の前で聞かせてやりてェ

【間合いを詰め　大量の魔力が手に収束された　手の表面が焼けて剥がれる】

俺の魂の叫びを聞けよ・・・！！『轟雷拍手』！！

【打ち鳴らした手　閃光と轟く雷鳴が辺りを包み・・・衝撃波が空気を揺らした】

ふむ。
もう一人の者は闘いに集中しているようだな。
我は城でも建てて待っているか。

【木・土・鉄の膨大な魔力で城を作りあげる】

sage推薦だったな
すまん

あらら・・魔王ふえちゃってますヨ・・・　私も戦った方がいいですかねぇ・・

>>539
二人目…だと…
魔王様どうするんですか？
出来るならば対立はしない方がよろしいかと

>>551
どっちの魔王に渡す気だ？

とりあえず前の魔王はダメージを与えているからそっちを優先的に攻撃した方がいい！
【岩を砕きそれを投げつけたあと鉄を槍状にして投げつける！】

小文字含めてWが3つもある…
ってちょっと目を放した隙に魔王が増えてる！？

>>531
誰が突っ込むかｗ
戦意のない奴が戦っても意味がないんだよ

>>552

…やったか…

【煙人形に紛れ込む】

>>558
どっちでも良いだろ?

>>547
だーっ！！
今はそれどころじゃない！！
というか抱きつかないでくれるかしら！？

コレをあげるから好きにしなさい
【毒弩ニーズヘッグ闇闇闇獣】

>>551
そこの貴方も賢い人間のようね

【朽剣ヴァルハン光光闇闇】
好きに暴れなさい、ふふ


>>544
芸が無いわねあんた！！
前と同じく、魔法分解してあげるわ！！

【同魔法分解をする】

ふん……

>>553
って、な！？
貴方その脚でここまで……！！？

ぬかった……！！

ぐ、ああああああああっっっ……！

我は新しい軍を作ろう。
我についてくるものは城に来るがいい。

【城で待機する】

>>563
ところであんたはロリで女か？だったらついていくが

>>563
魔王様、どうか俺をあなたの仲間に入れてください

>>557
手出ししてこないなら放っておきなさい
完全に予想外だけれど、多分無理にはこないはずよ

それと貴方のその武器、属性の分だけ魔法が使えるわ
ただし一発毎に属性付加が減っていくから大事に使いなさい

>>562
ど、どうなった！？
【地上に降りるが、臨戦態勢は維持する】

>>566
分かりました
しかし残念ながら敵は逃してしまいました…
罰なら受けます

>>562
ぐあ・・・！！掌が焼け付く・・・魔力も空か
俺に出来るのはもう傍観だけ・・・！！
おっぱい・・・！見たかったなあ

>>562
何かまったく使い道分からないッスけど
ありがたき幸せッ！！
（む、近付いてトリカブト毒を注入しようとしたのに……失敗ッスね）
（……素直に配下になるッスか）

>>567
風×4さん、可燃性煙玉です…、隙あらば味方と爆発させてください

【魔力を大きく使い一時的にランク2クラスの煙を煙玉に閉じ込めた】
【可燃性煙玉を渡した】

>>564
我はまだ完全な体ではないからな
気分で見た目と性別は変えられるが

>>565
よかろう
褒美にお前の属性にあった武器をやろう
【魔刀闇村雨(闇)】

>>571
お、ありがとう…………俺着火できなくね？

>>567>>569

はぁ……はぁ……っつ！

何が底辺魔法使いよ
生命力が篭りすぎてとても「音（雷）」の威力とは思えない

耳がちぎれちゃいそうだわ……！

……聴力を低下させられて、スキを突かれたのも大きいわね

もうこれ、いらない
いらないいらないいらない

ぶち
ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶち

【耳と右腕をもぎりとるとその場へ捨てた】


だーって、魔力さえあればいくらでも生えてくるんだから……！！

【すぐさま新しい腕と耳が生えてくる】


さあ続きを始めましょう！！

私はもう半分は魔力を使ったわよ！
まだまだがんばりなさい！！
【けたけたと笑う】

>>573
音雷さんが……あれ？

>>572
ありがたき幸せ……

それより、もう一人の魔王とは戦わないんですか？

>>574
くそっ…！力をためなければ！
【遥か高い上空の雲の中で力をため始める】

(飯落ち)

>>572
ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!
んじゃ姿をロリ貧乳女の子にしてください
あと魔王軍に入らせていただきます

とりあえず味方の補助を(魔王が二人なら仕方ない…)

【味方に煙を纏わせ、煙人形に紛れ込ませた】

>>576
我は完璧な姿ではないからな
力を貯めた時にまだいるのなら戦うことにしよう

>>578
貴様の願いがそれであるというのならばそうしよう

貴様等それまで我の体預けたぞ

【黒髪ロングストレートの少女に姿を変え始める、魔力が集まっていく】

>>580
ずいぶん可愛い魔王だな、ほら、献上品だ
【兵士のし死体数体】

>>580
そうですか……
（ち、魔王同士で戦って刺し違えるのを狙っていたんだが）
（まあいい、今はなるべく強い勢力に入り状況を把握する。そして、ゆくゆくは俺が……）

>>568
あっははははは
貴方はいい子ねぇ……

いい子過ぎるからちょっと死んでくれない？
【にっこり笑って時魔弾を放つ】

>>570
貴方めんどくさいわ……
気まぐれで助けなければよかったかしら……
まあ好きにしなさい
それはただのボウガンよ

>>577
んー、魔力をために空に消えた、か
とりあえず放っておこうかしら




……なに
気づけば「煙」と「音（雷）」しかいないじゃない
なんだか興ざめするわね……

>>574
魔王様　なんとか生き延びれましたが戦況はこちらが圧倒的に不利です
勝てたとしてももう一人の魔王に倒されてしまうかと…
一度あちらと交渉してみてはいかがでしょうか？

