初Ｈの女性に十数年ぶりに再開したんだが・・・

初Ｈの相手に十数年ぶりに再開したんだが・・・

結構、変わっててショックだった。

ちょっと昔を思いだした。

再会な
日本語勉強しろ在日

私はとてもエッチです

何が言いたいのか分からん

おまけに童貞とか…

十数年振りにヤッた話じゃないのか(´･ω･｀)

>>2
まさにそんな感じの女性になっていた

もうすぐ、日本は民主のせいで在日が支配する国になってしまう
だから○○党員になりましょう

みたいなことを熱心に説得された。
ショックだったわ。

行き当たりばったりなスレだな

>>５
この人に卒業させてもらった

>>6
昨日はやらなかった。やりたかったが、萎えた。

今朝、昔の彼女をおかずにしてシコった。２回抜けた。

>>10
わかる

まぁ、そういうわけで俺の昔話を聞いてくれるか？

初めて彼女にあったのは中学の時だった。彼女は３歳年上の腐女子だった。

何が言いたいのかわからない

>>1
安価マダー？

彼女は女子高の生徒で、腐女子で、同人イベントなんかに参加するタイプの子だった。
だけど外見は、身長が170あって、すらっとしてスレンダーで、結構魅力的な女性だった。俺にとっては。

>>2
再開であってんじゃね？
クリア前に放置してたんだろ？

>>14
安価はないと思う。ケーターは昔のしかしらない。
っていうか、１０桁時代のＰＨＳしか知らないわ。


彼女との出合ったのは、水泳教室だった。
俺は小学校１年の時から、ずっとそこに通っていた。
彼女は高校２年の時から通いだしていた。

私がPCの前でエッチなダンスを披露します
プログラムを組んでください
>>20>>25

エロの描写はねちっこく頼むよ

>>1が女で昔の男を見かけたって話だろ？どうせ

当時、気軽に話せる女性って、彼女だけだったから、いろいろ恋愛相談とかしてた。
彼女も、女子高だったから彼氏とかいなかったらしく、男と話しするのは俺だけだと言っていた。

めんどくさいから、途中は省略して、いっきにＨシーン書きますね

>>22
意外と釣りも大変なんですよね

俺が通っていた水泳教室は、今では信じられんのだが、更衣室が６個あるんだが、微妙な分け方をされていた。

1　幼年男子(夜間は成人男子)
2　幼年女子(夜間は成人女子)
3　選手男子
4　選手女子
5　男女中高生　←おれここ
6　男女職員

というのも、幼年会員が1000人以上いるのに、中高生の会員が10人いないっていう変なバランスだったので、こうなった。

>>23
そうなんですよ。釣りのネタをまだ考えてないんだけどね。
まぁ、Ｈシーンはホントの回想なんだが・・・
問題は話のオチがないんだ。まぁ、聞いてくれ。

で、俺と男はもう一人いて、女子が６人いて、８人で同じ更衣室を使っていたんだが、もう一人の男子は恥ずかしがって、幼年部の更衣室を使っていた。

いや、最初から釣りとバラすとか萎えるわ
お前が>>10で萎えたようにな！

高校１年の冬、たまたまその日の参加者が俺と彼女の二人だけだった。
もう一人の男は幼年部の更衣室いっていたし。

プールに入る、３０分ぐらい前、なんか向こうの腐女子トークで盛り上がっていた。

普通だったら、準備体操とかして、着替えてストレッチとかするんだが、それはロッカー内で二人とも軽くすませた。

俺はベンチに座っていたんだが、突然、おもむろに彼女が水着に着替えだした。

>>26
すまん、ただ思い出話をしたかっただけなんだ。オチがないんだが。
俺の文才でどこまであの時のことを再現できるかわからんが、ちょっと聞いてくれるか？


彼女が水着に着替え出した。
普通だったら、俺は離れた場所でタオルを巻いて着替えを始めるんだが

「そこにいてよ」

と言われたので、着替えている彼女の前で、ただ座っていた。

>>28
立ってたくせに

初めて見る女性の生着替えだった。
今まではカーテンで仕切ったものの5メートルもないところで彼女たちも着替えていたけど、直接目で見るのは初めてだった。

みょうにドキドキして、自分の顔を片手で覆ったり、目を閉じてみたり、意味なく時計を気にしてみたり、とりあえずキョドってた。

彼女が

「もしかして、女の裸みるの初めて？姉とか妹とかいないの？」

って聞いてきた。

本日の>>1氏ねスレ

彼女は脱ぎながら語りかけてきた。

「妹も姉もいない」
「彼女は？」
「いない」
「ダッサ」
「・・・」
「今まで、あたしたちの着替え、覗かなかったの？」
「覗いたことない」　変に片言になった
「律儀だねぇ」

そこで彼女は全裸になった。

これはひどいとしか言いようがない

「童貞？」
「童貞」
「やったことないの」
「ないです」

彼女はロッカーの中の水着に手をかけながら、聞いてきた。

「そう・・・」
全裸のまま、俺に近づいてきた。
女の人って、なんで裸でもこんなにいい匂いがするんだろう、って不思議に思った。

座っている俺に視線を合わせるように、彼女が屈んだ。

「高校生にもなったんだから、童貞卒業しなくちゃ」

彼女が俺のズボンに手をかけた。

すでに激しく勃起していた。
俺はうながされるままに、腰をうかして、ズボンをパンツを脱いだ。
なさけないことに先端は塗れていた。

「仮性かよｗｗｗ」

彼女は俺のペニスを見て笑った。

彼女の手が、俺のペニスに触れた。

×塗れて　→　○濡れて　だな

彼女の舌がペニスに触れた。キスするみたいだった。舌の先端はなんとなく冷たかった。

＞すでに激しく勃起していた
＞「仮性かよｗｗｗ」


え？真性じゃね？

そのまま、彼女は俺のペニスを頬張った。
彼女の口の中は温かった。
舌でかき回されているうちに、ほんの一瞬で、俺は彼女の口の中に発射してしまった。

彼女はすぐに口からペニスを離したが、顔に半分ぐらいかかった。

「早すぎる！！！！」

と怒ってきた。

ちくしょうなんで中２で辞めちまったんだ俺のバカヤロウ・・・・

彼女は全裸のまま洗面台までいって顔を洗い、うがいをした。
俺は申し訳ないように、そこに縮こまっていた。
待っている時間は長かった。

彼女がロッカー前まで戻ってきて
「次までに練習してこい」
って言って、水着に着替え出した。

そうかそうか

その後は、俺も着替えて、普通に練習メニューをこなした。彼女とは視線を合わせないようにした。
１時間泳いで、普通に練習は終わったし、その日は何もしゃべらないまま別れた。

