IDで魔法戦争【第二次異界大戦】

IDで使える属性決めて魔法戦争しようぜｗｗｗｗｗｗｗ

まずはIDで使える属性決める

IDに１がある場合→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音
7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無(無は一度だけ0〜Dの他の属性に変えることもできる)
D→獣 AB//(順不同)→聖(スーパーエリート) XYZ(順不同)→魔王(聖以外の属性使えて最強)

どれもない場合は魔法の素質ないカスだから剣でも握って戦士ごっこするか商人でもやってろ
あ、魔法が使えない場合+があるとその分身体能力があがるらしいぜ
+→強い　+が２つ→英雄　+が３つ→伝説

ちなみに端末の0とかは除外で小文字はなしな
複数数字とかがある場合はその分多くの魔法を使える
同じ数字とかがあるとその分その属性の魔法の威力も上がる

ﾌﾌ・・・・・さぁ属性を確かめて魔術を磨きあげろ
ﾌﾌﾌﾌ・・・新時代はすぐそこまで来ているぞ
魔法戦国時代を勝ち抜くのじゃ

ふむ、能力を地質調査に使いましょうッス

>>1さん乙です！！・・・・でもお前は何も分かっていない・・・
この計画の意味をな・・・・

>>2
地風炎無だよ娘はいらないよ構ってちゃんと誤解される危険性があるし

tes

引っ越してきたよ

>>1乙
前スレ>>992
お疲れ、あとは任せろ

>>4
マジッスか、自分の資質に気付かないとは……
忠告ありがとうッス

死んじゃった・・・テヘッ！

ts

暇ぽっぽ(*‘ω‘ *)

【死の歌】

こうか

>>11
前スレの人達来ぬな……

　∠￣丶
　〜|/ﾟUﾟ|
　　/　ｙ丶
　　Lつ旦０
　 と＿)＿)

>>1乙
前スレ>>997
…いい仲間ができたと思ったのだが…
なぜだ？なぜここまで力のあるものを憎む？

前スレ>>996
ああ、もう可愛いなコノヤロー！
いやでも俺、お前に殺されかけｔいや、なんでもない

前スレ>>994
うおっ！
【炎の刃を避けようとするが、よけ切れず右腕を持っていかれる】
炎だったのがあいにくだったな。
【炎で断面が焦げ付き、血が流出しなかった】
……お前ら無能力者は腕がないと何もできないだろうが、魔法使いは違う
【暗殺者Aの全方位に光弾を生成】
よけ切れるもんならよけてみろッ！

>>15
やっぱもう一度死ぬか？
【杖に魔力を溜めていく(振りをする)】

幽霊だぞぉ
うらめしやぁ

ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ
【忍者であるがゆえの速度で避け続ける、それでも所々焼け焦げてしまった】
……
【全て避け終わると急に大人しくなる】

(>>9避けてばっかでごめんなさいね)


力を恨む者よ、【イラ】に集え！

その力で力を持つ者を根絶やしにしろ！

【男は叫ぶ】

俺こういうスレでイチャイチャしだす奴らが一番嫌い

ﾃｽﾄ

参戦！

どんどん廃れてきてんぜー

てすてす

>>19
どうした……
【闇の展開をとき、相手を伺う】

>>21
馴れ合い厨はガンって奴だな

>>14
…力があれば、人は使ってみたくなるものだ、……新しく買った玩具の様に……

ふむ、スイッチの入れ時が分からないッスねぇ

tsts

>>17
いや、臨死体験はもう結構です
あとすごく可愛いからちょっと笑って！ちょっとでいいから！

>>29
ウホッ！いい女！とりついてみるか・・・
【おめでとう>>29に背後霊がついたよ】

とぅあ

【>>29にでかい氷を投げる】

これだけ…？

なんもできずに落ちた
そして幽霊がいるじゃないか!!

>>21>>27
(ちょっと調子に乗りすぎた。正直スマンかった)

力を持つ者は、全て殺す…

【また歩きだす】

>>37
暇だし付いて行こう

>>35
俺の歌を聴かないかい？

>>37
さっき絡んできた奴が消えたんで相手しろよ
それにオマエはアイツの仇だしな

>>39
いいね聞かせてもらうよ
それにしても他にも単色がいたとは…
驚きだ

(>>36いや、お前に罪はないと思うよ
悪いのは>>17だけだ)

>>31
遠慮なく断ろう
【その振りを止め】
後少し気絶していてもらおうか
【今度は気絶するほどの電気を食らわせようとする】

(何という過疎…圧倒的過疎…)

>>28
なら制限をつければいいだけだ。…全てを根絶したとしてもまた新たに玩具を生み出されるだけだ。

>>26
……お主こそどうしたでござるか？
【何故か背後から声がする。】
パァン!
【銃声、左篭手から銃弾が発射される、狙いは脚】
……蜃気楼でござる…
【>>26の眼の前に居た忍者がかき消える】
…あんな攻撃避けキレる訳なかろうに……
【背後にいた忍者の腕は無くなっていた、だが】
拙者先日の戦闘で腕など無くしたでござる……
【元々が義手の為痛みも何も感じない】

>>41
ああ俺も驚きだ
そしてこんなので戦ってもつまらんからおとなしく観戦してようや
(フルートを鳴らし)

どうだ

>>47
(水をつまらせて地味に嫌がらせする)

>>47
一緒に歌う？
音だって捨てたものじゃないよ
音波を上手く使えば氷だって砕ける

【歌う】

>>40
…無能…じゃない、らしいな……

【腕を蛇尾刀に変える】


>>45
人の欲望を甘くみるな……、俺は必ず魔王を殺し、世界のパワーバランスをリセットさせる……、この殺戮もいずれ恐怖となり力を持つ者を押さえることが出来るだろう……

>>43
そーか残念dあばばばばばっばばば
…ぐふっ
【満足そうな笑みを浮かべながら気絶した】

>>49
おっと　人の演奏を邪魔するのは駄目だぜ？

【水を外に出す】

ああ・・暇デス・・

>>53
……………。

(氷を降らせる)

>>42
(一体何が悪いんだ？)
(おかしいことじゃない限り何をしようと自由だと思うんだが……)

>>52
さて
【ゆっくり立ち上がり】
悪を滅ぼしに行こうか……
【その場を立ち去っていった】

>>49
……
(ギャグ漫画の様に穴から水が出て)
…何をするだぁー！
(叫んで超音波発生させる)
>>50
いやはや、ぜひデュエットを願いたいですが…

この面子では音だけでは霞みますね
ですが…私は平和主義ですので
(オカリナを吹く)

>>55
いてぇ!!
ったくこれだから複数の魔法を使える奴は羨ましいんだよ

>>51
恐怖で人は縛れない…そんなもので縛れるかどうか、もう一度試してみるか？

【氷剣を構える】

>>54
うらめしやぁ
【突如幽霊が現れる】

>>32>>33
何か、トイレ行ってる間に付近から氷が落ちてきたッス
しかも妙に肩が重い……？

>>51
無能じゃなかったらなんなんだよ？
属性一つ多いか少ないかの違いなんざ大したことねーんだぜ
【>>51に向けてクナイや手裏剣を多数投げる】

>>61

イラに入ってみない？

>>59
俺は止まらない、……恐怖の糧となれ、魔法使い…

【蛇尾刀を構えた】

>>57
ッッッッッッ〜〜〜〜！！

>>58
……微妙にポイントずれてる

>>46
近づいてくるのを待ってたよ……お前は動きが早すぎる
【左脚に銃弾をくらいながらも、相手の顔面をつかみ渾身の光を叩きつける】
ここまでよくやったほめてやりたいくらいだ・・・

えっ・・ああ・・60サンデスか・・スイマセンあまりおどろかないデ・・

>>64
止まる気は…無いらしいな。いいだろう、受けて立つ！

【距離を詰めて氷剣を振る】

>>66
させない！
【無数の音波で>>66を突き刺す】

>>65
まったく音楽をとめてはなりませんよ…では…
(再びオカリナを吹き)

プスプス……
【顔が焼けており死んだ可能性は高い。が≪アノ≫忍者の為もしかしたら生きている可能性もある。】

>>62
何、力を持つ者ならば殺すまでだ……全てな……


【鷹の眼で攻撃を捉え一つ一つを蛇尾刀で切り払う】

>>63
ふむ……イラ……ッスか？
私は飯の食う当ても無く、日を通す宿も無ければ
働く先も無かったのでありがたいッス！
と、言うも実戦経験も無い、私でも大丈夫なんッスかね？

>>68
おいおい、2対1って卑怯じゃねーの？

>>74
協力する

>>67
あらら・・・もうちょっとくらい驚いてくれてもいいのになぁ・・・
まあいいや・・・何してんの？

>>69
ぐはっ・・・…味方・・・まだいたのか・・・あいつは仕留めきれなかったか…？
【闇と一体化して、霧散していく。生死不明】

テスト

うむ…とりあえず今北産業

>>68
魔法使いは全て、殺す……

【蛇尾刀で剣を弾き、そのまま>>68に向け、伸ばす】

>>72
そうかい、できるならやってみな！
【雷を前方広範囲に放つ】

>>73
何でも構わないよ

忍者が死んだぁぁぁぁぁ(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!

