御坂美琴「上条当麻に彼女？・・・ふ〜ん・・・」

インデックス「とうま、お姫様抱っこなんて恥ずかしいんだよ」

上条「まあいいじゃねえか、たまには」

ほぅ

続きよろしく

スタコラッシュ！

一方通行「ああん！？お姫様抱っこなんて恥ずかしいじゃねえか」

上条「まあいいだろ、たまには」

>4
のほうがいいな！

オルソラ「今日の夕飯は何にいたしましょう？」

上条「お姫様抱っこしてる時に話すことじゃないだろ」

絹旗「お姫様抱っこなんて超恥ずかしいですから、超早く降ろしてください」

上条「ケガ人なんだから大人しくしろ」

アイテムは浜面のテリトリーだろ

とうまと馬と渡島魔

美琴「そんなメタなシスターよりわたしにしなよ、一応お嬢だし…その子より成長良いんだから！」

上条「」


みたいなntr路線を期待したのに

胸の成長は完敗だけどな

イングランディーレさんとか黒子と初春には…。

つか厨房だしまだ成長しそうだが

特大オレンジ五和たんの大勝利

アニメの禁書と電磁しかわかんねw

つか誰か書けよw

美琴「ふ…ふ−ん…まぁ私には関係無いけどね……」

黒子「（お姉様…）」

美琴「良いわね−私も作っちゃおうかな…」

黒子｢えぇ。あの殿方が彼女らしき人と歩いているのが頻繁に目撃されていますわ。｣

御坂｢ど、どうせあの銀髪シスターでしょ？ならいつものことじゃない。｣

黒子｢いいえ。それが年上の日本人女性だそうで。｣

御坂｢｣

ねーちんがいい

これは…

五和は需要ないのか･･･

ルチアは
ルチアは無いんですか

アニェーゼ「お姫様だっこてのぁ、存外恥ずかしいっすね・・・」

上条「お前随分軽いな。ちゃんと食ってるか？」

みさか妹と付き合いたい

アニェーゼには刺激が強すぎるな

オリアナは？

土御門「にゃーん。この土御門さんがカミやんにお姫様抱っこされる日が来るとは思わんかっですたい。」

上条「お前ほんといい根性してるよな・・・」

美琴「良かったじゃない…彼女…アハッアハハハハ…はぁ…」

黒子「お姉様…」

美琴「（何なのよ…私の世界を護るって言ったじゃない）」

美琴「もう知らない///」

黒子「お姉様動揺し過ぎですわ…」

御坂｢あいつ確かツインターボ萌えって言ってたよね?｣

黒子｢…………｣

御坂｢で､どこまで進んでる訳?｣

翌日
美琴「アイツ…私ばっかりヤキモキさせて…こうなったら」

青髪「なんやお嬢さんイライラしとりはる？ぼくぁありとあらゆる属性を相手するけど」

美琴「ちょっと付き合って///」
青髪「子萌先生…ぼくにも春が」
美琴「そうよ私も同じ事すれば良いのよ」

ツインターボって中舘とオールカマーで爆走した…

インデックr｢私だってヒロインなんre.・・・｣

昨日飯作ってる間に落ちちまったし何かやりなおすかなあ

�C

青髪「ところで何処に向かってるん？」

美琴「公園」

青髪「最初は公園デートでっか！童心に帰ってブランコの鎖でＳＭプレイでも」

美琴「チェンジ」

美琴「あれは……ちょっとアンタ」

御坂のヤンデレ書きたいが監禁調教描写が書けんから無理だな

土御門「はにゃ−これは常磐台のレールガンじゃないかにゃ−」

美琴「ちょっと服買うの付き合って」

土御門「服かにゃ−？ここにゴスロリメイｄ」

美琴「ブチッ」

土御門「はにゃ−！？これはカミやんのポジションだにゃ−」

美琴「このクサレ金髪ギャングが」

土御門「どぶぼずびばぜんでじだ」

