面白い設定を考えて満足するヤツって意外と多いだろ？

具体的に形にしないなら晒し合おうぜ！

それじゃ具体的な形になっちゃうだろ

何だよ面白い設定って

>>2
ならないじゃん
妄想として脳内で霧散して終る

脳内でオリジナルアニメのOP制作してる

>>3
アニメ、漫画、ラノベ、ゲームとかに使えうなアイデアかな……
娯楽作品の設定ってこと

野山黙示録ハイジってSSを脳内で広げてたけどハイジあんま知らなくて霧散

>>7
ワロタ
個人的に好き

おもむろにクララ……っ！
クララの起立！
感動……！涙……っ！！

>>8
「クララが立つ方に…倍プッシュだ…っ！」
ざわ…ざわ…
「クララがっ…立っ…たっ…！！」
みたいなね

>>9
ワロタwww
書いてくれよwwww

能力者vs無能力者は男のロマン。

ただ無能力じゃさすがにキツいので武器ぐらい作れる能力は欲しい。
チェーンを少しだけ作る能力→木の棒二つ用意する→ヌンチャク作る→戦う　ぐらいの。

>>12
魔法VS科学は考えた
魔導兵器対科学兵器の戦争みたいな

自分の考えてたネタが他所で使われた時の悔しさときたら…

パンストハイスクールで寝込みを襲う課外授業

>>14
自分では具現化できないものをみれるんだから儲け

むしろ他からネタパクって作ってばっかなのでそういう悔しさがない。



正義の味方だがどう見ても敵にしか見えない怪人と、そんな彼のためにヒーローマスクを
作ってあげたプロレスのマスク職人との友情物語……とかどうかな。

人類を食物連鎖に組み込むため地球が作り出した高位生命体ジアースと
その状況に適応して異常な速度で進化し始めた人類の戦争を描くSFアクション超大作

最近じゃゴッドイーターに喰われた
検索したらもっと出てきそうだからそっと押入れに

1930年代初頭
世界は大きな時勢の渦に包まれていた
圧倒的科学力で進化を続け、古い魔法文明を滅ぼし新たなる風を巻き起こさんとする
科学連邦軍
魔法こそ唯一無比の神聖な存在と信じて疑わず能力のない無能な人間を駆逐せんとする
魔導連合軍

現在の戦力比は科学・魔法・中立が48・5・47
という状態、もはや全面戦争は避けられるものではなかった…

魔法負けるやんw
48・47・5
こうだな

その比率で全面戦争ってなんか変じゃね？

能力バトル多いけどどの漫画も一種類だけじゃん？
で、たまにスタンドＶＳ念能力とか話題に挙がるじゃん？
だったら全く別の能力を持つ勢力を４つくらい登場させたら面白いんじゃないか？と考えたわけよ

FF6が好きそうだな

ストーリーが思いつかないからひたすら能力開発に勤しんでる

発動すると今の自分から分岐する未来が記録された沢山のビデオテープが置かれた部屋に飛んでそれを見られる
そこから任意の未来を選択できる、但し部屋にいられる時間は一時間、発動した瞬間から周りの時間は進まない
一日三回しか発動できない、ビデオは早送り巻き戻し可能って能力だけ考えた

パクリだけど
長いし穴だらけだしつまらなくてすまない

>>21
そう？
もうどっちも敵を滅ぼしたいって気運が高まってんだよ
約800年前の遭遇以来14回も大戦が起きてるし

お前ら主人公に持たせたい拳銃とかある？
僕はモーゼル・ミリタリーレッド９ちゃん！

魔導軍の主力は24式魔導戦車
のる魔法使いの属性にあわせて兵装変える必要がない優れもの
弱点は魔力を高めるために木製になってるせいで火に弱い
よって水魔法使いが一個小隊に一人必要
科学側は最新鋭の33式重戦車
弾が爆発したあと分離、火が燃え上がる
科学側はずって上空からの攻撃に悩んでいたが
最近航空機を完成させ早速投入したシュナイダー4式戦闘艇がかなり活躍を見せている

>>27
ガンダムvs.ガンダムがきっかけでショットガンを持たせたくなった

24とか33って数字はどっからきてんの？

するよな？

自分の学校にテロリストが押し入って、未知の力でヤツらを退治する。

俺は、この設定が可能性を秘めている気がしてならない

>>27
スミス＆ウェッソンのミリタリーポリス

>>28
アプローチの仕方が違うだけで、技術の行き着く先が戦車ってのは同じなのか

魔法を使ったミステリーとかどうだろうか？

>>30
24年開発完了
33年開発完了
みたいな
シュナイダーは
シュナイダー博士が開発した4機目って意味な

納豆VS豆腐

>>34
魔法や超能力をバトルにつなげるのはもう駄目くさいよな
別の視点から見ないと

>>31
俺はそのシチュエーションだといつも
ちんこを引き抜いて刀にする能力で戦う
しかも引き抜いてる間は女になっちゃう

>>33
うん
両者の戦車はかなり違う感じだけど
魔法・メルヘンとかファンタジーチック、魔法主体だから乗る人間によって強さが変わる
科学・想像通りのピカピカしたイカス奴、科学中心なので機械や砲弾
使われている技術で強さが変わる 乗る人間による強さは微々たるもの
中には戦況を一変させるような天才もいるようだが…

>>31
俺の場合テロリストじゃなくて怪人とか妖怪とかそういうのにしちゃう。
で、主人公は実は退魔の一族の末裔で不思議な能力で妖怪や怪人をフルボッコにするんだ。
主にプロレス技で。

>>38
そのまんまだと、引くからメタファー的表現としてなら、結構いいアイデアだと本気で思った。

王紅剣

過程を吹っ飛ばして切断したという結果だけを対象に与える剣
謎の材質で出来ており、悪魔の鉄(イビルメタル)と呼ばれている
二重人格のマフィアのボスや魔人探偵が過去に用いたといわれている
力や概念も断ち切ることが出来、相手を地球や太陽、銀河系の重力場から
切り離すことでその場に完全に固定させ、相対的に超光速で吹き飛ばすこともできる

