唯「」ｸﾝｸﾝ 唯「あ、憂ー」

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

唯「さぁ、買い物も終わったし帰ろっと！」

・平沢家

唯「…ふぁー…そろそろ寝ようかな」

唯「よし」

唯「…すぴー」

………

憂「お姉ちゃん、そろそろ起きないとー」

唯「んむぅ…｣ﾑｸ

唯「…あれ？」

憂「お姉ちゃん？」

唯「前が見えないよぉ」

憂「え？」

唯「電気つけて、憂ー」

憂「お姉…ちゃん？」

？

憂「何言ってるの、とっても明るいよ」

唯「えぇ？でもなんにも見えないよぉ？」

憂「…」

唯「ういー？どこー？」

憂「…そんな…」

唯「んしょ｣ｽｸｯ

唯「おー…｣ﾌﾗﾌﾗ…

憂「あ、あぶないよっ」

唯「わっ｣ｺｹｯ

憂「お姉ちゃんっ｣ｷﾞｭｯ

唯「あ、ういここにいた｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

憂「…ちょっと学校に欠席の連絡してくるね、病院に行かなくちゃ」

・病院

唯「おおげさだなぁ、何日かしたら治るよぉ」

憂「そんな簡単に目が見えなくなるわけないよっ」

唯「うーん…」

ﾋﾗｻﾜｻｰﾝ

憂「あ、呼ばれてるっ。はい、つかまって」

唯「うん」

………
……
…

・学校、昼休み

澪「唯大丈夫かな…」

律「最近夜は冷えるからなー、お腹出して寝ちまったんじゃないのか」

紬「お腹を出して寝る唯ちゃん…ふふ…」

ｶﾞﾗｯ

しえ

支援

しえん

憂「教室についたよ」

唯「うん、ありがとー」

律「唯！」

澪「欠席じゃなかったのか？」

唯「えへへ、病気でもないしどうせなら学校行こうかなぁって」

紬「病気じゃない？」

憂「実は…」

…

律「は？」

紬「な、なにかの冗談よね？」

憂「いえ…ホントなんです。原因もわからなくて…」

澪「そんな…」

憂「ただ、原因がないから突然治ったりするかもしれないそうで…とりあえず何日か様子を見てください、と」

律「何日かしたら治るんだな？」

憂「だといいんですけど…」

�C

律「だったら大丈夫大丈夫！病気じゃない！医者はほっとけばいいって言ってる！すぐ治るって」

澪「…そうだな、きっと治るよ」

紬「それまでは私たちで唯ちゃんのサポートをしましょう」

憂「みなさん、ありがとうございます」

唯「なんか教室がすごくにぎやかに感じるよー」ｷｬｯｷｬｯ

澪「…当の本人も気楽に構えてるしな」

紬「困った事があったらなんでも言ってね」

ｷﾞｭ

唯「」ｽｰ…

唯「あ、ムギちゃんの匂い」

紬「えっ ごめんなさい、ちゃんとお風呂入ってるんだけど…」

唯「いや臭いんじゃないよっ！人の匂いってあるじゃん」

犬か

ハッピーエンドだよな！！！

既に泣きそうなんだけど（34歳♂）

俺も小学生の頃に左目怪我して見えなくなったな
小学校ｔって鉛筆使わせるだろ？でよく両側とも磨ぐ奴居るじゃん
まさにそれが俺だったんだけどある日自動の鉛筆磨ぎに鉛筆が詰まってさ
それを引き抜こうとしたら急に抜けてね…そのままグサッといったよ
それ以来左目が見えなくなった

律「あーそれはあるな」

澪「…｣ｷﾞｭ

唯「」ｸﾝｸﾝ

唯「澪ちゃん！」

澪「すごいな」

律「唯わん」

唯「あずにゃんみたい」

ｶﾞﾗｯ

梓「呼びましたかっ」

律「どんな耳してんだっ」

唯「あ、あずにゃんの声がした」

梓「先輩？」

唯「あずにゃーんどこー？｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

梓「え…？」

かくかくしかじか…

そういえば絶対音感だったな

梓「じゃ、じゃあ何日かしたら治るんですね？｣ｸﾞｽｯ

唯「うん！」

梓「よかった…｣ｷﾞｭｳ

唯「」ｸﾝｸﾝ

澪「匂い嗅ぐクセついてるぞ」

唯「はっ、いやぁつい…」

律「ひらさワン」

憂「じゃあそろそろ私は教室に行きますね」

紬「ええ、ちゃんとお家まで送るわ」

唯「あとでね、憂ー」

………

>>14
うわあああああああやめてやめて
前から尖った物がすごい勢いで飛んでくりやあああああああ
針怖いシャーシン怖いナイフ怖いうわあああああああああああああああああえあ

