ＡＶ監督「じゃあ次のシーンはレイプ魔が襲って来ますので、」

監督「玄関でチンポひしぎ十字固めを極めてください。」

谷亮子「はい」

監督「犯人がマイッタと言うので、キンタマを頬に寄せて軽くキスをしてください」

谷亮子「はい、がんばります」

かまわん

割と好きなスレ

ストレートだな

やわらちゃんｗｗｗｗ

続きまだかよ

監督「はいカット！！いいよー亮子ちゃん」

亮子「いえ、そ・そんな・・・」

監督「次はねぇパート仲間の浜口京子からレズプレイを迫られるシーン撮りますので」

亮子「レズ・・・・何回かはありますけど・・自信ありません」

監督「あるんだｗレズ　話がはやいよー。　おーい　京子ちゃん呼んできて」

誰得

いいぞ　その調子だ

谷＜ああん♡いっちゃう♡

そのうち親父と京子と亮子でアーか

鷹「ここからが本当の地獄だ・・・・」

京子「あ、お久しぶりでーす」

亮子「京子ちゃんお久しぶり、またウエイト上げた？」

京子「うん。ロンドンで撮影控えてるからね」

監督「知り合いなら直ぐに馴染めるよレズ。うん」

亮子「（よしっ！）内容説明お願いしますっ！」

かまわん、つづけろ

背筋がゾクッとした

谷のやる気がツボに入ってくる

監督「スーパーの更衣室で京子が全裸でロッカーにタックルをしてる所を亮子が偶然発見するところから始まります」

亮子「（ｺﾞｸﾘ・・）」

京子「もうユーザーも見飽きたんじゃない、その設定。」

監督「いいのいいの。で、驚いた亮子は無意識に床に受身をします。バーンッてね。それを京子が気づく」

京子・亮子「はい。」

監督「あとは京子ちゃんと亮子ちゃんのアドリブでプレイまでお願いします。」

京子手練れてんなｗｗｗｗｗ

誰がなんと言おうと最後まで続けろｗｗｗ

突っ込みどころが多すぎるｗｗｗｗｗ

これは期待ｗｗｗｗｗｗ

いいですぞwwwwwww

チンポ三角締めからのチンポオモプラッタでフィニッシュですね

もうやだ

どうして思いついた

なんだ俺得か

監督「えーと、プライベートではネコ？タチ？」

亮子「タチですかね・・」

京子「タチですね。」

監督「・・・・そっか・・・。設定上　亮子ちゃんがネコだけどいいかな？」

亮子「え？」

京子「私ネコ役なら降りるよ！」

亮子「（言うべき事は言わないとこの業界生きて行けないんだ・・・よしっ！）」

監督「う〜ん」

亮子「わ、私！ベットとは言え両肩を下に付ける訳にはいきません！」

ネコ？タチ？なにそれ怖い

だれうま

誰得だよ

続きまだ？下半身が冷えてかなわねぇよ

画像プリーズ

何これｗｗｗｗ
衝撃ｗｗｗｗｗｗｗ

監督「配役ミスったな・・・　（ボソッ）」

京子「私だってそうだよ！バックとられるのも嫌だし、抱き合って転がるのも嫌っ！」

亮子「京子ちゃん・・・・　　（これがプロか・・）」

監督「わかった。少し考えるからプレイに入るシーンまで撮ろうか」

亮子「はい」

京子「マネージャー、ダンベル持ってきて」

ダンベルｗｗｗｗｗｗ

京子はプライドまで強固だな

狂気を感じる‥‥！

京子おおおおおおおお気合だあああああああおいぃぃ！！

続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ーとあるスーパーの更衣室ー

ドゴーーーンッ
ドゴーーーンッ

亮子「何の音かしら・・・」

ドゴーーーンッ
シャーーッ！
ドゴーーーンッ

亮子「あれは精肉担当の浜口さん・・・裸でなにやってんのかしら・・」

京子「フーーッ！フーーッ！くそーー、鶏のモモ肉アソコに突っ込んだだけでなんでクビなのさ！！！」

ドゴ−−−ン

亮子「ロッカーが鉄の塊になっていく・・・」

監督「（アドリブやりすぎｗｗ）」

亮子「あわわ・・・ああ」

ビターーーンッ！

京子「（ん？あれは受身の音・・・）誰っ！」　

後ろ向きに倒れたにもかかわらず受身で怪我一つ負っていない亮子の姿があった

京子「！！レジ担当の谷さん・・・見られたな・・・」

目線を上にあげ京子の姿に怯える亮子

京子「アンタ見たわね、こっちに入んなよ。」

亮子「わ、わたしは別に何も・・・忘れ物取りに来ただけですから」　　

腹いてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後ろ受身か、てっきり前回り受身かと思ってた

京子「谷さんさぁ、今の見たよね？」

コクリとうなずく亮子

京子「ふーん。　　　　　　　　ねぇこの部屋暑くない？」

亮子「え？」

京子「脱いじゃいなさいよ、その制服。」

勃起してきた

かなり面白い

亮子「そんな・・・」

ドゴーーーン！！

その瞬間、京子が今一度ロッカーにタックルを仕掛け、そのロッカーを指差し目を見開いた

京子「アンタもこのロッカー見たいにしてやろうか！！」

亮子「はい・・暑いです・・・脱ぎます。　　　　（我ながらﾅｲｽｱﾄﾞﾘﾌﾞ）」

ゆっくりと制服を脱ぎ始める亮子

京子「モタモタするんじゃないよ！時間がないよ」

何で俺勃起してるの

北斗晶がアップ始めました

どこまでが台本でどこまでがアドリブなんだこれｗｗｗ

そういえば谷亮子「んほぉぉおお」みたいなスレタイのやつ
いつの間にか消えてたな

谷亮子「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ！しゅごい！最高！妊娠確実っ！」

見事に割れた腹筋　通称６パック。6つに小分けされた筋肉がその恐怖とはうらはらに密度を増してお披露目を喜んでいるようだ

京子「いい体してんじゃん、私と同レベルだよぅ・・・ﾊｧﾊｧ・・・下着もだよぅ。は、は、早くしろよ」

亮子「恥ずかしいです・・・」

京子「ﾊｧﾊｧ・・そこの椅子に座ってかかとも乗せな」

亮子「はい・・」

>>34
選手としてはアマチュアなのに女優としてはプロ

京子さんパネェっすw

寝てからのポジションの奪い合いか？ｺﾞｸﾘ…

くやしい

北斗あきらと佐々木健介の寝取られSSと同じぐらいの衝撃だ

京子「アンタこういう事は初めてかい？」

亮子「ある訳・・ないじゃないですか・・・」

ドゴーーーン！

京子「ロッカーになりたいのかい！、その口の利き方気に入らないね」

亮子「ごめんなさい・・ｼｸｼｸ」

京子「泣いてるのかい？やだよぅコレで涙拭きな」

京子は真っ白なハンカチを取り亮子に差し出した

亮子「白い・・・ハンカチ・・？　ごめんなさい浜口さんっぽくないので・・」

京子「笑うんじゃないよ！ルール。これは私が決めたルールなのさ。白いハンカチを持つってさ。」

亮子「意外です。」

京子「さぁ　少しだけ私に時間と体を預けてくれないかい？」　

ふむ。続けたまえ

京子さんかっけぇｗｗｗｗｗ

ロッカーになりたいのかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たぶんこの>>1天才だ

ﾛｯｶｰ(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

>>57
俺もそれ思い出した

>>57
そんなものがあるのか

>>1みたいな奴こそ規制しとけよ
世界レベルで危険すぎ

>>65
北斗晶（み、見るなっ…健介ぇっ…！見ないでぇ…いやぁっ…）
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260586586/

おれには刺激が強すぎたんで篠原涼子と長谷川京子に脳内変換してるわ
早くおれもお前らの境地に行き着きたいよ

クソコテは釣りだとしてもツマランな

>>67
すごいものをみた、ありがとう

まさに鬼才

静寂の中　香りの付いた音が部屋に響きわたる　そう、メダカが水面を跳ねるように

亮子「んふっ　ああ・・・だめです　　　あっ・・」

京子「どうだい？同姓にアソコを舐められるのは？」

亮子「ああ・・・別に・・感じてなんかいませんっ・・・」

京子「自分から感じてる事をアピールするなんてイヤラシイ女だねぇ」

亮子「！！」

京子「感じてるのかい？私のクンニは上手い？はっきり言いな」

亮子「わ・・・技あり・・・です」

技ありｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

技ありｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

技ありｗｗｗｗ

>>72
1行目なんでそんな詩的なんだよｗｗｗｗｗｗｗ

俺は今間違いなく天才を目にしている

技ありｗｗｗｗｗｗｗ

あともう一回技ありであわせて一本ｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いかん
これは永久保存モノだ
仕事なんてしてる場合じゃない

京子「そうなんだｗもう一回で一本だな　逝くんだな。」

ブリッジの体勢で亮子の蜜壷を覗き込むようにして舐める京子

亮子「はああああああああっ/////」

京子「どうだい？逝きそうかい？私のグレコローマンコスタイルは！！」

亮子「いっ　いっ　いっ・・・・」

日本の次期首相は>>1で決まり

>>1のＩＤがＮＧじゃないか・・・

これは期待ｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗ

亮子「いやぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

体を仰け反らせ明らかに京子のクンニを拒絶した亮子

京子「なんなのさ！！！！」

亮子「一本取られる訳にはいかない！！」

監督「カッ・・・・（いや待てよ・・これは売れるかも）」

京子「意味わかんないよ。アンタ、ロッカーに・・・・」

ボゴーーーーン！！

そこには見事に内股を掛けられ大破した椅子があった

亮子「浜口さんはこの椅子になりたいの？！」

今度は亮子が寝技に持ち込む気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グレコローマンコスタイルってなんだよwww

縦四方固め希望
高校で柔道やったなぁ
授業で柔道があるとかｗｗｗ

椅子になりたい・・

京子「アンタ一体・・・、ただのレジ係りじゃないね・・・？」

亮子「やられっぱなしじゃ嫌なんです・・・でも・・・・あなたを壊してしまうのも嫌なんです」

京子「そうかい。じゃあ今からアンタをレイプする。いいね？」

亮子「いえ、私が浜口さんを逝かせてみせる」

京子「観客も審判もいない。非公式なレズをたっぷり味わうがいいわ」

ガチでこのふたりが戦ったら、どっちが勝つんだ？
格闘技ファンの長年の疑問が、遂に解決されるッッッ！！

こういう>>1を我らはずっと昔から待っていた

>>91
待てはやまるな

非公式なレズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アドリブぱねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇｗｗｗこれが本物の天才かｗｗｗｗｗ

軽くジャンプを繰り返し　亮子はピシャリと顔を手のひらで叩いた

構えたまま見つめ合う２人

京子「アンタ股から汁が垂れてるじゃないか」

亮子「浜口さんだって垂れてますよ、ラブジュース。」

京子「アンタの汁　本気じゃんｗ白く濁ってるよ。」

とっさに視線を落とす亮子

ダッダッダッ！！



亮子「（タ・・・タックル！！）」

やばい これ以上見ると現実に戻れなくなる

二人とも〜子だから混乱する

田村で金
谷で金
そして、レズでも金！！

だんだん京子もありかと思えてきた

京子は普通にアリじゃね？

>>103
早まるな！

父親と気合い１０連発をしてるときの
京子ちゃんは照れててすごい可愛いよ

少し休憩

すごいレベルの闘いで目が離せません

才能の限界を感じさせないスレッドですね

わろた
そして気持ち悪くなった

おぉ、こんな場面に立ち会えるとは・・・生きてて良かった

何故か勃起している

百合と聞いて

やべえ、タックルいいな

全然チンコたたないが続きが気になる

とんでもないスレを開いてしまった・・・

亮子と夫と京子と親父の4ｐ・・・いやなんでもない

亮子たん萌え･･･っと、
さて、ズボンズボン･･･でろん

隙をついて素早く亮子の股間に顔をうずめる京子

亮子「くっ・・」

京子の手は亮子の膝裏をしっかりロックしている

京子「このまま一本かしらｗ」

亮子「なんの！」

亮子も京子の背中を下に押し、膝を落とした

京子「やるわね・・・タックルクンニを切ったのはアンタが初めての女だよぅ」

京子は自分の股の汁を一すくいし、ぺロリと舐めて亮子を睨んだ

続きキタ！

タックルクンニｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか、自分のラブジュース舐めんなｗ

見たくないけど見ずにいられない

新谷良子ときいて

もう格闘じゃねぇかｗｗｗｗｗ

おぞましいスレをひらいてしまった・・・

このスレはアニマル浜口が監視しています

なんで勃起しちゃうのかなー（´・ω・)

