佐々木「本当に手コキだけでいいのかい?」 キョン「・・・頼む」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
!. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.! \:ヽ : :.、:.:.:!:.:.:.ヽ
l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./ _ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ
!. ..l. : . : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l: イ;.!, -'"´ ト:.:.:!:l:..|:.:.:.:.:.:!
. !. . |: : : : : : : : : : : :ト; : : : : : : :.! l !イ !ヽ |.!/:.:.:.:.:.:.:l
| : !: : : : : : :',: : : :, x-─ :.:...:.:l!.| レ 彡≠、k_ヾ:..r-、.:.:.:.:.!
. !: . .! : : : ヘ: : ,x '´: : ト、ヽ . :.:.:!レ ー斗匕て',ラ゙:.:.:.:!., ヽ.:.:.:}
. l. . :.',: : : : :.X: :.ヘ-、:.::fヽ \_,' "ヘっ_..::.ノ.! :.:.:.:k' /:.:.:.i
!. : : ',: ヽ:.´.:ヽ、:.ヘ xz≠ミk ゝ- ´ ! :.:.:.:.Y.:.:.:...ヘ
l. : : : ヽ: ヽ、:.\X〈!ら::..:;.ぅ |:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:ヽ
. ',. : : : : ` -`_t xz、 ヘヒr- ´ 、 |. :.:.:.:.:.!.:.:.:.:ト、.:ヽ
. ', : : : : : :.:.:.:.iヘしヽ , ,.l :./:l./:.ィ:ハ.} ー`
', : : : ヽ :.:.:.ヽ ニ > ー "´ イi:.////ソ リ
i : : : : ヽ: .:.:.::.:.:.:..:.:.ヽ、 _ / リ/iイ'
. }: : :.ト: :、ヽ:.:\.:.:.:.:..:.:.:.:.、ニ ― t - ' メ
| : :.ヽヽ:.ー 、_ヽ_Zー‐ ̄ー` i ' ,
l: ハ:トヘ  ̄ j ` - _
// ゙ー / ` - y`ーv、__
/ <: :/: : : : : 入
/レ ' __ r ' ´ ̄ <´: :/: : : : : : : :.i
_ ,ヘ: :.ラ ` Σ: / . . : : : : : : :ヽ
,´: : : :ヽ::} _ ― :.: ̄i . : : ヽ
,' : : : : : : y _ - ―..- ‐  ̄ ..::..... { . . : : i
「僕に・・・え、遠慮はするなよ」
とっとと精液かけ太郎
お願いだからバーガーが沸かないような佐々木SSを
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 07:01:09.35 ID:a+TecOvk0
佐々木「本当に手コキだけでいいのかい?キョン」
キョン「そんな顔で見るな、ハァハァ」
風邪引きそうなんで出来れば早めの投下でよろしく
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 07:08:20.94 ID:a+TecOvk0
佐々木「速度を上げるよ、キョン・・・。君は耐えられるかな?」
佐々木(シュッシュッ。。。)
キョン「だから、その上目使いはやめ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 08:11:23.07 ID:49bQxh770
佐々木ってロリっこだったのか
僕とかいうからヅカっぽいのかと
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 08:34:11.38 ID:CEuftuO70
そういや最近バーガー見ないな
佐々木いいいいいいいい
驚愕どうなるのかな…すげー不安
朝からこんなことしてて親に申し訳ないと思わないの?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 10:08:29.94 ID:cAxJ3Xxv0
>>10 そんなこと言ったらエロ本作家とか死ななきゃいけないじゃないか
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 10:14:09.65 ID:WpLajVovO
続きまだー
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 10:40:44.15 ID:zPqk8BC00
>>1の最後のレスから三時間三十分たった・・・
もうダメか・・・
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 12:15:04.13 ID:WpLajVovO
続きは
っほ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 13:44:07.37 ID:+ji0ZuPnO
えぃくそ
捕手
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 15:21:41.85 ID:SheLdKhH0
かけ
きょんが佐々木にぶっかけ
なぜ誰も書かぬ!なぜだ!
ならばこうだ!
