茅原実里がらき☆すたの世界に迷い込んだようです

たつのだよ。

みのりん「ねぇ〜」

長門「何？」

みのりん「プリン食べたでしょ？」

長門「決してそんなことは無い。」

みのりん「口の周りに付いてるカラメルは何なのだよ？」

長門「プリンが勝手に私の口に飛び込んできた。
　　　　私に非はない・・・。信じて。」

みのりん「そんな、『ひかがくてき』なことは信用ならんのだよ。」

長門「そう・・・。」

みのりん「ちゃんとコンビニで買ってきてね？」

長門「了解した。」

みのりん「ぷっちんのイチゴが食べたいのだよ。」

長門「そう。」

みのりん「そういえばさ、なんで有希は私の家にいるの？」

長門「次元断層の歪みのせいで帰れない。」

みのりん（最近、地震なんてあった・・・？）

長門「先日の涼宮ハルヒの件。」

トリップに意味がない…　いや、こいつ、日をまたぐ気か…！？

みのりん「私が北高の生徒になったヤツ？」

長門「そう。そのせいで若干であるが歪みが生じた。
　　　　それを修復しない限り、帰還が不可能。」

みのりん（なんかヤバそうなのだよ・・・。）

みのりん「また、どっかに行くの？」

長門「これ」つ【らき☆すた】

みのりん「oh・・・」

>>6
前にも書いたから酉のテストを兼ねたのだよ。

長門「他にもある・・・。」つ【喰霊】【咲-Saki-】【エヴァ】

みのりん「なんか、最後の一個は関係無いのだよ。」

長門「私と言う個体に関係がある。」

みのりん（アヤナミってキャラクターと被ってるって本当なのかな？）

長門「私は彼女となんか似ていない。私の方が優秀。それを証明するまで。」

みのりん（なんか対抗心むき出しなのだよ・・・。）

長門「では、行く。」ｶﾞｼｯ

みのりん「え？」

長門「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」

みのりん「有希？」

長門「何。」

みのりん「なんで、らき☆すたなの？」

長門「声優的な意味で。」

みのりん「えばんげりおん関係ないよね？やっぱり。」

長門「ある。」

みのりん「ないｙ長門「ある・・・！」

みのりん（絶対に関係無いのだよ！）

長門「ミッションを遂行する。」

みのりん「何をするの？」

長門「私が修復をしているあいだ、学生生活をエンジョイ。」

みのりん「私、要る？」

長門「・・・恐らく？」

みのりん「嘘なのだよ！今、言葉に詰まったのだよ！」

長門「これあげるから。」つ【チロル】

みのりん「し、仕方ないのだよ！そ、そこまで言うなら手伝っても良いのだよ！」

長門「単純・・・。」ﾎﾞｿｯ

長門「まじかるまじかるるるるるる〜。」

みのりん「どっかで聞いたフレーズなのだよ。」

長門「これ」

みのりん「制服には派手な衣装・・・。」

長門「気にしたら負け。」

みのりん「やっぱりキツイなぁ・・・。」

長門「嫌味？」

みのりん（？）

長門「あなたは短期の留学生としておく。」

みのりん「うん。」

長門「帰還は2週間。」

みのりん「うん。」

長門「設定としては・・・」

みのりん「あ、チョウチョ！」

長門「聴いて。」

つまんね

長門「それでは学校に行く。」

みのりん「もう？」

長門「そう。」

みのりん「ほごしゃとか居ないの？」

長門「私・・・。」

みのりん（なんか色んな意味でダメな気がする！）

長門「失礼な。」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

みのりん「丸わかりなのだよ・・・。」

長門「不可視フィールドを展開。あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

みのりん「」

喰霊のほうがよかった気がする
世界観とか喰霊の方が物語になると思うが
まぁ>>1の好みでいいと思う

長門「どう？」

みのりん「すごく・・・大人です。」

長門「そう・・・。」

みのりん（特に胸が成長してる・・・。）

-学校-

長門「それでは、娘をよろしくお願いします。」

ななこ「はい、よろしゅーお願いいたします。」

みのりん「よろしくお願いします！」

ななこ「じゃ、教室に行くさかい、ついてきーや。」

-教室-

ななこ「席つけー。今日はサプライズがあるで〜。」

こなた「レアアイテムですね、わかります。」

ななこ「ちゃうわ！」

ななこ「兵庫にある姉妹校からの留学生の『長門実里』ちゃんや。」

こなた「絶対にツッコンでは行けない気がする！」

みのりん「どうも〜ち、長門実里です。よろしく〜。」

こなた（今、『ち』って言った！）

ななこ「ほな、あそこの青髪のチビの隣に座ってくれな。」

みのりん「よろしくね。」

こなた「ん、よろしく〜。」

ななこ「ほな、授業始めるで〜。教科書の98ページ。」

-昼休み-

こなた「長門さんはお弁当？学食？」

みのりん「今日は学食なのだよ。」

つかさ「こなちゃ〜ん。」ｵﾛｵﾛ

こなた「あ、この子はつかさね。」

みのりん「よろしく頼むのだよ。」

つかさ「みのちゃんだよね？よろしく〜」

こちらでのうない再生すればよろしいですね
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up38760.png
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up38761.png

