妹「おにぃ　ちょっと手伝っ「その呼び方ヤメロ！！！！！」

妹「・・お、おにぃ　えっ・・・どうしたっちゃたの？」

兄「聞こえなかったか？その呼び方やめろってんだろ！！」ガシッ

妹「ミャっ！！　ご、ごめんなさい　
　　　　　　怖いよ　おに・・・・・おにいさん・・・・・」

兄「それもやめろ」

妹「じゃー　なんて呼べばい・・・いいですか？」


>>10

え？

兄者

>>2
えっ？

>>3
兄じゃはひくわｗｗ

無職童帝

じゃあブラザー

じっちゃん

kskst

新おにぃ

じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところやぶらこうじのやぶこうじ
ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ

>>6
おれにいってんのか？

>>7
ブラザーとかどこのトムだよｗｗｗ

新おにぃ

兄「そうだな　新おにぃ　ってよべ！
　　　それ以外が認めないし　話しかけても無視するから」

妹「わ、わかったよ・・・し、しんおにぃ・・

　　　　これでいーい？」

兄「うーん　なんか違うな・・・　なんかなめられてる感じがする
　　　おまえさー　俺に喧嘩うってんの？　舐めてんの？　舐めたいの？

千秋く〜〜〜ん！！！

あのキモいおっさんか
それとも遠藤弟の方か

問題はそこだ

NEWじゃないのか

妹「そ、そんなはずないじゃん！　あたしはおにぃのことだい

兄「おにぃ？」　

妹「し、しんおにぃのことだいす

兄「その呼び方ヤメロッッ！！」ガシッ

妹「みゃっ！　ごめんなさい・・なんて呼べば許してくれますか・・


>>30

くず

遠いわ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ガキ使かよｗｗｗksk

平日の昼なんだし、みんなでまったりいこうぜ！

遠いよ・・・・・ばかぁ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

lの名前

クソ虫

ｵﾆｨ
童貞

おなにぃ

上様

兄「クソ虫って呼んでみろ」

妹「ほ、本当にそれで許してくれるの？　わ、わかったよ・・よぶから約束だよ？

　　　クソ虫　」

兄「！」
　「ゾクッときた　分かってきたじゃないか妹　偉いぞヨシヨシ」ナデナデ

妹「あふっ！　（嬉しい！おにぃが触ってくれたああああああああ）
　　
　　あ、ありがとうございます！クソ虫さん！！」

兄「気分が良くなってきたな　今日なら買い物付き合ってやるよ！」

妹「！」
　「ほ、ほんと！？　嬉しい　おにぃ・じゃなくってクソ虫さん！
　（やったあ、きょうはしあわせないちにちだ！）

　すぐに用意するからまってて！！ご、ごふんで着替えるからねっ！」タッタッタ

兄（気分もいいし　なんかかってやるかな・）さて、支度したく

さん付けしてる辺りが、この兄妹の複雑な家庭環境を表している。

期待

妹「クソ虫ぃー　用意できたよおお！！！」

兄「そいじゃ　いきますかっ
　！！　って、オイ！！！　ふりふりの白ワンピじゃねーかああああ！！！
　さらにオプションに赤エナメルのパンプスだとおおおおおお！！！！！
　そして幼稚に見せないための、すこし上品なバッグだとおおおおお！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バッチグウウウウ！！！！１｝


妹「クソ虫さんっ///」

兄「きぶんもいいし　エスコートしてやるよ　

　　妹　手出しなー」

どうしてこうなった

>>39
それを言うのはまだ早いと思うぜｗｗｗ

妹「い、いーの？　ふ、ふくから待って！」ゴシゴシ

兄「きにしなくていーよ　ほら」ギュッ

妹「きゃわん！！
　　（あ、あたし　おにぃの手をにぎってるううううううう
　　　これはやみつきになちゃうよー　きもちいい）

　　ありがとう　クソ虫さん！すごく嬉しいよ」

兄「それじゃーいこうか」


　　　兄のレベルが２に上がった。　　

ショッピングモール内　

兄「この指輪かわいーな　お前のふわふわした雰囲気にぴったりだよ

　　なんつーの？　フェミニンみたいな？」

妹「も、もう！　褒めてばっかズルイヨー！！

　でも　ほんと可愛いなー　買っちゃおうかな」

兄「ほしいなら、俺が買ってやるよー

　　この色でいいかー？」

ずいぶん不安定な兄だなｗｗｗ

妹「！！　ほんとに？　
　（おにぃからのプレゼントおおお　幸せすぎるう　あうううう）
あたしす、すごく嬉しいよ！！　
　　てんぱっててうまく言えないけど、すっごく嬉しいです！

