春上「佐天さん邪魔なの。もう初春さんは私の物なの」

佐天「えーっ！？春上さんとお出かけーっ！？ずるいなー、何で私も誘ってくれなかったのー？」

『初春「すみません、春上さんが突然出かけたいって…」』

佐天「初春、冷たいなぁー」

『初春「ええっ！？そ、そんなつもりじゃないですよーっ！？」』

佐天「あはは、わかってるって！じゃあまた今度遊ぼうよ！」

『初春「はいっ！…え？…ああ、佐天さんからですよ……うん、わかりました…あ、すいません、じゃあそろそろ…」』

佐天「またねー…っと…あーあ、また振られちゃったなぁ」

固法「佐天さん、何度も言うようだけど、ここは待ち合わせ場所じゃないのよ？」

佐天「あ、すみません…でも、白井さんも居ないんですね」

固法「ああ、ちょっと調べたいことがあるとかで…」

佐天「そうですか…しょうがないなぁ、アケミ達とどっか行こうかな」

初春「佐天さん、残念がってましたよ」

春上「…仕方ないの。遊園地のチケット、当たったの２枚だから…」

初春「うんまぁ…そうですよね…今度はみんなで来ましょうねっ！」

春上「…私と二人じゃ、つまらない、の？」

初春「えっ！？い、いえ、違いますよっ！で、でも…やっぱり皆と一緒に遊んだら、もっと楽しいかなって」

春上「…うん、わかってるの…初春さん、今日はありがとうなの」

初春「いえいえ、こちらこそ。じゃあそろそろ帰りましょうか？」

春上「…夕ご飯も、食べて行きたいの」

初春「そうですか？それなら、どこかで食べてから帰りましょうか？」

春上「そうするの」

支援

春上さんってあの池沼ですか？

撫子並の黒さだな

‐次の日‐

御坂「最近、初春さんと一緒にいるところ、見ないけど…喧嘩でもしたの？」

佐天「ええっ！？まさかぁ、そんなことあるわけないじゃないですかぁー」

黒子「でも、なんだか初春の様子がおかしいんですの」

御坂「おかしい？何かあったの？」

黒子「…最近はさっぱり支部にも顔を出さなくなりましたの…昨日も一緒に調べ物をするはずだったんですのに…」

佐天「…え？初春は昨日、春上さんと遊びに行ってましたけど…」

黒子「春上さんと…？どういうことですの？」

佐天「遊園地のチケットが当たったから行ったって…」

御坂「ふーん…ただ単に忘れてたんじゃない？」

黒子「…それならばいいんですけど…」

そして目覚めた枝先万里ちゃんも春上にハブられ佐天さんと仲良く？

初春「しばらく支部に顔出してなかったなぁ…今日は行かないとっ」

春上「…初春さん、どこか行くの？」

初春「あ、春上さん、えーと、ジャッジメントの支部に行こうかと思って」

春上「…今日は遊ばないの？」

初春「えーとぉ…あ、遊んでばかりもいられないですし…ね？」

春上「…私も、行きたいの」

初春「え？…支部に行きたいんですか？」

春上「…だめ、なの？」

初春「い、いえっ！ダメじゃないですよっ！…わかりました、じゃあ一緒に行きましょうっ」

初春「こんにちはー！」

固法「あら、なんだか久しぶりな感じね」

初春「す、すみません…」

春上「…」ｺｿｯ…

固法「あら？その子がルームメイト？」

初春「は、はい！春上さんっていいますっ」

春上「…こ、こんにちは、なの」

固法「これは…確かに最初の初春さんに似てるわね、雰囲気とか」

佐天「でしょー？」

初春「あっ！佐天さんも来てたんですかっ！？」

佐天「だってー、初春に電話しても出てくれないしさー」

初春「あ、すみません、今携帯が壊れてて…修理に出してたんです」

佐天「壊れた？一体何したの？」

初春「私にもわからないんですけど…音が出ないみたいで…」

春上「………」

佐天「ふーん…トイレにでも落としたの？」

初春「お、落としてませんよっ！」

佐天「あはは、冗談だよー。でも修理に出したなら代替機種あるんじゃないの？」

初春「それが…データチップも壊れてて…同じ番号が使えないんで、代替機種は使えないんです…」

初春が佐天にバックで犯されてるAAください

佐天「そうなんだ…あ、白井さんっ！」

黒子「こんにちはですの、佐天さん…あら、初春、来てたんですの？」

初春「あ、白井さん！…この間はすみません、調べ物手伝えなくって…」

黒子「気にすることはありませんの、それはもう解決しましたし…」

初春「そうですか…あ、今日は、春上さんがここに来たいって言いまして…見学してもらってもいいですよね？」

黒子「別に構わないんですの。佐天さんもほぼ毎日来てらっしゃいますしね」

佐天「そりゃあ、こんなにいい環境の部屋があったら来ますよー、春上さんも遠慮なく来ていいんですよー」

春上「…初春さんがいるなら、来るなの」

�C

固法「あらー、初春さん、モテモテね」

初春「えっ、そ、そそ、そんなっ！」

佐天「あーあー妬けちゃうなー」

初春「さ、佐天さんまでっ！もう、からかわないでくださいよっ！」

佐天「ごめんごめん。あ、そうだ、ねぇ、春上さん」

春上「な、なんでしょうか？」

佐天「私とさ、携帯の番号、交換しない？ほら、初春と同じ部屋だし、連絡つけられるじゃない？」

初春「あ、成程…その手がありましたねっ」

春上「…初春さんがいいのなら…」

佐天「ありがとー！じゃあさっそく赤外線通信っと…お、来た来た」

初春「これで連絡出来ますねっ」

春上「…っ！…佐天さん…そのストラップは？」

佐天「ああ、これ？いいでしょー？初春とおそろいのやつなんだよー」

初春「私も今、持ってますよ。今は鞄に付け替えてますけど…」

黒子「おそろいのストラップ…そうですのっ！黒子もお姉さまにおそろのストラップをプレゼントすればっ！それはもう婚約指輪も同義っ！！」

御坂「いや、受け取らないっつーの」

黒子「お、お姉さまっ！？き、聞こえました？今の？」

御坂「そりゃあもう、扉の外まで聞こえてたけど？…けど、佐天さんと初春さんのストラップ、可愛いねー私も欲しいなー」

春上「…私も欲しい」

初春「でもこれ、もう絶版品なんですよ…いいお店知ってるんで、別のをみんなで買いに行きませんか？」

御坂「そうなんだ残念…まぁ、じゃあ別の買おうかな…予定空けとくね」

春上「…（…やだ…初春さんとおそろいのがいい…）」

『…じゃあ盗っちゃえばいいよ』

春上「…っ！？」

しえん

これは斬新なSS
紫煙

しえんなの

ｶﾀｶﾀ…

佐天「…え…何？」

ｶﾞﾀｯ…ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ…！

黒子「こ、これは…っ！ポルターガイスト現象っ！？」

初春「佐天さんっ！御坂さん！春上さんもっ！机の下に避難してくださいっ！」

御坂「わ、わかったわっ！」

『…ほら、今ならドサクサにまぎれて盗れるよ』

春上「…（…だめ、なの…！…人のものを盗るのはいけないことなのっ）」

『…でも、欲しいんでしょ？盗っちゃえよ…ほらっ！』

春上「…っ！………」ｶﾞｼｯ…ﾌﾞﾁｯ

初春「春上さんっ！？は、早く机の下にっ！」

春上「わ、わかったなのっ！」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ…ｶﾞﾀｯ………

固法「…おさまったみたいね…」

佐天「…ふぅー、なんとか無事だったね」

御坂「…うわぁ…ぐちゃぐちゃ…」

黒子「私、ちょっと周辺の様子を見てきますのっ！初春っ！」

初春「は、はいっ！…あ、佐天さんたちは先に帰っててくださいっ」

佐天「…そのほうがいいみたいだね」

春上「…初春さんっ！」

初春「…ご、ごめんなさい、春上さん…私はジャッジメントだから…！」

春上「…わかったなの。大丈夫、一人でも帰れるなの」

初春「気をつけてくださいねっ！」

御坂「じゃあ帰りましょう…寮の様子も気になるし、ね」

固法「ここの片付けはやっておくわ。気をつけて帰るのよっ！」

佐天「いやー、それにしてもさっきの揺れはすごかったですねー」

御坂「本当ね、しかも結構揺れたし…春上さんはケガとかしてない？」

春上「…大丈夫なの」

御坂「そう、ならよかったわ…あ、じゃあ私はここで」