※日本人の半分は火星です

翌週、また行ってみたら、彼女もいたが、他の女子もたくさんいた。

「あ、きたきた」
彼女がそう言った。
「ごめん、先週のこと、２人に言っちゃった」

その場には他に２人の女子中学生がいたが、彼女たちに話したらしい。
固まった。
２人の女子はこっちをみて、少し笑っていた。

「あっちの３人には言ってないから安心して」
フォローになってない。

なんてしゃべればいいかわからなかった。

マイナスポイント
・女に恥じらいがない
・時代が古いから興奮しない
（現代ではあり得ない男女同室で着替えるという状況）

今更だが、彼女の名前は稲葉さんと言った。
で、女子中学の２人は、鈴木さんと香坂さん。他の３人は忘れた。

>>24
幼年の男女が夜には成人になるのか・・・ｺﾞｸﾘ

>>46
確かに彼女には恥じらいなんてものは皆無だった。っていうか最後までそうだったし。
今考えれば、彼女はあの時19歳だったんが、それにしては堂々としてた感じがした。
俺が子供だったせいもあるかもしれないが。



まぁその日から、稲葉さん、鈴木、香坂と普通に下ネタを話すようになった。
鈴木はすでに年上の彼氏がいて非処女だったが、香坂は処女だった。
稲葉さんは非処女らしかった。

その夜、帰りに稲葉さんのＰＨＳの番号を教えてもらった。
「今夜かけてきて。11時ぐらい。」
って言われた。

PHSかｗなついのうｗｗ

夜、11時ちょうどに俺の部屋から電話をかけた。当時の俺はＰＨＳもケータイももっていなかったから、固定電話からだったけど、親はもう寝ていたからばれなかった。
稲葉さんは自分の部屋にいるらしい。

稲葉「今、全裸なんだけどさ」

って言われた。

稲葉「おまえってさ、オナニーどれくらいする？」
漏れ「毎日するけど」
稲葉「そうなんだ。あたしは３日か４日に一度だけど。週２回かな」

声をきくだけで勃ってきた。
１０分ぐらい、普通の下ネタをしゃべった後だったかな。

稲葉「じゃあさ、これから一緒にオナニーしようぜ」

稲葉さんが電話の向こう側でオナニーを始めた。
しゃべってた内容は完璧には覚えてないけど

「これから、胸揉むね」
「マンコに指いれるね」
「１本はいったよ」
「２本目いれるね」
「そっちはどう？あたしの裸、また見たい？」

のような感じだった。

ちなみに俺はあっという間に昇天していたが、雰囲気だけでなんとか会話を続けていた。

>>50
まだＰＨＳが電話番号10桁の時代だわ。

ひとしきり、向こうが終わったあとで、声かけてきた
稲葉「ねぇ、来週さぁ」
漏れ「はい」
稲葉「更衣室にさ、あの３人がいなかったら、鈴木と香坂の前でまたやろうよ。いたら、別の更衣室にちょっとだけ移ってもらうように言えるし」
漏れ「はい」
稲葉「いいね、今度はもっとじっくりイくんだよ。だから練習しておきな」

その後、ちょっと挨拶して、電話を切った。

まだ12時にはならなかったが、その後、朝の６時まで、稲葉さんをおかずにして３回抜いた。

腐女子って結構下ネタに対してオープンなのかな？

胸が大きくならないと男の俺に相談されても

だが、約束は破られた。

翌週行ったら、稲葉さんと鈴木と香坂しかいなかったが、プールに入る前は、いつものように下ネタ話すだけだった。
鈴木が彼氏に目隠しプレイとか放尿プレイをお願いされた、みたいなことを話していたと思う。

泳いで、更衣室に戻った。

漏れ「稲葉さん・・・」
稲葉「今日はダメ、疲れた」
漏れ「・・・」
そこには鈴木と香坂もいた。２人ともくすくす笑いながら、こちらを見ていた。
稲葉さんは恥じらいもなく、脱ぎ出そうとしていた。
鈴木と香坂は、タオルで汗を拭いていたが、そろそろ着替えそうだったので、カーテンを閉めようとした。
すると
稲葉「Ｈはダメだけど、あたしの体みてオナニーするならいいよ。ここでしな」
と言って、前と同じベンチを脚で指した。

鈴木と香坂は、クスクス笑っていた。

>>53
それおっぱい揉んでもいいよってサインだよ

俺はまた、ベンチにすわって、水着を下した。
鈴木と香坂がこっちをみながら別々のリアクションをした

香坂「きゃっ」
鈴木「うわっ」

稲葉さんはノーリアクションだった。
もう水着を脱ぎ始めていた。
俺は３人の前でオナニーを始めた。
見られることで興奮していた。

稲葉さんが全裸になった。激しくペニスをこすった。
鈴木と香坂は着替えはしないで、俺がペニスをこするところを見ていた。
あとから聞いた話だが、香坂は父親以外で初めて見たペニスが俺のだったらしい。

全裸になったあとも、稲葉さんは下着を着ないで、タオルで体を拭いていた。
俺は必至にシコった。

稲葉さんが下着を着だした。白い下着だったが、ディテールは覚えていない。

そういえば、水着は黒メインと白のメインの２着をもっていたが、その日は黒だった。

下着を着終えた時に、こういってきた。

稲葉「まだやってたの？まだいかないの？」
漏れ「もうすこし」
稲葉「手伝ってほしい？」
漏れ「はい」
稲葉「ほれ」

稲葉さんが、脱いだ黒い水着を俺のペニスに、投げつけるようにしてかぶせた。

稲葉さんが脱いだ水着。

俺は水着の胸に当たる部分に顔を押しつけて、水着の中から稲葉さんの匂いを懸命にさがした。
ペニスにお尻の当たる部分を押しつけて、必死にこすった。

香坂は無表情で、たまに視線を外しながら俺を見ていたし
鈴木はずっとニヤニヤ笑いながら、俺を見ていた。
稲葉さんはもうジーンズをはき、Ｔシャツも着ていた。

稲葉「まだ終わらないの？」
漏れ「もう少し」
稲葉「遅いんだよ」

この前は「早い」って怒ったのに、今度は「遅い」かよ
稲葉さんが俺の真正面にたった。

稲葉「いかせてやる」

稲葉さんが右脚で、俺をペニスを抑えつけた。

漏れ「ちょっと」

右脚を震えさせてきた。水着越しに稲葉さんの足の裏が当たっていた。
これって足コキにはいるのかな？電気アンマみたいな感じだった。
鈴木と香坂は、さっきまで離れていたが、すぐ隣までやってきて、覗きこむようにみていた。

とどめに一発、きつく突かれた時に、射精してしまった。
黒い水着に俺の精子が発射された。

稲葉「いった？」
漏れ「はい」
稲葉「じゃあ、見せな」

稲葉さんは水着を取り、射精した箇所を広げて見せた。
黒い水着に白い精子が３筋飛び散っていて、あとは抑えていた箇所に大きく固まっていた。
鈴木は笑っていたし、香坂は精子が出たのを初めて見たみたいだった。

稲葉「どうよ」
漏れ「気持ちよかったです」
稲葉「お前には聞いてないよｗｗｗ」

どうやら「どうよ」は鈴木と香坂に聞いたらしかった。
鈴木「あたしの彼氏より多いです。チンポも大きいし」
なんか優越感に浸れた。
稲葉「そう？あたしの初めての時はこれの倍はあったけど？」
優越感がいっきに薄れた。倍ってどういうことよ？

もっとやれ

稲葉さんは香坂にもきいてみた。
稲葉「どう？」
香坂「なんかすごかったです」みたいなことを言った気がするが、記憶が曖昧。
稲葉「ちんことか、精子みるの初めて？」
香坂「初めてです」
稲葉「舐めてみる？」
香坂「いや、いいです」
稲葉さんは飛び出た精子を指でつついた。