とりあえず見てるか〜
あ、魔王が手下に時魔弾撃った
ありゃ死んだな
魔王様〜城作るの手伝いましょうか〜

ってもう作っちゃってるしｗ
んじゃ好きなところの部屋に住んでいいですかい？

おいおい、魔王組んだらBADEND確定じゃねえか…

>>587
おれらで阻止するか...。

>>587
確定ではないんじゃない？
こっちの魔王様が人間殺さないなら大丈夫のはず！

>>583
え…
ははっ…従っても同じ運命じゃねえか
だが…生憎死にたくないんでね!!
【力を振り絞り近くの森に飛び込む】

【地面に俯せに倒れこむ】
体が・・・指も動かん
何が起きてんのか分からん・・・

>>583
待たせたな
【魔王の前に降り立つ】
興ざめしないように俺は頑張るぜ

>>590
貴方はあまりにいい子すぎてダメ

私はね
孤独であれば孤独であるほど強くなるの

だから貴方はただ一緒に人間達を殺すだけの存在でいなければならないのよ
私を庇う様な存在は私の力の邪魔……


……ん
いなくなったみたいね？
これでいいわ

じゃあ、そろそろ真・魔王軍とやらをつぶしに行きましょうかしら？
ふふふふふあははははは
【狂ったように】

>>590,591
おい！こっちの魔王軍に入らないか？
>>591
魔王様〜この人を回復してください〜

【魔王が変身を終える。】

>>581
我の城を穢わらしい血で汚さないでくれるか
すぐに消えぬなら消すぞ

>>582
我は魔王故に嘘は通じない
だが貴様のことは気に入ったぞ

>>586
我は王座さえあればいい
好きに作り変えて構わんぞ


人間は哀れだな。
いつまでも闘い続けるか・・・我等真・魔王軍以外のものは全て皆殺しにしてくれる
いくぞ！闇！地鉄光！

【魔王が膨大な魔力を放ちながら動き出す】

>>594
ちょっと…考えさせてくれ…

>>595
あ、ＢＡＤＥＮＤ確定だ
【魔王様に聞こえないところで】
誰か〜魔王様にフラグ立てられる人いる〜？
上条でも何でもいいからいないか〜？
誰でもいいからBADEND回避お願いだ！

>>595
死体はいらねぇのか･･･
【死体を遠くに捨てる】

魔王様と敵対する魔王ッスか……
魔王様はお一人のが好都合らしいッスから
影ながらスナイパーとして応戦するッス

【岩陰と草木をさりげなく増やし隠密行動を取りやすくする】

と、思ってた時代もあったッス
敵は討伐軍ッスね

>>595
ククク、やっと出番か！テンションあがってきましたよ！
【男の周囲に黒いオーラが纏わり付く】

（全部お見通しってか、ふざけやがって）
（まあいい、お前はそうやって全部分かったつもりでいればいいさ……だが、覚えておけ！）
（俺はたとえ魔王相手だとしてもお前に一矢報いてやるからな）

>>592
あー
そういえば貴方まだいたわね

で、魔力を溜めてどうなったのかしら？
今の私に貴方一人だけで勝てるとは思えないのだけれど
【くすくすと笑う】

おっと、溜めすぎた
【おそらく、人が最も集まっているであろう場所まで流れ着く】

何か、すごく嫌な予感しかしないよ・・・
【鷹の目で辺りを見回すと、2つの膨大な魔力が伝わり体を震わせた】

>>597
フラグ？何を言っているんだ
魔王なら死亡フラグどころか恋愛フラグだって魔力でへし折りそうだぞ

>>592
…受け取って下さい…

【命を使い、自らを思考可燃性ガスに変え煙玉に入った】

煙、思考可燃性煙幕化

よっこらしょっとここをこうして・・・
できた！
狙撃銃だ！かなり使いにくいけど・・・
一回撃つにつき一回リロードしなきゃいけないし
反動はばかでかいし相当重いし・・・
まぁ使えばかわんねぇだろ！
とりあえず前魔王で試し撃ちといくか
【狙いを定めて撃つ！】

>>603
恋愛フラグのことだが・・・
誰かいないかね？魔王様が好きになりそうな人

ID変えてこよう

>>605
もし俺が力になれると言うなら
俺はあんたの下につく

勇者が来れば…orz
【避難する】

>>602
…一つ提案があるんだがいいか？
>>595の魔王はとても凶悪だ…貴方とは比べ物にならないくらいに
そしてあいつは自分の軍以外は排除するんだそうだ…もちろんあなたも例外じゃない
今のあなたは戦いのせいで魔力が半分になっている
今あなたとあの魔王が戦えばあなたは絶対に負ける
そこで…ひとまず共同戦線をはらないか？
別に協力する訳じゃないさ…ただお互い狙いを真・魔王軍のみに定め、俺たち同士では絶対に戦わないだけだ
拒否するならしてもいいが…今あなたとあの魔王が戦えば必ず負けるぞ

さてどうする！決断せよ！

>>605
部下は好きにするがいい
我の魔力でその銃を強化してやる
援護しろ！

>>602
【独り】がいいか・・・
それも結構だが独りで我に勝てると思うなよ？
そこに人間もいる気がするが手始めにこれからいこうか

【〔魔力を放出〕天から降り注ぐ物が世界を滅ぼす】

テス

>>608
ありがたい
とりあえずBADEND+真・魔王様が死ぬのは避けたいんだがどうすりゃいいかな？

ククク、戦いが始まるか……まぁ、俺は高みの見物とさせてもらいますかね……

そして、弱った魔王を俺が仕留める！……ククク

良いIDねぇ

>>613
いま魔王、討伐軍ともに敵はこちらへの敵意はありません
前魔王に関してはおそらくこちらに向かってくる
とりあえずは遠方より援護射撃それと前魔王に大ダメージを与えた>>591を仲間にしたいところです

