梓「唯先輩、パンツ見せ合いっこしませんか？」

こんな感じでお願いします。

気持ち悪いから以下ラーメンスレ

だから塩が最強だっつってんだろうがいい加減認めろクズ共

認めよう、だから息子だけは助けてくれ！

年取ったせいかコッテリしたのはだめだわ
あっさりとした塩がうまい

梓「しましょう！」

唯「え・・・？やだよ・・・？」

梓「そんな事言わずに！」

唯「ごめんね。ちょっと意味が分からないかな」

梓「・・・そうですよね」

唯「う、うん」

めでたしめでたし

今後もたてにげはラーメンで潰されるべき

池沼とゴキブリとハゲと沢庵と在日のアニメってw

じゃあ、俺が書いていい？

結構有名な書き手なんだが

味噌なんて子供の食べものだと思ってた時期が私にもありました

>>9
気持ち悪いです＾＾；
そんなに書きたいならブログでやれクズ

ここまでカキフライ

>>9
チラシの裏にでも書いてろ

>>9
ちょっとここに書き込んでくれ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267951841/

>>11
ブログはないｗ
俺は作品で黙らせるタイプ。小細工はいらない。

>>9
頑張れ俺も手伝うよ
そこそこ売れてる物書きだからある程度添削はできるから

>>6
あっさり終わっちゃったよ！

>>9
ぜひお願いします。

マジできちがい

>>15
気持ち悪いです＾＾；
そんなに自己主張したいなら専用スレでやってこいよクズ
お前はお前が思ってるほど面白くないからね＾＾＾＾

>>9
構わんやれ

※カルーア民は苦笑いしながらこのスレを覗いています

律っちゃんのパンツみたいよぉぉぉ

その話、素敵です！
　 _n
　( ｜　 ハ_ハ
　 ＼＼ ( ^-^ )
　　 ＼￣￣　 )
　　　 ７　　/

お引き受けします！

　ハ_ハ
（ ^-^ )　　n
￣　　 ＼　( E)
７　　/＼丶/ /

194 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/03/07(日) 18:50:49.77 ID:EEWtnWWdO
有名なＳＳ書き手なんだがフルハウス

194 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/03/07(日) 18:50:49.77 ID:EEWtnWWdO
有名なＳＳ書き手なんだがフルハウス

194 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/03/07(日) 18:50:49.77 ID:EEWtnWWdO
有名なＳＳ書き手なんだがフルハウス

「書き手として有名」ってのは名誉なことなのか？ｗ
作品が有名ならわかるけど

まいんちゃん「あんまりうまく話せなかったな・・・」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267926543/

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/07(日) 18:33:13.47 ID:EEWtnWWdO
書かないなら書いていい？
結構有名な書き手なんだが

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/07(日) 18:39:05.84 ID:EEWtnWWdO
けいおんＳＳで有名なほうだから、けいおんキャラ使うかもｗ
不快だったらニコの動画と同じで文句コメくれｗ

ないと思うが

唯「・・・え？」

梓「パンツです」

律「！」

紬「だめ！りっちゃん！」

律「梓ァ！てめぇ！」

澪「一年ぶりに・・・なったか・・・スーパーけいおん部に・・・」

梓「どうして怒ったかしりませんですが・・・よっと」ﾊﾞｼｭﾝ

唯「あずにゃんまで・・・地獄が始まる・・・！」

最近自己顕示欲が高い子が増えたよね
大して面白くも無いし有名でもないのに威張ってる痛い子
スレ乗っ取ったりして自分が良い事をしてるとか勘違いしちゃってるんだろうね

>>28
ヒント：ニコ厨
けいおん厨なんてニコ厨の完全上位互換みたいなもの

>>27
乙
おもしろかった

>>9
三日後くらいに思いだして蒲団の上で悶えればいいよ

>>27
案の定詰まらないし文章の書き方も解ってないね＾＾；
3年ROMって出直せよガキ
最近のVIPだと地の文を書かないのが流行ってるのかね
実力が無いから台本形式でしかも行間開けて分量も誤魔化してるし
とりあえず置いておくから続けるつもりなら移動してね＾＾；
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263104070/

紬「！」ﾆｺｵｵｵｵｵ

澪「ムギまで・・・くっ！」ﾆｺｵｵｵｵｵ

律「梓ああああああ！！！」

梓「遅いです！」

唯「みんな、飛んでいっちゃった。あんなに遅いのに」ﾆｺｵｵｵｵｵ

さわ子「梓ちゃん。スーパーけいおん部２を止められるのは貴女だけよ。スーパーけいおん部３。平沢唯ちゃん」

和「すでに、私が出る幕じゃない・・・」

>>29
納得した
どっちにしろ痛い子なのは自明なのね

最年少有名書き手様って釣るだけじゃなくてSSもちゃんと書いてくれるのかｗｗｗｗｗ

誰でもいいからもったいぶらずに早く書くのにゃん
お前らが喧嘩してるうちにしこにゃんに使う時間が減っていくのにゃん
唯梓がかかった時のぼくをあまり怒らせないほうがいいのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

一体何が始まるんです…？

>>36
自給自足ぐらいしろクズ

「雨……か」
　窓の外でザーザーと降っている雫を眺めながら呟く。ベランダに吊るされた照る照る坊主が儚げに揺れている。
　今日は唯先輩とお出かけする予定だったんだけどな……。服も悩んで悩んで、二時間ぐらい悩んでやっと決めれたのに。
「台無しだよ……」
　天気予報だと今日は一日晴天だって言ってたのに、すっかりそのつもりで用意もしていたからその分反動が大きい。
　それに、この雨の強さだと唯先輩の家に遊びに行くこともできないから、今日は唯先輩と会えないということになる。それが一番悲しい。
　毎日会っていたからその大切さに気付かなかったけど、一日会えないだけでも随分と苦しくなってくる。しかもそれがお出かけの日だからなおさら。
「唯、先輩……」
　会いたい、会いたい、会いたい……。
　そのまましばらく、部屋の中で独り悲しんでいると、不意に携帯電話が鳴った。着信音は、唯先輩からのもの。
　慌てて、ベッドから起き上がり携帯電話を手に取る。
「もしもし」
『あ、もしも〜し。あずにゃん起きてた？』
「えぇ、まぁ……」
　電話の向こう側の唯先輩は、驚くほどいつもどおりだった。その声を聞いて、私は心が軽くなるのを感じる。
　――そうか、会えないなら電話をすればよかったんだ。
『雨降っちゃったね』
「そうですね。今日はどうするんですか？」
『う〜ん、このお天気だとお出かけはできないだろうし、今日はこのままずっと電話しとこうよ』
「そうですね」
　会えないのは残念だけど、声が聞けるだけでも充分だから。
　それから、私たちは一日中電話をし続けた。比喩とかじゃなくて本当に、一日中。今日お出かけできなかった分を補うぐらいに。
　唯先輩は、普段は話さないようなこと――自分の夢とかを話してくれて、私は子供の頃のエピソードを話してあげた。
　そのエピソードに唯先輩は笑ったり褒めてくれたり、一緒に泣いてくれたり。唯先輩の夢が意外なものだったことに驚いたりした。
　今日一日で唯先輩のいろいろなことが解った気がする。普段はおちゃらけている先輩も、心の中ではちゃんといろいろと考えてるんだなぁ。
　――たまには、会えない日があってもいいかもしれない。今日は、そんなことを考えさせてくれたいい日だった。

