美琴「あ……」上条「」

美琴「右手首だけ残して消し飛んじゃった……」

明日残ってたら続き書きますので、保守よろしくお願いします！

無茶言いやがる

>>2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　思い通りに出来るってなら
　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
＼　　　　 (＼＼ 三
(／o^)　　＜　＼ 三　
( ／
／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　幻想をぶち殺す

これくらいなら立て直せよｗｗｗ

まさかの保守

20時間以上保守しろと

この長時間の保守は燃えるぜ…

>>8
大したIDだ…

Mとaが逆ならもっとよかった

なんという>>1

おい

これは>>1から俺たちへの挑戦だな

麦野「さすが第3位、いいセンスね」

ほ

落とさせないぜ

悪い、俺はここまでのようだ…あと、頼んだぜ…
お前らといた1時間2分と15秒悪くなかったぜ…

まだ

このスレもらっていい？

俺の糞SSの練習帳にしたいんだけど
さらに言うと書きためもないうえに遅筆だけど

吉良がでてくるなら許す

>>19
そいつは>>1に恐れ多い

まあダメならいいんだ

>>19
そいつは>>1に消されるからやめとけ

>>22
とりあえず1レス落としてみてくれないか

>>24

禁書「暇なんだよ！」

禁書「とうまは買い物に行ったきりなかなか帰ってこないし」

禁書「それに……」

禁書「なんで短髪がとうまの部屋にいるの？！」

美琴「うっさいわねー、そのうち勉強を見に来るって約束したのよ」



↑書き出し

続けてください

うんこ

>>25
いいんじゃないか？
俺は続き見たいぜ
でもここの>>1が戻ってくるだろうからスレ立てちゃえばｗｗｗ

>>28
ごめんマジでたてるほどのモンじゃないんだ



美琴「ま、まぁ私も暇じゃないしホントは来たくなんかないんだけどね」

美琴「あいつには図らずも色々と世話になってるというか……その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

