ジャイアン「ふぅ…妹で抜くのも飽きたな」

ジャイ子「お兄ちゃんお風呂開いたよ」

扉を開け入ってきたのは、俺の最愛の妹ジャイ子。

ジャイアン「ん、わかったこれ読んだらすぐ行く」

手に持ったマンガを読みながら答える。

剛田家はあまり裕福な家庭ではなく、そのため両親も共働きである。

そのため基本的にマンガは友人から奪ったものである。

時にはお湯を節約するため、兄妹で一緒に入浴する時もある。

兄妹で一緒に風呂に入るのはジャイアンの楽しみの１つであるが、1人で入る時も別の楽しみがある。

伸びない

誰得ですわよ

>>3
この手のドラえもん・サザエさんスレは完全に俺得

まあ、気長に応援してくれｗ

入浴所の洗濯機をあさっているジャイアン。

ジャイアン「お、見つけた」

ジャイアン「今日のおかずはこれだ」

全裸のジャイアン。その右手には妹のパンツが握られている。

(ю:｝

寝るきっかけができたありがとう

鏡に向き合うジャイアン。

パンツを顔に当て、左手でイチモツをさすっている。

ジャイアン「ジャイ子、ジャイ子」

左手の動きははだんだんと速くなり、それに合わせてジャイアンの息も荒くなっていく

しえん

マジキチ

ジャイアン「うっ、出る…」

解き放たれた欲望が正面の鏡に降り注ぐ。

ジャイアン「はぁ、はぁ」

息を整えるジャイアン。

ジャイアン「戻しておくか」

洗濯機の中にパンツを放り込む。

左手だと…！

俺と同じじゃないか…

サウスポー！

暇すぎるし読むぜ

ジャイアン「ふぅ…妹で抜くのも飽きたな」

ジャイアン「たしかにジャイ子はかわいい、しかし何かが違う…」

ジャイアン「妹だからか？　いや、もっと別の何かが…」

そんな考えをしながら正面の鏡を見るジャイアン。

鏡には精液が付いているため、鏡の中のジャイアンも精液まみれである。

ジャイアン「男に精液？　これだ！」

>>16
らめえええええええええ

またガチホモスレかよｗｗｗｗｗｗｗ

>>16
えー

ガチホモスレと聞いて

『次の日』

スネ夫「ジャイアンそろそろマンガ返してよ」

放課後に友人のスネ夫に声をかけられる。

ジャイアン「ああ、そうだったな。じゃあこれから家まで来てくれ」

いつもの俺ならこんなに素直に返さないだろう。

しかし今日は違う、今日の俺には別の目的があったからだ。

なんだか濃厚なにおいがしてきた

やめてええええええええええええ

書き溜めしてるならこのまま読む
してないならPC付けてオートリロード機能付けて寝る
さぁ>>1答えろ

まさかの

今週ガチホモはやってんのかね

超絶誰得スレ

今日は、かーちゃんがいない。

ジャイ子はマンガを書くための道具を買いに遠くまで出かける予定がある。

家には俺１人…そして友人を呼ぶ口実も出来た。

スネ夫を待つジャイアン。

家の中で不気味な笑みを浮かべている。

>>24
すまんしてないんだ…

もうやだ・・・

スネ夫「ジャイアーン」

ジャイアン「来たか」

ゆっくりと立ち上がるジャイアン。

ジャイアン「しかしジャイアーンのアーン…これは良い声で喘ぎそうだぜ」

アーンwwwwwwwwwwwwwwwww

来てしまった…

ジャイアーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャイアン「待たせたな、スネ夫」

笑いをこらえるジャイアン。

ここで笑ってはいけない。

本当に笑っていいのはこれからだ。

スネ夫「うん、それよりマンガ返してよ」

ジャイアン「部屋にあるんだ。ちょっとお前も来てくれ」

スネ夫「わかった」

部屋に向かう2人。

ジャイアンｗｗｗ

とんでもないスレを見つけてしまった

ジャイアン「これとこれだな」

2冊のマンガを手に持っているジャイアン。

スネ夫「ありがと」

手を伸ばすスネ夫。

しかしジャイアンは手を上に上げる。

スネ夫「ジャイ…アン？」

ジャイアン「誰もただで返すとは言ってないよな？」

スネ夫「え、でもこれボクのだし、今月はお小遣いも少なくてマンガも買ってないよ」

ジャイアン「マンガ？　俺が欲しいのはそんなものでも、ラジコンでも、金でもない」

スネ夫「じゃあ、何が欲しいの？」

スネ夫の声はかすかに震えている。

ジャイアン「俺が欲しいもの…それはお前だ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,r------.、 　　, -‐――- .,_