佐天「さよならー！…っと、私もここで乗り換えなきゃ…じゃあね、春上さん！電話するねっ！」

春上「…わかったなの」


春上「…盗ってきてしまった、なの…」

春上「…でも…」

春上「…これで、初春さんとお揃いなのは、私なの」

佐天「…ふぅ、いいお湯だったっと…」

佐天「ここは何の被害も出てなくて良かったー」

佐天「…あ、そうだ、そろそろ初春も帰ってきたころかな…電話してみよっと！」

佐天「携帯、携帯…っと…あれ？どこだったっけ…」

佐天「…鞄かな…？……お、あったあった………あれ？」

佐天「…嘘、え…無い…無いっ！？そ、そんな…ストラップが…ど、どこで落としちゃったんだろう…」

佐天「…えーと…確か…支部に遊びに行って…そこで見せて……うーん、そこからは覚えてないなぁ…」

佐天「…帰ってくるとき、どこかに引っ掛けて千切れちゃったのかなぁ…」

佐天「…よし、探してこようっ！」

構わん、続けろ

佐天「…はぁ…はぁ…見つからないなぁ…」

佐天「…もう支部の近くまで来ちゃった…」

佐天「さすがにもう帰ってるよね…ってあれ？まだ明かりついてる…！」

佐天「…あのー、すいませーん！」

固法「…誰？こんな時間に…あら？佐天さん？どうしたの？」

佐天「あ、えーと…忘れ物したみたいで…」

固法「そうなの…ちょうどよかった、さっき片付いたばかりなの、さ、入って頂戴」

佐天「はいっ…おぉ、本当に片付いてますねー！」

固法「一応、壊れたものとかはまだ捨ててないけど…何を忘れたの？」

佐天「あの…携帯のストラップです」

固法「ストラップ…？…うーん、あったかしら…」

固法「どう？そっちにはあった？」

佐天「…いえ…でも、ここまでの道は全部見たので…失くしたとしたらここしか…」

固法「…そう…けど、今日はもう遅いから帰りなさい。ゴミ袋はまだ捨てないから」

佐天「…すみません、ありがとうございます」

固法「…そんなに大事なものだったの？」

佐天「…はい…まだ、初春とそんなに親しくなかった頃、ちょっと喧嘩して…」

佐天「…でも、このままじゃ絶対後悔するって思って…謝ろうと思って、ストラップ買って…」

佐天「…そしたら、初春も同じこと思ってたらしくて、同じストラップ買ってきて…」ｸﾞｽｯ

佐天「…あ、あはは、すみません…思い出してきたらなんか…その時、互いに泣きあって謝って…」

佐天「…ストラップは互いに買ってきたものを交換して…まぁ同じものなんですけどね」

佐天「…それからですね…気兼ねなく話せて…そう、親友になれたきっかけ、ですね」

固法「…そうだったの…わかったわ、私も可能な限り探してみるからっ！」

佐天「あ、ありがとうございますっ！」


佐天「…あ、しまったー…初春に電話するの忘れてた…まぁいっか、明日で…」

美琴には上条さんとお揃いのストラップがあるだろｗｗｗｗｗ
私怨

春上「…初春さんと同じストラップ…ふふふ…」

ｶﾞﾁｬｯ

初春「やっと着いたー…春上さん？まだ起きてますかー？」

春上「まだ起きてるなの」

初春「よかったー…晩御飯買ってきたんで一緒に食べませんか？」

春上「ありがとうなの」

初春「…それにしても…今日は大変でしたねー…」もぐもぐ

春上「…でも、いいこともあったなの」もぐもぐ

初春「いいこと？なんですか？」

春上「…私も、初春さんと同じストラップ、手に入れたの」ｽｯ

初春「あ、本当だっ！すごいですねー、どこで手に入れたんですか？もう絶版品なのに…」

春上「…それは…その………リサイクルショップで売ってた、なの…」

初春「へー、そうなんですか、よかったですねっ！これで私達もお揃いですねっ！」

春上「お揃い…うれしいなの」

初春「さて、と…お風呂に入って、寝ましょうか」

ういさてういさて

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　�C

支援

春上「…ふぅー…いいお湯なの…」

春上「…初春さんとお揃い…うれしいの」

『…お揃いなだけでいいの？』

春上「…っ！？…ま、また聞こえるの…これは一体…」

『…同じストラップを持ってるってだけじゃあ、初春さんは独占出来ないよ？』

春上「…で、でも…私は別に…」

『…嘘ね…本当はもっと一緒に…ずっと一緒に居たいって思ってるくせに』

春上「………」

『…いい方法、教えてあげようか？』

春上「…な、何？なの…」

『…初春さんから…佐天さんを引きはなせばいいのよ』

春上「っ！？」

春上「で、でも、それは…それにどうやって…」

『…簡単だよ…喧嘩させればいい…それも大喧嘩…修復できないくらいの、ね…』

春上「……喧嘩…」

『…そう、あんたが盗ってきたストラップ…つまり、今、佐天さんはそれを持っていない…失くした状態ってわけ』

春上「…失くした………」

『…だからさ…初春さんに告げ口すればいいんだよ…佐天さんは初春さんをうっとおしく思ってるって…』

春上「そ、そんな…！」

『…あのストラップ、大事なものらしから、さ…後は勝手に崩壊していくよ…後は、あなたが初春さんのそばにいればいい』

春上「……そんなこと…」

『…これだけで、初春さんはあなた”だけ”のものになるんだよ？…ふふふ…』

春上「…………」

初春「春上さーん？結構長く入ってますけど大丈夫ですかー？」

春上「っ！？…だ、大丈夫なの…今、あがるなの」

初春「随分長かったけど、何か考え事でもしてたんですか？」

春上「…そ、その…そんなところなの」

初春「何か悩み事があるなら聞きますよっ！春上さんっ！」

春上「…だ、ダメなの…初春さんには言えないことなの」

初春「わ、私には言えないことっ！？…な、なんですか？遠慮してるならしなくていいんですよっ！？」

春上「…わかったなの、怒らないで聞いて欲しいなの」

初春「はいっ！」

春上「…あの…さ、佐天さん、なんだけど…」

初春「…佐天さんがどうかしましたか？」

春上「…う、初春さんを…うっとしい、って…！」

初春「っ！？え、ええっ！？…そ、そんな、あはは、な、何かの間違いですよっ！」

春上「…ご、ごめんなさいなの。本当はこんなこと言っちゃいけないんだけど」

初春「…な、なんですか？」

春上「…あの…携帯のストラップも、いい加減うっとおしいから…捨てちゃうって…！」

初春「っ！？」

さてういのすれ違いとはいいシチュじゃねェか…

朝まで残ってるかな〜
今ある禁書スレで一番期待大だから残ってて欲しい
ということで誰か支援・保守頼む＞＜ノ

　　　　　　 　 ,,-──────- 、
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　 ∠　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　　／´/　 ,、　　　　　　＠　|
　ヽ　　　 /　メ、´　 /／´ / , ﾍ、|＼　　 　 |
　つ　　　〆|　 ｀″　　 　 ´──｀　 ＼　 　|
　ヽ丶　　　|　 ┃　　　　 　 ┃　　　　〆ヽ |
　|.よ 　 　 |　　　　＿＿＿＿　　　　　　┘ |
　 る　 　　|　　　　　ヽ、_＿_ﾉ　　　　　　|　|
　　|　　 　　ー─┬───────┬′|
　　　　 ⊂丶-<´ |　　　　　　　 　ﾉ　 　|　　|
　　　　　　｀￣´ ｀|　　　　⊂ヽ -<　　,,　|　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　｀￣´　｀´　　|　　|
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　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　 　|ヘ」
　　　　　　　　　/ヽ、＿＿＿＿＿＿＿__|
　　　　　　　　 /　ﾉ　　　|　　　|　　　|　　ﾍ
　　　　　　　　 ゝﾉ＿＿_|＿＿_|＿＿|＿＿|
　　　　　　⊂ﾆﾉ　　　　　　　　　　　 ヽ丶、

