ゴン「キルアも合コンに参加するでしょ？」　キルア「えっ？」

キルア「合コンってお前…」

ゴン「女子大生と合コンするんだけど、キルアも来る？」

キルア「ゴン、一つ確認してもいいか」

ゴン「なに？」

キルア「あー、お前さ、よく合コンとかするの？」

ゴン「うん、するよ」

キルア「（マジかよー！？）」

ゴン「あれっ？もしかしてキルア、合コンしたことないの？」

キルア「！！」

　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　_／|　　_／|　 　 /　 .　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
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　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
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　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

キルア「あ、あるに決まってるだろ」

ゴン「そうだよね、キルアなら合コンの一つや二つ経験しててもおかしくないもんね」

キルア「まぁな…（んな経験ねーよ！女の子とデートしたことすら無いのに）」

ゴン「ごめんね、キルアを疑うようなことを言って…」

キルア「気にすんなよ、俺たちダチだろ？（俺って友達失格だ…）」

ゴン「うん！…ところでキルアは今まで何回お持ち帰りに成功した？」

キルア「えっ？」

ゴン「俺はまだ2回しかお持ち帰りに成功していないんだ…」

キルア「お持ち帰りって…ゴン、お前まさかヤッたのか！？」

ゴン「何言ってるんだよ、そのためにお持ち帰りするんだから当然じゃないかｗ」

キルア「（俺と同い年でこいつやりチンなのかよ…）」

ゴン「それで？キルアは何回成功したの？」

キルア「んなもんいちいち覚えてねーよ（ウソです。ほんとはまだバリバリの童貞です）」

ゴン「やっぱりキルアはすごいや！」

キルア「そ、そうか？」

ゴン「うん！キルアを尊敬するよ」

キルア「（やめろよ…そんなキラキラした目で俺を見るな…）」

キルア「（ほんとにすごいのはゴン、お前だ…それなのに俺は…俺は…）」

ゴン「じゃあ今日の合コンは勉強させてもらうね」

キルア「おうっ！俺が女の子の落とし方をレクチャーしてやるよ」

ゴン「うん！」


キルア「どうしよう……」

dokidoki

ゴン腹黒

しえん

ビスケ「それで私に泣きついてきたってわけなのね？」

キルア「ああ…」

ビスケ「まったく、困った奴だね。素直に合コンしたことないって言えば良かったのに」

キルア「それはダメだ！」

キルア「今更どのツラ下げてあいつにほんとのことを話せばいいか分からない」

ビスケ「本当の事を話してゴンを失うのが怖いのかい？」

キルア「そうだ…だから頼む！このとおりだ！女の子を落とすテクニックを俺に教えてくれ！」

ビスケ「はぁ〜…やれやれ、しょうがないね」

キルア「そ、それじゃあ！」

ビスケ「いいわ。あんたに女のことをみっちり叩き込んであげるわ」

キルア「すまない、ビスケ！」

ムッキムキやぞ

ババアwwwww

えげつねェな・・・・・・

ビスケに聞いてどうすんだよwww

ビスケは処女

＞本当の事を話してゴンを失うのが怖いのかい？
どんだけ深刻な話だよｗ

口調もう少し原作っぽくしてくれｗ

キルア「あんたはどうすんの？」

ゴレイヌ「お前らと同じさ　もっと強い仲間を探す　続ける気だろ？この合コン　でなきゃあの作戦変更は意味ないからな
　　　　　　あの連中はカン違いしている　俺たちにとってもこの合コンは早く終わらせた方がいいんだ」

