幼女「きょーかすいげつの有する能力はかんぜんさいみん！」

幼女「わたしがてんにたつのだ」
少年A「…おまえのつよすぎてつまんねーんだよ！」
幼女「つよい能力を思いつけないきみらのぐどんさがわるいのだよ」
少年B「おれのざびまるのほうがぜってーつよいし！」
少年C「もう幼女はなかまにいれてやんねー！」
少年A「かえろーぜ！」


幼女「…ふええええん」

苺「…………」

幼女「ふええええん」
苺「……どうした」
幼女「うう…だれもわたしのつよさわかってくれない…」
苺「……超能力ゴッコでか？」
幼女「みんなげんじゅつ系はつまんないだとかチートだとか怒るの」
苺「まあなぁ」
幼女「これからわたしいっしょにあそんでもらえない…」
苺「…能力変えれば？」
幼女「わたしがてんにたつの！そんなのはやだ！」
苺「……」

てす
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266979768/

幼女「ところできみはだれなのだ」
苺「ただのしがない高校生だよ」
幼女「なぜわたしにはなしかけるのだ」
苺「お前が泣いてたからだろ」
幼女「…わたしはあくのはなになりたいだけなの！きちくになりたいの！あいつらはばかだからわたしの能力に勝てる方法がみつからないの」
苺「どんな能力なんだよ」
幼女「…かんぜんさいみん」
苺「は？」

よし来い

スレタイと内容が反比例してるぞ
意外とおもろい

幼女「わたしのざんぱくとうの名前はきょうかすいげつ！漢字はかがみ、はな、みず、つきで鏡花水月」
苺「……で？」
幼女「五感すべてをしはいして、一つのたいしょうのすがた、かたち、しつりょう、かんしょく、においにいたるまですべてをごにんさせることができる」
苺「……はぁ」
幼女「つまり！はえをりゅうにみせることも、ぬまちをはなばたけにみせることもかのうだ」
苺「……」
幼女「そしてそのはつどうじょうけんはてきにきょうかすいげつの解放のしゅんかんをみせること」
苺「……」
幼女「一度でもそれを目にしたものはそのしゅんかんからかんぜんさいみんにおちいこうわたしがきょうかすいげつを解放するたびかんぜんさいみんのとりことなる」
苺「……」
幼女「どう？」
苺「どうと言われても」

てんさざんけつ（笑）
黒ごまどうふの塊が出るだけの能力（笑）

苺ってなに？ましまろ？

いま思ったんだけど、質量まで誤魔化すってすごくね？

幼女「そこはなんだと…とかいうところでしょ！」
苺「なんつーか…子供の想像力ってスゲーな」
幼女「わたしはほかの子供とちがっておとななのだよ！」
苺「……」
幼女「てすとの点数だって私のほうがだんぜんたかいもの！」
苺「マセガキだな…」
幼女「くちをつつしみたまえ！」
苺「…」
幼女「……わたしはどうすればいいんだろう」
苺「どうにかして能力を拮抗させるとか…その能力なしじゃ弱い設定にするとか」
幼女「やだ！そんなのわたしじゃない！」

幼女「わたしを相手するとききょうかすいげつだけを用心するなんてだめなの」
苺「……お前それじゃ友達できないぞ」
幼女「友達なんていらないの！わたしはここうのあくのはな」
苺「ならなんで泣いてたんだよ」
幼女「わ…わたしの思い通りにならないざらきくんたちがいやだからだよ…ていうかわたしないてなんかないし！」
女「くっろさきくーん」
苺「あー…俺もういくからじゃーな」
幼女「……ま、まて！きみのなまえは？」
苺「黒崎一護」
幼女「わたしはあいぜん！」
苺「じゃーな」


幼女「……さみしい」

age

幼女「ざらきくんもあばらいくんもまだらめくんもかってすぎるよ」
幼女「私が天にたつの」
幼女「わたしが女王なの」
幼女「……わたしもしたっぱつくろう」
幼女「……さみしいもん……」
幼女「なまえはえすぱーだ！すぺいん語でかたな！おしゃれ！」
幼女「そうときまればていがくねんのこたちをたぶらかすぞー」

