妹「お兄ちゃん大好き」

暇潰しにSSでも

>>2ならうんこモリモリ食う

>>3ならうんこしてくる

>>4なら俺はうんこ

やばいその前に腹痛に襲われた
スーパーうんこタイム突入してきます

その後>>1の姿をry

妹「太いのがでた、スッキリ！」

友1「おじゃましまーす」

友2「おじゃましまーす」

妹「上がって上がって！」

友1「靴そろえて…っと」

友2「妹ちゃんの部屋行こっ」

妹「うんっ！」

兄「おっ、いらっしゃい」

友1「あ、あ、お、おじゃましてますっ！///」

友2「こんにちはっ///」

ばくは…あれ？

妹部屋

1「大学生だっけ？お兄ちゃん」

妹「そだよー」

2「かっこいいね」

妹「でしょー、自慢の兄です！うん」

1「私告白しよっかなー///」

妹「むーっ、人の兄貴に手ぇだしちゃダメだよーっ！」

1「冗談だよ、冗談っ」

妹「ホントにー？」

2「あははっ」

2「いやー、でもホントにかっこいいねっ」

妹「うんうんっ！わかる？えへへー///」

1「あんなにかっこいいと彼女いるんじゃないの？」

妹「そんなものは断じていませんっ！」

1「なんで言い切れるのさー？」

妹「いーなーいっ！信じてるもん！」

1「信じてるって…」

1「確認したことあるの？」

妹「い、いや…ない……けど」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

2「確認してみようよ！」

妹「えー、いいよ別にー」

1「いいじゃんいいじゃん！その方がスッキr」

兄「おーい、妹ー」ｺﾝｺﾝ

2「！？」

妹「あ、な、何ー？」

見てるやついるかわからんけど
妹の年齢安価>>15

14

１６

ナイス

16歳…つまり高校１年という訳か
把握

兄は大学生という曖昧な肩書のままで行かせてもらいます

sien

兄「ちょっと買い物にでかけてくるから」

妹「あ、うん！」

兄「夕飯何がいいー？」

妹「えー？急に言われても困るよー」

兄「じゃあお前が好きなクリームシチューでいいか？」

妹「やったー！」

兄「そんじゃ、行ってくる、留守番頼むな」

1「任せてください！」

2「私たちもいるので！」

兄「ははっ、頼もしいな、じゃあよろしく」

1＆2＆妹「はーい！」

>>15
このロリコ…あれ、16…歳…?

>>20
ごめんよ（´・ω・）

1「やっぱかっこいいなー…」

妹「さっきは扉ごしの声だけで顔見てないじゃん」

1「声もかっこいい」

2「うんうん」

2「あー同じクラスにあんな人がいたらなー…」

2「それか妹ちゃんのお兄さんと同い年だったら…」

妹「うちのクラスにはイケ　メン太郎君がいるじゃん」

1「確かにイケ　メン太郎君もかっこいいけど…
　　なんというか、大人っぽさって大事じゃない？」

2「あーわかるわかる！」

>>21
10歳とか言われてたら実際困ってた

妹「でも私のお兄ちゃんなんだから手はださせないよ！」

1「わーかってるって！」

2「というかもとよりそんな勇気ないです…」

妹「約束だよ！とくに1ちゃん！」

1「はいはーい」

妹「むっ、気のない返事…」

2「というか、妹ちゃんのお家は両親いないんだっけ？」

妹「あ、うん、そだよー」

1「あーそれ私も前から聞きたかったんだー。
　　何？仕事とか？」

妹「んー、まあ、大体そんな感じかな」

2「そっかー、大変だねー」

1「そうかー？私は羨ましいけど」

妹「羨ましい？」

1「だってだって！あんな素敵なお兄さんと二人暮らしなんて…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「あー、まあ確かにそれはあるね」