唯「キャラ名義のＣＤでオリコン初登場１とったのは、私たちが初めてだってよ」
梓「ぶっはー、ギャラウマー」



とか会話してるんだろどうせ

俺もけいおん厨うざいと思う
なんかにゃんにゃん言うキチガイとか沸いてるしｗ
ニコ動に帰れっつーんだよなｗ

大惨事大戦だ

途中まで唯梓のエロSS書いて釣り宣言するの楽しいお；；

>>38
すげえ…文神を見た

なんか文章作る仕事やってるんですか？

お前ら
そんなに人の心を弄んで楽しいのか…

お前ら釣り針垂らす好きだなｗｗｗｗｗｗ

>>38
おふ…本格的だ！

>>39
しねぇよ！

許さない
絶対ニダ

とりあえず勘違いしてた子はどこかに消えたか

>>43
こんなのを褒められても嬉しくないんだけど
大体半年前に書いたやつだし
俺が文章を書き始めてから2ヶ月目ぐらいのSSだし

これぐらいなら誰だってなれるんだから乞食してる暇があったら自分で書きなさいね
特に>>1,36

>>38
見て、何の作品か一瞬でわかりましたよ
作者本人ですか？

なんか別の意味で気持ち悪いなお前

だれがなんと言おうとぼくは乞食し続けるのにゃん！
誰か書くまでぼくはずーっとあずにゃんにゃんするのにゃん！
自給自足なんてそんなちっちゃい真似はしないのにゃん
唯梓for my lifeなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>48
2ヶ月でこれとか…
自分が情けなくなるわｗ

もしかして過去になんかss書いてたりする？貴方のss読んでみたいです

裏山

梓「ここならいいでしょう」ﾆｺﾗｯ

紬「木々を焼き払った。いい舞台ね」

律「許さねぇ！」ﾆｺｵｵｵｵｵ

澪(律、こんなに怒っとる・・・)

梓「・・・」ｸｲｯｸｲｯ

律「挑発してるつもりか・・・生意気なんだよ！」ﾆｺｵｵｵｵｵ

とんだクソスレに迷い込んだもんだ

和男市ね

>>48
スレタイだけ考えるのが好きなもので…

>>48
あ、本人でしたか
保管庫から勝手に転載してるかも？とかいらぬ心配してしまった、失礼

梓「だから、遅いって」

ズカァァァン

紬「・・・地面がえぐれた。相変わらずのパワーね」

律「ニコオオオオオオオ！！！」

澪「まずいな」

梓「パワーだけじゃ、勝てませんです！」ﾌﾞﾜﾝ

律「！？」

澪「勝てないな・・・早過ぎる」

>>53
何て熱い展開…！

>>50
汚れ役に慣れてるからね
ある程度は叩かれる要素を持ってないと駄目だし

>>51
けいおん厨気持ち悪いです

>>52
SSなんて人に見せるもんじゃないし書いたことも無いから探さなくて良いよ

馴れ合い臭がするしもしもしも帰ってきて嫉妬し出したし飯にするか
それと>>57は何を勘違いしているのか知らないけど名前とかそういうのは出さない方が良いよ

大体ぼくは自分の書いた文章には興奮しないのにゃん
エロssしか書かないぼくにとっては、
無意識下にぼくが今まで見てきたエロssの一部をどこか反映してしまうからある意味当然とも言えるのにゃん
だからこそ他人の書いた唯梓は貴重なのにゃん

