唯「カオスを超えて終末が近づく」

そう言い残し彼女は夜の街へと消えていった
その後彼女の行方を知る者は誰もいなかった・・・　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

こんにちは、平沢憂です。
今日はお姉ちゃんの一日を追ってみたいと思います。
まずは学校です、どうぞ。


唯「あう〜・・・もらしちゃったどうしよう」

さわ子「ジャージに着替えてきなさい唯ちゃん。
ここは掃除しておくから」

紬「私も手伝います！」

唯「ごめんなざい・・・」

紬「いいのよ！失禁は誰にでもあるわ！」

唯「う、うん・・・ありがとうムギちゃん」ﾋﾞｸｯ

律「もう〜〜唯はしょうがないぁｗ」

唯「エヘヘ・・」

律「ビチャビチャじゃないか床も」

澪「どうして我慢してたんだ？」

唯「後で行けばいいやと思ってたんだけど行きそびれちゃった。ｴﾍﾍ」

梓「おしっこの臭いがプンプンです！」

ありがとうムギちゃんって言った後の ﾋﾞｸｯ って一体何なんだ

律「おい、そこにぬれたの置くなよｗｗ」

唯「あ、エヘヘ」

梓「先輩は明日からオムツをしてくる方が良いです！」

澪「まぁまぁ、唯もわざとじゃないんだしさ・・・」

澪「（あ！まだおしっこ止まってない！？）」

唯「あれれ〜いつの間にか出てたぁ」

おいコピペやめろ

律「あひひ！唯はおしっこばっかりするなぁｗｗ」

唯「ﾃﾍﾍ」

律「わぁここまで流れてきたｗｗ　おい！おい、早くトイレ行けよｗｗ」

澪「唯、止めろ止めろ！」

唯「ぅぁ〜とまらないよ」

紬「唯ちゃん！このバケツまで移動して！」

梓「先輩は計画性がないからこういう事になるです！」

紬「バケツ一杯だわ・・・」

唯「ふひ〜やっと全部出たよ！」

律「出たよ！じゃねーよｗｗ 湖みたいになってるじゃんかｗｗ！」

唯「ぅごめんなさいﾍﾍ」

澪「とりあえず拭かないとな」

梓「先輩の周りはいつもアンモニア臭がするです！」

あーあ、>>1でこのスレが落ちてたらコピペにして保存しようとしたのに

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

紬「お茶にしましょう」

唯「わーい！」

律「おいｗｗ！お前は着替えて来いよｗｗ！」

唯「お菓子食べたら着替えてくるよ」

梓「先輩は人として最低です！犬のようです！」

これは・・・俺好みだ・・・
続けたまえ

結局これの続き書いたの本人だったのかな？

澪「そう、唯の両親は旅行先で事故にあい亡くなってしまった」

澪「今は憂ちゃんと生活保護で暮らしているのだ」

唯「澪ちゃん声が出てるよ」

紬「唯ちゃん困った事があったら言ってね」

律「パクパク　う、むぐっ！そうだぞｗｗｗ　バクバク」

梓「パクパク　私は知らんです　勝手にするです」

唯「うぁぁ今度はうんこがしたくなってきたよ」

律「おいｗｗ　やめろよｗｗ　パク　う、むがっ！」

澪「唯！速くトイレ行け！」

唯「動いたら出そうだよｴﾍ」

紬「あぁタミーどうしたらいいの」

梓「冗談じゃないです！先輩はここから消えるべきです！そこのけです！ｶﾞﾀﾝ！」

梓「そこのけです！ｸﾞｲｸﾞｲ　のけです！！」

唯「あああずにゃん動かしたら出るよ」

澪「梓やめろ！」

律「・・・」

紬「梓ちゃん　そこにされたら困るわ　止めて」

梓「いいえ！のかすです！」ｸﾞｲｸﾞｲ

唯「ぅあああもうだめ」

澪「うわっ！！」

律「・・・」

紬「もうヤダ・・」

激しい狂気を感じる

梓「もうゆるさんです！」ﾎﾞｺﾞﾝ！

唯「ぐぎゃ！」

澪「梓！？」

律「・・・」

紬「唯ちゃん！」

梓「この犬が！犬が！」ﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞ！

唯「ぶぐぶぐるぅう･･･」

澪「やめろ！唯が死んでしまう！」