禁書「……（とうまはホントに女の子に見境がないんだよ！！）」

美琴「部屋にいると言えば、あんたこそなんで当然のようにあいつと一緒に住んでるわけ？！　前から聞きたかったんだけど！」

そうか
続けてくれたまえ

禁書「へっへーん、それは当然とうまには私が必要だからなんだよ！」

美琴「それはない」

スフィンクス「にゃー（それはない）」

禁書「うるさいな！　とうまは勉強なんてしないし（ｷﾘｯ）、みことは帰っていいんだよ！」

美琴「あんたこそ、今日はあいつの面倒は私が見てあげるしどっかいってていいわよ」

禁書「むぅううううう」

美琴「なによ……やるって言うの？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

禁書「あっ、超能力は卑怯なんだよ！」

美琴「……まあちびっ子に電撃ってのも気が引けるわよね」

禁書「ちびっ子言うな！　……そうだ、私とデュエルモンスターズで決闘（デュエル）するんだよ、みこと」

美琴「決闘？　私はいいけど、あんたできんの？」

禁書「ふふふ、心配ご無用なんだよ。勝った方が今日当麻を好きに出来る、っていうのはどうかな？」

美琴「へぇ、おもしろいじゃない。LV5の力、見せてやるわよ」

支援

インデックス（LP:8000）VS御坂美琴（LP：8000）



禁書「私のターンなんだよ。『クルセイダー・オブ・エンディミオン』を攻撃表示で召喚するんだよ！」

ATK1900/DEF1200

禁書「伏せ（リバース）カードを1枚セットして、ターンエンドなんだよ」

おもしろくないんだよ

面白いと思って書いてるのか？

>>1は戻ってこないだろうし、この際どうなってもいい

美琴「（やっぱ魔法使いっぽいデッキみたいね）」

美琴「あたしのターン。モンスターを1体と伏せカードを1枚ずつセットして、ターンエンド」

禁書「あれえ、攻められないのかな？　そんなんじゃ私は倒せないんだよ」

美琴「うっさいわね、あんたのターンよ」

禁書「私のターンなんだよ、ドロー！」

禁書「やった、キーカードを引いたんだよ。私はフィールド魔法（マジック）『魔法都市エンディミオン』を発動するよ！」

美琴「またエンディミオン？」

禁書「このカードがある限り、私とみことが魔法を発動するたびにこのフィールドに『魔力カウンター』がたまるんだよ」

禁書「さらに、手札から魔法カード『魔力掌握』を発動するよ」

禁書「この効果でフィールド上のカード1枚に魔力カウンターを乗せ、デッキから2枚目の魔力掌握を持ってくるんだよ」

美琴「へぇ、じゃあ3回連続で同じ効果を使えるわけね」

禁書「まあ持ってきたターン、魔力掌握は発動できないけどね」

禁書「でも、それだけじゃないんだよ」

美琴「魔力掌握自体も魔法カード……」

糞過ぎてﾜﾛｴﾅｲ

>>41
良いIDだな　aとMが逆なら尚良かったのに

禁書「そうなんだよ。魔法カードを発動したことにより、さらに魔法都市にカウンターがのるよ」

魔法都市　魔力カウンター：2

禁書「まだまだ終わりじゃないよ〜、前のターン召喚しておいたクルセイダー・オブ・エンディミオンを再度召喚するよ！」

美琴「再度召喚……デュアルモンスターだったのね」

禁書「そうだよ、普段は効果なしの通常モンスターだけどもう一度召喚権を消費（再度召喚）することで新たな効果を得る……」

禁書「それがデュアルモンスターなんだよ！」

やめろよ気分悪い
俺は静かにいちを待ちたいんだ

禁書「クルセイダー・オブ・エンディミオンが再度召喚によって得る効果は、1ターンに1度魔力カウンターをほかのカードにのせること」

美琴「またか……」

禁書「魔法都市にカウンターを1個追加するよ」

魔法都市　魔力カウンター：3

禁書「しかも、この効果で魔力カウンターを乗せた場合、エンドフェイズまで攻撃力が600上がるよ！」

クルセイダー　ATK：1900→2500

ｶﾞﾁｬ

上条「ただいま〜〜〜インデックス風呂〜〜」


禁書「とうまが帰ってきたんだよ」

ｶﾞﾁｬ

禁書「とうま〜お風呂なら沸いているんだよ〜」

上条「先に入っていいか〜〜？」

禁書「一緒に入ってやってもいいんだよ////」

短髪「と〜ま〜(ﾊｰﾄ)そんな糞チビかすシスターなんかほっといて私と一緒に入らない？///」

美琴「☆4で攻撃力2500……」

禁書「バトルだよ！　クルセイダー・オブ・エンディミオンでみことの裏守備モンスターを攻撃！」

美琴「私のモンスターは『電池メン−ボタン型』！」

ボタン型　DEF：100

禁書「電池メン？」

美琴「ステータスが弱いからって見くびらない方がいいわよー、ボタン型のリバース効果発動！」

これ別に禁書じゃなくてもよくね

美琴「あたしのデッキからレベル4以下の「電池メン」と名のつくモンスター1体を特殊召喚するわ」

美琴「出てきなさい、『電池メン−単三型』！」

単三型　ATK：0

美琴「ちなみに単三型の攻撃力は、自分の単三型が全部攻撃表示だったらその数につき1000アップするわよ」

単三型　ATK：0→1000

美琴「さらに、ボタン型の効果もまだ残ってるわ。リバースした後戦闘で破壊された場合、あたしはデッキから1枚ドロー！」

禁書「ふーん、でもそいつだけじゃ私の魔法使いは倒せないんだよ……ターンエンド！」

クルセイダー　ATK：2500→1900

美琴「まぁまぁ、落ち着きなさいって。私のターン、ドロー！」

美琴「そろそろ攻めるわよー、私は自分の場の単三型をリリースして手札の『充電池メン』をアドバンス召喚！」