ネタがおもいつかない

凄い興味深いスレはけーん
�C

幼女「しかくからのこうげきはさついがつよすぎりゅ」

鰤21巻までしか持ってないから他うろ覚えなんだよ

幼女「がしゃーん」
幼女「ゆめにもおもわなかったよ、にねんかん貯めたちょきん箱のなかみがせんえんにもみたないとは」

ブリーチの設定にこだわらずに>>1の好きなようにやって欲しい
幼女がいい感じだからむしろどこまでぶっ壊せるか期待支援

学校

幼女「くちきくん」
びゃ「なんだ」
幼女「わたしのぶかにならない？」
びゃ「ことわる。きさまごときがわたしのうえにたとうなどわらわせる」
れん「さすがたいちょー！」

幼女「むむむ…やはりいっこしたのがくねんからひきぬこう」つかつかつか
浮竹「どうした藍染怖い顔して」
幼女「うるさい！先生はだまってて！」つかつかつか

幼女「ねえねえうるきおらくん」
うる「なんですか」
幼女「わたしのぶかにならない？」
うる「いいんですか」
幼女「え…きみこそいいの？…じゃあわたしのことはさまづけね」
うる「…藍染様」
幼女「じゃあきみは今日からわたしのぶかだからよろしく！」
うる「はい…藍染様…」
幼女「ほかにもばとる強そうな子あつめよう」
うる「はい藍染様」

とりあえずウルキオラだろ

幼女「うるきおらくんのことはこれからうるきおらってよぶから」
うる「！…はい藍染様…っ」
幼女「うるきおらは友達いるの？」
うる「…一応は」
幼女「強そうならよんできて」


うる「こいつです」
やみー「がはははははは」
幼女「きもい！」
やみー「てめー！」
幼女「わたしはさんねんせいだよ！なめたくちをきかないでもらおうか」
うる「藍染様にしたがえ」
やみー「…したがったらいいことあるのか」
幼女「毎日おかしおごってあげる」
やみー「のった」

やみーくんの設定も友達なくしそうだよな

あの顔面ごろごろ野郎とリアル死神ジジイが気になる

幼女「うるきおら友達ほかにいないの？」
うる「…はい」

ぐりむ「おい！うるきおら！」
うる「……」
幼女「あのこは友達じゃないの」
うる「はい」
やみー「あーイライラするぜーはらへったー」
幼女「…じゃー他クラスみにいこー」
うる「はい藍染様」

ぐりむ「おい！うるきおら！おい！」

ダレてきた

アランカル編曖昧過ぎるから
キャラがおかしいと思う


うる「なんだぐりむじょー」
ぐり「決闘しようぜ」
幼女「うるきおらは私の部下になったよ！」
うる「いまはおまえにかまってるひまがない」
ぐり「…はん…」
幼女「ぐりむじょーはわたしのぶかにならない？」
ぐり「やだね」
幼女「わたしのぶかになろうね」じー
ぐり「……っ」
幼女「わたしのぶかになりたくない？それはきみのほんしんなの？」じー
ぐり「うう……」
幼女「じゃあいこううるきおら、やみー、ぐりむじょー」
うる「はい藍染様」

きーんこーんかーんこーん
幼女「あ！もうかえりのかいのじかんだ！またねうるきおら」
うる「藍染様…」



帰り道
幼女「……したっぱはふえた！これでざらきくんやくちきくんと思う存分たたかえる」
男「…あ、藍染ちゃん…」
幼女「ひなもりくんじゃないか」
男「き、今日僕の家に来て豆腐食べてかない？手作りなんだ」
幼女「いく！いく！」
男「……ほ、本当かい……ﾊｧﾊｧ」
幼女「ひなもり？」

幼女「ぱぱとままにれんらくしてないけど…どうせ今日もいないからいいんだ」
男「な…なら泊まってもかまわないよ…ﾊｧﾊｧ」
幼女「いいの？雛森君はやさしいね」
男「…ﾊｧﾊｧ」
幼女「今日わたしねーぶかをつくったの」
男「ﾊｧﾊｧ」
幼女「これでわたしもなめられないの」
男「ﾊｧﾊｧ」
幼女「みんなからまたいちもくおかれるの」
男「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
幼女「いきがあらいな？だいじょうぶかい？」
男「い…いや…なんでもないよ」
幼女「また本をみせてくれ、ひなもりくん」
男「ﾊｧﾊｧ」
幼女「？」