佐々木「くっくっ。キョン、どうしたんだい? 君のはもう限界みたいじゃないか」
シュッシュッ
キョン「くっ、おまえの…小さな手が…良すぎて…クソッ」
佐々木「君は僕の親友なんだ、遠慮などしなくていいんだよ」
シュッ、クリン…クニュル……
キョン「ひあっ!!それはヤメ」
佐々木「…何をして欲しいのか、明快に言いたまえ」チラッ
キョン「クゥッ、わ、わかって……るじゃな、いか」
シュッ、シュルッ、シュッ…
佐々木「いや、解らないな。女のコには、君を気持ち良くさせられるところが、たくさん……あるのだよ?」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:21:50.03 ID:+ji0ZuPnO
さっさと続き書けよ
まだかよゴミクズ
風邪引く前にさっさとなんとかしろや
ふむ
キョン「たくさ…ん…って」
佐々木「とぼけることはないだろう? 言って欲しいのかい?」
シュッ、シュッ、シュッ
キョン「んぁあ……たの…む…」
佐々木「くっくっ。じゃあ、例えば…口唇と、口腔」ニコッ
シュッシュッ…
佐々木「それから…乳房」
シュッ、シュルッ…
佐々木「そして」チラッ
シュルッ、シュッ、シュッ…
――ピタリ
キョン「…!?」
佐々木「…性器」ニヤッ
ttp://20.imgup.me/e/iup8226.jpg キョン「……(!!)…」ビクン
佐々木「僕はたいていの欲望には希薄なタチだと思っていたよ、キョン」
キョン「ふ…あ?」
佐々木「でも、それは嘘だ」
ギュウッ
キョン「アッ――!」
キョン「さ、佐々木、頼む…イカせて…くれない…か」ハアハア
佐々木「だから、どこでどうして欲しいんだい?」チラッ
キョン「おまえの…口で…頼む…」ハアハア
佐々木「ふふっ、その前に何か忘れていないかい?」
キョン「な…何…だ」
佐々木「僕たちは親友じゃなかったのかい? 友情が壊れてしまうよ?」
キョン「壊れて…も…いい…おまえが、好き…だ!」
佐々木「それでいいんだよ。僕がキョンを気持ちよくしてアゲル」ニコッ
じゅぶぅぅううう…
キョン「あああああああ、く、口、あったけえええ!」
28 :
うさぎ王 ◆Dc.Vfvt1qU :2010/03/16(火) 16:32:45.22 ID:OUllSqYX0
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′ ,イ
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\ l d‐ /
イ ┼ 7_
_l,. ┐┼┴、 . │丿┬ / , ――― 、
. /| l/ | ‐' │ ┴ / / ――― 、 ヽ
. / /'´ `ー 、 \
| / ノ-┐ i / __ ヽー、ヽ
| \ . ヽ/ .l | ̄ ̄_ ヽ- ,‐'´ ̄` ー─┴, l !
| __l_ ` .> ヽ 〈==zヽ ∨ , -- 、 / | !
| -ゝ- -┼- { ∧  ̄ <≠=-ノ /| i |
| (´__ . /│\ .ゝ /./ゝ---‐' ´` \  ̄ ̄, - ' .! | !
‐一ァ . { │| {r、_r‐、 ) ̄ ̄ | /|__| 、
.  ̄ ̄) / //// ゝ │| _, --、_ レ / l
´ {_ ・・・・ { `ヽ ,弋====> { { (二}
//// \ ヽ \`ー'´/‐、 ____ / ヽ /
・・・・ __ --‐ \  ̄ {_ , -------―‐'V
/ ' / i|\_ , / `l ー---
/ 〃 |  ̄´ / | `ヽ
/|/ ̄|/ ̄ ̄`Y´{ ∧ ヽ / | \
なんぞこれ
佐々木「ぶじゅるっ、ぶ、ぶちゅっ、ぶりゅうう…」
ズル〜ッ
佐々木「んん、はぁあああ…」チラッ
キョン「あ、もっと…頼むよ佐々木ぃ…」ハアハア
佐々木「…はむぅ…んぐ、ぐぼっ、ぶぼっ、ぶばっ」
キョン「あああ、あ、あ、あ、あ、あ」ガクガク
佐々木「ぶぶっ、ぶちゅっ、がぼっ、ぼっ…」
キョン「あ〜、気持ちイイ、ぞおお…」ガクンガクン
佐々木「ぶちゅ、ぶ、ぶ、じゅぷじゅぷっ」
キョン「んあ、あう、お、ダメ…だ、出る、で」ガクガクガク
佐々木「ぶちゅる、ぶぼっ、ぶ、ぶ、ぶ」ジュプジュプジュプ
キョン「も、ダメ、だ、出ちまう、って!」
佐々木「…ぶ、ぶりゅ、ぶ、ぶ、ぶっ///」チラッ(出していいよ)
キョン「ああ、あ。もう…限界…、さ、ささきぃぃい!」
グイッ!
佐々木「!」
キョン「ふぅああああああ!」ギュウウウ
ドピュウウウウーッ!!!
ドクドクドクドク…ビューッ…
佐々木「…! う…、ごくっ、ごく、ごくん…」
キョン「あああ、う、は…さ、さ、き…の、口…に」ガクガク
トクントクン
佐々木「んん…ん、ごきゅっごきゅっ…こくん…」
キョン「はあぁ…っ、佐々木…おま…最高だ…ぞ…」ハアハアハア
ピクピク
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:45:21.53 ID:CKjEhgzS0
よろしい 続けたまえ
佐々木「ぶちゅるるるる…っ、ん、はあああぁ…」ハアハア
ズルリ
ダラアアアア…
佐々木「…キョン、ずいぶんたくさん…飲ませてくれたじゃないか」ハアハア…
キョン「お前の…が、良すぎて…」ハアハア
佐々木「嬉しいね、キョン…美味しかったよ…」ニコッ、ペロリ
キョン「っ! 先はまだ…敏感で…ううっ!」
佐々木「尿道のも…吸い出してあげよう」チュウウウウ
ベロリ、ヂュムゥウ、チュウ、チュウウウ
キョン「んがはああああ…く、あ…」ピクピクピク ガクンガクン
佐々木「ふふぅ…満足してくれたかい? キョン」ペロン
キョン「う、は、あ…ああ。お前は最高だよ、佐々木…」ハアハア
佐々木「これで終わりにしてもいいんだよ」ニコッ
佐々木「君が次に何をして欲しいか、ちゃんと言えたら」ジーッ
佐々木「続けてあげないこともない」
キョン「さ佐々木…。俺は…」
佐々木「はっきり言いなさい。どうし欲しいのか」
佐々木「はっきり言いなさい。どうして、欲しいのか」
キョン「…んう…俺は…」
――どうして欲しいんだ??