律何なの？ゴアなの？

…放課後

律「私がやる！」

澪「お前に任せたら不安だっ」

律「なんでだよ！ちゃんとやるよ！」

澪「いや、私が」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

唯(なんだかみんな楽しそう！なにしてんのかな)

ｼﾞｬﾝｹｰﾝﾎﾟﾝ

律「よっしゃー！」

澪紬「チッ」

律「ムギまで！？」

唯「？ ？」

律「よーし唯、音楽室まで行くぞ！つかまれっ」

唯「あいあいさー！」

こうして唯はいじめの対象となったのだ。

ユズハ思い出した
目の見えないかわいい妹がほしい

唯「」ﾌﾗｯﾌﾗｯ

律「ゆっくりでいいからな。曲がるぞー」

唯「うんっ」

澪紬「」ﾊﾗﾊﾗ

律「階段のぼりまーす」

唯「ほーい」

律「ドライブスルーに行きまーす」

唯「えっ？えっ？」

律「マイクに向かって注文をどうぞ！」

澪「遊ぶなっ｣ｽﾊﾟｧﾝ

さわ子「注文は何にするの？」

唯「あ、ここ職員室かぁ」

律「鍵くださーい」

………

目が見えない唯ちゃんにエッチないたずらしたい

今ならパンツ覗いても…

優しいのお

・音楽室

律「よーし到着！」

ｶﾞﾁｬ

梓「あ、みなさんお揃いで。遅かったですね」

澪「唯をエスコートしてたからな」

梓「なんですと」

唯「ご迷惑おかけしてます｣ﾍﾟｺ

梓「次からは私がやります」

律「ズルいぞそんなの」

澪「じゃんけんだ」

梓「だって今回私チャンスなかったです」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

唯(さっきからなんの取り合いしてるんだろ？)

>>27
唯の貞操

ぼくの唯梓レーダーが強く反応したから来てみたにゃん
全裸待機するにゃん

続き早く

これから寝ようと思ったらこれだよ

寝たい
続きは？

これは・・・・終了でいいのかな？

終わりなら終わりって言ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
寝る

最初は面倒見の良かった仲間達が
だんだん醒めていく展開だったと思えばここで終わって良かったのかもしれない

保守

　

ほ

ほ

ほ

もう>>1じゃなくてもいいから誰か書いてくれ

【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
tt‍p://blog.‍livedoor.jp/in‍sidears/

ニュー速VIPブログ(`・ω・´)管理人です
今お金がなくて困ってます
↑をクリックするだけでぼくに10円/Clickの広告収入が入ります
今までニュー速VIPブログは多くの人に感動を与えてきました
次はみなさんがぼくを救う番です
助けてください

