上条「レベル5の教室？」

土御門「レベル5のレベル5によるレベル5のための教室だにゃー」

上条「それはわかったんだがなんでわざわざうちの学校に作るんだよ？
　　　しかもビリビリなんてまだ中学生じゃないか。ウチは高校だぞ」


てな感じでお願いします

そりゃあまりにも無茶だ

ですよねー

正直青髪には少し期待している

書けないくせに乱立すんなカス

レベル5ってみんな何歳？

前に一方ｽﾚであったあれか

土御門｢･･･というのは冗談で、レベル5の講師が来ることになったにゃー｣

あるとしたらこんなとこだろうな
もちろんあいつ

あいつってどいつ

当然むぎのんですね！

>>9御坂のつもり

削板だろ

ここはていとくんだろ

上条「レベル5って…？誰が来るんだよ？」

土御門「さあ？どこまでは知らないにゃー」

上条「まあ、なんにせよ俺には関係ないな。そんな授業でないし」

小萌「ところが上条ちゃんはそういうわけにはいかないのです！」

上条「わあ！こ…小萌先生いつの間に！？」

小萌「上条ちゃんは馬鹿なので、補習の一環としてこの授業に出なければ、
　　　進級は認めないのです！！」

上条「そ、そんなむちゃくちゃな…」

上条「はあ…不幸だ…」


そして講義当日…




こうですか？よくわかりません。

誰をだすかは君次第だ

>>15
よろしい続けたまえ

ていとくんか

垣根きゅん可愛い！

レベル5全然知らんけど4位が一番しっくりする

講師控え室

ガラッ(ドアの開ける音)

美琴「あれ、誰もいない…何よ、一番乗りじゃない。まあ、まだ講義の
　　　一時間前だし…来るのが早すぎたかな」

黒子「え？お姉さま以外にレベル5の講師がいらっしゃるんですの？」

美琴「ええ。私以外にもまだ他にも講師が来るらしいわよ…って黒子…
　　　なんでアンタまでついてきてるのよ？」

いいよいいよー

このスレのこの流れ見たことあるんだけどデジャブか

黒子「そりゃあ教台に立つお姉さまの勇姿を目に焼き付けるためですわ！」

美琴「あーはいはい……ったく、私だって嫌なのよ？だいたい高校生とか
　　　年上の人達にモノ教えるなんて…」

ガラッ(ドアの開く音)

麦野「ほんっとやってらんないわねー。講師だなんて」

修羅場のヨカーン

>>23
百合子スレじゃ？

ていとくんは態度が良ければしっかりと教えてくれそう

悪ければ殺されるが

フレンダ「まあまあ、麦野。いいじゃない！結局さ、たまにはこういう
　　　　　くだらないことをするのがキてるわけよ」

麦野「いや…なんであんた達が着いてきてんのよ…」

絹旗「そりゃあ、教台に立つ麦野なんて、超興味ありますから。…滝壺さんも
　　　そう思いますよね？」

滝壺「北北西から信号がきてる…」

支援

浜面「おい…お前等…あんまり騒いだりするとまずいんじゃないか…
　　　ほら、他の講師の人、すでに来てるみたいだし…」

フレンダ「浜面キモイ」

絹旗「確かに。今日は一段と超キモイですね」

浜面「て、手前等！いい加減にしろよ！！なんの脈略もなしにそんなこと言うな！」

滝壺「大丈夫だよ浜面。わたしはそんな浜面を応援してる」

麦野「まったく……ん？アイツは…」

支援

麦野「(絹旗…あの茶髪の女は…)」

絹旗「(超電磁砲ですね…他にも麦野と同じレベル5が来ると聞いていましたが
　　　まさかいきなりこんな超大物と出会うなんて)」

浜面「い、いやあ、お嬢さんたち、すいませんね、コイツらうるさくて…」

フレンダ「うるさい、浜面」

黒子「(5人も一気に来ましたのよ…？お姉さま…どれがレベル５の
　　　講師ですの？)」

美琴「(さあ？)」

麦野「(ふん…超電磁砲…私は眼中にない、ってわけ？前々から気に入らなかったのよ
　　　…いっそここで…)」

ガラッ(ドアの開く音)

クルー？

　　　　　|┃三　　　　　／￣＼
　　　　　|┃　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃ｫｰ-､ 　 , -ー┴ｰ- .,_ へzｰ-､
　　　　　|┃三　 ス´　　　　　　　 ｀メ　＼i
　　　　　|┃i 　 / /　 　 , 　 ,　 ,　 ,　 ｀; 　〉
　　　　　|┃i　/ /　 ﾊﾊﾉjﾊﾉjﾊﾉﾊﾉﾊﾉV /!
　　　　　|┃| ∨　 /　 ::＼::::::::／::::　 ;∨､|
　　　　　|┃|.//､　}　<●>::::::::<●>　i､ ヽ＼　
　　　　　|┃//　}ﾍ{ ""　（__人__） "" lﾉ　! V　ジャッジメントですの！
　　　　　|┃ｲ!　!`ｰ.､　 　 ｀⌒´　　 ﾉ| ! ｜
　　　　　|┃三｜　　＞､ _＿_ _., イ　| j　!
　　　　　|┃三-┐　/´　 ＼y／　｀i　ﾚノﾉ
　　　　　|┃三<^ヽﾉ λ　　 ﾊ　　） !

浜面がんばれ、超がんばれ

一方通行と一緒に海原とあわきんに来てほしい
そんでもって御坂と海原の絡みだったり白井とあわきんの絡みがあったりしてほしい
支援

麦野「お前は…！？未元物質！？」

垣根「あれ、なんだよお前も着てたのか麦野。それとその呼び方やめろっつでんだろ？
　　　一応、俺には垣根帝督って名前があるんだからな」

黒子「(お姉さま…なにやらガラの悪い男が入ってきましたの…あれも
　　　講師ですの？)」

美琴「(いちいち聞かないでよ…私だって他のレベル5なんてほとんど
　　　知らないんだから…)」

垣根くんキター

むぎのんと言えばやっぱり「関係ねえよ!!　カァンケイねェェんだよォォォ!!」だよね

麦野「はっ！くそったれの『スクール』のリーダーがこんな場に来るなんてねえ…
　　　…そうだ、今ここで、あんたとの決着をつけてもいいんだけど…」

垣根「いやー、てめえら『アイテム』にはさんざん仕事を邪魔されてるからよぉ
　　　俺も望むところだといいてえところだが…一応ここは、カタギの連中が通う
　　　学校だからよお…ケンカならまた今度にしようぜ？」

麦野「はっ！根性無しが！」

黒子「(お姉さま…あのふたり異様な雰囲気ですの…一体どんな因縁が…
　　　
　　　ってお姉さま！！携帯をいじくって暇をつぶすのは止めるですの！！)」

美琴「(…だって、知らない人ばっか来てつまんないんだもん…)」


　　　

すごパは来るのかな

流石はカッコイいゴロツキ、カッコイいよていとくん
どこぞの厨二悪党とは格が違うぜ

>>42
テメェ喧嘩売ってンのかァ？

ていとくんの天使の羽は似合ってる。異論はすごパ

>>42

　　　　　　　　　　　　　　　　∧／V)_　ノヽ、
　　　　　　　　　　　 　 /⌒)＜ 　(⌒´ o｀⌒Y)／〉
　　　　　　　　　　　Z7´　o　 ﾉ个(＿_人　　八)^⌒)ｰ(_
　　　　　　　　　　くて　　人＿）(人＿＿厂乙(_　°´）r'て
　　　　　　　＜⌒( /＾フ　 　>∨:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒勹(⌒)フ
　　　　　　　 〈 ／｀o　 〕〜┘:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::Vーく＞
　　　　　　　 厶>　 　 ﾌ::::::/:: /::::::::: }::|:::::::::::ｉ::::::|::::::::::ヽ:::::::ヽ
　　　　　　 ∠ｨ（_(∨)/:::::::::ｉ:::/::::: /:::::::::|:::::::::::|::::::|:i::::|:::::|:::::::::ﾊ
.　　　　 　 　 |: ｝(ﾉV::::::::::::|/i:::: /:::::,'i::::|:::::::::::|::::::|:i::::|:::::|:::::::::::::
. 　 　 　 　 _厶匕.ｲ|:::::::: i::| :|:/＼/ |:/|::::::::::i| ::::j:ノ |:i: j:::::::::|::j
　　　　　　 乂_／::j:|:::::::: |::x≠示≧k_,|_::::::::ﾙ≦=ミxﾘｲ::::: /::,'
　　　　　　 ∠:_:::::ﾉ:|i::::::: 爪　,う//i ヾ　 ￣　う//j　Ｙ/:::::/j:/
　　　　　 　 ＜:::::ノ八:::::::N　弋:::ソ　　　　　弋::ソ　 :::::::/／　　垣根とかカッコつけた厨二チンピラじゃないですか
　 　 　 　 　 　 了＼ ﾍ:八　 　 ｀ 　 　 　 、　 ｀　　厶イ　　　天使の羽とか生やして、頭がお花畑ですか？
　　　　　　　　　乂}:::ﾄー:､　　　　　 　　　　　　　　　/　　　　　カッコいい一方さんの噛ませがお似合いですよ！
　　　　　　　　 　 厶ﾉ:::イ::＼　 　 /＾　　ー:ｧ
　　　　　　　　　　　⌒　j／} 丶、 ゝ　　　ノ　　イ
　　　　 　 　 　 　 　 ／/ 八　　 ＞　__..　＜｝∨
　　　　　　　　　　／: :/ : : ∧　　　 /　｝: : j八
　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : ヽ　 　 　 | : : |: : :〉
　　　　　 　　/ : : : : : : : : : : : : ＼､　/│: : V /
　　 　 　 　 / : : : : : : :、 : : : : : : :}　　∧ : : |∧

垣根「(まあ…確かにここで、アイテムの連中をぶっ潰してもいいんだが…
　　　さすがに4人全員を相手すのはかったるいからな…
　　　ん…あの女は確か…？)」

垣根「へえ…超電磁砲かよ…こりゃあ、有名人にあっちまった」

黒子「(お、お姉さまのことを知っている！？もしや、こいつもレベル5！？)」

黒子「(い、一体、第何位の人間ですの…！？お姉さま…なにやらすごいことに…
　　　って、お姉さまぁぁ！！ケータイのストラップのゲコ太を眺めて悦に入る
　　　行為は今やめるですの！！全然、場の空気にあっておりませんの！！)」