13 名前： 修正テープ(千葉県) 投稿日： 2010/03/09(火) 13:32:34.17 ID:2oMobTQ8
「そういやなんだっけ？浦沢直樹の漫画から愛称もらった柔道の女？」
「あー、あいつだろ？モンスター！」
「そうそう、モンスター！」

京子「力比べと行こうじゃないか。」

京子は両手を上にあげ手を広げて力比べの体勢に入った

亮子「（これで決る・・）」

二人の指は重なり合い、異なる手同士の祈り手が出来上がった

ググ・・ｸﾞｸﾞｸﾞ

体の下では二人の茂みが擦れ合う

京子「腕力は負けないよ、パワー　オブ　レズこれが私に付いたアダ名さ」

亮子の体が弓反りになる

亮子「負けるわけにはいかない！」

ぱわーおぶれずｗｗｗｗ

板垣恵介に作画頼め

かってに脳内再生しちゃうオレの頭をどうにかしてくれ

亮子は力を入れる。みるみる筋肉が硬直し太ももとふくらはぎが光を反射させる
　
京子「そんな・・・」

弓の紐が切れたかの如く手を重ねたまま亮子は直立した。まるで今からフォークダンスを踊るかのように。

やべえ…仕事行きたくねえ…

>>133
＞ふくらはぎが光を反射させる

出た！谷亮子のミラーフォース！！

>>132
重症です

亮子「アナタを壊します・・・。」

京子「やってみなさいよ！」

京子の体がだんだんと沈んでいく

亮子の口元が斜めに上がる

亮子「胸がお留守ですよ、浜口さん」

京子「！！」

胸がお留守・・言ってみたい言葉だな

ごめん仕事が忙しくなってきたから
この辺でやめるね

付き合ってくれてありがと

仕事中だったとは…

仕事中にこんなことしてる>>1にびっくりだよ

仕事中にこんな良いもんつくるなよｗｗｗ

仕事中に何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きが気になるがしょうがない
乙

わっふるわっふ・・？










え？

皆

当然保守だよなここは

雨は比較的仕事がないんだよ
文才無いし内容メチャクチャだけど暇な時また書くね
スレタイにピンときたら覗いてみてね

ノシ

文才ありすぎわろた

やっそんやっそん

一体誰得なんだ・・・

お父さん、日本は今日も平和です

ちっとも読みたくないのにもっと読みたい
ふしぎ！！！

なんつースレだｗｗｗｗｗ

頼むから絶対続き書けよおおおおおおおおおおおお

誰かが引き継いでも>>1に並ぶレベルのものが出来るとはとてもとても

読みたくない。だが読みたい。なんだろうねこれは
続き頼むよ>>1

深層心

ほ

多くの人に読んでもらいたいので保守

こんな気持ち悪いの読みたくねえが保守してやるんだから

なん・・・だと・・・
保守

sageちゃあ意味ないよな

ほ

北斗晶の匂いがするのだが

ｸｯｿﾜﾛﾀ
続き読みてぇ

これは続きが読みたいような、読みたくないような・・・

---

あ

ほ

で

す

しゅ





　

谷

ほ

上四方固め希望ｗｗｗ

これはひどい

保守しても戻ってくる保障はどこにもないが…

何で俺こんなんで勃っちゃってんの…泣きたい

レズ以外は帰ってくださいですの！(AA略

ダンベルがどこへ行ったのか、そんな事はもうどうでもいい
NG様の帰りを待つ俺

う

昨日のマスオスレみたいになるのかよ

だれでもいいからつづき書け！！

これは無理だろ・・・次元が違う。

静かに待つべき

えっ…

エロｓｓ界のミロのビーナスと化したか・・・

哀しいかなチンポが立っちゃう
誰か谷さんの参考資料頼む･･･

俺は待つよ・・・

ほ

もう落とすの？

違うところでスレ立ててたりしてなｗｗ

>>181
マスオ「ノリスケくん駄目だよぉ〜」のスレか

なんという打ち切りｗｗｗ

あげちゃえ

続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

俺の友達がＡＶ監督になってた
今度出させてやるって言われたけど
俺の童貞は好きな子で捨てたいから断ったけど
もったいなかったかな？

>>195
スレ違いだと思うよ

つられてどうする

テヘッ☆

>>1みたいな天才はもう絶滅したかと思っていた

おそロシア

>>205が続き書くってよ！

よしｋｓｋ

保守は

↓が続きを書くようです。

>>210

そうやって先送りにして問題が解決すると思うなよ？

わかった。じゃあ俺が>>210とるよ

ksk

ksk↓

>>220

まだやってんの
さすがにないわ

ほ

し

まだやってたのか

谷←谷亮子の感じてる顔

いや、俺は浜口京子が感じてる顔だと思う

おいｗｗｗｗなんで残ってんだｗｗ
昨日１０時に家着いて書こうとやる気になてったらＤＩＯＮ軍書禁だったよ・・・
会議終わったら本気だす

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

やったー

なんなんだよこのスレは・・・・・・・・・

あ

待った甲斐があったぜ

自分の性妄想だから気分が悪くなったら読むのヤメナよ、俺は黙々とチラ裏の如く書くから。


監督「おまたせ。ヨーイ！スタァァｯｯ」




京子「しまった！」

亮子のオッパイロケットの弾頭が京子の２つある沖ノ鳥島に着弾する

京子「きゃんっ！」

亮子「基本を忘れていませんか？浜口さん」

力比べならぬ乳首比べとはまさにこの事。亮子は京子の乳首に対し乳首で往復ビンタをお見舞いする。

京子「ああぁ・・・力が入んない・・・」

亮子「わたしは幼い頃からＴシャツと乳首が擦れる鍛錬に耐えてきました。もはや私の乳首は金剛石。」

京子「くっ・・効きやしないよ！そんな小手先の技なんか・・あぁぁ・・」

京子の顔が真紅に染め上がり、その言葉はもはや子供にでさえ見破れるほどの嘘となっている。

待っていたぞ…　この時を…！

亮子「ごめんなさい浜口さん、終わりにしましょう。」

京子は父譲りの般若心経でかろうじて精神を保っている

京子「ああぁ・・・はんにゃ・・ああぁあ・・・はらぁ・・みぃたぁ・・・」

亮子「えいっ！」

亮子は力一杯京子の腕を押した

京子「うううっ・・・不覚・・・」

その刹那　京子に降っていた力の雨が止んだ。

京子「？！」

亮子「これで力比べはやめましょう、私近代的なパワーレズ嫌なんです。タックルで足をすくわれてクンニされて一本だなんて。
鮮魚担当の篠原さんがも悩んでました、外人のパワーホモが世界規格になりそうだって・・」

京子「アンタ・・・」

昨日のは奇跡じゃなかったんだな
この>>1本当に才能がある…！

パワーレズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

tes

もうなにがなんだか

京子「わかった、これでドローだね　次が本番よ」

京子は祈り手を作りそれを裏返して前に出し首の骨を鳴らした

亮子「はい」

亮子は人指し指と中指を二本重ねテーピングを施した

数分、いや数秒であろう沈黙の中　京子の蜜液が床に落ちた












ピチョンッ

ピチョンッ

んん？本人なのか？

マジキチｗｗｗ

亮子「はぁああっ！」

京子「くっ・・速いっ！！」

一気に間を詰める亮子　腰を落とし脇を絞め上目でカウンターを狙う京子

シュッ！シュッ！

京子「きゃっ！・・・アンタ同じトコばっかりなんなのさ！」

亮子は左脇を絞め右手で京子の乳首を執拗に攻める

亮子「襟がなければ乳首を掴むまでよ」

先程からの執拗な乳首攻めに　京子の座っていた山の上の観客２人はスンタンディングオベーションしている

>>232
はい　
ＮＧです

＞京子の座っていた山の上の観客２人はスンタンディングオベーションしている



ほう〜…

>>235
よしｗｗｗ期待上げｗｗｗｗ

京子「卑怯なぁぁ・・・」

亮子「私の初体験の相手であり先輩の山下先生は言っていました。ラシュワンとヤッた時　相手は裏スジが弱点だったそうです、だから山下さんは裏スジを一度も攻めなかったと・・。

しかし負けた。私はそんなの嫌です、私は勝ちたい！・・・逝かせたい！」

京子「（あれ？亮子ちゃんマジになっちゃった？？）」


もう　そこにはいつものタレ目の亮子は居なかった。

京子「そういう事ね・・・フッ・・・　隙ありっ！」

亮子の片足がフワリと浮いた

京子「方足タックルクンニはいかが？」

亮子「しまった・・・！」

京子は太くセクシーな唇を開け整った白い歯の隙間から舌を出した

ジュルルジュルッ

亮子「あぁぁ・・だめぇぇえ」

京子「技あり一本かなぁ？　　ｼﾞｭﾙッ」

やっぱきめぇｗｗｗｗ

俵から飛び出た亮子の赤い米粒を京子のしゃもじが掬い上げる

亮子「うあああん」

そのまま倒しにかかる京子

ズドーーン

京子「倒れちゃったねぇ、ここから本当のレズよ！！」







ゴメン、昨日から考えてるんだけど、俺にもどっちが勝つかワカランｗ勝者決めてくれよｗその方向で考えるからさ

やっぱり亮子かな…

工工エエｴｴェェｪｪｪ（´ﾟдﾟ｀） ｪｪェェｴｴエエ工工

>>241
たｗｗｗわｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗ


本能の赴くままに書き散らせよ

どこからつっこめばいいのかわからないｗｗｗ

>>245
亮子か京子のどっちかで迷ってるって事？

ダブルKOでいいんじゃないか？

ここからなら柔かな

亮子のラブジュースは止まることを忘れて無限に湧き上がる。まさに臨界

京子「オシリって経験ある？アンタの穴、すっごくエロいよ」

京子のクラッチがら逃れられない亮子の下半身は怒りでなく　快感にブルブルと痙攣している

亮子「あぁぁ・・・わたしぃ・・これぇぇぇ・・まぁぁぁでなのぉぉぉ・・・」

薄れいく意識の中　無条件で快感への表彰台を駆け上がっていく亮子がいた

京子「オシリもいただくよ！」

>>241
勝者はあんたさ

亮子は旦那いるしパワーレズでは遅れをとってもしょうがない

ふぅ・・・・

おまいらこんな題材でよく興奮できるな

亮子「だめぇぇぇぇっ！！！」

ガシャッーーン！！

京子「ううぅ・・」

亮子の頭の先に京子が倒れていた

亮子「オシリは絶対いや！」

監督「（そこはいっとけよｗ）」

京子「アンタなっ、なにしたのさ！　　　　あぁぁ・・っ何なのこの感じ・・」

亮子「指掛けマンコ巴投げ！」

京子「！！」

亮子「アソコに足の親指を掛けて投げる、投げられた相手は親指の感覚がしばらく残り快感を得るのよ」

京子「入ってる・・・あぁぁぁ・・・アソコに何か入ってるよぅ・・・ハァンン・・」

>指掛けマンコ巴投げ！

なｗにｗそｗれｗｗｗｗｗｗ

勃起してるのに手が動かない

なんなんだこれ


















なんなんだ

亮子は素早く体勢を立て直し京子の頭と股間を押さえＴの字になった

亮子「私だって乳首専じゃないのよ」

Ｔの下の棒役を担う亮子は京子の乳首と蜜壷を攻め立てる

京子「ああぁぁっ　また何か入ってくるぅぅぅぅぅぅぅ！」

亮子「特製のテーピングをした指ペニスはどうですか？浜口さん」

男性とほぼ同じ太さの亮子の指に施したテーピング、その太さは世界選手権級





http://www5f.biglobe.ne.jp/~businkai/kyo/ben/waza2.html

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ズチュッ　ネニュｳッ　ヌチャッ

ズブズブと亮子の指を飲み込んでいく。百戦錬磨の京子もさすがにタップしそうになる。

京子「あぁ、ダメェ・・・もう・・・イグゥ・・」

汗と涙と涎の混じった液体が亮子の脇を濡らす

キンタマー

最低

きめぇきめぇと言いつつ読んでる
オレキメェｗｗｗｗｗｗ

おっうぃｗｗつっうぃったｗｗｗｗ
いいぞもっとやれ

亮子「パワーオフレズが聞いて呆れますよ浜口さん」

京子「ダベェェェェ・・・あぁぁ・・・」


京子も薄れいく意識の中　幼少の思い出でが走馬灯のように駆け巡る



（・・・ｷｱｲだ！・・・キｱｲだ！・・・キアィだ！・・・キアイだ！・・・気合だ！）




京子「（おとう・・・さん・・・？）」

幼少の頃から逝かされず、ただ逝かす事のみを目標に精進してきた生粋のレズビアン京子。父親の厳しい特クンニに耐え今日の地位を築き上げた
その力が今赤子同然に扱われていた