充電池　ATK：1800

禁書「上級モンスター出されちゃった……でもそれでも攻撃力は届いてないんだよ！」

美琴「慌てんなっつってんでしょ」

美琴「充電池メンがアドバンス召喚に成功した場合、自分のデッキか手札から充電池メン以外の「電池メン」と名のつくモンスター1体を特殊召喚できるわ」

美琴「私は2枚目の単三型をデッキから特殊召喚！」

単三型　ATK：1000

遊戯王がやりたいだけなの？

禁書「で、でもそれでも……」

美琴「まだまだ美琴様はこんなもんじゃないわよ〜？」

美琴「充電池メンは、自分の場の雷族モンスター1体につき攻守が300ずつ上がるのよ」

禁書「今呼んだ単三型は雷族、しかも……」

美琴「充電池メン自身も雷族、つまり攻撃力は元の数値より600アップね」

充電池　ATK：1800→2400

美琴「これでクルセイダー・オブ・エンディミオンの攻撃力を超えたわね♪」

禁書「うぅ……」

美琴「バトル、充電池メンでクルセイダー・オブ・エンディミオンを攻撃！」

禁書　LP：8000→7500

禁書「ぐっ……」

美琴「まだまだ、単三型でインデックスにダイレクトアタック！」

禁書「わっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

禁書　LP：7500→6500

美琴「ふぅ、先手をとったわね。ターンエンド」

禁書「やってくれるんだよ美琴……私のターン、ドロー！」

禁書「2枚目の魔力掌握を発動！　魔法都市にさらに2つカウンターを追加して、デッキから3枚目の魔力掌握を持ってくるよ」

魔法都市　魔力カウンター：5

禁書「さらに、手札から『魔導騎士　ディフェンダー』を召喚するんだよ」

ディフェンダー　ATK：1600

禁書「こいつは召喚に成功したとき、自身に魔力カウンターを1個乗せることができるよ」

ディフェンダー　魔力カウンター：1

禁書「バトル、ディフェンダーで単三型を攻撃……と同時に伏せ罠（トラップ）オープン！」

美琴「攻撃と同時に罠？！」

禁書「魔法使い族が攻撃を宣言したとき、この罠を発動できるんだよ。『マジシャンズ・サークル』！」

美琴「マジシャンズ・サークル……」

禁書「このカードの効果で、お互いは自分のデッキから攻撃力2000以下の魔法使い族モンスターを1体、攻撃表示で特殊召喚できるんだよ」

禁書「といってもみことのデッキに魔法使い族なんて入ってないよね？」ﾆﾔﾆﾔ

美琴「くっ……」

禁書「私が選ぶのは、上級モンスター『魔法の操り人形（マジカル・マリオネット）だよ！』

操り人形　ATK：2000

禁書「戦闘続行！　ディフェンダーで単三型撃破だよ！」

美琴　LP：8000→7400

禁書「しかも電池メンが減って充電池メンの攻撃力もダウンなんだよ」

充電池　ATK：2400→2100

美琴「くっ……でも残念ね、せっかく呼び出したそいつでもギリギリバトルじゃ破壊できないみたい」

禁書「うん、確かにバトルじゃ破壊は無理。でも魔術師は魔法を使うから魔術師なんだよー」

美琴「……？」

禁書「メインフェイズ2、魔法の操り人形の効果を発動するよ！」

禁書「このカードに乗ってる魔力カウンターを2個取り除くことで、場のモンスター1体を破壊できるんだよ」

美琴「……ﾌﾟｯ、あんたバカ？」

禁書「？」

美琴「さっきデッキから出てきたばっかの操り人形にカウンターなんて乗ってないじゃない」

ここで上条さんが帰ってきてスレタイ
美琴が恥ずかしくなって能力暴走
電子レンジの応用で塵に
>>1の本文に

禁書「バカはみことだよ、バーカ」

美琴「なっ」

禁書「魔法都市がただ魔力をためるだけの場所な訳ないじゃん」

禁書「1ターンに1度だけ、「魔力カウンターを取り除いて発動する効果」のコストを、魔法都市が代わりに消費できるんだよ！」

美琴「……っ」

禁書「操り人形の発動コストを。魔法都市の魔力で代用するよ」

魔法都市　魔力カウンター：5→3

俺は好きだぞ支援

遊戯王モノとな

はン、くだらねェなァ
誰が支援するかよォ

どうでもいいけど充電池メンって自身は含まなかったんじゃないっけ？

なんか書けなくなった

禁書「充電池メン破壊！」

美琴「うそっ……全滅？！」

禁書「私は伏せカードを1枚セットしてターン終了だよ」

美琴「あんたもやってくれるじゃない……私のターン！」

保守ありがとうございました！
今から書きます！

美琴「ど、ど、ど、どうしよう……」ガクガク
美琴「殺しちゃった……アイツを殺しちゃったよう……」ポロポロ

明日書くんじゃねーのかｗｗ

ちょっ、明日まで戻ってこねえんじゃねえのかいwww

まあいいや、スレ貸してくれてありがと、練習つきあってくれた人もありがと

>71
乙ｗ

>1
がんばれ〜

すみません！
そういえば書き出したのは今日でした！
それと、急に用事ができたのでまた保守お願いします！

>>69
よし、がんばれ

>>73
おい










おい
なにこのフリーダムすぎる>>1

これは>>71のせいだな

用事がキャンセルになりました！
再開します！

上条「吹寄の体舐めまわしたい…」

吹寄「貴様！何を言ってるのかわかって言っているのか！」

上条「ちょっとぐらいいいだろ？」

吹寄「少しだけだぞ！////」

美琴「と、とりあえず残った右手を回収しちくちゃ……」
美琴「うう……ごめんなさい……ほんの軽い気持ちだったの……いつもみたいに……アンタが私の能力を打ち消して終わるはずだったのよぅ……」ぐすっ