美琴「(だって、暇なんだもん…別に興味ないし…ぶつぶつ…)」

垣根「(あれ…？俺、無視されてね…？)」

一方さんも黒い羽でおあいこだろ

黒子「あら･･･また誰か入ってきたようですの」


　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　/　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　 　＼
＜　┌┐　　　　┌┐　　　＞　　/　　　　　　　　/`ー=- ．..___　　　　　　　　　　　 　　 　ヽ.
＜　││　　　　│｜　　　＞　 /　　　　　　　　/ 　 　　／ 　　￣ ¨　 ＝−--　___＿__/　 /
＜　││　　　　｜　＼　　＞　/　　　　　　　　/　　　／　　　　　/　　　　　　　　　　 　|　�U
＜　││　　　　｜ |＼|　　＞ ,′　　　 　　　 /　　／　　　 　　 /　　　 　 　　 　 　　　 |　｜
＜　││　　　　 |__|　　　　＞ |　　　　　　 ／L_,／　　　　　　　'　 　 　 　　 　 ／ 　 　 |　�U
＜　││　 　　　　＿　　　 ＞,| 　 　 　 ／　 　 ￣√了 ア'ァ┬‐ィ--...___　　 　 　　　_ﾉ　｜
＜　││　　　　＿|　|＿_　 ＞ !　　　∠..＿_/　　/　/ゝ/__/　 | / | .′| √丁∧,￣￣ ＼　|
＜　││　　 　|　＿＿_　|　＞ ! 　 　 　 　 /'　 /| .//ｨzl／＼〃∨　　/／＼ﾉ｜　　、__＼
＜　││　 　　|__|.　　 |　|　＞�U　　　　　/ i　/| |/7　 〉　(･) ＼　丶ゞ/　(･)丶 ∧　　|　 ｜
＜　││　　　　　　 ／／　 ＞ !　　　　　ﾍ| V　| ノ しノ ＼＿／　　 ノ＼＿／/ィ ∧! | 　｜
＜　 ￣　　　　　　／／　　　＞　　　　 /ﾍ.| 　　!　⌒ 　　　　　　　　 ~＞:::::::::::::::/ｲ:|　Ｖ 　｜
＜　　ﾛﾛ┌┐　　 ￣　　　　 ＞　　 　 /:.:/:|　　 !　　 　　　　　/､‐〜〜r:::::::::::::::::i | |　　　　|
＜.　　┌┘│┌‐───┐ ＞ 　　 /:.:/..:.|　　 !、　 　 　　　//jjjjjjjjjjj(:::::::::::::::::i | |　　　　|
＜　　　￣￣. └‐──┐│ ＞　 ／:.:/:／|　　 !､＼ 　　　　｜|　　 　,,|::::::::::::ｲ　 ! !　＼　 |
＜　┌┐┌┐　　<＼／／　＞ ./ ─' く　｜ 　 !､＼ ヽ 　 　丶丶iiiiiiiii/ :::::＜｜ ｜　 　 ＼!
＜　││││　　 ＼　<　　 ＞ '　 　 　 ＼|　. ―‐ ､＼ ｀　 　　"〜〜/'　|　 ｜ /⌒ヽ __　 ）
＜　││││　 　　 ＼ >　 ＞　　　　　　　／'⌒ヽ__ノ＼` ー───' / 　 ! 　 |./　　/´ 　｀ヽ
＜　└┘└┘　　　　　　　　＞　　　　　／　　／⌒ヽ　　＼　 　 　　.ｲ 　 �U　｜ー /´ ￣｀ヽ. ヽ
＜　　［］　［］　　　　　　　　　＞ 　　　　′　　'　　. '⌒ヽ.　　＼　　 / .′　 i! 　 |　//´ ￣ ヽ　 　j
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 　　　　　!　　　 ／　　'⌒ヽ、 　 ＼cc

黒い羽とかどこのルシファーだよ
厨二もいいかげんにしろ
何が言いたいかというと麦のんかわいい

>>45
＞＞頭がお花畑ですか？
……お前の頭だって……イヤ、何でもねェ……

垣根君が一番かっこいい

冷蔵庫が何だって？

>>51
常識だろ

なんか美琴可愛いなw上条さん登場に期待

３位と４位が力を合わせてもていとくんには瞬殺されるだろ
ていとくん抱き締めたい

御坂と麦のんは超電磁砲でバトってるまっ最中なんだがな

垣根「初めまして、『超電磁砲』。俺のことは知ってっか？」
　　
垣根「…まあ、俺は裏社会で生ける人間だからな。レベル５でありながら、
　　　表の社会でぬくぬくと生きているお前とは、あまり接点がないかも
　　　しれないがな。
　　　…自分より順位が上の能力者の顔くらい覚えていても
　　　いいんじゃないかぁ？ああ？」

黒子「(お、お姉さまより順位が上ですって！？コイツ、まさか学園都市1位
　　　か2位…！？お姉さま、とんでもない大物がきてますのよ！！)」

美琴「……………」

黒子「お、お姉さま…？？」

ていとくんに抱かれたい

美琴からすればていとくんとかどうでもいいだろうなｗｗｗｗｗｗｗ

こいつら全員講師だと･･･

6位来たらID:Dp3u4k2e0に抱かれたい！

　∧＿∧
（ ´∀`)　>>1の
（　　　)　 脳みそは
　|　| |
（＿_)＿)

　 (##)　パカッ
＼　Т　／ ))
（ ´∀`)　はい。
（　　　) ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ入れ
　|　| |　になって
（＿_)＿)　まーす♪

　∧＿∧
（ ´∀`)　ていとくんの
（　　　)　 脳みそは
　|　| |
（＿_)＿)
　
　 (##)　パカッ
＼　Т　／ ))
（ ´∀`)　はい。
（　　　) ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ入れ
　|　| |　になって
（＿_)＿)　まーす♪

なんか途中で寝ちゃいそう…
保守はまかせた！！

美琴「(…あれ…ここの高校そういえば…アイツがかよってる高校じゃない…
　　　も、もしかして、あ、アイツが私の授業に出るなんてこと…！！！)」

美琴「(い、いや、ま、まさか、そ、そんなことないわよね…！？いや、
　　　でも…)」

美琴「(いや…まさかねえ…ぶつぶつ…)」


黒子「(お、お、お、お姉さま…！！な、なんでこの場面で
　　　ぜんっぜん別のこと考えてますのぉぉぉぉぉぉーーーー！！！)」

黒子「(く、黒子は…黒子は…！！せっかくお姉さまと、他のレベル５との…
　　　大物同士の会話が聞けると思っていましたのに…ほら、話しかけてきた方、ちょっとしょんぼりしてますのよ…)

垣根「(あ、あれ…？？何で無視すんの…？)」

削板さんは出るんだろうな？

ていとくんかわいそうｗ
>>61
やめろｗ

おっとAAダブっちゃった

そしてていとくん涙目ｗｗｗ

ていとくんｗｗｗ

　　　　　　　ミ＼　あ、あれ…？？何で無視すんの? ／彡
　　　　　　　ミ　 ＼　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 彡
　　　　　　　　ミ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／　　彡
　　　　　　　　　ミ　　 ＼　　　　　　　　　　　　　／　　 彡
　　　　　　　　　　ミ　　　＼　　　　　　　　　　／　　 彡
　　　　　　　　　　　ミ　　　 ＿＿＿＿＿__　　 　　彡
　　　　　　　　　　　　＼　　i´￣￣￣｀ｉｉ　　i 　／
ミ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼|　　　 　 [_!! J |／￣￣￣￣￣￣￣￣￣彡
　ミ　　　　　　　　　　　　　 |========|{ 　 |　　　　　　　　　　　　　　彡
　　￣￣￣￣￣￣／￣￣ |　 　 　 　 || 　 |￣￣＼￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ／　　　／|　　　　　[_!! 　 !.＼　　　＼
　　　　　　　　／　　　／　 | 　 　　 　 ||　　!　 ＼　　　 ＼
　　　　　　 ／　　 　／　 　!＿＿______ｊｊ＿_ｊ　 　 ＼　　　　＼
　　　　　／　　　　／　　　　　 　　　　　　　　　　　　＼.　　　 ＼
　　　　　彡　　 ／　 　　　　 　　 　　　　 　　　　　　　 ＼　　　ミ
　　　　　　彡／　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＼ ミ

ていとくんもさすがに堪えますかｗｗｗ

ていとくんかわいいｗｗ

ていとくんハァハァ
すごパ来たらどうなるんだww

フレンダ「あの女…！！あの『未元物質』をシカトするなんて…なんて奴！！」

絹旗「さすが『超電磁砲』…順位が一つ上ぐらいの相手には、超動じないって
　　　わけですか…」

浜面「お、おい…いいのかあの子…完全無視してて…は、話に混じる気ないのかな…？
　　　なあ、滝壺…」

滝壺「南南東から信号が来てる…」

麦野「(ちょ、ちょっと…な、なんか私が垣根と大物っぽい会話をさっきしたのに…　
　　　なんでそれに習わないのよ…！！！こ、これじゃ私まで、ちょっと小物っぽく
　　　なるじゃない！！お、おのれ『超電磁砲』…！！！やっぱり今ここで…)」



上条「(授業まだかな…)」

麦のんｗｗｗ

一方さんと常盤台の女王様と青ピとすごいパンチはまだですか？

かわいそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

面白い

おもろいｗ

黒子「(お姉さま…つまんない考え事なんかなさらずに、そろそろみなさんに
　　　あいさつくらいなさった方がよろしいのでは…)」

美琴「(そ、そうよね…けど、黒子、ど、どうしよう…も、も、もしアイツが
　　　授業を受けてたら…わ、私、まともに授業なんかできないわよ…)」

黒子「(話が全然かみあってませんのお姉さまぁぁぁぁ！！！
　　　今そんな話してるんじゃなくて…)」

ガラッ！(ドアが開く音)

一方通行「ったく、講師なんてうっぜェ…」

美琴「おりゃあああああああああ！！！！！！！！」

ドゴーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！

黒子「お、お姉さま！？？」

そりゃこうなるわｗ

黒子「お、お、お、お姉さま！！？？？いきなり入ってきた相手に
　　　超電磁砲ぶっぱなすなんてどういうことですの！？？？」

美琴「黒子…はなれてなさい…私は…アイツにでっかい借りがあるんだから…！！」

一方通行「おいおい…何なンなンですかァてめえはよォ…！！いきなり能力ぶっぱなすなんてよ…！！
　　　　　それに…借りがあンのはこっちも同じなんだよ、ああ！？」

美琴「上等よ！！やってやろうじゃない！！！」

最強のお出ましか

ワクワク

美琴なんて一方ちゃん相手にはおしっこじょろじょろだろ

幼女の出番だな

これはかなり期待

それでもラストオーダーならきっとなんとかしてくれる・・・

>>80
なんだかんだ来ちゃう一方通行かわいい

君の瞳に

ラストオーダー

ラストオーダー

お前らさすがだ愛してる

>>89-90

打ち止め「ちょっと！来るときにケンカはしないって約束したでしょ…！
　　　　　ってミサカはミサカはケンカを止めにはいったり！！」

一方通行「おいおい…先に攻撃してきたのはあっちだぜェ？」

打ち止め「やめないなら、あなたの言語代理演算を中断するよ！ってミサカ
　　　　　ミサカはあなたをおどしてみたり！！」

一方通行「ちっ！わかったよ、くっだらねェ！！…おい、そういうことだ」

美琴「くっ！いいわ、なんかよくわかんないけど…小さい子供もいるみたいだし
　　　…今回は見逃してやるわ！！」

一方通行「見逃す、だあ…？はっ、誰に言ってんだ、テメエ…よく言うぜ！！」

美琴「なによ！！」

黒子「(これ、これですわ！！黒子が見たかったのは！！ああ…お姉さま！！
　　　かっこ良すぎですわ！！！)」



上条「(授業…)」

あの一瞬でレールガンどうやって止めたんだｗｗ

削板「なんだかアイツから気合いと根性の波動を感じる・・・」

上条「なんだかあの人から仲良くなれそうなオーラを感じる・・・」

大物ぶって話しかけて散々シカトされた挙句一方には入ってきただけで超電磁砲とか
順位コンプレックスも刺激されてますます垣根涙目

ていうか上条さんいたんだ

屋台で買ったラムネの味は淡くて甘酸っぱい青春の味だった

一通の二人称は「オマエ」

本能レベルで危機感覚えるよな

フレンダ「な、なによあの白髪…『超電磁砲』が放った攻撃をまともに
　　　　　くらって無傷なんて…」

絹旗「あれが、学園都市第1位・一方通行、というわけですか…
　　　そして、その一方通行相手に超物怖じしない『超電磁砲』…
　　　2人とも、麦野より順位が超上なだけありますね…」