・,';;*;__,,,,,,,,;;*;---――-、　　　,r"　　　　　 　i､　,/'　　　　　　　ﾞヽ、　　　┌―､
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　　　　　~~~・,';;*;~~~~・,';;*~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・,';;*;　~~~~;;*;*∵・,';;*;∵
∵・,,';*∵・,';;*;∵・,,';*∵・,';;*;∵・,,';*∵・,';;*;∵・,,';*∵・,';;*;∵・,,';*∵・,';;*;∵・,,';*∵・,';;*
・,';;*;∵・,,,,,,,,,,∵・,,,,,,,,　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,';;*;*　;,,,,,,,,,';*∵・,';;*;∵
　　　　,i'　　│　　ヽ_/　 |￣| |￣ l/￣ 7 |　　　　　＿＿,,,,,,,,,,,,,|　　l　　　i'　　.!
　　　 ,i'　　 ,i'∵・,,';*∵・,l、_从__ﾂ 　 ./　"''''""￣　　　　　　　 　 /　　　ゝ--'
　　　,l'　　 ,i∵・,';;*;∵・,,';*∵ヽ/　　,/　　　　　　　　　　　　　 .／　　　 i´""!
　　 く　　 ,i'　　　　　　　　　　　l　　/　　　　　　　　　　　 　 ／∵・,';*　ゝ- '
　　　 ヽノ　∵・,';;*;∵・,,';*∵・,'ヽノ ＼,_　　　　　　　 　 ,r''″∵・,';;*;∵・,,';*∵・,';;*
∵・,';;*;∵・,,';*∵・,';;　　　　　　　　　　 ﾞ'ｰ､,_　　_,,r‐''"∵・,';;*;∵・,,';*∵・,';;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''v"

だめええええええええええええ

やめてッ

アーンッ

あふうううううううううううん

　　　「誰もただで返すとは言ってないよな？」
￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／ ￣￣￣ ＼　
　　　　/　　　　 　 / vv 　
　　　　|　　　　　　|　　 | 　　　　　　　　　　
　　　　|　　　　　（||　　 ヽ　　　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿_
　　　　,ヽヘ　／　　　　　|　　　　　　　＞＿＿＿＿_　 |
　　　／＼＼　　　　　　 /　　　　　　　￣ |⌒ v⌒ヽ |__|　「ジャイ…アン？」
　　/　　　 ＼＼　　__ ／　　　　　　　　　 |　．| ． ﾉ 　 ）
　/ 　 　 　 　 ｀＼|　 　 　　　　　　　 　＜ ` o ｀- ´ 　ﾉ
　|　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 　＞　　　 ／
　|　　|　　　l　　　 |　　　　　　　　　 　 　　／▽▽＼

　　　「誰もただで返すとは言ってないよな？」
￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／ ￣￣￣ ＼　
　　　　/　　　　 　 / vv 　
　　　　|　　　　　　|　　 | 　　　　　　　　　　
　　　　|　　　　　（||　　 ヽ　　　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿_
　　　　,ヽヘ　／　　　　　|　　　　　　　＞＿＿＿＿_　 |
　　　／＼＼　　　　　　 /　　　　　　　￣ |⌒ v⌒ヽ |__|　「ジャイ…アン？」
　　/　　　 ＼＼　　__ ／　　　　　　　　　 |☉　|☉ ﾉ 　）
　/ 　 　 　 　 ｀＼|　 　 　　　　　　　 　＜ ` o ｀- ´ 　ﾉ
　|　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 　＞　　　 ／
　|　　|　　　l　　　 |　　　　　　　　　 　 　　／▽▽＼


☉∀☉

アンｗｗｗｗアンｗｗｗｗアンｗｗｗｗってかｗｗｗ
やかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗ

スネ夫「どういう事？」

意外な言葉に目を丸くするスネ夫。

ジャイアン「こう言えばわかるか？　俺はお前の体が欲しい」

スネ夫「え、でも僕たち男どうしじゃん？」

ジャイアン「だからいいんだろ？　俺が教えてやるよ」

スネ夫を地面に倒すジャイアン。

地面…青姦か？！

ありえない


ありえない

あ、地面じゃなくて畳ｗ

だからいいんだろ？じゃねーよｗｗ

今年の流行語

だからいいんだろ？

うわぁへんたいだすばらしい

俺得スレ

俺が教えてやるよ
俺が教えてやるよ
俺が教えてやるよ

☉∀☉

スネ夫「やめてよ」

ジャイアン「うるせーな、まずはその口を黙らせてやる」

スネ夫の唇を奪うジャイアン。

スネ夫「ん、んっ」

ジャイアン「ぷふぁ、どうだ俺の熱い口付けは？」

自分の舌をペロリと舐めまわすジャイアン。

もう無理みたいだ

スネオもまんざらじゃなさそうだ

夜中に必死に笑いこらえてる俺キモすぎ

脳内再生余裕すぎて気持ち悪い

ガチホモSSスレでいつもなぜかチンコがビンビンになる俺でもこれはない

スネ夫「どうもこうもないよ、こんなの…」

顔をそらすスネ夫。

しかしその頬はかすかに赤くなっている。

ジャイアン「素直じゃないな、お前はツンデレだからな」

ジャイアン「ここも、こんなになってるぜ」

スネ夫のズボンに出来ている膨らみ。

ジャイアンはそれを軽くなでる。

さて寝るか

よし寝よう

やる夫に見えた
寝るか

俺はこの夜中に支援

これから寝ようって時に・・・

あーあ　だめだこいつ　寝るか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,iii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,l:::::::::::!!:::::::!ﾞ''!::!!ﾞﾞﾞ!!!,,ﾞﾞﾞﾞﾞ'!´ :、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i:::::::::::″ _ﾞﾞ,,,.-´　　　 ,,-､　　|!
　　　　　　　　　　　　_,...- '''''¨'''ヽ　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::l "ﾞ´ ,i'",,ﾞ'':、　 i!-._.:、　.:、
　　　　　　　　　 ,,.-''¨　　　　　　 ヽ　　　　　 　 　 　 .l::::::::::::|　　 :、l´･,;´ _,,.!!.･!!″　｀，
───--...、∠.- ''''¨~￣¨¨''''''- .,）　　　　　　　　　　l:,´__!::,　 　 ｀ﾞ''''"　:、　 .】　　　 ｀:、
　　　　 ,,.-'¨　　　　_,...-───- ...,'ヽ　　　　　　　　　: '',::i.″｀゜　　　　　｀''''l″　 ..,,.　.l|
　　　 ／　　　 ,,,..-''¨　　　　 ,,,...、　　¨'''＼　　　　　　 ﾞl､ﾞ″　　　 _,-''''''''~ﾞ':'''''''--.┬┘ .:
　 ／　　　 ／　　　　　　 ／ ,,,,,ヽ　　　　　ヽ　　　　　　 ﾞ'┐　　_,i″　　　　`:、　 _,,:´　 .:
./　　　　/　　　　　　＼/ ／'／;l　　　　　 /ヽﾉﾉ　　　　　 ｀:、　:、　　　 _,_,,,,,:,..--´　 ,'冖''''━--:、
/　　　　./　　　　　　 ゝ／　/℃;〕　　　　　|)ヽl　　　　　 　 .ﾞl-､ ﾞ!........+'"´_,,,,,,,.......-''″　　　　　　｀''-､
/　　　　 /　　　　　　　　l　　〔;;;;;;〕　 _,,,... --;;;;〕l,　　　　　　　 ,.ﾞﾞ''+._,.ｒ'"゛｀　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ':、
　　　　　〕　　　　　　　　￣￣¨''''　　　　 (￣)--〔　　　 　 　 ,″ ,,-´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ':、
　　　　　|　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　 　　＿　 ヽ　　　　　.,°,,:´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀!:、
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　..-''''~/　　　〕　　　　　｝,'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀.
　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　 /　⌒/　　　　|　　　 　., ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':、
　　　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿ﾉ　　　　/　　　.,,:´
ヽ　　　　 　＼　　　　___,.... -──, -─-__　　　／　　　,;´
　＼　　　　　　,,,..-''''~_,... --─-(二二二) '''ヽ￣￣ヽ ,,:´　　　　　　　　　　　　　 ,，
　　 ヽ　　　 ／- '''''''¨　／　　　ヽ　　●/~￣　＼　 ,.'°　　　　　　　　　　　　 _,,:´
　　　 ＼ ／　　　　　 /　　　　　　~￣~/　　　　　|,.'´　　　　　　　　　　　　　 _,,:´
　　 　／　　　　　　　 〕　　　　　　　 __| 　 　 　 ,,:´　　　　　　　　　　　　　 ._,,:´
　　 /　　　　　　　　　 '>　　　,. -'''¨~　ヽ_ 　 ,,-´　　　　　　　　　　　　　　,,l″
　 ./　　　　　　　　/　/　　/'~　　　　　　 ''',,,´　　　　　　　　　　　　　　 _,,´
　〔,.-── .,,　　 /　　|　　ヽ.,----.,,,＿　 ,;´　　　　　　　　　　　　　　_,,:´

おやすみなさい

支援せざるを得ないじゃないか

Good night,John.