稲葉「じゃあ、お前が舐めな。キレイにしな」
黒い水着がまた俺の顔に押しつけられた。
俺は自分が発射した精子を丹念に舐めた。

口にいれた時にはしょっぱかったが、舌の上で転がすと苦かった。
栗のような味がした。

丁寧の舐めました後、洗面台で洗うように命じられたので、念入りに洗った。
俺が水着を洗っていると
稲葉「今日はこれで終わり。あんたたちも、こいつに着替えみてもらう？」
鈴木「えぇ〜ｗｗｗｗ」
香坂「いえ、いいです」
拒否られた。まぁいいけど。

ほうほうそれで？

別れ際、また１１時にＰＨＳにかけるように言われたので、また電話した。
種あかしがあった。

稲葉「今日はね、最初に２人に『あいつのオナニーみたいか』って聞いたら、『みたい』って２人が言うから、オナニーさせた」
って言っていた。
稲葉「本番はまた今度ね」
って言われた。
それから
稲葉「鈴木だったら、お願いすれば、口フェラぐらいならしてくれるかもよ？」
『フェラ』じゃなくて『くちフェラ』っていうのは初めて聞いた。口以外のフェラがあるのか？

その後、また２人でオナニーして電話は切れた。
その夜は疲れたので、オナニー後、すぐに寝た。

翌週、行ったら、その日は稲葉さんが休みだった。俺と鈴木と香坂と、もう２人女子がいた。
プールはいるギリギリまで稲葉さんを待ったが、とうとう来なかったので、観念して着替えた。
香坂ともう２人は、開始５分前にプール行った。
それから俺も着替え出したが、鈴木も稲葉さんと同じように、俺の前で着替えるようになっていた。
アンダーヘアーがキレイなスリットみたいに切り揃えられていたのが、印象的だった。
鈴木「これね、彼氏に剃られた。ほんとは全部剃りたかったらしいけど」

まぁ、その日はそれだけで何もなかったんだが。

ほうほう

たぶん書籍化はないから諦めなよおっさん

釣りだとしたら妄想力すごすぎでキモいなぁとそんなこと考えてた

それから２カ月ぐらいは、特に何もなかった。
まぁ、毎週３人で下ネタでしゃべって、その日の夜11時に稲葉さんに電話して、電話越しにオナニーして、の繰り返しだった。
稲葉さんは躊躇なく俺の前で着替えていたし、鈴木もたまには着替えを見せてくれた。香坂は一度も着替えを見せなかったけど、どんどん下ネタの質問が増えてきた。

釣りでもいいから続き書いて

今晩のオカズはこれよね！

十数年前って>>1は何歳なんだろうか

>>66
そういうのは望んでないな

高２の春すぎかな。
とうとう、偶然、俺と稲葉さんしか更衣室にいない、っていう日があった。
チャンスだと思い、お願いしてみたら、すんなりＯＫしてくれた。
「中でだすなよ」と言われた。

稲葉さんがベルトを緩めた。ジーンズのボタンも外したが、それだけでベンチに座った。
稲葉「手つかわずに、口だけでジーンズとショーツ脱がしてみな。そうしたら、マンコ舐めていいよ」
命令されたので、必死に口だけでジーンズを脱がした。けっこう疲れた。だけど、初Ｈの為に、必死になった。
ショーツは噛みつくように歯を立てたが、肉も噛んでしまったらしく
稲葉「痛いんだよ！」
って頭を叩かれた。
稲葉「やらせないよ！優しくしな」
もう一度、やさしく咥えて、なんとかショーツも脱がした。

稲葉「じゃあ、上はめんどいから、手をつかって脱がしていいよ」
手をつかってよかったので、Ｔシャツを脱がすのは楽だったが、ブラの外しかたが解らなかった。
しどろもどろしていると、また頭をはたかれた。ブラは稲葉さんが自分で外した。

稲葉「ホラ、どうよ？いままでどれくらいオナニーで練習してた？」
漏れ「毎日」
稲葉「じゃあ、胸もんでみる？」

>>71
20代後半。

前から胸をもんだ。
稲葉さんの胸はそんなに大きくなかった。長身スレンダーですっきりした体格だった。
やさしくもんだり、強くもんだりしてみた。

稲葉「おまえさ、ＡＶとか見たことある？」
漏れ「ない、借りたことないし」
稲葉「なんで借りないの」
漏れ「まだ18になってないから、借りれない」
稲葉「じゃあお前、セックスの手順とかわかる？」
漏れ「マンガで読んだぐらいでしかわからない」
稲葉「ホント童貞だな」

稲葉「胸もむだけでいいの？」
そう言われて、胸から手を離して、下に手を伸ばしてサワサワしてたんだが

稲葉「お前、そこさ。マンコじゃなくてアンダーヘアー」
漏れ「え？」
稲葉「お前、マンコがどこがあるのかわかんないのかよｗｗｗ」

激しく笑われた。

いいぞもっとやれ

おっさん頑張れおっさん

稲葉さんが大股を広げた。

稲葉「マンコはここ」

性器を広げてみせてくれた。
初めて見た。ピンク色で、周りにすこし毛が生えていた。

稲葉「舐めな」

俺は膝をついて、稲葉さんの性器を舐めた。トロっっとしたものが割れ目から糸をひいた。

稲葉「チン子、だしな」
俺も脱いだ。最初は下だけ脱いだが、
稲葉「上も脱ぎな」
って言われて、全裸になった。

見慣れた更衣室で、俺も稲葉さんも全裸になっているのが、新鮮だったが、よくよく考えればここは更衣室なので脱ぐことは当たり前だな。だけど、すごい興奮していた。これからセックスするんだ、って感じで頭の中が一杯だった。

稲葉「じゃあ、『攻』のやり方をあたしを教えてあげよう」
そういってベンチに横になった。

稲葉「ここに、いれな」

チン子ちゃん

俺は腰を落として、ペニスをマンコにピタっとつけると、そのまま押しこんだ。そのまま全身も稲葉さんの体に密着した。
稲葉さんの中は窮屈で温かかった。
稲葉「重い、痛い！」

体制が悪かったらしく、稲葉さんが痛がったので、体制を変えた。
一度抜いて、また入れた。

稲葉「そういえば、お前、コンドームもってる？」
漏れ「持ってない」
稲葉「今度買っておけ、今日はもう生でいいや。もう入れたしな」
それは、また次からもセックスできるんだと言うことだと思って嬉しかった。

稲葉「ゆっくり動け」
ゆっくり腰を動かした。身長は俺も稲葉さんも同じくらいなのに、俺の腰に比べて、稲葉さんの腰は本当に細かった。

>>25での
＞もう一人の男子は恥ずかしがって、幼年部の更衣室を使っていた

この伏線はどこに活かされてくるのか期待

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稲葉「・・・・ぁ」
今まで命令口調だった稲葉さんの口からかわいい声が洩れた。それだけでも興奮したが、ペニスを肉壁にこすりつけると、ぐちゅぐちゅだけど密閉間があって気持ちよかった。その上下運動に合わせて、普段は気丈な稲葉さんがかわいく悶えるのが溜まらなかった。
ピッチをあげると余計に気持ち良く、稲葉さんもどんどんかわいい声を上げていった。フィニッシュのつもりでピッチを速くした。が、

