唯「澪！澪！澪！みーお！」

唯「ということで今日のゲストは！この方！」

澪「こ、こんにちは」

唯「秋山澪ちゃんです！」

唯「クールな性格のお姉さま的存在！」

澪「唯、そんな言い方恥ずかしいよ……」

唯「と思いきや恥ずかしがりや！」

唯「これは高得点ですよー！」

唯「おォーっとォゥ！！いきなりの乱入です、ここで田井中律ちゃんが現れましたァ！！！！」

律「おいーす」

唯「おォーっとォゥ！！いきなりの乱入です、ここで田井中律ちゃんが現れましたァ！！！！」

律「……何してんのこれ？」

澪「さぁ……」

唯「田井中律ことりっちゃん！澪ちゃんの幼馴染です！」

律「まぁね」

唯「澪ちゃんに向かって一言どうぞ」

律「最近胸大きくなった？」

澪「な！？」

唯「はいりっちゃんボッシュートです」

律「うわ！？」

ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝﾐﾖﾖｰﾝ

澪「律！？」

澪「唯！律はどこいったの！？」

唯「慌ててますねー。りっちゃんがよほど心配なんでしょう」

澪「唯！唯！」

唯「大丈夫だよ澪ちゃん。りっちゃんはボッシュートされただけだから」

澪「でも落ちて……！」

唯「大丈夫だから落ちついて。ね？」

澪「うぅ……」

唯「よしよし」

つづけたまえ

唯「さて、澪ちゃんが落ち着いたところで」

唯「……何しよっか？」

唯「澪ちゃん、今食べたいものある？」

澪「……プリン」

唯「プリン入りましたー！」

憂「はーい」

澪「あ、憂ちゃん」

憂「澪さん、プリンですよ」

澪「ありがと……」

唯「さぁ食べて！」

澪「いただきます……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「……おいしい」

唯「澪ちゃんにおいしいと言ってもらえればプリン君も本望でしょう」

澪「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「……」

澪「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「……」

澪「……食べる？」

唯「うん！」

澪「はい」

唯「あーん……おいしい！」

しえーん

澪「ごちそうさまでした」

唯「もう落ち着きましたかな？」

澪「うん」

唯「では落ち着いたところで次のコーナー！」

唯「あの人は、今」

唯「憂！映像よろしく！」

憂「はいドーン」

ﾊﾟｯ

律『えっ？もうこれ映ってるの？』

澪「律！」

律『みーおー！聞こえるかー？』

澪「律！聞こえてるよ！」

唯「ちなみに澪ちゃんの声はりっちゃんには聞こえてません！」

澪「そ、そっか」

律『私は大丈夫だから心配すんなよ澪ー！』

澪「ていうか律、どこにいるんだ？」

律『ちなみに今私は澪の部屋にいまーす！』

澪「嘘！？」

唯「本当です」

澪「出てけー！不法進入ー！」

なんか素敵続けて

律『相変わらず質素な部屋だこと』

澪「いやー！みないでー！消してー！」

律『むむ！このタンスからお宝の匂いがするぞ！』

澪「そこは本当にやめて！やめてぇぇ！」

律『ごかいちょー』

律『し、縞ぱんパラダイスやでぇ』

澪「いやぁぁぁぁ！」

律『これが文化祭で履いてた水色縞ぱん……』

澪「もうやだぁ……」

唯「さぁりっちゃんはそのパンツをどうするか！？」

律『変態仮面！』

ﾊﾞﾊﾞｰﾝ！

唯「かぶったー！」

澪「あんのばか律ぅぅぅ！」

律『……おかしーし』

澪「おかしーよ！」

支援

律『もう帰ろっと。これとこれはお土産だな』

澪「その両手に持ってるものを置いてけー！」

ｻﾞｻﾞｰ

憂「終わりです」

唯「今に気分はどうですか澪ちゃん？」

澪「最悪……」

唯「最悪でましたー！」

憂「オーノー……」

律っちゃんかわいすぎ
さすが澪の嫁

唯「はい、じゃあ次のコーナーいってみましょうか」

唯「次のコーナーは！？」

唯「ダジャレをいったのは誰じゃ！？」

唯「ということで澪ちゃんダジャレを言ってください」

澪「無理だよ……」

唯「言わないと梓ちゃんが大変なことになっちゃうよ！」

澪「梓！？梓がいるのか！？」

唯「梓ちゃんどうぞー」

あ、やべっあずにゃんだ

>>18
司会気分だからｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

憂「御入場ー」

デーデーデー

梓「ふー……ふー……」

澪「いやぁぁぁぁ！」

唯「ういー、あずにゃんの今の状況を説明してあげて！」

憂「おまんことアナルに極太バイブ」

憂「目隠しと口には穴の空いたピンポン玉みたいなのを付けてます」

梓「ふー……うぅ……」

唯「うわぁきっつ」

澪「梓！梓大丈夫！？」

梓「みほふぇんぱ……あぐぅぅ！！」

憂「口答えは禁止だにゃん」

澪「唯！全部取って上げて！」

唯「だから澪ちゃんがおもしろいダジャレ言えばいいんだよー」

澪「ダジャレって……私言ったことないし……」

唯「あずにゃんがどうなってもいいのかなー？」

澪「……」ﾁﾗ

梓「うぅ……ひゅうぅ……」

澪「言うよ！言う！」

唯「わーい」

あずにゃん

唯「じゃあどうぞ！」

澪「……」

澪「傘を振り回したらあんぶれーらー」

唯「……うん？」

澪「アンブレラ……あんぶねーなー……」

唯「……うん」

ｶﾁｬｶﾁｬ

梓「ぷは！」

唯「合格！」

澪「よかった……」

梓「澪先輩……ありが」

唯「はいボッシュートです」

梓「と！？」

ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝﾐﾖﾖｰﾝ

澪「梓！？」

唯「大丈夫大丈夫」

澪「ほんとかな……」

唯「では次のコーナー！」

唯「秋山澪だけど質問ある？」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯「ということで質問したいと思います」

澪「はぁ」

唯「その前によいしょっと」

ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「な、何これ？」

唯「嘘発見機です」

澪「な、なんで……」

サンジュさんは処女ですか？

服脱いだよー
ｴﾆﾀｲﾑ ｵｹｰ!

りっちゃんと貝合わせしましたか？

唯「そりゃあ嘘を発見するためですから」

唯「あ、これコーナー名変えよ」

唯「澪ちゃんのYesあんどNo！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯「ということで私から質問！」

