面白そうな設定を考えて満足するスレ

自由な想像を、今ここで晒せばいいと思うよ
このスレは、人の想像した面白い設定を発表、話し合うスレなわけです
面白い設定じゃないから……という前に、まずは晒してごらんなさい


したらば本部　http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12513/
うｐろだ　ttp://u4.getuploader.com/vipconfing


【注意！】拝借したいアイデアがあるときは、安価して「お借りします」と一言してから。

初めての人々へ
Q.どんなスレなわけ？
A.制限なく、自由な想像を晒し合うスレです。
　書き込む人の性別、年齢、晒す内容すべて関係なく
　自由にやっていけるスレなのです。

Q.自分のは面白い設定じゃないかも……
A.そのような思い込みで、いざ晒してみれば大好評だったということもあります。
　何が起こるか分からないので、まずは晒してみましょう。

Q.何か目的があるの？
　みなで面白い設定を晒したり、考えて満足するだけです。

テンプレ終わり！
さあ晒せ！

テニプリみたいなカーリング

空中大陸は住民の魔力で浮上・移動する神風質量兵器だった、みたいな
今残ってるのは死にたくなくて逃げたもの

車好きの少年が事故を気に足がタイヤになってスーパーヒーローになるが車に乗れなくなったことに後で気づき、人生のタイミングを逃したことに後悔し自殺する話

極東の独裁国家で首輪を付けて殺し合い

一度でも別れるとその人とは永遠に会えなくなる世界
関係を作りすぎてストレスで自壊する人間、別れすぎて困ったので人を探しに旅立つ人間、
共通の別れていない人間を通して話しあうかつて別れた二人、
別れさせ屋、別れさせず屋、などなど

生態系の新造が可能になり、コンピュータで完全かつ上位互換のものが導き出された
現在の生態系は人類の総量や不可避のものも含めた環境変化によって無理が出ていて、このままでは崩壊する
この新生態系の導入のためには既存の植物と動物を淘汰することが前提条件とされる
その後植物以上の大気調整効果を誇るものが世界に広がり、人に害を及ぼさない住人たちが安定したまま生き続ける
正義として自然を守っていた人たちが、逆に人類を滅ぼす悪と一転してしまったのだ

ＲＰＧ
教会→セーブ、復活
宿場→回復
雑貨→アイテム

現実
病院→
寺・神社→復活
薬局→

ホテル→回復

地球生命体説に則り、周囲のの惑星全てに遺伝情報と知能を与え、
数百年の歳月で赤ん坊から大人へと成長させて、巨大生体コンピュータとした
惑星は人間の学者の存在価値を無くすほどの情報をもたらし、
同じような惑星コンピュータが他にも存在することを理解し、人間を白血球とかわらないものだと認識する
惑星たちは人間のように能動的に動くことはないが技術による意思疎通が可能で、
大昔からあったらしいそれによって宇宙の真理とも言える情報が発見、共有されていた
それはアカシック・レコードとほとんど等価のものであった

と、それとは無縁のある星
この星は最初からコンピュータとして機能していて、在住生物は機能を利用する力を進化の中で獲得していた
ある時生まれた、学習による後天的進化が可能な生物、人間
その中の何人かはアカシック・レコードに干渉し、宇宙の真理を知った
自分は星の白血球に過ぎず、星もまた白血球に過ぎないと
コズミック・ホラーの存在を知り、

ここまで考えて詰まった

>>12
アカシックレコード＝全人類史の未来と過去すべてを網羅するデータ

○○レコードで作っても違和感ないんじゃね

ここって厨二設定晒すスレ？

あの世の存在が確認され善人だろうが悪人だろうが死ぬだけで
そこへいけると解り、死の恐怖から逃れるために人が死に始めた世界

このままじゃ人類ガ滅亡すると思った科学者がいろいろ頑張る話

>>14
自由だからいいんでね

>>13
空間記録ってことで未来は無いけど今まであったこと全て記憶してるってのほうが個人的にやりやすい
ラプラスの悪魔とダブらせられるし

>>15
1年に一回だけ、天国行きのエレベーターが天から降りてくるんだけど、
それには定員があって、1年分の死者全員は乗れない。
で、地獄とも天国とも決まっていない者達が醜い争いをおっぱじめる

余ったヤツが、地獄行きの回収車が来て詰め込まれるという……
これに詰め込まれた死者どもが「生きてる時に、俺はあんだけ善行をしたのに……あれもこれもﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
って泣いてる