前にインデックスがマツコデラックスになってるＳＳがあって面白かったな

>>4
一方通行「ああん！？お姫様抱っこなんて恥ずかしいじゃねえか」

打ち止め「まあいいじゃない、たまには」

>>36
お前……

黒子｢GTOの購入に……｣

御坂｢はぁ?なんでまたそんなマイナーな物なの?｣

>>36
詳細をkwsk

海原「御坂さんじゃないですか偶然ですね」

美琴「まぁコイツで良いか…」

海原「ちょうどここにゲコ太の冒険のチケットがあるんですよ」

美琴「なんで趣味まで知ってんのよ…でもまぁ良いわ」

海原「じゃあ一番近い映画館に行きましょう」

紫煙

映画館

美琴「ワクワク///」

海原「今回の作品は作画監督が変わってクオリティが上がったらしいんですよ」

美琴「く…詳しいわね」

海原「映画版アニメ版マンガ絵本ゲームアプリ小説も全て見ましたからゲコ太のサイトのプレミアム会員でもあります」

美琴「（なんか良い奴じゃない///）」

上条「アイツは海原！？なんで魔術師が…」

>>43
作画監督の話までイってしまうと、単なるアニメヲタだｗｗｗｗｗ

上条「なんか調子狂うな…イテッ！これは！？」

上条「チケット！？海原か？」


上映中

上条「なんで私上条当麻は平均年齢10歳の映画を…しかも御坂と海原を追い掛けて見てるんだ？」

上条「中学生（中央大学生）だぞ…俺は高校生でロリコンは青髪の特権のはず……不幸だ…」

美琴「わ−見て見て−ゲコ太の新キャラ−」

海原「あれは確かゲコ太のいとこだったと思います」

美琴「へぇ−」

海原「（ふふふ上条当麻僕こそ御坂さんにふさわしいのが分かったか幻想殺しもといユメナシ）」

上条「チラッッチラッ見るな…アイツ」

上条「クソやっぱロリコンなのか…俺」

偽原よ






いいぞ、もっとやっちまえ

美琴「良い話だったわ…」

海原「最後のどんでん返しがまた良いですね」

美琴「はぁ楽しかったわ−///」
上条「クソっとにかく海原は魔術師…御坂を守らないと…」

上条「ビリビリ−そいつは危ない奴だから逃げろ」

美琴「何言ってんのゲコ太好きに悪い人は居ないわ！」

美琴「ていうかアンタのほうが危ない人に見えるわよ」

海原「（ふっ…コレだからバ上条は）」

上条「俺はお前が心配で」

美琴「（私を心配してくれた？でも彼女が…）アンタは彼女とよろしくやってんでしょだから私はこうして」

海原「えっ？」
上条「えっ？」

美琴「えっ？」


ちょっと休憩して良い？

俺「えっ？」

ほ

ごゆっくり〜

執筆作業を上位に
休憩を下位に

そしてスレは永遠の眠りについた

糸終

海原「（あれ？御坂さんは純粋に好意を向けてくれたんじゃないの？僕の脳内では一万五千四百九十八回御坂美琴ルートを攻略したはずなのに）」

上条「彼女？作ったつもりはないはずだけど（アレ？もしかして記憶消失前の俺には彼女居たのか？）」

美琴「黒子がアンタと…その…胸の大きな…年上の女の人と歩いてたのを見たって…」

上条「誰？」

上条「だれ？(候補が多くて絞れない)」

美琴「確か日本刀を持っていたって」


上条「神裂！？」
神裂「な…なんですか？///」

上条「ひっぴえ−」

魔術サイドのメインヒロイン五和か

おっぱ大きいのは神裂、五和、オルソラぐらいか？
あと誰かいたっけ？

吹寄、ルチア、黄泉川、美鈴、固法、婚后

　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　＼