寮

美琴「はあはあ…」

黒子「お姉様、おかえりですの！」だきっ

美琴「う、うん…………………………」

黒子「…あら？今回は電撃がないんですの？」

美琴「え？あ……」

黒子「お姉様……なんだか元気ありませんの」

美琴「そ、そんなことないわよ……」

美琴(隠さなくちゃ……アイツの右手……)
美琴(誰にも見つからないような場所……外は無理……私の目が届く場所に……)

黒子(怪しい……絶対になにかありますの！)

美琴「別に…なんでもないわよ…（言えないわ、言える訳ないじゃない！さっきまで当麻のオチンチンぺろぺろしてただなんて///）」

ご飯食べてきます！
保守お願いします！

　 　 　 　 　 /: : :.:/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :::.::.::.::.::.::.ヽ
　　　 　 　 　 　 ' :/: :/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : :!: : : : :ﾄz: : : : :丶: .::.::.::.::.::.::.::.
　　　　　　　　　i:ｲ : ′ : : : /: : :/: : : : :.:/: : : :│: : : i:|　�_: : : .:i::.::.::.::.::.::.::.::.:'
　　　　　　　　　ｉ |: :|: : : /: :|: : /: : : : : :/: : : : : |: : : :,i:|　　∨＼:|::.::.::.::.::.::.::.::.:i
　　　　　　　　　| |: i|: : ∧:/|: /|: /: : : /.: : :/: : j : : / :|　 　 〉､: :!::.::.::.::.ヽ:.::.:: |
　　　　　　　　　| |: i|: : |: /`ﾄ- |: |: : : '`＼/: : :/: :./　ﾘ　 　 ﾐ: : :|::.::.::.::.::.::';:.::│
　　　　　 　 　 　 |: i|: : |≧ミｌ- ＾:|.: :.:|: : :/ :＞=‐/- /　　　　}＼|::.::.::.::.::.::i|:.::│
　　　　　　　　　　V从:代ﾄ.ィi癶八: : |: :/＜ /:／　　　　　　 j: : :!::.::.::.::.::. i|::.::.|　　　　　　……馬鹿、すぐ戻ってきなさいよ
　 　 　 　 　 　 　 ヽ八{　Vi:ﾘ　 ∨＼∨ 气半=≧ミ 　 　 　 ﾙ'⌒Y::.::.::.:: i|.::.::|
　　　　　 　 　 　 　 ∨ｉ　 ｀¨　　　　 　 　 込.::(ｿ　　≫　　 　 ノ') |::.::.::.::.:j|.::.::|
　　　　　　　　　 　 　 ﾘ".:.:::::::　　　　　　　 ¨¨｀　　　　　　　 い ）:ｌ::.::.::.::.:ｌ|.::.::|
　　　　　　　　　　　　 {　　　　〈　　　　　　.:::::::::::::.:.:　　　　　ﾉ_ノ:/::.::.::.::. ｌ|.::.ｉ:|
　　　　　　　　　　　　人　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠　／ .::.::.::.::. ｌ|.::.ｉ:|
　　　　　　　　　　　　⌒＼　　　 -(　　　　　　　　　 　,､_....::イ .::.::.::.::.::.::.::ｌ|.: 八
　　　　　　　　　　　　　 　 |:>　　　 　 　 　 　 　 　 ／|.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.::.::.::.::.::.::.::.|.::| 　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 |: : :|＼　　　　　　　　イ 　 |:.:.:.:.:ハ .::.::.::.::∧::.::ﾄ､!
　　　　　　　　　　　　　 　 |/|: ! { :＞rｰ…　 ´　　　　{⌒∨:.:∧:.::.::.::ｌ:ハ:.:|
　　　　　　　　　　　　　　ノ　|:八∨　＼_＿__ 　 　 ／　　 ∨.:j∧:.::.::| 　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ､／　　　　　　＞vく　　　 　 ∨|:ハ ::;′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　_／　　　　 　 　 /⌒!＾{　　　　　ヽ＼_∨＿
　　　　　　　＿,......、　-―ﾍ　　　　　　　　 /　　|　ヽ　　　　　 〉　　　　 ヾ⌒＼
　　　　　／｀ヽ　　 ヽ　　　 丶　　　　　 ／　　 │　 ＼　　　 /　　　　　　ヽ　　ﾄ､
.　　　　/　　　｝　　　｝　 　 　 ＼＿.. イ　 　 　 ﾉ　　　 }＼／　　　 彡　 　 ｝　 |ハ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが右手だけじゃ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　 保守できないってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