だれか続き頼む
鰤が思い出せない

>>32
当選だせば何とかなるからがんばって思い出せ

狛村だして

俺の大好きなソイフォンとルキアがいない・・・

幼女「おはよー」
ギン「おはよーたいちょう」
とうせん「…おはよう」
幼女「（わたしのクラスのともだち…いやぶかはこいつらだけなのよね）」
幼女「（いかんせん暗いな）」
幼女「……おんなともだちほしいな」
幼女「でもわたしはここうなあくのはなで…」

浮竹「なーにブツブツやってんだ！」背中ばしっ
幼女「な…せんせい」
浮竹「せっかく晴れてるんだから外に遊びにいかないか？」
幼女「先生はいかないのになんでそんなこという」
浮竹「悪いが先生は体が弱くてなあ…京楽先生とみんなでドッジボールしないか？」
幼女「やだ！私は文学にいそしむの！」
浮竹「…体動かさないと先生みたいにまっしろもやしになっちゃうぞ」
幼女「わたしはせんせいとはちがう！わたしはじょおう！」
浮竹「はっはっは女王か！藍染の夢は！」
幼女「……むむむ………」

ソイフォン隊長だして

だれか俺に本当の藍染とはなんなのか教えてくれ
曖昧になってきた

>>38
みんな催眠にかかっているからわかりません

夜一「ここまでおいでー！白哉坊！」
びゃ「まてーばけねこー！」
そい「よるいちさまー！はぁはぁー！」
れん「まってくださいたいちょー」
おおまえだ「はあはあ苦しいたいちょう」

幼女「（どいつもこいつもくだらない）」
幼女「（遊びなんて子供のすることだ）」
幼女「（じんせいはぎぶあんどていく！）…」
幼女「…さみしいな…」

うる「……」じー

藍染ってなにしようとしてるんだっけか
世界征服（笑）？

ならなんか日常ネタしながら鰤の設定挟んできゃいいんじゃない？四コマくらいの感覚で
せっかく藍染が幼女なんだからバレンタインとか雛祭りとか

幼女「ふああん」
うる「！藍染様！ティッシュをどうぞ」
幼女「うるきおら…なんでここに」
うる「……」
幼女「あ…そうだ…私飼育係だから小屋までエサやりにいかなくては…一緒にきてくれないか」
うる「はい藍染様」

狛村「わんわんガルルル」
幼女「（こわいいいいい）…ふっ…駄犬か」
うる「……」ニンジンを差し出す
狛村「ガルルルルルル！ガルゥウウ！」
幼女「ひいいいい」
うる「……こっちはうさぎのだ」
幼女「にんじんきらいなのか…」

>>41
幼女「わたしがてんにたつ！」

もう全員幼女にしてしまいたい

雛森が男ってことは
冬獅郎は幼女か…

これは良スレ

じゃあバレンタインでいくわ

幼女「知っているかいうるきおら」
うる「何をですか」
幼女「ばれんたいんがチョコ会社のいんぼうということを」
うる「存じています」
幼女「くだらない！そんなものにながされる子供にはなりたくない」
うる「はい藍染様」
幼女「でもひなもり君は欲しがっているし…」
うる「ひなもり……」
幼女「チョコをかいにいこうか…ランドセルをもってくれ」
うる「はい藍染様」

雛森が男ってことは
総隊長は・・・

幼女「いいかこれはせんそうである」

うる「はい」

幼女「だんじてくっしてはならぬ」

うる「はい」

幼女「ではいってまいれ」

うる「おかねがありません」

幼女「なんとでもなる」

うる「なりません」

幼女「どれがいいかな…安いのでいいよね」
うる「はい藍染様」
幼女「うるきおらも欲しい？」
うる「はい藍染さ…いえ…藍染様がくださるのであれば」
幼女「じゃあ二つかおう…どれがいい？」
うる「どれでもいいです」
幼女「ならがーな二つ買おう」