唯ェ

唯が失明する話って前にもあったな

日がたてば回復するほのぼの盲目SSと見せかけて途中から欝展開

いつのまにかクソコテのssが落ちてる件
地の文必死で書いて落ちるとか

地の文とかどうでもいいけど、クソコテが偉そうなのは気にいらんな

以下保守スレ

ほ

ほし

絶対嗅覚

ほしゅ

ふむ

保守

ほ

ほ

ほ

点字翻訳してくれる用務員さんと仲良くなるんですね

ほ

み

かずにゃん降臨で書く気失せたな

ありーまたかずにゃんのデメリットが浮き彫りになっちゃったか…

誰か書けよ

唯「ういーあいすー」
憂「はい」
唯「」ﾊﾟｸ
唯「ういー」
憂「」
唯「ういー？」
憂「」
唯「…」

そのクオリティならいりませんよ

唯「後ろの澪ちゃん手刀で私を狙ってる」

今北けど百合じゃなかった

ほ

！

ほしゅ

憂「お姉ちゃんお風呂沸いたよ、一緒に入ろう」

唯「うん」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

唯「うまく脱げない?」

憂「わ、私に任せて///」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

唯「……血の匂いがするよ、怪我したの？」

憂「大丈夫！ちょっと鼻血出ただけだよ」

唯「なーんだ」

こんな感じで頼む

>>71
お前には期待している

自分で書けばいいんじゃないかな

お風呂の件だけでいいからかきたまえよ

ほ

このスレ終わったな
もう落とせ

はぁーもったいね

くそ…素材は最高なのに…

まだだ…まだ…

ほ

ほ

ほ

も

ん

ぼくが中学のころ
同級生が野球のボールで
眼球をクシャクシャになるぐらいつぶされたが
翌日には治っていたよ
眼球の中の水分が出ただけらしいんだ・・・・・・

>>85
花京院乙

ほ

さっさとかけ屑
死にたいか？(ﾁｷﾁｷ

誰か書けよｗｗ

唯「」ｸﾝｸﾝ
唯「あ、憂ー」
憂「どうしたのお姉ちゃん？」
唯「憂のパンツからあずにゃんのにおいがするよ？」
憂「えっ？」
唯「なんで憂のパンツからあずにゃんのにおいがするのかな？
それに今朝履いたパンツとはちょっと違うみたいだけどお姉ちゃんとお揃いがそんなに嫌だった？」
憂「実は…。」

〜回想〜
昨日の体育の時間終了後
梓「憂のパンツすごく可愛い｡それに憂の汗に塗れて…。｣ﾊｱﾊｱ
憂「えへへ。いいでしょ。実はお姉ちゃんとお揃いなんだ♥」
梓「可愛いくて憂汁塗れなだけじゃなく唯先輩とお揃い??憂、ごめん。そのパンツ譲ってくれない?」
憂「あはは。ダメだって」
梓「そこをなんとか!!ここに30万あります、これで手を打って頂けませんか？｣ｶﾞﾂﾝｶﾞﾂﾝ
憂「どうしよう、この梓ちゃんエリート紳士だ…。凄い勢いで土下座しながら必死にパンツを懇願してる…。」
梓「お願いします!!30万で足りなければ300万まで出します!!」
憂「お金の問題じゃないし、それに今パンツを渡したら私ノーパンになっちゃうよ。」

即興で書いてきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　断・・・ます・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　お断りし・・・す・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　 rっ　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy、　　　お断りします
　　　　　　　　　　　　 ｜|　　　　　　 ｍVvvMvyvｍVvvｍvyvｍVvv、　　
　　　　　　　　　　　　　| ﾊ,,ﾊ 　　.ﾊ,,ﾊ　(ﾟ ﾟ)ﾊ,,ﾊ (ﾟ ﾟ)　／ﾊ(ﾟ ﾟ)　ﾊ,,ﾊ 　お断りします
　　　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ　）（ ﾟωﾟ ),,ﾊ( ﾟωﾟ)／,,ﾊ ﾟωﾟ)　　( ﾟω)-っ お断りします
　　　　　　 　ﾊ,,ﾊ　　　| 　　_二二二つ ωﾟ ）（＼ （ ﾟωﾟ ）二⊃ 　　ﾊ,,ﾊ　 　　　　お断りします
　　((⊂二（ ﾟωﾟ　）二ノ 　　/（ ﾟωﾟ ）　　⊂二＼＼_／ﾊ,,ﾊ二二（　 ﾟωﾟ）二⊃)) 　　　お断りします
　　　　　　 ヽ 　　　| (´ .＿ノ　ヽ　 　 ﾊ,,ﾊ つ　　＼（　 ﾟωﾟ） 　|　　　 /
　　　　　　　 ソ　　） ＼＼⊂二二二（ ﾟωﾟ ）二二二⊃ ⊂＿) （　ヽノ
　　　　　　　（　< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>ノ　
　　　　　　　　＼|＼|　　 　　　レ　　（⌒）　|　　　/ノ￣ 　 　　レﾚ