妹「ありがとう　クソ虫さんっ！！」

兄「はっ？
　　　おまえ今なんつった？」

ここで来るのかよｗ

wwwwwww

兄は精神がゆらぎまくってるなｗｗｗｗ

妹「えっ・・・
　　　嬉しいよ　だから、ありがとうって言っ
兄「そのあとだよ！！」ガシッ

妹「えっと・・・クソ虫さんって言いました・・・・

兄「おまえさー　やっぱ俺のこと舐めてんでしょ？

　　殺すよ？　なに　人前で愛称よんじゃてるわけ？　殴られたいの？」

きたーー

妹「ご、ごめんなさい　
　　ほんと　ごめんなさい

あたしばかだから知らなくて　ほんとわるぎがあったとかじゃなくって

　とにかくごめんなさい！｝

兄「きぶんワリーわ　帰る」

妹「う　うわあああん　
　
　ま
　　　待ってください
　ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんさいいい

兄（ああ　マジ気分ワリーな　
　　なんで妹ってあんなにバカなんだろな・・

　くそっ　勢いで商品もったままでてきちまったし　マジ気分ワリー）

　（しっかし、昼間の公園ってのは風情があっていいなー
　　たまの　ひとりも悪くない）


ー・−・−・−−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・・

妹　（おにぃがいない　どこ？
　あたし　どうすればいいの？
わかんないよ　おにぃにあいたいよ　おにぃ）

楽しそうな人生だなｗｗｗ

ナチュラルに万引きすんなよｗ

妹　（涙とまんないよおおお
　　　おにぃにもっとあやまりたいよ　はやく心から
　　　あやまりたいよおお　やだよ　こんなの）



友「あれー妹じゃん！　こんなとこでなにやってんのー
　　　　　って！！えっ？！
　　ないてるじゃん！！　どうしちゃったのよ　こんなに腫らしちゃって？」

妹「友ちゃああんんん　うわああああああああああああああん」

友「おいでおいでヨシヨシ」

妹「おにぃにね　あたしねヒドイぶわああああああああああん

友「そっかそっかー　そんなことあったんだー頑張ったねーヨシヨシ
　　（うわぁ・・兄さんって変わった人だな・・・これはひかざるおえない）

　　じゃーさ　妹！　こうしよっか！！
　　うちとあんたで　兄さんの新しい愛称考えよう！
　　外で呼んでもｏｋな　愛称をさ！」

妹「友じゅわあああん　ありがとおおうごじゃいまじゅうう

友「落ち着きなって　　ねっ
　　可愛い顔がだいなしよん♪　」

怒らせない愛称>>70

ぱんつぱんくろう

むっしー君

>>10
くそふいたｗｗｗｗｗｗｗ

遠すぎ

元ニー

だから遠いと・・・・・kskst

アニー

kskst

遠い・・・ｋｓｋｓｔ

超(スーパー)あにぃ

下痢うんこ

お姉様

這い寄る混沌

さんきゅー　飯くってきた
　遠すぎたみたいで　すまん

真・おにぃ

マザーファッカー

鬼ぃ

オネェ

NANOXィ

http://to-a.ru/DWeBxo/img1

友「そーだ！　妹ちゃん
　　真・おにぃ　なんてどーかな？」

妹「で、でも　友ちゃん！
　　新おにぃって呼んだとき　なにか違うって言われたんだよ？
　　そのあと　舐めてんのかって怒られちゃって・・・」

友「ノンノンノン！新おにぃではなく

　妹ちゃん　よく聞いて！いくよっ?
　　
　　『真・おにぃ』　

妹「！！！！」ビクンッ
　　「真・おにぃ？」

パンツ脱ぐタイミングだけ教えとけ

友「うーん　まだ違うかなー
　　ほらよく聞いて
　　　　　　　　　　　『真・おにぃ』

妹「！！！！」ビクビクンッ
　（ま、まただ・・・友ちゃんの『真・おにぃ』があたしの中で）ドクンドクン

　　「スゥイン・おにぃ」

友「！！！」ビクンっ
　（えっ・・・なんなの・この感覚・・・
　　　まるで・・・・・宇宙“コスモ”？　　）


妹・友「真・おにぃ」　　ビクビクンッ

なんだこのスレ

どうしてこうなった

友（たかが愛称に・・　なんでこんなに感じて

　　悔しい・・愛称なんかにぃぃい　）

妹（この感覚
　　これなら　もしかしたらだけどおにぃに許してもらえるかもしれない！）

妹「友ちゃん！　
　ありがとう！！あたし行く！　
　　　おにぃに　この想いを　ぶつけてくる！！」

友「うん！うちも　いまのあんたならいけるとおもう！！
　　まだ　そんなに遠くいってなんでしょ？
　　　ほら　はしった走った！　追いつけるよ！」

うん！うちも　いまのあんたならいけるとおもう！！
　　まだ　そんなに遠くいってなんでしょ？
　　　ほら　はしった走った！　追いつけるよ！

昭和くさい･･･

おっとプラネテスの悪口は許さない

妹（勢いだして　飛び足したけどどこにいったかわかんないよ・・
　　友ちゃんと別れなきゃ良かったよ　一人はつらいな
　　どこ　おにぃ　どこにいるの　　　　　おにぃ）

ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・

兄「あれっ　女じゃん！

　　こんなとこでなにしてんのー？」

女「・・・?　兄くんこそ公園で・・・一人？」

兄「あーさっきまで　妹と買い物してたんだけどなー

　別れてここで　休んでたとこー」

追い付いただと…

やっとまともっぽい人が出てきたぞ

女「そうなんだ・・　そこ　座っていい？」

男「ちょっと待て　ベンチふくからまってろー」フキフキ

　　「ほら　ここ座れー」

女「・・・・・ありがとう」

男「女はこんなとこで何してたんだー？」

女「・・・家　いたくないから・・・・・」

男「家庭にもいろいろあるもんなー　
　　まー　あれだ　俺でよかったらなんでも相談のるぜ」

女「・・・・・ありがとぅ

　　男くん　さいきん・・学校こないよね・・・・」

男「いってなかったけか　そうだなー
　　最近　いろいろあってなー」

女「・・・・・・・来たほうがいいよ・・・・テストもあるし
　　・・・どんどん進んでるし・・・・それに
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾐｼｲ」

男「うん？　なんかいったか？

男「まあ　気向いたら行くよ
　　お前にも会いたいしな　」ニコっ

女「うっ・・うん・・・・・///
　　（ズルイナ・・・そんな笑顔向けられたら、わたし・・）

ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
妹　（あっ！見つけた！！公園にいたんだ！！！）

妹「さｋ（な、なんで？となりにだれかいる・・・
　　　　　　　誰なの・・・そのおんな・・）

どいてフラグ？

遠藤の弟が脳内に浮かんで笑いが止まらない

ヤンデレ期待

きた方がいいよ･･･ﾃﾄﾘｽもあるし・・・に見えた

妹　（やだ　どうして　楽しそうにわらってるの
　　　おにぃの　あんな近くにすわるなんて

　　　あたしとおにぃのすれちがってるときに・・・
　　　　　わざとだ　あのおんな　絶対　わざとだ・・・・

　　　　　　許せない　　　　

妹「あなただれなんですか！
　
　ｱﾀｼの　　
　　　　　　　　真・おにぃ　から　離れてください！！」

ほほう

いらなかったら落としてくだしあ

履歴書かって来るわﾉｼ

おいいい

>>96
なん・・・だと・・・

早く書けカス

だれがカスやｗ

ちょっとくらい　就職させてくれよ

かえってあったらまた書かせてください　見てください

就職するとか正気かよ

大急ぎでよろしく

気になるじゃねーかこのやろう

紫煙

兄「！」
女「・・・・わたしは・・・・・・えっと・・あの・・・・
　　　・・・・・その
兄「おまえ今っ・・なｎ

妹「どこのどなたか存じませんが　早急に
　　離れてください！　　
　　　　　　　すぐにっ！！」
女「！
　　は、はい・・・・　　すみません・・・」

妹「横にも並ばないでッ！！
　　　
　　　真・おにぃのよこは　あたしです！！！

>>105
おかえり
就活がんば

兄　アフンッ!!

妹「いいですか？
　　これから二度と　付きまとわないでください！」

女「わ、わたしは・・・そんな・・・兄くんに彼女がいるのもしらなくて・・・

　それに　付きまとってなんか・・・・・ク、クラスメートでいっしょなｄ
妹「聞きたくない！！」

妹「とにかく、金輪際　真・おにぃの　そばをうろつかないでください」

兄　ビクビクンッ

妹「わかりましたね？」

この妹はうざってえｗｗｗ
とか思いつつ支援

おかえり

女　「・・・・・・・・・・・ィャ　
　　　（こんなのいや・・・・せっかく今日はお話できたのに・・・
　　　学校に来てくれるっていってくれたのに・・・・・・
　　　　まだまだ　話したいこといっぱいあるのに　）

　　　ｲﾔです・・・・　　わたしはこんなの・・・・

妹「真・おにぃ　こんなのほっといていこう　
　　ごめんね　あたしが困らせたから　いけなかったんだね
　　もう　一人にしないからね」　ギュッ

妹「まだいたんですか？
　　　どいてください　じゃまです

　　　さっ　いこう　　真・おにぃ」

ただいま

　履歴書みつからんかったから


　　　　シュークリーム買ってきた

カスタード＆ホイップ

妹「ねぇ　真・おにぃ
　　
　　今日はなに食べたい？
　
　　なんでもいってくださいね　」ﾌﾌ

兄　（あふんっ！）

　　「あ、あの　
　　　　なんでも、　いいっすよ　おれは」ビクビクンッ


　