稲葉「まだ、終わっちゃダメ。一度ぬいて」

そう言われたので、腰を浮かしてペニスを抜いた。稲葉さんの中の液がベットリとペニスに絡みついていた。
稲葉さんはぐったりしたようだったが、すぐにベンチから起き上がり、今度は壁に手をついた。
稲葉「今度は後ろから入れなさい」
だけどその命令口調は、息切れしていて、弱弱しかった。逆にそれが俺を興奮させた。

先日俺の童貞を捧げた女の結婚式に出席した

>>79
ごめん、それ伏線じゃなくて、ホントにもう関わらない。


バックから、入れた。
稲葉「ああん」
入れただけで今まで一番、稲葉さんが唸った。また腰を動かし始めた。今度は稲葉さんも腰を振ってくれた。

ついでにお尻の穴に指を入れたが、
稲葉「いやっ、ちょっと」
軽く反抗した程度だったので、しばらく続けてみた。

ずっと腰を振っていたが、もうそろそろ気持ち良くなってきたので、フィニッシュにしようと思い、ピッチを上げた。
ついでにアナルに指をもう１本いれたが、その瞬間に
稲葉「もう！」
後ろ蹴りをされた。それで抜けた。
稲葉「指３本もいれようなんてずうずうしいんだよ！」
いや、２本なんだけど。

稲葉「今度はお前が寝な」
といってベンチを見下ろした。

俺は仰向けに、ベンチの上に横になった。

わっふる

ksk

早く汁！！

俺のエターナルソードが反応している

ｗｋｔｋ

勃起…しちゃった｀�V´

稲葉＝ジャガー横田

稲葉「あたしも、この体制、初めてなんだからな」
騎乗位だった。

俺のペニスに、稲葉さんのマンコを降りてきた。
稲葉さんの全体重が俺のペニスにかかったかと思うほどの重力感だった。

ただ、本当に初めてだったらしく、稲葉さんも動き方がよくわからなかったしい。もちろん、俺も経験ないから、本当にぎこちない騎乗位だった。

稲葉「これからどうすればいいと思う？」
漏れ「さぁ」

当時の俺の知識ではわからなかった。

稲葉「ちょっと、この体制でいろいろ試してみようよ」

ペース上げてくれ風邪をひく

>>90
や め ろ

その後、いろいろやってみた。
俺が止まって、稲葉さんが動いたり、稲葉さんが止まって俺が動いたり、タイミング合わせて２人で動いたり、タイミングを外して２人で動いたり、稲葉さんはどこに手をおいていいかわからなかったみたいだった。
最終的には、俺が膝を立てて、両膝に稲葉さんが手をつけて、そこに体重をかけて上下運動するのにおちついた。
それが一番やりやすくて気持ち良かった。

稲葉「ちょっと、試してみたいことがあるんだけど・・・」
漏れ「なにを」
稲葉「これ、気持ちいい？」

いきなり、マンコが強くペニスを締め付けた。

漏れ「あっ、すごい」
稲葉「でしょ？」

ただ、それが良くなかった。
２回それを繰り返し、３回目はさらに強くペニスを締め付けた。
その瞬間に、俺は絶頂に達してしまい、彼女の体内に射精してしまった。

稲葉「ちょ！ちょっと！！！」
あわてる稲葉さんはとてもかわいかった。

稲葉「中に出すなって言ったろ」
そういう稲葉さんは怒っているよりも困っているようだった。ちょっと泣きそうだった。それがまたかわいかった。

漏れ「次はコンドーム買っておきますね」
そういって、とりあえず、情事の後片づけをした。
後は何ごともなく、水着に着替えて、２人で泳いだ。
泳いだは、みょうに白々しくよそよそしく、いつも通りに別れた。

その日の夜11時に電話したけど、その日は
「電波の届かないところにあるか、電源がはいっていないため(以下略」
だった。

初体験で中出しだとっ？！

エロゲ化決定

翌週は稲葉さんと鈴木と香坂の３人がいた。他のお邪魔虫はいなかった。
更衣室に入ると、すでに３人がニヤニヤしている。

稲葉「ごめん、先週の話、２人に話したから」

ごめんと言っておきながら、全然あやまってなかった。

稲葉「あたし、あの後、熱だしたんだからな」

と言っていたので、女性は中だしされたら熱を出すだと誤った知識を俺はつい最近まで信じていた。

十年ぶりにあった稲葉さんは男の子を連れていた、あの時の子らしい
完

なにこのイナバ物置の回し者

さて、書いといてなんだが、初Ｈの話はこれで終わりだわ。

で、昨日、稲葉さんとひさしぶりに偶然ばったりあって、サイゼリアで飯くって会話したんだが、性格様がわりしていて、萎えた。

おまけにこのスレ全体でオチがない。

どうしようか。

口フェラはどこいった？

Hはそれだけか？

>>1乙

その後は？

どんな感じに変わってたの
後その後今まで何人とＨした？

性格どうなってたんだよ

Ｈは稲葉さんとはその後、３回。
鈴木とは１回、香坂とは０。

口フェラは３人そろってで２回かな。

同じプールの別の子と付き合って、その子とは高校卒業まで数えられないぐらい。

稲葉＝吉瀬美智子
稲葉＝西尾由佳里

どっちだ？

>>108
鈴木とのプレイも書き下ろして欲しい

稲葉さんとのその後を淡々と書いてくれ
2回目以降の話しだ

こうして今宵もまたひとつ
ウリナラファンタジー
が紡ぎだされていきましたとさ

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　　　　　　　　 ｀¨i三彡--''"´　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　| 　　￣￣　/＿/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ 　＿＿＿　 _/

そんなエロゲみたいな水泳教室あるわけが…

三人と口フェラくわしく

>>109

稲葉＝　若いころの黒木メイサが腐女子で長身になった感じ。今考えるとキャラつくりすぎな感じがする。
鈴木＝　若いころの堀北真季が競泳少女になった感じ。
香坂＝　挙動不審で内気な加藤あいのかわいさレベルをちょっと下げた感じ

社交ダンスのやつ思い出した

他のエピソードも書いてくれ

>>115
俺なら鈴木だわ

ほりきたくわしく

>>108
もう全部書いてくれ

2 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日： 2010/03/05(金) 10:49:53.81 ID:wUH0VOYo0
再会な
日本語勉強しろ在日


