寂しくて死にそうだから>>5の半生聞く

語ってくれ

>>2
ようクソムシ

やだ

期待

やだ、期待しちゃう…///

無理

重複スレあんじゃん

>>5
じゃ頼む

…………聞く？

語っていい？

楽しみだお(=゜ω゜)ノ

>>9
頼むよ。
ゆっくりでいいからさ

もうみんなでそれぞれ半生語ろうぜｗｗｗ

>>13
じゃ>>5が終わったら安価だしてもらおうぜ

ワクテカ

俺の学生時代はものすごく惜しいものだった

小学校4年生の時、ある女の子と隣の席になった
その子は寡黙で人見知りが強いらしく、
友達以外は、たとえ相手が女の子でも話せなくなるくらいだった
実はその頃、俺はその子が好きだった
3年生の時に一緒のクラスになってから気になってた
でも俺も人と話すのが苦手で、その子と話せないまま1年が過ぎ、
進級して、やっと話すチャンスが出来た



書き方はどうする？
一気に書いちゃう？小出しにする？

小出しで

ｗｋｔｋ

中出しでたのむ。

じゃあ小出しで

最初はぎこちない挨拶をお互いにして、
給食や掃除の時間に積極的に話しかけてる内に、
その子も慣れてきたのか、友達と近い感じで接してくれるようになった

夏休み前くらいに、その子と友達数人が隣の席で恋愛話をしてたのを聞いた
「○○ちゃんは誰が好き？」「え〜、私は……」みたいな流れで、
ついにその子が話す時が来た

厨房時代の修学旅行を思い出すスレだな

土器土器

俺は隣で寝たフリをしてたんだ……理由は聞かないでね悲しいから…
で、当然誰なのか気になるから、俺は顔を少しだけ横に回した
薄目でその子を見ると、顔を真っ赤にしながらﾎﾞｿﾎﾞｿってつぶやいてたの
言葉は聞き取れなかったんだけど、子供の俺は、
（やっぱり友達以外には聞かれたくないんだな…やっぱりあの人かなぁ…？）
って、女子の間で一番人気がある人が好きなんだろうなぁと考えてた
その男子には勉強は勝てるけど、運動は全く手が出なかった
分かると思うけど、小学生って勉強じゃなくて運動で相手を見やすいんだよね
だからもうその時からその女の子のことを諦めるようになった

やっぱり足がはやいともてるのか・・・

かっこいいもんね

夏休み中にふとしたことでその女の子に合って、ちょっと話をすることになった
小学生のおしゃべりだから、くだらないことをたくさん話した
女の子が「そろそろ帰るね」って言った時に、どうしても我慢できなくて、
「好きな人っている？」って聞いちゃったのよ
もう心臓ドキドキで、走って逃げたいくらいだった
でも、ずっと待ってたら、
「……いないよ」って言われた
俺はそれに納得できなかったんだけど、とりあえずその場から離れて
帰りながら（やっぱりあの男子なんだ…）って落ち込んでた

ドッジボールで最後の方まで生き残る事ができてた奴らはモテてたな

>>26
うちの学校じゃデブにわざと当てないで最後まで残らせて晒し者にしてたぞ？

自分のことは好きじゃないって思っていながらも、その子が諦めきれなくて、
暇な時間があれば話すようにしてた
でも告白までは持って行けなくて、結局、5年生のクラス替えで違うクラスになった
クラス替えが終わってしばらくして、女の子の友達の一人と同じ班になった
ある時、その友達1が「ねぇ、○○（好きだった女の子）の好きな人知ってる？」
って班の皆に聞いてきた
「教えてあげよっか？」って言われたんだけど、掃除の時間でもあったし、
恐らく好きであろう男子も知っていたから、「いいよ別に…」って返した
でも他の人はすごく乗り気で「聞きたい！聞きたい！」なんて言うもんだから
友達1が班のみんなに耳打ちし始めた

>>27
うちは真っ先にあてて外野でハブされてた

それで、一人だけ除け者にされるのは嫌だったから俺も教えてもらいに行った
そこで聞かされたのが「…あんただよ」という言葉だった
俺は頭が真っ白になったんだけど、さらにもう一言
「でも今はどうか分からないけどね」って言われて、かなり凹んだ
それがホントか気になって、休み時間にその子のクラスに行って話してみたら
接し方が少しぎこちなくなってた。それがもう悔しくて、家に帰ってから泣いた