律「・・・」

紬「唯ちゃんしっことうんこと血まみれだわ」

紬「！」

紬「ちょっと待って！！りっちゃんの顔が真っ白よ！」

澪「うわ！りつ！」

律「・・・」

梓「汚い野良犬が！犬が！」ﾎﾞｽﾎﾞｽ！

唯「ぎゅるるぅう・・」

紬「泡を吹いてるわ」

澪「りつうう！」

律「ﾌﾞｸﾌﾞｸ」

梓「どうだまいったですか！この捨て犬め」ﾄﾞｶﾞ！

唯「むぐううぅ＿＿」

律の家

澪「なんでこんな事に・・」

紬「りっちゃん・・」

梓「唯先輩のせいです！」

唯「モグモグ」

澪「もっと早く気づいていれば うぅ…」

紬「そうね・・」

梓「律先輩が死んだのはこいつのせいです」ｹﾞｼ！

唯「・・モグモグ」

澪「律と私は小さい頃からずっと一緒だったんだ」

澪「なのに・・　ううう・・」

紬「澪ちゃん・・」

梓「こんな時にまだ饅頭食ってますよ！」

唯「モグモグ」

誰得

つぎのひ

紬「みなさんお茶が入りましたよ」

律「うほほいｗｗ」

澪「いつも悪いなムギ」

唯「わーい」

梓「お前は食うなです！」

澪「今日のお茶もおいしいな」

律「うわあちちちｗｗあついぞこれｗｗｗ」

唯「りっちゃんりっちゃんあわてもの」

梓「うるさい！」

律「うひひぃｗ　ゆい、おまえ熱いの好きだろうｗｗ」

律「ほれえｗ」ﾊﾞｼｬ

唯「うひゃわわおおぅ！！！」

澪「律！」

梓「ざまあみろです」

紬「お茶が…」

唯「ふぅぅわあああ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

梓「いい気味です」

本当にカオスを超えてるな

紬「唯ちゃん！大丈夫！」

唯「ﾋｭｵｵｵｵｵ」

澪「今日は昨日買ったノートパソコンを持ってきたんだ」

紬「綺麗な色ね〜」

律「うｗみおみお？いくらだ？」

澪「89800円だよ」

唯「澪ちゃんはお金持ちだねぇ」

梓「お前はだまるです！」

紬「お茶にしましょう」

唯「わーい」

梓「お前は食うなです」

律「チキショー今日も負けた！もうやらねーぞあの糞パチ屋」

藤木「うふふふ、梓ちゃんかわいいなぁ」

藤木「笹山さんなんて目じゃないよね」

藤木「なんとか仲良くなれないかなぁ」

長沢「藤木くんなにをにやついてるんだい？」

藤木「な、長沢くん！なんでもないよ」

長沢「ふーん　どうでもいいけどね」

梓「藤木くん？」

藤木「え！？中野さん！どどうしたの？」

梓「藤木くんはスケートが上手いって聞いたから」

なんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

藤木「え？ままぁまあだよ！」

梓「スケート教えてくれない？」

ヒロシ「おい、唯タバコ買って来てくれ〜」

唯「えー面倒だよ、お父さんが買ってくればいいじゃん」

ヒロシ「使えねぇ奴だなぁコイツ」

ヒロシ「憂、お前買ってきてくれよ」

憂「今忙しいから…」

さきこ「佐々木のじいさん巴川で見つかったんだって」

母「あらまぁ、でもあのじいさん遊び人だしこれで良かったんじゃないかしらね。」

ヒロシ「そうだそうだ〜自業自得だー」

私は高校1年の女子です、私とお母さんはけいおんが大好きでビデオに録って一緒に見ています。

ある日インターネットでけいおんを題材にしたプロでない方の漫画を載せたページを見つけました、
とても面白い物もあり、お母さんと一緒に上手いね〜と言いながら見ていました。

ですがその中に卑猥な内容の漫画がありました、とてもここでは書けないような内容でした、
私は嫌な気持ちになりお母さんも、「お母さん悲しいよ、好きなけいおんをこんな風に汚して…」と落ち込んでいます。

けいおんを見るのはとても楽しい時間だったのに、あんな物を見てしまって嫌な気分が残ってしまいました。
もうインターネットではけいおんの絵さえ見る気がしなくなりました.