>>2
まさにそんな感じの女性になっていた

もうすぐ、日本は民主のせいで在日が支配する国になってしまう
だから○○党員になりましょう

みたいなことを熱心に説得された。
ショックだったわ。


この自作自演が後にどういきてくるかが楽しみだなｗ
期待してるよお〜ｗ

すまん、じゃあ、３人と口フェラだけ説明するわ。もしあれなら、またの機会に続きを書くけどさ。


ちょうど>>98　の日なんだが

稲葉「コンドームかった？」
漏れ「買ったよ」
稲葉「持ってきた？」
漏れ「持ってきたよ」
稲葉「見せろ」
漏れ「ほれ」

ということでコンドーム出したんだが、

稲葉「じゃあ、つけ方練習するか」
ってことになって、稲葉と鈴木と香坂とかで交代交代で、俺のチンポにコンドームをつける練習をした。

12個のコンドームのうち、６個を消費した。
おまけのその更衣室にすてるわけでにはいかないので、全部持ち帰った。
さらにいうなら、一回も抜いてもらえなかった。

その日はそれだけ。

ただのエロSSスレになってﾜﾛﾀ

エロスレなら問題なし！！！

いいぞもっとやれｗｗｗｗｗｗ

で、確かその年夏ごろだったか夏前だったと思うんだが、
更衣室に俺とその３人の時が再びあった。

その頃になると香坂もどんどん下ネタの会話に参加するようになったんだが、その日は、香坂にフェラチオの練習をさせよう、みたいなノリになった。
香坂自信もいやがってなかったし。

うおおおおおおおおおおおお

ボッキボッキせいちょうきー
こうふんーするな
たーつぞー

堀北とは許せん、許せんぞ！！！

面白がって、香坂に俺のズボンを脱がしてみた。恥ずかしがっていたけど、他の二人もいたから、結構素直にズボンもパンツも下ろしたし、チン子にも驚いていなかった。

香坂「あの、コンドームつけて練習じゃダメですか？」
コンドームつけてフェラってのは聞いたことないな。
だけど、まぁ練習ってことで、仕方なく、俺はコンドームをつけた(というか香坂につけてもらった)

で、香坂もゴム越しにペニスにキスして、舐めて、口にふくめてみたり、頬張ってみたり、玉をマッサージとしかしていたんだが、
口にいれると歯が当たって痛い。
だけど、稲葉さんや鈴木と違って、恥じらいのあるフェラってのは結構よかった。まぁ、香坂では抜けなかったんだけど。

>>129
香坂はダメだな
鈴木の回を頼む

まあ正直、なんだか気持ち悪い文章だな。

再開？なんだゲームか

そうしたら、
稲葉「ゴムでフェラってどんな感じなの？」
今度は稲葉さんがコンドーム越しにフォラしてきた。
結構気持ち良かった。

だけど、射精する前に、口から離した。で、鈴木に向かって
稲葉「せっかくだから、やってみる？」
と言った。

いつも通り、ニヤニヤしながら鈴木は俺の前に座ると、まずは手で俺のペニスをしごいたあとに、いっきに深くまで呑み込んだ。
おまけに上目遣いで俺を見るもんだから、たまらなかった。

ホォラチオ

鈴木で昇天しそうだったんだが、また寸止めだった。
稲葉「じゃあ、最後は香坂が抜いてあげなよ」
だけど、香坂は「それは・・・ちょっと・・・」みたいな感じで嫌がっていた。
俺としては鈴木さんに生でやってもらいたかったけど

稲葉「じゃあ、生で手コキなら？」
香坂「それなら」
鈴木「でも、飛ぶかもしれないから、脱いだ方がよくない？」
香坂「・・・それは・・・・」
で、いろいろ会話があって、結局水着に着替えてから再開することになった。

３人が水着に着替えた後で、(着替えはみていない)
俺はコンドームをとった。

香坂が俺の前に座って、顔のまえで俺のチンコをしごきだした。
正直、痛かったり、弱かったり、とても抜けなかった。
結構長い事そういう状況が続いて、香坂が困り出した。

稲葉「立ってみな」
稲葉さんが俺に立つように命じた。座っている香坂のちょうど顔の位置に俺のペニスが来た。

稲葉さんと鈴木が俺をはさむように両隣に座り、正面に香坂が座っていた。
稲葉さんも一緒に俺のペニスを握った。それに会わせて鈴木も俺のペニスに握ろうとしたが、香坂と稲葉さんの手の上に被せる形になった。

堀北水着
http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/g/u/r/guravureidolgazou/10038588350.jpg
堀北
http://heavenand2.cocolog-nifty.com/photos/hm/1.jpg

稲葉「ほぉら、○○ちゃん(香坂の下の名前)みたいなかわいい処女があんたの汚いチンポをしごいてくれるんだよ？」
みたいな言葉攻めを始めた。俺以上に、香坂に効いていた。

稲葉「○○ちゃんの黒い髪に白い精子をドピュドピュとかけてみたくない？」
紅潮する香坂の顔が可愛かった。耳たぶも真っ赤になったな、と思った瞬間に達してしまった。
全部香坂の顔にかかった。結構気持ち良かった。

これが３人でフェラの１回目。

すまん、これから仕事あるので、落ちる。

続き、読みたい人とかいる？

頼む


是非

全裸で舞ってる

ズボン下ろして待ってるよ

戻ってきたら、続き書くが、仕事おわるのが１時だ。

続きは、このスレ生き残っていたらここに書くけど・・・

誰がこうなると予想した

めちゃくちゃ…羨ましいです…

なんだ結局昔の自慢しただけで終わりか

再会した話しろよｗｗｗ

保守するのか？

樹になるしな

捕手

うらやまけしからん・・・

hs

ふぅ････

ほ

しゅ

ちんちんたっちゃって仕事ができません＞＜

ほす

ほしゅ

あーめがいたい

ほしゅ

しゅっしゅ

ほしゅしゅ

必死だな

しゅ

ほしゅしゅしゅしゅー

ほし

ザリガニ臭のﾏﾝｺは見れても舐めれねぇ さわれねぇ

>>167
ザリガニのﾏﾝｺは？

>>167
ザリガニとマツコは？

俺に使わせろよそのクソマンコ
そうじゃないならさっさと死ね

>>1 は何の仕事してるの？
ほ

>>170
お前はザリガニで十分だろ。

わかったら黙って死ね

ホシュト

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守！

うほっしゅ

あと4時間！

ほ

し

なにこれ長いｗ

ho

mo

　　　 ＿＿_＿
　　 ／　ミミ ＼
　 ／ ／￣￣￣＼＼
　/　/　　　　　丶丶
`/　/ ⌒＼　／⌒ | |
｜ ｜丶登 /　登ﾉ | |
｜ ｜　　(　)　　| |
｜ ｜　 ノ￣丶　 | |
/　｜　　<こ>　　| 丶
　 ｜　　 ⌒　　 |　|
ｲ　人　　ー―　　ﾊ　|
|　 人　　　　　/　 |
|　 ﾉﾉ●●●●●ﾚ　 |
丶　(( ＼＿＿／ /　ノ
　＼_丶　　　　ﾉﾉノ