早く書けー！
落ちても知らんぞー！

初春「そ、そんな…無いですよっ！そんなことっ！だってあれは…あのストラップは…っ！」

春上「う、初春さん…」

初春「あ、ご、ごめんなさい、私ったらつい感情的に…今日はもう寝ましょう」

春上「…そうするなの」

初春「…じゃあおやすみなさい」

春上「…おやすみなさいなの」


初春「…な、何かの間違いだよ……だって……そうだよ、佐天さんがそんなこと……でも、春上さんが嘘つくなんて、無いし……」

初春「…明日、佐天さんに聞いてみよう………うん、そうしよう……大丈夫、きっといつも通りだよ……」

初春「…ストラップだって……ちゃんと……ｚｚｚ」

春上「…ごめんなさいなの…初春さん…でも…」

春上「…初春さんを私のものにしたいから……ふふふ…」

起きてたか

ほっしゅ！

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　 　　 ,. :´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＜　　　　　　　　 ＿　　　　　＞ ／., . : : : : : : : : : : : : : : : : : ::r‐ 〈 〉, ｨ:.ヽ
＜　┌┐　　┌┘ └―┐　＞/. :/ : : :./:/: : : : : .､: : ､: : : :ヽ:｀フ(0)く: : :.',
＜　││　　│┌─┐│　＞/.:.:,'. : : l: | |: : : |.:.:.:.:.}.:.: l.:i: : : :|.〈　_人 _〉..:. :',
＜　││　　└┘ ／／　　＞,'.: .:|.:.:.:i.:l ﾊ:|: : : |.: :.:ハ.:.:|.:|: : | |: : : : : : : : : : :.'
＜　││　　　 ／／　　　　＞i.:l.:::|.:::十:‐仆､.: :ﾄｰ:＝＝|十メ､|: : : :.:|::.:.:. : : l:.i
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＜　││　　　　　／／　　 ＞|.:l.::::|.: :|＼＿／ノ 　＼＿／　ノ し|l/　: : : :.:l: |
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＜　││　　￣　　|_|　　　　＞　　 |: :|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　 　／　　:::.:.::l: : : :|
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＜　　ﾛﾛ┌┐　 / 八＼　　 ＞　　 |: :.!:::::　ヽiiiiiiiii //　／　　　　:. : :.:.:l:: :.:.:.:l
＜　 　┌┘│/ /　　＼＼　＞　　 |: .:l;ヽ　 ヽ〜〜"／　　 　　. : : : : :l: : : :.:l
＜　　　 ￣￣/_/ 　　　 ヽ_ヽ＞　　 |: :.l.:　ヽ､__,,,＿∠＿／//: : : : : :./: : : : :.l
＜　┌┐┌┐　　　_　＿　　＞　　|: .:|.:.l/.:.:.]:::::::　　　[＿/. : :/:::/ 　＜: : : .:l
＜　││││　　/ / |　|　　＞　　レ'´/.:.:.:/　　　　　　/. : ://:/￣￣＞=､:}
＜　││││　/ /　 |　|､,　＞　　　 /.:.:./　　　　　　/. : ://:/　　　　，〜ヽ
＜　└┘└┘/_/　　 |＿ノ　＞　　 /.:.:.:../　　　　　 /: : ://:/ 　　〜　ノ￣＼
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　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　{:.:.:./　　　　　　l: : /　　　　{　　　　　　　Y∫

‐翌朝‐

佐天「…ふわぁ〜…うーん、あんまり寝れなかったなぁ…」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

『固法「…あ、佐天さん？おはよう」』

佐天「固法先輩ですか？おはようございますっ」

『固法「…ごめんなさい、ストラップはやっぱり、見つからなかったわ…」』

佐天「…そ、そうですか…」

『固法「…ごめんなさいね」』

佐天「い、いえっ！そんなことっ！…すみません、こちらこそ探していただいて…」

『固法「…私ももう一回、支部の周辺とか探してみるから」』

佐天「ありがとうございます……はい…じゃあ…」

佐天「…見つからない、かぁ…」ｸﾞｽｯ

佐天「…だ、ダメだっ！泣いてる場合じゃない…」

佐天「…そうだ、ちゃんと初春に言おうっ！…怒るかもしれないけど…けど、言わないと私が後悔するし、ね…」

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

佐天「初春ー春上さんーおっはよーっ！！」

初春「あ、佐天さんっ！…おはようございます」

春上「…おはようございます」

佐天「あれからどうだったの？怪我人とかは出てない？」

初春「あ、大丈夫でした…というか、周辺は全然被害が無かったみたいで…」

佐天「ふーん…そうなんだ…あ、ごめんね、昨日連絡し忘れちゃって…」

初春「い、いえっ…（そういえば電話無かったな…春上さんと電話番号交換してるはずなのに…）」

佐天「…あ、そ、そうだ…あのね、初春…ちょっと話があるんだけど…」

初春「っ！？…な、なんですか？」

佐天「あのね…その…言いにくいことなんだけど…」

初春「…（…言いにくいこと…？…っ…まさか、昨日春上さんが言ってた…いや、そんなことあるはずない…）」

佐天「…その…えーと…」

初春「…なんですか？」

春上「…佐天さん…昨日見せてくれた、初春さんとおそろいのストラップ…何故付けてないんですか？」

初春「っ！！？」

佐天「は、春上さんっ！？…い、いや、あの、これは…」

初春「…嘘、ですよね…？…」

佐天「う、初春っ！？い、いや、だからこれは…昨日失くして」

初春「失くして…！？…大事なものだから…絶対に失くさないようにしようねって…言ったのは…佐天さんじゃないですかっ！！！」

佐天「っ！？…う、そ、それは…そうだけどっ！」

初春「こ、このストラップは…私達の親友の証じゃ、ない、ですかぁ…」ｸﾞｽｯ

佐天「う、初春…ご、ごめん、あの…」

初春「…そ、そんなに私…うっとおしかったですかっ！？」

佐天「な…何言ってんのよっ！私、初春がうっとおしいなんて思ったこと一度も…」

初春「嘘っ！…捨てたんですよね？ストラップ…」

佐天「っ！！？違うっ！そんなことしないっ！！！」

初春「もういいですっ！！春上さんっ！行きましょうっ！！！」

春上「…」ｺｸﾝｯ

佐天「ちょ…ちょっと待ってよっ！初春っ！！！」

もっと…もっとだ…ッ！！

初春「…佐天さん…まさか本当に捨ててるなんて…っ！」

春上「…初春さん…」

初春「すみません…昨日の話、少し疑ってたんです…佐天さんがそんなことするはずないって…でも…」ｸﾞｽｯ

春上「…大丈夫、私がいるなの」

初春「…は、春上さん…う、うわぁぁぁんっ！！」

春上「…初春さん…」

『…これで初春さんはあなたのものね…ふふふ…』

春上「………ふふふ…」

殺意が湧いてきた

これは支援

涙子がんばれ

支援ですのｗｗｗｗｗｗｗ

佐天「…初、春ぅ…初春…う、うぅ…」ｸﾞｽｯ

佐天「…だ、ダメ…泣くな、佐天涙子…私の名前は悲しい時の涙じゃない…っ！」

佐天「…見つける、絶対…！見つかるっ！絶対っ！！！」

佐天「…ごめんね、初春…嫌な思いさせちゃって…」

佐天「…必ず…見つけるからっ！」

佐天「…学校は…休むしかないな…」

佐天「…ノート、後で見せてくれるかな？…初春…」

佐天「…さて、行くかっ！！」

春上がストラップ持ってるの見て問い詰めているところを初春に見つかってさらに険悪になっちゃう展開希望

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ..,::-..:　′.:.ｰ::.､:.:..＼ｨi
　　　　　　 /´二二二二二.ヽ　　　　　　/ ..:::/ ..:.:.:.:.:.:.: ヽ:.:....ヽ:.:.:. ∨'}
　　　　　　 | |i´￣￣￣￣ || l　　 　 　 / ..:.:/.:/..:′..!: .:.. i:.:. i:.:.i:.. ... ∨
　　　　　　 | |lr――――､|| /⌒i　　 .′　i' / i .|　 .|　 i .!..i..ﾄ.:.l:.:.:.:... ﾄ､
　　　　　　 | |ll　　　　　　 l|l {　　{　　′.:.:.:| |.i |:.{.:.|:.ﾄ : |:.l:ｲ:斗:} :.:.. | トf
　　　　　　 | |ll　　　　　　 l|| 廴　｀i　|l:i :.i:..| N十ト:|:.| V}ﾁ,}ﾑ_}ｲi:.:i:.ﾘ}′
　　　 /⌒ヽ..|ll　　　　　　 l|| l′　 l　|l:{:i.:: .N r＝ミﾊ.　ﾉ'〃￣｀}l:.:イ:|　　ストラップ無しですっきり！
　　　 廴 ､_j }ll　　　　　　 l|| |　 　 | .乂.ト､:Vi/　　 　 , 　 　 /iﾉ７ ﾉ: {
　　　{　　` く|ll　　　　　　 l|| |　 　 |　　|:iﾍ ﾆi　　　　 ＿＿　　 爪.:{小
　　　.〉‐　.　 ＼.　　　　　 l|| |　 　 ト ､_}ﾑ..`込、　く7　￣ ﾉ　 ,小 .:!::. {　　　　＿
　　　{　　　＼､ﾉ)　　　　　l|| |　　　}　 ヽ､.ヽ.:＼ﾄ　. ｀ ﾆ ´ .イｰ/　i:|｀¨¨ ￣
　　　 ヽ≧z､　｀i)　　　 　 l|| |　　 ﾉ　　　ヽ`＼...＼ ` ー　/　 /　:}i:|　　　　　　　..
　　　 〈 ..__　 ` く.　　　 　 l|| |　／　　　 {　 /ハ:i.. .ヽ` ､__ ノ/.. .:/ﾉ|ノ-┬‐　¨´
　 　 　 ヽ.-| ト _)）　 　 　 l|| |'　　 　 　 　 /i　 ﾉ'.:.ﾉ:.}､　　　':./:..!/}:!:::.:..i|
　 　 　 　 `| |l｀￣￣￣￣ || |　　　　　 ノ､廴彡イ}:ノ　　　 {.:{､:..{:ﾉ:::::: i:l|
　　　　　　 | 廴＿＿＿＿.jj｜　　. イ／´　77￣ キ＝≠=.乂ヘ廴:i:::::l:l|
　　　　　　 `ー――――― '｀￣　 （/　　 ′　　 !　　′　 i　　i ∨:/:l:}′
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈　　/　　　　i　　|　 　 | 　 |ノ-'ｰ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /トく＿_, 廴/　　j　　　j＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ﾉ　　 }　　 `７ｰト イ´　 } }