　　　　　　|　　 ／　　　　 　 　　 　 　　_」　 　 |
　　　　　　|　　｝ｰ----------…… '´/.:l　　　|
　　 　 　 ！　 l:r┐　　　//　　//　//　/l　　　|
　　 　 　 ！　 l:l　!　　 //　　//　//　/／＼　 |
　　　　　　l/ ,.ｲ /-- ── ─┬┬ ＜　ﾄﾄ､ﾄ､ 1　　
　　　　　　l 「7　⌒ヽム_/ノl/　ヽ┼仆ﾊVV〉　 | 　　　
　　　　　 ///　　 ‐｛　l/ﾆ 　　　　_..＿,　 1i! 　 |　　　　　
　　　　　〃　　　　ソｰ＝='　　　　 ￣ ''　j.:.l　　|
　　 　 　,′　　　ハ'ﾞ　　　　　,　　 　 　,.ｲ.:.l　　|
　　　 　 i　　　イ:: : ヽ　 　 t -- -ｧ　／.:.l.:.:l　　|　　　
　　　 　 |　　　 |:: :: ::_」＞　_ゝ-_'. イ｀ヽl.:l.:.:l 　 |　　　
　　 　 ./|　 　 ∧l l:: i.:＼｀ ｰ----‐'　人 l.:.:l　　|
　　　 /. |　 ／ ∧ l:: l.:.:.:.＼　　　　 ｲ /l.:l.:. l 　 |
　　 /.: . |／ 　//　l:: lヽ.:.:.:.:.＼　__,　 /.l.:l ＼ l　|

>>62
えっ？

>>62
16巻で急成長してたよね

>>61
ああこんなにいたか
ルチアにデカイイメージなかったなぁ

>>62
お呼びじゃないのことよ

美琴「コイツとどういう関係なの？」

神裂「確かに私は上条当麻とはちょっと複雑な関係ですが…」

美琴「ほら見なさい！もう行こう///」

上条「何を…」

海原「はい///（ね−ちんキター！！なんかよく分かりませんが御坂さんはもらいました）」

上条「おい御坂…」

神裂「（ちょっと私///今の話の流れで複雑な関係って///）」

上条「追いかけるか…」

神裂「あっ待ってください上条当麻」

美琴「ふふっそんなの使えないわよ」

美琴「ちょろっとコツがあってね…チェイサー」メキョッ…ガゴン

上条「ぶっ今なんかパステル彩のものが…」

神裂「（私はジーンズ…でもハミパンがっ）」

美琴「（なんかこれデジャヴ///）」

海原「逆に助けられましたね…美琴さんの為に何かしなければと思ったんですが…」

美琴「…いいのよありがとう//（アイツと違ってこんなに想ってくれる人が居るなんて）」

海原「もう大丈夫ですか？」

美琴「あうん…落ち着いた今日は楽しかったわ」

海原「また会えるのを楽しみにしてますよではまた」


上条「…」

神裂「帰るみたいですね…」

上条「…ああ」

神裂「私で良ければ何か手伝いますが…私が掻き混ぜたようですし」

上条「すまん…ありがとう///」

神裂「いっいえ…///」

「神裂さん胸があたってます」

「あててんのよ」

二日後
コンビニ
海原「よし！ほどよく間が空いたしここでデートと持ち込みたい」

海原「昨日は後輩と買い物に行っていたが御坂さんと趣味が合う人間ではなかったから買いたいパジャマを買えなかったはず」

海原「御坂さんの出したゴミから推測するに生理でもない」

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
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　　　|　|　|　|

