つかさ「お姉ちゃん寝てる」

つかさ「まぶた縫い付けちゃおうっと」

不覚にも勃起した

ありうる

つかさ「お、お姉ちゃんが途中で起きるからいけないんだよ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
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つかさ「眼を傷つけるつもりなんてなかったもん！！」

いいぞ
その調子だ

西野つかさであってるよな？

つかさ「か、片目だけでしょ！？そんなに怒らないでよ！！」

つかさ「もういっぱい謝ったもん！」

濃厚なエロスレ

つかさ「ごめんねお姉ちゃん、私がお姉ちゃんの目になってあげるからね」

パンツ脱いだ

僕は､木冬つかさちゃん!
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つかさ「遠慮しないでよお姉ちゃん、片目が見えるって言っても大変でしょお姉ちゃん」

つかさ「なんでそんなにヒドイこと言うの？私がお姉ちゃんの目になってあげるよ？」

つかさ「お姉ちゃん！私を嫌いにならないでよお姉ちゃん！」

あうあう

お姉ちゃん「お姉ちゃんなんか左目も見えなくなっちゃえば良いんだ！お姉ちゃんのバカ！」

あ、ミスってる

いいから！

つかさ「お姉ちゃんこなちゃん来たよ？」

つかさ「ううん、私が全部悪いの、だからお姉ちゃんの目になってあげるの」

つかさ「こなちゃんのクセに・・・」

つかさ「こなちゃんじゃ無理だよ」

つかさ「お姉ちゃん今から目の検査があるの、こなちゃん今日はありがとね」

つかさ「こなちゃんヒドイね、身内でもないのに無責任なことばっかり言って」

つかさ「なんで？なんでそんなにこなちゃんに会いたがるの？」

つかさ「だから私はいっぱい謝ったもん！それに今もお姉ちゃんのために何かできないかなって！！」

つかさ「あ、そうだお姉ちゃん片目だから目疲れてるでしょ？蒸しタオル持ってきてあげるよ？」

なぜか見てしまう

いいよ

つかさ「遠慮しないでいいよ、私はお姉ちゃんの妹なんだから」

ID:8lKsITOL0
こいつマジキチすきすなあ

つかさ「蒸しタオル乗せるね、お姉ちゃん熱くない？気持ちいいでしょお姉ちゃん」

つかさ「大丈夫だよお姉ちゃん、恐くないよ」

つかさ「タオルを乗せてるだけだよ、左目まで見えなくなったわけじゃないって」

つかさ「ほら、タオルを捲ったらちゃんと見えるでしょ？お姉ちゃんたら心配性だなあ」

かがみんがかわいそうで最高

つかさ「それにたとえ左目も見えなくなったって大丈夫だよ？私が一生お姉ちゃんの目になってあげるから」

つかさ「私はお姉ちゃんの妹だもん、こなちゃんと違って責任持ってお姉ちゃんの面倒見れるもん」

つかさ「あ、タオル冷めちゃってるね」

つかさ「待っててお姉ちゃん、すぐに新しい蒸しタオル持ってきてあげるよ」

つかさ「しょうがないなあお姉ちゃんは、私には遠慮しないでいいのに」

かがみは目以外の体は動くよな？

とてつもない狂気を感じる

つかさ「お姉ちゃん新しい蒸しタオル持ってきたよ、あ！」

つかさ「お姉ちゃん！なんでパソコンなんて使ってるのダメでしょ！？」

つかさ「お姉ちゃんは片目なんだから、目に悪いことやっちゃダメだよ」

つかさ「わたしが一生懸命看てあげてるのに！なんでそんな眼に悪いことするの！？」

つかさ「こなちゃんとはいつでも話せるでしょ！？メールなんてして左目の視力まで悪くなっちゃったらどうするの！？」

なんかちょっと素直に感心してしまった

ｲｲﾈｰ
ゾクゾクする。

つかさ「こなちゃんには私が返事しておいてあげるから、お姉ちゃんはコレかぶせて横になってて！」

ちょっと支援してみる