続きが楽しみｗ

ほしゅ

ほっしんぐ

浮上

そのままじゃーん

星

ダメだ…
稲葉って聞くと、B'zしか浮かんでこねえ

稲葉「ホラ、どうよ？いままでどれくらいｳﾙﾄﾗｿｳｯ!!」

やっぱり稲葉！
100人乗っても大丈夫！

稲葉って苗字の芸能人あんまりいないよな

ほしゅ

抜きゲはいいや

ho

１がこないのう

>>198
>>143

hosyu

すまん、仕事終わるのが25時ちょうどで、そこから帰宅してＰＣ向かうと30分かかるので、最短で再会できて25時30分だわ。

>>200
おかえり！

ん？PCから書き込んでないか？

会社のパソコンかなんか？

仕事中なんだろ

いや昼とIDが同じだな

今書き溜めてんだよ察しろ童貞

ほ

しゅ

あと1時間！

ほっ

しゅ

ほも

ほしゅ〜

ほす

ほっしゅほしゅほしゅ〜

星ありす

略してほす

やばい、眠くなってきた･･･

ひとりかくれんぼみながらほす

ただいま、これから再開するけど、何から書こう？

２回目のフェラ

いつだったか忘れたが、１回目のフェラをしてからしばらく経ってから、また俺と稲葉さんと鈴木と香坂の４人しかいない日があった。
ちょうど、他の３人もいないし、またなんかしよう、みたいなことになった。

漏れ「コンドームもってきてない」
稲葉「財布にいれとけよ」
鈴木「財布にいれておくと破けやすくなるって彼氏からきいた」　←みたいなことをいっていた

で、そろころはもう香坂も立派に下ネタに参加してきてた。

　２回目のフェラ
　　　　↓
　３回目のフェラ
　　　　↓
　鈴木とのセクロス

すまん、飯くいながらだから、少し時間かかるかもしれん。

っていうか誤字

×そろころ　→　○そのころ

で、また香坂のフェラ練習みたいな感じで始まった。
前よりは手際よくて、舌とかもよく使ってたし、歯もあたらなかった。
まだ恥じらいっぽい表情も見せていたのがかわいかった。
けど、残念ながら、香坂では抜けなかった。

プールいく前はそれだけで終わった。

�C

プール終わって、更衣室戻ってきた時、稲葉さんが

稲葉「もう１回、やらない？ゲームしよう。ロシアンルーレット」
って言ってきた。
稲葉「一人３０秒とか１分ずつフェラして、出させた奴の勝ち」
稲葉さんの提案に鈴木と香坂は少し引いてた。

稲葉「おまえ、賞金だせよ」
とか俺に無茶な事を言ってきた。ちょうどその日は5000円持っていた。
漏れ「5000円なら」
って言ったら、鈴木はやるって言い出した。香坂もやることになった。

5000円なら俺もやるわ

ルールは決まった。
３人が交互にフェラして、発射させて奴の勝ちで、そいつには俺から5000円払う。
結構、俺は興奮していた。
いつものベンチに、チンコだして座っている俺の前に３人が膝ついて座っていた。

まず最初に稲葉さんがフェラしてきた。正直にいえば、俺は最初の一周だけは我慢したかった。だから１回目の稲葉さんは我慢した。

次は香坂だったが、自分の時間になっても最初はためらっていて、中々口に入れてくれなかった。１０秒とか２０秒ぐらいかな？結構時間ロスしてから口にいれたが、すぐに交代になった。
鈴木はすごかった。玉をもみながら、ペニスを頬張って、上目遣いで俺を見ながら、ジュルジュル音をたてながらフェラしてくれた。
なんとか出さないようにして、鈴木も耐えて、２週目に行った。

ほうほう

生フェラなのかゴムフェラなのか気になる。

俺なら鈴木に口内射精

次は稲葉さんだったけど、稲葉さんはフェラの前に、ペニスに唾を垂らしてきた。ぬるい唾がペニスの先端にかかって、すぐさま温かい口内でもみくちゃにされた。
稲葉さんは左手で俺の乳首をつねった。いきそうになったが、我慢した。鈴木が「ずるい」と言った。
香坂の番になって、今度はすぐに口にいれた。必死さが伝わってきた。けど、まだ我慢した。
鈴木に変わった。また鈴木は気合の入ったフェラだった。それでも我慢した。

２周耐えたし、ここからはいついってもいいと思った。

　　　　　　　　　　　 　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

>>231
>>221を良く読め

香坂のおっぱいかマンコは見たの？

>>234
生･･･だと･･･ｺﾞｸﾘ

>>231
１回目の３人フェラはゴムだったが、ロシアンルーレットは生フェラだった。

稲葉さんはまた俺の乳首を触りながらフェラしてきた。なんどもつねってきた。ラストのほうで、結構深く呑み込んで、最後はむせていた。それでも抜けなかった。

香坂の番になったが、
香坂「あたしの口の中を、○○先輩の精子でぐちょぐちょにしてください」
って言ってから俺のペニスを頬張った。もうそれだけでいきそうになった。
それを見て、鈴木がまた「ずるい」って言った。
香坂の中に出しそうになった。というか、出そうと思った。が、出せなかった。

鈴木の番に回った。
鈴木も香坂の真似をしてた。
鈴木「○○先輩の精子、全部のんであげるから、あたしにちょうだい」　みたいなことを言っていた。
香坂でもういきそうだったが、鈴木の口にいったら、すぐに絶頂に達した。
鈴木の口の中に思いきり射精した。

稲葉さんが不満を言って、香坂は何も言わなかった。鈴木は精子を全部口にいれたが、稲葉さんが見せろと言ったので、口を開いて、口の中に精子があるのを俺と稲葉さんに見せた。香坂は見なかったと思う。
俺は鈴木に5,000円払った。

これで３人でフェラの２回目は終わり。

飲んだのか？

>>237
お前は正しい判断をしたと思う

>>1は私のパンツをこんなに濡らしていったいどうするつもりだね？

>>235
香坂のは見たことない。けっきょく最後まで着替えも見たことないままだった。



で、この時期だったと思うが、なんかしらんが、６室あった更衣室の割り当てがかわることになり、中高生のロッカーが男女別々になった。まぁ、当然って言えば当然なのかもしれんが

釣りだと分かってても、股間が熱くなるな

>>238
みんなにみせたあとに飲んでた。

で更衣室の割り当て変更
1　幼年男子(夜間は成人男子) 　→　1　幼年男子
2　幼年女子(夜間は成人女子) 　→　2　幼年女子
3　選手男子 　　　　　　　　　→　3　選手男子・成人男子・中高生男子
4　選手女子 　　　　　　　　　→　4　選手女子・成人女子・中高生女子
5　男女中高生　←おれここ 　　→　5　職員
6　男女職員 　　　　　　　　　→　6　職員

って感じになってしまい、いっしょの更衣室ではなくなってしまった。

じゃあ、鈴木さんとのＨの話でいい？

おｋ

うん

たのm

濡れ濡れ

途中経過は省くが、更衣室がバラバラになってからは、稲葉さんと３回やったと思ったんだが、それ以降、どんどん疎遠になっていった。
逆に鈴木や香坂と話す機会が増えてきてたし、この３人とは別の女の子とも仲良くなっていた。

で、ある日、プール練習前、鈴木が廊下に座り込んでいた。
漏れ「どうしたの？」
香坂「彼氏に振られたんだって」

と香坂が説明してくれた。その日は一日元気がなかった。

ほし

女子中学生にフェラしてもらったってこと？すまん読み返すの面倒で

その日は練習はサボってダラダラコースを歩くだけだった。
そこで香坂に聞いたんだが

香坂「○○(鈴木の下の名前)の彼氏って、すごい年上だったんですよ」
漏れ「いくつ？」
香坂「２２〜２３だったと思う」
当時、鈴木が１４か１５だったと思うから、８歳から９歳上なのかな。
漏れ「稲葉さんより上じゃん」
香坂「○○、歳の離れた兄がいて、そのお兄さんの学校の先輩だって」
漏れ「へぇー」
香坂「結構アブノーマルなプレイ強要されたみたいだし」