唯「澪ちゃんは今、好きな人がいますか？」

澪「……のー」

ビービー

唯「ほうほう。いるんだね」

澪「いないって！」

唯「顔が赤いぞー？」

澪「うぅ……」

唯「では次の質問！」

唯「澪ちゃんは処女である！」

澪「い、イエス」

この澪は…
ウソをついてる澪だぜ…！！

ピンポーン

唯「処女！処女だよ！アイアンメイデンだよ！」

澪「もう帰りたい……」

唯「では次の質問！」

唯「りっちゃんと貝合わせはしましたか？」

澪「な……なにそれ」

唯「知らないの？」

澪「うん」

唯「では解説役どーぞ！」

紬「はーい」

澪「ムギ……なにやってんの」

紬「澪ちゃん、貝合わせというのはね……」

紬「ごにょごにょ……」

澪「……」ﾎﾞﾝｯ！

唯「澪ちゃんには過激すぎたかな？」

澪「り、律とそんなことするはずないでしょうが！」

ピンポーン

紬「ちっ」

唯「はいムギちゃんはもう帰っていいよー」

紬「あーれー」

ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝﾐﾖﾖｰﾝ

唯「じゃあちょっと順番おかしいけど澪ちゃんが好きな人はずばり！」

律「私である！」

澪「り、律！！」

ピンポーン

律「澪……」

澪「これはちが！ちが！ちが！」

律「澪は私が好きなのかー！」

澪「ちがうって！」

ビービー

律「私とちゅっちゅしたい！」

澪「したくない！」

ビービー

律「私と貝合わせしたい！」

澪「したくない！」

ビービー

唯「ヤフー！」

ビービー

すばらしい！

律「澪、私も澪のことが……」

澪「顔が近い……」

律「んー……」

澪「……ん」

唯「ちゅー！」

律「ん！？んー！？」

唯「ぷは！」

澪「ゆ、唯なんで！？」

唯「寝取っちゃった！」

律「寝取られたー！」

澪「そ、そんな……」

律「澪、ごめん……私汚されちゃった……」

唯「えー、私ちゃんとお風呂はいったよ」

律「そっか」

唯「うん！」

澪「……うぁぁぁぁん」

唯「あ、泣いちゃった」

これわいい

律「澪ー泣くなよー」

澪「だって律が唯とー！」

唯「つい……」

澪「つい……で済むか！」

唯「うるさーい！りっちゃんボッシュート！」

律「え！？わた」

ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝﾐﾖﾖｰﾝ

澪「……ぐすん」

唯「じゃあ最後のコーナーいきましょうか」

http://nagamochi.info/src/up65362.jpg

唯「最後のコーナーは！」

唯「思いつかないから安価でイタズラしちゃいまSHOW！」

唯「ということで安価で澪ちゃんに何かするんです」

唯「こんな深夜だけどね」

唯「>>43をしましょうかね 」

憂「わくわく」

http://nagamochi.info/src/up65362.jpg

おっぱいに洗濯バサミ

乳首開発

>>46
うおおおおおおwwww

唯「ハンターハンターの王の死亡確認場面ですね」

唯「澪ちゃんこれ見てー！」

澪「……埴輪？」

唯「ううん、焼けた死体」

澪「……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

唯「あらら」

唯「こんな反応は求めてないんだよ私は！」

唯「もっとこう！過激なのがいいの！」

唯「人生はバイオレンスだよ！」

唯「最後の安価は>>49」

唯「期待してるよ？」

唯撲殺

澪「唯……」

唯がいけないんだ。

律が好きなことを知ってるのに。

私だけの律なのに。

それなのに律とキスをしたから。

唯「み、澪ちゃんやめて……」

澪「唯がいけないんだよ……」

唯「でも私よりっちゃんは付き合ってるんだよ……」

そう言って涙目で訴える唯。

まるで捨て猫みたいだね。

澪「律は私のことが好きなんだよ」

そうだよ。

だって私は律のことなんだってわかるんだよ。

律の身長、体重、スリーサイズ、好きな歌、好きなぬいぐるみ、好きな漫画。

そして好きな人は……私。

唯「嘘……りっちゃんいつも言ってたもん」

唯「澪ちゃんが怖いって……」

怖い？

私が？

唯「何かあるとしつこく聞いてくるし、どこにでもついてくるしって」

澪「それは律のこと思って……！」

唯「でも言ってたもん！」

その言葉を聞いて私は頭が真っ白になった。

覚えているのは目の前のものが壊れる感触と音。

そして、私の笑い声と……律の悲鳴。

ﾋﾟｯ

唯「このテレビつまんなーい」

澪「そうだなー」

唯「澪ちゃん、寝よー」

澪「また一緒に寝るの？」

唯「だって澪ちゃんのおっぱい気持ちいいんだもん」

澪「ふふ……唯の甘えんぼうめ」

唯「えへへー」

俺「というSSをかいてくれませんか？」

完

ガロ系ならまかせろ

>>55
どれ系だよww

乙

保守

良作

面白かった

律っちゃんは澪の嫁

読み終わった、良作すぎる

乙！

終わってすぐだが書いていい？
俺、結構有名な書き手なんだが

いいよ！！

わかった。
とりま学校だから、学校で地道に書くわ。
ＶＩＰ最年少の書き手はここが辛いな。

唯「みお！」

澪「？」

唯「みお！みお！」

澪「どうした？」

唯「えへへ、澪ちゃんの名前、綺麗だからねー」

澪「な！それを言うなら、唯ちゃんだって……」

唯「いやー」

澪「か、可愛いよ」

唯「澪ちゃん！」

