1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
どんなところなの
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:37:17.14 ID:zAscCyGz0
ちびっこハウス
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:38:27.41 ID:h845eZtV0
なんの施設だよ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:38:36.09 ID:wwc8andCO
人体改造実験施設
511キングダムハーツ・・・ッ!!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:39:16.13 ID:REiS+5pX0
ふふ・・・貴様も「機関」で育った人間か・・・
なんか身寄りの無い子供とか
親に見捨てられた奴が集まったとこにならいたことある
けどそういうのでいいの?需要あんの?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:39:44.98 ID:3MtScndl0
>>7 くわしく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:40:39.37 ID:nGeDVPjT0
社会福祉公社
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:41:32.08 ID:3MtScndl0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:43:07.87 ID:O2TSOp/R0
ムラサメ研究所の4番目です
>>11 施設による の一言なんだろうけど、とりあえず俺んとこは普通だったよ
朝起きて、歯磨きして、着替えて、飯食って、登校して、下校して、
自由に遊んだりして(外出は許可が要る)、飯食って、風呂入って、
宿題とかの勉強して、寝る準備して、寝る
休日にピアノも習えてたし、かなりヌルいところだった
同じ建物の中に男女一緒に住んでたしな
高校とか大学とかはやっぱ奨学金か?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:45:23.55 ID:nZuX553aO
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:45:49.90 ID:3MtScndl0
>>13 d
そこを出てくのって就職したらって感じ?
戸籍とかどうなってるんだろう
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:46:20.81 ID:sPQPY1Bd0
>>13 普通の家庭と比べてデメリットって何?
どんな子が多い?
>>14 俺中卒だからそのへんよくわかんね。それが何すらかもわかんね。ごめん。
高校はそのへんにある普通のところ通ってる奴がほとんどで、
2人だけ通信高校がいた
一応、行きたいところには希望できてたよ
>>15 わるいところ:同年代の人間1~4人と同室で、プライベート無し、収納スペース無し(重要)
上下関係パネェ、職員のえこひいき、監禁されたりする、ごはんがおいしくない
自由にゲームできない、漫画読めない
いいところ :暇だから勉強がはかどる、中学生のときに月5千円のお小遣い
お前本当にいいんだな
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:51:48.41 ID:h845eZtV0
仕事で児童養護施設に行ったことあるけど
特に変わったところがあるってわけじゃなかったな
子供達も元気に遊んでた
月3千円だったかも
>>16 いや、基本18歳以上になったら(高校卒業したら)職が決まって無くても出て行かなきゃいけない
戸籍はわかんね、ごめん
逆に、高校行きません!って俺みたいなタイプはいたくても施設にはおいてもらえない
親のところに強制送還されたり、無理やり馬鹿高校入れられたり
>>17 常識がわからなくなる
うまれたときから施設にいるような奴は、色々ズレてた
家族って何か本当にわからない感じ
兄弟とか親とかのネタふられたら困ってた
どんな子っていうのは何だ?性格?環境?
そのお小遣い、一食200円としても昼食代で全部消えないか?
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:55:27.01 ID:3MtScndl0
>>20 視察っていうんだっけ?エライ人とか、こういう職につきたがってる人が
施設を見に来るときは、あらかじめ児童に指導が入る
失礼の無いようには当たり前だろうけど、
間違っても上下関係を出さないように、傍から見ておかしいと思われないように、
そういう人たちがきてるときは外で遊ぶように、勉強をするように
あとでヘマした児童はこっぴどく怒られてた
施設にいるときは当たり前だと思ってたけど今思うと怖い
>>22 弁当は施設が作ってくれるから食費とかは小遣いから出さなくて生きていける
晩飯の残りだけど
フルで貯金してる奴もいたし
>>1はどうしたの?好きな子が施設出身だったりしたの?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 17:59:15.52 ID:3MtScndl0
外からの目と実際に居た人とでやっぱ違うんだな
俺のガキのころに会った近くの施設は
基本まともな奴ばっかなんだけど
一人少年院から出てきた奴がそこに入れられてた
こういうの施設によりけりでは運だろうな
もっともそいつは元々施設に居た奴にぼこされてたがw
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 18:00:08.78 ID:3MtScndl0
>>25 いや別にw
ほんと何となく好奇心でスマソ。
>>28 ならいいんだw
ちなみに温めてる施設脱走2泊3日エピソードがあるんだけど///
>>30 ごめんちょっと本気で文章の意味がわからない
ゆとり脳に答えはないんだろうよ
と書いたつもりだった
うん、汲み取れなくてごめん・・・
