1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
何か有ると思ったの?
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:16:48.65 ID:biaL1Z880
お前の笑顔
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:34:37.30 ID:Dh0YcRoo0
唯に浣腸されて感じちゃうあずにゃんのss
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:36:49.37 ID:Dh0YcRoo0
おい早く書けよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:42:24.55 ID:jlTtmhvE0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:42:43.33 ID:Dh0YcRoo0
まさかまたホイホイとか言わないよな?な?
またまたご冗談を!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:43:05.65 ID:lVo9DSFT0
官庁が真っ先に浮かんだ俺はまじエリート
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:43:26.76 ID:41Ru/v5s0
艦長?
浣腸?
干潮の俺は海人
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:44:16.68 ID:jlTtmhvE0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:45:23.49 ID:Dh0YcRoo0
とっとと書け太郎
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:46:50.28 ID:jlTtmhvE0
梓の便器のきもち
おぱんちゅを下ろし可愛い二つの丸みをおびたおしりを露にし、ぼくのお口に腰掛けるあずにゃん
なんて綺麗なんだろう…
小振りだが弛みのないあずにゃんの魅力的なおしりに見とれていると
「ふぅ…」という小さいため息の後に
あずにゃんのもはや「すじ」といっても遜一のない無毛のおまんまんから噴水があがって
ぼくの口の奥に叩き付けられてじょろじょろという音がたつのにゃん
次第にあずにゃんのため息が何かを我慢しているような声になって
その瞬間あずにゃんのおまんまんとは違うもう一つのきゅっと佇む肛門から「プスーッ!」という
にわかには信じがたい音が個室の中に響くのにゃん
ああ、あずにゃんみたいな可愛いおにゃのこでもウンチはするんだな
という興奮のなかとうとうお待ちかねだったあずにゃんの排便タイムをリアルタイム観察するのにゃん!
あずにゃんの喘ぎ声が次第に大きなものになり、双丘の中に息づくすぼまりがゆっくり広がっていくのと同時に
肛門周辺の筋肉が段々と盛り上がっていき、あずにゃんのお父さんやお母さんのものには及ばないけど
火山の噴火口をちょうど逆さまにしたような形にぷっくりと膨らむのにゃん
そしてあずにゃんのおしりの穴が伸びきるとミチミチ肛門と摩擦を起こすような音と同時にあずにゃんの
プリチーで健康的なバナナ型のうんうんがおしりの谷間からコンニチワするのにゃん
ぼくのお口にうんうんを産み落としたあとは、急速にすぼまっていくあずにゃんのおしりの穴
産み落とされた未だに熱を持ってホカホカと湯気をあげるあずにゃんのうんうん
その瞬間だけあずにゃんのおしっことうんうんはぼくだけのもの!
排便を終えてお腹すっきりしたあずにゃんはそのまま学校へ
一部始終を見終わった一人きりになったぼくは感極まってあずにゃんのおうちの便器に生まれてきてよかった
と自分の便器としての人生に乾杯するのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:47:25.50 ID:6yXvxDHV0
律「かんちょう?」
唯「うん。昔はスパイのことをそういったんだって」
律「ふーん」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:49:43.04 ID:Dh0YcRoo0
自分の文じゃ興奮できないのにゃん!
あずにゃんがうんちおもらしするだけの山なしオチなし意味なしssでいいから誰か書くにゃん!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:51:29.70 ID:fQGbP+Ju0
市ね
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:52:21.85 ID:6yXvxDHV0
律「なあ、澪は知ってたか?」
澪「いや、初耳だ。唯は物知りだな」
唯「えへへー」
梓「どこで知ったんですか、そんな言葉」
唯「テレビで見たんだよ」
紬「うふふ、唯ちゃんらしいわね。さ、お茶にしましょうか」
澪「そうだな」
澪(ワーイ、ツヤオツヤオナイタベタ♪)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:52:30.64 ID:Dh0YcRoo0
ちょ…
ほんと誰か頼むって
vipのベテラン作者様
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:53:18.18 ID:jlTtmhvE0
唯「あーずにゃん!」
梓「うわっ!唯先p
何やってんだろ俺
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:53:37.17 ID:SqsHit/y0
クソスレで乞食すんなよ・・・
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:55:52.47 ID:0v+atEIj0
書いてるSSがあるわけないwwwwwwwwwwwわけでもない
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:56:10.90 ID:6yXvxDHV0
梓「でも、いつも悪いですね、こんなにお菓子・・・」
紬「いいのよ、梓ちゃん。貰い物だし、どうせ家じゃ処理しきれないから」
律「そうだぞ、梓。黙ってありがたく頂け。いっただっきまーす」
唯「まーす」
澪「それじゃ私も・・・」
梓「いただきます」
こうして今日も軽音部の午後は過ぎて行くのでした
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:02:25.85 ID:Dh0YcRoo0
唯「あーずにゃん♪」
ずぶっ
梓「にゃっ?!」
唯「わわわっ!まさか本当に直撃しちゃうとは思わなかったよー
ごめんねあずにゃん♪」
梓「ちょ…ちょっと早く抜いてくださいよ!小学生ですか!