スネ夫「う、うっ」

ジャイアン「いいだろ？　いいだろ？　お前も早く素直になれよ」

首を横に振るスネ夫。

ジャイアン「ほらほら」

手を不規則に動かしスネ夫に刺激を加えるジャイアン。

ジャイアン「俺が一日何回オナニーしてるかわかるか？　24回だ。この俺様は男の気持ちい事全部わかってんだよ！」

テクノブレイクわかる

24回wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ジャイアン「はははははっどうだ？　この動き最高だろ？」

スネ夫「ジャイアン…」

ジャイアン「ん、どうしたスネ夫？」

手の動きを止めるジャイアン。

スネ夫「…おねがい」

ジャイアン「ああ？　聞こえねえな？」

すね夫「もっと…お願い…」

ジャイアン「聞こえねぇって言ってるだろ！？　もっとはっきり大きな声で！」

スネ夫「お願い、ボクのちんちんもっとめちゃくちゃにして」

試演

と、言うわけなんだよ、ドラえもん
　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿__　
　　　　　　　　　　／　　　−､− ､ヽ　　
　　　＿＿＿　　/　　,　-|／・|<＼|-ヽ　
ゝ／＿＿＿＿_i 　 /　U ｀−●-´ 　 i　
/　|　/　−､ −|　 | 　　　三.　|　三.　 !　　ほ、ほ、ほんやくこんにゃく・・・ぅ・・・
|___|─|　　(・|・) |　|　/⌒＼.＿|＿/＾i /　
（　　　 ` − o−ヽ ヽヽ＿＿＿＿__ノ/　
　ヽ　/⌒──┘ﾉ　,　　　〔|"`"ｰ'Y彡!､
　　ヽ`＿─_´／　　 　//　　-　　　　`i
　　　Ｋ　　　/　　/y //　　　　　　　　｝
　　　ヽ　ーv　　/{　//　　,､　　 ／､　｝
　　　　|　　/ ｰ/　{//ﾟヽ-'ﾁヽ_,ﾟ/　|　 |
　　　　＼/　　}　ﾚ/　＿　＿　,,ｲ　|　 {
　　　　 　|　　/`y/　ヽ　,,__ ／_ !　{　　|
　　　　 　|　 〈 r'">､　ﾄ　　　　　ヽ {　 /
　　　　　/　/`''ﾗく ,`ｯ､_　,,,;;;,　　 `{-､|_
　　　 　/,､ j ／　 ＼　　ﾆC,"　　　　　　""''-
　　　　〈〈l,j'/　　　　 ヽ､ミ三}__
　　　 　` /　　　　　　/　　　　ヽ､_