…ねえ、今からでも、真・魔王軍入れるのですカ？

>>610
……ん

とりあえずそうするしかなさそうねぇ？

まあいいわ
じゃあ狙わないで「あげる」

【言い終えると身を翻し真魔王へ向ける】

>>611
あっはははははっははは！
私が何百レス前から力を蓄えていたと思っているの？

そう簡単にやられると思うなぁ！！！！！

【同魔法解除】

く……、残り魔力の差がある

完全同一魔法で消し去るこの技はあまり多様したくないわね…･･･！

さーて、片っ端から殺ってくかぁ

>>616
わかった
魔王様〜
>>591を回復させて仲間にしませんか？

ヒャァァァッハァァァァァァッ!!!!!!!
【>>623に斬りかかる】

てす
あと産業おねがいします

ぐわぁあ

>>617
我は構わないが
さっさとあの老害魔王にダメージを与えてくるがいい

>>591
まだ戦う気があるのならついてくるがいい
【木木木木木木木木の治療魔法をかける】


>>618
力を蓄えていた？
消費していたの間違いだろう・・・・？
もうお前の時代は終わったのだよ
消えるがいい

【巨大な炎の竜巻を襲わせる】

tes

ありがとうございまス・・・vV

>>624
すまんなあ・・・貧乳は好きになれないのさ
俺にはおっぱいしか見えないんでな・・・

次はお前だぁぁぁぁっ！！！！！
【>>630に斬りかかる】

>>618
あんたの時代は終わったんだよ!!
【水の矢を何本も凍らせ放つ】

>>616>>620
やあ…真・魔王軍のみなさん…
【目の前に現れる】
一応聞くが新しい魔王を倒す気はないか…？正義のために

>>630
可愛いは正義と聞いたことがあるだろ？
つまりこっちが正義なのさ！

>>630
あんたらと組んでも利益はなさそうだ
丁重にお断りする

>>628
【辛うじて避ける】
魔王軍をやれ魔王軍を

>>606,613
近寄る前に攻撃に巻き込まれて死ぬか、
わがむねのなかで　いきたえるがよい！　されるかそれとも生きるか
・・・お前ならどれを選ぶ？

【そう言うと水の膜で自らを覆った】

(別作業と並行してるから遅レス／(^o^)＼)

>>631>>632
そうか…ならば消えてもらう！！！
【突風で二人を吹き飛ばす】

3色…まぁまぁね…
でもこの二つの属性と無じゃ特に効果が上がらないし…
雷にしようかしら

魔王の消耗戦…ね、面白そうじゃない

>>624
時代が終わった？
終わるわけないだろう？

魔王の存在する意味がお前とはちがうのよ……！

>>629
…･･･やめたほうがいいわ
血を飲んだ以上、貴方は私の一部なのよ

私が死ねば貴方も死ぬ
私の血を飲んだものはみんな、ね

それとも、私と一緒に死んでくれるかしら……？

>>635
うおっと!!
…なーんてな　あがりきれば後は余裕だっつーの
【あがりきったところで浮遊】

クックック
【>>639に斬りかかる】

>>635
ふん！
【岩を目の前に持ってきて鉄で強化！】
風など効かぬわ！

>>639
自害したか...。

あと二時間以内にBADEND回避するのかしら…

>>639
気でも狂ったの？

これはこれで快感だぁひっっひっひ･･･
【>>644に斬りかかる】

>>643
悪いけどあんたほうっとくと危険だし殺していい？
【氷の壁で受け止める】

>>638>>640
ハッハッハ！！かかってくるがいい！！
【大嵐を呼び起こし、二人を吹き飛ばす】

>>644
殺すなら抵抗はしないぜぇ？

>>637
そんな重要なことをいまさら言うのかよ…
あーもう　どうすればいいんだ俺は!!

>>637
やはり魔王・・・一筋縄にはいかぬか・・・
だが貴様みたいな魔力の持ち主を放置しておくわけにはいかないのだよ・・・

相打ちになろうとも消してくれる
【無と地の力を使い巨大な隕石を落とす】

>>645
我の家来に傷を負わせるのは許さないぞ・・・？
死ぬがいい

【巨大な氷の槍を出し飛ばす】

風だけとはな！
【鉄と岩でドームを作り中に入る】
風など地と鉄の重さがあれば効かぬ！

>>644
あっそ、じゃその自分でつけたその傷、利用させてもらうわね
【黒雷を傷口に放つ】

今北産業

>>650
>>644×
>>646○
安価ミス

鉄の防壁の設置完了ッッ！！
土嚢の設置の完了ッッ！！
魔王様から授かったボウガンに改造火口に火薬を詰めッ！！
遠距離射撃の用意オゥケィ！！
矢の空洞も広く長くなり一気に25g強のトリカブト毒の注入が
可能になりましたッスよ！
魔王様は一人を好むので……あくまでこっそりと応戦するので
消音加工ッス……ファイヤッ！！

【100m強離れた、草の茂みにいくつかの壁が設置してあり】
【壁に設置してあるボウガンからボスッとくぐもった発砲音が響く】
【毒矢は凄い速さで交戦中の>>648魔王の背後へと迫る】