浜面「おいおい、なんなんだあ、あの2人、お、俺もう帰っていいかな
　　　…なあ、滝壺…」

滝壺「西南西から信号が来てる…」

垣根「(ちょ…！！一方通行の糞ヤロウが来たら、俺が最初に
　　　話しかけようとしてたのに…！！何俺のポジション
　　　とってやがるんだ、あの女！！)」

麦野「(な、なんかおもしろくないわね…！！！)」




上条「……」

上条さんが空気とは珍しいｗｗ

上条的には超サイヤ人の群れにいるチャオズみたいな気分なんだろうか

>>98
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org708782.jpg

何を教わるかが問題だ

保健体育

悪党の美学

>>98,104
もう許してやれよ

>>103
いや天津飯だろ
消し去る意味で

垣根「よお、第1位。お前まで来るなんて以外だな」

一方通行「はあァ？誰だオマエ？」

垣根「はっ！さすが第1位。大したムカつきっぷりだ。やっぱテメエから
　　　ぶち殺すのが筋みてえだな？」

一方通行「ああ？オマエ…自分が何いったンのか分かってンのかァ？
　　　　　オマエのような三下に俺がやれるわけねーだろうがァ」

垣根「へっ！口のへらねえヤロウだな。俺はテメエをたおしてアレイスターとの…」

打ち止め「へいへーーい！！ぶーーーーん！！ってミサカはミサカは部屋の中ではしゃいでみたり！！」

一方通行「っておい、クソガキ！！なーーにオマエはうろちょろしてやがンだ！
　　　　　静かにしてろ！！」

打ち止め「えーー、だって、暇なんだもんってミサカはミサカは言い訳してみたり！」

黒子「な！あ、あの子！よく見たら、お姉さまにそっくりですわ！！か、かわいすぎ
　　　ですわぁぁあーーー！！！お姉さま、ごらんになってくださいまし！！
　　　小さいころのお姉さまに」

美琴「うるさい！！あんたは！！！」

ギャーーギャーーー…

垣根「(……ちょ…も、もうーーーーー！！！いいとこだったのにぃぃぃぃ！！
　　　　もーーーーーー！！！！！)」

やばい眠くなってきた
最後まで見たいからお前ら俺の代わりに保守よろしこ

ていとくん可愛い

ていとくんとちゅっちゅしたいよー

ていとくんがかわいいｗｗ
麦のんスーパー化は無いよな？

>>112まかされた！！！１

ていとくんテラモエス

うん、ネタ切れなんだすまない。あと、削板 軍覇ってのも
実はよく知らないしな…いずれにしても、も　う　眠　た　い　し　な　

続き、あとは、誰か、まかせた…

え？何？聞こえない

>>118
そんなのは断じて認めないぜ

>>118
その眠気をぶち殺す

　　　　　　　　　 　　　　　　 ,　 -‐=＝冖＝=‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : :／ヽ: : : : : : ',
　　　　　　　　　　　　　i: : : : : /: : : : :／　　　ヽ: : : : :.!　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　l: : : : :/: :＞'´....ﾆ、 ,.,_　v: : : :l
　　　　　　　　　　　　　|: : : : l:ﾅ＾彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=.i: : l　　　　　　　　　　　　　　　　屋上へ行こうぜ・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　!: : : : l:/　.（　・ｿ,;　（､・')　 j:ノ
　　　　　　　　 　 　 　 ヾlﾍ: :{　'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ､　＿＿＿＿　　　　　　　　　　久々に堪忍袋の・・・・・・
　　　　　　　　　　,,; -― ヽ): :j,　 　 ''"　`ー''^ﾍ　　　i!､: : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　≦: : : : （（__`7´　　　 _,r''二ニヽ　　　 l　＼: : : : : : : : : :＼　　　　　　緒が切れちまったよ・・・・・・
　　　　, ＜: : : : : : : : : :／!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　ﾘ 　 l: : : : : : : : : : : : ）
　　／. : : : : : : : : : : : /　 l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /　 /: : : : :.: : : : : :／
　/: : : : : : : : : : : : : :/　　人､　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ　 ／: : : : : : : : : :∠ ＿＿
/: : : : : : : : : : : : : : {　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (: : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀＞ 、
{: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼: : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : }

よくよく見ると３位と４位の能力制御の糞っぷりがわかるｗ
感情だけで暴発させるとかレベル５に相応しくないな

ほとんど感情に任せて能力使ってる削板は魔神級の魔術師と渡り合ったがな

……負けたけど

>>123
　/〃　　||　 | 　l＿＿｀ヽ､__ 八 _‐弋´=彡从. ﾘ　　　 l　　　ヽ . ヽ
/　/　　　ゞ　　　＼ヽﾟ 入､　　　　彳__ﾟ __/ｿ　ｿ　　　 |　　　　|　　ヽ
　 l　|　　ｌ　ヽ　　!　　‐　-　　　　　 ｀´　　'　|/　　　 /　　　　/　　　l　　

>>125
こっち見んな

ほ

まあこいつらが講師になって何をやるかなんて想像つかないしな
面白く出来たら尊敬するわ

�C

ほ

美琴「・・・ったく、あんた、少しは自制心を身に付けなさい！」

黒子「プシュー、、、アヘアヘ・・・」

フレンダ「うわぁー、電撃って地味に嫌かも・・・」

絹旗「確かに、地味な痛みというのは嫌ですね」

浜面「変態か！？」

滝壺「北西から（ｒｙ」

かっきー

一方通行「三下共がごちゃごちゃとうざったいぜェ。いっそ全員ぶちのめすかぁ！？」

打ち止め「そんな物騒なことはさせないとミサカはミサカは固い決意を持つのでした」

一方通行「チッ、冗談も通じないバカが」

打ち止め「趣味の悪い冗談ほど他人に嫌われるものはないとミサカはミサカはあなたに警告してみる」

一方通行「ハッ！他人のくだらねぇ考えほど俺に不必要なものなどねぇなァ！」

打ち止め「例え、あなたが拒んでもミサカはミサカは・・・あなた無しでは生きていけない！！ってミサカはミサカは迫真の演技で迫ってみる」

一方通行「意味が分かんねェ・・・」

ﾊﾞtﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ドタバドタバタ！

タッタッタッタッ！！

キキーッ！！！


削板「こっ・・・・根性がたりねぇ・・・・遅れてしまうなんて根性がたりねえええええええ！！！！」

美琴「また、変なのが来たわね・・・」

打ち止め「といっても、今現在、ここには普通でない者が集まっているよってミサカはミサカは、お姉ちゃんに可愛く言ってみるよ！」

黒子（かっ、、、可愛いですわああああああああ、自制が効きません輪ああああああああああ阿！！」

支援

軍覇好きなのに原作でほとんど言及されないからSSにも出なくて俺涙目

書きたくても浜面とかアイテムとかスクールとかの活躍場面飛ばして読んだから誰が誰だかわかんね

麦野「こんだけレベル５が集まると世界征服なんて余裕な気がしてきたわぁ」

フレンダ「アハッ！いいね、やっちゃう？ｗ」

絹旗「可能性は否定できませんが、これだけの人数で全世界を統括するのはほぼ不可能ですね。」


黒子「アッハァ〜ン（はーと）、ハァハァ・・・・可愛いですわ・・・可愛いですわ！だっ、抱き付いてもよろじぐでぇええええ！？」

美琴「黒子！！あんた懲りてないようねぇ？」

黒子「おっ、お姉様！？、こ、これは違うのですよ！？こっ、これは私の中のもう一人の私が勝手にーーー！！！ぎゃああああ！！！」

打ち止め「一応、許可を求めている事から自制心がかいま見られけど、ミサカはミサカはとても気持ちが悪いのでお姉様の判断は正しいと思う。」

垣根「おい、、、、誰か、、かまって・・・・」



浜面「な、なんか・・・個性強すぎるだろ・・・こいつら・・・」

滝壺「東北東から信号が来てる・・・」

ワーワーギャーギャー

？？？「・・・・・・」

ギャーギャーワーワー

？？？「・・・・・・」

ギャーギャーワーワー

？？？「・・・うるさい・・・」


一歩通行「！！！」



ギャーギャーワ（ｒｙ

ピタッ

シーーーン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一方通行「・・・だれだァ！？」

僕らの青ピさん

神｢私だ。｣

ほ

オプーナか

期待

ツカツカツカ、ピタッ

？？？「・・・」

一方通行「女？、誰だ、テメェ！！」

？？？「・・・。何故、効かないのでしょうか。おかしいですわね。」

？？？「・・・」


一方通行「・・・なるほどなァ。テメェが心理掌握かァ！？」

心理掌握「・・・本当に効かないようですわね。おかしいですわね。言うことを聞きなさい！！！」

一方通行「・・・残念ながら、俺には効かねェ！」

心理掌握「・・・・・・。もしや・・・、まさか貴方、第一位の方ですの？」

一歩通行「そうだァ、俺が第一位だァ、学園都市最強の能力者だァ！？」

心理掌握「そうでしたか。それはそれは失礼を致しましたわね。申し訳ございませんでしたわ。」

一方通行「あぁん！？テメェ！打ち止めをどうにかしてんじゃねぇぞォ！？死ぬかァ！？」

心理掌握って不意打ちかけたら1位以外にはかなりアドバンテージあるな

心理掌握「・・・」

スーッ、ﾑｸｯ、ﾑｸｯ、ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

その他「・・・・・・」

打ち止め「・・・・・・」



心理掌握「うふふふ！一対九ですわね。さて、学園都市第一位たった一人で、いったい何人のレベル５とその他下級能力を、それくらいの時間で殺せるのかしら？」

一方通行「テメェエエエエエエエエエ！！！！！！コラッアアアアアアアアアアアアアア！！！！ぶっ殺す！！！！！！」


心理掌握「全く野蛮な方達ですわね！まるで、、、、生ゴミのような人たち・・・・哀れですわね。。」

一方通行「死ねぇえええええええええええコラァアアアアアアアアアアアア！！！！！」

心理掌握「やりなさい。下僕達！！！」

>>146黒子や結標ならアドバンテージどころの話じゃないんだが

上なんとかさん暇そうだな・・・

一方通行「シネェエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！」

打ち止め「・・・・・・・」

一方通行「クソガアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

打ち止め「・・・・・・・」





一方通行「・・・糞がァ・・・できるかよ・・・」

>>149インディゴブルーさんと一緒にするなよ

いやいや心理さんの首根っこ掴めばそれまででしょう

ほ

し

の

>>148
結標の不意打ちに勝てるのは上条さんぐらいだろな

>>156
不意打ちで勝ったのは上条さんだがな

黒子は相手を上空に飛ばせば必殺だよね

黒子が上条飛ばしたら右腕だけ残るの？

ほ

>>158
上空に飛ばすより相手の体に軽くて体積の大きいもの打ち込む方が手っ取り早い。
直接相手に触れなくて済むし、体積が大きければ誤差の影響が少なくなるから遠距離から飛ばせる。

>>159そもそも飛ばせれない。
幻想殺しは上条の体全体に及ぶ伊能の力も無効化するから

伊能忠敬の測量する力を無効化する

× 伊能
○ 異能

サーセン

じゃあ右手以外に攻撃されても大丈夫なの？

右手じゃないとガードできないのにか

美琴の雷とか直撃したら右手以外黒焦げになるのかな？

>>165効かないのは全体に効果があるいわば内面的な異能の力な

例としたら回復魔術、空間移動、防御魔術、テレパシー

ベクトル変換は内面的だが体の一部に効果のある異能の力だから効く。空間移動も上条を飛ばすのではなく、上条に何かを飛ばすなら効く

攻撃の時は右手しか有効範囲じゃないけど
防御の時は体全体　とか

頭から足まで全部まとめて飛ばそうとするからだろうな。
現段階で出来るかわからないけど、握手した手だけを飛ばすみたいなことが出来るなら、
右手以外全部飛ばせばいい。

