【ショタ】ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…【サカユニ】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうp。ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ http://wiki.livedoor.jp/vipshota/
避難所(パー速) ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1206151391/

初めての方はまとめサイト・テンプレを読んで下さい。
過度の馴れ合い（顔うp・ちんこうp・うp希望等含む）は止めて下さい。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。 雑談の時は名無し推奨です。
ショタに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ】
このスレから派生して製作していたショタエロゲについては以下の通りです。
エクレール『黒白の翼』公開中　http://shota.h.fc2.com/top.html

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shota100list
【ショタキャラまとめ】
古今東西のショタキャラたちの一覧。どんどん追加してください
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shotalist
【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1235118069/

乙ん
（´・ω・）

>>1
新スレ立てたら、関連スレに報告よろ

オトコノコ最高

モペキチがもっと頑張っていれば落ちなかったのに…

落ちたのか…

ま、落としてしまった代償として半田きゅんは貰っていきますね

乙
関連スレに転載しといた

ショタ「ぬるぽ！」

ショタ「ガッ」

>>7
代償になってねえ。むしろ置いていけ

ダンきゅんのかわいさは異常。
ちゅっちゅしたい。

>>1おつ
前スレは落ちたの？

CUTEどうだった？

過疎保守

最近落ちすぎだろ

スレきゅん「はあはあ、寸止めオナニー癖になりそう…」

明日の水戸コミケ、ショタあるかなー・・・・

ほ

今だ！5分ダンきゅん！

(　＾ω＾)ﾌﾋﾋ

小4のいとこのほっぺをぷにぷにしたお
「くすぐったいよぉ…」とかかわいすぎﾊｧﾊｧ
俺と違って将来イケメンになりそう

どうしたら自然に抱きつける？

今日の私のオカズ↓
ttp://www.newsfilter.org/view_video.php?id=47292
ttp://shock.gray-japan.com/image_n/yabai/freak/freak-001.jpg
ttp://shock.gray-japan.com/image_n/yabai/freak/freak-002.jpg
ttp://shock.gray-japan.com/image_n/yabai/freak/freak-003.jpg
ttp://shock.gray-japan.com/image_n/yabai/freak/freak-004.jpg
ttp://shock.gray-japan.com/image_n/yabai/freak/freak-005.jpg

もっと画像をうｐして欲しい方・意見や感想などはこちらまで
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1269106938/

VIP警察代表・ぷりん

ブレーメン5のヒュウかわいい

ケンタウルス型で下はヒョウなんだけど、それに最初気づかなかったくらいかわいい

やっぱり少女漫画もよむものだなー。ショタの宝庫。

ドラえもんの放送終了後にロップルくんのイラストが増えると思ったんだが、増えんなぁ

藤子絵は無理だなあ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,__,ｨ　
　　　　　　　　　/＼　　 _... __,ィ´: : : : : : i
　　　　　　　　　|..rｰ-. ＜二/: : : : : : : :ノｰ--┐
　　　　　　　　／:冫: : : : :ノヽ. . ＿,ィ＼: : : : ノ
　　　　　　　/: : / /／ : : : : : : : : : : : ヽ. . .く＼
　　　　　 　/: r┴´: : : ／: : : : : /: |: : 1: : : ﾍ:_:＞
　　　　　　 |: : |ヽ＿／: : : : : : ノ:ノ７: :|: : : : 心
　　　　　ィ´::: :| 」: : : : : : : : :_:メ´　/ ;/ ヽ､: ::ノ
　　　　　 ｀､:r┴-､＿:厶ｨ'ﾃﾞ �_　/／ｆ;;ミ1::｢　
　　　　　 　｀Tﾛﾛrヽ; ::|　圦ﾟソﾘ 　 　 じソ!/　　　
　　　　 　　 弋叨ﾚ ）..ﾍ　`ー'ﾞ　＿＿ ｀´ !ﾘ
　　　　　　　　 ｀_ｒ､,ぅﾍ l､ 　 　 ∨　ノ　ノ´　　　_　　　
　　　　　　 　　こ 　　ｿ｝ヽ≧=ぅ､-＜ヽ,　　 　／ |
　　　　　　　　　ι-<ィ_丿ｿ ゝ辷＼ﾊ　ﾄ､ ,ィ´rｭ´
　　　　　　　　　　 　　 /ﾊ ノ 　 ,ｨ乍ﾐ､>弋 (⌒ｿ
　　　　　　　　　　　　//　l 　 ｨ乍=,／¨ ／｀一´
　　 　 　 　 　 　 　 // 　 レ乍ﾐ,／ ¨,ｨﾍ
　　　　　　　　　　 //　ｨ乍卅／¨ ／_|　 〉
　　　　　　　 　 　 | ﾚ乍ﾐz／�W／77; ﾍ人
　　　　 　 　 　　／ヽﾐ｀／,ﾍ／; ;//; ; _ィﾆヽ
　　　　　　　　　 ＼／､rｪ／|二´ィ二,ィ´ィ ｱ
　 　 　 　 　 　 　 　＼／ 　��二ﾆ-ｰY￣ﾌ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |.; ; ;：..|;_;（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|; ; ィ´ ）┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　 └-´￣　　

ロップル君は服がまたいいよな
薄いつなぎみたいなやつ…なんかエロいおｗ

>>27
やあ、レンきゅん
犬歯がみえてるよ？

そういえば小学生のときにじゃれあいになったら服をひっぺがしてくる幼なじみがいたな
あのときの光景を第三者として傍観してみたい

☆

＊

菊門…

俺小学校の時、プールで着替える時によく友達にちんこ覗かれてたなぁ
だから何だっていう話だが

ええい、全員が萌える話題はないのか！
ひとりごとばかりじゃないか！

誰かがショタ絵を描いてくれたら全員が萌えるかと

ショタ絵でちゅっちゅしたい
（´・ω・）

ショタと添い寝したい

だからお前らの精通話を10行2レスでまとめろ

20行とか長すぎる
3行でまとめろと言うのなら分かる

かなり小さい頃から床オナ的なことをしてたからなぁ・・・
次第に汁が出るようになっていった。

ネットでエロ小説読んだ後にベッドの縁に股間を押しつけてオナニーしてたら、
急にちんこの奥がきゅんってなって、慌ててトイレに駆け込んで皮を剥いたらドロって出てきた

>>40
まあやれるだけやってみるんだ
ただ産業じゃ短すぎる、小学生の作文でももっと書くだろ

まったく記憶がない不思議

小2か小3

なんかこう、ショタといちゃつく妄想しろおまえら！
ちなみに今日バイトでショタとちょっと話した
「ばいばーい」って手ぇ振っててやんちゃで可愛かった

まずスレ的に可愛い男の子を想像してほしい

これは小６の夏休みの夕暮れ、おばあちゃんの家での話だ
オナニーの知識はあった。友達がフザけてよく使う言葉だし…
もう暗くなりつつある濃いオレンジに包まれた畳の部屋。もちろん誰もいない。
セミの鳴き声だけが僕の耳に入ってくる。
膝立ちしてスボンを下げる僕の仕草が、長い影になって畳に映っていた。
妙にドキドキした。
ゴクリと一度唾を飲んだと同時に、僕は手の平を白い股間に当てた。包むように…
グリグリと円運動のように動かした手がチンチンに程よい気持ち良さを与える。
「気持ちいい…」でもここまではすでに知っていた。何度もした事があるから…
そして僕は白い下着も脱いだ…。もうセミの鳴き声は気にもならなかったと思う。


とりあえず10行

>>43
・俺のオナニー年表
チンコが気持ちいいという事に気付いた小1。
家族風呂とかによくついてるジェットバスが大好きになるが、家族風呂は月に2回くらいしか行かなかったので手軽に出来ないかと悩む。
車の急ブレーキが何故かもの凄い気持ちよかった。
全力でチンコにGをかけようとしていた。

小2のときに小学校の近くのアパートの室外機の振動が気持ち良いことを発見し、野外オナニーを始める。
何とかその気持ちよさを自宅で再現出来ないかと悩む。

小3のときにオナニーのために一人で風呂に入り始める。
シャワーをめちゃくちゃ弱く出すとジョボジョボと流れ落ち、打たせ湯みたいになるのに気付き、チンコに刺激を与えるが失敗。
めちゃくちゃ尿道が痛い。
次に湯船に入り、蛇口から出る水を親指で押さえ威力を上げて、湯船の下でチンコに受けることで、威力を和らげチンコに無理なく刺激を与える方法を考案。
しかし、たまにダイレクトに尿道が攻撃され、悶絶する結果に・・・引き続き悩む。

小4のときにトイレでチンコの皮の両側を左右に引っ張り上下に動かすことで同様の快感が生まれることを発見。
現状で最も良い方法だと喜んだが、頻繁にやりすぎて、左右に引っ張ってつまんでいた部分の皮が裂けて泣く。
しかし、良い方法が中々思い浮かばず、小5までこの方法を続ける。
トイレでやるには時間がかかって不審に思われるため、布団の中でパンツに手を突っ込みやり始める。

小5のときに布団の中でパンツに初めての射精。
病気だと思って泣く。
その後、オナニーのやり方をさらに改良して、通常の方法を発見。
以後、毎日3回を習慣付ける。

>>48
優勝

おれは>>47の方が……

まあ、想像力の勝利だな。
すぐに頭の中に二次ショタがスネークだった。

シチュエーションとしては47だけどショタの変態度としては48だと思った

ちなみに中1の時の未だに後悔している失言がある。
オナニーに目覚めたばかりで、ところ構わずエロ話をしてくる奴がいて、俺もそういう話が恥ずかしい時期だったから話振られると何故か焦った。

友達「オナニーはチンコの段々になってるところでやると気持ちいいんだぜ！」
俺「し、知ってるわ！！」

ちくしょう俺もそんな少年時代を送りたかったorz

小二：学校がおわるとエロ本がおちている場所にいきオナニー
小三：休み時間は即行でのぼり棒
おばあちゃんとかと寝てるときもこっそりオナニー
切れ目とか穴とかに全部、ちんこをくっつける
エレベーターや扉の隙間に欲情

小四：ポストのなかのピンクのチラシをみて、それをたくさんあつめると、その女の人がでてくる儀式の妄想を行う。
小五：小型マッサージ用バイブを半ズボンの中にいれて、自転車にのり、町を走りながらバイブで刺激。
小五：犬のマンコをさわったりする。
小六：〇〇を〇〇して〇〇〇〇〇とかを〇〇〇に〇したりとかする。

ご飯を食べさせてもらえない子は、中三になっても身長がひくくて童顔だったな。
母がかるいネグレクトでご飯がまずい家の子。

>>54
小6をちょっとｋｗｓｋ

ここじゃいえんのだよ

おまえら息子には武道やらせたほうがいいぜ。
やってる子とやってない子は礼儀の仕方がぜんぜん違うぞ。
武道っていっても剣道しか知らんが

ピアノをひく美少年とか、歌を歌う美少年とかを、家で召し使いたいんだけど、老化しちゃうから
ショタメイドロイドはやく実現しろやこら




といっておけば誰かが絵を描いてくれるかもしれない

理系だったら、ショタコンの欲望にまつわる研究をしたかった。
不老技術や若返り技術
ロボットやクローン。
整形外科医とかショタＡＩの開発とか

こんな夜中にいきなり突き上げて
びっくりしちゃったかな？スレきゅん。
恥ずかしいって？だれもいないから、大丈夫さ

……びくっ……びくっ！！

子供が描いた絵って萌えるよな。
線がぐにゃぐにゃで下手くそで。
それなのに、みんなやけに自信持ってやがる
｢みてみて！｣って自分の絵をもっていっせいに見せにくる。
｢あははは！みんなとってもうまいなぁ！｣
と、いっても
｢ちゃんと、ぼくのみてよ！｣とかいって、私を一人占めしようとするんだ。

ああ、俺3歳ぐらいの時に紙一面に点を散りばめてすんげー誇らしげにおかんに見せに行ってたわ
今考えると何が何だかって感じだけど、その時の俺は物凄く達成感を感じていたのを覚えてる

ショタのちんこをさわるのは簡単だが
ショタにちんこをさわらせる勇気がない。
将来のことを考えて、まあタッチくらいならいいかもしんないけど、手コキさせるには、なんか悪くてできない。
その子が大きくなって俺を好きになって触りたいといってきたらの話だな。
道のりはなげぇなあ。
知的好奇心を操る作戦は人として最低だからつかいたくないし。

みんなオナニー覚えるの早すぎだろｗおれは小六の時に夢精して
死んじゃう病気だと思って泣いた記憶があるｗオナニーは兄から教わった

話帰るけどこうゆうスレに弟持ちっているの？

あー、あれ？
精通したかなー？
みたいな感じだった。
汗みたいな感じだったから、わかんなかったな〜。
なめても、世間がいうようじゃなく、まったくイカくさくなかった。
全部カウパーみたいな感じだろうね
精液のなかに精子はなかったみたいな感じ。

>>67
おれは兄しかいない・・・弟欲しいなあ

兄しかいない。
高身長でリア充死ね。
女の彼女なんてうらやましくもなんともねぇやい

兄だけ

一人っ子だ。同い年の従弟が数人

姉が１人

弟が欲しかった・・・・

弟がいたら、確実にちんちんをいやらしい目で触っちゃう。

てことは弟持ちの俺勝ち組？

三人居るけど可愛くない

兄持ち多すぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

おしゃれな服装の幼女は誘ってるみたいなエロスを放つが
おしゃれな服装の幼男は守ってあげたいような、持ち歩きたいような、ぬいぐるみ的な可愛さだな。

仲のいい兄弟ならいいけどなぁ

初オナ中二の俺からするとお前らレベル高すぎﾜﾛﾀ
とても無垢でエロとは無縁なショタ時代でした
弟は居るけど性的な目で見るとか想像するのもおぞましい

初対面の可愛いショタにまともに話しかけられなくなっちゃった。
初対面じゃなくても、話題が消え去ってしまう。
緊張しちゃうのか、なにしゃべったらいいのか、なにしたらいいのかわからなくなって、あたまをポンとなでるようなことしかできない。
好意があるのに伝えられないよぉ畜生が

現実はそうだろうなぁ

みんなの精通体験談…マジで？
中１の夏に精通したけどこのくらいの時期が普通だと思ってた…
あと俺も兄しかいねえ

うちはかなり仲が良いほうだと思うな、世間一般をよく知らんが
二年前まで一緒に寝てたからな・・・

大学生でオナニーしてない奴いたな。
下ネタが大嫌いで、エロい発想とかもしない。
最初は絶対に隠れてしてるかと思ったが、長く付き合うと本気でしてないみたい。
まあスレ的にいうと、身長低くて目がぱっちりしてる小学生みたいな奴なんだけどね。

中学入学時は148とチビだったのに卒業時には176になっていたな

ああ、久々に長島海輝きゅんのイメビ見たら抜いた…。
われながら愚図。

ショタって、ごっこ遊びの時とかに変な声だすよな
低い裏声みたいな、役に成り切りすぎてて。あれは大人にはできないよな。可愛いよな。


ちっちゃい子に猫になぁれ！！とか言うと猫になってくれるんだぜ！
ＭＰが足りないと、絶交されると思うけど。

>>86
中学入学時160だった。
中学卒業時164だった。
高校入学時164.3だった。
高校卒業時164.3だった。
専門学校入がｋ（ｒｙ
以下ループ

>>84
念のために詳しく聞いておこうか

>>89一年時｢えぇえこれでくない？｣
>>89母｢大丈夫大丈夫。すぐのびるから｣


>>89三年時｢……ﾋﾟｸﾋﾟｸ…｣

そういえば、中学のとき俺以外で１番ショタ可愛かった子が
だんだん身長のびてきて
学ランのズボンがぴちぴちになっててフトモモやらおしりやらがピチピチになってて
とてもおいしかったです。おわり。

レン君と一緒に寝る妄想をしながら寝るぜ

中学で一番かわいかった子が卒業までかわいかったので安心

ある程度意志があるものとなら、なんでもセックスできる世界だったらよかったのにな。
気と気でぶつかりあってまざりあって快感を得るみたいな
年齢差や体格差があったり種族が違っても、お互いに傷つかず、お互い気持ち良くなれるみたいな。

>>90
詳しくもくそもないが・・・兄と部屋が一緒だったから一緒に寝る以外の選択肢がなかったって
だけだが？
いまでも兄とは仲が良いぞ、最近は二人でずっとモンハンやってるｗ

ケモショタって可愛いけど
本職で好きな人はかわいそうだな。
ケモショタのイチ分のイチ模型とかないのかな。
モフモフもちゃんと一本一本がやわらかい毛で。

少年とチーターあたりでキメラつくればいいわけか。
普通の猫の耳じゃ小さすぎるだろ。
シッポも猫より長いほうがいい。
ライオンとかでかい猫科は毛がかたくなってきちゃう。

アルパカショタとカピバラショタ……。
動物ショタ化は、ベタすぎてけっこう死角だったんじゃね？
メジャーは猫、犬、狐、兎くらいだろ。
マイナー動物とかもショタ化してあげてください

それはケモショタ好きに聞くしかないだろ
想像してもしょうがない
俺もケモショタ好きだけどあの世界はさらに細分化されてるからな

蛇ショタってかわいいかも！
蛇目が可愛いし、チロチロやる舌も可愛い。
おへんへんが二本あるのも魅力的！
舌でやられたら気持ちいいんだろな
牙に毒線もってたらどうしよ

パンダってキャラでは可愛いが
リアル指向でいくと、やる気なくて笹食ってて、性欲もめんどくさくて
子育てもめんどくさくて、生きるのもめんどくさいイメージ。

>>101
蛇ショタ「カプっ☆えへへ、お兄ちゃんあと三分以内にボクの血清の刺さないと死んじゃうよ」

噛まれたくね？

人間の顔ラインとまた違うからなケモショタは。
ただのキメラじゃ難しいなコスプレレベルになっちゃう。
四足動物は鼻がのびてるからな。
あれの再現がリアルじゃ難しそう。

>>103
おちんちんから血清でるから
三分以内に吸い出してよ
三分っていっても絶命するのがが三分だから、動ける時間は一分半がいいところだろうね！
ほらほらはやく頑張ってイカセテ！

蛇ショタ｢興奮すると毒が廻っちゃうぞ！！｣

ハブショタとマングースショタが
「お兄ちゃんはぼくのだ！」「いーやおれのだもんね！」とかいってケンカしたら萌ゆる

ねえしってる

ハブとショタって無理矢理たたかわされてるんだよ


ハブとマングースね

羽生とマングースが
どっちが勝つかしってるやつホントはいないだろ？
条令が改正されたからか、しらんが戦わせるのが禁止になったから、もうゆとりは公的には見れないんだぜ。

じつはお互いが大好きなのに無理矢理戦わされるハブショタとマングースショタ
・・・・・・悪くないな

｢ごめんね…本気でやらないとだんちょうさんに叩かれちゃうから…｣
｢いいよ、またいつもみたいにやっていいよ。ぼくは大丈夫だから…｣
｢ごめんね…人間って、なんでぼくらを戦わせるんだろう？｣
｢次のショウで君はぼくを殺して！｣
｢え！？そ、それはできないよ！｣
｢いいんだ！｣

[ぼくのお父さん]の替え歌。
おちーんちーんおちーんちーん、ショタのおちーんちーん
保健の授業でペニスさーん
おちーんちーんおちーんちーん、ショタのおちーんちーん
お姉さんに食われるとき、筆はじめー
体を洗えば亀頭さん〜
ズボンをおろせば子象さん〜

このスレにいるちしきじんに聞きたいんだけど
金髪白人のショタって、アンダーヘアも金なの？？
なんか、アメリカショタは金で、欧州ショタはブラウンと
いう妄想があるんだけど

凶悪ショタ暴走族チーム：吐我佗蜊。
土手や市街をロウスピードでチャリで走ったり蛇行運転をする。
手頃のおにいちゃんをみつけると、単独で誘惑して手を出したところを仲間が写真にとってカツアゲする、通称お兄ちゃん狩りを行う。
もしチーム吐我佗蜊メンバーがチャリで転んだときは、決して笑ってはいけません。泣いてしまいます。

>>113
そもそも純粋なブロンドの白人なんて数えるほどしかいないぞ

ほんとに金髪なのってめったにいないぞ。
染めてるのがめちゃくちゃ多い。

子供向けアニメには熱血ショタと博士系ショタとクールショタがでてくる法則。
あと元気な幼なじみの女の子とその友達の大人しい子

権力者になって、好きにゃようにあれこれしたいにゃん
あー！あれこれしてぇこん畜生がにゃん！
本気でやりたいことできるとなると、一年は計画するだけになるな。
でもすんげぇ権力者なら、何人でもいいから思うままにとりあえずやってみればいいのか。

ショタとの仲良しフラグが最近いくつかあったが
めんどくさいのと、可愛いかどうかわかんないのでスルーしてしまった。
可愛い子は稀だからな

もうすぐ新学期か・・・鬱だな。まあ新入生ショタの希望にあふれた通学がみれると自分を慰めるしかないな。

>>115

小学校高学年でライトゴールドショタいるんだけど
見せてっていったらまずいですか？
腕にうっすら生えている体毛は金なんだけど
「生物学的な疑問がある日本人を代表して
リサーチにきた」っていえばいいかな

