左天「ここが学園都市か…」

佐天「うわ、なんか変な人いる…なんでマント？なんで白目？なんで包帯？」

これは気になる

左天本人が登場とは珍しい

そうきたか

みんな興味無いのか？

これは期待

雨天｢中止です｣

　覚　え　た

離瑠「最近になって、ブラックスポットの外でもフラグメントを持つ者が居ることが確認されたわ」

離瑠「しかも、どうやらエデンズシードとは関係のない力のようなの」

アークライト「その野良ニードレスたちはを一部地域に集まって暮らしているらしい」

アークライト「そこで左天,、お前にはその地域の調査に行ってもらう」

左天「調査ごときで俺が？下っ端にやらせた方が良いんでは？」

離瑠「いくら下級ニードレスといっても、何十何百と集まれば危険も多いわ」

離瑠「だから今回は少数精鋭で派遣することにしたの」

アークライト「既にアルカはあちらに侵入している。向こうで合流するといい」

左天「へーへェ。まぁ俺は上の命令に従うだけですよ」

左天「で、どこへ行けば良いんで？」

アークライト「ああ。ブラックスポットのすぐ北、大戦の難を間近で逃れた町―――」

アークライト「学園都市だ」


って感じで誰か頼む。

左天「学園都市…ミッシングリンク級のニードレスに匹敵する能力者を人工的に開発してるらしいが…」

佐天「うわ、なんかこっち来た…逃げなきゃ…ﾄﾞﾝｯ」

DQN「おいおい姉ちゃんよお〜人にぶつかっといてそのまま行っちまうのかぁ〜」

佐天「あ、す…すいません…」　

DQN「すいませんで済んだらジャッジメントですのはいらねんだよおおおおおおおおお！」

佐天「やば…こっちも別の意味でやばい」

DQN「よーしわかった！この子拉致っちゃおう！」

佐天「ちょ…ま…」

左天「第四…波動…！」

佐天涙子は人間を捨てることで左天に変身するのである

わかるけどW佐天ややこしいな

クソ・・・書きたいがネタがない

左天「おいっ、そこのお前」

佐天「お前じゃありません、佐天涙子です」

左天「どうでも良い、お前の能力を教えろ」
　　　ﾊｲﾊﾟｰｴｸｽﾌﾟﾛｰｼｮﾝ　
佐天「　熱　量　爆　発　それが私の能力です」

左天「そうか、お前の能力と俺の能力、合わせれば奴を倒せる」

一方「何ですかッ何ですかッ何ですかッ！このレベル５の頂点に立つ俺に勝つ気でいるんですかッ！無理に決まってんだろォ！貴様ら三下じゃぁなぁッ！」

左天「行くぞ……」

佐天「吸収…吸収…吸収」

一方「なんだぁ…この寒気は……おもしれぇよ！お前らッ！」

左佐天「これで……」
左佐天「終わりだぁッ！」

　　　　　　　第　　　　　　　　　四　　　　　　　波　　　　　　　　動

一方「なんだぁッ！この熱量はッ！、ふざけんなッ！俺はアクセラレータ最強のレベルファイ」

佐天「あなたの敗因は唯一つ」
左天「俺達二人が出会った事だ」スパー

佐左天「消えされ！」ドガッーン

的な内容で頼む……

俺的需要はかなり高い

DQN「ヒーハー！」ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ　

左天「ハッ！まったく…こんな嬢ちゃんに乱暴とはな…ここの治安もブラックスポットとそう変わらねえみてえだなぁ」

佐天「凍っていく…！この人…氷結の能力者…？」

DQN2「てめえ一体何者だあああああああああああああああ」

左天「フッ、クズに名乗るような名前は持ってねえなぁ」

DQN2「な…何だとコラああああああああああ！両目引きずり出して結んじまうぞコラあああああ！！」

左天「食らえ…第四波動おおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

DQN2「ぬおああああああああああああああああ！」

佐天「！…嘘でしょ…この人今…炎を操ったわ…さっきは氷結の能力を使ったのに…」

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