俺の暗黒の中学時代を語る

暇な人は覗いて相槌でもうってくれると嬉しいです
エロがちょっとあるので嫌な人は注意

かまわん続けろ

>>1
いいだろう。
かかってこいよ。

続けることを許可する

じゃあ始めるか

俺は神が与えてくれた奇跡で、顔はそんなに悪くないほうだった
小学校に入った時は高学年の女子に可愛がられ
高学年になった時には低学年の女子からよく告白された
同級生にもてなかった訳ではない　
毎年クラスの子からバレンタインチョコは１０個くらいもらってた
それは自分にとって結構苦痛だった　
当時は恋とかよくわからなかったし
それよりも断然野球に夢中になってい。
結構コントロールが良かったのでポジションはピッチャーだった
とはいえコントロールがいいだけなので、ボカスカ打たれて俺の投げた試合は大抵負けた
小６のときには小５の子にエースの座を奪われ、セカンドにコンバートされてしまったがまあ野球の話はどうでもいい

中学校に上がったが、俺はやっぱりなんだかモテた　
ファンクラブまであったのは行きすぎだと思うが事実だ
会の内容は俺の行動を逐一観察することだったらしく
俺が何回トイレに行くとかそんなくだらないことを把握していたようだが、よくは知らない
一度なんか学校の休み時間に女子が来て校舎裏につれていかれ
「○○くーんお尻触ってーｗ」「あたしもー！」なんてこともあった
「え？え？」ってな感じの俺の手をとって「えーい」つって自分のお尻にナデナデさせる女子
当時の俺としては恥ずかしいだけで苦痛だった
今だったら大喜びのシチュだが

こんな感じで中１は終わった
最初はそんな状況にとまどってたが、段々と自意識が強くなり
「俺はモテる！俺はかっこいいんだ！」ってな感じ、今思うとすごくいやなガキになっていた
野球は続けていたけど、小学校の時ほど熱中しなくなっていた。

みんな〜解散〜

なんかもーね、つまらないっていうか…恥ずかしくないの？

そのころからエロ本も読むようになった。性に目覚めていった俺には野球よりも女の体に興味を持ち始めていた
別もんだろとは思うがその当時の俺の頭の中では性に関することが大きな比重を占めていたわけだ
でもその年頃の男の子なんてそんなもんだとは思う
俺は女の裸を見てみたいなと思うようになった。

そういう場合、大抵はお手軽なエロ本なんかで、満たされない性欲をしかたなく吐き出し、満足するもんだろう
しかし、俺の場合は違った。
俺には、俺の言うことを聞く女がいた。
そいつに裸を見せてもらえばいいじゃないかって、そう考えた
セックスって発想はなかったのが不思議だろうが、マンコにチンコをいれるということが良く分からず
それはどうでもいいと思った。そして時は中学２年

もうすこしきいてやろう

だめっぽいな

とりあえずパンツ脱いだからな期待してるぞ

>>10
ありがと

ターゲットにされたのは、少し前、俺に「お友達になってください」って手紙をよこした女の子
千尋ちゃんとしておこう。
眼鏡をかけてて大人しい、悪く言えば地味な感じの子だった。顔はまあ中の中くらい
この子ならなんとなく嫌だとか言えずに
言うこと聞いてくれるんじゃないかと思ったんだ。この辺の発想が我ながら邪悪だと思う
とある日の授業が終わり、俺は千尋に声をかけた。

「ねえ、一緒にかえろうよ」

ごめんやっぱパンツ履く事にする

千尋は結構びっくりしたみたいだった。
前に手紙をもらったけど、俺は返事も返さなかったから。
「だめ？」
「ううん…でも、私部活があるから…どうしよう」
「休もうよ、俺も今日野球部休むしｗ」
「ほんと…？じゃあ、私も休みたい」
「おーｗじゃ帰ろ帰ろ」

千尋は同じ部活の子に声をかけ、休むと告げていたみたいだ
俺はもう野球熱はすっかり冷めていたので普通にさぼった。
「一緒に学校でるとバレるから、○○本屋の裏で待ってて」
「う…うん！わかった！先にいって待ってるね！」
満面の笑みで走っていく千尋ちゃん
この時すでに俺のチンコはフル勃起していた

オレは脱いでるぞ
期待してる

嘘でも上の中くらいいえよ

wktk

読みやすい

wktk

本屋の裏で千尋と待ち合わせをし、一緒に並んで帰ることになった
うちの学校は強制部活参加だったのでクラスメートに見られる心配はない

「千尋って何部？」
「私…手芸部」
「ふーん、面白い？」
「楽しいよ、すごく。先輩も優しいし」
「へー」
適当に相槌を打つ俺。別に千尋が何部だろうとどうでもいい事だったから。
さりげなく千尋の胸を見る
けして大きいわけじゃないけど、明らかに自分にはない二つのふくらみがある。
俺はどうやってこれに触ればいいのか、どうやって千尋に服を脱いでもらうか
そんなことを考えていた。
「○○くんと一緒に帰れるなんて思わなかった」
「ん？そう？」
「うん、だって…手紙の返事なかったし…」
「ああ…色々考えてたからさ」
「期待しちゃっていいのかな、私」