>>60
お前のほうが気持ち悪い

>>62
お前のほうが(ｒｙ

まあ自分の書いたエロSSは本当に抜けないよな。

梓「確かに、パワーだけなら律センパイのほうが高いです。確かに天才です」

律「だからなんだってんだよ！」

梓「でも」ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧｧ

澪「まずい！」

紬「か、変わった？」

梓「これで、パワーも私のほうが上です」

律「まさか、ここまでのガキだなんて！」

>>65
詰まらん

今日の新手
ID:mLQ34XiHP

文才アピール、気障な言い回し

久々に本物を見た

ラーメン「吸ってえええぇぇぇ！もっといっぱい吸ってえええぇぇぇ！！」

>>68
どこが面白いのそれ？

>>68
おいつまんないぞ

自分で書いたエロssでしこにゃんするなんて
ある意味自分の裸体が写った写真でしこにゃんするにも等しいのにゃん…

いくらなんでもそんな気持ち悪いことはしたくないにゃん…

>>60
やだ、この人堂々として素敵…

>>61
わかります。

>>60
わかった

「あずにゃんそろそろ帰ろうか」の作品の方も好きですよ

苺もそうだったけど
ss書く女ってこんなのしかいないのかね…

律「くそっ！」

梓「・・・これが、スーパーけいおん部超えたスーパーけいおん部・・・」

紬「なんて力・・・私の目でも計りきれない・・・」

澪「梓、それが・・・」

梓「これが、スーパーけいおん部２です！」ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧｧ

紬「戦闘力５億？か、勝てるはずが・・・」

澪「チィ！唯はなにやってるんだ！」

唯「この気・・・。あずにゃん、成ったね」

ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧｧ

唯「でも、なんだつまらない。これじゃあ、精々５億程度。私には勝てないよ」

唯「みんなは、どうするのかな・・・」ﾆｺｵｵｵｵｵ

携帯が賞賛してるのを見ると自演にしか見えない病気にかかってしまった

最近のｶﾀｶﾀは煽りと称賛の違いもわからんのか

律「・・・うわああああ！！！」

梓「なんだ。つまらんです」

紬「澪ちゃん」

澪「な、なんだ？」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

紬「逃げるわよ」

澪「！？」

律「ぐあああああ・・・」

澪「律を、置いていくのか？」

紬「・・・ええ」

そうか…
俺のも転載するか

能書きはいいから早く誰かなんか書けよ
いつまでパンツおろしたままでいればいいんだよ

全体的にキモいけど地の文かけますよアピールしてるID:mLQ34XiHPが一番キモいな。

文神ｗｗｗｗ
初めて二ヶ月目ｗｗｗｗ明らかにラノベにかぶれた文章なのにｗｗｗｗ

後にゃんにゃん言ってる奴はさっさとコテつけろよ

最近書いたやつ


唯「あずにゃん……」

唯先輩が色を帯びた声で私に呼び掛ける。

梓「だめっ…ですよ、唯先輩っ！」

唯「どうして…？」

熱の篭った息を吐きながら、私を見詰める唯先輩の眼差し。
その瞳の奥には明らかに私を求める意志が宿っていた。


梓「どうして…って、それは私のセリフです」

唯「……？」

梓「どうして、こんなことをするんですか…？」

唯「………」

二人の間に流れる一瞬の間。
私は手を動かし、乗り掛かった唯先輩の身体を引き離そうとする。
しかし、それは即様断ち切られた。

唯「あずにゃんが、大好きだからだよ……」

澪「だめだ！」

紬「だめでも逃げるの！私たちの戦闘力は１億。りっちゃんが勝てないんだから、逃げるしかない！」

澪「・・・」

紬「わかってよ。たとえ、三人で戦っても今の梓ちゃんには絶対に勝てない」

律「・・・み、澪・・・」

澪「り、律ーーー！！！」ﾆｺｵｵｵｵｵ

紬「澪ちゃん！だめ！」

梓「また、ゴミが来たですか」

>>85
このスレタイでこの展開…
一体どうなるんだ…


SS書けるなら誰でも参加お願いします。

>>83
わざわざさらしてくださった崇高な文神様をバカにすんな＞＜

作品晒しがはじまって
盛ｗりｗ上ｗがｗっｗてｗきｗたｗｗ

梓「唯先輩、パンツ見せ合いっこしませんか？」

唯「oh...I can't understand japanese,please talk in English」

梓「ヘイ ショウ　ミー　ユア　パンツ」

唯「what the fuck?」

梓「ヘイ　ルック　マイ　パンツ　ルックルックルウウッック！」　

唯「oh my god」

唯「あずにゃんが可愛くて、その仕草に私はいつもドキドキする…」

梓「え…？」

唯「ギターの扱いが上手くて、その演奏に聞き惚れてメロメロになっちゃう…」

梓「………」

唯「ずるいくらい、キュートだよぅ。私の頭の中はあずにゃんの事でいっぱい、だから…」

梓「っ… でも、私は…っ！」

唯「あずにゃんっ！！」


突如押し倒された。

澪「うわああああああ！！！」

梓「・・・戦闘力が」

紬「上がってる？」

澪「だりゃりゃりゃりゃ！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

梓「ぐ！戦闘力が３億まで！」

紬「今なら・・・！」ﾆｺｵｵｵｵｵ

梓「舐めないでくださいよ！」ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧｧ

じゃあ私も書いていいかな、サンジュちゃんが地の文かけるアピールしたssをvipに投下する話

ガシっと掴まれ、ギュゥと抱き締められ、頬と頬がピッタリと引っ付く。
息を荒げる唯先輩の手に、私は力強く絡め捕られる。
尚も落ち着かず、私の耳を舐めしゃぶりながら甘い吐息を漏らす。

唯「あずにゃんっ！！ あぁ、あずにゃんっ…！！」

畳に押し倒した私の身体に覆い被った唯先輩の身体が押し付けらる。
自身の身体を私の身体に擦り合わせるように激しく動く。
犯されている、先輩は今私を求めて身体を貪っている…。

手が私の顔を触る、額をなぞり、頬を駆ける指先。
愛しく私の瞳を見る、その赤い顔に言葉を詰まらせてしまう。
撫でられた頬から手が後ろに動き、私の頭を固定してくる。

唯「あずにゃん…」


視線が交差する
唯先輩と私、二人の間…

SSは晒すモンじゃないとか言いながらｗｗｗｗ自分が書いた文章晒して自己アピールｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗ

とりあえず勘違いしてた子はどこかに消えたか（ｷﾘｯ

勘違いしてるのはどっちｗｗｗｗｗお腹痛いｗｗｗｗ

唯「あずにゃん… ゴメンね？」

梓「………。いいですよ、唯先輩なら…」

優しい言葉を発した後、私は先輩にキスをされていた。
蕩けるような生温かい舌先が口内に入り込み、私の身体に電流が走り狂った。
絡め取って、巻き付いて…唯先輩の舌と私の舌が重なり続ける。

脳が痺れ、唯先輩の舌の温もりと感触に胸が熱く早鐘を打ちつける。
薄く見開くと唯先輩の柔かい顔が眼前で、私はたまらなくまた口付けに夢中になる。
我慢できなくて唯先輩の背中に手を回して思いっきり引き寄せてしまう。
柔かい唯先輩を抱き締めながらキスをして…どうしようもないほど幸せになる。

唯「あずにゃん…？」

梓「私だって… 唯先輩の事が、好きなんですからね！」


二人は、結ばれた。

ひとつのスレにSSが3つも同時進行してるだと？

何を勘違いしたか知らないけどID:lrLfybTxOなんで転載コピペしてんの？
URL貼ればいいじゃん、そんなに褒め称えられたいの？

>>88
何で日本語通じねぇんだよ！

>>89
オーケィ、期待！

どうだｗｗｗｗｗ

ID:mLQ34XiHPさん一人に痛い思いはさせないぜ！
さあ叩くが良い！

あっちには流れて来ないでください
死ねばいいのに

ニコ厨は氏ね

唯「・・・澪ちゃんの気が上がった？でも、りっちゃんの気が・・・」

唯「いけない。死にかけてる・・・ちょっと急がないとね」

唯「でも、澪ちゃんもムギちゃんも気が相当上がってる。一体どうなっての？」

vip春休みで終わったな

なんか気持ち悪いやつが多いスレだな

つか地の文書くやつが神とかいう風潮なんとかならんの？
地の文使われたら、テンポが悪くなって読みにくい

>>94
良いっすな〜！
ワッフルワッフル

>>101
何気に展開が気になる。

あまりに腐臭くて我々を釣ろうとしてる苺さんの自演に見えてきた

　　.r‐――'i　　　/ ＞ _　　　　　　　　　,ﾉ~';;.　　　　.....,,、　l´ﾞ|゛　　　　　　　　　　　|´ﾞlﾞ　　　　　　　　,,,,,,,......　--､,
　 .￣￣ﾞ｝ |　　/ ./ .;;./ '､ 　 　 　 　 ／ ,./ 　　　　 ,! ./____|　|__________、　　,,............-!　!ｰ'''"ﾞ.ｌ　　　　 .ヽ --‐=　／
　　.r‐―" |'lﾞ＿,,,￣'i --、'ｯ　　　 ／ ／　　　　　 ./ ...........､　,,................,!　　 ﾞ‐'ｰ''''''''''､ '.ｌﾞ´_,,,,　､　　　　　 ／.／
　　l　|ﾞﾞﾞﾞ"'"..＿.... ! .|........ﾆ　　 ／ ／ 　　　　　　/　/ 　　｜｜　　　　　　 .l'''''''''''''''''''＿.゛,,.... --′　　 .／ .ｲ-―ｰ　､
　　! .―--ｨ .! .r‐''i .r‐‐i　!　　..ｌ　ヽ.　　　　　　 ﾞ'／l'''''''''''''′ﾞ'''''''''''''''i　　　｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´ﾞ_,ﾞ,ﾞ,,,,ﾞ;;..＼,　　　　.／ ,..-''''^ﾞﾞﾞﾞﾞ''''､ ヽ
　 .ﾞ‐'"^ﾞ|　! .| .ﾞ‐'''" !―" |　　　 ＼ .＼.　　　　　　 ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ|　.!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´　　　　,ｒ'",,　----　..,,／　　 <　/ 　　　　　　 .|　|
　　　　 .|　! .ﾞ‐'ﾞﾞﾞﾞﾞ! .!ﾞﾞ.ｌﾞ'│　　　　 .＼. ﾞ'-,　 　 　 　 　 　 ,!　!　　　　　　　　!　lﾞ　　　　　 　 　 　 　 ゛　　　　　　 ._./ ./
　　.,,,,,,,ﾉ　!.r‐―ｰ" ﾞ''二、ヽ　　　　　 .＼ .ﾞ>　 .!^^^^^^^^^゛ ｀^^^^^^^^.!　　.＼｀'''''''''''''''''''''>　　　　　　　'l'''''''''^ﾞﾞ_,,..-'゛
　　.ゝ--‐゛ ﾞ‐''"ﾞ￣´゛　 ｀'´　　　　　　　 ｀　　 .￣￣￣￣￣￣￣￣￣゛　　　　｀ﾞﾞ''''''''''''''''"　　　　　　　　￣￣゛

