神裂「上条当麻が付き合ってる.........？」

神裂「なぜそれを私に？」

土御門「.....それはねーちんが1番わかってるんじゃないのかにゃ〜？」

神裂「上条当麻が誰と付き合っていようが私には関係ありませんから」

土御門「.......ココに堕天使エロメイドがあるにゃ」

神裂「それをどうしろと？」

土御門「まだカミやんは付き合って1週間しかたってないにゃ..............まだ間に合うはずにゃ〜」

神裂「..........しつこいですね。もう一度言います。上条当麻が誰と付き合っていようが私には関係ありません」

土御門「少しだけ....ねーちんにはがっかりしたにゃ」

全力で支援する

土御門「まあ好きにすればいいにゃ。」

神裂「話はそれだけですか？なら私は忙しいので...........」

土御門「..................カミやんと付き合ってるやつは五和だからにゃ」

神裂「...........話は終わりですね？では私はもう行きますので」

土御門「ああ.....無駄な時間とらせて悪かったにゃ」










神裂「五和が.........ゴミ処理の手間が少し省けましたね」ボソッ

えっ

なんだまた立て逃げかよ>>1死ねカス

�C

>>5
どういうことなんだよｗｗｗｗｗｗ

レッサーじゃなくてよかった…のか？
害虫駆除で真っ先にターゲットにされそう

五和なら死闘だな

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

ねーちん

以後このスレは続きを自由に書いてくれ
立て逃げした自分がムカついたんで殴ってくる
とりあえず、30分後の誰かに�C

>>12が見えない

おい、>>15が書いてくれるってさ

頼んだ>>15

>>15
ありがとうな。

>15
お前だよお前
頼んだぞ

本当に>>１は書く気ないのか？

>15が書く気になってる予感！！！

誰も書いてないだと.......！？誰か頼むぞ！！







神裂「しかし....仮に上条当麻が無理矢理付き合わせられているとしても、やはり目の前で殺す訳にはいきませんね」

神裂「...............少し観察をしてみましょう。確か監視カメラと盗聴器というものがあるそうですね................」

神裂「少しだけ.........あのゴミとの関係に耐えて下さいね上条当麻。あなたが邪魔になるゴミ屑は全部私が片付けますよ............。ふふ............」クスクス

支援せざるを得ない

書けよ>>30

>1でいいよｗｗｗ
書いてくれｗ

早めに誰か乗っ取ってくれよ








〜上条家〜

上条「なあ五和？」

五和「なんでしょうか上条さん？」

上条「なんで上条さんが1ヶ月間あなたと同棲する必要があるんでしょうか..........？」

五和「最初に言ったじゃないですか。私に色々迷惑かけたからお礼になんかしたいって」

上条「いや〜この状況からする上条さんがお礼されてるようにしか見えないんですけどね。いやそれより............」

五和「？」

上条「なんか夫婦みたいだなって........」

五和「！？(よし！！)」

>>24
実は書きたいんだろ？
いいぜ///

>>1自信持てよ　面白いぞ

支援すればいいの？

支援より乗っ取りを................