そんなわけねーよって思ってた。俺は、お前に裸を見せてほしいだけなんだから

小学校が輝きすぎてるからなにあっても暗黒にはならないよね
よくてねずみ色

>>14
賢明だな

なんか、このスレ開いちゃいけない気がする
耐え難い展開しか読めない
凄く怖いです

早く続き

帰り道の途中、公園の前に着いた時、俺はついに行動をおこすことにした

「なあ、千尋ー」
「なあに？」
「あのさ…お願いがあるんだけどｗ」
「いいよ、何？」
「俺さ、お前の胸、触ってみたいんだけど…」
「……………え……っ！」

正直、失敗したかなと思った。千尋は絶句して俺の顔を見つめてた。
顔を真っ赤にして、何だか怒ってるような感じに見えたから。
「ダメかな…？」
「だって、そんなの、恥ずかしいし…」
「俺、お前のこと好きだし」
「でも…やっぱり、そういうのは…」
「お願い！千尋のが見たいんだよー！」
「…」
「…」
「…」
「…だめ？」
「…………いいよ…………どこで……？」
千尋はうつむいて言った。

われながら最低だとは思う

ﾜﾛﾀなうwww

「そこに使ってない公衆トイレがあるから、そこにいこう」

その公衆トイレは入口にチェーンが張ってあって、用を足すのくる人はいなかった。
チェーンを乗り越え、千尋と中に入る俺

「どうすればいいの…？」
「じゃあ、ブレザーとブラウス、脱いで」
「…恥ずかしい…」
「約束したじゃん」
「うん…」
「早く」

言われるがままにブレザーを脱ぐ千尋
ブラウスからはブラジャーが透けて見えていた。もうすぐ、もうすぐおっぱいが見れる…
マジで心臓が飛び出しそうになった。後にも先にもあんなにこの時ほど興奮したことは無い

gkbr

続き見て早く寝たいwww
明日卒業式なんだよ

これも…だよね」
「うん」
千尋がブラウスのボタンをはずし始める。
白いブラジャーが見えた時、心臓がひときわドキッと高なった
「ブラも…？」
「うん…早く…」

背中に手をまわし、ホックをはずす千尋。
そのときの俺はブラジャーの構造が良く分かっていなかったため、
何してるのかわからなかったが。
「脱いだのは、どこに置くの…？」
「あ、ああ、そこの洗面台、とか」
緊張のあまりドモッてしまう俺

わくんく

>>30
さすがにそれは寝ろよｗｗｗ

土曜に卒業式あるんだ

<<34
私立だからね

>>33
お前は終わるまで寝るなよ

中１　ある三人組と仲悪くなり悪口いわれる
中２　ある一人にいやがらせをうける
中３　大きなグループにはいれず漏れた人達とﾜｲﾜｲ　女子から嫌われていた

>>33
いいから早く書け
俺も明日卒業式だ。
2年後閉校しちまうんだよ

そしてついに、千尋の生おっぱいを見ることができた
今でもはっきり覚えている　乳輪がすこし大きめのおっぱいだった。
乳首はあんまり発達してないかんじで、先端がはっきりしない感じ

「すっげー…」
「……」
顔を真っ赤にしてモジモジしてる千尋
千尋の両手はブラをはずした時点で俺が押さえてたから、千尋が胸を隠すことはできなかった
「触っても…いい？」
「……うん」
ドキドキしながら千尋の胸を揉んで見た

ktkr

期待

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

>>39
やばいなぁ

急に下痢きたから待ってね

書き溜めてるならとっとと投下しろ
40秒だ

>>1
早く！早く！

寒いぜ

>>37

中１　DQNとの接し方がよく分からずいじめられる
中2 いじめたり、いじめられたり
中3　爆発

>>44
つ正露丸

暗黒じゃなくて黄金だろ

おらビンビンだぞ

今までに感じた事のない、不思議な感触だった。
俺は夢中になって揉み続けた。千尋が
「く…くすぐったい…」って言ったのは覚えてるけどあとはあんまり覚えてない
乳首を責めるとかは知らなかったのでただひたすらに揉む行為が続いた。

はやくしろぉぉおおおおお

>>52
早くしろオラ

「もういい？もう恥ずかしい…」
千尋はそういったけど、俺の欲望はまだ収まらなかった。
「まって、千尋のパンツ見てみたい」
「パンツ…？」
「駄目？」
「……ううん、いいよ…○○くんがみたいなら…どうすればいいの？」
「スカートまくりあげてみて」
「……はい」
俺のいいなりになってスカートをめくる千尋
その行為が１４歳の女の子にとってどれだけ恥ずかしいことなのか俺は考えてもみなかった