test

>>65
たしかにずれてるな…
まぁゆっくり演奏を聴こうぜ？

>>74>>75
かかって来い、俺はただ殺すだけだ……

どれ

>>82
しねー

(水でびしょぬれにしてから凍らせようとする)

>>74
！　あんたは何のために闘っているかは知らないが、闘うならば、受けて立つ…

>>80
お前の能力は殆ど把握している。その程度で当てれると思うな！

【氷剣で弾き、体制を整える】

>>82
なら喜んで入るッスよ！
これで水と塩の生活から抜けられるッス！！

>>85
……手伝う？

昼間から寝てたら、凄い戦場になってる…

とは言っても悪を滅ぼすとは何をすればいいのだろうか
【当てもなく歩いている】
ふーむ……
【とりあえず胡坐をかいて座った】

てす

水蒸気ならいけるな

さて…騒がしくなってきたところで…次行きますか
(ギターを弾き)
…♪

ここらへんも戦乱に巻き込まれてきたか…
俺は違う場所に移るとするぜ
負け戦を好きでする奴はいないしな

>>82
　∠￣丶
　〜|/ U |＜え？拙者死んだの？
　　/　ｙ丶
　　Lつ旦０
　 と＿)＿)
【何故か>>82の隣でお茶を飲んでいる】
……ギャグ戦闘員だぞ？拙者は…
【そんな事を言っているが顔は完全に焼け切っている】
義手変えて来るでござるよ……ヒュンッ
【義足は無事だったのか消える、どこまでも勝手な男である】

(暗殺者さぁぁん)

>>81
それだけか？


【雷を鉄板で受け、鋼鉄の刃を数枚>>81に向かって投げた】

街へ向かって人でも探すか…
【街へ向かって走り出す】

>>92
……アレ倒して

(>>90)

>>97
生きてたぁぁぁ

>>95
凄く雷の能力が似合いそうな人ッスねぇ……
いや、何でもないッス

えっと、トクに何もしていないんデスケド・・何でショウカ・・こうまわりをみているト、皆サン、楽しそうだなぁ・・と思いましテ・・あの・・76サンは？

>>100
……
【>>90を横目に見て】
……なんだかやる気が出ん
【その場に倒れ込んだ】

ピカー

>>102
…私は音の使い手ですよ
…この戦いを彩る背景を勤めさせていただきます
(ギターによる演奏を続け)

>>88
そうか、ならこれはどうだ……

【巨大な鉄壁に巨大な針が所狭しと並ぶ】
【巨大な針鉄壁を>>88に向け倒した】

>>90
大丈夫だ、力を持つ者は他にもいるぞ……

>>98
はぁ？広範囲に撃った意味分かってねーの？
【足元に散らばったクナイや手裏剣が帯電している】
【もう一本刀を作り鋼鉄の刃を打ち落とす】
オマエの蛇尾刀だって鉄なんだろ？じゃあ寄せられるよな？
【クナイや手裏剣に帯電していた電撃が蛇尾刀に放電される】

あははは（ｼﾞｭｰ
【水蒸気を出し遊んでいる】

>>104
………………。

(氷剣を造る)

>>103
俺実は死んじゃってさ・・・
何もしてないってことは・・・暇なんだよな！それなら一つこの幽霊の未練を晴らして欲しいんだ・・・

…この戦いを見るのも悪くなさそうだ
比較的安全なところから観賞するとしよう

【水に潜る】

>>107
そう？
暇だなー

【散歩する】

>>110
……
【それを雷で破壊しようと雷を落としてみる】

乗り遅れた

>>110
お前その馴れ合い厨に文句言ったし
だからヤル気ないんだと思うよマジで馴れ合い厨はVIPのガンだな

>>112
………………。

(氷水にする)

>>114
…………………………。

(かわす)

【闇が人形に集まり始める】
【まだ目覚めるには時間がかかりそうだ】

>>108
鉄に集まる雷か…


【目の前に鉄壁を出して地面に刺し、地面に雷を受け流した】

おらああああああああああああああ

花粉対策

>>106
いや、いきなりライトハンド奏法やらを
使う人を思い出しただけッスから気にしなくて良いッスよ！
良い、演奏ッスね

>>118

【一点に闇が凝縮するのを見て】

あれはあの時の……

【>>118の方へ向かう】

【これ以降のＡＡは顔が有りませんが眼は見えるようです】

　　∠￣丶
　〜|/ U |／
　 ／ ｙ⊂)
　(ノ〉 ⌒i
　／(_ノ^Ｕ
義手を新調してきたでござる


>>111
|
|
|_
| 丶
|U|
|ｙ二つ　 ―＝≡◇
|ノ
|
【塩を投摘】

>>117
またあんたか
だが俺は自分の周りの水を操って気泡の中にいたから凍らないぜ？
…出られないがな

>>107
……

【目の前に氷の壁を作り、時間を稼いで横へ退避した。】

さっきは見せていなかったが、俺にはもう一つ魔法を使える…

【音の魔法を使い口を開かずに魔法を詠唱し始めた】
（お風呂入ってきますね）

>>113
待って

(氷をたくさん降らす)

あ、風呂屋でもやろうかな

>>116
　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　 　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　 / ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

>>117
(雷を避けるとは……)
【表情には出さないが感心している】

ハイ・・vV私に出来る事ならばなんデモいたしまショウ・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　111サンの望みならバ・・・

>>122
あはは、私にはそのような技術はありませんよ
音を力に変えるしかね
そういってくださると助かります…

さて演奏どころではなくなりました…
今日のライブは終わりです…さよなら

>>119
同じ鉄持ちはやりづれぇーなー
【日本刀を捨て巨大な鉄球を作る】
【鉄球を振り回し>>119の鉄壁をなぎ払い更に>>119へ投げる】
重い･･･

>>123
【闇の中に光が吸い込まれていき、完全な人の形になった】
ここはどこだ？　ん、お前は？
【>>123を見つける】

はぁ・・・疲れた

あと一時間で転生ですよ

なぁだれか出してくれ…
このままだと寒くて死んでしまう…

地、炎と言ったらマｇ……
温泉ッスよねぇ！！
ここ数日は風呂に入ってなかったから快適ッスよ♪

AB//XYZ60なんてIDだったらなぁ

>>124
ぎゃあぁああああああああ！
【若干幽霊の体がすける】
お塩を投げるなぁ・・・ってお前顔が？

>>130
(なんか怖いなこの人・・・）
俺生きてた頃には【明けの明星】ってとこに居たんだけどさ・・・調子乗りすぎて死んじゃったんだよね・・・ハハッ
【自虐的な笑みを浮かべる】
お願いっていうのは・・・君に【明けの明星】に入って仲間を助けてやってほしいってことなんだ・・・

>>137
……>>136に炎

>>133

やあ久しぶり

【槍に光を充填する】

そろそろ世界が生まれ変わる
どうせなら粉すら残らないくらい死んでみない？

test

>>141
とう

(氷をたくさん降らす)

ヤッベ！すっげえ懐かしい！
テス

>>132
遅いな……

【脚部を狼に変え、鉄球を避ける、そのまま腕を熊に変え、駆け寄りつつ腕を伸ばす】

>>143
……
【音波で全ての氷を粉にする】

光単色かぁ〜

せーかーいーのーおーわーりー
【呟きながら何処かへゴロゴロ転がっている】

>>146
えい

(氷をもっとたくさん降らす)

あ…氷がちょっと溶けてる…
これなら…希望が…

【少しの水をピックのかたちに変え氷を突く】

>>149
……ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!
【広範囲に及ぶ音波で全ての氷を粉にする】

誰か、状況を産業で

>>141
そうだな。最終決戦と行くか
【左手に光、右手に闇。陰陽の力をため始める】
世界の始まりに、俺はちょうどいい力が使えるぜ

>>151
……たぁ

(氷をさらにもっとたくさん降らす)

>>139殺られかけちゃった……テヘ
【かわいらしく言うようにしているが顔が無い為怖い】

>>143
お前の相手は俺だ!
|
|
|_
| 丶
|U|　　　　　　　　　　　　　　　―＝≡━Ξ二二二二＞
|ｙ二つ　 ―＝≡━Ξ二二二二＞
|ノ　　　　　　　　　　　　　　　　―＝≡━Ξ二二二二＞
【大剣を連続して投擲する】

>>145
【槍を精製しその槍で腕を受ける】
痺れてみな！
【槍を帯電させ、熊の腕に通電させる】

>>151
あ、氷が砕けた…
ありがとう!!これで生きれ…

【氷の下敷きになる】

ありゃ、こりゃどうなってんのかな？

>>153

有りうる全ての力で戦いに挑もう

【獣化して高速で近寄り、槍で突き刺そうとする】

【仰向けで転がるのを止め】
皆が戦ってるから私はなにもすることがないー
【立ち上がり山に向かって歩き出す】

これのウィキって↓か？
http://www2.atwiki.jp/mahousenki/pages/31.html

>>152
ちょ、えぇ！？
大丈夫かね、君！！

>>155
……やみくも

(氷で弾く)

>>159
…………せや

(氷をさらにもっとすごくたくさん降らす)