佐々木「答えが出ないようならこれで終わりにするよ」
スッ
キョン「あ、佐々木!」
佐々木は立ち上がってドアから出て行ってしまった…
足でおねがいします
しりで
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:14:22.71 ID:nj8h/QNKP
パイズリで
正常位で
太股がいいです
――佐々木はすぐに戻ってきた。
キョン「…何をしていたんだ」
佐々木「くっくっ、君が僕の口腔内から咽頭奥深くまで大量に放出したモノを洗浄していたんだよ」
キョン「す、すまん…ついその大量…に」
佐々木「いいんだよ。僕…いや、あたしたちはもう、親友じゃないの」
佐々木「恋人同士で、いいんでしょ?///」
キョン「ああ、も、もちろんだ」ドキッ
佐々木はベッドに座っている俺の目の前にあるドレッサーの椅子に元通り、腰掛けた。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:58:05.38 ID:oQezmk9K0
ほほぅ
佐々木「…それで、どうして欲しいのか、決まったの?」
佐々木はいたずらっぽい笑顔で問いかけてくる。
素肌にワイシャツ一枚と、黒のニーソックスだけを履いて足を組む。
キョン「あ…お前の何もかも…足も、胸も…全部…楽しみたい」
佐々木「ふふっ、キョンはいやらしいんだね…」
佐々木は組んでいた足をわざとゆっくり、組み替える。
下着はつけていない。一瞬だけ、見えた。ピンク色の、ワレ……
佐々木「どこを見ていたの? キョン」
佐々木の目が潤んでいる。
キョン「う…あ…」ドクン
佐々木「あ…さっきあんなに出したのに…凄いんだねキョン///」
キョン「お前が…悪いんだぞ…」ドクンドクン
佐々木「こんなに脈打って…ふふっ」
佐々木は頬を染め、笑顔のままゆっくりと右足を伸ばし、俺のモノに触れてきた。
キョン「…っ!」ビクン
佐々木「すごい…ねキョン///」ススーッ
佐々木は右足をゆっくり、モノを包むように上下させ始めた。
足が動くたび、佐々木の股間…何もつけていない、何も生えていない部分が見え隠れする。
キョン「うあ…あっ、たまらん…」
佐々木「こうされて嬉しいの? 変態さんなんだねキョンは」
スーッスーッ
キョン「あ、ううっ、いいよ…佐々木…」
佐々木「じゃあ…こういうのも?」
佐々木は左足も伸ばし、両足で俺のモノをしごき始めた。
スッ、スッ、シュッ…
キョン「う、うぁ、あ、ぐ…」プルプル
佐々木「キョンはエッチなんだね…ふだんから…あんなに可愛い子に囲まれて…何も感じないんだと…思ってたよ…」
シュッ、シュッ、シュッ…
キョン「ああ、あう…そんなことは…ないぞ…うっ」ハアハア
佐々木「…じゃあ…エッチな目で…見ていたのかい? ふふっ」
シュッシュッシュッ
キョン「あおう、う、ううっ! それは…そのっ」
佐々木「今わたしのアソコをそうやって犯すような目で、みんなを見ていたのね?///」ハアハア…
シュッシュッシュッ
キョン「ちが…ウッ、今は…見えてしまう…じゃないか…」ピクピク
佐々木「見せて、いるんだからね///」
シュッシュッシュッ
キョン「あ、あう、おま…え」
佐々木「ふふん、エッチなんだから…きょ・ん///」
シュッシュッシュッ
佐々木「さっきからわたしの…アソコに釘付けじゃないかぁ…///」
シュッシュッシュッ
キョン「…ああ、あ…」ガクガク
佐々木の両足の間からチラチラ覗く…部分から目が逸らせない…。
ああ、少し、照明の加減か時おり光って…見えるような…。
キョン「頼む、出させてくれ…たの…む」ハアハア
佐々木「…ダメだよ、キョン」
ピタッ
キョン「…!? なんで…おま」
佐々木「さっき、お前の何もかもを楽しみたい、そう言ったでしょ…」
佐々木はウットリとした笑顔を浮かべたまま、ゆっくり立ち上がった。
肩のところでかろうじて体を隠していたワイシャツが、するりと下に落ちる。
俺の目の前に、裸に黒のニーソックスだけ…
という、美しい少女の裸体が露わになった。
どこにもシミ一つない、カンペキな白い肌。
華奢でいて、やや小ぶりながら美しい曲線を描き、主張する二つのふくらみ。
キョン「佐々木…き、綺麗だ…」ゴクリ
大人になる直前の少女のもっとも美しい瞬間。
しかし女を感じさせる腰のくびれからヒップにかけてのライン。
そしてその両足の中心はまるで無垢な幼女のそれのようで…。
佐々木「あんまり見ないでくれよ…と言うところだけど…」
佐々木は顔を赤らめたまままっすぐ俺を見て、こう言った。
佐々木「見てほしい、全てを///」
佐々木はそのまま数分、じっと俺の視姦を受け続けた。
キョン「…う、あ…」ドキンドキン
目の前にある、佐々木の裸体に目が釘付けだ。
俺のモノはもう、痛いほどに欲望を主張している。
佐々木「…さあ、たっぷり奉仕してあげるよ、キョン」
佐々木は上気した顔で俺の前にゆっくりと跪くと、その二つの柔らかな乳房をそっと寄せた。
佐々木「さあ、おっぱいでしてあげる…///」ギュッ
キョン「うぁ! や、柔らけえ…!!」ビクン
佐々木「はさまっちゃった///…ね?」ニコッ…
キョン「お前の上目遣いは…反則…だぞ…ウッ」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:51:11.02 ID:eLz7z+gL0
うひょ
佐々木は口からタラリとヨダレを滴らせ、両の乳房に挟まれた俺のモノを濡らす。
キョン「くっ、どこで…そんなことを…」
佐々木「…今どき…誰でも知ってるのよ…///」ツツー
佐々木の両手がゆっくりと上下に動き出す。
佐々木「…ん、んっ…///」
佐々木は懸命に乳房で俺のモノを挟んでしごき始めた。