それからもうその子のことは完全に諦めた
けど、まだ終わらなくて、夏休みが終わって、席替えをした時に、
また、ある女の子と隣の席になった

モテ期を１つ消費したな

その子は諦めた女の子と違って、明るくて活発な子だった
挨拶以外でその子と話した最初の会話は「……見た？」だった

ある夏の日の授業中、斜め前の席にいる子の背中にハエが止まった
俺と隣の席の女の子が気付いて、女の子が鉛筆でハエを逃がそうとした
突っつこうとした瞬間にハエが女の子の顔に近付いて、女の子は驚いてビクッってなった
それが面白かったらしく、女の子が笑いをこらえてるのを見てたら、
自分もつられて笑いそうになったから、必死に耐えた
それを女の子に見られてしまい、「……見た？」と聞かれ、「…見たよ」と返した

それから結構話すようになり、仲が良くなっていったけど、
俺は前の子で、好きな人が離れる辛さを分かっていたから、
その女の子と友達以上の関係にはならないように、ある程度の距離は空けるようにした
この関係は小学校を卒業するまで続いて、中学に入ってからはあまり話さなくなった
卒業前に聞いたのが、男子に告白されたけど断ったということだった
告白した男子は、自分の中ではカッコいい方の人だったから驚いた
振った理由と、好きな人がいるのか、それは誰かということをしばらく考えていたが、
やがてそれも忘れていった

フラグバキバキってこのことなのか

なんとまぁ....

でもその年代なら仕方ない。なかなかできないもんよ。

※>>33で話した女の子はまだ覚えてて

中学に入ってからも、前から気になっていた人と隣の席になることがあった
その子は最初の女の子とタイプが似ていて、大人しい子だった
小学生の時にあった事から、女子が苦手になっていた俺は
その気になる女の子と、なかなか距離を縮められなかった
音楽の時間に1つの楽器を2人で一緒に使うというチャンスに恵まれながらも、
あと一歩のところでいつも引いてしまっていた

は、歯がゆい・・・
誰か過去にいって背中押してきてやれよ

その子の友達から、
「□□（>>36の女の子）があんたのこと好きだってよ」
と言われたこともあったが、もし失敗したら…と考えると怖くて何も出来なかった

別な女の子からは、遊んだ帰りに送っていたら突然手を握られたこともあった
「ちょっと手を出して」と言いながら手を握ってくる子もいた
もっと大胆にアピールしてくる人もいたけど、怖くて全員距離をおいて接していた

そんな感じで3年間は過ぎていって、卒業式の日
卒業式が終わり、皆が卒アルの空白のページに色々書いてもらう時間になった

モテモテジャマイカ

結構モテモテじゃん

俺と数少ない友達は、2人で先生から頼まれた仕事をやっていた（内容は忘れた）
仕事が終わって自分の教室へ帰る時、あるクラスの前で女の子が2人いた
>>33の女の子とその友達だった
女の子は、俺の友達に対して「これ、書いて」と頼んだ
友達がそれを書いている間、俺はその場で待っていた
友達がメッセージを書き終えたので、帰ろうとすると、女の子2人がﾋｿﾋｿ話を始めた
俺と友達2人は気にせず帰ろうと歩きだした
でも俺は、そういうのが気になるから聞き耳を立てながら歩きだした

話してた内容というのが
女友「ねぇ、俺くんからもらわなくていいの」
女「いいの。もう無理だよ…」
女友「書いてもらうだけでもいいじゃん」
女「いいって〜…私じゃないんだよ〜…」
というものだった。
その女の子は小学生の時からずっと俺なんかのことを想っていた
しかし、俺は驚きだけじゃなく気まずさも感じていた
なぜなら、一緒にいた男友達は、その女の子に告白して
「他に好きな人がいるの」と振られたからだ
自分の知らないところで三角関係になっていた

ふむ

ふむ

あともうちょっとってところで何かあるんだな

hou

それが分かった時、すごく怖くなって泣きそうになった
それをごまかしたくて、友達に「ほら、急ごう…」と言って歩いた
そしてまた、家に帰ってから泣いた

高校にも無事に進学し、ここでも問題が起きた
学園祭最終日に行う花火のとき、告白されることになった……2人の女子から
このことを友達から聞いた俺は、そこでも怖がってしまい、
告白をどちらも断ってしまった
その後は特に問題もなく卒業まで行き、今に至る…といった感じです
長々と失礼しました