2「でも両親いないのは大変でしょ？」

妹「んー…お兄ちゃんがすごくしっかりしてるから私は不自由したことないけどなー
　　それにすぐ近くにおばあちゃん家もあるし」

2「あ、そうなんだー。それなら確かに安心かもね」

1「いいなーいいなー！親なんて居てもうざいだけだよー
　　やれ勉強しろだの早く風呂入れだのさっさと帰ってこいだの…」

妹「今はうっとうしく感じるけど、実際離れてみたらそのありがたみに気付くもんだよ」

1「そうなのかなー？」

>>15
愛してる

1「あ、もうこんな時間？」

妹「本当だっ！」

2「早いね〜…そろそろ帰らなきゃ」

妹「うんっ！」

ストレートですな

「兄」って字がゲシュタルト崩壊してきた

〜玄関〜
妹「楽しかったね！また来てね！」

2「うん！ありがとね」

1「楽しかった！
　　お兄さんに会いにまた来ます」

妹「こら」

兄「おー、それは嬉しいな」ｶﾞﾁｬ

1「えっ！？」

妹「お、お兄ちゃん！！」

兄「ただいま」ﾆｺｯ

1「」ｽﾞｷｭｰﾝ

はやくかけ

兄「何？今から帰るとこ？」

2「あ、はい///」

1「……///」

兄「そっか、じゃ、送ってくよ」

妹「え！？」

1「い、いや！そんな…送ってくだなんて」

2「も、申し訳ないですよ」

兄「この家の保護者にあたる存在はこの俺なんだから、当然だよ
　　かわいい妹の友達をこんな遅くに付き添いなしで帰す訳にもいかないし」

1「あ、はい…じゃあお言葉に甘えて…」

2「ちょ、ちょっと1！？」

なんだかんだで支援

兄「ははっ、いいよ2ちゃん気にしなくて
　　むしろ俺をお兄ちゃんだと思って甘えてくれると嬉しいな」

妹「むっ…」

2「……///」ｶｱｧ

兄「んじゃ、そういうことだから、留守番頼んだぞ、妹よ」

妹「え！？なんで！？一緒に行く！！」

兄「ダメだ、妹は家に居ろ」

妹「えー！」

1「じゃ、そういうことだから///」

2「ご、ごめんね妹ちゃん…」

妹「ちぇー…」

兄「よし、じゃあ出発だー！」

1＆2「おー！」

妹「ノリノリじゃん………つまんないー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「なーんだよ兄貴のやつー！」

妹「あーあー暇だなー」

妹「…」ｺﾞﾛﾝ

妹「彼女…いるのかなあ……」

妹「今日だって買い物にしては帰るの遅かったし…」

妹「い、いやいや！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

妹「…」

妹「帰ってきたら聞いてみようかな……」

〜外〜
2「わざわざすいません…」

兄「いいのいいのっ、ついでに聞きたいことあったしさ」

1「聞きたいこと？」

兄「あー、うん、妹のことなんだけど…」

2「どうしたんですか？」

兄「ほら、あいつ子供っぽいとこあるだろ？
　　いつまでもお兄ちゃんお兄ちゃんじゃダメなんじゃないかって思ってて…」

2「は、はあ…」

1「き、聞きたいことっていうのは…？」

兄「あー、その…兄としてはすごく聞きづらいんだけど…というか本来なら首をつっこむとこじゃないんだけど…」

2「な、なんですか？」

支援

兄「あ、あいつは…その、…好きな人とかはいるんだろうか？」

2「えっ？」

兄「あ、いや、その…」

1「あーあーもう妹ちゃんはお兄さんにゾッコンですよ！」

兄「あ、…そうなのか」

兄（やっぱり…）

2「お、お兄さんも妹ちゃんのことが…？」

兄「あ、いやいやそうじゃないんだけど」

1（え？違うの？私てっきり……）

兄「なんというか…俺にとってかわいい妹だし、幸せになってほしいんだけど
　　いつまでも俺にひっついてばかりだと幸せになれないんじゃないかって思って…」

2「なるほど…お、お兄さんは妹ちゃんに早く好きな人でも作って幸せになって欲しいと？」

兄「そうそう」

1（あちゃ〜…まずいこと言っちゃったかな……）

試演

1「あ、あの！」

兄「ん？」

1「わ、私からも一つ聞いていいですか…？」

兄「何？なんでも聞いて」ﾆｺｯ

1「うっ…///」ﾄﾞｷｯ

1「あ、いや、そのー……か、彼女さんとかは………？」

彼女の有無
>>43

なし

終了

無し

終わりかよ

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

彼女終了て.....

おいマジで終わりかよ

終わるなと

えｗｗ終わったの？

これからだろ本番は

妹「安価以降5分間もレスがつかなかったので悲しみにうちひしがれていました
それと同時に「こなくそ」という感情が沸き上がり、自ら「終了」とレスし、>>42でdat落ちするものだとばかり思ってました」

兄「今では反省してます」

安価狙ってたんだよ

>>53
盲点

むしろ俺の意志で決めるなんて恐れ多かったんだよ早く続きかけ

2「1ちゃん…続けていいんだって…」ｼﾞﾜｯ

1「嬉しいね…嬉しいね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

イケ　メン太郎「嬉しいね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「嬉しいね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