ある日目が覚めると自分の知らないやつが皆や自分と仲が良くて実は・・・
見たいな設定はよくする

主人公がヒロインに惚れる
ヒロインは主人公のことを嫌っている
主人公がヒロインにアタックするもあしらわれる
主人公、嫌われる原因を探し改善しようと努力する
ヒロイン、内心で主人公の努力を認め始める
しかし主人公、ヒロインのある一面を見てしまい恋心が冷める（むしろ嫌いになる）
主人公に惹かれ始めていたヒロインは主人公にアタックを開始
主人公はすでに恋心が冷めているためアタックはすべて不発
ヒロイン、嫌われる原因を探し改善しようと努力する
主人公、内心でヒロインの努力を認め始める
そして主人公の恋心が再燃
しかしヒロインすでに諦めかけ＆学校一のイケメンに告白される
そこに主人公が猛アタック
ヒロイン、イケメンを振り主人公を選ぶ
ハッピーエンド

どうかな？

>>44
あ　り　が　ち

設定ってほど考えこんではないけど、夕方に見える満月以外の月を見ると
マンホールの底から外を見てるように見える
だからこの地球は本当の地球じゃないんだなーって思う

登り坂に差しかかった時に丁度坂の真上に満月があると厨二心が疼く

>>46
満月の時に永高の梯子を登ると外界にいけるんですね！

世界は一つの大きな大陸とそれを取り巻く島々で形成されている
小さな紛争や遭遇戦は国境線付近で…
このあたりで壮大さに脳内パンク
話の形成が不能になる

こないだのニコニコのイジメ動画うｐをネタに小説作ったんだけど見たい？
見たい奴居たら新都社にでも載せるわ

>>50
ニコニコはいいです

ニコは別にどうでもいいや
話の内容産業で

別にニコがどうこうって話じゃないんだがなネタにしただけで

主人公がイジメられてて
それを助けるために友人が動画うｐして
世間に広まってイジメが停まる、的な

そっからまだ続くけどとりあえず産業

主人公は何もしないんですね

>>54
だからまだ続くって

もういいよ面白くないから

>>55
もういいよ

むかし、マンホールを開ければ、巨大な地下迷路があるんだろうと思ってた
ミュータントタートルズの罪深さよ

高校二年の夏・・・
部活動こそが対外の広報になると考える部活派と学力こそがと考える進学派に二分された学内政治は
次期生徒会人員を決定する選挙に向け水面下での工作活動を活発にしていった・・・
そんな中、進学派の生徒会長候補が通り魔に重傷を負わされた事件を皮切りに暴力による全面闘争が開始された・・・

PTAや教師は何してんだよ

今の無しで

雪合戦で決着をつけるのか

山賊の暴れッぷり、生活を描いたものってないかな

幼少時から今まで鉱山で重労働ばかりさせられてきた18歳の男が、なんの因果か
怪異と戦うハメになって、しかもなぜだかその一環として、金持ちや秀才、お嬢様しか
入れない超有名学園に転入するハメになる。
今まで労働しか頭になかった男が、まずその溜まりに溜まったルサンチマンを怪異との
戦いで消化しつつ、失われた青春を学園とのキャッキャウフフ生活で取り戻すが、結局
怪異との対決の中で失っていって最終的にみんなを守るため一人ぼっちでどこかへ消えていくっていう
抽象的な話でスマソ。

久しぶりに来た
サラスレもいいけどこっちにも来たくなった

未来を観測するために存在している未来予知集団の話
未来予知を妨げるものは消すけど、それ以外はただ観測してるだけ
本当はその集団のリーダーが人類全部を仮想現実の中に閉じ込めてて
それが知られる事が無いようにするための組織

>>64
チャタレイ夫人よろしくお坊っちゃんには無い鉱山労働者上がりの男臭い肉体にお嬢様が惚れそう

>>66
マイノリティリポート＋トゥルーマンショーって感じか？

>>17
昔ならまだしも現代に完全なオリジナルってきついんだよな
読んでる作品数が多いほどその傾向が強くなるというか

>>31
その設定だとすぐ女生徒全員レイープにつながっちゃう
もう汚れちまってるな

邪神の力を手に入れるべく、邪神召還を企む魔道士
勇者はその儀式を止めようとするが、儀式は止められなかった
しかし、儀式は効果が現れることはなかった
「ま、まさか・・・。」





「邪神は、既に・・・何者かに召還され、この世界のどこかに存在する・・・。」

みたいなの好き

見ているものとか聞いているものが一人一人すべて違っているが
それを確かめる方法などないのでみな自分が見ているものと他人が見ているものは同じと思い込んでいる

だがふとしたことでそんな疑問を持った小学生が友達にそれを話す
友達も同調して一緒にその現象があると仮定してどうやって証明するかを考える
それに成功したとき世界の風景は全員の思想を投射している歪なものへ成り代わる

モテモテのイケメンの主人公のもとに
恋のキューピッドとは真逆の奴が来て
主人公がどんどんモテなくなっていく話なら考えたことがある

>>27
FNブラウニング･ハイパワーMk.�VDAかな。

邪悪な魔王に侵略されてる世界が舞台
格好良い勇者がヒロインや頼れる仲間達と困難を乗り越えて
魔王を倒すまでを描いたファンタジー
の世界で生きる芋臭い顔の農家のおじさんゴメスが主人公

勇者の為の軍資金として税金を徴収されて貧困に喘ぎながらも
農家の仲間達と力を合わせて一生懸命生きていく
最後は勇者がヒロインと結婚して幸せに生活、ゴメスは墓だけ映ってEND

