上条「ば、ばかっ神裂・・・うっ!こ、こんなところでやめ・・・!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
なぜこのスレを開いたか3行で
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 20:36:00.58 ID:XrYINswD0
ね
ー
ち
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 20:36:14.91 ID:K9y1ovry0
うっ!こ
のところが
うんこに見えた
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 20:44:59.14 ID:RccRK7Pc0
神裂「上条当麻が構ってくれないから悪いのですよ」
上条「時と場ってのが・・・あるだろーがっ・・・あ・・・!」
神裂「上条当麻、私の当麻、好きです 好きですよ 大好きです」
上条「ハァ・・・ハァ・・・神裂! いいかげんにしr」
神裂「上条当麻、上条当麻!当麻、当麻、当麻!!」
上条「ハァ・・・ば、ばか! はやくその手を離せ!」
こんなの期待してるんで誰か書けよ書いてください
アニェーゼだったら考えたのに…
神裂「上条当麻……あなたの七天七刀を七閃させてください」
上条「えーと神裂さん? 一体何を考えてらっしゃるのでしょうか?」
神裂「これは男と女という対称性を利用した魔術でして」
上条「それでわたくしめを拘束する必要があるのですか? っていうか片手で俺を吊り上げるな!」
今の上条の姿勢。
神裂が上条を片手で両足をつかみ、逆さづりしている状態である。
ジィィィィ
言い合う間にも、上条のチャックが下ろされ――この場合は上げられていくといったほうが正しいか。
聖人が本気を出すと、いち一般人の上条に抵抗ができるわけがない。
聖人的握力と指先の力が、つよく上条の足首を固定する。
そしてズボンのボタンを外し、これまたトランクスを脱がしにかかる。
上条「ば、ばかっ神裂……うっ! こ、こんなところでやめ……!」
抵抗しようとすると、脇をくすぐられた。
上条「わひゃひゃひゃ! やっやめっ神裂!」
その間にも聖人の――いや職人といってもいい。神裂の手が上条のトランクスをこともなく外した。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 20:58:04.67 ID:jjenxNBr0
わっふるわっふる
ぶるんっ、と音を立てて、上条の一物が神裂の前に飛び出した。
神裂「これは……凄い、の一言に尽きますね。
出るところに出れば、国宝級の扱いを受けるでしょう」
上条「国宝級のチンコって一体なんだよ!」
取り乱す上条に対して、あくまで神裂は冷静だ。
頬が上気しているのさえ除けば。
神裂「知らないのですか。まあ無理もありません。
魔術の中には性のエネルギーを利用して使うものも結構あるのですよ?
真言立川流などが日本では有名ではないでしょうか」
はたして、その上気は。
たんに魔術的関心からなるものであったろうか。
神裂はしげしげと見つめる。
上条はそろそろ頭に血が上り――いや降りてきていた。
上条「あの神裂さん、チンコが珍しいのはわかった。だから観察していいからさ、
頼むから下ろして……このままじゃ、失神しそうだ」
神裂「? あ、ええ、いいでしょう。ありがとうございます上条当麻。
――まあ、今失神するか、後で失神するかの違いしかありませんしね」
上条「今なんていったアンタ」
神裂「すばらしい……! この太さに硬さ! そして……膨張率!