京子「父さん・・・　　　　ﾎﾞｿ」

＞特クンニ

これは本物だｗｗｗｗｗ

あの親父に特クンニされてきたのか…

なにこの神スレｗｗｗ
これはUnBooksに載せても良いレベルｗｗ

特クンニｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

京子「気合だーーーーッ！」

亮子「ひゃんっ！」

なんと京子は腕を気合で伸ばし正座を崩した体勢でいる亮子の”真実の口”に手を差し込んだ

亮子「だめぇぇぇぇっ！」

しかし亮子も動きをとめない

京子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」






自分で書いてて我慢汁が止まらんｗ
ゴメン、会社のトイレで抜いてくるわ

えっ

ここまで>>36への評価なし

>>1のIDからしてNG

いい会社だなｗｗ

賢者になったら書く気失せやしないか

ハハッ…

この>>1、もしかしてよしくんじゃね？

ただいま。後から来る小便の奴らが気になって出来なかったよ
>>273
書類と判子押してりゃいいからなｗ実務は４時頃からだｗ

追いついた




…何やってんだオレorz

絵師様はまだかよ

これで抜くのは無理ｗｗｗ
しかも自分で書いててｗｗｗ
馬鹿かよｗｗｗｗｗｗ


…ふぅ

>>269
　　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）＼
　　　　　 ｜ ＼ / ＼√｜　　　　
　 　　　 （　ヽ√｜　`￣
　　　　　 ﾉ>ノ ￣
　 　 　　レﾚ 　　((

>>276

>>146
＞雨は比較的仕事がないんだよ




間違いないな

亮子が京子の顔をまたぎ　捨て身のクンニ。京子も迫りくる赤い米粒を迎え撃つ

２人の森林は洪水の後のようになぎ倒され、前人未到の秘境への道が昨日デビューした探検家でも辿り着ける程容易になっていた。

亮子「ズチュ　ｽﾞｽﾞｽﾞ・・はむぅ」

京子「ﾁﾛﾁﾛﾛﾛﾛﾛﾛ・・・ジュルﾙﾙﾙ」

>>282
すまん違うぞ

レズリングと乳道の戦いか・・・

>>283
変形だが縦四方固めの体になったな

ﾏｼﾞｷﾁ

食事中に・・・このスレを開くとは

笑いが止まらない

なんでこのスレこんなに伸びてるんだよ…

すまん、昼休憩中すぐ戻る

俺もそろそろ見れなくなりそうだから、
ゆっくり書いてくれよ！！

奇才現る

信じられるか？これでまだ中盤戦なんだぜ…

こんなスーパーには行きたくないなｗｗｗ

くやしいっ・・・！でも見ちゃう・・・っﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ただいま。


艶臭を放つ肉の塊となった２人。
潰れ合った4つの乳房がまるで胸で風船を割るリクリエーションの様に今か今かと爆発の準備をしている。

京子「ﾊｧﾊｧ・・オシリの穴　・・・」

亮子「うっ・・」

思わず体を返す亮子。体の位置が上下逆になる

京子「チャンスね・・、指は使わせないよ！」

京子はクンニをやめ亮子の顔に全体重を乗せた

バタバタバタッ

亮子「（苦しいッ・・・・）」

力が入るのか亮子が脚をバタつかせる度に蜜壷から白い蜜が溢れだす

京子「これなら入りそうね」

目線の先には亮子が破壊した椅子の脚があった

VIPおわってなかった　

俺の鼻には獣臭が臭ってくるぜ・・・

パイプ椅子。性器を床にした椅子などこの世にあるのだろうか

ズブブブブゥ


ブリュウゥッ　　プスッゥゥ〜

入れる度に亮子の下の口から　雌豚の鳴き声の様なため息を出す。

京子「あ〜　マンコからオナラしてるぅ・・・いやらしい女」

亮子「（苦しい・・・けど・・・////）」

京子「あれ？」

京子「！！　　ぬ、抜けない！！」

京子は攻めるのをやめ脚を抜こうと腰を上げる。

亮子と京子の蜜壷の間がだんだん開く。おびただしい京子の愛液にまみれた糸を引いた亮子の顔が露になる

それはまさに納豆のビニールを剥がすかの如く

亮子「腹筋。私がリアルに腹筋を固めた時は諦めた方がいい。」

京子「ええっ！」

もう納豆のビニールを剥がす時に谷亮子が浮かんで消えない

これは消されるレベルの描写ｗｗｗｗ

いや、もう消されてしまえｗｗｗｗｗｗｗｗ

京子「また顔を塞いでやるよ」

亮子の顔はそこになかった。

京子「ぎゃああああっ」

京子が腰を落とす瞬間　なんと体を上にスライドさせ壷に刺さった棒を京子の桃を突き刺した

亮子「すんなりはいりましたね　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」

腰を振る亮子

まじきちｗｗｗｗ

口でﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ言うなｗｗｗｗ

京子は必死に歯を食いしばり顔を振り　髪を振り乱す

京子「ぃぃぃぃぃぃいいいいいいｯｯｯｯ」

近年まれに見る上下女性の女性上位である。

亮子「（でも・・腹筋が持たない・・・）」

俺の腹筋も持たないｗｗｗｗ

監督「（もはやＡＶではない・・・戦争だ・・・否！性戦だ・・・）」


徐々に力が抜ける亮子に対し、力が入る京子。この状況で力が出せるとはまさにアニマル

京子「向き合えばチャンスはある！」

亮子「腹時計！？」

向きを変え亮子に覆いかぶさる京子の姿　まさにアニマル

どうして追いついてしまったのだろう

> まさにアニマル
大事なことなので(ｒｙ

まさにアニマルだな

京子「キスしてあげる」

亮子「んん・・・」

京子「ハァ・・・ｱﾝ・・・綺麗な舌ねぇ・・」

亮子「ムフゥゥ・・・はぁぁ・・・　　　　　　ﾚﾛｯ・・ﾋﾟﾁｬ」

恥丘の戦いとは別の場所で舌戦が繰り広げられる

亮子「（やだ・・・気持ちいい・・・）」

京子「（これは・・・！）」

瞳を閉じる2人。

何度　口の交差点を舌が行き交ったであろう。そこに信号はない。

亮子の腹筋も限界に達し京子の重みでパイプが自身に埋もれてゆく　

NG推奨ID:FQVYP4Dg0

元椅子。鉄パイプ。

鉄の女２人の前ではただのディルド。アイアンレズビアンに相応しい一品であろう

亮子「こんなの初めてです・・・」

京子「私も初めてだよぅ」

両壷が棒を飲み込んでいく

良子・京子「はぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーん」

良子「もっと・・・もっと・・・」

京子「もっとだ・・・カモン・・」

カモンｗｗｗ

気持ち『良く』なってきたから亮子から良子に変わったってかｗｗｗｗ
やかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

京子「フォールも一本も関係ないね！」

良子「はい、私もそう思う」


抱き合い、棒がその存在を消した時

すべてが終わった。

ノーサイド。

その言葉が相応しい　２人が抱き合ったままお互いの健闘を称えあう様にキスをしていた


良子「浜口さん、アナタの勝ちです。」

京子「え？」

追いついてしまった・・・

多分これ読み終わった後、ものすごい脱力感に襲われると思うんだ

亮子「グレコローマンコスタイルの時に実は一本取られてたんです///」

京子「ホントかい？じゃあ私も白状するよ、フッ・・・アンタの体見た時　もうフォールされてた」

亮子「そんな・・・」

京子「第１ピリオド終わる前に負けたの初めてだったんだよ・・・」

亮子「私もあんなに早く一本負けなんてないですよ」

京子「アンタ、テクニカルオブレズ名乗りなよ」

＞京子「アンタ、テクニカルオブレズ名乗りなよ」


意ｗｗｗｗｗｗ味ｗｗｗｗｗｗわｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗねｗｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗ

クソッ

テクニカルオブレズｗｗｗｗｗ

何故かクールポコが「逝っちまったなぁ」
と言っているところを想像してしまったんだが・・・疲れているのだろうか。

亮子「・・・いいです。遠慮します。」

京子「なぜだい？」

亮子「やっぱりボールとバットが無くっちゃねｗ」



糸冬




監督「カーーーーットォォォ」

最低最悪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、何で支援してしまうんだろうｗ

スポーツを通じて熱い友情が芽生えるとか素敵だな…
このスレは国の推薦図書になるべき

そんな単語ねえよｗ

この二人の場合、どんなボールとバットなら耐えられるんだろうか

監督「う〜ん」

スタッフ「どうしました？」

監督「いやな、あの例のＡＶ『レズビアン白書〜京子の相手はＹＡＷＡＲＡかい女〜』の事なんだけどよぅ」

スタッフ「あ〜　あれですか」

監督「まったく売れねぇんだわ」

http://imepita.jp/20100310/527790

後日談ｗｗｗｗｗｗｗ

スタッフ「ちょっとコア過ぎましたかねぇ？」

監督「イケると思ったんだけどなー」

スタッフ「京子ちゃんは良かったんですけど、亮子ちゃんが大根過ぎましたね。」

監督「吉沢明歩よりうめぇぞｗ」

スタッフ「熟女女優当ててみたらどうです？亮子ちゃんに。リードが巧い姉御肌の女優さんに」













まだ書いていいのか？

気が済むまでやれ

むしろ書いてくださいお願いします

柔道も物事も投げっぱなしは良くないだろう

追いついた
支援

もっとやれ

問題は何もない

監督「おーい、亮子ちゃん。次回作決まったぞ」

亮子はい！（やったｗ）」

監督「またレズモンなんだけどさぁ・・」

亮子「また・・・ですか・・」

監督「まぁまぁ最後まで聞いてってばｗ今回の相手は売れっ子熟女女優だ」

亮子「熟女・・・レズ・・・」

おｋ　書くね　詩調の言い回しはなるべく使わない様に頑張るｗ
描写表現が難しいから説明がいるのでつい・・・

> 亮子はい！（やったｗ）」

あれ？
可愛い…

>>345
俺も可愛いと感じてしまった・・・

監督「誰が来ると思う？誰ならいいと思う？」

亮子「熟女で頼りがいのある人か・・・・」

監督「うんうん」

亮子「伊藤みどりさんか不動裕理さん　なら・・・」

詩調良いと思うよ

支援

>>345-346
まだ間に合うから戻ってこーい

>>334
やめてくれwwwwwwwww

監督「ざーんねーんｗ相手はご存知　北斗晶さんだ」

亮子「えぇ・・あの毒舌恥女シリーズの？」

監督「うん、その北斗晶ｗ」

亮子「（怖そうだな・・）・・・」

監督「何か不満でもあるの？最高傑作になるぞ！」

亮子「（でもやんなきゃ・・・トップに立つんだ私。必ず・・）」

監督「ん？どうした？」

亮子「はい、受けます。やりますっ！」

そっちかｗ

チャコちゃん・・・

またエライものをシリーズ化してるな。

監督「はい。返事したね？今返事したね？」

亮子「あ、は・・はい（えぇ・・何？何？）」

監督「おーい誓約書持ってきてくれ。　あ、ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ　ココにサインして」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー誓約書ー