天国行きに入り込んだヤツが
「あんだけ(悪いこと)やったのに、信じられねぇけど行けるとか世の中捨てたモンじゃねぇなｗｗｗ」と
内心ほくそ笑んでるとか


そういう光景がパッと思い浮かんだ

>>17
「ノアの方舟」とは、人々の記憶を保存するための機械、いわば冷凍庫的なものであった

昔のあること無いことの話を美味い具合にまとめ上げると面白い

数十年前
地球に隕石が衝突し
人間は異能力を得た
人間は能力を使い戦争をし
能力の無いものを殺し蹂躙してきた
よって世界の半数の人間は死んだ

主人公はフリーの能力を使う殺し屋
最初は大きな機関の殺し屋だったが
人を殺していくにつれ命令されるのが嫌になってきて機関を脱退
今はとある町のＢＡＲで殺し屋をやっている
学校にも入学し静かに生活しているが
機関の人間に場所を知られ平穏には過ごせなかった



さて・・・どうして主人公は殺し屋なのだろう？

死後の世界の存在を科学的に解明し、死者と対話することも可能と証明したと言う科学者を、
逮捕されずに逃げ続けてる殺人犯達がこぞって殺そうとする話

を考えたけどめんどくさくなって書くのやめた

>>8
これ好き

ヒロインがキマイラ
宇宙人が攻めてくる
お国が頑張る

ここまで考えた

>>21
なんか星新一の香り。
文才のある人ならショートショートにできるんだろうが・・・

>>19
メガテンとかそこらへんはそういうのが好き

人を殺すことで人間の力を足し算できる、蠱毒皿的世界
一人っ子政策によって第二子以降を全て第一子か親の糧にすることで力を高めるのが一般的で、
殺せる兄弟がいないとそれだけで劣等者扱いされ、子どものために自分の首を締めさせる親もいる
一つの国が他の国を潰して力を得ると他の国も対向するために戦争をする荒れた世間
少しでも治安が悪くなれば個人のスケールでもそれが起こり、人口が圧縮される
東の征服王、西の核炎王、二人のビリオン級の大量殺害者がにらみ合うことで一応の安定状態にはあるが、世界の仕組みはそれをいつまで見逃すか
そんな中に、どういうわけか親に殺されずに捨てられ、人との接触を避けてきた男がいた
人を殺したことの無い彼は、今の世界では珍しい「個人」だった

タイムマシンができたせいで世界が崩壊する
タイムマシンができる前の過去の世界にはいけない。分岐点ができすぎて世界がパンクし崩壊しそうになる
世界が崩壊する一歩手前の時が止まった停留所でどうやってくい止めるか
管理者はタイムマシンができる前の世界をつくりタイムマシンを作るのを阻止しようとする

個人で異空間に惑星を所有できるようになった
そんな中で地球が三分後ぶっ壊れることが分かる
自分のに避難してもいいし誰かと一緒に避難してもいい
三分間のそれぞれの問答、実写ドラマでやってもらいたい

知的生命体が居住する惑星は、ある一定の基準を満たすと
生命体進化の多様性保存を名目に掲げる組織、宇宙中央管理局より管理者が一名派遣される。
その管理者は俗に「神様」と呼ばれ、生命体の進化をよりよくする為にその星の因果律調整を行う。
主人公はとある小さな惑星に住む少年。
気まぐれで横暴な神様による悪質な天災の毎日に業を煮やした主人公は、神殺し（クーデター）を密かに企む。
しかし因果律を操る相手に成す術も無くどうしようかと悩んでいたその時、別の星の神様が主人公の前に現れる。
中央管理局から勝手に抜け出してきたその「元神様」は、
その昔、地球という名の大きな星を管理し、知的生命体の爆発的進化に貢献していたやり手であった。
主人公はその元神様と手を組み、その星の神様を殺そうとするが……

まで考えた

時は西暦40XX年！
かつて栄えた世界は核戦争で滅び新たなる世界が始まった！
そして超常的な力を得た新人類が旧人類に宣戦布告する！！！
圧倒的な力を持つ新人類に対し生き残った旧人類は人型巨大生体兵器を開発し最後の戦いを仕掛けるッ！！！！
旧人類に残された時間は862時間！！！
旧人類は侵略する新参者から地球を守れるのかッ！！！！？

>>28
すげー面白そう
元神様にはヒゲのおっさんであってほしい

RPGでオープニングは魔王との対決で主人公のレベルはMAX
魔王を倒した瞬間、主人公に魔王の呪いがかかってしまう
体に異常はなく、平和に暮らしていた主人公だが
魔王の後を継ぐものが現れ、再び戦いに身を投じる主人公だが
魔王の掛けた呪いは主人公が経験地を得るごとにレベルが下がる呪いだった
なお敵との戦闘は避けることが出来ず、エンディングはマルチ