>>650
最高だぜぇひゃっはっはっはっはっはっは！！･･････
【気絶】

>>651
魔王と魔王で戦闘中
少女の方が有利っぽい
辺りで他の人戦闘中、以外もいるけどｗ

>>654
あきれた…
当分動けないでしょうし、わざわざ毒は流さなくてもいいわね
さてと…

>>649
風圧ならそれで防げるが…斬撃は防げんぞ！
【巨大な真空波を放つ】

>>647

……好きにしなさい

連結を解除してみましょう
私の力が弱まってる今ならできるはずだから

【>>653を見て】

結局あの子も戦ってくれてるのね
あの子との連結もとかないと……

【魔力を溜める】


>>648
来たわね

……っっつ！！

最後だからいいわ……！
残りの魔力全てで【同魔法解除】する……！

……っつ！

【なんとか魔法を打ち消そうと試みる】

死ぬべきでは無かった、暇すぎる

ちょっと周りの状況でも見てきますか・・
【飛んで上から見る】

真空波だと！？
とでも言うと思ったか！
【厚さ1mの鉄の壁を目の前に作る！】

真の魔王を決める戦い？

>>662
お前結構強いな音4雷2って
ちょっとの間放置

……ハッ！
魔王さまのピンチ？

>>660
【>>660の背後へテレポートした】
来たよ。オレだよっ！
では、名も知らぬ魔王軍よ。今から肉のびっくり市だ〜！！
【煙幕を展開し、斬りかかった】

さて、魔王のほうにでも行ってみようかしら…
【進行開始】

>>662
対立したから戦ってるらしいわ
にしてもあなた強いわね…

うはｗｗｗｗオレ様ﾃﾗ天才音楽家ｗｗｗｗｗｗ

>>653
ぐふっ
毒か・・・これは傷の治りが遅そうだな・・・
後で潰してやるぞ・・・っ・・・・
【よろける】

>>658
貴様の部下もやるじゃないか
その防御も何時まで続くかな・・・
少し厳しいがまだやらせてもらうぞ・・・！
この後に歯向かった人間を潰す仕事が待っているんだがな・・・

【大半の魔力を使い、鋭い氷の槍数十本を高速で飛ばす】

×　鋭い氷の槍数十本を高速で飛ばす
○　鋭い氷の槍を数十本高速で飛ばす

貴様ら全員祝ってやるわ！

音は4ランクになると衝撃波も出来るのか・・・悪くないな・・・ﾌﾋｯｗｗ

>>661
ふん！ならば地面ごと剥ぎ取ってやるよ！
【竜巻が地面をえぐりとりながら的に突っ込んでいく】

【ピクリと指が動く】
･･･ん･･･
【起き上がる】
ここ･･･どこ？

(×的に ○敵に)

>>673
こんばんわ

>>658
何勝手なことしてくれてんだ？
俺の体も正直限界なんだよ
それにあんたが死ななきゃいい話だろ!!
【>>668へ水と氷で巨大化した槍を風に乗せて放つ】

>>668
（当たった……！これでもう後には退けないッス）
無理に火薬を使用したのが祟ったッス……二発目は不可……
ま、普通はあれだけのトリカブトの毒は治療手段が無いモンッスけど
魔王ッスからね……壁で姿を隠して、防御を取ってるとは言え
相手が相手ッス……ここは一旦退くッス……！

【女はボウガンを片付け、壁から後ろに伏せながら撤退する】

>>675
む･･･
【警戒している】

>>676
もう無理よ
魔力が微塵も残って無いわ

貴方は、あらかじめ現れる事が定められている魔王の存在について、考えたことがある？
魔王は必要悪なの
魔王がいない時のここを見た？平和にしていても必ず誰かしらの悪が現れる

だから魔王はそこでその悪達を束ねるの

悪を名乗り、悪を行い、悪と認識される。そして力を合わせた人間に最終的には一緒にやられるの
正義に目覚めた悪は、周りの人たちと協力して私を打ち倒したりもするわ

人間は、大きな壁を見つけることで協力しだすのよ……

でももう疲れたわ。……私がいなくても新しい魔王がいるのなら

私はもう必要ないわよね？

【>>668のほうを見て、魔力を抜いて全てを受け止める】

……転生したら

【「水風」「地木鉄」、二人との連結を解除する】

気楽に商人でもしていられればいいわね……ふふ

【そのまま全身を貫かれる】
【口から、体から、おびただしい程の血液が吹き出すと間もなく】
【絶命した】

>>678
まぁまぁそう警戒しなさんなって、この天才音楽家の俺に今の戦況を教えてくれないか？
此処に来たばっかりでさ・・・

あ、魔王の気配が1つ消えたわね…
もう一つの大きな魔力もかなり減っている…
今ならいけるかも…！
【魔王の元へと急ぐ】

>>680
せんきょう？分からない･･･
【記憶喪失のようだ】

くっ・・・チッ、いきなり何するんですか・・
【すこしかすり665をさがす】
これくらいの煙、風ですぐはらえますよ・・
【光の玉をとばす】

1つ分の反応が・・・消えた？
まさか、片方の魔力は勇者か何かだったのか・・・？
【水の膜の中で魔力を察知しながら、外の様子を伺っているようだ】

>>683
魔王軍めぇ！
【複数のナイフを生成し、投げつけた】
気付くまい。
【ナイフの数本がテレポートし>>683の背後から襲い掛かる】

>>682
えぇ・・・マジかよ、見たトコ戦士だと思ったんだが・・・
記憶喪失か？俺もさすがに記憶を戻す事なんて出来ないしなぁ
何か覚えてる事とかないのか？

>>679
魔王さまあああああああ
使い魔の癖に自分は一体何をやってるんだあこんちくしょー

>>676
我が弱くなったからといって貴様が強くなったわけではないだろう？
【次元を歪めて弾く】

>>679
ああ・・・
やっと消えたか・・・さらばだ・・・
魔界で転生の時までこの世界を見ているがいい

貴様等は魔王に従っていればいいのだ。
いつまでも争いを繰り返す人間どもよ！次は貴様等だ！覚悟するがいい！！！

【魔力を集め始める】

>>686
えっと･･･
【何も覚えてない】
(魔王と魔王の争い)

あー剣でもほしいわぁ…
にしても嫌な予感しかしないわね…急がないと…

>>679
散りましたか…魔王様…
この世界はもうどうすることもできない
貴方の城で最後を待つとしますよ…

>>688
そんなことはさせねえよ！！魔王！！
【突如背後から現れてもうスピードで突進をかます】

>>689
何も覚えてない、か。
取り合えず人呼んで此処の事情を聞いてみよ・・・
【周囲に雷鳴を轟かせる】
これで人来るといいけどなぁ

>>690
喰らえィ
【質量を持った煙でできた剣を投げつけた】

>>679
……ま、おう様……？

【女は連結が解けたのに気付き、足を止める】

魔王さ……ｍ……！く、くそッ！くそッ！

【壁から離れた場からボウガンの発射をこころみるも】
【細かい動作不良でボウガンは反応しない】
【魔王から授かったボウガンだけあり女の能力では短時間の修理は不可】

……直接……、いや、ダメだッ！何のために魔王様は連結を解いたんだッ！！
私たちの命を……自由を……！くっ！

【女は悔しくも撤退を続けた】

>>688
【この世の全てを悟ったかのような安堵の表情】

(ーーーーーー今北産業)

