おちんちんがもうぱんぱんだよぅ><
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:15:23.88 ID:E8EwonUMO
敬語で強引とかたまらんな
鈴木は黒髪ショートカットで釣り目
274 :
1:2010/03/06(土) 03:19:25.43 ID:WgI5ugtX0
狭い風呂桶は2人で入ると体は密着したが、それが気持ち良かった。
風呂桶の中でも鈴木の性器を触ったり、鈴木も俺のを触ったりしていた。
鈴木「体洗ってあげるね」
って言って、普通のボディソープを泡立てて俺の体を洗ってくれた。別にソープランド的なサービスがあったわけではないが、興奮した。
漏れ「今度は俺が洗ってあげるね」
俺は普通に洗ってあげる気なんてなく、鈴木の体中をあちこち触りまくった。
もう前戯が始まっていた。
漏れ「いれていい?」
鈴木「うん」
漏れ「コンドームつける?」
鈴木「じゃあ、舐めてから」
って言って、フェラを始めてくれた。焦る必要はないと思って、興奮を抑えながら鈴木の舌遣いを堪能していた。
風呂場でのフェラはいつもの上目遣いがなかったから、いつもほど興奮はしなかった。
ある程度に大きくなったら、鈴木がコンドームをつけてくれた。
鈴木が壁に手をついたので、後ろから挿入した。
入れてビックリしたんだが、稲葉さんの中とは全然違って、余計に窮屈だった。それが気持ちよかった。
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:21:39.23 ID:U5yMA3Hf0
うらやまけしからんとはこんな時に使うんだな・・・・うわぁぁぁぁぁ
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:22:10.51 ID:6O7ap1XS0
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:22:16.73 ID:+6LJzASEO
裏山…
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:23:11.76 ID:cr97tuKW0
まったく・・・けしからんな・・・
いいぞもっとやれ
279 :
1:2010/03/06(土) 03:27:44.11 ID:WgI5ugtX0
腰を振ってたら、鈴木があまりにいい声だすもんで、すぐに1発目いってしまった。
鈴木「あたしは、まだいけてないのに」
みたいなことを言っていた。俺はこの1発で満足していた。
鈴木「もう勃ちませんか?」
漏れ「ちょっと無理」
鈴木「じゃあ、○○先輩がやりたいアブノーマルプレイ、ちょっとならやってもいいですよ」
って言ってきた。
鈴木「何がいいですか?」
漏れ「アブノーマルって何があるの?よくわからん」
鈴木「SMとか露出外出とか放尿とかここの毛を剃ったりとか」
漏れ「へぇ」
鈴木「前の彼氏がしなかったようなのでもいいですよ。○○先輩がやりたいプレイを言ってください」
漏れ「じゃあ、おしっこするの、見せて」
鈴木「え〜〜〜www」
何でもいいと言っていたのに、「え〜〜〜」って反応だった。
鈴木「今、出そうにないんですけど」
俺は風呂場のマットの上に座っていたが、鈴木が座っている俺の顔前に股間が来るようにして立った。
右手と左手でくちゃくちゃと音をたてながら、俺の前で性器と尿道を刺激し始めた。
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:31:42.21 ID:6O7ap1XS0
もちろんおしっこは飲んだよな?
281 :
1:2010/03/06(土) 03:36:26.97 ID:WgI5ugtX0
鈴木「○○先輩も手伝ってください」
そう言って俺の手をとって、どこを刺激したらいいかを教えてくれた。
俺が右手を動かすとビクン、ビクンと反応するのがおもしろかった。
鈴木「飲みますか?」
漏れ「いや、飲まない」
鈴木「そのまま流していいですか?顔にかける?洗面器に溜めたほうがいい?」 ←みたいなことを言っていた気がする
漏れ「洗面器に溜めて」
そう言ってから、鈴木は俺の手を離して、一人だけで股間を刺激し続けた。何度かビクンビクンと震えたあと、洗面器の前にかがみこんで、ほとんど透明のおしっこを洗面器に流し続けた。
溜まったおしっこを見ても、アンモニア臭がしなければこれがおしっこだとはわからないだろうな、と思った。匂いはあったけど。
鈴木「これ、どうします?○○先輩、飲む?」
漏れ「飲まない」
鈴木「捨てる?」
漏れ「じゃあ、○○ちゃんの体にかけて」
鈴木「それは初体験だわwww彼氏のをかけられたことはあったけど」
鈴木は勢いよく、自分のおしっこがはいった洗面器を胸からかけた。
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:37:47.02 ID:+6LJzASEO
体にかけるwww吹いたww
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:37:56.58 ID:Yp3Z8kw7O
まさかSSで抜く日がくるなんて思ってなかった…
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:38:16.88 ID:wcLQ2oCKO
俺に変われks
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:39:50.70 ID:6O7ap1XS0
あーあ、もったいない
286 :
1:2010/03/06(土) 03:40:08.34 ID:WgI5ugtX0
鈴木「まだ勃たない?」
漏れ「まだ無理だな」
それでも抜いた直後よりは元気になっている気がする。
鈴木「他にやりたいプレイない?」
しばらく俺は悩んだが、名案を思い付いた。
漏れ「いつもの競泳水着を着てくれない」
鈴木「いいですよwww」
追いついた
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:43:35.94 ID:ZI98GOff0
不純過ぐる異性交遊…
289 :
1:2010/03/06(土) 03:47:56.58 ID:WgI5ugtX0
鈴木はすぐにいつもの黒と緑の競泳水着を着てくれた。
今日泳いだばかりだったので、まだ水着は半乾きだった。
俺は結構興奮した。
水着越しに鈴木の体を触りまくった。
胸の部分をずらして乳首を出していじったり、お尻を生地越しに舐めたり。
股布をずらそうとしたが、そこをぴったりフィットしていてずらせなかった。
鈴木「そこはなかなかずらせないですよ。簡単にずらせるようだと、泳いでる間にもずれちゃうんですよ」
漏れ「ここずらせないんだ。女の子って水着きてトイレ入る時、どうするの?」
鈴木「人にもよると思いますけど、あたしは全部脱ぎます」
漏れ「じゃあ、水着きてトイレ入ったら、おしっこする時は全裸になるんだ」
鈴木「さっきも全裸でおしっこさせたじゃないですかwww」
結局、競泳水着の時は挿入できなかったが、俺の股間も元気になってきた。
鈴木「2階のあたしの部屋に行きますか?」
場所を風呂場から2階の部屋に移した。
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:48:43.11 ID:Yp3Z8kw7O
続きが気になるが眠いんで保守頼むわ
291 :
1:2010/03/06(土) 03:52:20.72 ID:WgI5ugtX0
鈴木も俺も、風呂場から2階まで全裸で移動した。
鈴木の部屋は、机とベッドとタンスがあるぐらいのシンプルな部屋だったと思う。その分、広く感じられた。
