姉「弟は私のものだ！だから…」

姉「だから…IDの数だけ腹筋しろ！」

弟「今どき姉スレに釣られるヤツなんていないよ…」

米田はどこへ行った

続きｗｋｔｋ

姉「弟は私のものだ！」

弟「うんうん、それで？」

姉「だからずっと一緒にいるんだ！」

弟「うん。いいよ」

姉「え？」

弟「え？」

姉「ほっ…ほんとか？」

弟「無理にきまってんじゃん」

姉「」

くそっ

>>7なら>>1が続けている限り腹筋有効

腹筋

姉「」

弟「ね、姉さん？」

姉「…」

弟「もしかして…怒ってる？」

姉「…zzz」

弟「おおう」

姉「zzz…」

弟「眠ってただけか…でも突然すぎるよ！」

姉「むにゃむにゃ…弟ぉ…グスッ…zzz」

弟「はいはい、ずっとそばにいるよ。姉さん」

姉「…zzz」

弟「学校ではキリッとしてるのにね」

姉「…でへへぇ…弟ぉ…うふぅ…」

弟「…僕の前じゃこうだもの」

姉「zzz…んっ…」弟の手をニギッ

弟「甘えんぼなんだから」

いいぞもっとやれ

弟(うわぁ…顔がこんなにも近いよ)

姉「すぅ…すぅ…」

弟(背も高いし美人だし、僕って本当に弟なのかな…)

姉「…zzz…zzz」

弟(胸だって大きいし…って、なに考えてんだよ僕は！)

姉「…zzz…」

弟(…ゴクリ)

弟(いやいや姉だしね、ないって)

弟(だって実の姉に欲情とかありえないよ)

弟「…姉さん」

姉「すぅ…すぅ…」

弟(キスぐらいなら、いいよね？)