ドア「アンカフェ」

コメあればやる気でるんだが

米買えないほど貧しいのか？

登校前にご飯は食えよ

唯「学校とーちゃーく！」

澪「そうだな」

律「一時間目は公民か」

紬「私、公民苦手なんですよ」

唯「え？意外だよ」

澪「紬ちゃんは苦手教科ないと思ってた」


今から朝の会で一時間目始まるから待っててくれ

というか構ってはとっとと死ねよ気持ち悪い

なんだショタか

SSでしかけいおんを知らないだろ

>>74
なんでこんなあからさまなのに釣られちゃうんだろうね

唯「平沢・唯…00ライザー、未来を切り開く！！」

律「ヴェーダの補助が無けりゃ、イノベイターもその程度かよ！！」

澪「あの女に思い知らせてやろうぜ…真の、超兵ってやつをなぁー！！」

紬「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だこりゃ」

保守

ひる！

唯「ようやくお昼だよ！」

澪「唯のお弁当、おいしそうだな」

唯「事実、おいしい！」

澪「……して」

唯「？」

澪「あーんしてくれない？」

紬「ほおおおあああああああああ！！！」

律「のわっ！」


ごめｗ４時間目終わった。

年齢主張うざすぎて早めに死んでほしい

律「澪は私のものだ！私があーんしてやる！」

唯「な！私のだもん！」

澪「……」

紬「わくわくしてきましたわー」

和「学校一盛り上がってるわね、ここは」

女子「……あの人たちのテンションは別として、なにあの可愛い集団」

放課後！

澪「ねぇ唯。今日、ヒマ？」

唯「ひまー！」

梓「練習は……？」

澪「今日はなしだ」

律「みーおー」

澪「なあ律。一回寝たくらいで彼氏面しないでくれるか？」

律「」

律「だって……澪、あんなに……」

澪「気持ち良かったよ？でもな、愛とは別なんだよ」

梓「ニコニコ動画」

唯「あずにゃんにはまだ早い話だね、さあ行こう」

律「……わかった。もうつきまとわない」

澪「わかればいい。じゃあ唯、行こうか」

紬「ぽわー」

澪「いない！」

やばｗ先公来たから給食食うわｗ

お前痛いな

給食か……懐かしい響きだ
ミルメーク美味かったなぁ

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾　）,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
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昼休みヒマだわ

つまんねーよ氏ね

なに？俺、結構有名な書き手なんだが？

知らね

>>88
死ねゴミ

＿＿
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'''''"""￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾝｯ！　　 _　,（♯＾ω＾ ）　,-''";　　;,
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　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ 　ﾉ|　　し 。

死なないが？
てか、俺のスタイルはＳＳでだまらすタイプだから。

カルアスレでもかなり話題になったＳＳ書いてるから。

内容がつまらない
どんな物語にしたいのか理解不能
独り言が多い
大したもの書けないくせに有名だと自慢する

という意味で有名なのかもしれぬ

痛すぎ

一体何が始まるんです？

唯「あずにゃんあずにゃん！小物がうるさいよ！」

梓「ですね。文句言うなら自分で書いてほしいです」

唯「ねー」

澪「唯！見つけたぞ！」

唯「澪ちゃん！」

梓「律センパイは？」

澪「大丈夫だよ！」

なにも始まらないみんな暇だから嵐に構ってる最中

ﾄﾘﾏﾄﾋﾟﾉﾇｼ様が御光臨されたとお聞きして

楽器屋！

唯「ニコ動であにまが使ってたマイクだ！」

梓「こっちは海賊王が使ってるギターですよ！」

澪「おいおい、ニコラーか？」

唯「もちろん！」

店員「ニコの話かい？」

澪「怖いよ……」

唯「澪ちゃんを、いぢめるなー！」

梓「唯センパイ……？」

澪「やめろ！唯！それは使うな！」

店員「……楽器？いや、大気が震えている」

唯「……」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

梓「唯センパイが、澪センパイ並の長髪に……」

澪「私もこんな形態は知らないぞ！」

唯「さあ、はじめようか」

店員「！？」

澪「？」

店員「あ！」

梓「ま、まさか」

唯「遅い」

紬「間に合った！」

澪「ムギ！」

唯「邪魔が入ったね」ｼｭｳｳﾝ

店員「」

紬「私だけが唯ちゃんを制御できる」

コメしろや

なんだトリマトピノヌシ様か

>>103
お、俺を知ってるヤシがいたか。
２月にも会ったか？

小学校以下の内容(笑)

>>105
あ？１４歳の最年少書き手だが？

物書きとして許せないんだが(^_^;)
何この幼稚な文章

中学生のショタちんぽなめなめしたい
というかさせろ

このトピには俺の才能を理解できるやつがいないな

そうだな
有名な作家や画家には死んでからその才能が受け入れられた者が多くいる
つまり死ねば良いんだよ

トピ(笑)