兄「…え？」

1「あ、いや、だから、か、彼女さんは…い、いるのかなー……なんて」

2「ちょ、ちょっと1！やめn」

兄「あははっ、いないよ」ﾆｺｯ

1「え？あ……え？」

兄「正直家のことで手一杯でそんな暇ないなー」

1「あ、そ、そうですかっ！」ﾊﾟｱｧ

2「い、意外…」

兄「それに俺には妹がいるからなー」

1「え？」

兄「あいつが幸せになる姿見てからじゃないと」ﾆｺｯ

1「あ、…あ///」

1（本当にいいお兄さんなんだな…）

2「1ちゃん、そろそろ…」

1「あ、もうこの辺りなんで大丈夫ですっ！」

兄「そっか、わかった
　　変な質問してごめんね、答えてくれてありがとう
　　気をつけて帰りなよ」

1「はい！わざわざありがとうございました」

2「ありがとうございました」

兄「気にしなくていいよー
　　んじゃ、またおいでね、妹、喜ぶから」ﾆｺｯ

妹「兄貴まだかなー…」

妹「うー寒っ」ﾌﾞﾙｯ

妹「何話してるんだろ…」

妹「……」

妹「…あー！落ち着かない！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「……」

兄「帰ったぞー」

妹（あっ！帰ってきたっ！）ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

兄「ただいｍ」

妹「お兄ちゃん！！」ﾀﾞｷｯ

兄「お前は……二人になった瞬間急に甘えるんだもんな」

妹「い、いいじゃん！二人なんだし！！」

兄（まあそういうとこがかわいいんだけど）

妹「えへへー///」ｷﾞｭｳ

兄（あはは…こりゃ当分好きな人なんてできないな…）

妹かわいいよ妹

兄「おーい！飯できたぞ」

妹「うんっ！」

兄「今シチュー入れるから座って待ってな」

妹「りょうかいっ！」ﾋﾞｼｯ

兄「あはは」

妹「ちゃんと人参細かくしてくれたー？」

兄「もちろん」

妹「よかった！」

妹「…」

妹「……」ﾌﾙﾌﾙ

兄「どうした？食べないのか？」

妹「……！」

妹「た、食べても……いいの？」

兄「何言ってんだ、当たり前だろ」

妹「ありがてぇ！ありがてぇ！……３日ぶりの飯にありつけるたぁ……！」

兄「あははっ、なんだよそれっ」

妹「えへへ、なんかこうすると感動が増すじゃんっ！」ﾆｺﾆｺ

兄「あははっ、のんきだなーお前は」

妹「あー！すっごいおいしかった！」

兄「よかったよ」

妹「お兄ちゃんの作るシチューは天下一品だよ」

兄「それは言いすぎ」

妹「そのくらいおいしいの！」

兄「はいはいありがとな
　　それより妹、そろそろお風呂に入りなさい」

しえん

し

妹「はーい」

兄「いってらっしゃい」

妹「いってきまーす」

兄「ふう」

兄「…」

（1「あーあーもう妹ちゃんはお兄さんにゾッコンですよ！」）

兄「…」

兄（このままじゃ…ダメだよなあ…）

し

す

終わりか

4

ほ

保守なのだよ

ぬ

る

(　ﾟдﾟ　)

ｈ

ねる

ほ

兄が完璧過ぎて客観的にしか読めない

ho

シリアスとかいらないのでこのままイチャイチャしてください

>>81
そういう奴でもものすごい性癖もってるもんだよ

一時間に一度

お湯をかける

そしたら

妹が

弟に！

わろたｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org723511.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org723515.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org723518.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org723520.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org723526.jpg