上条さんはファンタジーな体のつくりしてるからきっと腕から体が生えてくる

この>>1最初からハードル上げたんだな

清清しいまでの>>1
つーか、まだ残ってたんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それでもアウレオルスなら・・・アウレオルスならきっと何とかしてくれる

めしながくね・・・

>>86
てか、右手使わなくても、美琴程度の攻撃で消し飛ばせるかわかんなくなってきたな

この>>1フリーダムすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ

ｗｋｔｋ

すみません、ご飯食べた後テレビ見てゲームしてたら遅くなりました！

kitakore!

きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

なんのゲームかね？

美琴「ね、ねえ、黒子、もう寝ようよ」

黒子「……お姉様お風呂入りませんの？」

美琴「え……あ、そうか、お風呂ね。シャワー浴びて来るわ」

黒子「わたくしは既に入りましたから、先に眠ってますわ」

美琴「わ、わかったわ」いそいそ

黒子(どうして荷物まで一緒に持って行くんですの……？)

これは良いスレ支援

美琴(これ……この右手だけいくら電撃で焼滅させようとしても能力が無効化される……)
美琴(隠す場所……どこに……風呂場はやっぱりダメかな)キョロキョロ

黒子「お姉様！」

美琴「！！」

黒子「えへへ、黒子ももう一度入ろうと思いまして」
黒子「ん？何を持ってるんですの？湯気でよく見えませんが……」

美琴(やばい！)

すみません！
おやつ食べてきます！

>>103
うん、このスレ見てる9割の人がそう言うだろうと予測してたと思うよ

くそおおおおおおおおおおお
予想外だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ちょｗｗｗｗ>>1が自由すぎるｗｗｗｗ

>>103
分かってるぜ
おやつという名の書き溜めだろ

じゃあ俺も仕事もどるわ
お前ら保守しとけよ！

　　　　　　　　　　　>>103
　　　　　　　　　　　/　／: :｀丶 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　 　 　 　 　 /／: :./ : : : / : : /￣¨: ７'T: :.―‐- ._＿＿_　　　　　　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 -=彡://: ;' : : : /: : :.,'|: : : : /　:|: : ' : : : : |　　|:ヽ:￣:¨　 :T: : ──ﾍ| 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|//|: :l: : : /|＼:/ |: : : :,' 　 |: :{: : : : :│　 | : ｌ: : : : : : :|: : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|/ :|: :l: : / :|: /＼|: :/ｌ:|__,、|: ハ: : : : |　　| : |: : : : : : :|: : : : : : : : : ＼ 　　　　　　 　
　　　　　　　　　　| i八:ﾊ :│ |/ｨ≦i示坏､ヽ |/　 ＼ ＾'|＼ ヽハ: :∧ : /: : : : : : : : : : : : 　　　　　　　
　　　　　　　　　　| 　 ヽｌ: ∧ {{. {{//..:::ｰ'}　　　　　　＼| ,x≧==∨ﾆ| /|: : :/: : : : .:ﾄ､ : : 　　　　　　　
　　　　　　　　　 /　　 /|ヽ:ハ　 '⌒)しｲﾘ　　　　　　　　´ /爪...:::(心､│ /| : : ∧ 〈 ＼ 　　　　　　　
　　　　　　 　 　 |/　 / :|: ;' : iとこゞ辷ン　　　　　　　　　 {{///..::jノ}ハ∨ |: : / ハ:∨| 　　　　　　　
　　　　　　　　　/　 /　_|/: : '　　 ｰ─''　　　　　　　　　　 '⌒)_イﾄﾘ　}} 　/:／ :j : |｀ヽ!
　　 　 　 　 　 /　 ／´ /: : :ｉ /／/／　 　 ,　 　 　 　 　 　 `''ー‐てつ　　 |: : :.:i : |　ﾉ|
.　 　 　 　 　 /　 / 　 /: : : :{　　　　　　　 ′　　　　　　　 ｀ ー‐　　　　　 |: : :.:i : |く /
　　 　 　 　 /　 / 　 / : : : 八　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／/／/／ 　 |: : :.:i : |　＼
.　　　　 　 /　 /　　 |: : : : i: :|＼　　　　　 ＾ヽ__,. --､　　　　　　　　　　　ｲ|: : :.:i : |　　 ヽ
　　　　　 │　｛　 　 | : : : :i: :|　 |＞,、　　　　 ､　　　　　　　　　　　　イ /│: : :i : |

