1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
超遅筆だがなんか書きたい…いい?
駄目
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 04:00:12.84 ID:u2Vs8g940
だ〜めっ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 04:01:11.44 ID:pOgXt4gRP
書ききれよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 04:01:18.64 ID:YWHPSAxr0
インさん使えよ
遅いけど最後まで書ききります!
インデックスかぁ…考える。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 04:06:24.38 ID:oRzT2/KS0
ぐだぐだいわずに早く書け、風邪をひくだろうが
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 04:06:25.25 ID:u2Vs8g940
いえ、聞くぐらいなら書かなくて結構です
上条当麻は極度の欲求不満に陥っていた。
インデックスが当麻の家に住み着くようになってからというものの、自由に自慰行為が出来なくなっていた。
元々は一人暮らしをしていたので本やDVDの隠し場所にも困らなかったが、前にインデックスがそれらを見つかってしまった時に一日中目を回していたのを見て、当麻はインデックスの精神に良くないと思い所有物を全て青髪にあげてしまったのだ。
以来当麻はネタにも場所にも困り、それによって欲求は満たされぬまま悶々とした日々を過ごしていたのだった。
上条「最後に抜いたのはいつだったっけな。ははっ、不幸だ。」
最後にいつ抜いたのかものわからなくなるほど当麻は抜いて居なかった。
朝、いつもの様にバスルームで目覚めると、そこにはインデックスが立っていた。
インデックス「とーま!起きるのが遅いんだよ!おなか空いたんだよ!」
当麻は驚きつつも目が覚めるようにと頭をふった。
上条「ああ、悪い。今からパンでも焼くか」
当麻はそう言いながら起き上がり台所へ向かおうとした。
するとインデックスは何か良いものでも見つけたかのような声で
インデックス「あっ!とーま!ズボンの中に何か隠してるでしょ?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 04:19:49.29 ID:jHThs/GLO
つC
上条「はっ?何も隠してはないぞ?」
インデックス「隠してるじゃん!ほら、ここだけなんか膨らんでるもん!」
当麻は何かと思い下を見てみると、そこには男の生理現象である朝起ちによって膨らんでいた当麻の下半身があった。
上条「い、いや…これはですね…」
当麻は女の子に朝起ちを見られた恥ずかしさと、インデックスに隠そうという思いから慌てて言い訳を言おうとしたが、
インデックス「むー。慌てるなんてあやしーんだ!とーま一人でおいしいもの食べるのはダメなんだからね!」
上条「あっ!インデックス!やめっ…!」
当麻がなんとか止めようとする前にインデックスはズボンを降ろしてしまった。
インデックス「!!…とーま、これなーに?」
勃起した男性器を不思議そうに見つめるインデックス。
上条(やっぱりこいつ知らないのか…!!)
当麻はそう考えているその時、何か電気の様なものが男性器に走った。恐る恐る見ると、インデックスが小さな手で当麻の男性器を握っていたのだった。
インデックス「ねぇとーま?今までとーまの体にこんなのあったっけ?」
インデックスはそう尋ねながら握ったり離したりしている。
上条「イン、デックス…や、めろ」
当麻はしばらく抜いていなかったこともあり、より敏感になっている男性器触られながら苦しそうに呟いた。
インデックスは当麻のその姿を見て何か悪巧みでも思い付いたかの様な笑顔で
インデックス「朝ごはんの準備してなかったお仕置きなんだよ!」
弾む様な声と共に男性器を握ってた手を上下に動かし始めた。
上条「な、にが…」
当麻は味わったことのない快感に少し戸惑いながら聞くと
インデックス「とーまはここを触るとくるしそうなんだよ!だからこれがお仕置きなんだよ」
と言いながら上下に動かす手を早めた。
さらに速くしごかれることにより当麻の快感も加速していく。
上条「や、めろ、イン、デック、ス」
はあはあと荒い吐息を吐きながらなんとかインデックスを止めようとするが、
インデックス「とーまが謝ってくれるまでやめないんだよ!」
インデックスは少しむくれた様子でそう当麻に言った。
上条「う…ぁ…」
自分でする時より何倍も来る快感に思わず声が漏れてしまう。
インデックス「とーま!はやくご飯つくってくれるならやめてあげるんだよ」
インデックスは苦しげに悶える当麻の顔を見ながら言った。
上条「っ…わかっ…た。はや…くつく…るから…」
当麻がいった瞬間に快感も無かったかの様に収まった。
インさんはどうでもいいかな。
支援
見るとさっきまでしごいていた手を離し、満面の笑みを浮かべたインデックスがいた。
インデックス「わかればいーんだよ。とーま、はやくつくってね」
いうのが早いかインデックスは小躍りしながらバスルームを去って言った。
上条「…ふぅ。インデックス、自分がなにやってたのか分かって…ないよな…」
そう言いながらペタンと座り込む当麻。
それから勃起が収まるのを待ち、朝から疲れてしまった体に鞭を入れながらヨロヨロと台所へ向かっていった。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 05:13:26.67 ID:yN1YiJ/CP
ほ
上条「はぁ…」
当麻は学校で何度目ともわからないため息をついていた。
上条(インデックスにあんなことされちまうなんて…)
上条(今日は何とかなったからいいものの…また何時されるかわかんねえ…)
上条(早く抜いた方がいいよな…でも何処でだ?)
