>>75 別にお前の趣味をどうこう言うつもりはないがこれを過半数以上の人が面白いと思う内容だと
本気で感じてるのならどうかと思う
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:20:37.14 ID:d5Hd91AG0
>>79 「私はこの作品が面白い」
なんて言ってないし、頭の悪い勘違いされても困る
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:21:08.09 ID:xhXaf5sBO
わかりやすいなぁww
>>1 書きだめしてるなら気にせず投下してくれ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:22:49.64 ID:pM8/v6Ty0
お前らたかがSSスレでそんなに熱くなるなwwww
>>80 じゃあなんで同一人物が自演して叩いてると思ったのか理解できない
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:24:36.04 ID:xhXaf5sBO
うん、まぁ、わかるよね
i
>>1 li
|l
rf三≧x,_ 川
f三三≧{/ `ヽ 川
└三シ'"´ ヽ,川
ノ __ Y|
「`¨¨´ヽ\ 川
| 、 \\ 川
| ヽ ヾミミx、__,川
└┬ f ヽ` ミミ川
} ト、 ', 川
/ ノ ヽ j 川
‐=≡ニ二三三三三三三三三三三三≧=彡′
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:28:27.97 ID:xhXaf5sBO
>>1 書き溜めたんなら投下してくれよ
荒らしの思い通りになるの勿体ないし
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:28:59.76 ID:d5Hd91AG0
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:30:45.14 ID:pM8/v6Ty0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:32:23.72 ID:xhXaf5sBO
>>88 お前なんでそんなにわかりやすいんだろうな
>>1 悪かったよと調子に乗りすぎた
とりあえず最後までやろうぜ
>>6 小学校で習ったんだか国語辞典で読んだんだか忘れたが,
横書きのときの読点はコンマが正式だったと思う。
俺も常にコンマにしている。
ただ,最近ググったらどっちでもいいと書いてあった。
句点はあくまでも「。」だ。ピリオド使ってる本も見かけなくはないけど。
読点コンマ,句点「。」が一番いいと個人的には思う。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:56:45.29 ID:StT4gANN0
鈴宮と言う名前に違和感が…
あれ?あってるんだよな
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:57:36.93 ID:LXK9CJ77P
皆さんいろいろとすみません、他の方々の言われている通り、
背伸びをしすぎていたようです。
ただ文章は最初の宣言通り、最後まで投下します。
「また、キスしてください」
とねだるような声で古泉が体を起こしてきた。そのとたん俺の中では穏健派が一気に逆転をし、
晴れて決着はついてしまった。
そして、俺は「分かったよ、古泉」と古泉に対して答えたると、
「イツキって呼んで下さい」
なんて顔をフルフルと振りながらのたまいやがった。
くっそー本当に可愛いぜ。そして言われた通りに「分かったよ、イツキ」と言い直した。
そして、さっきよりももっと長い口付けを、俺たちは交わした。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 22:59:00.14 ID:LXK9CJ77P
>>93 完全に間違いです
「鈴宮」ではなく「涼宮」です
「痛かったら、言うんだぞ」
そういって、挿入をしようとしたのであるが、
「うっ!、くっ!」
と古いず…イツキのそこはあまりにもせまく、先っぽすら入れることができなかった。
さすがにこのような状態になるとは、俺も思っておらず、だんだんと焦りが出てきてしまい、
これ以上はイツキに、負担をかけてしまうのではないかと考え始めたとき、
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:00:06.40 ID:LXK9CJ77P
「大丈夫ですから、一気に来てください」
と言われてしまった。本当にさっきから面目がたってないなと、
いつものように「ヤレヤレ」と思ってしまった。
そして俺は「じゃあ行くぞ」といった後、一気に俺の剛直を、
イツキのそこへ挿入した。
「くぅうぅぅう!!ぁうぅうぅう!!」