つまらん

なにこのゴミみたいな書き手様（笑）
地の分もない台本ＳＳでなに偉そうにしてんだよ気持ち悪い
ガキは死ね

お前ら…見え透いた釣りに付き合ってあげるなんて、やさしいな…

暇ですもの

言い忘れた>>1乙
面白かった

確かに>>1はとても面白かった乙

その後、それを台無しにした有名な(笑)書き手乙

あ、俺も言い忘れてたわ >>1乙

乙コメはまだまだ早いぜ

>>1よ頼むから返って着てくれ

深夜のテンションに任せて書いたSSに乙されても……。

ひょっこり帰ってきた>>1に吹いたw

>>121
100％書いたお前が悪い

>>1は帰れ。
あとは、このＳＳ新世代に任せておけ。
このトピは伝説になるだろう。

>>121
次のゲストは？

このスレはゴールデン速報に載る

唯「さぁ、今日のゲストはこの方っ！！」

梓「こんにちわです」

唯「軽音部の新入部員、あずにゃんこと中野梓さんでーす」

唯「軽音部のマスコット、ネコミミがよく似合うゴk…可愛い女の子です！！」

梓「(今なんて言おうとした…)」




って感じでおながいします

いいぜ

書くわ。

え？精霊様？

この酉ならわかるやついるだろ

正直このよくわからん有名な書き手(笑)より昔あった『まったりけいおん！SS書いてくスレ』の奴らのがまだ楽しめる気がする

ガチで中二の書き手ならそのチャレンジ精神は評価されてもいいと思うんだ

唯「さぁ、今日のゲストはこの方っ！！」

梓「こんにちわです」

唯「軽音部の新入部員、あずにゃんこと中野梓さんでーす」

唯「軽音部のマスコット、ネコミミがよく似合うゴキ……可愛い女の子です！！」

梓(今なんて言おうとした……)