キルア「少しでも仲間割れの危険を回避するため・・・」

ゴレイヌ「その通り」

ゴン「え？」

キルア「仲間は最低15人必要　でも酒の力を使っても女の持ち帰り限度人数はたった3人
　　　　　このイベントははじめから仲間同士の争いの火種をかかえているんだよ」

ゴン「あ・・・」

キルア「あんたが言った「えげつない」の意味　最初　全然わかんなくて考えたからね」

ゴレイヌ「俺たちが全員イケメンであることを前提にしても　最低あと4人のイケメンが要る
　　　　　　理想はそいつらが11人組のパーティーなら最高ってことだ」

ゴン「なんで？」

キルア「3組でたった3人の女を争うことなく分けれるから」

ゴン「うーん」

ビスケ「女を落とす基本は、まず相手を褒めること！これに尽きるわ」

キルア「褒める？」

ビスケ「そう。女の子はね、褒められて喜ぶ生き物なのよ」

キルア「なるほど…」

ビスケ「ただし“可愛い”とか言っても効果は薄いわ。それよりも相手の長所を褒めることね」

キルア「ちょっと待ってくれ。その違いはなんだよ？」

ビスケ「ただ褒められるより、自分に自信のある箇所を褒められた方が相手も喜ぶでしょ？」

キルア「ああ、そういうことか。こいつは勉強になるな」

ビスケ「（まったく乙女心を分かってないみたいだわ…これは前途多難ね）」

ビスケ「さっそく修行を始まるわ！キルア、まずは私を褒めなさい！」

キルア「あっ！？」

合コンに１５人もいらねーよｗｗｗｗｗｗ

ビスケ×キルア×歳の差カップル

キルアに合コンの伝授をすると思いきや、
実はひそかにキルアの貞操を狙ってるビスケ。

若い外見ビスケなら全然いける

キルア「褒めるって…ビスケを？」

ビスケ「そう。今、言ったことをよく思い出して、私を褒めるのよ」

キルア「（褒めろって言われてもな…）」

キルア「（こいつのどこを褒めりゃいいんだよ…）」

ビスケ「どうしたの！さぁ、さっさと褒めなさい！」

キルア「（くそっ、どうすりゃいい…確か、相手の長所を褒めろって言ってたよな）」

キルア「長所……ビスケの長所…」

ビスケ「（ようやく気づいたみたいね。そう、褒めるためには相手をよく観察しなければならない）」


ビスケの言うとおり、褒めるにはまず相手を瞬時に観察し、
長所を割り出さなければならない。

だが、童貞のキルアはこれまで、女性に目を背け続けてきた。否――
女性を直視することができなかったのである！

そう、これはいわばトレーニング…童貞を克服するための特訓！


ビスケ「（さぁ、私を良く見なさい。そしてあんたの女性嫌いを克服するんだわさ）」

そしてこれがビスケフラグに繋がるのか？

キルア「長所……ビスケの長所……」ﾌﾞﾜｯ

ビスケ「（そう、それで正解――）」


ビスケの長所を見つけようとして凝視するあまり、
キルアはいつしか“凝”を用いていた――


ビスケ「（念と同じように、女もその時の気分によって自らを左右する生き物…）」

ビスケ「（だから“凝”を使用して相手の長所を見つけようとするのは正解だわさ）」

キルア「み、見つけたぞ！」

ビスケ「さぁ！いいなさい！私を思いっきり褒めなさい！」

キルア「ビスケって小じわがすごいのな」

ビスケ「………」

キルア「……あっ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／`7７L、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/l　 / / ／⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!l　/ / ,r'⌒ヾ`ヾ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ll //／　　 　 ） ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<r　lxr' ＿.　　　/'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､___,,,,,＞kiと⌒`　　く、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'" ,.,r｀`'" ｀`ヾ､_ノ　　 ）)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r7,ｲ/ｨ/'l|l.|lﾄ､'､ﾄ、く、　＜´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/l/仕ﾄ､l lj土ﾚ|l }! }.　　 ）)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rl "｣;;}ﾞi　 '{;;L`lｲl　 `＝'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ｊ! 　 　' ___ 　 lf｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ、 ｆ‐ー}　/´ ,.､. ,rｰ､、　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿,rL l ヽ ￣,／ |　{　Y/´｀'‐`i　
　　　　　　　　　　　　 _,､‐''"´::::::::::::::::::` ､＞､￣ _r‐''^>`i 〈/´rｰ　l
　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::＿,､-'辷三三三三弐:::l　 Yﾞ r　　l｀ヽ
　　　　　　　　　　<んへんへr'"´　　　 　 くフllヾフ　　 ｀}　 `T′　.l::::::ヽ、
　　　　　　　　　　/　八　　　 },. ── 　　 　 ´｀----―-ヽ、 !　　　.lへんヽ、
　　　　　　　　　　}　 ⌒　　 /´　　　　　―---―　　　　　　} ､_,　 　L　　ﾉ`'
　　　　　　　　　/　 　　 　 ,'　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　L＿_,r''''<　 (
　　　　　　　　/　　　　　　i　　　　　＝＝=----―　　　　 　|　　　　　'､　l
　　　　　　　/　　　　　　　'､　　　　　　ﾆニﾆ=＝―　 　 　 .l　　　　　　ヽ l
　　　　　　 ,′　　　　　　 /ヽ、　　　--────--　　　 l　　　　　　　 } l
　　 　　 ,ノ　　　　　　　, '　　 l｀'''''"´　　　　　　 ｀''ー---‐{　　　　　　　ﾉ　l
　　 　 /　　　　　　 ,／　　　　l 　ヽ、_ー---― 二二´´ /. ＼.　　 　 ／　/