姉「…zzz」

弟「…姉さん、好き…んっ」チュッ

姉「ん？」

弟「あ」

良いぞ早く抱かれろ

弟「」

姉「弟ぉ？眠ってた私にまさか…」

弟「違うって！顔近づけただけだからホントに！」

姉「それ言い訳になってないと思うぞ」

弟「」

姉「姉さん好きって…ぐふふ…」

弟「そ、そこまで聞いてたの！？」

姉「弟は私が好き弟は私が好き弟は(ry」ブツブツ

弟「勘違いしないでよ！す、好きってのは家族の意味で…」

姉「今流行りのツンデレか！弟ぉ」

弟「違うってば…」

弟「だから誤解なんだってば」

姉「キスまでしたのにか？」

弟「うぐっ…」

姉「しかもファーストキスを実の弟に奪われるとは…」

弟「姉さん…」

姉「最高じゃないか！幸せだ私は！」

弟「え？」

姉「え？」

姉「だって最愛の弟に唇を奪われたんだぞ！」

弟「唇を奪うってそんな…」

姉「嬉しいが責任はとってもらうぞぉ？弟ぉ…」

弟「な、なにをさ！」ドキッ

姉「ぐふふ…また私とキスをするんだ！」ガバッ

弟「うわぁっ！姉さんなにを！むぐ！？」

姉「ん…ちゅ…」

弟「！(姉さんの舌が入って…)」

姉「んぅ…ぷはぁ！」

弟「ぷはぁ！ね、姉さん何を？」

姉「緊張して息が続かなかったよ…もう一回だ」チュッ

弟「んぐっ！」

俺は見ているぞ。

なんとけしからん！
続けたまえ

おれもみてる

姉「はぁ…はぁ…キスって素晴らしいな…こんな…ん…」

弟「姉さん…激しいよ…ふわぁ…」トローン

姉「お前は私のものだ、だから…だからな、弟…」

弟「…ずっといっしょ…はぁ…はぁ」

姉「分かってるじゃないか、流石私の弟だ！」

弟「だってこんな…もう離れられないよぉ…」

姉「ああ、私もだ！この味を知ってしまったからな…弟ぉ！」ガバッ

弟「姉さんもうだめ！ん…」チュッ

姉「…んふぅ…弟…おいし…ぃ…」

弟「姉さん起きて」ゆさゆさ

姉「らめぇ…そこぉ…zzz」

弟「ほら、朝ごはん覚めちゃうってば」とんとん

姉「んー…ん？」

弟「おはよう。姉さん」

姉「あれぇ？」

あれぇ？

さあ、早く。

どうしたまだかね？

続けたまえ

姉「そんな…全部夢だったというのか…ああ…」

弟「姉さんどうしたの？寝ぼけてる？」

姉「いっいや！なんでもないぞ…夢ってことはキス…も？」

弟「？」

姉「全部夢か…はぁ…」

弟「…」

姉「なあ、お前はずっと一緒じゃないのか？」

弟「突然どうしたの？まだ寝ぼけて…」

姉「いや、忘れてくれ…先に降りてるな」とぼとぼ

弟「うん(忘れないさ、夢じゃないんだからね)」


ずっと一緒だよ。大好きな姉さん

いきなり終わった…

うｐうｐ

終わらんよ

よかった。

姉「んぐっ…朝から憂鬱だよ、弟ぉ」もぐもぐ

弟「よく分からないけど元気だしなよ」

姉「それもだなぁ！お前が…んっんっ…ぷはっ」

弟「はいはい。分かってるって」

姉「むしゃむしゃ…くぅ！残念だ…くそっ！」もぐもぐ

弟「とりあえず早く食べなよ。今日は出かけるんでしょ？」

姉「え？」

弟「え？」

しえｎ

姉「出かけるって…今日か？突然だな」

弟「突然もなにも姉さんが言いだしっぺじゃん」

姉「私は覚えてないぞ！」

弟「はぁ…「弟！次の休みに私とデートするんだ！」ってさ」

姉「あ…」

弟「どうする？行くの？」

姉「いっ…行くに決まってるだろうが！(弟とデート弟と(ry」

弟「もう、忘れっぽいんだから(姉さんとデート姉さんと(ry」

弟「姉さーん、まだ？」

姉「もう少し待ってくれ！あと5分でいいから！」

弟(いつも一緒にでかけるときは適当なのに…)

姉「よし！どうだ弟！似合ってるかな…？」

弟「…すごく可愛いよ(うわぁ胸がヤバい！たぷたぷ！)」

姉「ほんとうか？すごく嬉しいぞ弟！」

弟「うっうん(…ゴクリ)」

姉「弟もカッコいいぞ。流石私の弟だな！」

弟「ありがとう姉さん」ドキッ

お姉ちゃん大好き病の俺の胸がときめいた　どうしてくれる
情熱的に支持

弟「それで、どこ行くの？」

姉「知らん」

弟「えー…決めてなかったの？」

姉「デート自体忘れていたんだ。仕方ないだろう」

弟「そうだったね…じゃあどこに行きたい？」

姉「弟と一緒なら地獄でもいい」

弟(嬉しい…けど、なんか違うな…)

どこ行きゃあいいですかね？

すいすいぞくぞくすいぞくかん

遊園地のお化け屋敷

冬設定でスキー場

>>44
ＩＤが麻呂

>>44

朝からバイトだしもう寝ます。昼には終わるけど
多分ここ落ちるだろうし新しくスレ立てると思う

お疲れ様でした

明日待ってます。


お休みなさい。

え？


え？

姉を「姉さん」と呼ぶとなんかカツオっぽいな

サザエさんとか妹スレにおけるジャイ子の存在くらい厄介だ

保守

地味に保守

ん

こ

ま

つ

な

テスト

ほしゅ

ほ

ふぅ

うん

こ

なんダコれ

ID:U4trAFJZO 保守GJ

>>66
なんか誉められたぞｗ

書き手が「昼には〜」って言ってたし、スレが残ってるのに気付いて
また書いてくれると良いな


期待保守

保守

姉「お前とならどこだっていいぞ！どんとこい！」

弟「うっうん…じゃあ水族館なんてどう？」

姉「水族館？」

弟「うん。バスで30分だしね」

姉「そうだな…行こう！今すぐ行こう！」

弟「ちょっ！腕引っ張らないでよ姉さん！(む、胸がぁ…))」

姉「急ぐぞ弟ぉ！」

弟「そっちはバス亭と逆だってば！」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

支援

姉「むっふっふ…」

弟「姉さん歩きにくいよ…それに恥ずかしい…」

姉「見せつけてやればいい。私たちのラブラブっぷりをな！」

弟「なんでさ！それに僕、姉さんよりも身長低いんだよ…」

姉「それが？」

弟「それがって…うぅ…(周りの目がぁ…)」

姉「かっ可愛いなぁ…お前はぁ！」ガバッ

弟「うわぁ！抱きつかないでってば！(おっぱいおっぱい！)」

姉「甘えてもいいぞぉ！弟ぉ…」

弟「姉さん離れてってば…ほら、バス亭にもうバス来てる！」

姉「むっ！急ぐぞ弟！」

弟「ちょっと待ってってば！姉さーん！」

しえん

姉「着いたな、なかなか大きいじゃないか」

弟「うん…そうだね…(バスの中でも抱きつきっぱなしで…)」

姉「どうした？酔ったのか？」

弟「大丈夫だよ。チケット買いに行こう(周りからは好奇の視線…)」

姉「そうか。つらかったら私に言うんだぞ？」

弟「大丈夫だって…心配しすぎだよ(そしておっぱい！)」

姉「心配するさ、大切な弟なんだから」ダキッ

弟「もう…平気でそんなこと言わないでよ(恥ずかしいってば…)」

姉「大好きだぞぅ！弟ぉ！」

弟「姉さんみんな見てるってば！」

弟「少しは周りを気にしてよ…」

姉「私は自分に素直なだけだ！それの何が悪い！」

弟「僕が恥ずかしいの！」

姉「見せつけてやればいいじゃないか」

弟「だから姉さん…」

姉「おっ！ペンギンだぞ弟ぉ！」

弟「少しは…って、先に行かないでよ！もう！」

wktk

姉と仲が悪い俺がとおりますよ

>>1
腹筋やると腰痛くならない？

あｇ

通津ｋまだー

かわいいな姉

巨乳の姉か

姉「ペンギン可愛いなぁ、なぁ弟？」

弟「うん…すごく可愛いね…はぁ…(姉さん足速すぎ…)」

姉「すごくもふもふじゃないか！抱っこしたいなぁ…」

弟「ねぇ、他のとこも見に行きたいんだけど？」

姉「ふっふっふ…」

弟(聞いてないし！)