ワロタ

このログを削除・・・と

誰得

どうして>>1がこんな風になるまで放っておいたんだ！

ちんちんもっとめちゃくちゃにして



じゃねえよ

>>75
声出してワロタｗｗｗｗ

ジャイアン「やっとお前も目覚めたか」

スネ夫の両足を手で持つジャイアン。

その間に自分の足を入れる。

スネ夫「何、するの？」

ニヤリとするジャイアン。

ジャイアン「もうわかってんだろ？　Mなお前にはこれがお似合いだ」

電気アンマをするジャイアン。

終わったか…

玉の皮が寒くて縮んでる
まだか

小刻みに揺れるジャイアンの足。

スネ夫「あへっ、んっ、きゃっ」

ジャイアン「そうだ。もっと声を上げろ。今この家に居るのは、俺達２人だけだ」

スネ夫「ああ、気持いい、ジャイアン、もっと」

ジャイアン「おらおら、そろそろいっちまいな」

どびゅ。

スネ夫のズボンが濡れ始める。

足を止めるジャイアン。

スネ夫「はぁ、はぁ、ジャイ、アン」

>>56
どうやって自分の舌をなめまわすんだ？

>>89
あ、唇の間違いですｗ

なんだろう、喘ぎ声がなんか斬新だ

ジャイアン「休んでるヒマはないぜ、今度は俺の番だ」

ズボンとブリーフを脱ぐジャイアン。

ジャイアンのまたに、そびえ立つ肉棒。

数々の自慰で鍛え上げられたそれは小学生の大きさを遥かに超え、黒い光を放っている。

ジャイアン「しゃぶりな、お前のそのとがった口でな」

言われるがままに肉棒を口にふくむスネ夫。

誰得

ジャイアンｗｗ

たてかべさんと肝付さんの声で再生される･･･

ジャイアン「これがフェラか、ほらスネ夫舐めろ、舐めまわせ！」

れろっ、チュパ。

音を立て舐めるスネ夫。

ジャイアン「ああ、いい。手もいいが、口は違った良さがある」

スネ夫「そんふぉにきもひい？」

ジャイアン「ああ、最高さ、お前のフェラは最高だ」

なんでわざわざ別の声なんだよ再生厨

心のホモか

マジでキチガイじみてる

スネ夫がかわいくなってきた
もう俺は駄目だな

ジャイアン「出すぞ、出すぞスネ夫」

スネ夫「き、ひぃて」

ジャイアン「行くぞ」

肉棒がドクドクと音を立てる。

白い液体がスネ夫の口からこぼれ出る。

ジャイアン「スネ夫、こぼれてるぜ、ちゃんと吸えよ」

じゅるじゅる音を立て、喉が２回動く。

スネ夫「ジャイアン、おいしいよ」

妹検索でとんでもないスレに出会ってしまった…
だが読む

wktk

ジャイアン「はあはあ、だが、まだこれからだ。お前も脱げよ」

服を脱いでいくスネ夫。

スネ夫の肉棒はジャイアンと対照的に小さい。

ジャイアン「これがお前のちんこか、想像通り小さいな」

下を向き、赤くなるスネ夫。

そのスネ夫を抱きしめるジャイアン。

ジャイアン「スネ夫、好きだぜ」

スネ夫「うん…」

何このスレ

遠視

ジャイアン「後を向きな」

無言で背中を向けるスネ夫。

ジャイアン「そしたら四つん這いになれ」

言われるままに畳に手をつくスネ夫。

スネ夫のお尻に触れるジャイアン。

くぱぁ。

そこを割れ目にそって開く。

スネ夫「ジャイアン、恥ずかしいよ…」

ジャイアン「いいから黙ってろ」

4円

アナルを舐めるジャイアン。

スネ夫「ジャイアン、そこ汚いよ」

ジャイアン「だからこそきれいにするんだろ？　その後入れてやる」

舐める速度が速くなる。

スネ夫「あ、ああジャイアン」

平日の朝っぱらからとんでもないスレに出会ってしまった…

れろっ、れろ。

ジャイアン「そろそろいい頃だな。行くぞスネ夫」

スネ夫「うん、来てジャイアン。ジャイアンの大きいの入れて」

ジャイアン「おらよ」

ズブズブと音を立て黒い肉棒が沈んでいく。

スネ夫「いっ、痛い」

ジャイアン「安心しな、その痛みもすぐに快楽に変わる」

根元まで入れるジャイアン。

…ふぅ…

ジャイアン「動くぞ、スネ夫」

スネ夫「来て！」

スネ夫の背中に手をあて、腰を動かすジャイアン。

スネ夫「いいよ、いいよ」

ジャイアン「だろ？　お前の尻も最高の締りだぜ」

腰を打ちつけ続けるジャイアン。

ジャイアン「スネ夫かわいいよスネ夫」

スネ夫の吐息とジャイアンの吐息が重なって聞こえる。

スネ夫「ジャイアン、そろそろ」

ジャイアン「そうだな俺もそろそろ…」

ズバッ、ドビュ。

スｗネｗ夫ｗかｗわｗいｗいｗよｗスｗネｗ夫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「お風呂上がったからはいっていいよー」
兄「ほーい、さてと…ってげげっ！？お前なんつー格好してんだよ！」
妹「別にいいじゃない、家族なんだし、だって暑いんだもん」
兄「おまえオッパイが見えそうじゃないか！下なんてパンティ丸見えだぞ！」
妹「はぁ？なに焦ってんの？ばっかみたいお兄ちゃん」
兄「っつーか若い女がそんなかっこで歩き回るとか！早く着替えろ」
妹「あれー？まさかお兄ちゃん、あたしのハダカみて興奮しちゃったの？w嘘でしょーっ？www」
兄「そっ…そんなことあるわけないだろ！」
妹「ふふふ…お兄ちゃんエッチしたこと無いんでしょ？」
兄「…そんなの言えるかっ！！」
妹「図星だーっwねえ、あたしでよかったら…初めての人になってあげてもいいよ」
兄「ぷっwwなんだそれ？どこのエロゲーだよwwからかうんじゃねえってのwwww」
妹「からかってなんかないもん…”がばっ！”ほら、お兄ちゃんオッパイだよ
　　お兄ちゃんが夢まで見たオッパイ…好きにしていいんだよ…アソコだって…」
兄「本当にいいのか…？」
妹「来て…お兄ちゃん…あたしをめちゃくちゃにして！」