単位時間あたりの血液の流れも無視できませんね!」
自分の一物を眺められ、なんだかよくわからない興奮をされている。
上条は実験動物になったような、有名人になって記者に囲まれたような、変な気分だった。
上条「あの――そろそろいいでそうか? 神裂さん?」
神裂「味もみておきましょう」
ぞろり、と。
神裂の舌が上条の亀頭を口撃した。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 21:10:05.38 ID:U3A2KIb00
とある
性教の
エロメイド と聞いて
神裂「ず……ちゅ、じゅるる、える……なんだかコンソメのような味がしますね」
上条「うほあっ! か、かんざき……! それ、強いっ……!」
いきなりの神裂の口撃に、上条は背筋をピンと張った。
動けない。
はじめて神裂と戦った時でも、最後に気絶したとはいえ、動けた。
学園都市第一位の超能力者(アクセラレータ)と戦った時でさえ、体をボロボロにしつつも、動けた。
だが。
激痛でなく快楽にして拘束されるのは、これが始めてだった。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 21:13:39.94 ID:7AN6RtZoO
なぜレッサーにしとかない
奇しくも同じ必要悪の協会(ネセサリウス)の神父、ステイル・マグナスも拷問を心得ていたが――
何も、苦痛を浴びせるだけが拷問ではないのだ。
神裂「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ――はあ、おいしい……上条当麻のおちんぽ、素敵な味ですよ」
気持ち良さによる拷問。それによる自白および調教は、存在する。
上条は襲い掛かる快楽の前に、思考能力を奪われていた。
上条「かん、ざき――お前それで……いいのかっ……!」
精一杯の抵抗。いつもなら何かしらの言葉が出てくるものだが、今はろくに出てこない。
ふだん自分がモテない男であり、不幸だと自認しているというのに、美人でスタイルの良い年上の女に
翻弄されているということが、上条の精神を揺さぶっていた。
自分の下半身が熱を帯びていることを知る。
神裂の口の中は、熱くとろけていて、やわらかく、弾力があった。
上条「こ、これが――聖人なのか」
違う。
路地裏のケンカでは百戦錬磨の幻想殺しも、性の戦いでは新参兵であった。
神裂「ん、ずちゅ、じゅ、じゅるるるろろろろ、ずる、んぷ、ふっ――
かみりょうとうまの、おちゅゆ、ふばらひい、ふてきな、あじぃ……
どんどん、おちんぽ、ふくらんれ、きてまふよっ――」
>路地裏のケンカでは百戦錬磨の幻想殺しも、性の戦いでは新参兵であった
上手いこと言いやがる
口の中から外から、神裂は上条を追い詰める。
口づかいと、いやらしい言葉で。
下は一物から、上は耳を通して脳に――
上条はいつしか、腰を振っている自分を発見した。
上条「かんざきっ、かんざきっ……! 俺、もう……!」
上条の乗馬マシンのような動きにも、神裂は難なく対応する。
上条が腰を引き抜くのに合わせて口をすぼめて首を引き、腰を押し出すのに合わせて口を突き出す。
やがて、おおきな奔流が自分の中からあふれ出るのを、上条は知覚した。
神裂が上条の腰に手を回し、上条は神裂の側頭部を掴んだ。
上条「神裂、出る、だ、出すぞっ……!」
神裂「じゅ、ずる、いいれふよ、とう、ま……わらひの、くちにっ……!」
上条「う、あああっ……!」
ビュクビュクビュル! と音を立てて、上条の子種汁が神裂の口を大いに犯した。
神裂「んぶっ! ん、ぐっ……ごく、ごぶ、ごく……すばらしい粘度、味わい――
ごちそうさまです、当麻。」
上条は満身創痍であったが、神裂が自身の精液を飲み下しているのを見て、未だに自分の一物が
硬度を保っていることを発見した。
神裂とセックスしたい。
口だけでこれだけ気持ち良いのならば、一体、神裂の肉壷はどれだけの快楽を自分にもたらすのだろうう。
そこまで考えて、上条は自分の頬を張り倒した。
神裂「か、上条当麻……?」
そして上条は床に膝をつき、さらに手を揃えて床につき、頭突きをせんとばかりに床に頭をつけた。
上条「神裂、すまねぇっ……! 神裂から先にはじめたこととはいえ、俺っ……!
最低だ。俺はお前を抱いて嬲りたいと思っちまった。
遠慮なく殴ってくれ。俺は俺を許せない――!」
神裂はそれをただただ見ていた。
それから、10秒くらいだったのか、あるいは5分くらいだったのか――
ようやく神裂は一言つぶやいた。
神裂「そうですね、許しません、上条当麻」
上条は心のどこかで安心していた。自分で自分が許せなくても、ケジメというものは存在する。
神裂に思い切り殴ってもらえれば、神裂の気が少しでも晴れるのなら――
神裂の足音が近づいてくる。
覚悟は決まっていた。いや、覚悟を決められない間に殴られることを承知していた。
だが。
次に感じたのは、自分がやわらかいものに包まれている感触だった。
神裂「上条当麻、私からあなたを襲ったのですよ? 何をそんな風にしているのです。
私があなたを許さないのは――据え膳食わぬ恥を責めているのです」
上条「か、神裂……?」
