ブロントさん「学園都市？」

>>18
汚い
流石御坂汚い

ブロントさんに超能力が備わり最強にみえる

ブロントさんかわいい

ネ実でやれ

スレタイからして斜め上だったから開いたけど俺のセンスオブワンダーは廃れてなかった

ブロント「なんだ急に電撃撃ってきた＞ビリビリ　
　　　　　　無能力者を攻撃するとかこれって間接的とはいえ殺人罪と同様だろ・・・ 」

御坂「なっ！　こいつは無能力者とか言ってるけど違うのよ！」

ブロント「では今からtellして聞いてみるか。
これが会話ログ

俺＞こんにちはKamijoさん
Kamijo＞ 何か用かな？
俺＞ 能力持ってますか？
Kamijo＞ 持ってない
俺＞ そうですかありがとう幻想殺しすごいですね
Kamijo＞それほどでもない

やはり無実だった！
しかも幻想殺し持ってるのに謙虚にもそれほどでもないと言った」

御坂「だから幻想殺しを持ってるんでしょうが！」

ブロント「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」

上条「聞こえてない」

御坂妹「何か言いましたか？　とミサカは聞こえない振りをします」

御坂妹「ミサカのログには何もありません、とミサカネットワークからログを消去します」

御坂「アンタ達まで……」

>>24
さすがにナイトは格が違った

今時ブロントネタかよ
せめて今が旬のナルトネタにしとけ

>>26の言葉聞こえたか？

>>26
このままではナルトスの寿命はストレスでﾏｯﾊなんだが
その点ブロントさんは本能的に長寿タイプ

俺のログには何もないな

>>27
何か言ったの？

御坂「だー！　もうブロントだかなんだか知らないけど邪魔なのよ！」

ブロント「ウザイなお前ケンカ売ってるのか？」

御坂「えぇそうよ！　まずはあんたからぶっ潰してやるわ！　私の超電磁砲でね！」

ブロント「レんるガンとか言ってる時点で相手にならない事は証明されたな
　　　　　本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな
　　　　　口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな
　　　　　おれパンチングマシンで１００とか普通に出すし」

上条「説明してんじゃん……」

ブロント「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」

上条「……（もうやだ……）」

御坂「だぁぁぁぁぁらぁぁぁぁぁ！！！」

ビリビリ！

ｶｶｶｶッ！

ブロント「ﾊｲｽﾗァ！」

ガキィん！

>>31
流石雷属性の左
見ろ、見事なカウンターで返した
調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う

御坂「なっ！？　剣で電撃をはじいた！？」

ブロント「ただの剣ではにい。
　　　　　グラットンは尖った部分が多くあの部分でさらに敵に致命的な致命傷を与えられる
　　　　　色も黒っぽいのでダークパワーが宿ってそうで強い」

御坂「ダークパワー？　物質強化系の能力！？」

ブロント「ちなみにダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える
　　　　　ビリビリが持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ」

御坂「死なないわよ！　ってか、武器使うとか卑怯よ！」

ブロント「ナイトから片手剣を取り上げ弱体させるとか……汚いなさすがビリビリきたない」

御坂「うっさいわよ！　あとビリビリ言うな！」

ブロント「まぁいい　俺はリアルではモンクタイプだからな
　　　　　俺は武器なんか持たなくても素手で怪力だから強い
　　　　　グラットんを奪った程度で弱体できると思っている浅はかさは愚かしい」

>>33
黄金の鉄の塊で出来ているナイトが御坂に遅れをとるはずは無いのは確定的に明らか

ほうなかんかやるようだな
支援をおくってやろう

ミｽﾏッち感がどちらかというと凄まじいな

御坂「おらぁ！」

ビリビリ！

ギィン！

ブロント「まただよ（笑）　ナイトに生半可な攻撃は通用しないと気付くべきだとおもった」

御坂「そんな！　手加減したからって電撃をくらって無傷なんて！」

ブロント「それで終わりか？　一気に行くぞ！　ｷﾞｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ！」

ブオン！

御坂「くっ」

ブロント「ほう、経験が生きたな　ｷﾞｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁは雷属性を持った技
　　　　　電撃使いのお前にあわせてやった
　　　　　この心配りが人気の秘訣（謙虚）

ブロント「だがｷﾞｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁを避けたところでさらに上のﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁがあるギガ＝雷　　メガ＝強い」