>>162
安価ミス
>>157

ちょっと散歩行く
【山道を歩いていく】

>>161
基本は同じだけど格差が生まれにくくなるように調整してある

>>163
良いのか？防御しないで
　　　忍　　　　法　　　　！

　　　　 臨

　前　∠￣丶　 兵
　　　 |/ﾟUﾟ|
在　 〜(＿ξ)　　 闘
　　 ／/　 <
　列　(＿ﾉ＿)　 者
　　　 ∪ ∪
　　　陣　　皆
【印を結び始める】

>>165
……
【ばったり会うが無視し地を組み合わせて山に祠を作っていく】

>>162
なんとか氷と氷の間に挟まってます…
死ぬかと思いました

だれだよこのバカテンプレつくった奴
ちゃんとしたテンプレ使えよ
鉄と戦士以外武器装備なしがぶっ飛んでる時点で

>>156
……ッグッ……この間殺った男は面白い…攻撃をしていた……

【感電しながらも槍を握り締め、頭を狼に変え>>156の首に食らい付こうとする】

>>166
説明感謝する

えっ・・・それデ139サンは助かるのデスか？ならバ喜んで入りまショウ・・役にたつことが出来るか分かりまセンが・・ところで、その御仲間サンとハ・・？

て

>>167
………………。

>>169
出れますか？

よっこらせ

>>171
【頭を退いて避けるが翁の面が噛み砕かれる】
悪いけどその攻撃は知らん！
【槍を離し後ろへ飛びのき槍にむけて電撃を放つ】

>>176
ええなんとか…
それにしてもそろそろやばいです　逃げないと
特にあの氷使いから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　
　　　　/￣ ＞　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　|ﾟUﾟヽ|　　　　≡＝―　　　　　　　　
　　　と　 ⊂ )〜 　　　　　　　　　　　　
　　　　 ＼/ 　) 　　　≡＝― 　　　　　　　　　　.
　　　 　　( 　<　⊃　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　 ∪　　　　≡＝―　　　　　　　　　 _

戦　　　略　　　的　　　撤　　　退！
【恐ろしい速度で逃げ出した

>>179
そうですね、私も戦いは得意じゃないし
おいとましますか

>>155
そんな状態でも生きれるなんて凄いな・・・怖いけど・・・

>>173
ありがとう！
名前欄に【明けの明星】って入れてその辺歩いてるから・・・適当に味方しといてくれ


・・・っ！？おっと・・・そろそろ時間だな・・・
【男の体が透けていき】
>>173【明けの明星】は任せたぞ！俺は先にあの世に逝っとくから・・・お前はお前と【明けの明星】の奴がこっちに来ないようにがんばってくれ・・・
【そして完全に消える】
（頼んだぞっ！）

>>180
…………予想済み


>>179
…………。

(20cmくらいの四角い氷を頭上におとす)

>>178
……お前が仇を取るとか言っていた男の技だ…

【槍をそのまま>>178に向かって真っ直ぐ投げる】

（ただいまです）

　　　∠￣丶
　　〜|/ﾟUﾟ|
──╂∩０二)
　　　/　⌒i
　　 (_ノ^Ｕ
んなのフェイントに決まってんだろが〜〜〜〜！
【いきなり進路を反転すると>>183に斬りかかる】

戦いは爆発だ！！
【炎と水をぶつけ水蒸気で爆発をおこす】

転生しちゃたかな？

>>184
【横へ飛びのいて槍を避ける】
ああ、そうなの？どんなんなんだろうね
【大量のクナイや手裏剣を電撃で弾いて高速で飛ばす】
これはとある科学の技だぜ！

>>189
…………予想外？

(氷剣で受け止める)

>>183
逃げるとでも思ったか？
川の水がなくても　地面の水は残ってんだよ!!
【地面の水を操り自分を遠くへ飛ばす】

×>>189
○>>186

ふむ、破壊力はそこそこっと

てす

てす

【受け止められた瞬間にバックステップ、義手から針を発射する】
……そろそろ本気で行かせて貰うでござる…

（´・ω・`）
ﾄﾞﾝｯ
【木に当たる】

てす

>>189
(無の力でテレポートしたいです)
鷹の眼……

【鷹の眼で捉え、蛇尾刀で弾くも一発かすめる、そのまま脚部を狼に変え>>189に駆け寄り、蛇尾刀を振り下ろした】

【祠を掘り進め】
……よく考えたら私も悪なのではないか？
一体正義とはなんなのだろうか？

……だがこんな事を考えても無駄だろう
【さらに掘り進めていく】

てす

>>191でスゲェって思ったら
>>197でがっかりだよ！！
大丈夫か！？

てす

水が炎の力により、気体になる。
気体になった事により体積が膨張。
よって爆発がおこる。
っと、こんなもんだな

>>196
……余裕

(針は剣で振り払った)


>>191
………………。

(不機嫌そう)

>>197
………………。

(嬉しそう)

おいすー＾＾

てすと

これからどうしましょうか

あと30分で属性変わっちゃうな

>>202
大丈夫です　なんとか
>>205
このどSめ!!

こうなったら遠方射撃だ!!
地面の水を集めて…
【地盤沈下で落ちる】

て

雇ってくれないか？

>>205
【剣で針を払った瞬間にはもう忍者はいない】

……拙者は何も古風なジャパニーズ忍者だけしか技が使えない訳ではないぞ？
|
|_
| 丶
|ﾟU|
|ｙ二つ　≡≡≡ ≡―パァンッ!
|ノ
|

【遠距離から狙撃をしている、狙いは肩】

【全長５０ｍ程になったところで】
誰もこないなこんな所……まあそれでいいんだが
【入口まで歩いていき雷を落として入口を塞ぐ】
さて世界が生まれ変わるまで何をしようか
【そして祠の奥まで戻っていった】

>>210
危なっ！
[手をとる]

ID変わったら転生なのか？

天性

>>199
（2人相手大変かもしれないですが…>>126にも返事くださいねｗｗｗ）

そろそろ世界が生まれ変わるのじゃ……

クックックッ…次の世界でも暴れるか…。

俺はどんなもんよ

>>210
さしのばしてもらって悪いんだが…
なんとかなった

【集めた水を水柱にその中で浮かぶ】

【電池のような物を作り出していく】

次は勇者か伝説の称号が欲しいな…

万屋開店

後残り20分ほど・・・好き勝手にやるか

>>210 ×
>>215 ○

(>>218見落とし…ですと…)

>>126
音の力か…

【様子を見て構える】

地と風の力で城を建てるッス！！

【一つの山が割れ上がる、いびつな形の建物が出来上がる】

後は仕上げッス

【風のカマイタチの力で、凹凸は無くなっていき、綺麗な形となる】
【そして入り口にある文字が掘られる】

【ダイワハウス】

>>222
そんなこと出来るのか…
てか俺、恥ずかし……

新しいく武器作ってくる

水で地を滑りやすくするか
【地面に水分を含ませてベチャベチャに・・・】

……なにか出来たが必要無いな
【電池のような物をすて】
さて後１６分暇なわけだが
【小さな家の様なものを作り出していく】

>>230
中に浮かぶだけならなんとかな…
それよりもこの水をどう使うか

【地面に降りて水を球体に変化させる】

>>213
……倒す。

(体を横にして受け流しつつ周囲に細かい氷を落下させ続ける)

（転生したらリセット？）
>>228
詠唱で大気に水と氷の魔力を充満させることができる…これで最後にしよう。

【今までよりも濃い霧が発生し、視界が途絶える。静かに無数の魔法陣が出現する】

　　　　明　日　に　な　っ　た　ら　前　世　話　絶　対　禁　止　
　　　　(例:昨日の○○だけどとか語りだす)







　

>>234
もう転生間近だし…投げつけるか

>>238
よし
この水球　>>236に届け!!