兄「ジャイ子…」

おいやめろ

ズバッ、ドビュって…
逝く前にちんこ切れてないか？ｗｗ

スネ夫「ジャイアン、よかったよ」

ジャイアン「ああ、ありがとな」

スネ夫「これからもまたしようね」

ジャイアン「そうだな」

再びキスをする2人。

抱き合って横になっている2人。

それを扉の奥から見つめる人影。

ジャイ子「お兄ちゃん…好きな人出来たんだ」

聞き取れないほど小さな声で呟くジャイ子。

ジャイ子「よかったね」

そっと扉を閉めるジャイ子。

ジャイアンとスネ夫、2人の幸せそうな顔を夕焼けが照らしている。

　　　おしまい

次はのび太で

序盤からは想像できないほどハッピーエンドだな

とりあえず>>1乙

>>1乙
いい話だった。次も期待ｗ

最後までありがとうございますｗ

次のリクエストがありますが書いた方がいい感じですか？

書いてくれたら俺がみるよ！

じゃあ書きますｗ

のびたでおｋ？

あれ？
勃起してる

小学生の男の娘とかショタのはずなのに…
大好物のはずなのに…

読んだら頭痛くなってきた

のびたと先生で頼む

朝からひでーの見てしまったな
寝るか

おいはやくしろ
俺の股間のシングルアクションアーミーが暴発しそうなんだが

ho

ジャイ子が書いた漫画の内容というオチかとおもったらただのカチホモスレだった

反応ないと思って、いったん寝たがまだ残ってたw

今から用事があってすぐには書きませんが、スレが残っていたら後から書きます。

まじかよ・・・・

なんというスレを開いてしまったんだ・・・

文字だけだとスネオの喋り方ってかわいいな
ちょっとケツ貸せよ

;31

age

ｗｗｗ

スネ夫がかわいく思えてきた

あ

む

ろ

な

しずか×ドラミなどもよろしく

のび太とドラでもお願い

リクエストもなにがなんだかｗｗｗｗｗ

ほ

>>146
それだ

寒い

ミニドラ+スモールライト×女性陣
これでいいだろ

>>152
奇才現る

保守

残ってる…だとwwwじゃあ安価で決める。

>>157と>>160を組み合わせる

眠い

しずか×俺
で頼む

>>158なら>>157の安価無効&再安価

>>97
別の…声…？

>>157とジャイアンのﾄｰﾁｬﾝ

>>160
よくやった

>>160やめてくれ

とりあえずジャイアンのとーちゃんで

とりあえず>>157のスペック
>>166

のび太

しずかのネトラレで

ガチムチデブオヤジ

ここから濃厚なおやじスレ

本当の誰得

157｢ここは…｣

ドラえもん｢のび太君、大丈夫？｣

157｢のび太？ 俺は157だ｣
ドラえもん｢あちゃー、道具の故障で三次元の人とのび太君がいれかわっちゃった｣ｱｾｱｾ

頭を抱え周囲を走り回るドラえもん。

157｢つまりここは二次元か…で、どうすれば戻れる｣

ドラえもん｢多分時間がたてば戻ると思うけど｣

157｢時間がたてば？ つまり今ならレイプし放題だな｣

ドラえもん｢え？｣

157｢グヘヘヘヘ｣

勢いよく部屋を飛び出る157。

出だしから最悪だｗｗｗｗ

なんかごめんwwww

し

ただいま

今からPCで続き書きます

期待

期待する内容じゃなかった

街中を駆け抜ける157。

157「これが2次元ならもしかしたらあのスレだ」

157「つまりあそこに行けば…」

157「ガチホモの3Pだｗｗｗｗｗｗｗｗ」

剛田へ向かう157。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
再開してる…だと…

157「ついた。ここが剛田家か」

窓から部屋の中を覗き込む157。

その窓の中のジャイアンとスネ夫は抱き合って寝ている。

157「これはｗｗｗｗｗｗ襲ってくれいってるようなもんだろｗｗｗｗｗｗｗ」

157「さっそく中へ」

？？？「まて」

超支援
こーゆーおバカなの大好きｗｗ

ちょｗｗｗｗおｗれｗがｗ

157「警察か？」

振り向く157。

？？？「のび太君じゃないか」

157「ん？　誰だお前」

剛田父「もうずいぶん会ってなかったからな。武の父だ」

157「ジャイアンのオヤジ？」

剛田父「ああ、そうだよ」

157「これは好都合だ。ジャイアンとオヤジの親子丼だ！！」

　　　　　　　＼
　お　そ　.い　ヽ
　か　の　や　　|
　し　 り　　｀　 ,. -──- ､
　い　.く　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､
　　　 つ　/　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
　　　 は　i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　　　　　l -‐i''''~ﾆ-‐,....!....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_
￣ ＼ヽー' !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　 　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ
　　　 ヾ、 ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　 　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´,ゝ'´　　 　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　　　　 .|　　!、,............, i }'´　　　　_　　 ､ｰ_',,...`::::ｨ'
　　　　 ●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　　　 　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ,
　　　　　 　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´