これはひでぇｗｗｗｗ

もうスレストしちまえよ

俺さ、このスレ見てたらSS書けそうな気がしてきたよ

>>109
お帰り下さい

>>112
ちゃんと書き溜めしてからスレ立てるんだぞ！頑張れ！

書きだめとか言ってる奴は
>>2の時点ででスレの主旨を理（ｒｙ

これからのんびり書いていきます！
支援よろしくお願いします！

支援

紫煙

美琴「く、黒子、お願いだから出て行って？」

黒子「嫌ですの！黒子はお姉様とご一緒したいのです！」

美琴「つ、疲れてるのよ、今日はほっといて！」

黒子「ま！ま！ま！やはりお姉様、わたくしに隠し事がありますわね！その手に持っているものがそうなのでしょう！？」

美琴「ち、違うわよ！！」

黒子「じゃあ見せてくれてもよろしいのでは」

美琴「ダメダメダメダメダメダメ！！」

黒子「ますます怪しいですの！」がばっ

美琴「ちょっと！くっつかないでよ！」

黒子「その手に隠しているものを拝見させてくださいまし！」

美琴「ダメ！絶対ダメ！」

黒子(うひひ、どさくさにまぎれてお姉様の身体触り放題ですの)

そろそろ「昼寝をするから保守お願いします」と言い出す予感

いやいやテレビ見ますだろ

しげちーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

美琴(このままじゃバレちゃう……)
美琴(弱味を握られちゃう……脅されちゃう……)
美琴(ならば……いっそのこと……)

黒子「うひひひひ、大丈夫ですのよ、黒子は口が堅いですから、隠しているものをお見せになっても…………」

ぼとっ

黒子「あら、これがお姉様の秘密ですの？落とすなんて不用心……」ひょいっ

黒子「え？これって…………………？ま、まさかお姉様、人をころ、」

バチッ

黒子「ぎがっ！？」びくん

美琴「黒子が悪いのよ……」
美琴「しつこいから……私に付き纏うから……」

黒子「あっ……がっ……」

美琴「心臓って脆いわね、ちょっと強めに電気流しただけで」

黒子「」がくっ

美琴「……やっちゃった……二人め……殺しちゃった……」

美琴「右手を回収……ついでに黒子の死体焼かなくちゃね」

どしゅーん

美琴「あ、風呂場も壊れちゃった」
美琴「まあ、いいか」

そう、人を殺しちゃったショックで美琴は精神がおかしくなったのだ！

なんと

翌日

美琴(右手……隠す場所考えないと)ウロウロ

上条「げっ、ビリビリ……」

美琴「あ、アンタは……！」

美琴(やばい……、こいつに右手のことが知られたら……)

上条「ど、どうしたんだ、今日は勝負はなしか？」

美琴「う、うるさいわね、べつに私は……！」
美琴(どうしよう……早く隠さないと……)

上条「ん？なんだビリビリ、手を後ろにやって。なんか持ってるのか？」

美琴(しまった！)