海原「今日は常磐台中（央大）学は記念日で唯一休み」

海原「後輩の白井もジャッジメントの仕事で居ないなそして月曜日だからホップステップジャンプの発売日必ず雑誌を読みに来る」


海原「おっ僕の追跡魔術だと今寮を出てこちらに向かっている」

海原「寮にスネークして声も拾えるからコンビニに行くと言ったのもバッチリ撮れている」

海原「美琴キター」

店員「雑誌見ながら叫ぶとは…」

安心した
やっぱり海原くんは俺たちサイドの住人だった

義妹がいるのに御坂ルートなんて
おじさんは認めんぞ

最近の海原くんは常に変態だな

ショチトルを不幸にするのはいただけんな

ねーちんルートは大歓迎だけど

コンビニ
美琴「あれ？アンタ…」

海原「御坂さんじゃないですか奇遇ですね」

美琴「結構ここ来るの？私は立ち読みを」

海原「ボクもですよ御坂さん」

美琴「気が合うわね…ホント」

海原「そうですね」

美琴「私ワンバースを見るかな」

海原「とうとうホワイトヒゲが政府に攻撃ですね」

美琴「そうね−」

海原「今のところで話の半分らへんだそうですよ」

美琴「そうなの？」

海原「ええ早い段階から何話と決めていたそうです」

美琴「何でも知ってるのねー//」

ﾆｹﾞﾃｰ!