>>31
そんなフリーゲームあったな

>>30
これいいな
神様という言葉に抵抗がある人々もいるだろうけど

ＲＰＧで言えば旅立ちの時
少年は罠のテレポーターに掛かり、塔の最下階に飛ばされ、いつ死ぬかも知れぬ状況に陥っていた

生き延びる為に宝物を探し、塔を抜け出そうとするも、
周囲の伝説級の魔物達への恐怖からうまく立ち回ることができない

辛うじて破魔の首飾りを手に入れるも、なんと魔王に見つかり絶体絶命

瘴気に当てられ気を失うが、気がつくと誰も居ない
見逃されたのかと安心するも、妙な違和感

実は、魔王は魂喰いの秘法を用い、少年を喰らおうとするも、破魔の首飾りにその力を封じられ、
逆に少年に吸収されてしまう

魔王の能力を手に入れた少年は、後に云々

という設定でツクールのシナリオを考えてるけど、形に出来んｗ

従来の自然環境が淘汰された代わりに、廃墟に別の生態系が形作られた
普通の人間は高層島国で生活し、環境をこれ以上壊さないように大陸に入ることを完全に禁止されている
死刑にならない犯罪者は大陸に送られ、その際渡したタイマーが0になると入島許可が降りる
このタイマーは島にある監獄サーバの遺伝情報、脳情報などのパーソナルデータと一意のIDで関連付けられていて、
タイマーの持ち主とデータの照合をすることで間違いが起きないようにされている
タイマーにはデータ送信機能が伴っていて、脳情報を定期的に更新する
彼らには廃墟を改修した住居と、食糧確保のための畑が与えられる
本人の過失の有無に限らず、畑を駄目にした場合は罰金か刑期の延長をペナルティに再設置を求めることができる
この際の連絡手段もタイマーのデータ送信機能を利用する

ある島が何らかの原因で滅んでしまい、タイマーが切れても帰れなくなった男
刑期が終わっていても一応は元犯罪者、自分を迎えてくれる島があるか探すために廃墟の大陸を旅する

勇者と魔王がご近所づきあいして云々って設定考えたんだけど
最近になってサンレッドとか言う漫画を見てからどうでもよくなった

並列世界の例外点であるべき世界の物語（ifの世界観から唯一独自の世界の存在）
その世界では魔術の理論はあるがそれを発動させる材料（魔力）がない
（例えるならリアルの現実世界のような物）
そこに外部（他の次元異動者）から来た者によって魔力に犯された世界になってしまう

んで後は任せた

しばらく前に立った似たようなスレで出たやつだけど

人口減少によって廃村寸前にまで追い詰められた村の青年が
信仰の現象によって消滅寸前の神様と手を組んで祭りを開いて村おこしをする。

ってのがなかなかほのぼのしてて良さげだった

殺した人間の代わりにチャットで成りすます犯人のサスペンス
オフ会にまで参加した結果、他のチャット相手にバレて御用

古畑とかでありそう、またはあったぽいけど
パソコンを使うあたりが現代的でウケはよさそう

>>38
似たようなのがあったから無理だな

似たような設定ってどこまで許されるんだろう

>>38
金田一の電脳山荘殺人事件がまんまそれだったな。
でもミステリ系のシチュエーションやトリックはある程度かぶってもしかたないと思う。
もう様式美の世界だしああいうの。
だが金田一の六角村の事件。てめーはダメだ。

>>41
まじか
それ評判いいからいつか読もう読もうと思っていたのに

the foolというフリーゲームの方がそれっぽいかもね

＞殺した人間の代わりにチャットで成りすます犯人のサスペンス

ＢＬ臭耐えられるならやっとくべき

「そしてひとりだらけになった」
絶海の孤島で複数人がバラバラの軟禁状態になり
隣の人間とはコンタクトはとれるが
それ以外の人間とは「又聞き」でしか話が聞けないサスペンス
犯人はだれだ！

みたいな

軟禁状態はピザの１ピースに一人で
左右のピースとの話はできるけど
それ以外はできない状態を想像してもらえば

ゴールデンスランバーみたいなゲームが欲しい

>>44　面白いけどそれを書くには矛盾なくさないようにしないとだから、死ぬほどめんどくさいと思うぞ

上手く書けたら賞取れるくらいの作品になるかも知れんが

無口ジト目で地味な先輩がコスプレ会場で人気ナンバーワンってことをしってしまう

挿絵を使って読者を勘違いさせるミステリーとか。挿絵は本作品とは一切関係ありませんとか最後まで読むと書いてあったりしてさ

ある人の褒め言葉で「頭がいいね」「かしこいね」の意味が同じじゃなかった、見たいなの

>>48　それ、俺も考えた

挿絵に男キャラと女キャラ描いてあって

主人公＝男の方、ヒロイン＝女の方みたいな認識で話は進むんだけど

最後に男口調の主人公が女で女口調のヒロインが男ってネタばらしって感じの

そういや空想世界で髪の毛の色がバラバラのことがわりとあるけど、
あれに満足行く設定がついてるのってどれぐらいあるだろ
一種類だけの説明じゃなくて全部の色に通る設定って意味で