私、_________は如何なる撮影に対しても全て受け入れ、途中破棄は決していたしません
もし破棄・解除・拒否した場合は金１０００萬円を支払う事を誓います

平成　　　年　　月　　　日　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　印



亮子「ええぇ・・・なにこれ・・・これがＡＶの世界・・・」

監督「　　　ﾆﾔﾘ　　　」

>>355を読んで東京熱とバッキーを想像したｗｗｗ

>>1は前レスにあった北斗と健介のSSの人とは別人か？

監督「えっと、簡単に言うとブッカケものなんだけどさぁ」

亮子「ｺﾞｸﾘ・・（やったことないよぉ・・）」

監督「プロレス団体の稽古場で撮影するんだわ、若い選手もいるし溜まってる選手も多いしね」

亮子「こわい・・・です」

監督「だから熟練の女優さん連れてくんだからｗ」

亮子「・・・はい・・。」

もしかして>>1ってソフトオンデマンドとかの社員なのか？

監督「しかし・・・先方には本番はナシって言ってあるんだけど、なんせレスラーでしょ？本番がもしかしたら・・」

亮子「それなら私問題ありません」

監督「レズはその日の別撮りだけど亮子ちゃんが壊れないかなって心配でさ」

亮子「持ち前のガッツで頑張ります！」

監督「亮子ちゃんが壊れても撮るがらね・・・・・全部・・・ﾎﾞｿｯ」

亮子「・・・・・・！」

>>359
ただのブス専レズ専のスポーツ大好きサラリーマンだよｗ

忍は？ 神取忍は出ないの！？

監督こぇえｗｗｗｗｗ

忍か・・アジャもいいね　北斗の声が多かったから北斗にしてみた
あしからず

だんだん忙しくなってきたよ

内は書禁なんで今日はこれまでご静覧ありがとー

追いついた
なんつうもん開いてしまった・・・

『世紀末吸精子伝説　北斗の穴〜柔も剛もまとめて秘膣孔突き！〜』

バッキーじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今まで自分は変態だと思ってきたけどこいつにはどうやっても勝てないと悟った

とりあえず昼食中に見つけなくて良かったわｗｗｗ

で、>>357はどうだったんだよ！？
多分>>1はレズ好きだから違うよな…

370のレスぐらい遡れ

>>361を見たら急に>>1の脳内の顔がスポーツ大佐みたいになった

まだ続くの？

>>374
もうチットだけ続くんじゃ

今日はもうムリポ
ありがとね　ノシ

>>375
じゃあ保守して待ってる

ほ

今日のツボは「厳しい特クンニ耐え」だった

パワーオブレズが面白かった

ほ

バッキーって今どうなってるっけ？
新作見ないんだけど訴訟起こされた？

やべえよ俺一気に読んじゃったよ

うぇｗｗｗｗまだやってたｗｗｗｗｗｗ

しかも続くとかｗｗｗｗｗｗｗ

期待してる

>>381
名前変えて活動中
名前変えてからも何か起こしてなかったっけ？

てか、続き明日になるんなら
酉付けていけばいいのにな

>>358
大丈夫だろｗ
こんな文章書けるの>>1だけ

まぁ、それも言えてるけどｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今追いついた……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ……ありのまま 今　読んだ事を話そうと思いましたが
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　とにかく事が複雑すぎて……
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な……　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　私も何を言ってるのかわかりません……
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　また連絡します　　　　　　　
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　

ほ

も

い

☆

た

も

なんという戦いだ…

a

谷

誰得過ぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ前にあった北斗のアレ思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

記念パピコ

北

斗

晶

の

腱

介

開

脚

、ｌｐ

谷

口

谷の谷間

後は任せた皆

これはマジキチｗｗ

ライオネスまだー？

なんでこのスレ残ってんだよｗｗｗｗｗ

おとしてたまるか

ＹＥＳ！

このスレまだ残ってんのかよｗｗｗ

明日まで残っててくれー！

特

盛

オ

おはよう。おまえらマジで保守能力高ぇｗｗ
今日は若干ブッキングあるけど頑張るよ

ＮＧは己の妄想を活字にした物語を読み夜行列車のシリンダーの様に手淫に耽るのであった。

という訳で本人です。今日も妄想をぶつけるぞー

>>423
先生、おはようございます。
朝からお勤めご苦労様です。

今からかよｗｗｗ
ああ俺でかけなきゃならないのに・・・

監督「じゃあ晶ちゃん呼んできて」

亮子「（どんな人だろう・・・）」

北斗「ハヨザイマース！オザース！オハヨー！　あ、監督おはようございまーす」

監督「お、晶ちゃん　オハヨ」

亮子「おはようございます！１２月にデビューしました谷亮子と申します！よろしくお願いします！」

北斗「ヨロシク。観たよこの前のヤツｗ」

亮子「・・・あ、ありがとうございます。」

北斗「初初しくて良かったよｗあのバトル」

亮子「（やったｗ認められた）」

北斗「ただ・・新人は３ヶ月まで、今回あんなんだったら承知しないよ。谷、殺っちまうゾ」

亮子「（洗礼はこれからだ・・・・）」

監督「・・・って訳でとりあえず明日駅で拾うから今日は亮子ちゃんいいよ」

亮子「は、失礼します」



北斗「監督いいの？初めっからあんなに脅して・・・心配だよ」

監督「おい、ちゃんとカメラ回してたか？」

スタッフ「はいバッチリです。」

監督「業界初のドキュメンタリーＡＶ・・・成功させるぞ。多少の犠牲はかまわん・・・・」

北斗「契約から契約解除までを撮るって聞いたけどマジなんだｗ」

監督「チョットイジメりゃ逃げ出すよ、違約金は亮子ちゃんから取る気ねぇよ」

北斗「監督アンタ鬼だなｗ」

まだ残ってたわらたｗｗｗｗ>>1頑張れｗｗｗｗ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ・・・

「もしもし」

亮子「あ、もしもし京子ちゃん？アタシです亮子です」

京子「おつかれー、どうしたの」

亮子「あのね、次の撮影決まったの。ぶっかけとレズ」

京子「良かったジャンｗ相手は？」

亮子「・・・北斗晶さん」






亮子「もしもし？京子ちゃん？」

京子「あ、あ、アタシい、今から撮影なんだぁ・・・・ま、ま、また後で掛ける・・・ね」


ツーツー


亮子「へんなの・・」

これからミーティングなのにwww
目が離せないwww

京子「なんで？なんであの人がウチのレーベルに・・・なぜだ・・・　」

パワープレイで知られる京子。しかしそれは井の中の事。
京子はさしずめエサに飢えたシベリアンハスキー、　血に飢えた狼には勝てないのは明白。狼の恐ろしさは細胞が見抜く。

京子「デンジャラスクィーン・・・・・・　亮子ちゃん・・逃げろ・・・」

俺も会議。行ってきます

このスレは久しぶりにイミフを更新させるな、うん

わくてか(´･∀･)

