民法９４条２項が矛盾している件

第９４条
１　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。



なんで実体法に訴訟法の規定があるんだよｗｗｗ
民法終了ｗｗｗｗｗｗ

tanasinn

つまり……どういうことだってばよ……？

犠牲になったのだ

対抗なんて言葉は実体法にはねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
矛盾してるからってむりやりつくるなｗｗｗｗｗｗ

こんな時間に開くスレじゃなかったようだ
そしてこんな時間に立てるスレではない

なんかようわからんけど
そのカードはデッキに1枚までとかにすれば解決するんじゃね？

とりあえず俺がオナニーすれば解決するんだろ？

ABで無効なものをBCでは有効にしたいんだろ
だけど方法がないからって実体法に手続法規定した時点で
終わりだな

いや、それが適用されるケースは過去二度ほどあったが
刑法第46条の5項により効力を失っていたぞ

善意の第三者マジうぜえｗｗｗｗｗ
こいつのせいで処理がややこしくなるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
不動産を競売にかけられそうなAさんが、実は売るきはないのに、Bさんに対して競売逃れの為に不動産を売ったふりをした

BさんがCさんにその不動産を転売してもAさんは

「ちょｗｗｗおまｗｗ」

とは言えない

宅建の「つうぼう（字わすれた）虚偽表示」

たっけんの勉強したときにやったなぁ

法なんざ矛盾の塊

第９４条　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←実体法
１　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。　　←手続法




つまりできないことをしちゃってるんだなあ

ごちゃごちゃうるせえよだからてめえはいつまでたっても童貞なんだよ

>>12補足

Ａの債権者が不動産に抵当権付けてたら

不動産がＢの手に渡っても抵当権発動できるから

現実問題として、よほどの金持ちがローン無しで土地、建物を資産として持ってて破産しない限りこんなケースはない

普通の人は抵当権つけて不動産買うから、銀行が先取り特権で一番抵当がつく

つまり９４条は民法なんてないよと言いたいんだな

>>1が痛々しいっていうかほほえましいっていうか

「そこに気付くとは…やはり天才…」

>>11
ちなみに悪意の第三者にも対抗できない

>>21
できるから

実体法と手続法について法学の本をもう一度よく読んだほうがいいと思うよ。
法学板に行ったらフルボッコにされる。

痛々しいのはここまで精密に民法典とかつくっちゃって
民法も持たないクソ日本人なんだけどな

>>22
じゃあ俺の記憶違いだ

善意の第三者ってどれくらい善意なの？
作りすぎたおかずをお裾分けしてくれて、「余った分は後で食べてね。容器はまた回収に来るから洗わなくてもいいよ」
とか言ってくれるレベル？

>>23
無効は無効なんだけどそれを善意の第三者に対抗できないってのは
訴訟上の主張の話だろ。まあ訴訟法でもそもそもそんなことはできないはずなんで
ほんとに９４条２項ってのは矛盾のるつぼだよな

結局、私は条文解釈が出来ない馬鹿ですって事でしょ。

そんなに矛盾つかれたのがくやしいのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
いや、善意の第三者保護の規定と見るべきなんだよここは。
騙されたおっさんがあまりにかわいそうじゃね？ってのを盛り込んだわけ。
で、具体的にどうするよ？ってなったときの手段が手続法である訴訟法。