　　　　　　 定　期　ナ　ル　ト　ス　レ　ェ …

　　　　　　　開　　幕　　だ　っ　て　ば　よ

　　　　　　　　　　＿|＼／|／|／|　 ＿_
　　　　　　　　　　＼　　　　　/　 ￣　 /
　　　　　　　　　　／　/　/　|　/　 ／
　　　　　　ｎ:　　　＼＿＿/|＿_　　＼　　ｎ:
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　　　　　　|｜　　　　|三|(ﾟ)　(ﾟ)|三|　　　|｜
　　　　　ｆ｢||^ﾄ　　　　ヽ￣￣￣　/　　　｢||^|`|
　　　　　|:::　　!}　　 　　　 □￣　　　　|!　　:::}
　　　　　ヽ　　,ｲ　／￣￣ハ￣￣＼　ヽ　　,ｲ

吹いた

死亡フラグｗｗｗｗ

>>25タイミング計りやがって・・・

キルア「痛ってー！あのババア、人を思いっきり殴りやがって」

キルア「くそっ…結局、何も教わらず合コン当日かよ…」

ゴン「キルアー！お待たせー！」

キルア「おうっ、待ち合わせはここでいいんだよな？」

ゴン「うん。……あれっ？」

キルア「ど、どうした？」

ゴン「えっと、キルア、その服で合コンに参加するの？」

キルア「ああ、いいだろ、この短パン。しまむらで買ったんだぜ」

ゴン「そ、そうなんだ…」

キルア「えっ？なんかおかしいか？」

ゴン「ううん、ラフなのもありかなーって…」

キルア「ふーん、まあいいや。それよりも女の子は？」

オワタ

コレは・・・

アイタタタ

キルアならしまむらでもアリ

　　　(~)
　γ´⌒｀ヽ
　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}　　 このセーター
　（　´・ω・）　　しまむらで買ったんだ。
　 （:::::::::：:::）
　　 し─Ｊ