待ちます。

ただいま


時計を見る亮子。人の洪水が終わった改札口で少し長めのマフラーを巻き直した。

亮子「（結局京子ちゃん掛けて来なかったなぁ）」

監督「オハヨー、おまたせ。じゃあ行こうか」

亮子「おはようございます。はい　あれ？カメラ回してるんですか？」

監督「うん、そうだよ。あｗそかｗロケ初めてだったか？」

亮子「はい。緊張します・・・」

監督「ほとんどカットするけど必要なのよ、こういう撮影も」

亮子「よろしくおねがいします」

監督「あそこに車止めてあるから」

悪いけど麻からは見たくない内容だなｗｗ

車窓からビルの風景が消え四方が緑に変わった

亮子「プロレスの稽古場ってどこにあるんですか？」

監督「山梨」

亮子「北斗さんは来るんですよね？」

監督「来る」

亮子「あと時間どれくらい掛かりますか？」

監督「もうすぐ」

亮子「実家の犬が子供産んだんです」

監督「少し黙れ」

亮子「え？」

え？

亮子「（なんだか不安になってきたなぁ）」

ﾌﾟﾙﾙﾙ


監督「あーもしもし、おー　晶ちゃん着いたか。そうか・・・ﾁｪｰﾝｿｰとか用意したか？酒も大量に買ってあるんだろうな？ＯＫもうすぐ着くから」

亮子「（ﾁｪｰﾝｿｰ？酒？）」

都会のマックの様に数十メートル毎に猪の看板が並んでいる

亮子「打ち上げとかもソコでやるんですか？」

監督「・・・　」

運転手「着きました」

黙って車を降りる監督

亮子「ここが・・・稽古場？！」

追いついたー

１さんがんばって下さい！！尊敬します！！

そこには稽古場とは言い難い立派な別荘風の建物があった。

亮子「よしっ！やるぞっ！」

自動ドア。亮子が玄関に立つとドアが勝手に開いた。

北斗「おはよ、疲れたろ？早く中入んなよ」

亮子「おはようございます。よろしくおねがいします！」

４ＬＤＫ、庭20坪のプール付。こんな稽古場があるだろうか

中では撮影の準備が着々と行われていた

つーかもう女子レスリングとか女子柔道をスポーツとして見れないんだけど・・・

亮子が監督を見つめる中　監督は亮子を一度も目を合わす事無く説明が始まった

監督「えー、まずレスラー１０人に対して手コキスパーリングをします」

北斗「フェラなしかよ」

監督「まぁお任せ。んでブッカケ。晶ちゃんはいつもの毒舌でお願い、ブタはされるがままでいいから」

亮子「（ブタ・・？誰？）」

北斗「聞いてんの？オメーだよ　オメー。キャハハハハｗ」

亮子「私・・・？ブタ・・？」

監督「以上。」

亮子「（ええ？それだけでココに？）」

監督「おいメイク！ブタの毛剃っとけ、晶ちゃん用意お願い」

晶「はーい。」

亮子「チョット待ってくださいブタってなんですか！！！！ひど過ぎます！」

メイク室。洗面所と言った方がしっくりくる。鏡の両サイドに光る６０Ｗの電球２つ、メイクアップには不十分すぎる明かりの元メイクが行われていた。

黙々と剃毛を施し谷亮子から女優・谷亮子と変貌を遂げる。

コンコン

監督「チョットいいか？」

亮子「はい？」

監督「さっきまで悪かったな、変な態度とってさ。君のやる気を確かめたかったんだ・・」

亮子「そうなんですか・・・」

監督「相手は晶ちゃん、こんなモンでは無いよ彼女の口撃は。でも安心した君は強い。」

亮子「監督・・・・・　　ﾎﾟﾛﾘ」

監督「ホラホラｗ　メイクが崩れちゃうでしょｗハイハイ深呼吸。」

亮子「コォォォォォォーーーーーッ」

監督「すごい深呼吸だねｗ」

亮子「はい、一番整うんですコレが。もう大丈夫です！私やります！」

息吹ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>443
俺もだから安心しろｗ

豚ワロタ

>>445
なんで波紋なんだよｗｗｗｗ

流れがまんまバッキーとか。

監督「じゃあ　後でね」

亮子「はい！」

バタン

亮子「（監督について来てよかった・・）」




監督「おーい！ブタがやる気になった、準備しろぉぉ！」

北斗「マネージャー、竹刀持ってきて」

逃れの呼吸をするなｗ

>亮子「コォォォォォォーーーーーッ」

クソ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

床一面にビニールが敷かれローションやシャンパングラス、ローターなどが用意されている。

監督が大きく息を吸った後　亮子に向かってウインクをした

監督「ヨーイ！ハイッ！」

ドアが開く。白ブリーフを穿いた男がゾロゾロと姿を現した。

亮子「（レスラーじゃない・・・）」

北斗「　　　　ニヤッ」

デブ・ちび・ガリ。　レスラーとは程遠い男達が裸の２人を見てブリーフの中に手を入れ手淫している。

北斗「オイお前ら来いよ！私が全部飲み干してやるよ」

亮子「（さすが北斗さん・・・）」

脳内再生したくないのに・・・ないのに・・・ﾎﾟﾛﾘ

５人。彼女らにそれぞれ男が配置についた。

北斗「くっせーなｗテメーのチンポ後だ！お前のチンポがいい、しゃぶらせろ」

北斗は竹刀で落第したペニスを払いのけた

亮子「ヌポッ　ジュルッ　ハムゥ・・・」

ピンクのルージュに彩られた博多名産はとても艶やかにペニスを頬張る

北斗「どうだ？いいのか？言わなきゃわかんねぇよ！ホラ」

亮子「（されるがまま・・・されるがまま・・・）

北斗「もう逝きそうなのか？じゃぁ次だ　　　　　ｼﾞｭﾎﾟ」

寸止めで次の葉巻を口にする　

朝からなんてもん見せてくれるんだ…

北斗のひざまくらで寝たい

北斗「アタシの見たいのか？ホラホラ。早く出せよ早漏野郎が！」

北斗は股を開き男達を挑発する

亮子「ｼﾞｭﾙｳﾙﾙ　ﾇﾁｬﾇﾇ・・」

亮子の鍛えられた首はいくら前後しても止まることはない

北斗「アタシも濡れてきちゃったじゃねーか、ホラ　美味しいぞ」

ラブジュースを指４本で救い上げ男の口に手ごと突っ込んだ

亮子「（すごくエッチだな・・・）」

亮子も自分の露を救い上げ男のペニスに塗りたくった。

　　　__　r-､　　　　 ＿ {｀l　　　　　　 /７＿＿　 lヽ, ＿}´l＿　　　　　 {｀ヽ　　　　_{ヽ＿＿＿　　t-､| }-'>
　　　l　} |｜ __　　　_ヽ」| |　　　l二二　,-----'　| く__｀ｺ =,'　　,--'コ__,l　｀-┐ [_ ﾆ /=, =＝'　　l二 _ 三､
　__,┘ | | .ﾚ _,,>　　ヽ_) | |　　　　　 / 'ニ l 　　「ﾞ| ﾄ-'＝ ￣￣} ７ |＿| ﾛ l二'' ┌'__ ┬ ==｀l　　lニ,_r=､ ＼
　｀‐'|　| |　r'　__r‐,ﾆニﾆ　ニﾆｺ ／,l　二 .|　　 リ| |｀T'l三l｀T´/ ロ　|　 ▽/　　| l7 く| ＝= | __／/== ﾆｺ＼＼
　__ノ　|｜ |__ﾉ |￣　　　|｜　　 ﾞｰ'´.| ,二 .|　　 　| |　| lニｺ |/_,ｨ＿/ />　く＿_//彡>| ＝= |｀ーｨ-ﾞ＝ ニｺ ￣
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　　　　　　 ∨＿＿_//__/
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　　　　 r'　　　 ｀ヽ､_／/ /￣7／　　　_ﾉ
　　　　 l　 l　　　　 ||ll＼/_,／ヾヽ　　 /
　　　　　＼ ＼__／／/,ィくヽ,」|_|||_／
　　　　　　 ｀l|　 }￣｀l＿l_j-='＿_ノ
　　　　　　　 ｀ー─''

始発のＳＬが蒸気を出した。

亮子「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

髪と額にかかった精子を指で口へと運ぶ亮子。その指を舐め終えると発砲したばかりの熱い銃口を掃除する

北斗「２本まとめてだ・・・ﾁﾛﾁﾛ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・」

重たい”のどぬ〜るスプレー”が２発、北斗の口を満たす

みなぎってきた

のどぬーるwwwwwww

始まってたー！！！
支援

北斗「ンフフ・・・　　　　ﾃﾞﾛｯ」

北斗はシャンパングラスに精子を注ぐ

亮子「（ああ・・くる・・）」

北斗は頬を赤らめてシャンパングラスを亮子の口元まで持ってゆく

ﾃﾞﾛﾛ・・・ﾋﾞｼﾞｬｧ・・・

亮子「ｺﾞｸﾞｯ・・　ハァハァ・・」

北斗「あーあ、こぼしちゃって・・・コレ誰の精子だよ？」

北斗は竹刀の先端に精子を付けて男達の顔の前に向けて回る





昼休憩はいります

このスレで始めて勃起した

まだ残ってたのか・・・

飯食いながら見るもんじゃなかったな・・・

記念

空きっ腹にこれはきつい

馬鹿みたいだと分かっていても
ついつい読んでる自分がいやになる

続いてたのかこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただいま。
俺の中の北斗だから前スレの様な北斗じゃないかも、許してね




全員が出し終わった後、北斗は竹刀で男達を蹴散らす

北斗「いつまでも汚ねぇチンポ出してんじゃねーぞ」

亮子は床の精子を啜る。全身に蝋を浴びた２人

ツーーー

口に含んだ精子を下から北斗が舌で受け止める。何度か繰り返し精子が泡状になった時、北斗が亮子の耳にキスをした


北斗「オマエ、最高だよ・・　　　ﾎﾞｿ」

亮子「////」

プロ中のプロ北斗はレズプレイに絶対必用な信頼関係を見事に築き上げたのだった。

これを読むことにまだ抵抗感が残っている奴が羨ましい
もう普通にエロＳＳとして読んでる

監督「ハイカット！イイヨーイイヨー」

北斗「オツカレー」

亮子「おつかれさまです」

監督「何もなくて良かったねー」

亮子「レスラーじゃないのはビックリしましたけどねｗ」

北斗「・・・」

監督「よしｗココでレズも撮っちゃおうかｗ」

北斗「私はOKだけどオマエはいいの？」

亮子「はい！いいですよ。空気も美味しいし静かだし」

北斗「そうか。じゃあやるか」

監督の「何もなくて良かった」って台詞が何か怖いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シースルーのネグリジェ。亮子は白、北斗はピンクの　それ　を身にまといゴングを待つ

化粧っ気のない北斗はそのリアルさから熟女女優としてユーザーから絶大な支持を得ている　愛称はチャコ

まずは亮子をギュッと抱きしめる。耳の後ろに両手を回し頬にキスをする。

亮子「（この人・・パワータイプじゃない・・・）」

北斗「私に任せな・・・それと、チャコでいいよ。私の呼び方・・」

額　目尻　頬　首　鎖骨　エクスタシーまでのテンカウント。もはや亮子はトロけそうになっていた

思わず亮子は口づけをせがむ。北斗はそれを受け付けない。

亮子「あぁ・・ハァ・・ハァ」

北斗のクラッチ愛撫に身を任せ亮子クロッチは小さなシミをつくっていた

プロレスなのにテンカウントかよｗ

>>476
引退とかに使うから「逝く」というニュアンスを出したかったんだ・・・・・
ごめん

>思わず亮子は口づけをせがむ。北斗はそれを受け付けない。

この辺は>>1がよくやる手なんでしょうか？

日本にはまだこういうやつがいるんだよな…

北斗「もう、濡れてんじゃないの？」

耳元でささやく

亮子「ま、まだ・・・ですよ・・ﾊｧﾊｧ」

北斗「嘘ばっか・・・もう・・技ありだったりして・・ｸｽｯ」

亮子「（カァ〜ッ///）」

口を真一文字にして眉間にシワを寄せ首を横に振る　亮子

スルスルッ

亮子の肉体美がネグリジェから開放される。　

>>478
そんな事できませんｗ

　　　　　　　　___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　 /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 ',i　,-三三三三三、 　 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
　　　　　　　　',､、ヾ三三'"￣￣　　 `ー‐"　　　 ヾ-'" 　.〉′
　　　　　　　　ヽ ヽヾ三,' 　　 :::..,. -‐- ､　　　　 _,,..-‐､、,'
　　　　　　　　　｀ー',ミﾐ　 　 　::.弋ラ''ｰ､　　 i'"ｨ'之フ　l
　　　　　　　　　／:l lﾐﾐ　　　　 ::::.. 二フ´　　 l　ヽ､.ノ　,' 　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　,.-‐フ:::::| |,ミ　　　　　　　　　　　　 l　 　 　 / 　　　 　　
　　　　 ／r‐'":::::::::| |ヾ　　　　　　　 ／__.　 　l　　　 /　　　　　　
　_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼　　　　　 　 ⌒ヽ､,ノ　　 /ヽ,＿　　　　　　　　　　　　　
"　　　　l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ.　＼　　　＿,＿,.､〃　　／l　|　　　　＿__,. -､
　　　　 ',＼＼:::::::::::::::ヽ＼　 ＼　　､.￣⌒"￣／:::::|　|　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
　　　　　＼＼＼;::::::::::::＼＼　 ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l　|　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
　　　　　　 ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ　　　￣フフ::::::::::::::ﾉ ./　　　,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
　　　　　　　　　 ｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ 　　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー─--─‐''"￣　　　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