てすてす

なっ
ガッ　ガッ　ガッ
【木を身代わりにする】
ふぅ・・それは木ですよ・・（あぶなかったー！）これでもくらってくだサイ
【光の玉を相手にむかってなげる】

>>694
【キャッチ】
どこから飛んできたのかしらこの剣…
ま、いいわ早く向かわないと…

>>693
･･･この紅いの何？
【自分の服についた血を指さし】

>>700
さあな、多分ケチャ…血じゃないか？
お前兵士だったみたいだしさ。
それにしても人来ねぇな・・・

>>698
ぐふおぁ
【胴に命中する】
この野郎！
【上空へテレポートした】
当たれ!
【魔力の矢を無数に放った】

ついにおわりですカ・・・？

E = mc ^ 2

>>692
邪魔が入ったか・・・
だが風単色の貴様に何ができる・・・ぐふっ・・・
また魔力が・・・

【鉄と土の合成魔術最大のゴーレムを召喚、>>692に向かわせる】

>>701
血？
【舐めてみた】
うぇ変な味･･･

>>696
魔王ＶＳ討伐軍
真・魔王現る　魔王ＶＳ真魔王軍、討伐軍
いろいろあって魔王死ぬ

>>705
見つけた！
【早々に黒雷を魔王めがけて放つ】

ただいま〜
って向こうの魔王は死んだか・・・
>>688
あとは・・・魔王様〜人間を殺さないでください〜
人間が死んだら俺が精神的に死んでしまいます

>>707
いや死んだの真•魔王じゃね？

>>706
おいおい舐めんなよ…さて、これからどうしますかね〜。
魔王倒しても英雄兼天才音楽家でも目指すかなぁ〜
お前はこれからどうするんだ？

>>679
魔王様……魔王さま……まおうサママオウさままおうさままおうさま
まおうさままおうさままおうさままおうさままおうさままおうさま
まおうさままおうさままおうさままおうさままおうさままおうさま
うあああああああああああああああああああああああああああああ
【叫びに呼応する様に地震が起こる】

誰が、ダレが、ダレガ……魔王サマを、

>>710は撤回＆>>707把握

>>710
いや前・魔王だよ
とりあえず魔王様の答えを聞いてないから今死んでしまったら意味がないんだよね！
【魔王の周りに鉄と地の魔法によるドームを展開させる】

>>711
･･･これから？･･･んー･･･

魔王様ッ………仇は取るッス……！
と、言いつつも、元・敵なる【魔王討伐軍】に入隊ってのも……
うー……独りじゃ現・魔王なんて討てないッスし……
とりあえず普通のボウガンでも量産して売って稼ぐッスかねぇ……

>>712
お前も…魔王様に仕えていたのか…

>>712
【何故か近くに立っていた木に】
【にこにこしながら座っている少女がいた】

>>715
俺は魔王を倒して英雄になる、お前も好きに生きるといいさ。
じゃ、縁があったらまた会おうな。
【>>715に身体能力強化の魔法を掛けてその場を去る】

>>705
風を特化した俺のスピードをなめんじゃねえ！
【最高速度でゴーレムをかいくぐる】
くらえ！
【手のひらに空気を圧縮した塊をつくり、魔王に接近して掌打を放つと同時に塊を爆発させる】

ぐはぁ！かんぜんには避けれませんでした・・・
【右腕がつかえなくなる】
やりますね・・・
【トゲの様な鋭い木の枝をなげる】

魔王…一体どこにいるんだ...
情報が少なすぎるな〜どっかでドンパチやってくれたら場所もわかるんだが・・・

>>719
うん･･･ばいばい･･･っ･･･
【>>719が居なくなると同時に倒れる】

>>717
魔王サマ……一体誰ガ魔王様ヲ？
仇ハ取ル……
魔王サマ……座布団、ヤマダ、あいうえお作文……フフッ

【>>717の言葉はまるで聞こえていないのかの様に独り言を言う】

魔王様の返事はまだかな？
人間を殺すか否か
それ聞かないとな〜

魔王が・・・死んだか
おっぱいは見れずじまいだったな

>>720
右腕が・・・やられたか・・・
守りに・・・入らせてもらうぞ・・・

【魔王の周りの時空を歪め檻を作りその周りをゴーレムに守護させる】

>>714

助かったぞ・・・

答えか・・・力を持たぬ者には手を出さないでやろう
だが力を持つ魔術師どもは殺させて貰う

闘いの原因だからな・・・

【魔術師殺しの詠唱を始める】

>>721
【魔力の矢を放ち撃ち落した】
煙壁に質量を…。
【煙に無の魔力をチャージし質量を与え、煙の壁を作り出した】
【煙の壁に乗りゆっくりと落下していく】

>>718
【その少女に気づかない雷地は独り言を呟いていた】

ヤマダ、ボクっ娘、ひんぬー、……フフッ

>>726
魔王のｵﾊﾟｰｲだと！？その話詳しく聞かせてもらおうか・・・
【背後から男の声が】

>>729
……逝っちゃえー
【そういいながら徐々に精神を狂わせる歌声を出し始める】

>>727
よし！んじゃ魔王様助けますよ！
>>720
食らえ！！！！！！！
【上から中に鋼鉄が入っている岩を落とす！】

>>727
うわ、それはまずい
…というか、それなら初めからあなたが消えなさいよ
力のあるって、一番力があるのはあなたみたいな魔王なんだしね…
【雷を剣に浴びせる、煙効果で激しくスパークする】

ッ・・・いったいなにを？
【風で防御体制になる】

>>729
あぁ俺も悲しいぜ
でも俺たちに何が出来るのか…

>>730
死んだ『前の魔王』のおっぱいを一目見る為に・・・俺は闘った
奴の魔力を半分削るという結果に終わり・・・俺は魔力を使い果たし倒れてたのさ
今の魔王は貧乳だからな・・・俺は興味無いね