書き溜めていると信じてる

姉が可愛すぎるwww

まだ残ってた

まだか続き

おオ大スイス以下

待ち

学校でのムフフなこととか書くんだ

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1　） 　 姉弟SSは
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　>>1 .） 　　 立てんなって
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　>>1　　） 　　言ったろーが！！
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

ち

ち

ち

ほす

>>1

続き早くしろー

早く!

すまん遅れた
書き溜めとかないんで期待しないでくれ…

お、きた？

姉「弟ぉ！こっちだこっち！」グイグイッ

弟「分かったら引っ張らないでってば！もう…」

姉「次はラッコ見ようラッコ！ほらほら！」

弟「ラッコは逃げないよー(可愛いな…子供みたいだ)」

姉「いいから行くぞ！」

弟「はいはい…(強引なとこ、小さなときから変わらずだな)」

支援

弟(気がつくといつもそばにいてくれて)

姉「ラッコもいいなぁ…おぉ！弟見たか？」

弟「うんうん(僕を守ってくれた姉さん…)」

姉「お腹で貝をコンコンってな！可愛いなぁ…」

弟(そんな姉さんのことを僕は…)

弟(僕は…)

どう

姉「ペンギンもラッコもよかったな！なぁ弟？」

弟「うん…そうだね(ラッコとペンギンで2時間も潰れちゃった…)」

姉「元気ないな？…ほら！抱っこしたやろうか！」ガバッ

弟「だから離れてってば…ほら」

姉「むぅ…慰めてやろうと思ったのにその態度は！」

弟「人前で抱きつくのは禁止！恥ずかしいんだから…」

姉「なら家ではいいってことだな？ふふっ！楽しみだ…」

弟「勘違いしないでってば！」

姉「ツンデレか？」

弟「違う！」

弟がだらしがないな

だがそれがいい

姉「ああ、もう夕方なのか…早いものだな」

弟(結局ラッコとペンギンとイルカだけって…魚見たかったな)

姉「明日は学校だからな。もう帰ろうか？」

弟「うん。お腹も空いたし今日は疲れたよ」

姉「帰ったら弟と…ぐふふ…興奮してきた！」

弟「何もしないからね！あっ、姉さんちょっと待ってて」

姉「どうしたんだ？」

弟「忘れもの。すぐ戻ってくるからベンチに座ってなよ」

弟「行ってくる」

姉「えっ、弟っ？おーい！待てってばぁ！…あー」

姉(一緒に取りに行けばいいものを…弟のバカ…寂しいじゃないか…)

姉(そうか、ずっと一緒だったから忘れていたよ)

姉(寂しいって気持ち…やっぱり私は弟が好きなんだ)

姉(これからも、私のそばにいてくれるのか？弟は…)

姉(…)