今回ばかりは亮子はネコにならなくてはならない。覚悟は出来ている。

北斗「スゲー乳してんじゃん・・・」

亮子「チャコさんも裸見せてください・・・」

北斗「私に任せろって・・　　チュッ」

北斗は亮子の肩にキスえおした後　手のひらの付け根を軸に優しく亮子の胸のドアノブを撫でた

ばっかじゃねーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後ろに部長が…

見せちゃえｗ

部長に見つかって怒られてるに100ペリカ

ビクンッ

北斗「脱がせておくれ」

耳元でささやく

亮子「・・・・・はい」

スルッ

慎重に。まるで火傷した人の服を脱がすかの様に亮子はネグリジェに手をかける。

亮子「ごめんなさい・・・・・ﾎﾞｿｯ」

個室なんで、前方のドアだけ気にしてればいいのです

追いついてしまった……

亮子が謝るのは無理もない、北斗の爆乳にひっかかりネグリジェが途中で下降をやめている

NGとも言えるこの事態を巻き起こす体を持つ北斗。まさにデンジャラスボディ。

北斗「アタシの体がイジワルしてごめんな」

亮子「！！！」

亮子。生涯初の股間大津波

なんか色んな意味でおもしろい

北斗。体をくねらせネグリジェに”下降せよ”と促す。それを素直に聞き入れるネグリジェ。

亮子「あぁ・・あぁぁ・・・」

北斗「キスしようぜ・・」

唇と唇。手を重ね　瞳を閉じる

北斗の舌はウィザード級の動きを見せる

亮子「ん・・んん・・」

毒舌に知られる北斗。ひとたび口のに入れはトロけるほど甘い舌に変わる　しかしその甘さは相手を虜にしてしまう毒の舌

まさに『ポイズン・タン』　　　　この時間の亮子は北斗の鼻息でさえ愛おしく思えるほどだった

唇を離すと甘い液体の架け橋が２人を繋げた。

北斗「じゃあ行くよ」

亮子「うん・・・」

北斗は亮子の腰にあるプレゼントのリボンに手をかけた。

北斗「あぅ・・んふ・・」

亮子も無意識に北斗のプリンを貪っていた。

北斗「ﾊｧ・・ﾊｧ・・やるじゃん・・」

ポイズン・タンｗｗｗｗ
なめられたら死にそうｗｗｗｗｗ

甘い架け橋・・・ごくり

愛液に濡れたパンティー。いや愛液に漬かったパンティーと言った方が良いか、路上になぜか捨ててあるパンティーを彷彿させる濡れ方だ。

北斗「すげぇな・・」

亮子「ひゃこはんがふはいからへふ（チャコさんが上手いからです）」

亮子は我を忘れてしゃぶっている

北斗「アタシも脱ぐよ」

Tバックを脱ぎ捨てるとクロッチ部分を亮子に見せ　それを亮子の口に押し込んだ

おっきしちゃう俺って正常だよな？

>>498
当たり前だろｗｗｗｗｗ

えっ･･･

え・・・う、うわあああああああああああ

ｼﾞｭﾛﾛﾛﾛﾛ・・・・

ジュロロロロ・・・

とろろを啜ったような音が亮子の股間から聞こえる

亮子「フンンッ・・・ン・・ンン・・」

北斗「止まらないな・・」

クンニをやめ、指先で俵の赤い米粒を擦り上げる

ネタSSとして楽しんできたが、ここいらで異変が





ム ラ ム ラ し て き た ！

お、おいお前ら俺を置いていくなよ・・・

納豆食おうとして吐いた

>>504
そっちの方がいいよ・・・

北斗と田村なのに脳内で急激に美化されて行ってやばい

亮子「ンーーッ！ンーーッンッッ！」

喉を噛み潰された子羊は　狼の食事が終わるまで死ぬ事は許されない　

ｼｭｶｼｬｶｼｭｶ・・・・

北斗「いやらしい音たててんぞ・・・聞こえるか？」

亮子「（あぁ・・ダメ・・・それ以上は・・・）」

このスレはドンキーノとたま速あたりにだけ載る

すまん少しペースダウンするかも

>>507
谷だよ

おっきしてる自分が怖い・・・

俺の中でこの監督はピューと吹くジャガーのセーヌ

ジャガー横田？

海。　シーツに作られた大陸の地図。その大陸を創造した神は亮子。いや、北斗であろうか

北斗「ショーだよ。ショー。やられっぱなし、やりっぱなしじゃ客は喜ばない」

北斗が亮子の口からパンティーを抜く。新鮮な空気が肺の中に染みわたる。

北斗「次、オマエだぞ・・・頼むぞ・・」

耳元で囁いた後　北斗は亮子の米粒を指で弾いた

ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞッッッ

亮子「はぁ・・・い・・・」



一本である。

であるｗ

キートン山田

後半へ続く？ｗ

もう地の文がキートン山田の声で再生されるｗｗｗ

痙攣。ガクガクと震え腰が浮き足をピンと伸ばす亮子。

北斗「まだ早いよ・・・さぁ」

抱き寄せてキスをする。よほど良かったのかキスをしながら亮子の下半身は痙攣をやめない。

亮子「あ゛あ゛あ゛っ　いぎますぅよぉ〜」

ヘロヘロになりながら北斗ツルツルの丘へたどり着く






このレズ気にいってんだ、バッキーはこのプレイの後だから休憩しててね

まじきち

>>520
ツルツルの丘から見える風景って一体・・・ゴクリ

どこに行くんだよ……

フェロモン。その出所を探すべく良子は臍から下へ入念に鼻を滑らす。

亮子「あぁ・・チャコさんの香り・・」

北斗「くすぐったいじゃねーかよｗ」

それ　はすぐに見つかった。フェロモンの秘宝。　２本の指をＶの字に開き、茂みの無い丘の下に２枚の門を開けた

北斗「あぁ・・いいぞ・・んん・・」

頭を撫でる北斗。

ハムッ・・・

ハムッ・・・

北斗「ﾊｧ・・ﾊｧ・・こんなテクがあるなんてな・・・知らなかったよ・・」

亮子は北斗の死兆星を唇で何度も　はさんでは離し、はさんでは離し執拗以上にいじめていた。　　まさにクリンチ　

まさにクリンチ
アホかwww

なんか変なスレ開いちゃったみたい…

死兆星ってwwww

私事で申し訳ないが

我慢汁がとまらん

谷と北斗の旦那がこれ読んだら触らずにイっちゃいそうだ
いや・・・むしろその二人が・・・ｺﾞｸﾘ

おれもだ

垂れ続ける愛液。北斗をクリンチしてもなお　壷から垂れる糸は切れない。地獄の空に亮子が居ればカンダタ、いや全員が救われたであろう。

北斗「あ〜　だめだぁ早くイカせてくれぇぇ」

亮子「まだです・・」

亮子のテーピング。もはや説明は不要。中指と人差し指が北斗の中の晶を刺激する。

北斗「あーッ　くッそーぉぉ　ヤバイ！」

亮子は数々の襟を掴みカチカチになった親指を死兆星にあてがい、バイブレイトさせる。

北斗「あーー　あーー　あーーー」

＞地獄の空に亮子が居ればカンダタ、いや全員が救われたであろう。

やべえお釈迦様超えたｗｗｗｗ

北斗の中の晶ってなんだよ
梅干の中の観音様みたいなもんか？

ｗｗｗ

追いついてしまった……
もう引き返せない……

いちいち吹いてしまうｗｗｗ
独特な表現がたまらんｗ

そろそろ仕事忙しくなったかな

クソが・・・こんなので・・・

追いついた……


追いついてしまった……

北斗。片足をピンと伸ばしベッドの外に足をだす。

北斗「ぉぃ・・　ぉぃ・・ぉぃ・・」

亮子「？」

北斗「ロープだよロープ。ロープエスケープしらねぇのかよ」

亮子「知りません・・」

顔を戻しクリンチとバイブレイトをやめない亮子

北斗「おぉぉぉぉぉおぉぉぉッッッ！！」

背中を強打した時におこる条件反射　弓反り。北斗はまさしくその体勢になった

『チャコの快感物語』本人４作品目をそのまま再現することとなった

まだやってるしｗｗｗ

>>537
ありがとう。１７：３０頃までいけそうだ

>>542
そうか
頑張ってくれｗｗ

本でたら買いたい

横たわる２人のヴィーナス。

北斗「アンタ最高だったよ・・でもね、まだギブしてない・・・」

亮子「わかってます・・チャコさん・・私もまだたりない・・」

どちらが言うわけでもなく近づき、膝を合わせる。

北斗「こい。」

亮子が北斗の左足の下に右足を潜らせる。腕の筋力だけで。己で己の体を北斗の方へ引き寄せる。

ヌツォ・・

２つのアワビがキスをした。

ヌツォ

グチュ・・ニュチュ・・プチュ・・

北斗「はぁぁぁ・・・ンン」

腰を上げ　北斗は自分の乳房を抱えて乳首をこねくり回す。

亮子「いぃいいぃい・・・あぁ・・・」

同じく腰を上げ　片腕で自分を支えテーピングを施したツーフィンガーで米粒を擦る。

上下左右に。寝ながらロデオをしているかと思わせる程に体をグラインドさせる　ベッドの上のカウガール。

ほ

このスレまだ残っとったんかいｗｗｗｗｗｗｗｗ

北斗「ハァ・・ハァ・・　おい・・」

亮子「ハァ・・ハァ・・どうしました？」

北斗「ﾊｧ・・お前のアキレス腱固めてぇんだよ・・・・ﾊｧ･･ﾝ」

亮子「困ります・・・」

北斗「強くやらね−から・・さ・・・ﾊｧ・・・」

北斗はグラインドに回転を加えた。右回り左回り。亮子を観念させるには十分であった

亮子「キャァ・・・アアァンン・・あぅ・・・あぅ・・」

亮子。今日も感度良好。亮子はコクリと頷いた。

北斗「あぁああ・・あぁあ・・・・イクぞぉ・・行くぞぉ・・殺るぞぉぉぉぉぉぉ！！！」

亮子「！！！」

その刹那。亮子の断末魔が響きわたる


今日はこれまでです
また妄想膨らませておきますので、好きな方はまた読んでください
スレ落としてもいいからね、ひっそりとまた立てるからｗ

ノシ

いや、落とすわけにはいかない
乙

乙
でも保守しとく

俺は待ってるぞ

乙

乙
俺はもうダメかもわからんね・・・

またこのスレか…と思ったら
おととい見たスレがまだ生きてたｗ

ベッドの上のカウガールwwwﾜﾛﾀ

追い付いちまった＼(^o^)／

ほ

誰得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗと思ったが俺が得してたみたいだ

俺

>>545
ギャグ漫画日和で、語尾に「ヌッツォ」を付けて喋る猫がいたのを思い出した
あの場面を見るたびにこれを思い出しそう

3/12 12:59:30 までか・・・

>>561
ヌッツォ

ほ

完結していない…だと…！

下を刈り取る方が速そうだな

ttp://asg.to/contentsPage.html?mcd=W41wpXvVquTQvLoa
2:12から
これは監督が悪いの？

不覚にも旦那同士という組合せも想像して一本。
野球もプロレスもそういう意味で相性良すぎる。
自分一人で勝手に妄想するので、>>1は本筋を頑張れ保守。

この>>1は救いようがない…

こいつを救えるのは谷亮子その人のみ…

>>567
ワロタｗｗｗ

アップ

ップ

ほ

たぶん谷くんはこのスレを読んで抜きまくっている

健介さんはきっと裸で再開を待ってる

テキストにコピーして亮子、京子、北斗の文字はほかの人に置換するわ

吐いた

さすがVIPは魔界だな

age

まだあったかこのスレ

さて・・シコシコ・・・う・・・
ふう・・・・・・





お前らこんなので勃起するとかどんだけなんだよ

>>580
お前の下半身は正直に語ってるけどｗ

>>580
一本とられたお前に言われたくないわｗｗｗ

ほ

>>580
京子「アンタ、スピードオブレズ名乗りなよ」

何でこの画像張られてないの？
ttp://up3.viploader.net/otakara/src/vlotakara002281.jpg

まだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷亮子「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ！しゅごい！最高！妊娠確実っ！」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204690224/

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/03/05(水) 13:10:24.88 ID:Sk57YkUB0
　

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/03/05(水) 13:11:08.93 ID:Sk57YkUB0
ごめん文字数確認しただけなんだけど立ってしまった
このまま落としてくれ


過去ｽﾚ一覧
�@ http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204690224/
�A http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204797256/
�B http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204909334/
�C http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204973913/
�D http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205037417/
�E http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205060443/
�F http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205068493/
�G http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205124253/
�H http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205157539/
�I http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205157539/
�J http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205195798/

確かWordで指定した単語を置き換える機能あったよな

いくらブサイクだろうと
世界大会11連覇という功を成し遂げた歴史的偉人に対してここまで非礼なことができるとは…
お前ら大物だな

恐ろしい……ここまで一気に読んでしまった

なにこのスレこわい

抜かず11本の偉業

>>567
後半が面白すぐるんだがｗｗｗ

笑いすぎで小便ちょっと出ちゃった

なんでまだあるのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>567
うんこする事とおならするだけｗｗｗｗ

ブッサイクだけど全盛期の切れは半端ないからな…ブッサイクだしブッサイくだけど

ようやく124への扉が開かれそうだ

いやー続きが楽しみになってる自分が怖い

もりもりきたｗｗｗ75からの100ぴぴ上げかも

寝る前のホ

モ

ふう・・・







思わず保守したくなった自分が恥ずかしい

保守保守

寝ようと思ったのに変なスレひらいちまった

なぁ、もう4日目だぜ？
4日間もVIPで同じスレに張り付いたことあるか？

オレは初めてだｗｗｗｗｗ

ほ

なんで読み切ってしまったんだろう

>>67
見なきゃよかった確実にトラウマになった

ほしゅ

まだあるんなら保守しないとな

おはよう

おはよう。うれしい。
何がうれしいって、そろそろ「くどい」やら「つまらん」やら出てくるんだが
批難の声がゼロだぜ？ここＶＩＰだぜ？４日目だぜ？
マジ感謝。

えっと。
これはフィクションです登場する団体・人名は架空の人物です
同姓同名の著名な人物とは関係ありません

９：００〜打ち合わせ　１０：１５〜アポ　１１：３０〜１２：３０昼食　今日も支障はなさそうだ。

ボチボチいきます

それ言うのおせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>613
昨日家に帰って５８９のレス見てハッ！とオモタｗ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

まｗｗｗｗだｗｗｗｗｗｗ残ｗｗっｗｗてｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗｗ
期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レス数的に今日が最後になりそうだ。
ラストまで行けるかわからんが、妄想書くので付き合ってくれたらうれしいです。




亮子「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああｯｯ」

足の甲から五寸釘をぶち込まれた衝撃が亮子に伝わる。北斗は笑みを浮かべながら果てている。

亮子「うぐぅうううぅう・・」

北斗「ハハッ・・ハハッ・・痛いか？ｗ」

三日月を横に２つ並べた目が亮子を照らす。

毒舌。舌ではなく『絶』。甘い香りを出し昆虫を食べる花をご存知だろうか？北斗は絶大な安心を与え最後に食す。

北斗「ユダ　オブ　レズ　これが海外武者修行中で付いたあだ名さ！」

レズ界のサディストやタチの中でもご法度中のご法度『ユダプレイ』　施した者は想像を超える優越感と快感を得られるが、相手には絶望しか残らない。

監督「・・・・・ニャ」

亮子「うぅ・・酷いじゃないですか・・・痛いよぉ・・」

なんで残ってんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この4日間で>>1の仕事の流れを把握できてしまったことが嬉しい。