おりゃぁぁぁぁ！！！！
【自分の周りを爆発させる】

【大地震を起こす】
【木を暴走させる】

【小さな家が出来上がり】
……さて
【刃物を作り出し文字を刻んでいく】

【セキスイハイム】

援軍

(リセットですよ)

>>236
面白い…最後にしようか…
【脚部を狼に変え、一気に駆け寄り、蛇尾刀を振り下ろす】

【大洪水を起こし、炎で山火事にする】

武器決めたぜ。

最後まで戦おう……
行くぞ！
　　　　　　　贄　　　　殿　　　　遮　　　　那　　　　！
先日商人からパクった妖刀を抜く
　　　∠￣丶
　　〜|/ﾟUﾟ|
──╂∩０二)
　　　/　⌒i
　　 (_ノ^Ｕ
燃えろォォオオオオオオオオオオオ
【>>235の攻撃を炎を操り熔かす】

（´・ω・`）　ｸｲｯ

【対象を>>235に変更】

【地の力で生まれた土のゴーレム】
【武器は巨大な剣で煙で浮遊移動もできる】
【さらには放電して周りを電気で埋め尽くすこともできる】
というのを考えついたが後１０分で作るか

よーし

【>>255に向けて死の歌発動、>>255は致命傷を負う】

>>250
アンカーマジック発動だとぉ！？

>>247
…………(ﾆｺｯ

(真っ直ぐ来ると分かり生成した大量の氷剣を>>247に突撃させる
ちなみに>>247いがいのこうげきは　ぜんぜん　きいていない！)

天双忠愚大剣を>>235に向かって振り回す。

>>244
グッ…何！？そうか…狼の嗅覚で場所が分かったのか…だが！
これで、終わりだああああああああああああ！

【蛇尾刀をモロに受けるが、魔法陣から無数のつららと細い水圧の水レーザーを発射する】

んー強すぎな魔法ってどうなんだろうな･･･。

【ゴーレム生成中】

>>252
ウォォオオオオオオオオオオオオオ!
【こちらもまっすぐ突っ込む、炎があらかた熔かすが体中剣まみれになっている】
……ヒュンッ!
【刀から炎の刃が伸び>>252へ真っ直ぐ向かう】

>>255
>>250

何か手伝う事は・・・

>>260なら>>235にザラキーマ

……でかすぎて収まりきらないな
【祠をさらに広くする】
【祠ってこういうのじゃないの今気づいたがもう祠で通す】

>>261に水をかけて逃げる

あくまで、自分の意見なんだけど皆Ｌｖ３程度ならつりあいとれそうな気がするんだよね

(すまそ)
>>254
グアァァァァッ、…フハハッ！良いぞ！、…俺たちの戦いはこれからだ！……

【完】

>>257
………………。

(体が溶けかかっている、全力でまわりを全て凍結させようとしている
にかいめだが　>>257いがいのこうげきは　ぜんぜん　きいていない！)

>>264
これからだEDｗｗ

蚊帳の外か・・・

ヒュンッ!
【炎の刃が>>265を突き刺す】
……
【忍者も完全に凍りついている、次こそちゃんと死んだようだ】


完

>>262
【まともに水を被るが】
……何故入口を塞いだのに入れたんだ
【>>249のゴーレムが完成し襲いかかる】
……もう時間の様だな
転生を待とう

【お前ら全員を巨石で潰す】
【足元からは岩巨石の槍で刺す】
【前からは転がる巨石】

最後に！

おれたちのたたかいはこれからだ！！
3/22日　完ッ！！！

うおおおおおおおおおおおおお
てんせいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

さて…

te

転生！！！

どうだ

転生したか？

お前ら昨日は誰だったんだよ

てんてん

てんせいいいいいいいいい

転成か

テンセイ！！

転生ワクワクテカテカ

tsTSts

転生

o

っｂ

わろす

転生！

１つか

転生だ転生だ

tt

何もねえし

２色か
まあ別にいいな

（´・ω・`）

名前変えるの忘れてた。

木だけか・・・

てあすと

鉄２つもいらねえｗｗ

転生だー

……涙が出た

昨日は凄かったな

ｍｌｍ

>>302
それCちゃう　Gや

……もう氷→風とか完全にタバサ

まあまあ

>>302
おまえ「なし」だろ、無属性と勘違いされちまうぜ

なかなか便利な

ＩＤてｓ

>>302だから涙が出たんだよ

水獣か…

獣は昔には無かったが、どういった特徴が？

誰か俺と組んでゴーレム作らないか？

私は誰？

>>312
体の一部とかを動物に変えれる

なたなひらや

はぁ・・・

……涙が止まらない

>>314
闇二つもあるし煙役に立つな

…………。

>>312
使用獣は1種だけらしいです

>>315
成る程、把握
ありがとう

さて武器でも作るか…

ふつーだね

これって無属性って解釈で良いんだよな？

>>321
使用獣とは？

補足　あと獣化できるのも一部分だけみたい…　以上wikiより

【水を辺りに撒き散らし炎で蒸発させる】
……一体僕の役目はなんなのだろうか

>>326
狼とか熊とかライオンとか…
自分の使う獣の種類じゃないかな？

>>324　　　　　　　　熱風とは洒落てるな。

…………。(ﾌﾜﾌﾜ)

【とりあえず浮遊して自己アピール】

水と獣なら魚類にもなれるよ！ノコギリザメとか！

>>329
そうか
わざわざありがとう

ふ、ふぇぇ！？た、戦えって言われても、わ、わたひッ！私ッ！
無能力ですよぉ！！？

【電話しながら焦りを入れて話している少女】
【メイド服を着ており、背中には背丈以上の大剣を装備している】

ち、ちょっとぉ〜〜！！ご、ご主人様？ご主人様ぁぁ〜〜……
うぇぇぇん、ど、どーしよぉー……

【電話を切られた様で、少女はその場に涙目である】

こぶしに魔力こめれるよ
ﾍﾟｶｰ

【手が微妙に光る】

鉄鉄と鉄鉄木闇もいるし
オレの存在価値って…

>>333
いえいえ。どういたしまして。

>>334
ん？
【どっからか歩いてきたショタっ子】
あの……どうしたんですか？
【覗き込むように話しかけた】

>>336
鍛冶屋として生きればいいよ
そして戦士を味方に…
ﾍﾟｶｰ

>>332
魚類とかか…
空想上の生物はおkか？

>>336　　　　　　　　　　　　　　俺が悪かれった

>>330
熱風のギブリってか・・・

はっ

でいいの？
タチワルそーだが…。
何すれば…。

…………。(ﾌﾜﾌﾜ)

【浮遊。>>338を木の葉っぱに隠れ観察】

>>339
鉄鉄のほうが純度がいいのが作れるのさ
炎でもついてればよかったのになぁ…

て

>>341
元気だせよ
>>344
つええ

安価みすた
>>336

使用獣なににすっかな…

なんとテレポートも出来るんだ
これで攻撃を避けるのも余裕!!
ﾋｭﾝ
【池に落ちる】

…仲間が欲しい…

>>341
あんたは悪くない、俺が弱いだけさ

>>348>>349
元気出すよ、修行に励むよ

さて、今日はどんな一日になるのでしょうか・・・少し楽しみです
【風と炎の魔法によるものだろうか炎の翼を生やしている】
【空を見上げると地面を蹴り空高く飛び立った】

>>338
ふぇッ！？あっ、あのぅ〜……

【いきなり声をかけられた事にビクリと反応するも】
【軽く深呼吸をし、言葉を整える】

わ、私の雇い主が、何でも魔法戦争に参加しろとの事で……
あ、あの、私、無能力だしドジだから、戦いなんて……出来ないから
どうしよう……って思っちゃって……ぐすッ……ふぇぇえええん

【少女はおもいっきり泣き出した】

>>340
キメラはLv4でなれるけど他はどうだろう…

ドラゴンは炎、風、獣でなれるみたいだよ！

>>351
おい大丈夫か！？　今助ける！
ﾋｮﾝ
(池に落ちる)

wiki見れば早かったな…
ご迷惑お掛けしました

ID変わったので

伝説の生き物もかなりの高位じゃないとなれないっぽいです

ﾋｭﾝ

はぁ不運だなぁ…
それにしてもずぶぬれだ　町に行くか

決めた、両腕熊にしよう。

【腕を熊にして振りまわしてみる】

相変わらず見てるだけで恥ずかしいスレだな
お前ら学校でもこんなことしてんの？

……ｶﾞﾎﾞﾎﾞﾍﾞﾎﾞ
(そのまま沈む)

せい

【氷の板を作り、水を操作して永続サーフィンをする】

てす

>>351、>>357
ふふっ・・・おやおや大丈夫ですか
もしよければお助けしましょうか？
【炎の翼を生やした青年がニヤニヤしながら見下ろしている】

〃

てす

てすつ

>>364
……！！！(ﾌﾜﾌﾜ)

ザバーン

【助けた】

{{ｷｭｲｲｲｲｲｲﾝ}{とてもゴーレムとは思えない、小さいショタっ子美幼男が出来る、} 、戦いえないよなぁ…

>>345
【気づいていないようだ】

>>355
ふむ……
とりあえず涙を拭いてください
【青い無地のハンカチを渡す】
【その後顎に手をあて少し考える】

あの……その雇い主って方はどんな人なんですか？

>>367
ガコンッ！
あっ、ごめん当たった。

【>>367の後頭部に腕が命中】

>>367
あったかそうですねえ
ちょっと暖をとっていいですか？

あたしなかなか強そうね

>>371
(口から大量の水を吐き出す　どうやら生きている)

雇い主居ないかなぁ…

闇と鉄属性か
これでいいのか？

>>377
…………。

【しばらく考えた後、みぞおちに蹴りを入れる】

>>379
(属性っていう文字表記はいらんお)

>>374
フゴッ！？
【バランスを崩し池に落ちる・・・・・寸前でなんとか羽ばたき浮上】
いえいえ、よくあることなのであまり気にしなくてもいいですよ
【笑顔で>>374の方を向く】
【まったく怒っていないようだ】

