キルア「ゴンッ･･！もっと力抜けっ」ゴン「んっ･･ムリだよぉ･･」

ふぅ・・・

ヒソカ「クックック・・・ホントにキミ達はわかりやすいなぁ♦」
ヒソカ「僕の予想通りに行動してくれた」

ゴン「・・・離せっ！！」

ヒソカ「キミがおとなしく僕の言うとおりにすれば」
ヒソカ「写真は返してあげてもいい・・★」

ゴン「・・！！」

ヒソカ「さぁ・・どうする？」
ヒソカ「NOなら僕は一生キミ達が来れないところに身を潜めるよ♠(そんなもったいないことしないけどね・・♥)」

ゴン「・・・・わかった。どうすればいい・・？(隙を見て逃げる・・！)」

ヒソカ｢いい子だ・・じゃあまず｣

ヒソカは片手でゴンを拘束し、トランシーバーを拾い上げた

ヒソカ｢キミの安全報告を仲間にしてもらおうか♣｣

ーその頃ー

キルア(ゴン大丈夫かな・・)

ジジッ・・・

キルア「！」

ゴン「キルア・・？」

キルア「ゴンッ・・！大丈夫か？」

ゴン「うん」

キルア「やつらは？」

ゴン「今二人で風呂に行ってる」
ゴン「しばらく連絡取れないと思うけど、心配しないで」

キルア「・・わかった。気をつけろよ、ゴン・・」

ゴン「うん・・じゃあまた」

わくわくしながら開いたら
ブリーチはルキアとコンって名前だったことに気付いた

プツ・・

ヒソカはトランシーバーのスイッチを切った

ゴン「これでいいだろっ・・？！は・・なせ・・！」

ヒソカ「クックック・・♦」
ヒソカ「ショーはこれからだよ・・ゴォン♥」

ヒソカはバンジーガムでベットとゴンをひっつけ
身動きできないようにした

ヒソカ「始めようか・・♥」

ヒソカはゴンのシャツを引き裂いた

ゴン「！！！」

どえー

ｋｔｋｒ

もうやだこの板

パンツぬいだ
靴下穿いてネクタイ締めた

このスレまだあったのか

ゴン「なにす・・・んっ！」

ヒソカは激しく舌を絡ませた

ゴン「んっ・・ぁ・・っ」
ゴン(・・ヒソカ、キスがめちゃくちゃうまい・・・)

ヒソカはゴンの乳首をくすぐるように触った

ゴンの意思に反して、下半身はテントを張っている

ヒソカ｢ん〜♥感じているのかい？ゴン・・｣

ゴン「そっ・・そんなわけ・・・・ないだろっ・・！」

ヒソカは乳首を舌で舐めあげ、ゴンのモノをズボンの上からなでた

ヒソカ「ここはこんなになってるのに・・素直じゃないねぇ♦」

いったんバンジーガムを解き
ヒソカは羞恥でいっぱいのゴンをバックの体制にさせた

ゴン「や・・・め・・・・」

ヒソカ(あぁああぁ・・・いいよ、ゴン・・その瞳、その顔、その心意気・・)
ヒソカ(今すぐキミを・・・・・壊したい・・♦)

ヒソカはビール瓶サイズになったモノをゴンのナカに差し込んだ

いつまでつづくの？

ゴン｢っ！！！！！！！！！｣

ゴンはあまりの痛さに声が出ない
ゴンのお尻をしっかりつかみ、ヒソカは激しく動いた

ヒソカ「はぁっ・・はぁはぁっ・・・・・」

ゴン(痛い痛い痛い・・！！キルア・・！)

ゴンは必死で目を閉じ、今されてることの相手はキルアだと思い込もうとした

俺のテントがやばい

銀魂のホモスレは叩かれまくってたのにハンタはセフなのか

>>90
そろそろやめる

ヒソカ(そろそろ･・ヤバイ♦)