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 18:07:35.57 ID:GBBrZf7q0
>>34 いっ・・・いいの?///
俺のただの愚痴なんだけど///
職員の日ごろの嫌がらせと贔屓に耐えかねて、
俺と、仲の良かったKさんは脱走することを決めたのです
当時2人共歯医者に通ってたから、
治療の日を同じにして、一緒にいくことにしたのです
ついでにシャンプーとか買ってくる!って言って、お小遣いを3千円もらって、
クソ田舎の施設から1時間かけてチャリを漕ぎ、歯医者を通り過ぎてバス停に。
ドキドキしながらバスを待って、3千円全部使ってできる限り遠くにいったのです
「簡単に逃げれたんだけどwww」とか言いながらバスを降りて、
割と都会の駅に着いたんだけど、2人共あまりきたことのない場所だから
迷いまくりで結局夜になったのです
いつだったのかは忘れたけど、昼はあったかくて夜はかなり冷える時期だった
ガクガク震えながら、歩きつかれた俺達は結局駅まで戻ってきて
近くのあうショップの前にへたり込んでたのです
「これからどうしようか」「お金全部使うんじゃなかった」「警察行く?」「絶対イヤ」
とか会話してるうちに、なんか2人共テンション下がってきて、
むしろどうにでもなれって感じになってきて。
「このまま明らかに学生の2人が夜中まで座ってたら、
警察来るよね」
ってKさんの一言でハっとした
捕まったら前科だ!って、なんでか思ったのです
「とりあえず歩き回って朝になるのまとうよ!」
って言った瞬間、道路を挟んで向こう側、
俺達の直線に前からおじさんが歩いてきたのです
コート?着てて、中はスーツっぽくて、革靴で、
顔はあんまり見えないけど、しっかりした歩き方で
Kさん、ぼそっと
「ヤベェ警察だ\(^o^)/」
話しかけられたら終わりだ、話しかけるな、素通りしろ、
風俗店とかいっぱいのそこの小道に行けかすって思いながらおじさんを見つめてた
でも明らかにおじさんはこっちにむかって歩いてきてて、
諦めた俺は膝に顔を埋めて声かけられるの待ってたのです
またあの施設に戻らなきゃいけないのか、って思うと泣けてきて、悔しかったのです
おじさんが俺の前で足を止めるのがわかって、
俺は顔を上げたのです
「何してるの?」
おじさんの声、怖そうな声だったのを覚えてる
ああ俺捕まるんだ、Kさんだけでも逃がそうか、いやでもKさんだけだと
危ないオヤジにナンパされて犯されても危ないし、って
おとなしく
「親を待ってるんです」
ってごまかしたのです
「でもこんな時間だよ?送っていこうか?」
っていうおじさん。
とにかくごまかそうと、いや大丈夫ですホント大丈夫ですってかわしまくってた
でもおじさんもしつこくて、俺達完全にイタチごっこ。
Kさんは諦めて俺を見てるだけだし、20分くらい(体感)して、俺も諦めた。
「送っていってください」
って、おじさんを見ながら言ったのです
きっとこのまま警察に連れて行かれるんだ、って、
でも恐怖とかは別にないまま、おじさんのあとについてった
車に乗った後に、おじさんが「とりあえずゴハン食べようか」
っていうから、無一文で歩き回ってた俺達は喜んで頷いたのです
ふぁみれすでゴハンを食べるときも、おじさんは落ち着いた様子で、
Kさんと「警察だよね」「終わったね私達」ってコソコソ話してた
ふぁみれす出て、Kさんがネムイって言い出して、
おじさんの声のトーンが変わったのです
「おじさんの家、泊まる?疲れてるんじゃない?」
いよいよ署に連行だと思った俺は、おとなしく頷いたのです
何故かおじさんは、車に乗ってる間、俺達に下を向くように言ってたのです
俺達は素直に従ったけど、あとでわかったのは
俺達はおじさんの通った道が一切わからなくなったこと
そしておじさんが「着いたよ」って声をかけたとき、
俺達は結構びっくりしたのです
そこは普通にマンションだったのです
呆気に取られながらもおじさんに言われるがまま、中に入ったのです
中は普通の中年のおっさんの家、
ごっちゃごちゃでもないけどきれいでもない、適度に散らかってる感じ
そこでおじさんはチューハイを差し出した
いやいや警察がチューハイって。
流石におかしいと思った俺達、
「警察じゃないの?」
って言った。言っちゃった。
おじさんの目が光った。
「おじさんが警察じゃマズイの?」
「いや、その。」
ドモる俺を押しのけて、Kちゃんが小声で言ったのです
「家出したんです。おじさん警察じゃないなら、かくまってください」
いやアウトだろ。
「うん、いいよ、今日は泊めてあげる」
セーフでした。
おじさんは警察じゃなかったのです
おじさんは職業不明、年齢不明、何かのCMに出てる人にそっくりなおじさんだったのです
それなりにやさしくもてなしてくれたおじさんは、俺達に風呂に入るように言い、
疲れてるだろうから、とソファを用意してくれたのです
倒すとベッドになるやつ。
俺とKさんはそこに横になったのです。
夜中、ふと違和感に目が覚めたのです
体を起こそうとしたとき、誰かいるのを感じたのです
でも思い出して、ああKさんか、ってまた寝ようとしたのですが、
動きがおかしい
なんか、あれなのです
痴漢みたいな
性的なところをめっちゃ触ってるのです
いやいやKさんこんなところで///って思ったとき、声がしたのです
「あっちのベッドに行こう」
明らかに女の子の声じゃなく、中年のおっさん、おじさんの声だったのです
冗談だろwwwって軽く抵抗はしたものの、おじさんの力はすごくて、
お姫様だっこで隣の部屋のベッドにぼすっと
がくぶるな俺を無視して、おじさんは俺の服を脱がしだしたのです
予想外すぎる状況に体が動かなくて、声も出なくて、されるがまま全裸に
そしておっさんのちんこが穴にあてがわれて
なんでKさんじゃなくて俺なんだそっちの気があったのかよって脳内で罵倒しまくってたけど、
やっぱり体はひとつもうごかなくて
「大丈夫だよ、大丈夫だからねハァハァ」
ぐいっと力がこもったとき、
「やめておねがい」
って言えました
「もしかして初めて?」
あたりめぇだカス!
しかし声が出ない俺は必死で首を縦に振る
「そっかあ・・・」
おじさんのちんこが穴から離れるのがわかったのです
「でも大丈夫、ローションあるから」
ぬるっとした液体とともに指がはいってきまちた
なんかゾクっとして、体に力が入った
全力で抵抗、おっさんの腹を足で押した
何度も何度も抵抗してたらそのうち、おっさんの舌打ちが聞こえて
あれ俺ひとりで何書いてんだろう
サーセンっした
みんな見入ってるんだよ。
ナニを握りながら。
つづきは?