唯「憂うざい」

唯「妹のクセに調子のんな」

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊ 

なんだうそか

なんだ嘘か

本当です

じゃあ俺が書いていい？
結構有名な書き手なんだが

>>6
最年少書き手(笑)だっけ？

>>6
そ
う
い
う
や
つ
に
か
ぎ
っ
て
S
S
が
つ
ま
ら
ん
の
は
いう
ま
で
も
な
い

コピペにかまってないで誰か書いてください

ここまでテンプラ

唯があそこまで堕落したのは憂が必要以上に甘やかしてるせい
憂が余計な世話を焼かなければあんな風にはならなかった

途中外出したり、さるさんあったり、すみませんでした！
保守、支援してくれた人ありがとう！

えー、まあ誰も知らないと思いますが、以前に梓「純、話って何？」と
いうSSを書いたものです。こっちは憂や和も活躍してます。そんで、これが２作目です。
この作品、ちょうど澪の誕生日の頃に書いたんですが、規制とか旅行でこんな
半端な時期になってしまった…
あと、２作くらい書き溜め中なんで、是非読んでください。

長々と失礼しました。

>>12
仕事が早いなｗｗｗ

憂「お姉ちゃん寝癖ってるよぉ」

唯「は？うるせぇカス。もっと妹らしくせぇや」

憂「ひっ…」

唯「ひっ…じゃねぇよ。あ〜うっぜ」

憂「…」

唯「あ？なんでついてくんの？」

憂「だ、だって学校同じ…」

唯「はぁぁぁん！？そんなこと関係ねぇだろ！家で寝てろ！」ﾊﾞｯﾁｨｯｯ

憂「きゃふん！」

憂(今日も怒られちゃった…)

憂(出席日数も足りなくなっちゃうよ…どうしよう…)

唯｢ただいまー｣

憂「お姉ちゃん！？どうして…学校は…？」

唯「サボタージュ」

憂「そ、そっか…それじゃ私学校に」

唯「いかせないよ」

憂「えぇぇ…」

唯「いちいちむかつくんだよてめぇはよぉぉぉ！！」ﾋﾞﾁﾘｨｯ

憂「きゃふん！」

憂ちゃんを虐める池沼は氏ね

唯「てめぇは今日一日私の遊び相手になんだよクズ」

憂「うぅ…ほっぺ痛いよお姉ちゃん…」

唯「姉より優れた妹(笑)アホか…」

憂「…」

唯「よし、私が優れてるってことを証明する」

憂「お、お姉ちゃんは十分優れてるよ！」

唯「は？ん？今なんつった？パードゥーン！？！？！？」

憂「あ、ごめん。やっぱり私の方が優れてるから」ﾊﾞｷｨｯ

唯「おごっふ！！」

家事ができるとか勉強できるのは許せる

だが唯に変装して普通にギター弾いてたってのが許せん
一朝一夕で弾けるもんじゃないだろ

まぁ、憂が居なければ唯は憂みたいな完璧超人に育ってたかもな。
しかしそれでは魅力も半減だ

とりあえず続けろ

　　　　　 　 　 　 　 ,.r=＝:､
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　　　　　　　　　　　　　　　`yr'^!　:::〈 ミｼ|、　 ,';, 　 !|ヽヾヾﾄ'＾"~'' ,'' "//;;;;'、
　　　　　　　　　　　　　　 r'" ﾍ ﾍ、:::二;;;;ﾘ　 /:;;| ,r'-:ゝ ,ｨ;'　 ,.-...,,;:,,'　/l::::;;;`
　　　　　　　　　　　 　 　 ゞイ..`,.＞'"ﾘ、/　-'ー-'ﾐ　　,:':;/ヾ､　　.,,.　,,_;:' l!
　　　　　　　　　　　　　　 `t　　ゞ.-'" ｙ;;!ｒｰ'''''''ｰミ::`:'";;,'　　`:;､　:;;:　,;'　.,!
　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　〉.-‐"ﾉ^:,　　　　 ^:､　ゞト､　　:,! ':;;, ;;'　 '"!
　　　　　　　　　　　　　　　,!＾ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ､　`ﾄr=ミ:;､　!　 ':;; ;　　: |
　　　　　　　　　　　　　　　|ﾊ;;;;;ミi'"~;;;;ﾘ;;;;;;ヽ、　　`､ :ﾊ　　い　`!　　　　　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 '!ﾊ `ｰ'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`､　　 :!:::::i､..,,_ﾉ　::;
　　　　　　　　　　　　　　　 !ヾ;､`　.....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i　　　ﾚ!
　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ'　ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;ﾘ､..,::; ; i
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　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;:/　　　　　　　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　`-^ト ､　　　,r'"