>>1の方が面白いだろ。
自称有名な書き手は出直してこいよ

唯「今の心境をどうぞ！」

梓「帰りたいです」

唯「はいプリーズゴーホームでました」

憂「ソーバッド」

唯「なんで帰りたいのー？」

梓「家に帰ってギターの練習したいんですよ……」

唯「じゃあ私が抱きつくかギターの練習するか」

唯「どっちでSHOW！？」

梓「そ、それは……」

唯「迷いました！迷いましたよ！」

憂「死ねばいいのに」

梓「！」ﾋﾞｸｯ

唯「憂……？」

憂「あ、ごめんなさい」

唯「コホン！さあどっちがいいかな！？」

梓「えと……えと……」

紬「唯先輩抱きついてほしいです。ニャンニャン☆」

唯「りょーかい！」

梓「ちょ、私何も言ってないですよ！？」

唯「あずにゃんの骨抜きターイム！」

憂「いえーい……」

唯「憂のテンションが……」

自己主張強い奴ほど作品は微妙
本当にいい書き手ならそんな事しなくても作品そのもので主張できちゃうし

唯「はいギュ！ギュギュッ！」

梓「うぐっ」

唯「この抱き心地！ビーズクッションより気持ちいいですよ！」

唯「それにいいにおーい！」

憂「はい骨抜きタイム終了でーす」

梓「いだだだ！髪引っ張らないで！」

唯「ちぇー……じゃああずにゃん、今食べたいものあるかな？」

キター

梓「別に何も……」

唯「憂！例のものを！」

憂「はーい」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

憂「もってきましたー」

唯「一つ目はあずにゃんが大好きな鯛焼き！」

梓「……」ｺﾞｷｭﾘ

唯「二つ目はキャットフード！」

梓「えっ」

唯「三つ目は……何これ？」

憂「ホウ酸だんご」

唯「あ、そう……」

唯「そして四つ目はー！」

唯「わ・た・し！」

梓「な、何言ってるんですか」

唯「きゃーあずにゃんに食べられちゃーう」ｸﾈｸﾈ

唯「ということでこの四つの中からひとつだけ食べることができます！」

梓「全部いらないという選択肢は」

唯「ありません！」

>>1
来たか
支援

自称有名な書き手消えたwwよかったww

>>1おかえり

唯「あずにゃんは果たして何を食べることができるのか！」

唯「何を食べさせたらいいと思いますかね？」

憂「町の人にアンケートをとってみました」

『やっぱり梓は鯛焼きなんじゃないかな……』

『なーに言ってんだよ澪！ここはウケを狙ってキャットフードだろー！』

『ばか！名前を言ったらモザイクの意味ないでしょ！』

『あ、やべ』

『私は唯ちゃんがいいと思う！唯ちゃんがいいと思う！』

『ムギ……』

ｻﾞｻﾞｰ

梓「……」

即興なの？

唯「>>145そうだよー」


唯「まぁアンケートなんてとってないんだけどね」

梓「もう突っ込む気もしませんよ……」

唯「あずにゃんに何を食べさせればいいかなー」

唯「ということで>>148くん！何を食べさせればいいかな！？」

唯

俺が書くわ
とりま、書き溜めるが

『私は唯ちゃんがいいと思う！唯ちゃんがいいと思う！』
さすが天使の中でも天使一かわいい天使は格が違った

唯「ということで用意しました！」

ﾄﾞﾝ！

梓「何ですかこれ？ステーキ？」

唯「中学生のお肉」

梓「へ？」

唯「中学生のお肉」

梓「じょ、冗談やめてくださいよ」

唯「こちらがその残骸になります！」

梓「……うぷ！」

唯「では梓ちゃん！どうぞ！」

安価どうする？

自称有名(笑)書き手は帰れよ。
>>1が書いてるじゃん

その肉、絶対に聡だろw

うざ

俺が書くっつってんだろ？
ニコラーだぞ。俺わ。
結構有名な歌い手だしな。

これはｗｗｗ