　

妹「なんでもいいが一番困るんだからっ！！

　うん？

　　　頭に花びらついてるよー　とるねっ」ちょっ

兄「おっ　サンキュー」

妹「こうやって　二人で歩いてると　思い出すね！

　カメとりにいったときさー　おにぃってば裸足なのに
　あたしのｋ
兄「テめー　いま　なんつった」ガシッ

妹「きゃんっ　ごめ　くるしいいい・・　
　　

真・おにぃの心理状況が複雑すぎるｗ

http://to-a.ru/DWeBxo/img1

兄「テめー　いまなんつったってきいてんだよ　ア”−？」

妹「ゆるひて・・真・おｎ
兄「いわせねーよ！　
　　　妹「グッ・・く、くるし

兄「　　おまえさっきからその　愛称で俺のあたまをかき乱しやがって

　　ふざけんじゃねーぞ　コラ！！」

http://to-a.ru/JhxJ0B/img1

しゅーくりーむか

兄「二度とその名をよぶんじゃねー！

　わかったな！！
　　それと　女にちゃんと謝れ
　明日うちにつれてくるから　今日のことちゃんと詫びろ」

妹「ﾊｧﾊｧ　・・・は、はい・わ　・かりました」

兄「ならいいんだ。」

妹　ゲホッゲホッ　「・・ありがとう　ございます」

兄「それとよ

妹「！　はい・・・

だめだ、あの昨年末の気持ち悪いおっさんと美也が頭に浮かぶ

兄「これ　プレゼントだ

　　お前ほしがってただろ　この指輪。」

妹「えっ　うそ・・・嬉しい
　（おにぃいつのまに買ってくれてたの
　　あたしなんかのために
　　　うれしいよ　　うれしすぎるよ　おにぃ
　　　　やっぱり　おにぃは　あたしのおうじさまだ）

兄「大事にしろよな　ほれっ
　はめてやるよ」　スッ

妹「あ、ありがとう
　　嬉しすぎて　言葉が出ないよ。。。
　　　

妹（こんなの幸せすぎる・・
　　サイズもぴったりだ　はめてるときにサイズをチェックしてくれたんだ
　　やだ・・涙がとまらない・・・・

　　　あたしの　おうじさま
　　　　　もっと　すきになってもいいですか？）

兄「よく　似合ってるよ」ニコッ

　　　　兄のレベルが３にあがった

L5で妹爆発か

おいその指輪ｔｔ

店員「ちょっとぉその指輪の代金まだなんですけどぉー」

残ってたら　続き書かせていただきやす
ちょっとだけﾉｼ

ほ

>>128
とあるシリーズワロタｗ
いってきますノシ

ho

jkjk

あああ

　次の日
妹「あっ　おはようございます
　　今日は学校行くんですね！！
　　（おにぃ制服姿かっこいいな　ああもう昨日から
　　　意識しちゃって　目あわせらんないよ　普段どおりにできないよおお）

兄「おはよーさん　ってかなんか昨日から
　ぎょうぎょうしくねーか」

妹「そ、そんなことないです
　　あっ　・・・そんなことないよぅ・・
　（だめえ　うまくお話できない
　　嫌われちゃうかな　やだ　どうしよう）　

兄「そんじゃまー　学校いってくるわー
　今日は女を連れてくるから昨日のことちゃんとあやまれなー」

＞女を連れてくる
が卑猥に聞こえてしまう(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「うっ、うん！　わかってるよ！
　今日はきちんとあやまるから　
　リビング　片付けて待ってる　よ？」

兄「ほいほい　いってきまー
　　お前もおくれんようになー」

なんでこんなにこのスレ気になるんだろう

妹「うん♪　いってらっしゃい！！　
　（今日は女さんくるんだ　おにぃと一緒にかえるのかな
　　おにぃと二人っきりでうちにあがるのかな
　　やだな　そんなの　あたしとおにぃのうちに　二人きりになんてさせたくないよ）

　（絶対　おにぃたちより早く帰らなくちゃ・・
　　どうしよう　早退しようかな　でも友ちゃんに止められたらこまるしな・・・）

pi pipi pi
妹「あのー　いつもお世話になっております
　　２年３組//番の妹です。　今日は体調が優れないので
　　お休みさせていただきます。　　　　　はい　　はい　　失礼します」　

　　（学校やすんじゃえばいいんだよね　女さんなんかに二人きりで
　　あがらせない　おにぃと二人でいていいのは
　　　あたしだけなんだから・・・・あたしだけだよ　ね?　おにぃ）