鶴の恩返し、蛤の恩返し、雪女

など、日本古来から続く、異形婚礼物語。
現代の萌えでいう、突如として自分と同年齢の女の子と家で同棲するというヤツね



日本人は昔っから、萌え人種だったんだよ！！！！１１１

言いたいことはわかるが、鶴が来たのは老夫婦のとこだろｗｗ

>>68
どっちの映画も見たことが無いが
・人の一生の運命が書かれたレコードディスクをつなぎ合わせて歴史を繋ぐDJの話
・普通の人が人生のセーブポイントを作られて、まるでクロックタワーのようにその人を操作する話
・その集団から抜けた3秒後を行き来できる人の話
・集団の存在に気づいた数人の人が仮想現実から抜け出す話
とかたくさんバージョンを作ってたｗｗｗｗ

夢だったんだが…

男が5人組をつくって競技するんだよ
優勝組は所属不明の何しても許される女を1人与えられる
で、女で色々遊んだ後は男5人は何かの実験台にされ1人だけ生かされる
そしてまた、女が5人組を作っての競技が開催される…　

てのを見た

>>76
鶴の恩返しには、続きがあるんだぞ？
じいさん、ばあさんの元を離れた鶴は、旅人のための休憩所で悲しむ
夜暗くなっているのにしくしくと女の泣き声が聞こえるからと、旅人がどうしたんだと尋ねる
魔力が消えて喋れない鶴に、旅人が事情を聞いてやる云々→結婚

言い伝えでは
男が死ぬ前に、鶴が自分の長年の命をわけて、男は亀になり万年の命を授かり、女は千年生きたと。
自分の命と引き替えにしてまで、男に生きて欲しい女の一途さが感動するよね

って感じ

>>78
なんか感じた
なんかを

こういうスレに晒すために日々設定を考えているのに
いざ設定ができると晒したくなくなる不思議

>>78
Oh,tanasinn......

いざ思い返すとオリジナルって少なかったなぁと

前に考えた設定に追加

食用植物
現在は、人工的にしか作られない
唯一の食料である巨大生命体ベヒモスの死骸を肥料にして、
面倒な過程を経て作った無菌で単一分子のみの土を使い、
機能が大昔よりは衰えているうえに不純なガスで霞んだ太陽で育つようなものを選ぶことでやっと育てられる
人参やじゃがいもでもかなりの高級品で、金持ち以外は全員肉だけで我慢するしかない

ヒノキ（火の木）
絶滅した植物の檜とは別物の、燃料を生み出す第二次植物
第二次○物というのは人間とは違う仕組みの生物群で、一切食料にできないもののこと
今でいう植物とは別の細胞や別の仕組みで動いているので、人間の食えるもののない世界でも大量に生える
棒上の幹の中に燃料が詰まっていて、折って給油口につっこむと一本でもバイクぐらいならそれなりに動く
現在人のいない場所の数割がヒノキ畑として活用されている

>>83
エヴァみたく、大量の作品からちょっとずつパクれば、それがオリジナルになるよ

長年温めていた設定でSS書いたら悲惨すぎﾜﾛﾀ
文章力が欲しいよﾏﾏﾝ

>>80
なんか凄い印象に残ってるんだ
吐き出せてスッキリしたよ

老人から逆に若返っていく設定の映画があったけど
６，７年前に既に俺が考えてた

>>87
＞男が5人組をつくって競技するんだよ
＞優勝組は所属不明の何しても許される女を1人与えられる
＞で、女で色々遊んだ後は男5人は何かの実験台にされ1人だけ生かされる
ここまで理解できるんだが

＞そしてまた、女が5人組を作っての競技が開催される…　
この一文は、「女が」ではなく「男が」の間違いではないの？

何しても許される女は何処から出てきた？　を匂わせるオチだろ

ごめん、適当に怪人の種族の名前考えてほしいんだけどいい？

>>88
凝ったモノを考えようというのは、昔っからある
あえて逆行して、シンプルなモノだけど意表をつく、というので攻めていってはいかがでしょうか

能力もちの相手に大剣でつっかかっていくのはロマンだよな

>>89

生かされた１人が次の賞品になるらしいんだ、夢の感じじゃ
だから男→女→男→女ってなるんだと思う

ある学校に転入した少年。
善人、優等生ばかりのクラスに安心する少年だったが、
ある日このクラスの秘密に気付いてしまう。
なんとクラス全員、正義のヒーローだったのだ。

その日から少年の学生生活は命がけのものになった。
そう、彼は悪の秘密結社の二代目だったのである。

二酸化炭素層
かつてと比べ衰えた太陽の下でも、地球の熱エネルギーを維持するための二酸化炭素の大気層

見賞金
巨大生物ベヒモスの情報を提供したものへの報酬
前触れ無く登場する度に周囲の有線回線をぶち壊すので、ベヒモスの情報を早期に得ることは困難になる
そこで初期情報の多くは野次馬に依存することになる
サイズを調べるだけで現実世界の一万円相当、他の情報も重要度によって基準が制定されている
登場位置が完全に不明なので、情報屋一本で生きていくことは不可能

柘（つげ）
現在の世界共通貨幣
大昔では石がお金扱いだったと言う伝承と、前の世代では木から作られた紙でできていた事実から、
原点に返るという意味で「石」に「木へん」をつけたものを単位とした
だいたい一日の食事全部で10000柘ほどする

地球から、人間の小人が出てくる
小人たちの進みすぎた文明の前になんとか勝った人間側
その後、人間による小人の飼育販売が行なわれるようになる

で、小人のゲリラたちが、どうやって人間たちを撲滅できるかと画策する話

>>95
面白い

主人公とおばあちゃんの二人暮らし
主人公の住んでいる村では長い乾季が来て作物も育たなくて壊滅状態だった
この状況を重く見た村長は働けなくなった村人を山に捨てる事にした
日々村人が"事故や賊に遭って”消えていくのに主人公は違和感を覚えながらも、主人公とおばあちゃんは細々と暮らしていた
ある日、おばあちゃんに変わって村会議に出席した主人公は
村人を捨てている事実を知らされ、同時に「お前のおばあちゃんを捨てて来い。捨てなければお前ら2人追い出す」と言われた
主人公は葛藤するが、結局自分を守る事をを選んでおばあちゃんを山奥に捨ててしまう

