【四度あることは】IDで魔法戦争【死ぬまである】

IDで使える属性決めて魔法戦争しようぜｗｗｗｗｗｗｗ

まずはIDで使える属性決める

IDに１がある場合→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音
7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無(無は一度だけ0〜Dの他の属性に変えることもできる)
D→獣 AB//(順不同)→聖(スーパーエリート) XYZ(順不同)→魔王(聖以外の属性使えて最強)

どれもない場合は魔法の素質ないカスだから剣でも握って戦士ごっこするか商人でもやってろ
あ、魔法が使えない場合+があるとその分身体能力があがるらしいぜ
+→強い　+が２つ→英雄　+が３つ→伝説
あと魔法が使える奴は武器持ち禁止だから

ちなみに端末の0とかは除外で小文字はなしな
複数数字とかがある場合はその分多くの魔法を使える
同じ数字とかがあるとその分その属性の魔法の威力も上がる

ﾌﾌ・・・・・さぁ属性を確かめて魔術を磨きあげろ
ﾌﾌﾌﾌ・・・新時代はすぐそこまで来ているぞ
魔法戦国時代を勝ち抜くのじゃ

パートスレ池

前は楽しかったけどさすがにパー速行けよ

そうだなごめん
すまんかった。反省する

てす

癒し属性

sageだから人来ない
でもageない
まあ夜まで保守るか

パー速いくんじゃなかったのかハゲ

sage侵攻なの？
テスト

思いっきりageてしまった

そして地か。

獣が二つか

【作業着の中年男が地面に穴を掘っている】

前回すげえおもしろかったよな
俺も無能とかやったしでもパー速行こうよ

パー速行かなければ行けないのは何故かな…
あとsage進行の方がいい気もしなくもない

(飯落ちする)

>>15
(早い乙)

…魔王殺す

【剣を作り毒を纏わせた】

※これはあのIDで魔法戦記とは別物なので同じように扱わないでください

>>17
怖っ
【引いてるような仕草をしさらに引いており少しずつ逃げるように後退している】

人が居ないねｗ

(魔王来るまで寝る…)

【闇を作り、闇に融けていった】

昼だからと+思考で考えてみる

魔王来なかったら反魔法使い勢力作って虐殺する…

【闇から声が聞こえる】

只今把握！

何か声が聞こえるな・・・
【地面に掘った穴を覗き込む】

獣の使い方がいまいち分からない…

>>24
多分体を獣化とか

俺は今から反魔法使い勢力、【テロル】を設立する…、【テロル】の目的は二つだ……、一つは魔王の殺害、もう一つは魔法使いを虐殺する事での『恐怖化』及び『恐怖となる事での魔法使いの衰退』だ…

>>26
ん？何処から聞こえてるんだ？
・・・何、魔王だと!?
【辺りを見回すが>>26の姿を視認出来ないのでとりあえず穴に向かって叫ぶ】

何、魔王がまた現れたのかー!?