>>170
ステイル並みのグロ☆シーンになりかねんな

あれはびびった

続きはまだでござるか

ほ

あげ

>>170
一瞬ターンXかと思った

バイトだ…
保守はまかせた

>>167
原作読めよ

>>178
3巻の一方戦の前？

>>179
そう

正ヒロインのインデックスを出さないなんて糞スレ確定なんだよ

上条さんは戦略クラスター爆弾の爆撃受けても死なない化物だから

>>181
正空気ヒロインは大人しく空気してなさい

>>181
君は今ピーチ姫状態なんだからおとなしくしておきなさい

精神攻撃ってベクトル関係ないような

>>185はげど

精神攻撃は相手の脳の電気信号を操作するとかいう設定なら
ベクトル関係あるかも

こまけぇこ(ry

>>187
記憶を電気信号として操作できる可能だろうね

上条さんはまだですか？

アストラル界に深く関係する不思議攻撃なんだよ！


という原理ではなさそうだな

そもそも空気伝達って原作に書いてあるような

？このスレ終わり？

続きまってるぜ
保守

>>193
普通なら>>2で終わってる
このレスが最後だろうな

続きがあるなら保守しよう

ほしゅ

このレスが最後だろうな(キリッ
恥ずかしいぜorz
保守

ほしゅ

きっと用事で出かけたか寝てるんだよ！そうに違いない

そうだよな・・・支援

保守

今日は月曜日だよな･･･
保守は夕方までか夜までか

保守

ほ

ほ

誰かそろそろ上条さんのレベル5無双頼む

　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　 　 >　　　お
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼　　 　 　 　 　 >　　　な
　　　　　　／　＿＿＿＿＿＿__　ヽ、　　　 　 １５０　　　か
.　　　　　/　　|　　＿＿＿＿　　|　　＼.　　 　 　 も　　　も
　　　　　|　/:｀7 /-lﾊ∧: : |＼ﾄヽ:＼　　|　　　 　 帰　 　 減
　　　　　|,厶: :�W.二.._　＼|_..二く|∧_＞| 　 　 　 っ　 　　っ
　　　　　|　{:人{ 弋_フ　　弋_フ }八:}:　八　 　 　 て　　　た
　　　 　ﾉ_.／ヽ{｀　　　　　　　 ノイ＼ ;'＿ヽ　　　 こ　　　し
　　 ／　　 ,二｀＞-へ 二､ -＜´　　 　 　 ヽ　　 な　　　
　　 ヽ、　く／_　＼　＼>Ｊ）　　 　 　 　 　 ノ　　. い
二二二二二,二二二二二二二二二二二二二二二
　　 　 / 　 /　　　　　,.へ　　　　　 ヽ　 　',
|￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |￣| |

ほ

り

け

ん

さ

ん

た

ま

り

アッー！

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

ほ

>>150
心理掌握「アハハハハッハ！！血も涙もない学園都市第一位が！？たかが生ゴミ程度を殺すこともできないなんて！！！滑稽ですわね。」

一方通行「打ち止めを元に戻せェ」

心理掌握「うふふふふ！！大人しくしてなさい。色白坊や！アハハハハ！！」

一方通行「・・・・・・ﾆﾔｯ・・・」

心理掌握「さて、あなたも私の下僕になって貰いましょうか？」

一方通行「・・・・・・」　ブゥン

心理掌握「！！！」

かえってきたー

きたと思ったら携帯規制とかorz
�C

心理掌握もこれぐらい便利だったら2位だったろうに

�C

ブゥン！、シュン！、シュン！シュン！

心理掌握「きっ、消えた！？、私の下僕が、、、、消えていく・・・」

シュン！シュン！シュン！

心理掌握「ど、どうなっているの！？」

ブゥン！ブゥン！

心理掌握「す、全て消えたましたわ・・・」


一方通行「・・・ッハハ・・・・ッハハハハハッハハ！！！！！」

一方通行「ハハ！、テメェはよォ、ガキの頃から自分の周りを操ってきたようだなァ？」

心理掌握「・・・そうですわ。全ての人間は私の下僕ですの！！！」

一方通行「・・・ｸｸｯ・・・どうやらテメェはその便利な能力に頼るあまりオツムの方が未発達のようだなｧ！！！！」

心理掌握（どういうことですの！？、私の下僕が消えた、、、、。！！！）

心理掌握「・・・なるほど。。全て虚像という事ですか・・・」

実際設定だけ見ると心理掌握便利ってレベルじゃないよね
離れた相手の心操作したり記憶消したりできるらしいし

それに比べて超電磁砲(笑)は

ノーパソからハッキング余裕な時点で御坂も便利すぎるだろ。

でも電気出せるからって電子情報を手に取る様に操作出来るって意味分かんないんだけど

生体電流リンクで頭の中もハックできるみたいだしな
意味わかんないけど

原作者が馬鹿だからしょうがないだろ

>>231
熱膨張舐めんな

>>233
バカじゃない、厨2病だ

きっとあの銃はグリップの所に防熱素材を使ってたんだよ

垣根「おい起きろ一方通行！ あれ見ろあれ」

一方「…あァ？ 人が折角気持ちよく眠って…」

麦野「あの教師、ヅラずれてるのよ」

一方「」ﾌﾞﾌｯ

美琴「じ、授業中なんだから…くくっ、静かにしなさいよねアンタたちっ」

一方「カツラァ！？ まさかあン時頭皮ごと引っぺがしたから…っ、
　　　いや、とにかくさっさと写メ撮れ！ 早く！」

垣根「それだ！ 気付かれる前に自然な表情と不自然な頭部のコラボを保存しようぜ！」

麦野「やだ私のケータイ電池切れてるー！」

垣根「バッカこんな時に…！」

美琴「アンタら、やめ…やめなさいってば、ぷぷっ」

一方「っしゃァ準備完了！ 喰らえ木原く…！」

削板「先生！ お話中失礼しますが、頭に何か乗っています！！
　　　細い糸が密集していて毛髪に似ているので、お気づきになられなかったようですが！！」

全員(やりやがったぁぁぁ！！！)


一方スレの

一方通行「・・・ｸｸｯ・・・そうだァ、正解だ糞尼ァ！！」

心理掌握「光を・・・ベクトル使い、、ですか。。一対一では勝ち目は・・・ありませんわね・・・降参しますわ・・・」

心理掌握「他の方々はテレポーターの力を貴方が加速して一気に飛ばしましたのね？」

一方通行「それも、正解だァ。」

一方通行（・・・変だなァ・・・この尼、まったく動揺がみえねェ・・・）

心理掌握「さぁ、どうしますか？私を殺しますか？殺すならさっさとやって頂けませんこと？」

一方通行（こりゃ・・・こいつは本体じゃねェな・・・。迂闊に手を出して何かしらの罠だという可能性はあるかァ・・・？）

なぜ最初の路線のままで行かなかった

変なラブコメよりは全然問題無いよ！

一方通行（カマかけてみるかァ？、いや、いくらなんでも警戒しすぎかァ）

一方通行「おい、心理掌握ゥ、テメェ、そりゃ本体じゃねェだろうがァ！？」

心理掌握「・・・・・・」

一方通行「・・・・・・」

心理掌握「・・・・・・」　バタッ

一方通行「！！！。やっぱりなァ、三下が考えそうなことだなァ！出てこいよ三下がァ！！」

シュン！スタッ

？？？「・・・・・・」

一方通行「！！！！お前ェは・・・」

一方通行「なんて展開が合ったら打ち止めは俺に惚れ直すだろうなァ！」
打ち止め「なんでかあの人が怖いってミサカはミサカは怯えてみる」

黒子「・・・・・・」

一方通行「なっ、、、テレポーターだとォ！？」

黒子「・・・・・・」

一方通行「テメェ・・・まさか、デュアルスキルかァ？それともまた操ってやがるのかァ？」

黒子「・・・・・・」

黒子「・・・・・・はぁ？」

一方通行「んなっ、、、本物かァ？」

黒子「・・・貴方、一度病院に行かれてはいかがですか？先程から独り言が多すぎますわ。」

一方通行（・・・判断がつかねェなぁ、これも心理掌握の効力だなァ・・・やっかいな能力だぜェ・・・）

黒子「・・・今度は黙りですの？はぁ・・・全く最近の殿方は黒子には良く理解できませんわね。」

一方通行（もし、人形だとしても所詮は能力値は三下以下のテレポーターだろうがァ、何をびびってんだァ）

一方通行「おい、何しに来やがったァ？」

黒子「私は少し様子を見に来たのです。貴方が突然テレポートしろ！、俺が加速させるから全員を飛ばせ！
　　　　と言うものですから、テレポートしたはいいものの何が起こっているのかさっぱりですの。」

ほ

　　　黒子「・・・で？この倒れているお方は、、、しかも、常盤台の制服ではありませんの！？」

一方通行「あぁ、こいつが第五位だ。正確には、第五位が操っていた人間だァ」

　　　黒子「心理掌握・・・。この方が常盤台の女帝、、、お姉様ですら気味悪がる人物」

　　　黒子（まるで、絹のように美しい長く優雅な黒髪、、、そして透き通るような白い肌に・・・。美しい・・・ですわ・・・）

一方通行（・・・ん？、このツインテのマセガキ、、良い匂いがしやがる。しかも外見は俺好み・・・いや、少し劣化が始まってやがるかァ・・・）

駄目だこいつ…

劣化ワロタ

>>237
何これすごく面白そう
ｋｗｓｋ

朝方、途中までSSを書いて逃げたものですが、後継者がいてよかった…

ID:2Ym4Dc3q0がんばってー

馴れ合い消えろ

黒子「まぁ・・・今は置いておきましょう・・・。所で、もうお姉様達をここに連れてきてもよろしくて？」

一方（背…低くて、、、可愛いなァ）

黒子「？」

一方（上目遣いで喋りかけてくる…、少し説教癖があるがそれもまたたまんねェ…///）

黒子「もしもーし？聞こえてますの？」

一方「！！！。あっ、あぁすまねぇ、なんだって？」

セロリ君は撥音、拗音と「ん」はカタカナだから

ァ、ャ、ン

「ゃ」は普通に平仮名のときもある

黒子「ですから、お姉様達をこの場所に連れてきてもよろしくてと？もう決着もついたようですし、よろしいですわね？」

一方「あ、あァ、だ、もう大丈夫だァ、行っていいぞォ///」

黒子「…？あなた本当に大丈夫ですか？顔が赤いですわよ？お医者様にかかった方がよろしいと思いますが…それでは！」

ビュン！！

一方「…行ってしまったァ…」

「ｯ」

上条「…暇…だな…。俺…なにやってんだろう……」

小萌「さぁ、上条ちゃん！もうすぐ時間ですよ。講師の皆さんが…いや、一緒に授業を受ける皆さんが来る頃です！」

上条「えっ！？講師じゃなくて生徒なの？」

小萌「重要なことではないので黙ってましたが、今日の補習とは名ばかりで、その魂胆はレベル５の集会だそうです！」

上条「つまり、そこにいるだけでオーラ全開、自制心の欠片もない人間兵器達を集めるためのカモフラージュにこの学校ってことですか…
　　　　なんでそこに俺がいるんだぁああああ！不幸だ…」