それはよく下ネタを話している時に聞いていた。
放尿とかソフトＳＭとか剃毛とかおもちゃとか

香坂「彼氏もプレイするごとにお小遣いくれたんだって」
漏れ「へぇ〜」
それって、援助交際なんじゃないの？って口から出そうになったが、言わなかった。

香坂「付き合って３年になったばかりだったはずだけど」
ということは鈴木が小学生のころから付き合っていたのか？？？？聞きたかったけど、聞けなかった。

香坂「なんか、ピアスあけろとか、タトゥーいれろってのを断ったら喧嘩になって、それで別れたみたい」
当時の俺には理解できない世界だった。まぁ、今なら理解できるが。

>>251
まぁ、そういうことだ

ところで、今気づいたんだが、ここから鈴木の下の名前がしょっちゅうでてくるんだが、さすがに本名をそのまま使うとヤバい。名字はほんものだし。鈴木の下の名前、どうしようか？

伏字でいいんじゃね

鱸でいいだろ

なんでもいい
はやく

>>253
釣りだと言えよ
ちょっと水泳クラブ入会してくる

その子

おｋ

翌週の平日だが、学校帰りに、自転車乗って帰ってたら、偶然鈴木とすれ違った。
簡単に会話だけした。
漏れ「ここら辺に住んでいるんだ？」
鈴木「うん」
ほんとそれぐらいで終わった。

追い付いた

また、プールの日、練習終わった後、更衣室に戻る前に、鈴木が声かけてきた。

鈴木「○○先輩、今、稲葉先輩と付き合っているんですか？」
漏れ「付き合ってはない」
鈴木「●●先輩とは？」
漏れ「付き合ってない。学校が同じで、家も近所ってだけ」
鈴木「○○先輩、来週の土曜日ヒマですか？」
漏れ「昼間は学校だけど、夕方からヒマ」
鈴木「あたしの家に泊まり、できますか？」
漏れ「できるけど、家に人は？」
鈴木「いないはずです。もしかしたら、いるかもしれないですけど、いるなら、別の場所いきましょう」

結構ストレートな誘い方だった。

その日は、俺の両親には、高校の友達の家に泊まりにいくって事にした。

普通にプール行った後、鈴木と二人で帰った。

途中のコンビニで２人分の弁当とお茶を買った。

漏れ「本当に、家に誰もいないの？」
鈴木「親は旅行で、兄貴は大学の友達と外に遊びに行ってて、日曜の昼までは帰ってきません。もしかしたらちょっと早く帰ってくるかもしれないけど、あたしの部屋の中までは入ってきません」
みたいなことを何度も何度も確認した。
俺は結構ビビってた。

両親よりも大学生の兄貴ってのに鉢合わせしたら怖い。

おいついた

鈴木の家についたら、本当に誰もいなかった。
おまけに台所のテーブルの上に書置きがあって兄貴もちょっと遠くまで遊びに行くということで日曜の夜まで帰らないということだった。

そのテーブルでコンビニで買ってきた弁当を食べた。
食べながら、鈴木が、前の彼氏の話をしてきた。

ふむふむ

鈴木が小学校５年の時から付き合いだして、初潮の前からセックスしていた。
兄の学校の先輩だった。極度のロリコンだった。
彼氏には逆らえない雰囲気だった。兄も彼氏には歯向かえなかった。
アブノーマルなプレイを要求された。彼氏はプレイのあとに必ずお小遣いをくれたが、必ずパンティーを持って帰っていた。
写真撮ったり、ビデオも撮ったし、他に別の人２人連れて４Ｐしたこともあった。
タトゥーを彫れと言われたが、高校卒業するまで待ってほしいとお願いしたが、聞いてもらえず、なら別れようということになった。
多分、タトゥーを口実に別れるきっかけを探していたんだと思う。極度のロリだったから、あたしが中学３年になって、もう成長しすぎたんだと思う。
親は見ないふりをしていたんだと思う。
あたしは、回りの子と比べて、性の感覚がマヒしているんだと思う。
みたいなことをずっと言っていたが、淡々としゃべっていて、特に取り乱していなかった。



すまん、ちょっと風呂はいってくる。

何でもいいから早くしてくれ

焦らすなよ

で、そんな彼氏だけど好きだった。別れたのはつらい。みたいなことを言っていた。

で、彼氏と別れてから２週間ぐらい立つけど、Ｈがしたい。

彼氏を忘れるために、新しい人とＨしたい。

それで、誘ってＯＫしてくれそうなのは俺だけだったと。

鈴木「稲葉先輩とは何回やったんですか？」
漏れ「４回かな」
鈴木「じゃ、あたしとは５回やってください。明日の夜までに」
漏れ「無理」
鈴木「できます」

結構強引だった。

鈴木「お風呂はいりましょう。一緒に」

鈴木が風呂を沸かしただした。風呂はすぐに準備できた。

先に鈴木が脱いで、俺の服を脱がせて、一緒に風呂に入った。

けしからうらやましい・・・

おちんちんがもうぱんぱんだよぅ＞＜

敬語で強引とかたまらんな
鈴木は黒髪ショートカットで釣り目

狭い風呂桶は２人で入ると体は密着したが、それが気持ち良かった。
風呂桶の中でも鈴木の性器を触ったり、鈴木も俺のを触ったりしていた。
鈴木「体洗ってあげるね」
って言って、普通のボディソープを泡立てて俺の体を洗ってくれた。別にソープランド的なサービスがあったわけではないが、興奮した。
漏れ「今度は俺が洗ってあげるね」
俺は普通に洗ってあげる気なんてなく、鈴木の体中をあちこち触りまくった。
もう前戯が始まっていた。

漏れ「いれていい？」
鈴木「うん」
漏れ「コンドームつける？」
鈴木「じゃあ、舐めてから」

って言って、フェラを始めてくれた。焦る必要はないと思って、興奮を抑えながら鈴木の舌遣いを堪能していた。
風呂場でのフェラはいつもの上目遣いがなかったから、いつもほど興奮はしなかった。

ある程度に大きくなったら、鈴木がコンドームをつけてくれた。

鈴木が壁に手をついたので、後ろから挿入した。

入れてビックリしたんだが、稲葉さんの中とは全然違って、余計に窮屈だった。それが気持ちよかった。

うらやまけしからんとはこんな時に使うんだな・・・・うわぁぁぁぁぁ

>>273

>>115参照

裏山…

まったく・・・けしからんな・・・


いいぞもっとやれ

腰を振ってたら、鈴木があまりにいい声だすもんで、すぐに１発目いってしまった。
鈴木「あたしは、まだいけてないのに」
みたいなことを言っていた。俺はこの１発で満足していた。