【驚いていて「魔王の殺害」以降（もう一つは〜）を聞き逃した】

続けてくれてるみたいだから一応wiki貼っとく。別物だけど基本は同じで
http://www42.atwiki.jp/terevip2/

>>27
……もう一つは…魔法使いの虐殺、だ……そして魔王はまだ現れない、どちらを優先すべきかは…解るな？
【突如>>27の影から現れ、毒練刀を振り下ろした】

パー速いけ糞共

>>29
何・・？っ！
【すんでの所で穴に飛び込んで避ける】
ああ魔王はいないのか、よかった

【何故か安堵する。よっぽど魔王が怖いらしい】

>>31
……逃がしたか…まあ良い、時間は山ほどある……

【再び男は闇に融けていった】

テスト

>>32
【気配がなくなったのを感じ取り、穴から這い出てくる】
全く仕事中に襲い掛かってくるなんて・・ぶつぶつ
さっさとこの工事終わらせないといかんのに・・・・

【作業続行】

ふわりふわり〜
【聞くと癒されるような声を出しながらふらふらと浮遊移動している】

街へ行こうかな…
【それだけ言うと無言で街へ歩き出した】

>>35
お前も、魔法使い…だな？
【>>35を中心に闇が現れる】

>>35
【作業しつつ目をとめ、少し癒されてから】
あんたの魔力なら大丈夫だろうが
気をつけろよ、どうも魔法使いの虐殺を目的とする奴らがいるらしい！

きめえ

>>38
あーらしいねー
でもわたしには関係ないー……

>>37
……お前がその奴らかー！
【水の高圧噴射を駆使してその闇から抜け出そうとする】

・・む
あいつ、確か俺の影から現れたよな・・
魔法使いの助力があったのかあいつ自身が魔法使いなのか

だが魔法使いの虐殺を目指す魔法使いがいるのか？
もしくは俺みたいに魔王の部分だけ聞いた奴がいるとか・・か
【作業しつつ考える】

>>37>>40
【考えに没頭していて気付かなかった】

>>40
活きが良いな…魔法使い…

【>>40に向けて闇から毒練刀を伸ばす】

>>42
魔法使いの言葉じゃないよそれー
【風で毒練刀の動きを阻害しながら闇を抜け出していった】

そして逃げると
【風で低く浮遊して地面に水を高圧噴射し高速で飛んで逃げていった】

>>43
ふふふ……、…必ず殺してやるぞ、魔法使い……

【闇が小さくなり、消えた…】

j

力など……全て罪だ……

【男はあらゆる闇を通じて>>26の様に発言した】

jlo

【穴に向かって叫び返す】
人の仕事場で演説するんじゃねぇ！
それになァ・・テロルだかチロルだかにだって
魔法使いがいるんじゃねえのか！？

魔法使いが倒されるって怖いな

魔法使いが魔法使いを殺すか…
変な話だな…
【ブツブツ言いながら街へ歩いていく】

>>48
…【テロル】に集う魔法使いは、力を恨み、排除しようとする者達だ……

…一つ、覚えておけ……『力を使えばテロルが来る』………

【そして、闇から声が消えた】

>>50
…良い、力を持っているな…

【>>50の影から毒練刀を持った男が現れる】

魔法使い同士･･･

こんな感じか初めてだからわからん

来るのにも「力」を使わなければいかんのにか・・・

【穴を少しずつ埋めていく】
そろそろ仕事納めだな

>>54
あってるあってる

>>52
褒めてくれるとは嬉しいですね…ですが何の用ですか？
【守りの態勢をすぐに取る】

>>56
幾多の異形の姿に変わる力……お前、世界に拒絶された事は無いか？

【男は>>56に呟いた】

>>55
ありがとう

>>58
ここにも魔法使い……

【男は>>58の影へと移動した】

>>57
拒絶…ですか……俺が仮に遭ったとしても貴方に関係無いでしょう…
【態勢を崩さずに考え込む】

【穴を埋め終わった】
【そこにはまあまあ塗装された道が完成】
アッピア街道再来、と言うわけにはいかんな

さて・・・あいつはどうなっているのか。
魔法使いで自衛でもするか？
【道路の前で考え込む】

>>59
【まったく気付いていない】

>>60
そうかい？【テロル】に来れば、君の中の何かが変わる、と思ったんだけどな……

【>>60の影から声が聞こえる】

>>62
やぁ、魔法使い……死んでもらうぞ……

【影から毒練刀で>>62を切ろうとする】

>>63
テロル？…一つ貴方に聞きたい事があります…
貴方は何故…魔法使いを殺すのですか？………
【>>63に一つだけ質問をする】

>>61
ん？
【突如目の前に逆さま(しかも浮いてる)で現れた少女】
【長い髪が先ほど出来上がった道に垂れ落ちている】

tes

>>64
おーっとたまたま着ていた鉄の鎧が役に立ったよ
どこから来たかわからない魔法使いさん
【刀が男の着ていた鉄の鎧に当たる】

>>65
…何故？か……俺は、力を持つ者達が嫌いだから、かな……
【それだけ聞こえると声が消えた…】

>>66
うぉっ
【驚いて一歩下がってから】

ああ、さっき浮いてた子か・・
【見上げる】
魔法使いの虐殺したがる奴らをどうするか考えていたところだが
何かいい案あるか？

力…か………
【街へ走っていく】
だけど進まない事に意味は無いな…

>>68
面白い物を持ってるね……

【毒練刀を一回り大きくし、再び切り掛かる】

>>72
何で俺を狙う？
それ位聞いてもいいだろう？
快楽殺人者って奴か？
【鉄の盾を作り身を守っている】

>>70
ないよ！
【指をぐっと出しgjのポーズ】
【しかし逆さまなので死ねという意味の指になっている】

てす

>>74
【一瞬むっとするが悪意はないことに気がつく】
あー・・指の向きがだな・・

まぁいい。魔法使い同士で自衛する組合を作ったらあんたは入るか？

>>73
力を持つ者だから、十分だろ？理由なんてそれで、……それじゃあ、恐怖の糧となれ……


【元のサイズに戻した毒練刀を>>73の盾の影から突き出す】

>>77
何か話し通じないみたいだしもうどうでもいいや
【盾を捨て逃げる】

>>76
あーごめんっ
【指を逆にしてgjに】

入るよっ！
あとそれの名前を決めさせて！

>>78
……また逃がしたか…(これじゃ、魔王どころか、恐怖にもなれないな……)