そろそろ弾がなくなる・・・

すんませんミスです！

妹「お兄ちゃ〜ん、上がったよー！」

兄「おっ、それじゃあ俺も入るかな」

妹「いってらっしゃい〜」

兄「は〜い」ｽﾀｽﾀ

妹「……」

妹「…あ」

妹（彼女いるのか聞かないと……でも、怖いな〜…）

期待支援

>>92
兄「許す…というか怒る理由が見つからない
いや…むしろありがとう
大興奮です」

>>91の中では妹は一番上の画像のおにゃのこなイメージ
俺の中では

兄「ふう〜いいお湯だった」

妹「私のダシがでてるからねっ」

兄「何言ってんだよ」

妹「冗談だよっ、おかえりなさい」

兄「ああ、ただいま」

妹「お兄ちゃん！」

兄「ん？」

妹「んーっと……」

兄「どうしたんだ？」

だしｗ

支援

神SSスレの予感

恥ずかしいな

妹「し、質問がありますっ！」ﾊｲｯ

兄「はい、妹！」ﾋﾞｼｯ

妹「そ、その…お、お兄ちゃんは…か…の……ょ///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

兄「ん？何？」

妹「か……女///」

兄「何何？全然聞こえないぞ」

妹「あー！！もう！！」

兄「うわっ、なんだよ急に」

妹「お兄ちゃんは彼女いるのー！？！///」

兄「へ？」

支援

遅いな

妹（き、聞いちゃった……）

妹（どうしようどうしようどうしよう）

妹（こ、怖いな…）

妹（……お兄ちゃん、…何か考えてる…）

妹（ああ、神様お願い）

色々しながら書いてるので遅いです

兄（彼女……）

兄（唐突だな）

兄（い、妹は…俺のことが……好き、なんだよな…？）

兄（そ、それは異性として……？兄として……？）

兄（……）

兄（どっちにしろ…今のままじゃダメなんだ）

兄（妹は……俺に依存しすぎてる）

兄（かと言ってここで「彼女がいる」だなんて嘘をついたら、妹は悲しむだろうし、俺はごまかしきる自信もない）

兄（逆に「いない」と答えたら…妹はもっと俺に依存するだろうし…）

兄（ここは……上手く流そう）

すまん１９時過ぎくらいまで書けない
残ってて乗っ取りもいなかったら書く
別に乗っ取ってくれても落としてくれても構わない
十分に暇は潰せたので

保守するしかない

ほ

ほしゅ！

ま

ま

a

b

ほす

ほ

た

て

ほほ

頬張る

�C

オ

ぬ

まさか高速バスが渋滞に巻き込まれるとは･･･

妹「お兄ちゃん？」

兄「そうだ妹、そういえばそろそろクリスマスじゃないのか？」

妹「うん、そうだよ！」

兄「誰かにプレゼントあげたりするのか？」

妹「う〜ん･･･今のところ考えてるのは一人だけだよ」

兄「そうか」

妹「うん！」

お、>>1が帰ってきたのか支援

兄「そうかそうか〜、プレゼントあげるんだな」

妹「･･･お兄ちゃん？」

兄「」ﾋﾞｸｯ

兄「あー！そうだ！！この間買い物に行った時に、おいしそうな店があったんだけど
　　今度行かないか？」

妹「それは行きたいけど･･･」

兄「あ、あｔ」

妹「お兄ちゃん！！」

兄「･･･はい」

SSの時間の流れと本当の時間の流れが違い過ぎて混乱する

妹「なんか誤魔化そうとしてない？」

兄「え？･･･何をだ？」

妹「もーっ！！」

兄「いや〜･･････」

妹「彼女いるかどうか聞いてるんですけど」

兄「あはは･･･はは･･･」

妹「むぅ〜」

兄（誤魔化すのは無理か･･････）

妹「で！どうなの？」

兄「あ〜･･･」

兄（嘘をついて妹を悲しませるよりかは･･････）

兄（仕方がない･･･）

兄「彼女はいないよ」

妹「え？」

兄「だからいない」

支援
妹と兄の両親についての詳細キボンヌ

期待

>>130
何も考えずにスレ立てたから適当なんだ･･･
>>24じゃ満足できない･･･？
できないなら無理矢理今考えるけどｗｗｗ

妹「ホントに！？」

兄「うん」

妹「ホントにホント！？」

兄「本当。何回も言わせないでくれ」

妹「そ、そっか〜･･･」

妹「」ﾀﾞｯ！

兄「あ、ちょ！妹！どこ行くんだよ！！」

〜妹部屋〜

妹「おりゃ！」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ！

妹「ベッドにダイブ！！」ﾎﾞｽｯ

妹「ん〜！！///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「お兄ちゃん彼女いない･･･///」

妹「えへへー///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「･･･」

妹「んー！///」ﾋﾞｯﾀﾝﾋﾞｯﾀﾝ

兄「おーい、あけるぞ」ｺﾝｺﾝ

妹「」ﾄﾞｷｯ

妹「あ、あっ、うん！」

兄「」ｶﾞﾁｬ

兄「なんで急に走って部屋に戻ったんだ？
　　びっくりしたろ」

妹「内緒ーっ」

兄「教えてくれないのか？」

妹「うんっ！」

兄「残念、まあいいや。
　　もう今日は夜も遅いし、早く寝ろよー」

妹「はーいっ」

>>132
いや、主のスレだから好きにしてくれ。

俺は傍観者だからなｗ

〜次の日〜

1「妹ちゃんおっはよ！」

妹「1ちゃん！おはよう！！」

2「おはよう妹ちゃん」

妹「おはよう！」

兄「二人とも、おはよう」

1「お、おはようございます！！」

2「おはようございます、今日は妹ちゃんと一緒に登校なんですね」

兄「うん、そうだよー
　　今日は授業が早くからあるから」

支援

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　=⊂⊃=⊂⊃
.　|　　　　 （__人__）　　 兄は普通妹に煙たがられるだろjk
　 |　　　　　||||||||||　　
.　 |　　　　　　 　 } 　　
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､

うんこしながら歌ってたら25分も経ってた

四円

妹「別にいいって言ったのについてくるんだよー？」

兄「何言ってんだ、ついてきたのは妹の方だろ」

妹「ち、違いますー」

1「仲良いねー」

2「羨ましい」

兄「あ、じゃあ俺はこっちだから
　　皆気をつけて行きなよ」

1「はーい」

2「はーい」

妹「はーい･･･」

>>140
素敵すぎて濡れた///

>>143
漏れるなｗｗ

〜学校〜

イケ　メン太郎「妹さん！」

妹「な、何？」

イケ　メン太郎「今日も一緒に帰ってくれないのかい？」

妹「う、うん･･･1ちゃん達と一緒に帰るから･･･」

イケ　メン太郎「いいじゃないかハニー！僕と一緒に帰ると、楽しいことが一杯だよ？」

妹「い、いや･･･」

女生徒達「メン太郎く〜ん！」ｷｬｰｷｬｰﾜｰﾜｰ

イケ　メン太郎「おっと、僕のファンの子達が来ちゃったみたいだ！
　　　　　　　　ごめんねっ！また後で♪」

妹「あ･･･はい」

1「メン太郎くん変わったよね･･･」

妹「う、うん･･･」

2「少し前まではまさに『一匹狼』って感じで凄くクールだったのに･･･」

妹「何があったんだろうね」

1「さあ･･･」

2「でも以前より人気は出た気がする･･･」

1「違う違う、あれは一部の女子が出しゃばってるだけで
　　実際にはファンの子減ったらしいよ」

妹「あ、そうなんだー」

2「もう少しでクリスマスだねー」

1「そういえばそうだね･･･2は誰かになんかあげるの？」

2「そんな人いないよー」

妹「1ちゃんは？」

1「いるわけないじゃん」

2「妹ちゃんはやっぱり･･･」

妹「うん！兄貴にあげるんだ！」

1「そっかー、いいねー」

ID:4EA9tq1U0
何こいつ

1「ところでお兄さんに何あげるの？」

妹「時計がいいかなーって」

2「時計？なんで？」

妹「学生だし、時計は必要じゃん？
　　　それに現実的だし」

1「あ、時計持ってないんだね、お兄さん」

妹「そうなんだよ･･･それどころか携帯電話も持ってないよ」

2「えぇー！？」

1「じゃあどうやって時間確認してんの！？」

妹「さ、さあ･･･」

1「さあって･･････」

1「じゃあ早速今日の放課後時計選びに行こうよ！！」

2「いいね！」

妹「え、いいの？」

1「もちろん！」ﾌﾝｽｯ

2「私達も一緒に選んであげる」

妹「ありがとう、助かりますっ！」ﾋﾞｼｯ

ほ

〜家〜

妹「買っちゃった･･･♪」
http://www.neel.co.jp/products/detail23402.html
妹「お兄ちゃん喜んでくれるかな･･･」