臆病でモテモテってなんか切ないな
俺の家にきていいよ

おつ

おまえモテるなwww

>>48
機会があったら行かせてもらいます

>>49
モテてるのかなぁ…？
最近では女の人から憐れみの目で見られてる気がしてちょっと居心地が…

次の安価は>>1が出す？俺が出す？

おまいがだしてくれ

>>51了解

じゃあ>>57で

ksk

ksk

期待ｋｓｋ

ｂｋｓｋ

わくてか

ｋｓｋ

>>57
おねがいー

眠

わくわくてっかてか

私かｗｗｗ
残念ながら女ですがｗｗｗｗ
　
小さい頃は頭も良い方だったし
将来期待されたけど
中学の時に狂いはじめた。

不登校というか起きたら夕方。
そっから友達と遊ぶという日々が続く、
二人姉妹なんだけと、
姉貴は出来がよくて過保護だったなぁ。

まぁそんなこんなで高校は
ギリギリ受かったけど退学になった。

このモテ男めｗｗ

自分の意思で退学したのか

どれ聴いていこう

高校退学になってからバイトしたけど
なかなか続かないし
よかれと思って水商売に走った。

もう１６歳くらいからだから
４年くらいになるのかな？(現在もです)

そして今は彼氏と同棲中で幸せに♪
だったらよかったものの、
彼氏が右●でして、色々と死ぬ思いです

はい、おもんなくてサーセン

>>64
強制ですたｗｗｗｗ

人いないなぁ…
次は>>75ね

短い文章なのに濃厚な内容だ

ｋｓｋ(・ω・)

なんてオチだよ...

ksk

誰かもっと明るい半生を聞かせておくれよ

ｋｓｋ

かそく

（･∀･）わくてか

頼みましたぜマスター

か

>>75
はいよろしくー

遅いんだが、>>62乙！
>>75
ロバの耳、ここにあります

しまった踏んじまったｗｗｗｗｗ

えーっと、中学まではわりと普通に生きてた
友達もいたし毎日楽しかった
でも高校で挫折して引きこもったら留年しちゃった
仕方がないので通信制高校に編入、普通より1年遅れでなんとか卒業
しかし受験に失敗、今年実質二浪で受験生でした
結果は第一志望落ちて今第二志望の補欠待ちｗｗｗｗｗ
という感じ