>>103
これにはまじ同意
地の文無しで雰囲気出す方が難しいって思うんだけどな

地の文でも何でもSS書けるだけすごいと思うの。

ただ、スレタイを絡ませて下さい。
お願いだから。

私もそう思う。地の文書けるってバカな男には無理じゃん（笑）
vipのssはもっと女の子が書いていくべきだと思うな♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼（ ﾟωﾟ )／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ((⊂／＼　　　　／＼つ))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　）　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　ﾍ　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　 ／つ　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　　いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／） 　 ﾉ　　　 　 　 　 　 クレクレすれば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂／　（＿⌒ヽ　　　　　　　何でも貰えると
　　　　　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　　　　　　　　 ヽ　ﾍ　}　　　　　思っているのなら
　　　　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ )　　　　　　　　　ﾉノ ｀J
　　　　　　　　　　　 (　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　＼＼　＼＼　　 一二
　 ⊂＼　　　　　　　　（_＼つ　＼つ　　一二　　　　そのふざけた幻想を
　　　＼＼,,ﾊ　　　　　　ヽ　ﾍ　}　　　　　一二
　　　／／ωﾟ )　　　　　ﾉノ　｀J　　　　一二
　　 (／　 　 )
　　　）　／／　　 　 　 お断りします
　　 （／／ヽ
　　　し ,ﾍ　}
　　　ﾉノ　｀J

お前等があんまりいじめるから文神様居なくなっちゃったよ…

いまごろ地の文書けない奴らの嫉妬乙とかいいながら泣きながらご飯食べてるよ

>>108
このスレタイ２度目だよね、２回とも他人任せの

>>113
いや一回目。
スレタイだけ頑張りました。

さすがのかずにゃんの絶句

>>114
じゃあ前回のは>>1とは別の誰かだったのか
ほとんど同じスレタイで前にも立ってたんだぜ

いいこと考えた
スレタイをたくさん考えてそれを繋げてssにすればいいじゃないか

かずにゃんとそこらの奴がリレーすればいいんじゃね
かずにゃんは最小限の力でssの方向を決め、あとは客としてssを観覧

澪「ハーハーハー」

紬「二人だと、きついわね。りっちゃんは・・・」

律「う、うう」

澪「律は休んでろ！私がやる！」ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧ

梓(・・・まずいです。澪センパイもスーパーけいおん部２になりつつあるです・・・)

澪「いくぞ！ムギ！」ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧ

紬「ええ！」ﾆｺｵｵｵｵｵ

>>116
何…？同じタイプの変態か。
まさか被るとは…

>>117
面白いが難しい…

そんなことよりさっき買ってきた耳掻きがぜんぜん取れないんだけどどうなってんの？

43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/03/07(日) 16:28:25.04 ID:mLQ34XiHP
VIPPERって事を誇りに思う。今回の件で発言力とかあがるんじゃね？

やめてあげてｗ彼女もまた被害者なんですｗ

>>118
上手く団結できるでしょうか…

>>119
この闘いに終わりは来るのか…！

>>121
耳ってあまり掃除しなくていいらしいですよ。

紬(・・・戦闘力４億８０００万まで上がった！)

梓「・・・ちっとだけ本気になるです！」

澪「速い！」

梓「私もスピードには自信があるです。瞬間移動とはいきませんがね」

律「澪！」

梓「死ねです！」

？「もうおいたはおしまいだよ。あずにゃん」

果たして何が本当なのか

>>122
うわ、こえぇｗｗｗｗｗ
ID:mLQ34XiHPさんとか俺的には消えてほしくないんだけどなぁ

なんか最近作者叩きが激しすぎね？
ＳＳ投下してもまずは叩きから入るんだもん

むしろこういうスレで
「>>1の立て逃げの代わりに書いてきます！」みたいな免罪符あった方がいいのかもしれん
自分でスレ立てたら読み手側がなんだかんだ言ってくるしｗｗｗｗｗ

>>127さん
俺もそれは思った、VIPの皆ってなんか陰険だよねｗｗｗ
俺たちの力で変えていこうぜ！

どれが釣りレスかわからなくなってきた

澪「・・・おまえ」

紬「ようやくね」

律「は、ははは。ざまあみろ。梓・・・」

梓「・・・」

唯「あずにゃん。私が相手になるよ。澪ちゃん。ムギちゃん。りっちゃんをお願い」

>>125
もうスレタイを微塵にも感じさせない
パワフルな内容だけど応援します。

>>122
これは…ホントに本物だったのか…

ぼくはどれが釣りスレか分からなくなってきたのにゃん
最近唯梓で期待して開いたらずっとこんな調子なのにゃん
おまけに100くらいまであずにゃんにゃんしててもssの投下はなし
ぼくの期待と時間を返せ

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/03/07(日) 15:44:54.31 ID:EEWtnWWdO
ニコラーじゃない>>1にわ一生わからんな
１４で最年少書き手やってる俺は、その、重要性が、わかるわけよ。

もう作者ってだけで叩かれるんじゃねーの？今のVIPは
そんな気がしてならねーよｗｗｗｗｗ

変えられるなら変えたいね

>>135ｘｙ
ほんとだよね、俺はID:lrLfybTxOさんを応援してるよ

てかなんだかこのスレ居心地いいねｗｗｗ
これからは女の子だけのけいおんSSスレが増えればいいのにｗｗｗ

>>133
早くコテ付けろよ

難しい問題ですな。
すぐに難色を示す人が多くてなかなか…

まぁ気が向いたら誰でも書いて下さい。

>>133
それもそうだ
ＳＳも投下しないでｇｄｇｄしするのは良くないな
悪かった

澪「私も戦う！律の仇を！」

唯「・・・」

紬「澪ちゃん・・・」

梓「少し限界を超えただけで偉そうに・・・」

澪「唯！」

唯「！」ｷｯ

澪「！？」ﾋﾞｸｯ

唯「ゴメン。澪ちゃん、正直言って、みんなは邪魔なんだよ・・・」ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧｧﾝ

ここらで皆の力をあわせて唯×梓のSSでも書きますか！＾＾
でも私文才無いんでだれかお願いします（汗）

推敲してないやつだけど



唯先輩が、太ももを積極的に絡めるように足を動かし出した。

どうしよう…。
もうこんなのおかしいよ。
明らかにただの抱擁じゃないよ。


唯「あずにゃん………」


唯先輩が震えている。
小さく、見ただけじゃ分からない程の…
触れ合ってるからこそ分かる、小さな震え。


太ももを擦り合わせるように、唯先輩が絡んでくる。
先輩の右足が、私の太ももの間へ入り込む。

生足が、唯先輩の黒ストッキングと触れ合ってしまう。
私の方は、足に何も身につけていないのに…。

ID:lrLfybTxOさんの作品ｷﾀーーーー！！
鼻血がとまらないｗ

唯先輩の太もものやわらかい感触が私の生足に擦り合ってくる。
柔らかくてふにゃりとした太ももの温もりが私の足に広がる。


「唯先輩……ッ！」


私は宙ぶらりとなっていた両手で唯先輩の両腰を掴んでいた。
手を落ち着かせられる場所に置こうとしたら、
たまたま唯先輩の両腰を掴んでしまった。


「あずにゃん………！」


唯先輩の体重が動くのが分かる。
手で両腰を掴んでいると、唯先輩の身体全体の動きが伝わってくる。。

地の文もテンポいいし、文才あるなあ…羨ましい…

梓「唯先輩……」


ここまでされて、何も嫌がりもしない私は何なのだろう…？
唯先輩の目には、そんな私がどう映ってしまうのだろうか？


確かめるように、

そっと右手を離し、私の左手を掴んで指を絡めてくる。
指と指を挟み合うように、優しく重ねるように。

ところでかずにゃん的にはどうなの、こういうの

梓「！？」ﾊﾞｯ

唯「ああああああああ！！！！」ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧｧﾝ

紬「澪ちゃん！りっちゃんを連れていくよ！」

澪「やだ！私が！私がやるんだ！」

紬「！」ﾆｺﾞｯ

澪「痛っ！」

紬「私たちは邪魔なの！このままだと巻き込まれてりっちゃんも澪ちゃんも死ぬの！」

唯「ああああああああ！！！」ﾆｺｵｵｵｵｵｧｧｧﾝ

澪「う・・・うん。ゴメン、ムギ。頼むぞ。唯」

ぼくは唯とあずにゃんがいちゃこらしてればあとは文才も地の文もどうだっていいのにゃん
唯梓万歳！なのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ほんと逞しい奴だ

このスレもう色々と酷いな…

もうスレストするしかないな

隔離所だと思えばいい

期待してますよ。

唯「あずにゃん……」


指と指を絡み、もう片手で背中を引き寄せて。
私の肩に顔を落とし、頬と頬を触れ合わせて。

私を抱きしめる。
唯先輩の右手が私の左手を絡めてくる。

絡まる指に想いが篭ってる。


――本当に、そうなのか…？


他の人にも、こんな抱きしめ方をするのか？
唯先輩が、こんな抱きしめ方をするのは……

もしかしたら、私に対してだけじゃないのか？


こんな抱きしめ方――…

やったねかずにゃん仲間が増えるよ

梓「唯先輩………」


この私の左手を絡める指に、私の指を折り重ねたなら……

私の左手が、この唯先輩の右手を握り返してしまったなら……


言葉よりもずっと簡単で、
先輩の背中に手を回す事よりもずっと容易で、
ただ指を小さく折り返すだけでいい…

それだけで、小さな意志表示が出来る。

『嫌がってはない』
『このままでもいい』

拒絶なんかしてない事。
それ以上の意味だって、言葉にしないでも伝えられる。


――ｷﾞｭｯ‥

>>133
ブログでも巡ってろよ
その方が収穫あるだろ

唯「・・・ふぅ」

梓「ようやくやりあえますね。邪魔者もいなくなりましたし」

唯「フフ・・・」

梓「いいんですよ？手加減しなくて。センパイは至ったんですよね？スーパーけいおん部２を超えたなにかに」

唯「ばれてた？」

梓「律センパイ以外は気がついてますよ」

唯「まいったなぁ・・・でも、あずにゃんにはこれで十分だよ」

唯「あずにゃんっ…？！」

握り返した手を離さないまま。
唯先輩は一瞬、肩から顔を離して身体から離れる。



見つめ合う…

唯先輩の目が私の瞳を見透かす。
私の瞳に映るものを探している。
目と目が、視線を交差する…。


唯「……ふ、ふふっ」

唯「あずにゃああーんっ♪」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

…唯先輩の目には、何が見えたのだろう？


嬉しそうに、私の身体を引き寄せる。
ぎゅっと、両手で覆うように腕を絡める。

「あずにゃぁぁんっ♪」

無邪気に、幼い笑い顔で。
何も疑わず、信じてる表情。
何も恐れてなんかいない。



梓「唯先輩………」


私は、恐れてる…。
この瞬間が恵まれ過ぎてるからこそ。
この瞬間を粉砕してしまう可能性に、怖じけている。


――好きだと言ってしまったなら…？

SSのギャップが面白い…

最近自己顕示欲が高い子が増えたよね
大して面白くも無いし有名でもないのに威張ってる痛い子
スレ乗っ取ったりして自分が良い事をしてるとか勘違いしちゃってるんだろうね

↓

自分が過去に書いた地の文たっぷりのss貼る

↓

こんなのを褒められても嬉しくないんだけど
大体半年前に書いたやつだし
俺が文章を書き始めてから2ヶ月目ぐらいのSSだし

これぐらいなら誰だってなれるんだから乞食してる暇があったら自分で書きなさいね


文神さん流石ッス！

この身体を抱きしめる腕に、ただ縋り付けばいい。
ほとんど、答えは出ているようなもの。
たとえ唯先輩に抱き付き癖があったとしても……


もう、これは明らかに私だけの温もり――。


「唯先輩……」


落ちゆく体の重力は、唯先輩の身体に持たれ掛かった。
数ミリなんかじゃない…、身体の重みを全て。


「あずにゃん………」

隔離スレ
他に出て来るなよお前等

じゃあ私も過去に書いたss貼ろうかな♪

ある夏の日。
蝉はギシギシと鳴いて野良猫がこむら返りを起こすくらいに暑い日のことであった。

「ただいま。律もいるからー」
「あぢぃ、やっと救われる」

秋山家の玄関に二人は立っていた。
軽音部の活動を終えて仲良く帰宅した次第である。

「みーおー、暑いー」
「そうやって口にするから暑く感じるんだぞ」

そう言って諭するものの、ベースを背負って歩いてきた澪の背中はひどく湿っぽい。
首筋に玉のような汗が光ると滴っていた。
律はそんな様子をじぃと細い目で見ると提案する。