しえん

wktk

千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子千尋は撫子

ふぅ・・・

中一　イジメれらて不登校
中二　復帰そして根暗
中三　俺の仲間（隠れオタ）がいたことに気付く
happy end

明日も部活いけねえな・・・

>>58
お前のおかげてわ今日のおかずができた

上半身が裸で、スカートをまくりあげてる千尋

千尋のパンツはへその下くらいまであるような、色気のないパンツだった
今から思えばだけどな…
黒いストッキングをはいてたから、ちょっとしわになっていた

ここまで来て大胆になってきた俺は、千尋の許可も得ずに
ストッキングの上から恥骨のあたりをなでてみた
「や…触るの？汚いよ…」
「いいから」
ストッキングの上から千尋のマンコをなでているうちに、
この中がどうなってるのか見たくなった

俺も明日卒業式だから早く書いてくれ

おい　早くしろよ。
明日子供を動物園連れて行かなきゃなんねーんだよ。
朝はえーんだよ。

歯ぁはぁはぁはぁはぉ

「千尋…パンツの中が見たい」
「…うん」
「スカートも脱いで」
「…」
千尋はもうあきらめてるのかそれ以上何も言わずに俺の言うことに従った
後ろを向いて、膝の上くらいまでパンツとストッキングを降ろした
千尋のきれいなお尻が見えた。
こっちに向きなおった千尋は、もう泣きだす寸前のような顔をしていた

おい　風邪引くだろ

早くしろ

40秒規制なんてつくったのだれだよちくしょう

「はい…いいよ」
「…毛が生えてる…」
俺の第一声は間抜けだと思われるかもしれないが、なんとなく綺麗な一本スジを想像してたんだ

「あんまり見ないで」
「さ、触るよ」
「や…汚いから、ほんとに汚いよ…」
千尋はかなり嫌がったけど結局俺のいいなりになった
さわってみると、少し湿ってる感じだったけど、普通に愛撫するみたいに濡れてはいなかったと思う

腹がいてえ

>>72
がんばれ

>>72
いいからカケ

みんなお前に期待してる

こういうときだけ優しいんだなお前ら

>>72
お前の腹と俺らの下半身。
どっちが大事だと思ってんだ。

>>75
その通り！

しえん

漏らしながらでも構わんから早くしろ

はやくしる

風邪引いちまうよ

Ｆ５キー
連打して待ってんだぞ

おせー

お前の腹は心配するな、書いてたらじきに直る

だま店

トイレか!? 早くしないと千尋が風邪引くぞ

>>83
専ブラ使えよ

俺の気のすむまで千尋のマンコをいじくりまわし触り、千尋がそろそろ帰りたいっていうからやめた。
うちに帰ってからマンコを触った手の匂いを嗅いでみたけど、ほとんど無臭だった。

ってとこまででエロいとこ終わりで、ここから本題に入るわけなんだが…
エロいとこ長すぎたかな

今北産業

自伝乙

　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.| 　　麻呂の下半身が・・・
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ 　　不発とな！？
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　　　　　　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
　　　　　　　　　　|　　　　　 _　_　　　 ｲ l
　　　　　　　 　 　 l　　　 ,ｨﾁ‐-‐ヽ　　i /、
　　　　　　 　 　 　 ﾞi､　　 ゝ､二ﾌ′ ﾉ/'"＼
　　　　　 　 　 　 　 | ＼　　ｰ一 ／ /　　 _,ﾝ'ﾞ＼
　　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶､＿_
　　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　 ｀`ｰ

先生にちくられて人生ジエンドですね分かります

>>89
ちんちん入れてないの？
今は童貞？

乙！

もう本題終わったじゃん

本題はこれを黒歴史にした
>>1の周りの女・・・

早くしろオラ

早くしろゴラァァァ

もうトイレに行ってもいいぞ

うむ　エロはもう終わりだ
うそなら書けるけどほんとの話だからこれ以上はないんだ　すまん

その後も千尋とおんなじようなことしてた
合う場所はいつも公衆トイレ　電話とかもしたことない
休みの日に遊んだことも無い　気が向いたときに俺が千尋の体を触るだけ

ふぅ…

じゃあラーメンスレ
俺みそ

俺タンタン麺

>>101
終わりすかw

うわぁ…
うわぁ…
リアルでもこんな自意識過剰野郎が居るから困る
本気できめぇ
なかなかの屑だな>>1は


しょうゆ

背脂ギタギタ味噌チャーシュー

千尋がおかしいって思って友達に相談したのが事の起こり

この話はあっという間に女子の間に広まり
一転して俺はシカトされるようになった

一年前まではケツさわらせてくれた女も俺をキモい猿って呼んだ

何このリア充死ね
高校に入ってはぶられろ

>>108
あーあ

メシウマwwwwwww

甘すぎんだろ･･････

俺の中学校から高校にかけて起こった完全なる暗黒歴史の足元にも及ばんな

>>108その程度では全然釣り合い取れてねえぞ

リア充が更なるリアルを求めた末路じゃないか
黙ってきいてやろうずｗｗ

仕方ないｗｋｔｋしてやろう

>>112
とりあえず…話しを聞こう

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見習い戦士のふつうの攻撃
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
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このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
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見習い戦士のふつうの攻撃
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