しないのー？

ｋｓｋ

お

>>81
受験おつかれさま！

次は>>90で

ｔｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

今北

ksk

>>90
頼みましたぞ

ぎゃ

>>85
ありがとう！
もう受験はしたくない…ｗｗｗ

うおおおおおおお踏んでしまった
まあ俺の話でも聞いてくれ。
実は結構壮絶な人生だったんだぜ・・・・・・・・・
少し、いやかなり長いけどいい？

わくわく

ワクワクさん

さぁ好きなだけ書くんだ

>>94
同じく浪人作業中だったからわかるｗｗｗ
>>90
聴くぜえ

このスレ何番煎じだよ
お前らって自分語り（笑）したくてたまらないんだな
馴れ合いきめぇ

聞くの好き
構わず書いて

まあいいか。とりあえず４才の時から話すお
タイピング遅いのは仕様だから気にしないでくれ


実は俺、ペルーと日本のクォーターで千葉に住んでたんだよ。

そのころの記憶はかなり覚えてる。

毎日夜になるとお母さんとお父さんが喧嘩してる´・ω・｀

当時何が原因で喧嘩してるのかわからなかったが後々お父さんが仕事してないのが原因だとわかった

ちなみに当時お母さんは３０歳ぐらい。夜の８時？か９時ぐらいに家出て、朝の１０時に帰ってくる

そのときの俺は何も思わなかったが今はすごくかわいそうなきがする

ペルーとのハーブ

ふむ…

ふむ

それで、いつの間にか離婚してて横浜の母さんの友達の家に寝泊りさせてもらってたお

その間母さんは一人でせっせとバイト探して金集めてたらしい。

それから２、３年後ぐらい？に八王子のボロアパートに引っ越すことになったお

どれぐらいボロかというとトイレ和式部屋２つのみ各部屋４畳ぐらい狭くて壁がゴツゴツしてた

ああ、それと書き忘れたが、３歳上には一応兄がいる。

そのころ、母さんは千葉の時と同じように夜８時ぐらいから朝の９時辺りまで働いてたお

その時確か誕生日にポケモン金を買ってもらって初めておこづかいという単語を知ったんだよ

ちなみに兄は銀買ってもらってた

そこでお母さんにおこづかいねだるようになったんだ。

結果、毎月１万円づつもらうことになったお

そんでしばらくしてやっと学校というものを知って通うことになったお

ちなみにこの時既に俺７歳　兄１０歳

俺は１年生の３学期目辺りに入って、兄はなぜか知らんが３年生の３学期に転校っていう設定で入学した

humuhum

安価とか取ってない通りすがりだけど聞いてくれ

ゆとり時代に生まれ、小中と大事に育てられる。
高校からは親に家族サービスする為にバイトを始める。
意外とこのバイトが自分に合っていたのか楽しくて学校よりもバイトしてるのが好きになった。
しかし学校も行かないといけないので学校は遊ぶ場だと考え、バイトが本職かのように働いた。
高校が終わり、専門学校に行く事にしたが高校時代に勉強癖を無くしてしまった俺はすぐに学校についていけなくなり学校を休学
休学中にバイトを楽しもうとしたら親父が工場に正社員としての話しを持ち掛けてきた。
無職の息子に見られる親父の身になって考え、工場は工場なりの楽しさがあると開き直り就職。
しかし馴れない環境、口数が少な過ぎる職場、外国人ばかりの工場に耐え切れず親父に相談しないまま学費だけ貯めて退職

1/2

＞結果、毎月１万円づつもらうことになったお
！！

キモいったらありゃしない
他人の半生なんか聞いて何になる
いい加減寝ろやks

退職後ついていけなかった専門学校に行き始める。
最初は頑張ったので良かったがまさかのパチンコとスロットにハマり不登校
変わりにパチンコ屋には皆勤賞
そのまま8月に退学
専門留年後に中退、退職履歴1のついた俺に親父は怒り母親も呆れた。
そのまま5ヶ月ずっと部屋に引きこもる
その間に多くのネット友達ができた
ネット友達も自分と似た環境の人が多く趣味も重なるので毎日が楽しくて仕方がなかった。
オンラインゲームには手を出さなかったが毎日他愛もない話しで盛り上がってリア友以上の楽しさがあったからリア友とも遊ばなくなりでまさしく朝寝、夕方起き生活になっていった。

しかし日がたつにつれて毎日が切なく感じ始め未来が見えなくなり人生考え始めた
このままではいけない
いつか崩れ落ちる。

中退から7ヶ月たった
考えに考え頭を痛くした日もあった
でも切った
完璧にではないがネット友達との距離を切った
そして勉強を始めた。
奨学金使ってでもまともな大学に登校して良い企業に入り引きこもり時代も面倒見てくれた親にお返ししようと考え始め勉強を開始した。
(↑今ここ)