薄いピンク色の小ぶりな乳首が、完全に屹立し主張しているのがいやらしい。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:59:08.50 ID:fzvSng7d0
ふぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニュル、ニュッ、シュル…
佐々木「んっ、はぁ、はっ、んぁ…どう…?///」ハアハア
キョン「うう、あ、気持ち…いいぞ…ささ…き…」ハアハア
シュルッ、ムニュル、ニュルッ
キョン「や、柔らかくて…でも…時々…お前の…その」
佐々木「…乳首、でしょ?///」ハアハア
佐々木が上半身をくねらせながら上下させる。
佐々木「ふふっ、ちくびがこんなに…はぁあ…勃起しちゃって…」ハアハア
その運動が、乳房の硬くなった先端部分をアクセントにする。
そしてモノの先端から下、鴈首のあたりを刺激する。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:02:10.74 ID:DG4Y1UpA0
まだだ!まだおわらんよ!
キョン「あ、ああっ、た、たまらん…」ハッハッ
佐々木「…ん、んんっ、はああ…わたしも気持ち…いいよ…」ハアハア
ニュル、シュッ、シュルッ……
佐々木の唾液と俺のモノから出るカウパー腺液が混じり合い、いやらしい音を立て始める。
にちゃっ、ちゅるっ、ずちゅっ…
佐々木「この音…い、いやら…しい…うっ、んんっ///」佐々木の息も荒い。
キョン「お前の顔も…エロいぞ…か、可愛いぞ…」ハアハア
佐々木「う、嬉しいよ、キョン…んあああ…///」ハアハア
にちゃ、にちゃっ、じゅるっ…
キョン「あっく…ダメ…だよ、ささき…また…出ちま」ガクンガクン
にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ
佐々木「さっき…あんなに…出したばかりなの…にぃ///」ハアハア
キョン「気持ち…良すぎて…我慢できねえ…」ガクガク
佐々木「いいよ、思いっきり…わたしの…///」
にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ
佐々木「顔にぃ…はあ、ぁん…あ、あ…///」ハアハア
にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ
佐々木「かけてっ!!」
ビクン!
キョン「ぐ!? はっ! で、出る…出るウウウウウ!」
ドビュウウウウウウーッ!!!
キョン「ああああああ……」
ビュウウウウウ――ッ、ビューッ、ビュ――ッッ
佐々木「はぁああああっ!///」ピクンピクン
キョン「あああ…あ…」ガクンガクン
佐々木「ひ、ぁ…ああん…///」ピクピク
俺は佐々木の乳房に挟まれた先端から、思い切りあいつの顔面に放出しちまった…。
一度出したというのに、何て量だ…。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:10:29.71 ID:Ue3JZQRN0
sie
佐々木「…こ、こんな…いっぱい…ああ…濃い…よぅ…はぁああ」ペローリ
佐々木はうっとりした顔で、顎から顔の全面に噴射された濃厚な液体を
両手でかきまわすと、半開きにした口から出した舌で舐めまわす。
キョン「…おま…え…凄く…エロい顔しやがって…」ハアハア
佐々木「はぁああああん…この匂い…わたしも…軽く…達したよ///」ハアハア
佐々木はとろんとした目で、両手の指を丁寧に舐めている。
あれほど理知的で、真面目で、僕っ子だったくせに…
あの舌の動き、表情…
何だこの極上のAVをも超える、人生ナンバーワンの映像…。
佐々木はゆらりと立ち上がると、床にストンと落としたままになっていたワイシャツを気怠そうに拾う。
佐々木「はあ…キョン…の…匂いで…頭が変になりそう…だよ」
そう言うと、雲の上を歩くような足取りで出て行くと、シャワールームに入っていった。
俺は欲望を放出した後の虚脱感など、たった今目の前で見せられた佐々木の行為、表情を反芻するうち、何も感じなくなっていた。
ああ、佐々木ともっと…したい…。
――――
――
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:29:05.03 ID:5Z6hwLFX0
最高ですなあ
この後ご希望あればたまわります メシ落ち
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:43:23.48 ID:ZCxgLUHv0
ところで女言葉になってるのは行為中だからか?
>>67 >>44 で佐々木にスイッチが入ったのね
で僕がいい場合は僕に戻してもいいのね
てか需要あるか不明なんだけどね
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:25:23.71 ID:DmEt+QQ50
保守
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:38:18.54 ID:HmU/QeRd0
僕がいいな保守
終わった・・・
佐々木は俺の出した液体でべたべたになった顔だけを洗ったのか、すぐに戻ってきた。
相変わらず上記した体で、全裸に黒のニーソックスだけという扇情的なスタイル。
そして何とも言えぬ微笑を浮かべながら、ゆっくりと俺が座っているベッドの左隣に移動してきた。
ギシリ、とベッドに佐々木の体重がかかる。
キョン「その…すまん、お前の顔…に、あんなに」
佐々木「何を言ってるんだい? ふふ、僕と君の間じゃないか水くさい」
ん…? 佐々木、おまえ、また「僕」か?