しまむらをバカにスンナ

金持ちなのに・・・

ゴン「大丈夫。ピチピチの女子大生を三人、セッティングできたよ」

キルア「そ、そうか（やべぇ…緊張してきた）」

ゴン「相手もけっこう遊び慣れてるみたいだから、お持ち帰りしやすいと思うよ」

キルア「へ、へぇ…」

ゴン「あっ来たみたいだよ！」

女１「よろしく〜」

キルア「（やべぇー！めちゃくちゃ綺麗だ！）」

女２「ゴン君、今日はよろしくね〜」

ゴン「今日は思いっきり楽しもうよ」

キルア「（なんだよ、これ…全員レベルが高すぎるだろ）」

キルア「（無理だ…俺には無理だ…）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

キルア「（帰ろう…今ならまだ引き返すことができる…）」

ｋｓｋ

キルア童貞って公式設定？

全員ぶっ殺しちまえばいいんじゃね

ピトーたんは？

おせえええ

ゴン「お姉さんのそのディアードスカート、とても似合ってるよ」

女１「へぇ〜そう言ってもらえて、お姉さんとってもうれしいわ」

ゴン「うん、すごく似合ってる。綺麗だよ」

女１「もう、褒めたって何もでないんだからね」

キルア「（すげーよ…ゴン、お前、やっぱすごいよ）」

キルア「（ゴン、お前は俺なんかと住む世界が違うんだ…）」

キルア「（それを、思い知らされた……帰ろう）」

キルア「なぁ、ゴン、やっぱり俺…」

女３「今日は一緒に楽しもうね」ｷﾞｭｯ

キルア「えっ？」

女３「何やってんの。特訓の成果はどうしたのさ」ﾎﾞｿｯ

キルア「ビ、ビスケ…！？」

ビスケ「ビス子で〜す。今日はよろしくお願いしま〜す」


そこに居たのは、まぎれもないピチピチの女子大生！
本来の姿を偽り、二十代になったビスケット・クルーガーであった！

もえた

ビスケェエエエエエエエエエエ！

不覚にも胸ｷｭﾝしｔ(

ティアードスカートだよな？

でビスケをお持ち帰りか

元々偽ってるだろｗｗ

なんでビスケをババァって設定にしたんだよオォォー！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／`7７L、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/l　 / / ／⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!l　/ / ,r'⌒ヾ`ヾ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ll //／　　 　 ） ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<r　lxr' ＿.　　　/'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､___,,,,,＞kiと⌒`　　く、
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　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::＿,､-'辷三三三三弐:::l　 Yﾞ r　　l｀ヽ
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　　 　 /　　　　　　 ,／　　　　l 　ヽ、_ー---― 二二´´ /. ＼.　　 　 ／　/