新入生ｼｮﾀの希望にあふれた精通がみれると自分を慰めるしかないな｡……だと！？

腕にうっすら生えている体毛はただの産毛じゃないの？
光に反射して金にみえるとか

私とは、しばらくお別れだねスレきゅん。
別のおじさんとおにいさんたちに相手してもらうんだよ。
奥でだしちゃったから、お尻の中までちゃんと掻き出すんだよ。

セリムきゅんかわいいよ
セリムきゅんに冷たい目で見られながら何回も中出ししたいお

今、あなたが好きなショタに一言どうぞ

>>126
吹雪きゅん、ちゅっちゅしよう。
（´・ω・）

立向居くん、種付けしてあげるから待っててくれお（＾ω＾*）

ID数字二つ以上でレオンと寝る

ガゼルきゅん、髪触らせて

☆

ほ

おっはー

3分サカユニショタ

おはしょた

3分レン

阻止

昨晩はずいぶん濃い流れだったみたいだね
是非参加したかった…

3分サカユニショタ

昨日洋服のアウトレット店いったら、髪さらさら色白で目は二重のバッチリのやんちゃそうなショタ見つけたお
何気なく後ろ通ったら通路狭かったから「あ、ごめんなさい＞＜」ってペコッっと謝ってくれた。
ショタの綺麗なうなじと顔を直視できたから、むしろお礼言いたかったｗ

>>139
なにそれ素敵

Ho

十分半田きゅん

阻止

おは

5分昨日会ったショタ

じゃあ僕は5分シュレディンガー准尉

阻止しておくか

十分円堂

阻止

ショタコンの年齢層ってどんな感じなんだろ、

まだ10代…

ぎり１０代

生まれた時から芽生えてたって人もいるし０〜だろうな

0歳〜120歳くらいだと思うなぁ

>>152
物心つく前からショタコンっすかｗ

俺は十代の後半の前半、つまり16、高校に進学したときの絶望感は半端なかったｗ

結構若い人が多いんだな

>>155
非常に惜しいID

>>155
他の年代の人がＲＯＭってるだけなんじゃ、、

ああ20代だよ！20代であることが悪いのかよ！

てか、どこに居ても思うけど
年齢とか年代を聞いたときに、「俺○○」って前面に出て言い始めるのは10代
20代になると多少落ち着いてる感じで自分からは言わない人が多いけど、まぁたまに精神年齢がアレな人はいる
30代になると「年齢とかどうでもいい」って思ってる

今までの経験上だけど

実際2,30代が一番多いと思うんだが(イメージ)
因みに俺はショタイベントに参加するため将来上京したい、

去年高校に入学したばっかだよ！！
単位やばいよ！！

>>161
大丈夫大丈夫。
3年続けて数学の単位落としたけど門だしナッティングよ。

カズマきゅんとチュッチュチュッチュ

ほ

3分レンレン

過疎やでしかし

そもそもVIPにいるのが高二〜大学生くらいの層が１番多いんじゃね？

ヒゲぴよの作者って他の漫画で放送禁止レベルの下ネタ描きまくっているんだな。
あの下ネタにネタにひろしが巻き込まれなくて良かったような残念なような

水戸コミケいってきたぞおおおおお
ショタの同人誌いくつか買えた！！！
住んでる県でコミケはうれしいな！　水戸はいいところだった！

>>169
表紙うｐ

エロだけでこれぐらい
あとは健全なショタとかが多いかな
ロリも買ったけどな！
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d242838.jpg

いいなぁ…

イナズマの同人誌だけでもください

夏コミなりCUTEなりショタスクなりまだまだチャンスはあるよ！

>>171
はっはっはっ！貴様の嗜好が透けて見えるぞ！！

…ｲｲﾅｧ（´・ω・`）

ヒゲぴよのエロ同人…流石に無いか

>>176
あなたが　第一号に　なりませう

アニメでヒゲぴよがお金持ちのいじめっ子の家にある3000万の像を壊してアニメでは何とか誤魔化して乗り切ったが誤魔化しきれなかったことにして、
いじめっ子に見つかってしまい代償としてひろしが毎日いじめっ子に犯されるも抵抗できずに日常化する…

なんて妄想ばかりしてるけど画力は皆無です

自分の妄想を絵にする機械があればいいのに…
ドラえもんでそんな道具あったよね

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYwsZJDA.jpg
おちんちんらんどは水戸にあった

>>171
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYjrhGDA.jpg
この子の詳細plz

>>182
キキララ

>>180
何の講義をしているんですか

>>184
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY2eJKDA.jpg
ショタコン論�T �U

>>185
これはどの層に向けた活動なんだｗｗｗ

あと水戸なのに秋葉原大学って・・・
諏訪東京理科大学みたいなことか

>>186
http://upfg.lullsound.com/akiba-u.ac.jp/
国立大学同人　秋葉原大学

5Fの企画出展はあまり見てなかったな・・・

水戸とか遠いわｗ
夏冬コミケとショタスクだけでおなかいっぱいです

水戸町って俺の近所じゃねえか。
ちょっと行ってくる

ttp://viploader.net/anime/src/vlanime017085.jpg
ttp://viploader.net/anime/src/vlanime017086.jpg
ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime017084.jpg
女装っていうか赤頭巾ひろしがたまらんですたまらん

>>183
え、誰か突っ込んでよ…
（´・ω・）

>>187
論文の項はわりとちゃんとしてるっぽくてワロタ
こういう学術的・理論的アプローチのショタコンもいるんだな
おれはチンコ突っ込んでイチャイチャできれば何だっていいけど

>>192
気づいてクスッと来た

>>192　ごめんよ、俺分かんなかったの

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY1ZpIDA.jpg
東方経済はなかなか良かったです

お前らはショタソープとかショタ売り専ができたら、一時間いくらまで払うよ？

>>195
ショタコン論は愛媛大学萌学研究会？

>>196
好みの子なら5万。

ソープの平均の値段シランが。

HO

>>196
かわいい男の子は元気に笑ってるのが一番かわいいんだよksg

>>196
建前
「そんな事許されるわけないだろ・・・常識的に考えて。もし出来たとしても、一生貢ぐからそんな仕事辞めろって言うわ・・・」

本音
「抱けるのならいくらでも構わない」

ショタアナルぬぽぬぽできるならいくらでも

>>191
かわいいお（＾ω＾*）

今賢者気味だからショタソープに行ってもイチャイチャしたいわ

ショタを傷つけたくないから、ショタソープがあっても行かない







といいつつ、あったら行ってしまう気がする

お前らよく考えろ！
そんなソープがあったとしたら、俺らがヤらなくてもどっかの汚いクソ親父がヤってしまうんだぞ・・・

あ、優しくして「ここに来て話だけしに来るの○○さんだけです・・・」って言わせておとせば・・・

ttp://flail.jp/morning_star/product/067_bkkn/067_tit.jpg
今割れ物暴露ウイルスで話題に上がってるけど
おまえら的にこれはどうなんだ？
髪が短いせいか俺はイケそうなんだけど

>>207
おっぱいがあるから受け付けないわ

>>207　情報がｊｐｇだけ？ｗｗｗ

>>209
ttp://flail.jp/morning_star/product/067_bkkn/bkkn.htm

男の娘と称してはいるけど
裸になったら男の娘っぽさって髪留めくらいでしか表し用がないな

ドレミファソラシド
ドシラソファミレド

イナズマイレブンまで、まだ2日もあるお…
（´・ω・）

正直イナイレ見てる奴って腐女子しかいねーんじゃないのかって思う。

>>210　いや、腰骨や足や腕の肉付きの付き方も違う
俺的にはスリムさが有るのでショタっ子が好きだ

普通にゲームも売れてるし、こんだけアニメも続いてるから視聴率も良いんだと思うけど
腐だけじゃ無理
イナイレの同人の描き手は印象としては女が多いけど、レンの同人もそんな感じだし

まぁ、腐女子だけってのは無い

ちょっと聞いてほしい。1年ほど前からずっと抱いていた疑問なんだが、
HELLSINGのシュレディンガー准尉の同人は無いのか？

ショタ+猫耳+ハイソックス。これで同人やらエロ画像やらが無いとか、正気の沙汰とは思えん

>>216
作中男だという表記は一切ないからな

とりあえずエロ画像は見つけた
普通に探せば同人も描いてる人いると思うぜ

男か女かシュレディンガーの猫、って事だな

そうか。ありがとう、さようなら

俺は死んだ

ぐぉおお…、この風丸きゅんへの衝動…！
押さえることができない！

日本橋のとらのあなに行ってきた
女性向けコーナーにも決死の思いで潜入したのに、ショタジャンルがまったくなかったお・・・
正気の沙汰ではないお・・・

>>222
とらのあななら男性向けのところにかなりたくさんショタ本扱ってくれてるぞ
その辺がメロンとかと違ってとらのいいところ

少年劇楽隊とか最高すぎて抜きすぎ注意状態

大阪なのか東京なのか
東京なら池袋オススメ

なにそれ俺も行きたい

>>224
大阪の日本橋です

去年の夏に東京に行ったときに、池袋に行ったけど、ショタがどこにあるか全くわかんなかったです・・・
アニメイトとかも見つからなかったです

ご

>>226
今度連れてってやろうかｗ

よし、疲れたから円堂さんに挿入するお

>>226
アニメイトはサンシャインの方だからちょっと駅から遠いな
とらのあなも微妙に路地はいったとこにあるから分かりづらいな

池袋って初めての人（オタク）には優しくない街だな

>>229
一緒にやるお

>>223
……ふう
絵柄は俺の好みからは外れていたし、画力もすごい上手い訳ではなかったが
エロかったお（＾ω＾*）

池袋のとらのあなは分かりにくい
初めて行った時は1時間くらい迷った
アニメイトも遠いし、まんだらけとかも遠いし地下だし

ただ少し勇気を出せばショタ本が手に入る

>>223さんのおかげでまた購入リストが増えました＞＜
買いたい同人だけで田舎の家が買えそうだお
宝くじが当たって欲しいお

>>223
なんと・・・
来週叉日本橋行きます

>>212
今週はお休みらしいお・・・

>>236
うぉう、マジかお。
絶望の中寝るお…
（ヽ´ω｀）

じゃあ俺は半田くんのナカで寝るお

1分阻止されなかったら無期限でソラきゅんは俺のものになる。

（＾ω＾）

っｓ

>>239
お前ショタコンはおろか、ディズニーからも追われる覚悟があるのか・・・

>>241
（＾ｓ＾）

>>242
そうだね。
リクに殺される前にソラきゅんをリクに返すお（＾ω＾）
ソラキュンのオナヌーみてから＾ｑ＾

>>244
よし、覚悟は分かった
おもてでろ

>>245
今黒いフードをきた人が来てソラきゅんを連れ去っていった。
誰だったんだろう。

HO O TO

HOT

>>216
Mr.Drillerって名前のが前に流れてた。

Mr Childrenかとおもた

おれはMr.Incredibleかと

（ダッシュになりてえ）

Mr.FULLSWING

ミスタードリラーのBGMって良いよね

>>252
SM

ほ

ほしゅ

ねみい…

ショタで検索したらたまたまみつけた・・・ほしゅしてあげる♪

起きた

おっはー

ミスタードリラーのホリススムくん。こんなにエロい名前だけど、全然二次創作活動がみあたらないんだぜ。

アニメのヒゲぴよ終わったけど原作は終わってないから新しいひろしに出会えるだろうから希望がまだ持てる。
原作発売が何年先になるか分からないけど

なんか日本語変だったorz

いまおきたほしゅ

保守

30分レンきゅん

そし

ほしゅ

弟をください。

ほ

し

弟かわいいよ
お尻ぷにぷに

かわいそうな猫

父さんが猫を拾ってきた。
しかし、それは別に珍しいことではなかった。
なぜなら父さんは、捨てられた猫や犬を見たら放っておけないらくし、見かけるといっつも拾ってくるからだ。
おかげでウチでの家には、犬が5匹、猫が7匹もいる。
食費代だけでもバカにならないのに！と母さんが毎度のことならが父さんを叱っていた。
説教されてる父さんは子どもみたいで少し可笑しい。
僕はそんな父さんが好きだ。
父さんが拾ってきた猫が怯えながら僕に近づいてくる。
なぜか知らないが、僕は動物に好かれるみたいだ。
まだ小さな子猫だった。
汚れて黒くなった顎の下を掻いてやった。
ゴロゴロと甘えてくる姿はとても可愛かった。
そして、とても可哀想だった。
僕は猫を抱き上げてお風呂場に行こうとした時だった。
ピンポーンとインターフォンが鳴らされた。
父さんをしかってる母さんの脇を通り、僕は玄関の扉を開けた。
立花雄亮だった。
「あら…どうしたの？こんな時間に」
母さんは立花雄亮を僕のクラスメイトとは気づいておらず、怪訝そうに立花雄亮に問いかけていた。
しかし立花雄亮は応えることなく、僕の家の玄関で倒れてしまった。
にゃあ〜お。
子猫が鳴いた。

とりあえず僕は立花雄亮を僕の部屋に運んだ。
立花雄亮は僕のベッドですやすやと眠っている。
僕は立花雄亮を心配していた。なぜなら、彼がいきなり玄関で倒れたしまったからだ。
しかし、その心配は取り越し苦労に終わった。
彼に近づいてみると、大きな身体に似合わないスースーと小さな寝息をたてていた。
僕はため息をついて母さんに僕のクラスメイトだと説明して子猫を預けた。
そして、僕の部屋に運んだのだ。
彼は酷く窶れていた…ような気がした。
ガタイのイイ大きな身体をしていて、それに見合った横柄な性格をしていた。
たまに僕に話しかけてくるが、それだけで深く関わっていない。
彼女もいるらしい。しかし、名前はしらない。
僕は他人のことなどどうでも良かったのだ。
だが、冷たい人間というわけではない。友人の前では愛想良く振舞っている。
聞きたくも無い無駄な世間話にはちゃんと耳を傾けている。
だから友達もいる。でも、親友はいない。
別に必要もないが…。
そういえば思い出した。
僕はこいつに話しかけられると愛想よく振舞えなくなる。
いつもの僕。感情もなく、考えるだけの僕になってしまう。
だからこいつに冷たくあたってしまう。
こいつの横柄な性格を知ってるこいつの取り巻きたちは、はらはらと僕と立花雄亮の会話を聞いていた。
しかし、こいつは僕のことを「面白い奴」と言ってなにかと関わってきた。
話しかけられるたびに鬱陶しいと思っていたが。
こいつと話していると、なぜだか胸のあたりのモヤがすうっと抜けていく。
嫌いではないが、関わりたくはない奴だ。
そんなコトを思い出して僕はイラッと眉を顰めた。
しばらくそいつの顔を見つめていると、カリカリと扉を引っかく音が聞こえた。

ロココかコロモのどちらかだろう。そう思い僕は腰を上げた。
扉を開けるとロココが入ってきた。
ロココは僕のスネに顔をすりつけてきた。
甘えているのか、身体を掻いて欲しいのかのどちらかだろう。
にゃあ〜お。
ロココが甘えた声で鳴いた。
僕はロココを抱き上げ、ロココの顔に僕の頬を摺りつけた。
サラサラな体毛が気持ちよかった。
僕がしばらくロココと馴れ合っていると、後ろからギィッとベッドの軋む音がした。
振り返ると立花雄亮が腰を上げていた。
「よう。原口」
いつもより低い声で僕の名を呼んだ。
やはり少しだけ元気がなかった。
まあ、元気があろうと元気がなかろうと僕にはどうでもいいことなのだ。
ただ、早く家に帰っていって欲しいと。そう、願うだけだ。
ボリボリと後頭部を右手で掻いて僕に問いかけてきた。
「なあ、ここってお前ん家だよなあ…」
「そうだ」
こいつは誰の家だと思って駆け込んできたのだ…。
「まあ…いいか。お前の名前ってなんだっけ？みずき？」
こいつはなんて図々しい奴なんだ。
いや、そういう奴だったな。
「良くない。早く家に帰れ。お前なんかに教える名前なんてない、いいから帰れ」
いつもよりも強い口調で立花雄亮に家に帰ることを強いたが。
「まあ、そんな怒んなよ。みずき？みずきだよな」
「お前が家に帰ったら明日学校で教えてやる。だから早く帰れ」
僕はベッドの前まで行き、そいつを見下した。
猫を床におろし、そいつの腕を引っ張ったがびくともしない。
逆に僕がそいつに腕を引かれ、ベッドの中に入ってしまった。

「こ、らっ！離せ！」
僕は必死に抵抗したが、華奢な僕の腕では彼の筋肉質な腕を振り払うことなどできなかった。
そして、不意に肩を抱かれた。
「なあ、みずきだろ」
僕はもう抗うことも面倒くさくなった。
はあと深いため息をついて、彼に答えた。
「瑞希は妹の名前だ。僕の名前は桜蔵だ」
立花雄亮が瑞希と瑞希と吠えていたが、瑞希と言うのは僕の双子の妹の名前なのだ。
瑞希は僕と違って、なにも考えもせず。
ただ、直感で生きて。明るくて。みんなから好かれて。
僕とは真逆の性格をしているのだ。
ただ、僕は瑞希のコトもどうでも良かったから気にもとめていなかったが。
こいつがなんども瑞希瑞希と言うとなんだか少しムッとした。
だから教えたくはなかったのだが…。
それにしても、僕は子どもだな。
「桜蔵か。覚えた。これから使うな」
ぽんぽんと肩を叩かれた。
「どうでもいいが、はやく離してくれ」
ただ嫌だからと言う理由もあるが。
本当の理由は、こいつに抱き寄せられるのは恥ずかしいからだ。
不意に肩に回されてる左手が僕の後頭部をもち、立花雄亮の顔に近づけられ口づけをした。

>>277
ｗｋｔｋ

10分ひろし

どうでもいいけど阻止

リベラはあの白装束をやめれば10倍いいと思う

http://imepita.jp/20100323/580651

サッカーショタ｢ねぇねぇお兄ちゃん！おれ一点入れられたよ！ちゃんと見た？見てくれた！？｣
…今の流れにすげー関係ないけど、とりあえず運動して汗かいてるショタっていいよな！
あと低クオリティーでごめんね(´;ω;｀)

「欲求抑えられなかった」 中1男子を自宅に招き、数回に渡り猥褻行為を行ったとして静岡県教諭らを逮捕
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269319794/

またおまえらか

俺らじゃないよ
性癖同じだけで仲間扱いとか堪ったもんじゃないよ
同じ日本人だから全員学会員かって言われるくらいの侮辱だよ

自分の弟を変態に紹介するお兄ちゃんって

自分で食べろよな！って話だわ。

>>282
がんばれー

ほ

立向居きゅん可愛いよ立向居
小暮きゅんももっと出番を増やすべき

>>254
お前わかってるな

風丸きゅんにバナナシュートしたいお

風丸早く消えないかな

http://www.youtube.com/watch?v=c2kYOwo7ix8
ロシアのウサミミショタらしい
これはｗｗ登場シーンワロタｗｗｗ
ショタなのか？足長いから青年に見えたわｗｗ

>>292
(＃＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

どうやったらかわいいショタと接点持てるんだろう
やはりナンパか

>>290
ですよねー
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6182131

「欲望抑えきれず」中１男子にわいせつ行為　容疑で男性教諭ら逮捕 　2010.3.23 13:26 

１８歳未満と知りながら男子中学生にわいせつな行為をしたとして、 
警視庁少年育成課と板橋署は、児童買春・ポルノ禁止法違反（児童買春）の疑いで、 
静岡県立特別支援学校教諭、青嶋豊（５１）＝浜松市浜北区尾野、
派遣社員、奥野克征（かつゆき）（４０）＝東京都豊島区巣鴨＝の両容疑者を逮捕した。 

同課は２人の自宅から少年の裸が映ったビデオを押収し、画像解析を進めている。 
青嶋容疑者は「男子生徒に会った瞬間、興味を持った。悪いことと知っていたが欲求を抑えられなかった。
わいせつ行為は３回した」と容疑を認めている。 

青嶋容疑者の逮捕容疑は、今年１月中旬ごろ、奥野容疑者の自宅マンションで、 
都内に住む公立中学１年の男子生徒（１３）に現金１万円を渡す約束をして、わいせつな行為をしたとしている。 

同課によると、奥野容疑者は男子生徒の兄＝当時（１６）＝から紹介を受け、 
昨年１０月ごろから男子生徒を自宅に呼んでわいせつな行為を繰り返していた。 
昨年１０月には、知人だった青嶋容疑者に男子生徒を紹介。 
青嶋容疑者は奥野容疑者にわいせつ行為１回につき４万円を支払い、
男子生徒はこのうち１万円を受け取っていたという。 

今年１月中旬ごろに「男子中学生をビデオに撮っている男がいる」と情報提供があり、警視庁が調べていた。 

静岡県教育委員会の話　「このような事態が起き、誠に遺憾。事実確認をした上で厳正に処分したい」 

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100323/crm1003231328010-n1.htm

>>297
こういう奴のその後ってどんな人生なんだろうな

>>298
性犯罪は再犯率がクソ高いらしい

>>295
ここのスレでは、犬を連れるという結論に至った。

かつてショタスレにて一世を風靡しなかったあのシリーズ化もしてない単発ＳＳが帰ってきた！
果たして第1作を知っている人がいるのか！そしてシリーズ化されるとうい悪夢が巻き起こるのか！
教授と助手の少年愛への科学的肉体的考察第2段近々発表！！！

あんまりハードル上げない方が・・・

ザビマルのショタ、上半身裸でエロい。
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>277
寝てしまったようだ。
すまぬ。

>>302
ハードル下げたつもりなんだがｗ

果たして需要があるのかすら分からないが今ついに投下されてしまう！
って思ったが先客>>304の後にする

>>305
いいえ、お先にどうぞ。
俺起きたばっかで頭痛いよ。

>>306
了解お先に失礼します

「少年実験〜そして●●へ〜」

助手「教授」
教授「何だね」
助手「なんですかこの実験は」
教授「・・・何を言っているのかいまひとつ分からないのだが？つまりどういうことだね助手君」
助手「また捕まりますよ」
教授「何を言っているのだね！前回の実験で下校途中の少年がエロ本を見つけたら
　　　どのような行動をとるかのデータが取れた。となれば」
助手「次はたまたま通りかかった男の子にエロ本手渡しですか」
教授「たまたまとは失敬な。ちゃんと近所の小学校でベスト５に入る可愛い男の子を選んで渡しておるぞ」
助手「そうですか」
教授「そうじゃ！そうと分かればほれ次のターゲットが来たから準備をするぞ！」