妹「とりあえずクリスマスまで隠しとかないと･･･」



SSに飽きてきたからなんとなく時計探してたら時間かかった

すごいｗその時計

何時かわかんねーわｗｗ

�C

兄「ただいまー」

妹「お兄ちゃん！おかえりなさい」

兄「ああ、ただいま」

妹「へへー♪」

兄「ん？どうしたんだ？
　　なんか嬉しそうだな」

妹「なんでもないよ♪」

兄「そうか？･･････まあいいや」


ネタ切れ
今から何するか>>156

飽きちゃダメよ〜

支援

オマンコ

妹「プレゼントは私だよっ」

兄「えっ」

兄「まだご飯食べるまで時間あるし･･･何しようか
　　どっか出かけるか？」

妹「ん〜･･･」

兄「どうする？」

妹「とくにないからお兄ちゃん決めていいよ」

兄「ん〜･･････それじゃあ、オマンコしよっか？」

妹「えっ？」

妹「ん〜･･･まあ、お兄ちゃんとなら･･･いいけど///」

兄「ホントか！？」

妹「･･････いいよっ♪」






いや、よくないだろ

安価はやめるんだ

じゃあ終わっていいかな？
この話オチつけようがないし

安価とはそういうものだ

-----終了-----

gdgdになってもいいから続けて下さい

ほ

まだまだ

マ

ン

ゲ

と

チ

ン

ゲ

と

超

絶

コ

ッ

テ

り

ん

こ

〜そして2日後〜

妹「今日はクリスマスだねー！」

1「そうだねっ、妹ちゃん、がんばってね」

妹「ほぇ？何を？」

1「何をって、時計！」

2「大丈夫なの？」

妹「あ、ああ！
　　なんかお兄ちゃんにあげるんだし、あんまり緊張とかはないんだー」

1「まあ･･･言われてみればそうだね」

妹「でもクリスマスプレゼントは早く渡したいなあ！
　　お兄ちゃん喜んでくれるかな！？」

2「きっと喜んでくれるよ」ﾆｺｯ

〜家〜

妹「ただいまー！」

兄「おー、おかえり」

妹「あれ？お兄ちゃんもう家にいる･･･」

兄「大学は冬休みが始まるの早いからなー」

妹「あ、そなんだ」

兄「そうだよー」

兄「とりあえず飯にするかー」

妹「うんっ！」

妹「あ、お兄ちゃん！」

兄「ん？何？」

妹「今日は私に作らせてくれない！？」

兄「え？だ、大丈夫なのか？」

妹「むぅー、ばかにしてー！私だって料理くらいできるよ！」

兄「ホントかー？」

妹「ほ、ホントだもん！！」

兄「な、何をつくるんだ？」

妹「内緒ー♪」

妹「言ったら楽しみが無くなっちゃうじゃん♪」

兄「確かにそうだけど･･･」

妹「いいからいいから！お兄ちゃんは座って待ってて！」

兄「わ、わかった」

兄（妹が料理作ってるとこなんて見たことないぞ･･･？）

きてたーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな時間に…(゜ロ゜)