谷亮子・・・ありかもしれんな

太もも。ベッドの上でＬ字型になった亮子の太ももの間の泉は枯れつつあった。

北斗「ありがとな」

北斗は亮子の肩をポンと叩きベッドを後にする。

亮子に駆け寄る監督。亮子の背中は冷や汗だろうか妙に冷たい。

監督「大丈夫？」

亮子「監督･･･聞いてないですよ・・・こんな事・・」

監督「お、俺も知らなかったんだ！」

亮子「なんなんですか・・・あの人・・」

監督「よく注意しておくから、亮子ちゃん風呂いきな。立てるかい？」

亮子は片足を痛々しく引きずりながら風呂場へ向かった」





うおｗこんな時間　会議いてくる　

仕事中にこんなん考えてる人間がまだ日本にいるとはな

保守

鈍痛。熱いシャワーは亮子の血行を良くし、足の痛みを増幅させる。

監督「もう待機してるか？みんな。」

スタッフ「はい」


別室で北斗と大男の男優３人と汁男優１０人が亮子のシャワーシーンをモニタリングしていた。

一際背の高い男が立ち上がり部屋を後にする。


亮子「（何とか痛みは引いてきた・・）」

ドカドカドカ

？？？「おおおおおい！誰が風呂入っていいって言ったんだよぉぉぉおおおお」

亮子「え？　　　　キャアアアッ！！」

？？？「そんなに風呂に入りたいなら、もっと熱くしろよ！！さぁ！」

まだ残ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もしかして…

亮子「松岡・・・さん？」

全裸で松岡は熱いシャワーを亮子にかける。目が血走り、瞬きもせず凝視する

松岡「もっとおお！まだ温いよぉぉぉ！もっと！もっと」

亮子「なんで居るんですか！なにするんですか！！」

亮子はサンチンで熱いシャワーに耐えている。シャワーの温度が上がる。
　　
松岡「いいかい亮子ちゃん、君が今できることは皆のおもちゃになる事だよ？わかった？　　　わかったならもっと嫌がれよぉぉぉぉぉ！」

亮子「いやぁぁぁぁ！たすけてぇぇぇ！」

その言葉は誰にも響かない。

三戦でも熱いのは駄目だろーｗ

修三かよｗｗｗｗｗ
ついにｗｗｗｗついにｗｗｗｗｗｗｗ

なぜ空手までマスターしてるんだｗ

シャワーの音。その音に混じり微かな破裂音がモニター部屋に聞こえる

松岡「違う！腰をこう捻って・・・パーンッて　ちがう！　こう・・パーン！って」

松岡の十八番　スパンキング講座であった。亮子の桃は果実がこぼれそうな程赤くなっていた。

松岡「なにやってんだ亮子ちゃん！やる気あるの？！やる気ないなら女優辞めちまえよぉぉぉぉ」

亮子「うぅ・・・もうやめて・・・」

松岡「もっと本気で言えよ！やめて欲しかったらもっと本気になれよ！！」

亮子は肺を最大に膨らまし叫んだ。

亮子「やめてくださーーーーーーい！」


ドクッドクッ


松岡「はい、やめた　今やめた。できるじゃないか！亮子ちゃん！それだよソレ。悲鳴の混じった叫びがいいんだよ」

風呂の壁に３億の松岡が張り付いていた。　

そのタイミングで逝くのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相変わらずきめぇｗｗｗ

> 風呂の壁に３億の松岡が張り付いていた。

一瞬ちっちゃい修造の顔が壁でうごめいているの想像した

ヴオエエエエェェェェ

ガラッ

北斗「もう・・修三ちゃん自己中なんだから、もう射精したら興味ないんでしょ？」

松岡「チャコちゃん・・・」

チュポンッ

北斗は松岡のラケットグリップを綺麗にケアする。松岡の目の充血は消えていた。

北斗「後はまかせな修三ちゃん」

亮子が北斗を睨む。

亮子「北斗さん！さっきはな・・」

グルンッ

亮子の視界が逆さまになった

水の中。お湯のマットにボディスラムを叩き込まれる

亮子「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ・・（苦しい・・）」

北斗「おい、くたばるんじゃねーぞｗ」

肩から上が湯に漬かり苦しむ亮子の腰に手を回し亮子の蜜壷を舐める。風呂を飲むストローの様に。

北斗「苦しいか？気持ちいいか？ハッキリ言え！　アハハ！なんだ？喋れないのか？楽にしてやるよ！」

確かに亮子の蜜壷は潤いはじめていた。北斗は壷を舐めながら亮子の腰に手を回し、バスタブから一気に引っこ抜いた

ゴシュッ

鈍い音がした。

北斗「どうだい？アタシの”舐めっぱなしジャーマン”は！効くだろ？キャハハハハ」

かろうじて受身をとった亮子であったが、ダメージはかなり残った

亮子「（夢・・・夢なら覚めて・・・）」

こんな時間にｗｗｗｗｗｗ

相変わらず天才すぎるな

舐めっぱなしジャーマン

天井。亮子が目を覚ますと　あの憎たらしい顔が天井の明かりを遮った。

北斗「おはよう、続きやろうぜｗ」

亮子「くっ・・（あれ？・・・体が動かない・・！）」

監督「あっ、組長ありがとうございました。さすが仕事早いですねぇｗ」

？？「あたりめぇだろ、俺を誰だとおもってやがる」

亮子を拘束する物は何一つない。しかし体が動かない事に亮子は戸惑っていた。

？？「お譲ちゃん、もう自由だ帰っていいぞ」

亮子「（でも・・・体が・・・）」

？？「あ〜一つ言い忘れてたわ。”帰れるモンなら”を付けるの忘れてたわ」

亮子「！！！」　

まさか・・・

また新伽羅か…

藤原組長から関節外されてるのか・・・

組長はAV出てたな

数分前。　　丸刈り、黒いパンツ　体から漂う酒臭。くわえ葉巻で亮子をもてあそぶ男がいた。

壊し屋または解体屋。　藤原組長がそこにいた。

藤原「♪お譲ちゃん〜関節〜外しましょ〜ぉねぇ〜♪」　

コリッ

藤原「♪ここも〜・・おっとｗココ外したらぁ〜死んじゃうよ〜♪」

気絶した亮子を相手に、いや人間を相手にいとも簡単に解体をやってのける藤原に様子を見守るスタッフ・共演者に戦慄が走る



ここは地獄の一丁目

怖すぎｗｗｗｗ

これはやばいｗｗ

チェーンソーって何に使うんだろう・・・

どうしてこうなったｗｗｗｗｗｗ

藤原「っつーワケだ。ガハハハ！」

亮子「（谷様・・・・あ、神様・・・助けて・・）」

松岡「亮子ちゃんファィトーーーー！！やれば出来るっ！」

藤原「・・・黙ってろ小僧　俺の時間だ」

松岡「・・・・ﾘｮｳｺﾁｬﾝ・・ﾌｧｨﾄ・・・・・・・・ﾎﾞｿッ」

藤原「殺されてーか？」

松岡「ごめんなさい・・」

亮子「（なんとかしなきゃ殺される・・・）」

藤原「んじゃ。よろしくネ、おじょ〜ちゃん」

黒パンツを脱ぐ藤原。下の葉巻はキューバ産よりも高価に見える。

下の葉巻ｗｗｗｗｗ

これは期待ｗｗｗｗｗｗｗ

なんという展開ｗｗｗｗｗｗ

コロン。その野獣の姿に似合わない香りが亮子の臭覚を刺激する。

首から上、腰以外は動かない。　藤原とのキスはまるで恋人同士かの様に当たり前の様に交された。

藤原「いい匂いするだろ？ブルガリだ。ブルガリ。俺は五分刈りだけどなｗ　ガハハハ！」






亮子「　　・・・・・・・　　　　ぷぷっ」

藤原の金のネックレスが亮子の胸の真ん中を軽く刺激する。

藤原「俺ぁ外人しかヤラねぇんだけどよ、お嬢ちゃんの体好きだぜ。晶よりもいいぜ。」

北斗「・・・・そんな事言わないでよぉ・・」

修造にちょっと萌えたｗｗ

表現が馬鹿すぎるｗｗｗ

五分刈りｗｗｗｗｗｗ

お昼にします

いてら

ほしゅ

マリオネット。糸の切れた操り人形の様にグッタリしている亮子。

藤原「ブスッといくよ」

鍵が合わないのか奥まで入らない。唾を息子に塗り、もう一度差し込む。

藤原「てめぇ！いいかげんにしやがれ！」

亮子は腹筋を固めていた。筋肉を固める事でしか抵抗出来ない状況に亮子は涙を流してした。

藤原「おう！酒もってこい！」

歯でワインのコルクを抜くと　亮子の口に突っ込む

一体>>1は何個名台詞を残す気なんだ・・・

期待

ちょうどバッキースレが建っていてﾜﾛﾀ

パーティ。　それぞれがお酒を持ち寄り、口・膣・肛門に注ぐ

亮子「ゴフッ・・ガフッ・・ゴヴュ・・」

藤原「あんまり呑ますんじゃねぇぞ・・・後が困る」

直腸からのアルコール摂取。体にアルコールが回るは時間がかからなかった。

藤原「ケツから飲むのがヤッパ一番だぜ　ヘッヘッヘッ」

亮子の純白ボディがみるみるうちに赤く染まる。　筋肉の硬直が解け鍵穴がゆるくなる。

藤原「おらよっとｗ」

ヌメヌメと藤原の下の組長がパイパン亮子の毛無所に入る。

けいむしょ、と読めばよろしいのでしょうか？

亮子「（あぁ・・私が壊れていく・・・）」

脚をもがれた昆虫は痛点が無い為なんとも思わない。しかし行動不能や狩りが出来ない事実を悟ると




途端に死ぬ。

自分の体がギシギシ揺れるのを、まるで他人事　客観的に捕らえてしまうほど亮子の精神は犯されていた


亮子「（あーあ、海行きたかったなー。タラコスパ食べたかったなー）」

藤原「おい！」

１０人の汁男優が一斉に射精を開始する。鼻の穴を塞がれ口も塞がれる。

亮子「（かぁ・・さん・・正月帰れなくてごめんね・・・来年はもう行けないや・・・）」

下にも組長いたｗｗｗ

>>665
はい

>>666
×タラコスパ
○めんたいスパ
だ。たらこと明太子は違うんだぜ？

マジでクオリティーがパねぇなｗｗｗ














今夜、嫁と長男にも読ませる

ﾏｼﾞｷﾁ

藤原「おい！チェーンソーあったろ！アレ持って来い！」

亮子「（お腹空いた・・・）」

監督「駄目ですって！あれはホントに使うん　　　　　　ギャアアアｯッ」

北斗「組長っ・・ちょっ・・ヤバイって・・おい誰か止めろ！！」

松岡「熱くなるなよ！！！今回だけは！！」

スイッチの入った藤原を止める声も亮子には聞こえない。　聞こえるのは鼓膜の横でダンスを踊るワインの足音だけだった。

亮子「（楽しそうだなぁ・・みんな・・・・・・眠たいなぁ・・・畳の上で寝たいなぁ。）」
　　　「（みんな何やってんだろ・・・・・・・・まぁいいや・・・・）」

もう・・・寝よ・・・・・








　

>>670
らめえええ
(読んだら)長男とｱｯーだぞ
毛無所で

　　　　　　　　　　俺、辞世の句　��

>>670
下の子って生まれたんだっけ？

おい、自分で書いてて精神的に参ってきた・・・・バッキーって基本は女優目線でバットエンドだよな？
俺病気じゃねーよ・・・思いついただけなんだ・・・復活させた方がいいよな？