ほしゅ
佐々木「何だいそのムードブチ壊しのキョトン顔は」
佐々木はそう言って少し笑うと、俺の股間を指さした。
佐々木「そっちも…戻ってしまったようだね、くつくつ」
キョン「…つか…おまえ、そんな格好で普通の会話しても…だな」
佐々木「君は思わず理性を失い、女ことばでいやらしく乱れる僕に興奮するんじゃないのかい?」
キョン「あ、それは…その」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:49:46.14 ID:HmU/QeRd0
ktkr
佐々木「普段からは考えられないギャップ…
そこに性的に異常な興奮を憶える…違うのかな?」
佐々木は上目遣いでハルヒを彷彿させるような表情を一瞬だけ浮かべ、
それからベッドにごろりと横臥した。
佐々木「まったく今日は参ったよ。
君が突然電話してきたかと思ったら、こんなところに連れ込んで…くっくっ」
キョン「済まん」
俺のムスコはすっかり元気を失っちまった。
佐々木「…いきなり手でしてくれ、と土下座された時は、本気で殺意を憶えかけたものだよ」
佐々木はこちらに背を向けた格好でそうつぶやいた。
佐々木「人に二発も出したんだ。何があったか、話してくれないか」
キョン「うう…実は」
――この日、俺はごく普通に妹に叩き起こされ、ごく普通に家を出て登校し、ごく普通の高校ライフを送ったわけだ。
放課後はこれまたごく普通に部室へ自然と条件反射のように足が向かい、ごく普通に長門に声をかけて椅子に座った。
その時、一瞬だけ見ちまったんだよ。
長門のパンツを。
ああ、見えた。見えちまったんだよ長門の○学生みたいな縞パンが。
不可抗力、ってやつさ、見ようと思ったんじゃない。
…見えればいいといつも思っているが、わざと見ようとしたことはない。
…いや…見ようとしたこともあるが、そんな事はどうでもいい。
とにかく見ちまったんだよ長門のロリパンをな!!
あいつがお行儀良く、部室のパイプ椅子にいつものように鎮座あそばしてな、黙って本を読んでるな、その真ん前から見たらな、黄金の…いや横縞のデルタ地帯が丸見えだったんだよ!!!
俺は視線を音を立てて長門の縞パンから引きはがし、テーブルに突っ伏して寝たフリをしたさ。
ああ、股間の怒張したモノをカモフラージュする意味もあってな。
迂闊に立ち上がったら、俺のモノでテーブルが引っかかって持ち上がってたよ!
…それは言い過ぎとしても。
でな、次にそこに入って来たのは朝比奈さんだった。
先に来て着替え前に水を組みに出た間に、俺が来たってことだろ。
そして、俺は朝比奈さんのパンツも、見てしまったんだよ!!
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:07:59.72 ID:lHTc1j0e0
続けろ
朝比奈さんはあの無垢な笑顔で俺に挨拶をすると、そのまま汲んできた水を薬缶で湧かしてポットへ入れる、いつもの作業を始めた。
その時、朝比奈さんがズッコケたんだ。
ああ、障害物どころか、何の凹凸もないところでな。
俺は長門…というより長門のパンツとは意識的に反対側を向いていたから、朝比奈さんが何もないところでコケて、純白レースのぱんてぃって奴をご開帳したのを、まともに見てしまったってわけだ。
俺は当然目を剥いたわけだが、朝比奈さんはすぐに真っ赤になって
「見えました? 見ちゃいました?」と泣き顔になったので、必死で否定したさ。
でも俺の脳内にはしっかりと、くっきりはっきり朝比奈さんの大開帳画像が記録されちまったんだよ。
…その後のトドメはハルヒの奴だった。
あいつは例によってドーン! と部室のドアを乱暴に開けて入ってきて、いきなり古泉の来るのも待たず、「団長席」の椅子の上に仁王立ちして「ボウリング大会に出るわよ!」と言ったんだよ。
そんなこといつもの思いつきで何も珍しいことではないが、その、俺の位置からだと、あいつのオレンジのショーツが丸見えだったんだ。
佐々木も知っての通り、うちの高校の制服っておかしいだろ?
何だよ膝上25cm以上のミニスカでしかもフレアってよう!!
んなもん日常パンツ見てください、見て、見てよ、見なさいよコラ、見たくない奴ぁガチホモくらいだろんなもん! てな案配じゃなないか、そうだろう?