上条(外で抜く所なんてないし…まずそれやったら変態だもんな…)
上条(といって家にはインデックスがいるから出来ないし…)
上条(不幸だ…)
上条「はぁ…」
当麻は何度目かわからないため息を吐いた。
土御門「かーみやーん。どうしたんだにゃー朝から何かため息ばかりついてるぜよ」
昼休み土御門がやって来るなり当麻を見てそう言った。
上条「土御門か…いや、何でもない」
当麻は土御門を見るなりそう言い放ちまたため息を吐いた。
土御門「その態度が何でもないっていってるにゃー話すと気分も楽になるかもだにゃー」
当麻は今日の朝あった出来事を思い返し、誰にも言える訳がないと首を振った。
土御門「…そのため息と慌てよう…ズバリ性の悩みだにゃ?」
上条「っ!な、なんで…」
土御門「おっ!その反応は当たったかんじだにゃー」
土御門か嬉々として話しかけると当麻は軽く舌打ちをし
上条「ちっ…カマ掛けやがって…」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 05:46:35.50 ID:68eWwTrtO
ワロタ
土御門「かみやんが何に悩んでるかまでは分からないにゃー。でも、もしかしたら解決の糸口は見つけられるかもだにゃー」
上条「…そうか」
当麻は土御門の言葉を聞き少し思案した後、
上条「…誰にも言うんじゃねえぞ?」
土御門「もちろんだにゃー」
当麻は最近の事情とさらに今朝あったことを耳打ちした…
土御門「あーはっはっはっは!」
当麻が話し終えた途端、土御門は机を叩きながら笑い始めた
上条「おまえ、笑ってんじゃねえよ!こっちは真剣になやんでるってのに!」
土御門「すまんぜよ。でもかみやんがロリの道へと来てくれるのは嬉しいかぎりだにゃー」
上条「今朝のは不可抗力だって言ってるだろ!」
土御門「冗談だにゃー。でも好きなときに出来ないのは辛いぜよ」
上条「そうなんだよ。今までは好きに出来てたから良かったんだが…」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 06:01:05.91 ID:IuRgh+BLO
インターネットの手コキ続けろ
そう言うと当麻はまたため息を吐いた。 それを見た土御門は少し考えて込む素振りをみせ、
土御門「…もしかしたら何とか出来るかも知れないって聞いたらどうする?」
と真面目な雰囲気の土御門が言った。当麻はいきなりの豹変に戸惑いつつ
上条「…はぁ?なんとかって出来るのかよ…」
土御門「まだ確定じゃないから何とも言えないがな…どうする?」
上条「そりゃあ何とか出来るならそれに越したことはないけど…」
土御門「じゃあ、その件俺に任せるのはどうだ?」
上条「は?」
当麻は土御門のいきなりの申し出に驚嘆の声をあげた。
土御門「成功すればかみやんの不満も解消される。失敗してもかみやんには害はない…どうだ、乗るか?」
上条「いや…わかったけど、どうしてそこまでしてくれるんだ?」
土御門「かみやんには何時もお世話になってるからな…それに親友の悩みなら解決したいって思うのが当然だにゃー」
そう言うと土御門は先ほどまでの顔とは違い何時もの笑顔で言った
上条「っ…ありがとう土御門。なら頼んでもいいか?」
土御門「大船にのったつもりで任せるにゃー」
当麻の返答に土御門はトンと胸を叩き言い放った
上条「でも一体何をするんだ?」
土御門「それは放課後になってのお楽しみだぜよ。かみやんはなにもしないで放課後まで待ってるにゃー」
そう言うと土御門は立ち上がり
土御門「じゃあちょっくら準備してくるにゃー」
と教室から消えていった
上条「一体どうするんだ?」
当麻が考えようとしたとき、チャイムがなり思考が中断された。
上条(まあ、放課後になればわかるか…)
そう思い当麻は授業へと集中していくのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜
土御門「もしもし…」
土御門「そうだにゃーかみやんが…」
土御門「できるかにゃ?…」
土御門「じゃあ準備の方は…」
土御門「それじゃあよろしくだにゃー」
これから仕事へ行くので、もし残っていれば帰ってきたら再開します。
見てくれている人が入れば幸いです。
ズボン下げたままで寒いから早く帰ってきてね!