みのりん（弟と同じ呼び方なのだよ。）

みゆき「私は高良みゆきです。よろしくお願いいたします。」

みのりん「よろしくねー。」

かがみ「こなたー、来たわよー。」

こなた「これが、怪獣かがみ。」

かがみ「誰が怪獣じゃい！」

かがみ「柊かがみ、そっちのつかさの双子の姉よ。よろしく。」

みのりん「よろしくなのだよ。」

こなた「じゃ、お昼行こうか？」

こなた「長門さんは何にする？」

みのりん「カレーかな〜？あ、呼び捨てで良いのだよ。」

こなた「んじゃ、みのりんね。」

かがみ「私はかがみで良いわよ。」

つかさ「私も下の名前で呼んでね。」

みゆき「私のことは御自由におよびください。」

みのりん「了解したのだよ。」

こなた「かがみは何食べる？」

かがみ「今日はラーメンの気分ね。つかさは？」

つかさ「お姉ちゃんと一緒かな。ゆきちゃんは？」

みゆき「サンドイッチにします。」

こなた「残念ながらみゆきさん、サンドイッチは向こうの列だよ・・・。」

みゆき「！」///

こなた「歩く萌え要素だね、こりゃ。」

かがみ「あんたったら・・・。」

つかさ「ゆきちゃんらしいね。」

こなた「カレー、ルー多めで。」

くじら「あいよ。」

みのりん「かれー激辛で！」

くじら「あいよ。」

かがみ「塩ラーメン麺硬めで。」

くじら「ちょっと待っててね。」

つかさ「醤油ラーメンください。」

河本「お前に食わせるラーメンはねぇ！」

つかさ「えぇ！」

くじら「何やってんだよ！」ｽｶｰﾝ！

河本「いでっ！」

くじら「まったく・・・醤油ラーメンね？」

つかさ「はい。」

くじら「あら、、麺がないや。ごめんね〜。」

つかさ（結局かよ！）

つかさ「じゃ、じゃあキツネうどん！」

くじら「あいよ。」

つかさ「ふぅ〜やっと注文できたよー。」

こなた「つかさも災難よね〜。」

みゆき「明日は大丈夫ですよ。」

みのりん「」ガッつがっつ

みのりん「んまい！」

こなた「うわ〜ルーが原型留めてないよ・・・。」

みゆき「もはや、個体ですね・・・。」

つかさ「からそー＞＜」

かがみ「辛すぎない？平気？」

みのりん「タバスコとってー」

「きいてねぇ！」（二つの意味で）

みのりん「お腹いっぱいなのだよ。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

こなた「コロネ以外もたまにはいいもんだね。」

かがみ「あんたに場合はコロネしか食べないものね。」

つかさ「こなちゃん飽きないの？」

こなた「別に飽きないよ？」

みゆき「好きなものを食べて健康ならそれで良いのではないでしょうか？」

かがみ「こいつは偏食の上にヒキコモリだからな。」

こなた「む、そんなことないもん！」

つかさ「あっはは〜。」

みのりん「あ、チョウチョ！」」

-教室-

みのりん「次は何？」

こなた「体育だよ〜女子はソフトボール。」

みのりん「おぉぅ！腕がなるね！」

こなた「ソフト得意なの？」

みのりん「中学の時はレギュラーだったからね。」

つかさ「頼もしいね〜私なんかヘディングだから。」

こなた「つかさは根本的に違う競技をしてるもんね。」

つかさ（？）

みゆき「私も恥ずかしながら運動はあまり・・・。」

つかさ「ゆきちゃんは足が速いからいいじゃん。」

みゆき「そ、そうですか？」

つかさ「ゆきちゃ〜ん、いっくよー！えーい！」ﾎﾟｲ、ｺﾛｺﾛ・・・。

