俺「ミク！大好き！」ミク「くたばれ」

俺　「ミクたんかわゆすｗｗｗｗミクたんかわゆすｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ミク「やめろ。ひっつくな」

俺　「えへへー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミク「頭を触るな。髪が汚れる」

俺　「ミクったらツンデレなんだからぁ///」

ミク「喋るな。息を吐くな。空気が穢れる」

俺　「///」

lkj

韓国人がこれを見てどう思うか考えて立てろ

善きかな

俺　「ミクたん！　セックスしよっ！」

ミク「うぜぇ」

俺　「ねーねー、しよーよ///」

ミク「黙れ童貞」

俺　「もう、ミクったら恥ずかしがっちゃって///」

ミク「一人でしろよ、クソが。TENGAでも使ってろ」

俺　「じゃ……じゃあ、俺がヤってるとこ、み、見ててね……？」

ミク「キモい変態失せろボケ」

俺　「///」

俺　「ん……あ、はぁ……ミク！　イクよ！　んあぁっ！　ミク、ミクっ！！」

ミク「……」

俺　「……ふぅ」

ミク「オナってる時私の名前呼ぶの止めてくれない？」

俺　「てへっ。聞こえてた？」

ミク「しねよ。しねよ、マジで」

俺　「うふふっ。ミクに『しね』って言われると何だかね、ゾクゾクするのっ///」

ミク「テメェ、筋金入りの変態だな。生きてる価値ねーんじゃねーの？」

俺　「//////」

ミクの婿ではなくて同居人の人か

俺　「ミクぅ。お昼ご飯何が食べたい？」

ミク「お前平日の昼間なのに何で家に居るの？」

俺　「だってぇ、ミクたんとずっと一緒に居たいんだもんっ」

ミク「黙れニート」

俺　「分かった。お昼はネギチャーハンにするね！　楽しみに待っててねっ！」

ミク「おい、人の話ちゃんと聞けよ」

ネギチャーハン臭そう

この手のスレは正直見飽きたが今回だけは許そう

俺「ん〜調味料後何入れようかな…そうだ！ん…んぁ…どぴゅっ！」

俺　「ミクたん、お待たせ。ネギチャーハン出来たよー。
　　　美味しいよー。俺の愛情がいっぱい入ってるからねぇ」

ミク「……一気に食欲失せたわ」

俺　「遠慮しないで召し上がれっ」

ミク「……」

俺　「ミクたん。ほら、あーんして」

ミク「うげぇっ。マジキモいマジキモい」

俺　「照れ屋のミクたんかわゆす///」

スカートの一つもめくってやればミクもおとなしくなるはず

こういうミクがうちにも来ないかな・・・

>>13

俺　「ミクたんっ！」ﾋﾟﾗｯ

ミク「！？」

俺　「えへっ。ミクたんのおぱんちゅ見え……ぐはっ！」

ミク「しねっ！　しね変態っ！　くたばれっ！！」ｹﾞｼｯ　ｹﾞｼｯ!

俺　「あぁん、ミクたんに蹴られてる/// 幸せっ！　俺最高に幸せっ！！」