キルア「お、お前何やってんだよ！ってかその姿は！？」

ビスケ「あんたが心配で様子を見に来たんだわさ」

キルア「でもその姿は…」

ビスケ「ああこれかい？…んふっ、キレイだろ？」


引き締まったくびれ…　肉感的な太もも…

豊満な乳房…　抜群のスタイル…

どれをとってもそこ居たのは、まぎれもない絶世の美女そのものであった！


キルア「うん、すごいキレイだ…」

ビスケ「そ、そんなにじろじろ見るんじゃないよ。恥かしいじゃないか…」

キルア「わりぃ…（これがあのビスケ？えらい化けようだな）」

豊満な……乳房？

豊…満…

豊満ェ…

ビスケにぶっ飛ばされるぞ

胸だけ丸くムキムキに戻したんだろ

ヒソカに教えてもらえばいいんじゃね？

レオリオ‥

キルア「でもおかげで恥かかずに済むかもしれねぇ。サンキューな、ビスケ」ﾆｶｯ

ビスケ「！？」

ビスケ「べ、べつにあんたのためにやってるわけじゃないだわさ！」

キルア「（んだよ…このババア、せっかく人が感謝してるのによ）」

ゴン「何々、盛り上がってるみたいだけど？僕にも紹介してよ」

キルア「ああ、この子はビス子…」

ビスケ「よろしくね」

ゴン「へぇー！君、可愛いね！よく言われない？」

ビスケ「ねぇキルアくん、合コンの会場まで案内してよ」ｷﾞｭｯ

キルア「ばっ！抱きつくなよ！」

ビスケ「いいじゃ〜ん。私、キルアくん、気に入っちゃんだもん」

ゴン「……」

キルア「んだよ、それ！だからってペタペタすんなよ！」

ところでハンター試験でPC踏まれた人なんて名前だっけ？

>>62
ニコル

あのニコルですら俺たちよりも運動能力に優れているという…

キルア「ごめんな、ゴン。なんかこの女、俺のこと気に入ちゃったみたいでさ」

ゴン「あ、そう」

キルア「えっ？」

ゴン「……キルアはいいよね。イケメンだから」

キルア「ゴン…？」


その時、キルアは親友の横顔に薄ら寒いものを感じた――

自分とゴンの間に、亀裂が生じたのを直感したのである。

たかが合コンで自分達の友情が壊れるものか、そう高を括った
キルアであったが、その認識は甘かった。


ゴン「それじゃあ、自己紹介から始めようか」

キルア「そうだな」

ゴン「じゃあ、トップバッターはキルアで＾＾」

キルア「えっ！？」

ゴンもイケメンっていうか女にもてられそうな顔してるよな
ジャンプの主人公は大体そうだけど

ゴンはこんなことしない・・・よな

ゴンUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

ゴンって病んでるよなぁ…

koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee


ゴンは年上女性から持てるよな

誘っといてｗｗ

ジン「ゴンの名前の由来は合コンだ」

キルアの疾風迅雷で（ｒｙ

もうキルア全員殺せよｗｗｗ

ゴンとキルアがガチでやりあったらやっぱキルアが勝つのかな？

イケメンって言葉この世界からなくそうぜ

キルア「お、俺から自己紹介すんの？」

ゴン「ほらっ！キルアの得意な例のモノマネをしながらやってよ」

キルア「（なんだよ、例のモノマネって！）」

女子１「何々、キルアくんモノマネ得意なの〜？」

ゴン「そうそう、キルアったらミッキーマウスのモノマネができるだよ＾＾」

キルア「（んなのやったことねーぞ）」

ゴン「ねぇキルア、早くやってよ。ねぇねぇ＾＾」

ビスケ「（これはまずいわね…）」

キルア「（ど、どうする…やるしかねーのか…）」

このゴンはうっかり酒の勢いでやっちゃって付き合うも相手が実はメンヘラで
キルアに相談したら「でもお前に一途なんだろ？意外とお前さえ妥協すればうまくいくかも」と言われ
「キルアはいいよね、関係ないから」とか言いそう

今気づいたんだが、>>1のIDよだれ垂らしながら泣いてるなｗ

ゴンはDV夫の素質がある

TqT　似たようなIDで同じようにいじられてるやついたな

キルア「（くそっ！こうなったらやってやるぜー！）」

キルア「やぁ、ハハッｗｗ僕、ミッキーだよｗｗ」

キルア「………」

キルア「（やっちまったか？）」

女１「すごーいー！ちょー似てる！」

キルア「えっ？」

女２「キルアくんってモノマネ上手なんだね」

キルア「そ、そうかな…（ふぅーなんか知らねーけど成功したぜ）」

ﾄﾞﾝｯ

キルア「痛って！」

ゴン「調子のんな」ﾎﾞｿｯ

キルア「ゴン…？」

>>80
ピトー「お願い！娘には手をあげないで！なんでもするから！！」

こうですか？わかりますん

ごんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴンうぜええええええええ

ゴンこんなとこでじゃんけんグーすんなよｗ

ゴンは・・・ゴンは・・・こんなやつじゃ・・・

ゴンはこんな奴じゃない

>>83
だれかこれでSS書いて

キルア「自分のオーラの系統を調べる方法なんてあんの？」
ウィング「あります」
ス・・・（新聞紙を取り出す）
　　　　「『糞見式』。心源流に伝わる選別法です」
（うんこをそっとおいてから）
ウィング「ここに尻を近づけて放屁を行う。その変化によって資質を見分けます」
ブッ
ゴン・キルア「！！」
もりもりもり・・・
ゴン・キルア「うんこが・・・すごい勢いで増えてる！？」
ウィング「『糞の量が変わる』のは強化系のあかしです。さあ三人とも試してみなさい」
ズシ「む！！」
ぶぴっ
かたかた・・・
ズシ「うんこが動いてるっす！！」
ウィング「『糞が動く』のは操作系の証です」
ゴン「おー」
キルア「よっしゃ。最後は俺だな」
すぅ・・・

シーン・・・

キルア「何もかわんねーぞ」
ウィング「そうですね」
ゴン「？」
キルア「もしかして俺って才能ねー？」
ウィング「いえいえ。糞をなめてみてください」
キルア「・・・！？」
ゴン「ホントだ。これただのうんこじゃないの？」
ウィング「『糞の味が変わる』のは変化系の証です」