ここから現代で↑に関連した事件を起こそうとしたが面倒なので止めた

>>95
読み切りで行こう

>>95
素晴らしいな

モンキー計画
人間の遺伝子から進化前の猿やそれ以前の遺伝子を探し、絶滅したそれを復活させる計画
ベヒモス以外に食える肉が存在しないので、一部のグルメな金持ちに売るために研究されている

クライムバイク
いくら荒れた道や山でもスイスイ行ける次世代バイク
電子機器に頼らない優れた緩衝・座席高度・角度維持システムを搭載し、走行中イスの上に立てる
燃料はヒノキのみ、丈夫なので多少高級でも欲しがる人は多い

勇者が魔王を倒して数年後
再び魔王と魔物が現れる
主人公が新たな勇者として魔王を倒す
魔王の部屋で平和→科学の進歩→人間同士の戦争→荒廃の映像を発見
主人公が次の魔王に

マリンガス
燃料を作り出す、新造海洋プランクトン
大量に海にばらまかれていて、海水を濾過することでそのまま燃料になる
潜水艦や船で燃料の心配がいらなくなる

IP海遊戦闘機
海底大型生物撃退のために製造された、新兵器
IPはIronPlankton（金属の浮遊生物）の意で、動力が小さいのが特徴
大型の導親艦が先行し海流を発生させ、小型で大量の群子艦が流れていく
導親艦の可動エネルギーは、マリンガスを海流発生スクリューの網から濾しとり艦内でエネルギーに変換することで得られる
その海流の補助を受けることで、自身もプランクトンによって得られた推進力で群子艦が高速で進んでいく
エンジンが小さいので比較的安価で、人間の操作も導親艦でのみ行えばよく、魚雷を括りつけて体当させても出費はそこまで痛くない
海流のおこし方は事前に計算して計画を練った上で決めなければならず、臨機応変さにかけるのが欠点

未来の小学生たちにはどんな日本が待ち受けてるんだろうね

age

IF登山戦車
陸上大型生物撃退のために製造された、新兵器
IPはIronFlea金属のノミ）の意で、虫のような外見が特徴
昆虫のような刺のついた数脚の足と、非常に軽い駆動部位、あとはガスタンクと搭乗部で構成される
中に入った人間が足を操作して巨大生物の表面を登っていき、頭部に爆薬を仕掛けるのがメインの運用法
振り回すような動きには強いが、潰されるような衝撃には非常に弱く、強い揺れへの酔い耐性も必要な危険な兵器
登る以外の目的、たとえば陸上を走ったりすることは接近時以外あまり想定されていない

IL皮膚穿孔砲
陸上大型生物撃退のために製造された、新兵器
IHはIronLeech（金属の蛭）の意で、蛭というよりはヒトデかクモのような外見が特徴
爆薬を使ったボーリング装置のようなもので、巨大生物の皮膚上に設置して穴をあけ出血させる
動きが鈍く、即死させなくても暴れる危険性が少ない相手に用いられる
皮膚穿孔砲と言うと長いので、リーチなどと通称される

過去と未来の自分が現在の自分の元にやってきて一緒に暮らすコメディもの

殺人（冤罪）で刑務所に入った男が出所
いつも面会に来てくれた妻と娘の所へ帰るが、家へ帰ると2人とも惨殺されていた
妻は死んだが娘は命を取り留めて犯人も捕まり事件は解決するが
それでは満足しない男は犯人の家族を惨殺
殺人の快楽に目覚めた男が無差別に殺していく
最後は自分の娘を人質にしていたが、怖がる娘を見ていられなくて娘を解放
そして警察に包囲されて撃たれて死ぬ超ありがちな展開

>>107
本編書いてくれるなら読者第一号になるが

一定期間立つと、ランダムで異世界に飛ばされる超能力？的な身体を手に入れた
そして、主人公はその星で一定期間生活せねば、地球に帰れない

めちゃくちゃケチなガンマンの話
だからいつも弾一発で決める

�@ちんこがびろーんと伸びる
�A半径１ｋｍ以内に女の子がいる
�Bびろーんと伸びたちんこが襲う
�C童貞を喪失する

>>110
気をつけろ
それを大勢でやるとGANTZになるから

>>109
・他にメインで作ってるものがある
・本業のためにしないといけないこともある
・多少面倒くさい
などの理由で後回しか忘却の彼方になる確率が高い

第二次動物
現在のそれとは違った仕組みで生きている動物たち
人間とは使う栄養などの仕組みが大きく違い、食べることがほとんどできない
体内には人間にとっては有害な菌を持ち、栄養もほとんどが人間にとって有害なもの
そのために最大の天敵であった人間を克服し、そうでない第一次動物が絶滅したあとでも存在する
食べられなくても他の方法で活用することはでき、多少皮膚に有害でも毛皮として人気がある種もいる

>>114
残念だな
いつか書いてくれる事を願ってるぞ

>>113
ガンツでそんなんあったか？

>>116
一定期間経つと部屋に飛ばされて
星人を倒すか一定時間経たなければ帰れない

似てるじゃねえか

>>117
なんだそんなこと
全然似てないじゃんか

中二の時ラプラスの悪魔を自力で思いついて
それをＰＣ内の仮想空間で人間が管理下に置かれた世界が構築されたらどうしよう
とか考えてたら数年後マトリックスという映画が流行った

人類宇宙へ進出
↓
金星とか火星をテラフォーミングする
↓
神々と悪魔が戦争を起こす
↓
人類の悪しき心の力を吸収した悪魔が圧勝
↓
悪魔がテラフォーミングされた惑星の一つを乗っ取りその惑星に住んでいた人類を利用して他の人類と戦争を起こさせる
↓
悪魔に乗っ取られた惑星を壊滅させた人類は悪魔の存在に気づき神々の敗走兵と協力して悪魔と戦う
↓
だけど悪魔を倒すには結局人類の中に潜む悪魔教徒を倒して信仰心を弱めなければならない
↓
悪魔教徒+悪魔　VS 人類+神々　←今ここ