○○県○○市 桜高
こののどかな女子高で昨年春ある奇跡の物語がうまれた

この物語の主人公は 平沢 唯さん(17)
軽音楽部に所属する活発な高校２年生の彼女が起こした奇跡は多くの人々の眼に生命の灯火を灯すこととなる

奇跡体験！アンビリーバボー！

>>90頼んだ

>>92
それ仰天ニュースで見た

>>90
応援してる、俺はもう寝るけど

梓「大丈夫♪こんな事もあろうかと替えのパンツを用意してるから♪」
憂「えっ、でも…。」
梓「やっぱり誠意が足りないんだね、そうだね。純、例のアレ持ってきて」
純「すぐに持ってくるね♪。」
憂「誠意とかじゃなくて…。純ちゃん何持ってきてるの？」
純｢…本当にすまないという気持ちで胸がいっぱいなら、どこであれ土下座はできる。例えそれが肉焦がし、骨焼く、鉄板の上でも…。｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ
梓「見ていて、憂。今から私は誠意の証明として、桜高名物焼き土下座をします。これをしたら私が本気だって事は分かってくれるよね？」
憂「駄目!!梓ちゃん!!そんな事したら火傷しちゃうよ!!パンツはあげるからそんな事しないで!!」
梓「えっ、本当に良いの？ありがとう憂!!ヒャッホー!!」
〜回想終わり〜

憂(あの後梓ちゃんは純ちゃんと2人で六限も受けずに早退したんだっけ。2人があんなエリート紳士だったなんて…。)
唯「実は？？」
憂(…流石に2人の痴態をお姉ちゃんに話す訳にはいかない。なんとか誤魔化すしかない!!)

憂梓の予感がして再び舞い戻ってきたにゃん
全裸待機するにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

いいねぇ

もう飢えすぎて唯梓も憂梓でも見境がなくなってきたにゃん！
とうとうぼくのぽこにゃんが雑食性になっちゃったのにゃん！
もうあずにゃんがかわいければいいのにゃん！
にゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

かずにゃん来るとやめちゃう人増えたな
かずにゃんのことは嫌いじゃないけど
SS読めなくなるのは物悲しいぬあー

え
何で俺のせいになってるの

ウザイからだろ
梓出すとにゃんにゃん湧いてくるし、唯梓減ってるのは自業自得

自分で自分の首絞めてるの分かりながらやってるんだからほっといてやれ

ほ

ほ

保守

唯「」ｸﾝｸﾝ

唯「あ、憂ー」

憂「どうしたの？」

唯「あずにゃんがうんこもらしたよ」

梓「もらしてません！！」

唯「すごいにおい…」

憂「ほんとだ…」

ホ

>>107
お前みたいなのを待ってたにゃん
さあ続けるにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂「実は…あのパンツ。盗まれちゃったんだ。でたまたま梓ちゃんが替えのパンツを持ってたから貸してもらったの。」
唯「パンツが『盗まれた』なんて災難だったね。でもあずにゃんが替えのパンツを持ってて良かったね。」
憂「うん、本当梓ちゃんがいて良かった。」
唯「憂、疑ったりしてごめんね」
憂「大丈夫気にしてないから。(よかったバレてない)」
唯「良かった。じゃあお風呂一緒に入ろうか。」
憂「うん♪」


唯「ありがとう憂。髪洗ってくれて。」
憂「いえいえどういたしまして。」
唯「じゃあ今度は憂を洗ってあげるね♪」
憂「いいよ、自分でやるから…///」
唯「いいからいいから。」
憂「じゃあお願いします。｣ﾍﾟｺﾘ

唯「じゃあまず口の中のお掃除からだね」
憂「えっ、何を」
ﾑｸﾞｯ…ﾚﾛﾚﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
憂は始めは混乱し、無抵抗だったがすぐに唯に抵抗する、しかし姉を傷つけたくないのか、あまり強い抵抗はない。唯は執拗に舌を絡め、激しく責め立てる。
そうこうするうちに憂の抵抗はだんだんと弱くなり、ついには無抵抗になる。それでも唯は責めるコトを辞めず、舌を絡ませていく。
そのうちに唯が望んでいた展開が訪れる。憂が自ら舌を絡め出してきたのだ。唯は幸いとばかりに責めを激しくし、憂の崩壊した理性をさらに潰していく。

そして十数分後、ようやく唯の唇が憂の唇から離れる。

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

正直、>>27の続きを読みたいんだけど

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

GL違反、VIP警察に苦情があったのでスレストを執行する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

GL違反、VIP警察に苦情があったのでスレストを執行する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

GL違反、VIP警察に苦情があったのでスレストを執行する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

誰も居ない過疎スレで頑張っちゃうコテさんご苦労様でーす

憂たんvvv

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

こいつ最近よく見るけどいったい何なんなのにゃん
？
はっきり言ってうっとおしいのにゃん…

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

>>122
お前が言うな

憂「それじゃ…パンツ下ろすね」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

ｽﾙｽﾙ

憂「///」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

唯「鼻血大丈夫？」

憂「らいじょぶ」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

憂「準備できたね、私が隅々まで綺麗にするからお姉ちゃんは楽にしててね」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