みゆき「つかささん行きますよー。」ｼｭｯ

つかさ「うわぁ！」ﾑﾝｽﾞ

こなた「前が見えねぇ！」

みのりん「えーと、うーんと、マキローン！」

みゆき「つかささん大丈夫ですか？」

つかさ「へへ、ちょっと痛いかも。」

こなた「ちょっとそっちで休む？」

つかさ「そうだね、みんなの見てるよ。」

みのりん「はい、マキロン！」つ【マキロンお徳用】

つかさ「そ、そんな大丈夫だよ〜・・・。」

みのりん「しみるけど我慢してね！」ﾌﾞｼｭｯ！

つかさ「ぎゃぁぁ〜！！」

こなた「みのりん・・・？結構それはダメージでかいよ？」

つかさ「」

つかさ「」ﾁｰﾝ

みゆき「消毒は完了ですね・・・？」

みのりん「思った以上の量なのだよ・・・。」

つかさ「うーん」

みのりん「つかさちゃん大丈夫？ごめんね！」

つかさ「びっくりしたよ〜気にしないで〜」

こなた「仲良きことは麗しきことかな。」

みゆき「うふふ。」

こなた「じゃ、キャッチボールの続きしようか。いくよー。」ｼｭｯ

みのりん「ホーイ、みゆきちゃん行くよー。」ﾄﾞｼｭｯ

みゆき「はーい、つかささん行きますよ〜。」ｼｭｯ

つかさ「うぎゃ！」ﾒﾘｯ

-教室-

こなた「つかさ？大丈夫？」

つかさ「ボールは見えるんだけどね〜。」

みゆき「すみません、つかささん。」

つかさ「ううん、気にしないで。」

みのりん「なかよきことはうるわしきことかな〜」

懐かしいお前か

>>47
ありがとうなのだよ。

ななこ「ほな、HR始めるで〜席つけやー。」

ななこ「はい、さいなら〜。」

こなた「どっか寄り道して行く？」

つかさ「だったら、最近できた喫茶店は？」

みゆき「良いですね。」

かがみ「うーい、来たわよー。」

こなた「かがみんは喫茶店行く？」

かがみ「う〜ん・・・行くわ。」

こなた「おーおー、ダイエットは終ですか？」

かがみ「たまにはいいでしょ！」

みゆき「あららうふふ。」

-喫茶ドリーム-

こなた「ここか〜。なんかアンティークな感じだね。」

つかさ「でしょ？気になってたんだー。」

みゆき「おしゃれなお店ですね〜。」

かがみ「こんなお店があったのね。」

みのりん「見て見て！ジャンボパフェだって！！」

マスター「いらっしゃいませ。こちらの席にどうぞ。」

こなた「なんかマンガの世界みたい。」

かがみ「たしかにそんな雰囲気ね。」

みゆき「そうですね、落ち着いて良い感じです。」

つかさ「でしょでしょ〜。」

みのりん「ジャンボケーキもある！！」

なのだよｗｗｗ

なのだよｗｗｗ

マスター「こちらがメニューになります。」

こなた「どもー。えーっと・・・。ケーキセットで。」

つかさ「私はモンブラン。」

みゆき「ミルフィーユを。」

かがみ「キャロットケーキお願いします。」

みのりん「んとねー・・・。ジャンボパフェ！」

マスター「かしこまりました。」

こなた「みのりん？タッパー持参なの？」

みのりん「違うよ？」（？）

みゆき「食べきれなかったら手伝いますね。」

かがみ「大丈夫かしら？」

こなた「かがみんなら余裕ですな。」

かがみ「何を！」

マスター「おまたせいたしました。こちらがケーキセットでございます。」

こなた「どもー、おいしそー！」

マスター「モンブランでございます。」

つかさ「うわ〜おいしそー！」

マスター「ミルフィーユでございます。」

