唯「うっ……ふぅ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/22(月) 22:28:33.77 ID:xx4kkhFy0
しえん
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/22(月) 23:05:24.73 ID:xx4kkhFy0
おい
このID:xx4kkhFy0が後に文神となりこのssを書き始めるのは数分後の出来事である
やったぁエロだ!
唯「私こんな所で何してるんだろう…」
唯「音楽室でオナニーなんて最低」
唯「死にたくなってきた」
唯「とりあえず片付けよう…」
唯「はぁ〜あ…」
ガチャ
梓「まだ誰も…あ、唯先輩!今日は随分早いんですね!」
唯「ああ、あずにゃん」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 01:25:40.41 ID:etqX2kno0
続かないの?
唯「ふう……」
梓「?(どうしたんだろう?心ここにあらずというか、なんというか)」
梓「あれ、唯先輩何握り締めてるんです?」
唯「ああ、これはあずにゃんの写真……!?あっいや〜なんでもないよぉ!」
梓「??」
唯(危なかった、あずにゃんの写真で……してたなんてバレたら……あわわ)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 01:49:52.05 ID:etqX2kno0
期待
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 01:52:23.64 ID:ujLF95cK0
期待上げ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 01:53:51.68 ID:Bk59KtDY0
期待
誰か続き
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 02:36:56.52 ID:8DYEsh6x0
続き
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 02:49:05.27 ID:gM6PNo0O0
続き気になる
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 02:55:57.40 ID:gc/cXGx/0
ふむ
唯「あっそうだ!今日は憂と買い物に行く約束してたんだ!私先に帰るから皆によろしくね!」バヒューン
梓「ちょっ……もう、意味わからないよ」
ガチャ
律「うーっす」
梓「あ、こんにちは」
澪「ん?唯はまだ来てないのか」
梓「いや、さっきまでいたんですけど」
紬(……あら?なんか匂いが……?もしかしてこれ……いえ、音楽室でそんな訳ないわよね)
誰か続けて
下校途中
唯「はーっ、はーっ……。びっくりした〜」
唯(うー、寿命が縮まったよ。やっぱり学校でなんてしなきゃよかった)
最近の私はちょっとおかしい。オナニーなんて言葉すら知らなかったのに、ついに家どころか学校でまで行為に及んでしまった。
私がオナニーを知ったきっかけは、憂とお風呂に入った時の事だ。私がふざけてあわあわの体で憂に抱きついたりして
じゃれあっていたとき、憂が突然ぴくってなって、変な声を出したんだ。そしたら憂が顔を真っ赤にして黙っちゃったから
どうしたの?って聞いたんだけど、なんでもないって言われちゃって……。その時はまあいいやって思ったんだけど、
お風呂から上がってベッドに入っても、お風呂での憂の声が頭から離れなくて……。
憂が声を上げたときの場所をうっすらと思い出しながら、自分の体をそっと触れてみた。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 03:40:35.28 ID:X4DBNi+GQ
期待
唯「……」
腕やお腹を触ってみたけど、別に何とも無い。パジャマの上からだからかな?
パジャマの中に手を入れ、自分の肌をなぞってみる。みぞおち、わき腹、首元……。少しくすぐったいだけだ。
唯「むー、あとは……?」
そうだ、たしか足の方。ふともも、内股のあたりに手を滑らせたときだった気がする。
太ももに手を沿え、マッサージするように揉んでみる。うーん、きもちいい気もするけどコレは違うような……
太ももから徐々に上へと手を滑らせてきたところで、一瞬手が止まった。私はこの時、オナニーなんて知らなかった。
それでも、本能的に知っていたのかもしれない。アソコや胸を触ることによって与えられる刺激を。だから、躊躇したんだと思う。
直接触れないで、パンツの上からそっと指でなぞってみた。
寝るので無かったことにしてください
委員会が黙っていませんよ?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 04:28:55.23 ID:8DYEsh6x0
>>9から
梓「ところで……なんか部室臭いませんか?」
唯「ドキッ! そ、そんなことないよ〜?」
梓「なんかチーズみたいな……」
唯「き、気のせいじゃないかな〜」
梓「いや匂いますよ」
梓「なんかこれって……」
唯(! あわわ……)
ガラッ
律澪紬「おいっす」
唯「あ!りっちゃん隊員!おいっす!」(助かった……)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 04:34:51.43 ID:8DYEsh6x0
律「は〜今日も疲れた疲れた!」
律「やっとお待ちかねのティータイムだ〜」
澪「おまえは部活をなんだと思ってるんだ!」ゴチンッ
律「いたっ!暴力反対っ」
澪「まったく……ん?」
澪「……なんか変な匂いがする」
梓「! ですよね!チーズみたいな匂いが……」
紬「ああ、ふたりともいい鼻してるわね〜」ガサゴソ
紬「じゃーん!今日はチーズケーキでーす」
唯「!」
律「おお!やったー!さすがムギ!」
梓「いやそれとは違うと思うんですけど……」
唯「やったねー!おいしそうだね!あずにゃん!」
梓「ああ、はい……」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 05:18:16.13 ID:KlggKqgi0
ほ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 05:43:12.14 ID:6CQBgsEkO
tBXx4VvI0にすごく期待してる
ねえ、そんなこと言ったらID:8DYEsh6x0がどんな気持ちになるか考えたことあるのかな?