唯「早く食べてくださいよー」

梓「無理ですよ！無理無理！」

唯「しょうがない……」

ﾊﾟﾁﾝ

和「呼んだ？」

唯「和ちゃん！梓ちゃんにこのお肉食べさせてあげて！」

和「御意」

梓「じょ、冗談ですよね！？」

和「はいあーん」

梓「んー！んー！」

自称有名書き手様のSSも読みたいのでスレたててください＞＜

ID:uwRwSn7oOは中学生

どうせ自称有名君はまわりに友達がいないからここにくるんだろ。一人でもいいから友達つくれよ気持ち悪い

梓「げほっげほ……うぇぇぇ」

唯「はいお粗末さまでした」

和「顔がひっかき傷だらけよ」

唯「和ちゃんボッシュート」

和「御意」

ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝﾐﾖﾖｰﾝ

梓「もうやだ……お家にかえる……」

唯「あずにゃん！今の気分は！？」

梓「家に帰りたい……」

唯「ホームシックですねー」

あずにゃん悲惨すぎる

和ちゃんきたと思ったら即行でボッシュートされてしまった

あと出てないのはさわちゃんぐらいか

唯「なんか私もお腹へっちゃった」

憂「じゃあご飯食べる？」

唯「うん！」

唯「ということで休憩ターイム！」

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝ

ダチはいるが？

俺、クラスのどんなグループにも入れるタイプだからｗ

つかよ、ＳＳ書きに逆らうなよ。

自称有名書き手の書いたスレタイ教えて

唯「げっぷ」

憂「美味しかったねー」

唯「憂の肉じゃがは日本一ぃぃぃ！」

梓「もう帰っていいですか。まじで」

唯「まだ全てのコーナーは終わってないよ！」

唯「次のコーナーはー！？」

飯食うの早すぎ

唯「あつあつ！熱湯我慢大会！」

梓「熱湯……」

唯「では例のものをどうぞ！！」

ｸﾞﾂｸﾞﾂ

唯「うわあつそー」

唯「温度は……70度です！」

梓「な、ななじゅ！？」

唯「あずにゃんはこの中で30秒我慢してもらいます！」

>>169
もしや

唯「ということであずにゃん脱ぎ脱ぎー」

梓「いやですよ！」

唯「だって制服がぬれちゃいますよ？」

梓「そのほうがマシです！」

唯「だめだめ、脱ぎましょうねー」

梓「やだー！」

唯「むぅ……しょうがない」

ﾊﾟﾁﾝ

紬「呼んだ？」

梓「ムギ先輩！」

唯「あずにゃんを水着に着替えさせてあげてください！」

紬「にんにん♪」

どうせサンジュう秒だろ

並の書き手はネタが安直なんだよ

梓「ムギ先輩助けてください！」

紬「よしよし、恐くないからねー」

梓「目が恐いです！」

紬「もうひとこえー♪」

梓「ど、どこ触って！」

紬「予想通りかわいいおっぱいね」

梓「やだぁ……」

紬「こんなに綺麗なちく」

唯「軽い放送事故が起きましたので中断です」

憂「アウトー」

さすが天使は格が(ry

梓「ひっく……ひっく……」

唯「おお、スクール水着ですか」

紬「梓ちゃんにはこれが一番似合うと思うの」

唯「はいムギちゃんありがとうございましたー」

ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝﾐﾖﾖｰﾝ

唯「ではあずにゃん！熱湯にドボンしちゃってください！」

梓「うぅ……」

唯「さぁ！さぁ！」

梓「お、押さないでください！はいりますから！」

梓（これは水。これは水。これは水。これは水）

梓（心頭滅却！）

唯「はいドーン！」

ﾄﾞﾝ

梓「えっ」

ﾄﾞﾎﾞｰﾝ

梓「あづぅぅぅ！あづい！あづい！」

唯「残り25秒です」

梓「も、出る！」