みゆき「ありがとうございます。」

マスター「キャロットケーキでございます。」

かがみ「どうも。」

みのりん「」ｳｽﾞｳｽﾞ

こなた「みのりんの遅いね。」

みゆき「長門さんのは大きいからですかね？」

つかさ「すっごい大きいのだったりして。」

かがみ「まさか〜。」

きんに君「お待たせしましたあー！ジャンボパフェでございやーす！」ﾄﾞﾝ！

こなた「」
かがみ「」
つかさ「」
みゆき「」

みのりん「いったっだっきまーす♪」

みのりん「んまい！」ｶﾞﾂｶﾞﾂガツガツガツ

こなた「かがみん、負けたね？」

かがみ「どうでも良いけど負けた気分だわ・・・。」

みゆき「これでこのプロポーションを維持してるんですから驚きです。」

つかさ「すごーい・・・。」

みのりん「ごちそさまー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

マスター「時間内に感触されたので商品でございます。」

みのりん「ども〜、食券5千円分だって！」

こなた「みのりん、あんたは凄いよ。」

みのりん「おかいけーはこれでお願いしますのだよ。」

かがみ「え、いいわよ！ちゃんと自分のは出すから！」

みゆき「そうですよ。」

つかさ「そうだよ〜悪いよ〜・・・。」

みのりん「みんなで勝ち取ったものなのだよ。これで払うのだよ。」つ【食券】

こなた「ほいじゃ。ゴチになります！先輩！」

みゆき「恩に気ます。」

かがみ「今度、借りは返すわね。」

つかさ「みのちゃんありがと〜。」

前に見たことあるんだ。頑張って欲しいと思うんだ。

>>61
ありがとうなのだよ。

みのりん「ほい、じゃあコレで。」

マスター「かしこまりました。5千円お預かりいたします。」

みのりん「美味しかったのだよ。また来るのだよ。」

マスター「またのお越しをお待ちしております。」

こなた「ごちそうさまでしたー。」

かがみ「ごちそうさまでした。」

つかさ「ごちそうさまー。」

みゆき「ごちそうさまでした。」

みのりん「おしかったねー。」

つかさ「そうだねー。」

かがみ「みのりには驚いたわよ。」

みゆき「痩せの大食いとはよく言ったものです。」

こなた「さて、かがみはどうだか・・・。」

かわいそうだけど才能がない

つまらん

>>64
んなもの百も承知なのだよ。

みのりん「ん？」prr...prrr...

みのりん「もしもーし。」

長門「私、そろそろ帰宅する時間。指定する住所に来て。」

みのりん「ん〜。」

長門「情報操作で泉こなた宅に住むことになった。」

みのりん「ナンダッテー！」

こなた「じゃ、みのりん帰るよ。」

みのりん「はいはーい。みんなじゃーねぇ。」

がんばってって・・いったでしょ

評判悪いんで落としてください

私は楽しみです。それで書く理由は十分だと思います

会話以外にも情景描写とかしてみるのはどうよ

なのだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守するのだよｗｗｗ

保守…というより晒しあげなのだよ

4時なのだよｗｗｗ

もうすぐ5時なのだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕は､木冬つかさちゃん!
　　 ∧＿∧
　◯(＾∀＾)◯
　 ＼　　　／
　_／ ＿＿ ＼_
（＿／　　＼＿)

いつまでも待つのだよwwww