けいおんは小さい子供でも楽しめるアニメなんですから、そのけいおんを誰もが見られるインターネットで間違った方向に描くのはやめて頂きたいです。

もはや真性なのか釣りなのか分からないな

早く続き

澪「こんにちわ」

カツオ「あ、こんにちわ！」

澪「カツオくんはいつも元気だね」

カツオ「はい！困った事があったらなんなりと」

澪「ありがとう、またね」

カツオ「澪さんは綺麗だなぁ〜」

カツオ「なんとか仲良くなる方法は…」

律「ひひひｗｗあいつ澪に惚れてやがるなｗｗ」

律「そうはいかないぞｗｗ」

学校

紬「お茶にしましょう」

澪「いつも悪いなムギ」

唯「わーいわーいお菓子」

梓「ﾁｯ」

律「うっひゃひゃｗ　ところで澪ｗｗ」

澪「なんだ？」

律「ぶふふｗお前に惚れてるやつがいるぞｗｗ」

澪「な、なにを言ってるんだ？」

澪「誰だよ？」

唯「澪ちゃんはもてるからねぇモゴモゴ」

梓「だまれ！」

梓「ところでそれは誰なんですか？」

律「ひひｗまだ言えないなぁｗｗ」

澪「気になるじゃないか言えよ！」

唯「うわああ」ｶﾞｼｬｰﾝ

梓「あ！こいつカップ割りやがったです！！」

唯「ｴﾍﾍﾍすべっちゃった」

紬「気にしないでいいのよ唯ちゃん」

紬「それ5万円だし」

律「うひいｗ高い！」

律「弁償しろｗｗ唯ｗ！」

梓「そうです！弁償しろです」

唯「わたしお金無いよﾍﾍ」

梓「おこずかいから返すです」

唯「もう使っちゃったもん」

律「ここいつｗ開き直りやがってｗｗ」

律「おい梓ｗこいつの足を担げｗｗ」

律「わしは頭を担ぐからｗｗ」

律「窓から落としてやるぞｗｗ」

梓「もちろん了解です！」

梓「も、持ちにくいです」

律「はやくしろｗｗわたしは持ったぞｗｗ」

唯「やめてー」

梓「こいつ暴れるなです」ｹﾞｼｯ

澪「（私に惚れてる人が…）」

紬「駄目よ、りっちゃん、梓ちゃん」

律「よｗよーし　いっせいのーでなげるぞｗｗ」

梓「投げるです」

唯「うわあ」

律「よーし　いっせいのーでｗｗ！」

紬「あ！りっちゃん窓開いてないわよ！」


ガシャーン！！

律「やったかｗｗ？」

梓「はい、窓ごと落ちたです」

律「よしｗ　下に行こう見に行くぞｗｗ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

梓「はい」

紬「ひどいわ…」

澪「あ？あれみんなどこにいったんだ？」

紬「りっちゃんたちが唯ちゃんを落としちゃったのよ」


律「お！ｗあったあったｗｗ」

梓「カーテンが巻き付いてますね」

唯「ﾑｸﾞﾑｸﾞ」

律「こりゃいかん！頭打ってるぞｗｗ」

梓「元々打ってるみたいなものですし問題ないですよ」

律「もって帰るぞｗｗ」

梓「わたしは嫌です」

律「このまま死んだら退学だぞｗ」


律「ヒイヒイ重いなｗ」

律「よっこらせｗ」ﾄﾞｻｯ

紬「唯ちゃん！唯ちゃん！？」

唯「ｸﾙｸﾙｸﾙ」

澪「なんて事するんだお前ら！」

律「ゆ唯がカップ割ったからだｗ」

梓「律先輩がやれと言ったんです」

澪「唯にちゃんと謝れ」

律「わかったｗわかったよｗ」

律「ごめんな唯ｗ　ぶはは白目剥いてるぞｗｗ」

澪「今日は唯が退院する日だな」

唯「きたよ」

紬「唯ちゃん！良かったわ治って」

律「きたｗｗ」

唯「りっちゃん病院に運んでくれてありがとね〜」

律「当たり前じゃないかｗ気にするなｗｗ」

梓「助かりやがったです」