兄友「兄くん　おっはぁ♪」
兄「うーす　おはよー」

女「！」　（兄くんがきてくれた　でも昨日のことできらわれちゃったかな・・
　　・・・声かけたいのに・・・・やだ　どうしたｒ
兄「おっす　女っ　昨日は悪かったなー
　妹のやつ　ちゃんと叱っといたから　許してけろー」

女「え・・あ・・うん　　もちろんだ　よ！　
　　・・・・・わたしのほうこそ　ご家族さんだって気づ・・かないで
　　　・・ごめんなさい
　（話しかけてくれたよ！　わたしがいけなかったのに優しい言葉くれて
　　・・・・う、嬉しいな　やっぱり　わたし　兄くんが・・・）

　　
　

けろりけろり

兄「なにいってんだよー　女あやまることないじゃん」ﾊﾊ
女「う・・うん　（やっぱり楽しいな　この空間
　　兄くんとのこの時間　だいすきだな・・・）
　　
兄「うんでさ　妹が謝りたがってんだよ
　今日の放課後　俺んち来てくんない？
　あいつ　外だったらまた昨日みたいに　パニくるかもしんねーからさ」

女「え・・うん　行く！　あの・・わたしなんかがあがっても・・いいのかな・・・」

男「だいかんげいー
　じゃー今日の放課後あけとけなー！！

ザワザワ　
（おい　兄が女を誘ってぞ）
（まじかよ　くそあのスケコマシめ　ちくしょう）

女「・・うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（誘われちゃった　うれしいな・・兄くんの家か　ﾌﾌﾌ
　　今日はいい日だな　早く・・放課後になんないかな　ｴﾍﾍ）

兄友「・・・・・・・・」

兄友とのいざこざがありそうな予感

HR　
担任「今日は珍しく兄が来てるじゃん　大雨でもふっちゃいそうじゃん
　　まー　休んでた分たまってるから　今日の日直当番は兄できまりじゃんよ」

兄「ええ---!!
　　せんせー　勘弁してくださいよー」

担任「そんなの無理な注文じゃん　文句言うなら明日もするじゃん」

兄「わかりましたよー　今日だけ俺も　頑張るじゃん」　
　
あははは
（じゃん返しはないでー）（兄ｗｗｗ）

担任「じゃー今日は任せたじゃん♪　お兄ぃ
兄「テめー　いま　なんつった」

まさかの黄泉川

ザワザワ　
（えっ）
（なにが起きた？）（なんか・・あれ　　えっ？）

担任「え・・あの　今日はまかせたじゃんって・・・　えっ　アレ？」

兄「そのあとなんつったか聞いてんだよおおお！！」

女（やだ　兄くん怒ってる・・・　なんで　怖いよ・・・
　　先生　はやく謝ってよ・・・）
兄友（あはっ♪　てんてー地雷ふんだ
　　　しーらないっ♪）

兄「答えろコラァアア！！　テめーの口は何を発した！！」

担任「・・・・お兄ぃ」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗ　ガッシャン！！　
「キャアアア」
「兄っ　落ち着けっ」
女（えっ　なに・・・なにが原因・・
　　兄くん　　机なげちゃうの・・怖いよ・・・兄くんどうして）
兄友（兄・・///）

兄「ぶっ殺すぞ　おらああああ！！！
　テめーだけはぜって　ゆるさｎ
　おい！！放せコラ！！はなせえええええ！！！
クラスメート「落ち着け！！兄おちつけ！！！」

兄「どけええ！！放さないならテメーラもまとめ・・て・こ・・・・ろ
　　（アレ　なんか意識が・・おかしいな
　　　くらくらしてきた　タッテラレナ
クラスメート「兄が倒れたあ！　だれか保健室だ！！はやく　先生よんできてくれ！！

兄はなんの病気だよwwww

飯くってきます　残ってたらまた書かしていただきます

保守

晩飯なんなんだろうな
俺今日はラーメンとご飯だった

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここに盗撮男が降臨してるｗｗｗｗｗｗｗｗ
「犯罪者乙ｗ」とかレスして涙目にしてやろうずｗｗｗｗｗｗ

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1263991777/382

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247116676/
の内容↓

1 名前：かしわ餅ρ ★[] 投稿日：2009/07/09(木) 14:17:56 ID:???0
ＫＫＴ熊本県民テレビが業務委託している番組制作会社の男の社員が先月、
女性のスカートの中をカメラで盗撮した疑いで警察に任意で事情を聴かれて
いたことがわかりました。

（以下省略）

k

保守ありがとうございます　今日は鴨鍋でした

保健室
保健委員「先生　兄君の具合はどうですか？」

保健先生「そうね　今はぐっすり眠ってるけど、時折とびおきては奇声を
　　　　　　発したりしてるわね。うーん　今のところなんとも言えないってのが
　　　　　　正直な意見かしら」