憂「平沢唯は二人もいらないよね。だから私が今日から」

憂「唯として生きる。幸い容姿はそっくりだしね」

唯「う、憂ぃ〜…痛いよ…どうして…」

憂「気持ち悪い。死んで」ﾄﾞｺﾞｯ

唯「うぐっ…！」

憂「何が痛いよ…どうして…だ。これが今までお前が私にしてきた仕打ちだよ」ｶﾞｽｯ

唯「ふぐゅっ…」

憂「大人しくしてれば調子に乗りやがって」

憂「いいよ。殺しはしない。そのかわり私が唯となって」

憂「お前の人生めちゃくちゃにしてやる。それまでお前はニートでもやってろカス」

唯「うぅぅ…」

やめてくれ
心が痛い
俺が今からラブラブを書くから

憂「それじゃ、私学校いくから。もちろん平沢唯として」

唯「嫌だよ…私の仲間がぁ…」

憂「なんだ。サボりばっかりしてるから友達なんていないのかと思ってたけど」

憂「その様子だといるんだ。まぁいた方が楽しくなるからいっか」

憂「じゃ、いってくるね。妹の憂ちゃん」

唯「ひぐぅ…」

憂「これがお前が望んでいたことじゃないの？姉より優れた妹はいない…」

憂「だから私が優れた姉になっているんじゃない。なにが不満なの？」

憂「ま、ここまでダメな妹も普通いないけど(笑)」

>>23
後生だ、頼む

ごめん、俺何書いてるんだろ…
心が病んでるのかな。寝ますおやすみ

>>23
君だけが救いだ
頼む

>>26
寝るな
げろの方の続き書けこら

あっ、あの
調子乗ってすみませんでした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　書


　　　　　　　　　　　　　　　　　　け

書きたまえ

ほ

憂「」ｽﾞｰﾝ

梓「…」

純「…憂どうしたの？なんかすごく元気ないけど」

梓「それが、なんでも昨日こんなこと↓があったらしいんだよ」↓



〜〜〜〜昨日、平沢家〜〜〜〜

唯「あ゛ーっ？！」ﾄﾞﾀ

憂「？どうしたのお姉ちゃん」

唯「私のぷりんがない…」

憂「あぁ、そのこと？」

唯「うい、知ってるの？！」

あれいつのまにか入れ替わってる

なんか始まった。期待してる

あったか唯憂ｓｓﾏﾀﾞｰ?