戸惑う上条に対して、さらに追い討ちの言葉が耳を貫く。
神裂「好きです、上条当麻」
上条「え……」
神裂「はじめはインデックス……あの子を助けた恩人だから、自分はあなたに恩義があるものだと思っていました。
でも、それでは、何もしていない時でも、任務の時にでも、あなたのことが頭をかすめるのは、一体何なのだろうかと。
そう思っているうちに、ああ、私は上条当麻に恋をしているのだな、と知りました」
それは。
聖人などでもなく、魔術師でもなく、神裂火織という一人の少女の告白。
神裂「おかしなものですね、土御門や建宮にからかわれていたときは、一体何なのだと思っていたのですが……
こうしてみると、本当に、私があなたを好きなことが実感できてしまうのです」
それはわかる。
なぜなら、神裂の心臓は、いや全身が、鼓動に満ちているからだ。
神裂「上条、当麻……」
うるんだ眼をした神裂を見て、上条は我を取り戻した。
ここから先は、自分のターンだ。
それ以上、神裂に負担を与えるわけにもいかない。
上条「神裂……、いや、火織」
神裂の胸に抱かれていた姿勢の上条は、その形勢を逆転させる。
ぐい、と神裂を引き寄せて、自分の胸に神裂を抱きしめる。
上条「俺も、お前のことが好きだ。今いやらしいことをしたから、それでほだされたんじゃない。
常に見捨てられそうな人を助けようとするお前が好きだ。ちょっと機械に苦手なお前が好きだ。
大切なもののために戦うお前が好きだ。インデックスのために真摯なお前が好きだ。
火織、俺と、つきあってくれ」
イイヨー
そこからはお互い早かった。
示し合わせたかのように唇を重ねあう。
舌と舌が踊り、唇と唇が相撲をとる。
お互いの唾液はいったいどちらのものかとわからぬままに喉を下り――
いつしか二人は、裸になっていた。
上条「火織……こうしてみると、すごく大きいな、その」
神裂「言わないでください、恥ずかしい……」
もちろん胸のことだ。
上条「天草式ってみんなそうなのか? 五和といい、他の人といい――っ痛っ!」
神裂「何を言っているのですかこんな時に! 当麻、あなたにはムードというものがないのですか!」
お互いの好意を確認しても、上条が女心をわからないのにはかわりがなかった。
フラグブレイカーは健在でした
神裂「まったくあなたは……。これから抱き合おうというのに、他の女の子の話をする人がありますか」
上条「悪い火織……でも、本当に大きくてさ、形も良くて、魅力的で……」
頭をさすりながら上条は謝った。
上条「なんだか、夢でも、見ているようだよ」
神裂は立て膝でベッドを進む。
神裂「夢じゃないですよ、当麻。私の身体で、確かめてください」
くらっときた。それは、殺し文句だ。
上条はとにもかくにも、左手で神裂の腰に手を回し、口付けをする。
そして右手で、神裂の胸に触れる。
やわらかくも、指を押し返す弾力を感じた。
初めて触る女の胸。しかも、相思相愛の相手の胸であり、触り応えというには申し分ないどころか、
満点の胸。
上条は夢中になった。
下から押し上げ、ろくろを回すようにこね、乳首をつまむ。
面白いように神裂は反応した。
神裂「あ、ふ、ひゃっ……んふ、ふっ……当麻、なんだか、赤ちゃんみたい、で……
かわいくて、いやらしいです、よっ……!」
上条「嫌か?」
悪びれずにしれっと答える上条。
神裂「いいえ、素敵ですよ、当麻……もっと、当麻の気の済むように――」
上条「火織の胸、気持ちいいわ。凄い、すさまじいものがあるぜっ……」
神裂「そっ? そうです、か? 良かった、気に入ってくれて――
土御門は、日本人はつつましい胸が好きな人がいるっていうから、気になってて……」
上条「そうか? まあそういう人もいるんだろうけどさ。
俺は、火織が好きだから――もし火織の胸が小さくても、気持ちよかったと思う」
神裂「当麻……」
神裂は感極まって上条に抱きついた。
さすがの聖人も、こういうところでコントロールはきかないのか、神裂が上条を押し倒す形になった。
( ゚∀゚)o彡°ねーちん!ねーちん!
曰
| | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < は、はうあーっ!?
||怒||/ .| ¢、 \__________
_ ||髪||| | .  ̄丶.)
\ ||天||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
神裂「当麻、とうまっ……! 私っ!」
上条の、既に先走りの汁が出ている一物を神裂は掴む。
そして自らの秘所に導き――一気に貫いた。
神裂「うああああうっ!」
びくびくと神裂は震える。上条は不意に柔肉に包まれる感触を覚えるも、戸惑いを覚えた。
上条「火織?」
そしてお互いのつながっている場所を見る。血だ。
上条「火織! 無理するな、俺なら――」
いいかけた上条の唇を、神裂の人差し指が、止めた。
神裂「いいんです、私がそうしたいんです。この痛みは、あなたにはじめてをもらってもらった証なんです。
だから、そんな、自分が痛そうな顔は、止めて――」
上条さんは「……………………ダメ?」って母性本能をくすぐる能力を持ってるからな
上条「……わかった。でも本当に、無理はするなよ?