保健委員「そうですか・・・兄君先週ずっと休んでたんですよ
　　　　　　それとなにか関係あるんですかね」

保健先生「ストレスからくるっていったらずるいかしらね
　　　　　　でもまー精神的なものだから　先生だけじゃなんともね　
　　　　　　それより　よほど兄君って人徳あるのね
　　　　　　休憩のたびに心配そうに友人が覗きにきてるわよ」クスクス

保健委員「・・・・・」

保健先生「昼休憩の間だけど　見ててもらえないかしら？
　　　　　　これから　早退する生徒さんのとこ行かなきゃなんないのよ。
　　　　　　あなたは優秀な委員長だし　一人で大丈夫よね」

保健委員「は、はい　分かりました。
　　　　　　兄君は　私が見ていますから」

保健先生「それじゃ　まかせたわね」

わっふる

保健委員　（あのときは驚きがさきで、気づかなかったけど
　　　　　　兄君の顔・・疲れたまってそう
　　　　　　一週間なにがあったんだろ　眠れてないみたいだわ）

　　　　　（それにしても　兄君の顔ってきれいだな・・・
　　　　　眉目秀麗ってこうゆうのをいうんだろうな　ﾌﾌﾌ）

　　　　（あー唇すごくきれいだな　ぷるぷるしてる
　　　　リップとかぬってるのかな　ちょっと触ってみようかな
　　　　それくらい　いいわよね・・　）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　　ーぷるんー
　　　（うわあ　なにこの感触　たまんない　ぷるぷるだあ）ﾌﾆﾌﾆ
　　　（さすがに　口つけたらわるいかな・・だれもみてないしへいきだよね）ｺﾞｸﾘ
　　　（よしっ　行っちゃえ私！）ドｸﾝﾄﾞｸﾝ

兄「ぐギャあああああああああああふぁいいふぁんびっちいいいん」

保健委員「！！！　あ、兄君？！！！
　　　　　　先生の言ってた発作だ！　
　　　　　　あ、兄君！！　落ち着いて！！！」

兄「ぶるばりがんあふぉおおおおおおお」ﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ

保健委員「兄君！！しっかりして　！　落ち着いて！！！
　　　　　　（なんなの　すごい力　しがみ付いてなきゃベッドからおちちゃう
　　　　　　私一人で兄君おさえきれないよ　
　　　　　　早くはやく　発作とまって　私こわれちゃうよ）　

　　　　　　ほらヨシヨシー　いいこだからね　兄ちゃん落ち着こうね　
　　　　　　おりこうさんだねー　兄ちゃん　よしよーし

だめぇえええ

兄「・・・・・・・・・・・・」ｽｰｽｰ

保健委員（あれッ　おさまったのかしら？
　　　　　　　　なんだかあっさりと・・
　　　　　　でも　良かったわ　ほんと　びっくりした）
　（男の子ってこんなに力強いんだ・・・兄君・・）
　　（あっ　キスできなかったな・・・　もう一回チャレｎ）



保健先生「おまたせー　もういいわよって　
　　　　　　　　　えっ？！」

保健委員「・・・・・・・・・・・・・・
保健先生「・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　缶コーヒーで黙っててあげる　未遂みたいだし♪」

紫煙

張り付くの面倒だから完結に終らせてね

妹「失礼します　兄の家族のものです。
　　倒れたというお電話を頂いたので
保健先生「妹さんかしら？　そこにかけてくだｓ
妹「それより先生　兄の具合はどうなんですか！！
　　おにぃはどうしちゃったんですか？？！！」
保健先生「妹さん落ち着いて！　ねっ？　　
　　　　　　この通りぐっすり眠ってるから
　　　　　ひとまず　お話しましょ？　いい？

妹「は、はい　　・・・・・・」

保健先生「妹さん　今日はお母さんかお父さんは？
　　　　　　できれば　一緒におはなしさせてもらいたいｎ
妹「両親はいません！　家族はあたしだけです
　　おにぃとあたしの　２人だけです」

やはり複雑な家庭だったか…

保健先生「そ、そう　じゃ妹さんから詳しくお話聞かせてもらえるかしら
　　　　　　兄君のことなんだけど　最近ずっと休んでたみたいだけど
　　　　　　どこでなにしてたの？　休養とってた顔じゃないわよね？
　　　　　　ストレス溜め込んでる感じとかあったかしら？」