姉「…スゥ…スゥ…zzz」

良い

弟「姉さんごめん！待った…って、寝てるし」

姉「…zzz」

弟「襲われたりでもしたらどうすんのさ…」

弟「まったく、ほら起きて？バス間に合わなくなるよ？」ゆさゆさ

姉「んー…なんだ…弟かぁ？…」

弟「僕だよ。バス来ちゃうってば」

姉「むぅ…寂しかったぞ…独りにしないでくれ…」

弟「ごめんってば。お詫びにほら、これ」

姉「ん？これが弟の忘れものか？」

弟「うん。忘れ物」

姉「そんな袋持ってきてたか？」

弟「いいからほら、開けてみてよ」

死淵

姉「弟ぉ…これは…？」

弟「姉さんへのプレゼント、すっかり忘れていたよ」

弟「ペンギン、姉さん一番気に入ってたみたいだからね」

弟「ぬいぐるみなんてどうかなって…子供っぽかったかな？」

姉「いや！そんなことはないぞ！あぁ…すごく嬉しいよ…」

弟「そっか…いつもありがとう、姉さん」ニコッ

姉「弟！そんな…うぅ…」グスッ

弟「姉さん！？」

姉「いや…嬉しくてつい、な…ひぐっ…うぇ…」

弟「姉さん…」

姉「ずっと…グスッ…大…切に…ふぇ…ひぐっ…」

弟「…」ダキッ

姉「！？」

弟「泣きやんで？ね？(うぅ…なんで抱きついたんだぁ！)」

姉「弟！…はっ恥ずかしいぞ…グスッ…(暖かい…弟ぉ…)」

弟「ほら、もう泣かないでさ、バス来ちゃうよ？」

姉「あ…あぁ…そうだな、なぁ弟？」

弟「なに？姉さん(恥ずかしくて死にそう…)」

姉「もう少しだけ…もう少しだけ、抱きしめてくれ…んっ」ギュッ

弟「…」ギュッ

姉ちゃん

しえん

姉「ふぅ、やっと帰ってきたな！弟ぉ！」

弟「もう…さっきまでグスグス言ってたくせにさ」

姉「うっうるさいぞ！あれはお前が…うぅ…」

弟「ごめんって。さ、ご飯にしようか」

姉「むぅ…」

弟「今日は姉さんの好きなもの作ってあげる。何がいい？」

姉「ほんとか！？じゃあオムライスがいい！オムライス！」

弟「はいはい(単純…)すぐに作るから待ってて」

姉「あぁ！待ってる！」

弟「…」トントントン

姉「…」うずうず

弟「…」カッカッカッカッ

姉「…」うずうず

弟「…」サクッサクッ

姉「…」うずうず

弟「…姉さん？」

姉「なんだ？」うずうず

弟「テレビでも見てて待ってなよ…(視線が気になるんだよ！)」

姉「今は弟を見ていたいんだ」

弟「恥ずかしいってば！」

姉「なんだ？照れてるのか？可愛いなぁ弟ぉ！」ダキッ

弟「今はダメだめだってばっ！うわぁ！」

姉「うふふ…可愛いなぁ…弟は…ふふっ」

あらあらうふふ

姉「うぅ…そんなに怒らなくてもいいじゃないか…」

弟「料理中に抱きつくの禁止！危ないだろ！」

姉「しょうがないだろう！エプロン姿の弟…ぐふふ…」

弟「もう！ふざけない！次やったら本気で怒るからね？」

姉「ああ。気をつける(怒る弟の姿…ハァハァ…)」

弟「ほんとに？」

姉「もちろんだ。信じてくれ(興奮してきた…)」

弟「おまたせ。できたよ」

姉「おぉ！いつもながら美味そうじゃないか！流石私の弟だな！」

弟「姉さん料理できないくせに…」

姉「いただきます！」

弟「いただきます(聞いてないし…)」

姉「うん！美味しいぞ弟ぉ！」もぐもぐ

弟「ありがと。落ち着いて食べなよ？」

姉「んっもぐもぐ」

弟(ほんと、子供っぽいんだから…)

姉「ん？」

弟「どうしたの？」

姉「ほっぺにケチャップが付いてるぞ」

弟「んー？どこ？」ペタペタ

姉「しょうがないなぁ、弟は…ここだよ」ぺロッ

弟「！？(ねっ姉さん！？)」

姉「ん…ごちそうさまでした！」

弟「ねっ姉さん…うぅ…(大胆すぎるよぉ…)」

姉「ん？また照れてるのか？弟ぉ」

弟「ちっ違う！びっくりしただけ！」

姉「照れる弟も可愛いなぁ…ふぅ…」

弟「違うったら！」

弟「姉さんお風呂は？」

姉「んー？先に入っていいぞ」

弟「いつもなら姉さんが先なのに…どうしたの？」

姉「今日は疲れただろう。だから一番風呂を譲ってやろうと思ってな」

弟「ありがと姉さん。じゃ、お先に」

姉「あぁ」ニヤリ

弟(やな予感がする…)

弟「ふぅ…」ちゃぷちゃぷ

弟「…(今日の姉さん、すごく可愛かったな…)」

弟「…(ずっといっしょ、か)」

弟「…」

姉「弟ぉ！背中を流しにきたぞ！」バンッ

弟「！？」ビクッ

姉「弟？どうした？」

弟「いきなり入ってこないで！ってか前見えてるよ前！」

ヨネさんがいない・・・・(´・ω・｀)