2/2

それからは無言キャラで小５まで過ごしたわけなんだよ。

確か小４辺りで、新しいアパートに引っ越して、お母さんも彼氏作ってた。

とても平和な日々が続いたわけだが
、ここで事件？が起こるんですよ

実は、その新しく引っ越したアパートらへんやけに外人が多いな・・・・・・

と思ってたらほとんどの人がビザが切れてたらしい。（後から聞いた話だが

でも、俺も兄も母さんも永住者ってことになってるからホっとしたんだが

問題はその彼氏だった。

彼氏がビザ切れてたんだよ

>>112
パチンコ怖い
頑張ってね
おつ

>>107
続き待ってるよー

当時の俺は何がなんだかよくわからなかったからとりあえず

友達に誘われて少年野球チームに入りますた。

数ヵ月後、俺の住んでるアパートの隣のアパートの人全員が

不法滞在で強制送還されてますた

うわあ…

それにはさすがにびびったらしく、母さんの彼氏俺の部屋の押入れで隠れてたよ・・・・・・・・

何日かに一回変な人が入って検査されるはよくわからんが窓にトマト投げられるわ・・・・・・

そのおかげでお気に入りのシャツが真っ赤になったのは今となってはいい思い出

母さんはもう耐え切れないのかまた引越しすると言い出した。

もちろん俺は反対だった。絶っっ対行かないからって言った

だけど引越しの前の日、学校でいきなり先生に帰りの会で、

「実は>>1君は家の都合で明日からいなくなっちゃいます」

っていいやがった。

これは諦めざるを得なかった

ちなみにそのときなぜか知らんが兄は６組だった

６組っていうのはいわゆる障害者クラスな。

多分、あまりにも無口だったからだと思う

それで今の家に至るわけだが

付き合ってくれてありがとう。

ちょっと短いけど中１の頃のモテ期だった時の話聞く？

なんかみんな苦労してるな

じまんはいいわ

>>123
落ちは悲しいぞ
聞きたくなかったらいいがなｗｗ

聴けばご利益あるかも知んねえぞ！

じゃぁ語れい>>1よ！

あ、１じゃねーかミスたｗ

おｋ

あれは中１の入学式から間もない時のことだった。

一目惚れした。

一目惚れなんて都市伝説だろｗｗｗｗｗｗｗ

とか思ってた自分が馬鹿でした。本当に一目惚れは実在するんです

聞こうか

その一目惚れした子はバスケ部で結構恥ずかしがり屋らしい

通常の時は元気いっぱいだが、発表とかみんなの前でやるみたいなことになったら

急に声が小さくなる

俺が入学した学校は、２つの小学校が合併するみたいな感じで、その子とは

全く話したりできなかった。

それに接点もどこにもなかった・・・・・・

そんな時いきなりその子に話しかけられた。

その時の会話はよく覚えとらんがいきなりあだ名をつけられた。

その時緊張のあまりゲロ吐きそうだった。

まさか一目惚れした子から話しかけられるとは思わなかった

やっぱり自慢じゃねえかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ死にたい

入学式から一週間後、元々席が出席番号順だったから

席替えすることになった。

偶然にもその子と同じ班になれた。

普段は、廊下挟んで隣だが、給食の時は隣にくっつくようになってた

>>133
落ち着いて最後まで聞いてくれｗｗ


その時とかの会話とかはよくおぼえとらんが、かなり仲良くなったのは確実だった。

同じ出身校のやつにも、

「俺とその子ってさあ。違う小学校だったのにかなり仲良いよね」

とか言われたし。

本人も認めてた。

なのに・・・・・・何おに・・・・

つ�C

その後隣のクラスの曽根くん（仮名）と仲良くなったんだ

曽根くんは当時の俺はかなりびびってたけど今じゃただのチビでチキン野郎としか思ってない。

曽根くんはなぜか財布にコンドームを入れて

「これ入れとくと金溜まるんだぁ」

とか自慢してきた。

その後サイフ落として、見事に警察に届けられてて、中身を全部出されてたときの

曽根くんはとても面白かった

警官がコンドーム持ちながら
「これ・・・・・・何に使うかわかってるの？・・・・」

もう一人の警官はクスクス笑ってた

曽根くん「はい・・・・・わかってます・・・・・・」

警察「何で持ってるんだ？ﾆﾔﾆﾔ」

曽根くん「いや、先輩がサイフに入れとくと金たまるって言ったので・・・・・」

そんな感じで会話してたのが聞こえた

外で一人で大爆笑してた

その後、どんどん仲良くなって

好きな子お互いに言うってことになって

曽根くんに好きな子を教えたお

その頃、曽根くんは学校でもコンドーム持ち歩くようになって、

生徒手帳に挟んでた。

じゃあ１３６を待つ間におれも書くかな

いま２１の就活生

いまは明日締切のエントリーシート書いてます。
今日飲み会　明後日説明会　その次の日は筆記試験（'ω‘）

その曽根くんの行為があまりにも面白かったから、

他の人に話したらまたたくまに広まった。

言った人だれだ、ってなって俺ってバレた。

当時なぜかびびってた俺は謝っていた。

そしたら曽根くんが、
「じゃあ好きな子に告白したら許す」

とか言い出した。

正直、絶対いけるだろ！とか自分でも思ってた

なぜ仮名のチョイスが曽根ｗｗｗ

翌日の放課後、俺はその子を教室の隅に呼んだ。

そこで告白しようとしたがなかなか言葉がでなかった・・・・・・

そしたら
「もう友達まってるから帰るね」

とか言って走ってった。

その後

