対決

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
とあるBarにて女性二人と出会って起きた出来事です。 
俺も女性二人もBarの常連で三人とも最初は面識がなかったんだけど、徐々に仲良くなり、Hな話で盛り上がっていた。そんなある日の出来事です。 
女性二人の身長は165cm前後で二人とも同じくらい。 
一人は「恭子(仮名です深田○子や浅見○ま似なので)」という女性で少しポッチャリした体形でいつも胸元を露出させた格好でいる色白で茶髪の可愛い女性。 
一人は「愛(仮名です加藤あ○や明日花○ララ似なので)」という女性で恭子と比べてはいつも控え目な格好をしている色白で黒髪のスレンダー美人。
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:40:09.03 ID:glt3rqPZ0
3人とも歳は一緒なので話も盛り上がるなか、Hな話しでも盛り上がってきたので
、店をでて最初カラオケに行こうとしたんだけど混んでいて入れなかったので、 
冗談で俺が「そこのホテル入ろうか?」と言ったら
女二人は「行こう!行こう!」とノリノリだったので即ホテルインに成功した。
無駄に広く値段が高い部屋しか空いていなかったが、このまさかの展開にとっとと部屋を決めた。そして少しドキドキしながら部屋に向かったんだけどその時点で既に小競り合いがはじまっていた。
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:42:03.25 ID:glt3rqPZ0
歩きながら俺を挟み、
恭子が「愛さぁ、やっぱ悪いけど帰ってよ」
愛「えっ?いやだよ〜、恭子が帰れば?」  
俺の浮かれた考えと逆に険悪なムードになっていたが取り合えず部屋に入った。 
部屋はホント無駄に広く、部屋を見渡していると、いきなり恭子が俺に抱きついて
きたと思ったら、アソコを握って刺激をしてキスをしてきた。 
恭子のヤラシイ手使いとネッチョリとしたキスに半勃起して興奮した俺も、恭子の
ムッチリとした身体を抱きしめようとしたが「やめてっ!」という声とともに恭子の身体が俺から離れていく、愛が恭子の身体を引っ張っていた。 
愛「ぬっ、抜けがけしないでよっ!」
恭子「はぁ〜?関係ないしょ?」 
なんか面倒なので俺は上半身裸になってからソファーに座りタバコを吸いはじめた
んだけど、愛と恭子は続けて口喧嘩をはじめていた。
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:43:51.27 ID:glt3rqPZ0
恭子「空気読めよ貧乳!」 
愛「は?何言ってんの?アンタが空気読みなさいよ!デブ!」 
「はぁ?デブ?
アンタがガリガリなだけでしょ〜?
彼だっておっぱい大きい方とHしたいに決まってるでしょ?」と露出している胸をつき出し愛に見せつけるようにして近づいて恭子は言った。 
「ガリガリって?何言ってんの?アンタがデブなだけでしょ?」愛も胸を張りその胸をつき出して言い返した。 
恭子はBarでも俺にアピールするかのように胸をつきだしていたが、猫背気味の愛
が胸をつきだす姿は初めて見たのだが、意外なボリュームに驚かされた。 
一触即発状態のなか「なによっ、やっぱりガリじゃないっ!」ムチムチのボディの
胸で恭子が愛の胸を押していくと「なっ、何すんのよ!」スレンダーな体型の愛も
負けじと押し返す。 
5月詠 ◆MOoNpHaSE. :2010/03/01(月) 01:44:50.46 ID:9Wls0SEt0
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         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
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     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:47:23.52 ID:glt3rqPZ0