おお、続いている
そんなミニスカ履いてだぜ、俺のすぐ横でアイツは椅子の上に仁王立ちなんだから、ミニスカの中身は「ホレ見て下さい」ってな状態なわけであってだな。
…ああ、見たさ。じーっくり見たよそんなもん。
少し汗ばんでたようでワレ…いやその食い込み…あ、的なその、そういうところまではっきりクッキリ見えましたよそりゃあ。
つ、つまりっ。
俺は今日、ごくごく親しい女子3人のパンツを間近で見てしまったってわけだ。
たった3人とはいえ、ロイヤルストレートフラッシュ? 的な。
俺は考えたね。
宝くじでも買った方がいいのか、いや逆に運を使い果たしたのか、そんなワケの解らないことを。
でもな、目を瞑れば浮かぶのはパンツ、パンツ、パンツ…。
そりゃあ俺だって健康な一男子高校生だ、体を持て余すこともあるさ。
いや、むしろ性欲、煩悩だらけだと言ってもいい。
体を折り曲げたまま、ハルヒのスカートの中から視線を離せないでいるとだな、あいつは俺のそんな視線に全く気付かないで、とにかく言いたいことを言うと、明日の不思議探索はボウリング練習にすると言って解散になったんだ。
でも俺はそんな話、どうでも良かったというか、聞いちゃいなかった。
ああ何度でも言うさ。
俺の頭の中はもうパンツ一色だったんだよ。
いや三色、と言ってもいい。んなことはどうでもいい。
ああ、もうパンツだかショーツだかぱんてぃだか縞パンだか、なんでもいい、とにかく股間の怒張が収まらなかった。
帰ろうにもギンギンにそそり立ったままのソレをどうすることも出来ず、思い浮かんだのがお前だったんだ…。
――俺がそこまで、堰を切ったように一気に話すと、ベッドの上でこちらに背中を向けて、ほとんど全裸という格好で聞いていた佐々木が口を開いた。
罵倒されるのは覚悟の上だった。
佐々木「…キョン、君はつまり、謀らずも彼女たちの下着を目撃したために性欲が激しく喚起され、行き場の無いままのそのはけ口を僕に求めた。そういうことでいいんだね?」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:30:11.21 ID:pM5Cow9Q0
支援
佐々木の口調はいつもの冷静で知的なそれに戻っていた。
格好は裸にニーソックスだけなのに。
キョン「済まない。もう、おまえしか頭に浮かばなかった。皆が先に帰って…気が付いたら…おまえに電話をしていた…」
佐々木「いきなり呼び出したかと思うと、手を引いて制服のままラブホ直行…には驚いたよ」
佐々木はいつものくつくつという喉で笑うような声を発して愉快そうに言う。
佐々木「けどね、キョン。僕が君の手をなぜ振りほどかなかったか解るかい」
キョン「…えっ…」
佐々木「僕と君は親友だ、今までそんな暴挙に出たことのない君が、あんな行動を取ったということは、それなりの理由があるに違いないと忖度したのさ」
佐々木はそう言っていったんベッドの反対側へ転がると、シーツを体にまとい、再びごろりとこちらを向いた。
佐々木「君が震える手で部屋を選び、もう片方の汗ばんだ手で僕の手をぎゅっと握ってエレベータに乗った…つい先ほどのことだ」
キョン「…あ、ああ。そうだったな」
支援
佐々木「部屋に入るなり君はいきなり土下座をして、『手でいいからしてくれ』と来た。
ふふ、全く君は普段から異性の好意に無頓着なばかりか、こういうことにも手順もムードも一切無視なんだから呆れるね」
キョン「本当に申し訳なかったと思ってるよ…」
俺はすっかりしおれてしまったモノと同様、頭をがっくりと項垂れて佐々木に詫びた。
佐々木「いいんだよもう。…僕は君が事情はどうあれ、土下座までして僕に性欲の解消を
求めて、すがってきてくれた。そのことに少なからず、いや、正直に言うよ。
悦びを感じたから、承諾したんじゃないか」
佐々木の表情は公園で待ち合わせた時と変わらぬ、柔らかく慈愛に満ちたものだ。
しーえん
佐々木はシーツをまとったまま、俺のすぐ脇へにじり寄ってくると、上目遣いに見上げてこう言った。
佐々木「…さっき、顔も口の中も洗ったよ…キョン、キスしてくれないか///」
何て表情だ…。
さっき俺の放出した液体を顔面に受け、恍惚としていたエロいオンナの顔とは違い、今度は…純粋な恋する少女の恥じらい…!
キョン「…! 佐々木…」
俺は体の向きを変えると、佐々木に向き直り、両肩に手を置いた。
キョン「順番が逆になっちまって、済まない…」
そう言って佐々木の唇に、ゆっくり自分の唇を押し当てた。
佐々木「ん…んんっ…///」
佐々木は少しもがくような動作をして、俺の首に両手を絡ませてぶら下がるような格好になった。
佐々木「んむ…う…むちゅうう」
佐々木は軽くあえぎながら、俺の口をこじ開けると、熱い舌をねじ込んでくる。
佐々木「れろ…れろっぺろっ…ぴちゃっ…ん、はああ…はむっ」
いやらしい音が響く。
佐々木「んん、んっ…くはっ、こう、なることを、ずっと…ずっと待って…たのに…///」ハアハア
いったん唇を引き離すと、佐々木は真正面から俺をじっと見据え、真っ赤な顔でそう言った。
佐々木「ずっと…好きだったんだよキョン///」
それは見る者誰をも一瞬で虜にするような、必殺の恥じらい&上目遣いの笑顔であった!
