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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
魔理沙「ねえ、マスタースパークって知ってる?」
魔理沙「別名超閃光砲。ミニ八卦炉の力を借りて増幅した炎を打ち出したりするんだけど……こうゆうのを言うらしいんだぜ」
言い切った瞬間、魔理沙が構えていた道具からものすごい閃光が打ち出された。
彼女は魔理沙
幻想都市ー東京都の約三分の一の面積を持つ人工230万人その実に八割が少女の人工都市にいる能力者たちの頂点、数少ない【レベル5】の第三位である。
ここまで考えた
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130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 22:02:12.95 ID:v4Ri4Ldi0
-カーズは-
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちカーズは考えるのをやめた。