ほ

お姉ちゃんはＨＨＨの先輩のイメージで勝手に再生してます

支援大国

>>126
お前あっちでもおんなじ書き込みしててんなｗ
ご苦労様です

チェク

早く続きを

さあ続きを書くんだ

ほ！

ほ

まだかよ

うん

米田…いい加減出てこい
姉スレでお前がいないと寂しいじゃねーか

最近全然見ないよね

規制中らしいどすえ

ほ

寝る

参上

ほ

カブトムシ

ほ

ほ

ほ

h

まだー？

あ

保守〜

ほ

ほ

ほ

保守

保守

ほ

今北
いい所で終わってるなあｗ

もうないんかね

腹筋しよう

ほ

早く書いてくれ

ほ

残ってて良かった

保守

また遅くなってスマン…保守ありがとう
少し書き溜めできたから投稿します

姉「プレゼントのお礼に私とお風呂だ！どうだぁ？弟ぉ〜」

弟「とにかく前を隠してってば！見えてる！見えてる！」

姉「いいからほら、座って座って！」グイッグイッ

弟「よくないよ！(姉さんの裸…ゴクリ)ほらっタオル巻いて！」

姉「弟なら見ていいぞ！ほらほらどうだぁ？」クネクネ

弟「…姉さん…」

姉「うっ…分かったよ…そんなに怒るな…」マキマキ

弟「…(なんかもったいないことしたかな…)」

姉「ほら、これならいいんだろう？」

弟「よくはないけど…それでよし」

姉「弟ならいつでも見せてやるからな！」

弟「見ないよ！バカッ！」

姉「ささっ！座って座って！」

弟「もう…今日だけだからね…」

姉「どうせだったら私の胸でゴシゴシ…」

弟「ダメッ！(姉さん今日大胆すぎだよぉ…)」

キターーー！

姉「弟の背中、おっきいなぁ…」ゴシゴシ

弟「姉さんより背が低いのに？」

姉「二人でお風呂入ってたときはすごく小さな背中だったのに」ゴシゴシ

弟「それは僕らが小さいころでしょ…(また聞いてないし…)」

姉「懐かしいなぁ…なぁ？弟？」ゴシゴシ

弟「ほんと、懐かしいね…」

姉「…弟」

弟「ん？」

姉「…」ダキッ

弟「…ねっ姉さん！？だから抱きついちゃ！」

姉「いいから！」

弟「！」ビクッ

姉「いいから…このまま聞いてくれないか…」

弟「う、うん…(うわわわわ…タオル越しに胸が当たってる！)」

wktk

姉「今日はすごく楽しかったぞ。弟…」

弟「うん…僕もだよ？姉さん…」ドキドキ

姉「それにぬいぐるみ、ありがとうな？嬉しかったよ」

弟「姉さんが喜んでくれてなら…僕も嬉しいよ」ドキドキ

姉「ふふっ…やっぱり優しいなぁ、弟は」

弟「そんな…」

姉「なぁ、気づけばずっといっしょだったよな…」

弟「いきなりどうしたの？…姉さん？」

姉「考えたこともなかったんだ。それが当たり前すぎてな…」

弟「…姉さん？」

姉「弟が忘れ物をしたって言って、私を置いて走っていったろ？」

弟「うん…姉さんのプレゼントをね」

姉「すごく寂しかった…お前が隣にいないってことがな」

弟「…ごめんね。僕の勝手で…(姉さん…)」

姉「謝らないでくれ、私の思い込みなんだから…」

弟「…ごめん(僕は…)」

姉「優しいな、弟は…なぁ弟？」

弟「うん…なに？」

よし

姉「これからもお前は、私の隣にいてくれるか？」

弟「…」

姉「弟と姉で…家族だ…分かってる…分かってるんだ…」

弟「姉さん…(僕だって…)」

姉「お互いに恋人をつくって、結婚もしてな…」

弟「うん…(僕だって、姉さんと…)」

姉「だけど、だけどな？…私はわがままだから…」

弟「…」

姉「わがままだから…お前がいいんだ…」

姉「弟といっしょに眠ったり…こうやってお風呂にも入ってな…」

弟「…」

姉「デートだって毎日したいぞ…弟とキスもしたいんだ…」

弟「…(僕は…)」

姉「なぁ、こんなにも…私はわがままなんだぞ？」

弟「…(僕は姉さんが…)」

姉「私は弟のことが…」

弟「…(僕は姉さんのことが…)」

姉「好きぅでだ！」

弟「…え？」

姉「…すまん、噛んだ」

ほ

弟「重要なことでしょ！？なんで噛むんだよ！」

姉「すまん…次はちゃんと言うから！もう一回頼む！」

弟「もう遅いよ！僕言いそびれたじゃんか！」

姉「ん？何を？」

弟「！」ギクッ

姉「んー？何を言いそびれたってぇ？弟ぉ？？」

弟「うっ…そっ、それは…(このタイミングでかぁ…)」

姉「正直に言うんだ！さぁ！」

弟「…(すごく…恥ずかしい…けど…)」

弟「……き…ぃ…だ…」

姉「…弟？」

弟「僕も好きだ！姉さん！」

姉「！」

弟「僕だって姉さんが好き！」

姉「弟！…私も、私もだ！…うぅ…」グスッ

弟「姉さんとずっといっしょがいい…僕だって…」

姉「うん…うん…ひぐっ…ぐすっ…」

弟「…僕だって…わがままなんだよ？…姉さん…」

姉「私も…わが…まま…だ…ひぐっ…」

弟「姉さん…ずっと好きだった、愛してる」ギュッ

姉「あぁ…わた…しも…ひぐっ…弟ぉ…」ギュッ

弟「もう、泣き虫なんだから…姉さんは…」なでなで

姉「んっ…もっとぉ…弟ぉ…ギュってして…」

弟「うん…いいよ…」ギュッ

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

とりあえずパンツ脱いだ

姉「ふぅ…」

弟「ふぅ…」

姉「気持いなぁ…それに幸せだ…夢みたいだよ…」

弟「僕も…(姉さんにあんなことを…うわぁ…恥ずかしすぎて死にそう…)