つかさ「お姉ちゃん、眼帯作ってみたんだけどどうかな？」

つかさ「ほら、あんまり眼を使いすぎて左目の視力まで悪くなっちゃたら困るでしょ？」

つかさ「お姉ちゃんは片目なんだから、普通の人以上に目に負担がかかっちゃうでし？ょ」

つかさ「お姉ちゃんの右目を傷つけちゃったのは私だもん、お姉ちゃんの左目はどうしても守ってあげたいんだよ」

つかさ「だから普段は左目に眼帯つけよう？余計な物は見ないほうがきっと目にも良いよ」

つかさ「ほら、可愛い眼帯でしょ？お姉ちゃんのために一生懸命作ったんだ、エヘヘ」

>>60
それ見えなくなるじゃん…

つかさ「大丈夫だよ、前にも言ったでしょ？私がお姉ちゃんの目になってあげるって」

つかさ「大丈夫恐くないよ、私がずっと側にいてあげるから」

つかさ「お姉ちゃんの左目は必ず守るよ」

つかさ「ひとつしか残ってないお姉ちゃんの大事な目だもん、大切にしないと」

さるさん

つかさ「え？大丈夫だよ、お姉ちゃんのためだから疲れてても全然平気だもん」

つかさ「気なんて遣わなくていいよ、私はお姉ちゃんの妹だもん」

つかさ「目の見えない自分そっちのけで私の体を心配してくれるなんて、やっぱりお姉ちゃんは優しいね」

つかさ「そこまで言ってくれるなら、ちょっと甘えちゃおうかな」

かがみんそんなに優しいのか…さすが俺の嫁

つかさはやっぱりかわいいなぁ支援

つかさ「私がお姉ちゃんの目になってあげるって言ったのにね、お姉ちゃんに甘えちゃってやっぱり私はダメだなあ」

つかさ「じゃあ私1時間だけ、ちょっと休んでくるね」

つかさ「ううん、大丈夫ありがとう、お姉ちゃん大好きだよまた後でね」

つかさ「・・・あ、いつの間にか寝ちゃってた、今何時だろう」

つかさ「2時間も経ってる！？いけない、お姉ちゃん心配してるかも」

つかさ「お姉ちゃんゴメン！いつの間にか寝ちゃって・・・あ」

YTVｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またシャブのスレかと思った

つかさ「お姉ちゃんまたパソコンしてる、ダメって言ったのに」

支援

つかさ「お姉ちゃんは左目しかないんだよ！？目に悪いことしちゃダメっていったでしょ！！」

らきすたスレひさしぶりに見た気がする
支援

つかさ「こなちゃんなんかいつでも会えるでしょ！？パソコンで目に負担をかけてまでメールすることないよ！」

つかさ「私だってお姉ちゃんのこと心配してるもん！こなちゃんより私のほうがお姉ちゃんのこと心配してるもん！」

お前等らきすた住民票買おうぜ

つかさ「こなちゃんなんて所詮他人事だから！無責任なことが平気で言えるんだよ！」

つかさ「私の苦労も知らないで！私のほうがお姉ちゃんのために頑張ってるのに！！」

つかさ「お姉ちゃんのために蒸しタオル作ってあげたり！可愛い眼帯だって一生懸命作っ・・・あれお姉ちゃん、眼帯は？」

つかさ「なんでよ！一生懸命作ってあげたのに！」

つかさ「頑張って作ってあげたのに！そんなにこなちゃんとのメールが大事なの！？」

支援

かがみ「つ、つかさ・・・落ち着いてよ」

つかさ「もういい！そんな眼帯なんて捨てちゃえばいいでしょ！？」

つかさ「どうせ私が見てないとすぐ外すんでしょ！？だったら捨ててよ！もう！」

こういうのもテンポが良くて良いな

つかさ「ごめん、お姉ちゃん・・・ごめん、大きい声出しちゃってごめんなさい」

つかさ「ううん、いいの、本当にいいの」

どこからおかしくなったと思ったらどう見ても>>1からだった

つかさ「眼帯はもういいの、お姉ちゃんどうせすぐ外しちゃうもんね」

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つかさ「左目が残ってる限り、お姉ちゃんは眼帯外しちゃうもん」