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:14:01.16 ID:8DYEsh6x0
そんなにダメだったか……やっぱSS難しいな
やはりセンスの問題かね
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:17:27.09 ID:8DYEsh6x0
もうSSなんて書かないなんて
言わないよ絶対
指針の問題
1の目指していたものを周りの読者は読みたい
続きを書く人はその1の書きたかった話をどう再現できるかが重要になってくる
ただ自分の読みたい展開を書くだけじゃニーズにこたえられる書き手にはなれないよ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:18:54.02 ID:BA1Vu05Y0
tBXx4VvI0にものすごく期待してる
これ以上ID:8DYEsh6x0をいじめるのはやめろ
こいつだって必死に続けようとしてたんだぞ、褒めてやってくれよ可哀想だろ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:21:17.62 ID:8DYEsh6x0
やめろ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:22:56.90 ID:8DYEsh6x0
実は俺ずいぶん先まで書きためてたんだ
マジで俺の気持ち考えろ死ね
俺はID:8DYEsh6x0がくだらないSSを書いてたとしても
その書こうとした意思を尊敬する
たとえそれが誰の期待にも添えない
く だ ら な く て ゴ ミ み た い な S S
だったとしても、俺は素晴らしいと思う
く だ ら な い ゴ ミ が く だ ら な い ゴ ミ S S を 量 産 す る 結 果 で も
素晴らしいと思う
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:26:11.56 ID:BA1Vu05Y0
>>36 お前は擁護してるのか馬鹿にしてるのかどっちなんだ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:31:18.24 ID:8DYEsh6x0
紬「じゃあさっそく紅茶入れるわね〜」
律「そういえば唯、今日は梓に抱きついてないな」
唯「え?あ、そうだね」
律「どうしたんだよ、らしくないぞ」
唯「今日は、まぁいいかなって……」
律「おや〜?唯は梓にもう飽きちゃったのかな?」
律「倦怠期ってやつ〜?」
梓「なに言ってるんですか律先輩!」
律「もしくは賢者タイムか!」
唯「」ブーーーーーッ!!!
梓「わっ先輩が紅茶ふいた!!」
唯「ごほっごほっ……ごめん」
澪「律が変なこと言うからだぞ!」
律「あはは〜、ごめんな唯」
唯「いいの……いいの」
(うわまじで続き書き出しちゃったよこいつ…)
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:32:47.57 ID:8DYEsh6x0
ガラッ
律「あ、さわちゃん」
さわ子「疲れたー……ムギちゃん紅茶ちょうだい」ガタン
澪「部活の顧問さえも部室に入ってきて早々これだもんな……」
さわ子(ん……この匂いは)ギロッ
さわ子(……)
さわ子(いい匂いだわ!)
さわ子「ムギちゃん今日のスイーツ(笑)なあに?」
紬「今日はチーズケーキで〜す」
さわ子「やっぱり〜、いい匂いだわ〜」
さわ子「きっとしっかり熟成された良いチーズを使ってるわね」
唯「」カァァ……
梓「? 先輩顔が赤いです」
唯(……部室でなんてもう二度とやらない)
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 06:49:22.18 ID:+v9g2Xi6O
ID8D(ryが俺の好きなタイプのSSを書く予感がする
なんかいつの間にか終わってた
/ノ ̄ ̄ヽ ,. -- 、 γ^ヽ、
/{゚} ( `ヽ/ ,.、 \ / 、 \ _/\/\/\/|_
/。゚/¨`ヽ {゚} / /__\ ー、/__\ ヽ \ /
| ヽ ._.イl ゚。, ' / ./ /. ヽ 、 ,/, ヽ < バーカ!! >
、 ヘ_/ノ ( ノ/ !ハ i | i、i Y t| | 〉〉>\ / \
\___ゝ、ノ゙ JUJ` | JJJ' l  ̄|/\/\/\/ ̄
/ ∵∴ |*| ∵∴ |
/ ____ノ__ヽ____ノ、
/ / ヽ \
無様すなぁ
お前等のやりとりにクソワロタwwwwwwww
交替後のSSはつまらなかったが
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 07:16:29.95 ID:8DYEsh6x0
次の日の放課後!