wktk

これは好都合だｗｗｗｗ

剛田父「お、親子丼？　のび太君意味がわかってるのか」

157「ああ、お前とジャイアン、両方食ってやるよ」

剛田父の服を破く157。

剛田父「や、やさしくね…」

157「ウヒャヒャヒャヒャ」

剛田父「アッー！」

>>185
心折れてんじゃねーかwwwwww

寝るか

まだまだ

やれやれｗ

ジャイアン「この声はとーちゃん？」

スネ夫「どうしたのジャイアン？」

起き上るジャイアン。

ジャイアン「ちょっと行って来る」

部屋からでるジャイアン。

あまりの気持ちよさで気絶している剛田父。

その横で全裸で仁王立ちの157。

そこへジャイアンが駆け付ける。

ジャイアン「これは…のび太！　とうちゃんに何をした？」

157「こいつか？　俺がやった」

ジャイアン「クソッ、のび太のくせに」

157に殴りかかるジャイアン。

157はそれを受け止める。

157「お前は２つ勘違いしている」

157「今の俺はのび太であってのび太じゃない」

157「そして俺は殺ったではなく、やった」

157「そう犯したんだ！！」

鬼才現れた

やだ…かっこよすぎる

157すごい

なんだここはｗ

ちょｗｗｗｗなんなんだこれｗｗｗ

続いてるか、良かったｗ
超支援

ひどいスレだもっとやれ

本物

ちょいと用事が入った。今日は無理かも

とりあえず日付変わってもいいようにトリップ付けとく

>>200
続けてくれるなら保守しとくよ
…多分…

多分･･･

・・・多分・・・

・・・・・・・・多分・・・・

・・・・・・・・・・・・・多分・・・・・

うわぁ…

…多分…

ドラちゃんの中あったかいナリィ…

無気味な笑い方してるのを警備員に見られた
残業なんてやってられっかクソッ

スモールライトを使ってうっふんあっはんするスレかと思った

>>205

ドラ「ダメだよ…コロ助くん……そんなに……四次元ポケットを……ああっ！！……らめぇ……」

コロ助「良いナリか？良いナリか？」

ドラ「…あんっ……刀の鍔が……ゴリゴリすりゅう……」

コロ助「この道具はどうやって使うナリか？」

ドラ「！！！ そっ……その道具は……いやぁ……やだよぉぉ……」

コロ助「……空気砲？…ナリか…」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

ドラ「いやぁ！！……本当に……お願いします……四次元ポケットだけは……やぁぁ……」

コロ助「くっ……これはなかなか……拙者の……コロッケが……くはぁ……」

支援だ早く戻って濃いよ

支援

なんだかんだで人いっぱい居てワロタｗｗ

…多分…

支援

支援します

支援

待ち

４円

寒い

諦めちゃだめだ

なんかゲシュタルト崩壊してきてるな
だが支援だ

だが眠い

>>1
お前狂ってる

ほ

阿部さん

死炎

ホモスレage

今北
上のほうの少しよんだがなんだこれ誰得だよ

スネオが得だよ

チェック

チョップ

落ちた？

て

テコンドー

te

afe

保守

保守です

保守

ハットリ「けんいち氏のここはもう忍法ビッグこん棒の術にかかっているでござるよ・・・」

俺はスレを閉じた

ホッシュ

ＩＤが変わってるのよぜ

こんなスレ保守するとかどうかしてる

スネ夫可愛い

ついて・・・これるか・・・？

負けない

あ

おや・・・？>>1のようすが・・・！

BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB

結局勃起しなかったな

ふ

る

た

スネちゃまが男の娘で再生されたざます

>>251
お前便利な脳してるな

ジ

ャ

イ

ア

ン

死

ん

じ

ま

え

っ

ttp://viploader.net/pic2d/src/viploader2d651410.png

どうしてこうなった

ワロタｗｗ

>>264誰ｗｗｗｗｗｗｗ

DIOえもーん早く来て>>１を止めて

カオス

保守ｗ

☆

>>264
キレイなスネ夫ｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ

ジャイアンで検索したらとんでもないもの見つけてしまった

>>275
そもそも、なぜジャイアンで検索したしｗ

レンタルした映画見てたらジャイアンのキャラスレあるのか気になっただけだ

結局あったのか？

保守

なかったな

\\\\okiyug

ほ

　　　　　 .＿
　　　　 　 ＼ヽ,　,、
　　　　 　　　`''|/ﾉ
　　　　 　　　　.|
　　　　 ＿　　　|
　　　　 ＼｀ヽ、|
　　　　 　＼, V
　　　　 　 　 `L,,_
　　　　　 　　 |ヽ､)　 ,､
　　　　　　　 /　　　　ヽYﾉ
　　　　　　 /　　　　r''ヽ、.|
　　　　　　|　　　　　`ｰ-ヽ|ヮ
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　　　　　　　　　　　　　 ＼>　 .＼>　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 コ　 　/　　＼　/　 し

