【F5アタックから】毎日新聞抗議活動2ch本部301【復活】

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43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
【社説:亀井静香様 「政権交代」の大義貫こう - 毎日jp(毎日新聞)】
 「元気です古い自民の亀井サン」 本紙の「仲畑流万能川柳」(2月26日)に選ばれた一句です。
目に留められましたか。国民新党代表でもある亀井静香金融・郵政担当相の存在は、良くも悪くも、句に凝縮されていると思います。
 国民新党は党是の「郵政改革」のほか「外国人参政権(選挙権)反対」「夫婦別姓反対」を参院選向け政策の柱としてポスターにも明記しました。
「本当の保守を問いかけたい」との亀井さんの思いが込められていると思います。「うちが連立を組んでいる限り(法案の政府提案も成立も)絶対不可能」と、亀井さんが力説するのももっともです。
 しかし、気掛かりな点も少なくはありません。民主党の小沢一郎幹事長は永住外国人が地方選挙権を持つことに賛成で、昨年暮れの訪韓で改めて韓国側にその意向を伝えました。
一方、鳩山由紀夫首相は夫婦別姓には「基本的には賛成」と明言しています。連立を組む社民党も、亀井さんには強く異を唱えています。
 外国人選挙権には古くから前向きな公明党と政府・民主党との接近ぶりが、最近は目立ちます。
「鳩山総理から『おまえたち出て行け、(法案成立を)やるから』といわれれば別ですけど」と亀井さんも先の会見で言及しています。
夏の参院選の結果次第ですが、国民新党と民主、社民党との連立政権がその後も継続する確たる保証はありません。
(以下略)http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100302k0000m070129000c.html