唯「憂」

憂「んー？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

唯「いつもありがとう」

憂「」ﾋﾟﾀｯ

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

唯「憂にはいつも感謝してる、大好きだよ」

憂「お姉ちゃん……」

憂「ふぇ……うぇーん！」

唯「憂？どうしたの？」

憂「ごめんなさい……ｸﾞｽｯ…お姉ちゃんごめんなさい」

唯「おーよしよし、どうしたどうした」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「お姉ちゃんは私を信頼して委せてくれたのに……お姉ちゃんの事をいやらしい目で見ちゃった」

憂「それだけじゃない……このままお姉ちゃんの目が治らなきゃいいなんて思った」

憂「一番辛いのはお姉ちゃんなのに……ごめんなさい、ごめんなさい」

憂は賢者になった

まぁNGすればssには支障はないのにゃん
ゴミはゴミ箱へなのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「何があっても私は憂の味方だよ、だから泣き止んで」

憂「えぐっ……ぐすっ……嫌いにならないの？」

唯「ならないよ。それよりも私は憂の負担になりたくない」

憂「負担だなんて……私がお姉ちゃんの目になるよ」

唯「憂」


盲目の天才作曲家平沢唯。その成功の影には常に妹の献身的な支えがあったという――

おわり

スレスト宣言しておいて何も出来て無い糞コテ可愛いなｗ

それはそうと誰か>>27の続きで書かないの？
犬っころ可愛い唯ちゃんが見たい

みんなで唯ちゃんをかわいがるSSをよみたい

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

電子水星()

電子彗星とか、名前からして痛々しすぎて見掛ける度に居たたまれない気持ちになる

紬「じゃあお茶にしましょうか」

唯「わーい！」

律「でも唯はどうやって食べるんだ？」

梓「私が食べさせてあげます！　唯先輩あ〜んです」

唯「あ〜ん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「おいし〜♪ あずにゃんありがとう！」ｷﾞｭ〜

梓「あわわ！も〜急に抱きつかないでくださいよ」

澪「すごい…匂いで梓の位置を特定してる」

紬「ふふっ」

律「どうしたムギ？」

紬「ううん…憂ちゃんの話を聞いた時はどうしようかと思ったんだけどね」
　「こうやって明るい唯ちゃんを見れたら安心しちゃって」

律「…そうだな」

>>1にはかなり劣るがこのまま終わってしまうよりかはマシかと思い
こんな感じで代筆してもいいか？

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

>>137
期待

>>137
続けてくれ

律「じゃあ練習始めるかー！」

澪「唯 ギター弾けるか？」

唯「全然大丈夫だよ〜　歌ってるときとかは指見ないしいつもと変わらないよ」

澪「それもそうだな　ほらギー太だ」

唯「わ〜い じゃあギー太！今日もガンバロー！」

律「よし、じゃあ行くぞ〜」

>>137
頼んだ

・数時間後

ジャジャーン♪

澪「うん！今のはかなり良かったな」

梓「はい、唯先輩もいい感じでしたよ」

唯「えへへ〜」

紬「じゃあそろそろキリもいいし…」

律「そうだな、今日はここまでにするか」

澪「ほら、ギー太しまってやるよ」

唯「ありがと〜」

律「じゃあ帰りますか」

澪「では…まいりますか」

律「うむ」

律「せーのっ！」

澪・律・紬・梓「さーいしょはグー！」

唯「？」

飯高速で食ってくる
ちょい待ち

なんか和む支援

唯ちゃんがｋ…いやなんでもなない

期待

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
憂「…あっ」

梓「つきましたよ先輩」

唯「憂〜 ただいまー！」

憂「お姉ちゃん… おかえりなさい！梓ちゃんわざわざありがとう」ﾆｺｯ

梓「ううん。ちょっと寄り道するくらいだから。それに唯先輩と帰るのは楽しいから」

唯「わたしもあずにゃんと帰れてたのしかったよ〜」

憂「…」

梓「…？ それじゃあそろそろ。　唯先輩、憂、また明日」

唯「また明日〜」　憂「うん」

憂「それじゃあ…ご飯にしよっか」

唯「…？うん」

憂「はい、お姉ちゃん。 あーん」

唯「あ〜ん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「あのね、今日はみんなが私のために部室に連れて行ってくれたりお菓子食べさせてくれたりいろいろしてくれたんだよ！」