ふぅむ……魔王様が死んでからすることが無いッス……
ボウガンの修理に含め、改造も施そうッスかねぇ

【女はボウガンをいじり出す】

>>733
我一人が支配すれば争いなど起きないだろう・・・？
やれるものならやってみるがいい

家来頼んだぞ


【詠唱を続ける】

>>734
喰らえぃ！
【催涙ガス音響玉を投げつけた】
【催涙ガス音響玉は爆発し、催涙ガスを撒き散らした】
さらに「コエカタマリン」
【>>734の頭上から実体化した「コエカタマリン」の文字が降り注ぐ】

>>736
ほう…お前とは色々な意味で分かり合えそうだよ…
あ、オレ魔王を倒して英雄になろうと思ってるんだけど今の魔王はどこにいるんだ？

>>727
クソッ！！これじゃあ手が出せない…
だが…俺が負けたら終わりなんだ……俺が諦めたらいけないんだ！！！！
【スピードでゴーレムを翻弄してゴーレムの足に回り込む】
これでどうだああああ！！！！
【全力の突風を一撃に込めて叩き込み、ゴーレムのバランスを崩させて魔王に向かって倒れさせる】

>>738
了解〜！
>>741
危ない！！！！
【すぐさまゴーレムの倒れる位置に鉄と岩を置く】

>>731
フッ……フフッ……あはははははッ
【独りでに笑い出す】

あははははははははははははははははははははは
まおうさまー、オ待チ下サイね？
まおうサマヲ傷ツケタ輩ハぜーんぶ私がブ・チ・殺・シ・テ・ヤリマスカラー
>>735
【独りでに笑っている、>>735の言葉など聞こえていないように思われる】

>>732
【>>741の最初に避ける】

>>740
そこらへんにいるだろ・・・遠くには行ってない
俺はもう動けねえよ
おっぱい見たかったなあ・・・ああ・・・

>>742
じゃあまずはあなたを消す！
【切りかかる】
…
と言いたいけど、なんかID変りました…
まぁ、切りかかったのは事実ということで

>>743
あははー
おかしいねー
【しかしそれにも動じず狂わせる歌声を出し続ける】
【普通の精神ではない】

く･･･う･･･
【起き上がる】
･･･確か俺は死んだはずじゃ･･･
･･･まぁいいか何しよう

>>745
そうか、わかった。
お前・・・よし、倒すついでに今の魔王のﾋﾝﾇｰでよければオレが写真を撮って見せてやるがどうする・・・？

>>746
鉄の盾でガード！
属性変化だと！？
まぁいい魔王様のガードに徹するか
【魔王様の周りにさらにドーム発生】

>>747
あはははははははははははははははははははははははははははははははははは
【歌声に呼応するように踊り出して歩き出した】

魔王様の仇は討ちたい、けど
魔王様はきっと、そんな事は望まない……
というか、そんなのに配下を縛らないお方だからなぁ……
魔王様は私に自由を返した
今、私が何の為に闘えば良いのか……分からない

【女は何かに迷っていた】

>>749
貧乳ゥ！？いらぬ
俺はここで寝てるよ・・・魔力が残ってない
【地面に横になった】

もう少しで術式が完成か・・・
魔術師は覚悟しておくがいい！

しばらくすれば魔術師のいない世界が始まるだろう・・・

【完成するにつれゴーレムと時空の歪みは薄くなっていく】

>>751
おーおー
狂ってますねー
【にこにこしながらそれについていく】
【歌声はさらに過激に】
【狂気へ近づく歌声】

>>754
そういえば俺達真・魔王軍の魔術師ってどうなるんですかい？
【どんどんドームを厚くしていく】

>>750
(レベル差ができたけど相性は5分5分ってとこね…！)
煙の属性つきの剣ならこういうこともできるわ！
【燃え上がる翠煙剣で鉄の盾を切る】

>>738
力による平和になんの意味がある…恐怖のある平和になんの意味がある！！！
【時魔法の檻に全力で突っ込み続ける】
ぐっ…もっと…恐怖なんか感じない…そんな…真の平和があるんじゃないか…！？
お前がその…真の平和の役割を…担えるんじゃないのか……！！！

>>753
魔力が残ってないか、お前…動けなくなるほど魔王の乳を・・・うぅ
【感動の涙を流す】

そうか、ならゆっくり休むといいさ
俺が今の魔王を倒して英雄になったら、その権力を使いお前に巨乳をたっぷり拝ませてやるからな！
【そう言うと魔王を探し走り出した】

この武器…魔王様の…
まだ何かできるはずだ

ぐっ・・・まだ・・私はしねないのでス
【力をふりしぼって木の盾をつくる】
はぁ・・はぁ・・
【盾を光の力で成長させ自分の周りを木で囲む】
これでもっくらいなサイっ！
【光で目を見えなくする】

それにしても前が重いなぁ･･･ってえぇぇぇぇ！？
【胸が大きくなっている】
ちょ、どういうこと!？前までAしかなかったのに･･･
･･･確実にDはあるぞこれ･･･

魔王ォォォォォォォーーーーーー！！！！！！
貴様どこに居やがるーーーー！！！！
よくも男の夢を…浪漫を…ウォォォォォォォォォォ！！！！
【男が大声を叫びながら走り回っている】

>>761
へぁ、目が〜〜、目がぁああ！
【目を押さえながら、地面へ落下した】
うぅ〜〜、一時撤退だ！
【テレポートしてその場から消え去った】

>>757
あっち！！
くそ！
ならこっちは！
【上から岩を落とし横から鉄の槍を投げ目に向かって光を発射！】

>>755
あァははははははははははははははははははははははははははァ！
ぜーンぶ、壊レちャえー、ぜーンブ、ブチ殺シかくてーあハハハハハ
【その叫びに呼応するかの様に地震が起こる】