おしりがヒリヒリして………あ…ぁぁんっ…///」
ってなssを期待してたのに
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:03:23.56 ID:jlTtmhvE0
梓(お菓子のせいか、なんだかトイレ行きたくなっちゃいました・・・)
澪「よーし、練習始めるぞー」
律「おー」
唯「おー」
紬「おー」
梓「・・・ぉー」
律「なんだなんだー、元気ないぞ梓ー」
ドン
梓「ダメー」
律「あ・・・、強すぎたか?すまん・・・」
梓「いえ、なんでもないです。さ、練習しましょうか」
梓(またあんな刺激を受けたりしたら・・・。練習終わったらすぐトイレ行かないと・・・)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:08:13.88 ID:Dh0YcRoo0
よし!全力で期待するぞ!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「かんちょう!かんちょう!かんちょう!かんちょう!」
ブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッ
梓「ちょっいたいですよやめっいたっ・・・やめっ・・・あっ・・・うっ」
唯「うー!かんちょー!エイエイエイエイエイエイエイエイエ」
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
梓「あっ・・・いっ・・・ぐっ・・ふぅうう・・・ぐふぅ・・・おえっ・・・」
ブリブリ 梓のケツからうんこがもれはじめた
唯「かんちょう!ハイパーかんちょー!かんちょう!かんちょー!」
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ
梓「もっ・・・・やめ・・・うぇ・・・オエッ・てください・・・ンッ・・・せ・・ん・・ぱぁあ・・ウッ・・い」
唯「・・・・・・・・・・・」
唯の手が急に止まった
梓「先輩・・・ハァハァやめてくr」
唯「りっっちゃーん ドラムのスティックかしてー!」
梓「え?え?え?」
律「大いいぜえええええええええええええええええええええええ」
唯「うふふ」
ズボ・・・
梓「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
さわ子「お、やってるねー。青春って感じでいいね」
唯「さわちゃんせんせー」
さわ子「ん?何この紙・・・。【間諜】?」
紬「ああそれはスパイのかんちょうの漢字を説明するのに・・・」
さわ子「ふーん・・・。あ、梓ちゃん。ちょっとこっちにいらっしゃい」
梓「何ですか一体?」
トコトコ
さわ子「カンチョー!七年殺し!お前は既に死んでいる!なーんてね♪」
梓「あ・・・・・・・・・・」
唯「ウフフフッふふふふふふふふふふふふふふふふ」
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ
唯はスティックを梓のケツの中で激しく上下運動させた
梓「いたいいいい・・・いたい・・・いたいいい・・やめてええええええええええええええええ助けてえええええ」
唯「かんちょーかんちょーかんちょーかんちょーかんちょー!!!!!!11かんちょー!!!!!!!!1」
律「梓うるさい」
そういうと律はおもむろに下半身のナニを出して梓の口にくわえさせた」
梓「んんんんんんんんnんんんんんんあーんんんんん」
律「ほら、なめろよ」
唯「かんちょーかんちょーかんちょーかんちょーかんちょーー」
梓はケツと口が攻撃されてあたまがおかしくなった
梓「うがああああああああああああああうがああああああああああ」
梓「卯木オアgpけあぱうぇえっうぇwげぐぇぐぉえぐぉpgけgこgwgw」
梓は二人をダークネスオーラで弾き飛ばした
梓「宇和ーーーーーーーーー宇和ーーーーーーーーーーーーーうわーーーーーーーーーー」
唯「なん・・・・だと・・・・」
律「これが"ダークネス梓” なのか・・・・」
梓「うわあああああぐげごえおgkぺおええええええええええ」
梓はギー太と自分のギターをもって二刀流になった!
梓「うごおおおおおおおおおおおおおおwkぺrwげけふぇふぇfw」
梓はふたりにすばやくちかづき 二人のケツにギターをぶちこんだ
唯「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
律「わたしはデコビッチじゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
律は頭がおかしくなって死んだ 唯は肝臓が破裂してしんだ
律はデコビチ化け物なのでしなないけどあたまがおかしくなってしんだ
澪「ニダアアアアアアアアアアアアアアアア」
梓は在日だった 澪も在日だった
キムチを食べて平和
おわり
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:35:42.54 ID:7zf0IWya0
カオスとでも言って欲しいのか
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:37:09.60 ID:52duTbGU0
ウザキャラ出せば伸びるかも知れないけど
それなりにリアリティは必要だから
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:38:11.30 ID:jlTtmhvE0
おいかずにゃん
どこいった
責任とれ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:00:14.23 ID:arCgv2h+0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:21:08.53 ID:arCgv2h+0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:56:12.57 ID:arCgv2h+0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!