ラプラスの悪魔は脳の大きさが世界と同じじゃなきゃいけないってことで数メートル範囲内限定の能力になった
範囲外の光景をランダマイザ代わりにするとかみたいな対策しか効かないみたいな

なんか科学とか発達した世界でピザのデリバリーする話
３０分で１００キロとか空飛ぶジャイロで配達する（速度とかは適当）

３０分単位で店から何機もステルヴィアの入学歓迎会の時みたいに飛び立つ（分かる奴少なそう）

屋根付いてるジャイロで配達してる奴は皮被り（半人前の意）と呼ばれる

主人公は童貞で皮被り
主人公は仕事中に雲の上には昇らないから皮被りのままなのだ



雲の上には宇宙から何本もの強靱なワイヤーで吊り下げられた空中都市があり、過激なジェットレースが最高の娯楽として存在していた。

バイトしてたら思いついた。かなり適当だが。

神とか悪魔が出てくると一気に萎えるな

>>122
キャッ党忍伝てやんでぇを思い出す

神様も悪魔も人類の創造の中で生まれた概念だけの存在が長い時間を掛けて世界を持ってやっと人類の世界に影響を及ぼす程度の力を得た存在だから萎えないもん。・。・・・
女神様が人類にフェラするもん・・・・

未来人は実は過去の超文明時代に火星に移住した人間たちで
地球に帰りたいのに地球人を混乱させてはいけないから
ちょっとづつ地球に宇宙人の存在をちらつかせる任務を遂行している

設定でもなんでもないんだけどこのスレのレスを見てたら唐突に


巨大な学園のただっぴろい運動場に
突如舞い降りる大型ヘリが三機
着地点の近くに立っている主人公
ヘリの突風に帽子が飛ばされないよう押さえながら、
訝しげな表情でヘリを見上げている

っていうのが浮かんだ。だからなんだって話だけど。

>>124
Ｗｉｋｉったが共通点が全く見いだせなかった


ラブレター撲殺事件

下駄箱にあったラブレターを受け取りすったもんだの末待ち合わせ場所に着いた俺。

待ち合わせ場所に居た女の子は何かを振り回していた。


また冴えない男が来た。
女の子はおもむろに片方のオーバー二ーソックスを脱ぎだし、近くにあった手ごろな石を数個、まだ肌の熱の残るソックスに詰め込んだ。



「あんたを殺しとかないと、恋のキューピッドとやらにあんたのことを勝手に好きにさせられちゃうのよ！」

色々見える女の子と健全な男子のお話


そろそろ寝るか

主人公の高校２年生の少年がクラスで無視されている女生徒と放課後の教室で偶然二人きりになって
なんとなく声をかけたら「なんでも願いをかなえてくれる女神さま」がどうのこうのと興奮した様子で話してきて
やべーなコイツと思いながら話を切って帰宅したら翌日からその女生徒が行方不明になり
１週間後くらいにいつのまにか街中でなんでも願い事を叶えてくれる女神様の都市伝説が広まっていて
なんとなく不気味に思っていたら彼女が所属していたオカルト同好会の先輩（フォークロアジャムの幼馴染風）に
放課後の件から女生徒の行方を問いただされ、それが切欠になって一緒に女生徒の行方を捜すことになる

>>111
これが好きだ
既にもうあるのかな？ありそうな設定だけど。

>>128
普通に面白そうだ

10年後に人類の歴史をリセットする計画が実行されることになった
いろいろな繰り返しの排除のための準備はできたが、まだまだダメな部分もあった
物質的な面では、現在の科学技術を環境問題を防止しつつ再現するように設計が完了した
逆に精神的な面が不完全で、今の世界のような世界の思想が安定するまで時間がかかるらしい
そこで戦争を避けるために、何らかの神話や昔話を予め作っておくことにした
神話は出来る限り一つだけにして、リセット後の全人類の共通思想とし、争いの理由を排除する
まずは多方面から神話作家を募集し、彼らの協議の中で最終的なものを作るというものである
結果、神話学者、歴史学者、経済学者、心理学者、小説家、漫画家、どこかの少年の7人の神話政策委員が選ばれた

>>129の続き
都市伝説が雑誌に取り上げられたことで爆発的に広まり、やがて本当に女神を探し出そうとする連中が出てきた。
その中には借金まみれの男や不治の病に苦しむ恋人をもつ女、スクープ狙いの雑誌記者など様々な人間がいた。
そんな連中と協力し、時には情報をかく乱させながら女生徒を探していた主人公を含むオカルト同好会のメンバーだったが、
やがて女生徒は「自分が女神様だ」という遺書と共に死体となって発見され、全ては女生徒の奇行として片づけられ「女神騒動」は収束した。
しかし結末に納得できない先輩は主人公を無理やり引っ張って独自に操作を進め、騒動の裏に潜み女生徒を殺害した真犯人を暴きだす。
全てが終わった後、主人公は先輩に誘われオカルト同好会に入会し、今後も様々な事件に首を突っ込んでいくことになる。

>>132
星新一みたいだ

>>132の続き
神話学者　神の存在は信じないが、神が心底大好きな男
歴史学者　神話は世界のパーツと考える、神話学者とは仲が悪い女
経済学者　神の存在は信じないが、神の名で動く金には興味がある男
心理学者　神を人の精神の重要パーツとして、新しい人間をどう作るか迷う男
小説家　　 神話と小説は別物だと主張したが選ばれてしまった、凝り性な女
漫画家　　 神話の中の英雄譚的要素が好きな、筋肉とおっぱいの絵がうまい男
少年　　　　素人の視線が必要だとの考えから、無作為に選ばれた少年で小説家のファン