憂「あれなら私が捨ｔ

唯「さてはういが食べたんだなー？！」

憂「痛んでたかｒ

唯「ひどいよ！！3ヶ月も前から我慢してたのに！！」ﾌﾟﾝｽｶ

憂「いやだかｒ

唯「もーっ！！ういなんか知らない！！ういうざいっ！！」

憂「！！」ｽﾞｶﾞｰﾝ

唯「ふんだ」ﾌﾟﾝｽｶ




〜〜〜〜〜〜〜〜

梓「↑……っていう」

梓「ふつう3ヶ月も前のプリンは捨てるよね」

憂「……生クリーム載せのやつ」

純「うわやめて、想像したくない」

梓「唯先輩もおバカだなぁ…」

憂「お姉ちゃんを悪く言うなーっ！！」ｶﾞﾊﾞ

梓「ひっ」ﾋﾞｸ

憂「おﾞ姉ぢゃんをﾞ…悪ぐ、言うなﾞぁ…」ｴｸﾞｴｸﾞ

梓「あぁ憂、ごめんごめん」ﾅﾃﾞ


原作もアニメもあんまり見てないから純ってやつが誰かわかんねぇ
はぴねすの準にゃんしか出てこねぇ

期待してやる

〜〜〜〜放課後、部室〜〜〜〜

梓「てな感じで大変なんですよ。憂に至っては泣き出しちゃう始末で」

澪「ふむ」

律「それは」

澪&律「唯が悪いだろ」

紬「あらあらあらあら」

梓「ですよねー」

澪「で、その唯本人はどうしたんだ今日」

律「学校自体来てないぜ、今日は。無断欠席だよ」

梓「憂の話ではフテ寝だそうです」

澪「やることが完全に子供だな」

紬「そこが唯ちゃんらしいわね」

プリンで学校休むって……

このネタはやり尽くされてるからか知らんが既視感が

まぁ支援

続けたまえ
原作見てない人はどういうSSを書くのかいい研究データになる

紬「ねぇ、今日はこれから皆で、唯ちゃん家に誤解を解きに行かない？」

梓「ボーカルとギター一本なしじゃ大したこともできませんしね。いいですよ、そうしましょう」

律「あー、ちょっとまて梓」

梓「？」

律「う、憂ちゃんはもう帰ってるのか？」

梓「まだですよ、今日は掃除当番で5時まで教室にいますから」

律「なるほど」

梓「？」

そういや俺もＳＳの影響でけいおん見たから、本編とか全然覚えてない

>>43アニメは10話まで、原作は一巻の途中まで見た
その前に、まずVIPのSSでキャラの名前とだいたいの性格を覚えた感じ

梓「なんですか、律先輩」

澪「梓、お前はお留守番だ。憂ちゃんと一緒にいてやれ」

律「そういうこと。憂ちゃん一人にしちゃかわいそうだろ」

梓「は、はい。わかりました」

紬「唯ちゃんの機嫌が戻ったら連絡するわ。それまで憂ちゃんのこと、よろしく頼むわね？」

梓「が、合点です」

律「じゃあ一旦先輩班と後輩班に別れるぞ！」

澪「後輩班は一人だけどな」

律「ばか澪。憂ちゃんも入れろよ」

澪「二人でも班って言うのかな？」

梓「……なんでもいいですよそんなの」

紬「とりあえず私たちは唯ちゃん家に行くから。後輩班の健闘を祈るわ」

梓「やってやるです！」


〜〜〜〜〜〜〜〜

なんだ、結構見てるじゃないか
ていうか10話まで見たなら全部見ろよｗ

〜〜〜〜平沢家〜〜〜〜

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

澪「……」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

律「……」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

紬「……」

澪&律&紬「……出ない」

律「唯の部屋って二階だろ？部屋にいるとチャイムの音聞こえないんじゃないか？」

紬「じゃあちょっと電話してみましょうか」ﾋﾟｯﾋﾟ


♪〜ハムッハフハフ、ハフッ！！タ〜イム〜♪

律「二階の窓あたりから聴こえるな」

澪「…あぁ、いつもの唯のケータイの着信音だ」

♪〜ハムッハフハフ、ハフッ！！タ〜イム〜♪

律「……なかなか出ないな」

♪〜ハムッハフハフ、ハフッ！！タ〜イム〜♪

澪「……正直、私この曲嫌いなんだけど…」

ハムッハフハフ、ハフッ！！タ〜イム〜♪

律「……」ｲﾗｲﾗ

ケータイの充電がない

ちょっと蓄えさせて

有吉が付けそうなあだ名
唯「顔面お花畑」
律「ハゲたひまわり」
澪「芋ようかん」
紬「たくあんデブ野郎」

律「うォらぁぁぁぁぁぁぁぁ唯ぃぃぃぃぃぃぃ！！居るのは分かってンだとっとと出てこんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