さらに出し入れの速度をあげた

ヒソカ「うっ・・！」

あまりの快感にヒソカは顔を歪めた
少しの間、余韻に浸り
モノをゆっくり抜いた
ゴンの穴からは白濁の液体がいやらしく垂れている

ヒソカ「すごく良かったよ・・・ゴン・・♥」

ゴン「・・・・約束だ・・！写真を・・」

ヒソカ「(ん〜〜♥これは彼とヤるための大事な鍵・・・だ・け・ど♦)」
ヒソカ｢約束は約束・・もちろん返すよ、ほら★｣

ヒソカはふところから写真を取り出した

ヒソカ｢ここへおいておく♦｣

ヒソカは部屋を出た

キルア(ヒソカ・・！！終わったのか。男は一緒じゃないみたいだが・・)

ジジッ

ゴン｢キルア・・全部終わった。部屋にきてくれ｣

キルアは部屋へ向かった

脳内再生がやばい

キルア「ゴン・・大丈夫か・・？」

ゴン「うん・・。それより写真・・そこにある」

キルア「取り返せたのか・・！(なのになんでこんなに暗いんだよ・・？)」

キルアは写真を手に取った

その瞬間、写真の表面が真っ白になった

キルア｢なっ・・・！｣
ゴン｢！！！｣





ヒソカ(ドッキリテクスチャー・・・ほんとに便利♥)

ヒソカは一人ほくそ笑みながら
写真をふところへしまった


第一部〜完〜

乙！
俺は読んでたぞｗｗｗｗ

乙！！

二部も期待している



ちなみに俺はノンケだぞ!!!!

>>99
最後までさんくす！ｗｗｗ
また時間があったら続き書きまするｗ

乙
二部も期待してんぞ

腐女子きめえ

>>103これを腐女子と判断するお前にガッカリ

二部まじで期待

なんだかんだで読んでしまった

すげー脳内再生した

乙。2部期待。

もうやだこの板

　 　 　 　 　／ 　 　 　 　 　 　 ｀　､ 　 　 　 感謝するぜ　　お前と出会えた
　　　 　 　/　 　　　　　　　　ノﾉ　　ヽ
　　　　　 ,　　　　　ニニ彡'⌒　　　 /｀ヽ　　　　　　　 これまでの　　全てに
　　 　　　' 　 ニミ　ニニ彡　 　 　 〈ｒう├−-ミ
　　 　 　 { {　ニミ　} j ｊ ｊﾉｘ'ィイく　　}し｛＼　　 ｀丶、＿＿_／ニニニ
　　　　 　ｊ_ニニミV ﾊﾚﾉ ｘ＜⌒ヽ　 V ﾍ 　＼　　　 ＼ニニニニニニニ
　　　　　 {xミミｰ'ヾ(､ﾙ( 厶ｔｧァく⌒ヾ}　　）ﾊ::::::.　　　　＼ニニニニニニ
　　　　　彡ｨ'"＞tｧ}　＼(｀ニ彡 ノ` /ト=く 　 ::::::i　　　　　＼ニニニニニニ
　　 　　( 　 V＾`こ7　 _, ＼｀`ヾヽ｀　ﾉ|｀ヽ ヽ ｌ:::::|　　　　　　 ＼ニニニニニ
　　 　 　 　 ∧　　{ '　　｀ ﾉ＾ヽ 　 　{ ﾉ　　 　 !:::::|　　　＿__ノ^ヽニニニニニニ
　　　　　 ／.::::＼ゝヽ. _ノヽ｀｀ヽ, -――- 、 /:::::/　／ 　 　　￣｀ヽニニニニニ
　　 　 ／.::::::::::::::::>'"ﾉﾙﾊヽ`／ -―- ､⌒Ｖ::::::/.／／ ｊ＿__ノ、　　ヽニニニニニ
　　／ニニ、｀ヽ｀ヾﾍ{ {､ﾑイ　､＿（　　 >　 ＼／ （__ ノニニニ　　 　 ＼ニニニニ
　,仁ニニニ＼ヽヽヽ ∨　　　/ニﾆ＞彡＞--'）__ ノ　　 　｀ヽニ　　　　　＼ニニニ二
　ニニニニニﾆヽ 　 /　　 　 {ニニ＞ ´　｀¨¨´　　　　　　　　 ﾆ}　　　　　　＼＞''"´
　ニニニニニニﾆﾆ/　　　　 ∨　/　　　　　　　　　　　　　　　}八
　ニニニニニニﾆ./　 　 　 　 }ニ{　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉニヽ　　　　 ﾉ
　ニニニニニﾆﾆ/　　　　　　 }ニﾊ　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒ヽヽヽ ___彡
　ニニニニニﾆﾆ!　　　 　 　 ﾉニニヽ、　 　 　 　 　 　 ／　　　　　｀ ー=彡'ニニニニニ
　ニニニニニﾆﾆ}　　　　　　　　　　⌒`丶、　　　　 ／⌒ヽ　 ﾉ　　　　　ノ＿＿＿＿＿
　 ／￣￣￣｀ヽ/ヽ、　＿彡ﾍ{ ｛　　　 　 　 ＞ ､　/　　 　 ／ ￣￣￣
　　 　 ) ､　 　 /　　 ヾ､　　　 ヽ ヽ　 　 　 （ 　 　`{　　　 /
　//　⌒ヽ　 /　　　　〃 トミ　　＿__　＞--‐=､ 　 ヽ ＿ﾉ
　 { 　 　 　 /　　　　//　　　　 /　　　　　　　　 ＼__ﾉ