>>26
知ってた⇒悪意
知らなかった⇒善意

アホだからわからなかった⇒重過失⇒悪意とほぼ同じ扱い

>>31
そういう覚えたての知識はいいから

>>30
何も聞いてない奴だな
実体法である民法９４条２項に
訴訟法的な規定をいれるのが
型として無理なのだよ

ま、これが今の日本の法学部生の現実だな
>>1は山梨学院大とかそのレベルだろうけど

>>30
そもそも通謀虚偽表示した債務者が悪いと思う

そんな債権者を
「騙されて可哀相だから」
という理由で保護する必要はないんじゃないか？

そもそも
「詐欺で契約した法律行為」は二者間では取り消せるけど善意の第三者には対抗出来なかった筈だよ

>>1
実体法・手続法の意味を勉強してこい

>>34
情報操作すんなクズ

>>36
意味じゃなくて型の話をしているんだよ馬鹿
お前の思考に論理性がないからすぐそういう
意味論になるんだゴミ

>>37
熱くなるなよ

権利外観法理はなんかゴロが好きだ

訴訟法的な規定ｗｗｗすごい考え方を持ってきたな。
だから法学の本を読み返せって。

>>35
それは民法学者に言えよｗ

>>32
わりぃ、こんぐらいが分かりやすいと思って

権利の性質について記してる域を出ないと思うが
でもちょっとおもしろいと思ってしまった

なんか早く帰って教科書読み返したくなってきた……

実体法に手続法の型が入るわけねーだろうが
死ね

age

根っから理系(三流大)の俺にはさっぱりわからん
興味はあるから>>1から順に読んでるんだがどのレスが一番近いのかすら判断できん…

実体法に手続法の型が入るわけねーだろうが
死ね

用語の説明から頼む

実体法に手続法の型が入るわけねーだろうが
死ね

いくら善意の第三者を救いたいからといって
これはねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、大学が決まって教科書買ったばっかりの子か

実体法・・・ああしましょう。こうしましょう。そんなときはこうしましょう。
手続法・・・↑を実現するためにはこういう方法をとってくださいね。

>>52
情報操作すんなクズ
そのうち殺害するぞ

ただのキチガイじゃん

春ですね＾＾

>>54
94条２項とか基本中の基本だもんね
教科書開いてたら最初のほうにでてくるもんね

「対抗できない」の条文が94条にしかないなら>>1の主張は面白かったんだけどね

>>57
他のも全部矛盾だよ

そもそも実体法とか訴訟法とかそれこそ条文に書いてないのにねぇｗ

俺、久しぶりに判例六法開いちゃった///

>>59
型の話をしてるのにすぐ意味論になっちゃう脳の弱い人はすっこんでろ＾＾

よくわからないけど、死ねとか殺すとかいってる、ID:hsbpRfAj0　の方が民法とやらよりも問題だと思うの

I8mAITB/0ってなんでぷにぷにしててかわいいの？

>>61
型ｗ
じゃあその型が実体法の型だととする根拠は？訴訟法の型だととする根拠は？＾＾

>>53
�d
併記したらあかんことになってんの？

理系がファビョってるぞー

まだそこまで講義は進んでないだろうからやめてあげなよ。

　　　　　　　　　　　　∴∵∴∵∴
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　　　　　　　.∵∴∵：(・)∴∵∴∵∴∵
　　　　　　　　　∴∵rミ ,○､：(・)∴∵∴∵
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　　　　　 ∴∴∵∴.､` 　／∴∵∴∵∴∵
　 　 ri　　∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
　_＿,! ヽ,∴∵∴∴tanasinn∵∴
三三　 _{{∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
　￣ ~~∴∵∵∴∵∴∵∴==ｭ
　　　　　　∴∵∴∵∴∵/,　　!
　　　　　　　∴∵∴∵　 `^|.|.|jj
　　　　　∴∵　　　　　　　 .l.|.|

>>58
他の？たとえば？

>>65
なってないよ。それを言ったら憲法はどうなるんだってことになるし。

>>64
必死だなクソゴミ

>>70
そうなんだ。じゃあ>>1は逃げたってことか。

>>1
訴訟法でも手続法でもなくね・・・

百歩譲って対抗というのは訴訟法の概念でなく
相対的無効という実体法の概念を言っているという主張を
認めたとしても、民事実体法学は相対的無効という概念を認めていない