姉「弟…ずっといっしょだからな？」

弟「…そろそろ上がろうか？のぼせてきちゃった(真顔でそんなセリフ言わないで！)」

姉「ああ…私も弟への愛でのぼせそうだ…」

弟「変なこと言わないでよ！先に上がるからね！もう…」

姉「おい！私もいっしょだ！待てってば！」

弟「それで？枕持ってきてなにさ？」

姉「いっしょに寝よう！」

弟「ダメだよ！」

姉「なぜだ！」

弟「僕ら高校生で、弟と姉で男と女だよ？考えたら分かるでしょ…」

姉「でもお風呂はいっしょに入ったじゃないか」

弟「そっ、それは姉さんが無理やり…」

姉「照れる必要もないだろう？これからどうするんだ…まったく」

弟「…これからって？」

姉「お風呂も寝るときも私といっしょだろ？」

弟「なっ！？あたりまえみたいに言わないでよ！」

支援

弟にだけ淫乱ビッチな美人でボンキュッボンなお姉ちゃんがほしいよう(´；ω；`)

チラ見ちゃんの機能をpcwmpにプラスすりゃ最強じゃね？

はい誤爆

ほ

おいおい続きはどうした？

おあずけに耐えるスレ

test

耐える

よかったまだ残ってた

姉「ぐだぐだ言うな！男の子だろうが！」

弟「姉さんが変なこと言うからでしょ…」

姉「うるさい！いいから入るぞ、んしょ…っと」もぞもぞ

弟「はぁ…もう好きにしてよ(…狭い)」

姉「なっ！？すっ好きにしていい…のか？…例えば弟の」

弟「そんな意味じゃないって！明日も早いし、もう寝ようよ…」

姉「むぅ…おあずけか？」

弟「何もしないよ…おやすみ姉さん」

姉「あっ弟！」

弟「もう、なに？」

姉「抱っこ」

弟「…(甘えんぼ…)」ギュッ

姉「ふふっ♪」

姉「…zzz…zzz」すやすや

弟「…(眠れない…)