上条なんで生きてんだ

koreha///

美琴「な、何にもないわよ！」

上条「う……そ、そうか、べつに深く追及はしないが」

美琴(よかった……)

上条「そういえば、常盤台の寮の風呂が爆発したらしいが、お前は大丈夫だったのか？」

美琴「！？」
美琴「だだだだだだ大丈夫よ！黒子が死んだだけだから！」

上条「え！？黒子ってあの風紀委員の後輩だろ？全然大丈夫じゃねえだろ！」

美琴(やば……！)

上条「あれ？でもニュースでは死傷者なしって……」

美琴「あ、黒子の死体はその時綺麗サッパリ消し飛んだからね。寮では行方不明扱いになってるけど、風呂場の爆発とは無関係と思われてるわけ」

上条「なんでお前がそんなこと知ってるんだ？」

美琴(しまった！)

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

上条「まさか……風呂場の爆発はお前の仕業……白井を殺すために能力を使って……！！」

美琴(全部……ばれた……)

上条「な、なんてことを……能力で人を殺すなんて……」

美琴「……知られたからには……しょうがないわね……」バチバチ

なんかマギーを思い出した

・
・
・

美琴「殺す気でやれば……アンタなんか敵じゃないのよ……」
美琴「それにしても……右手が二個に増えちゃった……隠す場所見つけないと……」

また名前欄直すの忘れてた…

寮

美琴(隠す場所見つからないよぅ……)

黒子「お姉様！おかえりですの！」だきっ

美琴「！！」びくぅっ
美琴「い、いきなり抱きつかないでよ！」

黒子「えへへ、ですの」

美琴(部屋には黒子がいる……うまく右手を隠さないと……)

なんで黒子も生きてんの

どういうことだ

なんかスタンド攻撃受けてるんじゃね

バイツァダストだと思いたいけど
精神がおかしくなったからじゃん？

これが学園都市か・・・

支援

黒子「お姉様、わたくし先にお風呂に行ってきますの」たたたっ

美琴「い、いってらっしゃい」
美琴(ちゃんす！)
美琴「とりあえず机の中に入れておこ☆」がらぴしゃっ
美琴「ふぅ、これで一安心ね」

すみません！
面倒くさくなったのでいったん休みます！
保守お願いします！
上条と黒子が生き返った理由も考えてません！
結末も考えてません！
でも完結させます！
最後までよろしくお願いします！

>143
でも右手増えてるんだぜ・・・

美琴のヤンデレールガンが多いけど、上条さんのヤンデレは見たことがないな

一応酉つけます！

>>150
こんなうざい奴、久々だぜ！！

ほしゅ

ていうか何でおまえ等はこのスレ残そうと思ったわけ

ほ

私怨

>>153
お前みたいなやつと…出会いたくて…

ほ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 ヽ　く　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´　　　　　　:/　　}　ﾄyZ　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:／　.:/　　:　.:/　　 :| :ﾘ^"ミ　　 ＼　　　 `､
.　　　　　 　 　 　 ｀￣￣´ ／ 　 .://　:;'　.:'　　　 j_/_　　ミ｀丶　　　　＼:'.
　　　　　　　　　　　　　　/:/ :/ .:;' :|　 :| :ｉ:|　　／;/　　　　ミ:.､:.＼j　:.:.:..　{
　　　　　　　 　 　 　 　 /:ｲ　:l :<|l :|　/|_:ｌ:|　 ´:/ﾉィ庁圷　 ミ.;ゝ<ﾊ.:.:.:.:..ハ
　　　　　　　　　　　　　ﾚ' | .:,'!.:/|:从 {丁从　:/ 　 弋)以　　Y/⌒｝l.:.:.:.:.:{　'.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | :八. :|lﾊ:ヽ汽抃∨　　　　　　　　｀〉ノﾉ.:l　.:.: ﾄ:　',
　　　　　　　　　　　 　 　 乂:　＼{小.:ゝ､)沙,　　　　　　　　　､_,ｲ.:.:ｌ|　.:.:| '､ j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ∧　　｀　　　　　　　　/| /l.:.:.小 .:.:|　|│
　　　　　　　　　　(⌒＼　　　 　 / .:./ ∧　　 tァ　 ﾌ　　　 ' j/ﾉ|.:/.:| :!.:.:|　!/
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これは面白いwww

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