鈴木「もう勃ちませんか？」
漏れ「ちょっと無理」
鈴木「じゃあ、○○先輩がやりたいアブノーマルプレイ、ちょっとならやってもいいですよ」
って言ってきた。
鈴木「何がいいですか？」
漏れ「アブノーマルって何があるの？よくわからん」
鈴木「ＳＭとか露出外出とか放尿とかここの毛を剃ったりとか」
漏れ「へぇ」
鈴木「前の彼氏がしなかったようなのでもいいですよ。○○先輩がやりたいプレイを言ってください」
漏れ「じゃあ、おしっこするの、見せて」
鈴木「え〜〜〜ｗｗｗ」

何でもいいと言っていたのに、「え〜〜〜」って反応だった。

鈴木「今、出そうにないんですけど」

俺は風呂場のマットの上に座っていたが、鈴木が座っている俺の顔前に股間が来るようにして立った。
右手と左手でくちゃくちゃと音をたてながら、俺の前で性器と尿道を刺激し始めた。

もちろんおしっこは飲んだよな？

鈴木「○○先輩も手伝ってください」
そう言って俺の手をとって、どこを刺激したらいいかを教えてくれた。

俺が右手を動かすとビクン、ビクンと反応するのがおもしろかった。
鈴木「飲みますか？」
漏れ「いや、飲まない」
鈴木「そのまま流していいですか？顔にかける？洗面器に溜めたほうがいい？」　←みたいなことを言っていた気がする
漏れ「洗面器に溜めて」
そう言ってから、鈴木は俺の手を離して、一人だけで股間を刺激し続けた。何度かビクンビクンと震えたあと、洗面器の前にかがみこんで、ほとんど透明のおしっこを洗面器に流し続けた。
溜まったおしっこを見ても、アンモニア臭がしなければこれがおしっこだとはわからないだろうな、と思った。匂いはあったけど。

鈴木「これ、どうします？○○先輩、飲む？」
漏れ「飲まない」
鈴木「捨てる？」
漏れ「じゃあ、○○ちゃんの体にかけて」
鈴木「それは初体験だわｗｗｗ彼氏のをかけられたことはあったけど」
鈴木は勢いよく、自分のおしっこがはいった洗面器を胸からかけた。

体にかけるwww吹いたww

まさかＳＳで抜く日がくるなんて思ってなかった…

俺に変われks

あーあ、もったいない

鈴木「まだ勃たない？」
漏れ「まだ無理だな」
それでも抜いた直後よりは元気になっている気がする。
鈴木「他にやりたいプレイない？」
しばらく俺は悩んだが、名案を思い付いた。

漏れ「いつもの競泳水着を着てくれない」
鈴木「いいですよｗｗｗ」

追いついた

不純過ぐる異性交遊…

鈴木はすぐにいつもの黒と緑の競泳水着を着てくれた。
今日泳いだばかりだったので、まだ水着は半乾きだった。
俺は結構興奮した。
水着越しに鈴木の体を触りまくった。
胸の部分をずらして乳首を出していじったり、お尻を生地越しに舐めたり。
股布をずらそうとしたが、そこをぴったりフィットしていてずらせなかった。
鈴木「そこはなかなかずらせないですよ。簡単にずらせるようだと、泳いでる間にもずれちゃうんですよ」
漏れ「ここずらせないんだ。女の子って水着きてトイレ入る時、どうするの？」
鈴木「人にもよると思いますけど、あたしは全部脱ぎます」
漏れ「じゃあ、水着きてトイレ入ったら、おしっこする時は全裸になるんだ」
鈴木「さっきも全裸でおしっこさせたじゃないですかｗｗｗ」

結局、競泳水着の時は挿入できなかったが、俺の股間も元気になってきた。
鈴木「２階のあたしの部屋に行きますか？」

場所を風呂場から２階の部屋に移した。

続きが気になるが眠いんで保守頼むわ

鈴木も俺も、風呂場から２階まで全裸で移動した。
鈴木の部屋は、机とベッドとタンスがあるぐらいのシンプルな部屋だったと思う。その分、広く感じられた。

漏れ「いつもこんなに片付いているの？」
鈴木「そんなに物ないんで」

鈴木はタンスをあけた。

鈴木「どんな服がいいですか？」
漏れ「着なくていいけど」
鈴木「あたしのパンティー、持って帰りますか？」
漏れ「持って帰る」
鈴木「帰る時に渡します」

俺はベッドに腰かけた。鈴木は隣に腰掛けるのでなく、俺の膝の上に前向きで座ってきた。
鈴木「もう一度できますよね」
漏れ「できると思う」

っていうか、俺も眠い。

漏れ「もうコンドームないよ」
鈴木「生でいいですよ。あたし、彼氏に中出しされたこと４回あります」
正直、驚いた。

鈴木が唇を重ねてきた。キスだった。舌を俺の口の中にいれようとしてきた。

実は俺、稲葉さんとはＨしたことはあったが、キスしたことは一度もなかったため、その時の鈴木とのキスがファーストキスだった。
童貞卒業とファーストキスだと、キスの方が後だった。
唇ってやわらかいんだな、って思った。

くそうこんな時間にうらやまけしからんのう
保守

しえん

官能小説スレになってﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

追いついた

あとはベッドの上で鈴木がフェラしてくれた。いつもの上目遣いが見れて興奮した。
また大きくなった時に、鈴木が俺を仰向けに寝かせた。鈴木が俺の上に乗ってきた。
騎乗位だった。

稲葉さんよりずっとうまかった。俺のペニスの上で細い腰が上下左右に揺れた。ベッドがギシギシって音と不快な金属音をたてていたが、それを打ち消すぐらいに、鈴木のあえぎ声は大きくて綺麗で色っぽかった。
漏れ「でるから、ぬいて」
鈴木「顔にかけて」
上になっていた鈴木がどけると、俺はすぐに身を起して起ちあがって、座った鈴木の前でチン子をしごいた。
鈴木が俺のペニスの割れ目に指を這わせて、舌で舐めた。その瞬間に、本日の２発目を発射した。量は少なくなっていて、いつもの白濁色でなく、やや透明だったが、ねばりはいつも通りだった。
鈴木の顔にかかった。

俺は鈴木の顔にかかった自分の精子を全部なめた。
鈴木「くすぐったいｗｗｗ」
鈴木が顔をなめられる度に身をよじった。

鈴木「少し休む？」
と聞いてきたので、休むことにした。服をとりに１階に戻った。

>>1 大丈夫か？
ほしゅ

仕事終わりまで残っているとは…

帰りのタクシーの中で見る

すまん、俺も睡魔が限界だわ

続き、そんなにないんだが、明日でいい？
って言ってもまた書き始められるの、深夜なんだが。

最後まで続けるなら寝てからでもいいぞ

すまん、寝る。
書き始めた時は稲葉さんのことを書こうと思っていたのに、いつのまにか鈴木メインになっちゃったな。

>>1乙かれ
俺も寝るとするわ

明日でいいよ。おやすみﾉｼ

Ｂ'ｚ

おつ！

おつ！

>>1
乙、よく頑張ってくれた

保守間隔のコピペよろしく↓

おつえろ！これでオレも安心して寝られるわ！

ほし

ほ

ほしゅっしゅ

ほ

っ

ｳﾙﾄﾗｿｩｯ

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP428使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP271使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP375使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 600）
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
すかった２。

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP206使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 900）
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このスレは・・・

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