できれば天の声(俺)フルボッコの方へ

保守しますのｗｗｗｗ

もしかして寝やがったのか>>1は

佐天「置き去りの分際で無能力者の私に逆らうわけ？」

ムカついてきた

殺したいなの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ..,::-..:　′.:.ｰ::.､:.:..＼ｨi
　　　　　　 /´二二二二二.ヽ　　　　　　/ ..:::/ ..:.:.:.:.:.:.: ヽ:.:....ヽ:.:.:. ∨'}
　　　　　　 | |i´￣￣￣￣ || l　　 　 　 / ..:.:/.:/..:′..!: .:.. i:.:. i:.:.i:.. ... ∨
　　　　　　 | |lr――――､|| /⌒i　　 .′　i' / i .|　 .|　 i .!..i..ﾄ.:.l:.:.:.:... ﾄ､
　　　　　　 | |ll　　　　　　 l|l {　　{　　′.:.:.:| |.i |:.{.:.|:.ﾄ : |:.l:ｲ:斗:} :.:.. | トf
　　　　　　 | |ll　　　犯 　 l|| 廴　｀i　|l:i :.i:..| N十ト:|:.| V}ﾁ,}ﾑ_}ｲi:.:i:.ﾘ}′
　　　 /⌒ヽ..|ll　　　人 　 l|| l′　 l　|l:{:i.:: .N r＝ミﾊ.　ﾉ'〃￣｀}l:.:イ:|　　
　　　 廴 ､_j }ll 　　 は 　 l|| |　 　 | .乂.ト､:Vi/　　 　 , 　 　 /iﾉ７ ﾉ: {
　　　{　　` く|ll　　　春 　 l|| |　 　 |　　|:iﾍ ﾆi　　　　 ＿＿　　 爪.:{小
　　　.〉‐　.　 ＼.　　上 　 l|| |　 　 ト ､_}ﾑ..`込、　く7　￣ ﾉ　 ,小 .:!::. {　　　　＿
　　　{　　　＼､ﾉ)　　　　　l|| |　　　}　 ヽ､.ヽ.:＼ﾄ　. ｀ ﾆ ´ .イｰ/　i:|｀¨¨ ￣
　　　 ヽ≧z､　｀i)　　　 　 l|| |　　 ﾉ　　　ヽ`＼...＼ ` ー　/　 /　:}i:|　　　　　　　..
　　　 〈 ..__　 ` く.　　　 　 l|| |　／　　　 {　 /ハ:i.. .ヽ` ､__ ノ/.. .:/ﾉ|ノ-┬‐　¨´
　 　 　 ヽ.-| ト _)）　 　 　 l|| |'　　 　 　 　 /i　 ﾉ'.:.ﾉ:.}､　　　':./:..!/}:!:::.:..i|
　 　 　 　 `| |l｀￣￣￣￣ || |　　　　　 ノ､廴彡イ}:ノ　　　 {.:{､:..{:ﾉ:::::: i:l|
　　　　　　 | 廴＿＿＿＿.jj｜　　. イ／´　77￣ キ＝≠=.乂ヘ廴:i:::::l:l|
　　　　　　 `ー――――― '｀￣　 （/　　 ′　　 !　　′　 i　　i ∨:/:l:}′
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈　　/　　　　i　　|　 　 | 　 |ノ-'ｰ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /トく＿_, 廴/　　j　　　j＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ﾉ　　 }　　 `７ｰト イ´　 } }

保守は頼みましたのｗｗｗｗ
わたくしは寝ますのｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1ー！はやく来てくれーっ！！

ほ

ほ

いやーいいですねぇ

ほしゅ

寝る

☆≡

保守なの

そろそろ起きる頃のはず

張る上さんってあの池沼？

残ってたぜー！！！

褒めろよ

☆

マジレスすると佐天さんはiphoneなのでストラップ穴などない

>>74
俺もあいほんだが、保護ケースにストラップ付けてると脳内補完してる

>>75
セロテープ

　　　　　　　 　　　 ./ /　|　全身から湧き上がるこの喜び！
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣|　　１さんにとどけ！
　　　　　　　　　./ /＿Λ　　　　　, -つ　　 　 ＼
　　　　　　　 　/ / ´Д｀）　 .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ､
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　　.＼＼　Λ＿Λ
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼ （　´Д｀）
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　 　　　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／

保守ですのｗｗｗ

まだですの？ｗｗｗｗｗｗｗ

おいおいまだですかァ？

まあそうあせらないで待ちましょうよ

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ほい

そろそろageるか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　r'⌒r　つ⌒ゝ_
　　　　　　　　 　 ___ ,. - ──── ､　　　　r ‐7(Y⌒′　 ゝノ⌒f⌒ノ￣ヽ
　　 　 　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ __γ 7（ ノイ弋__ノて　く_ゝ　　 ＜ヽ
　　　 　 　 /:/::::::::::::､::::::::＼::::::::::::::::ﾊ:::::::Y⌒＜ｲ:: !|:!|:::::::|:ｲ::Y:::ﾚﾊゝ---くノヽ.__
　　　　　　′:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::rヽぅﾚﾉ:: !ゝ イ::|::: !::!|:::::::|::|::::!:::|::::::ヾ:::とY ⌒ Y
　 　 　 　 |:::|:::|:::::|:::::::ﾄ､:::ヾ::::::::::｀7人ヽ:: |::::::::|:::|::_:!::!|:::::::ﾄ､:=i=A::::::::|:::::::ゝ__　ﾊ
　 　 　 　 |:::|_:i!::∧ｰ十 V‐:i!:::|::::::´ :::::::::::|::::::::|::ィ:¨!ﾊﾄ､ﾄﾘ　VV_ }:::::::|:::::::::イ弋ﾉ
　 　 　 　 |:::|/ !′ ヽ:| ｨ=:Vﾐ/|::::::::i::::/:::: |::::::::i:::jﾊ=ﾐ　　　　　z==ミx从::::::::|::::::|
　 　 　 　 |::卞=ﾐ　 　 　ぅ:ﾝ　 |::::i:::|:/､::::::|:|:::::::イ f:rヽ　　 　 　f:f:｡ﾊ:ゝj/:::::::::＼
　 　 　 　 |::∧弋!　 　　　　 　|::::i:イ｀j| ::::|从:::从 っり　　　　　っ少　 /::／::::::::::＼
　 　 　 　 |::|!:|　 ′ 　　　　 　ﾚ'´ '_ ノ:::::::: /ヽ! :::::::　　, 　 　　　 :::::: /イ^Y::::::＼ﾄｰゝ
　　　 　 　~　ﾍ.　　 　 　 　 　 　 ｲ:::::i:::::::::/::小. 　 　　　　　　　　　u　rイ:::::┬一
　　　 　　 　 　 ＼｀ 　 　 　 　 　 |:: /:::::::::イ^ヽﾄ､ 　　　,　、　　 　 　. ' ::|: |ヽ|
　 　 　 　　 　　 　i ､ 　　-　　 　 |:/:::::/:::! | 　　 |へ.　 　 　　　　.イ::::::::∧|
　　　　 　 　 　 　 |:::厂:::|　　 　 ／::::ｲ:::::::｜　　　　　＞┬ 　 '´　 !::::从
　　　　 　 　 　 　 |/..:::::ﾉ　　 ／:::／､|:::::: ｜　　　　　'⌒:| 　 　 　 ﾄ/、
　　 　 　 　 　 　 /::::／　r.／:::／_:.:__:ヽ:::!｜　　　　　 ノｲ　　　　　/:. ヽ
　　　　　　　　　/:::/':⌒／:::∠ 二二ﾆヽV｜　rｨ厂／:.:./>---＜./.::.:.:.::.:V⌒ヽ
　　　　　　　 .イ:::/:.:.:: '::::／:/／　 ⌒ヽ　|!:|r'/:/／:.:.:.:.:|::.:.:.::.:.::.:/:.:.:.::.:.::./: :/: : ヽ
　　　　　　 / /::/:.:. /:::/´::/ ′　　　　 V::://:/.:.::.:.:.::.::.:|:.:.::.:.:.:./.:.:.::.:.:.::/ : / : :/⌒ヽ
.　　 　 　 /　i/⌒ヽi:::/::::ｲ/　　 　　　　 !/i!:!:ﾍヽ:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.::/::__:=＝/: : ′:./　／ !
　 　　　 /　〃⌒ヽ'V_:ノ｜　／ 　　　　/| i!:!::人_ ﾆﾐ .: |:.:.:∠_-‐ ─/: :./: :.:/／　　|
　　　　 .　 /:::::: /⌒　 　 |／ 　 　 　 j/:::| i!:|::|　ヽ::::: ヽ|:_/'´::::::::::: .ｲ : i!: : /´ 　 　 |
　　　　′i,′:::::|　　　　r'´　 　 　　 / |:/| i!:|::|　 　 `ー{:.:.:}──'´　|:..:.i!:./ 　　　　 |
　　　/　　!::::::::::|　　 　/　　　　　　ｲ　/　 i! !::! 　 　 　/:::::|　　　　　|: : i/　　　.　 　ﾄ､
　　 f⌒ヽi!::::::::::|　　 く.　　　　　 　 | /　　 ヽ::|　　 　 . :::::::|　　　　　|: :∧　 ／　　:::|　ヽ