曽根くん「明日から告白しなかったら毎日１００円もらうから」

とか言い出しやがった。

無論反抗はできなかった

ひゃｗくｗえｗｗんｗ
曽根くんｗｗｗｗ

そして次の日、また呼び出そうと思ったがいきなり恥ずかしくなった。

帰りの会が終わり、その子はトイレに行った。

そしたらその子の友達が寄ってきて

「あの子のこと好きなの？」

とか言われた

勿論否定するつもりだったが、ここで言わなかったら１００円が！

って心の中で叫んだ後

「まあ・・・・・そうだよ」

って言ってしまった。

しかもその後
「本人に言っても別にいいから」
とか言ってしまった。
死にたい

翌日、普段どおり登校した。

そしたらなんだかいつもより雰囲気が違うのに気が付いた。

あの子がしゃべってこない。

そうあの子は絶対に朝しゃべってくるはずだった。

朝の読書の時間もそれに昼休みも普段は話しかけてくるのに、

なぜか来ない

来ないなら自分からアピールしようと思って、わざとらしく昼休みあの子の近くに言ってみた

そしたら「付いてこないでストーカー」

とか言われた＼（＾o＾）／
これで終わり

ちなみにこれ全部実話な、どこにもフィクションなんてない。

思い返すととなぜあの時曽根くんに従ったんだろう・・・・・・・・・

曽根くんがいなかったらどうなってたんだろう・・・・・・

wwwwwwwwwwww

ひどいｗストーカーって極端だな…
どんまい、良いことあるさ
おつ

次安価

>>158

おつ！

かそく

ksk

ksk

ストーカーって酷いなｗｗｗ

KSK

ｋｓｋ

kask

KSK

ｋｓｋ

書いてもいいかい？

お

どぞー

じゃあまず小学生の話

俺はとにかくお喋りだった
小３の時は帰りの会で毎日みんなの前で先生に怒られて公開処刑ｗｗｗｗ
今思えばよく堪えたね

そんな俺は小４で野球部に入り弱小中の弱小チームだからすぐレギュラーになれた

それまで楽しい日々が続いたがそのすぐ後に父が交通事故で他界

ショックでメンタルも最弱になり野球部の練習には行くが試合にはいかない迷惑な奴だった

そして小５から休みがちになり小６で不登校になりました

小学生の時にか・・・そりゃきついな

同じ学校の奴とはまったく会いたくなくて中学は遠くの中学に行ったが結局また引きこもり
精神科にも行って鬱病と診断された
そして不登校の子が通う中学に転校
また引っ越した
今思えば母にはかなり迷惑をかけ申し訳ない事をした
ちなみに兄弟は居ない

中学では授業をあまり受けず友達とよくゲーセンで遊びまくってた
それでも中学の先生は気にかけてくれて一応底辺の定時に通うことになった
今思えば真面目に勉強しとけばよかったね

定時高校はDQNばっかで「あれ…通うの馬鹿らしくね？」と思い退学
何故かまた違う高校を受験
そこは新しい学校で不登校の子も多いので俺には向いてると思ったが最悪でした

俺は不登校クラスなのだがオタクな奴が多いのねｗｗｗｗｗｗｗ
オタクが嫌いってわけじゃないが公の場でハルヒ好きｗｗｗｗブヒｗｗｗｗみたいな奴ばっかでね

堪えれませんでした

なら他のクラスの子と話したい(調子いいウザイ奴だなｗｗｗｗ)と思いまた野球部に入った
そこで違うクラスの子達とも仲良くなり結局色んな子と友達になれた

友達と会ってくだらない話で盛り上がる
こんな毎日が楽しかった
女の子がDQN腐女子ブスだったのだけが残念です
野球部のイケメンリア充キャプテンまでもが２次元に逃避するぐらいでしたから…ｗｗｗｗ

まあこの時は鬱病は完全に良くなったけど結局昼夜逆転しちゃって単位が足りずまた退学しちゃいました

そして俺は結局大検受ける事になりガノタになりロリコンになり２ちゃんに入り浸る日々です

つまらない話でごめんね

次>>175

かそく

ｋｓｋ

ksk

ksk

ｋｓｋ

ｗｋｔｋ

曽根くん。
あぁ・・・俺の事か
でも中学は生徒手帳じゃなくて学生証だけだったからコンドームはいらないお

あるぇ、>>175俺か…
おまいらの半生聞きながら超光戦士シャンゼリオンとデカレンジャー
観てたのに…

まあいいや、書いてもおｋ？

>>178
かけかけ

わくてか

>>179
かくかく

暗い話かも、めんごー

一番古い中で嫌な記憶は少し前まで兄貴の部屋だった
部屋で小さい俺抱えた母さんと兄貴の手握った父親が
喧嘩してるとこ。
たぶん幼稚園の年少なんじゃないかなあ、と思うんだけども
よくわかんね。ほいで誕生日すぎて二学期始まったあたりで
同じ県内のばあちゃん家の近くの幼稚園に見学に来てた。
小さくて何が起きてるかよくわかんなかったけど多分冬頃、
父さんなしで母方のばあちゃん家にひっこしてきてた。
で、その幼稚園に編入してた。そのころの幼稚園の出欠手帳見る限り
12月らしい。

つまんねけどごめんよ折角だからがばがば話すわ。
つまんねと思い出したらつべでデカレン観ながらぬるぬる聞いてくれ

ジャスミンは俺の嫁

>>181
ジャスミンはあげない

多分父さんが仕事で忙しくなったんだろうとか
家をどうにかするんだろうとか考えたんじゃないかなあと
思うんだけど。。編入してからしばらくは確かめちゃめちゃ暗い子だった
気がする。正直編入してから誰かに話しかけられた覚えはあるけど
あんまり他の子と喋った覚えないしな
覚えてることといったらお遊戯会当日にインフルになったのに
母さんに「大丈夫だ、インフルくらい楽勝だからいくよ！」って
言われて出たことくらいだｗｗｗｗインフルは平気じゃないと思いますｗ