唯「また部室に一番乗りしちゃった」
唯「今日はもう絶対お股いじりしないよ」
唯「・・・・・・」
唯「暇だな」
唯「ギー太」ボロン♪ボロン♪
唯「ん?あれは……」
唯「あずにゃんのハンカチ!」
唯「忘れてったんだ」
唯「あずにゃんの……私物……」
唯「だめだよ……わたし何考えてるの」
唯「でもちょっとだけなら……」
唯「あずにゃんのハンカチ……いい匂いがする……」スーハー
唯「少しだけ……少しだけ……」
唯「ん……っ」ゴソッ
ガラッ!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 07:17:29.09 ID:8DYEsh6x0
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
まあ正直このSSのノリは好きなんだけど
ID:8DYEsh6x0はスレ立ててそっちでやるべきだったと思うの
>>47 突っ込んでほしい?
ほしいんでしょ?ん?
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 07:21:53.54 ID:8DYEsh6x0
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi }
|! ,,_ {' }
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \ 腹ン中がパンパンだぜ
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
{ | } | l |
ヽ | i | \ l /|
{ | l | | / |
l ! | l / |
うわっないわ^^;
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 07:27:19.86 ID:8DYEsh6x0
ごめん
こちらこそ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 07:55:43.98 ID:ASLXDapwP
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 08:36:45.85 ID:BA1Vu05Y0
寝る前にほしゅ
唯「ん……ふ」
パンツの上から割れ目に沿ってゆっくりと指でなぞる。二回、三回……何度も同じ動きを繰り返していると
あそこがじんわりと暖かくなってきて、そこから次第に全身に広がってくるような感覚に陥った。
唯「はあっ……」
下着越しの刺激に物足りなくなり指をパンツの下へと潜らせる。しょりっ、としたうっすらと生える陰毛を掻き分け
再度指を上下に運動させると、先ほどよりかなりはっきりとした快感に襲われた
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 09:53:49.50 ID:6CQBgsEkO
待ってた支援
唯「う……くぅ」
指でなぞっているとあそこが次第に湿り気を帯びてきた。これは私の汗ではないだろう……ほかの何か……
そう頭の片隅でぼんやりと意識しながらさらなる刺激を求めひたすら同じ運動を繰り返し股間を弄っていると
どこかを触った途端体が一瞬跳ね上がるような刺激が走った。
あっ、と驚いてとっさに指を引き、動きを止める。どくん、どくんと鳴る心臓の音がやたらうるさく響いている気がした。
僅かに乱れていた息が整っても、何だか得体の知れない恐怖を感じてその日は再び行為をすることはなかったが、
体がじんわりと暖かくなる感じと一瞬だけ全身を駆け巡った強い刺激ははっきりと記憶に残った。
唯「んあー……おはよぉ、憂」
憂「おはよう!お姉ちゃん」
翌朝、憂はいつも通りの笑顔で私に挨拶をした。それこそ、昨日の事なんてなかったかのよう。
私は昨夜自分のベッドでした事、途中で止めてしまったけれど……
唯「あの……憂?」
憂「ん?なに?
唯「えっとぉ〜……」
それについて憂に聞こうとしてみたけど、口に出そうとするとなんだか緊張してきてしまって……
何故かわからないけど、それは聞いちゃいけないことのような気がして何も言えなかった。
唯「あのさ、和ちゃん、自分の体触って変な感じになったことない?」
和「は?どういうこと?」
唯「あのね、昨日……」
ちょっとだけ声のトーンを抑えて和ちゃんに聞いてみた。お風呂場での憂の反応や、それを見て自分が夜したこと。
和ちゃんはぎょっとしたそぶりを見せて変な事聞かないで、と怒ってしまった。
和ちゃんの少し赤らんだ顔と口調から、自分の体……あそこを弄る事は恥ずかしいことなんだと確信を持った。
皆、少なくとも和ちゃんが知っている事だと思うとちょっと安心して、また今晩試してみようと思った。
なんか「た。」とか似たような表現が多過ぎて恥ずかしくなってきたので消えます。
誰か
>>7のあたりから続けてください
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 10:24:27.80 ID:6CQBgsEkO
>>61 そんな事気にしないので続けてくださいお願いします。
和ちゃんもオナニーするんだよね…かわいいなぁ…
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 11:39:48.77 ID:J9dbr6TZ0
>>61 細かいコトなんか気にせんでええからちゃっちゃと続き書かんか!このバカタレが!
しょりっ、しょりっ、しょり、しょりっ、しょりっ、しょり、しょりっ!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 12:27:24.85 ID:6WyimhXP0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 13:17:03.93 ID:6CQBgsEkO
保守
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 14:08:01.79 ID:iIsK1X3S0
続きがみたい
誰か書いて