ほ

無能ざまぁなの

>>86
来いよ春上…能力なんかに頼ってないで、テメーで来いや春上えぇぇぇぇぇ！！！

ほ

し

昼飯食ってきてる間に再開されていることを祈って

　　　　　　　　 　 ∧　 厶- ､ /´{, イ
　　　　　　 く⌒V　 ﾄ（　　　ﾉ⌒ヽ　}イZ　__rァ
　　　　　　ト-＼ > ⌒` rぅ　　　ノ ト'　ｧ（　 ヽ≧
　　　　　　＞ど `ァァ'　 } 　 ｀ﾌ 'ヘ､rｰミo　く　Z,　__
　　　 _}>（_ rぅ（人){　 ノ厂爪r‐トz_人__ﾉ　`Y（｀Y　人
　　　 ｀{.__ノ　 ｢Z､r`.:.:|/:V:/|:.....V..　{_. イ＞i⌒ o⌒}r‐`
　　　弋__ ｎ__人.:/:/ 斗-､/ }::.:. ..:ﾄ::...ﾄ､..　Z､r{　i く 厂）
　　　 と.に_うT.:/孑七i≧ﾄ 从i:.:.:.| }斗- ､ }:: i.`ｰ'Y《:＜
　　　《_ィ（八）∨^ ､＿_,　　　　￣　'¬i7メV:.|:.:.＜ ﾌ爪
　　　　 |/|..:{..:::| xｲ'´二｀y　　　　　_＿,　 く:ﾉ}:.:.:..}ﾊトﾚ′
　　　　 z弋ﾊ:.::{ 《　ん::.i　　　　　　´二`く,　ﾘ:./::.:.:.:.. |
　　　　‐≦.:八ト　　ヒツ　　　　 　 ん::.i} }f /:/::.:./:人:{
　　　 　 ノィ弋{　／／／／／／　廴ツ ブ7::.／}/ 　 ＼
　　　　　　 ヽ. _.　　　　　　 '　　／／／ ブイ::..人
　 　 　 　 　 __人　　　 ／´￣｀ヽ　　 ／ ∧::.ヽ:.廴
　　　　　　 ￣フ-＼ ／　　　｀ヽﾉ､　　 ,厶イヽ{
　　　 　 r＜´ .:.:.::::{/　　　　＼ノ ﾉ.. イ:::N
　　　 ／{ヽ ヽ.:.:.:.:/　　　_､ヽノチ::::.:.:.ヽ:{
　　／　　ヽ＼ ／　　　/ー '／::::.:.:.:.:.://〉､

保守なの

３時のおやつ何？

初春と春上との３Ｐ

　　　　　 ＼、,,)r゛''"''ー弋辷_,,..ィ　 〉｀ヽ. O　〉 人,人　　O　　｀ヽ}｀ヽ　 Yヽ
　　 =、..,,,ニ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''" _f⌒ o　 ⌒Y　　 .イ__ノ　て 　　 ヽf⌒ o⌒ヽ
　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　ミミ＝-人＿ノゝ、‐'`‐ァ´ 人　 ヽ_ノ弋___ノィr　　　 人
　　 =　-三t　　 f゛'ー'l　　 ,三　7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く｀イノ
　　　　 ,シ彡、　lト　 l!　 ,:ミ...　f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ! 　( 　　う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::（ 　?U
　　　 ／　　　　l　　 ト、　＼. ( 　ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ
　　　　 〃ミ　,r''f!　　l!　ヽ.　　'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|
　　　ノ , 　 ,イ,: l! ,　,j! ,　ト、　i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ　　　　　　ィ ≠ミ、｀|::::::,:::::.′
　　　　/ ィ,/ :'　　　　　':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、　　　　 !/行ミt　 ハ :::/:::/
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ゛': ゛i　V从::::从iイ　{_ヒri}゛　　　　　゛ ヒrリ.》　从:/:::∧
　　/　 /ll　　　　　　　　 '゛　! 　イ::人:::::iゝ　 ￣´　　　　　　 　　　 j:人::::ヽ:ゝ 　　
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 リ　弋_彡f⌒　　 　　　　　'　　　 　　　r_'_ノ`⌒　　
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　｀ーハ　　　　 {ニニニィ　　 　 　/:/
　　 /　　r'゛i!　　　　　.,_,　/　　　　　 　 ヾ:ゝ. 　　 ∨　 　 }　　　ィ::/　
　　/. 　 　 l!　　　　　　 イ　　　　 　 　　　）::::＞　　゛こ三/　, イ:从
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト、　　　　　　　'イ:::::_::_| ｀ r 　 ＜ト、:/

何を…何をやってんだよ>>1は！

ほ

やってくれましたね>>1さん…
よくわたしのSS一気読みへの夢をみごとにうちくだいてくれました…

それにしてもあと一息のところで放りだし状態になってしまうとは…
他の読み手には残念でしょうがわたしにはもっとでしょうか…

ほっほっほ…はじめてですよ…このわたしをここまでコケにしたおバカさんは…
しかしこんな結果になろうとはおもいませんでした…
ゅ…ゆるさん…

ぜったいにゆるさんぞ>>1!!
スレ立てるなら全部書き終わってからにしろ!!

ホッシュ

ほしゅ

ひひひ
はるうえw

ほ

ん

ho

は、初春・・・
ご、御坂・・・

　（　　 （　　　　）　（　　 　）　　 ）
　　（　　）　　　(　　 )　　（　　 ノ
　　　　　　　　 _...＿　　　　　 _,,
　　　　　 _..,,ノ"／//ヾ､　 _,."彡i 　 〉｀ヽ. O　〉 人,人　　O　　｀ヽ}｀ヽ　 Yヽ
　　　 ／ :`y'､ｿ､）､ｿ､y､)',,::彡",ヽ,_f⌒ o　 ⌒Y　　 .イ__ノ　て 　　 ヽf⌒ o⌒ヽ
　　 / (●)　.iy'ｿ ' )'y )､ｿ､),,彡'彡|人＿ノゝ､‐'`‐ｧ´ 人　 ヽ_ノ弋___ノｨr　　　 人
　 r'=､　,　 ::i )／i y ）､) 'y k彡,,"」 ,､r‐´`ァ'´ﾚ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::ﾚﾊゝ‐く｀ｲノ
　 ｀''､._ﾉ .::ノ/彡f ::ヽ ;Y ､､､,-ｰ' f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj
　　 　 `ー-'=ｰ"ﾆ＝ｰ~"`^"　　( 　　う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ﾊ::::ﾄi:::ﾄ:::::::::::|::::（ 　�U
　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼. 　　( 　ぅ:::::::::〃::i!ｨ:|‐_､:i|::i!::::| !:::ｨ:ﾆ=ﾄ:､!::::|::::::::ゝｲ
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　　　　'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、　　　i:| |:::|::::::::|ﾚ ,ｫ ≠ﾐ　　　　　　ｨ ≠ミ、｀|::::::,:::::.′
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ.　　 i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ﾐ:､　　　　 !/行ﾐt　 ﾊ :::/:::/
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi　　　V从::::从iｲ　{_ﾋri}ﾞ　　　　　ﾞ ﾋrﾘ.》　从:/:::∧
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　! 　　　イ::人:::::iゝ　 ￣´　　　　　　 　　　 j:人::::ヽ:ゝ
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　　　弋_彡f⌒　　 　　　　　'　　　 　　　r_'_ノ`⌒
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　　　｀ｰﾊ　　　　 {ニニﾆｨ　　 　 　/:/
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　　　　　 　 ヾ:ゝ. 　　 ∨　 　 }　　　ｨ::/
　　/. 　 　 l!　　　　　　 ｲ　　　　　　 　 　　　）::::＞　　ﾞこ三/　, イ:从
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　　　　　　　　　'イ:::::_::_| ｀ r 　 ＜ト､:/

保守

ふう

hs

�C

まだか

hナボコフ袋zフェミニンヴィレッジカオスcつbgrfぐうっgfっvjくhjkb
と申し出る

早く続き書けなの

俺得用まとめ
>>1-2　>>6-15　>>19-27　>>31-33　>>37　>>41-50

超楽しみなの

ほ

来なさそうだしもう寝るか

お前らの執着心に脱帽ｗ

佐天「探すって意気込んだのはいいけど…」
佐天「一体どこを探せばいいんだろ…」
佐天「…………！そうだ！昨日まで付けてた証拠を探せばいいんだ！」
佐天「昨日一七七支部に居た人は…>>128」

誰だよ

kskst

白井黒子

固法先輩

別に無理に安価しなくても、1戻らなきゃ戻らないで落とせばいいじゃん

春上

kskst

age

蛇谷

>>1

佐天「蛇谷さん…だっけ。」
佐天「確かスキルアウトで事件起こして警備員に捕まってたよね…」
佐天「それに離れたとこに居たし分かるわけ無いっか…」
佐天「次は>>135に聞いてみよう」

kskst

ｋｓｋｓｔ

kskst

黒子

黒子

佐天「そうだ！白井さんだよっ！一番近くに居たじゃん！」

佐天「あっ、でも今学校だよね…終わるまで、も一回部屋探してみよ。」
-----風紀委員一七七支部-----
佐天「お邪魔しまーす。」

固法「あら佐天さん、いらっしゃい。」

白井「あら佐天さん、今日は初春はお休みですのよ。」

佐天「今日は白井さんにお話が…」

白井「私…ですの？」

佐天「えぇ、実は…」

白井「そうですの…つまり
　　“佐天さんの携帯にストラップが無いのは、初春を嫌っているから”
　　　という噂が嘘だと言うことを証明するためにストラップを探していると…」