「もー暑い！　シャワー浴びようぜ」
「はいはい、行ってくれば」
「おい、澪。そりゃないぜ」
「ん。何がだ？」

あからさまに口をへの字に曲げると律は落胆する。
大袈裟に溜息をついて肩を落とす、演技に磨きがかかっていた。

「あ、び、よ、う、ぜ！」
「はぁ。そういうことか」

＞大体半年前に書いたやつだし
＞俺が文章書き始めてから2ヶ月目ぐらいのSSだし

半年前に文章を書き始めて2ヶ月なら、もうすぐ小2って事か…
いや、人によれば幼稚園って事も考えられるのか

紬「始まったみたいね」

澪「・・・唯。梓・・・」

さわ子「もしかして、戦ってるのはあの二人？」

紬「はい。二人の戦闘力はそれぞれ１０億から２０億以上。私たちじゃあ・・・」

さわ子「じゃあ、このもう一つの馬鹿でかい気は一体、誰？」

和「う、憂よ・・・まさかそんな・・・あの子が動くなんて・・・」

流石にその揚げ足は無い

>>164
地の文たっぷり、とかは偏見持ちすぎだろｗｗｗ
普通は地の文書いてるって
他はまあ、そこまで擁護しないけど

何だかんだでみんなSS書けるんだな〜。

両手を私の頬に携えて、私の額に先輩がおでこを押し当てる。


鼻と鼻の先端が触れ合う。
吐息が、あと数センチで重なり合う。


「あずにゃん………」


頬をその手で撫でながら。
吐息がお互いの肺に吸い込まれていく。


――どうして。

そのまま、キスしてしまえばいいじゃないですか。
私が分かりやすい意志表示をしないのがいけないんですか？


指を重ねて、握り返した。
手を繋いだまま、ぎゅっとされた。
嫌がりもしないで成すがままに。

ほとんど、答えは出てるでしょう…？

「なっ、何でこんな時に入って来るんだよ！」
「ふっふっふ、長い付き合いじゃないか。布の擦れる音で何枚脱いだかなんてお見通しだぜ」

澪は紅潮を覚えて必死に体を隠した。
しかし下着は既に洗濯機の中にあり、ハンガーにかけた制服は早々に奪い取られていた。
両手で必要な三箇所だけを隠すと壁に張り付いて腰を屈ませる。

「ううぅ」
「そんなに恥ずかしいならバスタオルでも巻けばいいだろ。ほら」

引き出しを開けて素早く一番薄いバスタオルを選ぶ。
ニマリと悪戯に笑うと目の前の防壁を弾いてその内側を拝んだ。

「こらぁ、やめっ！　お母さんに気づかれる」
「なら黙ってるんだな。ほいほいほいっと」

くるんと半身に巻きつけられたバスタオルはなんとか大切な部分を隠していた。
落ちてしまわないようにと布の上部をくるりと巻いていく。

「ちょっとどこさわって、一人でできるから！」
「その割には嫌がってないですけどー？　はい完成」

>>164
コピペとして保存した

>>175
まだちょっとコピペとしては弱いかも
改良して誰かカルーアに貼っといて

夕暮れ時の紅い朱が部屋を覆い包み染める．．


――いつもの部室で、いつものように触れ合ってるだけ．．

――いつものように、スキンシップを取っているだけ．．

――いつものように、身体が先輩に引き寄せられてるだけ．．



なのに．．．

即席の澪春巻きが出来上がると律は自慢げに腰に手を当てる。
そんな高飛車な態度に澪の怒りがふつふつと湧き上がってくる。
照れを隠しながら大口で言葉をぶつけた。

「調子に乗るのもいい加減にしろ！　私はお前の玩具じゃないんだぞ」
「え？　あぁ、そうだよね。ごめん」

途端に強気な態度を収束させる律。
さっきまでの強気な振る舞いが嘘のようだ。
影響されて比例するように、澪の感情も一緒になって下がる。

「ほら、最近は軽音部での活動ばっかだろ。中学まではあんなに一緒に遊んでたのにさ」
「それはそうだけど」
「今日、久しぶりに澪ん家に誘われて嬉くなったんだ。
　軽音部の中のじゃなくて一人の親友として見てくれているんだなって、安心した。
　澪はそんなつもりで私を呼んだんじゃないのか？　答えてくれよ」
「それは、その」

その瞳は真っ直ぐに相手の眼を貫いている、真剣そのものだった。
焦りの感情を、沸きあがる想いをそのままに伝えて澪は肯定した。

「律は親友だよ。他の誰とも違う特別な存在、だから」
「ありがとう。その言葉を聞けただけでも嬉しい」

あずにゃん…――

あなたはそう呟くけれど…


今だって、そうでしょう？
体重をあなたに傾けて、潤んだ瞳で唯先輩を見ているのに…。


ほとんど、私からの答えは出てるでしょう？．．．

律はそのまま目線を横に流すと、少しだけ口角が上げた。
照れるような恥ずかしいような、色めかしい視線を壁に向けたまま立っている。
少し間を置いて、律はあるお願いをした。

「なら私も澪が特別だって証明したい」
「分かった。言って」
「いや脱がして」
「えっ！？」

淡白に告げると律は胸を前に出して両手を横に広げる。
そのままリアクションを失う、ただ緊張に顔を強張らせていた。
二人の視線が何度も交差する。

「私は脱がされても嫌がらない。澪は特別だからどこを見られてもいい」
「でもさ」
「玩具にするんじゃなくてお願いなんだ。それで証明したい」

吐息まで湿っぽくなると澪の首筋を掠めてちくりとくすぐる。
影響されるように、律の鼻先に暖かくて不規則な息がかかる。
しばし沈黙して、根負けした澪は要求を呑んだ。

「分かった。律の頼みなら聞ける」
「ありがとう、我が侭でごめんな」
「いいよそんな」

誰もいない教室で…

誰も来ない時間で…


吐息が交わるほどの距離にいながら――…


「あずにゃんっ！…」


あなたはもう、ほとんど私にキスしてるようなものですよ？
これだけ雰囲気を出してしまえば、もうそれは同然と言えるくらいです。。


その数ｃｍが縮まらない理由は何ですか？
かろうじて、キスをしてないただのスキンシップだと言い張るつもりですか？

この手が背中に廻れば、あなたは距離を埋めてくれますか？
私の意志表示がここまでなら、あなたにできる限界はここまでという事ですか？

それとも、言葉が必要なのですか―……？

澪はゆっくりと体を近づけて覆いかぶさる形を作っていく。
布の擦れる音がして頬と頬が近づく、冷たい髪先が相手の頬に張り付いていた。
襟元を掴むとブレザーを肩から降ろしていく。

「澪、もしかして緊張してるのか？」
「分かってる癖に」

それだけ告げるとブレザーを床に落とす、リボンに手をかけた。
不意に指先がシャツに擦れると動きは鈍くなってしまう、すぐに解けてはくれなかった。

「乱暴にしてもいいよ」
「それはヤダ」

ちまちまとした作業がもどかしい、吐息は抑えられて喉元で渦巻いていた。
ようやく解けると僅かに二人の距離が離れる。
次にすること、澪は考えを発展させると戸惑いを表してしまう。

会話はなく目線だけが訴えている、アイコンタクトだった。
澪は唾を飲み込んでからシャツのボタンを外す作業に入る。
一つ、また一つと律の内面が晒されようとしていた。
ふくよかとは言えないものが手の甲に当たると、火傷を起こしたように熱くなる。
作業が半分まで進むと律のものを包む生地が明らかになった。