シャナみたいに突然魔物と美少女（でなくてもいいけど）のバトルに巻き込まれ、
ついでに能力もゲットしてしまうんだけど、主人公は元戦場カメラマンでマジキチになって
帰ってきてた人間なのでそれはもう楽しそうに魔物を殺しまくるっていう話。

血走った目で「総員!　退避！　退避ーっ！」とか言ったり「大日本帝国ばんざああああああああい」
って言いながらなぜか殺戮しまくったり幻覚を見て「その娘から離れろおおおおおおおおおおおお」
って言って突っ込んだり（実際にはいない）そんな感じで一人テンパってるみたいな。

戦争は国と国の代表がくすぐり合いをして降参したら負け

幼馴染みがいつも「フハハハハハ」とか笑ってる中二病
その幼馴染みが本当に魔王の力を手に入れてしまい世界征服するなどと言いだすのでそれを止めにいく

幼馴染みは同じ中二病仲間を集め魔王軍を作っている
主人公は学校生活の合間に仲間を捜したり魔王城を探したりする
その仲間も中二病、まともなのは主人公だけ
魔王軍や主人公、それと仲間は普通の人間だが幼馴染みが魔王の力の一部を使ってパワーアップしている

世界各国の代表1人が、自分の国の存続をかけて、なにかで争う話

人口が増えて歴史も積もってきたせいで、深刻な墓の土地不足が訪れた
土地は大きかったが産業はいまいちだったある国は墓大国になり、
街の至る所に遠い国の誰かの墓があった
墓を作るお金で半径数メートルを舗装することで交通の利便性も同時に高まり、
高層ビルには死者と生者が共存していた
各国の彼岸の時期が訪れれば観光収入が爆発的に増大し、
もはやこの国は墓なしには存在しえない

しかしあまりにも墓が多すぎるので、墓参りに行くにしても一苦労
GPSで場所は確認できるが、それにしたって乗り物の調達などの手間が大きい
そんな中で生まれた彼岸タクシー業、それを営む青年の物語

厨二病な

2chで中二病の空想物語や諸設定など腐るほどあるのに、
漫画やアニメなどで中二病を扱った作品ってないな

auraってラノべ読むと幸せになれるよ

>>57
どっちでもいいだろ、あなたの事が嫌いです

主人公が体から電気を発する特異体質
ヒロインが燃費の悪いサイボーグ
で、主人公が犬みたいに首輪を付けられてヒロインの電源になってる

結婚した相手は、生き別れの母だった。
我が子とは兄妹。
みたいなラブコメ。

遠い未来の日本
そこは今までの日本とは違い、４７都道府県がそれぞれ独立国となっている
主人公の男女は幼なじみで好きどうしだったが今では引越しをして大阪と東京に離ればなれになっていた
そんなあるとき東京が全国を統一しようと動き出し近隣の県を侵略し始める
それを知った大阪の男は幼なじみの女のことが心配になり様々な県を渡り歩き女の救出を目指す
が、救出には成功するのだかこの２人には莫大な懸賞金がかけられ…
２人を守ろうとする県、捕まえようとする県、２人は無事生き残ることが出来るのか

文系の国と理系の国とに分かれた世界で生活する男の話。
その国では25歳までにどちらかの国へ所属しなければならず、（自由意思）
一度所属してしまうと二度とその国から出ることができないきまりが存在する。
また、この二つの国の間には交流がない状態にある。
しかし、25歳以下の人間は自由に二つの国を移動する事ができ、
異なる文化を肌で感じることができる。
と、いろいろ考えてみたけど設定に穴がありすぎて無理だな。

>>60
嫌いとか言わないでよバカ

>>64
うるさい、人の揚げ足とったつもりが
中二病 の検索結果 約 11,100,000 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)
厨二病 の検索結果 約 944,000 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)
なお前なんて嫌いだ