ほ
寝るからあとは任せた
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 07:19:54.00 ID:nxBwm4n4O
ねーちんが挟んで擦りにくるんですね?
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 07:20:09.42 ID:QmHfR6v60
さっさと書け
ほ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 10:01:37.04 ID:YZRr9hJ0O
☆
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 10:12:11.01 ID:lTc9fiS7O
ここのインなんとかはあまりにもうざすぎるので早急にステイルに引き取らせてください
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 10:23:18.50 ID:5Tw9OwWd0
うるせーインデックスの無邪気な手で擦られるのが良いんじゃないか
移動時間でちょっと書き溜めが出来たので…
それまで授業を受けていた生徒達が思い思いの時間を過ごせる放課後になり、それぞれの時間を過ごそうと席を去っていく。その中の一人、上条当麻は何やら落ち着かない雰囲気を醸し出していた。
上条(土御門のやつ結局午後の授業来なかったな)
周りをキョロキョロと見渡しても、先ほど当麻と約束を交わしていた土御門の姿はどこにもなく
上条(そういえば失敗するかもとか言ってたしな…ダメだったのか?)
いつまでも姿が見えない友人に対し、当麻はある種の諦めを感じていた。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 10:59:54.19 ID:dxOaD7xh0
C
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 11:00:52.14 ID:fuQZpTRH0
インデックスってだれ?
イングランドさんの妹かなんか?
,,- ,,
∧∧ミ,, ,;;
( ゚ー゚)ノ)" ガンバレ
/ ,,- ,,| ガンバレ
`ミ ;
`''''"
土御門「いやーかみやん。遅くなったんだにゃー」
当麻が諦めて帰路へ着こうとしたその時、先ほどまで探していた友人…いや、親友の声が聞こえた
上条「つ、土御門…お前今までどこに?」
土御門「細かいことは気にするなぜよ。それよりさっきの件、話がついたんだにゃー」
上条「話がついた?何のだ?」
土御門「かみやんは今、居候がいるから好きに自家発電が出来ない…ならば俺は場所を提供するにゃー!」
いきなりの土御門の発言に戸惑いを隠せない当麻
上条「ば、場所って…一体?」
土御門「場所が無ければ作ればいいにゃー。と、言うことでかみやんにラブホテルの一室を取ってきたにゃ」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 11:03:58.03 ID:GpojTVl00
ほ
上条「マジかよ…っ、でも上条さんはお金が…」
土御門「お金の心配はいらないにゃ。もうすでに払ってあるぜよ」
上条「そ、それは助かるし、嬉しいけどよ…」
土御門「遠慮せずに使って欲しいにゃ。日頃の感謝の気持ちぜよ」
上条「感謝って…俺は何も…」
当麻は土御門の好意に困惑していたが、
土御門「今朝のこともあるしにゃ。ここは抜いておかないと不味いんじゃないかにゃー」
土御門の言葉にはっとなる当麻。授業を受けていたせいか、今は比較的落ちついている性欲だが、このまま帰って今朝の様な出来事があっても今度は抑えきる自信がない。当麻はそう思い、
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 11:04:38.21 ID:GpojTVl00
更新してなかった
上条「わかった。それなら遠慮なく使わせてもらう…土御門ありがとうな」
土御門「いいんだにゃーここにホテルまでの地図が書いてあるにゃ」
と土御門から一枚の紙を受け取った当麻は
上条「じゃあ、行ってくる。本当にありがとう!」
と踵を返しホテルへと向かっていった。 …それを見送っている土御門の口元は歪んだ笑みが浮かんでいることも知らずに…
〜〜〜〜〜〜〜〜
上条「…ここがそうなのか…」
当麻が土御門の元を去ってから数十分、目的地であるホテルの前で誰に話しかけるわけでもなく一人そっと呟いた。
ホテルの看板と地図に記載されているホテル名を合っているか何度も確認し、当麻は恐る恐る入口へと足を運んだ。
中に入るといくつかのソファーが鎮座されており、その中心には女神像の噴水が置いてあった。
ロビーには今誰も居ないらしく、何時の時代かわからない音楽が静かに流れている。当麻はどうすればよいかわからず立ち尽くしていると
??「もしかしてご予約されていた土御門様の…」
と、声を掛けられた。当麻はドキッとしながらも声が聞こえた方を振り向く。するとそこにはすりガラスで上半分が覆われた受付があった。