佐天「そうです。白井さんは何か知りませんか？」

ktkr

白井「残念ですが私には分かりませんの。」

白井「ただ、地震が起きる20分に付いていたのは見ましたの。」

佐天「ほんとですか！白井さん！」

白井「えぇ、私が佐天さんに嘘をついて得がありますの？」

佐天「白井さんありがとっ。早速初春に電話しよっ！」

『初春「はい、初春です。」』

佐天「初春？実はね　『初春「なんだ佐天さんですか」』

初春『私が鬱陶しいんでしょ？関わらないでください。』

佐天「ちょっと初春待って…」

初春『私は今から春上さんとお買い物に行くんです。それじゃ。』ツーツーツー

白井「佐天さんどうでしたの。」

佐天「ダメでした…一方的に切られました…」

白井「本当に故意に外したわけではありませんよね。」

固法「ちょっと白井さん！なに言ってるの！」

白井「いえ、昨日見たところでは外れそうな感じは一切しませんでしたの。」
白井「それなのに今日になっていきなり消えるなんておかしいと思いませんの？」

固法「確かにおかしいわね…」
固法「佐天さん、携帯を振り回したりとか、外れそうなことした？」

佐天「しませんよ！それに紐は先週付け替えたばかりなんですよ！」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

きてくれたか

おせーんだよ！

ｗｋｔｋ

＞１なのか？
安価してたやつじゃねーの？ｗ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYxvBIDA.jpg

--間--

固法「……だったら、誰かにちぎられたとしか、考えられないわね。」

佐天「誰がそんな目的で…」

白井「それはt」

ピンポンパンポーン
アナ「下校時刻になりました。生徒は速やかに下校してください…」

白井「続きは明日にしますの。今日は一旦解散ですの。」

佐天「そうですね…」


第2話「捜索」　　終

次回予告
寮に急ぐ佐天の前を歩く初春と春上。春上の携帯には初春と同じストラップが…
第3話「遭遇」

春上「初春さんとの仲は邪魔させないの。」

お付き合いありがとうございました。
お前の乱文は見たくないと思ったらは落としてください。

構わん、続けろ

とりあえず寝ます。
残ってれば書くかもしれませんし、落ちてればお開きです。

落ちてたら立て直してくれ
保守

乙ほ！

寝る前の保守
後は頼んだ

ほ

>>148
是非最後まで書いて下さい。お願いいたします。

俺の即出物資に常識は通用しない

ほ

>>153
おい
完成させろよ

佐天さんには重福さんという妾が

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

寝るほ

起きて保守ってようと思ったが眠気がやばいからお前ら頼むぞ

ほ

っしゅ

ほしゅう

ほ

ほ

佐天さんのiphoneみたいなやつストラップ付けられないんじゃね？

>>166
>>75

ずルート

ほ

残ってたら書くってずいぶん消極的だな
もしかしてはやく落ちろ！とか思ってる？

第3話「遭遇」
　　　　　　　鋭意制作中

黄泉川「完成まで少し待つじゃん」

　　　　　　 　 ,,-──────- 、
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　 ∠　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　　／´/　 ,、　　　　　　＠　|
　ヽ　　　 /　メ、´　 /／´ / , ﾍ、|＼　　 　 |
　つ　　　〆|　 ｀″　　 　 ´──｀　 ＼　 　|
　ヽ丶　　　|　 ┃　　　　 　 ┃　　　　〆ヽ |
　|.よ 　 　 |　　　　＿＿＿＿　　　　　　┘ |
　 る　 　　|　　　　　ヽ、_＿_ﾉ　　　　　　|　|
　　|　　 　　ー─┬───────┬′|
　　　　 ⊂丶-<´ |　　　　　　　 　ﾉ　 　|　　|
　　　　　　｀￣´ ｀|　　　　⊂ヽ -<　　,,　|　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　｀￣´　｀´　　|　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　|　　|
　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　 　|ヘ」
　　　　　　　　　/ヽ、＿＿＿＿＿＿＿__|
　　　　　　　　 /　ﾉ　　　|　　　|　　　|　　ﾍ
　　　　　　　　 ゝﾉ＿＿_|＿＿_|＿＿|＿＿|
　　　　　　⊂ﾆﾉ　　　　　　　　　　　 ヽ丶、

wktk

ｗｋｔｋ

>>172
最近このAAがかなり可愛いんじゃあないかと思い始めてきた

ほ

保守なの

ほ

し

ま

る

なるたるかよ

第3話「遭遇」

佐天「はぁ〜、初春怒ってたなぁ〜」

佐天「固法先輩は『誰かがちぎった』って言うけど…」

佐天「そんな人、居ないしなぁ〜…はぁ〜」

　初春「春上さんは…」

　春上「…なの」

佐天「あっ、初春だ。」

佐天「おーい、うーいーはーるー」

初春「なんですか。佐天さん、しつこいですね。そんなに嫌がらせをしたいんですか？」

佐天「なっ、そ、そんなこと無いよ！」

ｗｋｔｋ

初春「じゃあ何ですか？私たちは早く寮に帰りたいんです。」

佐天「だって初春電話しても取り合ってくれなかったじゃん！」

初春「だって佐天さん、私が鬱陶しいんですよね。」

佐天「だからそれは誤解だって！」

『なぁ、黙ってたら初春を盗られるぞ』

『それは駄目なの』

『じゃあ何とかしなくちゃなぁ』

春上「初春さん、もう5時30分なの」

佐天「あっ！それ私のストラップ！」
　　　

支援

千年リングみたいだな

春上「初春さんと同じなの。」

佐天「ねぇ春上さん！それどこで手に入れたの！」

春上「○○学区のリサイクルショップなの。」

佐天「そんな訳ないじゃん！それは私のだよ！」

春上「そ、そんなことないの。」

初春「なんですか佐天さん。春上さんにも嫌がらせするんですか？根拠、あるんですか？」

佐天「その紐だよ！私がこの前取り替えたんだから！」

初春「取り替えて売ったんでしょ？最低ですね。」

初春「行きましょう春上さん。」

佐天「待ってよ初春！」

初春「………」

支援 これがうざはるか…

『これで初春は佐天と縁を切るだろうなぁ』

『やったの。初春さんは私のものなの。』

春上「邪魔者は消えたの」ボソッ

佐天「！？」

初春「春上さーん、行きますよー」

春上「はいなの」

支援

ちょいと夕飯

舞夏「ちょっと待ってるんだぞー」

俺も飯
保守

いくらでも待つにゃー

保守

ほ

ほ

BADエンドは・・・
BADエンドだけはやめて！

支援
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org752941.jpg

あら可愛い

ほ

おいまだか

まだなの？

佐天「春上さんの言葉…」

『邪魔者は消えたの』

佐天「意味わかんないよ…」

ピリリッピリリッ

佐天「初春からメールだ。」


送信者:初春飾利
題名:(無題)
本文:春上さんに関わらないでください。迷惑です。
春上さんが泣いてるんです。

--------------終了------------　　　　　　　　　　　
佐天「意味わかんない…私が…何したっての？」

第3話「遭遇」終
　　　　　　　　　次回予告

第4話「分裂」
すれ違う初春と佐天。それを見てほくそ笑む春上。
春上に指示するのは誰なのか。

白井「一体、何が何だか分かりませんの。」

>>199
保存した

　　　　　　 　 ,,-──────- 、
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　 ∠　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　　／´/　 ,、　　　　　　＠　|
　ヽ　　　 /　メ ´　 /／´ / , ﾍ、|＼　　 　 |
　つ　　　〆|　 ┗″　　 　 ´━━｀ ＼　 　|
　ヽ丶　　　|　 ┃　　　　 　 ┃　　　　〆ヽ |
　|.よ 　 　 |　　　　＿＿＿＿　　　　　　┘ |
　 る　 　　|　　　　　ヽ、_＿_ﾉ　　　　　　|　|
　　|　　 　　ー─┬───────┬′|
　　　　 ⊂丶-<´ |　　　　　　　 　ﾉ　 　|　　|
　　　　　　｀￣´ ｀|　　　　⊂ヽ -<　　,,　|　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　｀￣´　｀´　　|　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　|　　|
　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　 　|ヘ」
　　　　　　　　　/ヽ、＿＿＿＿＿＿＿__|
　　　　　　　　 /　ﾉ　　　|　　　|　　　|　　ﾍ
　　　　　　　　 ゝﾉ＿＿_|＿＿_|＿＿|＿＿|
　　　　　　⊂ﾆﾉ　　　　　　　　　　　 ヽ丶、