幼女「はいうるきおら」
うる「…」バリバリ
幼女「銀紙ごと食べたら危険だよ」
うる「…………」バリバリ
幼女「…？」

ひつこ「ひ…ひひひひひひなもりりりり」
幼女「かべにむかってなにをやってるんだい」
ひつこ「うわああああ」
幼女「相変わらずきみは中学生なのにちいさいな」
ひつこ「ううううるせ」
幼女「ひなもりくんはどこだ」
ひつこ「…………」
幼女「どこだ？」
ひつこ「……た…体育館裏……」
幼女「？わかったいくぞうるきおら」
うる「はい」

場所：ひなもりの中学校

幼女「ひなもりくん」
男「あ…藍染ちゃん…き、きみが手紙で呼んでくれたのか…？」
幼女「？なんのことだい」
うる「申し訳ありません藍染様…不手際でチョコが割れてしまいました」
幼女「ええー…落としたの？」
うる「……はい」
幼女「まあいいや…いつもありがとうひなもり君」
男「わあ…ははは…一生大事にするよ……ﾊｧﾊｧ……！」
うる「…ﾛﾘｺﾝ…」

ひつこ「…………………」

だれかもっと萌える鰤の小説書いてくれよ
勉強しないとなんだよ

あぁくそ追い付いた

がんばれ>>1

男「はぁはぁ嬉しいよ藍染ちゃんかわいいよう君が食べたいようえへへえへへ」
幼女「かにばりずむかい…？こわいな」
うる「……」

ひつこ「ひ…雛…もり……」
男「シロちゃんじゃないかー」
ひつこ「ひ…日番谷会長だ…」
男「なに？」
ひつこ「…………いや……その」
幼女「帰るぞうるきおら」
うる「はい藍染様」
ひつこ「……お…おおまえが…おおまえ…あばば……」



幼女「やはりバレンタインなどくだらない」
うる「…」

びゃ「むむ…おもいな…」
れん「…あまいものきらいだからってこれ全部あずけられると困りますよう…とうにょうびょうになりますよう…」


幼女「…甘いもの嫌いなモテ男は大変そうだな」
うる「……」
幼女「うるきおらは何個もらった？」
うる「……藍染様以外だと、24個です」
幼女「……モテ男だな」
うる「……」
幼女「ホワイトデーには三倍返しだぞ」
うる「はい藍染様」

ネタが尽きたッッッ

なん・・・だと・・・？

つーか俺もしもしゆとりだから書くの遅いんだよ
PC様萌える文を書いてくださいお願いします

ホワイトデーいけよ！うるきおらがさぁ…こう…さぁ！

じゃあホワイトデーな


うる「………さんばい」
うる「なにをもって三倍なんだ」
うる「……」
女「うるきおら君ー」
うる「……久しぶりだな、女」
女「どしたの？」
うる「…………ホワイトデーのさんばいがえし、とは、何が三倍なんだ」
女「……うーん……」
うる「大きさか？きんがくか？同じものを三つかえせばいいのか？」
女「心とかじゃないかな」
うる「 心 か 」
女「え？」
うる「なんでもない」

>>63
ふふってなった

うる「心……か……」
うる「……藍染様の…すきなもの…とうふ…」



孤児院にて
うる「とうふをかってみた」
ぐり「なんだこれ」
うる「このとうふ達をどうするんだ」
ぐり「なんでおれにきくんだよ」
うる「…………やく」
ぐり「火事起こしたら先公がきれるぜ」
うる「……だが…心をさんばいがえし……」
ぐり「……」

うる「…………心……心……」
女「だいじょうぶ？ウルキオラ君…」
うる「女…なぜここに」
女「ウルキオラ君が悩んでるってきいたから」
うる「………心とはなんだ？」
女「えええ…」
うる「このとうふを切り刻めば中に心があるのか」
女「……ウルキオラ君の好きな子は豆腐が好きなの？」
うる「好きなど滅相もない……」
女「揚げ豆腐にするとか…冷や奴にするとか…」
うる「……」
女「私も一緒につくってあげる！まずあんこを……」
うる「……」