>>375
ええ、構いませんよ

test

>>382
ありがとうございます
ここら辺へは何か用事があって？

>>381
ありがとう

よし、闇と鉄だから鍛冶でもするか

トンテンカン

>>378
あたしが雇ってあげてもいいわ。きびきび働くならね

わっしょい

>>382
落ちればよかっ…いや落ちなくてよかった…しかし温厚だな。

よし！ここは、馬の顔にしよう！

なんか、中村イうわなにするやめ

あの〜鉄鉄の方居ませんか？居たらゴーレム錬金が出来るんですけど…

>>382
…………。

【風魔法で落ちる後押しをして見る】

はっ

どんな能力なの？
誰か何ができるか教えて下さい。

>>384
いえいえ、困っている人は見過ごせないものですから
いえ、ただ風に流されてここまできただけですよ
ふふっ、そのせいで帰り道も分かりませんがね
【羽ばたいて程よく暖かい風を起こす】

>>388
短期は損気ですからね
僕じゃなければ戦闘になっていたかもしれないのでこれからは気をつけておいたほうがいいかもしれませんよ？

シュゴー、シュゴー（炉にポンプで風を送る）

ふう、炎を使えないと高温の火を起こすのは大変だ

>>373
ず、ずみまぜぇん……すみません、私、泣き虫で……

【ハンカチを受け取り涙を拭く】

あ、雇い主は、詳しくは守秘義務で言えないんです……すみません
でも、きっと悪い人では無いんです……
今回、何かしらの勘違いが相次いで私が戦場に行く羽目になった
そうですし……。はい、幸薄いんです

>>391
【思いっきり羽ばたいていたのでそのとき起こった熱風が風を押し返す】

>>393
例えば、風の力で煙を広めたり
闇がLv2ってことは…何が出来たっけな？

>>380
ムォフ！！　……どうやら助けて頂いたようだな　礼と言っては何だかこれを
(手のひらから白く輝く鉄を生み出し、剣の形に　それを差し出す)

test

>>394
そうなんですか
まぁ僕も寝ていたらここらへんに転がってしまって…
どこなんでしょうね？

tes

いや、だから中村○ネとは関係ありませんて

>>397
…………。

【報われない】

てす

かき氷ｳﾏｰ

…どうやら俺は、　　　　　　　食人植物と投石機が作れるらしい。

>>396
そうですか……
【その時携帯の着信音が】
あすいません
【その携帯に出る】
はいもしもし……ああ父さんか
……ええ！？婆ちゃんが危篤！？
【携帯をしまい】
すいません急いで戻らなくちゃいけなくなりました
【メイドの手に何かを握らせ】
それでなんとかしてもらえたら有りがたいです
【走り去っていった】
【ハンカチ等どうでもいいかのように】

【その何かとは】
【日本円に換算すると１００万円ほどの価値がある札束】

(すまん落ちなきゃいけないので落ちる)

ででーん
【闇属性の刀が出来た！】

なんと、使用者の視力が落ちる！

……売れないな




ところで名前に職業とかは書いていいのかな？

さてと

>>401
んふふっ、どうやらお互い迷子になってしまったようですね
【自嘲気味に笑っている】
【しかし、どこか楽しそうにも見えるかもしれない】

>>404
おや・・・・どうしました？
【>>404の存在に気づき笑顔で話しかける】

>>407なら>>425で戦争勃発

>>409
職業は民じゃないと無理
まぁ、昔の話で今はどうかわからんけど…
名前後でいいんじゃない？

>>404
!?
人か…それにしても気付かなかった

>>408
って、ふぇッッ！？
こ、こんなに受け取れませんよぉ！？
あっ、ちょっ！

【追いかけようとして、転んだ】

うー、いたいよー……ど、どうしよう、ハンカチとお金……


（とりあえず乙）

>>411
…………。(ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

【首を横に振りまくって否定】

風呂に入っていたら随分と進んでおる
しかもすごい弱くなってしまったのじゃ

>>415
こんな辺鄙な所にメイド…？
(遠くから様子を伺う)

>>415
大丈夫かい？ﾌﾞﾙﾋﾋｯ
[顔が馬の男が歩み寄る]

てす

うー……どうみても大金ですよねぇ……
使っちゃって良いのかなぁ……
駄目だよねぇ……人のだし
今度また会えるかもしれないし！その時返そうッ！

【日本円百万円相当の札を見て、決心する】

>>413
そうなのか、ありがとう


しかし俺がつくる武器はなぜこうも使えないものばかりなのか……

【使用者の視力が落ちる刀】
【使用者の動きが遅くなる斧】
【使用者の声が出なくなる槍】
【使用者の耳がよく聞こえるようになる剣】

とりあえず何か売れないかな？

【露店に商品を並べる】

>>416
そうですか
あ、あなたはこの辺の方ですか？
ここがどこか教えていただければありがたいのですが・・・

イラは壊滅……？
これから一体どうすればいいの

（転生しても所属チームってリセットされないの？）

>>423
…………。(ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

【首を横に振りまくってから逃げる】

>>425
(される)

>>416
すまん、少しよそ見を…
受け取って貰えないか……だがこの恩は忘れない　何か有れば呼んでくれ
(剣をしまって去っていった　遠くから鼻をすする音が聞こえる)

>>425
もしや貴方は獣獣のお方……？

>>418
視線？き、気のせいかなぁ？こ、怖いなぁ……

【周囲をキョロキョロ見渡す】
>>419
ひィッ！！ば、化け物ー！！！
す、すいませんすいません、堪忍してくださいぃ！！
私なんか食べても旨くないですぅ！！

【必死にペコペコ】

ぼうけんのしょ並みのリセット具合

(>>425
リセットされる
だから
>>424は速やかにリセットされるべし)

>>430
馬とメイド…？　なんだあれ…？　おーい！！

>>426
まっ、待ってください！
【笑顔が崩れ、焦りが見える】
【地面を蹴って飛び立ち追いかける】

>>423
だれだったんでしょうか…
では僕はそろそろ行きます
またご縁があったら

脳内までスッキリリセットされた

炎を操る幼女だぞー

>>427
（ありがとう）

決めた、ここで俺は最強を目指す。
俺を倒したい奴はかかって来い！！負けを認めれば命までは取らない！俺は最強という名が欲しいだけだ！
俺と組む奴は好きにしてもかまわん！

【大声で叫んでみる】

いやリセットしてもいいと思うけど
リセットってどこにも書いてないような気がするが…

>>435
少し気になるので僕はあの人を追いかけてみることにします
ええ、さようなら
【飛び立って>>426を追いかけていく】

>>434
……なに？

【青髪少女は静かに暮らしたい】

>>438
魔法戦記がベースだからそっちのルールに則ってるじゃないかな

とりあえずどこに向かうか…

>>430
えぇ！？ば…化けもの！？
一体どこに！？
危ないから俺の後ろに隠れてなさい！ﾌﾞﾙﾙﾝ
[歩み寄る]

>>438
wikiより、これかな？
4･IDが変わるときに名残のようなものを残さない(重要)
リセットとは書いてないけど…

>>441
ルールに書いてないのに元になったスレのルールを押し付けるのは嫌だけど
取り合えず取り合えず従おうありがとう

>>440
いやぁ・・・知らない土地に一人でいるというのはかなり心細いものでして
できれば最寄の宿屋もしくは酒場を教えていただけないかと・・・

>>444
ああwikiあったのか失礼した

ﾃｸﾃｸ
…なんだあの馬の化け物
討伐したほうがいいかな
【近寄ってみる】

>>443
何ぃ！ちょっとばかり白いからって化け物ってなんだよ！
(冷静さを失っている)

>>444
まあいいんじゃないかな
これからは妹者キャラで行こうかしら(*‘ω‘ *)

それより私はお前に付いていくぞ
ありがたく思え！

てす

（普通のレスは括弧書きするのか
この世界に通貨って存在するの？）

一つも売れやしないなぁ
やっぱり戦ってお金を稼ぐのが一番手っ取り早いのか

しかし戦うのは性に合わないんだよなぁ……よわいしね

>>446
……私もよく知らない、空を飛べばすぐ見付かるはず

【立ち去る】

>>450
まぁそこまでwikiに忠実に行動しなくてもいいなｗｗｗ
おっと、付いて来るのか。
……あんた、闘えるの？

>>449
え？
あなたが化け者なんですか!?
とてもそうは思えませんが…

>>453
【青髪の少女と正面からぶつかる】
いったいわね！　ちゃんと前向いて歩きなさいよ！

>>448
…もしかして、俺のこと？

>>452
(そうだったのか
次から気をつけよう)

>>454
お、お前なんかイチコロだよ！

ルールよくわかんないけど

>>452
(わからん、まだ詳しいルールが決まってないから魔法戦記に従ってるけど)
(議論して決めていくべきかもしれない)

>>453
そ、そうですか・・・
【笑顔で見送る】

はぁ・・・確かにそうですねまた風に流されることにしましょう

>>443
め、メイドなんかが戦場に居てすいませんすいません！

【必死になりすぎて、馬の声と】
【ちょうど呼びかけてきた>>433の声と勘違いをする】

（はっ！もしかして、助けに来てくれたのかなぁ？
厚かましいけどッ！命の方が大事だもの！
戦場に居る人だから、き、きっと強いよねッ！？うん）

【そう判断したのか、ダッシュで>>433の後ろに隠れる】

す、すみません！すみません！助けてくださいィ！！

>455
ん？俺じゃないの？　なんかカッとなっちゃってごめんなさいね(•c•')

>>457
うわ喋った!!
こ…こっちに来ると撃つぞ!!
あ、うてねえや　殴るぞ!ﾍﾟｶｰ
【手に魔力を宿す】

(>>1にwikiは貼らなくていいの？
wikiは必ず読まなくてもいいってこと？）

>>460
（難しいんだな　レスｔｈｘ）


>>459
こんばんは
あなたもこの世界は初めてですか？
俺もよくわかんないんですよ
【話しかける】

てｓ

>>456
……(無視)……

【さっさと飛んで逃げよう……】

>>458
むう…なら闘ってみるか？
……………冗談だ。付いてきたければ好きにしていいよ。

【身を翻し歩き始める】

>>461
どうした！魔物か！？　そこの馬の人も協力してくれ！
(状況をまるで理解していない)

>>462
いえいえ、落ち着いて良かったですﾌﾞﾙﾝ

>>463
待って！俺は人間ですよ!?
話し合えば分かりますよ〜！~

>>467
怖気づいたか？ﾊﾊｰﾝ
ちょ……待って！

自分は人間とかいってるよ…
ならその証拠を見せろよ!!