助手「教授」
教授「何かね」
助手「それは何ですか」
教授「これかね？エロ本だが」
助手「それショタ本ですよね」
教授「当然じゃ」
助手「そうですか」

>>297
「兄」が許せない

教授「やあ！ユウキ君こんにちはー私は怪しいおじさんじゃないよ怖がらないでね〜
　　　君のお母さんのユキコさんのお友達なんだーそれでね、実は君にプレゼントを」

教授「ふうごく自然に渡せたぞ・・・さて追跡開始と行こうか」
助手「教授」
教授「何かね」
助手「いえ、何も」


助手「河原ですね」
教授「当然じゃ・・・先に渡した二人は家に入ってしまったから隠しカメラの用意が必要だったがわしの理論が正しければ河原に来て読むのが正しい行動じゃ」
助手「橋の下にでも隠すんですか」
教授「そうじゃない・・・こういうところで読むほうがほら・・・興奮するじゃろ？」
助手「あ、本を開きましたね」
教授「ふふふ・・あの美少年の大人への第一歩をこのわしが・・・このわしがハァハァハァハァ」
助手「友達のようです」
教授「なぬ！忌々しいガキめ！ユウキ君が大人への第一歩を歩もうという瞬間を邪魔立てするか！」
助手「間一髪隠せたみたいです」
教授「一安心じゃわい・・・しかしあの悪ガキめ隠したものに興味を示しておるの」
助手「絶体絶命ですね」
教授「ううぬ・・・許せん！許せんぞ！」

教授「こらこの糞ｶﾞｷとっとと失せろ！がああああああああああ」

教授「任務完了じゃ」
助手「教授」
教授「何かね」
助手「ユウキ君も帰ってしまいましたよ」
教授「！！！？」

いやいや
> 青嶋容疑者は奥野容疑者にわいせつ行為１回につき４万円を支払い、
> 男子生徒はこのうち１万円を受け取っていたという。
ここだろう
中間搾取ってレベルじゃねえぞ

助手「一体何人チェックしてるんです」
教授「後二人・・・とっても可愛い子がおるんじゃ・・・それはもう天使のような・・せめてカズマ君には」
助手「教授」
教授「何かね」
助手「ちょっと飲み物買ってきますね」




教授「ん？なんじゃ早かったな」





助手「っと博士からか。もしもし」
教授「ちょっと助手君！誰が通報したのか知らんが今交番におってな！こやつらわしが教授だと言っても信じんのじゃ
　　　お主説明してやってくれんか！不審者だとおｍﾌﾞｯﾂｰﾂｰﾂｰ



助手「カルピス２本も飲めませんよ私」
助手「あ、ちょっと君カルピスいらないかな」



おしまし

そういえば。ショタではないが。
この前ゲイ専用SNSに招待されたから入ったのよ。
んでやってたらさ。めちゃくちゃメッセ送ってくるやつがいたんだよね。
たぶん俺が高1だから。
しまいにゃ「ドライブ行きませんか」と。
たぶん高校生くらいの奴全員に送ってるんだろうなあと思った。
絶対下心あるだろうなあと思った。そんだけ。

犯罪の話題出てるさなかにこんなの書いた俺マジ自重ｗｗｗ

>>313
そんなもん、送ってきたからって入る方がおかしい
「興味あったんだろ？」って言われてもしょうがない

まあ高一なら色々迷う事もあるだろう

>>315
一理ある。
しかし出会い厨は受け付けないとTOPに書くほどコミュ力ないわけではない。
まあ気にとめないことが打開策かね。

>>313
メンミクか？

>>318
うんｗ
結構ショタいるぞｗ

>>317
打開というか、ネット上でキモい奴とかしつこい奴がいたら無視が普通
一々相手になんてしない。
まして、ゲイ専用SNSなんて特殊なコミュニティで必死になるような奴を好きになる可能性が無いなら尚更だ
性癖限定のSNSなんて出会い系みたいなもんだろ

>>297
兄弟でゲイだつたのかな
てか兄がゲイで弟も染められちゃったのか

最近ゲイビデオがあって本当に良かったと思う。
女で不細工だったらほぼ無理で飢え死にしちゃうけど、男は
どんなデブでも熊系とか言ってくれたり、不細工でも
いかにも系とかいってくれたり、年寄りも需要あるし
イケメンでなくとも、ジャンルが細分化されててゲイビデオに
出られるから飢え死にすることはないらしい。
こんなくずの俺でも、助けてくれそう。

悪いけど、あいにくここはショタスレなんだ

該当板、スレでやってくれないか

「まあまあ…ん？どうした？」
どうしたもこうしたもない。
貴様今何をしたのだ。自分のしたことをこいつは分かっているのか。
「な…な…な…」
「何って…？キス？」
「かっ！かのじょがっ…いるだろうっ…！」
なんでこんなことをいってしまったのだろう。
初めてこいつに上手くのらされた気がした。
「へー知ってんだ。いるぞ。何人も」
ああ、こいつは最低なんだ。だから男の僕にキスなんかできるんだ。
僕が考え事をして眉を顰めていると、今度は立花雄亮の顔が近づいてきた。
「でもな。オマエが一番可愛いぞ。女なんかより何倍も可愛い」
みたいなクサイ台詞を吐ける男だ。
この台詞で何人の女子が堕ちたのだろう。
やはり女はバカなのか。他人と比べられてなにが嬉しいのだ。
すーっと彼の人差し指が僕の頬を撫でた。
「セックスしてもいいだろ」
そう吐き捨て、僕の首筋に顔を埋める。
ちゅうっと首にキスをして、僕の首を彼の舌が這った。
耳の裏まで這うと、次は僕の左頬にキスの雨降らす。
「や、めろよっ！ふざけるのもいい加減にッ…」
すると彼がTシャツの上から僕の乳首を思いっきりつまんだ。
「イッ…！」
「ふざけてできねーよ」
正論だ。なぜだかそう思ってしまった。
それはたぶん、彼の顔が真剣で息を飲むほど慄いたから。

激しくｗｋｔｋ

>>282
亀だけど、すごい萌えた
一人称「おれ」なのに「お兄ちゃん」って呼んでるところに、背伸びしてるけど甘えたい子供心が見えて和んだ
ただの絵なのに生きてる感じがして今も脳内で男の子が動いてる
低クオリティって言ってるけど、俺には良質な萌えを湧き上がらせてくれた絵でした

ちゅっちゅの予感！

メンミクにショタが多いとな・・・！

彼が突然僕の腕を掴んだと思うと、あろうことか彼自身の股間に持っていった。
「な、何触らせんだよ！変態！！」
「これで本気だって分かっただろ」
確かにそれはその通りだった。
僕の手が触ったものは明らかに普通ではなかったからだ。
「お前顔真っ赤だな」
「当たり前だ！こんなことされて普通でいられ……いっ？！」
言葉が詰まったのは股間をわしづかみにされたからだ。
反射的に体を突き放そうとするが、まるで効果がなかった。
「でも、興奮してくれてるわけじゃないんだな」
当たり前だ！と、そう言おうとした口は彼の唇で塞がれていた。
ゆっくりと彼の顔が僕から離れていく。
「まあ、これからじっくり昂ぶってもらえればそれでいいけど」
背筋がぞくっとした。
それが何故かは自分でもよく分からなかった。

wkwk

ほ

>>329
あ、どうぞ。
続けてください＾ｑ＾

>>332
　ﾟ 　 　　　　　(_ヽ　　　　　　+
　 *　　　ﾊ,,ﾊ　| ｜　　+ 　　　　　お断りします！
　　 .　 （ ﾟωﾟ / /　　　　　　　｡
　 + 　y'_　　　 ｲ　　　　*
　　　〈_,)l　　　｜ *　　　　　　。
ｶﾞﾀﾝ lll./　/ｌ　｜ lll　　　　+

ワロタ

お前ら続き書けよ！

誰も書かなかったら>>340が続き書く

うぃすこんしんに住んでるおとこのこです。
ぼくははくじんですけど、にほんのまんがとあにめが
だいすきです。しゅみはばすけっとぼーるです。
そとであそぶのもだいすき。
にほんじんのお兄ちゃんこんにちわ。
いちどでいいからあってあそびたいです。
まだにほんごがじゅうぶんでないです。
ごめんなさい。







こんなメールが来たらどうする？

いくらもう春だからって全裸待機寒いんだけど

>>337
迷惑メール指定する

おまえらは淫乱ショタと羞恥しょたならどっちいいよ？

>>337
その顎の上についた肛門からクソ垂れる前と後にサーとつけろクソ虫って送る

ちゅっちゅの予感外れたｗｗｗ

http://www.pokecommunity.com/

ここで日本人としてコメントするだけで興味しんしんな
ショタっ子からコメントが毎日来る件。
任天堂さまさま、日本に生まれてよかったと思う。

あ、俺のIDが電人HAL。

風呂上がったから続きかくわ。

風呂場で考えてたよ。

IDてｓ

「……あのさ」
「(ｼｬｶｼｬｶ)ん?何か言った?」
「そのさ、おれ、お前の事ずっと好きだわ」
「……、…?!」

そんな絵
http://c.pic.to/x8w5q

>>347
赤面ショタは頂いていきますね（＾ω＾　）

「嫌だ！！」と叫ぼうと口を開けた瞬間。
こいつを思いっきり突き飛ばそうとした瞬間。
コンコンと僕の部屋のドアがノックされた。
叩いてのは母さんだった。
「桜蔵。風呂出来てるから入りなさい」
僕はうんと答え、立花雄亮をどかしてベッドを降りた。
眠っていたロココが僕の足音に気付き、首を上げた。
「どこ行くんだよ」
僕は答えなかった。
「風呂か？」
僕は立花雄亮の質問に一切答えず、ロココを抱き上げ部屋の扉を開けた。
「僕が風呂入っている間に…帰れ」
言葉とともにドアを閉めた。
そして冷たい廊下にロココを降ろした。

僕がお風呂場に入ろうとした時、母さんがリビングから出てきた。
振り返ると、腕には父さんが今日拾ってきた子猫が抱かれていた。
「桜蔵、一緒にこの子も洗ってあげて。それから…」
母さんは一瞬僕の部屋を見た。
「あの子は…まだ、寝てるの？」
「あ、いや…」
僕は言葉につまり、一旦間をとった。
「うん。寝てるよ」
僕は顔を上げずにそう言って、風呂場に入った。
パタンと脱衣所の扉を閉める。
はあ。
思わずため息がこぼれた。

>>347
赤面おいしいです＾ｑ＾

>>347
ｼｬｶｼｬｶにビビった

なんで寝てると言ったのだろうか。
別に隠すことでもないのに…。
僕は考えるのをやめることにした。
服を脱ぎ、子猫を抱き上げお風呂場に入った。
風呂蓋をとり風呂桶でお湯を掬い、肩にかける。
肌がヒリヒリするくらい、少し熱かった。
子猫には熱いだろうなあ…。
僕はそう思い、シャワーの柄に手をかけた。
少し温い、人肌くらいのお湯を出すと、子猫の身体にかけた。
子猫は暴れず、じっとおすわりをしていた。
どうやらシャワーは嫌いじゃないらしい。
全身にお湯をかけると猫用のシャンプーを手に出し、泡立てた。
そして子猫の身体を爪を立てず、指の中腹あたりでガリガリと掻いてあげた。
ゴロゴロと鳴いている。
どうやら気持ちいいみたいだ。
最後にシャワーを浴びせ、脱衣所に戻りドライヤーをかけてあげた。
真っ黒だった毛は真っ白な純白を取り戻し、毛並みはサラサラとしていた。
上等な子だなあ。微笑みながら乾いた子猫の身体をなでる。
そして、子猫を脱衣所から廊下に出した。

さて、次は人間だ。
お風呂場に戻り、また風呂桶でお湯を掬い肩にかける。
やはり少し熱い。
まあいいか、と僕はふうと息を吐き石鹸を手にとり泡立てた。
顔につけ手の平でゴシゴシと擦り、お湯で洗い流した。
ふうさっぱりした。
僕は水に濡れて重たい前髪を上げおでこを出した。
あいつ、帰ったかな。そんな事を考えボディソープのボトルに手を伸ばした。
それから、スポンジを手にとる。
スポンジにボディソープの液をつけ泡立てると身体をゴシゴシこすりつけた。
すると不意にさっきされた事を思い出して、少し羞恥的な感覚に陥った。
ドキッと胸が弾んだ。
ドキドキと心臓が鳴り始めた。
厭らしい気分を消し去ろうと、僕は風呂桶にお湯を汲み身体を洗い流した。
でも、ドキドキと胸の高鳴りは消えない。
僕はもう一度ボディソープのボトルに手をかけ、液をだし自分の肛門に塗り始めた。
「ふっ…くぅ…」
これをするのは久しぶりだ。
しばらく塗ると、今度は人差し指を中に入れた。
「ふうっ…はっ…！あっ…」
思わず息が漏れ、声を出してしまった。
指で中をグリグリ押すと、堪らなく気持ちいい…。
そして、一本じゃたりなくなり、2本、3本と指を入れていった。

ｗｋｔｋ

しばらくソレ…その行為をしていた。
人差し指でグリグリと中を押したり、中指を出したり抜いたり。
「あっ…はっ…ああっんっうぁ…」
久しぶりだったこともあるのかもしれない。
その快感に溺れてしまっていた。
しかし、それがいけなかったのだ。
「あっ、ああ…！たちっ…ばなあ…くっ」
ガラリとお風呂場の扉が開く。
僕は心臓が飛び出るほどびっくりしてしまった。
顔をあげると立花雄亮がいた。
なぜか、そこに立っていた。
「うっわー…エロいなあオマエ」
立花雄亮はニタニタとにやけ始めた。
「あ…あ、これは…」
「これはぁ？俺の名前呼んでさー…なにしてんだよ」
彼がこっちに向かってくる。
僕の前には彼のモノがある。
僕と違って、中2にふさわしい…それ以上に生い茂っていて中2に相応しくない大きさだ。
いや、そんなことはどうでもいい。
「な、なんで急に入ってくるんだよ！」
僕は驚いていたせいか、まだ指を抜いていなかった。
「なに人でオナってんだよ」
ニヤニヤニヤニヤ笑う。その顔が悔しくて腹が立つ。
「なあ、さっきの続きしようぜ」
彼は僕の肩に手を乗せた。そして、手をぐっと引いて僕を振り向かせキスをした。
しかも、深い…熱いキス。
僕と彼の舌が鬩ぎ合い、よだれの音がくちゅくちゅとより羞恥心を引き立てる。

はあっ…やっと彼の唇が離れた。
すると、僕のおしりの方へ手を持って行き、ためらうことなく僕の中に指を入れた。
「ん。よくほぐれてんな…」
ちゅっと僕の頬にキスをする。
「あっあ…！だっめ！…やめろばかぁっ！ぬ、ぬけよおっ！はあっ…あんっ」
彼のモノも僕のも、もう既にそそり立っている。
しかし、大きさが全然違って少しむっとした。
「可愛いチンコしてんじゃん」
そういい、立花雄亮は僕の中に入っている手とは反対の手で触ってきた。
「やっ！あっんぁあ…だめえっ」
「うわあ、すげえエロイかお…俺のも触れよ」
僕はやはり彼の真剣な顔が怖くて、逆らえなかった。
恐る恐る彼の…立花雄亮のソレに手を近づける。
凄く大きくて、凄く固かった。
彼のモノはもう向けていて、立派だった。
「なあ…もういれてえ…」
僕の瞼に口づけをし、そう聞いてきた。なんで彼はこんなにも上手いんだろう。
僕の中で動いてる指。僕のを扱いてる手。
彼の甘い口づけ。
なんで、こんなに上手なんだろう。
でも僕の考えはすぐ解決した。彼女としているんだろう。
いっぱい、いっぱいいる彼女と。
そして僕も。
僕もその一人なのだ。

あかんきゅんきゅんする

雄亮ってなんて読むんだ
おすけ？

彼はしばらく僕の中をいじって、指を抜いた。
「いれるぞ…」
そういうと、彼は自分のモノを僕の穴に押し当ててきた。
僕の肛門がひくひくとしているのがわかる。
きっと、彼のが欲しいんだ。
太くて、大きくて、硬くて、何人もの人の膣に入ったそれが堪らなく欲しいのだ。
自制心が効かなくなった。
「ん…いれてぇ…ねえ、いれてえっほしいよぉっ…！お前のが、ほしいよッ」
僕は仰向けになり、両手で両足の大腿を持ち上げ彼を誘った。
「やっぱり思ってた通り。オマエはエロいな…」
彼は少し腰を浮かせ、何回もしている仕方でズッと大きなソレを入れてきた。
「あっ…あッ…！」
ズッ…ズッと彼のモノが入ってくるのを感じる。
僕の中が熱くなる。彼のが熱いから、彼の熱を感じているのだ。
「んっ…すげえ、オマエん中ッ…トロけそう…」
根元まで入った。
「あ…すごいよぉ…入った……んあァッ！？」
彼はいきなり腰を動かし始めた。
ズリュッ…くちゅっと、いやらしい音を立てて…。
淫乱な僕はその音に反応する。その音とあわせて、淫乱な…いやらしい声をだす。
「あッ！ああっ！！ンッ！！あああっ、すごッ！！指でするより、んっ…気持ちいいよおォッ！！」
僕は彼のモノの虜になっていた。
「ああっ、すっ…げえだろ？…気持ちいだろ？なあッ！」
彼のピストンは次第に速くなる。
彼の太くて硬いのが、僕のイイトコロを懸命についてくる。
「ソコぉッ！すごいッ！すごいいよお！！いっ！んはあっはっはっああっ！」
僕は瞼を上げる。
彼の顔が目の前にある。真剣な顔をしていたが、さっきみたいに怖くはなかった。

>>358
ゆうすけ　だな
「両雄相対す」とか言うじゃん

彼は僕の視線に気付いた。
そして僕に甘い口づけをしてくれた。
すごい心が満たされていくのがわかった。
「いいぞ！俺もいいぞッ！アッ！い、くっ…！」
彼の腰の動きがまた速くなる。
僕も達しそうだった。
「ふぁっ！だめえっ！！中はダッ！！あアぁッ！！」
ビクッ！ビクン、と二人の身体が弾んだ。
彼は僕の身体の上にもたれかかってきた。
ハァ…ハァ…と熱い息と鼓動を感じた。
ふと気づくと廊下で子猫が泣いているのに気付いた。
にゃあ〜お
と、懸命に鳴いていた。
寒いのだろうか。
寂しいのだろうか。
必死に鳴いていた。
とてもかわいそうな猫だ。
僕ははあっ…と息を吐いた。
「ああ…熱い」



おわり。

>>358
ゆうすけです。


駄文に付き合っていただきありがとうございました。誤字・脱字は…。

ゆうかｗ久々に文章でマジ勃起しました
乙

猫がひどくかわいそうな目に合うのかとｶﾞｸﾌﾞﾙだったけど、最後の猫の描写がいままでの僕を示してるんだな。


まあ、なにがいいたいかというと。おっきした。

かわいそうな猫・その後

あれから二人はより近くなったかと言うとそうではない。
逆に疎遠になってしまった。
立花雄亮は僕に話しかけることはなくなったのだ。
目を合しても、すぐ横に向き。
廊下ですれ違ってもなんの反応も示さなかった。
ああ。やはり立花雄亮という奴はこうゆう奴だったのだ。
最低なのだ。
それなのに、僕は…。つーっと何かが僕の頬を触った。
「あれ？原口なんで泣いてんの？」
涙。
そう。悲しいのだ。あの時の子猫と同じように寂しいのだ。
「えっ…あ、目にゴミが入ったのかも…トイレ行ってくる」
「あ、でも授業始まるぞ…あ」
友人の言葉は僕の耳に入らなかった。
僕は急いでいた。寂しくて泣いていると誰にも思われたくなかったのだ。
僕はトイレに駆け込み個室の中に飛び込んだ。
そこで息を殺してないた。
あの時の子猫とは反対に、声を漏らさず鳴いていた。
ちくりと胸を何かがさして来る。
凄く痛いんだ。
痛い。
大粒の涙が僕の瞳からポロポロこぼれ落ちる。
声が出そうになるが僕は自分の腕を噛み付き、必死に声を殺した。
腕の痛みなんかより心が痛い。満たされていた心はどこにいったのか、僕は知らない。


おわり

ttp://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20081129_2/index1.jpg

どうだろうか？

>>365
余韻が切ないな
GJ

これでちーちゃんだと言われても困るよなあ…

>>365
あら、先があったのねん

僕が思ってた通りの人だったのねん

さて、おやショタ　だ

おやしょたー

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/22(月) 17:07:17.88 ID:A1u8wKhf0
2年くらい前のことかな。19歳の頃っす。
自分はアパートで一人暮らしをしているんだけど、となりに住んでいる家族がすごく気になってたんだ。
そこは一人っ子で、父親単身赴任の母親は夜遅くまでいないみたいで（自分、夜間のバイトなので
両親の顔を見たことがない）いつも夕方頃は一人で過ごしていたのね。
自分が出かけるときによく顔をあわせるんだけど、すごく綺麗な顔をしていて目鼻立ちが整ってる。
背が小さくて、超童顔だから、まだ小学生かな〜と思いきや聞くと来年高校受験だそうな。びっくり。
で向こうは夕方とか暇っぽくて、夜ご飯のおすそ分けから始まってすごく仲よくなった。
で、さすがに犯罪だろ・・・と思いつつ、付き合うことに！