支援

時は一度過去へ戻り、放課後

1「よしっ！じゃあ始めますか！！」

2「妹ちゃんのためにも！！」

妹「ホントにホントにありがとね、1ちゃんと2ちゃん！！」

1「いいよこれくらい！私ら暇だしさっ」

2「クリスマスに暇って･･･」ｽﾞｰﾝ

妹「2、2ちゃん！！」

1「いいの･･･私らはバレンタインにがんばるの･･･」ｽﾞｰﾝ

妹「い、1ちゃんまで！」

2「そのかわり！バレンタインは妹ちゃんが私達を手伝ってよ！？」

妹「も、もちろん！」

2「がんばる･･･私がんばるからね･･･妹ちゃん」ｳｯｳｯ

妹「が、がんばって！！」

1「いつまでもメソメソしてちゃダメだよね！！
　　よし！！じゃあ気を取り直して始めようか！！」

妹「う、うん！！」

2「よっしゃー！！」

1「ところで」

妹「何？」

1「妹ちゃんは料理経験は？」

妹「0ですっ！！」ｷﾘｯ

2「そんな自信満々に言うな！」

妹「ご、ごめん･･･」

1「0か･･･ま、必死にがんばればなんとかなるよ！！」

妹「そ、そうかな？」

1「そうそう！なんでもポジティブにいこうよっ！」

2「クリスマスに暇･･･」ﾎﾞｿｯ

1「うっ･･････」

1「わ、私もう負けない！」

妹「すごいよ1ちゃん･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

2「おふざけはこれくらいにして、妹ちゃんは何作るの？」

妹「ん〜･･･ん〜･･･」

1「え？まだ考えてなかったの？」

妹「いや、クリスマスっぽいものがいいな、とは思ってたんだけど･･･」

1「そうなると鶏肉だね」

妹「そうなの？」

1「そうなの」

妹「じゃあローストチキン！！」

1「却下」

妹「え゛っ！なんで！？」

2「妹ちゃん七面鳥とか料理できるの･･･？」

妹「む、無理に決まってんじゃん！！」

2「ローストチキンって七面鳥だよ？」

妹「え、そうなの？」

1「こんな調子で大丈夫なの･･････？」

試演

深夜でVIP自体が過疎ってるな　なんかこういう雰囲気好きだけど

2「大人しくフライドチキンぐらいにしとけば？」

妹「ケンタッキーのやつ？」

2「そうそう」

妹「うん･･･いいね！」

1「よし、決まりだな」

1「そいじゃ、早速！」

妹「うん！」

2「腕がなる･･･！」

七面鳥もあるし鶏とかもあるっぽい＞ローストチキン

>>196
ありがとｗｗｗｗｗ
妹「七面鳥って解釈してね･･･///」

と、まあそんなこんなで妹は修業をしていた

〜そして現在に戻る・家〜

妹「できる･･･！」

妹「一回しか練習できなかったけど、お兄ちゃんのためにがんばればできる！」

妹「がんばっちゃうよー！」

作業しながら
たまに支援

兄「あれ？･･･なんか、すごい良い匂いが･･･」

兄「期待していいのかな･･･？」

兄「」ぐぅ〜

兄「腹減った･･････」

妹「で、できたよお兄ちゃん！！」

兄「ホントか！？」

妹「うん！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「え･･･？」

妹「ど、どうかな･･･？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「こ、これ全部妹が作ったのか！？」

妹「そ、そうだけど･･･気に食わなｋ」

兄「すごい･･････」

妹「え？」

兄「すごい！！すごいぞ妹！！感心した！！」

妹「お、お兄ちゃん･･･///」

妹可愛い試演

兄「食った食った〜
　　まじでおいしかった！！
　　　ごめんな妹、俺お前を甘く見てたよ」

妹「ううん、いいよっ♪
　　そんなに喜んでくれてすごい嬉しいし！」

兄「ああ、ホントにうまかった！」

妹「あ、ちょっと待ってて！」

兄「ん？まだ何かあんの？」

色んなスレであそんでた

妹「じゃじゃーん！メリークリスマス！！」

兄「え･･･ってそれ、ケーキ！？」

妹「そだよー♪」

兄「そ、それも妹が！？」

妹「もちろん！手作りです♪はい」

兄「すごい･･････」

色んなスレを保守＆支援

シ

ねる

中１の妹に援助交際を申し込まれた

ぐぐっとけ。で抜いて泣いて寝ろ

�C

ほ

ho

おほほ

ふふ…

保守要員募集中

マ

ほす

ほ

一時間に一度

るるる

保守

ほぉしゅう

s

てｓ

ららら

\

ホヒ！

^\

参

:

まだよ

な

ho

ju

こんな妹欲しい

切ない現実

だから妄想する

まだあったのかこのスレ

まだ

完全に落ちてると思った…

妹「ベタなショートケーキだけど…」

兄「うん、すごい！！うまいよ妹！！」

妹「ほ、ホント！？」ﾊﾟｱｧ

兄「お店開けるんじゃないか？
　　将来はケーキ屋さんだな」

妹「んーんっ」

兄「ん？」

妹「お嫁さん///」

兄「え？」

妹「将来の夢はお嫁さん///」

兄「そうかっ……」

妹「うんっ！」

兄「いい相手が見つかるといいな」

妹「もう見つかってるっ」

兄「ほ、ほお〜…いいことじゃないか」

妹「うんっ！」

兄「だ、誰なんだ…？」

妹「な、まだ内緒だよっ！」

兄「そうか…」

妹「うん…///」

支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ
支援するぞ

きてたーーーーーーーーーーーー

妹「そ、そうだお兄ちゃん！！」

兄「な、何だ？」

妹「問題ですっ！」

兄「ん？」

妹「今日は何の日でしょう！？」

兄「何の日って……いまさらか？」

妹「いいからいいから！」

兄「クリスマスだろ？」

妹「ぴんぽーん！」

兄「なんなんだ…？」

妹「じゃあ、クリスマスといえば！？」

兄「ケ、ケーキ…？」

妹「ぶぶーっ」

兄「なんだ…？
　　あ、チキン？」

妹「もーっ！ぶぶー！」

兄「なんなんだよ」

妹「ヒントは赤と白！」

兄「赤と白……赤と白……赤としr…あっ！」

妹「わかった？」ﾜｸﾜｸ

兄「サンタかっ！」

妹「ぴんぽんぴんぽーん！！」

妹「ってことで、はいっ！！これっ！！」

兄「え？あ、……え？」

妹「プレゼントだよ♪」

兄「お、俺に…？」

妹「うんっ！もちろん！」

兄「開けていいか？」

妹「うんっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

支援

>>224で赤と白と聞いて処女喪失だと思った俺は穢れている。

兄「こ、これ…」
http://www.neel.co.jp/products/detail23402.html

妹「時計だよ」

妹「お、お兄ちゃん学生なのに時計も携帯も持ってないじゃん？
　　だ、だから、時間分かんないかなって思っt」

兄「妹っ！！」ﾀﾞｷｯ

妹「え？…お、お兄ちゃん！？！？///」

兄「ありがとう…一生大切にする」

妹「お、お兄ちゃん…///」

兄「」ﾊﾟｯ

妹「あっ…」

兄「どうだ？似合うか？」

妹「……うんっ！すっごく…！！」

兄「あはは、よかった！嬉しいよ妹」

クリスマスはオナニーした記憶しかないなー

よし、寝る

妹「お兄ちゃん喜んでくれてよかった！」

兄「かわいい妹からのプレゼントなんだ嬉しいに決まってるだろっ」

妹「え？か、かわ」

兄「あ、い、いや、そ、そn」

妹「……ふふんっ♪」

兄「あ、あー……あ、そうだ！」

妹「ん？なにー？」

ho

ほしゅ

ほす

っほしゅー！

しゅほ！

ね

兄「ちょっと向こう見てて」

妹「え？何何！？
　　何があるのー？」

兄「いいから、そのままな」

妹「何ー？」

兄「ほら」

ふぁさっ

妹「ん？何これ？首があったか･･･い･･････」

妹「マフラー！？」

兄「兄から妹へのクリスマスプレゼントだ」ﾆｺｯ

妹「お兄ちゃん･･････！！」

兄「すごく似合ってる」

妹「ほ、ホント！？」

兄「うん、やっぱり俺はセンスがいいな」

妹「もー！調子に乗ってー！」

兄「あははっ、でもホントに似合ってるぞ」

兄「笑顔が似合うお前にと思って、オレンジのマフラーにしたんだ」

妹「嬉しい！！
　　ありがとうお兄ちゃん！！
　　ホントにホントに嬉しいよっ！！」ﾀﾞｷｯ

兄「あははっ、そんなに喜んでもらえると俺まで嬉しくなってくるな」

妹「一生大事にする！！
　　ううんっ、死んでも大事にする！！」ｷﾞｭｳｩｩ

兄「あははっ、何言ってんだよ
　　でも嬉しいよ」

妹「最高のクリスマスだよ！！」

兄「奇遇だな、お兄ちゃんも今そう思ってたところだ」

妹「えへへー♪///」

妹「お兄ちゃん♪」

兄「ん？」

妹「お兄ちゃーん♪」

兄「何？」

妹「なんでもないよ♪」

兄「なんだよー」

妹「幸せだねっ♪」

兄「うん、そうだな、幸せだな」

妹「へへっ♪」

〜PM11時〜

兄「ふう〜、やっと片付いたな」

妹「ごめんね、食器たくさん使っちゃって」

兄「いいよ、それだけごちそうだったってことだし」

妹「ありがと♪」

兄「じゃあもう今日はお風呂に入って寝るかー」

妹「えー」

兄「どうした？まだなんかすることあったか？」

妹「せ、せっかく１年に一度のクリスマスなんだし･･･
　　そ、その、もう少し夜更かししたいなって」

兄「･･････そうか、そうだな
　　それならもう少し起きていようか」

妹「ホント！？」

兄「うん、それにお兄ちゃんも今日はなんだか寝るのがもったいなく感じてきたところだ」

妹「やったー！！」

妹「じゃあ外にでようよ！！」

兄「外！？それは危ないからダメだ」

妹「えー、いいじゃんー」

兄「ダーメーだ
　　何かあってからじゃ遅いんだぞ」

妹「わかったよー」

兄「外はだめだけど、庭でどうだ
　　家の敷地内なら安全だ！」

妹「うん！わかった！！じゃあ庭に行こっ？」

兄「ああ」

妹「縁側にお兄ちゃんと一緒に座るの久しぶりだねー♪」

兄「そうだなー、お前が小学生の時以来だな」

兄「大丈夫か？寒くないか？」

妹「お兄ちゃんからもらったマフラーがあれば全然平気っ！！」

兄「そっか、よかった」ﾆｺｯ

妹「お兄ちゃんは寒くないの？」

兄「ああ、妹からもらった時計のおかげで手首があったかいから平気だ」

妹「あははっ、何それー」

兄「あはははっ」

妹「･･････」

兄「･･････」

妹「･･････綺麗だねー」

兄「ホントだ」

兄「妹、･･････知ってるか？」

妹「『冬は星が一番きれいに輝く季節なんだぞ』でしょ？」

兄「なんだ、知ってるのか」

妹「昔よくお兄ちゃんが星について教えてくれたもんねっ
　　覚えてるよ♪」

兄「それはよかった」

妹「私冬が一番好きっ！」

兄「なんで？」

妹「お兄ちゃんとの素敵な思い出がたくさん詰まってるから♪」

兄「い、妹･･･」

妹「今年の冬もたくさん思い出ができたよ」

兄「うん、そうだな」

妹「･･････」

妹「お兄ty」

兄「妹･･･」

妹「え？な、何？」

兄「冬の大六角形って知ってるか？」

妹「六角形？」

兄「ああ、カペラ、アルデバラン、リゲル、シリウス、プロキオン、カストルの6つの
　　1等星を結んでできる大きなダイヤモンドのことだ」

妹「あれのこと？」

兄「うん、あのおっきなひし形の･･･」

妹「それがどうしたのー？」

兄「あの星を見てると、なーんか妹のことを思い出すんだよなー」

妹「え？」

妹「え？な、なんで！？」

兄「なんでだろう･･････すごく輝いて見えるんだよなあ、あの星
　　もしかすると、そういうところがいっつも明るい妹とかぶるのかもしれない」

妹「わ、私が明るいのは当たり前だよっ！！」

兄「え？」

妹「だ、だって･･････いつも、大好きな人のそばにいられるんだもん！
　　名前を呼んでくれるんだもん！
　　優しく包んでくれるんだもん！
　　だから、･･････だから、私が明るいのは当たり前だよっ！！！」