【男は闇に潜んだ】

>>79
それはよかった。名前？
考えてなかったしあんたに任せるよ

よし…街に着いたな…それにしても人が居ない…
正に一匹狼…いや孤独な狼か…
【ブツブツ言いながら壁にもたれ掛る】

せっかく仲間になってやろうと思ったのに
話しが通じない奴ならどうでもいいや
街で遊んでう

【男は鎧を脱ぎ捨て街に入っていく】

>>81
えーっとね……
【ゆっくりと半回転して地に降り立ち】
MagicSoldier's！
【さっきと同じgjのポーズ】
でも長いからMSで！

>>82
テロルはいつでも君を歓迎するよ……

【影から囁く】

>>84
なるほど・・
【ｇｊはスルーすることにした様子】
なら・・よろしくな。
【右手を差し出す】

さて……
【男は影から再び>>26の様に発言した】

>>85
気が変わったらテロルに入っても良い…
だけど今は独りで居たいんだ…

>>88
そうかい？……テロルはいつでも待ってるよ…

【影から囁く声が消えた】

てすと

>>86
やっぱ勢力名こうね！
【水を器用に操り手の形にして握手する】

>>88
あの組織は辞めたほうがいいぜ旦那

>>91
ああ、了解だ
【握手】
（水と握手するってのもなんか変な気分だな・・）

>>93
よしっ
【水を操るのをやめ地面にパシャりと落とす】

ところで楽器が欲しいんだけど売ってないかな

さて、魔法使いを殺さないと……

【男はそう呟くと闇から這い出た】

てすと

>>94
【ぬれないように一歩下がって】

楽器・・？見てないな・・
木使いなら作れるかもしれんが

てす

勢力【MS’ｓ】

正式名称　MagicSoldier's
目的　魔法使い虐殺の【テロル】に対抗し自衛する

メンバー

地　　　　ID:FOzWOK7G0
水水音風　ID:q2b628T+P


(作ってみた。で、一端落ちる)

なんか殺伐としてるな…誰かいないかな？

【キョロキョロとあたりを見回す】

>>97
とりあえず鉄使いに会ったらフルートとかの金管楽器を
木使いに会ったら弦楽器をつくってもらおうかな

それじゃ私はそういう人を探しに行くのだ！
【街の中心に歩いていった】

ほほう　結構強いな

またこのスレたったのかよ
きめえからパー速に行け

>>100

こんにちは、魔法使い……

【毒練刀を持った男が話し掛ける】

>>102
楽器を！
【いきなり現れた】
作れたら作ってください！
あなたの魔力で作れる気がしたんです！

>>104
おわっ　びっくりした…
こんにちは。なんか殺気を感じますが、なんかご用ですか？

【警戒する様子もなく、普通に挨拶する】

よし……まずは獲物を見つけないとな…
【素早くジャンプして木に上り　人が居ないか探す】

>>105
うん？別にいいけど...
俺の能力だとそうだな...何が欲しいの？
雷鳴のような爆音？地震のような爆音？
【五月蝿い音しか無いようだ】

>>106
君は力を憎んだ事はあるかい？、俺は力を持つ者を殺して自らを恐怖と成す為にテロルを作った、もし君が力を恨む者なら、力を貸してほしいな……

【男はそう囁いた】

>>108
いっいや静かな音色のヴァイオリンを…
【少し引いてる】

>>109
力を憎んだことも、そんな使い方をしようとも思ったことはないねぇ…
力をどう使うかは勝手だけど、俺は死にたくないなぁ　それじゃ

【身を翻して去ろうとする】

>>107
嬉しいよ……、共に来てくれて、さぁ、魔法使いを恐怖の糧と成そう……

【影から囁く】

>>110
分かった　大震災のようなヴァイオリンだね
【にこにこ】
音の魔力は自分で込めてね？

じゃあ、作るよ
【地面から木が生え、それがヴァイオリンの形を形成する】
ほら、完成だ　【地割れのヴァイオリン】

>>111
そう……、なら、恐怖の糧と成ってもらうよ……

【影に毒練刃を数個投げ込む】
【直後、>>111の影から毒練刃が飛び出す】

>>113
……
【ヴァイオリンを受け取って思いっきり粉砕する】
真面目に作ってください
し　ず　か　な　ね　い　ろ　の　ヴァイオリンです
【笑顔の裏に潜む怒りの心】