上条「は、はい…そうですが…」
初めての緊張からか、声が裏返ってしまう
受付「左様で御座いますか。土御門様からお話は伺っております。どうぞこちらをお使いくださいませ」
そう言われて受付から何かを差し出される。見るとホテル名と部屋番号が書かれたキーホルダー付きの鍵を渡された
上条「あ、ありがとうございます…」
受付「エレベーターがありますのでそちらをお使いください」
当麻は鍵を受け取るとそそくさとエレベーターへ向かっていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜
ピッ…プルルルル…
受付「もしもし…」
受付「目標はポイント地点へ向かった…」
受付「ああ、首尾は上々だ…」
受付「これからが本番だ…」
受付「そうだ…お前に掛かっているからな…」
受付「それではしっかりやるんだぞ…」
ピッ
受付「…そう…これからよな」
お相手がいるんですねわかります。
土御門の肉体再生って精子の再生すんのかな?
するなら抜き放題だな
書き溜めは以上です。ってかこれ以上は外では出来ねえw
仕事終わって家帰ってから続き書くので 大体19:00位から再開します。(残っていればの話だけどw)
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 11:15:02.03 ID:289BEmzgO
建宮…だと…?
まさか五和か。五和なのかっ…!
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 11:25:03.84 ID:YqM9+b5EO
禁書二期の予習したいんけど、原作は何巻ぐらいから?
ねーちんが好き
ほ
>>55 1期が6巻のシェリー戦までだったから、7巻からだと思う
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 12:37:06.68 ID:YqM9+b5EO
>>58 ありがと
789買ってきたわ
書き手さん来るまで読む
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 12:50:20.48 ID:i8BW2k2mO
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 12:52:16.56 ID:AwD7m9Kv0
>>59 9と10は前後編だから是非買いに行くべきだ
そして二期であるかわからないステイルの貴重な活躍を予習してくれ
これは見事な五和フラグ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 13:05:48.07 ID:4ZT18ZQ1I
風邪引きそう
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 13:21:42.07 ID:rux5MHnWO
昼休み中の1です。
>>63服を着てくれw再開できるのは早くても19:00だ!
美琴派だったけど、五和のSS読んでから五和も好きになった
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 13:48:24.05 ID:4ZT18ZQ1I
堕天使と子作りしたい
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 13:49:25.58 ID:mjUpx/4UO
うわクソガキかよ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 13:50:14.28 ID:bTslGEh7O
神裂さんは噛ませ犬卒業出来るかな
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 13:51:50.26 ID:mjUpx/4UO
誤爆
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 14:21:33.01 ID:nXAgmsGuO
ほ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 14:41:01.18 ID:v0tOOUa40
し
の
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 14:47:56.38 ID:A3Atse//0
どうでもいいけど学園都市にラブホあるんだろうか
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:13:33.71 ID:ACSMJYFFO
>>73 むしろ無かったらあちこちで青姦が起こりそうだなwww
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:26:01.70 ID:1nSrmRRl0
御坂妹が1万近くも学園都市にいて一般人は違和感感じないの?
てか研究打ち止めになってたら性欲処理に回されてるんじゃないの?