妹「兄はずっと家で休んでましたし　ストレスなんてありません」

保健先生「・・・・そう。
　　　　　　もう一つ質問いいかしら？」

妹「はい。これで最後にしてください」

保健先生「わかったわ。
　　　　　　そうね
　　　　　　
　　兄君に　毛髪を食べさせたのは　あなた？

どうしてこうなった

妹「・・・・・・・・・・・・・・・」

保健先生「無言は肯定と受け取るわね
　　　　　　兄に発作が起こったとき　嘔吐してね
　　　　　　女性の長い毛髪が大量に　でてきたの」
　　　　　「食事のときにまぜたんだと思うけど
　　　　　先生ね　発見するの初めてじゃないのよ
　　　　
　　　以前同じように兄君が発作で嘔吐したとき
　　　　　　爪がたくさん出てきたわ」
　　　　　「初めは　爪の噛み癖でもあるのかと思って気にも留めなかったけど
　　　　今日で分かった。　意図的に混入されたんだってね」

妹「・・・・・・・・・ｱﾝﾀﾆ・ｱﾝﾀﾅﾝｶﾆ・・ｱﾝﾀﾆﾅﾆｶﾞﾜｶﾙﾉﾖ」

　　「あんたなんかに　なにがわかるのよ！！！」

女が幸せになれるのか
それだけが問題だ

考えてもみなかった展開になったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは病みすぎだろ　早くみんな逃げろ

携帯で規制されながらずっと見てた
支援

保健先生「あなたは間違ってる　こんなことじゃ
　　　　　　　！！

兄「あれっ先生どうしたんですか？　
　　　って　えー！？　なんで　妹いんの！！？

妹「えへへ♪　なんでもないよっ
　　さっ　おうちかえろっ♪」

兄「もう昼すぎてんのかー　そいじゃまー早退しちゃおうかなー
　　
　　先生いいですかー？　もう今日は早退しても」

保健先生「・・・・・・・そ、そうね。担任には私のほうから　　
　　　　　　連絡しておくわ　気をつけて　かえるのよ　兄君・・・」

いいぞ妹もっとやれ

なんか　かきこめねー　すまん
　　パソコンがわるいのか　エラーになりまくる　泣

兄「なんか　わりーな　迎えにこさせたみたいでよー」

妹「ううん　ぜんぜん平気だよ！　　
　　それより　元気そうでよかった　嬉しい」

兄「おまえは　可愛いなー　ほらおいで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「えへへっ　幸せっ　
　　ﾌﾌﾌ　　（きもちいいよ　おにぃの手大好き　
　　　　迎えにきてよかった　幸せだ　あたしのおにぃのまんまだし
　　　あたしの王子様　あたしだけの・・・）

　　　　ありがとね　おｎ　
　　　（おにぃって呼べないんだ危なかったよー　もうあたしのばかばか
　　うーん　なんて呼んだら喜んでくれるのかな　嫌われたくないもん）
　　　　兄の気に入る　皆が気に入る呼び名　　　>>１８５

神★おにぃ

ｋｓｋｓｔ

ここでかよｗｗｗ
kskst

ksk

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

王子様

閣下

ネオ・おにい

あにぃ・デラックス☆

ねおにぃ

おにぃ
　↓
新おにぃ
　↓
クソ虫
　↓
真・おにぃ
　↓
ネオ・おにい　←いまここ

妹I(あたしの気持ち
　　心からの大好きを
　　　この想いよ　おにぃに届け）
　　「ネオ・おｎ

兄「妹ー　かばんとってくるわー
　　そこで待っててくれー」
妹「・・・・うん　あ、あたしもいｋ
　　（あっ　いっちゃった・・・・おにぃに伝えられなかったな・・・）
　　（ネオ・おにいって呼んだら　おにぃ　どんな顔するかな
　　喜んでくれるかな・・　好きな人のこと考えるって楽しいな　ﾌﾌ）

支援

兄「授業中しつれいしまーす
　　早退するのでかばん取りに来ましたー
　　
　　おっ　みんな　うイっす！」

ザワザワ
（兄が戻ってきたぞ）（もう平気なのか？）（おれちょっと怖いわｗ）
女（あっ・・男くん　元気そう　だよね？　・・・良かった　ほんと良かったよ）
兄友（♪　兄ッ♪）