関係ないけど無口でクールな美少女に「あなたのこと嫌いです」って言われると興奮するよね！

>>66
リアルだと死ねるけどね！

人口爆発で世の中がニートにあふれそれが社会問題となる時代
日本は恐るべき法案を可決する
日本中から無作為に１０人のニートを集め１０日以内に職を見つけないものは処刑されるというもの
しかし各企業は法律によりニートを雇うと罰則を受けることになっていた
そこに選ばれてしまった１０人の男女
その中にいた主人公は選ばれた人の中に足の悪い少女がいることに気付き、熱心に気遣う
少女はそんな主人公にだんだんと心を惹かれていくが…
絶望の中１０人の男女は１０日間をどのように過ごすのか
そして１０日後に生き残っているのは一体誰なのか

>>66
こっち見ないでください変態

同い年で兄貴分だった従兄弟が家の事情で主人公の家に住む事になった
尊敬していた人だから緊張していたが、来たのは超可愛い男の娘だった
しかも主人公のクラスに転校してきた上積極的にアタックしてくる
主人公はこいつはあの◯◯さんだとかいやそれ以前に男だとか男でもいいんじゃないかとか葛藤しまくる
女のヒロインもいるけどみんな変人

とここまで書いてひばりk

目茶苦茶売れ線を狙うと、ラブコメだけならイケそうだ

設定自体に面白さを求めるのって、自動車の価値をボルトの質で測るようなもんだと思う

>>71
自動車の設計図じゃなくって？

>>71
設定よりも演出が大事だよ云々って賛成できねぇ

学校に目つきの悪い転校生が来る
主人公の友達はいつもニタニタ笑っているデブ
そのうち学校に暴走族やヤーさん達が来るようになる
そして転校生が実はものすごい不良だという噂が流れる
ひょんなことから転校生とたまに話をしたりする中になる主人公と友達
転校生は自分は不良じゃないと言い張る
そうこうしてるうちに暴走族ややくざはどんどん増え
ついには学校の中に進入してくるようになる
学校側も転校生に話を聞いたりするが転校生は知らないの一点張り
そして遂に学生が襲われ転校生は無理やり暴走族を説得させられることになる
しかし暴走族は転校生のことを知らなかった

続く

>>71
キャラクタに面白さを求めるのはジャケ買いするようなものだと思う

>>72
それは文字通りのプロットのことじゃないか。
ここで言う設定ってのは、どんな世界観にするか、どんなキャラクターにするかっていう、パーツのことだと思う。

さっきの自動車の例だと、エンジンの排気量が高い、みたいな単体で価値を持つパーツもあるけど、それだけじゃ意味を成さないし、ほとんどがサポート的な、全て揃って初めて価値が出るものだろう？と。

主人公は食人行為を習慣とし、それを武器にしていた一族の末裔
しかし家長は時代の進歩とともにその力は不適となると判断した
度重なる常人との交配によって子孫たちの力は着々と薄れていっていたが、
突如主人公だけが先祖返りを起こす
主人公は幼なじみに幼い頃から恋をしている
だが相手を好いているその想いは、
彼女を食べてしまいたいという欲求に根差しているのかもしれないと彼は恐怖していた
主人公は今日も路上のホームレスを食らいながら、彼女への想いと恐怖を募らせる

ある日都内の進学校が犯罪集団にジャックされた
あるクラスの１０人の生徒だけが学校に残され教室に監禁される
困惑する高校生達に犯人達の卑劣な命令が下った
「２４時間たてばお前達全員を射殺する。助かる方法は一つ。去年自殺したとある女子生徒をいじめた犯人を見つけること。一時間ごとに犯人だと思う人物の名前を言え。お前達が出した名前の人物を射殺する」
困惑する生徒達
２４時間後、彼らは生き残ることが出来るのか
そして犯人の真の目的とは

>>74の続き

暴走族たちに袋にされそうな転校生
それを観た主人公は自分が悪戯のつもりで流した“山○組の跡取りが転校してくる”
という噂がどういう事態を招いているか知る
そして転校生を助けるために飛び出していく主人公
しかしそのときすでに20人からなる暴走族は叩きのめされていた
転校生はものすごい喧嘩が強かった
結局主人公は自分が原因だと言い出せず友達を助けようとしたと思われ株があがる
ちなみにやくざの跡取りは隣のクラスに転校してきた美少女だった
最後に転校生にすべてを打ち明けた主人公は一発殴られこれからも友達だといわれて終わる