>>758
力を持つ者が複数いる限り平和など生まれないだろう？
我が支配するのが一番いいのだ


（後もう少しなのだが・・・あの風め・・・）
【歪みが消え始める】

>>762
女だったのか
>>766
地震だと！？
魔王様はドームの中だから・・・
まずい！下からの攻撃には耐えられない！！！！！！

>>765>>768
【目を閉じる】
バックファイア！
【風で勢いを増した炎を正面に放つ、反動でバックして岩回避】
下手したら…
あなた、私に勝っても消えるわよ…
【詠唱開始】

>>766
おっと
【体制を低くして地震をこらえる】
……いいや
狂いながら死んじゃえ
【速効性の溶解毒を生成、投げる】
【だが地震のせいで精度はない】

【歌声は尚出し続ける】

>>768
17歳くらい

はぁ・・はぁ・・逃げましたカ・・でもきっとあのまま戦っていてもきっと勝てなかったと思いまスシ・・ひとまず休まなければ・・

>>769
チッ！
今はお前にかまっている暇はない！
岩を動かし魔王様の下に鉄を設置・・・危なかった・・・・・・・・
改めてお前の相手をしよう
【>>769に向かって岩を粉々にしたものを投げる】

>>770
あァはははははははははははははァァ！！
強まってるぜ私
強まってるゥゥゥゥゥ！！
【今度は雷を落として回りながら歩き出す、その間も地震を起こす】

>>777に俺の能力を授けて死のう

くそぅ、目がちかちかする。
目が見えないなら…。
【超音波を使い、周りの状況を把握した】
よし、これならいける！

>>767
ん…！？徐々に…檻の力が弱くなっている…！？
一か八かだ…やるしかない！
【少し離れ、檻の寸前に片手をつきだす】
真空砲！！
【真空の砲弾を勢いよく放つ】

e

>>773
（詠唱が短い…でも、全て受けるよりは…！）
巻き起これ嵐！
【炎の嵐(サイズ中)を放つ】
くっ…
（魔王にも攻撃をしないと…）
【岩を少し受けてダメージ、ただし嵐は>>773へ突き進む】

>>774
やばいこいつ
はやくなんとかしないと
【急激に死に近付く歌声を出し始める】
【もちろん魔力の消費もすごい】

>>777よ…俺の能力を貰ってくれ…そして魔王を・・・

まっ魔王様は・・大丈夫でしょうか・・・

>>773
さっきまでは味方だったけど
今は敵だあああああああああ
【水の矢を展開して打つ】

>>773
さっきまではそこらへんにいる奴だったけど
今は敵だあああああああああ
【魔力の矢を放った】

>>774
そこまでだ！
【水の球体から突然男が現れる】

時間が無いから色々と省略！
破ｧ！
【手から強烈な光と光の弾を放ち逃げ出そうとする】

>>780
アはははははハハハははは……、は…ハ……
【回りながら歩いていた足を止め急に倒れた】

>>781
お前が魔王に全ての魔力を込めた轟雷を放つんだ！！お前が自分の力でやるんだ！！

【真空波が届く】
ぐはっ・・・・


ここで敗れるか・・・

我は地獄でこの世界がどうなっていくかを見守ることにしよう・・・

家来達よすまなかったな・・・

【最後の力で治癒魔法と身体能力増加魔法をかける】


人間達ヨ我ヲ殺シタトシテモ平和ハ訪レヌゾ


【死亡】

>>777,779,783.784
くそッ！
魔王様はまだか！？
>>777
させるか！
【ドームをさらに展開】
>>779
竜巻か・・・なぜ俺に相性の悪い風ばかり来るんだろうな
【自分の目の前にV字型に重い岩を並べる】
これでお前の方向に竜巻が行くぞ？
>>783,784
【ドームを展開！】
くそッもうこれ以上ドームが作れない！

>>786
はあ、はあ、はあ
【すごい疲れたようだ】
【その時>>785を見つけ】
……もう死ぬか
【その場から去った】

>>788
え？魔王様？
お〜い生きてるんでしょ？そうか！気絶しているのか！
すぐに城に運ばないとな！
【魔王を背中に乗せる】
あれ？冷たくなりましたね魔王様？早く城につれて帰って暖めますからね・・・・

両魔王……落ちるッスか……

>>790
【倒れていたはずの雷地の口元がニィと笑い、電撃を浴びせた】

>>785
ﾆﾌ上の電撃を喰らわせる

>>789
（魔王が…朽ち果てた？）
好都合よ！
【突っ込む】
言ったでしょ？煙の属性がついていれば…！
【翠煙剣で嵐を吸収、切りかかる】

【崖上】
ふむ
これで世界に平和が戻ったと
でも魔王は平和は訪れないと言った
……ようわからん

説明付け足し
【電撃で光と光の弾を打ち消そうとしたが漏れた弾により再度倒れる】

>>788
勝ったか……
だが…魔王軍を止めねば…グハッ！！
【吐血する】
魔力が残っていないわけではないが…ダメージが大きすぎる…
動けない…か
【その場に座り込む】

>>791
……すまない
【>>791を見て小声で呟いた】

>>794
ウルサイナオレハマオウサマヲシロニハコバナイトイケナインダ
【巨大な岩が突如出現し>>794に襲い掛かる！】

>>791
これで邪魔はいない
魔王様見ててください　人間は抹殺しますから!!
【槍で突く】

まっ魔王様・・死んでないですよね・・・？寝てるだけですよね？あ・・アアアアア！！！ウソウソウソウソウ・・ソ・・
バタッ
【死亡】

新しい世界へ向け
【飛び立った】

>>793
【そこには既におらず】
【しかし結局は同じ結果だった】

>>798
あー！もう！
（翼人だって見破られたくなかったけど…）
【翼が生える、そして岩を回避して切りかかる】

（つけわすれ）
【つくった鋭い木の枝を自分で刺し死亡】

>>802
【自分の体の回りを鉄で覆った】
マオウサママッテテクダサイズグニジロエトムガイマズガラネ

魔王様俺も今からそちらへ行きます…
【槍を自分に突き刺し死亡】

>>804
（なにこいつ…魔法使い…なの…？）
時間がないわ！火炎剣！
【燃え上がらせた翠煙剣で鎧ごと切裂く】

くっ、ここまでか...。
弱くて死ぬのは、当然の慣わしだ、次な。
次転生したら、ぜってー魔王になったる。
…あばよ。
【志望】

>>790,801
待て、俺はただイタズラを・・・
遅かったか

>>793
ﾆｱ　まもる
【水を操りそこに当てた】

ﾆｱ そのままぶつける


(半寝落ちしてた・・・)