>>466
あっ！あんた逃げる気ねっ！
（といっても、レーザーで打つのもかわいそうね……）
【諦めて再び歩き始める】

>>470
【突然立ち止まる】

と、言っても行くあてとかないな。
>>470よどっちへ行ったらいいか適当に指さしてくれ。

・・・・・・・・・・・・・・・
【行く当ても無く風に流されて飛んでいる】
【炎の翼は火の粉を撒き散らしていて少し危ない】

…………。(ﾌﾜﾌﾜ)

【>>470に興味が沸く、何食わぬ顔で着地して追い掛ける】

>>473
んー……
じゃあ>>480の方向！

(何かチーム名が欲しいと思うの(*‘ω‘ *))

>>468
ええ、どうやらどこかに隠れている
みたいですね…メイドさん、離れてはいけませんよ

>>471
だって、こんなにも言語が発達してるんですよ！？

>>477
魔物なんて皆言葉は発達してるもんだろ!!
そうだな…いまはやりのギャグとか言え!!

>>476
よし、じゃぁそっちへ行こう。

（チーム名…自分はセンスとか皆無だからなぁ…ｗｗ
なんか案あります？

ん…懐かしい戦場の匂いですね
【中性的な顔立ちの子供が一人】

人はどこに行ってもいつの時代も変わらないものなのかな
【つぶやき土煙の中に消える】

むむむ？人が多いからか>>459さんを見失ってしまった


>>474
お？あんな所に火の粉が飛んでいる！？
これは商談のチャンス！！

すみませーん！！そこのあなたー！！っつああっちちちちい！

【火の粉を払いながら>>474に話しかける】

・・・・・・・・・・
【風に流され飛んでいるが見渡す限り何も無い草原】
【しかしその状況も楽しんでいるのか笑顔は崩れない】

>>474
あっつ！ってなんなのこのあたりはっ！
【火の粉が髪に降りかかり、髪の毛が少し焦げる】
あんたっ！なんてことしてくれんのよっ！
【炎の翼めがけてレーザーを放つ】

>>477
全く気配を感じない… 相当高位の奴だ！
(皮膚から白銀が湧き出し、短刀に)

>>478
ギャ…ギャグ!?

ええと…ゲ…ゲッツ！
[場が凍った]

>>479
子供がいるよ！
男か女かわかんない！

(……だるまさん、いや正直すまんかった)

>>468
ええッ！？そ、そ、そこの馬のば、ば、ばけものが
化け物で？助けてくれる人が？協力して？
ふぇぇ？ふぇえええぇぇ………！？倒すのが？化け物で？
あ、あれぇぇ？

【>>477でのやりとりにより】
【少女もパニックで何が何やら、分からなくなっているようだった】

>>485
………

>>480
…お前、魔法使いか？いや、まだ子供だな、無視するとしよう。
って…消えちまったか…。

【話しかけるが消えてしまった】

>>485
………こいつやっぱ魔物だ
一人じゃやばい!!誰か来てくれー!!

>>481
んっ？すみませんまさかこんな所に人がいるとは思わなくて
【炎の翼を消し地面に着地してから詫びる】
それで、僕に何かご用で？

(>>490の存在に気付く)
それはそうとお前誰だよ！

能力も分かったし、
>>489
まずあんたから消えて貰うか？

>>491
【遠くからずかずかと大股で近づいていく】
ちょっとっ！あんたっ！なに無視してくれちゃってんのよっ！
【商談中のところに割り込んでいく】

>>490
なんで!?

>>488
あなたもそんな白い目で見ないでください！
てか、まさか、メイドさんも>>490みたいな勘違いを

>>489
(エンパイアなんてどうですか
厨二？知りません)

>>486
おｋそれでいっちまおうｗｗｗ

ここで俺は最強を目指す！！！
俺を倒したい奴はかかって来い！！負けを認めれば命までは取らない！俺は最強という名が欲しいだけだ！
俺と組む奴は好きにしてもかまわん！

【再び大声で叫んでみる】

…………。(ﾌﾜﾌﾜ)

【尾行には飽きた、まあなるようになるだろ
　次の目的地は>>500】

>>491>>494
いえいえ、こちらこそいきなりすいませって、のああああああああああ

なんかレーザーがとんできたああああああああぁ！！！
なんかちょっと誰か近づいてきますけど！？

【怯えて地面に伏せる】

>>483
おやおや、僕は神の加護でも受けているのでしょうか
また人に会えるとは・・・
【翼にぽっかり穴が開く】
【しかし翼は魔法により作り出されたもののようで墜落するようなことはなく】
【すぐに修復された】

(だるまさんｗｗｗ)

>>495
勘違いって何の……馬の頭…だと…！

……ｿﾞｸｯ……。(ﾌﾜﾌﾜ)

【あの羽が生えた奴は生理的に無理……
　訂正、次の目的地は>>510】

>>495
…分かりました
ではなぜ馬の頭なんですか？

>>489
（姿は見せなかったはずなのに…この短時間にボクに気づいた？）
へぇ…
相当な使い手が近くにいたものですね
【子供は驚いて土煙から姿を現す】

>>502
い…今更ーー！？

暇だし炎の羽で生やしておくよ

>>499
んっふ、確かにこれはちょっとしたピンチなのかもしれませんね
【こんな危険な状況でも笑顔は絶やさない】

>>505
！？
なんだ戻ってきたのか…そういうあんたは強いのか？
まだガキのようだが。

【腕を組み、子供に問う】

>>499
そこにいるのが悪いのよっ？あたしは悪くないわっ
【少しも悪びれない様子で、商人を見下ろす】

>>500
【優男風の男に近づくと、大声で怒鳴り始める】
あんたもう少し落ち着いて飛べないわけっ？ほらっ！ここ見なさいよ
【こげた髪の毛を見せる】

>>505
強いのかー？

>>504
ええ、実は獣魔法の
「一部だけ一種の動物になる」という魔法で
頭を馬にしたんですね

>>510
俺が悪いんですか！！そうですか！！

【相手の雰囲気を見て】

俺が悪かったです！！こんな所にいてすいませんでした！！

>>508
ととととととっととっとととっと、とりあえず俺は隠れてますね！

【隠れて様子を伺う】

>>512
そうか…それは解除できないのか？

>>513
ちょっとあんたっ！ここにいなさいよっ
【商人の襟首をつかみ、引きとめようとする】
あんたがいないと>>508を殺してしまいそうだわっ

>>510
おやおや・・・これはこれは申し訳ありません
これでも落ちついているつもりなのですがね・・・
【頭を下げ謝罪の意を見せる】

>>513
そうですねそれがいいでしょう、この女性からは危険な香りがします

>>510……

【またルイズ(仮)がいる…………。
　あれとつきあうのはキュルケ役がいないと難しい……】

(>>515の所に通りかかる)
………………。

>>509
ガキ…ね
【子供は小さく笑う】

人を見かけで判断しないほうがいいよお兄さん？
もしかしたらお兄さんより年上かもしれないしそうでないかもしれないでしょ
（何が目的かなこの人）
【後ろ手にナイフを素早く練成する】

>>515 >>516

ですよねぇ、俺もそう思いま……むぎゅあ！？

【>>515に襟首を捕まれる】

なななな、なんですか！？
ごめんなさいごめんなさいぃ！！

>>518
あたしよりガキでしょーが！
リーダーが出るまでもないわ、あたしが相手してあげる！

>>514
う〜む…どうでしょう…
やはり、無属性みたいに
戻れないんじゃないでしょうか…

あ、昔の写真見ます？
[昔の写真]

>>518
ほう…それは失礼したな。
腕が立つなら、勝負を申し込もうと思っただけだ。どうだ？受けて立つか？

>>516
それで謝ってるつもりっ？
【下げた頭を押してもっと深く下げさせる】
男なのにすぐ頭下げちゃって恥ずかしい人ね

>>517
あのときの青髪の女の子……
【しかし今は優男風の人物に手一杯であのときのことを怒ろうにも怒れない】

>>521
ほうこれは…なかなかモテたんじゃないか？
まぁ気を落とさずに頑張れよ
俺も何かあったら力になるから

>>521
似ても似つかんな…　っとそう言えばあのメイドは？

tes

>>520
おいおい…もしかするともの凄い猛者かもしれないぞ？

【>>520を心配して引き留める】

>>519
あんたが間をとり持ちなさいって言ってるのっ
無駄な争いは好まないのよあたしはねっ
それともあんたがこの男の代わりになってくれるのかしらっ？
【ものすごく顔を近づける】