まだー？

えらいゆっくりだな

クラピカちゃんは処女だよな？

>>93
もう仲間を失うのはいやだ・・・！
の回想シーンの男が彼氏だよ

マチのマン圧はすごいぞ

へましたら尿道縫われそうだな

ポックルはお持ち帰りされそう

ポックルは大体駄目だろ。
たまに悪女にひっかかり、最後はポンズに回収。

>>98
回収的な意味で言ったんだがｗ

mada-

>>98
ポン酢いい女じゃないか

>>99
なるほど、すまん。ポックルに決定権はないってことで。

>>100
まさかの休載かな。

原作に忠実だなぁ

majikayo

tudukihamadaka

続くの？

ロドリオさんは素人童貞

1jikannkokodematu

おせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

※今週のHUNTER×HUNTERは作者の都合により休載します。

タイミング悪いだろ、連載中の流れ考えろｗ

明日の夜まで残っててくれ

damedamatenai

おもしれえなぁ‥‥

実に面白い

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

とりあえずかな入力出来ない小学生は帰ってくれないか

冨樫の描く主人公て結構基地外多いよね

スーツ姿のヒソカはイケメンに見える

>>117
turareruna

まだー？

ほ

し

た

ら

>>1は冨樫説確定？

ルキアとコンかと思った

コン「ルキアの姉さん合コン参加してください。
　　　雛森さんと松本さんを呼んでください。」

ルキア「ご、合コンだと？そんなふしだらなものやらん。
　　　　（興味があるが、兄様に叱られてしまう）」

コン「こっちは隊長格揃えますから」

ルキア「な、んだと」

ほ

し

た

ら

を

死

す

キルア「(やっちまったか？)」
ディ○ニーはやっちゃったなぁ…
>>1は今頃……ｺﾞｸﾘ

富樫っかりしろ

つよ○しっかりしなさいを思い出した。

展開が気になってしかたない

最近冨樫だって働いてるんだから>>1も見習うんだ

ほ

し

ゅ

保守

ＩＤにハンターきたから記念に

>>145
すげぇ

>>145
おめｗ

ビスケ「（これはまずい展開だわさ）・・・ちょっと」

キルア「ん？どうした？ビス子？」

ビスケ「合コンってのは狙っている子がバッティングしたら失敗だわさ」コショコショ

キルア「そうか」

ビスケ「そっとゴンとゴンの好みの子をくっつけるようアシストなさい、あんた得意でしょ」

キルア「！？」

まさか・・・

あり得ない？
いや、ある
つまり>>148は本人だ

>1じゃなくても、面白ければいい

乗っ取り
これが最も厄介じゃろ

支援と考え続けます

キルア「（ゴンが好きそうなのは…）」キョロキョロ

女１「へぇ、ゴン君そうなんだぁ」カタン

神速（カンムル）

キルアは次の瞬間、席の移動と同時に女１の肘にぶつかったグラスを掴んだ。

キルア「おっと、だいじょうぶか？」

女１「え？あ、ありがと。あれ？キルア君さっきそっちの席に。もしかして手品？」

キルア「そ、そんなもんかな」

女１、２「すごーい」

ピシ、パリン

もっと早く読みたい・・・それだけのこと

ゴン「・・・・」

ビスケ「（こりゃだめだわさ）」

キルア「いや、ゴンの方が凄いぜ」

女２「え〜ゴン君何ができるの？」

ゴン「無茶振りかよ」ボソ

キルア「（え？だめだったか？）ほ、ほらジャンケン強いとか」

女１「くす、キルア君に比べると地味だね」

ゴン死ね

無茶振りかよワロタｗ

ゴン「じゃ、キルア。ジャンケンしようぜ」

キルア「（まずい、ゴンは本気だ）」

ゴン「じゃーん、けーん」

ここで技を使うのか？ｗｗｗ

ゴンから言ったってことは・・・

殺されるｗ

いや、最初はグーがないから・・・

キルア「ちょ、ちょっと待てよ、ゴン」

ゴン「何？」

キルア「俺としても仕方ないだろ、みんないるし」

ゴン「そうだね、じゃ、総当たりで、まずはキルアから」

キルア「（ゴン？）」

ゴン「友達だよね？」

総当りが理解できん

>>165
えーっと総当りを知らない？

キルア〜！

>>166
総当りは知ってるが、何故突然総当りになるかについて

キルア「（総当たりで勝ってジャンケンの強さを証明する気なのか？）」

ゴン「最初はグー」ズズ・・・

キルア「（ここは店だぞ、ゴン）」

がちゃ

>>168
ちゃんとべんきょうしてからかきこもうね！

誰かｸﾙｰ？
ここは大事ですぞ

ゴレイヌ「ラストオーダーになりますが・・・」

キルア「ゴレイヌ！？」

ビスケ「こんなこともあろうかとアルバイトさせてたわさ」コソコソ

ゴレイヌ「おう、最近バイト始めてな」