澪「や、やめろばか律！！近所迷惑だろ！」

紬「と、とりあえず一旦電話切るわね？」ﾋﾟｯ

♪〜ハムッハフハ

律「一体どうしちまったんだ唯のやつは……」

澪「あれだけ騒いでも出てこないとは」

紬「まさか……家出したりなんて、してないわよね…？」

律&澪「！」

澪「…ま、まさか…？！」

律「そ、そんなわけないだろ！エンギでもないこと言うなよ！唯が家出なんて度胸あるわけないじゃん…！」

紬「そ、そうよね、そんなわけないわよね…」

律「……」

澪「……」

紬「……」

律「……忍び込むか」

澪「エッ？！」

澪「なんでそうなる？！」

律「だって心配じゃないか！もし唯が家出なんかしてたらどうするんだよ？！あいつばかだから、土管の中で野宿しようとして凍死とかしちゃうんじゃないか？！」

澪「ばっばか律やめろ！！お前こそ縁起でもないこと言うなよな！！」

紬「ちょっと二人とも。……玄関の鍵開いてるんだけど」

律「ホレみたことか！これは私らに唯がいるかどうか確かめろって言ってるよーなもんじゃねぇか！！」

澪「言ってる、って……誰が？！」

律「いいから私は中に入るぞー！！（ｶﾞﾁｬ）おじゃましまーす！！」ｽﾞｶｽﾞｶ

澪「あ、こら待てばか律ー！！」

しえん

充電が

支援

sien

もしもしーーーーー？

しぇん

唯と憂は喧嘩してもすぐ仲直り出来ると信じてる。
ていうかまず喧嘩する事ってあるんだろうか

>>62
私がお姉ちゃんを好きって気持ちのほうが凄いもん

いーや、お姉ちゃんが憂のことが好きって気持ちのほうがすごいもんね

みたいな

なんか和んだｗ
それならあるかもしれない

>>63
SSの読みすぎだな

>>62

唯「憂の野郎、私のハーゲンダッツ食べやがったな……」

憂「お姉ちゃんの野郎、私のぬいぐるみを寝取ったな……」

第三次平沢大戦の夜明けである

喧嘩してるところとか想像できないけどあの姉妹は喧嘩してる様子もかわいいと思う

ほ

>>66
それはあんまり見たくないなｗ

ほす

ほ

おはよう

おはよう
続きをどうぞ

〜〜〜〜唯の部屋の前〜〜〜〜

律「おーい、唯ー」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

紬「唯ちゃーん、出てらっしゃーい」

澪「ケーキがあるぞー」

ｼｰﾝ

律「……反応ねぇな」

紬「プリンもあるわよー」

ｼｰﾝ

澪「……紅茶もあるぞー」

ｼｰﾝ

律「あぁもうまどろっこしい！私は入るぞ！」ｶﾞﾁｬ

澪「あ！だから待てってばか律！」

し…死んでる…

律「……布団の中にも」

澪「……クローゼットの中にも」

紬「……机の下にも」

律&澪&紬「いない！！」

澪「ど！どうしよう律！！やっぱり家出しちゃったんじゃないか唯のやつ？！」

律「わ、私に訊かれても知らねぇっつうの！……別の部屋にいるかもしれねーだろ？！」

紬「わたしトイレとか見てくる！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

律「わ、私は憂ちゃんの部屋ｎ

澪「憂ちゃんの部屋に行く前に鼻血を拭けえぇ！！」




律が憂に惚れてる、っていうSS見てから律→憂が大好きになったんだぜ

知るか黙って書け

律憂とかだったら興味ないから去るわ

律「…だ、だべだ……どごにもいだい（だ、駄目だ……どこにもいない）…」←鼻血対策に鼻栓をしたら鼻声になった律

澪「玄関から唯の靴がなくなってたな…」

紬「制服も見当たらないわ」

律「ふんっ（ｽﾎﾟﾎﾟｰﾝ）、……つまり、唯は制服を着てどこかに出かけた、ってことか？」←鼻栓を外した律

澪「そうかもな。ちょっと梓に電話してみよう」ﾋﾟｯﾋﾟ

紬「ひょっとしたら学校で合流してるかもしれないからね」

律憂にする気はない
あくまで憂と唯の話


梓『もしもーし』

紬「もしもし梓ちゃん？学校に唯ちゃん来てないかしら」

梓『今憂と部室にいるんですけど、ここには来てませんねぇ。なにかあったんですか？」

澪「部室に来てないとNARUTO、学校に行ったって線は薄いか」

紬「あのね梓ちゃん、憂ちゃんに気取られないようにして聞いてくれる？」

梓『？なんでしょうか』

紬「唯ちゃんね、家の中にはいなかったのよ」

憂『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええっ？！』ｷｰﾝ