兄「妹･･････？」

妹「･･････///」

そろそろ振られるルートがみたいぼくは鬼畜

妹「あ、のその･･････なんていうか･･････
　　えと･･････何が言いたいかっていうと･･･その･･････」

兄「な、何？」

妹「えっと･･････」

兄「･･････」

妹「お兄ちゃん･･････」

兄「ん･･･」

妹「私･･････私･･････」

妹「お兄ちゃんのことが･･････大好きだよっ！！！！！」

こんな時間に見てる人いたのかよ

兄「い･･･妹･･･？」

妹「･･････///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「･･････」

兄「妹･･････」

妹「な、何･･･？」

兄「一つだけ、聞いていい･･･？」

妹「う、うん･･･」

兄「妹が言う･･･その、「好き」っていうのは･･･
　　い、異性として･･･なのか･･･？」

兄「それとも･･････お前の、兄として、の･･･どっちなんだ？」

妹「兄貴、それを言わせるのー？」

兄「あ、い、いや、答えるのが嫌なら･･･いいんだけど」

妹「そんなの決まってるよ」

兄「え･･･？」

妹「両方だよっ」

兄「りょ、両方？」

チキンはチキンだろjk

>>275
今まで「お兄ちゃん」だったのにｗｗ

保守age

ふう・・・
中１あいてにそのような行為はよくないと思うぜ

ほ

おいシリアスはいらないぞ

ho

おいエロはいるぞ

ほほほしゅ

ほ

この妹ときどき兄貴って呼んでるな

ほ

ほしゅ

たまにお兄ちゃんじゃなくて兄貴って呼ばせてます
それは兄に対してあきれた時だとか
友達の前でちょっと強がりたいときだとか
･･･そんな感じです

妹「うん、両方」

兄「異性としても･･･家族としても･･･大好き･･･？」

妹「そうだよ♪///」

兄「･･･そっか」

妹「うん･･･///」

兄「異性としても好き･･･か」

妹「･･････だ、だめ･･･かな？」

兄「いや･･･悪い気はしないよ･･･
　　むしろ･･･嬉しい。
　　うん･･････すごく、嬉しい」

妹「ホント!?」

兄「でも、少し心配事があるんだ」

妹「え！？･･･な、何？」

兄「ん･･･」

妹「･･････」

兄「その･･･妹は、このままで幸せになれるのかな･･････って」

ほあっ、ほあっー

Emmy LOVEちゃんかわいい


妹「･･･え？」

妹「ど、どういうこと？」

兄「なんというか･･･もっと他にふさわしい人が･･･いるんじゃないかって」

兄「･･････俺達、兄妹だし･･･その、そういう関係になるのは、普通じゃない」

兄「だからもっと、他に」

妹「お兄ちゃん！！」

兄「･･･ん？」

妹「」ちゅっ

兄「！！」

妹「関係ない･･･」

兄「え？」

妹「そんなこと、関係ないんだよ･･･///」

兄「･･･」

妹「お兄ちゃんは私の中で一番の人
　　お兄ちゃんを超える人なんていないもん」

兄「妹･･･」

妹「すごく大事にされてるのが分かるし、本当に幸せ」

妹「私、お兄ちゃんといるときが一番幸せなんだよ？
　　それじゃ･･･だめ？」

兄「あ･･･い、いや･･････」

兄「い、妹は･･･それでいいのか？」

妹「いいよ、というか･･･お兄ちゃん以外はないよ」

兄「そうか･･･うん」

兄「ありがとう」

妹「へへっ♪」

兄「嬉しい」

妹「よかった♪」

兄「」ちゅっ

妹「！！！///」

妹「あ、お、お兄ちゃん！？」

兄「あははっ
　　妹があんまりかわいいもんだから、つい」

妹「もーっ！びっくりしたよ！///」

兄「あははっ」

妹「･･･ありがと///」

兄「うんっ」

兄「･･･っと、もうこんな時間だな」

妹「そだね」

兄「明日は学校だろ？」

妹「うんっ！」

兄「それじゃ･･･今日はもう、寝ようか」

妹「･･･うんっ！」

兄「おやすみ、妹」

妹「･･･」

兄「妹？」

妹「お、お兄ちゃん･･･？///」

兄「どうしたんだ？」

妹「あの、あのね、ひとつお願いがあるんだけど･･･」

兄「なんだ？言ってみな」ﾆｺｯ

妹「あのね、私とね･･･一緒に･･････」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

兄「え？」

妹「わ、私と･･････」

兄「何？」

妹「一緒に･･････寝てほしいです･･････///」

兄「･･････ちょ、え？」

妹「今日は、一緒に･･･寝たいです///」

兄「･･････ふふっ、わかった」

兄「一緒に寝よう」

妹「ほ、ホント！？」

兄「ああ」

妹「･･････ちゃん･････お兄ちゃ･･････」

兄「ん？」

妹「お兄ちゃん･･････だーーーい好きっ！！！！！！」ｷﾞｭｯ

〜終わり〜

何度も保守ありがとうございました
暇つぶしを通り越してましたがまあ自分が楽しめたのでよかったです
それじゃ

乙
明日は学校なのか

乙乙

乙ティッシモ

乙

ん

乙

otu