楽しみにしてるのに横からネタバレされると烈火の如くぶちきれる自信がある

偽原くん恐すぎ

>>81
大丈夫俺は2ヶ月ジャンプ読んでないｗｗｗ

御坂ちょろいな

喫茶店
美琴「海原君って読心術でもできるの？」

海原「いえそんな事は出来ませんが手相を見る事は少し」

美琴「へ−ちょっとやってみてよ」

上条「まさか…手を触る口実手相！？」

神裂「巧いですね…そうだ私も手相を見れるんですよ！じゃあまず手を胸に///」

上条「」

上条「えっ？まさか貴方は手相を女性の象徴で見るとおっしゃりやがるつもりでせう？」

神裂「えっ///ええっとですね///実は手より胸のほうが敏感///」ﾎﾞﾝ///

>>83
大丈夫俺も十数年ジャンプ読んでない

ちょっと待って
これ2日後ですよね？
上条さんとねーちん何してるんですかｗｗｗ

海原「う−んこの手相だと御坂さんは片想いの悲恋になる可能性が高いですよ」

美琴「えっ嘘…」

海原「そうですね…割り箸は綺麗に割れますか？」

美琴「あんまり」

海原「割り箸が綺麗に割れないと片方によりますよねそれで片想いっていう」

美琴「はぁ…（私って片想い…）」

？？「いらっしゃいませ−」

よし、ねーちんルートで行こう

>海原「う−んこの手相だと御坂さんは片想いの悲恋になる可能性が高いですよ」

一瞬「うんこの手相」に見えた

美琴「アンタ…ここで何してんのよ」

ミサカ10032「ただのバイトですが…」

美琴「調整は良いの？」

ミサカ10032「現在も調整はしていますがミサカには維持費がかかるので経験を積ませるのと同時に支出を抑えようとバイトに出る事をスケジュールに組んであります」

美琴「合理的ね…」

外野は無視して好きなように書いてくれ

神琴が至高て決まってんじゃん、次点で公式の浜壺
>>1も解ってるよな、神琴だぞ約束だ

>>93
神裂×美琴だと…

上条「（胸で手相を見るってッッッッッッ）」

上条「（落ち着け上条当麻クールに決めるんだまず素数を数えよう0…アレ？）」

>94
その八双は無かった・・・
が、いいな・・・

上条「（0って素数…ん？その数でしか割れないよな…よしここはフィボナッチ数列を数えよう）」
上条「（1…アレ？次は1？）」

>>40
亀レスだけどインデックスのセリフが『あらやだ』になる。
どっかにまとめてないかな…

神裂「えっと上条当麻？（ドキドキ///）大丈夫ですか///」

ぎゃあ〜、間違った







禁断の響き、いいかも

http://2syokan.blog.shinobi.jp/Entry/195/
マツコデラックス「とうまとうま−」

>100
お前はいい仕事したぜ・・・

>>101
素でありがとう

>>101
キモすぎ吐いたｗｗｗ

ミサカ「ところでお姉様あの方を追い掛けるのは辞めたのですかとミサカはミサカは期待を胸に尋ねてみます」

美琴「えっ？」

ミサカ「その殿方と仲の良いようででは私は上条当麻を頂きましょうとミサカはミサカはフルネームを述べながら宣言します」

美琴「アイツには彼女が…」

ミサカ「そうですか…でもミサカはミサカは想いを伝えようと思います」

美琴「どうして？」

ミサカ「！？お姉様は気持ちを抑えたままで良いのですか？とミサカはミサカはお姉様に疑問を隠さず問います」

美琴「だって彼女が居るって」

ミサカ「それは直接言われたのですかそれとその気持ちに嘘が有るのですか？」

美琴「それは…」

妹は1回じゃねーか？ｗ

あんまり御坂のキャラを掴めてないけどまぁ頑張ってくれ

おや？御坂妹の様子が・・・

どうしてこうなった？
いつも青髪の口調とかで文句たらたらだったのに…

>>108
固いこといいなさんなや
元々、御坂が海原くんに傾くなんてこと自体ムリがある設定なんだし

だめだもう美琴デラックスでしか再生されない

美琴「…」

ミサカ「ミサカは振られるかも知れませんしかしそれは憶測でやって見なければ分かりませんそしてこの想い嘘は無いと信じているからですとミサカは加えます」


上条「色即是空色即是空色即是空」

神裂「…」

いかん、悟りを開いてレベル6になってしまう

美琴「…分かった」

美琴「私は自分の意志で自分の気持ちに嘘をつかずにアイツの気持ちを確かめる」

ミサカ「それでこそ私達のお姉様です」

美琴「ごめん海原君私は気持ちを伝えないといけない人が居るの」

海原「…そうですか…奢りますと言ったのは僕なのでどうぞ行ってください（このクソ女二人が///）」

神裂「（こうなったら行くところまで///）」ｽﾙ

上条「色即是空色即是…（今なんか白いシャツが脱げて///ふくよかな女性の象徴母性の塊…）」

上条「（玉のような艶やかな肌と年相応の女性特有の皮下脂肪の詰まった男の欲望を駆り立てるまがまがしき女の最終兵器…神裂さん…アンタはリーサルウェポンや///）」

飯くって来ます

偽原君改悪されとんな

おい













おい待て
寒い

　　 ／
　(／o^) テクパトルぅぅ！
　( ／
　／ く

prrr…
上条「もしもし？来たか！」

神裂「私の魔術によると海原が御坂美琴の１キロ圏内に入りましｔ」

上条「よし行こうすぐ行こう」

神裂「貴方は今日学ｋ」

上条「そげぶ！」

青髪「せんせ−上条君が携帯電話での通話に夢中になってま−す」