教師「今日は課題でてるから　誰かに明日までに教えてもらっとけよー
　　　お大事にな」

兄「りょーかいです　せんせー」
　さよーならー
　
　　

兄（さてと　メールしときますかねー
　　詳しく課題きかなくちゃな　休みの付けもたまってるしな）
　よし　>>１９４にメール送るかな）

兄の登録アドレス（クラスメート）
・女
・兄友
・保健委員（委員長）

まさかの送信ミスで出会い系に登録

妹

支援して寝る

支援！！！！！！

し

支援今度こそ寝る

読んでないけど

４

ほす

ほする

ほするん

ほす

おにぃにぃ

ほし

期待age

ほ

ほ

まだあったのか

ほ

ほ

ほ

し

この１は常にオレの予想の斜め上を行くなwwwww

どうしてもカオスヘッドの七海と拓巳で脳内再生される

h

い

ほ

寝る前に妹が俺の部屋にきた。

妹「おにい、今日はお金使わせちゃってごめんね」
俺「あ、ああいいよ、別に。もう寝な」
妹「あーあ、おにいみたいな男どっかにいないかな」
俺「あう？」
妹「だっておにい、一番やさしいんだもん。顔もかっこいいし」
俺「ま、まあな…ふへへ、」
妹「つーかさ…うちらキスしたのって久しぶりだよね」
俺「うっ…」

これは俺の黒歴史なんだが、俺がまだ小学生とき妹とキスをしていた時期がある
良くある話だよな。ハグしてキスして…って感じ
妹はお兄ちゃんのお嫁さんになるーっていつも言ってから、じゃあ結婚式しようつって見よう見まねでキス

そのときは別に悪いことだと思ってなかったし、それからもお出かけのキスとかお休みのキスとかやってた
親にみつかってすごい怒られてからやらなくなった。
キスが本来どういう時に、どういう関係の二人がするべきなのを知ったのはそれからかなり後だった。
妹からそれを言い出すことは今まで無かったから、すっかり忘れてるもんだと思っていたのに…

妹「ねえ、今日さ、私がキスしようとしたら逃げたでしょ？」
俺「んあ？いや、逃げてない逃げてない」
妹「口と口にならなかったもんねｗ」
俺「いいから寝ろってばｗｗｗ」
妹「うん…ちゃんとキスしてくれたら寝るｗ」
俺「はいいい？無理だって」
妹「いいじゃんしようよー」
俺「無理」
妹「お願いー…」
俺「…」

思えば妹はやっぱりさびしかったんだろうな。男と別れたばっかりで。
キスくらいなら前もしてたし、まあいいか…と思って
俺「いっかいだけな」
といってしまった。
妹「うん…」

俺もキスするのが久しぶりだったので緊張した

ゆっくりと妹の顔にちかづける俺。妹のキス顔を初めてみた。
そのまま唇を重ねて、２秒くらいキスをした。

それだけで終わるつもりだったんだけど、目があってまたキス。
何回かくりかえしてるうちに唇をかみ合うキスになって、
最後には舌と舌を絡めてしまっていた。
くちゅくちゅって音もいやらしいし、その上
妹の吐息がやばいことになってきたが逆にそれで俺は冷静になれた。

妹の体を離して、もうおわりーーって宣言した。なのに
「やだ…」っていって抱きついてくる妹ｗｗ

これはｗｗｗテラヤバスｗｗｗｗ

俺「お前さ、俺のことどう思ってるの？」
妹「…おにいのこと好きだよ」
俺「俺たちきょうだいじゃん」
妹「そうだけど、おにいより好きな人いないんだもん…」
俺「○○のことは？別れた時あんなに泣いてたのに」
妹「…」
俺「やっぱり、こういうのまずいと思うし」
妹「…」
俺「お前、今さびしいからだよ。誰でもいいから一緒にいてくれる人が欲しいんじゃない？」
妹「…おにいと一緒にいる」
俺「もっといい人見つかるよ」
妹「いないもん…」
俺「いるよ」
妹「おにいよりいい人なんていない…」
そういって胸にしがみついてくる妹。泣かせてしまった…
あーあやっちまったって感じだった　そして
妹がとてもかわいそうになってきていた
かわいそうって気持ちと愛情は違うんだろうけど、なんか上手く言えない気持ちだった
このままこいつと一緒にいるのもいいのかな…と思った。

俺「この話やめよう」
妹「…え…？」
俺「今のままでいよう」
そういってしまった。

妹「ほんとに？このままおにいといていいの？」
妹はすっごく嬉しそうな顔して、ちゅうしてきた。
俺ももう考えるのが面倒くさくなったので、そのままちゅうしつづけた
もちろん妹の舌が即入ってくる。
舌をすったり、歯をなめたりして二人でカーペットの上に抱きしめあったまま寝ころんだ
こいつと付き合ってた男がキスとか色々教えたんだろうなーと思うとなんだか悲しくなった。
首筋にちゅってキスすると妹の吐息が聞こえた

もう思考が働かなくなった俺は、妹の胸を触った。
ノーブラだったみたいで、むにむにと柔らかくてあったかい
妹の胸が小さいのは知ってたけど、触ってみるとやっぱり小さかった
まあ小さくても胸は胸だｗ見てみたいとおもって、一気に
シャツをまくりあげてみると、綺麗な乳首だった。なんか小さくて子供の乳首みたいな感じ

一時間に一度

兄上はまだか