「これ確か、前に言ってた」
「そう。勝負モノ」

「唯先輩………」


そっと背中に手を廻した。
私から、初めて抱きしめた。
唯先輩を、初めて私の方から抱き締めた。


「唯先輩………」


私は、そう…。
ずっとこうしたかったんだ。

唯先輩を抱き寄せて、この手で包み込んで。
あの時、私を抱き締めてくれたあの日から――…


いつの日か、
終わらない時を願うように。

以前、二人で買い物に行き律が購入したものだった。
勝負下着にするんだ、とおどけて澪を怒らせた思い出がある。
普通に考えるなら、それの意味するところは異性の存在にある。

「ごめん。気づけなくて」
「今分かってくれたから十分。チャラでいいよ」

澪は暗い表情を残すと沈んでいる、ボタンに手をかけたままで。
キリキリと奥歯が噛みあうと瞼を深く置く。
異変を察知したのか律は素直に困惑を見せていた。
澪は途端に吹っ切れた、決意を新たにして乱暴に指の動きを早める。

「みっ、澪！？」

突然変わった方向性についていけず、律は驚きのまま紅潮する。
シャツをまくって肩から引き剥がす。
律は視線をあちこちと変えて困惑している。
無視するように引き寄せて澪は更に手を伸ばす。
お互いの突起した部分が摩擦を起こしていた。

「私、責任取らなくちゃね」
「そりゃ。そう、だよ」

迷う事も、恐れる事も無かった


この抱擁は、きっと私だけの特別な行為だと思うから。
こんなに愛おしく、瞳を閏わせて私を見る眼差し。
こんなに腕を力強く、縋り付いてくる唯先輩。


私は、きっとただの猫ではない。
もっと特別な何か。


唯先輩にとっては、きっとそう。
だから私は抱き締め返す事が出来た。
ようやく、迷いが消えてゆく… …

言葉を交わしながら、澪の指先は邪魔な接合部を排除しにかかる。
慣れた手つきで簡単に外してしまう、また一つ段階を超えた。
そのまま爪を立てると律の背中を下から舐める。

「律の背中びしょびしょだぞ」
「しょうがないだろ。暑いんだから」
「どこが熱いんだ？」
「いきなり悪戯になるなよ」

自らが優性なことに満足すると澪は体を戻す。
同時に掴んでいたシャツとブラを一気に下げ落とした。
素肌の面積を増やした律はその分だけ勝気な姿勢をどこかに隠してしまう。
澪の視線は二つの眼から、同じく存在する二つのものへ注がれている。

「澪、するのか？」

澪は何も返さずに頭を下げた、重心を左に傾けて目標を定める。
はっきりと聞こえる吐息は律の突き出た部分を揺らしてくすぐる。
傍から見ても硬く収縮しているのが分かった。
律は覚悟を決めて硬直する、瞼を閉じて受け入れる体制を作っていた。

「ぁっ、くぅ」

ピクンと体を振動させて小さく跳ねる。
正直に体を委ねた結果だった。
しかし単発に終わる、我慢ならなった律は目を開けた。

すごい書き溜めてるな〜！
面白い。

>>161
お前なに運営に喧嘩うってんの？

ID抽出で唯梓だけおいしいのにゃん！
みんながカルアってる最中にぼくだけ唯梓で癒されるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>161の台詞はどんやら運営に喧嘩を売るような台詞らしいな

ただの誤爆だろ

規制人より もうすぐ春ですね ∩( ・ω・)∩芋97本目
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1267626318/

ありゃーかずにゃん一線越えちゃったか

>>185の続きは？

「私は、唯先輩の事が…好きなんですっ！」


やっと言えた。
この一言が言えなくて、ずっと遠回りしてた想いを。


陽の傾いた夕焼けに染まる教室で、私は唯先輩に告白した。
素直になれなくて、意地を張っていた私を脱ぎ捨てて。
答えは――きっと．．．

なにこれ
俺知らないぞこんなの

いくら大学でぼっちだからってこれはひどい

滲む赤橙から光が失われ、夜の藍青へと空が傾いていく。
黒く沈んだ深淵に、二人の重なる影が描かれる。



…このまま一緒にいられたらいいのにね…？

…いられますよ、唯先輩となら…！


この時が永遠に続けばいい．．
私はその想いを、唯先輩に願った。


私はあなたに、永遠を感じたのだ――。

わざわざ規制してる所でまであずにゃんにゃん！とはｗｗｗｗ
健全なあずにゃんにゃん達が迷惑だぜ

なぜこの文才でスレを立てないんだ…！

また文才うんぬんのやりとりやるの？

またやるの？
もうさ、作者は何しても叩かれる運命なんだからスレ立てとかどうでもいいよ…

ほんとだよなVIPはもう手遅れ、ガキの集まりだからけいおんキャラスレとかでやったほうがいいね

作者が叩かれるんじゃなくてお前らがうわなにするやめろ

文才云々はどうでもいい。俺は百合が見れればそれでいいよ。
ID:lrLfybTxOのが良い感じなんで最後まで見たい。
転載だとか言ってるけど俺見た事無いし

ところでぼくはいつまでパンツを下ろしていればいいんだ？

まず運営にごめんなさいするべきだよね

>>205
２回目投下した分は転載じゃないよ

前半部分は前投下した事あったけどね
煽られたから途中で止めたんだわ
んで今投下した分は後半の未投下分、んでもうおしまいだよ

二期はじまったらvipはこれ以上に酷い事になるのかね
すでに他のssも酷いの多いし

で、今回は最後まで投下するんだよな？な？
現代社会という名の砂漠に生きるぼくに唯梓というオアシスを！
ギブミー唯梓！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>208
なるほど。じゃあ乙って事でいいのかな？
なんにせよ唯と梓の幸せな百合が見れて良かった

あ、これで終わりなの
乙にゃんにゃん！

できれば前半部分も見てみたいにゃん

>>208
なるほど、乙！
気持ち良く読めましたよ。
しかし勿体ない。

ほんとvipには勿体無いわ

うーん…今ここが境目なんだよなぁ
作者として、ここで何言えば叩かれずに済むんだろう
なんか、黙って去る以外は問答無用で叩かれそうだぜ…

なにか一言ぐらい、いいと思うよ

作者なら何をいわれてもへこたれない
そんな精神も必要

作品ありきだし、何でもいいのでは？
作者も大変だな…

スレタイがパンツ交換しません？に見えた

俺の作品は需要ない？

>>220
唯梓が見たいんだにゃん…

ID:EEWtnWWdOが釣りだとしたらこのスレで一番まともかもな、後は真性

いちいち叩かれるなんて気にしてたらss投下できないにゃん
でもぼくとしては唯梓が読めなくなったら困るにゃん
ss書きにはある意味毛の生えた心臓を持ってもらいたいのにゃん
ぼくが末長く唯梓を楽しむためにも

>>220
盛り上げてくれたのは嬉しかったです。
ただバトル展開だったから、
こういうスレタイじゃなければ良かったかも。

>>215SS書いてて叩かれることってそんなに嫌なことか？

叩かれたならただ腹を立てるだけじゃなくて自分の側に問題が無かったか考えろ、
それでもだめならvipじゃない他の場所でやれ、批判が嫌ならvipで書くな
もうちょっと賢くなってほしい