ｑ

ただいま

保守ありがとうございます

ジャイアン「犯した…だと？　お前も俺と同じ道に…」

157「ああそうだ。俺をホモに覚醒させたのはお前だ。スネ夫との行為は全て見せてもらった」

ジャイアン「み、見てたのか？」

157「ああ、画面の向こうからな」

おかえりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やるのか・・・

ジャイアン「画面の向こう？　何を言って…」

157「もちろんお前が妹の下着で抜いたのも知ってる」

ジャイアン「ギャーーーーーーーくぇｒちゅいおｐ」

頭を抱え叫ぶジャイアン

157「周りに知られたくなかったら…後はわかるな？」

ジャイアン「俺の処女が目当てか？」

157「わかってるじゃないか。じゃあシリ貸しな」

157目覚めんなｗｗｗｗ

再開しとるｗｗｗ

test

http://imepita.jp/20100325/722680
さっきからこいつうざい…妹とかマジいらん

ほ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org758957.png

ジャイアン「ちっ」

全裸になるジャイアン。

それに続いて157も服を脱ぐ。

ジャイアン「俺よりでかい…」ゴクリ

157「どうやら性器も入れ替わるらしいな」

ガシとジャイアンのシリをつかむ157。

ジャイアン「そんな大きいの入らな…」

157「あ？　体はでかいくせに、ケツの穴が小さいやつだな（いろんないみで）」

157「覚悟しな」

裂けるような音を立てジャイアンの穴に入っていく。

ケツの穴の小せえ野郎だ

ジャイアン「うっ」

157「どうだ？　処女を失った気分はｗｗｗｗ」

ジャイアン「良い」

157「そうだろ？　自慢のビッグマグナムだ」

ジャイアン「早く！　早く動いて！」

157「我慢できねぇのか？　この雄豚がｗ」

ジャイアン「ぶふぃー」

157「鳴け、もっと鳴けー」

腰を振る157

ジャイアン死んじゃいやん

狂気を感じる

ぶふぃーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待ってた甲斐があったぜ

157「おらおら、ジャイ、アーンｗｗｗｗｗｗｗ」

ジャイアン「アーン」

157「自分で腰振ってやがるｗｗｗｗ」

ジャイアン「もっと激しくしてー」

157「ははっ、普段のお前からは考えられないセリフだなｗｗｗｗｗ」

157「もっと激しくしてほしいか？」

ジャイアン「ほしいです、もっと激しく！」

157「だが断る」

腰の動きを止める157。

ジャイアン「じらされてるだと？」

なぜかこのジャイアンは新ジャイアンで再生される

ジャイ、アーン

157「ははははは、あのジャイアンが俺に遊ばれてるぜｗｗｗｗ」

ジャイアン「頼む、のび太早くいかせてくれ」

157「だから今の俺はのび太じゃねえよ。157だ！」

ジャイアン「どっちでもいいから早く！」

157「こいつ聞いてねえな。まあいい、いかせてやるよ」

腰を動かす157。

ジャイアン「来て、中に来て！！」

ペース遅くてスマン

ビッグマグナムｗｗｗｗ

何故俺の息子が反応する

『そのころ』

ドラえもん「どこいっちゃったんだろ？」

ドラえもん「早く止めないと…」

ドラえもん「あの道具は射精すると元に戻るみたいだし」

ドラえもん「レイプ犯なる前にいかせないと…」

＞射精すると元に戻る


Oh・・・

もういい　つまらん

はやくジャイ子とドラミの百合展開にもって行くんだ

誰も得しないぞ。どう転んでもBADエンド

>>293
かわいいじゃないか

157「出すぞ、出すぞ」

腰の動きが速くなってい。

ドビュドビュ。

ジャイアン「ハァハァハァ」

のび太「あれっ？　ジャイアン？」

のび太「なんでこんなことに…あ、戻れたんだ」

ジャイアンとつながったまま、少し喜ぶのび太。

ジャイアン「よくわからないが、いつもののび太に戻ったのか？」

のび太「うん、戻れたよジャイアン」

ジャイアン「ほう、それは良かった。次は俺の番だな」

のび太「へ？」

最近ドラえもんのss多いな
楽しいけど

はやくはやく

押し倒されるのび太。

のび太「助けてードラえも〜ん」

ドラえもん「はっ、今の声は」

剛田家に入ってくるドラえもん。

スネ夫「何かあったのかな？」

のび太の声に気付きスネ夫も部屋から出て来る。

2人がほぼ同時にたどりつく。

ドラえもん、スネ夫「え？」

犯されてるのび太を見つける。