憂「うん…そっ…か…」

唯「憂…？」

憂「うっ…うっ…」ｸﾞｽｯ

唯「どうしたの？泣いてるの？」

憂「…ごめんね…ｸﾞｽｯ…実は…お姉ちゃんに話さなきゃいけないことが…あるの」

唯「どうしたの？」

憂「今日ね…お医者さんから電話があって…それで…」

唯「…」

憂「お姉ちゃんの…ｸﾞｽｯ…目が見えない理由がわかったの…」

憂「神経○○病っで…言っで…もう…おねえ゛ぢゃんの…ｸﾞｽｯ…目は…いっじょう…見えないのっ…！」

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

唯ちゃん…

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

期待

唯「…そっか」ﾆｺｯ

唯「私は大丈夫だよ。だから泣かないで」

憂「でも…」

唯「大丈夫！私には憂も和も律も澪も紬もあずにゃんもいるから。私は大丈夫！　あっ！ギー太もいる♪」

憂「うん…うん…そうだよね…お姉ちゃんなら大丈夫だよね。ごめんね、お姉ちゃんのほうが辛いのに…」

唯「ううん！だって私はお姉ちゃんだもの！　あっはっは！」

憂「ふふっ」

唯「じゃあ憂！ごはん食べたら一緒にお風呂はいろ〜」

憂「うんっ」

・翌日
律「今日昼休み部室前に集合だ…っと」ﾋﾟｯ

携帯[メールを送信しました]

…
……
………
・昼休み
律「もう…みんなは憂から聞いたか？」

澪・紬・梓「…」

律「なぁ？」

紬・澪「ｺｸｯ」


律「…確かにつらいよ…でも唯は？あいつはもっともっとつらいんだ」

律「唯は…唯はそれでも明るく振る舞ってたなのに私たちがこんなんじゃだめだろ！」

澪・紬・梓「…」

律「私たちが唯を支えていかなきゃいけないんだよ！そうだろ！？」

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

＞和も律も澪も紬も
唯そうとうテンパってんじゃん

澪「そう…だよな…」

紬「ええ、たとえ目が見えなくても唯ちゃんは唯ちゃんですもの」

梓「そうです！唯先輩は先輩のままです！それでいいんです」

律「おうよっ！それじゃあ放課後、みんなで迎えに行こうぜ」

律・紬・梓「おー！」

…
……
………

・1ヶ月後

澪「私たちもこの生活に結構慣れてきたな」

律「まーなー！　今じゃ私、唯が何考えてるか分かるんだぜ〜」

梓「なっ！私だってわかりますっ！むしろ律先輩よりも！」

律「なんだとー　私のほうが上だー！　ｳﾘｬｳﾘｬｳﾘｬｰ」

梓「あはは！痛いですよ〜」

唯「あはは〜また始まった〜」

紬「うふふ」


生徒１「あっ、見て。あの子よ」ﾋｿﾋｿ

生徒２「あ〜あのへんな歩き方してる？」ﾋｿﾋｿ

生徒３「目が見えないんだって？私あーなりたくはないわー」ﾋｿﾋｿ

律「っ！おい！聞こえたぞ！！　お前ら唯の気持も知らないで！！ふっざけんじゃねーぞ！！！」

澪「律っ…！」

梓「…律先輩の言うとおりです！！あなたたちに何が分かるんですか！？」

生徒２「…なによ」

紬「大丈夫よ唯ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「大丈夫か？唯？」

唯「うん…ありがとう…」

律「ふん…行くぞ」

……

澪「部室、ついたぞ」

唯「うん…」

律「あんな奴らの言うことなんて気にすることないって」

梓「そうです。きっとあの人たちはﾁﾁﾝﾌﾟｲﾌﾟｲな人たちなんです」

唯「…」

紬「唯ちゃん…？」

澪「どうした？何か言いたいことでもあるのか？」

唯「ｺｸｯ」

律「なんだー？いってみろよー」

唯「あっ…あのね…私軽音部やめようと思うの…」

梓「なっ！」

律「なんでだよ、あいつらに意味分かんないこと言われたからか？あんなんきにするんじゃねーよ！」

澪「そうだ唯周りの奴らなんてきにするなよ」

唯「私は大丈夫だよ…でも…私のせいで…ｸﾞｽｯ…私…みんなに迷惑かけちゃって…」

紬「！！！迷惑なんてかかってないわ！！」

梓「そうです！私たちはいつも通りです！」

ちょっとハラハラしながら見てる

唯「いつも通りじゃないよ！！」
　「知ってるよ！私たちが学校で変な風に見られてることも私のせいで練習が遅れてることも」
　「みんな私がかわいそうだからそれでも付き合ってくれてるんでしょ？」
「私がここにいちゃダメなの！もうみんなに迷惑かけたくないよ！だから辞めさせてよ！」