俺は、火織に痛い思いをさせてまで、こうしたいとは思わないんだ」
火織「ふふ、あなたも強情ですね。本当……優しさに強情な人。
私なら結構……丈夫ですし。それを除いても、既にその……濡れて、ますし」
十分にぬらしてあれば、それが潤滑油となって痛みを和らげるんだっけか。
そも、女性が濡れるというのは、自分の性器を守るための本能だったか? と上条は知識をひきずり上げる。
火織「それに……昔よりは日本人の栄養状態がよくなって、血の出る量も減っていると聞きますし。
あと、人によって痛みに個体差がある、とか。
私はこんなあちこち運動してますから、その拍子に膜が破れるような事故がなかったのは、幸いです」
だって。
そうでなかったら。きっと大切なあなたとのはじめても実感が薄くなるだろうから。
やべぇ。ねーちんかわいい
神裂「はっ、ふう……いいですよ、当麻。動いても」
上条「……わかった。ゆっくり動くよ」
おそるおそる上条は腰を揺らす。
前後に動き、左右に動き、時には回転するような動きをする。
あまり大きな動きができない、したくない代わりに、動きのバリエーションに変化をつけることで、
せめて神裂に楽しんでもらいたかったのだ。
とはいえ、上条にそんな余裕があったというよりは、初めて味わう女淫に対して、あまりに大きな動きは
刺激が強すぎたという面も強かった。
神裂「あっ、は、ふっ、ふう……んふ、ふっ……」
上条「はっ、はっ、ふっ、ん、くっ……」
お互いの呼吸が部屋にこだまする。
ここは二人だけの無人島のようであった。
お互いに見えるヒトはお互いしかいない。
お互いが感じるヒトはお互いしかいない。
触覚で、視覚で、聴覚で、嗅覚で、味覚で、お互いを探りあった。
いつしか二人の動きは大きくなり、嬌声も高く、感覚も重く鋭くなっていた。
上条「火織、火織、気持ちいいぞっ……!」
神裂「私もですよ、当麻っ、……もっと私を貫いて、そう、もっともっと……!」
上条は神裂の腰を掴み、上条のものは神裂の中を縦横無尽に暴れまわった。
神裂の秘裂は当初のそれとは違い、上条の肉棒を喰らいこみ、飲み込み、絞り込む。
二人が高みに上るのはさして遅くなかった。
| ミ ピャッ!
| C
上条「も、出そうだ、火織」
神裂「いいですよ、とうま……私の中に、来てっ……! 出してっ!」
本日二度目の射精、続けざまの放出だというのに、上条のザーメンは神裂の子宮を存分に叩いた。
上条「あ、うっ! ふっ、がはっ……!」
神裂「ひゃ、は、く、いくっ…………!!」
二人の熱と汗、淫蜜の匂いが混ざり、部屋に放たれていく。
上条は神裂を腕まくらし、神裂は上条の胸に寄り添っていた。
お互いの目線は相手に。
上条「なあ、火織」
神裂「なんですか? 当麻」
上条「俺、もっと強くなるから。絶対負けないように強くなるから。
今はこんなだけど、お前が神様も助けないような人を助けるって言うんだから――
俺はそのお前を助けるから。
俺のことを見ててくれ。」
神裂「私は既にあなたに助けられていますよ。当麻。
でも、そうですね――嬉しいです。あなたが共にいてくれるのならば、
私はもっと強くなれる。もっと人を助けることができる。
私こそお願いします。当麻」
数年後。
イギリス清教<必要悪の教会>には、世界で二十人しかいない聖人と、全ての異能を破壊する神父の姿があったとか。
上条「ば、ばかっ神裂・・・うっ!こ、こんなところでやめ・・・!」 END
最初はフェラのところでインデックスが乱入して
何やってるの! で終了する予定だったんですが
キーを叩いてるうちに展開が変わりました どうしてこうなった
読んでくれた皆さんありがとうございました!
おっつーーー!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 22:45:06.19 ID:RccRK7Pc0
おつかれとありがとう!
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 22:47:24.89 ID:bQmiuK890
乙
良スレあげ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 22:50:59.24 ID:7AN6RtZoO
乙
罰当たりな神父だなwwww
乙
次は是非アニェーゼで…
ねーちんみたいな人と結婚したい
おっつん
乙
ねーちんたまらんわ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 23:19:50.11 ID:3lkb6lh20
夕方ねーちんで抜いた俺に隙は無かった
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 23:54:05.80 ID:C+AJvtnz0
>>54 >>
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
良SS
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