>>76
料理だって素材の味を生かすことから始める
シンプルな素材からでもいいものは作れるけど、パンだけじゃ新しい料理は作れない

>>80
スーパーの手垢まみれの食材を使うか？
現代のエンターテイメントとは、実に切羽詰まっている状態なのだよ

>>78
掴みはおもしろそう
そこから先に作者の個性が出そうですね

主人公の学校にいる古風な美少女
とても人気があり主人公もそのうちの一人だった
そんな時ふとした事故から彼女の秘密を知ってしまう
彼女は死なない体質
いわゆる不老不死の体であった
主人公はそんな彼女に興味を持ってしまうが彼女は仲良くなった友達が死ぬと自分が傷つくだけなので決して人と交わろうとしなかった
そんな時彼女の存在が新聞に載り彼女の秘密がバレてしまう
国は彼女を軍事力として活用するため無理矢理彼女を主人公の目の前で連れ去ってしまった
主人公は彼女の思いに触れ彼女を“殺してあげる”ために国に立ち向かう
しかし一人ではどうしようもなく絶望に苛まれているところに彼女の家族と名乗る人達が現れる
彼らは彼女と同様に非人間的な能力をそれぞれ持っており…

ＬＶ0　ヒロインに告白する？どうせすぐ振られて終わるだろ？どうでもいいよ…
ＬＶ1　雰囲気はあんまりよくはないな。ってかこのヒロイン何で隅っこで本読んでんの？
ＬＶ2　親友はめげないな。ヒロイン呼び出して結構いい感じかも。
ＬＶ3　親友って姿見えなくね？行方不明って感じ・・・
ＬＶ4　親友が殺されてショックだな。許さないつもりだけどちょっとかわいい・・・
ＬＶ5　俺達とそこまで変わらないと思ってたのにやっぱり異常者だ。ヒロイン死ね！
ＬＶ6　ヒロイン結婚してくれ！
ＬＶ7　やべぇヒロイン最高！ヒロインと水さえあれば生きていける！
ＬＶ8　ヒロインと結婚した！俺はヒロインと結婚したぞ！！
ＬＶ9　やっぱこいつ殺人鬼だわ
MAX　ヒロインとちゅっちゅしたいよぉ〜

↑こんな感じ

>>80
そうだな。
だが霜降り肉も焼かなきゃ食べられない。
もちろん生で美味いものだってあるけど、未調理の材料どんと置かれて｢これは美味いかどうか｣って言われても…ってことだよ。

>>81
気分良くなるために、強引にひねてどうする。

>>85
そこに見たことも無い魚やフルーツが置いてあったら、「おおっ」ってなるだろう
ここはそういうスレだ

現代能力バトルの設定が好きで
大量に考えたんだが
どれもこれといった決め手に欠けるんだ、どうすればいいんだろう

>>87
例えば？

>>87
共通ルール

>>88
そうだな、やりたいことをやるとどっかで見たことある設定だったり
逆に斬新な設定にしようとするとやりたいことができなかったり

>>89
共通ルールはつまんないからやめた

今、あるテレビ番組が大人気を誇っていた
それは街中で恋人をチョイスし女性に強制的に爆弾の首輪をつけ、その爆破を男性が阻止するというもの
内容は色々なスポーツが５つ
どれか一つでも男がクリアーすれば女性は開放されるがクリアーできないと…
そんな番組にあるきっかけで選ばれてしまった主人公カップル
対戦相手は番組が用意したプロの選手ばかりで主人公は絶体絶命
ボロボロになり、それでも対戦相手に立ち向かう姿に彼女は主人公に私のことはいいから諦めるようにと嘆願し始めるが
果たしてこのピンチを主人公はどう切り抜けるのか
それとも愛する恋人を失うことになるのか…

人間と同じように思考していると思われる新種の植物が発見される。
研究の末、その植物の細胞と人間の細胞を掛け合わせて新たな生命体が誕生。
人間と植物の完全なハーフであるその「植物人間」を普通の人間と同じように教育していく内に
多くの事実が明らかになっていく。彼ら曰く、全ての植物は僅かばかりであるが思考しており、
人間が観測できない範囲での意思疎通などを可能にしているという。
そんな中、研究所で教育されていた植物人間の一体が脱走を図り、
植物や野菜を虐殺、虐待する現代人に報復を企む。
特に「野菜は動物じゃない。守るべき生物ではない」と謳う動物愛護信者やベジタリアンを怨み、次々と手にかけていく。
脱走した植物人間を排除するため、
研究所の所長と、最新の技術で生み出された植物人間（主人公）の二人が立ちあがる。

まで考えた

能力バトルなんだけど、
全員同じ能力で同じ性能なんだけど、
各々使いこなし方が違うバトル

>>90
抽象的でよくわからんが別にありがちでもいいんじゃね？　王道って言葉もあるし
物語やキャラとか、他のところでいくらでも設定は練れる

「st」で始まる英単語をベースに
能力やキャラクターを考えたりしてるが
それを活かす為のストーリーが思い浮かばない

能力バトルもので、登場人物は男も女も戦闘狂なのに主人公だけ争いが苦手な平和主義者で、
最後まで誰も傷つけずに無能力者のヒロインたちを守って死ぬような話思いついた。龍騎とか言わんといて。