意識をしてなのか胸と胸をぶつかり合わせながら身体の押し合いがはじまった。 
ムッチリした体型の恭子が体重をかけて押していけば愛も苦悶の表情になりながら
も反動をつけて押し返すと、恭子も苦悶の表情になる。 
こんなやりとりが始まってしまったので俺は服を脱ぎながら 「まぁまぁ取りあえず
服を脱ごうよ?俺の事をほっておく気?」と言った。 
それを聞いた二人は身体のぶつけ合いをやめて、素直に黙って睨み合いながら服を
脱ぎだしブラとパンツ姿になった。 
赤い下着姿の恭子の身体は予想どおり程よくムッチリとして抱き心地の良さそうな
身体をしていて、黒い下着姿の愛は腰が綺麗にくびれモデルのような体型をだった
がスレンダーながらもお尻と胸は肉づきが良く、二人とも非常にヤラシイ身体つき
をしていた。 
二人は素直に言う事を訊くので、トランクス一丁になっていた若干Sっ気のある俺
は「俺に興味ないの?あるなら早く上も下も脱いじゃってよ」と言った。 
先程まで俺の目を気にせず争っていた二人だが、照れくさいのか後ろ向きになって
同時にブラとパンツを脱いでいったので、「じゃあどこも隠さずに、いっせーの 
でコッチに向いて」「いっせーのっ!」 
すると二人は同時にこちらを向き全裸を晒してくれた。 
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:48:51.92 ID:RxQwwMoD0
このようにして、今の地球は形成された
それから、幾度か大きな戦争や事件が起こったりはしたが
そのつど人間達はお互いを助け合い、楽しく暮らしていきましたとさ。おわり
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:50:41.03 ID:glt3rqPZ0
二人とも顔は抜群に可愛くて甲乙つけがたいが、ポッチャリ体型とスレンダー体型
なので身体は好みが分かれそうだが、俺自身はその時までは顔が可愛ければ良しと
思うタイプだった。 
恭子「ふんっ、アンタほんとガリガリだね〜」 
愛「アッ、アンタこそホントに太ってるだけじゃないの!胸だって私の方があるん
じゃない?」 
恭子「なっ、何言ってんの?少しはあるみたいだけど私の方が大きいじゃない」と
恭子は言っておっぱいをつき出した。 
愛も負けずに胸をつき出していたので見比べると、胸板の厚さは恭子の方が圧倒を
しているが、実際に服を脱がせおっぱいを見比べるとおっぱい自体の大きさは愛の
方が大きく見えるような気がした。 
「じゃあさぁ、重ね合わせて比べてみようか?」と俺は二人の背中を押し二人の胸
をくっつけさせた。この時に初めて二人の肌を触りマジマジとおっぱいをみたので
俺の股間もMAX勃起に近くなっていた。 
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:53:30.77 ID:glt3rqPZ0
乳輪と乳首の色は恭子は少し赤黒ずんでいて愛は赤ピンク色で乳輪と乳首の大きさ
は恭子の方が若干大きかった。 
そして愛と恭子は互いに背中を張らせて胸をつき出し相手の胸を押していくと、愛
の胸が恭子の胸を包み込んだ形になった。 
一旦、二人の身体を離れさせて「愛の方が大きいのかな?」と俺が言うと、恭子が
「そっ、そんな事ないよ〜しっかり揉んで確かめてみてよ〜」と言う。 
「そんなのダメだよ〜」と愛がいうが「じゃあ恭子から順番で」と俺は言って恭子
の胸に手を添えて揉んでみると、興奮した俺は陰部まで手がいってしまう。 
恭子の手入れをしてない陰部の剛毛を掻き分け陰部を広げ指を中に入れると
「あっ、あんっ!」恭子は喘ぎ声を上げた。 
素手にグショグショになっていたが指を動かし刺激すると
「あんっ!あんっ!」と恭子の喘ぎ声とともに、恭子の乳首は勃起して固くなり胸は張りが出てきて大きくなってきて揉み応えも抜群になってきた。 
そこで一旦手を離すと「ハァハァ ねっ?私の方が大きいでしょ?」と恭子は言った。(やはり恭子の方が大きいのか?) 