とイツキが苦しそうに叫んでいるのであるが、挿入が遅れれば遅れるほど、
逆にイツキが苦しんでしまうと思い、
心を非情にしつつも、なんとか最後まで入れることができた。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:00:41.17 ID:LXK9CJ77P
「やったぞイツキ、全部入ったぞ…よく頑張ったな」
と俺は涙目になっているイツキの頭をなでてやりながら、そういってやった。
なでているときに気づいたのだが、イツキの髪の毛からはとても良い香りがし、
こいつも女なんだなと悔しくもおもってしまった。
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:01:49.47 ID:LXK9CJ77P
「ん、もう動いても…大丈夫ですよ…」
と見た目にも大丈夫でないことが分かるのに、イツキが気丈にもそういってきた。
しかし、ここで俺が躊躇してしまったら、せっかくのイツキの行為を無駄にしてしまうと考え、
俺は頷くと同時に抽送を始めた。
しかしながら、イツキの中は本当に狭く、思わず俺のマイサンが千切られてしまうのではないかと、
思うほどギュウギュウと締め付けてきて、油断をすれば、直ぐにでもイってしまいそうであった。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:02:20.55 ID:HEHDMs9U0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:02:24.94 ID:StT4gANN0
ああ、間違ってたのか
誰も突っ込まないから自分が間違ってるのかと
支援はしない
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:03:32.88 ID:LXK9CJ77P
だが、その間でもイツキは
「うっ!…はぁはぁ…ひゃう!」
ととても苦しそうな様子であり、イツキのために早くイクべきか、
それともこの快感をもっと味わうために、頑張り続けるかというジレンマに陥っていた。
ところが、何度か抽送をしていく内に、イツキの様子が段々と変わってきたのではないかと、気付いた。
なぜなら、イツキが吐く苦しげな吐息の中に、どこかしら艶の入ったものが徐々に入ってきたからである。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:04:31.87 ID:LXK9CJ77P
「イツキどうだ?」
と試しに聞いてみたところ、
「はい…まだ…痛いのですが…」
「なんだか…あはぁ…痛みの中にも…はふぅ…快感というか」
「体が…はぁ…ふわふわ…ぁくぅ…してきました」
どうやら、俺の考えは間違っていなかったようである。そして俺はそれを確認できた後、
さきほどまでの、考えは捨て、イツキをもっと気持ちよくしてあげようと、
徐々に抽送のスピードを上げることにしたのである。
「ぁひぃぃい!!そんな…いきなり…くひぃぃぃ!!」
とイツキの声が、完全に快楽に飲まれたことを確認した後、俺は気合を入れ直し、
パンパンとリズミカルに腰を打ちつけ始めた。
「ぁひゃあぁぁあ!!!あふぅ、そんな本当に…激しすぎます…こんなの…やらぁぁぁあ!!」
とイツキが言うので、抽送を止めてマイサンを抜いてやった。するとみるみるイツキの目に涙が溜まっていき、
「ふぇぇえん…どうして抜くのぉぉおお!!」
って言ってきたので、意地悪く、やめろっていったじゃないかと言い返してやった。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:05:19.70 ID:LXK9CJ77P
「そんなぁあ!分かっているくせにぃぃ!!」
と駄々をこねてきたので、耳元で「じゃあ、ちゃんとおねだりしてみろよ」とぼそっと囁いてやった。
するとイツキは「ボンッ!」という擬音が聞こえてきそうな程に、顔を真っ赤にして、
「ちゃ…と、…かして……さい」
と途切れ途切れにおねだりをしてきた。もちろんこれだけでも、今の俺にとっては悶絶ものであるが、
これだけではまだ足りない、そしてどこにどうするのかを、はっきり伝えろということを、伝えてやると、
ますますイツキは顔をこれ以上ないくらい真っ赤にし、そして俺の期待通りの言葉を言ってくれた。
「だからぁ!!僕のオマ○コに、キョン君のオチ○チンを入れて、僕をイかしてください!!!!」
って大声でな。もしこの空間が黄緑さんによって閉鎖されていなかったら、たぶん学校中に聞こえていたのではないだろうか…。
これ以上苛めてやると、本当に泣きそうだったので「良くできました」と頭を撫でてやり、イツキの中へまた挿入してやった。
「あはぁん!!」
とイツキは待ち構えてたかのように喘いだ。そして俺は「ご褒美だ」と言った後、
これでもかというぐらい、腰をガンガンと打ち付けてやった。
「きもちぃいいぃよぉおおぉお!!キョン君。僕…んひゃぁぁあ…幸せだよぉおおおぉ!!」