つまり、ある人との関係で相対的に無効にするということはできない

>>73
理解できないならすっこんでろやクソカス蛆虫青虫低学歴のゴミが

今>>1は必死にコンパクト６法をめくって「対抗できない」の文言を探しています

俺と言うクソ素人に説明できる奴が唯一正しい。

っていうか捉え方しだいでどうにでもなるよね

日本語だらけでわけわからんから式で表わしてくれ

>>1が矛盾って分からない奴はそもそも論理性がないんだよ
情緒たっぷりだから見方によってはなんとかとか
わけの分からんことをいう

>>1
過去の事例、っていうか

判例ないの？

卓上の空想より一つの実例があれば

>>74
なんで毎回理由がないんだよｗ
民事実体法学は相対的無効という概念を認めていない理由は？

それと、おまえさんの考えでは債権の相対性も認められないのか？ｗ

法学部卒業ニートがいっぱい来たな

>>81
お前は何を言ってるんだ

虚偽表示の当事者又はその一般承継人以外の者であって、その表示の目的につき法律上利
関係を有するに至った者を指す。 （大判大９・７・２３民録二六・一一七一）



これなんかひどいぞ。第三者は利害関係を有するに至った者だとｗ
これじゃなんでも第三者じゃねえか

>>1
ttp://d.hatena.ne.jp/saikousai/20091204/p7


おまえここ読んでるだけだろｗｗｗｗｗｗ

例外規定なんてどれも大体めちゃくちゃだよ
いろいろ考えた結果俺は「まあいいや」ということで落ち着いた

>>85
法律上利害関係を有するに至った者

何でも第三者になるはずがないｗ

大体実体法に手続法を規定してるのもひどいが、第三者の定義がひどすぎるし
この基準で
仮装債権の譲受人
虚偽表示の目的物を差し押さえた相手方の一般債権者
原抵当権が虚偽・仮装のものであることにつき善意で転抵当権の設定を受けた者
が第三者で、
仮装名義人に金銭を貸し付けた者
土地の賃借人が地上建物を他に仮装譲渡した場合の土地賃貸人
が第三者じゃないとかもう私的自治なんてどこにもねえｗｗｗ

誰か今このスレの状況をドラゴンボールで表してくれ

>>86
このサイトよく削除されないねｗ
通報したら削除されるだろｗ

第９４条　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←実体法
１　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。　　←手続法




つまりできないことをしちゃってるんだなあ

>>1って>>86の管理人なんじゃね？
2ちゃんにまで自説広めに来るなよｗ

>>92
実体法に手続法書いたらダメってことは全然ないってレスがあるんだが、そこんとこは？

ごまかしてないでさっさと矛盾説明しろや
くそごみ

>>94
９４条の例外という型の中に手続法を入れてるからだめ

ここまで全員何言ってるんだこいつ

原則には書いてもいいけど例外に入れちゃダメってこと？？

>>96
９４条の例外という型の中に手続法を入れるのがなぜ駄目なのか言えよ。屑ｗｗｗｗ

>>98
いやそもそも実体法である民法に手続法のことはかいたらだめなんだがな

>>100
それは>>94で、他のレスに実体法に手続法書いてもOKってあるのはどう？って訊いたのよ。
憲法なんかは書いてる？らしいじゃん。

そもそものところ、どうなの？

>>100
結局実体法と手続法ってのは明確に区別できないところもあるから別に問題ないよ

刑事法は普通に実体法手続法の両方が書いてるっぽい？
民事は実体法オンリーじゃなきゃダメ、ってどっかに規定されてるのかお？
でも民事と同じく刑事訴訟法もあるなら、体裁は民事も刑事も同じでは？？

>>102
ねーよ
つうかスレ伸びろ

何だ元々答える気がなかったのかｗ
おつん

>>103
お前は概念つうもんが全然分かってないんだよ
情緒的だからそういう意見になる
いいかげん気づけ

なんかすごい奴なんだなあ。この管理者。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1261506798/
http://twitter.com/f_maeda

第９４条　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←実体法
１　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。　　←手続法




つまりできないことをしちゃってるんだなあ

>>106
いや概念はそりゃ素人だから全くしらんけど、
規定されてるなら従う。これが情緒的かえ？
実体法である民事法に、手続法を書いてはならない根拠を教えてくれ。

実体法に手続法があったら矛盾だろｗ
馬鹿じゃねえのｗ

難しすぎて東大卒の俺でも理解できなかった

それはなぜに？

実数の中に虚数が入ってるのと同じだろうが

まぁようは暇だから相手してくれってことだろ？
アニメの話になら付き合えるぞ

なんで教授に言わないでＶＩＰでスレ立てちゃったわけ？

>>113
素人にも意味がわかるように教えてくれ。
ソースが有れば早いんだが。

>>116
実体法に手続法があるってのは
偶数の中に奇数があるといってるのと同じ

>>117
根拠となる法律なり条文なり出してくれよｗ

>>117
関係ねぇ奴が入って来んなってことだよな？
でも関係ねぇ奴が入ってたらダメってどこに決められてるの？
情緒的でなく教えてくれ。とにかくどっかで決まってりゃ早い。