アクセロリータさん全開だな

削板軍覇って空気読めなさそうだよね

ガラッ！

美琴「心理掌握ってあんがい可愛い顔してるのね」

黒子「おっ、お姉様！いけませんわ、常盤台のエースがどっ、同性愛などに走ってわダメですの！！」

美琴「ハハッ…あんたに言われる筋合いはないわね。。」

しえ

上条（！！！）

上条（はぁ、そりゃそうか…ビリビリはレベル５だもんなぁそりゃ来るのよなぁ…不幸だ…）

美琴「！！！ちょっと！あんた！なっ、なんで此処にいるのよ！」

上条「それは俺も聞きたいよ…」

美琴「全く、どいつもこいつもまともな人間はいないのかしら」

上条「ビリビリ…お前だけにはいわれたくねぇよ…」

美琴「へっ？あんた今なんか言った！？」

上条「いっ、いえ！！なっ、なんでもありません！御坂さん！」

マダ？

保守ですの！

美琴「ったく、しかし、こうもレベル５が集まるとなんだかウズウズするわね、誰かぶっ放さないかしら」

黒子「お姉様。そのような物騒な事を言わないでいただけますか？レベル５の破壊力がこれだけそろって大喧嘩を始められては都市自体が壊滅しますの。」

美琴「冗談よ、冗談！」

黒子「ですから、いつも言っている通り冗談でも（ｒｙ」


ガラッ！（扉が開く音！）

？？？「やあ、やあ、皆さん揃っていますかな？」

鶴屋さんか・・・・・

一方「アァン？アァァァん？誰だァ？」

？？？「ふむふむ、イチ、ニイ、サン、シ（ｒｙ。
　　　　　うむ。皆さん揃ってますな。予定よりは些か人数が多いですが、レベル５の皆様が信頼されているお仲間でしょうから、まぁいいでしょう。」

上条（白衣に、眼鏡っていかにもな人が来たなぁ…）

一方「おい、名乗りやがれェ、眼鏡やろうゥ」

？？？「おっと、すいません。申し遅れました。私、学園都市能力機構統括主任研究員と申します、です、はい。」

美琴「学園都市、能力機構、統括主任研究員？」

研究員「そうです。まぁ、他の研究員からはリーダーと呼ばれてますです、はい。」

美琴「つまり、能力研究のトップって事でいいのかしら？」

研究員「はぁ、まぁ、そんな所です、はい。」

美琴「で、そのトップの人が私らに何か用がある。と言う事ね。」

研究員「はい。そうです。はい。そのとおり、まさにその通り！」

一方「だったら、さっさと用件を言いやがれ眼鏡がァ」

研究員「おっと、これはこれはアクセラレータさん、常日頃のご活躍はお聞きしております、はい。」

一方「テメェ、俺に同じ事を言わせる気かァ？」

研究員「…これは失礼。それでは、さっそく、話に入りましょうか、はい。」

しえん

しえ

しえん

研究員「皆さんは、ここのところ世間を騒がしている人造人間、あるいわ、ドッペルゲンガーの話をご存じですか？」

美琴、一方、打ち止め、上条（！！！）

浜面「じ、人造人間！？」

麦野「なによそれ、気持ち悪い。」

フレンダ「人造人間とかマジでいるわけ？信じらんないし」

絹旗「超常現象と見るのが妥当かと。」

sienn

人造人間17号「どうも」

全員「」

フレ
　　ンダ

研究員「超常現象…確かに、そう見るのが妥当でしょう。
　　　　　しかし、これは確かな事実として申し上げますが、最早、この都市の科学力をもってして人造人間の製造など容易いものなのです。はい。」

黒子「まぁ、確かに、この都市の科学力をもってすれば容易いことでしょうね。
　　　しかし、人造人間、つまりクローンについては倫理的な観点から実用はおろか、実験すらも禁止されているはずですの。」

研究員「うむ。それもまた正論ですな。ですが、研究者の性というもので、好奇心や可能性のその先にある未来を見いだす事は誰にも止められないのです。」

　黒子「例え、科学といえどこの世界の理を曲げ、ルールを無視してしまえばそれは犯罪行為と同じですわ！」

垣根「おお！お嬢ちゃん言うねぇ！！」

　黒子「（ｷｯ）」

垣根「あら？怒っちゃった？そんなに睨まないでさぁ、仲良くやろうぜ！？ｗ」

　黒子「・・・・・・（低俗な男ですわね）」

研究員「その左腕の腕章を見る限り、あなたはジャッチメントをされているんですね？」

　黒子「そうですが。何か問題でもございまして？」

研究員「いえいえ。社会の為に自己犠牲をなさっているのは素晴らしい事だと思いますよ。ﾆﾔﾆﾔ」

　黒子「……フンッ。お話の腰を折ってしまって申し訳ありませんでしたわね。」

支援

ジャッジメントなんだよ

しえん

垣根今まで散々無視されて寂かったんだな…

　研究員「さて、ここからが、本題です。レベル５の皆さん！」

　　麦野「テンションおかしいだろ…」

フレンダ「結局、どういことな訳？」

　研究員「先程もジャッジメントの方がいましたが、皆さんはそれぞれなにかしらのグループに属しておられますね？」

御坂…

>>284
上条ハーレムグループだろ

>>285
神条性力の事ですね、分かります

浜面勢力・・・

研究員「学園都市にとってあなた方レベル５は非常に貴重な研究対象であり、それと同時に最大の脅威なのです。」

研究員「能力者の頂点であり、各グループのリーダー格であるレベル５がもし、その他大勢の能力を率いてクーデターを起こしたら…」

　　垣根「ハハッ！天下の学園都市が俺らにびびってんのか！？」

研究員「…科学者は臆病なのでね…」

研究員「レベル５である。それ故にあなた方が持つ強い自我、我々はそれを恐れています。」

　　一方「さっきの心理掌握は上層部の差し金かァ！？」

研究員「心理掌握？確かに我々が真っ先に目を付けたのは彼女の能力でした。
　　　　　しかし、なにしろ心理掌握ですからねぇ…。ハッキリ言って彼女をコントロールするのは不可能です。逆にコチラが操られてしまうのでね…」

四

円

斬

研究員「まぁ、しかし、方向性としては間違ってはいないと個人的には思いますが」

　麦野「で、人造人間がどう関係してくる訳？」

研究員「……。コントロールできない物、そして、それが自らの恐怖となる可能性がある。となれば…」

　美琴「抹殺するしかない…ね。」

研究員「……ｸｸｯ…さすが常盤台のエース、超電磁砲こと学園都市第三位、御坂美琴さんですね。はい。」

研究員「抹殺と言ってもレベル５が、この都市からいなくなってしまってはいけません。
　　　　　レベル５が立て続けに殺されでもしたらそれこそ大事件ですかね。
　　　　　それにこの都市のブランド力を下げてしまう危険性もある。」

　黒子「そこで、クローンという訳ですのね。」

研究員「ご名答！ジャッジメントさん。ﾆﾔﾆﾔ」

　黒子「全く、趣味の悪い人種ですのね。科学者というのは。」

研究員「フフフ。褒め言葉として受けっておきます。」

なんかシリアルだ

連続してどうする

>>295
シリアル？

>>295
　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　j
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

シリアスです予測でなってしまいましたごめんなさいすみません

シリアルはムカからあるネタだろ

シニカルだろｗ

ハニカムだろ

　一方「で、そのクローンが俺たちを倒しに来るってかァ？」

研究員「さぁ、それはどうですかね？」

　一方「三下共はともかく、この俺を倒すのは無理な話だなァ」

　麦野「クローンなんかに負けるつもりはないわね」

　垣根「全くだねぇｗ負ける気しねぇよ！それより、むかついてきた。」

研究員「そう…そう…その自我ですよぉ！！我々が恐れているのはね。」

研究員「そして、それがあなた方を守る最大の武器となり、そして、自らを滅ぼす、最大の弱点となる…」

　美琴「あんた、さっきから言ってる事が理解不能なのよ！」

研究員「まぁ、いずれ分かることです。」
　

ていとくんが元気になってよかった

すごパさんはどうした

話についていけないンじゃないですかね

すみません、最近SSスレが多くて困っている者です

あなたの居場所は創作発表板ではないでしょうか
ttp://namidame.2ch.net/mitemite/
専門板存在はご存知ですか？
あなたの作品が必要とされています
次からは是非あちらでお力を発揮してください
どうかよろしくお願いします

支援

ほ

>>307
自治厨氏ねよ、何でSSスレが多くて困るんだか

ほしゅううう

う

ほ

あれ上条さん関係なくね

支援

ン？

ぬるぽ

ガッッッ

　　　　　　　　　　∧＿∧∧＿∧
　　　　　ﾏﾀﾞ　　（´Д｀　）_Д｀　） 昼飯食べた??
　　　　　　　　　 （　　　　　 ）　　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|1　　　|　|/ / | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　/||　 　　| / /　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＼＼／／／ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　(!、)(!、) ）　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 /　 /　　/ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ./　 /　　/ /　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　.（　 （　　ヽ l 　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　 _|　　|　 ＼　 >
　　　　　　　 <_＿＿}　／ン

サンドウィッチ。

あー

>>237
亀だが、講師は木原クウウウウウウウウウウウンかｗｗｗ

ぬるぽ

ｶﾞｯ

ｓ

ほ

>>303

　上条「ちょっ、ちょっとさ！いいかな！？」

研究員「？」

　上条「あんたさ、さっきから俺達にそんな情報おしえていいのかよ？って事ばかり喋ってるけど、どういうつもりなんだ？」

研究員「……」

　美琴「全く、その通りね。あんた何を企んでるの？態度によっちゃぁ無理にでも聞いちゃうけど！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

>>327
きたきたきたー

かえっ

研究員「……まぁ、……いいでしょう……」

ピッ！ウィーン……

研究員「それでは、まずこちらの映像をご覧頂きましょうか。」

ピッ

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

>>331
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

ピビ！ガァーーーー

カチッ！

「あぁー、レンズカバー取ってねぇｗｗ真っ暗だしｗｗちょっと待ってｗｗ」
「バカｗｗ」
「おｋ！ｗｗｗもう映ってるよ！」
「イェーい！！！みんな見てるゥ！？俺だよ？ｗｗｗｗ」
「誰だよ！？っｗｗｗｗｗ」

「えー、きょうわ、みんなで学園都市に観光にきてまーすｗｗｗ」
「学園都市にｗｗｗｗかｗんｗこｗうｗｗｗ」
「ちょっｗｗｗ笑いすぎだろｗｗｗ」
「だって、ｗｗｗ何処行ってもガキしかいねぇしｗｗｗ」
「ちょっｗｗｗそれを言ったらお終いだしｗｗｗうぇっｗｗｗ」

お？

テス

支援

「しっかし、すげぇ街だなｗｗお掃除ロボットとかいるし」
「まぁ、科学技術の粋を集めた、まさに世界をリードする人材が集まる都市だからねｗ」
「結局バカな俺らにはあんまし関係ぇないけどなｗｗｗｗｗ」
「ｗｗｗｗｗｗｗ確かにｗ」
「あっ、信号かわるぜｗｗｗ渡ろうずｗｗｗ」
「おｋｗｗｗ」

ｽﾀｽﾀ
「ちょっｗｗｗ白いところだけで渡ろうとするなｗｗｗｗ」
「ｗっｗｗｗサーセンｗｗｗｗ癖なもんでｗｗｗ」
「癖ｗｗｗｗいつもやっんるの？ｗｗｗｗ」
「ｗｗｗっｗ嘘ｗｗｗありえないｗｗｗｗ」
「ｗｗｗｗ笑いすぎｗｗｗｗｗ」