「そんな事ないでしょ?はい汚いから吹いて」と愛が言って用意していたウエット
ティッシュを差し出してきた。 
「ちょ!?アンタねえ!」と恭子が言うが愛は聞き流し「じゃあ今度は私の触って
みてよ」と俺にいった。 
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:55:37.57 ID:cPw3K/jL0
今VIPで1レスあたりの文字数が一番多いスレと聞いて
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:55:37.90 ID:glt3rqPZ0
言われたとおり、手を拭いて愛のお椀形のおっぱいを揉んでみた。 
愛の胸は張りがあるのだが柔らかく見た目のスレンダーな身体に似合わず揉み応えのあるおっぱいだった。 
先程の恭子の勃起したおっぱいと大きさは同じくらいか?柔らかさは恭子で張りは愛といった感じだった。 
続けて愛の陰部に手を伸ばす事に。処理はしてあるが元々はかなりの剛毛だろうと思われる陰毛を掻き分けて指を添えると愛のアソコも既にグショグショだった。 
「ハァハァハァ」と息を荒げる愛のアソコをこねくり回すと
「あんっ!あんっ!」と愛は喘ぎだし、胸もさらに張りを増し恭子より少し小さめだった乳首は勃起して恭子と同等もしくはそれ以上の大きさになっていた。 
「はい、もう終わりだよ!」と声が聞こえると恭子がウエットティッシュを渡してきた。 
そしてふと気づくと辺りは愛と恭子の匂いが充満していた。恐らく性交を目前にして本能でライバルの雌がいる為に、普段より強い自分の匂いを愛と恭子は自然に身体から、だしているのだろう。 
「私の方が大きかったでしょ?」と恭子が言えば
「まだ言ってんの?」と愛が言うので、面白い事を考えついた俺は「じゃあ二人の胸同士で殴りあってみたら?」と言ってみた。 
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 01:57:31.10 ID:glt3rqPZ0
すると二人は同時に向き合い自分の胸を勢いよく相手に叩きつけていった。 
先程二人の身体に刺激を与えたので、お互い胸は大きく張って乳首は勃起しているため女の武器となっている。 
おっぱいでのビンタ合戦のなか乳首なども擦りつけ合って痛さからと快感からなのか、二人は何とも言えない苦悶の表情を浮かべる。 
「んっんっんっ!あんっ!ハァハァハァ〜」と愛と恭子は声を洩らしながら、ノーガードでおっぱい同士の殴り合いを続けていたが、片方の女のおっぱいが赤く腫れあがり乳首の勃起力がなくなってきた。そして勝負がついた。 
「あっ、あん!も、もうだめっ!」と胸の張りまでをなくした女がしゃがみこんでしまった。 
俺はふと二人が脱いだ下着を手に取りタグをみてみた。 
赤い下着にはD-80と黒い下着にはE-65と書かれあったので「恭子がCカップで愛がEカップだったんだな〜」と思わず俺は呟いた。 
「あ、アンタEカップもないでしょ!」としゃがんでた恭子が立ちあがって張りをなくした赤く腫れあがった胸をつき出して言えば 
「あ、アンタこそホントはB〜Cカップなんじゃないの!」と腰に手を回して愛がスレンダーな体型から恭子より大きな巨乳をつき出して言い返した。 
黒い下着は薄地であったが、赤い下着には柔らかい物が詰められていた。
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 02:00:59.75 ID:glt3rqPZ0
そして本当のバトルがはじまる事になった。 
愛「私の方がおっぱい大きかったでしょ?」 
俺「ああ、そうだね」 
「じゃあ・・・」と照れくさそうに愛が言うと 
「ちょっと待って!強い方が好きなんでしょ?私負けてないじゃん?私の方が俺男の事好きなんだから・・・こんな女に負けないからタイマンで決着つけさせてよ」と恭子が言う。 
正直恭子の気持ちが嬉しかったので「愛は俺の事好きなの?」と訊ねた。 
「好きだよ、あたり前じゃん!」と愛は言ってくれた。 
「じゃあ俺もどっちともHしたいけど、選べないから決着つけてよ」と言うと 
「・・・わかった」と愛は言った。 