もう妄想が広がりングなんだけど
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:34:59.73 ID:F+QpTcHf0
>>74 ほぼ全員が寮生なんだからまっとうなカップルは自室でどうにかするんじゃないの
まぁ学園都市はレイプ魔が多いわけだし青姦だらけかもな
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:38:19.32 ID:mjUpx/4UO
>>75 妹達は殆ど海外在住
学園都市に残ってるのは数人
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:41:14.60 ID:rux5MHnWO
どうも1ですがちょっとだけ書けたので投下します。
今日に限っていきなり接待臭が…orz
頑張ってw
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:42:22.74 ID:rux5MHnWO
上条「…うおっ!何だ?このニオイ…」
当麻は部屋のドアを開けた途端ラブホテル独特のニオイに少しだけ顔を歪めた。
上条「これがラブホテルなのか…思ってたのと少し違うな」
当麻が入った部屋は部屋の六割程がベッドで埋まっているものの、他は対した特徴のない部屋だった。
上条「コンドームも置いてあるのか…持って帰ってもいいのでしょうか?」
特徴があまりないとはいえラブホテルに初めて入った当麻は興味津々と言った感じで部屋を見回した。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:44:28.95 ID:rux5MHnWO
上条「テレビもみれるのか…ん?2と5はアダルトチャンネルです…なんだってー!」
当麻は急いでテレビを付けてみると丁度SEXシーンの真っ最中だった。
上条「!!…これは今からのオカズに困らない!」
今まで溜まりに溜まっていた事もあり、ものの数十秒で当麻の男性器はみるみるうちに覚醒していく
上条「時間もまだまだあるからな…とりあえず一発抜いておくか…」
そう呟いた瞬間当麻は自分のベルトに手を掛けた。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:46:35.11 ID:rux5MHnWO
ココン、ココン…
上条「うぉうぃ!」
当麻が今まさに勇者が伝説の剣を抜くかの如く、自分の覚醒部分に触ろうとした瞬間ドアがノックされる音がした。
意識は自分の剣とテレビに集中していた当麻は突然割り込んできた音にすっとんきょうな声をあげて驚いた
ココン、ココン…
再びノックされるドアに
上条「受付の人か?…ドアのノック音ちょっと変だが、そういった仕様なのか?」
ココン、ココン…
三度ノックされるドア
上条「はーい、今開けますよー」
ガチャッ
当麻はドアを開けて
バタン
…閉めた。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:48:51.14 ID:rux5MHnWO
とりあえず以上です。
最後に一言…
仕事中に何やってるんだ!俺はw
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:49:49.09 ID:LD7L52va0
がんばれ!超がんばれ!
そういうつまらないレスはいらないから淡々と投下し続けろよ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:52:41.26 ID:ywNmZoK40
あんまり文句いいたくないけど書きためてから投下して欲しいな
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 15:53:51.82 ID:xikGFZCX0
仕事中かよ!?
・・・俺もだけど
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 16:19:44.97 ID:ACSMJYFFO
ここまできたら仕事中とかどうでも良くなってくるだろ!頑張れよぉ!!
最期の期待保守
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 17:07:51.89 ID:WTlSyrf90
ぶっちゃけ学生か仕事がある奴は書き貯めてからしかスレ立てないで欲しい
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 17:31:13.88 ID:9IVr00J10
保守
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 17:50:50.33 ID:4ZT18ZQ1I
ほも
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 18:21:10.21 ID:xLqMmmnM0
ホモ
ほ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 18:55:18.70 ID:sWJQmvwJ0
^o^
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 19:01:24.52 ID:JKbYNsmKO
期待せざるないのよな
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 19:33:54.07 ID:MEyd0Fn2P
い
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 19:41:52.58 ID:SgoiRqRIP
上条「……」
もう一度ドアを開けた。
ガチャッ
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ / / \
< ┌┐ ┌┐ > / /`ー=- ...___ ヽ.
< ││ │| > / / /  ̄ ¨ =−-- ______/ /
< ││ | \ > / / / / | U
< ││ | |\| > ,′ / / / | |
< ││ |__| > | /L_,/ ' / | U
< ││ _ >,| /  ̄√了 ア'ァ┬‐ィ--...___ _ノ |
< ││ _| |__ > ! ∠..__/ / /ゝ/__/ | / | .′| √丁∧, ̄ ̄ \ |
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100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 19:45:25.66 ID:k8ou/s720
>>1です。
規制で投下出来なくなっていたorz
書き溜めも20レスくらい出来たのに…申し訳ない
まじかよ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 19:57:15.95 ID:k8ou/s720
また
>>1です。
携帯→規制 PC→故障中
このレスは代行にやってもらってる
完全に手詰まり…
もう落としちゃって下さい。
どっちか復活したら1から立て直したいと思います。
楽しみにしてくれていた方すまんorz
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 19:57:24.33 ID:MEyd0Fn2P
p2使え
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 20:11:54.11 ID:8yFryDg+0
制速
p2ってモリタポですよね?
なんか登録できませんってorz
もう無理…
書き溜めあるなら書いてもらえよ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 20:49:03.82 ID:uZwklFxo0
( ゚ω゚ )
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守保守