「ていうか、お前ｗｗ何？その背中の白いやつｗｗｗ」
「は？ｗｗｗ何白いって？」
「あっ？ｗｗｗ何って、お前の背中に白い光の球みたいなのが……ってなんだこれ…？」
「えっ…なんかそこら中から光の球が集まって来てない？」

ザワザワ、ザワザワ

「何？学園都市のなんかサプライズ？」

ザワザワ

キャー！なによこれ！、うわっ！なんだこれ！、おい！どうなってんだ！

「おっ、、、おい！、そうでもなさそうじゃね？」
「あ、、、あぁ、なんか変だな、都市の人も驚いてる……しかも、どんどんふえてくぞ！」
「おいおい…何か…ヤバくね？」
「！！！！！！お前、う、、腕が！！」
「あっ？？？、、、、、、うわあああああああああああああなんだこれえええええええ」

しえｎ

「う、腕が解けてく…そんな…」
「ぎゃああああああああああああああ！」
「だっ、大丈夫かあ！い、い、今助けるから！！」

ブウオワーン、フワフワ

「だ、ダメだ、囲まれた……」

キャー！助けてくれ！！！！　誰かアンチスキル呼べ！！
ジャッジメントはいないのかあああああ！！！何なんだこれは！！

「そこら中で…何なんだ…これはよ……」
「ああああああああああああ！！消えちゃうよおおおお体がああ……」
「おい！！おい！！何処だ返事しろ！！！おい！！！」

「なんなんだああああ糞おおおお！！」

ガチャ！、ガｔガタ

とにかく逃げろおおお！！！

ドタドタバタバタ、キャー！！！助けて誰かああああ！！１

ギャチャ、バキッ！、ビーーーー…ざーーーーーーーーー

__________________________________________________________________________________________

美琴「なっ、、、なによ、これ」

上条「……」

一方「どういうだァ？」

打ち止め「……なんだかよく分からないけれどすごく怖いってミサカはミサカは涙目になってみる」

黒子「これは、いったいなんですの？」


研究員「これは約半年前、第１０学区で観光客のハンディカムで撮影された映像です。」

研究員「……。どうやら皆さん、興味を持たれたようで……」

し

有機情報連結解除だな

ピッ！

研究員「続いて、これは二週間前、都市外環状線高速で監視カメラがとらえた映像です。」

麦野「……バイク…？」

黒子「スキルアウトの暴走族ですわね。」

研究員「……。約３０機ほどのバイクが暴走してます。監視カメラですので音は入っておりません。」

美琴「あっ、あれ、さっきの発光体がバイクを追走してる！」

フレンダ「なっ、なにまた変になっちゃうの…？」

垣根「むかつく奴らが痛い目に遭うのは当然だろうけどなぁ…気味が悪いな」

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　|.　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ /'| .|.　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣＼ 　 　　　 　 /　/ /　|.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　＼ 　 　　 /　/ /　.│ 　　　レ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 　 　　　　　　　　　 ＼ 　 /　/ /＿ . | 　私
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|＼　　 /　　　　 　∧ 　 　 　　　　　 　　＼|. /／ ／|　|　　　　ベ　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　|'＼/　　　　 l＞'⌒＜l ノ⌒ヽノ⌒ヽノ⌒'∨. ／ ／.:│ は
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　 | │,/　　 ノヽ<{　　　　 }>ノ⌒ヽノ⌒ヽノ⌒ヽl￣￣　　 |　　　　ル
　　　　　　　　　　　/⌒ヽ 　 　＼＼￣＼∨ﾉ⌒´ ノヽ/ヽ＿___/ヽ.　 /⌒ヽ　　　　　 |　　　　　.|　呼
　　 　 　　　　　 　 ヽ　　 ＼　　　＼＼＿__|ノ⌒´ 　　￣l/ヽﾍl￣　/　　　　　　　　／⌒ヽ　　 |　　　　5
　　＿＿,-'￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ.　　￣￣｀|　/⌒＼　　　　　　　 /　　　　　　　　　／ヽ　|　　.|　ば
　 ,ゝ-─ '´￣　　　　　　　　 　　ﾍ 　 　 　 ∨　　 　 ＼＿ﾉ ヽ ｀´￣￣�a￣ 　　　{　　　/　　│　 　　で
　 ヽ､_,. -'´￣　　　　　　　　　　　 ﾍ 　∧　∧ 　,-─�e￣　　　　　　　　　 　 　　　〉　　|　　.:│ れ
　　　 ｀ヽ-─'´￣｀──-､　　 　 　 {＜ ＞| ∧　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 〈　　/　 　.│　　　す
　　　　　　　　　 　 　　 　 {　　 　 　 '. ∨　ヽ.∧　　　 　＿ヽ　　／￣＼　 　 　 　 　 ノ　　 ／　て
　　　　　　　　 　 　　　　　'.　　　　　 '.　　　　ヽゝ'　　 /　　｀─´ヽヽヽヽ）＼〉 　 ├'´ 　 　 ＼　　　　と
　　　　　　　　　　　 　 　　 '.　　　　　 '.　 　 　 し|　　/ jJﾉ__ﾉノ-'´￣￣　 ./ 　 ／　　　　　　 |　ま
　　　　　　 　 　 　 　　　 　 '.　　　　　 '.　　 　 　 ＼〈ヽ　　　　 ヽ　　　　　　 ／| 　 　 　 　　.│　　　？
　　　　　　　　　　　　　　　　'.　　　　　 '. 　 　 　　 　＼　 　 　　　　　　　 ／Y´｀Yヽ　　　　　│　せ
　　　　　　　　　　　　　　　　 '.　　　　　 '.　　　　　　　　｀＞ ､＿＿,.-─'´￣ヽ__.人ノ 　　　　.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　'.　　　　　 '.　　　　＿＿_/＿＿／　　　　　　　　 ￣｀ヽ. 　 　　 |　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.　　　　　 ｀Y´￣￣　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＼　　.│ 　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　'.　　　 　　　 　 　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　人　.│　ぞ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　 '.　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　 /　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 '.　　 　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　　　 ＼＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 '.　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ￣￣￣￣￣￣７￣￣￣￣￣＼　　　 　 　　 / 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 /　　　 　 　　 　 ﾉ　 　　　　　/＼　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　　　　　 　 　/ 　　＼ 　 　 　 　 　 　　＼

あんたはレベルでは測れない

>>347
どっちかというと上条さんみたいな存在だな
HPの高さとか

魔王の攻撃受けても死ななかったもんな

>>347
黒子「ジャッジメントですの」キタキタおやじ「む？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260183095/l50

>>351
それから連想して書き込んだなんて言えない…
アレってオヤジのシステムスキャンがどうのってところからどうなったの？完結したの？

だれか関係ﾈｪﾝﾀﾞﾖｵｵｵｵのAAください！

お断りします
　　　　お断りします
　　　　　　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）　　お断りします
　　　　／　　 　＼　　＼　　　　お断りします
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ　⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}　ﾍ　}
　 ε≡Ξ　ﾉノ ｀Jノ ｀J

研究員「ここで、追走している発光体にライダー達が気づきます。」

　美琴「暴走族がスピードを上げたわね」

研究員「はい、猛スピードで振り切ろうとします。が、発光体はピッタリと彼らから離れません。」

　黒子「そうとう、動揺の色が映像から見て取れますわね」

研究員「はい。蛇行してみたり、手で振り払おうとしますが…」

　上条「あっ、あぶない！！」

研究員「団体中央のバイクが転倒、それに巻き込まれるように後続の車両が次々にクラッシュしていきます。」

研究員「ちなみに、この時、一団のスピードは時速１７０キロを超えていました…。」

俺の走る速さくらいか・・・・

俺のうんこの出る速さか・・・・

>>357
お前の肛門凄いな

研究員「そして、発光体は倒れているライダー達を取り囲み…そして…」

　上条「！！！消えた？」

　黒子「……。いえ！違いますわ、僅かですが、小さな発光体が見えますわ。」

研究員「この小さな発光体が何なのか…ハッキリとは分かりませんが、
　　　　　私の推測ではかなりの高質量、高エネルギーの物体であると思われます。」

　麦野「高質量って、、ブラックホールみたいなもの？」

研究員「恐らくは、それに近い物体であると。」

フレンダ「高エネルギーってのはどういう事？」

研究員「…いいですか。映像を見ていてください。」

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l ←高エネルギー体
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

光速でウンコしたら（ｒｙ

はっ、ブラックホール…

研究員「ゆっくりと発光体の光が強くなっていくのがお分かり頂けると思います。」

研究員「それから、画面奥の中央分離帯が崩れていきます…。そして、ドン！！！」

フレンダ「！！！！ちょっと、、びびらせないでよ！」

研究員「失礼…。ここで映像は終わり、と、言うより、カメラが壊れたと言うのが正しいでしょう。」

遅くね？

　黒子（グラビトン・・・レベルアッパーの時の事件と似ていますわね。）

　黒子「これは、グラビトンによる爆発と見てよろしいですの？」

研究員「……。外見上はそう見ますが、ただのグラビトンではライダー達が消えた理由を説明できません。」

　美琴「確かにね。それで、第十学区の方はその後どうなったの？」

研究員「それなんですがね…。この映像は私が独自のルートで手に入れた物なんです。」

　上条「？？？」

研究員「第十学区の事件、そして、今の暴走族の消失…。
　　　　　どちらもニュースになっていない所か、アンチスキル、ジャッジメントのデータにも残っていないのです。」

　黒子「確かに…。あれほどの爆発や、騒ぎがあれば必ず大ニュースになるはずですし、
　　　　　ジャッジメントの支部にも注意勧告が来るはずですわ。」

支援

　麦野「無かった事にされてる…？。」

　黒子「無かった事にしなければいけない事情があった。」

　美琴「これだけの大事件を揉み消せる巨大な組織が裏にいるって事ね。」

研究員「恐らく…。その推理で間違いないでしょう。」

　上条「ちょっ、ちょっと、いいかな？」

研究員「……どうぞ。」

　上条「こんだけ、被害者がいるんだ、、揉み消そうったって無理があるだろう！
　　　　　家族とか友だちとかが絶対気づくはずだろ？」

研究員「………」

　一方「そこで、クローンってわけかァ……。なるほどなァ。」

打ち止め「………。」

なんとまぁ

一方と上条さんが一切絡んでないのが逆に怖い

　一方「アレイスターのやろうかァ！？俺たちを恐れて抹殺しに掛かッたんだろうなァ」

　麦野「所詮、アイテムもスクールもこの都市の闇の末端でしかないって訳ね。」

　垣根「むかつくぜぇ…。」

　美琴「レベル５抹殺計画ねぇ……。」

研究員「………。少々物騒ですが、そう言って問題ないかと。」

　一方「しかしよォ、おィ、お前らが目指すレベル６ってのはどうなるんだァ！？」

研究員「………。それも、全て、今までお話してきた事に関係があるでしょうね。はい。」

なんかよくわからなくなってきた
つまりどういうことだってばよ？

とりあえずパンツ脱いで待機しておけばいいってことだよ

　一方「どういう事だァ！？まさか、またクローンを使って絶対能力を目指そうって事じゃないだろうなァ！？」

打ち止め「………。」

　美琴「！！！。そんなの許さないわよ！」

　上条「あぁ、そんな事あってたまるかよおお！！そげぶ！だぜ！」

研究員「いえ。もうそれはないでしょう。何より、学園都市最強のアクセラレータをもってしても、
　　　　　その計画は失敗の烙印が押されましたのでね…。」

　黒子「だいたい、レベル６など、どこかの科学者が自らの欲を発散させる為についた嘘でしょう。
　　　　　科学界が目がそこに向かえば、予算も技術も付いてくるでしょうからね。」