「きもちよすぎてぇぇぇええ!!うひぃぃいぃい!!…死んじゃいそうだよぉおおぉお!!」
とまるで狂ったかのようにイツキが喘ぎ始めた。そして俺もまた本日2度目の射精がすぐそこまで迫っていた。
「ひぃぃん!!また…いっひゃうよぉぉおお!!!また僕いっひゃうよぉおおぉお!!!」
とイツキも限界が近いのか、呂律が回らなくなってきた。そして、俺は最後のラストスパートを駆けることにした。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:05:57.80 ID:xhXaf5sBO
みさくら最高
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:06:52.06 ID:LXK9CJ77P
「キョン君!!キョン君!!キョン君」
とイツキは俺の名前を、愛おしそうに読んでくれたので俺も、
「イツキ!!イツキ!!イツキ!!」
と応えるかのように、イツキの名前を呼んでやった。
「もぅ、らめぇえええぇえ!!ぼきゅ…本当にいっひゃう!!ヒョンきゅんのオチ○チンで…本当に…あひっ!いっひゃうぅぅうう!!」
「ヒョンきゅん!いっひょにイこう?いっひょに…いっひょにイきひゃいよぉぉおお!!」
とイツキがボロボロと、泣きながら頼んできたので、俺はより一層強く、腰を打ち付けてやった。
「いくぞぉ!!イツキぃぃ!!」
「うん!!いっひぇぇえ!!ぁひぃぃいん!!ぼきゅん中で…いっぱい!!あへぇえぇ!!
ドクドクって、いっぱい!!おひんぽみるきゅ、出ひてぇぇえぇ!!」
とまさに誰が聞いても、顔を真っ赤にしそうな卑語をイツキは叫びながら
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:29:17.44 ID:xhXaf5sBO
何故止まる
こんな文章おっさんが書いてると思うと吐き気してきた
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 23:52:25.06 ID:xhXaf5sBO
保守
待つよ
待つ
最後まで投下、信じるぞ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:15:03.09 ID:6UFlyAd9P
1です。さるさんくらいました。
みにくくなると思いますが、日付けが変わる前に終わらせます。
「あぁぁああ!!!イク!!!」
「ぁひゃあぁあん!!出てりゅぅううぅ!!ドクドクって…んはぁ!!ヒョンきゅんの…おひんぽみるきゅ!!
ぼきゅん中に…くひぃい!!いっぱい!!」
と同時に俺たちは果てたのであった。
その後のことについては、あまり思い出したくもない。一日に2度も射精をした俺は、いわゆる賢者モードという状態に陥ってしまい、
そして、自分が何をしたのかということを思い返し、約10分間の間、部室内を悶えながら転がり回っていたらしい。
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:16:47.43 ID:6UFlyAd9P
古泉のやつは古泉のやつで、そんな俺の姿を微笑みながらも、見つめていたらしく、こいつには一生頭が上がらないなと
思ってしまったのは、果たして正しい判断だったのであるかは、今となっては分からない。
「んで、これからどうするんだ」
俺はいまだに、自分がしたことに若干の後悔を覚えながら、そう古泉に聞いてみた。
「そうですねえ、どうしましょうか?」
なんて古泉が、悪戯っぽい笑みを向けてきた。全く本当にいけ好かないやつだ。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:19:22.95 ID:6UFlyAd9P
すいません訳あって、携帯から書き込んでます
「まあ、それでも鈴宮さんにばれるのは、僕としても避けたいところですねえ」
「何せ勢いだけで、やってしまったというのがありますから」
とかトンでもないことまで、カミングアウトしやがった。おいおい、いつもの古泉らしくないぞ…だが、
「でもどうですか?女の子の魅力というのが良く理解でき、
かつあなたの性欲処理も、できたのではないかと思うのですが?」
なんて寂しいことを言いやがった。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:21:03.78 ID:6UFlyAd9P
確かに当初の目的はそれだったのであるが、事が終わった今となっては、
それだけでは済まされない、古泉とのつながりを意識せざるを得なかった。
だから俺は、
「お前はそれで良いのかよ!…古泉!!」
と叫んでやった。すると、古泉のやつは人差し指を俺の唇に当て、
「僕のことを心配してくださるのでしたら、そのような他人行儀な呼び方は、やめていただけると嬉しいのですが?」
と、どこ吹く風のような感じで言ってきたので、思わず俺は、大きな悲しみを覚えながら、
「イツキ……、俺は…お前みたいに…割り切って、考え…られない…」