お互い家には誰も居ないので、1年くらい付き合い続けて必然的にエロなことをするわけさ。
童顔に似合わず結構エロい体してて、最初はノーマルなエッチだけど、だんだんアブ系にも手を出していくのよ。
かわいい顔が切なげな表情で悶えて自分に抱きついてくる姿なんか、すっごく萌えちゃって、
いつしかその子の学校帰りから自分のバイト出勤までの時間だけ同棲する形にまでなってたのよ。もうほぼ毎日エッチしてた。

ある日、いつものように俺の部屋でイチャイチャしてたら、その子の携帯がなった。父親だった。
超久しぶりに家に帰ってきたとのことで今まさに家にいるが、今どこに居るんだ？とのこと。
（隣に住んでる一人暮らしの野郎の部屋にいるなんて思いもよらないだろう・・・）
彼女はあわてて隣の部屋に戻っていった。
俺もこっそり、どんな父親かな〜と見てみたら、、、、
10年前離婚した俺の親父だった。。。。。。orz

以上、実話でした＼(＾0＾)／



このコピペよんでて途中までショタだと思ってた。末期だ。

ほ

彼女ポジションの男の子だからつい彼女って書いちゃったんだろうな
たんなる誤植だろう



4月からキッズステーションでイナイレやるんだな

>>372

同じく

ここに張ったらだれだってそうおもっちゃうにゃん

今日から１週間ロスに行くから洋ショタ三昧やw

>>377
お土産期待してるぞ！w
気を付けてな〜

ペロペロベロペロ…
チュパ…レロレロ、ジュポジュポ…


�買nッ！？



お…おはよっ……(汗)

>>377
いい滞在を！


そしてねるほ
http://vippic.mine.nu/up/img/vp4266.jpg

おっはー

おはよう！

>>380
これはなかなか

いてきまー

>>380
俺のとこでもっと寝ようか

おはしょた

あぶねーあぶねー

イナズマイレブンがないお、イナズマイレブンがないお。
（´；ω；｀）

あと一週間も風丸きゅんや吹雪きゅんに会えないなんて…

ウルティモ読んだけど武井の暴走が凄いな。
一番可愛いショタキャラのは、主人公のやんちゃショタ時代だけど。

好きなショタを５分舐め放題チケットがあったら、いくらはらう？

15分ナップ

阻止

１０分レンきゅん

そし

ほ

し

5分サカユニショタ

こんな過疎で5分とか馬鹿か！！

新クラスの席順クラスで一番ショタっぽい男の子の隣だった、嬉しすぐる

チラシの裏にでも書いてろ

>>389
武井はショタとロリの化身！
(　＾ω＾)

可愛いショタはいくらでもいる気がするけどエロイショタって誰がいる？
ピットとポケモンのツクシしか思い浮かばん

イナズマイレブンのまもたんの腰つきの性的さはﾊﾟﾈｪ

チラシ寿司でも食ってろ

明後日、新中1の子と一緒のベットでお泊り決まったー

ｗｋｔｋがとｗｗｗｗまｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗい

昔好きだった児童書が漫画化したらしいので読んだら主人公たちに思わず萌えた
自分で自分の思い出をけがしてしまった気がして、そのあと軽く自己嫌悪したけど

>>403
正義の鉄拳の構えﾊｧﾊｧ

ヒゲぴよって本編5分くらいしかないのにひろしが印象に残りまくるなぁ。
萌える仕草がふんだんに描かれてるな

>>406
題名教えてくれ。児童書は何気に良ショタ多いから嬉しい

>>405
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　署　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　　　　　ょ
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　ま　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　で　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　 と
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　来　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　い　　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼

構うな惚気話でもされたらかなわん

ho

だれだ

>>365
乙
だが俺の経験と話がモロ被りしてるせいで、心がズキズキするんだぜ…

>>405
パコパコヌプヌプズンズンしたら感想を教えてくれお（＾ω＾*）

あげ。

あげ

10分レン

そし｝＿

ほっしょた

活気がねーｗｗｗ

保守をしていても活気は出ない！！ショタ絵を投下する事によってスレは活性化するのだ！！
さあ君も妄想を絵にしてみよう！！

ゴセイジャーのレギュラーショタかわいいお

10分レンきゅん

阻止

１０分ショタ時代のおれとレオンきゅん二人でゲームしたりしながらいちゃこらする！

アニメのヒゲぴよでひろしがお花見の時に作ったおむすびは全部ぐちゃぐちゃだったが、
子供らしくて凄く萌えるなぁ。たまらんわ

>>426許すわけない阻止＾＾

>>428
なんてひどい・・・
せっかくレオンきゅんとプロレスごっことかしてそのまま押し倒してにゃんにゃんしようと思ってたのに
レオンきゅんの身長を考えればまず負けないだろうから耳とか好きなだけモフモフできたのに！
ちくしょうこうなったらネコ耳買ってきて自分でつけて自分でもふもふしてやる！

ショタ時代のお前に用は無いが、レオンきゅんに用がある

俺もおまえみたいなおっさんに用はない！レオンきゅんはわたさないからとっとと失せろｗ

理解不能

寒すぎるからショタで暖をとってくる

ショタと犬と猫。どれが一番あったかいのだろうか。

犬38℃前後
猫38.5℃前後
ショタは36℃前後

猫だ！

へー、猫が一番あったかいのか・・・ちょっと家の猫だっこしてくる

経験的にネコだろうとは思ったが、科学的根拠が示されると説得力があるな

つまり、じゃれ合ってる犬と猫を抱っこしているショタで暖を取ればいいんだな

結論
かわいいものはあったかいってことでいいの？

しかしながら、ショタも犬も猫もいないお。

一緒にお風呂に入れば全て解決じゃない？

みんなで一緒にお風呂に入って
ドライヤーで乾かして
みんなで一緒に布団に入れば万事解決

そのままみんなで汗をかくのさ
性的な意味で

確かに猫あったかかったがやはりショタをだっこしたいな・・・
>>442
またお風呂に入らなきゃいけなくなるぞ

>>443
もう一度風呂に入る→ドライヤーで乾かす→布団に入る→汗をかく→ドロドロのまま就寝
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　↓
無限ループって怖くね？←布団に入る←ドライヤーで乾かす←寝起きにみんなで風呂に入る

ショタってビスケットのにおいするよね

まじで？！ちょっとビスケットくんかくんかしてくる！！

甘くて香ばしい感じは確かにショタっぽい

>>445
まじで？
まあ自然に甘いにおいがするイメージだが、においって想起できないからな・・・

ショタはシャンプーのにおいがしたな・・・なんだろうあれ？メリットみたいなにおいだった

規制解除されてたら佳主馬きゅんと一緒に寝る！！！！！！１１１

やった・・・やったよおおおおおおおおおおおおおお

>>450よかったな、でも佳主馬ならいま俺の隣で寝てるぞ

>>452
そして俺はおまえの隣で寝てるぞ

あれこれってホラーじゃね？

このスレのショタって美少年がメインなの？
俺は汗臭いイモっぽい男の子が大好きなんだが

猫、犬、ショタ、自分じゃなく

佳主馬、>>452、>>453・・・・・・・あれ？

>>453
お前位置おかしくね？ｗ

俺のショタ、精液の匂いがする

>>455
あ、本当だｗ正しくは
佳主馬、俺、レオンきゅん、




　　　　>>452

だなｗ縦でみて>>452と俺が隣

>>454
幼児体型の少年から腹筋割れた少年まで幅広く扱っております

>>454
イナズマイレブンの風丸みたいなのから、男の子男の子してる子まで
俺はH×Hのズシとか好きだよ

>>456
お前から犯罪の臭いがする

>>458-459
素晴らしいな

>>459
ち、ちがうお！（＾ω＾；）
オナニー覚えたてでシコりまくりのショタなんだお（＾ω＾*）

さて、イライラしてるからバナナ食べるお
レンきゅんのバナナおいしいお
思わず挿入しちゃいそうだお

カズマきゅんのチョコバナナ美味しいなりぃ

・・・今日はだめだってレンきゅん・・・しかたないなあじゃあ十分レンきゅん♪

そしそし

はやすぎるだろｊｋ・・・・

自分の妄想したショタがやっぱかわいい

ふぅ

保守がてらにショタSS貼る

｢ねえ早くしてよ早く〜｣
｢う、うるさいな！　こっちは準備が必要なんだよ！｣

　人気のない廃屋で二人の少年が言い争っていた。一人は学生服を着て眼鏡を
かけた少年で、もう一人はボロボロのマントで全身を覆っており、髪の毛も
ぼさぼさで浮浪者のような格好をしていた。
｢おいらお腹ぺこぺこなんだよ。ここに来るまで我慢しろって言ったのは
君の方じゃないか。僕は別に人に見られてもいいのに…｣
｢あんなのが人に見られたら僕にとっては大変なんだよ！｣
　そう言って、眼鏡をかけた少年はズボンとパンツを脱ぎ、幼い下半身を
浮浪者のような少年の前にさらけだした。
｢ほ、ほら準備できたぞ！　寒いし恥ずかしいんだから早く終わらせろよ…！｣
｢わーい！　じゃあいっただきまーす！｣
　そう言って、浮浪者のような少年は眼鏡の少年に抱きつき、首に噛み付いた。
そしてそこから、眼鏡の少年の血を飲み始めた。
｢んちゅ……ん…ちゅぱ…ちゅぱ………｣
｢あ……早く…飲むだけ飲んだらすぐに離せよ……！｣

　浮浪者のような少年は吸血鬼だった。
　事の始まりは数週間前、眼鏡をかけた少年が塾の帰りにこの吸血鬼少年に
会い、血を吸われてその味を気に入られてしまい、それ以来こうして毎日のように
人気のない所で、吸血鬼の少年に血を与えるはめになってしまったのだ。

　眼鏡の少年が吸血鬼の少年に血を吸われると、その下半身に
ある幼いモノがどんどん大きくなっていった。
　眼鏡の少年がズボンを脱いだのは、吸血鬼の少年に血を吸われると、まるで体に
電流が流れるように全身に今まで感じた事のない快感が走り、
その結果射精して、自分の精液でズボンを汚してしまうからである。
｢はぁ…あ……ふっ……うぅ……｣
　既に眼鏡の少年は限界が近づいてきているのか、股間からは透明の液を滴らせていた。
｢あ……あ…も…もう…でっ……！｣
｢はいご馳走様｣
　そう言って、吸血鬼の少年は眼鏡の少年の首から顔を離し、満足そうに口の周りを舐めた。
｢え？　も…もう終わり……？｣
｢うん、おいらもうお腹いっぱい。だから君はもう帰っていいよ｣
｢で…でも、いつもはもっと…｣
｢早く終わらせろって言ったのは君だろ。だから今日はいつもより
飲む血の量を減らしたんだよ｣
　たしかに、早く終わらせろと言ったのは自分だが、物足りなさを
眼鏡の少年は感じ、ぽかんとした表情でその場に座り込んだ。
｢じゃあ、血も飲んだしおいらは行くね。また明日に血を飲みに来るからね…｣
｢あっ…待って…！｣
　少年が止める間も無く、吸血鬼の少年は闇の中に溶けるように消えてしまった。
眼鏡をかけた少年は、そのまま一人で廃墟の中に取り残された。

わほーわほー


俺も書こうとおもたが、頭がぼーっとするお。

｢んっ…はぁはぁ……く……｣
　薄暗く人気のない廃墟の中で、眼鏡をかけた少年が一人いた。
その少年は、廃墟の中でズボンを脱いで一人自慰に耽っていた。
｢あいつが…ん……あいつが悪いんだ…中途半端に終わらせたあいつが……！｣
　少年はそんな独り言を呟きながら、自分の幼いモノを夢中で扱き続けた。
少年の体は、吸血鬼の少年に血を吸われる快感を忘れられず、満足がいかないまま
終わったせいで体が疼き、こうして自慰をする事により快感を得るしかなかった。
｢気持ちいいよおっ…！　気持ちいい………っ！　あっ…で…出る…っ！｣
　ようやく絶頂を迎えて体の疼きがおさまり、少年は落ち着きを取り戻した。
｢はぁはぁ…こんな事するなんて僕おかしくなっちゃったのかな……？
誰かに見られたら大変だ…早く帰らないと………｣
　けだるい体を動かしズボンをはいて、眼鏡の少年は急いで廃墟をあとにした。
しかし、その様子を廃墟の屋根の上から、吸血鬼の少年が、
白く光る満月を背にしてじっと見つめていた。

終わり

>>473
乙！

最近はSSがトレンドですね
俺も何か書くかのう・・・今度

テーマはエッチな事をおぼえて一人でしちゃうショタ

かばん

抱きかかえたカバンには、いっぱいの星屑が入っている。
僕は、このかばんを誰にも見られず届けなければならない。
宛先は星ふる夜空さん。
急いで届けなければ、綺麗な月の宵が終わってしまう。
星が振り終わる前に。
星が振り終わる前に。

そんな内容だった気がする。
おばあちゃんが読んでくれた絵本。
小さい僕はとっても大好きだった。
しかし、おばあちゃんは先刻、不治の病で帰らぬ人となった。
おばあちゃんが無くなる前、僕以外の人を全員病室から出し、僕にベッドの下をみるように言った。
そこには大きな黒いかばんがあったのだ。
「ヨゾラ…。このかばんにはね、あなたの大好きだった絵本のように…」
そこでおばあちゃんは咳き込んだ。
あまりにも咳き込むのでお医者さんを呼ぼうとしたが、おばあちゃんにとめられてしまった。
「ヨゾラの大好きなものが入ってるの…。だけど、あける時を間違えちゃだめよ。ヨゾラが本当に欲しいと思ったとき」
ゴホゴホとまた咳き込んだ。おばあちゃんはとても苦しそうだった。
しかし咳を押さえて尚、僕に語りかけた。
「そのっ…時、だけ…だよ。あけていいっの…は…」
ついにはおばあちゃんはしゃべれなくほどの痛みを感じた。僕はベッドの下にカバンを隠し、外のお医者さんを呼んだ。

SSのショタのイメージ

眼鏡のショタは短髪でナップに眼鏡かけさせた感じ
吸血鬼ショタはリュデュガーという某小説の吸血鬼

>>477は>>470のショタのイメージです

わっふるわっふる

>>445
何人かのショタとふれあった俺の結論
ショタはひまわりの香り

野中藍ボイスショタおいしいれす(＾q＾)

>>479
さわやかショタっ子はミルクの匂いする。

そして、おばあちゃんはこの世からいなくなってしまったのだ…。
その時も、まだ幼かった僕は必死に泣き叫んだ。
おばあちゃんを幾度となく探し続けた。おばあちゃんとなんど叫んだのだろう。
帰ってくるはずのない人を必死に待った。
待って…待って…。
僕はもう大人になっていた。
大企業とまではいかないが、そこそこの会社に就職した。
彼女も出来た。
プロポーズもした。そして、OKをもらった。
結構充実した人生を送っていたのだ。
もう2ヵ月後には結婚をひかえている。
僕は幸せに忙しい人生を満喫していて、カバンのことなどとうに忘れていた…。
最初に思い出したのは仕事場でパソコンを打っていた時である。
星…空…夜…かばん。
連想ゲームのように頭の中でヒラメキだし、思い出した。
そういえばあのカバンは今どこにあるのだろうか。
たしか、実家の自分の部屋だった気がする。
が、確信はできない。
「どうしたんスか？そんなに深刻な顔をして」
ふと後輩から声を掛けられた。そいつは幼い顔をしていた。
身長も低く、僕が見た限りでは腋毛やスネ毛などもなかった。
入社した当初は小さな大人だとくすくすにやけてしまうほどだった。
一見小学生の彼だが、頭脳は明晰。
要領もよく、器量も良し。性格も明るく、弟みたいな存在で場を和ますマスコットキャラクターだ。
彼はとても良い子なのだ。

いっとくがこの子じゃない。
他にショタが出てくるのでご安心（？）を！

ショタ待ち

流れをぶったぎるが
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan084390.png
今日やっとペンタブを手に入れた俺が絵を描いた
ペンタブがあれば何でも描けるってわけじゃないんだな・・・

ショタ肌恋しい
おやショタ

しかし、そんな完璧人間にも難はある。
彼は同性愛者なのだ。なぜわかるのかというと、僕は彼に愛とつく告白をされたのだ。
しかし悪い気もしなかった、僕は彼に恋愛ではないが好意を抱いていた。
だが、男同士という気持ちが勝ってしまった。
彼には悪いと思って言ってはいないが、愛の言葉を言われた瞬間不快感を感じてしまっりもした。
僕はそりゃあ広い世界そうゆう人もいるだろうとすぐにその感情を打ち消したが、今でも少し間をとったりしてしまう事もある。
それになにより、当時から付き合っていた彼女が僕にはいたのだ。
だから相手の気を悪くしないよう、丁重に断った。
そこでも彼は良い子だった。
僕の気持ちをわかってくれた上、僕の気持ちを踏みにじらず、ただ伝えたかっただけと彼は話した。
その言葉を聞いたときは、ああ僕は彼に対してなんて失礼なことを思ったのだろう。
深く反省した。
とにか彼は、誰もが納得するような良い子だ。
僕が自信をもってそう言える。
「いや…。仕事には特に関係のないことだよ…はは」
僕は彼の方を向き、悩んでないと思わせようと笑ってみせたが、彼にはお見通しのようだった。
「いえ、先輩の気が障らない程度で教えてもらいたいだけですよ。必要のない詮索でしたね…すみません…」
「あーいいよ。別にほんと大したことじゃないから…ただ」
僕は顎を撫でてみせた。
「大切なモノをふと思い出したらどうしらいいのだろうか…」
「大切なものですか…どなたかの形見ですか？」
鋭いな。本当、彼はなんでもわかってしまう。
「いや、小さな思い出だよ。何言っているんだろうな、格好つけて…さあ、仕事だ」
僕はパソコンに向かい、デスクトップに映った自分の顔を見る。
なぜか幼い自分がそこにはいた。

>>485
ここからが始まりだぜ
たくさんショタ絵書いて何でもショタ絵書けるようになれ

わっふるわっ（ｒｙ

>>485
ペンタブは小さいのとかだったりすると使用感が半端じゃなく悪かったりする
実際に比べてみたわけじゃないけど、大きければ大きいほど使いやすそう
まぁ、上手くなったりするものじゃないから、慣れだね
慣れれば使い勝手は良いと思う

残業を終えようとした頃、携帯のバイブレーションがなった。
携帯を開くと、彼女からのメールが届いていた。
『ヨゾラさん、残業中ですか？もし良かったら帰りに私の家によっていきません？』
僕は下にスクロールする。
『実は今日、模様替えしたんですよ。一番にヨゾラさんに見てもらいたくて…あと夕飯もどうぞ食べていってください』
若い子が使うような絵文字や文字の大小など、可愛い装飾が施されていた。
僕だってまだ24だが、絵文字やデコレーションのことになるとサッパリだ。
僕は返信のボタンを押し、かちかちと携帯のボタンを押した。
『ああ、食べようかな…。ありがとう』
と肩苦しい文字を並べて送信した。これは僕自身の問題だな。
僕と彼女、原口瑞希は同棲はしていなかった。
ただ、よく彼女の家に夕ご飯を食べることはあるので同棲は必要ないかなと思っただけだ。
彼女も了解してくれる。彼女も良い子なのだ。
性格は明るいし、料理は美味しい。文句の付け所なく、僕には勿体無いすぎる。
結婚を申し込む際にお目にかかった彼女の家族も良い人だった。
しかし、彼女とご両親が心配している人がいる。彼女の双子の兄。
音信不通で今は何をしているのか分からないと聞いた。
ご両親の方は半ば諦めきっていたが、彼女は必ず戻ってくると強く思いを曲げなかった。
その話を聞いてもうひと月にもなるのだが…。
僕は会社の時計を見ると、手短に仕事を片付け帰りの支度をした。
気がつくと、このフロアには僕だけだった。
それからきちんと戸締りをし、会社からでる。
彼女の家へと足早に向かった…。

>>489
なるほどな・・・
たくさん描けば慣れるか

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan084403.jpg

これからちょくちょく絵上げるはわ

暫く。彼女のアパートへと着いた。
鉄の階段を上がり、彼女の部屋の前まで行き玄関のチャイムを押した。
バタバタとした足音が聞こえ、部屋のドアが開いた。
「あ、ヨゾラさん！来てくれたんだ、さあ入って入って」
彼女は僕の手を引っ張ると、はやく、はやくと靴を脱いでる僕を急かした。
僕はその声を聞いて、クスリと笑った。
「みてみて、これ！新しいレパートリーが増えたんだ」
彼女が指差す先には、美味しそうな料理が並んでいた。
シーフードパスタ的な物と、色鮮やかなサラダ、透き通ったコンソメスープ。
僕はあまり夜は食べれないのだが、彼女の手料理を見るといつもお腹がくうと鳴る。
僕は上着を脱ぎネクタイを緩めた。
そして、洗面台に向かい手を洗った。
「はい、おはし」
僕がテーブルの前に膝をつくと、彼女は箸を渡してくれた。
「このパスタみたいなのって…はしでいいのか？」
「いいのいいの。なんでも」
はにかみながら彼女は応える。
彼女の笑顔を見ると、仕事で溜まった疲れなどちっぽけな物で、どんどん癒えてくる。
初めて会った時から素敵な笑顔だと思った。
そして、彼女の家で一夜を過ごした。