てす

さて…俺は強い獲物が来るまで待とう…じっくりとね…
【無表情のまま木から遠くを見ている】

>>115
最近の若い人は怖いなぁ...
【ヘラヘラした笑顔】

しょうがない...無の魔力を込めて...と
【再び木が現れ、形を作る】
ほら　これでいいかい？【静寂のヴァイオリン】

>>114
！

【瞬時に作った拳大の鉄で反射的に全てを弾く】

やっぱりそう来ちゃうか…仕方ない、適当にあしらいますか！

【素早く詠唱し氷の槍をいくつか飛ばす】

>>119
さぁ、戦おうか……

【飛んできた氷槍を鉄の板を作りいなす】
【続けて>>119の影から飛び出し毒練刀を振り下ろす】

>>118
おーけいです
【ヴァイオリンと引き換えに金を渡す】
じゃありがとうございましたー！
【手を振りながら走り出して行った】
【ヴァイオリンを浮かせて弾きながら】

>>121
最近の若い人は怖いなぁ...
【お金を見つめる】
これ...何に使おうかな...

それにしても俺の能力...無...木...
ハッ！　エクスデス！...ほどの力は無いよなぁ...

>>120
また闇討ち…むぅ俺は遠慮したいなぁ

【剣を作り振り向いてガードし、後退して体制を整える】

てｓ

獣って何使うか迷う

>>125
(右手を熊にして炎を纏って炎蹄とか)
(いや燃えて死ぬか)

ふわりふわりー
【ヴァイオリンを浮遊演奏しながら浮遊移動している】

>>123

ふふふ、面白いよ、戦いってのは……本当に…

【影から飛び出し毒練刀で剣を弾く】
【と同時に影に毒練刃を数個投げつける】
【そして至る影から>>123に毒練刃が放たれる】

とりあえず炎の力で渡り歩くか!!

てす

何でパー速にいかないの？
さっさと池よ

>>127
殺し合いじゃない勝負なら大歓迎なんだけどね！

【四方に氷の壁を生成して凌ぎ、解除した瞬間に全力で逃げる。逃げる際に鉄の壁を一枚生成する】

>>131
……逃げるのかい？、魔法使い……


【鉄の壁に向けて毒練槍を投げつけた】

>>132
疲れてるから休みたいんだよ。どうしてもって言うならまた改めておいで。

【ギィン！と、槍が壁に当たった音を確認すると横へ飛び出し、
民家の間を縫って退避した】

逃げれた…かな？しっかし到着早々危ない奴にあったもんだ。
さて、泊まるところを探さないとなー

【宿を探しに行く】

パー速池

逃げられた……またっ！……

【男は闇と共に消えた】

(少し落ち)

てす

只今産業

てすてすテ

把握した

把握スンナｗ

あれ？
俺カスっぽい…

>>141
これを使うと良い……

つ毒塗りのダガー

>>140
わりと時は立ってなかったみたいでな。
楽器入手できたんだな、おめでとう。

>>142
ありがとう、実はこのスレ初めてなんだけど
邪気眼スレなの？

>>144
特にこれと言った決まりは無いはずだから好きに楽しんで良いと思うよ

>>144
簡単に言えば名前欄に「戦士 E.毒塗りのダガー」とでも入れて
後は好きにどうぞ

>>145
>>146
ありがとう
何か流れを止めたみたいですまん、適当にやってみる

とりあえず動こう…

【闇から這い出る】

とりあえずテロルは>>26みたいな感じで反魔法使い勢力です、武器を持たない戦士さんとかには気が向いたら武器を渡します

【影から説明的な囁きが聞こえた】

【影から聞える説明に耳を傾ける】

なるほど…バランス調整のようなものか
【何時の間にか握っていた毒塗りダガーを見ながら呟く】

(しかし人が居ない…)
ちょっと闇から様子を見よう……

【男は闇に融けていった】

(また飯落ちするすまん)

少し休憩でもするか
【男は道の端に移動し寝転ぶ】

（ご飯食べてこよう）

テステス

>>152
追われている、俺を匿ってくれ

パー速でやれ

(しゅうまい天食いたい)