研究員「………。確かに、最初はそうであったと私も思います。はい。
　　　　　しかし、時が経ち、失敗を経て、今はレベル６、絶対能力がもう手の届く所まできているのです！」

　美琴「！！！それって、、、妹計画の次がすでに始動しているって事！？」

研究員「………。そうです。ようやく、話が繋がりましたね。ｸｸｯ」

事が複雑すぎるな…

　一方「……。次は何をするんだァ？」

研究員「ｸｸｸｯ。今回の計画ではレベル５の皆さんには人柱になって頂きます。ﾆｺｯ」

　美琴「ひ、、人柱ですって…。あ、あんた！！パ、パクリは良くないわよ！！」

研究員「ｸｸｯ。こっちだってさすがにもうしんどくなって来ているのでね…。そういう事にしておいて下さい。」

　美琴「だったら、しょうがない…わね。。」

支援

　一方「誰だァ……。誰が俺たちを利用して…神になろうとしているのは…誰だァ…」

ガタ！ドタ、シュン！ドゴォ！！

研究員「グハッァ！！。ハァハァ…荒っぽい真似は止して下さいよ…。ハァハァ…」

　一方「誰だァ……教えやがれェ……」

打ち止め「………。」

研究員「ハァハァ…。では、教えましょう、、、その前に……ラストオーダー！」

打ち止め「！！！！」

研究員「そろそろ、何か話してはどうですか。ﾆﾔﾆﾔ」

打ち止め「………。」

　　一方「……。お前、なにか知ッてるのかァ？」

打ち止め「………。」

打ち止め「いやなにも」
全員「ｶﾞﾀｰｰｰﾝ」

打ち止め「………。」

　　一方「………。言いたくなければ、言わなくて構わなねェ……。こいつから聞き出すだけだァ。」

打ち止め「暴力はいけないとミサカはミサカはミサカは………。」

研究員「さぁ、ラストオーダー！君の知っている事を言ってごらん！？」

打ち止め「………。ミサカの、ミサカの秘密を告白します。」

ミサカの秘密
ﾊｱﾊｱ

俺得スレﾊｹｰﾝ

支援

�C

打ち止め「それは……ミサカがどうやって生まれたのか。そもそもミサカはどうして、今、この世界にいるのかって話をしてみたり。」

　美琴「どうしてって、あんたはミサカネットワークの司令塔として、生み出されたんでしょう？」

打ち止め「うん。それは正解だよとミサカはミサカはお姉ちゃんに可愛く頷いてみたり。。」

打ち止め「でも、ミサカ達はね一方通行に殺される為だけに生まれきた訳ではないんだよ。
　　　　　　　寧ろそれは二次利用で、本来の目的は大量のクローン製造にあったんだよ。」

　美琴「妹計画の時から、もうすでに、次の計画を見据えていたのね…」

打ち止め「それから…。ミサカを造ったのは科学者さん達じゃないの。と、ミサカはミサカは衝撃の事実を明かしてみたり。」

　一方「………。んじゃぁ、誰だァ……お前達を生み出したのわァ！？」

打ち止め「小さい女の子だよ！とミサカはミサカは言ってみたり。」

　美琴「小さい女の子…？」

打ち止め「そう。小さい女の子だよ！その子は凄い能力者なんだよ！とミサカはミサカはレベル５の皆さんの顔色を伺いながら言ってみたり」

　一方「能力者だとォ！？」

　美琴「そんな能力聞いたことないわね…」

布束だっけか

寝る前最後の�C

打ち止め「この事は絶対に秘密なんだからね！とミサカはミサカは皆さんに訴えかけてみたり」

研究者「………。いいでしょう。ラストオーダー。君が知っているのはここまでだ。」

　一方「………。その先を聞こうかァ？」

研究者「そのつもりです。」

研究者「そして、その先の話こそ、今日ここにレベル５の皆さんを集めた最大の理由という事になります。」

ほ

>>373
こらｗｗｗｗｗ

研究者「その前に、もう二三、皆様にご覧いただきたいものがあります」

ピッ！ウイーン。

研究者「先程の第十学区の映像と同じ時刻の街頭監視カメラです。」

　黒子「！！！！誰もいない…。それどころか、街全体の機能が完全に止まっていますわ。」

研究者「その通り、この時間、この第十学区のこの地域の人間を含めた、エネルギー体、
　　　　　そして、電力を中心にしたエネルギー源はすべて消え去っています。」

研究者「そう、まるで、何者かに食われてしまったかのようにね……。」

　美琴「そして、そのエネルギーや質量は全て、あの発光体の中って事なのね？つまりあの発光体が街を喰ったと。」

研究者「恐らくは……。」

　一方「で、また爆発すんのかァ？」

研究者「………。少し映像を飛ばします。」

ピッ！

研究者「よく見ていて、下さい。」

　黒子「…？誰かいますわね…。遠くの方に…髪の長い…」

　美琴「小さな…女の子…？」

研究者「………」

　麦野「発光体が女の子に寄っていってる…」

　浜面「おい！喰われるぞ！」
　
　滝壺「浜面黙って。」

　垣根「………。変だろうこれは…。」

　一方「あぁ、こんな異常な空間にたった一人ガキがいるのは変だなァ」

なんか怖い

F.E.A.R.のクロスかこれ？

話は難しくて微妙にわからんが
おもしろいからどんどん続けて！！

　上条（………遠くて分かりづらいけど…あの髪の色って…）

　浜面「おい、女の子、、喰われないぞ！」

　美琴「………！！！！。」

　黒子「なっ、た、食べた！？発光体を、お、女の子の方がたっ、食べましたわ…。」

　麦野「何これ…どういうこと？」

　一方「あのガキが黒幕って事かァ…」

ピッ！ガアーーーーーーー

研究者「……。ここで映像のデータは意図的に壊されていました。」

研究者「そして、もう一つ。これは三日前に撮影された学園都市の衛生写真です。ちなみに時間は１８時頃となっています。」

　美琴「！！！」

　黒子「第十二学区だけ……、明かりが消えてますの……。」

研究者「この時期、１８時はもう暗いですからねぇ、恐らくこの瞬間、第十二学区は第十学区と同じ現象に見舞われていたと考えられます。」

　美琴「そ、そんな……。こんな、、いくらなんでも大規模すぎるわ！！」

フレンダ「じゃ、じゃあ、結局、第十二学区の人間はもうすべてクローンになってるって訳？」

研究員「………。これはあくまでも衛星写真ですから。なんとも言えませんね。ただの停電だったという可能性も捨てきれません。」

　麦野「……そうね。その可能性を支持するわ。もし、さっきの現象がこんな大規模で起きたとして一体その量のエネルギーはどこで何に使われている訳よ！？」

　


　　

　一方「………。なるほどなァ……さっきのガキかァ……神になろうって奴はァ？」

>>394
い、いや、ことが複雑すぎて…

ドクターゲロすげぇな！

ちっこい少女はレベル５のエネルギーも喰って
最強になろうとでもしてんじゃね？

んで喰ったらクローン作って何もなかったことにするてきな

研究員「………」ﾆﾔｯ

　一方「あのガキ、何者だァ！？」

研究員「………。さすが『第一位』のアクセラレータさんですね。
　　　　　………。皆さん、一度は疑問に思ったことはありませんか？」

　美琴「ちょっと、質問に答えなさいよ！！」

研究員「………。お静かにお願いします。『第三位』の御坂美琴さん。」

　美琴「……何なのよ。」

研究員「皆さん、一度は疑問に思った事はありますよね？」

　麦野「しつこい！マジでいい加減にしてよ！」

研究員「失礼。『第四位』の麦野沈利さん。でも、少し私の話を聞いて頂けませんか？」

　垣根「おい、おっさん、そのむかつくしゃべり方今すぐ止めないとぶっ殺すぞ！？」

研究員「『第二位』の垣根帝督さん。すいません。今はお見逃し下さい。」

研究員「皆さん、一度は疑問に思ったことがあるはずです。そうですよね？『第七位』の削板軍覇さん？」

研究員「それから、最初からずっとそこで絹旗さんを介して話を聞いていた『第五位』の心理掌握さん？」

第6位打ち止めか

研究員「皆さん、一度は疑問に思った事があるはずです。」





　『第六位って誰なんだろう？』




とね。

ギャグかと思って開いたらシリアスだったでござる

ｗｋｔｋしてきたぞぉ

も、もしかして俺なんじゃ・・・

能力は「顔面凶器」とか？

おいやめろ

やめろ

>>406
読みは「おまいら」か

サイクロプス

まさかの青ピ

あえての子萌

今日も寝れない

>>412
それだ

っかもう眠いな・・・
みんな保守は任せた・・・ぞ・・・

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　　　　　　　 ,...:´::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::/　|::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
　　 　 　 　 ￣￣／.::::::::::::::::::::::::::::/l/ ＞|:/　|:iハ:::::i:::::::::/　ｊ/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::＜
　　　　　　　　／.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうﾗ'ヘ｀}:ﾄ::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::＼ー―一
　 　 　 　 　 ー‐ｧ.:::::::::{ 厶ｲ:::ﾊ/ 　｀ニ　ノ.:::ｊﾉ.::::::八/.:::'でうﾗヽ/.:::|:::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／＿__::∧　（|/　　　〈:::::::::::::::::::::::／/.:::::::::::::ｰ一'.:::::::ｊ /!::::::::::＼￣
　　　　　　　　　　 ／.:::::ﾊ ∧　　　　＼::::::::::::::/　 {::::/￣￣＼::::::::::/ }:::::::｢￣
　　　　　　　 　 ∠::::::::::::八　:.　　 　 　 ＼:::::/　　 }::ｊ＼　 　 /.::::::/ ∧ハ|
　　　　　　　　　　 厶イ:::::::::ｰﾍ　　　 　 　 　 　 ´/ノ.::::::＼_/.::::::/イ　 }
　　　　　　　　　　　　ﾉイ::／ｉ:::ﾊ　　　　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
　　　　　　　 　 　 　 　 |/　 |::::::|＼　　 　 , -‐＝'::､::::::::::::::::::::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｘ≦ハ|　::＼　　 　 ー‐.:::::::::::::::::::／　　　　　　　　　※全力で勃起しています　
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　∨//|　　::::＼　 　 ｀７.::::::::::::.イ＼　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ∨′　　　＼::::::￣::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＞ｘ:::.、　　 ＼::::::::::::::::::::{'/////////＼

第六位の呼び名はなんなんだ？

寝やがったのか

　美琴「………。確かに、これについては何度も考えたわ。
　　　　　でも、それは重要な事じゃないわ。今更、第六位が誰かなんて関係ない。
　　　　　私はレベル５。第三位それでいい。」

　麦野「全く、同感だわね。」

　垣根「六位なんざ眼中にないねｗｗ」

絹旗（心理掌握）「………。」

研究員「………ｸｸｯ………クッ！ハハハハッハ！！！やっぱりあなた達は！！最高の逸材だあああ！！！
　　　　　そして、最高の……馬鹿だ……ハハハッハハああ！！！！！」