漏れ「いつもこんなに片付いているの?」
鈴木「そんなに物ないんで」
鈴木はタンスをあけた。
鈴木「どんな服がいいですか?」
漏れ「着なくていいけど」
鈴木「あたしのパンティー、持って帰りますか?」
漏れ「持って帰る」
鈴木「帰る時に渡します」
俺はベッドに腰かけた。鈴木は隣に腰掛けるのでなく、俺の膝の上に前向きで座ってきた。
鈴木「もう一度できますよね」
漏れ「できると思う」
292 :
1:2010/03/06(土) 03:56:40.48 ID:WgI5ugtX0
っていうか、俺も眠い。
漏れ「もうコンドームないよ」
鈴木「生でいいですよ。あたし、彼氏に中出しされたこと4回あります」
正直、驚いた。
鈴木が唇を重ねてきた。キスだった。舌を俺の口の中にいれようとしてきた。
実は俺、稲葉さんとはHしたことはあったが、キスしたことは一度もなかったため、その時の鈴木とのキスがファーストキスだった。
童貞卒業とファーストキスだと、キスの方が後だった。
唇ってやわらかいんだな、って思った。
くそうこんな時間にうらやまけしからんのう
保守
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 03:59:39.57 ID:+6LJzASEO
しえん
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:04:04.45 ID:QWRxNdNqO
官能小説スレになってワロタwwwww
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:04:20.99 ID:UBo58h9tO
追いついた
297 :
1:2010/03/06(土) 04:06:37.23 ID:WgI5ugtX0
あとはベッドの上で鈴木がフェラしてくれた。いつもの上目遣いが見れて興奮した。
また大きくなった時に、鈴木が俺を仰向けに寝かせた。鈴木が俺の上に乗ってきた。
騎乗位だった。
稲葉さんよりずっとうまかった。俺のペニスの上で細い腰が上下左右に揺れた。ベッドがギシギシって音と不快な金属音をたてていたが、それを打ち消すぐらいに、鈴木のあえぎ声は大きくて綺麗で色っぽかった。
漏れ「でるから、ぬいて」
鈴木「顔にかけて」
上になっていた鈴木がどけると、俺はすぐに身を起して起ちあがって、座った鈴木の前でチン子をしごいた。
鈴木が俺のペニスの割れ目に指を這わせて、舌で舐めた。その瞬間に、本日の2発目を発射した。量は少なくなっていて、いつもの白濁色でなく、やや透明だったが、ねばりはいつも通りだった。
鈴木の顔にかかった。
俺は鈴木の顔にかかった自分の精子を全部なめた。
鈴木「くすぐったいwww」
鈴木が顔をなめられる度に身をよじった。
鈴木「少し休む?」
と聞いてきたので、休むことにした。服をとりに1階に戻った。
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:07:15.61 ID:ZI98GOff0
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:07:50.68 ID:zv/cwywyP
仕事終わりまで残っているとは…
帰りのタクシーの中で見る
300 :
1:2010/03/06(土) 04:09:38.46 ID:WgI5ugtX0
すまん、俺も睡魔が限界だわ
続き、そんなにないんだが、明日でいい?
って言ってもまた書き始められるの、深夜なんだが。
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:09:43.38 ID:vrzQzTNy0
最後まで続けるなら寝てからでもいいぞ
302 :
1:2010/03/06(土) 04:11:17.24 ID:WgI5ugtX0
すまん、寝る。
書き始めた時は稲葉さんのことを書こうと思っていたのに、いつのまにか鈴木メインになっちゃったな。
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:12:12.45 ID:Ow2ZXWRP0
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:13:03.77 ID:6O7ap1XS0
明日でいいよ。おやすみノシ
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:16:46.31 ID:WSaBdZyVO
B'z
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:19:40.27 ID:ZI98GOff0
おつ!
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:24:19.66 ID:rY64VI52O
おつ!
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:28:50.18 ID:RhhuyAjMO
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 04:44:35.68 ID:zsHXBp6zO
保守間隔のコピペよろしく↓
おつえろ!これでオレも安心して寝られるわ!
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 05:00:11.69 ID:a/OgBQFRO
ほし
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 05:27:27.68 ID:ZI98GOff0
ほ
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 05:57:23.01 ID:M54GUTD5O
ほしゅっしゅ
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 06:31:54.13 ID:krl9dbkW0
ほ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 06:55:42.73 ID:a/OgBQFRO
っ
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 07:00:27.91 ID:uAUVw1RIO
ウルトラソゥッ
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP428使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP271使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP375使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 600)
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
すかった2。
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP206使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 900)
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
このスレは・・・
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