設定考えるのは好きだけど話がかけない
誰か書いてよ

ホスピスを舞台とした話で一話完結のDrコトーみたいな雰囲気の
ドラマや小説があったらいいなと思ってたけど自分で作るにはいたらなかった

このスレに居る人すげーなあ…
俺の脳味噌と交換して欲しいわ
まじでどうやったらそんなこと考えられるんだろう

ここってバトルとかSFとかファンタジー系が多いなぁ〜
自分もプロットは持ってるけど、何か素朴な感じになるなぁ

>>131
ありがとう
あくまで設定だけだけど、実際に何回か殺しちゃってると結構きついような気がした。

模倣世界
近い未来、唐突に過去の歴史上の事件を模倣する事件が相次いだ。

海を割るモーゼ、数万の人間を巻き込んだ赤壁戦の再現。
そんな事件を期に世界にその異変が広まる。
その現象を起こしてきた人間共通の証言は、「天啓を受けた。」

再現を妨害しようとする者すら、再現の流れに囚われ、儘ならなかった。



そんな中歴史的人間の模倣の後、その人間が持っていた特殊な力のみを受け継いだ人間を核に結成された秘密結社（失われた夜明け団）があった。

模倣を強制された彼らはしかし、オリジナルの世界を求めた。

似たような事考えてる奴も居るな

>>140見て思いついた

昔の地球を再現して、今の世界の失われた歴史を知るための計画
大和朝廷の位置にピラミッドの製法と、多くの謎が紐解かれるはずだった
途中まではうまく行っていたが、ある時代から一向に科学技術が発展しないことに気づく
システム破綻覚悟で何人か天才を作って放り込むも、変化しない
一体、その科学技術はどこから来たのだろうか

変なネタだけは思い浮かんで出来損ないのラノベみたいな感じで書いて見るんだが、
評価を受けるのが怖いからか途中でほっぽって完成に至らないことが多い

>>142
完成したら面白いんだろうけど
それ結論（オチ）見出すのかなりむずくない？
ハードル上げて大丈夫？

遥か遠い未来、数10個の銀河系に進出し巨大勢力となった人類と同じく膨大な戦力を持つ外宇宙人との間で小競り合いが勃発
↓
人類側の最重要軍事機密を盗み出した軍の被検体が実験機で脱走、民間の航宙事業連合に逃げ込み結果脱走を幇助したとして連合を実力行使で解体にかかる
↓
追っ手が迫る中連合側は仲間を盾にしその恒星系外へとんずら
↓
後々調べてみると実験機は平行宇宙から真空エネルギーを抽出するための動力実験機だったことが判明、その有り余る火力を追っ手に向かって発射し恒星ごと蒸発させてしまう
↓
外宇宙人はその不審すぎるエネルギーを調査するために40個艦隊を引き連れ恒星系跡地へ侵攻、機密保持のために近くから来ていた人類の艦隊を全滅させ結果宇宙人と人類の銀河単位での全面戦争に
↓
連合側は追われながらに両者の勢力圏外まで脱出することになり、途中補給で立ち寄る惑星には同じように戦争を起こして滅亡した異性人や
過去の戦争で形すら変わってしまった惑星や原始的ながらに争いで悩む知的生命体の星などを経由していき数千万光年の果てしない星の海を渡っていく　（いまここ）

こんあ設定を今思いついた

>>95いいな

その設定ぱくらせてくださいってのがいくつかあって困るｗｗｗ


書けても設定が乏しくてな……orz

なんかさっきから境界線上のホライゾンがちらつく
再現なんて言葉使ったからだろうか

>>145
そういう途方もない話が好きだ

>>144
難しいほど難易度の高いパズルを解くようで燃えなくもない

例えば実は外の世界の存在に気づいていて、わざと技術を絞って外から投げ込まれるのを待って、
オーバーテクノロジーで反旗を翻して終わるとか
例えばデフォルトデータの欠陥が人為的なもので、何かを隠したいために行った誰かが（宗教関係？野望関係？）いたとか

自分は資産家のドラ息子（ロリコンではない）

映画監督になりたくて、親に買って（借りて）もらった撮影所とか道具とかやる気の無いスタッフ達（基本オマエラ）とダラダラ過ごす

いい加減オヤジがキレ始める

映画創る才能なんて無いから道具や撮影所をリースしたりしてそこそこの小銭を稼ぐ

そこへ普段機材のリースでお世話になってるＡＶ会社の営業マンから仕事を紹介される

「清純派ジュニアアイドルのプロモ撮影」だ

そこそこ金になりそうだし、スタッフもそこそこやる気出る

スタッフ達とJr.モデルの女の子と楽屋でwiiとかしたりする

なんやかんやでドラ息子はJr.モデルの女の子に段々異性として惹かれてゆく

恋心と世間とイマカノの間で揺れたり葛藤したりする⇒でも好き

だけどモデルの女の子の家は貧乏で両親がＤＱＮ

ＡＶ営業マンから
「あのモデルの娘、なんか親から無理矢理"ウリ"や"ウラ"やらされてるみたいっすよ」
みたいな話聞かされる

何かがキレてモデルの家に殴り込む⇒返り討ちにあう⇒帰ってシコる

魔法も武器もあるし魔王と勇者もいるし魔物もいる
王道ファンタジーの世界が舞台の日常系ほのぼのストーリーっていうの妄想した

ある日、主人公妻娘息子で旅行に行った
旅行の先で主人公達は友人のクルーザーに乗せてもらうが、事故でクルーザーが転覆
主人公と子供達と友人は無事で、妻だけ行方不明になった
妻をなくして廃人同然になった主人公はある事件を耳に入れる
主人公達が事故に遭った近くの孤島で、過去に大量殺人事件が起きたという
犯人は捕まって既に収束している事件だが、ある噂があった
それは新月の夜に島に行くと大量殺人事件の被害者達が化けて出てくるというもの
主人公は「もしかしたら妻に会えるかも」と思って島へ行って、不気味な出来事を体験する