でも年中からは仲良い子できてめちゃめちゃ遊んだ
そのころからまあ明るくなったけど。。
あ、自分女なんだけど兄貴のせいで男勝りとかそんなことありませんでった
おえかきも普通にすきだけど走り回ったり家でSFCで一緒に遊んだりしてた

特に何にもなくお遊戯会とか運動会とかに父さん来てくれたし
小学校入ってもそういう行事にはちゃんときてくれました
母さんはファミレスで働き出して毎日五時ごろ帰ってきてた
で、小１だか小２ぐらいにばあちゃんと家で遊んでたらいきなり
「パパとママって離婚してると思う？」って聞かれた
「そんな手続きしてる暇とかなさそうだし、してないんじゃない？」って
答えた。そしたらその割とすぐ後に母親に遊びに連れてかれて
帰りにスカイラ●クで飯を食ったときだったんだ
なんか気まずい雰囲気だったから空気読んでさっさと食い終われば
帰れるかなと思ったんだ
そしたらいきなり母さんが「ママとパパはね、離婚してるんだよ」って
言われた　
そのときばあちゃんの話がフラグだったんだって気づいたのとなんか
無性に悔しいのとで飯がまずいつって泣くの我慢してさっさと帰った

>>182
いや、ジャスミンは俺のです

昔の暗いのは大分なくなって結構明るい子になって友達もいたし
小学生だからか結構早く回復して普通に遊んでた
で、そのころファミレスで働いてた母さんの仕事仲間とその子どもとかと
カラオケに行ったりネズミー行ったりしたりとかして楽しかったんだけど、
その店長と母さんと兄貴と一緒にでかけることがやけに多くなった
正直あんまりその店長が好きじゃなかったけど小さいから一緒に
でかけないって選択肢なくって仕方なしに一緒に出かけてた

ちなみに小学生に上がってからは二週間に一回の土日前住んでた家に
行かなきゃいけなかった。父方のばあちゃんとじいちゃんと父さんと
飯食ってとか出かけたりとかしてた。

で、小３になったときに、ひっこすことになった。
引っ越すつってもばあちゃん家から見えるくらい近いアパートなんだけど。

なんかわけわからんうちに引越してなんでかなと思いつつ荷物運んでたら
そうですよ、店長となぜか暮らすことになってますた＼(＾o＾)／
マジでなんなのわけわかめ、と思いつつ暮らしていた
秋ごろ、スーパーに母親と買い物に来てた。そしたら急に
「赤ちゃんできちゃった☆」って言われた
小３で赤ちゃんできるってその間に何あるかしらんしついに自分も
末っ子卒業ｋｔｋｒ！ｗｋｔｋ！と思ってたら
ある夜に「あのね、お母さんね…結婚してもいいかなあ」だそうだ

どう考えても母さんいつでも唐突すぎます本当に（ｒｙ
外明るくなってきたな。家の近くは雨だがおまえいらんとこはどうよ？

>>186
路上に座り込んでる人に声かけたら、酔っ払ってるし転ぶし喚くし雨酷いしで、ケーサツよんだ

>>186
雨降ってる
寝たいけど寝れない

俺反対したつもりだったけど結局結婚したみたいだった
そして保険証の苗字が変わる。それだけだったら今すごく母さんのこと悪く書きたいけど
学校で苗字か悪の嫌だろうからってわざわざ学校行くときは前の苗字のままでおｋなようにしてくれた

小４。4月19日17時ごろ。弟が生まれた
なんで小さいときってあんなに可愛いんだろな。まあそれはさておき。
小5になって、なんかいきなりクラスからハブられるようになった。
他より少しは太めだったけど、自由に好きな子と席つけて給食食っていいときは
隣になれなくて涙ぐむ子出てきたくらい人気な感じだったのにハブられた

朝学活まで教室に行くの嫌で図書室で過ごした。そこでウザ明るくて周りからあんまり
好かれてない当時両津眉毛って影で呼ばれてたこと仲良くなった
そのあとそのこと仲良くしてたからハブもまあそんなに苦にならなかった
で、小6なって、中一になったら家買うことになって卒業してから引越した。
ちなみにハブは原因不明のままなくなった。のに、また交友関係やり直しかと
結構不機嫌な感じで中学に入学した。

>>187
やだその人怖いなｗｗｗｗでも声かけてあげたなんて優しいなｗｗｗ
>>188
わかるわかる。俺も寝れないもん　だから一緒にデカレン観ようｚ（ｒｙ

>>189
裸足だったから、認知症の老人とかだったらやばいと思ったんだ
そしたら呂律回ってねぇおっさんｗｗｗつか助けてやろうとしてんのにタバコすうなｗ
という感じで雨にぬれて寒い