>>101

最高
サイト立ち上げてくれw

ほ

ほ

>>69
ここでハンター試験のバッジ取り合いみたいに
他の誰かが部屋にいることを期待したのは俺だけじゃないはず

系統　　　　ちんこ　　　　　　　けつ
強化系　とにかく硬い　　　締りがいい
放出系　いっぱい出る　　すごくヌルヌル
操作系　スポットハンター　誘惑の脈動
変化系　中折れ　　　　　　変腸
具現化系　早漏　　　　　　ウンコ出る
特質系　？？？　　　　　　？？？

特質系(クラピカのエンペラータイム発動時)

ちんこ→赤くなる
けつ→蜘蛛以外に使うと即死亡

作戦は失敗に終わった

キルアはレオリオにざっと状況を説明し、別行動で情報収集することになった


キルア｢それにしても・・・ゴン、お前どうやってこれをゲットしたんだ？｣

ゴン｢それは・・・・ヒソカの、カバンの中にあって・・！｣
ゴン｢ごめんねっ！俺、絶対本物だと思ってそれ以上探さなかったんだ・・ほんとごめん、キルア・・・｣

アナ○処女をヒソカに奪われてしまったゴンは
キルアに対する罪悪感でいっぱいだった

キルア｢・・・・・・ゴン、なんか嘘ついてるだろ？｣

ゴン｢う、嘘？・・何言ってるの、キｒ・・｣

キルア「あぁーーっ！お前マジわかりやすいからっ。なんだよ・・？何があった・・ゴン？」

ゴン「・・・・・・・実は・・」
　

ゴンはすべてを話した


キルア「・・・・・あいつ・・絶対許せねぇ・・！」


キルアはキレた

そんなキルアを
ゴンはただ黙って見てるしかなかった

キルア「クソッ・・！！あの野郎！！」

ゴンッ

キルアは部屋の壁を殴った

ゴン「キルア・・・ごめん・・俺・・抵抗できなくて・・・ほんと・・ごめん・・」

ゴンは悔しさで顔を歪め、男泣きした

まだやってたのか
�C

キルア「！」
キルア「・・俺こそごめん、ゴン・・。お前の気持ち考えずに、一人でキレちまって・・・」

そういうとキルアはゴンを抱きしめた

ゴン「ぅう・・ヒック・・・・・」

キルア(お前は・・・俺が守るっ・・・！)

ゴンの涙を拭き
優しくキスをした

オトコ泣wwww

良作SS

また書きだめして投下しますｍ(＿＿)ｍ

ノシ

ほっしゅ

保守ありがとうです
ちょっとまとめてみました→http://story.awalker.jp/and00/
家帰って落ちてたらこっちでうｐしますｍ(＿＿)ｍ