お前ら面白くて羨ましいわ

>>135
>>筋肉とおっぱいの絵がうまい男
誰もつっこんでないがおいｗ

絵本作りたい

ファンタジー版大政奉還
兵隊とか兵器が充実して、魔法使いとか剣士とかがいらなくなる
剣や魔法の杖を持って歩くのが違法になったので、勇者一揆が起こったり

>>95
亀で悪いがすでにEXというラノベがあってだな…

>>151
何でシコったしｗ

頭は悪いが力持ちで木を切るのが大好きな樵の大男は
一生懸命仕事をするあまり山の木を殆ど切り倒してしまう
このままでは商売が成り立たなくなると困惑した雇い主は
世界の果てに住む魔女が持っている森を一瞬で再生する
魔法の薬を取ってくるようにと嘘をついて大男を山から追い出した。
雇い主の嘘を信じ込んだ大男は世界の果てを探して何十年も旅をし続けたが
精根尽きてしまった彼はとうとう諦めて帰宅した。
するとかつて自分が禿山にしてしまった故郷の山は緑に溢れていて
そうかいつのまにか自分は魔法の薬を手に入れてたんだと納得した彼は
木の根を枕にして眠るように息を引き取った

あらゆる出来事に対して何を思いどう感じるか。
どんな些細な事にもまず怒りを感じる者がいれば、何事にも諦めてかかる者がいる。
そういった“事象に対する感情の方向性”が特に人一倍強い者が能力に到達する。
それは『ベクトル』と呼ばれ、“憤怒”や“諦観”と識別される。能力はベクトルの感情パターンをモデルとしたものが多い。

即興で能力形態作った
最近DTB見始めたから影響を受けてるのは確かだけど何故か逆方向という

>>155の続き
政策
　・動物愛護団体を援助、モンスターを無為に殺す野蛮な存在だとアピール
　・魔女は人間の男の精液を利用するなどの根も葉もないデマを流す
　・「勇者詐欺をご存じですか？モンスター退治をするといってお金を貰った後……」
　・「その点、政府軍は安心です。国のために集まった勇敢な若者が……」
政府軍装備
　銃　　　　　　剣の射程外から蜂の巣にする新兵器、火縄銃に毛が生えたようなもので連射不可能
　魔法爆弾　 破壊力よりはむしろ、大気中の魔力を四散させて魔法を使用不可能にする爆弾
　戦車　　　　 スピードは遅いが、魔法以上の威力の大砲を兼ね備えた兵器
剣士装備
　短剣　　　　 かっこいい長剣は見つかって没収されかねない
　盾　　　　　　盾は自衛のためのものとして、スパイクの付いていないものは没収対象からは外れている
　暗器　　　　 弓も没収対象なので、吹き矢や含み針、手裏剣などに乗り換えたものが多い
魔道士装備
　杖　　　　　　魔法石がついていたりすると没収されるので、普通の杖
　魔法シャツ 魔道書も没収されるので、本のカバー裏や服の裏側に魔法陣を記す
　酒　　　　　　血を使った契約などもっての外なので、高い酒を代用する

冷蔵庫の住人になる（ケチャップ）
友達は豆腐とマヨネーズとネギ
キムチは臭いけど実はいい奴、臭いけど
なんかショートケーキが１カット引っ越してきた
食べ残しらしい
キムチがケーキに淡い恋心を秘める
俺達が応援
しかし、冷蔵庫イチのイケメン缶ビール（恵比寿）がケーキにアプローチする
キムチに勝ち目はない、だって、立ち位置的にも恵比寿ビールのツマミ的存在で上下関係が明確
しかも臭いし辛い
俺達「まぁ、しゃーねーか」
しかしキムチにもチャンスが来た
恵比寿が飲まれた
ここぞとばかりにアピるキムチだった、がしかし
今度のライバルはマグナムドライ
今度こそ勝ち目は無しか

>>158
昔話チックでいいオチだ

>>158
こういうの好きだわ

>>159
”嫉妬”や”色情”などの負のベクトルをもつ能力者が多発して治安が悪化する中で
世界にただ一人”正義”のベクトルを持つ主人公が平和な世界の為に戦いを繰り広げる

みたいな

設定関連の絵を描いてみようと思ったけど夜遅すぎるし寝る

主人公の青年の価値観
「この世に毒は存在しない、副作用の差異があるだけだ
殺人も何らかの理由があるための殺人、原爆だって少なくともアメリカの人は助かった」
そこで青年は考える、これは確かなのだろうか
もしかしたら、この世にも本当の毒は存在するんじゃないのだろうか
もしあるならば、見てみたい
探してみよう、本当の毒を

もちろんオチは、青年自体が真の毒だったと言うこと

>>164
それはちょっと考えた
「お前は何でもただ否定したいだけだろう」と言われて葛藤するようなの

同じ怒りのベクトルでも沸々と湧きあがるタイプとカッとなって撒き散らすタイプでは
前者だと炎に、後者だと爆発の能力になる
ヒロインは“慈愛”とか、ヤンデレなら“嫉妬”が良いかもとかまでは考えた

逆にベクトルが無い故に時間を止めてしまう能力とか

>>168
どんなベクトルだと時間止められるんだろう
何が起きても動じない“無関心”とか、それこそ“否定”かと思ったけどどっちもしっくり来ない

“憎悪”“懐疑心”“悲哀”“拒絶”“楽観”
ネタだけなら意外と尽きない

真逆のベクトルとは表裏一体の関係で何らかのきっかけで逆転するとか
ラスボスは１１次元のベクトルを操るとか

>>170
レールガンみたい

現在の軍備で太平洋戦争を日本が戦ったら

>>169
この世の諦めに近い、合理主義者の成れの果てのような悟りとか
なんとか説得して人間らしいベクトルを作ることで無効化しようと試みる的な
>>171
禁書目録と言え！と>>173は>>173は過剰反応してみたり

>>170
11次元ググったけど何か凄いことは判った
“理屈”か“慢心”で
なんかどっちも何でも出来そうなベクトルだけど

フリーターの青年がパチンコ屋で隣の台にいたオッサンに玉を貸してやった代わりに魔王代理と書かれた名札をもらい
次の日から本当に魔王の代理として悪魔を統べることになってしまったが
そんな彼の前に立ちふさがったのは天使の眷族であるバイト先の片思い中の女の子だった

歩く冷蔵庫ロボットの中に入って世界を旅する少女の話

>>173
あらゆるベクトルを無効化し最強として君臨していた心を持たない”虚無”のベクトル使いが
大事な人を守りたいという心に目覚めてしまったためにベクトルを失い殺されてしまうとか