姉「…zzz…」

弟「…(今日は色々ありすぎた…疲れた)」

姉「…う…ん…zzz」

弟「…(まだ少しだけ、緊張してるからかな…)」

姉「…zzz…」

弟「…(姉さん暖かいや…)」

姉「むにゃむにゃ…zzz…」

弟「…(おやすみ、姉さん)」ギュッ

弟「…zzz」

結ばれるまで、続けｗ

姉「…ふへへぇ…弟ぉ…もっと…ん…」

弟「姉さん朝だよ？ほら、ご飯もうできてるって」ゆさゆさ

姉「そ…そこぉ…ふぁ…zzz」

弟「学校あるんだからはやく起きてってば、ねえ」ゆさゆさ

姉「んー…うるさいなぁ…弟…んー…ん？」

弟「おはよう姉さん」

姉「おはよう…弟…あれ？」

弟「どうしたの？」

姉「あれぇ？」

姉「まさか…また夢オチだと？…」

弟「姉さん？」

姉「…認めん！私は認めんぞぉ！」ギャー

弟「ねっ姉さん！？落ち着いて！ここは僕の部屋だってば！」

姉「認めっ…あっ！(忘れてた…)」

弟「夢じゃないよ。ね？」

姉「あ…あぁ！…弟ぉ！」ガバッ

弟「うわっ、もう…忘れないでよ…(姉さんの抱きつきに耐性がついたな…)」

姉「すまない…弟が隣にいなくて…急に不安になってな…」

弟「大丈夫、ずっとばにいるから…ね？姉さん」

姉「うん…弟ぉ…」ギュッ

弟「さ、いっしょに朝ご飯食べよう？」

姉「ああ！(弟…大好きだぞ！弟ぉ！)」

投下遅くてごめんなさい
このスレが残ってたら次は昼か夕方ぐらいに…

保守ありがとうお前ら！

なんですと( ﾟдﾟ )！？



ほ

ふざけんな

今日は保守参加できんから知らんぞ

保守
ヤツがきた・・・もうムリ

とりあえず、干す

このペースだと完結するまでどれだけ時間掛かるんだ

週末迄には終わってくれれば

まあ強要してまで書いてもらう訳にもいかないし

最初よりは人いるみたいだから何とかなるかね

ID:ZfXeVml60　は非童貞でイケメンに100万ｼﾞﾝﾊﾞﾌﾞｴﾄﾞﾙかけるｗｗ

ねぇ

保守

ほしゅー

ほ

ふっひ ほしゅ

ねぇ、>>1待ち？

てか姉スレ全般の話だが弟がリトバスの理樹にみえて困る

とりあえず、保守

ほ

ほ

なに

なんでもない

気のせい…かな…

保守

hosu

ほ

ほ

あ

保守

ほ

保守

tst

眠い

まだかなまだかな〜

ぬん

むきっ

ほ

ただいま。保守ありがとう
ネタ尽きたのでお題ない？
リクエスト答えるよ

また時間かかるかもしれないけど

学校行事とか旅行とかか？

学校行事はありきたりな文化祭ネタぐらいか

修学旅行で、女とのカラミとか

実は怖がりなお姉ちゃんとホラー映画鑑賞会

姉ちゃんと間違えて発展場な映画館へｗ

ほ

今は書き溜め中か？

ほしゅ

てｓ

弟「姉さん、商店街まで買い物に行ってくるから…」

姉「分かった。私も行くぞ！」

弟「留守番しててね。って…商店街すぐそこだよ？待ってても…」

姉「弟といっしょがいいんだ！」

弟「…分かったよ。わがままなんだから」

姉「弟にだけ、わがままなんだぞ？」

弟「はいはい(あの告白から一週間…)」

姉「じゃあ行くぞ。弟ぉ！」

弟「うん。行こう(それから姉さんは僕から離れない…)」

姉「ふんふん♪」

弟「…外では抱きつかないでって言ってるでしょ？」

姉「毎回うるさいぞ。減るもんじゃあるまいし、いいだろ？」

弟「ダメだってば！商店街じゃちょっとした有名人だよ？僕ら…」

姉「世間公認のラブラブカップルだな！私たちは！」フフン

弟「なんで偉そうなのさ。僕のことも考えてよ…」

姉「いっつも考えているぞ？弟のことばっかりな」

弟「かっ！からかわないでよ！(だから真顔でそんなこと…)」

姉「からかってなどいない！いつでも私は真面目だ」

弟「うぅ…(その素直さが姉さんのいいところだけど…)