唯「！？」

梓「これって・・・」

唯「あずにゃん。一旦休戦しない？」

梓「どういう意味ですか？」

唯「・・・多分。今近ずいてるのは・・・」

梓「あ！？」

ﾆｺｵｵｵｵｵﾝ！！！

唯「あずにゃん！！！」

？「おねいちゃんを、いぢめないでよ。梓ちゃん」

唯「・・・憂！」

別に叩かれたからって自分に問題あったかどうかなんて考えなくてもいいと思うけどね
たかがオナニーなんだし
やりたいようにやればいい

まぁ叩かれないように色々気をつかって書くってのもその人のやり方なんだろうけど
そういう人みるとなんか「この人はSS書いてて楽しいんだろうか？」って思っちゃう

厳しいお言葉で

いや別に俺自身はどうでもいいっちゃいいんだけどね
なんとなく叩かれない方法は無いものかと思案したり
ただ、他の作者とかはたまに可哀相になってくるな

紬「！？」

澪「どうしたんだ？」

紬「憂ちゃんが。梓ちゃんを・・・」

さわ子「気が感じられない・・・。梓ちゃん・・・」

和「そんな・・・」

律「唯は？」

紬「唯ちゃんは大丈夫。でも、唯ちゃんの戦闘力がまた上がった・・・」

さわ子「やる気、ね」

唯「憂！」

憂「・・・」

唯「おねいちゃん！許さないよ！」ﾆｺｵﾝ！

憂「どうして？梓ちゃんはみんなをいぢめたんでしょ？これくらい当然だよ」

唯「だからって、殺さなくても・・・」

憂「そっか。じゃあ、おねいちゃんも殺さなきゃ」

唯「・・・やばいかな」

別に叩かれてもいいんなら自分のスタイルとやらを貫けばいい
まあスレの雰囲気は最悪になるだろうけど

うん、そだね
こうやって投下した後、読んでくれた人と雑談なんかしてると叩かれるんだろなぁ、とか思う

それに対して、いやべつに叩く必要ねーだろ、とか思ったり
なんでもかんでも叩きすぎだろ、とか思ったり
まあ思考はその辺に行き着くわけです、はい

作者って基本無口じゃねえと許されないんだよなｗｗｗｗｗ

憂「はっ！」ﾆｺｵﾝ！

唯「しまった！」

ﾋｭｳｳｳｳｳｳ

ﾄﾞｫﾝ

憂「あーあ。殺しちゃった」

憂「どうしよ」

唯「う、ううう・・・」

憂「ありゃ。生きてた。でも、死んで」ｷｭｲﾝ

唯「・・・！」

なんで匿名掲示板にいるんだ？
雑談したいならけいおんssなんてほかのどこでもかけるだろうに
vipはそういう場所って割り切ったほうがいいよ

で、ID:nNtF09Di0とその携帯のID:lrLfybTxOは真性な訳？

やっぱりこういう所は見返りを気にせずに、
画像でもSSでも黙々と貼っていくのが
かっこいいし認められやすいんじゃないかな。

こないだけいおんＳＳ以外を何個か読んだんだけど書き手と読み手が馴れ合っても誰も咎める奴なんていなかったぞ

聡「すごい気を感じたと思ったら・・・やっぱり姉ちゃんの友達か」

唯「聡くん！」

憂「だれ、あいつ」

聡「唯姉！大丈夫？」

唯「うん！ありがとね」

聡「・・・とんでもないパワーっすね。俺、今のを止めるので精一杯でした」

憂「唯姉？それに、あんなにべたべたしてる。許せない許せない！」ｷｭｲｲｲﾝ！

唯「で、でかい！」

聡「くそー！だめだ！役に立てない！」

憂「死ねーーーー！！！」

>>238確かにけいおん！だけだよね

ほかは酉つけてても過去作品さらしても自分のブログ終わった後に紹介したりしても特に叩かれることはない

梓「うわああああああ！！！」

唯「あずにゃん！！！」

梓「早く！逃げてください！」

唯「嫌だよ！あずにゃんをおいてなんていけない！」

聡「・・・梓。どいてくれ。俺が受ける」

梓「聡？」

聡「どけっ」ﾆｺﾞｯ

唯「え？」

ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱﾝ

俺は別に構わないけどね
他の作者がそれで叩かれるの見て、何だコレ？とか思ったりするんだよな

>>236
まったく…なんでもかんでも叩きに来すぎだろｗｗｗｗ
なんでそうなんだ？まあ俺は真性なわけだがｗｗｗｗ

需要ないかな？

>>243
そろそろ普通の唯梓お願いします

そろそろ第三者が気持ち悪いスレだなとか言ってくれてもいい頃なのに

>>243
個別スレを立ててみては？
やはりせっかくのSSが勿体ないよ。

やめたわ
トピの雰囲気最悪だし

そうか

とりあえずけいおんssがなんで作者の雑談が嫌われてるのかこの辺りを見てくれると嬉しいな
ttp://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_nareai.htm

けいおんSSもカルーアさんが出るまではそこまで雑談やら過去作晒しへの叩きも酷くなかった

所詮便所の落書きだと割りきれない人が多くなったのが原因

まぁ、言いたい事は分かるが、なんでそれがけいおんでだけ起こるかっていう

もう寝ろよ、vipでけいおんssを読んでる層にそういうのを嫌ってる人が多いだけ

>>249
ざっと読んで、書いてある事は大体わかった
俺も馴れ合いは嫌いだし、内容には同意だわ

ただそれでも、だ
それだけで作者叩きすぎじゃね？
最近まじでみんな作者叩きすぎだってｗｗｗｗｗ

なんでもかんでも作者叩きすぎだろｗｗｗｗｗ
なんかもう、作者＝叩きの対象になってね？
作者減るのは避けたいんだけどなぁ

なんか女の車の故障のコピペを思い出す
ほんと女って頭悪いんだな
これは叩かれて当然だわ

何が言いたいかっていうと
今日の事でID:mLQ34XiHPさんの作品がもう見れなくなったりしたらヤダなぁって…

確かに痛いところ大分あったとは思うけどね
そろそろ寝るか

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら？バッテリーかな？ライトは点く？』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く？』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？ライトは点く？』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く？点かない？』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな？点くかな？』
女『え？ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな？』
女『何で？』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の？』
男『え？』
女『ん？』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな？』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね？』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの？』
男『バッテリーの話だったよね？』
女『車でしょ？』
男『ああそう車の話だった』

誰かこのスレの内容をそのコピペ風にしてみてくれｗ

ID:mLQ34XiHP処刑会場
【速報】けいおん！二期製作中止【けいおん厨ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267972165/

>>258

………

ID:mLQ34XiHPさん、さすがに擁護できないよ…

何が怖いって
長い議論したのに何もわかっておらず
叩いた奴らが異常で叩かれてる自分達が最後まで犠牲者だと思い込んでる所だな…

中途半端な唯梓のSSかいたあと
リメイクかくとかいったけどもう書く気なくなっちゃった
てへ☆

別に書いてもいいのよ

>>261
二度と書かなくていいよ