お前の好きなようにすればいいさ

大丈夫だ
谷遼子ならここからでも逆転出来る

世界のＹＡＷＡＲＡの力を見せてやれ！

ぁあ、ここからの復活希望だ
修造にもまだまだ頑張ってもらいたい

オレも遼子の力を信じてる

谷遼子じゃない、谷亮子だ…

ちょっと組長のチェーンソーを真剣白刃取りしてくる

関節をどうするかだな

藤原「ﾌｼｭﾙ・・・・ﾌｼｭﾙ・・・・フゥーッ　フッーッ」

監督「とりあえず・・・関節だけ戻しましょうか・・・。」

藤原「・・・・」

北斗「吐かせろ！吐かせろ！」

監督「藤原さんっ！」

北斗「てめー修三！何チンポ入れてんだっ！早く吐かせろよぉ！」

監督「（やっぱり、こうなったか・・・）」

北斗「口にチンポ入れるんじゃねーよ！ゲロ吐かせるんだよ！テメー後で覚えてろよクソ修三ぉ」

監督「この企画全部パーになっちゃいますんで　ここはどうか・・・・藤原さんっ」

精神崩壊も一興ｗｗ

今北産業

京子
亮子
ﾁｬｺ

この監督ってスレタイの監督と同一人物？

>>686
同じだと思う

>>687
そうなのか・・・
見た瞬間監督の顔が渡哲也になっちまった

スタッフ「どうします？」

監督「（しかたない・・・）・・・呼んでくれ」

北斗「そーいやぁモニター部屋にいた新人どこいった？」

松岡「チャコちゃん凄いよ！俺言われるまで忘れてたもん！凄いよ！どこ行ったの？」

北斗「意味わんねーから死ねよ」

藤原「まだ・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・終わってねーぞ・・・」

監督に駆け寄り耳打ちするスタッフ

スタッフ「居ないんですよ・・・・・・ﾎﾞｿ」

監督「すぐ探せ」

ワクテカ

なんだろう・・・脳内レイプされた気分だ・・・・・

キャアアアアアアアアアア！！！

メイク室ならぬ洗面所から女性スタッフの叫び声がした。

一同「・・！！」

松岡「ふぉぉぉぉぉおおっっ！！」

藤原の右半身に３億の松岡が付着した。

藤原「テメェ・・・・・・」

ただならぬ叫びにメイク室に駆けつける一同。擦ガラスにシルエットが映し出される。

北斗「たぶん・・・コッチ側に人間だ・・・」

同じくそれを感じた藤原も正気を取り戻す。

藤原「ああ、そうだな・・・」

まだあったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

3億の松岡やめろｗｗｗｗｗ

遭遇。　監督がドアを開ける。

剃りあげた頭　厚い胸板。散りばめられた胸毛、将軍の様に見事に蓄えられたヒゲ

手を狐の様にし、腕を広げている。

北斗「何者だよアイツ・・」

監督の顔を見る。

松岡「もー、どこに行ってたの？行き先言わなきゃわかんないよ！誰かわかんないけど・・」

藤原「・・・いい目だ」

監督「実は・・こんな事もあろうかと　別ジャンルの人を借りてきたんだよ」

北斗「こんな事？」

監督「君達の鎖役をね。」

藤原「どうりで見かけない顔なワケだ・・」

監督「藤原さん、亮子ちゃんの関節戻してくれません？」

北斗「オメー、名前は？」

追い付いた

その男、ホモ。　男は９０度のお辞儀をし、顔だけをこちらに向けて挨拶をした。

？？「どうも、武藤です。」

藤原「・・・」

倒れたメイクさんをピョンと飛び越えて口を開いた。

武藤「いやー、見てましたよｗエグイっすねーみなさん。あの子の関節治さないんですか？梶原さんｗ」

藤原「気にいらねぇな・・・」

北斗「ジャンルはホモかい？スカかい？」

武藤「いやー、ホモっす。俺のこと知らないのオバサンｗ」

ﾑ､ﾑﾄｩ…!?

辛くなってきたｗｗｗｗ風呂敷広げすぎたｗｗｗｗｗｗｗ

激しくwktkしているオレがｗｗｗｗｗｗｗ

ジーニアスｗ

さりげなくファイプロネームｗｗｗｗｗ

さあ！むさ苦しくなってまいりました！

>>699
先生頑張って！
読者が待ってます！

先生ファイト！一年連載のまだ３日目ですよ！

>>705
殺す気だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

？？？「まだ寝てるのか〜亮子・・・・」

誰なの？

？？？「お前のクッキーめちゃくちゃウマイじゃん」

誰？

？？？「素敵だよ、亮子・・・」

懐かしい・・

？？？「いつものトレーニングやろーぜ」

・・・トレーニング？

？？？「メダル取ったら、一番にお前の所へ行くよ・・・」

・・・・メダル？

？？？「自転車とお前、どっちかなんて選べないよ！」

ああ・・・待って・・・行かないで・・・



・・・・・・・十文字さん

亮子「（あれ？ここは・・・撮影現場・・・）」

昨日観たストIVのオイルレスラーが脳内再生されてまう

>>674
下の子は生まれたぞｗｗ
長男は小３だから、ちょうど良いんじゃね？長男には何回か、嫁とのセクロス目撃されてるしｗｗｗ

>>707
ぶっちゃけだんだん飽きてきただろ？ｗｗｗｗ

十文字ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一番最初のが一番面白かった気がするな
なんかｇｄｇｄになってきた

北斗「いい度胸してるじゃねぇか・・・・」

監督「やめるんだ・・・晶ちゃん」

北斗「監督も監督だぜ！なんだよコイツ」

監督「あだ名か？異名を知りたいのか？どんな奴かってｗ？明日の朝までずっと聞けるなら言うが・・・。」

藤原「・・・・聴こうじゃねえか・・・ハッタリが・・・」

監督「はは参ったな・・・」

武藤はゆっくり目を閉じコクリと頷き何も言わず「どうぞ」と監督をうながした。

監督「キングオブサブ、アナルエンペラー、暁の腰つき、菊正宗、マジックワンド、菊王、ソードマスター、コックマン、テクニカルパレード、ペニクロ・・・・・・」

北斗「あーーーーわかった！もういいよ！！」

>>710
わかる？ｗｗ
バッキーにしたのが間違い

ts

読者人気に押されてイヤイヤ書いてるとか、どんだけ売れてるんだよ・・・。

>>375 の台詞は伊達じゃねえな。

追いついてしまった！

>>714
棄権は認めないよ

む・・・目から汁が・・・

ここはスレとゆう名のリングですか

例えでいちいち噴くｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう仕事忙しくなってきたかな？

大分経つが
>>1は帰宅中か？

スマン多忙につき放置。

うっさい必ず完成させろ
必ずだ

>>724
脅迫はいくない！
>>1でも早くして

休んでクオリティアップしてくれ

あげ

ほ

も

藤原「お手合わせ願おうか」

武藤「勝ったら関節ヨロですよー」

北斗「組長。大丈夫なの？」

藤原「なーに昔少しだけ脇役でやってたんでな・・・これがホントのバイプレイヤー　　　なんてなｗガハハハ！」

松岡「（すごいよ！！！この人すごいよ！！）」

藤原「ルールは簡単。先に出した方の負けだ」


紳士の国イギリスで考案された『ゲイシュート』現在はブエノスアイレス法も用いられ簡潔にまとめられている。

全裸で相手との距離２ｍ。一礼してシェイクハンド、そして互いのペニスにシェイクチンポ。『レディ・ゲイ！』の合図で開始

武藤「あいあい、またエライ古い決闘方法だことｗね、梶原さんっｗ」

藤原「・・・・・・・（ﾌﾞﾁｯ）」

ぷ

レディイイイイ！！ゲイッ！！！！１１１

始まってたー！！
仕事大丈夫なのかｗｗ

これが仕事だ！

レディゲイとかｗｗｗｗ
直球ｗｗｗｗｗ

シェイクチンポｗｗｗｗｗ

緊張が走る。向き合う２人

監督「いいか？レディーーーーーーーーーー　　　　ゲイッ！！！！」

ダッダッダッ・・・

藤原「おい逃げるな！！」

武藤「逃げてないっすよｗ」

追う藤原。武藤、急ブレーキをかけ藤原を見送る。

藤原「！！」

武藤、藤原の首をつかみ前方へ体ごと体重をかける

グシャァア

武藤「ふぇいすくらっしゃーｗ」

完全に藤原は遊ばれていた。

藤原「ぬぅううううう」

この監督の半生が知りたいよ儂は

なんでこのスレはまだ残っているんだ・・・ｗ

残念だけどもう終わりだ。アイディアも残ってる。会社に残ってでも書こうと思ったけど、今日息子の誕生日なんだ・・
ゴセイジャーのキャラデコ食べるんだ。

ましてやお前らの重圧に耐え切れなくなってきてるしｗ土日と休みなんで書けない・・・スマン本当にスマン

>>740
乙
てかパパｗｗｗｗｗｗｗ

息…子…だと…！？

>>740
おつかれさまｗｗｗ
息子の誕生日祝いにシェイクチンポしてあげてやってくれ

ゴセイジャーより武藤のキャラデコにしなさい

>>741
６歳と２歳の父親だ　父親だって変態妄想くらいするわな　

お父さんに3日間もこんなことさせてたのかと思うと、俺何だか悲しくなってきたよ…

こんなパパいやだこんなパパいやだ

実はこのスレに息子がいたりして・・・

いつかこのスレを見るかもしれないから書いておく

>>1の息子さん
君の父親は、本当に立派な御仁だよ

俺達のプレッシャーが一人の作家を潰してしまったと言うのか・・・。
まあ、息子とプロレスごっこしてる時に不意に京子×亮子を思い出してくれれば
それで俺は満足だよ。
三日間ありがとう！

残った時間で


スタッフ・・・・保守ってくれた人達

原案・・・・・・ＮＧ

脚本・・・・・・ＮＧ

スペシャルサンクス・・・褒めてくれた人達

スペシャルソーリー・・・・登場人物と同姓同名の人　及び　関係者様






監督・・・・・お前ら

>>1は子供に立派な作品を残すことが出来たようだな・・・

みんなアリガトー


また月曜日！





なんつってｗ



ノシ

あぁ・・・もう戻れないのか俺たちは・・・

こうして歴史に残る一つのスレが幕を閉じた…

後半は明らかに疲れてきてたしな
面白かったよ乙

埋めますかｗｗ

どうせならこのまま綺麗に落とそうぜ・・・

まだあんのかよ

お疲れさん
楽しかったよ

まさか子持ちとは…

あげ

妻「あら、あなたパソコン付けっぱなしよ」

>>761
なんか>>1だとありそうな気がする
気をつけてくれｗ

息子の誕生日当日に何やってんのパパｗｗｗ
お疲れ面白かったよ

こんな父親いやだｗｗｗｗｗ

あぁ！！終わってしまったのか！！

最後まで行けなかったのが残念だけれど
ともかく>>1乙

父親がこんな文章書いてたら家出するｗ

どうせなら月曜日まで保守だな

それも面白そうだけど、
持たなくね？

あれ？終わりなんだ・・・

　終　わ　ら　せ　ぬ

ま、あまりがんばるなよ

月曜までは流石に無理だろう

またいつか書いてくれると信じている

俺の…俺のせいなのか…

次立てる時も>>1だってわかるようなスレタイにしてくれ

おい！>>1のせいでポチタマに出てた北斗晶の顔を正面から見れなかったぞ！夕飯時なのに説明に困るぞ！

エスカレートしていった末の締めくくりの難しさは分かるが

ふう...抜いた

あげ

お前ら本当に保守するつもりかよｗｗ
がんばれよｗｗｗ

何このスレおっきした

ほしゅ

h

o

s

なんだこの休日分の精神力を使い果たしそうなスレは

まだあった
>>1さん>>1000までがんばって！


・・・ふう









いい加減まとめろよ
つかこんなので興奮するとかｗｗｗ

まだあったｗｗｗｗｗｗ
しえん

まだあったのこれ

楽しかったですｗ
こんな内容で興奮するとは思わなかったｗ

まだ一年連載の４日目…
まだだ、まだ落とせない…
限界までいく
ゲイプッシュだ

月曜までか…厳しいかもしれんな



ほ

がんばってるな

出かける前の支援

>>794
支援と保守の違いが分からないやつは目隠しして手と足を縛ってチンコだけで無人島サバイバルをすれば良いと思うよ

あと200ちょっとだからなあ
下手したら保守で埋まっちゃうかもしれんね

ほす

ほ

1時間1保守くらいか

本気で残すつもりなのかよｗｗｗ

確かに貴重な逸材では歩けどｗｗ

スレ長生きしすぎ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org720297.jpg

ho

ほ

まだあんのかよｗｗｗ
長寿すぎるだろｗｗｗｗｗ

今頃変態パパは家族サービス中だろうよ

a

月曜まで残らないな

監督「そこの曲がり角でレイプ魔が襲ってきますので」

谷亮子「はい」

監督「挿入されたらすぐに膣圧でちんこもぎ取って下さい」

谷亮子「わかりました」

d

谷

いつになったら訴えられるんだよｗｗｗｗｗ

このスレまだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ま

あ〜、これはきついかもな

今日3回目のほ

北

このスレ月曜まで持つのか？

持たせる

残り180　厳しいな

このｽﾚで一番驚いたことは
チンプーが生きていたこと

谷

何　故　残　っ　て　る　し

支援

谷

俵ちゃん

TAWARA

残るには残るだろうが、
完結まではいかなさそうだよな…

完結に向かえないだろこの展開ｗ