上条「いやいや！別に上条さんはそんなつもりで言った訳じゃないですよ！！」

五和「くすくす....そのくらいわかっていますよ」

五和「神様が与えてくれたこのチャンス............無駄にはしない！」

五和「(どんな手段を使ってでも既成事実を作って上条さんを手に入れる！！)」






〜どこかの地下基地〜
神裂「なかなか良い雰囲気に見えますねぇ..................。見た目だけは」

神裂「どうせあれは腹の中で既成事実を作ることしか考えてないんでしょうね.............」

神裂「しかし音声が入らないのは痛いですね。会話が聞こえないということはこれからあれが何をしでかすかわかりませんからね............」

神裂「そのうち土御門にでも貰いますか.......」

神裂「................」

神裂「あれが..........同棲を.........」チッ

さあ続き任せた

まあねーちんに盗聴器やらが使えるとは思えないよねｗｗｗｗ

>>31
こまけぇこたぁいいんだよ！

支援

ここはサーシャを投げてる私がー

神裂「何故私はここへ呼ばれたのでしょう？」

五和「わ、私も聞きたいですよ女教皇…」

美琴「…（う…知らない人もいる…）」

禁書「やっと集まったんだよ。それじゃ会議を始めるね」

全員「会議？」

禁書「そう！第一回『とうまが好きでしょうがない隊』会議だよ！」

美琴「はあ？」

神裂「はあ…」

五和「え？あの…私は」

禁書「抜け駆けは厳禁なんだよ？」

神裂「あの、私は帰っても」

禁書「そうやってとうまの所に行く気なんだね！？」

神裂「いや違」

禁書「そんなことしたら絶対許さないもん！それにコレがあるから裏切り行為はすぐにばれるんだから」ごと

美琴「何よコレ…水晶玉？」

五和「コレは霊装『金色の眼』！こんなもの一体どうやって…」

神裂「対象者をとにかく見張る為の霊装…写っているのは…やはり上条当麻ですか」

禁書「ああっ！とうまに誰かが近付いてる！きい〜」

美琴「あれ、黒子じゃない。何やってんだろあの子」

神裂「ふむ…」

五和「むむむ…」

・・・

上条「お前確かビリビリの…し、白黒」

黒子「まったく猿並の能をお持ちのようで、し・ら・い・く・ろ・こ！ですの」

�C

　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
.　　　／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;}
　　 /: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / 　 |:i : : :}: : : };;;∧
.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　_　　　　 /: : : ∧: ｉ i: : : |　　　　し・ら・い・く・ろ・こ！ですの！
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、　 ｀　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　/ 〔o〕 　 　 `トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(
　　 ｀ﾌ　　　（ 　 | 　 ＼＿／　 ｘ个彳）　　　∧　　 ＼

上条「本気で怒んないでくれよ冗談だろ？」

黒子「ふん、どうでしょうか？」

上条「お前みたいな可愛い子の名前を忘れるはずないだろ？」

黒子「ま…な、何をいってるんですの！」ドキドキ

・・・

美琴「…」バチバチ

神裂「…」スラッ

禁書「…」ﾖﾊﾈﾉﾍﾟﾝﾊﾂﾄﾞｳｼﾏｽ

五和「…いいなあ」ボソッ

上条「よかったらこれからお茶でも飲まないか？」

黒子「だ、駄目ですわ今は巡回中なので…」チラ

上条「そっか残念だな」シュン

黒子「も、もうすぐ終わりますの！終わったらその、ま…待ってていただけます？」

上条「ああ！待つ！」

黒子「じゃ、じゃあまた…後でですの」ﾋｭ

・・・

美琴「な、何よコレ…」

禁書「ま、また一人とうまの毒牙にかかってしまったんだよ」

五和「あう…」

神裂「あの男は…どうしようもありませんね」

美琴「ちょ、ちょっとまって！」

上条「ん…あれ？いま誰かと話していたような…？」

・・・

美琴「黒子があの馬鹿に靡くなんで絶対おかしいわよ！」

禁書「なんで？」

美琴「だってあの子は私の事が…えっと」

神裂「？」

五和「ああっまた誰か来ましたよ！」

支援

っほほほ

まだかね

今日の神裂スレか

これは期待

どれどれ

�C

みんな。誰か。忘れてない？

■■なら俺の横で寝てるよ？

ho

は

あ

あ

あ

禁書SSはいいんだけどさ、アニメに出てないキャラ使うのやめてくれない？
正直知識をひけらかしたい原作厨にしか見えないよ＾＾；
ていうかSS読者のことを考えればそれくらいわかりそうなものだと思うけどさ
ま、書いちゃったものはしょうがないから早めに退場させておいてね

コピペだから反応すんなよカス共

コピペじゃねえよ

今のところアニメに出てないキャラは居ないんじゃないか？

五和なんてきいたことねえよ

Wに出てただろ

保守してくれるなんて最近の荒らしさんは優しいなあ
もっとやれ

Wって何？

レールガンしか見てないんじゃね？ｗ

いや禁書全部見たけどそんな奴いなかっただろ
画像ググってみても見覚えないぞ

言語が通じないのか

公式見てきたけどキャラクター紹介のところに五和いないな
もしかして出てないのか？
レールガンの漫画オンリーだから知らなかったｗ

>>65
ガンダムW

>>70
ウーフェイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ五和とかまだまだ出てきてないキャラを出すのは禁書SSを軽く見ている人達からしてみると誰かわからんから
あんま使わんほうがいいかもな

俺は全然構わんが

アニメ厨は黙ってろってこった

アニ廚はニコニコでMADでも見てください

遅延

あ

ほ

そもそもここはVIPだし叩かれる覚悟でやらないとやっていけないだろ
つーか文句言う方も嫌なら見るなよ

ほ

禁書20巻のまとめinロシア
体格がビリビリより年上で性格悪そうなミサカワースト(ミサカクローン20002号)
｢御坂妹を1万人も虐殺してるくせにガキ一匹の命で全部チャラになるとでも思ってんのかぁ？幼女趣味の変態。｣
一方通行｢うぐ･･･tjgr殺jgptj！！｣黒い翼発動
ミサカワースト(ミサカクローン20002号)｢ぎゃああ｣アボーン