中学入ったら驚くほどDQNの多い地域だったらしくてその中で目立てるような
性格になれるはずもなく暗い感じに逆戻りした
でもまあ中二のときはちゃんと中二病になって自分の首絞めるようになったりとか
中三になったらそれがばからしくなってとか普通にしてた
どっちかっていうと問題は兄貴の方で高2のときに彼女に振られたらしくてそこから
欝だか何だか知らんが精神不安定気味になってた。ちなみに兄とは二個差です
兄は卓球したさにレベル低めの超山中な高校に入ったので学校行きづらいとか行って
サボリはじめた。

>>190
なるｗｗｗｗ風邪には気をつけてな(・ω・｀)

父さんは某コンビニの食品開発してたんだけど中三になってしばらくしてから国外に単身赴任はじめますた

サボり始めた兄貴は高校から電話来るし卒業できるんかｗｗｗみたいな感じになってきた
その中でやってきました高校入試。特に将来何したいとか決まってなくて部活で学校決めた
前期受けて落ちて後期に向けて土曜は塾に12時間引きこもるとかして超勉強して後期受けたら受かった
ちなみに滑り止めなかった(＾ｐ＾)金がないんだよ！
部活は少人数のクセに県内トップレベルな文化部に入った

もう徹夜で頭回んなくなってきたけど寝れないです

明け方は人いねぇな

今俺が高二です、ゆとりでごめんねｗｗｗｗｗ学校はちゃんと言ってるけど
兄は大学受けるときにほとんど勉強しないで大学受けてかなり金出させた挙句に
かなり無名な大学に入って、昔すんでた家にばあちゃんとじいちゃんと一緒に
暮らしてる。すごく…迷惑かけてるらしい。
弟は小学校は入ってから知能発達障害と言うか自閉症と言うかまだよくわからんけど
そういう病気だということがわかった
俺は今進路決まらんどうしようみたいな感じです。嫌なことと言えばその昔すんでる
家にときどき帰るんだがそこに入っても母方のばあちゃん家に行っても
兄貴の愚痴しか言われないことです。母親の日記盗み見たことがあったが
兄のことやら弟のことやら書いてあっても俺の事書いてたためしがないこと。

こうやって書いてみたらなかなか面白くない人生だなあ(・ω・｀)
でも俺たちの戦いはまだ続くんだ…おりゃああああああああ！
―ゆとり先生の次回作にご期待ください！
まとまらない上に長くてｽﾏｿ。

次安価>>197
面白い半生wktk

ｋｓｋ

ｈｓｋｗ

>>197なら安価は>>500

過疎状態で安価するとこうなるよね

半生書きたい

>>199
書け書け

>>200
ありがとう。見てる人いないかもしれんが書く。携帯で遅いのは申し訳ない


小学生の時はﾘｱ充(?)だった。
田舎だが学年のほぼ全員と仲良かった
女の子呼んだり呼ばれたり
まぁ興味無かったけど
勿論男友達も多かった

しかし中学から一変する

ｗｋｔｋ

中学は地元一の底辺校。中学受験すればよかったと今なら思う。

詳しく話す勇気は無いが、自分の過失で学年中に嫌われた。
小学生時代からの親友のみ俺を弁護してくれたが、
中学では居場所はなかった。
成績は良かったから、約一年半いじめに耐えて遠くの進学校に通った

高校ではいじめで内向的になった性格のおかげで苦労した。
俺をいじめてた奴らが同じ電車に乗ってたから明るく振る舞うとまたいじめられるんじゃないかって…
まぁなんとかいい友達と知り合えて、高校は楽しかった。

調子のって東大受けて落ちたwww
後期で別の大学行った

灯台ｗｗすごすｗｗ

で今大学生。
ようやく彼女が欲しくなって日々ﾘｱ充死ねと怨嗟の言葉を垂れ流しております(笑)
いじめから精神的に立ち直れず未だに暗い性格だが、なんとか楽しくやってる

ｻｰｸﾙで知り合った子に告白して振られたwww
ｻｰｸﾙの後輩からのﾌﾗｸﾞ立つも
そのことを知ってから半年以上過ぎてて
しかも接点ないからもうﾌﾗｸﾞ折れてるかなぁ…

>>206
俺もリア充死ねっていいながら毎日すごしてたら、気づいたら4年の3月になってしまったよ。

大学生活エンジョイするべし。大事なのはアクションだ。

もう２４だやばい。俺朝からVIPでなにやってんだろう。

>>207
ありがとう!今度またｱﾌﾟﾛｰﾁかけてみる
こんなつまらない話を聞いてくれてありがとう
一応安価出す
>>210