極端な話、民法の条文読んでていきなり四コマ漫画始まっても、
規定がなけりゃ別にいいじゃん？それは先にこの本では民法のみ記す的なことが書いてるんでしょ？

スレ伸ばしたいだけだろ
相手してんなよ

へりくつをいうな

不動産が人の手に渡っても抵当権発動できるって何？
人に売っといてさらに銀行とかに売れるってこと？

>>121
結局素人の俺すら納得させられない、根拠なしだったってことかｗ
素人ぐらい騙せるぐらいじゃないと法律家とか無理なんじゃないかｗ

騙すって言葉が好きなようだが、権威付けだろ
馬鹿じゃねえの

>>122
抵当権付の不動産（いつ競売されるかわからない）ってことで安く買えるってこと
抵当権は物件だから誰にでも主張できるとかナントカ

前田君、大人気やがー

>>124
いや初めて騙す使ったけど・・・ｗ

>>122
登記事項証明書の乙区に抵当権の負担が付いたまま第三者に譲渡された
場合、甲区の所有権移転よりも抵当権設定登記の方が優先順位が高いから
抵当権を実行された場合には第三者は所有権を失うということ

なんか大学で言葉いっぱい覚えて現実に行くと
卑猥な現実と言葉が勝手につながっていくから
ろくなこと言ってないのに頭良いようにみせる術覚える奴が多いなあ

>>129
最初から俺は素人だ、法律知識ゼロって言ってるじゃんｗ
元々ろくなことは言ってないし、頭良くも見せてない。

というか自己紹介始まった？ｗ

２ｃｈの構造を把握する上で参考になるスレだな

すげぇ唐突だなｗ

有名人なの？

>>1
２ｃｈもこんなもんだよな
一応つじつまあわせようとしてるが
破綻してる

知らぬ間に一人芝居始まってたのかｗ

別に民法に実体法と手続法全部織り交ぜても構わないけれど
それだとあまりにも膨大な法典になってしまうので分けたと聞いたことがある。

民法には手続的な規定がいくつかあるけれどそれはあくまでも手続の案内であって
具体的な手続は手続法に載っていると思う

第９４条
１　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。



なんで実体法に訴訟法の規定があるんだよｗｗｗ
民法終了ｗｗｗｗｗｗ

>>1の94条2項のことだがこれのどこが訴訟法なのかがわからん。
民法では例えば供託に関する規定なんかが手続的な規定になるのだろうけれど
94条2項が手続的な規定だとはどうしても思えない。

対抗って言ってるからだろ
どうみても手続き
馬鹿なのか

>>138
対抗（主張）するにはどう手続を取ったらいいのかを具体的に規定してるのが
手続法だろ

対抗できるできないってのがそもそも訴訟法なんだよ

>>128
「あげますよー」　で、後で
「金ないから抵当に入れちゃった」ってことがあるのか
よく分からんけど、それは事前にそういうことだって確認してるから、仕方ないのか
抵当に入れるのって非常時に限られるの？

>>117
意味わからねえｗｗｗ

>>141
抵当権設定自体は登記が効力要件ではないから登記がなくても
抵当権設定は可能。ただ、普通は登記する。抵当権設定登記がないまま
第三者に譲渡してその第三者名義で所有権移転登記したら抵当権者に対抗できる

不動産を抵当に入れるのは特に非常時に限られるということはない。
ただ、何番も抵当が付いてるとヤバイということが推測できる

>>141
元々抵当権付のものだけど（もしかしたら競売かけられちゃうけど）買う？だよ
売った後に売主が抵当権設定なんかできない

作った人間がそれをそう名付けて決めたんだから
具体的にその内容がどうなのか、お前にどう見えるかなんて一切関係ない
名前に「美」の漢字が入ったブサイク女なんて日本中にいくらでもいる
嫌なら死ね