つかさ「だから眼帯はもういらないんだよ、エヘヘ」

つかさ「ホラ、それよりお姉ちゃん、蒸しタオルだよ！」

つかさ「眼帯使わないんだったら、せめてケアはいっぱいしなきゃね・・・って」

つかさ「アハ、蒸しタオル冷めちゃってるね」

つかさ「お姉ちゃんちょっと待ってて、また新しい蒸しタオル持ってくるから」

ピンクはどうした

つかさ「パソコンとかしちゃダメだよ？ちゃんと安静にして待っててね、いい？」

つかさ「えへへ、じゃあ蒸しタオル作って来るね、お姉ちゃん大好きだよ」

つかさ「・・・こくり、こくり」

つかさ「・・・は！また寝ちゃってた！」

つかさ「はやく蒸しタオル持っていかないと、お姉ちゃん待ってるのに」

つかさ「ごめんなさいお姉ちゃん、蒸しタオル作ってたんだけどまた寝ちゃっ・・・あ」

つかさ「お姉ちゃん、寝てる・・・」

つかさ「そっか、お姉ちゃんも疲れてたんだね、大変なのは私だけじゃないもんね」

つかさ「お姉ちゃーん、蒸しタオル載せるよー？」

つかさ「アハ、起きないか、お姉ちゃんも相当疲れてたんだなあ・・・エヘヘ」

つかさ「やっぱりお姉ちゃんは私が側にいてあげないとダメだなあ、エヘヘ」

ペ

つかさ「熱く、ないよね・・・？フフ、お姉ちゃん気持ちよさそうに寝てるなあ」

つかさ「・・・・ほんとは起きてるんじゃないの？お姉ちゃんのうそつき！」

つかさ「・・・眼帯、残念だったなあ」

つかさ「でもしょうがないよね・・・その分、目のケアをたくさんやってあげないと、あ」

つかさ「お姉ちゃんったら、寝返りなんてしたらタオルがずり落ちちゃうでしょー？」

つかさ「大切な目のケアなんだから、乗せてなきゃダメじゃない、もう」

つかさ「あん、またズレちゃった・・・まったくしょうがないなあ、お姉ちゃんは」

つかさ「なんとかズレないように出来ないかな・・・あ、そうだ、まぶたにタオルを縫い付ければ」

1?

つかさ「まぶたに縫い付ければタオルはズレないよ」

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うん、いい考えだねつかさ、うん

つかさ「と、途中でお姉ちゃんが起きるからいけないんだよ！？」

またかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つかさ「眼を傷つけるつもりなんてなかったもん！！」

つかさ「怒らないでよ！蒸しタオルだってお姉ちゃんのために、わざわざ作ってあげたのに！！」

つかさ「ごめんなさいお姉ちゃん、いくら謝っても許してもらえるわけないよねごめんなさい」

つかさ「でも安心してお姉ちゃん、私がお姉ちゃんの目になってあげるよ？」

つかさ「もう一生余計なものは見なくて済むよお姉ちゃん」

つかさ「私がずっと側にいてあげるよ？お姉ちゃんの目の代わりになってあげるよ？」

つかさ「大好きだよ、お姉ちゃん」

−おわり−

乙
良かった

　　　　　　　　　　 　 __,イ|＿＿ ... .ィ
　　 　　　　　　, :＜´ : : : |: : : : :ｰ＜..
　　　　　　　／: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ｰ
　　 　 ＿_,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴
　 　 ｆ´／ }:/.: :.ﾑ斗'　| /| `ﾍ}ヽ: : : : ﾍく
　 　 ∨　 ,ｲ: : :{ :/　　j/　 　　　Ｖ | : : ∨　
　　 　 ヽ､{∧ 圷旡≧/ / /≦乏ｱ:| ﾄ､:ﾊ　　
　　　 　 |:ヽ}ﾍ:/ | 　|/ / / / |　| �W |:｢ヽ}　　
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ｓｓより読みやすいな

後の鑑真である

スイミー「僕が目になるよ」

乙
久々にらき☆すたss見れて良かったぜ

乙
面白い

こあいよー