ここまで読み返したが、このSS…投稿するところを間違えているのかと思えるｗｗ

wktk

チュン…チュン…まだ冴えない頭に鳥のさえずりが響く。
ああ、朝か…。
そう思い布団から身を起こす。
が、どうみても部屋は彼女の部屋ではなかった。
ここは、僕の家で僕の部屋だった。
高校生まで使っていた、僕の部屋だった。
しかし、部屋の模様は僕が小学生くらいの頃のものだった。
「あ…れ…？」
僕が不思議な気持ちに浸っていると、1階から声が聞こえた。
母のものだった。
「ヨゾラー！ユースケ！朝よー！起きなさーい」
懐かしい声が家の中を響いた。
これは紛れもなく、僕が小学生の頃の立花家の朝だった。
考えていても埒があかないと思い、ベッドから足をおろし1階のリビングに向かった。
母さんが朝飯を作ってる音、匂い。とても懐かしい。
僕は部屋の中を見渡した。
そして、カレンダーに気付き目をやった。
日付は…。
1998年、4月14日。僕が小学6年生に上がったばっかりの日だった。
「うっせえなあ…」
そうブツブツぼやき、後ろから兄貴が歩いてきた。
そういえば、兄貴は今何をしているのだろう。
1番上の兄と同じようにヤクザになり、警察沙汰をなんども起こし、今を食っていくのがやっとだときいた。
今、いきているのだろうか。
しかし、こんな愚兄共はどうでも良かった。僕は、この兄貴たちが嫌いだった。
キライでキライで、兄貴たちとは絶対同じ道を歩きたくないと思った。
だから必死に勉強した。
そうだ。僕は今年、兄貴とは違う中学校に受けるのだ。
ふと試験の様子を思い出して懐かしく感じた。

「こら、ヨゾラ。早く顔を洗ってきなさい」
まだ若い母に促されるままに、洗面台に向かった。
そして、洗面台から出てきた兄貴と目が合った。
チッ。
兄貴は僕の顔を見るなり舌打ちをした。
そうだ、兄貴はこの頃から荒れていたのだ。
中学校の入学式、上級生の視線に腹が立ち上級生たちをボコボコにして台無ししたのも兄貴だ。
懐かしい思い出が頭の奥で鮮明に映像として映る。
いろいろな事を思い出した。
友達のこと、ケンカしたこと、兄貴に殴られて入院したこと。
いろんな事をはっきりと思い出す。
そうだ。原口瑞希は兄の同級生だ。
そして、もう一人。原口瑞希の双子の兄も兄貴の同級生だ。
しかし思い出せない。
なにか特別な感情を思っていた気がする。
どうしても振り向いて欲しかった気がする。
でもその思い出だけぼやけて思い出せない。
思い出そうと必死に考えるが一向に思いつかず、母に怒鳴られた。
「ヨゾラ！早く御飯食べて学校に行きなさい！」
そこでふと思い出した。
あの黒いカバンのことを。

ここで寝るっていったら怒る？

寝るの？続き待ってます。じゃあＳＳ祭りに便乗。突発非エロＳＳ

怖い映画で怪物が飛び出すシーンや苦手な体育のことを考えていないのに、たまに眠れなくなる。
ぼくはそのたびに、昔のことを思い返してしまう。
まだ幼稚園に通っていたころ、ぼくが寝ようとすると、きまってお兄ちゃんはやってきた。
「本読んでやるよ」
ずけずけと布団に押し入ってくるから、隅に寄らないといけなかった。
「そんなのいらない。赤ちゃんじゃないんだから」
「おれだって本当は読みたくないけどさ、これ宿題なの」
お兄ちゃんは嫌な顔をする。犬が敵を威嚇するみたいに、歯をいーって見せていた。
やる気がないのが丸分かりで、読み方も全然だった。マシンガンみたいにダダダと急いで、読めない漢字でつまずいた。
ぼくの頭の中で、いつも登場人物はグルグル走り回っていた。
お兄ちゃんは読み終わると、台紙を渡してくる。
「どうだ。おもしろかったか？」
「ううん」
「お前には難しすぎたんだな」
腹が立つから、ぼくは正確さ・速さ・読み方の項目全部にペケをつけて返す。
お兄ちゃんはまた嫌な顔をする。今度は臭いパンツを突きつけられたオランウータンみたいに、唇をめくる。
「たまには三角つけろよ」
「いやだ」
断言すると、お兄ちゃんが布団から出て行く。それから、振り向いて言う。
「じゃあ、おやすみ」
「おやすみ」
ドアが閉まる音を聞いてから、ぼくは目を瞑る。いつもすぐに眠れた。
そんなやり取りが小学校に上がるまで続いたから、本当の話とお兄ちゃんの話の大きなズレにいつまでも慣れない。
ぼくの知ってるスイミーは赤くても最初から友達がいたし、ちいちゃんもずっと幸せだった。走るのが遅くてもバカにされたりしなかった。
眠れないまま黒い天井を眺めつづけていると、ふと思い出した。
そういえば、昔はオレンジ色だったっけ。

おしまい。本当はいちゃいちゃちゅっちゅっあんあんも好きだけど、難しい…

寝る前にほしゅ

ねるほ

見ずれーｗｗｗ

>>497
おこらない
待機

>>498
お兄ちゃん・・・おつ

ほ

うう
おやしょた

眠い…電車で寝たいが、座れるだろうか保守

ヨーグルト

おっはー

ET-KINGの今ってシングルのジャケットに映ってる男の子かわいい

落ちる寸前だ。危ない危ない10分ひろし

阻止

>>510
阻止するなら保守も兼ねてもう少しぎりぎりでやったらどうなんだ

>>511

すまんorz

ほしゅ

ソフトボールショタうひょー

ほ

運動神経の悪いひろしが体操着着ると凄くか弱い感じが出てかわゆすなぁ。
半袖体操着最高

ho

ほ

あれ、VIP落ちてた？

え？

多分普通に過疎なだけ

ショタと肉体関係持った事ある人いる？

>>522
仮にあったとしてネットでも言わねえだろｗｗｗ

>>521
いや、普通に一度スレが全部落ちた
俺が書き込んだ時の総スレ数が100以下だったから落ちたのかと思った
超圧縮かな。

ほ

脳内でなら毎日あんなことやこんなことしてるお

ちゅっちゅしたい
（´・ω・）

イナイレのキャラボス2にｗｋｔｋしすぎてつらいお・・・風介きゅんの私服・・・

子役に恋する乗って2次元に恋するのと同じだよね。
そういや俺初恋も子役だった気がする…。
映画学校の怪談のあのいちごオレをなんとかいってた子。

映画の学校の怪談は1は立ちションしてた子がいたような
2は笛の子で、3はめぼしいのが居なかった記憶
4は記憶に無い

とりあえずてけてけがぬ〜べ〜のせいで異常にトラウマ

そういやドラえもんの映画でロップルくんがあんなにショタ化したなら他の映画はどうなるんだろ？
宇宙漂流記のリアンとか日本誕生のククルとか

>>528
なにそれ欲しい

U/g8vlMD0さんSSの続き書いてくださいお願いします(；ω；｀)

ほしゅ(；ω；｀)

学ラン中学生とセックスしたい保守

>>535
先日それでオヤジが二人クラッシュしたがなｗ

>>536
わ、和姦なら、きっと和姦ねーだろ・・・！

三次に期待することは一つ
俺を萌えさせることだ

>>537
それが和姦ないこのご時勢

わっかるかなぁ〜和姦ねぇだろうなぁ〜

>>498
種明かしがなにもないよー;

スイミーあまり覚えてないからオチがわからない

ヒゲぴよのひろし、まめゴマのひかる、ドラえもんのロップル。
気に入ったショタがいる番組が全部放送終了って辛いよね

>>542
お前がショタのこと気に入らなければ終了しなかったんじゃ・・・

これが呪いか

田井中聡に再び出番が来ますように

天てれも結構戦士いなくなったし

>>545
ヤリチンになってたらどうすうわなにをするきさまやｍ

ひいいいいいいいいいいいろおおおおおおおおおおしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

天てれなんて15年間見たけど、ここ数年は何やってるかさっぱり分からん
というか、何故か見る気にならない・・・
どんどん魅力のある子が減ってるよな・・・

3年前までは居たがな

俺も生田斗真とかウェンツとか
ゴリエの横で踊ってた金髪の女の子
とかが出てたときは見てたな、俺自身がショタだったけど

http://www.youtube.com/watch?v=sOhf2qAfEyI
天てれショタはこれが最高
声も可愛い

学生服中学生あんなにかわいいのになんで触ったりいじったりしたら駄目なん？(´･ω･｀)

何であんなに見てたんだろうってくらい天てれ見てたのになぁ

>>553
それはね、触っても良いようにしたら可愛い学生服中学生に人が殺到して困っちゃうからだよ

まとめってなんでSSのリンクをつくらないの？
ページAにないし。

昔のまとめにはあったんだけど、現在凍結中
今のまとめでも、SSまとめるかって話はあったけど量が膨大で面倒すぎるから誰も手をつけてない

田井中聡とその友達の本とかないのかな。

一応、日付順のまとめはあるんだよね

とりあえず日付順へのリンク一覧だけでもつくれればいいんだけど

>>558
日付順の・・・？
2年前の3スレ分しか無いと思うけど
29chももう無いしなー

まぁ、これからSSまとめるのは無理にしても今上がってるもののリンク一覧を新規ページ作成で作ればおｋ

29ch以外にも過去ログ読めるとこ腐るほどあるぞ。

>>560
じゃあまとめたい奴がまとめれば良いさｗ

とりあえず、SSへのリンクページとあとなんかメニューバーに全然リンクがされてないのが多かったからリンクしといた。

凍結中のところから前の引っ張ってこれるとしたらしてオッケー？

>>562
おｋだと思うよ

ごめ。
ここって前のところ？

http://www8.atwiki.jp/shota/

あー、そこそこ
その次のが凍結だ

なるほど。
今のまとめと合わせて３つあるわけだね。

とりあえず今のリンクのところはサルベージして、凍結中のところはwayback machineで開けたらやってみる。

ううむ。いろいろ複雑だなぁ。
過去スレ一覧もないし、やれるところだけやっとく。

では、ショタ話に戻ろうか。

で、結局お前らはショタにおちんちんをしゃぶって欲しいのかショタのおちんちんをしゃぶりたいのかどっちなんだよ

放浪息子１０巻買ってきた
髪型変わったにとりんも可愛いお（＾ω＾）
声変わりとかの身体の変化に悩むにとりんをヌプヌプしたいお（＾ω＾*）

>>568
放浪息子の内容産業でたのむ
男の娘じゃないよね？

放浪息子知らないとかそんなにわかが存在するのか・・・

しゃぶりしゃぶられたい（???）

>>567
もちろん、両方ですお（＾ω＾*）

>>569
とりあえず
ショタコンなら
読んでおいて損はない

そういえばにとりんは夢精したんだよな…

>>572
まじか
知らんかった
さんくす

>>574
でも女装だよ

>>575
　。
（δﾟ）

まあ短髪ならええで

まぁ、にとりんヌポヌポとか言ったけど
放浪息子はあまりキャラ萌えで見る漫画ではないお（＾ω＾；）
基本的なプロットは
可愛いにとりんが成長に伴って可愛さが失われていくことに悶え苦しむ！
これに尽きるお！（＾ω＾）b

>>577
なるほど
それは興味深い
意識してるってのが逆にいいね
実際鬱マンガ？

そういやアニメ化するってんで、このスレでも書き込まれたことあったな

>>578
あまり鬱って感じではない
読んでてドキドキハラハラするときがある
でも、胸がキュンキュンする展開も多いお（＾ω＾*）
にとりんの時間を止めてあげたい

アニメ化嬉しいけど安っぽい女装萌えみたいな展開にはならないでほしいな

志村貴子の独特のテンポを楽しむ漫画だと思う

今更だけど、レイプ目ダンきゅんえろいお。
プニプニしたいおー。
（´・ω・）

小６って響きいいよね……
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=9566569&type=scroll

ここで隙を見て10分レンきゅん

>>585
阻止

大天使レンきゅん

もうそろそろ入学のシーズンだな・・

ほ

10分吹雪きゅん(･ω･｀)

>>590
阻止

おやしょた

http://www.pixiv.net/member.php?id=36501
この人のショタがツボすぎる

いつからサイト晒しが当たり前になったんだ？

>>594
「止めろ」言うたら、「インターネットに晒してる時点でどこに晒されても〜（ｷﾘｯ」とか言い始めるやつがいて

スルーになりました

ぺろぺろ

ぷにぷに

なんか今日スレ落ちるの異常に早いな・・・

おやしょた

また圧縮？

ほ

自分のショタだった頃のショタ同士の体験ってどこか書けるとこない？
誘導してほしいんだけどそういうスレってないのかな？

SSにしてここに書き込めばいいよ

自分の体験を聞いて構って欲しい→vipにスレ立て（人が集まらなくても泣かない。誘導とかすると荒れます）
SSにしてうｐ→このスレでおｋ（荒れても泣かない）

どっちにしろ「○○の人だけど」とか、このスレで言わないなら構わない

なるほど…自分で作品っぽくしてしまえばいいのか

体験談風SSってのもあるし
別に普通に書けばいいだけだけど

メモ帳に軽く書いてみたが文才のなさに泣けてくるぜ…
というか小説って物読んだ記憶がほとんどないからそういう才能あるわきゃないよな
小学生の作文レベルでも書いてっていいなら書いてみる

ヤバイな
グリグラが可愛すぎてなんか目覚めそう

読みづらかったらごめんねー

僕の名前は「カズヤ」小学5年生で身長順で並ぶと前から数えた方が早く
特に勉強ができるわけでもない、運動ができるわけでもない平凡な男の子だ。
歳が離れた兄弟が4人いて末っ子、1番近い兄弟でも高校3年生のお姉ちゃん
そのお姉ちゃんに夏休みの宿題を手伝ってもらってなんとか全部の宿題を終えた2学期の始業式
学校へ行くとチラホラと日焼けをした友達が笑いながら
夏休みは山に行った、海に行った、田舎のおばあちゃんの家に行ったなどと
夏休みの思い出をこれでもかと話し合っていた。

まもなくしてチャイムが鳴り響いて先生が教室に入ってきた
出席を取り終えた所で先生が少し微笑んで言った
「実は今日皆さんにお知らせがあります」
クラスがどよめき先生が手をパンパンと叩きながら黙らせようとした時
クラスのお調子者が叫ぶ
「せんせ〜い！転校生ですか〜？」
「はい正解〜！」
「よっしゃ〜！」


ここまで書くのにどんだけ時間かかったんだ俺

転校生の名前は「カズヤ」なんと自分と一緒の名前だった
先生に名前を呼ばれてガラガラと教室の戸をあけて入ってきた。
いかにもスポーツできますみたいなオーラを放ち、照れくさそうに教室に入ってきた
自己紹介によるとサッカー大好き、運動大好き、ゲームも大好き、嫌いな物はあまりないらしい
男の目から見てもさわやかでカッコイイと思えるような雰囲気だ
面白くなさそうにしてるお調子者、カッコイイよねと小声で相談してる女子
自分はゲームが好きだったので「どんなゲームやるんだろう？」くらいにしか思っていなかった。

「どこに座ってもらおうかな〜？」と先生が悩みながら教室を見渡していると
「ここが空いてるよ〜！」なんて言って隣に座ってもらおうとする女子が騒ぐ
その時隣のクラスから一斉にイスを引いてガタンとぶつけるような音がした
「あ、やば。始業式始まっちゃう！」
先生が少しあわてた様子で「はいここの列１つ後ろに下がって〜」と僕の列を指さした
僕の席は窓際の1番前で「まさかここを取られるとは」なんて思いながら机を引いて下げた。
その転校生のカズヤの席ができた事を確認して先生が「はいそれじゃ体育館に行きますよー」
僕達に転校生を質問攻めする隙を与える事もなく廊下に並ぶことになった

校長先生の長〜いおはなしが終わって皆クタクタになって教室に戻ってきて
僕は「疲れた〜」なんて言いながらイスに座り、突っ伏した時だった
「ねぇねぇカズヤ君！どこに住んでるの！？」
ん！？と思いながら周りを見ると女子が数人キャッキャしながら
僕じゃないカズヤを取り巻いていた。

普通に体験談風にすれば良かったのに

質問なんだが、お前らは既存キャラのエロ画像とか同人ってどうやって探してるの？
「○○　同人」とか検索しても全く反応が無いんだが

>>611
ここに行ってみなよ
ttp://www.mocovideo.jp/

そういえばそうだ、転校生が来たんだった。
それを忘れさせるくらい校長先生の話は長かったのだ
1学期の終業式の時は倒れた子がいたようないなかったような…
女子がいなくなったと思ったら今度は男子が数人やってきた
窓枠に腰掛けたり、隣の机に腰掛けたり、前に膝立ちで座って机に腕を組んで見上げたり
僕は後ろで聞き耳をたてる感じで机に片肘をついて手にあごを乗せゲームの事を考えていた。
「こいつもゲーム上手いんだぜ！」
机に腰掛けていた友達が僕を指差して言った
「ん？」僕は途中から前で話している会話の事が頭に入らないほどゲームの事を考えてた
カズヤが振り返りほぉ〜？っという顔をしながら僕を見た
友達「ちょっと前にスーファミの格ゲー買ってさ、その事話してたんだ」
友達「んで学校終わったら対戦しようぜ〜って話なんだけどお前も来いよ」
僕「いいよ〜」そんな約束を交わして学校が終わった。

学校からダッシュで帰り、家族に友達んち行って来る！と告げ自転車で学校の校門に集合
すでに皆集まっていて僕、転校してきたカズヤ、同級生2人の計4人
カズヤ「実は学校から家近いんだ〜」
そういえば集まった皆は自転車に対してカズヤは手ぶらで徒歩だ
「こっちこっち〜」と先導しながら走るカズヤを僕らは追って自転車を走らせると
本当に近かった、歩いて5分もしない距離にあったその家は普通の一軒家だった

家の中に入りカズヤのお母さんに挨拶し、早速ゲームのスイッチをON！
まずはカズヤ相手に1人1回づつ対戦することになり、僕は大将に選ばれた
カズヤは予想以上に上手かった、パーフェクトで友達を倒していたりもした
ゲームが上手い！という地位を築いてた僕だが、そんな地位を脅かす程彼も上手かった。
今までクラスの友達が相手にならなかっただけに突然のライバル出現に少し燃えた

勝負はカズヤに軍配が上がった。
僕「そのキャラでしゃがまれて黙ってられると無理！」
カズヤ「あははやっぱり？」
一緒に来た友達は1人はマンガを黙々と読み、1人はボーっと観戦しているだけだった。

その後何回か対戦するも勝ったり負けたりで五分五分だった
そんな対戦に夢中になっているとマンガを読んでいた友達が突然言った
「なぁなぁ、エッチな本持ってないの？」
「も、持ってるわけないじゃん！」ドキっとしたような感じにカズヤは体を跳ねさせながら言った
「え〜ないの〜？近くに線路あるんだけど、そこの橋の下に結構落ちてるよ」
シシシと悪い笑いを浮かべながら友達はまたマンガを読みに戻った

楽しい時間が過ぎるのは早く、もう午後5時程度になっていた
「そろそろ帰るか〜」と友達が同意を求め皆それに「そうだね〜」とうなづく
帰り際に友達がカズヤに向かって「エロ本拾いに行くなよ」なんて茶化しながら
僕達はそれぞれの家路に着いた。

転校してきてから1ヶ月が過ぎる頃には、カズヤはすでにクラスの中心人物になっていた
当然と言えば当然な気もしたが学校の中ではさほど僕とカズヤで接点はなかったが
学校が終われば一変して、毎日対戦ゲームで対戦しまくりの仲までになっていた
そんな夏から秋にかけての土曜日の事だった

moriagaridokoroha

おいおい落ちるぞ

って10分ぐらいしか経ってなかった・・・
寝てくる

いつもどおり学校でご飯食べてから何時に行くと約束を交わし
カズヤの家に着いて呼び鈴を鳴らし、カズヤの部屋に入った時だった
ノブを回しドアを開けるとそこには中型くらいの犬がいた。
「あれ？犬飼ってたの？」と聞くと
「うん、こっちでの生活が落ち着くまで親戚に預かってもらってたんだ」
特に犬を嫌いなわけでもなかったので、ふ〜んと言いながら頭をなでたりした

そしていつもどおり、ゲームで対戦していると僕はいつのまにか寝てしまった…
ハッ！として起きると時計は午後4時、3時間ほど寝てしまったようだ。
少し体をパキポキしながらウ〜ンと背伸びをし、周りを見渡すもカズヤの姿はない
人気が感じられないので思わずそ〜っとカズヤの部屋のドアを開けトイレを目指した

階段を降りると気配がした、動物が何かをなめっている音だった
あまり聞かない音なのでそ〜っと覗き込むとそこには寝そべってるカズヤと犬がいた
まだこの時は何をしているかハッキリわからなかったがなんとなく予想は着いてしまった

何かエッチなことをしている、見てはいけない物を見ている
そんな考えが頭の中でグルグルして数秒ほど観察してしまったが
自分が悪いことをしているような衝動に駆られ物音をたてないように階段を上った
そして２階に上ってから少し大きめの声で「カズヤ〜？」と言った後階段をのっしのっしと降りた
少しあわてた様子でカズヤが１階の居間から飛び出して「お、起きたか」と声をかけてきた
「ちょっとトイレ借りるね」と一言つげて用をたし、出てきたところにカズヤは待っていた
2階への階段上りながら「何でお前寝るんだよ〜」と少し不機嫌そうに言うカズヤ
「ごめんごめん、昨日遅くまでテレビで映画見てたから…」タハハと笑いながらカズヤに謝る僕
「お前が寝ちゃったせいでどこにも行けなくて留守番頼まれたんだからなー？母ちゃん来るまでいろよ？」
そんな会話をしながらカズヤの部屋へ向かった

「さっき何してたの？」なんて聞けるわけもなく「じゃあ帰ってくるまでゲームしてよっか」と
無難な選択をし、カズヤの母親が帰ってくるまでゲームを楽しんでいた
が、「何をしてたんだろう」という好奇心的な疑問が消えるわけはなかった