二つの魔王が居なくなった事で私たちが後世に伝えること……
魔王が存在することの驚異と過ち
忠誠を誓った者達の愛と絶望を……
って、まだ後世に託すって歳でも無いッスねぇ

マオウサマオウマオウｋｄぉｄｔｙでｔｒｓｔ
【すべての力を解き放ち巨大な地震、磁力を使い半径1ｋｍの鉄類を引き寄せ、目がつぶれる光を放った！】

【天国？】

さてそろそろ転生タイムね
みんな準備はいいかしら？

てす

転 生

>>811
まおうさまああああああああ

はい転生

テンセイダー

てすてす

>>811
そうだな！
どうだった俺の最後の涙を呼ぶ動きは？

てすとてすと

てすとろっさ

てんてー

てす

びっみょうね…

あはははははははははははははははははは
【狂った】

転生ー
わくわくわくわく

ででーん

めっさ弱くなった...。

時間を圧縮できれば・・・

転　生　です

ほげ

>>811
魔王さまあああ
会いたかったですーヤマダですー

微妙過ぎんな・・・・
さっきのままの方がよかったかもしれないなｗ

ふむ・・・

元・真・魔王様何になりました〜

>>833
上位互換された

わが魔力を見よ！

まだ能力は使わない！

天声

>>836
わーすごーい
【棒読み】

まだ続ける？
ニアはい
　　　いいえ

転生

ちょｗｗｗ強くなったよ

キャラ設定たーいむ！

今回はこれしよう

奇数　男　偶数　女　　ゾロ目　反対の性別っぽい見た目

０〜３０　幼い
３１〜６０　青少年
６１〜８０　成人
８１〜　中年

>>835
参加するといつも下位種がでてくるのはどうしてだろうか

>>842
俺なんか武器作れなくなっちまったよ・・・・

てすてす

武器を集めて回るか…

魔王から一気に下がったな
これも運命か

>>843
武器くれー

あーvip落ちねえかなーっ！！！！

コンマ÷3＝年齢　小数切り捨て
奇数　男　偶数　女

えっこれ属性なに？

我魔見

>>850
怖いこというなよｗｗｗ
地と闇組み合わせた技でも考えるかな・・・

てす

……はいはいやり直しですねー
成人男性とかやりたくねーよつかできねーよバーロー

転生

>>851
それって自分で決めたい人って自分で決めていいの？

水と煙と光と無か…
何の技ができるかな…

>>858
どこにダメって書いてあるのｗｗｗｗｗｗ

（前世の話で盛り上がりたい時は避難所でする事を推奨）
（一応本スレだと前世を引き継いで盛り上がるのは無しらしい）


さて成人男性か
ふふ、至って普通だな
せっかくの鉄だし武器でもつくろーかねぇ


>>858
勝手にやってるだけで自由なのさ

IDチェンジしよう

>>859
無がまだ変えられるから相当いろんな技できるな・・・

>>843
水の剣下さいな！

>>861
はいっ！
といーことで楽器お願いします
フルートで

>>861
おｋ
んじゃ21歳男性ぐらいでやろうかな

てすてす

>>861
水の剣くれー

これであってる？

炎と煙とかあんまつようないなー

>>863
ふむ…
無はカギとなる…ね
無のランク４…（だよね？）だからテレポートだけでも十分…

チェンジ成功？

>>843
タダってことはないよねぇ
何か代わりにあるのかー？

>>868
同上だね
ふふ、まあ考えなくもないけどねー

>>861
とりあえず魔封じの杖よこせやｗ
>>869
末尾は含まないってよ〜

超☆転☆生

test

なん・・・だと・・・

>>869
鉄は最後のだからないよー

>>870
つ粉塵爆発
いや煙だから無理か

>>870
炎の煙人形とかどうすかね

あっはいーじゃあ無と炎？

>>880
そだね

よいしょ

空っぽのスレ
時代をゼロからはじめよう

教えて下さった方々ありがとうございます！

>>873
水の剣をこれでたのんます
つ1000G

魔王いないな〜こういう時ってクエストとかだよね？

>>871
属性が4つあるだけで無のランク自体は1よ
てす

ｻｲｸﾛﾝ!ﾒﾀﾙｩ!!ｴﾚｷﾄﾘｯｸ!!!

魔王とかでたらこわいわー
でも出たら楽しいけどなー

>>873
いいからはよ作れ
つ[10000]

>>873
水の武器これでたのんます
つ1000kg

コンマ十の位
偶数・・・女　奇数・・・男

一の位　女
1.ヒート
2.真面目でのんびり
3.大雑把な姐さん
4.わがままで直情的な女の子
5.女王様
6.大人しくて控えめ
7.天然ドジっ子？
8.好戦的
9.クール
0.誰かにご奉仕したいよおおおおおおおお！！

男
1.一人を好む孤独の魔法使い
2.一見クールに見えてすぐ熱くなる
3.キザな優男
4.無個性な常識人
5.二重人格
6.真面目に不真面目DQN
7.常に冷静？で自信家なショタ
8.オ　カ　マ
9.仲間思いな熱い奴！
0.騎士さまになってお嬢様を守りたいよおおおおおおおお！！

>>873
さっさと作れよ魔封じの杖と防具
つ[100000]

性格ねえ
>>892でも参考にしてみるか

えっと

>>892
性格の方パクらせてもらいまっせ

私は私のために魔法を使う…フフハ