そして俺の返事を遮るように再び唇と押しつけてきた。
佐々木「…ぶっちゅううううううう!」
キョン「!! ふむ、むうううう!」
佐々木&キョン「ぶちゅっ、むちゅむちゅ…べろり…むちゃっ」
俺たちは夢中でお互いの唇、舌、唾液を貪り合った。
とてつもなく下品でいやらしい音、声、息づかいが部屋に充満する。
佐々木&キョン「…ぺろっ、ぷちゃっ…ぶちゅう、ちゅっ、むちゅうう!」
いったいどれくらい、お互いの唇と舌を求め合っていたのか。
すっかり元気を失っていたマイサンも、二発も出した後とは思えぬほどギンギンに盛り返している。
佐々木はそれにいつの間にか左手を添え、慈しむように柔らかく握っている。
佐々木「…ん、はぁああ…君の…これは…まだ、元気なようだ…ね///」
キョン「ああ、もちろんだ…まだ…おまえの全身を味わっていない」
佐々木「!!…キョン…///」
キョン「おまえに…手でしてもらったら…それでいいと思ってたんだが…絶対無理なのも…解ってたんだ」ハアハア
佐々木「僕も…ここへ来た時から…いやらしい気持ちになっていたんだよ///」ハアハア
キョン「俺たちは…昔から…以心伝心だったよ…な」ハアハア
佐々木「んん…そう…だって、性欲の波長もこうして…んっ」ピクッ
佐々木はくるむように纏っていたシーツが落ちて、形のいい乳房…そう、ついさっき俺のモノを挟んだそれを露出させている。
部屋の間接照明が曲線を実にエロティックに浮かび上がらせている。
キョン「…佐々木、今度は俺がお前に奉仕する番だ」
俺は口や足、乳房で俺の欲望を受け止めてくれた佐々木を、今度は自分が高めてやりたいと思った。
すぐに制服を乱暴に脱ぎ捨て、ほとんど全裸の佐々木を押し倒した。
佐々木「んあっ…キョン! 嬉しい、嬉しいよ…」
佐々木は歓喜の声をあげ、俺を下からきつく抱きしめてくる。
俺は佐々木の両足を少し乱暴にグイと拡げる。
佐々木は恥じらい、抗うかと思ったら…。
上半身を起こして、俺を真っ赤な顔で睨むと、目尻に少しだけ涙らしき雫を浮かべてこう言った。
佐々木「…キョン、僕の全てを…見て欲しいよ…///」
キョン「さ、佐々木」グビリ
思い切りこちらに見せつけるかのごとく開かれた佐々木の、白い、しかし肉感的な両足の間。
そこに見えるのは、そう、それだ。
支援
いいぞもっとやれ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:16:29.65 ID:D9l1gIXm0
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
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-‐
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
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/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
キョン「…凄く…綺麗だぞ、佐々木…」
瞬きが出来ない。喉がグビリと変な音を鳴らす。
佐々木「ちゃんと…見て…///」
キョン「!!!」
佐々木は恥じらいの表情のまま、それを左右の手で開いた。
そしてそのまま、微笑を浮かべてじっと俺を見ている。
キョン「…あああ、これ…は…」
俺は目が乾くのも忘れ、視線をそこに這わせる。
キョン「女のコの…アソコって、美しい…もんなんだな…」
マヌケな感想が口をついた。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:24:17.89 ID:5ZU0WEdK0
きもいyo!
佐々木「今どき…いくらでも情報なら…手に入るだろう? …でも」
佐々木は真っ赤な顔でそこを拡げたまま、凝視する俺に言った。
佐々木「僕は…何もかも、今日が初めてなんだ…よ///」
キョン「あああ、解ってる。解ってるよ佐々木」
佐々木「男のコのアレ、を咥えるのも…おっぱいで挟むのも…キスも」
佐々木はそう言いながら、両手を秘部から離さない。
佐々木「もちろん、こうやって…ん…見せるのもだ…よ///」
キョン「ああああ、佐々木い!」
俺は無我夢中で、佐々木が拡げたままのソコに顔を突っ込んでいた。
まるで「おあずけ」をくらい続けていた飢えた犬のように、佐々木の最も恥ずかしい部分に顔面を押しつけ、舌を這わせ、貪った。
佐々木「ああっ、ん、はぐぅ…ダメえ、あ、ああ…///」
佐々木はそう言いながら、俺の頭を両手で抱え込むようにしてあえいでいる。
佐々木のそこは、舐めるたびにトロトロと奥から透明な液体が溢れ出して止まらない。
キョン「う、うぐ、こ…こんな…佐々木、お前がこんなエロいなんて…」ズルッ
佐々木「はぁ、ひ、あ…キョン…、そんなこと…言わない…で///」
俺が佐々木のそこを舐め、吸い、味わい尽くす間、あいつは俺の頭を両手でグイと押しつけたまま、腰をくねらせ大きな声であえぐ。
佐々木「ぼっ…僕っ、おかしく…なる、また…また変になる!!」ガクガクガク
キョン「べろっ、ずちゅるるっ! …いいぞ、ちゅる、変に…なれ!」
佐々木「んああああ、ダメ、ダメだってばあ…僕…あたし、あたし!!」
佐々木はそう叫ぶと、俺の頭を強く押しつけたまま、激しく絶頂に達した。
佐々木「ふ、ああぁああぁああああっ!!!」ガクガクガク
プシャアアアアア…
キョン「…!!」
俺の顔には、佐々木のそこからまるで放水のように放たれた透明な液体が大量にかけられた。
パシャパシャパシャ…
佐々木「うあ、あ、ああ…あ…///」ガクンガクン
キョン「おま…え、凄い…なコレ」
佐々木「はっ、恥ずかし…いよ、キョン、あは、あはは…///」ヒクッ ヒクッ
佐々木は笑うが、目は恥じらいと混乱を浮かべたままだった。
ふぅ
キョン「恥ずかしがることなんかないぞ…俺だって、その…さっき」