御坂「そのりくつはおかしい！」

ブロント「ﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ！」

どごっ！

破壊力ばつ牛ﾝだな

バックステッポは？バックステッポはするの？

ほぅ、経験が生きたな・・・

御坂「ぐふっ……勝ったと思うなよ・・・」

ブロント「もう勝負ついてるから」

ブロント「終わった頃にはｽﾞﾀｽﾞﾀにされた茶髪の雑魚がいた」

上条「いくらなんでもやりすぎじゃ・・・」

ブロント「いっておくが俺は本気をだしちぇいない子供相手には手加減をするのが大人の醍醐味
　　　　　　だが子供にしてはなかなかだったと感心が鬼なる」

上条「まぁ学園都市に７人しかいないレベル５の第三位だからなぁ……　ブロントさんが強すぎなんだよ」

ブロント「ほう、お前なかなか分かってるな　ジュースを奢ってやろう」

上条「あ、どうも」

やっぱグラットン持ってる人は違うな

狡猾な御坂に怒りの鉄槌が下ったな

あまりのクオリティに俺のテンションがマッハなんだが

ブロント「汚いビリビリにはてえｋｋんが必要だと思ったが俺は紳士だからな
　　　　　　生半可なナイトではまね出来ないケアルをおごってやろう」

ぽわぁぁん

上条「美琴の傷がみるみる治っていく！？　やっぱ魔法つかえるのか！」

ブロント「ナイトはジョブを選ばないからな白魔がいなくても治療できるようケアルは覚えておくべき」

御坂「うっ……ここは」

ブロント「お前もなかなかだったがちょっとわずかに力量差が出てしまった結果がこれ
　　　　　　もっと鍛錬するべきそうすべき」

御坂「そっか……私負けたんだ」

ブロント「思わずｽﾞﾀｽﾞﾀにしてしまったがお前見込みがあるな俺のＰＴにいれてあｙろう」

御坂「ＰＴ？　仲間って事？　だれがあんたなんかと……」

ブロント「ビリビリは性格が悪いのでムシしててたまに話しかけてやると勝手に俺の家来になる 」

御坂「誰がなるかっ！？」

ブロント「ほう、上条はもう俺のＰＴメンだがな」

上条「えっ？」

ブロント「見た所お前らのＰＴにはナイトが居ない
　　　　　ナイトのいないＰＴに未来はにい俺が加入してやる事で最強に見える」

上条「はぁ……確かにブロントさんは強いしなぁ。まぁＰＴとかよく分かんねぇし、友達ってことで」

ブロント「ほらみろやはり上条はやはりＰＴメンだった！」

御坂「と、当麻が入るなら私も……」

上条「……今の俺の台詞きいてましたか？」

ブロント「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」

御坂「聞こえてないわ」

御坂妹「何か言いましたか？　とミサカは聞こえない振りをします」

御坂妹「ミサカのログには何もありません、とミサカはミサカネットワークからログを消去します」

上条「だからなんでお前らまで……」

ブロント「なんだ急に分身使ってきた>>ビリビリ」

御坂「いや、分身じゃなくてこいつらは私のクローンよ」

ブロント「９人でいい」

御坂妹「一万人近くいます、とミサカはあもりの見積もりの低さに呆れが鬼なります」

ブロント「おいィ！？　一万人とかちょとこれＳＹレならんしょ・・・」

なかなかのブロんティスト
ジュースをおごってやろう

SSきた！これでかつる！

キングべヒんもスはまだですか？

一日の食事は三度までと言われた俺でも>>1のブロンティストっぷりに完全に鬼となった

>>1じゃないだろ

ブロント「一万人で襲ってくるとか汚いなさすがビリビリきたない」

御坂「別に襲わないわよ！」

上条「うわっ！　もうこんな時間かよ！？　特売がはじまっちまう！」

ブロント「ほう狩りなら俺がてつだってやろう」

御坂「私も！」

上条「助かるぜ！　それじゃあスーパーにいくぞ！」


〜数十分後〜

ブロント「おれたちは半値印証時刻に遅れてしまったんだがちょうど半額弁当はじめたみたいでなんとか残っているみたいだった
　　　　　おれは入り口にいたので急いだところがアワレにも弁当が売り切れそうになっているっぽいのが上条が叫んでいた
　　　　　どうやら御坂がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる上条のために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
　　　　　「もうついたのか！」「はやい！」「きた！狼きた！」「メイン狼きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった
　　　　　ビリビリはアワレにも狼の役目を果たせず死んでいた」

御坂「しょうがないでしょ！　はじめてだったんだから！」

上条「ベン・トーネタとか分かる奴少ないからやめよう（しきたり）」


もう俺は疲れた
だれかが続きを書かないとこのスレは裏世界でひっそり幕を閉じる事になる

何だと
俺は深い悲しみに包まれた

ここで黒子が狼として大活躍するのは確定的に明らか

ブロント「ずっと待ち焦がれてたんでしょう？　こんな狩りを！　メイン盾が普通ならまだ付かない時間でｶｶｯっとたどり着くまでの
　　　　　場つなぎじゃない！　他の雑魚でもなく他の貧弱一般人でもなく！　おまえらのその手でたった一人のアワレな女の子を
　　　　　きょうきょ助けてみせるって誓ったんじゃないですか？　お？」

　　　　　「ずっと唯一ぬにの盾になりたかったんだろ！　一級廃人みたいにリアルモンクみてえに、命を賭けてＰＴメンをサポする、
　　　　　　そんな魔導師になりたかったんだろ！　だったらそれは時既に時間切れじゃない！　始まってすらいない！
　　　　　　ちょっとばかり長いプロローグで絶望するとかお前忍者だろ…さすが汚いな忍者きたない」

　　　　　「おれの怒りが有頂天になった――いい加減に始めるべき、魔術師！」

ベン・トーといったらこの前たってたとある×ベン・トーのSSは面白かったな

あれの黒子はかわいかった
上黒はなぜ素晴らしいのか…

確かにこの前のとあるベン・トースレは良かったな
そしてID:jKPmBnJz0が一流ブロンティストなのは確定的に明らか

おいィ？

最近更新ないけどゼロの使い魔とのクロスも面白かった

男ならナイトのカッコよｎさに感動が鬼なるべき

このリージョンはネ実民支配です？

なんなら続けてもいいんじゃよ？
なんなら続けてもいいんじゃよ？

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP316使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP170使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP405使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 770）
このスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1240/1000)
このスレは・・・

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