女「できた！」
うる「これはなんだ」
女「揚げ豆腐のオレンジピューレ風味あんこのせだよ」
うる「……なん……だと……」
女「さっき味見したらわりと美味しかったよ！」
うる「……そうなのか」
女「これもってその娘の所行ってきなよ」
うる「……分かった」


雛男「藍染ちゃんおいしいかいﾊｧﾊｧ」
幼女「いままでのより風味がうすすぎるなこれは」
雛男「他に食べたいものあるかいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
幼女「別に無い」
ひつこ「………」ｲﾗｲﾗ

しえん

うる「藍染様」
幼女「あ…うるきおらじゃないか」
雛男「やあ」
うる「これを頂いて下さい」ｻｯ
幼女「…………これは？」
うる「揚げ豆腐です」
幼女「あんこと醤油が混ざってる…」
雛男「わあ」
うる「……普通の冷や奴も一応ありますが」
幼女「そっちは君が処分してくれないか…」
うる「はい藍染様」

うる「………………」ﾊﾟｸ
幼女「冷や奴は…普通に美味しいよ、ありがとううるきおら」
うる「………………」
幼女「うるきおら？」
うる「」
幼女「うるきおら！」
雛男「そんなにまずいんだこれ…」

うる「……あいぜんさま……うう」

ぬ

なんか誰か萌えを俺にくれ
夜一さんと白哉坊のいやらしいのとか書いてくれよ

エロを！！エロくれエロ！！
乱菊さんとひつがやでもいいぞ！


うる「………」ぱち
ぐり「よ」
うる「藍染様は……」
ぐり「帰った」
うる「…！」
ぐり「はん…ご愁傷様だな」
うる「…………これが……心か」
ぐり「……は」

勉強してくるから
このスレは鰤の萌える文を書いてみるスレとして活用してくれ

うる「ぱちっ」
ぐり「ｯ・・・・んだｧ？やんのかァ？」ぺちっ
うる「・・・俺の・・・・いちご・・・・とっておいたのに・・・・」ぱんっ
ぐり「はｯてめぇがさっさとくわねぇからわりぃんだろ！」ぽてっ
うる「うぅ・・・・・・許さない」ぺきっ
ぐり「いてぇ！？この野郎！そっちがその気なら・・・・」ばごっ
うる「・・・・・ｸﾞｽｯ」べきいいいいいい
うきたけ「こらっ！やめないか二人とも！ほら〜先生のいちごをやるから・・・なっ？」
うる「やだ・・・・あのいちごじゃないとやだ・・・・」
ぐり「はァ？みみっちぃ男だなァ！」どすっ
うる「・・・・ｸﾞｽｯ」ぽこっ
・
・
・


というループネタ

>>75
いいね
だがいちごだとホモっぽくなるな

なんでネリエル様がいないのおい

ほす

ねる「あぅあぅあー」
しろあり「ひっひっひー」
どんどちゃっか「ばうわうわー」


幼女「こいつらをしたっぱに・・・・・ないな！」
うる「ないですね」
やみー「ねぇな」

幼女「おい！」
ネリエル「あら？幼女ちゃんどうしたの？おつかい？」
幼女「したっぱにならないか！」
ネリエル「んー？あーわかったぁ〜悪の組織ごっこね！いいわよ〜」
幼女「おぉ！だいがくせーのしたっぱができた！」
ネリエル「あーでもごめんね、あいぜん様ーこれから講義あるの・・・また今度ね〜」
幼女「ふむ！仕方ない！許す！」
ネリエル「ありがと〜それじゃぁね」
幼女「年上、くーる、ばか、でぶ・・・後残るは・・・あっ！不良を捕まえよう！」
幼女「ふっふっふー♪がんばるぞぉ！」