>>78
小説『パズル』がそんな感じ
漫画版で2巻出てるから、試しに見てみ

巷で話題の謎のノート
そのノートの表紙に自分の知っている人物の名前を書き、１ページ開けば１日後の、１０ページ開けば１０日後のその人の運命がわかるという
ページ数は全部で３６５ページ
そんなノートをあるきっかけで手に入れてしまった主人公
彼には不治の病でそう長くない最愛の恋人がいた
しかしそのノート…開く度に表紙の人物の寿命が開いたページ数に応じて短くなるというデメリットがあったのだ
主人公は最愛の恋人のため、このノートをなんとか利用できないだろうかと考え始める
そうやって悩み始める主人公に彼女はいつも優しく接していた。そんなノート私はいらないわ…
ついに恋人は努力の甲斐なく死んでしまった
ひどくうなだれる主人公。そんな日々を過ごすうち、何気なく開いたノートの最後のページに恋人からのメッセージがあることに気付く
もう自分は短くないこと、だからノートの最後のページを開けば自分の寿命が尽きるのを知っていたこと、そして…自ら最後のページを開いて彼女が書き残したこと
果たして恋人が最後に残した言葉とは何だったのか
ノートをめぐる２人の思いが悲しく交わる物語

>>97
山田ゆーすけ大好きですｗ

ほし

勇者が王様に呼ばれて魔王を倒して姫を救ってくれと懇願されている一方で
男は大臣から勇者をそれとなくバックアップしろと強要されていた
街の周りにいる不必要に強いモンスターを倒しておいたり
ダンジョンに先回りして宝箱を用意しておいたり
酒場で声をかけて仲間になるよう頼んでおいたり……
華やかな舞台には立てない裏方のお話

主人公はひどい帯電体質
他人と握手なんてしようものなら相手はすぐに炭とかす
そんな主人公は人と接するのをやめいつもゴム手袋をつけ暮らしていた
そんなある日主人公は不思議な少女と出会う
なんと彼女は生まれつき体内に強い磁力をもち今着ている服を脱げばあらゆる物を引き付けてしまう言わば磁石人間…
主人公は彼女から他にも謎の能力を持った人々がいること、仲間を探していること、
そして彼女の兄がある国に捕らえられていることを聞く
泣きながら力になってくれと懇願された主人公は断りきれずにある山奥の村へ連れていかれる
そこには社会から省かれ、孤独な生活を送っていた特異体質を持った人間達が暮らしており…

超能力バトルでもさ、もっと工夫が欲しいよね
例えば

1人につき３つの能力がある
・表面的能力
・追い詰められた時の能力
・本質的能力

ここの設定勝手に持っててもいいの？

>>104
>>1

通訳が異訳して世界を牛耳る

>>103
良心の呵責が残っていれば残っているほど能力は弱くなる。
つまり人を殺しても何も感じないやつが強い。
ただし正気を失ってると暴走して死ぬ。また薬物などの使用も不可。
狂っていてなおかつ普通の生活も送れるやつじゃないとダメ。

みごとに中二です本当にｒｙ

>>102

村の仲間達と主人公達はともに助け合い、ともに励まし合いながら自らの体質をより有効に使えるよう修業にはげんでいた
そんな中、主人公と少女の体質がビンゴし、主人公の存在により少女の磁力がより強まることを発見する
さらに生まれつき体がやわらかい体質、汗っかきすぎる体質、声が大きすぎる体質、存在感が薄すぎる体質など、お互いにビンゴな能力がいることが発覚し、さらに連帯感を強めていった
そして数カ月が経ち、人々は兄が捕らえられている国へ突入することを決意する