「上等じゃない!私に勝てると思ってるの?そんなガリガリの身体で?」と恭子が言えば「アンタみたいなデブに負けないわよ!」と愛が言い返した。 
おっぱいでの対決では愛が勝ったが、喧嘩となると確かに体格のハンデは否めなかったが二人はヤル気なのでやらせる事にした。
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 02:05:50.70 ID:glt3rqPZ0
「じゃあ、勝った方とHする・・・」とトランクスを脱ぎ二人に晒した。 
戦闘態勢になった二人だが先制攻撃は恭子で「テメー帰れよ!」とビシーン!と愛の頬にビンタをすると、愛も黙ってビシーン!とビンダを打ち返した。 
するとお互い張り手の打ち合いになってすぐに恭子は距離をおくとファイティング
スタイルをとって愛にグーパンチを放っていく。
愛は防御しながら張り手で応戦するが恭子のほうがケンカ慣れしている感じでグーパンチであいの身体にヒットさしていく。
しかし押され気味?の愛だったが素早く恭子の両腕を掴みグーパンチを封じると
お互いに手を組み合って蹴りの応酬になった。
お互いに押し合いながらの攻防だが体重がある恭子が愛を押しながら蹴りあって
いたが愛も持ちこたえ恭子の動きが止まり腕の力だけの力比べになった。
互いに罵りながら腕の力だけで相手を倒そうと身体をピクピクさせ胸を突き出して
いく。
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 02:10:40.08 ID:glt3rqPZ0
二人の胸は張っていて乳首を立たせお互い意識してか再び胸を
「ハァハァハァハァ〜コノッー!」といいながらぶつけ合っている。
やはり愛の胸が恭子の胸を何度も潰していくと恭子の胸は張りをなくし赤黒い乳首は陥没していった。
体重差を力と胸の大きさで克服した愛はさらに張らせた胸を突き出して赤ピンクの乳首を立たせたまま恭子の胸を攻撃して完全に押し潰すと除所に恭子は身体を後ろにそらせバタンと倒れた。
掴み合っていた腕は離れ愛が素早くマウントをとると「参った?」と恭子に訊くが、恭子は素早く身体を反らせカラダの軽い愛を跳ね飛ばした。
そして恭子が愛に襲い掛かり寝転びながら髪を掴み合い打撃の攻防になった。
ここにきて愛もグーでの打撃になるがやはり恭子の方が過去にケンカの経験があるのかグーパンチがさまになっている。 
寝転びながら殴り合っていたが遂に恭子がマウントをとった。 
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/01(月) 02:12:57.51 ID:glt3rqPZ0
愛「重いんだよデブ!」と苦しい表情で藻掻いているが恭子は愛の顔面にグーパンチを叩き込む。愛は防御しているが何発か顔に浴びて顔が赤くなってきた。
マウントの状態で両者息を切らしてきたので俺は「恭子の勝ちで終わりかなぁ」と思っていたが
愛が恭子の動きの鈍くなった両腕を掴み左右に揺さ振ると恭子はバランスを崩し愛は恭子のマウントから素早く抜け出した。
二人は息を切らせながらも立ち上がり再び殴る蹴るの打撃の攻防がはじまった。
今度は愛もファイティングスタイルをとりグーでの殴りあいになった。
互角の攻防だったが、恭子がバテはじめて愛のパンチが恭子の顔面に面白いようにヒットしだすと 
恭子はフラフラになりながらも愛の髪を掴むが愛の膝蹴りが恭子の腹に決まりうずくまった顔にあいのアッパーが決まった。ここで勝負が決まり恭子は崩れ落ちたが、更に愛はマウントをとり恭子の髪を掴み床に頭を叩きつけた。 
危険と判断した俺は「愛の勝ちだよ」と言って、愛を止め抱きかかえてベットに運び優しく抱いた。 
恭子もソファに運んだが、グッタリしていて動く元気はなかったけどHの最中は、ずっとコッチをみて陰部に手を添え自慰をしていたが、愛は感度も善いがワザとなのか大声で喘ぎ声をだしていた。 
その後は恭子はうちらの前からしばらく姿を消したが、愛はその後も恭子とも他の女性とも闘っています。
〜続くかも〜
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
「ID腹筋」って出てきたら起こしてくれ