>>155
お前、魔法使いだな……


【>>155の周囲に闇が展開する】

test

俺結構強くね

>>159
つよい

(ちょっと戻れないと思うんで誰かテロル引き継ぐか潰すかしてくらはい)

てす

炎と木ねェ……
たき火でもしろってか

只今把握
>>163
無もあるよ

>>164
そういやABCDも属性つきだッたなァ
久々だから間違えちまッた。もうひとつは炎でいいか
【木々を精製し、たき火を始める】

>>165
まぁな・・
【火を眺める】
最近魔法使いを憎んでる魔法使いの集団があると聞いたが・・・
あんたはそいつららに遭遇したことはあるか？

>>166
いいや、見たこたァねェな
ッたく面白ェ事考えるバカもいたもんたぜ

>>167
そうか、それはよかった
向こうが何考えてるのかはわからんが・・
そこそこ強いのは確かだ

てすとぅーす

>>167
【暗闇の中、怪しくたき火に照らされながら微笑して】
強ェ？　群れてイキがってるバカの間違いだろ

今北産業

>>171
【テノル】リーダー？　消失
誰もいねェ
何にも起きねェ

このくらいか？　俺も来たばかりだから流れは掴めてねェ

てｓ

お前らのロールってつまらねえ才能無いよ

魔法検定行ったでもぐぐって見ろレベルが違うから

どれ

ら・・・雷光

初心者というのはこういうものだ
ワシにも覚えがある

テステス

ヤッフー！！ イツミーマーリオ！！
(ポリッポリッ！)

ピカーンゴロゴロー

人いねェな

いないねぇ

>>183
ポリッポリッ！

>>184
え？ポリッポリッ？

.

只今把握

ｔｓ

てす

あってる？

無って使えなさすぎるだろなんだよ一度だけって

>>190
あってる
>>191
多分一度変えたら二度と変えられないってだけで
使用が一度限りって事はないと思う

>>191
いや、能力強化も出来るらしいし二つもありゃ強いんじゃね？

>>192
マジで？スゲーじゃん

>>191
1つだけだった気がする

聖とかもありなのか

スレタイ読んだよ！！！！！11

>>196
ホーリーセイバー的なもの作れそうだな

>>196
聖はAB//そろってないといかんのじゃないか？

ってか無って強い。
テレポート
テレパシー
とかできるし

聖だとかバケモン地味た能力はナシじゃなかッたかァ？

AB//（順不同）

もういっその事無は無効化、無力化の類でいいんじゃね？

>>203
だがそれをやると魔法戦争がただの殴り合いになってだな
せっかく属性をつけた意味がなくなる恐れが・・

【殴った】【蹴った】【噛み付いた】だとなぁ・・

うーん。なんかしたいけど時間が中途半端だ

鉄を炎で溶かしてそれから雷で(ry

おまけに過疎だしなァ
チッ……もっと早くに来るべきだったぜ

今北産業

>>208
まったり
そろそろ
ID変わる

>>209
そうか
物語とかは日をまたいでからになりそうだ

>>210
まあね
自分は寝るかもだけど

かそ

明日になるまで頑張るぜ

はぁ・・・

く

後１０分!!

そろそろ生まれ変わりか

てすととととととと

いざてんせええええええい

てんっせいっ

音、木、小文字は無しか

転生できてなかった

さあどうか・・・

もう一回!!

てんｓ・・・

はっ

なかなか

つよい、かな？

しかし明日はPCみれない

>>222
そんなんあるんだ

test

はぁ・・・煙だけか

てん☆せい

どうだ

中々つえぇな

んー

てす

´●｀

ふむ……なにするかなぁ

>>237
おい、そこの戦士
武器作ってやろうか？

ふむ…人が少ないのか？

な、なんだこの荒廃した土地は・・・
まったく人の気配がないぞ

と、ひとり呟いてみる。

てす

俺も煙だけか

単属性は辛いね、まったく

てう

てす

>>244
戦士は何気に貴重だったりするよなぁ
鉄と組むと

えっと…何をすればいいんですか？

>>246
俺は…眠るぜ！

【戦士は川に飛び込んだ】

過疎ってるねぇ

寝るぜ!!

てす

wage

わぐ

上げるなカス

うるせえゴミ

酷い！

反面、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ大佐は
博識で演技力も高く、内に秘めたる野望も壮大で、
かつサングラスの良く似合うイケメン。
数々の名言を残し、
かなり遠くから女性の髪飾りを撃ち落とす銃の名手でもあり、
人がゴミのように見えるすごく偉大なラピュタ王である。