>>177
むしろ違うベクトル能力のいいやつになって味方として復活とか

神話的存在が明らかになって、湧き立つ各国の宗教家
彼らの場所に行ってみれば、天使も悪魔も神も仏も魔王も仲良く暮らしていた
なんでも昔は争ってはいたが、人間世界の戦争のように相手を悪と刷り込んでいたためのもので、
時間がたつうちに話しあうようになって和解してしまったらしい
しかし人間世界の方は未だに宗教を理由にして争っている状況で、経済も絡み今更止められるものではない
そこで思いついたのが、それぞれの神が向こうの神のフリをして国に潜り、ある時突然正体を明かすというもの
それによって宗教云々で人間が悪になるわけではないと教え、そのまま和解させようという魂胆だ
行った国の勘違いのせいで食べたいものが食べられなくて困ったりする神がどうのこうの

それにしても聖☆お兄さん面白い

日本における苗字の種類は単調非増加だから、
遠い未来、日本では苗字が数える程度しか残ってなくて、
苗字が減り続けける事を受けて、誰もが自分の苗字を最後まで残したいと思うようになり、
苗字に関するバトルロワイヤルが開催される。

>>177
熱いｗｗｗ
「実は良い人でした」なラスボスが見えた

しかしそこが問題だよね
人間性に変化が生じると能力が消失しかねないっていう
ちょっとやそっとじゃブレないだけの異常性を持ってるから能力に到達できるワケなんだろうけど
それだけ大事な人ってことですな

名前に属性を付加したキャラクター名称

中田
　火属性　中畑
　水属性　沖田
　草属性　中苗
　土属性　中里

>>178
「大事な人」の影響で何もかも愛しくなってベクトルが“庇護”になっちゃうとか

ところで5巻はまだですか？

最終魔法少女ラブ美

現代に生きる魔女
相手にトキメキを与えることで心臓を爆発させる『ラブ・ハートアタック』を得意とする

決め台詞『ときめいて爆ぜろ！』

>>183
そういう発想大好き

>>183
ドクロちゃんばりのコメディしか思いうかばないな

>>183
大魔法峠がちらついた

>>184
頭の中では北斗の拳や男塾のような画風です

守る

間に合った

いつからか日本全土で流行り出したと都市伝説があって内容は「とある募集メールをＰＣや携帯で受け取った後
返信した時点であるゲームに参加することになる」というもの。主人公は以前まで剣道に打ち込んで時には全国に
出場するほどの剣士だったが、部内のしがらみで先輩と大喧嘩して退部することになって以来燃え尽き症候群に
なっていたため、軽い気持ちでメールに返信してしまい、日本全国で繰り広げられるバトルロワイヤルの参加者にされてしまう
ヒロインはゲームの参加者であり、それなりの実力者。最初の頃は主人公と敵対することになる

帰宅部を主題にした設定なら考えたことあるわ
学校に、本当に部として「帰宅部」があるって話

全国大会とかさぞ壮観だろうな

帰宅部ってなんかあったな

一人称だけど視点はラスボスからっていうラノベ考えてた時期もあった

帰宅部の活動内容は、帰宅までの最も有効な近道を探すことだが、
全国大会はなにが起きるのか

学園もので、委員長とか部長とか生徒会役員とかそういう人たちに特殊能力があるとか無いとか

旧会長の気まぐれで、突然生徒会長になってしまった新入生が学校の統一を図る物語
しがない写真部が、腐敗した学校を建て直すために生徒会をぶっ潰す物語
どこぞの魔術サイドとか科学サイドとかみたいに、二つの話がカラむようにしたいって思ってて死んだ

「帰宅中の住民を襲撃する部」略して「帰宅部」ってのはどうだろう

部員の構成、顧問の正体、部室の場所、全てが謎に包まれた部活
生徒、サラリーマン、主婦、老人…近隣に住む帰宅中の住民へ無差別に行われる襲撃…
事態を重く見た生徒会はついに「帰宅部」へ宣誓布告する
果たして生徒会は「帰宅部」の正体を見破る事はできるのか？
近隣住人の不安を取り除き、平和を取り戻す事はできるのか？
そして、PTAの猛攻から学校を守れるのか？

衝撃のSF学園アドベンチャー！「KITAKUBU」連載スタート！

>>196
タイトルが帰宅部なのに、主人公側が生徒会とはこれいかに

>>197
……！？
せ、生徒会のメンバーが本来の意味での帰宅部…とか…？

帰宅部ポスター
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ttp://imgup.me/e/iup2958.jpg

最終回で主人公が「僕にはまだ帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」とか言いそう

じゃあ主人公の名前は、「安室 怜」だな

俺が考えてたのは
少年少女が主人公じゃないファンタジー

過去に魔王を倒した勇者一行はそれぞれ家庭を持ち、子供を育てていた。
その子供たちには魔王が復活したときのことを考えて、日々鍛錬を積ませていた。

ある時、魔王が復活する。
この時とばかりに、勇者の子供たちは魔王討伐に向かう。
が、いつまでたっても討伐されたという話題がない。
それどころか「城の奥に幽閉されている」という噂が流れ始める。

過去の勇者たちは立ち上がった。
自分の子供たちを救うために。

っていうね。

>>202
そして子供たちは魔王の手下になってるんですね。わかります

子供たちはぐれちゃったか

SFかファンタジーしか思いつかないから
学園コメディみたいなの書いてみたいなー

前に、七不思議が学校にないから作ろう！→徐々に現実に……
ってのを考えたけどベタだ

まあベタな設定でも面白く感じられるように構成を練って書けば問題なかったりするけど

ある月曜日、大型の台風がやってきた
「台風のため、本日から５日間、すべての部活動は休止です」響き渡る校内放送


期間は５日、食糧はあとわずか。帰宅部たちの校内サバイバルが幕を開けた

素晴らしい発想だと思った

お前ら普段どんなジャンル妄想してる？