このスレ見てると将来が怖くなるな

>>143
人に売ってから故意に抵当に入れたらダメなんだよね。まあいいか…
複数の人に権利与えたらケンカになると思うんだが。聞くほど分からん

>>117
煽りじゃなくて本当に意味わかんない
バカなの？

>>148
医者に行け
脳外科な

>>144
売ってから競売かければ二重取りじゃね？

>>147
今は必ず登記するはずだから人に売ってから売主が抵当に入れるということは
あまり考え難い。法務局に持っていっても却下されるし司法書士だって職責があるから
本人確認する。抵当権は1番抵当が一番優先、その次に2番というように基本的に登記によって
あらかじめ優先順位がわかるからそれをわかった上で3番の人が抵当権設定登記をする

>>151
いや、よく分からないが…人に不動産というか土地を売っても、
その土地を…ああそうか…競売にかけても自分に金が入ってくるわけじゃないか…
でも初めに土地を買った奴は丸損、競売で競り落とした奴と土地を売った奴が得してるような気がしてならないが…
そうかすまそ

…ああああ　抵当権って競売にかけて売っちゃう権利じゃないの？

競売にかける権利が、土地の持ち主に移動しないのは何でなのか
分かりやすく説明してくれない？

>>152
大体というかほとんどの場合は間に司法書士が入ってるし
登記もされてるから調査して売買するからそういった妙な事態は
何かの試験問題なんかの架空の話以外ではほとんどない

>>137
いや、この>>1は民法と手続法が分離していると勘違いしているっぽい
説明しても無理だよ

>>144で核心した

>>1
神保町から都営新宿線使ってるだろ。特定した。

第９４条
１　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。



なんで実体法に訴訟法の規定があるんだよｗｗｗ
民法終了ｗｗｗｗｗｗ

>>153
抵当権負担付の土地を買ってしまった場合にその抵当権を消す方法は
民法に規定されている。昔はてきじょとか言われてたけど今は抵当権消滅請求
とかだったと思うけどそういう条文がある。俺は法学部出身でも何でもなく
畑違いの薬学部生だからあまり詳しく解説できないが・・・

>>153
AはBからお金を借りるとする　それで自分の土地に抵当権を設定　
Aは抵当権設定者　Bは抵当権者
もしAが返済できなかったらその抵当権が設定されてる土地が競売されて
そのお金が優先的にBの返済に使われる
Aは競売される前にその土地を第三者Cに売ることができる
Cは抵当権が設定されてるから競売されたら所有権を失うかもしれないし
Aが競売される前にちゃんとBに返済したらその時点で土地から抵当権が消える

６

第９４条
１　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。
なんで実体法に訴訟法の規定があるんだよｗｗｗ

立証責任･抗弁って概念があるんだよ
マジレスしてやったぞ

>>161
それは手続法ｗｗｗｗｗｗｗｗ

だから『立証責任･抗弁』はあくまで例で、要件効果は民法から導きださんといけないだろうが

繋がっているし、矛盾もしていない

誤魔化すなクソが
そのうち殺すぞ

ごまかしてねえよ
てめーがバカなだけだ

ギャルのユカちゃんと元カレのタッくんで説明例える

ユカちゃんはお洋服とアクセサリーを沢山カードで購入しました

ユカちゃんは多重債務者になってしまいました

ユカちゃんは返済できなくなり、自己破産しました
（細かい法律は無視して、ここでは「自己破産できる」ものとします）

自己破産をすると、債務が抹消する代わりに、「所有する財産」を生活レベル限界まで国に没収され、競売にかけられます

お洋服が失くなると困るユカちゃんは、元カレのタッくんに、持ってるお洋服とアクセサリーを預ける為に、意志のない形式上の贈与契約を締結しました
（これが>>1の「意志のない〜〜」に当たります）