律「……バッチリ気取られてねーか梓」

梓『い、いやこれは違うんです！！出来るだけ憂から距離をとって話してたつもりなんですけどそれでもムギ先輩の声が聞こえちゃってたみたいで……！』

おいNARUTOってなんだよｗ

憂『どっどういうことですか！！なんでお姉ちゃんは家にいないんですかっどこに行ったんですか！！』

紬「落ち着いて憂ちゃん。私たちもそれが分からなくて困ってるんだけど」

澪「なぁ憂ちゃん。唯のブレザーとローファーが見当たらないんだ。あいつ制服でどっか行ったのかなって思うんだけど、心当たりはないかな？」

憂『あわわわわわわわわわわお姉ちゃんが家出家出出家わわわわわわ尼僧侶になって帰ってくわわわわわわわわ』

梓『ムギ先輩！憂がパンクしました！！』

律「わっわかった梓、待ってろ私たちもそっち行くから！！」

梓『ま、待ってるです！！……憂落ち着いて！唯先輩出家はしてない……と思う……から！！』

憂『わﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞんﾞおﾞ姉ぢゃーんﾞ！！』ｴｸﾞｴｸﾞ

梓『わわ、どうしよう……！』

〜〜〜〜学校、部室〜〜〜〜

ｶﾞﾁｬ

律「憂ちゃん無事かーっ！！」ﾊﾞﾀﾝ

憂「ひぐっひぐ……おﾞ姉ぢゃんﾞ……」ｴｸﾞｴｸﾞ

律「よしよし」ﾅﾃﾞ

澪「役得、とか思ってないだろうなお前」

律「ばか。そんなわけあるかよ。うへへ」ﾅﾃﾞ

澪「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ

梓「で、先輩班も合流しましたけど、これからどうしましょう？」

紬「そうね。とりあえず憂ちゃんも連れて、もう一回平沢家に戻ってみましょうか。妹にしかわからない手がかりがあるかもしれないわ」

憂ちゃん

いらない子

梓「…それなら私たちがそっち向かった方が速かったんじゃ」

澪「まったくその通りなんだが、そこのばかが先走ったからな」

律「うへへ」ﾅﾃﾞ

梓「どうしようもない人ですね」

紬「とりあえず唯ちゃん家に行きましょう？もしかしたら帰ってきてるかもしれないわよ」

憂「は、はい…」ｸﾞｽ

し

ssで性格なんか把握出来る訳ないだろ

〜〜〜〜家路〜〜〜〜

澪「そういえば、唯が3ヶ月も我慢してたっていうプリンはさぞお高いやつなんだろうな」

律「あの唯がそこまで我慢するくらいだからなー。そりゃ生クリームくらいじゃ収まらないだろ」

憂「……いや、ファミ屋なんですけど」

梓「コンビニじゃん！」

澪「…アハハ、そっちのほうが唯らしいな」

律「あ！噂をすればあっこにファミ屋あるぜ！」

ﾋﾟﾛﾘﾛｰ
ｱﾘｱﾄﾔｼﾀｰ

梓「憂が代わりのプリン買うことはなかったんじゃない？」

憂「…やっぱり、お姉ちゃんに食べさせてあげたいからね」

澪「悪いのは唯なのになぁ」

紬「そこが憂ちゃんらしいわね」

憂「……お姉ちゃん」

律「……唯のやつ、どこにいるんだろうな」

案の定澪と律の口調が男っぽすぎるな

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　　　　　　　　　　　　　　/´　　　（ ,人）ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　　＜とかいいつつ下はこんな事になってまつW
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　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
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　　　　　　　　　　　　　　　　|　（__人_） ＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ　

俺のイメージでは唯はプリン食べられたら怒るよりガチ泣きするイメージがある。

しえ

憂かわいい

ガチ泣きってより「うぅ……楽しみにしてたのに……」ってガチで落ち込みそう

俺のイメージでは、賞味期限切れるまで憂が放置していることがありえない
その前に唯に伝えると思う

唯の好物のアイスとかは常に2つ以上ストックがありそうだよね

プリンくらいだったら憂が作ってそうだよね

規制全解除されたからか流れが早いな
もう落ちそう