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　 　　 ,. :´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＜　　　　　　　　 ＿　　　　　＞ ／., . : : : : : : : : : : : : : : : : : ::r‐ 〈 〉, ｨ:.ヽ
＜　┌┐　　┌┘ └―┐　＞/. :/ : : :./:/: : : : : .､: : ､: : : :ヽ:｀フ(0)く: : :.',
＜　││　　│┌─┐│　＞/.:.:,'. : : l: | |: : : |.:.:.:.:.}.:.: l.:i: : : :|.〈　_人 _〉..:. :',
＜　││　　└┘ ／／　　＞,'.: .:|.:.:.:i.:l ﾊ:|: : : |.: :.:ハ.:.:|.:|: : | |: : : : : : : : : : :.'
＜　││　　　 ／／　　　　＞i.:l.:::|.:::十:‐仆､.: :ﾄｰ:＝＝|十メ､|: : : :.:|::.:.:. : : l:.i
＜　││　　　 ￣　　　　 　＞|.:l.:::L.:.:　／＼ヽ　∨〃／＼　　＼.:.:.:|:::: :. : :.l:.|
＜　││　 　　　 　＿ 　　 ＞|:.l:::::|:ヽ/(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　　　|.:.:.:i:::::::::. l.: |
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＜　　ﾛﾛ┌┐　 / 八＼　　 ＞　　 |: :.!:::::　ヽiiiiiiiii //　／　　　　:. : :.:.:l:: :.:.:.:l
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＜　││││　　/ / |　|　　＞　　レ'´/.:.:.:/　　　　　　/. : ://:/￣￣＞=､:}
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　　　　　 __
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　　　!ﾍ(!ﾟ ヮﾟﾉ'!　　＜　う〜い〜は〜る〜
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.　　　 　｀し'ﾉ

保守

ほ

し

ほ

スレが無駄にならなくてよかった…

ほ

さすがにこの初春はおかしいと思うｗ

ほ

第4話「分裂」
　　　　　　鈍意制作中

小萌「完成まで時間があるので『すけすけみるみる』やりますよー」　

>>215
俺もそう思う
そのせいで全く楽しめないんだが

分裂で止まって、驚愕まで時間が空くんですね

>>215
俺が書いてるよりマジキチな初春のSSがあるんだな。

初春「さ〜〜〜〜て〜〜〜〜ん〜〜〜〜さ〜〜〜〜ん」

腹立ってきたけど気になるから見る。

>>220
他スレに書き込んでる暇があったら続きを書いてください。
と、ミサカは憤慨します。

いいぞもっとやれ

今宵の初春は佐天に飢えておる

初春「行きますよ、佐天さん！」

佐天・初春「獅子には肉を　狗には骨を　龍には無垢なる魂を」

佐天・初春「今宵の初春は佐天に飢えている」

Surrender to fate !痛みを感じ合おう♪

楽しみにしてる

第4話「分裂」

佐天「あんな言い方しなくても…」

『最低です。』『迷惑です。』

佐天「ぐすっ………初春の馬鹿………」

-----初春の自宅-----
初春「もう大丈夫ですよ、春上さん。」

初春「あの人には釘をさしときましたし。」

春上「ありがとう…なの。初春さんは優しいの。」

初春「春上さんの為なら何でもできますよ！」　

あ、あれぇ

まだかよォ

佐天さんがんばれ！

ほーしゅ

ほ

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　 ｀＼
　　　　　 ／　　　　　　　　 　 ＿＿　　　 ＼
　　　　／　　　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　.／　　|　　　　　／ : : : /: : : : : : : : : : : :＼: ＼
　 /　　　｜　　 .／' : /: : :/: : : : : : : : :/: : : : :} : : ヽ
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/　　 　 　 ﾍ/: :l: : :| |;:／　　_ノ~　　　ヽ 　ヾ:�W: : : :|
｀ ＝ニニニj: : :| : l: : :|＿__..二　　 　 ﾆ..＿　!: : : !:�W　　
　　　　　{　 | .: ;ﾚ:ｲ: : |　弋::::ﾉ　　　　弋::ﾉ ｀ﾊ: : :N
　　　　　 ヽ.| : {　（: : :|　 　 ¨　　　　 　 ¨　': :ﾚ'┘
　　　　　　　|: :{＼j: : :|　　　　 　 　 　 '　　{: :|
　　　　　　　|: :＼:|: : :|　　 r､＿＿＿　 　 ,' : |
　　　　　　　|: : : :Y: : :ﾄ 、　 `ー　-'´　　ｲ: : :|
　　.　 　 　 ,': : : /|: : :|　 ＞　　__ , イ: : :|l : : |
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　　.　　　/: : :_/ -|: : :|　　 　 　 {rヘ|: : ::|:│ |
　　　　 /ｘ＜::::::::::|: : :| ＿　 　 　 ＼{: : ::ﾄ│ |
　　　 ／　　ヽ ::::::| : : |　　 ヽ.　 / ￣|: : :|:::}｀＼
　　. /　 　 　 Y⌒| : : |〜ー─-〜─|: : :|ｰ|　　ヽ

保守なの

ほ

春上「初春さん、私の話を聞いてる・・・なの？」
初春「聞いてますよ、佐天さんのことでしょ」
春上「違うの、私の友達の・・・」
佐天「うーいはるぅ、今日はどこに行こっか？」
初春「えっ、ミサカさんたちとセブンスミストに行くって言ってたじゃないですか」
佐天「そうだったっけ？まっいいや、今から大丈夫なんでしょ」
春上「初春さん、今日は私の友達と会ってくれるんじゃないの？」
初春「また雑誌の服が欲しくなったんですか」
佐天「あったり〜さすが初春、私の親友だもんね」
初春「じゃあ、行きましょっか」
春上「・・・・・・・」

保守




























保守

>>225
初春「私たちの初陣ですよ！佐天さん――御堂」
初春「敵騎は常盤台筆頭御坂美琴　相手に取って不足はないけど余剰もありません！」

ほ

保守なの

保守なの

保守なの

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

トリつけてくれると嬉しいの

第4話「分裂」
　　　　　　　鈍意制作中

完成までもうちょっと待ってねってミサカ(ry

>245
書いてくれるみたいなので、全力で保守するぜ！

ほ

まだ製作中かよｗｗ

春上「初春さん、私たち親友だよね。」

初春「もちろんです！」

春上「じゃあ、佐天さんと縁を切ってくれる？」

初春「当然です！あんな人とはもう関わりませんよ！」

初春「ほら、この通り。」
-携帯のメモリーから「佐天さん」を消す初春-

春上「嬉しいの…」

『やったなぁ、これで初春はお前のモノだ』

『ついに初春さんを手に入れたの』

『でも、もっと束縛しなくちゃなぁ』

『？…どういうこと…なの？』　

ｷﾀｰ（ﾟ∀ﾟ）

『あのジャッジメントの「ですのですの」ってうるさい奴だよ』

『白井さん？』

『そう、アイツだよ』

『白井さんは関係ないの』

『そぉか？アイツも初春を気に掛けてるぞ？盗られてもいいのか？』

『それは…困るの…』

『なんとか対策を考えないとなぁ…』

初春「…さん！春上さん！」

春上「ふぇ！？」

初春「どうしたんですか？ぼっーとして？」

春上「なんでもないの……初春さんは、白井さんの事…どう思ってるの？」

さてういで収束するって信じてなきゃ見れない

初春「白井さんですか？“頼れる”先輩ですね。」

春上「頼れる先輩？」

初春「えぇ。“何でも相談に乗ってくれて、優しい人”です。」

春上「そう…なの…」

初春「どうかしましたか？」

春上「なんでも…ないの…」

初春「そうですか。」

初春「もう遅いですし、寝ましょうか。」

春上「そうするの」

初春はもう少し佐天さんの言う事信じてあげるべき

初春さんはわたしのものなの…

ー翌朝・佐天の家ー

佐天「昨日は泣いたまま寝ちゃった。」

佐天「よし！今日こそは初春と話をするぞ！」

佐天「今日は学校が休みだから…白井さんに連絡とって、一七七支部で話そう。」

白井『はい、白井ですの。』

佐天「あ、白井さん。おはよう。」

白井『おはよう…ですの。ところでなんですの？こんな朝から電話して。』

佐天「すみません…あのー今日は初春のシフト、入ってますか？」

白井『えぇ、入ってますの。それが、どうかしましたの。』

佐天「実はストラップの事で白井さんを交えて話をしたくて…」

白井『まだ解決してませんの？……わかりましたわ。10時頃来てくださいな。』

佐天「ありがとうございます。それじゃ。」

白井『それでは。』

佐天「白井さんが居ると心強いけど…初春、話聞いてくれるかな…」

>>260-270にアンケ

1さてうい
2さてういはる
3ういはる

2

ただし、展開的に無理と思えばルート変更もする

1

2

よくわからんが
1

3

2

1

1以外なかろう

2

2

1

2

3以外ないだろ…

再アンケ
>>276-287
1　佐天×初春
2　佐天×初春×春上

もう1でいいよ

把握
ksk

gdgd

別にどっちでもいい
>1が好きなように書けばいい

2に4票入れてる俺が1でお願いって事だから1でいいよ

展開は任せた

あらあら

とりあえずアンケを参考にして続き考えてくる。

第4話「分裂」
　　　　　　　鈍意制作中

舞夏「完成まで待ってるんだぞー」

待つにゃー
これって１しか選択肢選べなくね？

因みにエロ展開はないやん♪

えー

び

エロ展開なんてなくても問題ないぜー！
　　　　　　 　 ,,-──────- 、
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　 ∠　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　　／´/　 ,、　　　　　　＠　|
　　　　　 /　メ、´　 /／´ / , ﾍ、|＼　　 　 |
　　　　　〆|　 ｀″　　 　 ´──｀　 ＼　 　|
　　　 　　　|　 ┃　　　　 　 ┃　　　　〆ヽ |
　 　 　 　|　　　　＿＿＿＿　　　　　　┘ |
　 　　 　 |　　　　　ヽ、_＿_ﾉ　　　　　　|　|
　　　　 　　ー─┬───────┬′|
　　　　 ⊂丶-<´ |　　　　　　　 　ﾉ　 　|　　|
　　　　　　｀￣´ ｀|　　　　⊂ヽ -<　　,,　|　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　｀￣´　｀´　　|　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　|　　|
　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　 　|ヘ」
　　　　　　　　　/ヽ、＿＿＿＿＿＿＿__|
　　　　　　　　 /　ﾉ　　　|　　　|　　　|　　ﾍ
　　　　　　　　 ゝﾉ＿＿_|＿＿_|＿＿|＿＿|
　　　　　　⊂ﾆﾉ　　　　　　　　　　　 ヽ丶、