ちなみに、この意志の無い意志表示による契約行為は「通謀虚偽表示による契約行為」と言います

国はこの契約行為を「無効」とする事が出来ます

＜数週間後＞

タッくんはユカちゃんから預かったお洋服とアグネスを、質屋に売却しました

質屋のおじさんは、このお洋服が本来、国に没収されるべき物権だという事を当然知りません
（善意の第三者）

このおじさんに対し、国は「抵抗」することが出来ません。


かみ砕いてみたけどこんなもんかな？

誤魔化すなクソが
そのうち殺すぞ

バカすぎる
答える気も失せるわ
Fランてネタだと思っていたんだが本物もいるんだな

第９４条
１　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。



なんで実体法に訴訟法の規定があるんだよｗｗｗ
民法終了ｗｗｗｗｗｗ

さすがに釣り
バカに釣られたわｗｗｗ
もういいよｗ

なんで実体法に訴訟法の規定があるんだよｗｗｗ
民法終了ｗｗｗｗｗｗ

>>1
頭悪いなコイツｗ恥ずかしいヤツｗ

「抵当権」

俺（債務者）が銀行（債権者）から金借りて家を買う

ローンの返済が滞ると銀行は俺の住んでる家を競売にかける事ができる

銀行は落札金額からローンの残債に充当して、残りを俺にくれる

なんか人減ったな〜

>>1が矛盾って分からない奴はそもそも論理性がないんだよ
情緒たっぷりだから見方によってはなんとかとか
わけの分からんことをいう

>>159
ふうん…わかったぜ　多分　だいたいは
ありがとう

判例はおそらくユカちゃんを起点とした二重譲渡と考えます。

ゆえに不動産なら国と質屋で登記を先に揃えた方が勝ちになるかと。

お洋服のような動産の場合は、即時取得という制度が適用されるので
この場合94条は問題になりません。国が没収する前に正当に質屋との
取引がなされていた場合、質屋のおじさんが勝ちます。

※国が関わると単純に民法で処理とはならない可能性高しですが、
考え方はこんな感じだと思わr

>>177→>>166

>>178
じゃあ

「国の差し押さえ」×

「カード会社の差し押さえ」〇

に変更します

あと、何で二重譲渡になるんですか？

そこだけ考えてもわからなかった;;

マジでたとえ悪すぎだろ
なんで質権とか差し押さえとかよけいなものいれるの？ｗ

>>180
現在の日本で通謀虚偽表示が一番リアルに行われるケースに賭けてみた

王道の不動産で例えても良かったんだけど……

>>179
では、ユカちゃんとタッくん間における嘘の取引行為を
一つの主体として見てみて下さい。

嘘の取引行為→カード会社
嘘の取引行為→質屋

同じ原因から、矢印の方向に同じ対象物(お洋服etc)が二重に動くことになります。

>>182
この場合（例えですが）タッくんがユカちゃんの意志に背く形で、単独で質屋と売買契約を締結した場合でも

ユカちゃんとタッくんを一つの主体と捉えた方がいいんでしょうか？

よくわからんからミナミの帝王かサザエさんでたとえてくれ

>>184
前者なら既に出てそうですね

>>183
厳密に言うと出所であるユカちゃんからの二重譲渡と解釈するべきかもしれませんが、
二人を一つの主体と捉えても問題はないかと思います。

大事なのは、通謀虚偽表示という違法な行為により帰責性なく
不安定な立場に立たされたカード会社と質屋との利益衡量をどう図るかです。

被害者である二者からすれば、両契約ともに帰責性のない取引といえる以上
その優劣はその後の手続きの先後によることとなります。

なので、両契約に関しては通謀虚偽表示を原因とした二重譲渡関係にある
と解釈する程度で問題はないと思います。

掘り下げれば、無効である通謀虚偽表示の枠でくくってはいるものの、
タッくんの売却行為に関しては他人物売買などを議論する余地もあるかもしれませんが、
カード会社と質屋の争いにタッくん･ユカちゃん間の事情はあまり問題にはならないと思います。

※寝落ちした上、要領の得ない説明となってしまい申し訳ないです。

サザエさんスレ始めておｋ

ちんことまんこで例えてくれよん

>>187
ちん子とまん子は

両方悪くないから

早くイった方の勝ち

これだけわかってればおｋ

一連の書き込みをみるかぎり、>>1は手続法の意味を理解しているとは思えん。