佐々木「そうだった…ね、んんっ、お互い…言いっこ無し…だね///」
佐々木はそう言うと、目尻に涙を浮かべてにっこりと笑った。
キョン「じゃあ、お前を…その」
俺が言いよどむと、佐々木はその笑顔のまま、まっすぐに俺を見てこう言った。
佐々木「…ん、キョンのものにして///」
もう、俺がパンツから劣情を催し、トンデモなお願いをしたことなどどうでも良かった。ていうかそんなことはもう忘れた。
ふぅ…
なぁ、さっきから気になってたんだけど擬音がすげぇ微妙じゃないか?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:52:18.18 ID:iahrD4Sm0
113 :
言うな:2010/03/16(火) 23:53:23.94 ID:QOo/Hjk50
俺は佐々木の上に体を重ねると、右手で髪を撫で、顔に唇を這わせながら、左手で佐々木と一つになるべくまさぐった。
佐々木「はっ、あ、はあん…キョン、きょぉん…///」
キョン「佐々木…おまえ…泣いてる…のか」ハアハア
佐々木「ちが…う、嬉しいんだ…よ、きょん…ううっ///」
キョン「ああ、俺も…嬉しいぞ!」
俺のモノが入口を探り当てた。
擬音で言うなら「にゅるり」と、それが入った。
しかし抵抗がある。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:54:04.09 ID:49bQxh770
なぜか興奮しない
キョン「アレッ…くそ…何でだ…」
佐々木「んぅっ…、いい、いいから…その、まま…」
佐々木は俺の腰に両足を絡め、ギュウときつく抱いてきた。
キョン「このまま…行くぞ」
グイと、貫いた。
抵抗が少しだけ押し戻される感覚のあと、あっけなくするりと中に入った。
佐々木「……ッ!!!」
キョン「ああああ…はいっ…た…」
佐々木「いた、い…///」
佐々木は俺の体の下で苦悶の表情を浮かべている。
歯をくいしばり、顔を真っ赤にして必死で破瓜の痛みに耐えているのだ…。
興奮する俺は童貞さ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:04:00.84 ID:0OOhyg/P0
キョン「さ、佐々木…痛いか? やめ…ようか?」
佐々木「いい…いいんだよ…こうなって…幸せだ、から…」
佐々木は下からきつく、背に爪を立てるほどに抱きしめてくる。
佐々木「う、動いて…も、いいよ…遠慮せず…に」
キョン「だってお前…泣いてるじゃないか…」
佐々木「いい…んだ。これは…嬉し涙…だから///」
キョン「佐々木、これから…俺はお前に…もっと変態的なことを…するぞ」
佐々木「いいよ…もう、君の趣味は…よく解ったから、んん…」
…そのあと俺たちは、ホテルを休憩から宿泊に切り替えた。
ああ、もちろん一睡もしなかったさ。
あれもこれもやりたいことはだいたい、試しちまった。
佐々木も、ずいぶん性への興味を抑圧していたようで、そのタガが外れた様子は、充分に俺の興奮を持続させた。
<佐々木「本当に手コキだけでいいのかい?」 キョン「・・・頼む」>
――もともと、俺の佐々木へのムチャクチャなお願いから始まったこの体験は、順番が色々と逆になっちまった。
何しろ告白も、キスよりも、手コキ足コキパイズリが先だなんてまっとうじゃねえ…。
佐々木は翌朝、送っていくという俺を頑なに拒否しながら、
「じゃあ…次はもう少しムードを考えてくれたまえ」と無理矢理な笑顔を作り、
すたすたとわざと軽快に去って行った。
…少し、ガニマタだったのが痛々しかった…。
俺は制服のまま朝帰りという週末を、どう言い訳しようかと駅前の駐輪場へ戻り――。
ハルヒ「ちょっとアンタ、ここで何してんのよ!」
キョン「ひっ!!? 何でおま、ここに?」ビクーン!
ハルヒ「朝のジョギングよっ。アンタ…制服で…」チラッ
ハルヒ「あんた今、歓楽街から出て来なかった?」
キョン「はい? いや…何のことでしょうか」
ハルヒ「怪しいわね。何で目の下にクマ作ってんの?」
ハルヒはジトーっとした目で俺を見ると、舌なめずりをした。
ハルヒ「…あんた、昨日あたしのパンツ見てたでしょ」
キョン「え? はい。いや違っ」
ハルヒ「知ってたわよ、チ○ポ固くしてたの…。あたしがゆうべどれだけ…、ケホン。ちょっと、付き合いなさいっ///」
ハルヒはそう言うと、俺の手を取って、さっき出て来たばかりのラブホに向かってズンズン歩き始めた。
おいおい、まさか…。
END
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:17:38.85 ID:0OOhyg/P0
終わるなw
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:18:04.38 ID:98deDrEU0
キョンのちんこもげろ
うらやま死ね
乙
いやその書き溜めも何もなくスレタイに誘われ…つい…なっ。
このあとキョンはハルヒにさらに搾り取られ
佐々木はセフレとなり友情をはぐくむのであった! ぐはっ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:42:02.35 ID:RAkUT7bl0
乙
乙
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:45:07.68 ID:5TgrZUTg0
乙
だがこのSSの価値はハルヒではなく、佐々木にあった
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:45:45.47 ID:ecLez9In0
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:50:13.19 ID:tMKyBTQl0
おつ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