テストして寝るわ

>>524
そ…そうですか？はは…
(絶対今の方がイケてると思ったんだけどなぁ…？)

>>519
んふふ、どうやら僕達の冒険はここまでのようですね
【この状況でも笑顔は絶やさずに】
【何か打開策がある余裕の笑みか全てを諦めたヤケクソの笑いなのかはわからない】

>>523
ええ、そうですけど？
ふふっ、男はいつの時代でも女性に頭を下げる生き物ですよ
【相手のその行為にも顔色一つ変えずにいる】

>>527
心配ないって！
どう見てもあたしより年下じゃん！
よゆーだよ！

【炎を身に纏う】

>>522
おまえは俺が相手だ…。
【背後から襲う】

>>525
そういえば、見当たりませんね…
寝たんじゃないですか？

さて次はどこに行くか
こういう時こそテレポート
ﾒﾘｯ

【地面にめり込む】

……えーと……、
とりあえず>>519、がんばって

>>520
綺麗なお姉さんですね
後にしてもえらえますか？
【ニコリと笑いまるで相手にしていない】

>>522
ボクはただの子供の旅人ですよ
強いだなんてそんな
【表情は崩さず距離を取り様子も見ている】

>>528

俺が！？
えーと確かに無駄な争いはよくないですよね！！そうですよね！！

間を取り持つというか、貴方はなぜいきなりレーザーを？

というか顔が近いぃぃぃぃぃぃぃ！

【ビクビク怯える】

>>531

俺は今にもチビりそうです……

【引きつった笑顔】

>>522
【腕を熊化させ、ガードする】

どこから現れたか知らないが、闇討ちとはいい度胸だ。受けて立ってやろう。
>>532、危なくなったら呼べ。助けに入るからな。

【言い終わると空いている方の手で>>522を殴る】

>>537
ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!

【幼女は拗ねた】

>>534
そうか…
それはそうとここで会ったのも何かの縁だ　>>542まで行くんだが、二人共一緒に来てくれないか？

（↑安価ミス。>>522じゃなくて>>533です）

（´・ω・`）
魔力が切れて出られない…
さぁこれも運命か

>>541
ﾌﾞﾙﾙﾝいいですね！
無さんは埋まってますけど…

ミス　>>542→>>562

>>531
【不敵な笑みに嫌らしさを感じたが、少しカッコいいので強く言えない】
ま、まあ？　あんたが謝るってあれば許してあげないこともないけどっ？
>>538も争いは良くないって言ってるし、そうよね>>538？

>>543
うおお地面から足が！！今助ける！
(スコップを造り、掘り出す)

>>542
それも俺の能力。
自分のパンチで倒れろ！！
【高笑いしながら再度攻撃】

>>540
（やれやれ…こんなとこでも戦いか）
ほらお姉さん、お兄さんが危ないですよ
助けに行ってあげたらどうですか？
【幼女に一礼しまた煙にまぎれて消えた】


どこか静かに暮らせる場所


ないかな
【あてもなく歩く】

>>537
そうか…話しかけてすまなかったな。客が来たからそっちの相手をする。
>>540、戦闘になる。危ないからさがってな…

>>549
あ、消えた
なんだったんだアイツ……
リーダーなら負けはないよ
【離れたところから見ている】

>>546
え、ええ。そうですよ！

争いは何も生みはしないんです！

【これは商談のチャンスと目を光らせる】

>>547
ぶはっ　死ぬかと思った…
助けてくれてありがとうございます
ってよく見たらさっきの馬さんたちでしたか

>>547
加勢します！
[掘り進む]

>>538
なるべく貴方には危害を加えさせないよう努力しますので安心してください
まぁ、ほとんどの確率で僕達はレーザーで蜂の巣にされるでしょうけどね
【>>538を安心させようとしていると思いきや最悪の状況を言う】

>>546
そうですか、いやぁ・・・ありがたい
このまま蜂の巣にされてしまうのかと思いましたよ
本当に申し訳ありませんでした
【さらに深く頭をさげもう一度謝罪する】

>>548
ブハッ！！まさか俺のミスさえも武器にできるとは…ふざけたやつだな！

【顔面を強打するが、体制を立て直し、再び冷静にガードする】

>>553
びっくりしましたよ
消えたかと思えば
下半身が上になって埋まっていましたからね

>>555
……うん、残念だけれど、やっぱあんたには死んでもらうわっ
【右手が光り始め、光を溜め始める】

>>552
交渉は決裂。あんた、下がってなさいっ！巻き込まれたくなかったらねっ！

>>557
まだ能力に慣れてないもので…お恥ずかしい
それで三人で一体どちらに？

>>557
よし…それじゃあそろそろ行こうか

>>556
あ、リーダー顔面に食らった
……暇だなぁ

>>555
安心していいのやら悪いのやら

【不安で顔がひきつる】

でも戦いにならなそうでよかったです……って様子がおかしい？

>>558

ええええええ！！？
戦うのおおおおおおおおおおおおお！！？

と、とりあえず逃げよう！！

【その場を離れる】

>>556
君が見てる僕は本当の僕かな？
【実はまた背後から攻撃】

>>558
んふっ、おやおや僕としたことが最後の詰めでしくじってしまいましたか・・・
【炎の翼を発現させ】
では、最後の手段といきますか・・・
【熱風を起こし火の粉を撒き散らし男は飛び立った】

>>562
ふふっ、自分の身は自分で守ってくださいね
さすがにこれは自分の命を守ることで精一杯になりそうです

>>561
危ないから割って入ってくるんじゃないぞ。駄目だぞ？いいか、絶対だからな？

>>559
とりあえず、>>562へ
行く予定でしたが、とっくについてますね…

>>565
え？う、うん……
……そう言われるとなんだか入りたくなるなぁ
そうだ！

>>563
こっちよ！
【背後から火炎放射】

>>564
て、こらっ！　また逃げるなっ！　あたしは飛べないんだから地面で戦いなさいよっ！
【レーザーを当てようとするがすでに時遅し、男が飛び立ったあとだった】

>>562
で、あんたは残ったわけだけどっ？　どうするの？
あんた使えそうだから一緒に来てもいいわよっ？　光栄に思いなさいっ？
【隠れている>>562に手を差し出す】

>>566
なんだか殺伐としてるな…

>>563
！？しまった！ダミーか！

【背中に攻撃を喰らう】

ひとをおちょくりやがって…
（攻撃法、能力がどのようなものか分からないと闘いにくいな。フン…面白い）

【体制を立て直す前に>>563に土刃を飛ばした】

>>564
がががが、頑張ってええええええええええぇ……

>>568
え？え？え？戦うの？
俺何も出来ないですよ？

というか戦うのは苦手でででで

【ぱにくっている】

とりあえず、私はもう寝ますね
それじゃ

あっちには人が結構いるなぁ
まぁ一旦町に戻るとするか

>>566　>>569
また、新しい人が来たわねっ。どうしてこんなに忙しいのかしら
【はぁ、とため息を漏らす】

>>568
んふふ・・・そうですかそれはよかった
ここなら高みの見物ができそうです
【ニヤニヤしながら見下ろしている】

>>571
【その様子をニヤニヤしながら見物している】

>>573
おお、気をつけてな！
>>574
何者だよお前は！やるかこんにゃろ！
(アーマーを造り、戦闘体制へ)

>>567
お嬢さんも本当の僕が見えてないようだ。相方に火がついてるよ。
>>570
闇は攻撃を弾くのさ。

てす

>>577
え？ちょ……リーダー！
あ、燃えて……ゴメンｗｗｗ

【距離を置く】

てすとお

>>575
おおおお、高い
そしてこっちを見ているような気がする

【上を見上げる】

>>576

ハッ！！

いつの間にか人が増えてる！！
これは戦いになる予感、早く逃げなきゃ

【逃げる準備を始める】

>>576
戦う気ねっ！
【地面から木の根をだして、アーマーに絡まらせる】

>>577
は？あれなんか熱っ…ハハッ背中焼けてる………攻撃も回避されたか…

【怒りでプルプル震えだす。】

よし、おまえは鬱陶しい。よってどこか遠くに吹っ飛ばすことにする。

【素早く詠唱し、あたりに黒煙を発生させる】

これなら周り全てが闇になり、お前の能力は軽減される…ここからが本番だ。

町にはだれもいないなぁ
とりあえず魔力でも回復すっか

>>581
ふふっ・・・もし逃げるのならお手伝いしましょうか？
【笑顔で手を振る】
【聞こえるか分からないが言ってみる】

>>583
あぁ……これはヤバそうね
【遠くへ全力疾走】

>>585
ん……？何だって！！

【聞こえたらしい】

ぜひとも！！逃げましょう！！いや逃がしてください！！！

【必死に叫ぶ】

>>582
なにこれ痛い痛い！
(もがきつつ短刀で切断、ワイヤーで拘束を試みる)

>>588
【追い打ちをかけるように、水の玉で顔を覆う】
あらっ、低級魔法使いだとその程度かしらっ？

魔力回復完了
いざ>>600へ!!