一方通行｢頼むから誰か打ち止めを･･･｣
通りすがりの上条｢おい、テメェふざけんじゃねーよ、打ち止めは助けることができるのは世界でたった一人、お前しかいねーんだよ！！！｣
一方通行｢うるせぇ･･･mjtjh弱bmtr！！！！｣黒い翼発動
上条｢頑張れよ諦めんなよ！！｣幻想殺しならぬ神殺し発動

一方通行｢すまねぇ･･･お前の言葉で目が覚めたぜ上条！｣
上条｢よっしゃ！俺についてこいよ一方通行！｣
一方通行｢おうよ！｣
御坂が上条の事を調べまくる｢よっしゃあたしもロシア行くで！｣学園都市のジェット機パクってロシアへ。

魔術と科学が交差した時、物語が始まる

ワロタｗｗｗｗ
悪党の美学（笑）はどうしたｗｗｗｗｗ

ほい

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/　　　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、　　　　　　　　＜何でだよ!!何で誰もあのガキを助けてくれねェンだよ!!オマエはヒーローだろォが!　　　　　　　　　　　＞
　　　 /　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　＜あの『実験』を拳一つで止められたほどのヒーローなンだろォが!!だったら助けろよ!!　　　　　　　　　＞
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |　　　　　　　　＜他の誰もできねェ事ができンなら、そいつをちっとはあのガキにも向けてやれってンだよ!!　　　　　＞
　　　|　（●） （●）　　 |　　　　　　　　＜俺みてェなクソったれな悪党が今まで立ち上がっていた方がおかしかったンだよ!!　　　　　　　　　＞
　　 /　　　　　　　　　　|　　　　　　　　＜どォみたって場違いだろォがよ!!ヒーローなンかなれる訳がねェだろ!!何をどォしたって、　　　　　　＞
　 /　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　＜俺は血みどろの解決方法しか選べねェんだよ!!何で俺がこンな事しなくちゃならなかったンだ!!　　　＞　
　{　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　＜オマエみてェなヒーローが駆けつけてくれたら、最初からこンな間違いなンか起こらなかったンだ!!＞
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|　　　　　　　　＜あのガキだって、あンなに苦しむ事はなかったンだよォォおおおおおおおおおおおおおおおッ!!　　＞
　　　｀`ー――‐''"　　　|　　　　　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

　　　　　＿＿＿_
　 　 ／:: . -､. -､::::＼　
　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　
　　|::/　　" ● "　　',::|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　l::{　､三　|　三 ,　}:l　＜　俺みたいなただの無能力者が、そんなご大層な人間に見えるのか！？
　　ヽi（__.）‐┴―''ﾞ　i/　　|　　善人？悪人？ふざけるんじゃねえ。そんな位置に立ってなきゃ、誰も助けちゃいけないのか！！
　　　/::::::i ＿＿＿／　　　|　　目の前で泣いてほしくない人が泣いてるんだ！！助けてくれって一言を言う事もできずに、唇を噛んで耐えている人がいるんだ！！
　　 i:::::::::i-（〒）―｀ヽ　 　|　　それだけで十分だろ！！立ち上がったって良いだろ！特別なポジションも理由もいらねえ！！
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　それだけあれば、もう盾になる用に立ち塞がったって構わねえだろうがよ！
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　お前が何を守りたくて、どんな風に傷ついてきたかなんて詳しいことは知らない。
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　でも、その子を守りたかったんなら胸を張って守れよ！！今この時、守りたいって思えることを誇りに思えよ！！
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　お前の人生だろ、お前が決めろよ！！自分のこの手で守りたいんならそうすればいいし、見捨てたいんなら全部持ち去ってやる。
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　でも、お前自身は何をどうしたいんだよ！！ほんとうにそれでいいのかよ。
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　大して知りもしない人間を勝手に持ち上げて、そいつに自分の一番大切なものを預けて、それで満足できんのかよ！！
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 ウ
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ホ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ　　　　 ッ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　 ！
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　 　い
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　 い
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　説
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 　 教
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　 ・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　 ・
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　! 　　　　　・
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_　　　　　　

ほい

ほい

むだむだぁー

ほい

ほい

ほい

し

保守

　

死守

ほ

ほい

ほ

わ

っ

ふ

る

ほし

の

お

っ

ぱ

い

神

おら

おいいつまでまたせんだ寒い

ねーちんと黒子がいればそれでいい

ほい

ho

ほい

ほい

最後の保守

はっ

ほ

し