正直な事を言うと僕は、女の子の裸を見るとドキドキして大きくなることや
チンチンを握って給油ポンプを使うような動作をするとドキドキして気持ちよくなる事を知っていた
初めて気づいたのは3年生頃で母親とお姉ちゃんに付いて温泉の女湯に入った時だ
同い年くらいの女の子と一緒に水風呂で遊んでいた時、勃ってしまい気まずくなって
当時お気に入りだった下から泡が出てくるお風呂に入った時だ
程よく刺激され身を任せていると体中の力が抜けたのを覚えている

僕はドキドキすると気持ちよくなる、という認識で捉えていた
そのドキドキとさっきの光景を見たときのドキドキが似ていたので思わず聞いてしまった
カズヤがゲームのコントローラーを持ってスイッチに手を伸ばした時に

「ね…ねぇねぇ、さっき居間で何やってたの？」
「えっ？」

カズヤの動きが止まる

「いやほら、さっき居間で犬と何かしてたでしょ？」
続けて聞くと「あ、あぁ〜あれは犬にエサあげてたんだよ」そう言ってごまかそうとした
そんな言い訳を聞き流した僕は「き…気持ちいいの？」質問攻めにしてしまった
少しの沈黙の後、急に土下座っぽい格好で拝むように両手を合わせ
「頼む！この事は誰にも言わないで！」とお願いをされた
脅すつもりで聞いたわけではないのでカズヤが謝る事に僕は驚いてしまった
「べ、別に誰にも言わないよ」と僕が言った所で顔を上げホッとするカズヤ
「それで…気持ちいいの？」続けて聞くとホッとしたカズヤの目が泳いでる

突然カズヤが立ち上がりなにやら自分の勉強机をガサゴソして
「実は…これに書いてあって…」と僕に見せてきたのは水に濡れたのが乾燥したような雑誌だった
こんな形をした本はアレしかなかった、エロ本だ。

確かにさっき居間で僕が見たような光景がその本にも描かれていた
ここまで堂々と広げて読むのは初めてなのでギクシャクしながらページをめくって
つばを飲み込みながら脳裏に焼きつく程見てしまった。

一通り目を通し終わった後に「すげードキドキしたね」なんて言いつつ
カズヤが勃ってるのに気づいてしまった、僕自身も勃っていた。
腹を割って正直に話してくれたので思わず「揉むと気持ちいいのも…知ってる？」と聞いてしまった
自分のをズボンの上からいつもどおりに握って動きを見せていると
「それも…気持ちいいの？」とカズヤがマジかよ…みたいな顔で僕を覗き込む
「え？うん、気持ちいいよ？」そう言いながら僕は揉み続ける
「こうやって揉んでると段々気持ちよくな…っ！」とここで僕はいってしまった
え！やば！？みたいな表情でカズヤが僕にティッシュ箱を差し出した
僕は思わず「え？」と快感に震えながら聞いてしまった

ｗｋｔｋ

カズヤなのにどうやってもカズマきゅんが頭にお邪魔してくる……

「え？ってお前…ちゃんと拭かないと汚いだろ」カズヤはそう言って何枚か無造作に
シュッシュッとティッシュを取り出して手渡してきた
僕には訳が分からなかった、手渡されたティッシュで鼻をかむと
「お前何やってんだよ！ちゃんと白いの拭かないとバレるぞ！」カズヤが怒鳴るような声で言ってきた
ん？お前は何を言ってるんだ？って表情でカズヤの顔を伺うと
カズヤ「お前気持ちよくなったんだよな？」
僕「うん」
カズヤ「だったらチンチンから白いの出るだろ！」
僕「…？」
カズヤ「〜〜〜〜〜〜ッッ！」
シビレを切らしたかのようにカズヤが僕のズボンに手をかける
突然の事に少し驚き「えっ！？ちょっ！」と言いながらカズヤの腕に手をかける僕
カズヤの手でズボンの腰の所をつかまれギュッと前に引っ張られる
「…あれ？出てない…」カズヤがつぶやく
「え？何が？」僕はそう言いながら自分のを手ですくうようにして手のひらに乗せる

「お前…まだ出ないの？」カズヤが心配そうに聞いてくる
少しの沈黙の後カズヤが机の教科書を開いて突きつけてくる
「これだよこれ！」そう言って見せてきたのはまだ学校で習っていない部分の保健の教科書だった
「あ〜これか〜…ってこれ出るの！？」
驚きというかなんというか頭の中が少し揺らされた様な感覚を受ける
カズヤは「お前、知らなかったのかよ…」みたいなため息をついて座る
僕は思わず自分のをまた引っ張り出して「出てる…？出てない？」みたいに見てしまった。

ふと思ってしまった
「カズヤってこれ出るの？」
予想外だったのかギョッとした様子のカズヤ、ものすごくきょどってる
「あ…あぁうん、お…俺は出るよ？」微妙に興奮状態な語尾上がりで言ってきた
「ぇ…今出せたりす…る？」
どういう風に出るのか興味を持ってしまった僕はどんどん詰め寄る
「で…出そうになったら呼ぶからあっち向いててよ、…恥ずかしい」
そう言って向こうを向いてしまった

背中はくっついていないが背中合わせみたいな状況で、首だけ回して
「まだ出ない〜？」「…まだ」「まだ…？」「まだだって」
こんなやりとりが続いて気になった事を口に出してしまった
「そういえばカズヤのお母さんていつ帰ってくるの？」
ハッ！として立ち膝になりカズヤが振り返って時計を見る、僕も何事かと振り返る
「…大丈夫、まだ帰ってこない」
カズヤがふぅ〜っとしたところで空気が少し止まる
目の前にカズヤの物がある…というかデカイ！僕は目を丸くしてしまった
カズヤはそろ〜っと振り返りながら自分のを隠そうとした
「え…？え？デカくない？」僕がそういうとカズヤが振り返って
「俺くらいのは普通だよ！お前のが小さいんだよ！」と人が気にしてる事を〜な怒り方で言ってきた
お互いが普通と思っていた事なので、少し変な口論をしてしまった

気分が少し落ち着いたところで「よし…ちょっと大きさ測ろうぜ」なんてカズヤが言い出した

wktk

僕の答えを聞く前に定規を探し始めるカズヤ
「んじゃ俺からな…っと○…cm」（何cmだったか忘れた…
自分のを測ったあと「ん」と言って僕に定規を差し出すカズヤ
僕は小さいのを気にしてしまって定規を受け取ると後ろを向いてさっと測ってしまった
「…6cm…？」
「いやそれ小さいだろ…」といいながらカズヤが覗き込んできたのでパッと隠し
「だ…だって！さっき気持ちよくなって小さくなったんだもん！」口答えをしてしまった
「んじゃもっかい大きくしたらいいだろ」カズヤはサラリと言った
「え”…そんなすぐ大きくなるわけないでしょ！」僕がこう返したら
「んじゃ俺がすぐ大きくしてやるよ」俺に任せろ！といわんばかりにふふんとするカズヤ
「な…何するの？」おそるおそる僕が聞くと
「うちの犬になめさせるんだよ」とにこやかに言った
「！？」
声はなかったが、というより出なかったのかもしれない…硬直してしまった

ペロペロｗ

「ちょっと待ってな」と言いつつ部屋を出ようとするカズヤを「ちょっと待って」と引き止める
「さ…さすがに犬は怖いよ、噛まれたらどうするのさ？」
「だいじょぶだって！俺のもなめさせてるもん」
わけのわからない理屈で押し切られてしまった僕だった…

何かを持ってすぐにカズヤは戻ってきた、犬も尻尾を振ってついてきている
「え？それ何？」「ん？バターだよ」「え？バター？なんで？」「これ塗らないとダメなんだよ」
「塗る？」「そっ！チンチンにな！」「！！？」「ほら塗ってみろよ」
そういうとカズヤはバターナイフでバターを取り、僕の人差し指にベロンとバターをつけた
どうしたらいいのかわからず固まっていると「ほらこうやるんだよ」
カズヤがそう言って自分のに塗って犬になめさせて見せた
犬はまるでストローで飲み物を飲んでいる様に口をすぼめて舐めている様だ
カズヤが「…ん！」と言いながら机に両手をかける
そんな光景を横から僕は見ていた、なぜか目が離せなかった

ティッシュがスレ内に設置されました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼`､:　i'､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘
　　　　　　　　　　　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　_//　 | (_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

少しするとカズヤがつぶやいた
「あ…出る…かも」
そうだ、僕はそれが出るのも見たかったんだ。
「おしっこ出るとこから出るの？」そう聞くとカズヤは犬を部屋の外に出し
床に横になってティッシュを3枚ほどしいてチンチンをこすりだした
「え？揉まないの？」そう僕が聞くとカズヤは「これが俺のやり方さ」と言った
「見られてるとすげードキドキする…」苦笑いしながら緩急をつけてこすってるカズヤ
「あっ…」そう言葉を漏らすとその白いのは出てきた

初めて見るものなのでこんなに勢いよく出てくるのかと驚いた僕
カズヤはものすごい荒い鼻息をし快感を味わっているようだった
数秒後その白いものをティッシュで丁寧にふき取ってポテトチップスの空袋に入れ丸めて捨てた
なんで？みたいな顔で見ていると「こうしないと臭いがすごいんだよ」とカズヤは言う
「それよりもお前大きくなった？」カズヤは聞いてきた
「あ…」と思って股間に目をやるとズボンにピョコっとした突起ができていた

「ほら測って見ろよ」イタズラな笑顔でカズヤは言う
「………」僕は後ろを向き、無言で定規をそえて測りながらそのままカズヤに聞いた
「舐められたら…もっと大きくなるのかな…？」
「…さ、さぁ？」カズヤは答えに困ったようだ「やってみる？」カズヤは僕に聞いてきた
「やってみたいけど噛まれたら…」そう言って決断を鈍る僕にカズヤは迫ってきた
「え？え？」後ろ向きに歩かされる僕、膝の後ろにベッドが当たりそのままベッドに倒れこむ
そして一気にズボンをふくらはぎくらいまで下ろされた
「ちょっと何するのさ！」少し理不尽を感じた僕はブリーフを両手で隠しながらカズヤに問いかけた
「１回やってみればわかる、ぜっっっったい気持ちいいから！」と真顔で言い放った
「…え、いや…何をさ！？」僕は狼に追い詰められたウサギの様な気分だった

結構な真顔でブリーフを下ろそうとするカズヤ、ちょっと怖くなって上に引っ張って抵抗する僕
そしたらカズヤが横から手を入れてきたので、焦った僕は右手を離してブリーフに突っ込み自分のを包み込んだ

その瞬間勢いよく股の部分の布をカズヤにつかまれて引き摺り下ろされてしまった

僕はカズヤのベッドにズボンとブリーフをおろされ膝を立てた状態でベッドに寝そべっている
カズヤは膝を開くような力をかけながら僕の顔を見て
「気持ちいいから！」と洗脳するかのように呼びかけてくる
時刻は４時半を過ぎたあたりでほのかに周囲が暗くなってきていた
「俺は犬じゃないから絶対かじらないから大丈夫！」そのカズヤの言葉で観念した僕は
「あ…あの、恥ずかしいからあまり見ないでね…？」僕はそう言って両手を離した
カズヤはゆっくりと頭を下ろしていく…

僕の目からは口の中に入ったんじゃないかって時に
僕は何を思ったか腰を引いてカズヤの肩をグイーっと両手で押してしまった
明らかにちょっと不機嫌なカズヤ「そんなに信じられない？」
「そ…そういうわけじゃないんだけど…心の準備が…」引きつった笑顔で言い訳する僕

「ほ…ほら！えっちな事する時って皆ハダカじゃん！？服着たままするのは変だよ！」
何かに焦りながら取ってつけたような言い訳をする僕
「………」おもむろにカズヤは服を脱ぎだした
パンツまで下ろしたカズヤは僕のお腹の辺りにしゃがみこみこう言った
「これでいい？」
僕はうなずく事しかできなかった
うなずきながら「形は似てるのにどうしてこんなに大きいんだろう…」なんて事を考えていた

服を脱いでベッドの角に腰掛けた僕は、膝と膝の間にカズヤを迎え入れた
「んじゃ行くよ〜」「う…うん」というやりとりの後に僕の股間にカズヤは顔をうずめた
その瞬間になんとも言えない快感が背筋を走った
僕は倒れないよう、ベッドに逆手をついていたんだけど全く意味がなかった
しっかり覚えていないが太ももでカズヤの顔をものすごい締め付けたんじゃないかとも思う
足にプルプルと力が入らなくなりカズヤのおでこを手のひらで押しながら
「ダメ…いっちゃう…気持ちよくなっちゃう…！」なんて言いながら頭を押し戻し、先っぽだけ咥えられている状態になった
でも手のひらに汗をかいていたのか、ズルっとずれてすごい勢いで根元まで咥えられたその時僕はいってしまった。

カズヤの口でいってしまった、だがカズヤは気づいてないのかまだ頭を上下させて舐めている
それが気持ちよくて何も言えず少しの間カズヤに好きにやらせていた

わっふる支援

動かなくなった僕に気づいてカズヤは「ん？出た？」なんて聞いてきた
僕は「す…ごく気持ちよかった…」と少しプルプルしながら答えた
「あ、そっかお前まだ出ないんだっけか。でもどうだ？すごい気持ち良かっただろ？」
僕は黙ってうなずいて少し恥ずかしそうに照れ笑いしながら
「またして欲しいくらい良かった…かも」なんて言ってしまった。
カズヤは少しギョっとした後、お前な〜みたいな感じに笑いながら肩を押してきた
「さっきみたいに今度は僕がカズヤの舐めてあげたら気持ちいいのかな？」
なんて疑問を抱いた時だった

「ただいま〜カズヤー？」
ヤバイ！そんな表情で顔を見合わせた僕らは急いで服を着始めた
「カズヤー？寝てるのかしら…」なんて言いながら階段から声が近づいてくるのを感じ
焦りながらも今まで遊んでました！的な雰囲気を作り出した
ドアを開け怒った様にカズヤの母親は言う
「んもう！いるんじゃない！ちゃんと返事しなさいよ〜」
「お友達のカズヤ君も遅くなる前に帰りなさいよ〜？」そういってバタンと閉めた
階段を下りる音を確認しつつお互いに顔を見合わせため息、だけどちょっとおかしくなって笑ってしまった

僕が玄関を出た辺りで上から声がする
「それじゃ〜な〜」２階の窓からカズヤが手を振っていた
僕もそれに応えて手を振り、思わず「あ…」と言ってしまった

おっはー支援

「ん？どうした？」とカズヤは言う
「チンチンが大きくなった時、定規で測るの忘れてた」僕がそう言うと
「ん〜…また来た時に測ればいいんじゃない？」とイタズラに笑う
「え〜今度もやるの〜？」疲れたよ〜といった雰囲気を出す僕を見て
「今度俺の舐めてくれるんだろ？」約束は守れ！そんな強い感じに言いかぶせてきた
「カズヤー？ご飯だから降りてきなさーい！」カズヤのお母さんの声が１階と２階から聞こえてくる
「はーい！」カズヤがそう返事をするとこっちを向いて片手を上げた
僕も片手を上げて応え、カズヤが２階の窓から見えなくなるのを確認した後に
明日も来ちゃおっかな♪なんて心の中でつぶやき家路についた。

おわり

自分で何か作るってすげー難しいんだな…
それとも現実にあった事に何か付け足そうとするから難しくなるんだろうか
文章で書き出すとこんな事はあった！っての覚えてるけど
どうしてこうなった？ってのはハッキリ覚えてなかったりするという…
思ったより時間かかりまくって疲れたので寝る！オツカレー

GJ
犬じゃなくてカズヤきゅんにフェラしてもらったのか(*´Д｀)

乙(･ω･)ﾉ

>>642
GJ

では初射精編に期待しておく

>>642
GJ
…ふぅ

これはGJ
これはGJ

おつかれー

ワクワクだなー

そういえば中1の頃の夢は小説家だったわ。
懐かしいｗｗ
あの頃の方がいっぱいかけてたなあ…。蜜柑が多かったけどｗｗ

蜜柑って武井的なアレか

みつかんってよんじゃってわざわざ検索かけちゃったよ(^ω^;;

みつかんワロタｗｗ

ワロタｗｗ

プリンセス・ハオきたか

保守

小学生のパンパンの体操ズボンの中に手を入れ、おにんにんをﾓﾐﾓﾐした教師を懲戒免職
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269575539/

俺も小学生のたｍたｍとSaOをモミモミしてええ。

>>541
うお、読みづらいって感想もらったのに読んでくれたのか。ありがとう。
スイミー事態はあまり関係ないんだ。大抵の人が知ってる題名出しただけ。
オチはお兄ちゃんが昔出鱈目に読んでくれたスイミーやちいちゃんは捏造でした。スイミーはぶられてないし、ちいちゃんもずっと幸せでした。
お兄ちゃんの話が嘘だってことに、弟は小学校に上がってから気づいた。豆電球から完全に消灯して寝るようになって少し大人になったけど、幸せな嘘と幸せじゃない現実のギャップに眠れなくなる辺り、根っこはまだまだ子供なんだよ。って話。

今度からちゃんと伝わるように推敲します。

さっそくやってしまった。事態→自体で読んでください。

ほ

ほ

http://www.russel.co.jp/hp/boyslove/maker/kannagi/kannnagi_main.html
二代目にリンク貼ってあったけど、このスレと何か関係あり？

イラスト・SS・datまとめ進行中。
ついでに、ファイルをおけるものへのリンクがリンクにありッ☆
（テンプレには入れないでね）

誰か二代目まとめ分のサルベージ作業手伝ってくれるとうれしい。

>>660
普通に神無ノ鳥の紹介で貼ってあっただけだと思う

ほ

　

捕手

捕手……
ショタ捕手のファウルカップか、ふむ…

おはよう、>>642です
叩かれてそうでレスみるの怖かったけど数人の方からＧＪなんてもらえてよかった…
調子に乗って続きというか、また違う日の事というか書いちゃっても大丈夫かな？
許しが出るまで少し待機してみよう

>>666
書かないとカチャカチャしますよ？

書くなら勝手に書けよ
ぐだぐだ言うなら書くなにわか

んじゃ書く方向でがんばってみますね、まじでにわかなので反論なんざなんもできやしないっす
↑にあるとおりかなり遅筆なんでまた時間かかっちゃう事先に謝っておきます

紫煙age

短髪デコ出しやんちゃショタの全身で身体洗われたら
ガンガンにぶち犯す自身がある

今日は日曜日、「朝よ！起きなさい！」そう言いながらお母さんは布団を剥ぎ取った
寒い！そう思って丸くなって縮こまりながら時計を見ると朝の8時半だった
ボーっとした頭で洗面所に立って歯磨きしながら昨日の事を
「昨日のアレ、めっちゃくちゃ気持ちよかったなぁ〜…」なんて思い出していると
パジャマなのですぐに勃ったのがわかってしまう。
勃つ事は恥ずかしい事なんてイメージがあった為、すぐさま逆向きにして倒して静めていた

歯磨きなどを終えて台所に向かうと食パンが焼いてあった。
「カズ？それにバター塗って食べたらどっか外に遊びに行ってきなさい」
お母さんがこっちを向かずにそんな事を言った。
僕は席につき、テーブルの真ん中にあるバターを背伸びして手繰り寄せ
フタを開けバターを塗りながら、昨日の「バターと犬」がモヤモヤとよみがえった
舐められているカズヤを自分に、舐めている犬をカズヤに妄想していると
「カズ？どうしたの？」と後ろからお母さんに声をかけられてビクっとしてしまった
「な、なんでもない！なんでもない！いただきま〜す！」
そう言って僕はその食パンを通常よりも早いスピードでたいらげた

>>671
けいおんの律の弟がちょうどそんな感じだったな

うう、おでんくんやるくらいならヒゲぴよやってくれよNHK。ひろしの声が聴きたい

ひろしは上唇が無理。キモチワルイ…

＿
□

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime017391.jpg
学芸会で王子様役押しつけられてぎこちなく練習してるひろしが可愛い。

朝ご飯を食べ終えて連絡網を見ながらカズヤの家に電話をかけてみる
いつもならそんな事はしないで直接家に行き、呼び鈴を鳴らして
「カズヤく〜ん！あ〜そ〜ぼ〜！」なんて言って押しかけるのだが…
『はい○○です』「あ、カズヤ君のお母さんですか？」
『？…あぁ、カズヤ君？ちょっと待ってね…カズヤー？』
電話の向こうで小さくやりとりが聞こえる
『もしもし？カズヤ？電話なんかしてどしたの？』「あ、うぅん？なんとなくなんだけど…」
『今日も来る？』「あ、うん！今から行ってもだいじょぶかなーって思って…」
『おぅ！だいじょぶだいじょぶ！』と言った所で小声になり
『…今日も…する？』なんて聞いてきた、僕もつられて小声になってしまい
「え…あ、うん…」なんて沈んだ返事をしてしまった

「と！とりあえずそっち行くね！」そう言って僕は受話器を置き
お母さんに行き先を告げて自転車に飛び乗った

しかもお姫様役の女子はひろしが好きな子のエミちゃんだからひろしは相当恥ずかしがってるはず。テラモエスｗｗ

>>679
どうでもいいがお前荒らしみたいだぞ。
毎度毎度馬鹿みたいにひろしひろしって…。

確かにｲﾅｲﾚ以外のｼｮﾀの話題をされると不快だからやめてほしい

レンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅん
レンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅん
レンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅん
レンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅんレンきゅん

>>682
なんか意地を張るショタみたいで可愛いと思ってしまった俺は末期

規制が解除されました。やったね！

pixivはみんな知ってるんだよね。
とてもいい絵が多くてうはうはです、ねーレンくん。

>>680
逆にコテ付けてもいいレベルじゃないか？ｗ
俺としてはたまに絵を描いてくれる人がいるし、悪い影響にはなってないと思ってるんだが

カズヤの家に着いた、僕の自転車の止まる音を聞いて２階からカズヤが顔を出す
「カギ開いてるから入っていいよ〜」うん、とうなづいて僕はドアを開けた
カズヤの母親に「おじゃましま〜す」とつげると
「は〜い、いらっしゃーい、カズヤはまだ部屋よー」首だけまわして洗い物をしながら言った

階段をトトトと軽快に上がり、カズヤの部屋のドアを開けながらヤッホーと入ろうとしたら
ドアの前にカズヤが立っており思わず「おゎっ！」と声をあげてしまった
後ずさる僕の手首を掴んで部屋に入れるように引っ張ると、ドアをバタンと閉め振り返るなり
「ごめん！」と謝ってきたのだ。

いまいち状況がつかめず「？、？」とする僕を見て
「昨日のアレ…痛かったんだよな！？」許しを請うような声で聞いてくる
「昨日のアレ…ってどれよ？」顔をしかめて笑うような怒るような表情で僕は言う
「え？…いや…ほら？あの…チ…チンチンの中をな、舐めた事」とカズヤは申し訳なさそうに言う
「あ、あれは別に痛くもなかったし、むしろ気持ちよ…」と言いかけた所で疑問ができた
「チンチンの…中？」なにそれ？そんな表情で僕はカズヤを見た

コテとかつけたら余計に嫌になる奴出てくるからやめた方がいいと思うが

>>680
おまいが気にしなけりゃいいだろ。嫌なら「ひろし」をNGワードにすれば？
もう放送も終わったようだし、そのうちひろしひろし言わなくなるだろうし。

>>681
いつもの嵐おつ

3分ガゼル

阻止

10分ひろし

阻止

>>691
野原乙

５分ひろし

羽田ひろし＾＾；そし

春休みは通学路にショタがおらんでつまらんなぁ

3分レンきゅん

度重なる少年への淫行事件に政府が出した結論

『ショタとセクロスさせてやるから死んでください』案

政府が各々個性豊かなショタを数人用意
ショタコンだと自己申告することでこれらのショタとセクロスできるが
その後、ただちに安楽死させられる

ちょっと、迷うお（＾ω＾；）

中学の頃よく俺のチンコ揉みしだいてきた奴がいたんだけどそいつの名前もカズヤなんだよな…少し笑っちまった

>>696
その代わり平日でも本屋とかにわりと可愛い子がいたりする

バシンきゅんとJきゅんが女の子になったマンガ買ってきたお！
(　＾ω＾)



やっぱり男の子のほうがいいお
(；＾ω＾)

「えっ、いやほら…皮ビローンて伸びるよね？」指で広げるようなジェスチャーをしつつカズヤは言う
「え？う、うん…伸びるけど？」イメージがはっきりしないまま相槌をうつ僕
「その皮をこうやって剥いていくと…棒？みたいなのが出てくるじゃん？」
綱引きで綱を引くようなジェスチャーをしながらそう言ってきたが、僕は
「棒？」しかめっ面で聞き返すとカズヤは腕組みをして考え込んでしまった
「棒…棒…？」なんて言いつつ視線をあっちこっちに泳がせている僕を見て
「ちょっと待ってて！」そうカズヤは言うと
すごい勢いで部屋を出て１階に下りて、何秒もしないうちに上がってきた
「ど、どうしたの？」
「絶対に部屋に来ないように母さんに言ってきただけだよ」
そう言って下から持ってきたパックジュースとコップを置いた

ベッドに腰をかけ、隣に座れとポンポンとベッドを叩くカズヤ
僕がそこに言われたとおりに座ると「いいか？俺が言ってるのは〜」
そう言いながらパジャマのようなジャージのようなズボンを脱ぎ始めた
一瞬ギョッとしたがすぐさまカズヤの説明に耳を傾けた

「この皮をな？こうやって剥いていくと…ほら！この中の奴！」そう言って僕に向けるカズヤ
「？この割れ目の事…？」指さして僕が聞くとうんうんと頷くカズヤ
「…棒じゃないじゃん」「何て言っていいかわかんなかったんだよ！」
「んで？この割れてる所がどうかしたの？」何が問題かわからない僕は続けて聞く
「いや…昨日お前のここ舐めたんだけど…痛かったんでしょ？」
「え…別に痛くはなかったけど…痛いものなの？」僕は自分のも確認したくて脱ぎながら聞いた

>>698
昔の俺に似ている、そいつもショタコンかもね。
もしくはホモか

>>699
家から出たくない
家の前が小中学校の通学路だからな

ショタ時代にその立場を利用して
可愛いショタっ子に働いた破廉恥行為を告白してください

さっきのカズヤを見よう見まねで剥いていくとちょっとズキッとした
「あれ、ここまでしか剥けない…」
そう言って、ソーセージのふちに付いてるような余った皮を指でプニョプニョした
「あ、無理して剥くなよ？すげー痛いから」カズヤは注意を促してくる
「学校とかでなんでかデカくなる時あるじゃん？あの時ズボンに先っちょこすれて痛いだろ？」
「あ〜…」そう言いながらそういう状況を思い出すと、確かにそのせいで前かがみになることはあった
「え？でも昨日そんな痛さは全然なかったよ？その痛いとこ舐めちゃったって思っただけじゃない？」
「え〜…？でも最初は痛いっぽいぞ〜？」そんな感じに意見は割れてしまった

「んじゃもっかいやってみればいいじゃん！」そう提案したのは僕だった
「…絶対痛いって言わせてやるからな〜」そんな意地悪を言いながらベッドから僕の前の床に座りなおした
カズヤが僕のをそっとつまんだ、さすがにまだ恥ずかしくて思わずピクンと動かしてしまった
すると昨日とは明らかに違うカズヤに気づいた
思いっきり舌を出してるのだ、そして僕のを剥いてセーターの頭からうなじだけ出ているような僕の亀頭にチョンとつけた

わっふるわっふる

ショタプラス出ないかなあ・・・
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/20/61/040010206147.html

>>707
妙に目がでかすぎてダメだった

そこだけがものすごい熱いお風呂に浸かったようなジュワッとした感じが広がった
「…ぁっ！」そんな風に僕が言って腰を少し引くと
「ほら〜痛いだろ？」俺のが正しかっただろ〜みたいな雰囲気に言う
「でも…ものすごい痛いって言うんじゃなく、痛痒いって言うか…」「痛痒い？」
「ほら、あっつ〜いお風呂にドボンって入った時みたいな…」
「あ〜…」今度はカズヤも納得？したようだ

「あ、もしかしたら俺だったからあまり痛くなかったのかも？」突然カズヤは言う
「カズヤ…だったから？」僕は不思議そうにカズヤを見る
「ほら…俺が最初にさせたの…うちの犬にだから…あいつ舌だけで舐めって来る時はいいんだけど
咥えられると痛くてさ、もう慣れてきてるけど…」
恥ずかしそうな申し訳なさそうな、そんな風に犬との経験を話し始めた
正直僕が考えられない様な事ばかりしていた。若干引いた。
「でもほら！どうしたら痛いか知ってるからそうしないように昨日したんだよ！」無実を訴える様な人に見えた
「さっき電話してきた時元気ないように感じたから、もしかしたら失敗して痛かったのかな〜って」
突然カズヤがしょんぼりしてしまった、僕はあたふたしてしまい
「い、いやいやいや気持ちよかったよ？ずっとしてて欲しいって思うくらいだってば！」
僕はカズヤを元気づけるつもりでアレは良かったという事をあの手この手で褒めた
どう受け取ったのかわからないがカズヤは元気を取り戻し
「じゃあ今日は俺を気持ちよくして！」
「え"っ…」
突然のカズヤの言葉に僕は固まった

紫煙

本編ｋｔｋｒ

これなんてえろげ？うらやましいですｗ
でも俺も中学ん時ごにょごにょしたことあｒ(ry

なんでオレの名前が使われてんの

わくてか

別に嫌なわけじゃない、むしろ昨日のお礼にしてもいっかな〜なんて思ってた
ただ今までした事もない事に挑戦するのに心の準備が…
さぁ！ほれ！早くせんかい！みたいなモーションをするカズヤ
そこで自分の中で少し気になってる事を聞いてみた
「カズヤ…昨日の夜お風呂入った？」「え？入るでしょ普通」
アッサリ答えが返ってきた、「それがどうかしたの？」聞き返してくるカズヤ
「…昨日もしお風呂入ってなかったら、カズヤんちの犬と間接キスになるんじゃないかと思って…」
　※（当時、僕の通う学校では自分が口をつけた缶ジュースを他の人に渡して飲ませると
　　　カップル成立！恋人同士！みたいな変な（？）習慣があって
　　　そこから缶ジュースだけにとどまらず、間接キス成立でカップル！という状況だったので…）
そこはカズヤも察してくれたようで入念に洗った事を告白してくれた、っていうか入念に洗ったの？
カズヤ「バターが残ってるとその気じゃなくても犬が寄ってきて…大変なんだ」ということらしい
なのでアレをやった日はそれはもう丁寧に洗っていたそうです

というわけで間接キスの心配はなくなったのであとは心の準備が整い次第な状況になった
触るのは全然抵抗がなかったのでカズヤのの根元をクイッとひねって全体を上向きにさせ
どうしたものかと悩んでいたら「チュッパチャップス舐めるみたいにするといいよ」と
そうやってしてくれと言わんばかりの注文が入った
当時まだ放送してなかったけど、食わず嫌い王決定戦の様な雰囲気だった

ひさしぶりにｗｋｔｋする

うぃき編集してくれて本当にありがとうだよー

>>713カズヤさんごめんなさい！

「〜〜〜〜〜〜！」
１分くらいカズヤのソレとにらめっこしていると
「ちょっと…お前のこっちにこさせて」と、向き（？）を変える様に言われた
いわゆる69状態、上下に重なっているのではなく左右に広がっている…て言えば伝わるかな？
お互い体の右半分をベッドにくっつけて横向きになっている状態
「んじゃ先にしてやるから」そう言って何もブレーキをかける素振りもなくバクリと食べられた
昨日と同じ快感が体中を走る、背筋を後ろに引っ張られ足がピンと張る
今日はこの快感を求めていたので、下準備（？）ができていたせいか
舌で回転するように舐められすぐにいってしまった、察知されたのか「気持ちよすぎた？」と聞いてくるカズヤ
「え、なんでわかったの？」ピクピクしながら聞き返す僕
「ピクピクしたし、しょっぱいの出てきたからすぐわかる」カズヤはニカッと笑う
なんかも〜手の内を見抜かれているみたいで抵抗する気は起きなくなった

「僕ばっかり気持ちよくなって申し訳ない、僕も気持ちよくさせないと…！」
そんな使命感が急に燃えた
とりあえず歯が当たると痛いらしいので当たらないように注意しながら
亀頭の部分だけ口に含んでおそるおそる舌で舐めてみた、味は普通の肌の塩味だった
いや、それよりも少し塩味が強い…かな？
当然と言えば当然だけど、思ってた程変な味はしなく
この後どうしたらいいんだろう…と視線をカズヤの顔に向けるとプルプルしていた

竹ショタ通りで「ショタがいるぞー」っていう噂が広まって人が殺到したらしいな・・・
ショタの魅力恐るべし・・・

ロップル君の髪の毛ぽふぽふしたい

プルプル……だと……！？



>>717
どいたしまして。
できれば協力してください……。

僕は失敗してしまったかと思い、舐めるのをやめ「大丈夫？」と聞いてしまった
「いや…思ったより人に舐められるのが気持ちよくて…」声を震わせながらカズヤは言った
あぁ、なんだ気持ちよかったのか…ほっとして
「どうしたらよくなるか教えてね」僕はそう言ってまた咥えた

教えてもらう形となった僕は、カズヤが僕にする事をカズヤもしてほしい、簡単に言うとそんな事だった

カズヤが僕の先を舐めつつしごけば、僕も伝わってくる感覚をカズヤにしてあげた
した事をしてもらえるせいか僕はかなりの快感を受け、たった数分のできごとなのに
２回くらいはいってしまったような気がする
快感に震えながらも「約束は守らないと」そんな考えが僕の頭、口、舌を動かした

カズヤは「俺のもこうしろ」と言わんばかりに僕のを深く咥える
僕もそうしようとするが…カズヤのでかすぎる！
流石に何も考えずに奥まで行こうとすると、のどまで届いておえっとなりそう
一応我慢できるとこまで行ってみるがやっぱりダメで引き下がってしまう
そんな時、僕の頭が下がるのを抑えるかのようにし、カズヤは僕のを舐めながら腰を振ってきた

ロップル君は最高だけど
クレムェ・・・

http://viploader.net/anime/src/vlanime017410.jpg
ロップル君はおかっぱの髪の毛がなびく瞬間が一番だと思うんだ

正直、予想外な動きだったのでびっくりした
びっくりしたのもつかの間で、もっとびっくりする出来事が起こってしまった
カズヤは僕のを舐めるのをやめ、息を漏らし始めた
僕も中断しようとカズヤを押して口でも押し出そうとし、舌でもカズヤのを押していた
それが亀頭と皮の間に入ったのがとてもよかったらしく、僕は口の中に出されてしまった。

感覚的にはカスタードクリームの様な物を水鉄砲の様な物で口の中に注がれてる気分だった
最初は無我夢中だったので口の中に何かが！くらいの感覚だったが
口の中でカズヤのがピクピクと跳ねているのを感じ
「あ、カズヤも気持ちよくなったんだ」そう感じ取った瞬間、口の中のものはアレだと判断できて
その直後なんとも言えない味が口中に広がってきた
物凄い吐き気が押し寄せてきてベッドからゴミ箱へかけだし、ツバを吐くように全て吐き出し
口の中に味が残っていたので、そばにあったジュースでかき消そうと
急いでコップに注いで飲み干した。

バター犬ワロタ

カズヤは申し訳なさそうにこじんまりしていた
さっきの僕の余裕がない鬼気迫る行動がとても怖かったらしい
僕自身は食べたことのない、得体の知れない味の物が口の中にある
だから「うえ〜っ」と吐き出した、そんな程度だった
なので特にケンカをするわけでもなく、気分が落ち着くまで寄り添っていた
しかしこのおかげ（？）でカズヤに卒業まで優位に立てるようになってしまったのでした

その後少ししたら他のクラスメートから電話があり
2・3人で遊びにカズヤの家に来るって事だったので後片付けに追われた
さっき吐き出したゴミ箱に近寄って臭いをかぐと
ほんとにバレそうな臭いがしたので急遽バレないように袋をとっかえ
何事もなくゲームなどで遊んでいた状況を作り出し
その後も日が暮れる程まで遊び「また明日学校でな〜」とそれぞれの家路に着いたのでした

おわり？

乙

お疲れー

ドキがむねむねなんだが

イナイレのキャラポスに半田きゅんもついに出るお、眼鏡、マックス、影野とセットでだが
つまり何がいいたいかというと、10分半田きゅん

何が言いたいかと言うと阻止だ

10分歓喜の麓介きゅん

だれか知らんけど阻止

>>732
かわいいよね
着物きててちっちゃい

>>732
Google先生に画像に関するお伺いを立てたところ、
ひどく立腹され
http://yaplog.jp/cv/fuukan/img/56/288_p.jpg
このようなネタ画像や
リボーンの集合写真
くらいしか御教授して頂けなかった。

たらいまー

>>735
先週と今週のジャンプだよ保健室の死神ってのに出てくる

寝るほしゅ

10分佳主馬きゅん

謗る

させるか

http://imepita.jp/20100327/075470
久しぶりに

>>742
お、あなたか

おやしょた



10分佳主馬きゅん

…ふぅ

http://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro007734.jpg
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko015960.jpg

http://jbbs.livedoor.jp/school/21051/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/21052/1269580043/
カイキきゅん（鏡音レン ◆REN24t7r/.）大暴れ中

なんか気持ち悪いです

5分タカトきゅん

寝るほ

5分シュレディンガーたん

sosi

5分吹雪きゅん

tes

日常にサティスファクションできねぇ。
なにを喰ってもいくら飲んでも女を抱いても満足しないあの海賊達みたいな呪いなのかもしれない。
ショタという薬は、精神依存がやばいな。
常にショタ分ないと、一般人のリア充死ねに似たような気持ちになる。
少年とたくさんお話して、恋をして、えっちもして、だらだらしたりきびきびしたり
色んな生活を楽しみたい。
俺が女に恋をする普通の人ならQOLが上がっただろうな。
手術かなんかで、仮にそうできてもしないが。
俺のことを好きになる女はいるのに
俺のこと好きになる9〜14の可愛い少年はいない。まあもちろんそれ以上でも可愛ければいいけど。
3〜8才もいけるが、真面目に恋愛はできそうにない、ただ可愛いなってだけ。
一度でも思いの少年を抱けば癒えるのだろうか。
ああ、つらい。つらい世の中かな。
可愛い美しいやさしい俺に恋してくれる少年との出会いがほしいな。
話術も行動力もない。ネットとかで仮面を被って子供に近づく気もしない。

とらのあな行きたいけど、行ってレジで
「これ未成年には売れないんだよ」
みたいなこと言われるのが恐くて行けないお

好みの少年と相思相愛になるためだけに生きようかな。

.>>755
さぁ、お兄さんのところにおいで
気持ちのいいこと教えてあげる^^

リアルで僕って言う人いるの？
恥ずかしくて外だと俺って言ってるんだけど……

ムシキングの再放送やっとる

>>758
基本的に俺だが気の許せる相手だと僕になっちゃったりする

>>755
とらのあなって未成年でも年齢確認なかった希ガス
今は知らないけど

>>758
おりゃ、ネット上じゃ俺だけど三次じゃずっと僕でやってきたからいまさら直せない

>>758
気分により、俺・僕・私・わしが切り替わる
ちなみにわしは川原泉作品の影響だと断言できる

おはよー

ケロロ軍曹の映画のショタエロすぎるよな格好がﾊｧﾊｧ

軍曹に犯される冬樹くん可愛いお（＾ω＾）

昨日何故かポケモンのレッドとじゃれあってる夢を見た…

ショタソープとかショタキャバで豪遊する夢を見た

ほ

しゅっしゅっしゅ

>>759
＞ムシキングの再放送
鬱キングが再放送とな？ｋｗｓｋ

あれ鬱アニメなの？

飯ー

>>770
＞子供向けとされているが、命や生態系そのものが死に瀕している惑星を舞台にした、
森や昆虫と共生する「森の民」の物語であり、生死、家族愛、自然と人間のあり方といった
シリアスなテーマを多分に含んでいる。SF的な壮大な世界観を持つ。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61YWDYP4YQL._SS500_.jpg

そうかそうか

池田大作・作
ワロタ

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269420271/

全然関係ないが、こういう電車で痴漢して現行犯逮捕って具体的にどういう状況なんだ？
普通”痴漢現場を見てた一般人が取り押さえた”とかあるけど
そういう記述ないし、少年がすぐ駅員さんに言って駅出る前にたくさんいるスーツの中の一人見つけ出して捕まえるの？
無理ゲーじゃね？

そういえばバカテスの作者も痴漢経験があるらしいな

>>777
された？した？

>>778
貞操の危機を感じたって書いてた

>>779
なるほど
じゃあされたってことか

ウラルのスレ読んでると触ってるうちに面白くなってうんぬんかんぬんって書いてあるんだけど
つまり勃起してきたってことでしょ？
けしからんけどでも勃起させて中で亀頭痛く擦れるようにして
はたから見てわかるくらいになったらさっと降りたいよね。どうチンポジ直すのか気になる

思った相手を即座に勃起させる能力を手に入れたぞ！

>>781じゃあ俺を

相手の名前と顔がわかれば即座に勃起させられるボッキノート
簿記帳ではない

てすと
5分レオン・D・Ｓ・ゲーステきゅん

それは全力阻止

10分ギム・ギンガナムきゅん

それは・・・
どうぞどうぞ

>>786
「すごいよぉ！さすがお兄ちゃん！」
…あれ？悪くな…

１０分れんきゅん

阻止せざるをえんな

今日は疲れたな10分吹雪きゅん

阻止

１０ぷん
ぶりじっとちゃん

>>776
むしろ始末に精一杯でそれどころじゃない気が

カズマ君よりショタ侘助の方がかわいいと思った

ていうか近頃男子に手出して捕まる大人多すぎだろ。このスレに貼られてのだけでも結構あるぞ

>>796
春だからかな？ｗ

荒らされてる内容コピーしてググったら今日他の板でも同じ状態のスレが出てきたがやっぱスクリプトかな

マスコミが騒いでるから目立ってるように思えるだけだろ。
俺も昔、電車の中で尻撫でられたことあるよ。
変なヤツなんていつの時代でもいるもんだ。

春はお別れの季節でもあり出会いの季節でもある。
つまりそうゆうことだ。


どうゆうことだ？

誤爆

ショタがショタに手出すとなんて言うんだ？ショタ？

俺は2次元のショタ好きはショタコンって呼んでる。
3次元のショタ好きは少年愛者って呼んでる。

俺は少年愛者。

両方大丈夫な俺はなんて呼ぶの。ひろし愛してる

>>803
両方の場合なんて言うの？

>>405だけど今帰ってきた
感想は一言でいいよな？

ショタが初めての徹夜やAV視聴や精通して俺のショタコンの夢が叶いました！

内容は言えないがまぁ察してくれ（通報しないでね！）

>>805
ショタコン

遅レスだが

>>776
「あなた触りましたね」ってギャーギャー、ホームで騒いでたら周りから見られる
↓
駅員登場「とりあえず駅員室へ」→ついていく→刑事訴訟法第213条私人による現行犯逮捕のパターンだと思う