律「…言いたいことはそれだけか？」

唯「ｺｸｯ」

律「はぁ…　いいか唯？私たちはな唯のためにこんなことしてるんじゃないんだぜ？」
　「唯が好きだから。唯と一緒に過ごしたいからこうしてるんだ。なぁ？」

澪「そうだ唯。私たちは同情なんかで唯を助けてるわけじゃない」

梓「そうです！私は唯先輩と一緒じゃなきゃ嫌です！」

紬「私もよ。私は唯ちゃんが大好きだもの」

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

俺も唯が大好きだぞ

俺も唯ちゃんが大輔です

どうでもいいが何回あぼんしても湧いてくる電子なんちゃらうぜー
複数いんのか？

唯「ほ…ほんとにぃ？」ｳﾙｳﾙ

律「あったりまえだ！」澪「ああ」梓「はい！」紬「うん」

唯「うっ…うっ…」ｸﾞｽｯ
　「あ…あ…ありがどう゛〜」

律「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「よっし！じゃあ文化祭に向けて練習始めるぞっ！」

一同「おー！」

…
……
………

・文化祭当日
律「どうした？緊張してるか？」

澪「まっさかーもう慣れたわよ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

唯「あっ、澪ちゃんふるえてる〜」

澪「うっ…うるさい///」

紬「ふふっ」

梓「あっ…ま…幕上がりますよ…」


ｶﾞｰ　ｶﾞｼｬﾝ


唯「こんにちは！放課後ティータイムです！」

俺も唯ちゃんが台拭きです

「電子彗星」をNGNameに登録すればうざくなくなるよ

唯「えっと…知っている人もいると思いますが。実は私目が見えません」
　「それでもみんなの支えのおかげで今日、この舞台に立てました」
　「私は目が見えないけど。でも、軽音部のみんな、クラスのみんな、妹の憂、いろんな人の優しさや愛情が私には見えます」
　「その感謝の気持も込めて歌います。『ふわふわタイム』！」

ﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬ〜♪
…
……
………
あ〜あ〜神様おね〜がい♪

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

ﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬ〜♪
…
……
………
あ〜あ〜神様おね〜がい♪
…
……
………
ｼﾞｬｼﾞｬ〜ﾝ♪

生徒一同「わっー！！！！！！」ﾄﾞｯ

ｷｬｰ！　ﾕｲﾁｬｰﾝ！　ｶﾜｲｰ！　ﾐｵｰﾁｬｰﾝ！　ｱｰｽﾞﾆｬｰﾝ！
　
唯「っ！！？？」

梓「ふぅ…　うまくいきましたね！　ゆい先輩！」

唯「あっ…あっ…」

澪「…どうした？唯？」

唯「見えたぁ！！！！」

律「見えたって目がか？」

唯「うん。一瞬だけど見えた気がするの！みんが…みんなが…笑ってで…ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…」

律「そうかっ…！」

澪「うん…うん…ｸﾞｽｯ」

梓「…よかった…です」

唯「私、みんなと軽音やってて本当によかった！！本当にありがとう！！！」

紬「うん。私たちも唯ちゃんと軽音やってこれて本当によかったわよ？」

梓「そうです！今までもこれからも私たちはずーっと一緒です！」

澪「そうだな！」

律「いよぉ〜し！！！乗ってきたところで次の曲いくぜー！！！」

唯・澪・律・紬・梓「おー！！！！！」


ﾁｬｰﾁｬｰﾁｬﾗﾁｬﾗｰﾁｬﾁｬｰﾝ♪
…
……
………
愛をこめてｽﾗｽﾗとね〜字が舞い踊る〜♪



終わり

乙

駄作で申し訳ない
ド三流の俺の即興じゃこれが限界でした
お粗末さまでした

乙！

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

乙

>>171
ありがとう。そうする

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

乙！

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

我は電子彗星、このスレを粛清する

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268978762/591

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。