オサレな幼女だなぁ

>>80
よつばとみてえｗｗｗｗｗ

幼女「おい！」
のいとら「ああああああああああああああああああああああああん？？？？？？」
ぐりむ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうううううううう？？？？？？」
うる「・・・・」
幼女「だまれー！おいお前！あたしのしたっぱになれ！」
のいとら「んだとぉおおおおおおおおおおおおお？？？？」
幼女「（こわあああああああああああああ）だ、だから・・・・したっぱに・・・・なれ！」
のいとら「だりぃ・・・・ガキの相手は趣味じゃねぇんだかえれ」
幼女「・・・ぐすっ・・・・ぐりむぅ・・・・うるぅ・・・・」
ぐりむ＆うる「（かわえええええええええええええええええ）」
ぐりうる「おい、のいとら、ちょっとこっちこい」
のいとら「あぁん？んだよ・・・・」



幼女「なんか知らないけどしたっぱが増えた！らっきー！」
のいとら「あいぜん様に服従します。先ほどは調子に乗ってどうもすいませんでした。」
幼女「わかればよろしい！・・・ところでさっきは3人でなに話してたの？」
のいとら「ひいいいいいいいいいいいいい！！！！なんでもないですううううううう」
幼女「そー？それならいいんだけどっ♪」
ぐりうる「（満面の笑み）」

ゾマリ「おじょうさん可愛いね」
びゃくや「……！！わたしはおとこだ」
ゾマリ「そんなことどうでもいい！ちょっと家まで来ないか！」

幼女「あ…悪だ！犯罪が目の前で行われている！」
幼女「だが私はあくのはな！とめるべきかいなか」
ゾマリ「私の愛を受けろッ」
びゃ「…ひっ…じいさま…っ」

幼女「やめろー！」

幼女「犯罪はだめだ！やるなら完全犯罪だよ！」
ゾマリ「かわいらしい幼女…ッ！」
幼女「性犯罪はわたしの悪の美学にはんする！くだけろ！きょうかすいげつ！」木刀で頭を殴る
ゾマリ「はぁあんっ！」
幼女「くだけろ！くだけろ！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
びゃ「…に、逃げるぞ」走り去る
ゾマリ「は、はぁん…もっと…もっとぉおお」
幼女「君の名前をきいてもいいかね！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
ゾマリ「ゾマリというしがない淫乱雄豚でありますぅううう」
幼女「わたしはあいぜん！以後はあいぜんさまとよびたまえ！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
ゾマリ「はぁんっ…///」

幼女「もう男女のべつまくなしに襲い掛かったりしないね！」
ゾマリ「は…はいっ…私はあいぜんさまの犬です…ッ」
幼女「よし！ならゆるす！あとわたしの手下になるんだ！」ﾊﾞｼﾝ
ゾマリ「下僕にしてくださいはぁん」
うる「…これもまた…心か」

だれかハリベルスタークバラガンアーロニーロの話書いてくれよ
キャラがもうおもいつかない

今の鰤わかんない

全部読んでっけどこのクオリティに届く文章かけねえ

て言うかアランカルの前に市丸ギンを

>>90
ギンって京都弁だろ
なんか地元民から怒られそうじゃん間違った言葉遣いにしたら

>>91テニスの王子様で沖縄の方言間違えまくってたの思いだした。

まあリクエストされたなら書くよ

幼女「ギン…おまえのしゅみはなんだ？」
ギン「…人間観察…ですわー」
幼女「（暗いな…）そうか……」
ギン「……」ﾆﾔ
幼女「…………」
ギン「なんかすんません」
幼女「……しゅみが人間観察のやつはだいたい性格悪い……」
ギン「……そうですねえ」ﾆﾔ
幼女「くだけろ！」ﾊﾞｼﾝ

ギン「す…すんません…地味に痛いんですわその木刀で殴られると」

寝る
朝にもこのスレ残ってたらまた何か書くわ

ハリベル出してくれよ

落ちちゃう

保守

間隔が分からない

ほしゅ

す

幼女「うるきおらぁ、あとどんなの手下にしたらいいかなぁ？」
うる「さんぼうと言いますかちえのある人が欲しいかと」
幼女「あ、そっかそれいいね」
幼女「う〜ん、じゃあきめた、いつもあそんでもらってるうらのおじいちゃん」
うる「・・・」