子萌「かっ上条ちゃん！学校は勉強をするところで…」

上条「黙れ名無し小僧と万年小学生」

青髪「そこまで言わんでもええやん…」

子萌「ひぐっ…ぐすっ」

青髪「大丈夫や子萌ちゃんにはわいがおるっぺ」

姫神「北陸出身確定」

土御門「にゅういん！」

>>116続き
神裂「（私何を///でもっっっ///）」ｽﾙ

上条「（ああああああもうすぐ二分の一π行きますよ神裂さん///そんなに行ったら硬く結んだ淡きツボミが///）」

ミサカ「いらっしゃいませ−」

神裂「ひゃあ///」

ttp://2d.moe.hm/index/img/index1696.jpg

ミサカ「おや？貴方はここに居たのですか…お姉様とは入れ違いになったのですか？とミサカは不安感たっぷりに問います」

上条「ぼっ母性…はっ！？ミサカえ−と美琴は？」

ミサカ「貴方を探しに外へ行きましたよ」

上条「なんだって…」

ミサカ「貴方はお姉様を見張っていたのですか？とミサカは疑問のたけをぶつけます」

上条「ああアイツが海原と居るのをずっと見ていた」

ミサカ「ソレは嫉妬ですかとミサカは単刀直入に聞きます」

上条「うっ………そうかもな…」

支援支援

ミサカ「かもですか？そうなのですか？とミサカはっきりしろこのバカ野郎と苛立ちを隠せず聞きます」

上条「……その通りだよ…よく分かんねーけど美琴と海原がいちゃつくのがこの間からイラついてたんだよ」

ミサカ「乳繰りやがって何を言うとミサカ勘の良さをアピールします」

上条「…」

ミサカ「それで貴方はお姉様が好きなのですかとミサカは白黒付けさせます」

上条「ああそうだ」

ミサカ「私は貴方が好きです」

上条「悪いが美琴が好きだ
神裂…手伝ってくれてありがとうな」

ミサカ「では追って下さい私の言いたい事は以上です」

上条「ああ」ﾀﾞｯ

神裂「…」

海原「…アレはね−ちん？…なんか可愛い///（おっぱいもでかい///）」

海原「確か上条のフケがあったはず」

美琴「どこなのよアイツ///」

美琴「と…と−まぁ−…」

上条「居たっ！お−い美琴−」ﾀﾞｯ

上条「ハァハァ…」

美琴「あっアンタ探したのよ！」

上条「俺もな///」

美琴「えっ？どうして」

上条「言いたい事があってな…」
美琴「私もよ」

上条「じゃあ俺から言うぞ…御坂美琴お前が好きだ///」

美琴「…なんでアンタがソレを言うのよ…アンタには彼女が」

上条「彼女は居ない神裂は友人だそしてこの気持ちに嘘は無い」

美琴「バカ…私が言おうとするのに先に言っちゃうのよ…」

上条「え…じゃあ」

美琴「そうよ両想い///」

上条「これじゃあ何時ものセリフも言えないな///」

美琴「ええそうね…それに今なら割り箸も完璧に割れるわね…」

完です
完璧にオナニーでしたね
駄文ですみませんでした反省してますひれ伏して謝罪します許してください

あと海原はあの後アステカの魔術で上条になりすましてバレてね−ちんに殺されました

よくやった、乙！

お疲れ様ぁーず

　　　　 　　　　　　　r-┐
　 　 　 　　　　　　／　 |
　　　　　　　　　　￣|　 |
　　　　 　　　　　　　|　 |
　　　　 　　　　　　　|　 |
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　　　 　　　　　　　　|.__,|　　　　　 _ ＿ 　 lヽ,,lヽ
　　　 　 　 　 　　 　_| ::|_ 　 　　　| |Θ|　( 　 　 ）　))
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿| 　 し 　 i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　 　 しーJ ....



　　　　　ｳﾆｮｯ
　　　　　　＿＿＿＿＿　　ヾ
　　　 (( 　l､_＿_　　 ／
　　　　 　 　　／　／
　　　　　　　/ 　 / 　　　　　　　　　　ﾁｬﾘｰﾝ
　　　　 　　（　　(＿＿／|　))
　　　　 　 　ヽ＿＿＿ _,/　　　 　 _ ＿ lヽ,,lヽ
　　　 　 `ｰ 　 　 　_| ::|_ 　 　 　　| |Θ( 　 　 ）
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿と　　 i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　 しーJ

乙乙

乙

　　-─フ　　-─┐　　　-─フ　　-─┐　　ヽ　 /　＿　　───┐.　 |
＿＿∠＿　　　／　　＿＿∠＿　　　／ 　　　／￣|　/　　　　　　/　　｜
　　／　　　　／⌒ヽ　　　／　　　　／⌒ヽ　　　　　/l　　　　　 ／　　　 |
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　|　　　　　|　　 |　　　　　|　　（　　 　 　 　 ,　l　 ヽ　　　　　　　　|
　 し　　　　　　　し　　　　　　　ヽ＿＿　　/　 ヽ＿__,ヽ　　　　 _ノ

乙だけど
さすがにフケでは無理だろ

「それはジョーク…ユニーク…」

10センチ大の皮膚に相当する量を持ち歩いてたんだよ