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　 　　 ,. :´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＜　　　　　　　　 ＿　　　　　＞ ／., . : : : : : : : : : : : : : : : : : ::r‐ 〈 〉, ｨ:.ヽ
＜　┌┐　　┌┘ └―┐　＞/. :/ : : :./:/: : : : : .､: : ､: : : :ヽ:｀フ(0)く: : :.',
＜　││　　│┌─┐│　＞/.:.:,'. : : l: | |: : : |.:.:.:.:.}.:.: l.:i: : : :|.〈　_人 _〉..:. :',
＜　││　　└┘ ／／　　＞,'.: .:|.:.:.:i.:l ﾊ:|: : : |.: :.:ハ.:.:|.:|: : | |: : : : : : : : : : :.'
＜　││　　　 ／／　　　　＞i.:l.:::|.:::十:‐仆､.: :ﾄｰ:＝＝|十メ､|: : : :.:|::.:.:. : : l:.i
＜　││　　　 ￣　　　　 　＞|.:l.:::L.:.:　／＼ヽ　∨〃／＼　　＼.:.:.:|:::: :. : :.l:.|
＜　││　 　　　 　＿ 　　 ＞|:.l:::::|:ヽ/(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　　　|.:.:.:i:::::::::. l.: |
＜　││　　　　　／／　　 ＞|.:l.::::|.: :|＼＿／ノ 　＼＿／　ノ し|l/　: : : :.:l: |
＜　││　　 　／　｜　　　＞|∧::」::::il:::::::::∠~　　　　　　　　⌒｜ﾉ} : : :l: l: |
＜　││　 　／／|｜　　　＞|　.｀T: :|:::::::::r〜〜‐､ヽ　　　　　　/ 　　: : : : : l
＜　││　　￣　　|_|　　　　＞　　 |: :|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　 　／　　:::.:.::l: : : :|
＜　 ￣　　　　　　__ __　　　 ＞　　 |: :.|:::::::::|,,　　　　|｜　 ／　　　: : : :.l: : : :|
＜　　ﾛﾛ┌┐　 / 八＼　　 ＞　　 |: :.!:::::　ヽiiiiiiiii //　／　　　　:. : :.:.:l:: :.:.:.:l
＜　 　┌┘│/ /　　＼＼　＞　　 |: .:l;ヽ　 ヽ〜〜"／　　 　　. : : : : :l: : : :.:l
＜　　　 ￣￣/_/ 　　　 ヽ_ヽ＞　　 |: :.l.:　ヽ､__,,,＿∠＿／//: : : : : :./: : : : :.l
＜　┌┐┌┐　　　_　＿　　＞　　|: .:|.:.l/.:.:.]:::::::　　　[＿/. : :/:::/ 　＜: : : .:l
＜　││││　　/ / |　|　　＞　　レ'´/.:.:.:/　　　　　　/. : ://:/￣￣＞=､:}
＜　││││　/ /　 |　|､,　＞　　　 /.:.:./　　　　　　/. : ://:/　　　　，〜ヽ
＜　└┘└┘/_/　　 |＿ノ　＞　　 /.:.:.:../　　　　　 /: : ://:/ 　　〜　ノ￣＼
＜　　［］　［］　　　　　　　　　＞　　.:.:.:.:./　　　　　　l: : :/〃　 ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
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ージャッジメント一七七支部ー

白井「初春、遅いですわね…」

佐天「そうですね…」
ー時計をみる佐天。時刻は11時になろうとしているー
ーその時、ドアが開いたー

初春「遅れましたー。」

白井「何時だと思ってますの！？もう11時になりますのよ！」

初春「すみません。春上さんが『一緒に行く』って聞かないもので…」

春上「ごめんなさいなの。」

白井「初春、ちょっとこちらへ。春上さんはここで待っていてくださいまし。」

初春「少し待っててくださいね。」

春上「はいなの。」

ー別室に入る初春と白井。そこには佐天が…ー

佐天「おはよ…初春…」

初春「何ですか？貴女もしつこいですね。」

白井「まぁそう言わず座りなさい。」

白井「今日、このように話し合いをするのは…」

白井「初春、貴女の最近の佐天さんへの態度は少しばかりおかしいのではなくて？」

初春「何がですか？私はこの人が鬱陶しいと言うから、なるべく関わらないようにしてるんですけど」

白井「それは知っていますの。しかし、佐天さんは誤解だと話していますの。」

白井「それを頭ごなしに話を聞かずに否定するのは筋違いですの。」

白井「とりあえず佐天さんの話を聞きなさい。」

　

初春「何でですか？何で私のことを嫌っている人の話を聞かなくちゃいけないんですか？」

白井「初春…貴女…」

白井「いい加減にsh」佐天「もういいです白井さん。手遅れなんです…ぐすっ」

白井「佐天さん……初春、貴女なんとも思いませんの？」

初春「友達でも無い人が泣こうが関係ありません。」

白井「！」

初春「私は巡回に行きますんで。それじゃ。」

|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ

ほ

保守れすよ^p^

>>1・・・・どこにいるの・・・？

この初春はイクラ何でも頭沸きすぎだろう
洗脳されてるに違いない

まあ……洗脳だろうな

洗脳されるのは気持ちいい。そうでしょ？

保守するの…

ほ

ほしゅ

しゅ

ー部屋を出る初春ー

初春（春上さん、暫く待っててください。）

春上（わかったなの。）

佐天「ぐすっ………ひっく………」

白井「（初春、一体どうしたんですの？）」

白井「（春上さんにも聞いてみますの…）」

白井「佐天さん、ちょっとお待ちくださいまし。」

佐天「……はい……」

ー部屋を出る白井ー

白井（春上さんちょっとこちらへ…）

春上（…はい…なの…）

ー部屋に入る二人ー

白井「突然ですが春上さん。最近、初春が変なのですが何か知りませんの。」

春上「知らないの…」

白井「本当に何も知りませんの？」

春上「…本当に知らないの…」

白井「…………」

春上「…………」

佐天「…………」

>>296
…はい

ー続く沈黙を破ったのは佐天だったー

佐天「ねぇ春上さん。貴女前に『邪魔者は消えた』って言ったよね。アレ、どういう意味？」

春上「！？…な、何のことかわからないの…」

佐天「この前、男子寮前で会ったときに言ったじゃん！何で嘘つくのよ！」

白井「佐天さん落ち着いてくださいまし。」

白井「……春上さん、本当ですの？」

春上「……………」

　　『言っちゃえよ、ホントのコト』

春上「…………」

佐天「なんとか言ってよ！」

春上「…………なの」

佐黒「え？」

春上「佐天さん邪魔なの。もう初春さんは私の物なの」

佐黒「！？」

え？

!?

佐黒・・・・・ザクロ？

ザクロじゃねっす。さてくろっす。

元春「構成中だから、もちっと待つんだにゃー」

wi-fi糞すぎるｗｗｗ

誤爆ｗｗ

�C

おっせえええええええええええええええええええええええええええええ

白井「な、な、」

佐天「え………い、今なんて？」

春上「聞こえなかったの？佐天さん邪魔なの。初春さんは私の物なの」

佐天「な、何よそれ！私がなにしたのよ！」

いってら

春上「邪魔って言ったら邪魔なの。理由なんて無いの。」
ー部屋を出ようとする春上ー

ーそれを引き留め、頬を力いっぱい叩く黒子ー

白井「貴女…何を言っているのかお分かりですの？」

春上「…………」

ー部屋を出る春上と入れ違いに固法が入るー

固法「春上さん出ていったけど……白井さん、一体何があったの？」

白井「なんでもありませんの……。すいません、暫く一人にさせてくださいな。」

固法「え、えぇ。（これは大変になってきたわね…）」

固法「佐天さん、一体何があったのか聞かせてくれる？」

佐天「何でもありません……ぐすっ……失礼します……」

固法「一体、何がどうなってるの？」

考えながら寝落ちするかもです。ゴメンね