>>107
感情は嘘をつかない　って聞いたことがあってだな
どんな手を使っても>>103は覆らないよ
そいつの生い立ちや価値観が変らないとね

>>109
なんかよくわからんけどテキトーに考えただけだからスルーして。
気狂いって中二なテーマだけど突き詰めると面白いことになりそうなのよね。

山田祐介っぽい妄想はよくする

『トーナメント』
気がつくとコンクリートに囲まれた小さな部屋

薄明かりの中、目を凝らすと壁には複数の剣や槍等の武器

そして、一人の男が

どうやら目の前の男を倒す事で唯一のドアが開く仕組み

>>111
なぜかSAWを思い出した

神様が現代にやってきて、色々と楽しんで帰ってく

というのがあるから、その反対で主人公は人間

>>103
能力で複数使用可能はどうかと思う
固定されてるっちゃ固定されてるけど

ドラえもんの映画の原作を勝手に妄想したりする

『のび太の妖怪探訪記』

初夏に高井山にハイキングへと出掛けたのび太一行
そこでスネ夫が行方不明に

ドラえもんの力を借りて探索

岩の割れ目にスネ夫の痕跡を発見する

恐る恐る突入すると、そこには妖怪が住む隠れ里が…

果たして妖怪大王とは何者なのか？時間の流れの違う異世界でマスコットキャラあずきちゃんを交えた新たなる大冒険が今、始まる！

>>115
なんでかな
吹いたｗ

>>115
「ドラえもん　のび太のバイオハザード」見てみなされ

はなまる幼稚園の倫理的にまずい相手ばかりにフラグを立てる手法はいいな
カップリングとか変な方向に行かずにちょうどいい位置に踏みとどまる

そこで昔のラブコメ手法の登場ですよ

5

>>25
こういう世界観は好きだな

俺も中学高校の頃設定妄想いっぱいしたハズなんだが今じゃ全く思いつかないな
このスレ関心するわ

ノートとかに保存してないのかと

そんな読むだけで死にたくなるようなノートいりませんわ

ほしゅ

ほ

ほ

ほしゅ

>>77
>>92
借りたいんだけど…(´・ω・`)

５時になったら本気だす

>>128
いいよいいよー、どうせ使い捨ての設定だし、好きに使っちゃってｗ

よっし、保存したから今日帰ってきたら書こう。
ただ両方とも少し改変入れるかも

その時俺に電流走る

>>92に似た事を妄想したことはある
ただし植物と人間をかけあわせたんじゃなくて、
　土壌・大気を改善するためのシステムを埋め込まれた大樹が、
　環境改善作業を円滑に進めるために人型の植物を作り出した
って感じだけど

舞台は洪水に蹂躙された御鏡町。
本編スタート時より少し前に地震によってダムが決壊し水害に見舞われた。時折余震が起こるため非常に危ない。
何時間経とうと朝が来ず、怨霊のような存在が跋扈する異界と化している。
主人公達が目指すのはこの異界からの脱出であり、生存者…というよりも異界に取り込まれた人物の絶望的な闘いが始まる。

御鏡町はかつて沼湖だった。沼湖の水面は鏡であり、鏡とは異界とを繋ぐ門であった。
少なくとも土着していた住民はそう思い、信仰していた。巫女を立てて供物にし門を閉じる儀式を行っていた。
しかしそれも時代の流れと共に廃れ、沼湖の何割かが干拓されると御鏡町に名を残して住民が崇めた鏡は欠けてしまった。

時はさらに流れ、ここに門を開こうとする大いなるバカ野郎が現れてしまう。

超リアル・鮮明に現実を忠実に再現したオンラインゲーム
しかしその世界で死ぬと現実でも死んでしまう。

こんな内容で前に小説書いたけど結構評判良かった

巫女を立て、供物にし、門を閉じる。
最後の儀式から何年たったのかは解らない、そして門は閉ざされている。お伽話だと思われたその伝承に食いついた男が一人。
その男「八名剛三」、先日娘が交通事故で植物状態になってしまった父親である。
彼は儀式を逆転させることで門を開き異界(あの世と解釈した)から娘の魂を取り戻す、あるいは死んだ巫女の魂を吹き込んでまた動く娘が見れるのではないかと考えてしまった。
彼はそもそも、儀式を行っていた宮司の家系の末裔だった。
巫女の死体を回収し、供物を取り上げる、四肢に文句がかかれた石塊を繋がれた巫女は果たして回収された。
そしてその時、地震が起こって急激に沼湖の水かさが増し、背後で立ち上がる娘を視界に入れ、遠くではダムが決壊して――――

八名楓 (中身は最後の巫女)
19歳、記憶障害
水の底で四肢に繋がれ怨霊化していた最後の巫女が八名楓の体に乗り移った状態。
鏡の巫女なので鏡に映った向こう側、完全な異界に物体を送り込める能力を持つ。
ただし、鏡を使う必要がある。送り込める量に限界がある。視界(瞳を鏡と捕らえる)に映ったもののみといった制約
日本刀(御神刀)やナイフ、剃刀の刃を使用

体の記憶と魂の記憶がクラッシュして記憶喪失に近い状態でスタート

七枷雅之
23 大学生
一留した大学4回生
御鏡町にアルバイトしに来ていた可哀相な奴。
洪水に蹂躙された町をサバイバルしながら脱出を目指す。
霊感の類いはないので怨霊や門から現れる存在にはお互いに感知できない。生存者の捜索と外部との連絡手段を探すためボートを探して住宅街を回ったりする。
徐々に過去の儀式の招待に迫りつつ志望フラグを立てる
洪水に襲われ、12階だてのビルに取り残されてスタート。