>>168
ゴンがじゃんけんで絶対勝てるのを知らないのだろうか
後は>>169だな

>>170
はーぃ
すみませんでしたー

半年ろむってきます

総当たりって言ったらキルア×ビスケとか女1×女2も勝負することになるんじゃないの

ゴレイヌ「黒い賢人（ブラック・ゴレイヌ）を使えばお前を助けられる」

キルア「サンキュー」

キルア「ゴン、じゃんけんだ」

ゴン、キルア「最初はグー、ジャンケンポイ」

キルア「（これは普通の）」

ゴレイヌ「いまだ！！」

まさかのゴン切れ

書き手替わった？

ビスケ「あちゃー」

女１「え？・・・すごーいキルア君」

キルア「？」

女２「ほんと、さっきの手品以外に今度はゴリラのぬいぐるみ出すなんて」

ゴレイヌ「（しまった！！）」

女１「あ、でもこのゴリラ、店員さんに似てるかも」

キルア「ゴ、ゴン、これはだな」

女２「あー、ゴン君、キルア君には勝ったけど、ゴリラに負けてる」

女１「ほんとだ。ゴン君はグーで、キルア君チョキ、ゴリラさんはパー」

なんか女幼稚すぎじゃないか？ｗ

支援

ゴン「ずるい！！！ずるいぞチクショウ！！！」

キルア「･･･ゴン」

ゴン「なんで、そいつばっかり！！！」

キルア「ゴン！！」

ゴン「なんでだよっ！なんでだぁ〜」ゴッ

ゴン「ふざけんな・・・っ、最初は」

キルア「ゴリラ殴ってもモテないぞ」

ゴン「キルアは・・・いいよね」

キルア「・・・」

ゴン「やりチンだから」

やりちんｗ

キルア「テンパッてるから言ってやってんだろうが」

キルア「持ち帰るんだろ！！しっかりしろよ！てめェ！」

ゴン「ああ、もう大丈夫・・・」

何だこの展開はｗ序盤のと違いすぎねーか？

終わりが近いなwww

ゴン「量は？どれだけ飲ませればいい？」

ゴレイヌ「飲み放題ラストオーダーだから一杯ずつでお願いします」

ゴン「ダメだ。潰せない」

ゴレイヌ「（次のお洒落なBarヒソカを予約しといた）」コソコソ

ゴレイヌ「一時間あれば、大体は潰して持ち帰れると思う」

ゴン「約束するか！？」

ゴレイヌ「必ず・・約束する」

ゴン「一時間、そこで飲む」

休載（おわり）

後半書いてすみませんでした。
むずかしいっすね。もうやりません。

本当にごめんなさい。

まあ何だその・・・乙

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/￣　　　ヽ、　　　;:　,...:::::--:、　　　　、　　　　　　　;,　:;/_::）　　　'、
　　　　　　/　　　／;;;;;;;::、　　 ヽ、　　ｌ　　　　　　　｛: ;:ｌ　　　　　　｝　 難　こ　連
　思　　　（　　　/;;;:'"'　　`i___　　＼　;｝　　　　　　 ,:ゝ:::|　　　　 丿　　し　.ん　載
　わ　　　 ヽ、　ヾ;ｚ=:、　　　　ヽ、　＼　　　　　-'ヽ,,;::.'　　　　 ._|　　　い　な　す
　な　　　　　ｌ　　　　　｀ー--、_　｀ｰ-:、'-――ｚ／,;:　::.　　　＜、　　 .な　に　る
　.か　　　　 |ヽ、　　　　　　　　｀ー　_ ｀ー;:／,,::: :: :'　.　　　　　 |　　　ん　　　 こ
　 っ　　　　｛　　＼　　　　　　　　　　｀ヽ'ブ--'"　;;::::　::::..　　　 <　　　て　　　 .と
　 た　　　　 ,ゝ　　 ＼　　　　　 ,　-‐'´￣　　　;::..　..　　　　　　　|　　　　　　　 が
　！！　　 /　　 　　　｀ ‐--'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、
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>>192
お前のおかげでこのスレは落ちることができる
私はいい書き手をもった

もう少し傑作になったのに

もう少しで
すまん

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　ニ,彡'／ ／.,イ／,/　/l　 /＼　| |　　}::（）ﾄ、　　　,-ｒ'/::():、ｌ　　る　　　　　 |
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私は書き手失格！！
ただそれだけのこと

原作引用うまいぜw
即興でこれだけできたらすごいわ

あぁ…乙

まだ…まだ…書けるはず…！！

せめて10週間がんばれよ

ほ
ほ

あぁ

王編終わったら次は天空闘技場の続きをやって欲しい

えげつねぇ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

っｈぉぉ

ほ

ほしゅしなくてよくね？

いいの？