一方「どういこうことだァ！？」ガツッ！

研究員「フヒッ！」ガンッ！

研究員「ｗｗｗほら、すぐに手が出る！！そう言うところが低俗で低脳だと言っているんですよ！！！」

きてたー！

研究員「ではｗｗｗ質問を変えましょう！！ﾆﾔｯ」

研究員「何故、削板さんが第六位ではなく、その下の第七位であるか？これでどうですか？」

　黒子「………。確かに、何故、わざわざ第六位という空白をおいて第七位を指定しているのでしょうか……。」

　美琴「………。第六位がいなければならない理由………。」

　麦野「………。第六位であることが何かのカモフラージュ？」

研究員「うーんｗ。だんだん、分かってきたようですねｗ。」


　

削板さん何か喋れ

ほ

ほしゅ

ハーベンハイム

ほ

ほ

建て

───―∩――――∩─────────
　　　｜ 　 　 　 　 　 　 　 　｜
　　　｜　　　●　　　●　　　.|　　　　　　　このスレは
　　　｜　　　　( _●_ )　　　 │　　　このようかんクマンが支えている！！
　　　｜　　　　　|∪|　 　　　│　　　　　
　　　｜＿＿　　ヽノ　＿＿　.|　　　ハンカチ咥えて悔しがるがいい！！
　　　(＿＿＿） 　 　 (＿＿＿）　　　　　　　クマハハハハハハ！！
　　　｜ 　 　 　 　 　 　 　 　｜
　　　｜ 　 　 　 　 　 　 　 　｜　　　
　　　｜ 　 　 　 　 　 　 　 　｜　　　　　　　
　　　└／　／ ―― ＼　＼┘　　　
　　　　(　 (　　　　 　 　　)　 )　　　　　　　　クマハハハハハハ！！
　　　／　 ）　　　 　 　　（　 ＼
　　 (＿／　　　 　　　　　＼＿)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　支えてろっつったろ！
　　　　　　　　　　　クマハハハハハハ！！　　　　　　　　
　　　　i　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　　　　
　　　　| 　　 i!　　　|　　　 l|　　　　 i! 　　　|　　　 　
　　＿l|i|_|＿li|＿＿l!＿＿liil＿＿＿li|＿＿l!＿＿　　

(´;ω;｀)

ほ

保守

点検

穂

ダークフェニックス化したレイチェル・サマーズか

ほ

設定崩壊しすぎで見れるレベルじゃねぇ。

んじゃ見なきゃいいじゃん

禁書20巻のまとめinロシア
体格がビリビリより年上で性格悪そうなミサカワースト(ミサカクローン20002号)
｢御坂妹を1万人も虐殺してるくせにガキ一匹の命で全部チャラになるとでも思ってんのかぁ？幼女趣味の変態。｣
一方通行｢うぐ･･･tjgr殺jgptj！！｣黒い翼発動
ミサカワースト(ミサカクローン20002号)｢ぎゃああ｣アボーン

一方通行｢頼むから誰か打ち止めを･･･｣
通りすがりの上条｢おい、テメェふざけんじゃねーよ、打ち止めは助けることができるのは世界でたった一人、お前しかいねーんだよ！！！｣
一方通行｢うるせぇ･･･mjtjh弱bmtr！！！！｣黒い翼発動
上条｢頑張れよ諦めんなよ！！｣幻想殺しならぬ神殺し発動

一方通行｢すまねぇ･･･お前の言葉で目が覚めたぜ上条！｣
上条｢よっしゃ！俺についてこいよ一方通行！｣
一方通行｢おうよ！｣
御坂が上条の事を調べまくる｢よっしゃあたしもロシア行くで！｣学園都市のジェット機パクってロシアへ。

魔術と科学が交差した時、物語が始まる

>>421

　黒子「『第六位』自体が…偽り…？」

　一方「『第六位』は『第六位』じゃねェ」

研究員「そうそう！そして……もし、仮に、これまでお話してきた事件をの犯人が能力者だとすると…。」

　美琴「あれだけの、エネルギーを吸収したり、発散した…。クローンを製造に関わったり……」

　一方「神になろうとする者…。」

　黒子「相当な能力ですの…。少なくとも……レベル５の中でも、上位に位置するでしょうね。。」

研究員「ふむ。ここまでですね。つまり！今現在、皆様の座っている席は間違っている！！」

研究者「削板さん以外の方は！！！………。もれなく順位を下げて貰います。ﾆｺｯ」

　美琴「………。真の『第一位』………。って訳ね……。」

研究員「………。ようやく、答えが出たようで………。ﾆﾔｯ」　

　一方「………。俺より強いのかァ？」

研究員「………。はい。少なくとも我々はそう見ていますよ。」

　麦野「………。どんな能力なのよ！こんな、、化け物みたいな能力者がいて良いわけ？」

研究員「化け物…ねぇ…。個人的には、今この場所にいるあなた方は漏れなく化け物と呼べる能力者だと思いますが。」

研究員「………。」

続けて

　美琴「ていうか、そもそも超能力の域じゃないでしょう！？こんなの科学の域を超えてるわ！！」

研究員「………。確かに。『彼女』の力は最早、コントロール不能、科学というより、魔術や魔法のレベルでしょうね。」

研究員「正直、我々も困っていましてね……。とある、事実とデータのお陰で、科学サイドにまで根が張っているのです。。」

研究員「学園都市、最深部、極秘中の極秘。上層部直轄の研究所研究員の一握りしか知ることのない。とある、真実があります。」

誰かいないかーーー助けてくれ金がない。

「情報。それは森羅万象、全てを読み解くモノであり、同時に全ての始まりと終わりを理解するモノでもある。
　例えば人間の身体、これもまた情報に置き換える事ができる。
　水、炭素、アンモニア、石灰、鉄、塩……。
　そこの、机も、その窓ガラスも、あの樹木も、この光でさえも。
　ベクトルも、未元物質も電気も磁場も、電子も……。」



もし、それら全てを統括し、操る事が出来れば………。



そんなとても信じる事の出来ない力が、この世には存在するのです。



膨大な、情報量を記憶し、分析、分解、吸収、変形、応用、再構築、

一粒の細胞、染色体の一本、一つの原子、それはすなわち世界である。

彼女こそがこの世であり、始まりであり、そして、終わりである。

？？？？？？

学園都市の最深部にある、門外不出のこの真実。

我々は彼女の事を寵愛し、驚愕し、見てみないふりをする。

この世界の理を曲げ、全てを破壊し、創造するもの……。

決して、語られる事のない、存在。語る事を許されない、存在。


我々は、『彼女』をこう呼んでいるのです。









　　　　　　　　　『禁書目録』　　　　とね。

　 ／. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :｀ヽ
／. : : : : /／.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ﾊ: : : : : : : :',
　.:/_＿／. : :/ :/.:＼／ :／.: .://　!: :i: : : : : : :
.:./. :｀7. : : .:.:ｉ:,ｲ:.:／i｀Ｘ´/ :／/　｜.:|:.: :i : : ､i
/.: :/厶ィ7／||丁下ヌヽ/Ｘ´ /　　 !_厶: :|: : : :＼
. .:/⌒ヽＹ.: :.:lj八.弋:.:ﾉｿ｀　　　 ≦リ|:.:ﾉﾉ.: :/丁｀ヽ
. :{{　　ゝ|: : : l|　　 ー '　　　　　丁下ﾇｲ.: :/!:/ ＿＿人,､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
: :ヾ､　ヽ|: : : l|　　 　 　 　 　 　 弋ﾂﾉ/|／ ,ﾘ ￣￣｀＾'｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
: : : :｀ｰ‐|: : : l|　 　 　 　 　 　 ' 　 ¨　{:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: |　　　　　 　 _　　 　 　 } |
: : / /. : |: : l: | 　 　 　 　 ´’　 　 　 人|
: / / : : ;|: : l: |＞ ． 　 　 　 　 　 イ: i: |
/ / . : /.|: : l: |　　　｀,r―― ' ´}: : |: :l: |
￣｀￣　.!: : !:.|　　　/.: : : : : ://. : :|: :li:.|

終わりです。ありがとうございました。

い、いえ、事が複雑すぎて・・・

なんだってー！？

え？

なん・・・だと・・・・

よーし！ここから学園コメディものの始まりだ！

え？

さぁいつ学園コメディが始まるんだろうか

>>452
いやいやいやいやちょっと待ってくださいよ

　　　 |
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　　　 |
　　∧|∧
　（ / ⌒ヽ
　　| | 　　|
　　∪ / ﾉ
　　 | ｜|
　　 ∪∪
　　　；
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　　 ちょっとくらい長いプロロー　／￣￣￣￣￣￣￣＼ グで終わりにしてんじゃねぇよ！
＼　手を伸ばせば届くんだ！い｜　 うるさい黙れ　　 ｜い加減に続けようぜ、>>452！！／
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何だと

　　　　　　　　 　≦(⌒o　くcぅ　~　 r'r‐(_,.ィ　　
　　　　　　　　 　＞ｨ（.人ﾉ7:.:.:.}个ー'r　ﾟ ､)ム　
　　　　　　 　 　 V:/:.:./:斗{=ﾐ/}i_ﾊ__ﾊ小:.i:ﾑr‐f’　　　
　　　　　　　　　//{:.:.:|!/､__ミ′　 厂｀ﾄ}.:i|:.:.},､》
　　　　　　　　　}小 :::}7 （ﾟ）　．．　（ﾟ）　T:.:..ﾊ:{.　　　　　＿＿_
　　　　　　　　.ノ/:.∧{^　　　　　　　　　ﾘ:./:. :.′　 　´　　　　　 ｀丶 　
　　　　　　　　フ´ﾍ.__i　　'ｰ=三=-' 　'^}:/{:.ﾄ{　　./::/::.::.::.::.::.::.::.＼::.::.＼
　　　　　　　　　　　八　　　　　　 　　　'_人{.　　/::/::.::.:/:|::.::.::.::.::.::ヽ::.::.:ヽ
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>>452
えっ、終わり？

>>465
そんなわけ無いじゃないか

上条さん空気

さすがインなんとかさん　大食いだな

ほ

このｽﾞｺｰっぷり…
丸でかつての俺がでてきちゃったSSでも見ているようだ

だれかこの話を5行ぐらいでおしえて

インなんとかさんが全員食べちゃったENDか

安価でリレーssでもする？

ｽﾞｺｰ

ほ

し

ほのぼの友情学園モノだと思って開いたら・・・
シリアスでさらに終わっていただと・・・。

レベル５の奴らで学園コメディおもしろそうだなｗｗｗｗ

誰か書きなさいよ

書きたいがかけない無力さ

ていとくん「新しい教師が来るらしいぜ」

ビリビリ「へぇ〜どんな人なんだろう」

麦のん「イジりがいのある野郎だったらいいな〜」

ｶﾞﾗｯ
ぐんぱ「おい、来たぞ！」

麦のん「とりあえず黒板消し爆弾をセットしておこう」


ｶﾞﾗｯ
セロリ「よろしくゥ！」

麦のん「うわらば！」

よし、やれ

お前ならできるさ

ほ

男女比もちょうどいいしな
ということでレベル0の上条さんはもらっていきますね

☆

ho

スレを落とさないのもスキルアウトの仕事じゃん

保守

守

ho

ほ

>>452
投げっぱにも程があるだろう……

それも一興さ

最初の展開のほうが良かったじゃねえか

>>237が一番面白そう

>>495
それには同意するが今はシリアスがいい

ほ

しゅ

>>495
それ続きっぽいのが一方さんスレに投下されてた
この先も続くかは知らんが

いつまで保守すれば良いんだい？

終わりがないのが終わり

よろしい、ならば保守だ

ほ

東原亜紀に上条さんがそげぶするSSない？