>>587
んっふ、了解しました
【空中で一回転すると地面に頭を向け>>587に向かって急降下する】
しっかり捕まっていてくださいね！！
【>>587の腕を掴むと超低空飛行で数メートル引きずってから急上昇する】

おっおっちゅ

>>591
うおおおおおおふはあああああああああああ！！！！

高いいいいいいいいいいいいいいいいい！！！

【恐怖しながらもしっかり>>591に捕まる】

どこへ行きましょうかあああ！！！？

【凄い風なので大声で叫ぶ】

>>583
その黒煙とこの闇…。
君が創ったものだとでも？
僕も闇と煙。しかも闇では私の方が上。
君の地と獣が半分になったのでは…。
さて消えて貰うよ。
【濃い闇が>>583を包む】

>>568
奮！！
(回転し水を振り払う)

さて…早速魔力を試してみるとしよう
どうやらこの近くには誰もいないようだ
とりあえず向こうの街にでも行ってみるか

さて、そろそろ宣言しておくか…
俺は3:00頃に消える！理由は聞くな！眠いんだ！
俺が消えた後、【だるまさん】のリーダーをID:N1OvOuqr0に託す！
【だるまさん】はここ一帯の魔法使いに勝負を挑み、最強の名を手に入れることが目的のチームだ
負けを認めれば、命までは取らないはずだ！
俺が消えた後、彼女は１人だ。誰か仲間になってやってくれ。なんなら今仲間になってもいい。今から募集する！

>>593
んー・・・最寄の宿屋または酒場へと言いたいところなのですが
僕は迷子の身なのであなたが案内してくれるとありがたいのですが・・・？
【程よい高さに達し減速してから話す】

↑ミスった

>>597
(俺だってそのくらいには寝るよｗｗｗ)

>>598
そうですね
とりあえず俺の仮住まいでよければすぐ近くに、ひとまずそこへ向かいましょう

だ……誰かいないのかな

【幼女は1人で放浪する】

【>>600に来た】
…だれだろうこの人

>>594
フン…安直な考えだ！お前の場所は気配で分かり、闇の中で闇を作っても殆ど意味を成さない。
みたところ、闇と同化できるレベルまで能力は高くないみたいだしな。
まぁ伸びる使い方もあるだろうがな…

ホラ、そこだろ？

【闇から闇へ静かに土刃を高速で飛ばす】

>>597
ふざけるな！
煽ったあげく、やられて死んで寝るつもりだぞ！俺は！

>>601
了解しました道案内は任せますよ
【目的地まで現在の速度を保ちゆっくりと向かう】

>>600
（っふぁああああぁぁぁぁぁあｗｗｗですよねーｗ）

>>606
ありがとうございます

【ちょっとして】

着きました。ここが俺の仮住まいです
鉄製ですけどね

とりあえずようやく落ち着いたので最初に言おうとしていた話を……

ええい！勝てるかこんなもん！！
(周囲に目眩ましを撒き散らし逃走)

困った時にはテレポート
>>615あたりに

>>608
なんだー？
鉄の塊……？
中はなんだろ
とりあえず燃やしてみよう！

【炎が>>608の家を包む】

>>608
いえいえ、礼を言うのはこちらの方です
知らない土地に一人でいるのは心細くて貴方にあえてよかったです

へぇ・・・ここが・・・ああ、そういえば何か言おうとしていたような気がしますね
僕に何か用だったのですか？

>>604
ウッ…。

おっ…
　お や す み…
ﾊﾞﾀｯ

テスト

>>612
俺もぶらりとやってきただけなんですがね

そうそう、ちょっと交渉したいことがあったんですよ
俺は鍛冶をしていまして、それでよりよい武器を作るのに炎を使える人を探していたんですよ！！

>>611

【>>612に対して】
なんか熱くないですかね？
気のせいかなぁ？
まるで家が燃やされてるような

まさかそんなわけないですよねｗｗｗ

【笑いながら汗ダラダラで外を見る】

燃やされてるううううううううううううう！！！？
ちょっと何やってんの！！？

てｓ

>>615
んー……なかなか燃えないなぁ
鉄だとやっぱり燃えないのかな……
よーし一気に3000度まであげ……
あ、なんか出てきた

【炎を弱める】

お前ら楽しそうだな

テスツ

>>613
…色々と限界だったようだな。
さて、どうするか。

【>>615に来た】
あ、火事だ
どうしようか

て

>>617
溶けちゃうから！！お家溶けちゃうから！！マイハウス！！溶けちゃうから！！
一緒に俺も溶けちゃうから！！やめてくださいな！！

【熱でゆでだこのように赤くなっている】

ところでどちら様でしょうか？

>>615
そうだったのですか

あぁ・・・なるほどそれならちょうど暇だったのでお手伝いさせていただきましょう
それにしても最近暖かくなりましたね
【燃やされているのに気づいてない】

>>622
そういうお前こそ……
名前を聞くときは先に名乗るもんでしょーが！
あたしは【だるまさん】No.2 だよ！

>>623

おおありがたい！！
ほんとにもう桜も咲く頃ですよねーｗｗｗ

って燃えて灰になるわ！！

というか貴方はやっぱり熱くないんですね！！！
燃やされてるんですよ俺の家が！！！

なんで！！！？

【ぱにくっている】


>>624
加熱するのはやめてくださいね
【汗だく】

俺はしがない鍛冶商人ですよ
おや、貴方も炎の力を持っている！！

【眼がキラリと輝く】

>>620
今日は来客がおおいですね
いらっしゃい、何か武器をお求めですか！！　

>>625
火事だから中に人いないかな―って思って
まぁ俺のテレポートはレベル１だから
外に出すのは無理なんですけどねー

>>625
んっふ、そうですねこの調子だと蝉も出てきそう・・・・っておやおや
これは酷いことに・・・

いや、結構熱いですよ炎使いも人間ですから
【汗をかいている】

さぁ、誰かの恨みでも買ったんじゃないんですか？

>>627
熱いことには熱いんですね
どうやら止まったみたいです
そしてお客が二人も！！

>>626
客じゃなかったか！！

と、失礼
どうですかこの【使用者の聴力を跳ね上げる剣】は！！

http://www2.atwiki.jp/mahousenki/pages/14.html
とりあえず貼っとく

>>628聴力ですか…
能力ならとりあえず家から出れるんですがね

どうでもいいが…おれの能力、チラッと見ただけじゃ煙風地獄に見えないか？
見えないですかそうですか。

何がなんだかわからなくなってきたぞー
うぉぉぉ汚物は消毒だー！

【炎の玉がどんどん大きくなっていく】

摂氏一万度の核の炎を食らえぇぇぇー！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

>>632
うわあ
どうしますこれ？

>>628
はい、他の人に比べると少し熱さに強いくらいですよ
そのようですね・・・んふ、それは良かったですね
すみませんそろそろ眠りたいので失礼します
【さすがに熱い屋内では寝れないようで外にでるとそこで眠り始めた】
(眠いので落ちます。乙)

じゃあ後は任せたぞ、【だるまさん】No.2…
チーム名…変えてもいいからな…

【昇天】

>>634
そうだったんですね
では、おやすみなさいー

>>632>>633
ハッ！！

【炎の弾にきづく】

え、えええとおおお
俺は戦いはさっぱりで！

とりあえず相手の視力を下げる魔法！！

これで上手く当てられない！！！　　　　　　　……はず

あぁ……もうダメ
熱すぎる……
うぅ……バタッ

(もう無理ぽ……おやすみ)

あれ…炎が弱くなって…
寝てる

>>637>>638
よくわからないが助かったあああぁ

しかしせっかくの商談相手がいなくなってしまった……

皆寝てしまった…
だれかおらんのか!!

>>640
隣に俺が……

うん、とりあえず家にもどろう

【落ち込みながら自宅にはいる】

俺も野宿すっか
（おやすみ!）

そしてだれもいなくなったのだった！！







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完



さみしくなったな

>>642
（おやすみ）

てーれってれー

気持ちがいい
こんな世界に住みたい…
【静まりかえった街に子供が姿を現す】

そうか
そうだ。簡単じゃないか



み　ん　な　け　し　て　し　ま　え　ば　い　い　ん　だ
【今までとはうって変わった邪悪な笑みを浮かべ夜の街に消えていった】

>>644
あれ？寝言？
起きた？

>>644>>646
邪魔な人達ですね
せっかく静かになったと思ったのに…
【子供が物陰から小さくため息をつきながら出てきた】

ボクの世界のタメに死んでくださいませんか？
【ナイフを練成しゆっくりと近づく】

>>647
ナイフ如きで倒せるとでも？

>>648
じゃあ寝るよ
おやすみ
【路上でいびきをかいて寝ましたとさ…とっぴんぱらりのぷぅ】

>>649
…攻撃的な寝言だなぁ

たつた

スレタイかえんなよ