と俯きながら、言い直してやった
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:22:50.12 ID:6UFlyAd9P
すると部屋の中にもかかわらず、俺のもの前の床には「パタパタ」と水滴がこぼれてきた。
はっとして顔を上げると、そこには、さっきまでのような悪戯っぽい笑顔を浮かべる超能力を持った子はおらず、
顔をぐしゃぐしゃにした、少しの風に吹かれただけでも壊れてしまいそうな、
儚い一人の女の子がいた。
「僕だって…別に…グスン…、割り切っている…ヒック…わけじゃ…ありません」
「もし…ヒック…鈴宮さん…がいな…グスン…いなければ…、あなたと…恋人に…なりたいって…ヒック…
思うに決まっているじゃないですか!!!」
と、まるで、今までの自分の心のなかの思いを、俺にぶつけるかのような告白であった。
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:26:19.78 ID:6UFlyAd9P
ヤレヤレまったく今日は、どれだけ俺の面目が潰れればいいのかねえ…
「すまんな…イツキ…気付いてやれずに…」
そういって俺は気がつくと、いつのまにか、イツキを抱きしめていた。
すると途端にイツキは堰をきったかのようにワンワンと、俺の胸の中で泣き始めた。
俺はイツキが泣き止むまで、ずっと頭を撫でてやり、
「落ち着いたか?」
と優しく声を掛けてやった。
「えぇ、取り乱してしまいまして…すみません」
あの後イツキは、俺の胸の中で20分もの間泣き続け、まるで朱肉で色づけしたのではないかと疑うぐらい、目を真っ赤にした。
余談だが、その様子をまるでウサギのようだな、とからかってやったのは、
言わなくでも分かっていただけると思う。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:27:47.19 ID:6UFlyAd9P
その後、俺とイツキは先程のように、隣同士に座り、そしてイツキは様々な話をしてくれた。
自分が男であったときから、俺を好きであったということ、
そして今回の計画が当初、別の女性を使って行おうとしたこと、
それが嫌で機関の中でも、まだ実験段階であったクスリの実験台をかねての計画の遂行を、自分に任せてもらえるように、
森さんへ注進したこと…
きっと昨日までの俺が聞いたら、気持ち悪い、の一言で済ましてしまったんであろうが、不思議と今ではそのような気持ちはわかず、
むしろ、嬉しいと感じてしまう自分がいてしまった。
あー…いっておくが、俺はホモではないぞ。断じて違うからな…。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:28:37.67 ID:6UFlyAd9P
結局のところ、俺たちだけではどうすることもできず、その日は帰ったのである。
そして、この日の出来事が、俺の高校生活における最大の事件へのつながっていくのであるが、
それはまた別の話。
待ってた
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:39:18.87 ID:6UFlyAd9P
はい、これで一応完結です。
最後の方に続くとか書いていましたが、
恥ずかしくて、そんなことできません。
途中で様々な方から、貴重な意見を頂き有難う御座いました。
ほぼというか、全体的に勢いで書いたため、稚拙な文章がたくさんありました。
特に比喩表現とか、台詞の前後等挙げればきりがないと思います。
しかしながら、そのようなSSでも支援してくださる方がいらっしゃり、
本当に感謝の念が絶えません。
今後、無いとは思いますが、もし書くとするならば、
文章の基本から学んで再度挑戦したいと思います。
それでは、このような一介の凡夫が作った
SSにお付き合いくださいまして、
有難う御座いました。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:44:27.35 ID:6UFlyAd9P
>>120 支援をして頂き有難う御座いました。
色々とご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:45:32.83 ID:+gqIlulv0
頼むからもう二度と書くなよ
乙
次も期待してる
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:51:48.25 ID:wl0vXVAO0
乙、良かった
次も期待してる
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01:52:49.90 ID:YINPGZlo0
もう書くなとは言わないが、やってるシーンが延々とあるだけで内容がなさすぎ。
乙! 次にも期待
宣言通り最後まで投下してくれて感謝している
期待なんかするかよこんなつまらんSSを誰が見るんだよ
もっと俺達に媚びろよ