>>806
通報した

そういや初めての徹夜っていつだろうな…小５くらいの大晦日辺りかな

>>810
それでエロ小説思いついたが文章にするのだるい…
だれか妄想を具現化する道具作ってくれないかね…

作ったら小説家からｺﾛｽｹなりされてしまう

>>811
物語組めるように単語置いとけば誰か作るんじゃない？

小説家になってショタコン向け小説書きたいんだけど無理なのかな。

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan085548.jpg

暇だから落書き上げるね
なんか絵の練習したいからお題くれ

>>815
タンクトップショタ

把握

>>815
ほっぺにクリームついて舌でとろうとするショタ

>>806
もう少しkwsk

>>816
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan085557.jpg
30分かけてこんなんでごめん

>>818
トライしてみるが描ける自信はない

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ（・∀・）

アナログで書いてみてよ

>>820
数描くかデッサン本とかで基礎固めた方が上達早いと思うよ
絵を見るに骨格とかから入った方がいいように思う

ぶっちゃけるとデジタルで上手く絵かけたからって
イラストや漫画の世界では「それがどうした？」なんだよね。
大事なのはアナログで上手いか下手かなんだよ。
デジタルが糞上手くてもアナログ下手だったら「はい、バイバイ」だからねえ。

ペンタブ買ったからペンタブで描く練習したいんだ
数描いて、人にどこをどうしたらいいか教えてもらいたくてさ
骨格とか手とか描けないしねえ

アナログって言うと用紙に描いたのを写メでうｐって事？

スキャナでいいんじゃないかな

>>824
骨格とか手とかはアナログで。
手に関してはアナログで死ぬほど練習しないと無理。
死ぬほど練習してコツつかんだらかけるようになるさ。

つか、別にプロじゃないんだからアナログでもデジタルでも上手かったら問題無いと思うけど

>>828
そこ突っ込むなよ…。
俺…書いて気付いたんだから…

http://viploader.net/ippan/src/vlippan085566.jpg
やっぱ体むりぽ

とりあえず体とか手を練習してくるノ

3次少年はすべて俺の弟。
ほしゅ

お前の親頑張りすぎ

ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan085578.jpg


横から
>>818


シュークリームとか食べるときにむにゅってなって
舌でぺろりとしてほしいな
そしてあわよくばオレの口元に付いたクリームもぺロっと

さらにショタの下半身からのクリームを・・・

「すみませーん。ボールくださーい」
昼休みに公園のベンチでパンを食べていた俺の足元に、サッカーボールが当たった。
それが、サラリーマンの俺と小学生のあの子が知り合ったきっかけだ。

+++++++++++++++++++++

ドタドタとフローリングを裸足でかけてくる音がする。
「お兄ちゃんお兄ちゃん。ゲームやろうーゲームー」
言いながら飛びついてくる無邪気な笑顔。
ははは可愛いやつめ。10歳離れている甥は、男兄弟の欲しかった自分にとって

+++++++++++++++++++++

「それ、俺のシャンプーなんだけど」
小さい手が俺の言葉にビクっとなる。
「あ。あの…。ごめんなさい…温泉のものかと、お兄さんのだって知らなくて…」
シャンプーハットを被った少女のような顔が、不安そうに俺を見た。
俺は安心させるように笑いかけた。
「いいよ。なに？　目とじて髪あらってるの？　じゃ、俺が洗ってあげようか？」


こいうの誰か頼む

>>830の体は任せろ！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org764566.jpg
適当に別レイヤーで乗算とかで貼ってね！

>>833
かわいいな

よくわからないけどなぜかぴことちこ思い出した

>>835
体だけで誰が描いたのか分かってしまったｗ

ぺろぺろん
（´・ω・）

壁｜ω･`)
http://imepita.jp/20100327/751580

>>839それはどこから出てきたクリームだ？

ショタって細分化すると意外と幅広そうだな

http://imepita.jp/20100327/767330

ハイパーぺろぺろんタイム！

豊作じゃ！実りの時期じゃ！！

>>842
その発想は無かった

>>830
>>833
>>839
>>842
ふひひひひｗｗｗ（　＾ω＾）

>>845
やだぁ…………なんか今日のお兄ちゃん…………きもちわるい…………

>>846
こらっ！見ちゃけません！ほら、早く帰るわよ！

帰る家がない

http://imepita.jp/20100327/786810

家出少年を泊めるというシチュエーション

タミフルきゅん×耳きゅんが見たい

今日でテガミバチが最終回だお…(･ω･`)
二期はやるけど暫くテレビでラグに逢えないのは凄く寂しいお…

そういえば、メタルファイトも終わりだっけ…
遊君やケンタ君に逢えなくなるのも凄く哀しいお(´･ω･`)

>>837
手足と下半身が特徴的だよな

　 　 　 　　/´・ヽ　　　　　　ねことあひるが　力をあわせて
　 　 　 　ノ＾'ァ,ハ　　　　　　　　　　　　　みんなのしあわせを〜♪
　 　 　 　`Zア'　/
　　　　　　　,!　〈　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　 　/ 　　ヽ、_　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　　　l 　　 　 　　｀ヽ、　 　 　 　 ／　　 　＼
　 　 　. 　 ヽ　　　　　　　ヾツ))　 　⊂ 　） 　 ﾉ＼つ
　　　　 　　　 ＼ 　 　 　 　/　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　 　　　 　 ヽ rーヽ ノ　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　　 　 　 　__||、　__||、　　　　　　　ﾉノ ｀J



　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　,!　〈
　　　　　　　　　　　　 　/ 　　ヽ、_
　　　　　　　　　　　　　l 　　 　 　　｀ヽ、
　　　　　　　　 　 　. 　 ヽ　　　　　　　ヾツ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ rーヽ ノ
　　 　 　 　　　　　　　　　　　__||、　__||、

　　　　　　‐┼‐ヽ 　|ヽレ ノ＿ │　 |　 |　　　‐┼‐　‐┼‐
　 　　　　　__|__　 　 | ┼　|　|　 　 　|　 |　　　‐┼‐　　d
　　　　　 （丿　） 　 |ノ|ヽノ　|　 　 ノ　 ヽ__ノ （丿＼　ノ

ごｂｋ

>>842
線の引き方というか、独特の柔らかさで気付いた

俺も見ただけで分かったわ
線の太さと輪郭の取り方がきわめつけだな

|дﾟ)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org765050.png

http://imepita.jp/20100327/808540
家出っぽくならない(´･ω･`)

おおおイラスト祭りだな。どさくさに紛れてリクエストヒゲぴよのひろし描いてほしいです

>>859
これは！援助なんとかのにおいがする！！

>>858
の絵好きだわｗ

昨日うんこの絵描いた
滑らかなカーブを描くのって楽しいよね

あぁ、ラグは11時25分からだったお…

うんこショタの話？

今日のテガミバチはサンレッドと被るぜ・・・

　

自分の絵好きとか言われたの初めてだ　ありがとうｗｗ

きょうはぼくはショタをもちあげました。
とてもやわらかくてはだざわりがきもちよかったと思いました。
なので、しあわせだなあと思いました。
よかったです。
人なつっこいショタはとてもいいなあと思いました。

人懐っこいショタって乗っかってくるよね背中とかに

http://imepita.jp/20100327/836090

ひろし厨が湧く予感

ひろしファンはこのスレの名物

テガミバチあと5分だぞ

んなの名物にされちゃこまるｗｗｗ

>>871
色まで塗ってくれるなんて本当に嬉しい。大切に保存しときます。
マジで感謝！

>>819
じゃあ精通の時のくだりだけ
最初から話すと長いから、とりあえずベットの上でショタ同意の元俺がパンツの上から
おちんちんをもみもみしてて「毛生えてるじゃんｗｗ」とか言いながらいじってた
ちなみに、ショタはDSしててそれに夢中
そしたら段々そわそわし始めてそろそろ来るなって思ったから
俺は裏筋を中指で手マンする容量でグリグリしたら（手マンしたことないけどｗｗ）
ショタ「あ、だめ、おしっこでる」
俺「大丈夫！おしっこじゃないからだしてみ」
俺はおしっこ発言とか、マンガの世界とかの空想の事だと思い込んでたから
本当におしっこかな〜って思ってるうちに
ショタ「まじ、しょんべんでる」
超てんぱっててトイレに駆け込んだ
数分後

ショタ「なんか白いのでた」
俺「ほらみろー、おしっこじゃないだろ？」
俺「どうだった？」
ショタ「ん〜なんかきもい」
俺「え？気持ちよくなかったん？」
ショタ「わからん・・・」
俺「初めて出した？」
ショタ「え？！うん・・」
ショタ「ってか、パンツに付いたんだけど、どうしよう母さんにおしっこ付いたって言おうか」
俺「え！どれどれ、みせてみ」
そしたら、パンツ脱ぎだして、もう、はちきれそうな包茎勃起おちんちんが姿を表した
ショタ「ほら、ここ」
たしかに、濡れててべっとりしてた

そしてその精通パンツは都合により今手元にあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗけしからんぞｗｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗ

ひろし厨から学んだこと
キャラの二次創作を連呼してるとウザがられるが、体現してくれる人がいる

ひろしを緊縛して自分だけのペットにしたい

>>877
改めて通報した

>>879
ひろしが束縛されてアニメみたく泣いているところ想像したら萌えた。
緊張感がまるで伝わってこないw

ひろし厨が自分で頑張って、ひろしのエロ絵を描けるようになればみんな幸せ

ラグかわいかったなぁ〜、二期まだかなぁ〜。
ラグぅ〜ラグぅ〜
（´・ω・）

>>877
うらやま…けしからん！

モルつか

ttp://pa.dip.jp/jlab/ani0/s/pa1269700756523.jpg
これぐらいしかかわいいキャプ無かった

>877
(　＾ω＾)…



(＾ω＾)けしからん！

春だからか知らんが、最近ショタに強行する人間が多いなぁ

最近の小中学生が怖い…
チャットで12歳の女の子と話したんだが同級生の彼氏がいて
キスは舌を絡ませるんだって、そんで明日初体験するらしい…

それおっさんだよ

>>806
通報した
死ねクズカスキモオタ野郎

スルーすればいいのに
なんでレス赤くしてあげちゃうんだろ

嘘を嘘と見抜けない人は(ry

(ショタといかがわしい関係になるのは)難しい

5分佳主馬きゅん

阻みます

5分半田きゅん

全力で阻止

カズマ厨って言われるほど書いた方がいいのかな

でも、スレの住み分けも必要だよね

５分かずまのわきぺろぺろする権利

絶対断固阻止！！！！！！！！！！

みんな同じようにしたらキャラだけで誰が書き込んでるかわかるようになるな

>>899
阻止

よし、今のうちにラグをぷにぷにするお。

http://imepita.jp/20100328/022450

俺も描くからなんかお題くれ

猫とショタ

>>905
カズマきゅん

>>898
むしろカズマのレスが沢山って実行する前からこのスレの日常じゃね

私はなにをしたらいいかわからない。
頭を撫でても、抱きしめても、おしゃべりしても、どうにもできない感情が。

可愛い、好き、って気持ちがどうしようもない。
たぶんぶち込んでもきりがないだろうから抱きしめるだけでやめとくか…。

愛だな

>>908
それもそうだな
ファンがかなり多い

>>904
かわいいじゃないか……

恋の病だな
こじらせると心が病みます

俺も毎晩ショタのこと思うとちんこから涙出てくるんだよね
恋の病気かな

それはただの変態です

>>913
そろそろチンコの交換時期だな

不特定多数のショタに抱くんだ。
｢ショタ｣という概念に抱く恋なのかもしれない。
父性なのかもしれない。

>>916
それはちんこついてなくても？
アトム(二世はついてると明言されてる)とかロボット系は大体そうなんだけど

リアルで無邪気なショタとかみると
愛おしくて愛おしくてたまらない。
圧迫死するくらい抱きしめたい。
ホントは抱きしめたいわけじゃなく、他になにをしたらいいかわからない。

……ごめん。続けて。

いずれ犯罪に走りそうなら、早めに精神科に行くことを勧めるよ
お前のためじゃなく、ショタのためにな
煽りとかじゃなくマジメな話

http://imepita.jp/20100328/043280
便乗

ぼちぼち寝ます。おやすみー

>>921
エロすぎだろ、JK
にゃんにゃん

可愛いしか言葉が思い付かないけど
うわあああってなるような、呼吸障害になるような
まもってあげたいとは少し違って
純粋にものすごく愛おしいだけで、それだけだからなにもしようがない。
愛おしいからレイプとかいたずらはやらないと思う。
性欲対象だけど、性欲じゃない。
愛おしくて愛おしくて、それだけ。
このこの！とかって笑って遊ぶ時間がたまらなく幸せ
愛を持て余すって感じ

ショタはどっちかってと犬っぽいほうが好き、中学生あたりで

>>904
来る度に上達してるね！ラグ可愛ええ！(*´∀｀)
今日は倒れちゃったから俺が看病するお

ほーしゅ

SSって何レスくらいにまとまればいいんだ…
起（出会い）
承（馴れ合う）
転（次に持っていくための前振り）
結（濡れ場）
を書こうとすると長くならない？

私はいくらあっても構わん！！

でも、20レスより長くなるなら何日かに別けて投下した方がいいだろうね

>>927
途中省略してもいいんだお

犬ショタと猫ショタを意識してみた
http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d651725.jpg
犬っこは俺を見た瞬間に「あ！お兄ちゃんだ！」って駆け寄って抱きついてくる
猫っこはこっちをチラッとみるけどこっちから近付くと離れる　でもほっとくと寂しくなって近づいてくる

とかそういう妄想がとまらない

省略…か。省略したら後半とかみ合わなくなる所、以外を省略してみるか
１レスって30行だったっけ？

起承転結じゃなく、濡れ場だけ書いたりとかでもOK
俺は書き込めなかったとき怖いから、25行区切りの10〜15にはまとめるように心がけてる
長いのだと、起承で一度まとめて、「明日濡れ場書くわ」って言って切ればうふんあはん

>>930
眠いから
この子らと一緒に眠りにつきたい

個人的に濡れ場だけってさほど萌えないんだよな
その濡れ場までの友達関係ショタと濡れ場の愛人関係ショタが合体するとモウ我慢できない

>>921
>>930
すばらしい
すばらしいです、はい

濡れ場なくてもめちゃくちゃ萌えるSSがよんでみたい

いつの間にか、スレにえっちなショタがいっぱいいるお…

ジャッ！と勢いよく出るシャワーの水を見て従兄弟は「ヒャッ」と飛び跳ねる
『お前風呂が怖いんじゃなくて水が怖いのか…
ジト目で俺を見つめる従兄弟
『ほれ！まずは頭洗うぞ頭！
「シャンプーハットは…？
んなもんあるかーい！なんて心で叫びながら従兄弟をイスに座らせる
『ほら！目つぶれ！目に入るとしみるぞ！
ワシャワシャと従兄弟の頭を洗う、他人を洗った経験なんぞあるわけないので
こんくらいでいいのかな？と自問自答しながら続ける
シャンプーを落とし湯船に浸かる、従兄弟が座ったポジションは俺のあぐら足空間ポジション
『肌が触れ合うとドキドキするもんだな…
ちょっと邪な念を抱きつつ滑っていかない様に従兄弟の腰に手をまわす
無言で浸かり続ける事５分
「あ、あっつい…
従兄弟が音をあげた、そんな熱いお湯ではないと思うんだけどなー…
イスに座らせるとフラ〜っと後ろに倒れてきた
『おわわっどうした？大丈夫か？
イスが前に押し出され、俺の体の上に従兄弟が移動する
「ん…んん〜…ちょっと、気持ちよくて…
とろ〜んと眠そうな表情で言う従兄弟がとてもエッチな感じがした

従兄弟の頭が俺の左肩、腰が下腹部、足はだら〜んと大股開き
そして従兄弟の下では俺の物が暴走しようとしていた
『困ったな…どうしようこの状況…
イタズラしてみたい、そんな欲求を理性でなんとか抑えてる状況だったが
とりあえず洗わないと、とボディーソープを泡立てて従兄弟の体を洗っていく
『ここも洗わないと…ダメだよなぁ…
そう思って見た場所はもちろんアソコである、そしてよく見ると勃ってる
う〜む…他人のは何度も見たことあるけど…まさか洗う事になるとは…
そんな事を考えながらあまり強くこするとあれだからと、撫でる様に洗った
その時、従兄弟は肩がビクッとなり軽く背骨が反って、僕の腰を右手でギュッと一瞬握った
…これは絶対感じている、そう思いつつも背中も洗わないといけないので従兄弟の体を半回転させる
抱き合ってる形で今度は背中を洗い始める、お尻と太ももの境目部分を洗っている時だった
急に従兄弟がギュ〜っと抱きしめてきた、俺は何が起こるか大体予想付いていたので
従兄弟のお尻を鷲掴みにして俺の体に密着させながら、上下に何回かずらしてやると
「ぁ…！…っ！…！」
感じているのを必死に抑えている様な声を出しながら喘ぎ始めた
快感に耐え我慢しているようだったので、俺は右手で従兄弟のを握ってしごいてやった
「…っ！ぁ…ぁ！…ジ…ジンジン…我慢…っ！
すごい勢いで従兄弟の精液が俺のヘソの辺りに撒かれた

良くない頭を使ってメモ帳に書いてみた、こ…こんな感じ？

と、唐突

最高れす

上下って挿入？センズリ？

なぜ、水が怖くて、主人公は洗う事になったのか


どちらにせよ、カウパー出たのでOKだが。

上下→俺の体に従兄弟のあれをコスコスさせてみた
水恐怖→俺が小さい頃泳げなくて水（風呂）に入るのが怖かったから
洗う理由→これから考えてみる

そういや年齢書いてないけど、俺も従兄弟も自分に都合いい年齢でどうぞ

石橋たかあきが昔テレビでかなりむちゃやってたころ、どうもつまらないからってんで
ゲストかなんかの少年をCM中に全裸にしたそうな
CM明け、そこには全裸に剥かれた少年が恥ずかしそうにたたずんでいたという


さあ、ショタコン共・・・激怒しろ

石橋たかなんとかは、もともと嫌い。
大嫌い。
で、そのときのキャプチャは？

>>946
俺が欲しいわ

誰もいない…30分レスがなかったらピエトロお持ち帰り

ふうー

>>948
駄目押しで阻止

15分で虎丸きゅんに挿入だお

もしショタ漫画で食ってくとしたらどの出版社に投稿すべき？
てかショタ一本て無理かな…

>>951
阻止だお

しかし、久しぶりに完走しそうだね
いいことです。

そうそう、テンプレはwiki色々増えたので、追加しないとね

犬猫もいいけど猿系ショタも好き
ていうか好きすぎてどうしようもない

ほ

中学生くらいが一番好きだな
裸より服着てる方がいい、制服でも私服でも

おはー

おはしょた
しかし俺は1時間ほど寝る

おはショター

久ぶりの早起き

今気づいたが投稿時間惜しいなあ…

やんちゃショタっ子とお風呂でラブイチャしたい

一人でスキー行ってくる
ショタっ子と仲良くなりたい

>>963
死ぬなよｗｗｗｗ

いやまじで

バンダイ　カガミルインナーの男の子がはいてない…っぽく見えていいな

GO ハイキングバス
僕らのせて走る
火をふく山目指し
歌おうよ 声あげて
ヤーヤーヤ

さっき起きたけどいい感じに眠いから夢の中でショタに会ってくるお

おっはー

おはしょたー

これいいよな。
ttp://www.youtube.com/watch?v=7FG9wutNrWo

幼児性の体の膨らみがいいよね

ぽーじゅ……もといほーしゅ♪

大分遅レスだが

>>952
ショタ一本は100％無理です
一生アルバイト生活になる

>>954
Wikiの中身が増えたからと言って、テンプレに書き加える必要は無いと思うよ

>>973
せめて協力は仰がせて欲しい

エロゲとか歴史とかはテンプレに追加しないにせよ

>>974
テンプレは下手にいじると怖いから止めて欲しいって話

「どうしても誰か協力してー」ってなら、次スレの>>2にでも書けばおｋ
Wikiの編集は本当にありがたいのだけれど、下手に宣伝して荒らされたら元も子も無いし・・・特に今春休みの時期だし・・・

昨日の夜に絵を描いてた人って児童保守の人とオタクショタの人かね

http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d651779.jpg

>>977
寝ちゃっていいよ
いたずらするから

>>975
うーん。そっか。
ごめんね。

>>977
びくっ

なんですか？
画像ひらいたら
かわいすぎるんですけど…

おそしょたー

スキー場は可愛いショタっ子が多い！うれしい！
それともスキーウェア補正と頬が赤くなってるおかげでそう見えるだけなのか？

朝は転びまくって涙目になってるショタを視姦できた、もうお腹いっぱい

「大丈夫ー？」とか言って引き起こしてやれば良かったのに
そうすればショタに「あっはい」とか言われてそばにいた親に「あっどうもすいませんー」と会釈されて、
まあそれ以上の進展はありません

あれだ
顔の5割以上が見えないから脳内補正だ

スキーしてーなー

>>983
助けるか迷ったけど自分で復帰できそうだったし、俺が親なら助けて欲しくない場面だったから視姦したんだ

>>984
脳内補正かかってるのは認める
でも、ショタはゴーグルしてない子もけっこういるからけっこう見えるよ

クロナが男の子でありますように……

暇ほ

部屋のスミス

おっ風呂おっ風呂♪

>>977
TシャツにPUSSYって書いてあんのか？

10分サカユニショタ

>>977
次スレで絵をたくさん描いてくれ！！
あなたの絵が好きなんです・・・

>>991
阻止

あ

い

し

て

く

いくっ・・・

>>1000は俺一人で美味しくいただきました

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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