憂「駄目だよ梓ちゃんズルしちゃあ」

梓「いやっ頭おさないで！」

唯「憂こわ」

はいはい押さないでをフリと思ってた押すくだり

唯「はい30秒たちました。憂もういいよー」

梓「み、水！！」

ﾊﾞｼｬｰﾝ

梓「はぁ……はぁ……」

唯「うわぁ全身真っ赤」

唯「あだ名はゆでにゃんだね！」

梓「……！」ｷｯ

唯「ひぃ」

憂「……」ｷｯ

梓「ひっ」

予想されて一生懸命変更してるなｗ
一流の書き手はわかっちまうんだよなー

憂かよｗ

唯「そろそろ身体も冷めましたかな？」

梓「……」

唯「はい冷めましたねー」

唯「じゃああずにゃん今の気分はどうでしょうか！？」

梓「……最高ですよ」

唯「最高！最高いただきました！」

憂「クール！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯「じゃあそろそろ最後のコーナーいきましょうかね」

唯「YesあんどNO！」

憂「え、また？」

唯「ということで例の嘘発見器をつけてもらいます」

ｶﾁｬｶﾁｬ

梓「……」

唯「では質問させていただきます！」

唯「ずばり梓ちゃんは好きな人がいる！」

梓「……はい」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「いいですねー青春してますよー」

唯「その好きな人はずばり女の子！」

梓「はい」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「きゃー！きゃー！」

唯「その人は軽音部の中にいる！」

梓「はい」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「あずにゃん……まさか好きな人って……」

唯「わたし！？」

梓「……いいえ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「！？」

唯「私じゃないの！？」

梓「はい」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「じゃあムギちゃん！」

梓「いいえ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「……澪ちゃん？」

梓「いいえ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「え！？りっちゃん！？」

梓「……いいえ」

ﾋﾞｰﾋﾞｰ

唯「しょんなぁ……」

唯ﾌﾟｷﾞｬーｗｗｗ

律「梓……私のことが好きだったのか……」

梓「り、律先輩！」

律「ごめんな気づくことができなくて」

梓「私は別に……律先輩のことなんか……」

律「でもごめん！！私実は澪と付き合ってるんだ！」

澪「てへっ」

梓「え！？」

律「ごめんよ梓ぁぁぁぁぁ！」

澪「ごめんね梓」

梓「ちょ、待ってください！」

澪「てへっ・・・・・・・・・・・ﾍﾟﾛｯ」

ｸﾞｯｸﾞｯ

梓「……！？」

梓「足がうごかな……なにこのネバネバ！？」

梓「うわぁぁぁぁぁ！」


唯「澪ちゃん見て見てー」

澪「んー？」

唯「ゴキブリホイホイに一匹はいってたー」

澪「きゃあぁぁぁぁぁ！」

唯「ごめんごめん」

澪「唯のバカー！」

唯「澪ちゃん許して……ね？」

ｷﾞｭｯ

澪「……うん」

唯「えへへ、澪ちゃん大好き」

俺「というSSを見たいわけなんだけど」

俺「ね？」


完。

ナイスオチｗｗ

シュールでいいと思います。

ゴキの伏線回収かw

乙です
これも唯澪になるのか？ｗ

書くわ

いいべ？

乙