弟「姉さん…荷物ぐらい僕が持つって…」

姉「いいから！私が持っていたいんだよ」

弟「僕も一応、男なんだけど？」

姉「私より体力ないじゃないか、弟は」

弟「それ、気にしてるんだからね…」

姉「たまには私に甘えてくれよ？な？」

弟「…じゃあよろしく。姉さん」

姉「ああ！まかせろぉ！弟ぉ！」ブンブン

弟「振り回さないでよ！中身潰れちゃうって！」

ほ

姉「おっ？くじびきをやってるぞ」

弟「ほんとだ。一等はペアの温泉旅行だって…いいなぁ」

姉「ほら！くじびき券さっき貰ったじゃないか！」

弟「あ、そういえば」

姉「でも一枚で一回だから、チャンスは二回」

弟「まさか当てるつもり？無理だって…」

姉「まだ一等は出ていないみたいだし、チャンスはある！」

弟「まぁそうだけど」

姉「よし！一等は私のものだ！(弟と温泉…でへへぇ…)」ギラギラ

弟「姉さん目が怖いよ…」

姉「じゃあ一回目だな…ふんっ」ガラガラ

弟「そんな力まなくても…」

姉「結果は…白、ハズレかぁ！くそっ！」

弟「残念だったね」

姉「じゃあ次は弟の番な？ほら」

弟「えぇー…姉さんやりなよ？」

姉「私がやっても結果はいっしょさ。だが弟なら…うん」

弟「変な期待しないでよね？まったく…」ガラガラ　ぽとっ

姉「金…」

弟「まさかこれって…」

姉「…やった！一等だ！一等がでたぞ！」ぴょんぴょん

弟「うそ…信じられないよ…」ドキドキ

姉「流石私の弟だな！でかした！」

弟「うっうん(これが主人公補正…)」

姉「これで弟と温泉旅行かぁ…あぁ！興奮してきたぞぉ！弟ぉ！」ダキッ

弟「ねっ姉さん！？ほら人が見てるってば！離して！」

姉「私からのご褒美だ！もっとギュってしてやる！」ギュッ

弟「姉さんってば！(うわぁ…注目されてるぅ！)」

姉「やっぱり最高の弟だよぉ！弟ぉ！」

姉「…」

弟「…姉さん元気だしなよ？(まさか…）」

姉「弟こそ…顔暗いぞ…」

弟「…そんなことないよ…それにさ(まさか…金がニ等だったなんて…）」

姉「…それに？」

弟「二等の高級フルーツ詰め合わせ、これはこれで…」

姉「よくないっ！うぅ…(弟との温泉がぁ…ラブラブがぁ…)」

弟「で、でも姉さん甘いもの好きじゃない？」

姉「好きだけど…今は嫌いだぁ！うわぁぁん！」

弟「…泣かないで？ほら、温泉なんていつでも行けるから…ね？」

姉「…うん」グスッ

支援の風ﾋﾟｭｰ

しえんだし

つ�C

今北
干す

だれか、一等をあげる良い人が登場。

つ・続きを・・・

期待してる

ほ

姉「なぁ弟、何を見てるんだ？」

弟「んー？金曜ロードショー。毎週見てる」

姉「私もいっしょにいいか？」

弟「断っても意味ないでしょ…(姉さんが隣だと集中できないのに…)」

姉「分かってるじゃないか！まっ、弟は断ったりしないだろ？」

弟「…そうだけどさ」

姉「ふふん♪ほら、ちょっと詰めてくれよ。私が座れない」グイグイ

弟「分かったよ…んしょ(姉さん近すぎだってば…)｣

姉「今週はなんだろうな？紅の豚がいいなぁ」

弟「姉さんジブリ好きだもんね。でも今月はホラー映画特集だから…」

姉「えっ！？」ドキッ

弟「最後の週だし、とびっきり怖いヤツだよ。きっと」ワクワク

姉「ふっ、ふーん！それは楽しみだな！…な？弟！」

弟「姉さん大丈夫？怖いの苦手だったんじゃ」

姉「大丈夫だ！わっ私をなめるなよぉ！弟ぉ！」

弟「そう？(無理しなくてもいいのに…)あっ、始まった」ジャーン

姉「うひぃ！」ビクッ

弟「ねっ姉さん？」

姉「なんでもない！」ビクビク

おや投下されてるｗ

支援

まだいけるよな？

ト

イ

ザ

ラ

ス

なんで保守してないの？ねぇ、なんで？

ほっほ

まいう

ほ

も

さ

ぴ

え

弟「うわぁ…」

姉「…(なんで弟はこんなものが好きなんだ…)」ドキドキ

弟「これは…おぉ」

姉「…(うぅ…怖すぎる…弟ぉ？…)」チラッ

弟「…」ジーッ

姉「…(だめだ…夢中になってる…)」

姉「…(もういやだ…怖い…だけど…)」

弟「…」ジーッ

姉「…(弟から離れるのはもっと怖い…)」

弟「…」

姉「…(早く終わってくれぇ…)」

弟「…」

弟「終わったね。あんまし怖くなかったな」

姉「ああ…そ、そうだな…(ヤバい、トイレ行きたくなってきた…でも…)」

弟「じゃ、もう寝ようか？」

姉「そうだな…早く寝よう(どうしよう…朝まで我慢できるだろうか…)」

弟「ねぇ、今日もいっしょに寝るの…？」

姉「あたりまえだろう！？あんなの見せられて一人で眠れなんて…」

弟「なら見なきゃよかったのに…姉さん怖がりなんだから…」

姉「こっ怖がりじゃない！うぅ…」ガクガク

弟「…(震えてるじゃん)」

sienn

ん

ほ

一文字づつはやめようぜ
すぐ埋まってしまう

支援

今沖田

何故、こんな時間に・・・
支援

僕は宇佐見蓮子ちゃん！！
同じ大学のサークルで帽子とネクタイがかわいいよ
メリーなんて知らないよ
ちゅっちゅ

あはぁ〜ん誤爆ぅ

保守

ほ

り

ほしゅ

いつまでも・・・待ってるから・・・

一向に進まないとな

保守

いい展開

ほ

は

こんなに待ってるのに・・・どうして来てくれないの！

今日も22時くらいには再開かな？

保守る

ホシュ

しゅ

保守間隔 長くても 意外に落ちないのな

保守

保守
早く戻って来てくれー

しえぇん

負けない

保守

まだなん？

まだまだ

ほ

はやくぅ

ふぅ…

保守

捕手

ほじ

h

ごうらあああ

腹筋

ほ

ふぬ

とりあえず、ほす

待つぞぉ…

腹筋するか…

あ

ほすー

ほっしゅ

ほすす

ほす

あ

ほ

か

あ

〜

！

遂に保守するのは俺だけかｗｗｗｗｗ

>>1は規制されてるんじゃないか？
大手プロバは軒並み規制されてるからな…

>>333
そうかも知れんね
妹スレの方もそんなん なってたなぁ

ア

ナ

ほすー

しゅ

シュッシュッ

おやすみ

おはよう

おはよ

おやすみ

いい所で終わってるｗ
パー速行く？

姉「弟は私のものだ！だから…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1270327435/

眠い

今パー速ＳＳスレ禁止だぞ
製作に行かないとって遅かったか

これだからゆとりは

ま

すまんかったｗ

姉「弟は私のものだ！だから…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1270350272/

誰だよ、まだ保守する奴
かなわんな規制だと
書き手が来れなきゃ…
いたしかたないか＞＜
てきとうにスレ落とす？
よそうぜ、あがくのは

だが、保守

>>351
俺には見える、見るぞー！！
ほす

あ〜くそっ！！
きぶん悪りぃわｗｗｗ
らーめんでも食ってこよ
めんどくせぇ奴らｗｗｗ
なんで保守してんの？
いらいらするｗｗｗ
ぜったい変だわｗｗｗ

まったくクズばかりで
だ
か

保険の勧誘ウゼェｗｗｗ
守れよマナーくらい(怒)
すべてがウゼェｗｗｗ
るすにするわ、しばらく





…これは失敗作だなｗ

ゎ

あ

誰か書いてね…

まだ落ちてないの！？
だから止めろってｗｗｗ
まじ、キモイわｗｗｗ
だれ得なんだよｗｗｗ
さぁ解散解散〜
！！

はあ？さっさと書けバカ
や
く

そんなに落としたいならスレストするけど

>>362

>>362

>>362

>>362
頼む

ほ

二日以上放置とかもういいんじゃね？

書き手、来ねぇな〜
いつまで待たすんだよ
てんでダメだなｗｗ
ほんと困るわ
しんじてたのに…
いいやもう、寝るし
なんとでもなれよｗｗｗ

>>360
>>369
春厨は帰れ

>>370
これは…

ID:YUCATWpZOからは最近縦読みを覚えた新参臭がする

ほ

ho

ほほう

ほっしゃん

手段1.規制の無い新VIPに続きのスレ立て

パー速に立てて製速に立てて次は新VIPに立てるのか

ほしゅ