ばらがん「もうな〜んもやることないのう・・・」
幼女「こんにちは、おじいちゃん」
ばら「おぉ、こんにちは幼女ちゃんとお友達かな、とりあえずようこそ」
幼女「ねぇねぇ、おじいちゃんちょっとこのけんみて」
ばら「何の真似だい？こんな木刀持って、危ないよ」
幼女「あぶなくなんかないもん、あのさ、今ってひま？」
ばら「何か用かの？」
幼女「ねぇねぇ、あたしのてしたにならない？っていうかてしたになれ！」
ばら「フハハハハハハッッ！！！！！滑稽滑稽笑わせるなよ蟻が！！！」
ばら「この儂こそが王！！世界の王！１！儂を超える高みなど存在せん！！！」
幼女「･･･うわああああぁぁぁあああん！！！！！おじいちゃんのばかああぁぁぁああ！！！」
ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
幼女「くだけろ、くだけてよおおおぉぉぉぉぉ！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
ばら「いい痛い痛い、わかったわかった」
幼女「うわああああああぁぁぁぁん！！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
ばら「わかった、わかったから、手下になってあげるから」
幼女「・・・ほんと？ｸﾞｽﾝ」
ばら「本当だよ、ほら涙吹いて、ごめんのちょっと調子にのっちゃったね」
幼女「ううん、いいの、ありがとう！！！おじいちゃんだ〜いすき★」
ばら（まぁ、たまにはいいかの）
うる（大丈夫なのか？）

>>101いいね

幼女「ひなもりくん」
男「なんだいﾊｧﾊｧ」
幼女「イメチェンをしようかと思うんだ」
男「イメチェン？」
幼女「眼鏡を外して髪の毛を上にあげたら強く見えるよね！」
男「だめ！」
幼女「えええ」
男「君は眼鏡っこであるべきだ！眼鏡イズ正義！」
幼女「絶対わるいひとっぽくてかっこいいよう…」
男「だめだだめだだめだァ！」
幼女「うう…」

幼女「最近面白いことないなあ」
うる「そうですね藍染様」
幼女「この紅茶まずいなあ…」
うる「そうですか藍染様」
幼女「よし…散歩にいこう！ランドセルをもちたまえ」
うる「はい藍染様」

幼女「あくのはなたるものあくどいことをするべきだ」
うる「そうですね藍染様」
幼女「うーん…この町をざいりょうにまかいのとびらへのかぎをつくるとか…」
幼女「ねーねー」
うる「なんですか藍染様」
幼女「わたしきちくとよばれたいの！きちくっぽい行動ってなにがあるかな」
うる「……あいするひとをあいするひとの手で刺させるとか……」
幼女「いいね…！じゃあひつがやにひなもりくんを刺させるんだね！ひつがやは発狂だね！」
うる「そうですね藍染様」
幼女「ふふふ…」
苺「何やってんだ」
幼女「わー」

幼女「ひさしぶりだねしょうねん」
苺「…少年…？」
幼女「何のようだい」
苺「いや…元気してるかな、みてーな」
うる「くろさきいちご…！」
苺「よーウルキオラ」
幼女「知り合いなのか」
苺「まーなー」
幼女「しょうねん！いっしょにあそぼう！ふたりでばとる！」
苺「え？！ああいーけど」
幼女「やー！」
苺「……やー…ばんかい…てんさざんげつー」適当な枝を降る
幼女「ぴたー！」指一本でとめる
苺「（えええ）」
幼女「ざしゅ！」
苺「……ぐああー」
幼女「おや…こしからしたをきりおとしたつもりだったが…あさかったか」
苺「……」

幼女「たおれろ！」
苺「（えええ）……」俯せる
幼女「ふふふ…」
苺「いつまでこうしてれば…」
幼女「だまれ！いまのきみはせぼねでかろうじてつながっているじょうたいだ！」
苺「……」
幼女「せいしんろんじゃない、こうぞうてきにふかのうなんだ」
苺「お前ボキャブラリー豊かだな…」
幼女「こくごはいつもひゃくてんだから！」
苺「俺も国語が一番成績がいいわ」
幼女「なかまだなしょうねん！」
うる「……」

皆も書くべき

お前だけでも書くべき

まだやってたのｗｗｗｗｗ

お題くれたら書くよ